リファインバース株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:越智 晶)は、下田海中水族館で初となる「廃漁網の回収とリサイクルプロジェクト」を2024年7月6日(土)に開催しました。本プロジェクトでは、67人の来場者の皆様にご参加いただき、参加企業の作業分も含めて推計44キロの廃漁網を回収することができました。回収された廃漁網は、当社の自社工場にて高品質リサイクルナイロンペレット「REAMIDE」(リアミド)に生まれ変わります。参加企業参加企業:下田海中水族館、三井物産ケミカル株式会社、株式会社PADI アジア・パシフィック・ジャパン、リファインバース株式会社■イベントレポート海洋プラスチックゴミの問題は世界的にも問題視されており、廃漁網の海洋投棄は課題のひとつです。当社では5年前に廃漁網のリサイクルを事業化し、REAMIDEとして高品質リサイクルナイロンペレットに再生しています。漁網をリサイクルするためには、針などの金属をハサミで一つひとつ取り除く作業が必要となります。今回は、下田市でこれまでキンメダイ漁に使用されていたテグスをリサイクルするため、下田海中水族館で初めてとなる「廃漁網の回収とリサイクルプロジェクト」を7月6日(土)に開催しました。当日は天候にも恵まれ、10時の開始から来場者の皆様に続々とプロジェクトにご参加いただきました。1組ごとに約1キロを目標に作業をおこない、合計67人にご協力いただくことができました。来場者の皆様からは、「この網で漁をしているんですか?」というキンメダイ漁に関する質問や、黙々と作業をしていただける方も多く「もう少したくさんできそう!1キロ以上を目指します!」といった声も多くありました。普段触れる機会の少ない漁網の作業でしたが、想定よりもたくさんの量を作業いただき、参加企業の作業も後押ししたことで、4時間でおよそ44キロもの量を処理することができました。ご参加いただいた来場者の皆様には、処理できた漁網の分量により、入場割引券やカワウソの給餌体験用エサが下田海中水族館からプレゼントされました。〈作業イメージ〉〈イベントの実施風景〉■REAMIDEについてREAMIDEは使用済み漁網を主な原料とした高品質リサイクルナイロンペレットです。回収した漁網は、洗浄及びフィルタリングをすることで徹底的に異物を除去します。建材や家電、アパレル製品、オフィス家具など、さまざまな用途で使われています。ご紹介パンフレットはこちら: ■開催概要日時:2024年7月6日(土)10:00~14:00場所:下田海中水族館 第一駐車場 特設会場協力:三井物産ケミカル株式会社、株式会社PADI アジア・パシフィック・ジャパン■リファインバースグループについて「誰にもない視点と技術で、未来の富をつないでいく」20年以上前からサーキュラーエコノミーを実践し、様々な素材の再生・開発に取り組んでいます。オフィスや施設で大量に廃棄されるタイルカーペットを、水平循環型リサイクルを実現した再生素材 「リファインパウダー」にするため自社工場で回収・再生をおこなう事業や、廃漁網や廃車エアバッグから高品質リサイクルナイロンペレット「REAMIDE」(リアミド)に再生する事業を展開。2023年からは、鳥の羽根「フェザー」を原料にした新しいバイオ素材「ReFEZER」(リフェザー)を開発し新事業を開始するなど、ビジネスの力で循環型社会を実現するため事業の拡大と研究を行っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月19日東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田逸郎、以下、東和薬品)は、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと代表の吉田逸郎による対談コンテンツ『東和品質スペシャル対談』を、2023年10月18日(水)から特設ウェブサイトにて公開することをお知らせいたします。東和品質スペシャル対談東和薬品は2021年から羽生さんを企業メッセンジャーとして起用。TVCMなどにご出演いただいており、昨年2022年に公開した「東和品質」篇では、東和薬品の製剤工夫、品質管理、安定供給についてご紹介いただきました。今回公開するWEBコンテンツでは、製品へのこだわりや、製造管理・品質管理に対する考え方といった東和薬品の「東和品質」に対する想いを、より深く多くの方へ知っていただくため、羽生さんに山形工場へお越しいただき、製造工程の見学後、代表の吉田と対談していただきました。大切にしている基本や、挑戦していきたいこと、その先の夢やビジョン―。プロフィギュアスケーターとジェネリック医薬品メーカーという違ったフィールドであっても、心を込めた“演技”を、“お薬”を、多くの人へ届けたいという想いやお互いの価値観について語り合いました。全5回のスペシャル対談をぜひお楽しみください。■WEBコンテンツURL 【会社概要】商号 : 東和薬品株式会社代表 : 代表取締役社長 吉田 逸郎所在地 : 大阪府門真市新橋町2-11設立 : 1957年4月事業内容: 医療用医薬品の製造・販売資本金 : 47億1,770万円(2023年3月末現在)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日こんにちは!riko yamamotoです♡先日、静岡県下田市にある「九十浜海水浴場」に行ってきたのでご紹介します!景色が最高!透明感のある海水浴場伊豆急下田駅より車で13分のところにある、下田市の海水浴場の中では超穴場スポットの場所「九十浜海水浴場」!普通の海水浴場に比べて、範囲が狭くて小さな海水浴場なのでまるでプライベートビーチのよう!ピーク時に行きましたがそこまで人も多くなく、リラックスして楽しめました◎波が緩やかで、子どもも楽しみやすい!とにかく透明感があるので、綺麗でした♡そして、波も緩やかなので子どもも楽しみやすかったです!波が苦手な娘も、楽しくてにっこり☺︎基本、大きな海水浴場だと波が大きくて大泣きするのですが、ここなら波が緩やかなので安心して遊ぶ事ができました♡子ども連れの方もかなり多かったです!磯遊びも楽しめる♪ビーチの両サイドが岩場になっていて、磯遊びも楽しめます。虫取り網やバケツなどを持っていくことをおすすめします!九十浜海水浴場の設備について海の家はありませんが売店があり、パラソルや浮き輪などがレンタルできます。更衣室やシャワー、トイレもあるのでお子様づれでも安心!近くに駐車場があり、料金は1000円です。そこから少し歩いて行くのですが海にたどり着くまでに少し長めの坂があるのでそこだけ頑張りポイント!!でも、この景色を見ながら行けるので疲れなんて吹っ飛びます!!笑海水浴で大活躍のアウトドア商品を紹介!①Coleman クーラーボックス大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ(約26L)でとっても使いやすかったです◎お昼ご飯や飲み物をコンビニで調達したら、全部この中に入れればずっと冷えた状態で食べれる嬉しさ♡取手も長さ調整できるので、動かしやすいです◎②WAQ キャリーワゴン耐荷重150kgで物をたくさん入れても動くし、ワンタッチ収束式なので組み立ても楽◎タイヤも太めなので、今回の海水浴場の砂浜でもスイスイ動かす事がでました!中に敷く板も付いているので、安定感あります◎以上、今回大活躍した2点でした!子連れで海に行くなら九十浜海水浴場がおすすめ♡天気が良くて、日差しがたーっぷりだったので帽子と日焼け止め必須です!!海水浴場お探しの方、是非九十浜海水浴場へ行ってみて下さい☺︎ではでは〜!
2023年07月30日株式会社シップス(代表取締役社長:三浦義哲、東京都中央区)(以下「シップス」)は下田の美しい海を守っていくために下田市、特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ(理事長:山口智史、静岡県下田市)(以下「下田LSC」)と長年にわたり実施してきた海水浴客の方々が、自主的に参加しやすいビーチクリーン活動と、豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)(以下「豊島」)の「漂着ペットボトルを回収し資源にする、UpDRIFTⓇ(アップドリフト)」の仕組みを活かして、この4者が協働で「海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト」を実施します。このプロジェクトでまず伝えたいことは、「ひとりひとりにこの綺麗な海を守っていく意識をもってもらいたい」ということであり、『美しい下田の海をより美しく、』という想いのもとに、ライフセーバーのみならず遊泳客もビーチクリーン活動に参加し、海浜で回収したペットボトルのリサイクルを行うことで「下田の美しい海の環境保全」 に対する意識醸成をはかっていきます。下田市は特別に海洋ペットボトル漂着ごみが多い地域ではありません。しかしながら多くの方が訪れるこの期間は、漂着ごみだけでなく風に飛ばされたり、ポイ捨てされたごみも多くなります。この美しい下田のビーチをより美しくしていくために、またこの美しいビーチを守るためにどれだけのみんなの力が関わっているのかを意識してもらうために、この活動を始めます。この活動はみんなが思う下田の海への気持ちであり、海に関わる全ての人の気づきとなればと考えています。【海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト】とは「下田の美しい海を守っていく」という思いのもと、シップス は下田LSC、下田市と一緒に夏の海の安全対策と環境保全を目的とした活動「SHIPS SAFE & CLEAN Campaign(以下、SSCキャンペーン)」を27年間にわたって実施してきました。そのキャンペーンの一環として海水浴場が開設される、2022年7月16日(土)〜8月28日(日)の期間、毎日午後に海水浴場アナウンスによってビーチクリーンを呼びかけ、ライフセーバーだけでなく遊泳客も一緒にビーチのごみを拾う「クリーンキャンペーン」を実施しています。この「クリーンキャンペーン」によって回収されたごみの中にあるペットボトルを、豊島の「UpDRIFT®」の仕組みを活かしてアパレルやアクセサリー等の資源とする取り組みを行います。この海水浴場におけるゴミ拾いからペットボトル回収、そしてアパレルやアクセサリーの資源と活用する一連のプロセスが「海浜回収ペットボトルリサイクルプロジェクト」です。▲海水浴場のライフセーバーだけでなく遊泳客にも協力いただきビーチのゴミを拾う「クリーンキャンペーン」を実施。そのゴミの中にあるペットボトルを「漂着ペットボトルを回収し資源にする、UpDRIFT®(アップドリフト)」の仕組みを活かして服飾製品の資源として再利用。【クリーンキャンペーンの実施】に関して下田LSCが実施する「クリーンキャンペーン」(身の回りに落ちているごみを集めてパトロール タワーに持ち寄ります)において、ペットボトルの回収については、「UpDRIFTⓇ」の一環として実施します。【日時】2022/7/16(土)~ 8/28(日)毎日午後1回*海水浴場によって時間が異なります、ライフセーバーにお尋ねください【場所】白浜中央海水浴場・白浜大浜海水浴場・外浦海水浴場・鍋田浜海水浴場・多々戸浜海水浴場・入田浜海水浴場・吉佐美大浜海水浴場※外浦・鍋田浜は~ 8/21(日)まで〜きれいなビーチをみんなで守ろう〜美しい自然を守るために、ビーチに遊びに来た方々に呼びかけて、みんなで一緒にごみ拾いをします。 ご参加いただいた方にはSHIPSオリジナルビーチバッグをプレゼントしています。事業者について●特定非営利活動法人下田ライフセービングクラブ1987年より下田の水辺の事故ゼロを目指す活動を続けているライフセービングクラブ。43年間水辺の安全・啓蒙活動とビーチクリーン活動を続けています。下田では、1978年にビーチでのゴミ拾いから始まりました。これまで、「女性メンバーの参加、ジュニアプログラムの立ち上げ、世界大会の国内初開催、企業とのパートナーシップ、姉妹クラブとの国際交流、クラブの法人化」と、日本におけるライフセービングの歴史とともに活動を進めてきました。下田ライフセービングクラブは、「Safe & Clean -人のつながりを大切に-」をテーマに、水辺の事故ゼロを目指しつつ、人にも地球にも優しい取り組みをしていきます。 ●豊島株式会社1841年創業。180年を超える歴史の中で、時代の変化に応じて事業領域を拡大。現在では世界各地から原料・糸・生地の買付け・販売や、最終製品の企画から生産管理、納品まで一連のプロセスを手掛けファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。また、持続可能なライフスタイルを提案する企業としてさまざまなサステナブル素材や機能素材の開発と提供、そしてテックベンチャーへの投資やスマートウェアの開発を推進しています。2019年より、「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、サステナビリティやテクノロジー、素材に対する当社の姿勢を打ち出しています。 ●株式会社シップス1975年創業。日本初のセレクトショップとして“STYLISH STANDARD”をコンセプトにこだわりのスタイルを提案しています。ONE SHIPS ACTIONはSDGsの達成を考えたCSR活動とサステナブルな取り組みを推進していくためのアクション。今そして今後もできることをSHIPSとして、またSHIPSスタッフ有志としてさまざまな活動を行っていくことを目的とします。様々なアクションの中で持続可能な未来を築いていくために少しのいいことを継続していきます。SHIPSは、今後もサステナビリティ活動の一環として、限りある資源を有効に活用し、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。 ●UpDRIFT®海岸等で回収したペットボトル等をリサイクルし、環境負荷の低い新しい製品として甦らせる取り組みです。ペットボトル等の回収は、地域活動団体や地方自治体、企業等と連携して行うビーチクリーンアップ活動により実施し、分別や洗浄を行ってから資源化・製品化します。かけがえのない自然環境を守ることにつなげます。 ● SHIPS SAFE & CLEAN CAMPAIGN夏の遊泳期間中、下田の各ビーチで下田ライフセービングクラブ主催の「セーフ&クリーン キャンペーン」をシップスがサポート。 1996年のサポートから27年目となる今年も人気イベント「ジュニアライフセービング体験」では、夏の海を安全に楽しむための知識や方法を学び、ビーチクリーン活動をライフセーバーと一緒に体験するプログラムが用意されています。他にもその時に参加できる「クリーンキャンペーン」活動などを行います。この活動を通して「海での安全な遊び方」や「人と環境への思いやり」を育むことができればという想いで長年開催されています。 <プレスリリースに関するお問合せ先>株式会社シップスTel. 03-5524-2345高梨 takanashik@shipsltd.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月12日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に久間田琳加さんを迎え、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年5月号を本日公開しました。また、羽野晶紀さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、仲間と楽しむ大阪食べ歩き旅をプランニングします。■ 「月刊旅色」2022年5月号久間田琳加さんがナビゲートする「いいとこどりの下田ホッピング」 電子雑誌「月刊 旅色」5月号では、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。“りんくま”の愛称で親しまれ、女優やモデルとして活躍中の久間田琳加さんが下田市を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内観光案内所や宿泊施設、道の駅やイベント、首都圏でのキャンペーンなどで配布いたします。縁結びとして有名な「白浜神社」で恋みくじを引いたり、下田の名物・キンメダイに舌鼓を打ちながら海外リゾートのような下田を満喫。なかでも、神秘的なフォトスポットでもある「龍宮窟(りゅうぐうくつ)」は印象に残っているそうで、「撮影の時はお天気が悪かったので晴れた日にもう一度行きたいな」と思いを馳せました。また、ファッション感度の高いりんくまさんは、服のコーディネートやメイクも旅の楽しみ。撮影場所に合わせて選んだというファッションにも注目です。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、女優の羽野晶紀さんがおすすめの旅をプランニングする後編。大阪での、罪悪感のない食べ歩き旅を教えてくれました。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 久間田琳加さん 旅好きという久間田さんの旅の目的は「ショッピングとおいしいもの」。雑誌やSNSで情報収集し、現地でもSNSを見てどこを巡るか決めるそう。旅先でのファッションにもこだわり、「その日のプランに合わせて、靴や小物まで一式コーディネートして持っていきます」と言います。そのため荷物はかなりの量になるそうで、さらにお土産もたくさん買うそう。今回の旅で選んだお土産を、少しだけ教えてくれました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 下田市(静岡県)「海と自然にパワーをもらう いいとこどりの下田ホッピング」 久間田琳加さんと訪れたのは、伊豆半島の南側にある下田市。江戸時代にペリーが来航し日本で最初の開港の地となった歴史ある港町です。白浜のビーチが続く美しい海岸や伊豆半島ジオパークなどの自然スポットを楽しみ、キンメダイなどの下田ならではのグルメを満喫しました。久間田琳加さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 羽野晶紀さん(後編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。夫である狂言師・和泉元彌さんを支えて日本のみならず世界各国の公演に同行していたという女優の羽野晶紀さんの後編。これまでの旅を振り返り「“罪悪感のない”大阪食べ歩きの旅」をプランニングしてくれました。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ老舗の果実問屋が語る本当においしいメロンの話 これから旬を迎えるメロン。そのままはもちろん、フルーツサンドやジュースで食せる初夏の人気者です。そんなメロンのおいしい情報を、1935年創業の青果物の卸問屋『果物問屋 にしかわ』の三代目に伺います。■ プレゼントキャンペーン3種のだしがセットになった「王道のだしセット」を抽選で5名様に 次号、2022年6月号(5月25日公開)の表紙は、大野いとさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日ギルティフリーな食べ歩き旅をプランニングする羽野晶紀さんの連載後編も株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に久間田琳加さんを迎え、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年5月号を本日公開しました。また、羽野晶紀さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、仲間と楽しむ大阪食べ歩き旅をプランニングします。「月刊 旅色」2022年5月号久間田琳加さんがナビゲートする「いいとこどりの下田ホッピング」 電子雑誌「月刊 旅色」5月号では、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。“りんくま”の愛称で親しまれ、女優やモデルとして活躍中の久間田琳加さんが下田市を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内観光案内所や宿泊施設、道の駅やイベント、首都圏でのキャンペーンなどで配布いたします。縁結びとして有名な「白浜神社」で恋みくじを引いたり、下田の名物・キンメダイに舌鼓を打ちながら海外リゾートのような下田を満喫。なかでも、神秘的なフォトスポットでもある「龍宮窟(りゅうぐうくつ)」は印象に残っているそうで、「撮影の時はお天気が悪かったので晴れた日にもう一度行きたいな」と思いを馳せました。また、ファッション感度の高いりんくまさんは、服のコーディネートやメイクも旅の楽しみ。撮影場所に合わせて選んだというファッションにも注目です。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、女優の羽野晶紀さんがおすすめの旅をプランニングする後編。大阪での、罪悪感のない食べ歩き旅を教えてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号表紙:久間田琳加さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 久間田琳加さん 旅好きという久間田さんの旅の目的は「ショッピングとおいしいもの」。雑誌やSNSで情報収集し、現地でもSNSを見てどこを巡るか決めるそう。旅先でのファッションにもこだわり、「その日のプランに合わせて、靴や小物まで一式コーディネートして持っていきます」と言います。そのため荷物はかなりの量になるそうで、さらにお土産もたくさん買うそう。今回の旅で選んだお土産を、少しだけ教えてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号インタビュー:久間田琳加さん「月刊 旅色」2022年5月号インタビュー:久間田琳加さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 下田市(静岡県)「海と自然にパワーをもらういいとこどりの下田ホッピング」 久間田琳加さんと訪れたのは、伊豆半島の南側にある下田市。江戸時代にペリーが来航し日本で最初の開港の地となった歴史ある港町です。白浜のビーチが続く美しい海岸や伊豆半島ジオパークなどの自然スポットを楽しみ、キンメダイなどの下田ならではのグルメを満喫しました。「月刊 旅色」2022年5月号1泊2日のRefresh Trip:久間田琳加さん「月刊 旅色」2022年5月号1泊2日のRefresh Trip:久間田琳加さん久間田琳加さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 羽野晶紀さん(後編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。夫である狂言師・和泉元彌さんを支えて日本のみならず世界各国の公演に同行していたという女優の羽野晶紀さんの後編。これまでの旅を振り返り「“罪悪感のない”大阪食べ歩きの旅」をプランニングしてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号あの人の旅プラン:羽野晶紀さん(後編)■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ 老舗の果実問屋が語る本当においしいメロンの話 「月刊 旅色」2022年5月号タベサキこれから旬を迎えるメロン。そのままはもちろん、フルーツサンドやジュースで食せる初夏の人気者です。そんなメロンのおいしい情報を、1935年創業の青果物の卸問屋『果物問屋 にしかわ』の三代目に伺います。■ プレゼントキャンペーン 3種のだしがセットになった「王道のだしセット」を抽選で5名様に 次号、2022年6月号(5月25日公開)の表紙は、大野いとさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日4月14日(火)に開催される、無観客ライブ配信サーキットフェスティバル「ライブハウスジャッジメント in KOBE」の詳細が発表された。本イベントは、「神戸にゆかりのあるバンドが、神戸のライブハウスと共に、神戸から発信する」をテーマに、4つのライブハウス(チキンジョージ、VARIT.、太陽と虎、ARTHOUSE)が手を取り合い開催するフェスティバル。映像・IT技術を取り入れ、様々なアーティストが神戸の4つのライブハウスに大集結して、対バン形式でインターネットを熱くする。出演アーティストには、アルカラ、WEAVER、ガガガSP、パノラマパナマタウン、POTなど全26組が名を連ねた。参加費は2,000円で、4会場全てのチケット(1枚500円)を購入の上、サーキット感覚で楽しむ趣向となっている。 )でオフィシャルグッズの受注生産を開始。「配信を収益化し、アーティストや裏方の方々へのお仕事を作り出すこと」も目的としており、チケット販売・協賛金に加え、オフィシャルグッズの収益化も目指している。■ライブハウスジャッジメント in KOBE開催日:2020年4月14日(火)時間:開演 18:00/終演 25:00(予定)会場:CHICKEN GEORGE / VARIT. / music zoo 太陽と虎 / ARTHOUSE(※CHICKEN GEORGEは事前収録)申し込み: 参加費:2,000円(税込・500円 × 4会場)■出演者アルカラ / alcott / iTuca / 今村モータース / WEAVER / EGG BRAINオテモトチョップスティック / ofulover / ガガガSP / クリトリック・リス / KRD8KOBerrieS♪ / the cibo / THE TOMBOYS / 下田逸郎&増田俊郎 / Slimcatセックスマシーン!! / ダウト / 匿名ミラージュ / にこいち / KNOCK OUT MONKEYパノラマパナマタウン / Paparazzi Panic / ペペッターズ / ベルマインツ / POT(全26組)
2020年04月08日下田海中水族館とポーラ美術館は、初のコラボレーションとして、エミール・ガレ(Emile Galle)の作品世界を生き物を通して楽しめるキャンペーン企画「エミール・ガレの世界 箱根の森と下田の海」を3月17日から7月16日まで開催する。エミール・ガレ 花瓶「海馬」 1901-1903年北澤美術館19世紀後半から20世紀初頭に活躍したフランスのガラス工芸作家、エミール・ガレは、“森”を生命の象徴と捉え、植物学や生物学の知識を駆使して植物や昆虫を作品に多く取り入れた他、生命の源である“海”に深い関心を寄せ、クラゲやタツノオトシゴなど海の生き物をテーマにした作品も制作。今回、「エミール・ガレ 自然の蒐集」展を開催するポーラ美術館と、同じく富士箱根伊豆国立公園内に位置している下田海中水族館が、箱根の“森”と下田の“海”という豊かな自然の中で、より親しみをもってガレの作品世界を楽しめるよう初のコラボレーションを実施する。 期間中、下田海中水族館では、魚類・海藻類の特別展「19世紀の芸術家 エミール・ガレが愛した海」を開催し、ガレが魅了され、自身の芸術様式の着想源でもある“海”と、そこに生きる生物の世界を5つの水槽で表現。ポーラ美術館の協力による水槽の装飾やライティングで作品をイメージしたり、海藻やタツノオトシゴをはじめとした魚類によって、エミール・ガレの世界観を感じることができる。ポーラ美術館では、同水族館監修のもと、海の生物モニターコーナーや音声ガイドなどで作品に表現された海の生物の生態を紹介するコンテンツを展開。遊歩道・風の遊ぶ散歩道では、ブナ・ヒメシャラが群生する国立公園の中、野鳥たちのさえずりや、時折姿を見せる小動物を愛でながら、箱根の豊かな自然を楽しめる。身近な自然への興味をきっかけに美術の世界に触れ、新たな発見への出会いを目指した本企画。春休みから海の日を含む初夏にかけて、エミール・ガレと海をキーワードに水族館と美術館の新しい鑑賞体験に出会えるはずだ。なお、会期中の2館共通サービスとして、どちらかの施設の入館券の半券を提示すると入館料が割引になる他、5月3日には来館者全員にオリジナル缶バッジをくじ引き形式でプレゼント。美術館には水族館の、水族館には美術館の缶バッジもそれぞれ紛れており、引き当てると該当館の招待券がもらえる。【イベント情報】エミール・ガレの世界 箱根の森と下田の海会期:3月17日~7月16日「19世紀の芸術家 エミール・ガレが愛した海」展会場:下田海中水族館内「シーパレス」特別展コーナー住所:静岡県下田市3丁目22-31料金:大人2,000円(1,700円)、4歳〜小学生1,000円(850円)※()内はポーラ美術館入館券(半券)を提示した場合の割引料金「エミール・ガレ 自然の蒐集」展会場:ポーラ美術館時間:9:00〜17:00(最終入館は16:30)住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285料金:大人1,800円(1,600円)、大学生・高校生1,300円、小・中学生700円※()内は下田海中水族館入館券(半券)を提示した場合の割引料金
2018年02月09日ニコンイメージングジャパンは、東京都・京橋の「TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery」にて開催される、下田写真部による写真展「下田 ひと、くらし、その未来」と、伊豆急行8000系電車を使用した写真展「でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016」に協賛することを発表した。「下田 ひと、くらし、その未来」の会期は2月17日~28日 12:00~19:00(最終日は17:00まで、月・火は休館)。入場無料。一方、「でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016」の会期は2月下旬~2017年1月末まで(予定)。「下田 ひと、くらし、その未来」は、静岡県下田市で活動する下田写真部による写真展。下田と写真を愛する人々が集い結成されたメンバー(青木まゆり氏、金指ちひろ氏、佐藤潤氏、鈴木敦子氏、鈴木さよ子氏、瀬戸照済氏、宝田麻理子氏、長池茂氏、西川力氏、長谷川勇翔氏、正木真理子氏、渡邉一夫氏、渡邉悟氏)が捉えた地元のさまざまな風景が展示される。一方、「でぃす・いず・いいとこ 写真電 2016」は、2月下旬~2017年1月末まで(予定)、伊豆急行8000系電車内にて開催される写真展の第3弾(初開催は2013年)。昨年の春から下田に通い続けた2名の写真家(MOTOKO氏、鈴木麻弓氏)と、下田に暮らす写真部のメンバーが撮影した「まちの日常」や「下田に住む人々の物語」の写真が、3両編成の電車内に1両ずつ、それぞれ30点展示されるということだ。
2016年02月05日キヤノンマーケティングジャパンは、下田コーイチ写真展「MONORAIL」を12月10日から開催する。会場は全国3カ所のキヤノンギャラリー。入場は無料だ。写真展では、下田コーイチ氏が15年の歳月をかけて撮影した千葉都市モノレールの作品を展示する。開催期間は以下の通り。キヤノンギャラリー銀座2015年12月10日~12月16日キヤノンギャラリー梅田2016年1月5日~1月13日キヤノンギャラリー名古屋2016年1月21日~2月3日2015年12月12日14時からキヤノンギャラリー銀座にて、また2016年1月9日14時からキヤノンギャラリー梅田にてギャラリートークも開催する。
2015年12月03日貸別荘予約サイト「STAYCATION(ステイケーション)」は7月、神奈川県の南葉山と静岡県の伊豆下田にて、新たに3つの施設をオープンする。○別荘の"空家時間(空き時間)"を活用し、憧れの海辺暮らしを満喫同サイトは、別荘の空き時間を活用して、利用者に"憧れの別荘"で気軽に暮らす楽しみを提供。また、オーナーには自身の別荘を活用することで、別荘所有の負担を軽減するサポートを行う。7月18日、南葉山にオープンするのは、「Nowhere but Akiya 02(ノーウェア バット アキヤ 02)」。1週間単位の海辺のリゾート貸別荘「Nowhere resort (ノーウェア リゾート)」シリーズの第4弾となる。南葉山の高台に建つ隠れ家的一軒家で、近くには秋谷海岸もあり、海水浴にも向くという。住所は、神奈川県横須賀市秋谷4540-32。間取りは、2ベッドルーム、ダイニングキッチン、バスルーム、洗面室、浴室、エントランスホールで、利用参考人数は4名。1日1組の貸別荘「伊豆下田 Beach House 1&2」は、7月11日オープン。風の抜けるテラスや、洞窟風ベッドルームなど非日常の夏休みを楽しめる施設となる。関東近郊でもっとも美しい海を持つと言われる伊豆半島でのダイビングや海水浴をはじめ、近隣には温泉も所在している。住所は、静岡県下田市吉佐美2171。「 伊豆下田 Beach House 1」は2Fで、間取りは2ベッドルーム、キッチン、リビングダイニング、暖炉、バスルーム、トイレ、テラス、中庭。利用参考人数は4名。「伊豆下田 Beach House 2」は地上1階地下1階で、間取りは、洞窟ベッドルーム(キングサイズ、セミダブルサイズ)、キッチン、ダイニング、リビングスペース、バスルーム、トイレ、テラス。利用参考人数は3~5名。
2014年06月28日伊豆急下田駅の「オモシロ駅長」に就任しているテレビアニメ『夏色キセキ』の逢沢夏海(あいざわ なつみ)ら主人公4人が、30日より下田ロープウェイにて車内アナウンスを行うことがわかった。下田ロープウェイと伊豆急行、および東急電鉄がこのほど発表した。逢沢夏海は、伊豆急行の開業50周年を機に創設された「オモシロ駅長」に6月2日付で”就任”。伊豆急下田駅には等身大のキャラクターボードが設置されているほか、伊豆急行の看板列車「アルファ・リゾート21」では車内アナウンスを担当している。今回の活動は、伊豆急下田駅に近い下田ロープウェイでも、「オモシロ駅長」の活躍ぶりをPRしようとのねらい。山麓駅から寝姿山山頂駅までの運行中、逢沢夏海を中心に、水越紗季、花木優香、環凛子の主人公4人が車内放送にて下田観光のPRを行う。上りと下りでそれぞれ内容が変わるとのこと。車内には寝姿山をはじめとした下田の風景が描かれた『夏色キセキ』のオリジナルステッカーを掲出する。夏色キセキによる車内アナウンスおよびステッカーの掲出は10月31日まで。なお、これに関連して、電車またはロープウェイの利用者を対象にした夏色キセキオリジナルポストカードのプレゼントも行われる。伊豆急下田駅の降車口で同駅までの乗車券を提示するか、伊豆急トラベル下田の窓口にて下田ロープウェイの前売り券を購入することが条件。いずれもポストカードプレゼントの申し出を行うと、2種類のポストカードから好きなほうを選ぶことができる。プレゼントはポストカードがなくなり次第終了。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日伊豆急行と東急電鉄は28日、テレビアニメ『夏色キセキ』の登場人物・逢沢夏海(あいざわ なつみ)の伊豆急下田駅「オモシロ駅長」就任を発表した。同アニメは下田市を舞台に女子中学生4人組の日常を描いた作品で、TBS・MBSなどで放映されている。伊豆急行の開業50周年を機に、同社は東急電鉄と共同で伊豆地域のさらなる活性化に取り組んでおり、「オモシロ駅長」はその第1弾企画。伊豆を元気にするため、情熱を持って行動できる人を20人選出し、駅長就任を依頼したもので、逢沢夏海もその1人に選ばれた。彼女の”駅長就任日”は6月2日。その後は伊豆急下田駅に等身大のキャラクターボードが設置され、伊豆急行線各駅および列車内にもアニメのポスターが掲出される。伊東~伊豆急下田間で運転される「アルファ・リゾート21」の一部列車では、逢沢夏海を中心に、水越紗季、花木優香、環凛子による車内の案内放送や各駅の到着放送などを行うとのこと。『夏色キセキ』車内アナウンス列車の運転日とダイヤについては、伊豆急行ホームページからも確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日