従来の概念を覆す、利点だらけな“クリーム状”のネイルリムーバーとは?出典:byBirth使用後の自爪の乾燥や、特有の刺激臭が気になるという方が大半を占める「ネイルリムーバー」。近年ではそんなマイナスイメージを見事に払拭するクリーム状のネイルリムーバーが登場し、爪表面に塗布してから数分後に軽くマッサージするだけで、自爪を傷めずにネイルポリッシュを綺麗に取り除くことができるため、海外を中心に注目が高まっています。オイルが主成分となっているため、ハンドケア後のような潤いと艶めきを指先に残すことができ、“アセトン”の臭いではなく華麗な香り立ちを楽しみながら使用することができたりと、まさに良いこと尽くし。自爪のコンディションに少しでも悪影響を与えないためにも、ぜひこの機会に「ネイルリムーバー」を切り替えてみてはいかがでしょうか。自爪を労りながらネイルポリッシュを取り除く、クリーム状の「ネイルリムーバー」をご紹介!nailmatic(ネイルマティック) リムーバー オン ザ ゴー この投稿をInstagramで見る nailmatic(@nailmatic)がシェアした投稿 “ファッションやアクセサリーのようにネイルを楽しんで貰いたい”という思いから生まれた、フランス発のナチュラルネイルブランド「nailmatic(ネイルマティック)」。液だれすることなく快適に使用することができるこちらのネイルリムーバーは、「大豆オイル」「ダマスクローズオイル」「ビターオレンジフラワー」など混じり気のない植物由来成分を軸に構成され、ネイルポリッシュを優しく取り除きながら、自爪や甘皮にみずみずしい潤いを補給してくれます。持ち運びにも便利な30mlサイズで、ミルキーローズの愛らしい香りにも定評あり。et seq.(エセク) ED1886 リムーバークリーム この投稿をInstagramで見る et seq. (エセク)羽根ペンネイルポリッシュ(@etseq.jp)がシェアした投稿 独創的なコンセプトやパッケージングが話題を集める、台湾発のネイルブランド「et seq.(エセク)」。ヴィンテージ感のあるヴィジュアルが目を惹くこちらのネイルリムーバーは、「アルガンオイル」「ビタミンE」「シアバター」などの美容成分を配合し、水分を逃すことなくネイルポリッシュを取り除きながら、爪表面にヘルシーな艶めきを纏わせてくれます。刺激臭を放つ揮発性の高いアセトンやアルコールは無添加で、使用後に自爪が白くなってしまう心配もなし。The SIGN tribe(ザ サイン トライブ) リムーブ アンド チル この投稿をInstagramで見る The SIGN Tribe(@thesigntribe)がシェアした投稿 セルフネイルに特化したプロダクトを展開する、海外ビューティーブランド「The SIGN tribe(ザ サイン トライブ)」。滑らかなクリームが自爪を労りながらネイルポリッシュを取り除くこちらのネイルリムーバーには、爪全体のコンディションを土台から整えながらバリア機能を高める「ククイオイル」や「アスコルビン酸(ビタミンC)」が含まれています。塗布するたびにフルーティーな香りが生き生きと広がり、鮮烈なカラーに包まれたポップなパッケージはSNS映えすること間違いなし。自爪の“黄ばみ”を未然に防ぐために実践しておきたい、4つの対策とは?1.ベースコート出典:byBirthネイルポリッシュを直塗りすることによって自爪が黄ばみやすくなってしまうため、先に「ベースコート」を塗布しておくというステップを怠らないように注意しましょう。色移りを未然に防ぐことができるだけではなく、日常生活において自爪にかかる負担を軽減してくれたり、色落ちを防ぎながら発色をブーストしてくれたりといったメリットも。2.紫外線カット出典:byBirth自爪の水分を枯渇させて黄ばみを定着させる、紫外線。外出時には紫外線カット機能が備わった「トップコート」、もしくは「日焼け止め」を爪まで念入りに塗布しておくことをお忘れなく。3.オイルマッサージ出典:byBirthネイルオフ後の素の状態の自爪に、酸化を抑える「ビタミンE」が含まれたオイルを塗布してから数分間マッサージすることで血流が促され、黄ばみを予防するのと同時に美爪の成長を大きく後押しすることができます。4.ネイルポリッシュの開封日を記入出典:byBirth自爪の黄ばみを定着させる原因になる、ネイルポリッシュの劣化。開封した日から酸化が進み続けるためボトルには日付けを記入し、1年以内を目安に使い切るようにしましょう。自爪の不調を感じたときに摂取したい「食べ物」をリストアップ!出典:byBirth爪が欠ける頻度が増えたときにはヨーグルト(ビオチン)豚肉(コラーゲン)カシューナッツ(亜鉛)さつま芋(ビタミンA)モロヘイヤ(ビタミンB2)爪の縦線が増えたときには納豆(鉄分)ごま(鉄分)牡蠣(亜鉛)玄米(亜鉛)牛肉(タンパク質)爪の乾燥が目立っているときには生芋こんにゃく(セラミド)ゴールドキウイ(ビタミンC)鶏皮(コラーゲン)豚レバー(亜鉛)かぼちゃ(ビタミンE)いかがでしたか?出典:byBirth隠れた名品と言っても過言ではない“クリーム状”のネイルリムーバーを取り入れることで、セルフネイルをより一層楽しむことができるはずです。
2022年09月24日強くこすらずに落とせる粧美堂株式会社は、二重コスメシリーズ「FUTAEME(フタエメ)」から、リムーバーを2020年10月15日にドラッグストア、GMSなどで発売する。同製品は、二重のり専用のリムーバーだ。ウォータープルーフタイプのアクリル系接着のりにも対応。クレンジングで残った二重のりも強くこすることなく簡単に落とせる。粘度が高めでたれにくく、しっかりなじむため少量でも簡単に落とせる。同シリーズ以外の二重のりにも使用可能。しっとり保湿成分配合さらに、アルコール無添加。しっとり保湿成分(ヒアルロン酸Na、アロエベラ葉エキス)配合で、デリケートなまぶたにも優しい処方。肌へのストレスを減らし、毎日のアイメイクをもっと楽しめる。使い方は、クレンジングでメイクを落とした後、指先に適量をとり、二重のりのついている場所にしばらくなじませる。その後、水かぬるま湯で洗い流すか、洗顔料を使用して洗顔を行う。内容量は、10ml。軽くワンプッシュした場合の約0.05gを適量とした場合、1本で約200回使用可能。販売価格は、650円(税抜き)だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※粧美堂ニュースリリース
2020年10月25日アットコスメクチコミランキングで第1位株式会社イシュアが販売中の『サロンフット(Salon FOOT)電動角質リムーバー』が、国内最大手美容クチコミサイト「アットコスメ(@cosme)クチコミランキング」にて第1位(2016年2月1日~2016年4月30日 ボディケア美容家電部門)を獲得した。「サロンフット」はドイツ式フットケア発想のトータルフットケアブランドとして、2016年4月1日より全国のバラエティショップを中心に先行販売されており、「電動角質リムーバー」、「電動角質リムーバー付替ローラーヘッド」、「角質ピーリングスクラブ」、「もっちり保湿美容液」の計4品がある。スピーディーにサロン仕上げのつるすべかかとへクチコミ1位となった『サロンフット電動角質リムーバー』は、1分間に約2,000回転するパワフル高速回転のローラーヘッドが、なでるように削るだけで古いかかとの角質を簡単に除去し、スピーディーにサロン仕上げのつるすべかかとを実現。水洗いが可能なローラーヘッドは粗目と細目の2種類があり、粗目で頑固な角質除去、細目で仕上げなど、好みで使うことが可能。また、女性の手にも握りやすいように設計された細身のグリップと軽量コンパクトボディで、かかとをはじめ、足の裏全体に使うことができ、自宅で手軽につるつるすべすべな足の裏を手に入れられる魅力的な商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社イシュアプレスリリース(PRTIMES)
2016年09月05日ヤーマンは5月27日、足裏の固くなった角質を削り取る電動角質リムーバー「ペディサイクロン」を発表した。削った角質は本体に吸引されるため、部屋を汚すことなく角質ケアが可能だ。同社の公式直販サイトなどで6月上旬に発売する。直販価格は税別5,950円だ。ペディサイクロンは、固くなった角質に「やすりアタッチメント」を軽く押し当て、不要な角質を削り取る美容器具。1分間に最高30回転するやすりですばやく角質を処理できる。従来の電動角質リムーバーには、削った角質の粉が飛び散るという問題があった。しかし、ペディサイクロンは本体内部に角質を集じんする機能を搭載。粉の飛び散りを気にせず、部屋のどこでも使えるとしている。一般的な家庭用コンセントに接続して使用するほか、単4形乾電池×3本を用いればコードレスでも使用できる。やすりアタッチメントは、取り外して水洗いが可能だ。やすりアタッチメントとして、皮ふがかたい部位を処理するための「粗めアタッチメント」と、皮ふが薄い部位や仕上げに使用する「細かめアタッチメント」の2種類が付属。また、別売りで指側面などの細部の処理に使用する「ポイントアタッチメント」も用意される。サイズはW65×D50×H140mm、重さは約160g(いずれも本体のみ)。
2015年05月27日