2015年、 ウェッジウッドを代表する人気パターン「ワイルド ストロベリー」が誕生50周年を迎えた。アニバーサリーを記念して、 新作「アルフレスコ コレクション」が誕生。 世界中で愛されてきたワイルド ストロベリー柄に息づくブランドの伝統とアイデンティティーはそのままに、 現代的なエッセンスを加えたラインナップが仲間入りする。 「アルフレスコ」は “戸外での食事”を意味しており、 イギリスの夏のアフタヌーンティーがコンセプト。「アルフレスコ コレクション」のラインアップは、ティー フォー ワン(2万1,000円)やティータイムセット(1万5,000円)、サンドイッチトレイ(4月発売予定)、シャンパングラス(7,000円)などのクリスタル。一部数量限定の発売となる。全国の百貨店のウェッジウッドショップやオフィシャルサイトで販売される。
2015年03月13日全世界の累計興収が2300億円を突破している超人気シリーズの最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』の公開を記念して、シリーズの名場面、ド派手な場面を凝縮した日本限定の特別映像が公開になった。特別映像ユニバーサル・スタジオが「本シリーズには日本車が多く登場し、日本を舞台にした作品もあるなど、日本には強い思い入れがあります。このシリーズを14年もの間支えてくれたファンのみなさんへ向けて感謝の気持ちを込めて、そしてこれまで本シリーズを観たことのないという日本の方々にもぜひ『ワイルド・スピード SKY MISSION』を楽しんでいただけるように、この映像を制作しました」という特別映像は、冒頭から爆走映像が次から次へと飛び出す。本シリーズは、筋金入りの犯罪者ドミニクと潜入捜査官のブライアンが出会い、熾烈なストリート・レースを繰り広げるところから始まった。後に友情を深めたふたりは、仲間を増やしながら“ファミリー”を築きあげ、抜群のカーテクニックと華麗なチームワーク、そして気合と負けん気で無謀なミッションを乗り越えてきた。映像はシリーズ1作目からこれまでの基本的な情報やストーリーが描かれ、カーチェイス、銃撃戦、カークラッシュ、美女テンコ盛り、カースタントが休む間もなく登場。そしてラストに、前作でドミニクたちが壊滅させた国際犯罪組織を率いていたオーウェン・ショウの兄デッカード・ショウが登場。最新作『…SKY MISSION』では、一国の軍隊と変わらないほどの兵力を持つ史上最強の敵デッカードとドミニクたち“ファミリー”が最後の戦いを繰り広げる。『ワイルド・スピード SKY MISSION』4月17日(金) 全国ロードショー
2015年03月06日ポール・ウォーカーの遺作にして、4月17日(金)より日本でも公開となる掟破りのカーアクションシリーズ最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』。この最新作の公開を前に、日本のファンに向けて特別に編集され、本シリーズの歴史と見どころがギュッと濃縮されたダイジェスト映像が解禁となった。前作でドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちと激しいバトルを繰り広げたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄であり、一国の軍隊と変わらないほどの兵力を持つシリーズ史上最強の敵、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が、東京でハン(サン・カン)を襲撃。弟の仇を打つべくドミニクたちの前に立ちふさがる。元・特殊部隊の暗殺者であり、格闘でもあのホブス(ドウェイン・ジョンソン)と互角に渡り合うほどの圧倒的強さをもつ新たな敵を前に、ドミニクたち“ファミリー”は最後の戦いに挑む――。シリーズの全世界累計興収が2,300億円を突破する大人気シリーズの最新作となる本作。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソンといったシリーズ・オールスターメンバーに加え、今回は最強の敵役としてジェイソン・ステイサムが参戦。東京、アブダビ、ロサンゼルス…世界中の都市をまたにかけた壮大なスケールの戦いの火ぶたが切って落とされ、彼らの掟破りのミッションは、もはや地上にすら収まらず、“空”をも舞台に始動する。今回のダイジェスト映像について、ユニバーサル・スタジオでは「本シリーズには日本車が多く登場し、日本を舞台にした作品もあるなど、日本には強い思い入れがあります。このシリーズを14年もの間支えてくれたファンのみなさんへ向けて感謝の気持ちを込めて、そしてこれまで本シリーズを観たことのないという日本の方々にもぜひ『ワイルド・スピード SKY MISSION』を楽しんでいただけるように、この映像を制作しました」と説明。映像には、ただの走り屋であったドミニクたちが出会い、やがて仲間となり、“家族”になっていくまでの軌跡が映し出されていく。これまで世界中で繰り広げられてきた数々の戦いと、チームを脅かしてきた数々のカスタムカーに、ど迫力のカーアクションとともに、若きポールの姿も!そして、『ワイルド・スピード』の歴史に懐かしさを感じる中、最後に映し出されるのは、東京。ここ日本から始まる新たな戦いの幕開けに期待が高まり、シリーズ初心者も一挙におさらいができる映像となっている。『ワイルド・スピード SKY MISSION』は4月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月06日劇場版『ラブライブ! The School Idol Movie』が2015年6月13日(土)に公開されるなど、さらなる盛り上がりをみせる『ラブライブ!』からμ’sコンテナがグルーヴガレージのコレクターズ・コンテナシリーズから発売される。コレクターズ・コンテナシリーズの筐体は信頼の三甲製。実際の物流現場でも使用されており、堅牢性、耐久性は折り紙つきだ。通常、本シリーズのコンテナは6,500円(税別)で販売されているが、今回発売されるμ’sコンテナに限り、『ラブライブ!』プロジェクトの5周年を記念して特別価格5,000円(税別)で販売される。発売は2015年5月下旬の予定で、2月26日(木)より、ネット通販サイトおよびアニメショップにて予約開始となる。なお、一般販売に先立ち、3月15日(日)(園田海未の誕生日)に行われる「ゲームの電撃 感謝祭2015/電撃文庫 春の祭典2015/電撃コミック祭 2015」のベルサール秋葉原1階のグルーヴガレージの物販ブースにて限定200個の先行販売が行われる予定。イベントに参加する人は、ぜひブースに足を運んでみてほしい。■『ラブライブ!』μ’sコンテナ 概要■サイズ : 外寸530×366×334(95)mm / 内寸494×336×303mm / 有効内寸493×335×303mm■内容量 : 50.1L■素材 : PP+LDPE (持ち手カバー部分)■重量 : 約2.65kg■製造 : 三甲 (日本製)■価格 : 『ラブライブ!』プロジェクト5周年記念特別価格5,000円(税別)■発売 : 2015年5月下旬出荷予定(C)2013プロジェクトラブライブ!
2015年02月26日世界各地で掟破りのミッションに挑み、全世界累計興収2,300億円突破のメガヒットを生み出した「ワイルド・スピード」シリーズの最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』。故ポール・ウォーカーの勇姿が収められたインターナショナル予告が先日公開されたが、今回高層ビルからビルへ飛び移るという、前代未聞のカー・ジャンプシーンが公開された。前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』でドミニクたちと激しいバトルを繰り広げたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄であり、一国の軍隊と変わらないほどの兵力を持つシリーズ史上最強の敵、イアン・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が、東京でハン(サン・カン)を襲撃。弟の仇を打つべくドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちの前に立ちふさがる。元・特殊部隊の暗殺者であり、格闘でもあのホブス(ドウェイン・ジョンソン)と互角に渡り合うほどの圧倒的強さをもつイアン。そんな強大な敵を前に、ドミニクら最速メンバーは最後の戦いに挑む――。『ソウ』シリーズ、『インシディアス』を手がけるジェームズ・ワンが監督を務め、路上のみならず遂に“空”をも舞台に、常識も重力も超越したスタイリッシュなアクションを描く。キャスト陣には、お馴染みのヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソンといったシリーズ・オールスターメンバーに加え、最強の敵役として『エクスペンダブルズ』シリーズのジェイソン・ステイサムが参戦し本作を盛り上げる。先日、空中からのカー・ダイブが話題となったが、今回解禁された映像の中で一番手に汗握るシーンといえば衝撃のカー・ジャンプシーンだ。高層ビルからビルへ飛び移るという、前代未聞のカー・アクションで使用されている車はWモーターズの「ライカン・ハイパースポーツ」。340万ドル(日本円で約3億4,000万円)もの値段がつけられている超高級なスーパーカーだそう。今回も本物の迫力とスピードを生み出すために、カー・ジャンプシーンに限らずド派手なカー・アクションは実際に車をジャンプさせて撮影しているという本作。まずはこちらの映像から『ワイルド・スピード』シリーズのさらなる“進化”を確かめてみて。『ワイルド・スピード SKY MISSION』は4月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月12日全世界の累計興収が2300億円を突破している超人気シリーズの最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』の最新映像が公開になった。本シリーズは、様々なアイデアを投じて強烈なアクション、スタントシーンを披露してきたが、最新作では速さ、規模、無謀さ、すべての点で、これまでのレベルを突破する“極限”アクションが繰り広げられる。最新映像最新作は、オーウェン・ショウ率いるヨーロッパの国際犯罪組織を壊滅させて安息の日々を過ごしていたドミニクたちのもとに、オーウェンの兄イアンが宣戦布告するところから始まる。元特殊部隊の暗殺者で、一国を壊滅できるほどの戦力を有するイアンの力は強大だ。しかし、ドミニクたちは自分たちの“家族”を守るため、ファミリーの仁義を通すために、壮大なミッションに挑む!映像には、タイトル通り“空”を舞台にしたアクションシーンや、ビルからビルへと自動車で飛び移る強烈な場面、銃撃戦、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの“ガチ”バトル、路上レース、シリーズ定番の美女テンコ盛りシーンなど大画面で観たくなるシーンが次々に登場。常に新作でカー・アクションの“限界値”を更新し続けてきた本シリーズらしい映像になっている。『ワイルド・スピード SKY MISSION』4月17日(金) 全国ロードショー
2015年02月12日三菱UFJニコスはこのたび、スクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」の題材を券面デザインにしたクレジットカード「VIASOカード(ラブライブ!デザイン)」の発行を決め、22日に会員募集を開始した。「ラブライブ!」は、ある伝統校の統廃合の危機に女子生徒9人が立ち上がり、アイドルグループを結成、仲間やファンとの絆を深めながら、学校の存続を成し遂げていく青春学園ドラマ。2013年1月から3月にかけてTVアニメ1期、2014年4月から6月に2期が放送され、好評を博し、アニメーションPV(プロモーションビデオ)付音楽CDリリースの他、インターネットラジオやライブイベント、雑誌、トレーディングカードゲームなど、様々なメディアを巻き込んだ展開も行っているという。このたび発行するカードの券面デザインは、TVアニメ2期のオープニングの衣装を着たメンバー9人が華やかに麗しく寄り添う、同カード限定の"描き下ろし"イラストとなっている。また、新規入会特典(新カード会員対象)として、券面とは別デザインのステッカーをもれなくプレゼントするという、ファンには嬉しい一枚となっている。なお、「VIASOカード」は、専用のネット通販ポータルサイト(約420店が出店)での支払いで、ポイント還元が最大で10%上乗せになり、また、所定の携帯電話やPHSの通信・通話料金、プロバイダー料金などの支払いでポイントが2倍になる独自のポイント制度が特長。なお、貯まったポイントでキャッシュバックが受けられ、年会費無料というお得感もあり、ネットユーザーから定評があるという。同社は昨年から既に、「浦和レッズVIASOカード」「マイメロディVIASOカード」「VIASOカード(くまモンデザイン)」「VIASOカード(ふなっしーデザイン)」「VIASOカード(けいおん!デザイン)」「VIASOカード(トランスフォーマーデザイン)」の6種類の新デザイン「VIASOカード」(提携カード含む)を発行。このラインアップを拡充しており、このたびの新カードもその一環となるもの。今後も成長著しいネット決済市場を見据え、「VIASOカード」会員を拡充し、様々なネットユーザーの期待に応えていきたいと考えているとしている。なお、同社では同カードの会員獲得目標を初年度1万名としている。
2015年01月27日これまであらゆる常識を覆し、世界各国で爆走を遂げてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作のタイトルが、『ワイルド・スピード SKY MISSION』に決定し、初の映像素材となるインターナショナル予告と、故ポール・ウォーカーの姿も収められた場面写真が解禁となった。前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』で、オーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)率いる国際犯罪組織を壊滅させ、レティ(ミシェル・ロドリゲス)を奪還したドミニク(ヴィン・ディーゼル)と仲間たち。ロサンゼルスで安息の日々を過ごす彼らのもとに、東京から1本の電話が入る。「お前たちの仲間を殺した」。そう話す電話の主は、イアン・ショウ(ジェイソン・ステイサム)。彼は、弟・オーウェンの仇を討つため復讐に燃える兄で、かつてドミニクたちが対峙したどんな敵よりも恐ろしい男だった――。全世界で累計興収2,300億円突破のメガヒット・シリーズの最新作となる本作。今回は、撮影半ばで急逝したポール・ウォーカーと、ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ドウェイン・ジョンソンといったお馴染みのシリーズ・メンバーに加え、最強の敵役としてジェイソン・ステイサムが参戦。シリーズを重ねるたび、世界各地で掟破りのミッションに挑んできた“ワイスピ”のメンバーは、本作では路上のみならず、ついに“空”までも舞台にした壮大なミッションを始動させている。届いた映像でも、空中からのカー・ダイブを始め、常識も重力も超越したスタイリッシュなアクション、そしてステイサム演じる最強の“スキンヘッド”の登場と、これまで幾度となく限界を超えてきたファミリーが、新たなる戦いに巻き込まれていく様子が描かれている。東京、アブダビ、ロサンゼルス…。今回も世界中の都市をまたぎ、地上ではもはや収まらないスケールで最後の戦いに挑む彼らの勇姿を、まずはこちらの映像から確かめてみて。『ワイルド・スピード SKY MISSION』は2015年4月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月07日全世界の累計興収が2300億円を突破している超人気シリーズの最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』の画像&映像がついに公開になった。これまで数々の“やりすぎ”アクションでファンを熱くさせてきたシリーズだが、最新作ではタイトルの通り、“空”も物語の舞台になる。公開された映像最新作は、オーウェン・ショウ率いるヨーロッパの国際犯罪組織を壊滅させて安息の日々を過ごしていたドミニクたちのもとに、オーウェンの兄イアンから「お前たちの仲間を殺した」という電話が入ったことから始まる。そこで、弟を失って復讐を誓ったイアンと“家族”を失ったドミニクたちの壮絶な戦いが勃発。東京、アブダビ、ロサンゼルスなど世界をまたにかけた戦いが繰り広げられる。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲスらおなじみのキャストが再集結し、彼らに対峙する最強の敵イアン・ショウをジェイソン・ステイサムが演じる。このほど公開された予告編は“空の上”から始まり、武装したカスタムカーに乗り込んだドミニク、ブライアンたちが地上へ急降下し、これまで以上に“ムチャ”なミッションに挑む姿が描かれる。その後もカークラッシュのド派手さ、スタントの危険度、カスタムカーの豪華さ、世界に展開されるロケ地の数、セクシーなお姉ちゃんの大胆さ、飛び交う銃弾の数など、すべての面において“シリーズ最高”の映像が次々に展開。劇中でドミニクは「最後の勝負だ」と語っており、『…SKY MISSION』はシリーズの集大成になりそうだ。『ワイルド・スピード SKY MISSION』2015年4月17日(金) 全国ロードショー
2014年11月07日整腸や免疫力を高める効果があるとされる植物性乳酸菌“ラブレ菌”。カゴメがこのほど行った調査で、ラブレ菌の摂取がインフルエンザに感染するリスクを低減する可能性があることが明らかになったと発表した。ラブレ菌は、免疫力と関係の深いインターフェロンの研究などで知られるルイ・パストゥール医学研究センターの岸田博士により、京漬物“すぐき”から発見された植物性乳酸菌の一種。同社の研究により、既に整腸や免疫賦活に効果があることが確認されており、細胞傷害活性やインターフェロン‐α産生能、抗体産生のようなウイルスやがんから身を守る力(免疫力)を高めることが日本食品免疫学会第9回学術大会で発表されている。また、同社では“ラブレ菌”が生体内のさまざまな防御メカニズムを活性化させることで、インフルエンザウィルス感染に対して防御効果を発揮することを昨年、動物実験で明らかにしている。今回行われた調査は、栃木県那須塩原市の小学生2,926人を対象に、1月14日から3月7日に実施。期間中約2カ月間にわたり、ラブレ菌約60億個を含む飲料80mlを休校日を除く毎日摂取した児童と、摂取しなかった児童とで、インフルエンザ罹患率を比較した。その結果、摂取した児童のインフルエンザ罹患率は15.7%。これに対して非摂取の児童は23.9%と、摂取児童の明らかな優位差が認められた。さらに、予防接種の有無による効果の違いを比較したところ、予防接種を受けなかった児童において、ラブレ菌を含む飲料を摂取した児童のインフルエンザ罹患率は16.3%と、非摂取の児童の28.7%に対して効果が顕著に表れたという。今回の研究成果は、10月16、17日に開催された日本食品免疫学会設立10周年記念大会でも発表され、論文は『Letters in Applied Microbiology』誌にも受理されている。カゴメによると、同一地域内で食品を摂取した者としなかった者とでインフルエンザ罹患率を比較した数千人規模での調査は、世界でも今回が初めてだという。なお、同社ではこのラブレ菌を含んだ乳酸菌飲料「ラブレ」を販売している。これから冬に向け、インフルエンザが流行っていく季節。小学生などの小さな子どもをかかえる家庭などでは是非、試してみてはいかがだろうか。
2014年10月27日(画像はプレスリリースより)ラブレ菌とオリゴ糖の組み合わせで「超活性ラブレ菌」カゴメは2014年9月9日から「植物性乳酸菌ラブレ 超活性ラブレ菌」(130ml)の新発売を発表。好評の「植物性乳酸菌ラブレ」に新しくオリゴ糖を配合した。オリゴ糖はラブレ菌と相性が良く、人口消化液による実験ではオリゴ糖を配合することにより、ラブレ菌の生存率がオリゴ糖を配合しない場合の1.5倍となった。このことから、ラブレ菌が腸内での生存率が上がっていると予想できる。乳製品と大豆飲料を使用しているので、オリゴ糖とあいまって植物素材の甘さが感じられる仕上がりとなっている。隠し味はしょうがカゴメは「植物性乳酸菌ラブレ 超活性ラブレ菌」の発売と同時に、「植物性乳酸菌ラブレプレーン」もリニューアル。隠し味にしょうがを加えることで、植物素材の甘さがすっきりとした味に仕上がっている。商品概要「植物性乳酸菌ラブレ 超活性ラブレ菌」の賞味期間は開封前で19日。店頭想定価格は110円前後。リニューアルした「植物性乳酸菌ラブレプレーン」の賞味期間は開封前で16日。店頭想定価格は130mlが110円前後、80ml×3が180円前後。▼参考・カゴメプレスリリース
2014年08月02日彼とエッチする場所と言ったらやっぱりラブホが思い浮かびますが、最近ラブホの代わりに「ビジネスホテル」を利用するカップルが多いそうです。今回は「ラブホよりビジホ」な女子たちにその利点を聞きましたので紹介します。■1.予約ができる「ビジネスホテルの一番の利点って予約できるとこだと思う。金土のラブホって満室が多いから、泊まれるとこ求めてさまようってことがなくていい」(23歳/証券)ラブホの空きを探してグルグル回るのはなんともいえない気まずさが二人の間に流れますよね。ラブホは基本的に予約不可ですが、ビジホはいつでも予約ができます。今日は泊まろうってなったら「ビジネスホテル今いる場所」で検索して最寄りのビジホを予約しちゃいましょう。■2.女子から誘いやすい「ラブホ行こうなんて女からは誘いづらいけど、ビジネスホテルなら恥ずかしがらず『これから泊まりで映画でも見ようよ』って言えます」(23歳/アパレル)ビジネスホテルでもビデオオンデマンドを導入しているところが多くあり、彼とゆっくり楽しむことができます。ラブホってなんだかエッチが目的ってかんじがするけど、ビジネスホテルなら気軽に女子の方から「泊まりたい」って言いやすいですね。■3.長い時間一緒にいれる「お互い実家暮らしで、家がある子たちが彼氏と一日中ゴロゴロするっていうのに憧れていました。ビジネスホテルのチェックインがだいたい15時からなので休日ランチを食べて向かって、次の日までずーっと一緒に居れます」(22歳/看護)プランの中には24時間滞在なんてのもあり、実家暮らしにはありがたいですね。入った瞬間に施錠されてしまうラブホもありますが、ビジネスホテルは基本的に外出自由。夜ごはんを食べに出かけるのもいいし、お酒が飲みたくなったらコンビニにも行けます。また、大浴場やレストランが付いているビジホも。■4.うしろめたさがない「朝早くラブホテルから二人で出ていくあの感じがどうしても苦手で。ビジホならそういう後ろめたさがないし、昼までいれたりするプランもあるのでありがたい」(21歳/学生)夜のテンションなら余裕でも、朝になってラブホ街を歩くのはなんだか気恥ずかしいですよね。ビジネスホテルは比較的駅の近くにあるし、1分でも遅れたら即延長料金!みたいにキッチリしているわけでもないので、逃げるようにラブホ街をあとにしなくて良いです。■5.経済的に良い「ラブホって高いし、彼に払ってもらってばかりだとすごく悪い気がする。ビジネスホテルなら自然に半分出しやすいし、ラブホよりずっと安い」(27歳/編集)普段ワリカン派な女子たちもなんとなくラブホ代は払いづらいもの。ビジネスホテルならそんな雰囲気もなく、彼の負担も軽くなります。料金はピンからキリまでありますが、6千円台など格安で泊まれるプランも。■おわりにいかがでしょうか。壁が薄い、安い部屋だとお風呂が狭いなど考慮すべき点もありますが、それを差し引いてもビジホは魅力であふれていますね。まだ彼とビジホでお泊りしたことのない女子の皆さん、この機会にぜひ一度利用してみてくださいね♪(吉沢みう/ハウコレ)
2014年05月19日さりげない仕草や態度にこそ、人の本音が隠れているものです。男子だって、好きな相手にはさりげなくラブサインを送っています。ラブサインを送る男子は、「自分の気持ちをハッキリ伝える前に、好意があることに気付いて歩み寄って欲しい」「サインを出しても気付いてもらえないなら告白はしないでおこう」と思っています。つまり、ラブサインに気付くことは恋愛の重要なポイントなのです。そこで今回は、男子からのラブサインをご紹介いたします。■1.自分のことをやたらと話す「好きなコには自分のことを知って欲しいから、趣味とか、好みのタイプとか、休日の予定とか、つい話しちゃう。そこで、相手の反応が良かったりすると、受け入れられている気がして止まらなくなる」(21歳/学生)質問したわけでもないのに自分の話をしてきたら、それはラブサインかもしれません。特に、休日の予定を話すのは、あなたの予定を探ってデートに誘う機会をうかがっている可能性があります。■2.近くに寄る「好きだったら、そばに行きたいのは当たり前。大勢で飲むときも、さりげなく隣の席をキープする」(25歳/アパレル)インタビューをした中には、「自分が近くに行くことで、狙っている女子に他の男を近付けないようにする」という意見もありました。近くに寄る理由は、純粋に好きなコのそばにいたいというだけでなく、ライバルを寄せ付けないようにする目的もあるようです。■3.ちょっかいを出す「好きな女のコには、何でもいいから理由をつけてからみたい。わざとぶつかってみたり、頭を叩いたり。自分でも子供っぽいと思うけど、とにかく接点が欲しい!」(20歳/アルバイト)ちょっかいを出す男子は、気になる相手とうまく話せなくてどうしていいか分からなかったり、照れ屋だったりする場合が多いです。そのため、ちょっかいを出して相手とコミュニケーションをとる機会を得ようとするのでしょう。■4.体が好きな相手の方を向く「どうでもいい人と話すときは顔だけ相手に向けて話すことが多いけど、好きな相手と話すときは自然と体ごと相手の方を向いてしまう」(26歳/マスコミ)心理学でも、「人は好きな相手と話すときには、無意識に体ごとその人の方へ向く」といわれています。会話するときに、毎回体ごと自分の方に向いている男子は、もしかしたらあなたに好意があるのかもしれません。■5.つい見てしまう「同じ職場にいる好きなコをついチラチラ見てしまう。たまに目が合うとドキッとして視線をそらすけど、やっぱりまた見てしまう」(24歳/銀行)誰しも好きな人のことは気になるものです。好きな人の姿を無意識に追ってしまう人も多いはず。頻繁に視線を感じたり、ふと目が合うと目をそらすのに再び視線を送ってくるのはラブサインの可能性大!■おわりに誰だって、告白する前に多少は見込みが欲しいもの。男子はラブサインを送りつつ、意中の女子の反応をうかがっています。気になる彼からラブサインを感じたら、さりげなく距離を縮めていきましょう。そうすることで恋がうまくいきやすくなります。(桜井結衣/ハウコレ)
2014年05月07日ひと昔前に比べ、多少身近になってきた感のあるラブグッズ。ローターやバイブなど、実は持ってます!という女性も少なくないのでは。今回は意外と知られていない、ラブグッズを使うときや保管するときなどの注意点を、以前ラブグッズショップで働いていた経験のある女性から聞きました。■1.使うときにはコンドームをつける「衛生のためにも、使う時にはコンドームをつけて下さい。最近のものはちょっと変わった形状をしているものもあって、つけにくいこともありますが、なるべくならつけたほうが無難です。どうしてもつけられないもの、つけたら感触が変わってしまってイヤだというものは、使う前に消毒をして下さい」粘膜に触れたり、体の中に入れたりするものですから、衛生第一で使って下さいとのこと。その点コンドームは封を切るまでは完全に清潔な状態なので安心です。コンドームをつけたらそのまま置きっぱなしにせず、早めに使いましょう。■2.使い終わったら消毒する「1のコンドームをつけることと同じで衛生面での安全が目的ですが、使い終わったら消毒するようにしましょう。コンドームをつけていたとしても体液が付着してしまい、そこから雑菌が繁殖することもあります」消毒の仕方は、1・全体をアルコール綿で軽く拭き、2・その後、水を浸したコットンやティッシュでアルコールを拭き取り、3・最後に乾いた清潔な布で水分を拭き取るのがいいそうです。電源は切ってから行って下さい。■3.持ち運ぶときは乾電池を抜く「ラブグッズは意外とスイッチが入りやすいんです。持ち運ぶ必要があるときには、電池を抜いたほうがいいですよ」そうしないと・・・・・・移動中の道端や電車の中でふとしたはずみでスイッチが入り、あたりに不穏なモーター音をまき散らすことになるそうです。これはまた別の意味でコワイですね。■4.挿入するタイプのものはローション併用推奨「バイブなど挿入するタイプのものは、十分濡れていたとしてもローションを塗ってから使うことをおすすめします」最近のバイブは多くが体に優しい素材で作られていますが、念のため、挿入の前にはローションで潤いを与えて、体を傷つけないようにしましょう。特にバイブに慣れていない人は使ったほうがいいとのことです。■5.違和感を覚えたら無理しない「どんなラブグッズも使用感には個人差があります。何だかイヤだな、気持ち悪いなと思ったら使うのをやめて下さい」ラブグッズはもともと、女性の精神安定のために作られたという歴史があります。ですから使うことでストレスを溜めてしまったら本末転倒。「そのときはダメだったとしても、年をとったり、セックスの経験を重ねたりで体質が変わって受け入れられるようになることもあります。捨てずにとっておいて、しばらく経ってからもう一度試してみてもいいでしょう」だそうです。■6.耐久年数を過ぎたら捨てる「ラブグッズは耐久年数を過ぎたら、どれだけ愛着があるものでも処分しましょう。メーカーが表示している使用年数は、過ぎたらどうなるかは保証できないということ。デリケートな部分に使うものなので、そこは慎重にしましょうね。」確かに、ラブグッズを何十年も愛着を持って使い続けるなんて作った側は想定していないかも?それに、ある程度の周期でラブグッズも取り替えたほうがマンネリ防止になりますよね。■おわりに性感帯を見つけたり、感度を上げたり、パートナーと楽しんだり、今や多様な楽しみ方ができるようになったラブグッズ。登場の頻度が増えたからこそ、使うにあたっての正しい知識を持ちたいものです。(早川舞/ハウコレ)
2013年12月25日みなさんは、ラブグッズを使ったことはありますか?ハウコレで行ったアンケート「ラブグッズを買ったことはある?」では、41%が「買ったことがある」と回答。いわゆる「大人のおもちゃ」、ラブホテルに置いてあったり、ネットでこっそり買えたりと、意外と身近な存在のようです。今回は、アンケートに寄せられたコメントから、女子がラブグッズを買ったキッカケを4つご紹介いたします。■1.彼氏と楽しむため・鉄板のピンクローター!笑 彼氏との楽しみで買いましたw(20才/女性/大学生)・彼とのマンネリ対策にバイブとローションを買った。(21才/女性/大学生)「最初のきっかけは彼がラブグッズを使ったエッチが好きだったこと。それで自分もはまってしまい、自分で買うようになりました。(23才/女性/自動車)」という声も。エッチは二人の関係において大切な要素。現状のエッチに満足せず、お互いにエッチをもっと楽しもう!という姿勢は、いつまでも仲良く、新鮮な気持ちでときめくためにも効果的だと言えるでしょう。■2.友達に薦められて・はじめは恥ずかしさから戸惑っていたけど友達からもらって試してみたらチョーいい! はまっちゃいました(笑)(20才/女性/大学生)・バイブとローター。使ってみて良かった物は、友達同士で買ってプレゼントしたりします^^周りにはそういう子あまりいませんが(笑)(18才/女性/高校生)他人のエッチ事情って、なかなか分からないもの。「これが普通」と思っていたら、実は違った!なんてことも。エッチについて話すのは恥ずかしさがあるかもしれませんが、友達同士で情報交換すると、意外な発見があるかもしれませんよ。■3.寂しくて・今の彼と会えないときに寂しかったので・・・。(21才/女性/高校生)・別れた後中々良い人にめぐり逢えず数年経ってしまい、折角イキ方を覚えたのに忘れるのが嫌だったので購入しました。しかし、やっぱり人じゃなきゃイケなく、半分買ったことを後悔しました。(20才/女性/専門学校生)人恋しいときにいつでも彼氏がいるわけではありませんよね。ラブグッズは人の温もりまでは与えてくれませんが、新たな快感の扉を開いてくれるかもしれません。■4.一人エッチのため・クリ派なので 指よりも振動の強いものがほしくて・・・笑(23才/女性/その他)・ひとりエッチがマンネリ化したから買ってみた。一度彼に見せたら使わないでほしいって嫌がられたから、捨てたって嘘ついてこっそり使ってます。(21才/女性/大学生)一人エッチをもっと楽しむために買う、という声も多く寄せられました。気持ち良さを高めるためには、研究が必要!ラブグッズを使って、自分の体の気持ち良いポイントを探ってみると良いかもしれません。■おわりにいかがでしたか? 最近はネットが発達し、こういった情報をこっそり調べたり、ネットで購入できたりと、便利な世の中になりましたよね。最近エッチにマンネリだったり、彼氏とのエッチをもっと楽しみたい!と思っている人は、ラブグッズを買ってみるのもおすすめですよ♪(吉沢みう/ハウコレ)【アンケート概要】実施アンケート:ラブグッズを買ったことはある?方法:ハウコレサイト内アンケート期間:2013年12月2日(月)~12月9日(月)まで対象:合計296名
2013年12月22日俳優の森山未來が10月10日(木)、都内で行われた出演作『人類資金』のプレミア試写会にワイルドな“ヒゲ面”で登場。オスカー受賞作『アルゴ』で主演を務めたベン・アフレックを彷彿とさせる新たな魅力の開花に、ファンも熱視線を送っていた。映画は旧日本軍の秘密基金と言われる“M資金”を題材にした骨太エンターテインメント作品。プレミア試写会には森山さんを始め、主演の佐藤浩市、香取慎吾、石橋蓮司、寺島進、三浦誠己、岸部一徳、阪本順治監督、福井晴敏(原作者)が勢揃いした。日本映画界を代表する名優たちの集結に、香取さんは「そうそうたる先輩方の中で、とても緊張しながら、演じさせていただいた。未來くんだけ年下なので、先輩面していました(笑)」。森山さんも「こんな強者(つわもの)と肩を並べて、熱量がこもった作品に参加できたことを誇りに思います」と胸を張った。一方、“さすがの余裕”を見せつけたのが佐藤さん。本作に出演している観月ありさを引き合いに、「観月がいないと、こんなにむさ苦しいもんなんだ」と男だらけのステージに、苦笑いを浮かべて、客席の爆笑を誘っていた。主人公は金融ブローカーからM資金詐欺を繰り返して生きる男・真舟雄一(佐藤さん)。そんな彼の前に、“M”と名乗る謎の男とその腹心・石優樹(森山さん)が現れ、「10兆円あるM資金を一緒に盗み出して欲しい。報酬は50億円」と話を持ちかける…。2012年5月に邦画としては史上初めて、米ニューヨークの国連本部でロケを敢行し、森山さんの演説シーンを撮影。しかし、その時点では本作の製作に正式なゴーサインは出ていなかった。それでも同年秋から、国連の補修修理が始まってしまう関係で、ロケが“強行”されたのだとか。佐藤さんは「正直、行かないほうがいいとも思ったし、監督も『もし製作できないなら、国連っていう短編にする』って言っていましたよね(笑)」と裏話を暴露。阪本監督にとって、M資金という題材は30年来、構想を温めてきた念願の企画だけに「国連に行くことで、我々の本気度を示すことができ、映画製作の“資金”を集めることができました」と感慨しきりだった。『人類資金』は10月19日(土)より全国にて公開。(内田涼(cinema名義))■関連作品:人類資金 2013年10月19日より全国にて公開(C) 2013「人類資金」制作委員会
2013年10月10日激辛ラーメンもペロリペットボトルのフタをすぐに捨ててしまうところがワイルドなスギちゃん。他人から見ると取り返しのつかないことをしているようでも、自分には普通のことをやってるように思える。そんなワイルドな一面は女性にもあるはず。マイナビニュース会員の女性517名に自分のワイルドだと思うことについてうかがいました。>>男性編も見るQ.自身について、「ワイルドだぜぇ」と思うところを教えてください(複数回答)1位すっぴんで出掛ける27.5%2位あまり動じない19.0%3位言いたいことは言う8.1%4位筆圧が強い7.5%5位食べ物にかぶりつく6.8%5位激辛が好き6.8%■すっぴんで出掛ける・「化粧は就活のとき以来していない。すっぴん出社。ワイルドだろー?」(24歳/電機/技術職)・「四六時中すっぴんだぜぃ」(27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「すっぴん外出は誇りです」(29歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)■あまり動じない・「将来に不安を抱くこともないし、なにか起こっても絶対にいいほうにむかうと思う」(28歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「内心動じているけど、周りに悟られない」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)・「たいていのことは冷静に受け止めることができる」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)■言いたいことは言う・「社会人6年目にもなると、堂々と言いたいことを言えるようになる」(27歳/金融・証券/専門職)・「思ったことは言わないと我慢できない性格なので」(20歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「基本的にいつも堂々としており、他人に引け目を感じにくいから」(25歳/情報・IT/技術職)■筆圧が強い・「よくテスト用紙が破れた」(21歳/その他)・「先の細いボールペンとか、すぐに曲がってしまう」(24歳/医療・福祉/事務系専門職)■食べ物にかぶりつく・「立ったまま、大口で食べるとき」(29歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「家にいるときは、フライドチキンなどはかぶりつく」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■激辛が好き・「辛ラーメンには、韓国唐辛子かハバネロとキムチのトッピングは必須です」(29歳/小売店/販売職・サービス系)・「皆が驚くほど辛いのが好きだからです!辛いラーメンで有名なチェーン店『中本』では北極ラーメン辛さ5倍にします!」(24歳/生保・損保/営業職)■番外編:ホレそうなほどワイルドだぜ~・天気が気にならない「雨でも原付に平気で乗ります」(25歳/運輸・倉庫/営業職)・大食い「ケーキなら30個食べられる」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)・虫を素手でたたきつぶせる「ゴキブリが出てもキャーとも言わずさっさと殺す」(29歳/学校・教育関連/専門職)総評堂々の1位は「すっぴんで出掛ける」でした。それが私のプライドなんです、といったこだわりのある意見が多々ありました。2位は「あまり動じない」です。ワタシはもともと動じないという積極的な意見が目立ちました。3位は「言いたいことは言う」。長く仕事をやって来て、次第に言いたいことが言えるようになった、という意見が印象的です。4位には「筆圧が強い」がランクイン。硬筆を習っていたからという意見もありました。5位は同率で「食べ物にかぶりつく」と「激辛が好き」が選ばれました。女性にとって、立ったまま大口を開けて食べている瞬間、自分をワイルドだろぅ~?と思うのかもしれません。圏外ではありましたが、「虫を素手でたたきつぶせる」というコメントもチラホラ。クモを素手でつかまえられるという女性もいましたし、意外とワイルドな女性は多いようです。(文・OFFICE-SANGA澤井輝一)調査時期:2012年7月23日~2012年7月28日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性517名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】違う服を見てみたいキャラランキング【女性編】テレビ番組『逃走中!~run for money~』で逃走者をやったら逃げきれそうと思うキャラランキング【女性編】徹夜で飲みまくり!!お酒に強そうな酒豪キャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月07日タバスコが三回の食事でなくなった!?「○○だぜぇ~」「ワイルドだろ~?」といえば、大人気芸人・スギちゃんのネタですが、皆さんは自らを「ワイルドだぜぇ」と思うところはありますか?男子たるもの、自分では気づいていなくてもワイルドなところがあると思います。マイナビニュース会員の男性392名にワイルドなところを教えてもらいました。>>女性編も見るQ.自身について、「ワイルドだぜぇ」と思うところを教えてください(複数回答)1位あまり動じない22.4%2位筆圧が強い6.6%3位天気が気にならない5.6%4位虫を素手でたたきつぶせる4.3%5位大食い4.1%5位食べ物にかぶりつく4.1%5位仕事に生きる4.1%5位激辛が好き4.1%5位上司に意見する4.1%■あまり動じない・「独特の落ち着きがあるらしい」(28歳/その他)・「何があってもびっくりしない」(27歳/建設・土木/事務系専門職)・「周りをホントに気にしなさ過ぎて自分でも引くことがある」(25歳/その他)■筆圧が強い・「いつも紙が破れそうになる」(39歳/自動車関連/技術職)・「コバルト紙いらねえぜ!わいるどだろぉ?」(23歳/団体・公益・官公庁 /事務系専門職)・「学生時代、長い文章を書いていると、大きなペンダコができて手も疲れていた」(28歳/その他)■天気が気にならない・「天気は毎日変わるものである」(23歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・「雨でも傘はささない」(30歳/金融・証券/専門職)・「晴れや雨、雪など、天気予報があっても同じ服装で外出する」(58歳/その他)■虫を素手でたたきつぶせる・「田舎者なので気にならない」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「男であれば、これくらいのことはしないと」(43歳/電機/事務系専門職)■大食い・「大盛りどんぶりをおかずに白米大盛り」(26歳/金融・証券/営業職)・「体形が細いようでいつも驚かれる」(28歳/その他)■食べ物にかぶりつく・「チキンなどは軟骨もすべて食べる」(31歳/機械・精密/営業職)・「一番ワイルドだと思う」(25歳/小売店/販売職・サービス系)■仕事に生きる・「仕事が好きだから」(36歳/通信/技術職)・「仕事でしか自分を表現できませんので」(29歳/情報・IT/技術職)■激辛が好き・「どんなに辛くても食べられる」(27歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「タバスコの中身が三回の食事でなくなった」(32歳/情報・IT/技術職)■上司に意見する・「間違いは指摘するべき」(47歳/機械・精密機器/技術職)・「突っ張った生き方につながるから」(35歳/情報・IT/販売職・サービス系)■番外編:おれのワイルドなところはココだ!・言いたいことは言う「学生時代から筋の通ってない先生には堂々とモノを言ってケンカした」(28歳/食品・飲料)・お金を使い切る「ギャンブル好きで三競オートすべてに手を出しているが、これはワイルドとは少し違うか!?」(28歳/機械・精密/事務系専門職)・高いところから飛び降りる「高いところが好きで大丈夫だから」(27歳/建設・土木/営業職)総評堂々の1位に輝いたのは、「あまり動じない」でした。自分ではそう思わなくても、周りからいわれるという意見もチラホラ。自分では気づいていないだけで、ワイルドな一面を持ち合わせている人は多そうですね。2位には「筆圧が強い」がランクイン。紙がボコボコになっていたりすると、たしかにワイルドといえそうです。3位は「天気が気にならない」。天気は毎日変わるものである、という意見に思わず納得してしまいました。4位は、「虫を素手でたたきつぶせる」。皆さんに嫌われているアノ虫もたたきつぶせるのであれば、誰もがワイルドと認めることでしょう。5位の「大食い」では、大盛りどんぶりをおかずに白米大盛りで食べるという人も。これはワイルドですねえ~。「タバスコの中身が三回の食事でなくなった」という人もスゴイですが、「タバスコは飲み物である」という意見もありました。調味料の概念を超越した考えがワイルドだぜぇ~。(文・OFFICE-SANGA澤井輝一)調査時期:2012年7月23日~2012年7月28日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性392名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】違う服を見てみたいキャラランキング【男性編】テレビ番組『逃走中!~run for money~』で逃走者をやったら逃げきれそうと思うキャラランキング【男性編】徹夜で飲みまくり!!お酒に強そうな酒豪キャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月07日『ベスト・フレンズ・ウェディング』(’97)や『シュレック』シリーズのチャーミング王子の声で知られるルパート・エヴェレットが、イギリスの作家のオスカー・ワイルドの伝記映画で監督デビューを果たすことが明らかになった。「ドリアン・グレイの肖像」、「サロメ」などで知られる19世紀末のイギリスの作家、ワイルドの生涯を描く作品のタイトルは『The Happy Prince』(原題)。日本では「幸福の王子」として知られるワイルドの童話から採られている。ワイルドの小説には映画化されたものも多く、ルパートも『理想の結婚』(’99)、『アーネスト式プロポーズ』(’02)に出演している。詩人、劇作家としても活躍したワイルドは、当時のイギリスでは違法だった同性愛の咎で服役、出獄後も失意のうちに46歳で病死した。ワイルドと恋人の青年の関係を描いた『オスカー・ワイルド』(’97)ではスティーヴン・フライがワイルドを演じ、恋人役をジュード・ロウが演じている。ルパートはワイルド役を務め、脚本も執筆。1930年代のパブリックスクールで同性愛や共産主義に傾倒する学生たちを描いた『アナザー・カントリー』(’84)や『アーネスト式プロポーズ』の共演者であるコリン・ファース、ほかにエミリー・ワトソン、トム・ウィルキンソン、エドワード・フォックスらが出演する。撮影開始は来年夏とまだ先の話だが、90年代初めにゲイであることをカミングアウトし、不遇を経験しながら俳優として活動し続けてきたルパートの描く“ワイルド”像に注目したい。(text:Yuki Tominaga)© Most Wanted Pictures/AFLO
2012年05月22日昨年、世界、日本で大ヒットした製作費180億円のアクション超大作『ワイルド・スピードMEGA MAX』が早くもブルーレイ&DVD化。本作に出演しているヴィン・ディーゼルら文字どおり“ワイルド”な男優たちについて、新宿歌舞伎町のオカマバー“ひげガール”の皆さんに意見を聞いた。その他の写真『ワイルド・スピード』シリーズといえば、ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら出演陣のワイルドっぷりも大きな見どころ。さらに最新作の『…MEGA MAX』では“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンまで参入してマッチョ&ワイルド指数は高まるばかり。そこで本作の男優陣について、“オトコを見る目”では右に出る者はいないと言っても過言ではない(!?)“ひげガール”の面々に率直な感想を聞いてみた。映画通でもあるオデヲンさんは、本作でプロデューサーも兼ねているヴィン・ディーゼルの多才ぶりに注目。「ヴィン・ディーゼルはただマッチョなだけじゃなくて、プロデュースや脚本、監督もできる才能の持ち主でしょ。プロデュース能力に長けてる男はデートも素晴らしいの。一事が万事よ。大衆の心をつかむのも、女の心をつかむのも一緒なのよ!」まだうら若いミリンダさんは、ヴィン・ディーゼルのマッチョな肉体にクギ付けだったと告白する。「あの筋肉には惚れ惚れしちゃった!ヴィンヴィンしててアタシのタイプなんで、一生に1回でいいから抱かれたい(笑)」。オデヲンさんも「ヴィンってエッチも上手そうよね」と同調する。ポール・ウォーカーについては「見た目はタイプなんだけど、きっとエッチは大味だと思う。一度肌を合わせたらもうそれでいいって感じ」とオデヲンさんからまさかのポイ捨て宣言!一方、還暦オネエの米山ババ子さんは「ポールの裸が見たい!」と欲望を顕わににしつつも、「彼とはデートで静かにお話をしてみたいの」と純な乙女心を吐露。ミリンダさんも「ポールはロマンチックなところに連れて行ってくれそう」と評価しており、個性派のヴィンとは対照的な正統派ハンサムであるポールの需要も決して負けてはいないようだ。オネエさまがたの意見を総括すると、エッチはヴィン・ディーゼル、顔ならポールという赤裸々な結論に。この見立てに納得できるかどうかは、彼らの魅力が詰まった『…MEGA MAX』を観て確認していただくのが一番だろう。取材・文:村山章撮影:星野洋介『ワイルド・スピード MEGA MAX』スタンダードエディションブルーレイ 3,990円(税込)/DVD 3,360円(税込)ワイルド・スピード ペンタロジー(5部作)ブルーレイ 8,190円(税込)/DVD 6,090円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント発売中(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年02月08日全世界で興収600億円以上を叩き出した『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『…MEGA MAX』のブルーレイ&DVD発売を記念して、銀座にあるラグジュアリーな個室が揃う「FIORIAGINZAaria blu」で“筋肉好き女子”限定の鑑賞会が行なわれ、ヴィン・ディーゼルら本作のマッチョ俳優たちが熱い支持を集めていることがわかった。その他の写真豪快なカーアクションで全世界を魅了してきた本シリーズ。第5弾となる今作はスピード狂の主人公(ディーゼル)と元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)が、ブラジルを舞台に大暴れ。オリジナルメンバーに加え、シリーズ全作品から主要キャストが再集結し、裏社会の黒幕から1億ドルを強奪する一世一代の作戦に挑む。ふたりの前に立ちはだかるFBI捜査官を演じる“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンにも注目だ。10代から60代の女性に聞いたアンケート調査では、「このスカッと感は観た人にしか味わえない」「終始ハラハラドキドキして、カーアクションや筋肉美を堪能できた」「仲間同士の絆や家族愛が良かった」などの声が挙がり、満足度は平均91.1点という高得点を記録。「ワイルドなヴィン・ディーゼルより細マッチョのポールのほうがタイプ」「ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの殴り合いのシーンが好き」など“筋肉好き女子”ならではの声も飛び出した。さらに「誰の筋肉が一番良かった?」という質問では、「優しくて声も素敵!」とやはりヴィン・ディーゼルがダントツでトップに。次いで“細マッチョ”なポール・ウォーカーや、「やっぱり一番強そう!」とドウェイン・ジョンソンが続く結果となった。また、「筋肉で一番好きな部位は?」という質問には、「太い上腕二頭筋」「6パック、8パックに割れている腹筋」など定番の腕や胸、腹が多く挙がったが、「見えないところを鍛えているのがたまらない!」と背筋を猛烈プッシュするマニアックな意見もあった。そんな“筋肉好き女子”たちを興奮させた本作だが、いよいよ発売されたブルーレイ&DVDには、通常版のほかに、第1作目からの全5作をまとめて収録した『ワイルド・スピード ペンタロジー』も期間限定生産で登場。これを機にカップルや女性同士でワイルドな男たちの魅力に酔いしれてみてはいかがだろうか。『ワイルド・スピード MEGA MAX』スタンダードエディションブルーレイ 3,990円(税込)/DVD 3,360円(税込)ワイルド・スピード ペンタロジー(5部作)ブルーレイ 8,190円(税込)/DVD 6,090円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント発売中(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年02月07日乳酸菌飲料のラブレから新製品発売へカゴメから発売される、乳酸菌飲料「ラブレ」シリーズ。腸で生き抜く力の強い植物性乳酸菌ラブレ菌を使用した、効果の高い乳酸菌飲料として、発売以来高い支持を得ている。そんなシリーズから注目の新製品が発売だ。新たに投入されるのは「植物性乳酸菌ラブレゼロプラスビタミンC」。130ml入りの製品で、2月21日から沖縄を除く全国で発売されるという。わずか22kcalで美味しくすっきり!この「植物性乳酸菌ラブレゼロプラスビタミンC」は、乳酸菌飲料だが、植物性素材を活かし、乳脂肪分ゼロを実現。1本あたりわずか22kcalで、カロリーを控えたい人にも安心して飲めるものとなっている。美容成分としてうれしいビタミンCも新たに配合され、乳酸菌の補給とともに、すっきり&キレイが目指せるところもうれしい。味わいもクセのないすっきりした美味しさで、飲みやすいものに仕上がっているとか。腸でしっかり働いてくれる元気な乳酸菌が摂取でき、夜に美味しく飲んで朝すっきり、肌も生き生きキレイが実現できるという魅力的な飲料だ。毎日の生活に取り入れたい。元の記事を読む
2012年01月27日アクション・エンターテインメント映画『ワイルド7』が公開され、丸の内ルーブルにて行われた上映後の舞台挨拶に主演の瑛太を筆頭に、共演の椎名桔平、丸山隆平(関ジャニ∞)、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、深田恭子、中井貴一、そして原作者の望月三起也氏と羽住英一監督が登壇し、それぞれが初日を迎えた喜びと感謝を観客に伝えた。本作は、「週刊少年キング」で連載され、1972年にはTVドラマ化もされた、望月三起也の人気漫画が原作。警視庁によって犯罪者から結成された超法規的警察組織「ワイルド7」による“ワルが悪を裁く”活躍をダイナミックに描き出す。劇中、豪華キャストが迫力のバイク&ガンアクションを展開している。出演者がそれぞれに初日を迎えた喜びを満員の客席に向かって伝えると、上映後の興奮がまだ冷めやらぬ会場からは大きな拍手と声援が飛んだ。主演の飛葉役を演じた瑛太さんは「客席の熱気からいいものを感じます」とコメント。続けて、「原作のファンの方から『お前らほんとにワイルド7なのか?』と言われたりしましたが、かっこよくなっています!ぜひ観てほしい!」と仕上がりに太鼓判を押した。劇中、瑛太さんはスタントなしで(バイクテクニックの)ホイールスピン、ブレーキターンなど華麗なバイクアクションを披露している。セカイを演じた椎名さんは赤いジャケットで颯爽と登場し、劇中同様のダンディさを見せつけた。そして、「アクション映画として素晴らしい仕上がり。楽しんでいただけましたか?」と客席に呼びかけると大きな拍手が起こった。劇中、父親役で登場している椎名さんは「家族としての絆をしっかりつなげて広げていきたいな」と役柄に合わせたコメント。スマートに爆薬作りからバイク走行までこなすパイロウ役の丸山さんは初日を迎え、自身のブログでもファンに「よろしく!」と伝えたことを明かし、「上司と部下である草波とワイルド7のメンバーたちの心でつながっている部分が出ているラストシーンが好き」とお気に入りの場面を挙げていた。草波を演じた中井さんは「人は人にしか救われない。人は一人では生きていないと感じるだけで絆は出来ると思う」と作品のテーマでもある“絆”について深いメッセージを伝えた。本日、紅一点の深田さんは「この映画を観て、すごく感動してワイルド7のメンバーのファンになりました」とこの映画が男性だけのものでないことをアピールした。さらに、原作者の望月氏は「(漫画という)平面が、素晴らしい立体になった!」と興奮しながら監督を称賛し、自身がカメオ出演していることも明かした。さらに、25年前に新人だった椎名さんが「映画化されたらぜひ出演させてほしい」と嘆願していたことも明かし、「その約束が守ることができて良かった」と貴重なエピソードも披露していた。羽住監督は、女性客が大半を占めた客席に向かって、「作っているときから女性に観ていただけるかなと心配していました」と安堵の表情を浮かべつつ、「男性にも観てほしい!」と熱いアピールで締めくくった。フォトセッションでは今年の漢字に選ばれた“絆”の横断幕が客席に掲げられ、文字通り出演者と客席が1つの“絆”で結ばれた。性格も生まれ育った環境もバラバラな7人の男たちが「悪を倒す」という目的のもと、見事なチームワークの良さを見せ、一致団結する姿が、男同士の熱い絆と爽快感を感じさせてくれる。『ワイルド7』は丸の内ルーブルほか全国にて公開中。■関連作品:ワイルド7 2011年12月21日より全国にて公開© 2011『ワイルド7』製作委員会■関連記事:椎名桔平インタビュー「ただワイルドに攻めるだけじゃない」“大人”の男のアプローチ鈴木奈々、おバカキャラ全開!英語のクイズに珍解答披露『ワイルド7』瑛太が語る“ワイルド”の定義「僕にできるかは…気分によります」ワイルドな男の条件は“守るものがある男”!『ワイルド7』カップル試写アンケート“アニキ”宇梶剛士、草食男子に「野菜炒めに徐々に肉を入れたら?」とアドバイス
2011年12月21日凶悪な犯罪者を討つべく、選び抜かれた元犯罪者7人が活躍する『ワイルド7』。極秘ミッションを遂行する超法規的武装集団、通称“ワイルド7”のリーダーにして、決して癒えることのない心の傷を抱えて生きる男・飛葉大陸を演じた瑛太は、まさに“ワイルド”なアクションヒーローと化した充足感に包まれながらも、いつもと変わらぬ穏やかな口調で「凶悪な犯罪者がいて、警察がどうすることもできず、“あのヒーローに頼むしかない!”となったときに僕が出てくるっていうところからしてチャレンジな映画でしょ?」と笑う。『ワイルド7』の原作は、1969~79年にわたって「週刊少年キング」に連載された望月三起也の人気コミック。その主人公を演じるにあたり、瑛太さんは「(監督の)羽住さんからは『原作にとらわれず、瑛太自身が台本の中にいる飛葉と向き合って楽しんでほしい』と言われました」とふり返る。「ただ、北九州の広い施設を借りて撮影していたとき、トイレに入ったら掃除のおば様が『あなた、飛葉ちゃんになってるわよ!』と声をかけてくださったんですよ。原作のファンだそうなので、そのおば様の期待だけは裏切らずに飛葉になれたのかなって思っています(笑)」。監督の言葉に従い、台本と向き合った瑛太さんがたどり着いた“飛葉像”は「確信めいたことを言ってはいるけど、絶対的なものがあるわけじゃなく、どこか偏っているところもある人間」だそう。「周りの人間とは違うという意識や思想みたいなものをはっきり持っている人間なんじゃないかなと思いましたね。また、愛する人間を失った過去から強い自責の念を持っていて、そこが一番のポイントでもある。7人とも元犯罪者という状況ではあるけれど、犯罪を犯したことに対してはもちろん、ワイルド7に入っていることに対してすらも、飛葉は“本当にこれでいいのか?”という気持ちや喪失感みたいなものを抱えているんだと思います」。そんな飛葉の活躍を描くにあたって欠かせないのが、バイクライディングあり、ガンファイトありのアクションに次ぐアクション!自身もバイク好きだという瑛太さんだが、「アクションレッスンの帰り道には、バイクの運転がちょっとだけ荒くなっている自分がいたかも」とこっそり告白。また、『銀色のシーズン』でもタッグを組み、「羽住さんの現場なら、撮影は絶対に楽しいものになるだろうなと確信していました」と語るほど固い信頼関係で結ばれた羽住英一郎監督とは、ガンファイトのシーンでこんなやりとりがあったのだとか…。「相手がどこにどう撃ってくるかの説明は監督が現場でしてくれるんですけど、だんだん説明に細かさがなくなってきて…。たぶん一種の演出だったとは思うんですけど、想像以上に破片が近くに飛んでくる回数が増えてきたんですよ。僕のリアルな反応を見るために監督が悪戯で仕掛けたんじゃないかと思っているんですけど…、ちょっと怖かったです」。また、「格好よく見せようとか、そういったことを考えないようにしていても、『ワイルド7』みたいな世界観の中に入ると知らず知らずのうちに格好つけている自分がいますね。実際に格好がついていたかどうかは分からないけど、カットがかかったときに“俺、なんか格好つけてたな”って(笑)」とも明かす瑛太さん。そこで、改めて“ワイルド”なる一語を定義してもらうと…?「アーノルド・シュワルツェネッガーみたいな感じですかね。Tシャツは常にパンパンに張っていて、お寿司とかはあまり食べず焼肉ばかり。しかも、カルビを3人前以上頼むような…。あと、何かトラブルが起きたときでも冷静に対応できて、すぐに相手を殴っちゃうような人ではなく、“やめろよ!”と止める側の人。僕にそれができるかは…、まあ気分によります(笑)」。ちなみに、ワイルド7が犯罪者を退治するように、瑛太さん自身が退治したいものは「お金を入れても機能しないコインパーキング」だそう。そんな瑛太さんの可愛らしい(?)“ワイルド話”をよそに、ワイルド7の戦いは生死をかけた男たちのサバイバルへと発展していく。「今の時代の男って男気や男臭さをどこか失ってしまった部分がある気もするんですけど、そんな人たちがワイルド7の男たちを見て、“男同士っていいな”とか、“俺たちもバイクで旅にでも出てみるか”と思ってくれたら嬉しいですね。逆に女性の方は…。女性のことは分からないですけど(笑)、“男同士って格好いいな”と思ってくれるかなあ…。どんな反応が来るかは分からないけど、だからこそ公開が楽しみです」。「僕はラストシーンが好きですね。終盤に撮影したシーンだし、ワイルド7のみんなで集まるのも最後だったので楽しかったです。仕事を忘れそうになりました」と言い、楽しかった撮影に思いを馳せる表情からは作品に対する深い愛が読み取れる。ならば、続編にも思いを馳せてみませんか?「僕としてはぜひやりたいですね。例えば、犯罪者に立ち向かうためのアクション練習を仲間たちと一緒にアジトで取り組んでいるような、日常のワイルド7も描かれるといいな。あとは、(ワイルド7を追う新聞記者役の)要潤さんを“ワイルド8”としてチームに引き入れたいです。要潤さん、ワイルドっぽい男性だと思うので(笑)、ぜひ加わってほしいですね」。(text:Hikaru Watanabe)■関連作品:ワイルド7 2011年12月21日より全国にて公開© 2011『ワイルド7』製作委員会■関連記事:ワイルドな男の条件は“守るものがある男”!『ワイルド7』カップル試写アンケート“アニキ”宇梶剛士、草食男子に「野菜炒めに徐々に肉を入れたら?」とアドバイス日本警察“最凶”の切り札『ワイルド7』試写会に30組60名様ご招待関ジャニ丸山、金色シャツのタキシードで登場映画初出演でワイルドな魅力を発揮?ワイルドな瑛太にキュン!『ワイルド7』カップル限定試写会に30組60名様ご招待
2011年12月16日凶悪犯殲滅のため、選び抜かれた≪元犯罪者≫悪(アク)を撃つのは7人の悪(ワル)!2011年冬、邦画史上最高のスーパーアクション・エンターテイメントが誕生。『ワイルド7』の公開を記念して、主演・瑛太のインタビューをご紹介。●オファーが来た時にどう思いましたか?羽住監督がアクションものを撮るということでお話をいただきました。原作もあると聞いたのですが、先入観を持って欲しくないとのことで読んで欲しくないと言われたんです。監督は「瑛太自身が自分で飛葉という役と向き合って、とにかく楽しんで」って言ってくれて。監督とは『銀色のシーズン』でご一緒したので、現場は絶対楽しいものになるという信頼もありましたし、『ワイルド7』もきっと楽しめるという期待値は高かったです。●飛葉という人物をどんな人物と捕らえて役作りをしていきましたか?まず台本を読んだときに、人物像というよりは7人の中でどの立位置にいるんだろうというのがすごく気になりました。飛葉は何か核心をついたことを言っているけれどどこか偏っていて、周りの人間とは違うと思っているし、自分の思想みたいなものをはっきり持っている人間じゃないかと。あと愛する人間を失ったことによる自責の念がすごく強いということは監督も話していて。僕が特にポイントにしたのは、7人全員犯罪者ではあるけれど、犯罪を犯してしまったことに対してや、実際ワイルド7という組織に入っていることですら、本当にこれでいいのかと感じていて、喪失感を一番大きく抱えている人間じゃないかと思います。自分ひとりで作っていくよりも7人の中での立ち位置でいかに一人一人のキャラクターの違いを出せるかを意識しました。●飛葉の悲しい過去についてどう思いますか?人生に後悔しない人なんていないと思うし、常に楽観的な人でも少なからず何か持っていると思うんです。飛葉は、そういう自分の闇の部分を人に言われてしまう状況下ではありますよね。そこに表現的にしがみついているようには見せないんだけど、飛葉自身もどこかで「ワイルド7」として生きていかなければいけないというか。だからこそ言えることや悟りみたいなものを感じているんじゃないかなと思っていて。自責の念を持っているというのは作品では描かれていますが、普段はそこまで強く意識していないんじゃないかなとも感じました。なので、飛葉自身、悲しい過去を背負っているという部分を強く意識することはなかったです。たまたま人との出会いによって表面に表れてしまったというか。●監督からのアドバイスは?特になかったんです。楽しんで、ということと、キャラクター設定くらいですね。最初の本読みの段階で、大体の飛葉としての幅は決まっていて、その幅を超えるかその中で納めていくのかという選択権はある程度現場に入る前に決まっていたという感じです。●アクションもすごくバイクシーンも多かったですが、特別な練習はしましかたか?しました。最初にアクションの先生に、自分の運転と大型バイクに乗って実際どれくらいタイヤを滑らせられるかなどを見極めるテストみたいなのをやって。実際に事故をおこしてしまったら撮影がとまってしまうので、監督にも見てもらって、ターンはこのくらいとか撮影的にカメラ位置を考えての見極めをしました。でもやっていくうちに、だんだんターンにしても練習していくから自分でも欲がでてくるし、ここはスタントの方じゃなくて自分でやってみたいとか思ったりしました(笑)。●演じてて怖かったなというシーンはありましたか?実際の弾着のシーンで、相手が撃ってくるときにどこに弾着のセットがされているかは現場にいたら分かるんですが、だんだん監督の演出で細かく言わなくなってきたんですね(笑)。そこはしょって行くしかないというか、時間も限られているし。その上で多分演出だと思うんですが、たまに想像以上に近かったり、大きかったり破片が飛んでくるというか。それがだんだん回数が多くなってきて、耳栓はもちろんしている時もあるんですけど、本当にかけらが飛んできたり、うるさすぎて耳がキーンってなったりとか、あれはリアルな反応を見るために監督がいたずらで仕掛けたんじゃないかなと思って、それがだんだん僕は怖くなっていきました(笑)。どこかで監督がある日、撮影も終盤近くなったころに別に瑛太が怪我したっていいからねって。そうだったんだ~と思いましたけど。撮影止まってもよかったならスタント使わなきゃいいのにって(笑)。●ダークヒーローを演じることや、アクションシーンなど新たなチャレンジが多かったと思い舞うが、特に印象的なことは?すごい凶悪犯罪者がいて、警察もどうすることもできなくて、じゃあヒーローに頼むしかないって言ったときに、僕が出てくるということはすごいチャレンジなんじゃないかなと思いますけど(笑)。やっぱり海老蔵さんみたいな人が出てきたらやっつけるんじゃないかって期待値は上がりますよね。そこで中心になっているのが僕で、本当に倒せるのかというかと客観的に思っている自分もいて。ものすごいバイクアクションができるのかといったらそうでもないですし、フィクションの中で、僕が本当の飛葉になれたらいいな、見えたらいいなっていうのはすごく思ったんですよね。僕自身も飛葉という人物を演じることがまずチャレンジではありましたし、やるんだったらちゃんと皆さんが期待するような、あいつならやっつけてくれるんじゃないかっていうキャラクターに見えていたらいいなというのはすごくありました。●深田恭子さんとの共演で新たな発見は?僕がヘルメットもつけずに深田さんを初めてバイクに乗せて車の間を走り抜けていくるシーンで、最初に感じをつかむために練習したんです。その時、「怖いーっ!こんなに飛ばすの?」て言っていたんですけど、僕も「でもこれぐらい飛ばさないとダメみたいだし、本番はもう少し速くなるかもしれないけど、掴まっていれば絶対大丈夫だから」って言っていて。それでいざ本番になったら、僕を掴んでいるテンションが全然違うんですよ。普通に柔らかくて。後で監督に聞いたら本番のときだけ一切顔が変わってなくて、怖さとかが表情に一切出てなかったって言っていて、すごいなと思いました。普段わりとおっとりしている方だから、本番になって目を合わせて芝居しているとこの人ユキなんだなという感じはすごく伝わってくるんですよね。敵対する意識と芯を持ってる感じとか。やっていて切り替えの早さと賢さをすごく感じました。●特に好きなシーンやセリフは?好きなシーンはラストシーンです。ラストシーンは撮影の終盤でみんなで集まるのも最後で、すごく景色もキレイで封鎖されていて、そこを何十往復もして何回も練習したり。往復で1キロくらいある。そこまで撮影で自由にバイク乗れることもないし、みんなでワイルド7でツーリングしてる気分になって楽しかったです。仕事を忘れてみんなで遊んでいる感じでしたね。●アクションも激しかったので日常的に気をつけていたことはありますか?ロケ地では控え室の近くにジムがあってみんなで筋トレしたりしました。あとケータリングで並んでいるご飯の量が普段より明らかに多くて、一杯食べていいんだなと思って。動くし飛葉という役は一杯食べるだろうなと決めていたので、普段の1.5倍以上は常に食べてました。お米も肉も野菜も。だから撮影を進めていくうちに革ジャンがきつくなっていった感じがありましたけど(笑)。●実際にアクションをやってみて拳銃一発撃つだけのことでも、スタッフみんなが良い意味での楽しい緊張感に包まれるんです。一発撃って芝居がダメだったとしても、もう一度やり直すためには時間と手間がかかるので、こちらとしてはすごくプレッシャーだったりするんですけど、でも心地よい緊張感がありました。アクションを魅せることを意識すると力が入りすぎたり、ぬるすぎると緊張感が失われたりするので、普段のお芝居にはない楽しい緊張感がありました。現場を進めていくうちにもっと出来たのにとか、こうしたいなとか、すごい悔しい気持ちが出てくるんですよね。うまくいかなかったなとか、飛葉だったらもっと冷静にいれたのにとか、普段のお芝居とは違う見せたいみたいな欲が出てくるから、反省点も多いというか。もっと素早く動きたいとかもっと柔軟に動きたいのに革ジャン硬いなとか、革ジャンに慣れていない自分がいたり。もっともっとやりたい気持ちが出てくるのは楽しいですね。●現場で影響を受けたこと7人が仲よしグループではないということが面白いと思いました。同じ空間で生活して、仕事をしてるんだけど、俳優としてもキャラクターとしても本当にバラバラで…。でもそこは監督とかプロデューサーの狙いでもありますし、例えば7人全員が20代だとまた違ったものになると思いますが、そこに椎名さんや宇梶さんがいることで、重みみたいなものもあったと思います。主演とかも意識してなかったです。●7人の絆を感じた瞬間は?各々が役に向き合うというか。コミュニケーションをとるシーンもそんなに多くなかったので、一人ひとりが流れを把握しながらも、どのシーンでそのキャラを見せていくかというのを皆が考えてるなというのをすごく感じていました。色濃くバラバラになっているというか。本当に、言葉でこうしよう、というはなかったです。それぞれ色々あったんだろうけど、今こうして一緒にいるという、仲よしグループではない良い距離間でできたんじゃないかな。それが絆なのか任務としてやっているだけなのか、というのは分かりませんが。●この作品の見所は?エンターテインメントとして、劇場に見に来て欲しいです。純粋に、ただバイクですごいな!とかワイルド7って強いなとか、本当にアクション映画として楽しんでもらえたら嬉しいです。作品情報『ワイルド7』監督:羽住英一郎出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一配給:ワーナー・ブラザース映画ワーナー・ブラザース映画(c)2011『ワイルド7』製作委員会
2011年12月12日「悪(ワル)をもって悪(アク)を裁く」という破天荒なルールでもってそれぞれの“正義”のために闘う男たちの、アクションあり熱い愛ありのドラマを描いた『ワイルド7』が12月21日(水)より公開となる。これに先駆けて、シネマカフェでは一足早く、カップル限定による本作の試写会を開催、アンケートを実施した。ひしめく“ワイルド”な男たちの中でも“胸きゅん”“かっこいい”と支持を集めたのは…?法律で裁けない凶悪犯を退治させるべく、決して表に出ることのない“超法規的警察組織”として、選りすぐられた元犯罪者たちによって結成された「ワイルド7」。大切な人を守れなかった苦しみから人を愛することをやめた飛葉(瑛太)を始め、良きアニキ分のセカイ(椎名桔平)、スマートに爆薬作りからバイク走行までこなすパイロウ(丸山隆平)など、性格も生まれ育った環境もバラバラな7人の男たちが「悪を倒す」という目的のもと、一致団結する姿が、男同士の熱い絆と爽快感を感じさせてくれる本作。「かっこよかった。アクションにドキドキした」(20代・女性)、「過去を捨てて、人との絆を断ち切って生きてきた彼らの熱い感情が呼び覚まされていく圧倒的な感情が良かった」(30代・女性)といった、闘う男たちに好感を寄せる女性の声が多く集まった。また、このワイルドな7人の男たちの中で、ずばり「胸きゅんした、かっこいいと思うのは誰?」と質問を投げかけたところ、意外にも(?)主人公・飛葉をおさえて圧倒的な票数を集めたのが、椎名さん扮するダンディなセカイ。特に女性票が多くを占めたが、その理由は「大切な人を守り抜くために身体を張ってたから。その手で触れていたときに表れる、大切な人を想う様子が愛おしそうだった」(20代・女性)、「大切な人を守る男らしさに胸きゅんした!」(20代・女性)との声が続々。一方、飛葉を推す声からはその見事なバイクアクションに心を掴まれた様子がうかがえる。「ユキ(深田恭子)に惚れちゃったときの素の表情とアクションシーンでバリバリにキメてるときのギャップに萌える」(20代・女性)、「大迫力のアクションが凄かった」(30代・女性)とのこと。演じた瑛太さんは、ジグザグ走行やガン・アクションなど高難度のアクションを見事にこなしているが、これまでの出演作から抱いてきたイメージを覆される人も多いのでは?さらに、それぞれに背負った“守るべきもの”のために闘うワイルド7にちなんで、「あなたの“守り抜きたい”ものを一つ挙げるなら何?」という問いをしたところ、「家族」という回答が圧倒的多数を占めた。家族との絆の大切さが特に多く叫ばれた今年の日本の世相を表すような結果となった。最後に、今回集まった男女カップルに「本作をデートムービーとしておススメする?」と質問したところ、7割以上の方が「はい」と回答。男性の方は、羽住英一郎監督率いる『海猿』チームのもと、大規模なセットで撮影されたド迫力のアクションにロマンを感じ、女性の方は揺るぎない魂をもったワルたちの闘う姿に惹かれたり、と男女それぞれ異なる視点で楽しめる作品となっている。『ワイルド7』は12月21日(水)より全国にて公開。■関連作品:ワイルド7 2011年12月21日より全国にて公開© 2011『ワイルド7』製作委員会■関連記事:“アニキ”宇梶剛士、草食男子に「野菜炒めに徐々に肉を入れたら?」とアドバイス日本警察“最凶”の切り札『ワイルド7』試写会に30組60名様ご招待関ジャニ丸山、金色シャツのタキシードで登場映画初出演でワイルドな魅力を発揮?ワイルドな瑛太にキュン!『ワイルド7』カップル限定試写会に30組60名様ご招待ワルが悪を裁く!『ワイルド7』ジャパン・プレミア試写会に25組50名様ご招待
2011年12月09日伝説のコミックを実写映画化した『ワイルド7』のジャパンプレミアが28日に、東京ドームシティホールで開催され、主演の瑛太をはじめ、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、深田恭子、羽住英一郎監督が出席した。本格的なアクションに初挑戦の瑛太は、バイクや銃器に囲まれた撮影を「男なので、鉄が好きなんで…」とポツリ。さらに「美女、美男に囲まれて楽しかったです」と“非ワイルド”な発言で会場を笑いに包んでいた。原作は1969年から10年間に渡って連載された望月三起也の同名コミック。選りすぐりの犯罪者7人によって構成された警察官“ワイルド7”が、超法規的な手段で巨悪に立ち向かう姿をし烈なアクションと最新VFX技術を駆使し、ダイナミックに描く。瑛太は「見終わった後は、テンションが上がり、爽快感が残る作品」と自信をのぞかせ、椎名も「純粋にお客さん目線で楽しめた。普段は反省点に目がいってしまうし、こんなことはまれ」と本作のエンターテインメント性に自ら太鼓判を押す。アイドルグループ「関ジャニ∞」の丸山は今回が映画初出演とあって「豪華な俳優のみなさんがそろう作品が、僕にとって初めての映画。こんな幸せなことはないと実感しています」と感慨深げに挨拶し、ファンも大歓声。「死なない程度に監督に追い込まれた」(宇梶)、「宇梶先輩がデカくて目障りだった」(平山)とワイルドな掛け合いを披露すれば、小柄な松本は「改造費に数百万かかったバイクを、スタンドをかけ忘れて倒してしまった。プロデューサーの眉間に血管が浮いていた」と自らの失態を告白。阿部は「完成したばかりの本編を見ながら、心拍数がグーッと上がるのを感じた」と興奮気味だった。そんなワイルドな面々が顔を揃える中、“紅一点”の深田は「女性もときめきながら、見られる作品。きっとワイルド7のファンになっちゃうと思います」と女性目線でアピール。「一番ワイルドだと思うのは?」の問いには、「どの方もワイルドだなと思います」と優等生な発言だった。『ワイルド7』12月21日(水・祝)全国ロードショー
2011年11月29日冴えない40代の中年男が人生にもう一花咲かせるべく“自己改造計画”に臨む姿を描いたラブ・コメディ『ラブ・アゲイン』が11月19日(土)より劇場公開となる。これに先駆けて、本作で“モテキ”を模索する中年男・キャル役のスティーヴ・カレルと、百発百中の“モテ術”を熟知した伊達男・ジェイコブ役のライアン・ゴズリングによる、笑い満載の特別映像が到着した。長年連れ添った愛妻に突然、浮気報告&離婚の申し出を突きつけられた40代の中年男、キャル。それまでの申し分ない生活は一気に崩れ去り、途方に暮れてしまう。そんなある日、ひとり寂しくバーで過ごしていたキャルは、30代のプレイボーイ・ジェイコブと知り合う。妻への未練を断ち切れないキャルにもう一花咲かせるべく、ジェイコブは彼に酒の飲み方からハイファッションまで、“モテ”の術を指南していく――。劇中では、冴えない男・キャルに厳しい愛のムチを繰り出していくジェイコブだが、「目の前で子犬が溺れてたら助けるだろ」と彼の行動を説明するライアン。モテ男の余裕からか、キャルのことを「とてもチャーミング」とも話す。一方、スティーヴもジェイコブのことを「血の気の多いチャラ男だが、心が美しい」と手放しで絶賛。この文句なしの相思相愛ぶりから演じているスティーヴとライアンの相性もバッチリと思いきや…ライアンの口からは「スティーヴはアドリブばっかり。おかげでNG集が完成したよ」、「彼によれば、僕の間の取り方は最悪らしい」との愚痴が?本当のところの2人の相性は果たして…。バーでそれぞれの決めポーズを見せる2人の会話から、その真偽をぜひ確かめてみて。『ラブ・アゲイン』は11月19日(土)より全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ラブ・アゲイン 2011年11月19日より全国にて公開© 2011 - Warner Bros.■関連記事:この愛、狂っている?馬鹿げてる?『ラブ・アゲイン』三種の予告編到着!イケてない中年男がモテ男に!?『ラブ・アゲイン』女性限定試写会に30組60名様ご招待どれを観たい?いまハリウッドで最も熱いライアン・ゴズリングの“男前”映画
2011年11月14日オーガニックよりさらに進化したワイルドクラフトコスメブランドとして注目を集める「QUON(クオン)」。ワイルドクラフトとは、農薬や肥料を一切与えない無農薬・自然農の自然栽培方法のこと。人の手を加えず自然環境下で育つため、大地の恵みをたっぷり含み、植物本来の生命力を持つといわれる。今年9月に誕生したQUONは日本初の国産ワイルドクラフトコスメブランド。奈良県産の無農薬・自然農の大和茶をメインの原料とし、そのほかの成分にも可能なかぎり国産の自然原料を使用している。すでに販売している化粧水・乳液・美容液のオールインワンセラム「クオン ビューティー アクチュアライザー」は国産原料80%を実現。繊細でやさしい香りや使用後の肌バランスなどに優れ、愛用者も急増中だ。さらに、日本のお茶の発祥地ともいわれる大和高原の耕作放棄地を自然農で再生したり、障害のある人が働く施設で原料の抽出を依頼するなど、環境や社会へ配慮したソーシャルプロダクトとしての一面も。商品のコンセプトや姿勢に共感する人も増えている。そんな同ブランドの「オイルエッセンス」シリーズに新商品「クオン インデプスエッセンス」が仲間入り。国産の茶実油をベースにツバキ油、ユズ種子油など、保湿効果の高い良質なオイルをブレンドしたもので、既存のアイテムに比べて、しっとりした使用感が特徴。もちろん、天然成分100%、化学成分完全フリー。原料の52.1%が国産だという。これからの季節、乾燥による肌荒れが気になる人には、とくにおすすめとのこと。クオン インデプスエッセンス(20ml)3,150円商品は11月中旬より国内のデパートなどの化粧品コーナー、ナチュラル&オーガニックセレクトショップなどにて販売される。QUON 取材/古屋江美子
2011年10月28日コンパーテスショコラティエより、ニコール・キッドマンがもっとも好きな商品といわれている、ラブフルーツをご紹介。パイン、マンゴー、りんごなど、食べやすくカットされた7種のフルーツが、彩り鮮やかで可愛らしいチョコレートだ。 セミドライのフルーツディップは、ちょっぴり大人の味。シャンパンと一緒に少しずつ召し上がれ。商品名:ラブフルーツL価格:¥2,520※味は、パイン、マンゴー、いちご、キウイ、りんご、メロン、トマトの7種類。Lサイズのほか、コンパクトな「ラブフルーツ」(¥1,260)もある。お問い合わせ: コンパーテスショコラティエ公式サイト
2011年10月28日