俳優の佐野勇斗が25日、都内で行われた「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」レセプションのフォトコールに登場した。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・FENDIは、ブランドのクラフツマンシップを体験できるポップアップストア「FENDI selleria(フェンディ セレリア)」を3月26日~31日まで、東京・渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて開催する。同ストアの開催を祝したレセプションが25日に行われ、フォトコールに桐谷美玲、佐々木希、佐野勇斗、中尾明慶、藤田ニコル、MINA(TWICE)が登場した。佐野は、春夏コレクションの新作である120万円超えのレザージャケットに、白のパンツを合わせ、グリーンの「ピーカブーアイシーユー エックスクロス」を手に登場。「グリーンがすごい好きで、小さいサイズ感のカバンもちょっと出かけるときにすごくいいなと思いました」と笑顔で話し、ジャケットについても「すごく着心地がよくて、レザーのジャケットも最近興味があるのですごくいいなと思いました」とお気に入りの様子だった。新生活シーズンということで新たに挑戦したいことを聞かれると、「始めてしまったことで申し訳ないんですけど、最近自分をいかに追い込めるかということをしていて、家に帰ったら分刻みでスケジュールを立てて、英語とか筋トレとかやっています。20代のうちは自分を痛めつけようかと思って」と答え、「グループ活動をやっているのでダンスと歌の練習もやりながら」と話していた。同ストアでは、「セレリア1925(Selleria 1925)」の2024年春夏 新作コレクションの販売をはじめ、イタリア・トスカーナ地方 カパヌッチアにあるフェンディ レザー工場より職人が期間限定で来日し、伝統的な製法によってつくられるフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」の製造工程を披露する。
2024年03月25日ロムアンド(rom&nd)とローソンの共同開発ブランド「アンドバイロムアンド(&nd by rom&nd)」の2024年春コスメとして、新作化粧下地「グラッシーミルキートーンアップ」と新作チーク「メロウスティックチーク」が登場。2024年3月29日(金)より、全国のローソンにて発売される。「アンドバイロムアンド」24年春の新作はチーク&トーンアップ下地2023年3月、“コンビニで気軽に買える韓国コスメ”として、韓国コスメブランドのロムアンドとローソンの共同開発により誕生した人気ブランド「アンドバイロムアンド」。そんなアンドバイロムアンドから、ローンチ以来初となる定番コスメとして2つの新作が登場する。スティックチークまず「メロウスティックチーク」は、持ち運びにも便利なスティックチーク。繊細に煌めくパール配合で、頬にはもちろん、ハイライトやアイシャドウとしてマルチに使用できる。ラインナップは、ツヤ感をプラスできるミルクラベンダーと、ゴールドパール入りのローズウッディーの2色展開だ。VI01 ミルクラベンダー:白味のないほのかなピンクラベンダーパールBR01 ローズウッディー:落ち着きがありつつ鮮やかなローズベージュパールトーンアップ下地また肌をトーンアップさせながら、SPF50+・PA++++で紫外線をしっかりカットする化粧下地「グラッシーミルキートーンアップ」も必見。赤みや黄みといった気になる肌悩みを漏れなくカバーし、ナチュラルに美しい仕上がりを叶えてくれる。カラーは、赤みをカモフラージュしたい人にはミルキーアイボリー、透明感を演出したい人にはミルキーピーチがおすすめだ。BE01 ミルキーアイボリー:肌の赤みをカバーしながらナチュラルな肌トーンを演出PK01 ミルキーピーチ:肌の黄みをカバーしながら透明感のある肌を演出【詳細】「アンドバイロムアンド メロウスティックチーク」全2色 各990円<新製品>「アンドバイロムアンド グラッシーミルキートーンアップ」全2色 各990円<新製品>発売日:2024年3月29日(金)取扱店舗:全国のローソン(一部店舗を除く)【問い合わせ先】株式会社韓国高麗人蔘社TEL:03-6279-3606
2024年03月18日お姿を拝見するたびに、顔つきが精悍になられているように感じます、と伝えると、「本当ですか?」と佐野勇斗はわずかに目を見開いた。が、「今、本当ですか?って言いましたけど、よく言われます。自分で見返していても、半年前はこんなに幼いのか、と思うぐらい」と茶目っけのある笑顔を見せる。そんな変化は彼自身の成長が内側からにじみ出てているのかもしれない。ドラマ、映画とさまざまな作品で活躍する佐野が今度出演するのがPrime Videoで世界配信されるオリジナルドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』だ。主人公の大学生・犬飼忠士、通称ハチを演じる。ハチと、ある一族への復讐を使命とする美しい妖怪の奇妙な関係を描く“妖怪ラブコメ”。日本ならではの「妖怪」に加え、バトルアクション、恋愛、ミステリーとさまざまな要素が組み込まれている。手がけるのは三木孝浩監督だ。脚本と制作総指揮を海外クリエイターのヤルン・トゥ氏、ザック・ハインズ氏が担当しており、そういったところにAmazonOriginalドラマの「らしさ」が感じられる。佐野も台本を見たときにちょっとした意外性があったという。「妖怪と恋をするってどういうことか、最初は全くイメージが湧かなかったんですけど、読んでいるうちに物語にも入り込めて。おもしろいな、とおもいました。ただ、海外の方が書いている台本はたぶん初めて。ト書きも日本のものとは違うので驚きました」現場では海外で撮影しているような気分を味わえたのだとか。「Amazon Studiosのアジアを統括する方……というか、実は僕もどういう方かよくわかってないんですけど(笑)お会いできる機会があり、色々とお話したのですが、とてもフランクな方で楽しみだよ、って言ってくれたり、脚本家の方も来てくださって一緒に食事をしたり。日本にいるのに、海外の方との絡みが多かったですね。みなさんはずっと英語で話すので、僕もちょっと英語で喋っていたりしました」完成映像を観て、初めて「こんなふうになっているんだ」と驚きました今回の佐野の役どころは吉川愛演じる妖怪・イジーと恋をするゲームオタクな大学生だ。意識したのは、ダサすぎないオタクを演じることだった。「作品の世界観自体がすごくオシャレなので、ビジュアルもダサすぎないようにしたい、ということはプロデューサーの方とも相談していました。愛されるキャラクターにもしたかったんです。僕自身、スポーツは好きなんですけど、インドア派で誰かに誘われないと出かけないタイプなので、そういう意味ではハチと似ているかもしれません」佐野にとって今回の撮影で新鮮だったのはCGが多用されているということだった。アクションシーンのほか、妖怪のいる世界観は、実写だけでは描き切れない奥深さを演出してくれている。「先日、完パケしたものを初めて観て『こんなふうになっているんだ!』とびっくりしましたね。ここまで現場と違うのが初めてだったので。現場ではすべてが想像。例えば、イジーが影を使って移動するシーンは普通にジャンプして、うわっ!と言っているだけだったり、トンネルのシーンでネズミが出てくるところも何もないところで叫んでいるだけ、とか。ここってこんなに大きい湖だったんだ、ということもありました。正解は監督の頭の中にあると思うので、監督がOKだったらOKということで監督を頼っていました。CGを想像して演じるのはすごく大変でしたけど、いい経験でしたね」佐野の印象に残っていたシーンとは一体どのようになっているのかは、ぜひ実際に観て確認してみてほしい。「はやちゃん」って呼ばれてました(笑)大変な現場である一方で、共演者との仲睦まじい様子についても語ってくれた。一緒のシーンが多かったイジー役の吉川愛、ハチの友人・田貫世凪演じるアントニーとはまず互いの呼び方を決めることから始めたと言う。佐野は「はやちゃん」と呼ばれていたそうで、そう打ち明けたあと、「めっちゃ恥ずかしいですね、はやちゃんって。おばあちゃんに呼ばれていた呼び方なんですけど」とはにかむ。「吉川さんとは監督も交えて何回か食事も行きました。いろいろ話していたんですけど……何を話してたっけ(笑)。あ!めちゃくちゃユッケが好きです。ユッケがあればニコニコしています。何かあったらユッケを渡せば大丈夫!」そう吉川について触れたあと、アントニーについては大仰に眉根を寄せた。アントニー演じる田貫はなんだかんだ言いながらも、イジーに振り回されるハチをサポートしてくれる無二の友人といったポジションだが……。「アントニーさんとは食事に行ってないんですよね。誘うよ、って言って誘ってくれてないし、焼肉も絶対に行こうね、って言っていたのに一度も連絡が来てないんです。口だけなんですよ、アントニーさん。これ、絶対に書いておいてください!(笑)」自分に対しては一番厳しく観てしまう今や、「役者・佐野勇斗」は欠かせない存在だ。特に2020年代に入ってからは話題作への出演が続いている。3月23日に誕生日を迎え、26歳となる佐野。役者としての20代前半を振り返ってみてどうかと尋ねると、「そうですね……」と考え込む表情を見せた。「役者のみなさんがよく言われているかもしれないんですけど、ただがむしゃらでしたね、いま思うと。たぶん、そのときどきの自分のベストは尽くしていたとは思うんです。グループ活動はもちろん、いろんな仕事をやりながら、吐きそうになりながらもやってたんですけど、ちゃんと向き合えていたのかな?という気持ちもあります。でも、まずは頑張ったな、と昔の自分を褒めてあげたいですね」ストイックさが垣間見えるが、役者としての自分に一番厳しい目線を向けているのはやはり佐野自身だ。「この発言が浅いのかもしれないんですけど、深みを出したいな、と思うことが多くて。表面上だけのような気がするんです。やっぱり、自分に対しては一番厳しく観てしまうので、今までの演技を観ていると『ちょっと軽いな』とは思います。頑張っているつもりなんですけど、深く台本を読み込むだけじゃなく、さらに役の人生を考えていったら芝居に深み出るのかな、ということは、最近よく考えますね」途上の最中だと、むしろ自分自身への成長には気づきづらいのかもしれない。今回、三木監督と仕事をするのは2回目となる佐野。デビュー作となる映画「くちびるに歌を」は三木監督が手掛けている。「監督とご一緒するのが楽しみだった」と言う佐野に監督にかけられて印象的だった言葉を聞くと……。「今回、何度か泣くシーンがあるんですけど、そこで三木さんが『本当に成長したね、なんだかパパの気持ちだったわ』と言って下さったんです。デビュー作のときには泣けなかったんですよね。とんでもない数の大人に囲まれて、その中で泣く演技でめちゃくちゃ苦しんだことが記憶に残っていて。そこで『本当にいろいろ経験して成長したんだな』と言ってくださったのは覚えています」発展を続ける彼を周りが放っておくはずがない。朗らかに話しつつも垣間見える自分に対する厳しさは、どのように自身に反映していくのだろう。最後に、今後の役者としての目標は?と問いかけると「アカデミー賞」と即答した。きっとその目標も実現させる姿を、遠くない未来に見せてくれるかもしれない。撮影:木村直軌取材・文:ふくだりょうこヘアメイク:望月光(ONTASTE)スタイリング:伊藤省吾(sitor)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント佐野勇斗さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>Amazon Originalドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』配信開始日:3月22日(金) よりPrime Videoにて世界独占配信話数:本編8話(1話約30分)制作総指揮・脚本:ヤルン・トゥ、ザック・ハインズ監督:三木孝浩キャスト:佐野勇斗、吉川愛ほか(C)2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』予告
2024年03月18日プロ級の仕上がりを自宅で簡単に!「EKATO.(エカト)」より、フィルターを塗る新発想で自然に盛れるノンケミカルの日焼け止め・美容下地「リフティング カラーフィルター UV」(SPF50+/PA++++・税込4,180円)が新登場。柔らかな血色感を与える「01 ピュアピンク」と凜とした涼やかな肌を作る「02 ペールベージュ」の2色が、2024年3月15日に発売される。テクニック無しでノイズレスの肌に「リフティング カラーフィルター UV」は、肌表面に薄膜フィルムを作り出す“フィルター加工”により、しなやかでピンとハリ感のある肌を作れるベースアイテムだ。紫外線カット機能、補正力、ファンデーションとの密着力、持続力、ウォーターレジスタンス力などに優れた高機能下地で、理想の肌状態を長時間キープしてくれる。スキンケア発想で美容成分たっぷり同商品の91%は美容成分。肌にハリを与える「エーデルワイスカルス培養液」や「シロキクラゲ多糖体」、抗炎症作用に優れた「アルニカ花エキス」や「ツボクサエキス」、保湿力の高い「エクトイン」や「セラミド」など19種類の美容成分を配合している。紫外線によるダメージや乾燥を防ぎながら、肌の炎症を抑えてふっくらみずみずしい肌へ導く美容下地だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月18日FANTASTICS・八木勇征さんに質問!バレンタインの思い出も語ってくれました。八木勇征(FANTASTICS)Q. どんなチョコレートが好き?チョコは何でも好きです!!なかでも一番好きなのはホワイトチョコレートです。Q. チョコ以外でいまハマっているスイーツは?最近は一周回ってマカダミアナッツのアイスクリームをよく食べています(笑)。Q. バレンタインの思い出を教えてください。毎年お母さんがチョコブラウニーを作ってくれていたんです。“バレンタインになるとあれが食べられる!”というイメージでしたね。そのブラウニーを牛乳と一緒に楽しむのが大好きでした。Q. チョコのように甘~いメンバーといえば誰?けいちゃん(木村慧人)。見た目もそうですが、性格も優しくて全体的に甘いイメージです(笑)。Q. ドラマ『婚活1000本ノック』で幽霊役に挑戦されていますが、お化けになってメンバーを驚かすなら誰?(佐藤)大樹くんを一日中驚かせまくりたいです!大樹くんならどのタイミングでも新鮮なリアクションをくれそうです。めちゃくちゃビビリだから(笑)。Q. ファンの方に甘~いメッセージをお願いします。いつも応援してくれてありがとうございます!みなさんはバレンタインくれるのかな?もしくれるとしたら、ホワイトデーのお返しは僕で大丈夫?(ハート)Q. 体づくりのために食べるものは制限している?マジでしてないかも。お菓子もめっちゃ食べるし、ジュースも飲むし…。好きなものばっかり食べてますね。それでも特に太らないのは、やるべきこと(運動)をちゃんとやっているからっていうのがあると思います。Q. 俳優としても活躍を続ける今、グループに対して感じることは?お芝居の共演者の方と話していると、役者業一本でされている方たちは「どんなに現場で仲が良くなっても、作品が終わるとそれぞれがまた新しい現場に向かっていく。プライベートで関係を続けていく人もいるけれど、“自分の家”みたいな感覚を持つことはないんだよね」ってみなさん言うんです。でも僕の場合、作品が終わった時に必ず帰る場所がある。それがFANTASTICSなんです。戻ってくるたびに“あったかい場所だな”って改めて感じますし、そういう存在がいてくれることがすごくありがたいですね。Q. 人との出会いで大切にしていることは?人と出会った時は、相手のことをしっかりと見て“どういう自分でいたら、この人と繋がりを持てるだろうか”って考えます。といっても、キャラを変えたり偽ったりするわけじゃないですよ。相手に少しでも心を開いてもらうことを優先したいから、自分らしさはあとからちょっとずつ出していけばいいかなって。最近はたくさんの出会いに恵まれて年上の兄貴や可愛い後輩たちが増えましたが、振り返ると誰かと出会ったことで悪い意味で変わったことってひとつもないんです。自分にとって、全ての出会いがすごくプラスになっているなって感じます。やぎ・ゆうせい1997年5月6日生まれ、東京都出身。FANTASTICSのボーカル活動に加え、俳優としても活躍。ドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系 毎週水曜22:00~)に出演中。ジャケット¥148,500(エー レザー/エー ブティック TEL:070・3223・7530)イヤーカフ¥13,200(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL:03・6450・5777)ネックレス(上)¥38,500(スキャットscat.official.info@gmail.com)ネックレス、中¥12,100下¥23,100(共にミクシマイ)リング¥19,800(ユルイエ) 以上ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182その他はスタイリスト私物※『anan』2024年1月31日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・藤長祥平ヘア&メイク・大貫希代美取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2024年01月31日ゲランならではのマスカラ下地新登場フランス発のコスメブランド「ゲラン」より、まつ毛ケアもできるマスカラプライマー「ノワール ジェ ビー プライマー」(税込5,610円)が誕生。2024年1月2日(火)に全国発売された。ゲランの新作「ノワール ジェ ビー プライマー」は、メイクアップ効果とまつ毛ケア効果を両方叶えるプライマー。成分の91%が天然由来成分で作られている。中でもキー成分となるのが、2種類のハチ由来成分。15年以上にわたってミツバチやハチ由来成分に関する研究を行っている同ブランドならではのフォーミュラだ。マスカラの前の新習慣に!2種類のハチ由来成分1つ目は、粘度の高い「ビーワックス」だ。まつ毛1本1本に密着し、長さとボリュームを与えてくれる。そしてもう1つはオーランド諸島で採れるハチミツ「オーランドハニー」。強くしなやかなまつ毛作りに効果を発揮する。さらに植物由来のスクワランがまつ毛に適度なうるおいを与え、キューティクルを整える。同ブランドのボリューム&カールマスカラ「ノワール ジェ」と併用すると、より印象的な目元を作ることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ゲラン」公式サイト
2024年01月02日人気下地が日本上陸2023年11月15日、韓国コスメブランド「too cool for school(トゥークールフォースクール)」が、人気のベースメイク2種を全国のバラエティショップで発売した。コスメアワード受賞のアイテム!日本発売をスタートしたメイク下地1つ目は、韓国最大級のコスメアプリ「ファへ」の2021年コスメアワードにおいて、プライマー部門1位に輝いた「ウォ―タリーブラープライマー(アートクラスWTプライマー)」(税込2,079円)。「トリプルヒアルロン酸」などの美容成分を贅沢に配合したなめらかなテクスチャーで、メイクと同時に肌を保湿して乾燥知らずの仕上がりが長時間続く。またソフトフォーカスパウダーにより、毛穴やシワなどを自然にカバー。ひと塗りでフィルターをかけたようなツルンとした印象の肌に。ナチュラルにトーンアップもう1つは肌色補正機能に優れた「ブランドベース(アートクラスBDベース)」(税込2,079円)。黄ぐすみを取り払い明るい肌へ仕上げる「クリアブルー」と、いきいきとした血色感をプラスする「エクラローズ」の2色展開だ。それぞれ単品使いはもちろん、 併せて使用することで乾燥、毛穴、肌の凹凸が気にならないベースメイクが完成する。(画像はプレスリリースより)【参考】※「too cool for school」ECショップ
2023年11月25日韓国で人気のメイク下地日本発売スタート韓国発「too cool for school(トゥークールフォースクール)」の人気メイク下地が、日本での発売をスタート。2023年11月15日、「ウォ―タリーブラープライマー(アートクラスWTプライマー)」(税込2,079円)および「ブランドベース(アートクラスBDベース)」(2色・税込2,079円)が全国のバラエティショップで発売されました。コスメアワード1位を獲得した実力派下地中でも「ウォ―タリーブラープライマー」は、韓国最大級のコスメアプリ「ファへ」の2021年コスメアワードにおいて、プライマー部門1位を獲得したベストセラーアイテムです。まるで美容液のようなテクスチャーで、密着力が高く崩れにくいのが特徴。乾燥する冬の季節に最適な1本です。シリコンオイルフリーに加え、肌に優しい原材料にこだわり作られています。また「ブランドベース」はくすみや色むらなどの肌トーンの悩みを解消する肌色補正下地。くすみが気になる人におすすめの「クリアブルー」と、肌に血色感をプラスしたい人におすすめの「エクラローズ」の2色から選べます。韓国のヴィーガン認証院から認証を受けた、肌と環境に優しいアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「too cool for school」ECショップ
2023年11月20日SHISEIDO(資生堂)の美容液処方のベースメイクシリーズ「エッセンススキングロウ」から、2024年春ベースメイクの新作化粧下地「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」が、2024年3月1日(金)より全国発売される。“ナイアシンアミド配合”美容液下地で、ふっくらツヤ肌へ新作「SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー」はカバー力とスキンケア効果を兼ね備えた、潤いたっぷりの美容液下地だ。まず、うるおい保護成分・ナイアシンアミド配合が、肌に“ふっくらとした”ハリ感とうるおいをプラス。乾燥による小ジワや毛穴などの肌悩みをカモフラージュし、透明感に満ちたツヤ肌を叶える。また、次に使用するファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」の密着度とキープ力を高めてくれるのも嬉しい。ぜひライン使いして、“ふっくら”みずみずしい肌を実感してみてほしい。メイクアップブラシ専用のクリーナーもなお2月1日(木)より、メイクアップブラシの汚れをオフする「SHISEIDO ブラシクリーナー」も日本限定で発売へ。ミストタイプでいつでも簡単に使用できるので、いつでもブラシを清潔な状態に保ってくれる。【詳細】SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー 5,280円<新製品>発売日:2024年3月1日(金)展開:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE、全国のデパートを中心とした約380店舗、SHISEIDO オフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」・SHISEIDO ブラシクリーナー 2,200円<日本限定>発売日:2024年2月1日(木)※価格は、いずれも参考小売価格。【問い合わせ先】SHISEDOお客さま窓口TEL:0120-587-289(フリーダイヤル)
2023年11月19日クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)の2023年クリスマスコスメ第3弾として、人気化粧下地「クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn」が登場。2023年 11月21日(火)より、クレ・ド・ポー ボーテ 伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店ほかにて数量限定発売される。アイコン化粧下地が、クリスマスコスメの“人魚姫”仕様に童話「人魚姫」にインスタレーションを得た、クレ・ド・ポー ボーテの2023年クリスマスコスメ。第1・2弾に続く今回は、クリスマス限定デザインの人気化粧下地「クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn」が一部店舗限定でお目見えする。“まるでスキンケアクリーム”のようになめらかなテクスチャーで、軽やかに肌に馴染み、凹凸やくすみなどの肌悩みをカモフラージュ。保湿・整肌効果のある成分をたっぷり配合することで、長時間うるおいに満ちた均一肌をキープしてくれるのが魅力だ。また「海中神殿の舞踏会」を舞台に、歓喜の光で輝きに満ちた人魚姫が描かれた限定パッケージにも注目してみてほしい。ハイライティング パウダー「ル・レオスールデクラ 」人気色が復刻なお、オンラインショップ限定でハイライティング パウダー「ル・レオスールデクラ」の人気色が復刻する。11 Radiant Aurora【詳細】クレ・ド・ポー ボーテ 2023年クリスマスコスメ第3弾発売日:2023年11月21日(火)数量限定発売取扱店舗:クレ・ド・ポー ボーテ 伊勢丹新宿店・阪急うめだ本店、meeco、HANKYU BEAUTY ONLINE・クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュールn SPF25・PA++ 40g 7,150円・クレ・ド・ポー ボーテ ル・レオスールデクラ 10g 9,350円 ※クレ・ド・ポー ボーテ認定オンラインショップ限定※すべて数量限定品、価格は編集部調べ【問い合わせ先】クレ・ド・ポー ボーテTEL:0120-86-1982(フリーダイヤル)
2023年11月04日今回、ご紹介するのは、映画『SOMEDAYS』。音楽を通して、家族の絆を描いた作品です。西尾まうさんとともにダブル主演を務めたBOYS AND MENの勇翔さん、勇翔さんとともにヒップホップ・グループ・SOMEDAYSのメンバーを演じた、BOYS AND MENの辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんの4人にお話をうかがいました。「13年間一緒だからこその会話の成り立ち方がありました」左から、平松賢人さん、勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 158映画『SOMEDAYS』で、物語の中心となるのは、家族とともに暮らせなかった児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ・SOMEDAYS。世間から冷たい目で見られていたSOMEDAYSでしたが、前向きな生き方で綻びかけた2組の家族の絆を、優しく結びます。脚本は『ViVA! Kappe(ビバ!カッペ)』(2010年)、『4/猫 ねこぶんのよん(一円の神様)』(2015年)、『棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家』(2018年)でHollywood Dreams Film Festival外国作品賞受賞、Action On Film Festivalベスト作品賞受賞を受賞した森田剛行氏。メガホンを取ったのは、撮影監督を務めた『カメラを止めるな!』(2017年)で第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞、上海国際映画祭招待作品『透子のセカイ』(2020年)、『永遠の一分。』(2021年)などを手掛けた曽根剛監督。SOMEDAYSのメンバーを西尾まうさん、BOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんが熱演。彼らを取り巻く人々を西村知美さん、倉野章子さん、大場泰正さん、東ちづるさん、渡辺徹さんが魅力的に演じています。ーー出演オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。勇翔さん以前、別の作品でご一緒したスタッフ陣からお話をいただき、またご一緒することを楽しみにしていました。それからSOMEDAYSのメンバーはBOYS AND MENで行こうという流れになり、うれしく思いました。ーーご自身と演じた役柄に共通点を感じたところは?平松さんが演じた西川光のプロフィールに「御朱印集め」という記述がありました。勇翔さんあれはリアルな平松賢人です。遊び心ですね。ーーファンの方々はうれしいでしょうね。平松さん気が付くと思います。ーー西川光は、みんなをSOMEDAYSに巻き込んでいく、物語を大きく動かす役どころでした。平松さん普段、BOYS AND MENでもダンスリーダーのようなものをさせていただいていて。そういう意味ではダンスを教えたり、立ち位置や見せ方をアドバイスするシーンなど、アドリブのセリフにも対応できました。ーー辻本さんが演じた佐藤良太は、みんなの兄貴的な存在ですね。辻本さん前向きにみんなを引っ張っていくというか、根拠のない自信を持っているところは自分と似ていると思います。勇翔さん僕は母親の愛情を感じて育っていますが、BOYS AND MENへ加入する前に長野に住んでいた時は、母親が仕事の都合であまり家にいませんでした。ですから、僕が演じた松平勇人やSOMEDAYSのメンバーたちが感じていた母親との距離感や家庭環境が複雑なところは理解でき、演じる上で気持ちが入りやすかったです。本田さん今回、ホスト役ということで、ファンの方々から「本田くん、今回はホスト役なんですか?」とコメントをいただいていたのですが、実はホスト的なシーンはひとつもないんです(笑)。僕の演じた渡辺洋介は、クールで繊細な役で。自分ではあまり共通点を感じていなかったのですが、監督はメンバーそれぞれの本来の人間性によく似た役だとおっしゃっていて。僕はこういう繊細なイメージで見られていたのかなと思いました。ーーBOYS AND MENだからこそ、出せた空気感がありそうですね。本田さんそれはあるかもしれないですね。平松さん例えば、車内のシーンは結構アドリブで喋っているんです。自分がこういうふうに喋ったら、誰かがこういうふうにリアクションしてくれるかな、といった13年間一緒にいるからこその会話の成り立ち方はあったかもしれないです。ーー車内のシーンでは、かっこいい寝顔も披露されています。辻本さんかっこよかったですか?結構くずれていたと思いますが(笑)。本田さん撮影中、同じ車に乗っていたので、本当に落ち着く空間になっていました。マジ寝はしていませんが、連日撮影していたので、「寝るシーンを撮ります」と言われてじっとしていると、ウトウトしていまうんです。平松さん本当に心地よかったです。勇翔さん僕は運転をしていましたので、みんなを見守っていました。ーー本作は渡辺徹さんの遺作でもあります。辻本さんはがっちりと握手するシーンがありますね。辻本さんちょうどこのとき、僕はひざの前十字靱帯を切っていて。リハビリに1年ほどかかるケガだったので、少し落ち込んでいたのですが、徹さんが「ひざ、どうしたの?俺も18か20ぐらいのときに同じようなケガをしたんだよ」と、親身にお話してくださったんです。撮影は1~2日しか、ご一緒できなかったのですが、気に掛けてくださって、とても優しい方だなと思いました。本田さんとてもかっこよくて、温かい方でした。撮影の合間は、僕らが徹さんを囲んでお話させていただきました。台本にはなかったんですが、徹さんの役柄が洋介を妙に気に入っているという味付けをしてくださって。お芝居の上でもコンタクトが多かったです。勇翔さんリハのときは徹さんが剛文の耳を触られていて。本田さんかわいいね~って。勇翔さんいろんなパターンのかわいがりの演技を試されていました。ーー本田さんはいろんな人を落としてしまいそうですね。勇翔さんホスト役だけに(笑)。ーーなるほど!ーー撮影中、徹さんと交流して、印象に残っている言葉は?勇翔さん徹さんは「お芝居をするときは、気持ちが大事だよね」とおっしゃっていました。その言葉を聞いて、より気持ちを届けるお芝居を意識するようになりました。ーー最後に、映画のタイトル『SOMEDAYS』にちなんで、みなさんが印象に残っている日を教えてください。平松さんレコード大賞新人賞をいただいた日ですね。ずっと目標にしていた場所でしたのでうれしかったですし、最優秀新人賞をとれなかった悔しさもありました。もっと頑張ろうと思わせてくれた大切な日です。本田さん僕らの常設の小さなライブハウスに古舘伊知郎さんや木梨憲武さんがいらしてくれたことです。とてもありがたいことで、印象に残っています。勇翔さんBOYS AND MENに入りたてで、名古屋に行ったときです。集合場所のサンシャインサカエがわからなくて、駅までは電車で来れたんですが、しばらく違うところまで歩いていました。あのときは、このメンバーで13年間も活動するなんて全く想像していませんでした。辻本さんBOYS AND MENに加入したての頃にTGCのランウェイを歩けることになったんです。僕も出れるかなと思っていたら、選ばれたのは、勇翔と水野勝(元BOYS AND MEN)で。僕を含めて、選ばれなかったメンバーたちは、名古屋ドームの外で5000枚のチラシを配ったんです。しかも僕は生放送があったメンバーの代わりに、リハだけランウェイを歩いたんです。その悔しさは死ぬまで忘れません。今でもそのときのパスを部屋に飾っています。僕はうれしかったことよりも、心が折れそうになったり、苦しかったりしたことを、負けてたまるかというパワーに変えるタイプなんです(笑)。インタビューのこぼれ話インタビューを収録したのは、辻本さんの母校、岐阜市立岐阜商業高等学校の甲子園出場を左右する試合の勝敗が決まった日。取材中に号泣しはじめた辻本さんを勇翔さん、本田さん、平松さんがジョークを交えて励ます姿に、BOYS AND MENの絆の強さを見た気がしました!Information映画『SOMEDAYS』10月13日(金)より、池袋HUMAXシネマズほかにて全国順次公開出演:西尾まう、勇翔辻本達規、本田剛文、平松賢人伊藤一正、池田拓矢、田中杏、富安基晴、西村光久/大場泰正/倉野章子西村知美/東ちづる/渡辺徹監督:曽根剛脚本:森田剛行エグゼクティブプロデューサー:西尾友子プロデューサー:松坂利和、三石勇人音楽:Jam9(ユナイテッドミュージック)主題歌:「未来」SOMEDAYS配給:ベストブレーン/刈谷日劇共同配給:SUNRISE企画・製作:Yuu Promotion©Yuu Promotion写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年10月12日資生堂は8月21日より、トータルメイクアップブランド「マキアージュ」から毛穴レス小顔下地「マキアージュドラマティックフォルミンググロウベース」(3,300円)を発売します。■つやで立体小顔印象を実現同商品では、つや感たっぷりの「高つや油分」と、光と影をコントロールする特殊な板状パールにより、顔立ちに合わせてつや感と立体感を演出します。塗布後は、つやのある部分の面積が素顔に比べて約5倍となり、つやによる立体小顔印象を実現。さらに、「うるさらセンサーパウダー」と「うるさらセンサーコート」で過剰な皮脂・水分を吸着し、テカリとカサつきをダブルで防ぎます。また、浸透型うるおい美容液が角層のすみずみまでうるおいを届け、肌のきめを整えます。肌になじんで透明感を演出するシアーカラー。■商品概要商品名:マキアージュドラマティックフォルミンググロウベース容量:30g価格:3,300円(フォルサ)
2023年07月18日待望の小顔トリック下地は8月21日発売資生堂の「マキアージュ」ブランドが、「小顔メイクをしてみたいけど、難しそう」というメイクの悩みに応え、下地で小顔を叶える新商品「ドラマティックフォルミンググロウベース」を開発した。発売は2023年8月21日(月)。つやと陰影で立体感を演出新商品は、透けるような血色感を生み出しつつ、つやと陰影による立体効果で小顔印象に仕上がる新発想の化粧下地。光と影を操る特殊な板状のパールと、つや感たっぷりの「高つや油分」による瞬間コントゥアリング処方によって、顔立ちに合わせて立体感とつや感を演出する。下地を塗布した後は、つや部分の面積が素顔のときの約5倍となり、つやによって立体小顔印象を与えるのだという。テカリ・カサつき防止やスキンケア効果もこのほか新商品では、「うるさらセンサーパウダー」・「うるさらセンサーコート」によって過剰な皮脂や水分が吸収され、テカリとカサつきを同時に防ぐ効果がある。さらに、肌ひきしめ成分「グリシルグリシン」と保湿成分「カフェイン・グリセリン」配合によるスキンケア効果や、 美肌パウダー配合による毛穴カバーと透明感を与える効果もあるという。「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」は、色数1色、参考小売り価格は、30g 3,300円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂 ニュースリリース
2023年07月13日マキアージュ(MAQuillAGE)の2023年秋ベースメイクとして、新作化粧下地「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」が登場。2023年8月21日(月)より発売される。“小顔印象を叶える”新作メイクアップベース新作「マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース」は、ツヤと陰影の立体効果で小顔印象を叶える化粧下地。マキアージュならではの“毛穴レスな仕上がり”はそのままに、ツヤ感のある「高つや油分」と板状パールが顔に立体感をもたせ、小顔印象を演出してくれる。また「うるさらセンサーパウダー」と「うるさらセンサーコート」が余分な皮脂や水分を吸着し、テカリとカサつきをダブルで防いで美肌を長時間キープ。さらに保湿成分が角層までうるおいを届け、肌のキメを整えてくれるのもうれしい。 カラーは、透明感をプラスする肌なじみのよいシアーカラーだ。【詳細】マキアージュ ドラマティックフォルミンググロウベース 30g SPF30・PA+++ 3,300円(編集部調べ)発売日:2023年8月21日(月)【問い合わせ】マキアージュお客さま窓口TEL:0120-456-226(フリーダイヤル)
2023年07月13日SNSで話題のシリーズに新商品2023年7月6日、株式会社pdcは「パーフェクトカールロックベース」の発売を発表した。同商品はマスカラ下地であり、TikTokで大人気の美容系クリエイター「ありちゃん」のアドバイスにより完成したもの。同社はこれまで、ありちゃんのアドバイスにより開発した「ピメル パーフェクトロング&カールマスカラN」を発売しており、SNSで話題になっている。新商品とこのマスカラを併せて使うこともできる。クリアマスカラとしても使えるパーフェクトカールロックベースは7月20日が発売日であり、同日正午からpdc公式オンラインショップでも入手可能となる。まつ毛を根元から持ち上げ、速乾キープ処方により瞬間ロックすることにより、メイクしたてのカールを長時間キープすることができる。また、クリアカラーのため、塗ってもまつ毛が白くならないところもポイント。クリアマスカラとして使用すると、つやのあるまつ毛に仕上がる。さりげなくまつ毛を盛りたい時、職場や学校でのメイクにも使える。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社pdcプレスリリース
2023年07月12日中森明菜、チェッカーズ、菊池桃子などに数々のヒット曲を提供し、スターを輝かせ、時代を変えた。初めはコピーライターとして、しだいに作詞家として頭角を現した彼は、曲の中で「人間の本質を描きたい」と語る。多くのアーティストたち、そして妻が創造力を高めてくれた。40周年コンサートを控えた72歳のいまも、ペンが止まることはない。令和の時代に新たな一曲を紡いでいく。■チェッカーズとの出会い「ヤマハのライトミュージックコンテストで賞を取った、チェッカーズっていうバンドがデビューするんだけど」売野のもとに新たな仕事が舞い込んだ。作業にとりかかったのは、ちょうど映画『アメリカン・グラフィティ』から着想を得た、稲垣潤一が歌う『夏のクラクション』を書き終えたときだった。「映画には実在するウルフマン・ジャックというラジオDJが登場するんですが、それで『ミッドナイトDJ』というワードがふっと思い浮かんできて“おもしろいな”と。1時間45分ほどで書き上げた作品が『涙のリクエスト』だったんです」『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』『哀しくてジェラシー』などが候補となり、どの曲をデビュー曲にするのかが話し合われたという。「『涙のリクエスト』はデビュー曲には弱い、『ギザギザハート』くらいアクが強いほうがいいんじゃないかということに。じつはボクも『ギザギザハート』には詞をつけたんだけど、康珍化さんの書いた歌詞のインパクトにはとてもかなわなかったんですね」だが『ギザギザハートの子守唄』のセールスは期待どおりには伸びなかった。だからこそ、チェッカーズのメンバーにとって、2曲目となる『涙のリクエスト』にかける気持ちは強かったという。レコード会社のディレクターの結婚式会場のロビーで、チェッカーズの鶴久政治と武内享、藤井尚之と顔を合わせたとき、鶴久が話しかけてきたという。「売野さん、次の『涙のリクエスト』は売れますか?」「売れるよ」「ボク、売れなかったら、久留米に帰って八百屋やらなくちゃいけないんですよ」「八百屋もいいんじゃないの、おもしろいじゃない」「いやですよ、チェッカーズのほうが千倍いいですよ」「そりゃそうだよね、大丈夫、売れるから。ビートルズだって『Love Me Do』で全然売れなかったじゃない。次の『Please Please Me』で売れたんだよ」「そうっすよね。でもビートルズなんて、話がデカすぎです」「ちょっと待てよって。中森明菜だって、2枚目の『少女A』で売れただろ。俺たちがやるとそうなるから期待してて」その言葉どおり『涙のリクエスト』が爆発的にヒットすると、『ギザギザハートの子守唄』、3枚目のシングル『哀しくてジェラシー』の3曲が同時に『ザ・ベストテン』にランクインした。「もちろん売れる歌を書いたって自信はあったけど、それ以上に反響がすごい。ライブを見た芹澤さんから電話がかかってきて『すごいことになってるよ。みんなペンライト振っちゃってさ、感動したよ。あれ、やばいかもね』って驚いていました」藤井フミヤも、こう振り返る。「売野さんの歌詞の世界観がそのまま“ちょっとヤンチャで、ナイーブで、ハートブレークな少年たち”というチェッカーズのイメージを作り上げたと思います」’86年に発表した『Say Yes!』を歌った菊池桃子は、こう述懐する。「当時、同世代に向けた応援メッセージという気持ちで歌っていました。ずいぶん大人になった’23年のいま歌っても、歌詞が心に寄り添うので、売野先生の普遍性のある創造力に感謝しています」アーティストたちをも魅了した売野は’86年、’87年に2年連続で、作詞家としてのレコード売上げ枚数1位を記録したのだった。表舞台では華やかな活躍をしていた売野だが、一方では家族と向き合っていた。「プライベートはあまり見せたくないんですよね」と、前置きして、売野は少しずつ語り始めた。「妻はすごく楽しくて明るい人。料理がうまくて、ボクはほとんど外食はせず、家で食べていたんですね。その妻が、子供が生まれて1〜2年たってから、パニックになると感情を抑えられなくなったりした時期があるんです。人間って、ふだんは遠慮して言わないことも多いものですが、パニック状態となると、虚飾が一つもなく、むき出しの感情をぶつけられるんです」それは言葉のナイフや棘となって、売野の心を傷つけたこともあったという。「ともかく耳を塞いでその場を凌ぎたいと、嵐が去るのを待つような感覚になったりしました。でも、作詞家である以上、人間の本質を描きたいって思うものですよね。深いところまで考える回路っていうんですかね、それがないと、いい詞は書けない。ボクはのほほんと育って、おおらかで明るい性格。人間の陰の部分を考えることってなかったんですね。そういった意味で、妻はボクを人間として成長させてくれたと思います」親しい知人のなかには「なんで離婚しないの」「売野さんって仏様みたいな人だね」と言われることもあったというが、離婚を考えたことはなかった。その理由を聞くと、うーんと少し考えながら、照れくさそうに、こう語るのだった。「まあ好きなんだと思うんですよ。プラス、マイナスを含めて、根源的に好きな人なんですよ。ふだんは明るくて、笑ってばかりいる人です。でも、ちょっと浮世離れしていて興味深い。具体的に彼女のことを書いた詞はないんですけど、ボクの創作活動に精神的にも寄り添ってくれた、コーチみたいな存在なんですよね」売野が出会い、大事に思っていた人がすべて、作詞家として成長させてくれたのだった。■「こんなに仕事をするの!?」というほどハイペースで創作を続けている「本やCDの解説の原稿の締切りが5月末にあったんですが、じつはまだ終わっていなくて、大幅に遅れているんですよ。朝7時くらいから、夜の9時、10時まで、ずっと自宅にこもっています。さすがに自分でも“こんなに仕事をするの!?”って驚いているんです」6月中旬に行われた取材では、疲れた様子を見せず、いつものように飄々としていた。’15年には心臓病で倒れ1カ月ほど入院したこともあるので、健康には気をつけているという。「睡眠を取らないと調子が悪いから、睡眠時間を取るように。食べ物は、なるべくオーガニックのものを食べて添加物は取らない。週に2回、筋トレのためにジムに行く日は外食ですが、オーガニック野菜を使うお店に行くようにしています」健康に留意して、万全の体調で仕事に臨む。7月15日には、作詞家デビュー40周年を記念したライブが控えているのだ。「40周年は’21年なんですけど、コロナ禍だったのでイベントは延期していたんです。でもボクは、“いつか元に戻るだろうから”って、延期することにためらいはなく、あたふたすることもありませんでした」これも自然体で流れに身を任せる売野らしい考え方。そしてようやく実現に漕ぎ着けたコンサートには、藤井フミヤ、山本達彦、稲垣潤一、荻野目洋子など、これまでに出会ったアーティストが20組も出演してくれる。「3時間半を超えるようなコンサートになりそうです。すべてみなさんが知っているようなヒット曲ばかりだから、盛り上がりますよ。ボクも客席で聴きたいくらいです」売野が紡いできた詞が、時代を超えて、再び人々の心に響き渡るーー。
2023年07月02日スナイデル ビューティ(SNIDEL BEAUTY)の2023年秋コスメとして、新作チーク「SNIDEL スキン グロウ ブラッシュ」と化粧下地「SNIDEL ルミナイジング トリートメント UV」が、2023年7月7日(金)より発売される。“素肌になりすます”ピュアな血色チーク秋コスメの注目は、ナチュラル発色の新作チーク「スナイデル グロウ ブラッシュ」だ。肌にしっとりと馴染み、頬に“まるで素肌”のようなピュアな血色感をプラス。微細パールが肌悩みをぼかして、美しい素肌になりすます。カラーは、ツヤをもたらすシャイニーホワイトから立体感を持たせるピンクブラウン、透明感を与えるラベンダーまで、絶妙なカラー6色を展開する。カラー展開01 Bare Shine:シームレスにツヤを演出するシャイニーホワイト02 Sweet Mocha:ナチュラルなコントゥアリングで立体感を演出するピンクブラウン03 Rosy Silk:透けるような発色で柔らかな雰囲気をもたらすプラムローズ04 Coral Blush:内側から湧き上がるような血色感で幸福感を感じさせるコーラルピンク05 Baby Cheek:無垢な笑顔を思わせるナチュラルピンク06 Innocent Blush:繊細な透明感を与えるアイシーラベンダー“内側から発光する”トーンアップUV下地新作「スナイデル ルミナイジング トリートメント UV」は、SPF50・PA++++の高いUVカット効果と肌のトーンアップ(※1)効果を兼ね備えたUV化粧下地。配合されたパールが肌悩みをカバーし、内側から透明感あふれる“発光肌”を叶えてくれる。また植物由来の美容液成分もたっぷり含まれているので、肌に潤いを与えながら、紫外線とブルーライトまでカットしてくれる。【詳細】スナイデル ビューティ 2023年秋コスメ発売日:2023年7月7日(金)全国発売先行発売日:6月21日(水) ※阪急うめだ本店のみ取扱店舗:スナイデル ビューティ直営店および公式オンラインストアアイテム例:・スナイデル ルミナイジング トリートメント UV 30g SPF50・PA++++ 全2色 各3,630円<新作>・スナイデル スキン グロウ ブラッシュ 3g 全6色 各3,300円<新作>※1 メイクアップ効果■メイクアップイベント期間:6月21日(水)~6月27日(火)場所:阪急うめだ本店2階きれいきれいスタジオ住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00~20:00内容:数量限定キットの発売および「スナイデル ピュア リップ ティント」刻印サービス
2023年06月19日映画『渇水』(公開中)の舞台挨拶が14日に都内で行われ、主演の生田斗真をはじめ、磯村勇斗、高橋正弥監督が登壇した。河林満氏による同名小説を、刊行から30年の時を経て初の映画化。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作はある日、停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹(山崎七海、柚穂)と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。今回のイベントでは、メイキング写真をスクリーンに投影しながら、生田らがトークを展開。今作で初共演となる生田と磯村だが、撮影を通してすっかり打ち解けたそう。磯村のことをどのように呼んでいるかと聞かれると、生田は「勇斗……って呼んでます……羨ましいだろっ!」と誇らしげ。これに磯村も「フゥ~!」と乗っかり、会場を盛り上げた。また、映し出されたメイキング写真の生田の姿勢が気になった磯村は、「めちゃめちゃコンパクト。あんなに縮こまってましたっけ(笑)?」と思わずツッコミ。「わかんない! なんでこんな……(笑)」と不思議がる生田に、磯村は「かわいい……体育座りがこんなに似合う人います?」と笑顔を向けていた。タイトルに反し、雨に悩まされることが多かったという今作の撮影。当時を振り返った2人が、「いける? これ」(生田)、「いや~今日は無理じゃないですかね?」(磯村)と撮影現場でのやり取りを再現する姿も見られた。終始、仲睦まじいやり取りを披露していた生田と磯村。イベント終盤には、生田が磯村の活躍に触れ、「なに見ても磯村勇斗が出てるからね、いま! すごくないっすか? どんな映画にも出てる!」と絶賛する。さらに、生田のインスタグラムにも磯村が度々現れるそうで、「おすすめに磯村勇斗がめちゃくちゃ出てくる! すごいんだよ!」と興奮。これに対し、磯村が「俺の愛が出ちゃっているみたいです。支配し始めてますね、生田さんの携帯まで(笑)」と返すと、生田は「そういうこと言うんだよなぁ~」とまんざらでもない表情を浮かべていた。
2023年06月14日「モアスムース MG」が待望の再販「m.m.m(ムー)」の銘品下地「スキンスムーザー」より、サラサラとしたテクスチャーで肌に負担をかけずに陶器肌を叶える「スキンスムーザーモアスムース MG」(税込3,905円)が再登場。2023年5月25日(木)より数量限定で発売される。今回限定発売される「スキンスムーザーモアスムース MG」は、シリーズ内でも最高レベルのサラサラ感が特徴。凹凸や小じわを整えるスムース成分「シリカ」を高配合し、摩擦レスでスルスルと伸びるつけ心地を実現した。サラサラなテクスチャーで摩擦を軽減“塗るあぶらとり紙”として知られる「スキンスムーザー」は、毛穴や凹凸が気になる箇所をフラットに整え、まるでフィルターをかけたような陶器肌に仕上げてくれるメイク下地だ。天然ミネラルのシリカが、気温が上がり過剰に出た皮脂をしっかり吸着し、テカリやベタつきを抑えてくれる。小鼻などのポイント下地としても、メイク直しのパウダーとしても使うことができるマルチアイテムだ。また保湿成分として、オレイン酸やリノール酸が豊富な「アンズ核油」を配合。紫外線により乾燥しがちな夏の肌を柔らかくし、うるおいを保ってくれる。カラーはグリーンとホワイトのマーブル。エアコンや紫外線などでデリケートになりがちな肌の、赤みやくすみをナチュラルにカバーする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「m.m.m」公式サイト
2023年05月21日タレントの稲村亜美さんとヘアメイクの野口由佳さんが、日焼け止め機能のあるトーンアップ下地でおすすめの品をセレクト。紫外線を徹底防御する相棒を見つけて!高機能UVケア:Color UV Care野口:日焼け止め機能のあるトーンアップ下地もたくさん出ているね。稲村:私もいろいろ使ってみてます。あ、このコスメデコルテ、気になってました!(塗ってみて)日焼け止めっていう感覚がないほど軽い質感ですね。肌補正効果もさすが。野口:顔だけでなく、首までしっかり塗るのがおすすめ。肌色の差をつくらないほうがきれいに見えるよ。稲村:たしかに!スキンアクアネクスタはうるおう感触がいいですね。乾燥肌なので、保湿力があるのはうれしい。コスパもいいし、日常使いによさそう。野口:オンライン会議とかなら、ファンデーションでしっかりメイクはせず、下地やBB、CCで十分だったりするよね。ワンリストなんて、化粧水からベースメイクまでこれ1つでいいって。本当に手軽。稲村:オンライン会議でちょっと盛れるコツとか、ありますか?野口:ローズやパープル系の明るい色を鼻筋や頬の高い位置に重ねると、立体感が出ておすすめ。稲村:やってみます!ナチュラグラッセは石けんで落とせるっていうのもうれしいな。アスレティアはコーラルカラーで、クマやくすみもカバーしてくれるんですね。野口:ベールを纏うような感覚でササッと使えるのがいいよね。稲村:夏に長時間外にいるときは、下地やファンデーション、お粉を重ねるよりも、こういうトーンアップ下地を薄く重ねたほうがずっと美肌でいられそうですね!ベースメイクいらずの秀品をチェック。【アスレティア】スキンプロテクション UVジェル C 01ナチュラル処方で肌色を美しく補正。ミネラル由来のパールを配合し、ナチュラルで美しい肌を演出。汗や水に強い疎水性の微粒子酸化亜鉛やパール剤を使用することで、汗をかいても落ちにくく、美しい肌色をキープする。クマやくすみをカバーするコーラルカラー。SPF30・PA+++ 30g¥4,400(アスレティア TEL:0120・220・415)【ナチュラグラッセ】UVプロテクション ベース[限定デザイン]3つの光ダメージから肌を守る。紫外線、ブルーライト、近赤外線の3つの光から肌をしっかり守ってくれる、天然由来成分100%の日焼け止め。みずみずしい肌を保ちながら、自然なトーンアップを叶える。肌なじみの良いライトベージュ。SPF50+・PA+++ 30ml¥3,520 限定発売中(ナチュラグラッセ TEL:0120・060802)【コスメデコルテ】サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC 02カバーしつつ肌を引き立てる。心地よくのび広がり、透明感あふれる肌を演出しながらトーンアップ。毛穴や凹凸、シミ、色ムラなどはソフトフォーカスでナチュラルにカバーし、ツヤ感のある仕上がりに。環境ストレス因子からも肌を守る。SPF50+・PA++++ 35g¥3,300(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)【スキンアクア ネクスタ】トーンアップセラム UVエッセンス自然な明るさのある肌に。紫外線吸収剤不使用で、ミネラル由来の紫外線散乱剤だけを使用したノンケミカル処方。揮発性の低いなめらかなオイルや保湿成分を配合することで、きしみや乾燥感を防ぎ、みずみずしいテクスチャーに。SPF50+・PA++++ 70g¥1,760*編集部調べ(ロート製薬 TEL:06・6758・1230)【ワンリスト】オールインワン デイクリーム洗顔後はこれ1つでOK!化粧水からベースメイクまでが1つで完了。カプセル化したレチノールや水溶性コラーゲン、ビタミンC誘導体などの美容成分が時間とともに放出され、長時間うるおいをキープ。自然なカバー力で崩れてもきれいが続く。SPF30・PA+++ 45g¥990*編集部調べ(ナリス化粧品 TEL:0120・32・4600)稲村亜美さんタレント。1996年生まれ、東京都出身。中学3年まで野球を経験。国土交通省任命の自転車アンバサダーも務め、ゴルフや競馬関連のTV番組の出演、と紫外線を浴びる機会も多い。ガータードレス¥38,500(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)イヤカフ¥19,800(レム)メガネ¥38,500(パイン/フォレストパイン・デザインラボ TEL:03・5786・2323)野口由佳さんヘア&メイクアップアーティスト。ROI所属。雑誌やWeb、CMなどで、数多くの女性やモデルのヘアメイクを手がける。車の中にも、運転前に日焼け止めを常備し手と腕をケア。※『anan』2023年4月26日号より。写真・中島慶子(人物)河野 望(商品)スタイリスト・白男川清美ヘア&メイク・野口由佳(ROI)取材、文・古屋美枝(by anan編集部)
2023年04月22日俳優の磯村勇斗が19日、東京・表参道で行われた「フェンディ ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」展のレセプションに登場した。磯村は、ブルーのジャケットがさわやかなコーディネートで登場。「ジャケットがレーヨンの素材で、シャツがシルクなんですけど、夏が近いということで清涼感あるコーディネートにしたのと、ストリートっぽさを出したかったので、少し緩く着てみました」と説明した。同展については「美術館に来たような感覚になりました。アートを見ているような感覚になって、僕アート好きなので非常に興奮しました」と感想を語った。そして、ゴールデンウィークの予定を聞かれると、「つまらない答えになりますが、撮影ですね(笑)」と回答。「今は仕事しかないのでGWをすっかり忘れていました。欲しいです、休みが」と言い、もし休みがあったら「温泉入りに行きたいです。お湯に癒やされたいです」と話していた。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディ(FENDI)は、4月20日~5月8日に東京・表参道で同展を開催。フェンディのアイコンバッグ「バゲット」をはじめ、 世界各地から選ばれたアーティストや文化人がフェンディのもうひとつのアイコンバッグ「ピーカブー」をキャンバスに見立ててカスタマイズする「アーティスト ピーカブー プロジェクト」の作品の数々も展示する。
2023年04月19日マキアージュ(MAQuillAGE)の2023年夏コスメとして、毛穴レスくずれ防止下地「マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース NEO」のミニサイズが限定登場。2023年4月21日(金)より数量限定で発売される。「ドラマティックスキンセンサーベース NEO」ミニサイズが限定登場「マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース NEO」は、テカリ・カサつきをダブルで防ぐ“くずれ防止効果”と“スキンケア効果”を兼ね備えた化粧下地だ。SPF50+・PA++++の高いUVカット効果はもちろん、オイル生まれのポアレスジェリーがとろけるように肌悩みをカバーしながら、透明感をアップ。また美容成分配合で、肌にうるおいを与えてくれるのもうれしい。今回、そんな人気化粧下地の新作としてミニサイズが限定発売。約3週間分使用できる、試しやすいサイズ感だ。カラーもレギュラーサイズ同様、ナチュラルに素肌になじむヌーディーベージュと、ワントーン明るく仕上がるラベンダーを用意する。【詳細】マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース NEO(ミニサイズ) SPF50+・PA++++ 8mL 各880円発売日:2023年4月21日(金)※数量限定【問い合わせ】マキアージュお客さま窓口TEL:0120-456-226(フリーダイヤル)
2023年04月13日俳優界屈指のサウナー・磯村勇斗さん。その蒸されることへの情熱がドキュメンタリー番組『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』へと発展!2020年に放送を開始し、現在第4弾。聖地巡礼、屋外やトラックなどあらゆる場所での“ととのい”を追求してきた、これまでのステップをお届け。Season1サウナの本場・フィンランドへ。現地民たちと至高の“ととのい”体験。水温2°Cのバルト海での水風呂や公衆サウナといった別世界を体験。帰国後にその感動をシェアしたい一心で仲良しの鈴木伸之(劇団EXILE)、稲葉友と長野県・野尻湖畔を訪ねた。Season2新たな技ウィスキングを習得!パワーアップしたサウナ愛。白樺などの枝葉を束ねたもので全身を刺激するマッサージ(ウィスキング)にうっとり。早速、ウィスキングマイスターの資格を持つ芸人・マグ万平に師事。一からテクニックを学んだ。Season3サウナの宝庫・北海道で強まる理想のサウナへの想い。北海道で「ここが僕の故郷」「2度目に生まれました」と名言が飛び出していた第3弾。大自然に包まれた環境での至高のひとときに魅せられ、土地の個性を活かす施設作りを決心した。Season4習得したサウナ技術で、若手俳優たちを癒す!“エレガンス磯村”と名乗り、ロウリュの蒸気をタオルであおぐアウフグースもマスター。中川大志や北村匠海といったサウナーを熱波でおもてなしする姿を拝むことができる。『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』第4弾は「音」と「建築」に焦点を当て、良いサウナの要素を吸収する旅へ。磯村さんの故郷・静岡県沼津市も訪ねた。中川大志さんと北村匠海さんも登場。毎週金曜22:30~、WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送中。WOWOWオンデマンドではシーズン1~3を全話配信中。©WOWOW※『anan』2023年4月12日号より。取材、文・松岡真子(by anan編集部)
2023年04月08日イエローは、肌にのせるとくすみや色ムラを補正してくれるカラー。肌から浮きにくく、下地として使いやすいカラーなんです。そこで、筆者おすすめのイエロー系下地を3つピックアップ!イエローの下地はこれから流行りそうな予感。ぜひ今のうちからチェックしておいて!イエロー系下地の効果は?コントロールカラーには、肌悩みを解決したり、肌の印象を変えたりといった効果が期待できます。では、イエローにはどのような効果があるのでしょうか。最も言われているのは「くすみ・色ムラの補正」効果。肌の色を均一に整えてくれるため、ファンデーションを塗る前に仕込んでおくと仕上がりがきれいに見えます。また、「赤み補正」にも使えるカラーなので、小鼻やニキビ跡など気になる部分には重点的に塗ってもOKです。イエローは肌なじみがよいので、気軽に手に取りやすいのではないでしょうか。おすすめのイエロー下地3選ここからは、筆者おすすめの「イエロー下地」を3つご紹介!肌の補正力やテカリにくさ、紫外線対策ができるかなど、さまざまな側面から見たおすすめアイテムをピックアップしてみました。今回ご紹介する製品は、単品使いなら石けんや洗顔料でオフできるものばかり。なるべく肌に負担をかけない、やさしい処方のものを選んでいます。イエロー下地を使ってみたい方は、ぜひ参考にしてください。リリミュウ「トーンアップカラープライマー」指原莉乃さんがプロデュースするブランド『リリミュウ』から発売されている「トーンアップカラープライマー」は、肌悩みに合わせた4つのカラーが展開されています。中でも“VEIL YELLOW(ヴェールイエロー)”は、肌の色ムラを補正してくれるイエローベースのカラー。4色のラインナップの中でも人気の高いカラーです。クリームのようななめらかな使い心地で、肌に伸ばすと毛穴の目立たないスムース肌に。塗った後はモチモチッとしているのですが、時間が経つにつれてサラッとした触感に変化。肌にピッタリと密着してくれるのがわかり、ヨレもほとんど気になりませんでした。肌なじみをよくする“カラーカプセル(*1)”が配合されており、カプセルが弾けて肌の色になじんでくれるとのこと。肌色を補正してくれるだけでなく、自然とトーンアップしてくれます。肌の補正力で選ぶならリリミュウ推しです!*1酸化鉄、酸化チタン、ステアリン酸Mg、(アクリレーツ/メタクリル酸アンモニウム)コポリマー、酢酸セルロース、ステアリン酸PG<商品情報>商品名:リリミュウトーンアップカラープライマーヴェールイエロー容量:30g価格:¥1,760セザンヌ「皮脂テカリ防止下地」「皮脂テカリ防止下地」は、セザンヌの大ヒット商品。デパコスに劣らない品質が超プチプラで手に入ると、SNSなどで話題となりました。そんなヒット商品から、2023年4月下旬に“ソフトイエロー”という色味が発売。パッケージもリニューアルされ、より人気が出そうな予感です!容器から出すとサラッとしているのですが、肌に伸ばすとピタッと密着してくれるのがわかります。少量で全顔をカバーできるので、コスパは十分すぎるほど。「皮脂テカリ防止下地」という名前だけあって、サラッとした仕上がりはさすが!皮脂吸着パウダーが皮脂を抱え込んでくれるので、メイク崩れがあまり気になりませんでした。テカリが気になる脂性肌さんにぜひ使っていただきたいアイテムです。<商品情報>商品名:セザンヌ皮脂テカリ防止下地ソフトイエロー容量:30ml価格:¥660発売日:2023年4月下旬キャンメイク「マーメイドスキンジェル UV」キャンメイクの「マーメイドスキンジェル UV」から、新しく“サニーイエロー”というカラーが限定で登場。すでに人気が高いシリーズで、筆者も“CICAミント”というカラーを愛用しています。こちらも2023年4月下旬発売。店頭でチェックできるのが楽しみですね!なんと洗顔後はこれ1本でOKという時短アイテム。スキンケア、保湿下地、UVカット下地として使用することができます。さらに顔だけでなく全身に使える仕様で、1本あると重宝するアイテムです。チューブから出した瞬間はクリームのような質感なのですが、肌に伸ばすとジェルっぽいテクスチャーに変化。つけ心地が軽く、きしみも感じられませんでした。SPF50+・PA++++とUVカット効果は国内最高値。洗顔後に塗るだけで保湿も紫外線対策もできるため、タイパ重視の方はぜひチェックしてみて!<商品情報>商品名:キャンメイクマーメイドスキンジェルUV サニーイエロー容量:40g価格:¥770発売日:2023年4月下旬肌悩みをカバーして、ワンランク上の春メイクを日によって肌がくすんでしまったり、赤みが気になったりする日もあるはず。そんな時にイエローの下地を持っておくと、メイクの完成度が上がります。今回ご紹介した商品はコスパが良く手に取りやすいものばかり。気になるアイテムはぜひチェックしてみてください!文・比嘉桃子
2023年04月07日気温も上がり、本格的な春の訪れを感じ始めた今日この頃。暖かくなってくると同時に多くの方が「紫外線」を気にし始めているのではないでしょうか。UVケアができる下地はたくさん発売されていますが、今回はなかでも乾燥が気にならないアイテムをピックアップ。季節の変わり目や花粉などにより、乾燥が気になる方でも使いやすいアイテムを集めてみました。乾燥を防ぎつつ使えるストレスフリーなUVカット下地最近は紫外線への意識の高まりからか、多くの化粧下地にUVカット機能が搭載されています。選択肢が増えた分、どれを選んでいいのかわからず迷うことも。そんな時に基準として気にしたいのが、「乾燥しづらい」かどうか。春は気温が安定せずに肌が揺らいだり、花粉の影響を受けたりと、乾燥しやすい季節でもあります。そうした乾燥から肌を守ってくれる化粧下地は、きっと重宝するはずです。そこで今回は筆者が使用している化粧下地のなかから、UVケアができるだけでなく、乾燥しづらいアイテムを3点ご紹介します。春メイクのお供に、要チェックです!SISI「トランスフォーマー」2023年3月1日に発売された、SISIの新商品「トランスフォーマー」。化粧下地にしては少し変わったネーミングなのですが、ひとりひとりの肌に合わせて変化(トランスフォーム)するという意味合いの製品なんです。ユニークなコンセプトに惹かれて使用してみましたが、使い心地も抜群でした!よく見ると、下地の中には小さなカプセルのようなものが。このカプセルの中には、赤・青・黄という三原色のパールが入っているとのこと。肌の上でカプセルが弾けると、それぞれの色の光が反射し、肌に合った明るさに変化してくれるんです。実際に肌にのせると、白っぽかった下地はベージュに変化。自然と血色感のある肌に補正してくれているのがわかります。さらに、スキンケア製品にも使われるようなうるおい成分を配合。日中の乾燥ケアも万全です。SPF38・PA+++と日常使いにぴったりのUVカット機能搭載。自分の肌に合う下地の色味がわからないという方は、ぜひ試してみてください。<商品情報>商品名:Transformer(トランスフォーマー)容量:30g価格:¥3,960(編集部調べ)エリクシール ルフレ「バランシング おしろいミルク C」“朝用乳液”としておなじみの「バランシング おしろいミルク C」。化粧水の後に塗るだけで、乳液と下地の両ステップが完了!ナチュラルメイクの日はこれ1本だけでベースメイクを終えてしまってもOKというタイパアイテムです。筆者はノーファンデで過ごしたい日によく使用しています。肌なじみの良いベージュカラーで、自然に肌をトーンアップ。ニキビやニキビ跡が気になる日は上からコンシーラーを使うこともありますが、これだけで完了する日も少なくありません。作り込みすぎない、ナチュラルな素肌に仕上げてくれます。筆者のお気に入りポイントは、みずみずしさ。とても伸びが良く、少量でもスッと肌に溶け込んでくれるんです。「バランシング おしろいミルク C」を使った日は日中の乾燥がほとんど気にならず、ストレスフリーに過ごすことができています。さらに、クレンジング不要なのも嬉しいポイント。1本でベースメイクを済ませた日は、洗顔料のみで落とせる手軽さに感動しました。SPF50+・PA++++と紫外線を徹底カット。ぜひこの手軽さを体験してみてください。<商品情報>商品名:エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク C容量:35g価格:¥1,980(編集部調べ)ラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ」敏感肌にも使いやすいブランドとして知られている『ラロッシュポゼ』。代表的商品ともいえるのが、「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」です。ホワイト、ローズ、クリアと3色展開されていますが、今回は自然に肌をトーンアップしてくれるローズをピックアップしてみました。肌になじみやすいピンクベージュのような色合いがお気に入り。ハイカバーというよりは、ナチュラルに肌ムラを補正してくれる印象です。元から肌がきれいかのような素肌感を叶えてくれます。みずみずしい質感で、日中に乾燥をほとんど感じさせません。1本でメイクを済ませた日は、石けんでのオフも可能です。PM2.5など大気中に潜む微粒子や花粉の付着からも肌を守ってくれるので、春は特に使用したくなるアイテム。また、低刺激設計のため、揺らぎやすい時期はとくに重宝しています。SPF50+・PA++++と紫外線対策は万全。長時間外出する際にも使用できる化粧下地です。<商品情報>商品名:UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ容量:30ml価格:¥3,960(編集部調べ)春もみずみずしい肌を目指して紫外線と乾燥は、肌にとって大敵。そのどちらもカバーしてくれる化粧下地は、春メイクにきっと重宝するはずです。ノーファンデで過ごしたい日でも、UVカット機能のある化粧下地があると安心。ぜひ気になるアイテムは店頭やWEBでチェックしてみてくださいね。文・比嘉桃子
2023年03月31日セザンヌ(CEZANNE)人気No.1下地「皮脂テカリ防止下地」に、2023年夏の限定色「ソフトイエロー」が仲間入り。2023年4月下旬より数量限定発売される。人気No.1下地に“ソフトイエロー”の限定色セザンヌの「皮脂テカリ防止下地」は、皮脂崩れやテカりを防ぎ、メイクしたてのきれいな仕上がりをキープしてくれる人気ベースメイク。べたつかずサラサラとした使用感に加え、水や汗に強いウォータープルーフ、洗顔料で落とせる処方なのも人気の秘密だ。そんな「皮脂テカリ防止下地」に、いきいきと健康的な肌印象へ導く「ソフトイエロー」の限定色が仲間入り。肌なじみ抜群のイエローカラーは、くすみや赤み、色ムラなどの肌悩みをカバーしながら、ナチュラルなトーンアップを叶えてくれるのが魅力。下地だけで均一に整った印象に仕上がり、“素肌キレイ”な土台が完成する。ファンデーション前の下地として顔全体に使用するのはもちろん、くすみが気になる目元や口元、赤みが気になる小鼻やニキビ跡など、気になる箇所への部分使いにもおすすめだ。【詳細】「皮脂テカリ防止下地」SPF28・PA++ 新1色 30mL 660円<数量限定>発売時期:2023年4月下旬【問い合わせ先】株式会社セザンヌ化粧品TEL:0120-55-8515(月~金 9:00~17:30 祝祭日、年末年始、夏期休業を除く
2023年03月03日「SISI」初のメイクアイテムはUV下地!クリーンビューティブランド「SISI」より、ブランド初となるメイクアップアイテムとして、どんな肌でも自然に明るく見せるトーンアップUVプライマー「Transformer(トランスフォーマー)」(SPF38 PA+++・税込3,960円)が新登場。2023年2月22日に伊勢丹新宿のビューティアポセカリーおよび公式オンラインストアで先行発売を開始、その後2023年3月1日に一般発売されます。新発想!パーソナライズトーンアップ処方「トランスフォーマー」はすべてのくすみや色ムラに“パーソナライズ発想”で立ち向かう新感覚の化粧下地です。赤・青・黄の三原色の光でどんな肌にも溶け込み、自然にトーンアップ。透明感あふれる素肌に導きます。また三原色の光がツヤと立体感をプラス。植物由来の引き締め成分「インスタイト」との相乗効果で、きゅっと引き締まった小顔に見せてくれます。日中の肌を優しくケアする美容成分もたっぷり配合され、 紫外線吸収剤フリーながらみずみずしいつけ心地を実現しました。さらにアルコール、パラベン、鉱物油、合成香料、合成着色料は不使用のクリーンアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SISI」公式サイト
2023年02月22日発色が格段にアップベアエッセンシャル株式会社は2月13日、同社が輸入販売をしている「ベアミネラル」から目もと用トリートメント下地「プライム タイム アイシャドウ エクステンダー」を限定発売すると発表した。「プライム タイム アイシャドウ エクステンダー」は、アイシャドウのノリや保ち、発色を格段にアップさせることはもちろん、24時間くずれを防いでくれる低刺激なクリーンフォーミュラ。長引くマスク生活でより一層重要視されている目もとの印象を美しく仕上げてくれる。また、ミネラルや植物エキスをふんだんに配合しているので、デリケートな目もとをやさしくケアしてくれる。低刺激で美しく目もとは、顔の中でもいちばん皮膚が薄いと言われている。そのため、乾燥やハリ不足、疲労感がくっきりと出やすいデリケートな部位でもあり、せっかくアイシャドウで整えても、思ったように発色しないことや時間が経つとともにくずれやすいことが少なくない。ベアエッセンシャル株式会社が2023年3月1日より限定販売する「プライム タイム アイシャドウ エクステンダー」は、トリプルヒアルロン酸コンプレックスやシアバターを配合しており、高いトリートメント効果で目もとにうるおいを与え、ハリのあるキメの整った状態に導いてくれる。サラッとしたシルキーな質感が特徴的で、まぶたをなめらかにアイシャドウののせやすい状態に整えるため、アイシャドウがしっかり密着。発色も鮮やかに美しく際立った仕上がりを楽しむことができる。内容量は3mlで税込み3,300円。すべての肌タイプ、ゆらぎがちな人でも使いやすい低刺激性である。(画像はプレスリリースより)【参考】※ベアミネラル公式ホームページ
2023年02月16日選べる3種のハイブリッド下地クリーンビューティーブランド「ベアミネラル」で長年愛されるメイク下地シリーズ「プライム タイム」に、肌対策に合わせて選べる3種類のトリートメント下地が仲間入り。低刺激のクリーン処方ながら、高いメークアップ効果を発揮するハイブリッドトリートメント下地3種が、2023年3月1日より発売されます。スキンケア×メイク効果を両立スキンケアとメークアップ効果の双方からアプローチし、素肌そのものの美しさを底上げするメイク下地がこの春登場します。肌にも環境にも優しいビーガン フォーミュラで、「ツヤ感」「赤み対策」「UVブロック」に特化した3種類のラインナップです。新商品のひとつ「プライム タイム ハイドレイト & グロウ」(税込4,620円)は、ミネラルパールの繊細な輝きが肌の内側からにじみ出るようなツヤ感を演出するグロウタイプ。「リンゴ幹細胞エキス」をはじめ、「アサイヤシ果実油」や「ヒマワリ種子油」などの保湿成分が肌をみずみずしくうるおし、健やかに整えます。軽やかなテクスチャーで肌にスッとなじみ、凹凸をなめらかにしてムラのない仕上がりを叶えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ベアミネラル」公式サイト
2023年01月31日ハイブリッドなトリートメント下地3種登場アメリカ生まれのミネラルコスメブランド「ベアミネラル」より、ロングセラー下地「プライム タイム」シリーズの新商品として、本格スキンケアとメークアップ効果をダブルで叶えるハイブリッド下地3種が2023年3月1日に発売される。肌対策に合わせてチョイス発売以来ロングセラーを続ける「プライム タイム」シリーズの新作として登場するのは、肌悩みやなりたい仕上がりに合わせて選べる3種類のトリートメント下地。ミネラルや植物由来エキスを配合し、低刺激のクリーン処方ながらメイク崩れも長時間ブロックする。1つ目は内側から発光するようなツヤ感を演出する「プライム タイム ハイドレイト & グロウ」。リンゴ幹細胞エキスがみずみずしい潤いを与え、ミネラルパールが繊細な輝きを放つ。2つ目はグリーンのジェルが赤みを自然にカバーし色むらを補正する「プライム タイム レッドネス リデュース」。カモミールエキスやオーツ麦オイルが肌の乾燥を防いでバリア機能をサポート。外部刺激から守ってくれる。3つ目はノンケミカルで紫外線をしっかりカット(SPF30・PA+++)する「プライム タイム デイリー プロテクト」。カカオ種子エキスやカメリアオイルが肌を健やかに整える。価格はいずれも税込4,620円だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ベアミネラル」公式サイト
2023年01月30日