『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督の待望の劇場長編第2弾『スペシャルアクターズ』から、緊張すると気絶する役者とカルト集団が対峙する特報映像が解禁となった。本作は、上田監督が1,500名以上の応募者からオーディションで選んだ15人のキャストたちと共に企画会議、ワークショップを経てあて書きで脚本を執筆、ゼロから創り上げた完全オリジナルストーリー作品。現在、絶賛ポスト・プロダクション中という。そしてこの度、初映像となる特報映像が完成。「カルト集団から旅館を守って欲しい」と依頼を受けた演じることを使った何でも屋「スペシャルアクターズ」。極限まで緊張すると気絶する役者は、カルト教団壊滅ミッションを成功させることができるのか!?大旋風を巻き起こした『カメ止め』同様、ひと癖もふた癖もありそうな、選ばれし15人のキャストの姿をとらえた特報は、上田ワールド全開!何が起こるか分からないゾクゾク・ワクワク感満載のスペシャルな30秒の映像体験となっている。『スペシャルアクターズ』は10月18日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スペシャルアクターズ 2019年10月18日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 松竹ブロードキャスティング
2019年08月06日シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」より、夏限定スイーツ「ピーチ ヒヤザク(PEACH HIYAZAKU)」が登場。2019年8月1日(木)より、クロッカンシュー ザクザク国内全店舗にて発売される。「ピーチ ヒヤザク」は、アーモンドベースのクロッカンをまぶした作りたてのシュー生地に、濃厚なミルクソフト、みずみずしい桃のコンポートをサンド。さらに桃の果汁を凝縮させたジュレを合わせることで、より果実の味わいをアップさせた。爽やかでジューシーな桃と、毎日店頭で焼き上げるザクザク食感の自慢のシュー生地は相性抜群。夏にぴったりなひんやりした口当たりの一品を是非味わってみて。【詳細】ピーチ ヒヤザク販売期間:2019年8月1日(木)~31日(土)販売店舗:クロッカンシュー ザクザク国内全店舗価格:500円(税込)
2019年08月01日『カメラを止めるな!』のクリエイターが再集結、上田慎一郎オリジナル脚本映画『イソップの思うツボ』から、意味深なカウントダウンがはじまる特別予告映像が到着した。今回到着した映像では、「今度の親子には“裏”がある!!」という煽りから幕を開け、6秒から謎のカウントダウンがスタート。恋に勉強に大忙しな亀田美羽、兎草早織、戌井小柚と3人のヒロインたちの日常が映し出されるも、カウントがゼロになると「日常は、終わりを迎える。」という文字と共に“誘拐”や“復讐”といった言葉やカメなど、冒頭とは全く違った雰囲気の映像が流れ、波乱と混沌を予感させる。誰も予想できないというその結末は、ぜひ劇場で見届けて。『イソップの思うツボ』は8月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:イソップの思うツボ 2019年8月16日より全国にて公開©埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
2019年07月30日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)より、夏限定の新作「桃とヨーグルトのチーズタルト 」が8月1日に発売される。「白桃とヨーグルトのチーズタルト」(直径15cm/1,852円)は、チーズ生地に白桃のジャムとヨーグルトホイップクリームを重ねたホールに、甘くジューシーな国産の白桃を花びらのように敷き詰め、ピスタチオをトッピングした、見た目も爽やかなタルト。しっかり冷やして食べれば、ヨーグルトホイップクリームのやわらかな酸味と白桃のみずみずしく豊かな香りがより引き立つ。販売期間は8月31日まで。店舗は、ラウンドワン札幌白石本通店、イオンモール名取店、新宿店、秋葉原店、越谷レイクタウンmori店、水戸エクセル店、新静岡セノバ店、アスティ静岡店、金沢もりの里店、イオンモール新潟南店、(名古屋)近鉄パッセ店、JR大阪駅店、新大阪駅店、心斎橋店、ゆめタウン佐賀店、小倉京町店にて。
2019年07月26日映画『カメラを止めるな!』などを手掛けたことでも知られる上田慎一郎監督が20日、ツイッターを通じ、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮の謝罪会見についてコメントした。宮迫と亮は20日、都内で開いた会見で一連の闇営業騒動を謝罪。一方で、吉本興業から会見を阻止されるなど、圧力があったことを告発した。上田監督は会見後、「宮迫さん、亮さんは勇気を振り絞った」と2人を称え、「吉本、テレビ局、漢を見せてほしい。今こそ勇気を振り絞って欲しい。信じたい。時代を変えよう」とツイート。また、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、「後輩芸人達は不安よな。松本動きます」とツイートしたことに触れ、「震えた…。松っちゃん、頼む!!」とメッセージを送っている。
2019年07月20日『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が贈る待望の劇場長編第2弾『スペシャルアクターズ』から、ポスタービジュアルと場面写真が解禁となった。いままで映画の内容について明らかにされていなかったことで、公式Twitterでは映画の小道具写真などから「#スペアク妄想選手権」が開催され、完成を待ちのぞむ多くの上田監督ファンからどんな話になるのか妄想コメントが寄せられていた本作。ついにその内容も解禁となり、「緊張すると気絶する役者」VS「カルト集団」の一筋縄ではいかない、痛快エンターテインメントになることが分かった。今回解禁されたポスタービジュアルは、鮮やかなエメラルドグリーンをイメージカラーとし、メインとなる役者たちがイラストで描かれ、一度見たら忘れられないインパクトが炸裂したビジュアルとなっている。上田監督自らディレクションを行い、デザインは前作『カメラを止めるな!』と同じく上田監督の妻であり監督補のふくだみゆきさんが手掛けた。2人の共同作業は撮影中にとどまらず、このメインビジュアルでも「カメ止め!」の面白さを想起させながらも、新しい映画との遭遇を予感させる絶妙な「顔」を作り上げた。ボスタービジュアルと同時に場面写真4枚も解禁。プロアマ問わず公募をかけ、書類選考を経て1,500名の中からオーディションで選ばれた15人のキャストがどのようなストーリーを繰り広げるのか、妄想しながら公開を待ちたい。『スペシャルアクターズ』は10月18日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スペシャルアクターズ 2019年10月18日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 松竹ブロードキャスティング
2019年07月17日「パスカル・ル・ガック 東京」にて、季節限定メニュー桃のパフェ「パルフェフルーリー ペッシュ」が、2019年7月16日(火)から8月末まで登場します。夏限定!「パルフェフルーリー ペッシュ」が登場日本限定メニューのチョコレートパフェ「パルフェフルーリー」に、桃をふんだんに使用した新作「パルフェフルーリー ペッシュ」が登場しました。山形県産の上質な桃と、花の形のホワイトチョコレートがあしらわれた、見た目も芸術的なパフェです。価格:2,700円(税込)※ドリンク付きは3,240円(税込)夏限定のテイクアウトメニュー「パルフェフルーリー」をベースに作られた、パフェとフラッペのテイクアウトメニューも同日より登場!フランスの本店でも提供されていない、日本だけの特別なメニューです。パルフェフルーリー(左)パルフェフルーリー ショコラ、(右)パルフェフルーリー ペッシュテイクアウトできるのは、「パルフェフルーリー ショコラ」と「パルフェフルーリー ペッシュ」の2種類。花の形のチョコレート以外は、イートインメニューの「パルフェフルーリー」と同じ。持ち運びしやすいように作り上げられています。価格:各種1,296円(税込)※テイクアウト限定フラッペ(左)フラッペ ショコラ、(中央)フラッペ カフェ、(右)フラッペフリュイルージュフラッペのテイクアウトメニューは、「フラッペ ショコラ」「フラッペ カフェ」「フラッペフリュイルージュ」の3種類。甘すぎず、素材の味をしっかりと感じることができるフルーリーは後味もスッキリ。夏にピッタリの魅力的な一品です。価格:各種864円(税込)※テイクアウト限定日本でしか味わえない季節メニュー「パスカル・ル・ガック 東京」でしか味わえない季節限定の味をぜひ楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:パスカル・ル・ガック 東京住所:東京都港区赤坂2-12-13電話番号:03-6230-9413
2019年07月16日パスカル・ル・ガック 東京から桃のパフェ「パルフェフルーリー ペッシュ」が、2019年7月16日(火)から8月末までの期間限定で登場。パスカル・ル・ガック 東京は、フランスを拠点にする世界的に著名なショコラティエ「パスカル・ル・ガック」の海外1号店。数あるメニューの中でもチョコレートパフェ「パルフェフルーリー」は、“日本のお客さまが楽しめるメニューを作りたい”との思いをもとに作られた日本限定メニューだ。今回販売される「パルフェフルーリー ペッシュ」は、「パルフェフルーリー」の新作パフェ。山形県産の上質な桃とホワイトチョコレートを使用し、「パルフェフルーリー」おなじみのワイングラスに花の形のチョコレートがあしらわれた芸術的なパフェとなっている。また同日より、気軽に楽しめるテイクアウトメニューとして「パルフェフルーリー」をベースにしたパフェと、パスカル・ル・ガックが長年あたためていたレシピを形にしたフラッペが日本の夏限定で新登場。なお、これらメニューはフランスの本店でも提供されていない。パフェは、ジュレやアイス、ソルベなどで作られていて、花の形のチョコレート以外は「パルフェフルーリー」と同様。持ち運びしやすいように簡易的に仕上げられている。フラッペは、ショコラ、カフェ、フリュイルージュの全3種。甘すぎず、素材の味がしっかりと現れすっきりとした後味が魅力的な一品だ。【詳細】パルフェフルーリー ペッシュ 2,700円(税込)※ドリンク付きは3,240円(税込)期間:2019年7月16日(火)~8月末販売店舗:パスカル・ル・ガック 東京住所:東京都港区赤坂2-12-13営業時間:10:00~20:00(ラストオーダー19:30)、土祝日10:00~18:00(ラストオーダー17:30)定休日:日曜パルフェフルーリー ショコラ 1,296円(税込)※テイクアウト限定 パルフェフルーリー ペッシュ 1,296円(税込)※テイクアウト限定フラッペ ショコラ、フラッペ カフェ、フラッペフリュイルージュ 各種864円(税込)※テイクアウト限定
2019年07月13日カフェコムサから旬の“桃”を使用したケーキコレクション「桃のお話~第2弾~」が登場。2019年8月1日(木)から8月28日(水)の期間限定で販売される。7月に開催された第1弾では、「山梨県 『笛吹産富士山の彩』桃のケーキ」や「桃とメロンのケーキ」などが人気を博した「桃のお話」。第2弾では素材やデザインを新たにした4種類のケーキを取り揃える。福島県産「ミスピーチ」のケーキは、大玉でみずみずしく濃厚な甘みの福島県産の桃「ミスピーチ」を存分に楽しめる一品。桃の果肉を大ぶりにカットし、さっぱりとしたフロマージュブランのベースにデコレーションした。「山梨県産 桃とマンゴーのケーキ」は、桃とマンゴーを、コクのあるクリームチーズに飾り付けたもの。ジューシーな桃ととろけるように濃厚なマンゴーのマリアージュを楽しむことができる。芳醇な桃とプチプチとした独特の食感のいちじく、カスタードクリームを組み合わせたのは「桃といちじくのケーキ」。熟した桃とイチジクのコントラストが、見た目にも美しいケーキに仕上がっている。その他、サワークリームとはちみつ入りのクリーム、ふわふわのスポンジを合わせた「桃のショートケーキ」も展開。刻んだレモンの皮を加えて、爽やかなアクセントを効かせている。【詳細】カフェコムサ ケーキコレクション「桃のお話」期間:第2弾 8月1日(木)~8月28日(水)第2弾メニュー:(1)福島県産「ミスピーチ」1,080円(2)山形県産 桃とマンゴー 972円(3)長野県産 桃といちじく 918円(4)桃のショートケーキ 972円※コムサステージ銀座店では(1)1,400円、(2)1,100円、(3)1,100円、(4)1,200円。※価格は全てケーキ1ピースの税込。※下記店舗では福島県産「ミスピーチ」に代わり、第1弾に引き続き岡山県産「おかやま白桃」を使用。また、山梨県産・長野県産の桃の指定は無い。店舗:姫路山陽店・京カフェコムサ・天満橋京阪シティモール店・松山三越店・福屋広島駅前店・広島福屋八丁堀店・小倉井筒屋店・福岡VIORO店※下記店舗では「桃のお話~第2弾」の取り扱い無し。7月から引き続き、旬の桃を使用したケーキとスムージーが楽しめる「桃フェア」を8月28日(水)まで開催。店舗:渋谷西武店・本川越ペペ店・柏の葉T-SITE店・イーアスつくば店・高崎オーパ店・エミフルMASAKI店
2019年07月04日2019年の夏は、マンゴーなど夏らしい色鮮やかなトロピカルフルーツ、桃やシャインマスカットなど旬のフルーツのスイーツが思う存分に楽しめる注目のデザートビュッフェが目白押し。ひんやりつめたいスイーツで、夏の暑さを吹き飛ばしてみては?この夏、関東と関西の注目のホテルデザートビュッフェをご紹介!<関東>トロピカル気分を味わいたいならグランド ハイアット 東京のアフタヌーンティー ブッフェグランド ハイアット 東京の「サマー トロピカル フルーツ アフタヌーンティー ブッフェ」は、マンゴーやパイナップル、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツや、旬のピーチを贅沢に使用。色鮮やかで涼しげなグラススイーツやマンゴーショートケーキなど夏らしいスイーツに加え、フルーツと氷だけでつくる果実味溢れるシャーベットも日替わりで用意される。詳しくはこちら。 開催期間:6月17日~8月31日開催場所:グランド ハイアット 東京 2階 オールデイダイニング「フレンチ キッチン」夏にぴったりな柑橘系の爽やかさ!ウェスティンホテル東京のシトラス&チーズデザートブッフェウェスティンホテル東京のサマーデザートブッフェは月替わり。7月の「チーズデザートブッフェ」には、マスカルポーネ、カマンベール、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラなど、高級チーズを使った魅惑のスイーツが登場。8月の「シトラス デザート ブッフェ」には、オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ライム、柚子など、果実味あふれるシトラスフルーツのスイーツが登場。柑橘系フルーツが織りなす甘酸っぱい香り豊かなハーモニーを堪能できる。詳しくはこちら。チーズデザートブッフェ開催期間:7月1日~7月31日 ※平日限定シトラス デザート ブッフェ開催期間:8月1日~8月30日 ※平日限定開催場所:ウェスティンホテル東京 インターナショナルレストラン「ザ・テラス」1階ピーチとマンゴーの王道な組み合わせ!ホテルニューオータニ幕張のスイーツ&サンドウィッチビュッフェホテルニューオータニ幕張の「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ピーチ&マンゴー~」には、みずみずしくフルーティーなピーチと、濃厚でジューシーなマンゴーの絶品スイーツが勢ぞろい。ピーチとマンゴーのショートケーキや、涼しげなピーチコンポート、スライスしたピーチがずらりと並ぶ「ピーチタルト」など見た目も華やか。みずみずしい桃をたっぷり使用したピンク色のピーチソースがポイントのふわふわ氷のシェイブアイスも見逃せない。開催期間:7月9日~9月8日開催場所:ホテルニューオータニ幕張 ティー&カクテル「ザ・ラウンジ」(ロビィ階)<関西>ハローキティとファッショナブルなフルーツスイーツが楽しめるヒルトン大阪のデザートビュッフェヒルトン大阪では「デザートビュッフェ 〜ファッショナブル・ハローキティ〜」が開催中。ドレスアップしたハローキティがやってくるというテーマのもと、おしゃれなキティをイメージしたファッションモチーフの25種類のスイーツがラインアップ。チョコレートとチェリーコンポートで作られた本物そっくりなバッグ型ケーキや、リボンプリントのチョコレートのバナナ味のカップケーキ、ピーチコンポートがたっぷり入ったケーキなど、可愛いフルーツスイーツが並ぶ。詳しくはこちら。開催期間:5月31日~8月31日開催場所:ヒルトン大阪2階 フォルク キッチン(Folk Kitchen)さくらんぼや桃がふんわりスイーツにリーガロイヤルホテル(大阪)のふわもこスイーツパーラー大阪のリーガロイヤルホテルでは「さくらんぼ×もも×シャインマスカットスイーツビュッフェ ふわもこスイーツパーラー」を開催。“ふわふわ&もこもこ”をテーマに、さくらんぼ・桃・シャインマスカットの他、メロンやマンゴーなど人気のフルーツを使った全25種類のスイーツが登場。ウエルカムドリンクの「ふわもこスムージー」(1名につき1杯)は、入道雲を思わせるような“ふわもこ”の雲をイメージした綿菓子と、シャインマスカットのスムージー・白桃の果肉入りムース・白桃のソース・ミントジュレの、虹のようにカラフルな層が楽しめる。その他、軽食も全15種類と充実。開催期間:7月5日~9月1日の月・火・金・土・日曜、祝日 ※8月14日・15日は開催開催場所:リーガロイヤルホテル(大阪)「アネックス リモネ」(アネックス7階)この時期だけの贅沢な桃づくしインターコンチネンタルホテル大阪「ピーチ パーフェクション」インターコンチネンタルホテル大阪の大人気スイーツブッフェ「ピーチ パーフェクション」では、「ピーチオペラ」や「フレッシュピーチタルト」に加え、ライブキッチンにて好みのコンディメンツを乗せて楽しむ、ふわふわの「ピーチとマスカルポーネのパンケーキ」が新登場。スイーツ以外にも、「ピーチとコーンバターのオニオンキッシュ」、「ピーチとトマト、モッツァレラチーズのサラダ」など、桃の可能性を感じさせるこの季節だけの贅沢グルメも。詳しくはこちら。開催期間:7月5日〜9月29日 ※金土日祝日限定(ただし、8月10日は休み、8月13日~16日の期間中は毎日開催)開催場所:インターコンチネンタルホテル大阪 NOKA Roast & Grill(ノカ ロースト&グリル)20階マンゴー・メロンのスーパーシリーズ登場ホテルニューオータニ大阪のスイーツ&サンドウィッチビュッフェホテルニューオータニ大阪の「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ ~ピーチ・マンゴー・メロン~」には、旬真っ盛りのフルーツを贅沢に使用し、見た目にも可愛らしい色鮮やかなスイーツが総勢20種ラインアップ。王道のケーキはもちろん、パンケーキやジェラート、トッピングが楽しいスムージー、1カット1,500円以上の人気高級スイーツ「スーパーシリーズ」や、バラエティーに富んだ塩系グルメも好きなだけ楽しめる。開催期間:7月6日~9月1日開催会場:ホテルニューオータニ大阪「SATSUKI LOUNGE」
2019年06月28日焼きたてチーズタルト専門店パブロミニ(PABLO mini)から、旬を迎える桃を使用した「たっぷりピーチ」が期間限定で販売される。パブロミニの新作チーズタルト「たっぷりピーチ」 各278円こんがりと焼き目がついたサクサクのチーズタルトの上に、角切りの桃をあしらったコンフィチュールをトッピング。桃の甘い香りと果肉の食感が、チーズタルトの柔らかな酸味とコクにマッチ。暑い季節にもぴったりな、甘酸っぱく爽やかな味わいなので、夏の贈り物や手土産にもぴったりな一品だ。取り扱いは、焼きたてチーズタルト専門店PABLO mini 全店舗にて7月1日から年8月31日まで、焼きたてチーズタルト専門店PABLO(カフェメニュー及びテイクアウト)ラウンドワン札幌白石本通店、新宿店、越谷レイクタウンmori店、イオンモール新潟南店、金沢もりの里店にて7月1日から31日までとなっている。
2019年06月25日ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド初の桃アフタヌーンティー「プレシャス ピーチ アフタヌーンティ(Precious Peach Afternoon Tea)」が、2019年7月1日(月)から9月30日(月)まで開催される。ラ・スイート初のピーチアフタヌーンティーでは、旬の桃を存分に堪能できる“桃づくし”のメニューを用意。桃とヨーグルトのパンナコッタや白桃のムース、桃のメレンゲ、白桃のタルトをはじめ、夏の季節に嬉しいひんやりスイーツ・ ピーチ入りミニかき氷もラインナップする。アフタヌーンティーの定番スコーンも、2種の桃のジャムと共に提供。スコーンはシナモンで香りづけしているので、ふわっと鼻からぬける優雅な香りも楽しめそうだ。食事メニューもやっぱり“桃づくし”。桃とトマトのマリネなどのあっさりとした前菜から、桃とブルーチーズのタルティーヌ、桃の形をかたどった「桃まんじゅう」まで揃えた。好みに合わせて注文できるドリンクは、白桃の風味を生かしたスムージーや、白桃ジュースにハーブティーなどをブレンドした「ピーチ ハイビスカス」、桃のカクテルベリーニを取り揃えて。かわいい桃色のアフタヌーンティで優雅なひとときを満喫してみて。【詳細】ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド「プレシャス ピーチ アフタヌーンティ(Precious Peach Afternoon Tea)」開催期間:2019年7月1日(月)~9月30日(月)13:00~16:00※予約は2部制(13:00~15:00 / 15:30~17:30)場所:ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド2階 ラウンジ&バー グラン・ブルー住所:兵庫県神戸市中央区波止場町7-2料金:・アフタヌーンティーセット 4,200円+税・アフタヌーンティーセット ピーチ ハイビスカスor桃スムージー付 4,800円+税・アフタヌーンティーセット ベリーニ付 5,100円+税・アフタヌーンティーセット グラスシャンパーニュ付 5,800円+税※別途サービス料10%。<メニュー>ピーチ入りミニかき氷、桃とヨーグルトのパンナコッタ、桃のゼリーとフロマージュブランのムース、桃と紅茶のイートメンス、白桃のムース、桃のメレンゲ、白桃のタルト、シナモン香るスコーン 2種の桃のジャムと共に、桃とブルーチーズのタルティーヌ、桃とトマトのマリネ、鶏もも肉と夏野菜のキッシュ、桃まんじゅう
2019年06月23日お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が、15日深夜に放送されたニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 25:00~)に出演し、失礼な発言をしても謝らない理由を明かした。オードリーの若林正恭が「上田さん、強めにゲストの人にツッコんだりするじゃないですか。今まで怒っちゃった人はいるんですか?」と質問すると、上田は「直接言われたことはないけども、マネージャーやプロデューサーが、『ちょっとあの人に対して、当たりがきつかったみたいだね。なんか怒ってたよ』みたいなのは聞いたことはある」と語った。続けて「たまに後輩の芸人でもいるんだけども、俺が一番嫌いと言っても過言じゃないのが…」と切り出し、「本番中に失礼なことを言いました。で、本番終わった後に、『さっきは失礼なことを言いまして、申し訳ございませんでした』って謝りに来る後輩いるだろ? ああいう後輩が一番嫌いなの。俺、そういう後輩は許せないのよ」と明かした。その理由を「ずるいと思うんだよ。『お前さ、(謝ることで)常識的な良いやつっていう評価までもらおうとするのかい』って思うわけ。先輩をいじって笑いをとるっていうのは、『こいつ失礼なやつだ』って思われてもいいという覚悟をせんかいって、俺は思う」と説明した。そのため、「だから俺は、たしかに先輩に失礼なことを言うけども、先輩が怒っても絶対に謝らないってことだけは決めている」という上田。「目上の人に『あんた、何言ってんだ』とか『あんた、もう帰っていいよ』とか、俺は本当に失礼なことをいっぱい言っている。そんなの、常識的には、俺が間違えているに決まっている」としたうえで、「決まってるんだけども、『すみません。俺らは常識よりも、目先の笑いを優先しちゃう人間ですから』って。そういう意味では、かっこいい言い方になるかもしれないけど、俺は地獄に落ちる覚悟もしてるのよ」と話していた。
2019年06月16日お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が、15日に放送されるニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 25:00~)にゲスト出演することが決定した。『オードリーのオールナイトニッポン』は15日の放送で、2009年10月の番組開始から500回目の放送を迎える。その放送に、オードリーとも交流のある上田が生出演する。若林正恭は高校時代から、上田が出演する漫才ライブに行くほどのファンであり、以前から上田の番組出演を熱望していた。またプライベートでも、若林の自宅で一緒にアメリカンフットボールを観戦したことも。上田が若林宅に来るたびに違う種類のハンチング帽を被って来ることが、"ハンチング上田"として話題になっていた。当日の上田は、日本テレビ系スポーツ番組『Going! Sports&News』の生出演直後に、ニッポン放送に移動して生出演する。
2019年06月02日“桃”がテーマのナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」が、横浜ベイホテル東急のラウンジ「ソマーハウス」にて、2019年8月1日(木)から8月30日(金)までの毎週木・金曜日限定で開催される。予約は6月1日(土)よりスタート。毎回満席になる程の好評を博している「スィートジャーニー」。2019年8月は、上品な甘い香りとジューシーな果実の風味・食感を楽しめる“桃”のスイーツを用意。スパークリングワインや、赤・白ワインのフリーフローとともに、フレッシュな桃のデザートを堪能できる。桃の果肉をゴロゴロと贅沢にあしらった「桃のショートケーキ」、サクサク食感のパイ生地とカスタード・生クリーム、みずみずしい桃の調和を楽しめる「フィユテペーシュ」、ムースケーキ、グラスデザートなどを揃える。また、実演で仕上げたデザートを楽しめるアクションコーナーでは、マカロンにソルベやアイスをサンドしたカラフルなひんやりスイーツ「マカロングラッセ」を提供。マカロンのサクッとした食感に、滑らかなアイスやソルベが絶妙にマッチした、後を引くスイーツだ。【開催概要】ナイトタイム・デザートブッフェ「スィートジャーニー」8月期間:2019年8月1日(木)~8月30日(金) ※毎週木・金曜日限定※要予約※6月1日(土) 10:00~予約スタート時間:19:30~22:00(ラストオーダー)場所:横浜ベイホテル東急 ラウンジ「ソマーハウス」(2F)住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7料金:1人 4,633円 ※スパークリングワイン、赤・白ワインのフリーフローを含む。(小学生 2,970円、4歳以上の未就学児 1,603円)※価格は全て税・サービス料込み。【問い合わせ先】横浜ベイホテル東急「ソマーハウス」TEL:045-682-2219
2019年05月27日映画『スペシャルアクターズ』が、2019年10月18日(金)に全国公開。2018年のヒット作『カメラを止めるな!』を生んだ上田慎一郎が監督を務める。“上田ワールド”再び!奇想天外なエンタテインメントわずか300万円の製作費で、31億円越えの記録を打ち出した『カメラを止めるな!』。ゾンビ映画の撮影中に、本物のゾンビが襲い掛かる…という一見ホラー的要素があるエンタメ作品かと思いきや、緻密に練られた脚本に、予測不可能な展開で、次々と中毒者が続出。映画館にリピーターが溢れるなど、社会現象を巻き越すほどとなった。これに続く上田監督の長編映画第2弾となる『スペシャルアクターズ』は、再び上田が脚本・編集を担当。今回は、“緊張すると気絶する”体質を持った役者が、カルト集団に立ち向かうという“上田ワールド”全開の奇想天外なエンタテインメント描かれる。15人のキャスト×オリジナル脚本なお本作は、松竹ブロードキャスティング製作「作家主義」と「俳優発掘」をテーマに上げるオリジナル映画プロジェクトの第7弾作品となるもの。1500名のオーディションの中から選ばれた15人のキャストは、プロアマ問わない実力の持ち主たち。そんな彼らを上田監督があてがきして、オリジナル脚本を仕上げた。<あらすじ>暗い部屋でひとり、超能力ヒーローが活躍する大好きな映画を見ては溜息をつく売れない役者の和人。ある日、彼は数年ぶりに再会した弟から俳優事務所の「スペシャル・アクターズ」に誘われる。そこでは映画やドラマの仕事のほかに、日常の中で演じる仕事、つまり演じることを使った何でも屋を引き受けていた。そんな折、スペアクに「カルト集団」から旅館を守って欲しいと依頼が入る。乗っ取りを図るヤバ目な連中相手にプランを練り、演技練習を重ねるスペアクの役者たち。しかし、和人には皆に内緒にしている秘密があった。極限まで緊張すると気絶してしまうのだ。あろうことか、このミッションの中心メンバーにされた和人。果たして、彼の運命やいかに!?【詳細】映画『スペシャルアクターズ』公開日:2019年10月18日(金)監督・脚本・編集:上田慎一郎キャスト:大澤数人、河野宏紀、富士たくや、北浦愛、上田耀介、清瀬やえこ、仁後亜由美、淡梨、三月達也、櫻井麻七、川口貴弘、南久松真奈、津上理奈、小川未祐、原野拓巳配給:松竹
2019年05月20日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルより、夏季限定メニュー「桃のアフタヌーンティー」「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」が登場。館内のラウンジ&バー「マリンブルー」にて、「桃のアフタヌーンティー」は2019年7月1日(月)から8月31日(土)まで、「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」は6月3日(月)から8月31日(土)までの期間で提供される。桃のアフタヌーンティー「桃のアフタヌーンティー」では、旬の桃をふんだんに使用した8種のプティフールを用意。「桃とレモンのゼリー」や「ココナッツと桃のムース」をはじめ、「白桃ショートケーキ」、「白桃タルト」など、桃づくしのスイーツがティースタンドに並ぶ。また、スイーツの他に「蟹とアヴォカドのカクテル」「マーブルサンドウィッチ」といったセイボリーも彩り豊かな仕上がり。味はもちろん、見た目でも楽しませてくれるティーセットとなっている。パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~「パルフェ ペッシェ~桃のパルフェ~」は、山梨県産の上質な白桃を贅沢に使ったコンポートやアイス、ジュレなどを層にした大人のためのパフェ。グラノーラや、ふわふわ食感の濃厚なチーズケーキ“クレームダンジュ”、ロゼスパークリングワインのソルベなど、様々な食感や味覚のハーモニーを味わうことが出来る。なお、「パルフェ ペッシェ~桃のパルフェ~」はバータイムでの提供も実施。ディナーの後の“シメパフェ”としても楽しむことが可能だ。【詳細】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「桃のアフタヌーンティー」「パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~」提供店舗:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル内ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1■桃のアフタヌーンティー提供期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)提供時間:12:00~16:00(L.O.)料金:コーヒーまたは紅茶付き 4,100円、全20種の選べるドリンク付き 4,860円メニュー:桃とレモンのゼリー、白桃ショートケーキ、桃とぶどうの白ワインゼリー、桃ムースと紅茶のタルト、白桃タルト、ココナッツと桃のムース、バニラとチェリーマカロン、ピスタチオムースのホワイトショコラバー、スコーン(プレーン、紅茶)、蟹とアヴォカドのカクテル、マーブルサンドウィッチ、キッシュ■パルフェ ペッシェ~桃のパフェ~提供期間:6月3日(月)~8月31日(土) イベント開催日を除く提供時間:10:00~23:30(L.O.)料金:2,400円限定数:1日20食※価格は全て税・サービス料込み。【予約・問い合わせ先】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル レストラン予約TEL:045-223-2267
2019年05月19日社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督による長編劇映画第2弾『スペシャルアクターズ』が、10月18日(金)に公開決定。すでに5月14日よりクランクインしていることが分かった。300万の製作費で、31億強の興行収入を得る大ヒットを記録した映画『カメラを止めるな!』。これに続く上田監督長編劇映画第2弾は、内容はまだ明らかにされていないが、奇想天外なエンタテインメント映画となる予定だという。なお、本作は松竹ブロードキャスティング製作「作家主義」と「俳優発掘」をテーマに上げるオリジナル映画プロジェクトの第7弾作品となるもの。過去には、『恋人たち』(第2弾/橋口亮輔監督)、『鈴木家の嘘』(第6弾/野尻克己監督)などがある。今回、プロアマ問わず公募をかけ、書類選考を経て1500名のオーディションを実行。選ばれた15人のキャストを上田監督があてがきしてオリジナル脚本を作り上げ、編集も手掛ける。上田監督は「『カメラを止めるな!』に続く監督作…。企画開発を始めた頃、正直、想像以上のプレッシャーに襲われ、一時期、大スランプに陥りました。しかし、仲間に助けられながら、その暗黒期を乗り越え、なんとかクランクインまで辿り着くことができました」とクランクインまでは苦労したと明かし、「映画の内容はまだ言えないのですが、このタイトルとロゴから妄想を膨らませてお待ちください。本作も自分の『好き』や『最高』がギッシリ詰まった映画になることは間違いありません」と自信を見せている。『スペシャルアクターズ』は10月18日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:カメラを止めるな! 2018年6月23日より全国にて公開©ENBUゼミナール
2019年05月16日上田慎一郎監督が、大ヒット映画『カメラを止めるな!』に続いて、長編劇映画第2弾となる『スペシャルアクターズ』を10月18日公開に向けて制作中であることが16日、明らかになった。上田監督が脚本、編集も手掛け、14日にクランクインした。本作は、「作家主義」と「俳優発掘」をテーマに掲げる松竹ブロードキャスティング製作のオリジナル映画プロジェクト第7弾。プロアマ問わず公募をかけ、書類選考を経て1,500人のオーディションを実施。選ばれた15人のキャストを上田監督が当て書きし、オリジナル脚本を完成させた。今のところ詳しい内容は明かされておらず、「奇想天外なエンタテインメント映画」になるという。上田監督は、「今作も、出演者はオーディションで選抜した、まだ無名の俳優たち。応募者1,500人の中から選抜した15人の俳優達と共に、企画開発から、つまり、ゼロから一緒に創りあげてきました」と背景を説明。「『カメラを止めるな!』に続く監督作…。企画開発を始めた頃、正直、想像以上のプレッシャーに襲われ、一時期、大スランプに陥りました」と胸の内を明かす一方、「しかし、仲間に助けられながら、その暗黒期を乗り越え、なんとかクランクインまで辿り着くことができました。今は心底、この映画を信じています」と手応えも感じている様子だ。そして、「映画の内容はまだ言えないのですが、このタイトルとロゴから妄想を膨らませてお待ちください」と呼びかけ、「本作も自分の『好き』や『最高』がギッシリ詰まった映画になることは間違いありません。今の自分にしか撮れないもの。このキャスト、スタッフでしか撮れないもの。二度とは掴めない『奇跡』を拾い集めて、最高の娯楽映画を創ります。お楽しみに!」と意気込んでいる。
2019年05月16日●松竹芸能退社の理由は「さらに前向きに…」4月から文化放送でスタートした平日朝の新ワイド番組『なな→きゅう』(毎週月曜~金曜 7:00~)。フリータレント・上田まりえが、番組の月曜~木曜パーソナリティを務める。上田自身も、3月末で所属していた松竹芸能を退社するなど、大きな変化があった。そんな上田が『なな→きゅう』への意気込みのほか、事務所退社の理由、伊集院光から学んだことについてなども語った。――4月から『なな→きゅう』がスタートしましたが、ここまでの放送を振り返ってみていかがですか。あっという間ですね。社会人になったばかりのとき、休日の短さに驚きましたが、そういう感覚を久々に味わっています。ちょうど自分もプライベートなことも含めて、色んなことが変わったタイミングと重なり、新しいことが始まったという感じをすごく抱いています。――初回の放送では「人生で1番緊張しているかも」とお話しされていましたね。本当に緊張しました。オファーをいただいた際には、文化放送さんが壮大なドッキリをしているんじゃないかと思い、カメラを探しましたから(笑)。ただ、初回が終わって、リスナーさんからの反応をツイッターやブログで読んで、「あ、本当に始まったんだな」とやっと実感できました。○■ますだおかだ・岡田圭右は「とても魅力的な方」――4月4日の放送では、木曜日パートナーを務めるますだおかだの岡田(圭右)さんへの思いから、号泣されていました。どのパートナーさんももちろん素晴らしいのですが、岡田さんに対しては私情がものすごく入ってしまって…。私が局アナ時代、『PON!』で共演していた際、好きすぎて「付き合いたい !」と思ったほどです(笑)。それくらい、とても魅力的な方なんです。――上田さんと岡田さんは、3月まで同じ事務所(松竹芸能)でしたね。岡田さんがいたというのが、松竹芸能に入ったきっかけです。岡田さんは、ちゃんと社会人、大人としての気配りがすごくできる方です。初回の放送でも、もうスタッフさんの名前をしっかり覚えていて、呼んでいました。岡田さんのような方がいる事務所だったら、キチンと仕事ができるんではないかなと。そして私もご縁があり、松竹芸能にお世話になりました。――では、岡田さんとは本当にご縁があるんですね。『PON!』の忘年会でプレゼント大会をやったときに、岡田さんの景品が当たったんですよ。そういったことなど、ふと思い返すと、ところどころご縁がありますね。今回、岡田さんとまたご一緒できてすごくうれしいですし、お世話になった松竹芸能に対しても、ちゃんと恩返ししたいと思っています。――松竹芸能を退社されたのは、どんな理由からだったのですか。かなり大きな決断だったと思います。日本テレビを退社したのも、自分がやりたいことをやるためであり、ものすごく覚悟を決めて退社しました。3年くらいタレント活動を続ける中で、さらにやりたいこと、自分ができること、逆にできないことが明確になりました。昨年度は大学院で研究活動を行うなど、何でも興味を持ったことに対して、飛び込みたいし、深めていきたいというタイプなんです。自分がやりたいことにさらに前向きに、向き合える環境などを考えた結果、「じゃあ離れますか」という話になりました。――では、円満な形で退社されたんですね。ありがたいことに「辞めます」と相談したときにも、ものすごく引き留めていただきました。そして、事務所の偉い方とお話しした際も、「戻ってきて」ともおっしゃってくれて、本当にありがたいなと。今でも、当時の担当マネージャーと毎日連絡をとっていて、いろいろ教えてもらっているんですよ。●ラジオの大先輩・伊集院光から学んだこと――そうなんですね。例えば、請求書の書き方とか、込み入った話も相談に乗っていただいています。こうやって「円満です」って言い過ぎると、逆に円満に聞こえないのですが(笑)。でも、自分のやりたいことに対して、背中を押していただき、もっと頑張らないとなと思っています。そして、事務所を辞めることが決まってから、『なな→きゅう』のオファーをいただいたのですが、番組プロデューサーが「逆に面白いですね」と言ってくださってありがたかったです。だからこそ、上田まりえを起用して良かったと思っていただけるように、頑張りたいです。番組の看板もめちゃくちゃお金かかっていると思うので。○■『なな→きゅう』の巨大看板に本音「怖いですよ(笑)」――文化放送の本社ビルに、かなり大きく『なな→きゅう』の看板が掲示されていますね(笑)。怖いですよ(笑)。仮にうまくいかないということがあれば、看板に押しつぶされるのではないかと思っています(笑)。でもそのくらい、大きなことを任せていただいていると感じますし、「ラジオパーソナリティの上田まりえ」になれるように頑張りたいです。――パーソナリティとしてこんな姿になりたい、という理想はありますか。ラジオの魅力は、「目の前で語りかけられている」と感じるところだと思います。自分も近くに感じてもらえるパーソナリティになれたら、というのが目標です。そしてラジオは、うれしいことや悲しいことも、みんなで分け合える点がいいなと思っています。結婚してすごく思ったんですけど、その日の出来事を報告できる相手がいることはすごくいいなと。それを身内ではない色んな人とできるのもラジオの魅力だなと、改めて感じましたね。――上田さんは過去に、他局で伊集院光さんの番組でアシスタントを務めていました。伊集院さんから学んだことはありますか。伊集院さんは放送に向かう姿勢がすごい方でした。ラジオの仕事の入り口が伊集院さんだったのは、ものすごくぜいたくなことだったんだなと、より強く思っています。『伊集院光とラジオと』では、アシスタントという立場で、ラジオの面白さや難しさを感じさせてもらいました。「またいつかラジオをやりたいな」という気持ちが強くなった番組です。伊集院さんは雲の上の人ですが、色んなことを学ばせてもらったからこそ、「さすが俺のところにいただけあるな」と伊集院さんにも思っていただけるようにしたいです。――それでは最後に、今後『なな→きゅう』の放送を続けていくうえでの意気込みをお聞かせください。1日1日を大事にしていきたいですね。年齢を重ねるにつれて、時間は一瞬で過ぎていくじゃないですか。1日の積み重ねの大きさをすごく感じているので、1日、1秒たりとも無駄にしたくない。それを積み上げた結果、1年2年、できれば10年20年と続く番組になるように頑張りたいです。自分や皆さんにとっての、居場所になるような番組にしていきたいですね。■上田まりえ1986年生まれ。2009年に日本テレビにアナウンサーとして入社後、2016年で同局を退社。その後、松竹芸能所属を経て、現在はフリータレントとして活動。文化放送『なな→きゅう』月曜~木曜パーソナリティを担当するほか、NHK BS-1『ワースポ×MLB』土日キャスターなどを務める。
2019年04月15日ファッション誌『egg』専属モデルの伊藤桃々が、12日発売の漫画誌『ヤングアニマル』の表紙を飾った。今回、カメラマン・中山雅文氏が、常夏のグアムで撮影を実施。「癒やしと誘惑」「エロピュア白ギャル」の表紙キャッチコピーの通り、透き通る白い肌と抜群のスタイルを惜しげもなく披露している。伊藤は、ツイッターで「グアムで楽しい撮影でした」と撮影を振り返り、インスタグラムではオフショットと共に「初めて自分がコンビニに並ぶ...!! またひとつ夢が叶った」と喜びをつづっている。2000年12月16日生まれの静岡県出身。木下優樹菜らのプラチナムプロダクションに所属。昨年3月からのWEB版に続き、5月1日に復刊する『egg』に専属モデルとして出演する。TikTok約45万人、インスタグラム約30万人、ツイッター約16万人のフォロワーをかかえる人気ぶり。恋愛リアリティーショー『太陽とオオカミくんには騙されない』出演で注目を集め、モデルのほかプロデュース業も手掛けている。
2019年04月12日2018年最大の話題作『カメラを止めるな!』(以下、『カメ止め』)のクリエイター、上田慎一郎×中泉裕矢×浅沼直也のトリプル監督で贈る最新作のタイトルが『イソップの思うツボ』に決定した。本作は、動員数220万人以上、興行収入31億円超え、国内映画賞も席巻した『カメ止め』上田慎一郎監督と、同作では助監督を担当し、スピンオフ版「ハリウッド大作戦!」の監督も務めた中泉裕矢、同作でスチールを担当した浅沼直也の3人が共同で監督を務め、それぞれの特徴を生かして演出。『カメ止め』を超える“ネタバレ厳禁”がうわさされていた中、今回、上田・中泉・浅沼の3監督によるコメント動画にて、これまで明らかになっていなかった本作のタイトルが発表された。このコメント動画は、タイトル会議終了30分後に収録され、決定の喜び冷めやらない3監督の様子が伝わってきそう。3人の挨拶の後、まるで新元号の発表のように直筆文字で作品タイトルが発表に!決定したタイトルは…『イソップの思うツボ』。発表用の直筆色紙は「イソップの」を浅沼監督が、「思う」を上田監督が、「ツボ」を中泉監督が、それぞれ思いを込めて共同作業にて書き上げたという。動画内で中泉監督が触れたように、すでに明らかになっていた「三角関係」「復讐」「カメ」というキーワードに加え、新たに解禁となった『イソップの思うツボ』という作品タイトル、いったいどのような作品となっているのか…!?まだまだ謎の多い本作の続報に、これからも注目していて。『イソップの思うツボ』は夏、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年04月11日映画『カメラを止めるな!』で注目を集める上田慎一郎監督の次作のタイトルが、『イソップの思うツボ』に決定した。現在、今夏公開に向けて編集作業が進められている。上田監督のほか、『カメ止め』の助監督を務めた中泉裕矢氏、同じく『カメ止め』でスチールを担当した浅沼直也氏も監督として参加。上田監督は公開されたコメント動画で、「つい先ほど30分ほど前に最終確定いたしました」と明かし、新元号発表のように色紙でタイトルを発表した。ちなみに、色紙の直筆は「イソップの」を浅沼監督、「思う」を上田監督、「ツボ」を中泉監督が書いたという。中泉監督は「すでに発表している『三角関係』『復讐』『カメ』というキーワード、そしてこの『イソップの思うツボ』というタイトルから、みなさんは何を想像するでしょうか?」、浅沼監督は「まだまだ謎でいっぱいの本作、今後徐々に明らかになっていきます。続報をお待ち下さい」とそれぞれ呼びかけている。
2019年04月11日『カメラを止めるな!』の監督・上田慎一郎によるオリジナル脚本&トリプル監督作品のタイトルが、『イソップの思うツボ』に決定した。上田と共に監督を務めるのは、『カメ止め』で助監督を担当し、スピンオフ版の監督を手がけた中泉裕矢、同作でスチールを担当した浅沼直也。この度、3監督によるコメント動画が公開された。公開されたコメント動画は、タイトル会議の終了30分後に収録されたもの。興奮冷めやらぬ3監督の楽しげな表情が印象的だ。先日の新元号発表を彷彿とさせる、直筆色紙で発表されたタイトルは、『イソップの思うツボ』。ちなみに、こちらの文字は「イソップの」を浅沼が、「思う」を上田が、そして「ツボ」を中泉が、それぞれ担当して共同作業で書き上げたもの。すでに明らかになっている「三角関係」「復讐」「カメ」というキーワードに、今回明らかになったタイトルから、どんな作品が生まれるのか期待が高まる一方だ。作品ジャンルやキャスト、ストーリーなど、まだまだ謎だらけの本作。続報が待ち望まれる。『イソップの思うツボ』今夏、全国ロードショー!
2019年04月11日アイドルグループ・KAT-TUNの上田竜也が6日、舞台『ポリティカル・マザーザ・コリオグラファーズ・カット』のフォトコールに登場し、中村達也、TOKIE、舞踊家ホフェッシュ・シェクターとともに取材に応じた。同作は、現在舞台界で最も注目を浴びる舞踊家ホフェッシュ・シェクターが振付・音楽を担当して世界各国で絶賛されている。41名のアーティストが出演し、轟音と静寂、光と影が交錯し、圧倒的エネルギーとフルスピードの疾走感に溢れた75分の公演を行う。シェクターは同作について「とにかくたくさんのエネルギーに溢れてます。政治的に抑圧されたような背景もあるんですけど、そういった人たちはおそらくヘヴィ・メタルだったり音楽、あるいは支配者を見つけて従う、あるいは政治に完全につぶされてしまうということがあると思うんですが、基本的にはこの作品のエネルギーを感じていただけたらと思います」と語る。3人のアーティストについても「すぐに大好きになった」と明かし、「上田さんはすごくカリスマ性がありますし、トータルとしてのすばらしいパフォーマーだと思います。とてもパワフルなエネルギッシュなパフォーマンスを見せてもらっています」と称賛。「中村さんは、とてもグループのあるサウンドで、これだけの方がこの作品のためにものすごく時間を費やして貢献してくれました。TOKIEさんも素晴らしい音ですし、素晴らしいグルーブのある方です」と印象を表した。主人公を演じる上田は、初演を前に「とにかくわくわくしてます。いかにお客さんが入ってステージ上で暴れられるかが楽しみで、早く(公演時間の)9時にならないかなと思ってます」と意欲十分。一方中村は「緊張しちゃって」と苦笑する。TOKIEが「ここ一週間ちょっとリハーサルも自分なりにがんばって、あとは楽しむだけなので、私も上田くんと同じく、早く9時にならないかなと思ってます」と意気込むと、中村は「(楽しみにできて)いいなあ~」と羨ましがっていた。「自分が演説するシーンがある」という上田だが、演出としては「好きにやっていいという要望だった」と振り返る。「強いていうなら、いかに政治家らしく胸をはって、脚を揃えて、姿勢正しくやるというのは、教えていただきました」と語り、「本能のままに感じていただき、おとなしく見るというわけじゃなく、音で体で感じて、正直に表現を出してくれれば僕たちも嬉しいですし、この舞台の楽しめるとこかなと思う」と見どころをアピールした。公演はBunkamura オーチャードホールにて4月6日~11日。
2019年04月06日大ヒット映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、今夏公開に向けて新作を製作中であることが9日、明らかになった。撮影は昨年、わずか9日間で終了し、現在は編集作業が進められている。220万人以上の動員、興行収入31億円を突破し、第42回日本アカデミー賞の計8部門で優秀賞、国内外で63もの賞に輝いた『カメラを止めるな!』。上田監督にとっては長編デビュー作となり、3月8日には日本テレビで地上波初放送された。新作は、彩の国ビジュアルプラザの支援で製作。上田監督のほか、『カメ止め』の助監督を務めた中泉裕矢、同じく『カメ止め』でスチールを担当した浅沼直也も監督として参加した。この3人は、2015年に製作されたオムニバス映画『4/猫 ねこぶんのよん』で各話の監督を務めた間柄だ。今のところタイトルは未定で、上田監督のオリジナル脚本(共同脚本:中泉・浅沼両監督)。キャストやストーリーなどは明かされていないが、「三角関係」「復讐」「カメ」が「映画のカギを握る3つの重要なキーワード」で、『カメ止め』を超える「ネタバレ厳禁の濃厚な時間」に仕上がるという。
2019年03月09日映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が1日、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された第42回日本アカデミー賞の授賞式に出席。同作の最優秀編集賞を受け、スピーチで喜びと感謝の気持ちを伝えた。プレゼンターの是枝裕和監督からブロンズを受け取った上田監督は、「まさか優秀賞をいただけるとは思ってなかったので、考えてきたスピーチがぶっ飛んでしまいました」と照れ笑い。「ほとんどの作業を自宅で、自分一人でしました。7年前に買ったMacBook Pro1つで、まな板2つぶんぐらいのスペースで編集した作品です」と当時を回顧した。さらに、「その作品が300館以上の映画館にかかり、このような評価をいただいて」と喜びを噛み締め、「最新の機材やスタジオも必要だとは思いますが、編集は人の粘りや閃きなんだということをあらためて信じられました」と再認識。「7年前に仲間たちとお金を出し合ってMacBook Proを買ったんですけども、その仲間たちに『ありがとう』と伝えたいです」と感謝の言葉を送っていた。
2019年03月01日映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、ビートたけしが審査委員長を務める「第28回東京スポーツ映画大賞」で監督賞を受賞し24日、都内で行われた授賞式に出席。たけしから才能を絶賛され、「お褒めの言葉をいただける日が来るとは夢にも思っていなかったので本当にうれしい」と喜んだ。たけしは「あれは計算大変だなと思った。相当監督は脚本の段階で悩んで、計算がすごくて。とにかく面白かったです」と絶賛。「あの計算能力があれば、間違いなくあなたは次回作も見事な作品を撮れると思っています」と太鼓判を押した。上田監督は「二十歳のときに東京に出てきたきっかけが、たけしさんが大きく関わっている」と語り出し、大阪でバイト生活を送っていたときにバイト先の人に自主映画を見せたら「オフィス北野の部長と知り合いだから、たけしさんに見せてやる」と言われ、さらに、「たけしさんがお前をほしがっている。オフィス北野に来てほしいと言っている」と言われたエピソードを披露。それを信じてバイトをやめるも、その人は虚言壁のある人ですべて嘘だったという。だが、バイトもやめて大阪にいる理由もなくなったので、上京を決意。「あのときおっちゃんがだましてくれなかったら、また、たけしさんという人がいなかったら、僕は映画監督にもしかしたらなれてないのかもしれないなと思います」と振り返った。そして、「まさか本人に監督賞をいただける日が来るとは思いもせず、見ていただいてお褒めの言葉をいただける日が来るとは夢にも思っていなかったので本当にうれしいです。ありがとうございました!」と感激していた。
2019年02月25日春といえば桜を筆頭に梅や桃など、ピンク色のかわいい花が咲く「枝もの」が人気。甘い香りにホッコリしますよね!さて今回は、買ってきた春の枝ものを見栄え良く飾るためのちょっとしたポイントを3つご紹介します。■ 1. 花瓶に隠れる部分の枝葉は徹底的に落とす買ってきた枝ものはほとんどの場合、下のほうまで枝葉が付いています。下のほうに残っている枝葉の処理がポイントそのまま花瓶に挿してしまうと下の枝葉は水に浸かり、腐ってしまうんです。これは水が濁る原因にもなりますし、さらには悪臭を放つことも……。なので、まずは花瓶に隠れる部分の枝葉を綺麗に落としましょう。下のほうの枝をカット葉もちゃんとカットしておきます枝葉以外にも、極端に出っ張っている部分があると上手に枝を組めないので、できるだけ凸凹がないように切り揃えておくと飾りやすくなります。出っ張っている部分もカット余分な枝葉が取れました!あと、桃などの乾燥に弱いものは枝の切り口に十字の切れ込みを入れてあげると、水が上がって花が咲きやすくなりますよ!水がたっぷり吸えるように十字に切れ込みを入れる■ 2. 枝の先端が「ぶつ切り」に見えないようにカットするシルエットが直線的な枝は先端が「ぶつ切り」になっていると、雑な印象になりやすいです。桃の枝。先端に注目!枝先に葉が付いているものと、枝の途中で切られてしまっているものを比べてみると、なんとなく印象の違いがわかります。でも枝ものは、こういう状態で売られている場合が多いんですよね……。右がぶつ切り状態の枝こんな時は、実や葉が付いている部分で切り揃えてみましょう。葉が付いている位置の上でカット切る時は枝に対して斜めにハサミを入れると、よりナチュラルに見えます。■ 3. 枝先を放射状に広げて華やかに見せる枝先が放射状に広がるように飾ると、地面から生える木のようなシルエットになり、ダイナミックに見せることができます。使用する花瓶は口が狭くなっているものがオススメ。枝が斜めに入りやすいです。枝先を放射状に広げてダイナミックにいかがでしたか?ここからはおまけの話ですが、筆者はよく余った枝葉の中からきれいなものを集めて「ミニスワッグ」を作ります。余った枝で作ったミニスワッグミニスワッグはダイニングのオブジェに飾っていますお部屋のちょっとしたアクセントになるし、ものによってはいい香りがふわっと広がるので気に入っています。ちなみに、枝ものは使える部分がたくさんあるお得な花材なので、いろいろな使い道を考えてみるのも楽しいですよ!
2019年02月23日“スーパーリアリズムの巨匠”上田薫の個展「-画集刊行記念-上田薫展」が、2019年3月20日(水)から26日(火)まで東京・日本橋高島屋S.C. 本館 6階美術画廊にて開催される。上田薫は“スーパーリアリズムの巨匠”として親しまれているアーティスト。東京藝術大学絵画科油画専攻を卒業後、アンフォルメル絵画の影響をうけた作品を制作するも、1970年頃より本格的に写実絵画を描き始めるように。90歳も今なお現役で作品を描き続け、本物そっくりなスーパーリアリズム作品を展開している。2018年夏には、自身初となる集大成としての画集を刊行。その画集刊行を記念して行われる本展では、とろ~ととろけた卵が印象的な「サラダD」や滴り落ちる白身をリアルに描いた「なま玉子」など、ユニークな作品が勢ぞろいする。ぜひ足を運んで、上田作品を鑑賞してみて。【詳細】上田薫展開催期間:2019年3月20日(水)~26日(火)※最終日は16:00閉場会場:日本橋高島屋S.C. 本館 6階美術画廊住所:東京都中央区日本橋2丁目4-1【問い合わせ先】日本橋高島屋S.C.本館TEL:03-3211-4111(代表)
2019年02月21日