まるで豪華客船。水辺チャイニーズレストラン福岡・中洲川端にある「星期菜 NOODLE&CHINOIS(セイケイツァイ ヌードルアンドシノワ)」は、水上公園内にあるおしゃれなチャイニーズレストラン。リバーサイドの素敵空間で香港の"今"の味を楽しめます。那珂川に浮かぶ船をイメージして作られた「SHIP’S GARDEN」は、全面が大きな窓ガラスになっています。透明感のあるスタイリッシュな雰囲気です。2階にあるテラスや個室からすぐ隣を流れる川を眺めれば、まるで本当に船上にいるかのような気分を味わえます。ミシュランのビブグルマンにも選ばれた最先端香港料理福岡で人気のチャイニーズレストラン「星期菜」の系列店として2016年にニューオープン。1号店は2014年に「ミシュランガイド 福岡・佐賀」のビブグルマンに認定されたこともある実力派です。香港料理をベースとした「フュージョン・シノワ」をコンセプトにしており、ランチにはカジュアルな麺料理を、そしてディナーにはフレンチスタイルの香港料理を味わう事ができます。本格中国茶と点心で楽しむ贅沢ハイティー見た目も美しい「香港ハイティー」は、飲茶と中国茶でゴージャスな時間が過ごせると大好評。特に女性にオススメの贅沢メニューです。白牡丹や茉莉花茶など豊富な種類の中からお好みの中国茶を選んだら、くつろぎタイムの始まり。上質な点心と中華菓子、季節の冷たいデザートと共に、水辺でゆったりとしたひとときを楽しめます。目にも舌にも嬉しい絶品中華を堪能「活き伊勢海老のガーリックソルト炒め 川辺農園のパクチー添え」は、新鮮な伊勢海老を贅沢に使用。特別な日にオーダーしたい至高の逸品です。事前の予約が必須のためご注意ください。北京ダックやフカヒレのスープなどの定番料理も、こだわりの感じられる上品な味わいが特徴。視覚的にも楽しむことの出来るよう丁寧に作られています。カジュアルにもフォーマルにも!優雅なひとときを演出上質な空間を提供するリバーサイドのチャイニーズレストラン。テラス席や個室などシチュエーションに合わせて座席のタイプを選べるので、フォーマルにもカジュアルにも利用しやすいお店です。レストランとしてだけではなく、カフェとしてドリンクとスイーツを楽しむのもオススメ。「星期菜 NOODLE&CHINOIS」は福岡市営地下鉄箱崎線・空港線の「中洲川端駅」から徒歩4分。同じく空港線「天神駅」からも徒歩3分の場所にあります。水上公園を目印に、「SHIP’S GARDEN」まで来たら、階段で2階へ。水上でハイティーを嗜みながら、優雅な時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:星期菜 NOODLE&CHINOIS住所:福岡県福岡市中央区西中洲13-1 水上公園「SHIPS GARDEN」2F電話番号:092-721-0888
2017年12月02日中目黒高架下のレストラン「パピリオン」に、12月22日から25日の4日間、クリスマス限定コースが登場する。名和晃平や西野達、サカナクション山口一郎による作品や、その他さまざまなアーティストの作品を展示・設置しているパビリオンは、美術館でもなくギャラリーでもなく、「肩肘張らずに、おいしい料理とお酒を楽しむようにアートをもっと気軽に楽しんでほしい」という思いを持つレストラン。今年のクリスマスは、パビリオンのコンセプト「すべての食卓を作品に、最愛なる晩餐を。」をより色濃く表現した限定コースを用意する。ふるまわれるのは、パリビオンの料理人が既存のアートから妄想して生み出したコース料理。上は、「ポップアートを崩せるか」と題されたアペタイザー。色鮮やかな魚介がグラフィカルに配置された一皿は、素材の味を最大限に引き出したタルタルを色々な組み合わせで食べる事で、相乗効果が生まれる。最高のバランスを自分の舌で見つける楽しみも。「雨の大橋の対岸」と名付けられた骨に大胆に盛られた黒毛和牛のサーロインステーキと内もも肉のタルタル。マスタードをアクセントに加えた安納芋のピュレと、新潟の神楽南蛮味噌を隠し味にした赤ワインソースは相性抜群。桜のウッドで、瞬間燻製にすることで、口の中で香りと脂が溶け合う。コース内容は、シャンパン、アミューズ、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理、デザートの全7品。予約は、サイト()より。【イベント情報】PAVILION クリスマス限定コース会期:12月22日~25日時間:各日17:30〜、 20:00〜料金: 一名1万2,000円
2017年11月24日スタイリッシュで明るい空間の中華東京・飯田橋の「中国菜 膳楽房(ちゅうごくさい ぜんらくぼう)」は、中華料理専門店です。白い壁の建物で営まれているお店は、大きな白い窓の下にベンチが置かれ、カフェに見間違えてしまいそうなかわいい雰囲気。1階フロアには木のカウンター席とテーブル席、2階にはテーブル席があります。店内は明るくナチュラルな空間で、女性がひとりでも気軽に入りやすいお店です。野菜中心の、あっさりとした中華を楽しめる店名の「膳」は、中国語で「食事全体」という意味。食事を楽しむ場所(=房)という意味を込めて名付けられています。また、中国語で「楽房」は「ラボラトリー(研究所)」を意味しており、この2つの意味を兼ね備えているのです。そんな「膳楽房」でいただける料理は、中華料理ながら脂っこさを感じさせません。野菜が中心で、味付けはあっさりとしています。お店の1番人気メニュー、「里麺(リーメン)」が絶品「里麺(リーメン)」は、お店の一番人気の看板メニュー。クロレラを練りこんで作った麺が特徴的な和え麺です。麺とネギ、チャーシューとザーサイが、タレと一緒に和えられており、白い器に映えます。醤油とごま油がベースのタレは、濃すぎず、あっさりとしながらも不思議なおいしさを秘めており、食べ始めるとお箸が止まりません! 麺にはクロレラが練りこまれているので、栄養価もバッチリです。「金針菜とエビの炒め」や「自家製腸詰」もイチオシ「金針菜とエビの炒め」も、お店が太鼓判を押す人気メニューです。青々として美しい金針菜は、食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。一緒にお皿に乗ったエビのぷりぷりとした食感と合わさり、まさに絶品。また、「自家製腸詰」も人気が高いメニュー。お皿の上にたっぷりの腸詰と香味野菜、そして自家製の甜麺醤と豆板醤が添えられています。腸詰はジューシーで、噛むと旨味があふれる逸品。カウンター席はメニューにない料理も食べられるかも?やさしい味わいの本格中華で人気のお店ですが、カメ出しの紹興酒とワインもお店の自慢です。あっさりとしているお店の料理との相性は、抜群。楽しくおいしいひとときにぴったりです。大変人気のお店のため、早めに予約をすることをおすすめします。少人数で訪れるなら、カウンター席がイチオシ。シェフとの会話が楽しめ、メニューに掲載がない料理を提供してもらえる場合もあります。JR・都営地下鉄・東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩2分とアクセスの良さも人気の理由のひとつです。あなたも、やさしい味わいの絶品中華に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:中国菜 膳楽房住所:東京都新宿区神楽坂1-11-8電話番号:03-3235-1260
2017年11月21日本場の味が楽しめる落ち着いた空間東京・市ヶ谷の中国料理店「翠(すい)」は、本格的な上海料理が楽しめるお店です。料理だけでなく内装にもこだわりがあり、店内はレトロモダンの洗練されたオシャレな雰囲気。広々とした空間で、ゆったりと料理をいただけます。格子のパーテーションで仕切られた個室は8~12名で利用でき、お祝いの席や食事会に便利です。着席で66名まで可能なので、利用シーンの幅が広いのもポイント。一度食べたら忘れられない! 伊勢海老だしの濃厚スープシェフが一品一品真心こめて作り上げる料理はどれも絶品です。なかでも特に人気を集めるお店の看板メニューが「龍醤担々麺」。伊勢海老を使った豪華な担々麺です。伊勢海老の頭から尻尾までまるごと使い、ほかの海鮮類と一緒にじっくりと8時間煮込んで作る極上のスープ。辛さは控えめなので、辛いものが苦手な人でも食べやすいと評判。濃厚な伊勢海老の旨みを味わい尽くせる贅沢な担々麺を、最後の一滴まで味わってください。淡白なハタの新たなおいしさ発見!高級魚の類に入るハタを使った「ハタの黄金パン粉炒め」もおすすめです。新鮮なハタを一度油通しすることで、おいしさを閉じ込めます。その後数種類の野菜と一緒に、パン粉と合わせてサッと炒めた一皿。ハタの身は一口サイズで食べやすく、パン粉のカリカリとした食感との組み合わせも楽しめます。刺身や鍋でいただくのとはひと味違う、ハタの新しいおいしさに気付くはずです。何個でも食べられる! 飽きないおいしさの自家製餃子おかずにもおつまみにもピッタリの「翠式焼餃子」。国産豚肉と上湯スープを練り上げて作ったあんを、ひとつひとつ丁寧に包んだ人気の焼餃子です。口に頬張ると、肉の甘みと上品な上湯スープの味わいが広がります。現在の料理長が先代から受け継いだ伝統の味という、お店でもイチオシのメニューです。香港から直接取り寄せた、特製香味醤油のタレを付けて召し上がれ。お土産には、リピート必至の食べるラー油をぜひ今回ご紹介した料理のほかに、旬の食材を使った季節メニューも人気です。40代のお客さんを中心に、男女ともに訪れています。程よい親しみやすさと落ち着いた雰囲気のある店内で、家族や子ども連れはもちろん、デートや記念日ディナーにも最適。個室は接待にも使えるのでおすすめです。「翠」オリジナルのラー油「秘翠醤」も必見。和洋中さまざまな料理に合う食べるラー油です。シラスやイカ墨といった珍しいラインアップを含めた5種類を展開しているので、自宅用やお土産にどうぞ。JR・東京メトロ・都営地下鉄各線「市ヶ谷駅」から歩いて2分の距離。アルカディア市ヶ谷の中にあり、アクセスも抜群です。本場の味に個性あふれるオリジナル性を加えた、ここでしか味わえない中国料理をご堪能ください。スポット情報スポット名:翠住所:東京都千代田区九段北4-2-25 アルカディア市ヶ谷 2F電話番号:03-6685-0544
2017年11月19日昼と夜で雰囲気が変わるエレガントな空間を楽しんで東京・銀座のフランス料理店「L’enfant coeur et coeur(ランファン クー エ クー)」は、まるでお城にいるかのような気分を味わえるエレガントな空間が特徴。昼間は陽光が差し込むやわらかな印象の空間で、夕暮れとともにダウンライトで照らされたムーディーな空間へと変化します。お店を訪れるタイミングで店内の雰囲気が変わるところも魅力要素のひとつです。店名に込められた「人々の心をつなぐ」想い店名に含まれる「L’enfant(ランファン)」は、「子ども」という意味です。シェフにとっての食材と料理は、無条件に愛情を注ぐことができる「子ども」のような存在。「心」を意味する「coeur(クー)」はシェフがお皿に表現するもの。「子ども」+「心」でお店を訪れる人々と気持ちをつなぎます。心を通わせる料理・空間作りをコンセプトにした、ぜいたくなひとときを過ごすことができるお店です。イクラの食感がアクセント! サーモンがメインの料理「タスマニアサーモンと2種の真珠添え」は、オリーブオイルとイクラの食感を楽しむ料理です。サーモンをメインにさっぱりとした味わいに仕上げ、真珠に見立てたイクラが食感にアクセントを加えています。料理を口に入れる直前、ふわっと広がるオリーブオイルの上質な香りにも注目! 上品な味わいの料理を食べればぜいたく気分が味わえます。特別な日をお祝いしよう! キュートな記念日ケーキ「アニバーサリーケーキ」は、特別な日を演出するこだわりのケーキです。特別な日にふさわしいお店の雰囲気と料理を堪能した後は、おいしいケーキを囲んでのお祝いがおすすめ。キュートなハート型のケーキには、フレッシュのイチジクとローズをトッピングしています。デザートプレートには好みのメッセージを書いてもらえるので、自由にお祝いメッセージをオーダーしてみてください。訪れる人々にワクワク感を味わってもらうための工夫お店にメニューを設けていないのは、訪れる人々に「次はどんな料理が出てくるだろう?」とワクワク感を味わってもらうため。驚きや満足感を高めるための空間作りと料理への工夫が、お店で過ごす特別な時間を彩ってくれます。東京メトロ各線「銀座駅」C2番出口から徒歩3分、東京メトロ銀座線「新橋駅」なら5番出口から徒歩3分ほどのところにあります。見た目も華やかな料理は、宴の始まりから最後まで特別な驚きを運んでくれることでしょう。スポット情報スポット名:L'enfant coeur et coeur住所:東京都中央区銀座7-2-8 高谷銀座ビル 6F電話番号:03-3569-0117
2017年11月14日泊まりながら無印良品を楽しめる「MUJI HOTEL」が誕生。"MUJI”ブランドのホテル「MUJI HOTEL SHENZHEN」(中国広東省深セン市)が2018 年1 月18 日、「MUJI HOTEL BEIJING」(中国北京市)が2018 年3 月20 日にそれぞれ開業する。MUJI HOTELは「アンチゴージャス、アンチチープ」をコンセプトに、ちょうど良い価格で良く眠れ、旅先において体と心を整える空間と、宿泊客と土地をつなげるサービスを用意。旅や移動がくらしの一部となり、非日常から日常の延長へ、用意されたことを消費するだけの旅行から、自ら作り出す自分だけの体験へと需要が変化してきた世の中において、無印良品の店舗と連携することで、タオルの手触り、コンセントやスイッチの配置、レストランのメニューや空間などを通して、無印良品の思想を体感できるホテル。「MUJI HOTEL SHENZHEN」は中国広東省深セン市の中心地にほど近い場所に建設中の総合商業施設「深業上城(UpperHills)」内の建物2階にレセプションを設置、4~6階に79室の客室を設ける。全体のコンセプトおよび客室内のデザインを無印良品が、運営は地元企業が行う。また同じ建物の2階にできる「MUJI Diner」は、宿泊客が朝食から夕食、バータイムまで利用できる空間に。ホテルのオープンと同日から2階と3階で営業を開始する無印良品店舗と合わせて、無印良品全体の世界観が体感できる施設を目指す。「MUJI HOTEL SHENZHEN」フロア構成一方の「MUJI HOTEL BEIJING」は、北京市の旧市街地として歴史ある建物が多く残る再開発地域、北京坊の一角、4階建ての建物の1階をレセプションとカフェ、ブックショップ、2~3階が客室、4階はレストランとなる予定。良品計画が提供する無印良品のコンセプトの下、UDS株式会社(東京都渋谷区)と同社中国法人が企画・内装設計、そして経営を行う。深セン同様、同じ建物内に無印良品がオープンすることに加え、1階にはオープンスペースを設け宿泊客と地域住民が集い、自由なコミュニケーションを生むための空間として提供される。「MUJI HOTEL BEIJING」フロア構成【施設情報】MUJI HOTEL SHENZHEN住所:中国広東省深セン市福田区華富街道皇崗路 5001号 深業上城(UpperHills)内開業予定日:2018年1月18日運営会社:深セン深業酒店管理有限公司客室構成:全79室フロア構成:2~6階付帯施設:会議室3室、駐車場3,732台(深業上城全体)※2~3階に「無印良品深業上城」が同日オープン予定(売場面積:約1,800㎡)レストラン:MUJI Diner 118席(2階)MUJI HOTEL BEIJING所在地:中国北京市西城区煤市街廊坊頭条 21号院 2号楼開業予定日:2018年3月20日運営会社:誉都思酒店管理(北京)有限公司客室構成:全42室フロア構成:地下1階~4階付帯施設:ブックショップ、ミーティングルーム(1室、6席)、ビジネスセンター、ビッグテーブル(イベントスペース)、駐車場515台(北京坊全体)※地下1階に「無印良品北京坊」が同日オープン予定(売場面積:約600㎡)レストラン:MUJI Diner 96席(4階)、Café&Meal MUJI 84席(1階)
2017年11月07日南国ムード満点! エキゾチックな癒しの空間東京・吉祥寺にあるタイ料理店「アムリタ食堂」。オープンキッチンではタイ人シェフが腕を振るい、本格タイ料理を作る様子も楽しめます。店名の「アムリタ」とは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。あふれる緑で囲まれたお店は、入る前からアジアの異国情緒が漂います。リゾート風の家具や装飾品、エスニック風の雑貨が並ぶ店内。タイにいるかのような本場の雰囲気を楽しみましょう。ピーナッツの香ばしさがポイント! 甘酸っぱ辛いサラダ「バンコクスタイルの青パパイヤサラダ」は、酸味が控えめの青パパイヤを使ったサラダ。タイ伝統のサラダ叩きを使い、ナッツや干しエビを加えた料理です。ピーナッツは加工済みのものではなく、殻付きの落花生をお店で炒って乾かしたものを使っています。手間ひまかけて仕込んだピーナッツは食感と香ばしさが増し、料理の味をランクアップ。米酢でさっぱりさせ、ほんのり甘みも感じる食べやすい味付けです。中身がギュッと詰まった、ヘルシーな定番メニュータイ料理の定番といえば欠かせないのが「生春巻き」。こちらの「生春巻き」は注文を受けてから巻くので、中はシャキシャキ、皮はプリプリの食感が楽しめます。新鮮な野菜がギッシリ詰まった、ヘルシーな生春巻き。たっぷり野菜がとれてカロリー控えめなので、女性に人気の一品です。甘さと辛さのバランスがとれた、自家製チリソースを付けてどうぞ。家ではマネできない! 絶妙な火加減で仕上げた空芯菜「空芯菜のファイアー炒め」は、臭みの少ない空芯菜にナッツと唐辛子を一緒に炒めたもの。調理の最後に料理酒を加えて火を出すので、ファイアー炒めというネーミングになったそうです。程よい歯ごたえが残る、空芯菜の絶妙な火の通り具合。自宅ではなかなか再現できないおいしい炒め物に、プロの技を感じずにはいられません。見た目とは違い辛口の仕上がりで、軽めのタイビールによく合います。充実のキッズメニューで、子どもが一緒でも安心来店客の8割は女性で、20~40代を中心に人気を集めています。友人同士の食事はもちろん、キッズメニューも充実しているので、子ども連れでの利用も多いそう。ランチなら14:00以降、ディナーなら20:00以降に時間をずらして行くと、ゆっくりと落ち着いて過ごせます。お店までは、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩5分。駅の北口を出て中道通商店街に入り、3本目の通りを右に曲がったところにある、花屋さんのすぐ先のビル1階にあります。居心地のよさと親しみやすいタイ料理で何度でも通いたくなる「アムリタ食堂」に、ぜひお越しください。スポット情報スポット名:アムリタ食堂住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1F電話番号:0422-23-1112
2017年10月30日スイス国旗と赤白のコントラストが目を引く外観東京タワーの近く、東麻布のビル群の間にひときわ目を引く赤と白の看板とスイスの国旗。それが東京スイスインです。周りのビルに比べると、そこだけ違う空間のような、ウッディで温かみのある隠れ家的な外観は、さながらスイスの山小屋のよう。どこか温かみを感じさせてくれるお店から漂うチーズの良い香りに、思わず吸い寄せられてしまいそうな気がします。1965年に創業された、シックでクラシカルなお店1965年、六本木のフランスベッドの地下に、一軒のスイス料理の店がオープンしました。それが、東京スイスインです。1995年に現在地へと移転し、創業以来変わらない美味しさを守り続けています。クラシカルな雰囲気ながらもどこかアットホームで、気取らずに立ち寄ることができる、カジュアルな名店。パーティーや特別な日はもちろん、普段使いできる人気のお店です。一度は食べていただきたい、絶品チーズ料理お店の人気メニュー「ラクレット」は、チーズフォンデュに似た料理で、熱せられたチーズをナイフで削って、野菜の上にたっぷり載せていただきます。チーズの焦げ目のカリッとした食感と、溶けてトロトロになったチーズと野菜のハーモニーが抜群! バゲッドとの相性も最高です。お店自慢のチーズをふんだんに使用した「チーズタルト」は、フォークを入れると中からとろりとしたチーズが出てきます。サクサクとしたタルトとチーズのとろける食感が絶妙です。土曜日なら、ファミリーでチーズ料理が楽しめる「一度行ってみたいけれど、子どもが小さいから無理かなあ」などと思っている人に朗報。東京スイスインでは、土曜日に限り、未就学児の入店が可能です。子どもが小さいからと、クラシカルなレストランに行くのを我慢していた人や、「記念日に家族でちょっとリッチにお祝いしたい」と思っているファミリーは、土曜日に東京スイスインを利用してみてはいかがでしょうか。長年守り続けてきた味を堪能してみませんか東京スイスインは、創業以来受け継がれてきた味を今も変わらず守り続けています。また、誰でも気軽に入れるアットホームな雰囲気もお店が大切にしているところ。スイスの空気を感じながら、伝統のチーズ料理やスイス料理に舌鼓みを打つのはいかがでしょう。本格的なスイス料理の楽しめる老舗、東京スイスインは、大江戸線赤羽駅から徒歩4分のところにあります。奥深いスイスの味を、じっくりと堪能してみるのはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:東京スイスイン住所:東京都港区東麻布1-3-7 麻布台サマリアマンションB1F電話番号:03-3588-8708
2017年10月26日ビルの最上階で絶品イタリアンを味わおう!緑色の外観が印象的な「hus(ヒュース)VIORO店」は、福岡市中央区天神にあるイタリアンレストランです。お店は「VIORO」の最上階にあるため、店内からは天神の街並みが一望できます。料理は、自家製麺のパスタやパエリアといった欧風料理を中心に提供。また、専属パティシエが作るスイーツにも注目。地元九州の新鮮な食材をたっぷり使った料理を堪能できます。北欧のホームダイニングをイメージした店内店名にもなっている「hus」とは、スウェーデン語で「家」を意味していて、北欧のカジュアルなホームダイニングをイメージして名付けられました。また、こだわりのソファやイスなどの家具をお店に配置しています。さらに器には、フランスのストーブ社のココットを使っているのがこの店の特徴です。おしゃれな空間でおいしい食事が楽しめます。九州の新鮮食材を使った自家製生パスタが人気!人気メニューのひとつに、パスタがあります。ランチタイムにはスープとパンが付いているのでオススメ。シェフが厳選した九州産の旬の野菜や厳選素材を活かして作っています。また、麺は全て自家製で作られているのも特徴です。ほうれん草やイカスミ、人参やごぼうなど様々な食材を使ったパスタを提供しています。ぜひ自分の好みに合ったパスタを選んでみてはいかがでしょうか?カフェタイムにスイーツで贅沢気分を堪能スイーツのメニューも充実しています。その中でも「ガレット」はおすすめです。「ガレット」はフランス北西部の郷土料理の一つで、クレープの基になった料理。専属パティシエが作るオシャレなスイーツを一口食べたら、きっと幸せな気分になるでしょう。半個室やテラスなどシーンに合った席を提供しますカウンターやソファ席などがありますが、中でも半個室のテーブル席が子供連れの家族に人気です。小さな子供がいる場合は周りを気にすることなく食事ができるので利用する人が増えています。さらに、ビルの最上階であることを利用した開放感のあるテラス席もあります。日中は暖かい日差しに包まれて、夜は夜景を臨みながら食事を堪能するのも良いでしょう。また、パーティー会場としても利用可能です。お店は福岡市営地下鉄「天神駅」5番出口より徒歩1分、西鉄天神大牟田線「福岡駅」7番出口より徒歩3分の位置にあります。「VIORO」で提携している駐車場5ヵ所も利用可能です。利用金額やサービス時間は各駐車場にて異なるため、事前に確認しましょう。ぜひ、「hus VIORO店」に訪れてみてください。スポット情報スポット名:hus VIORO店住所:福岡県福岡市中央区天神2-10-3 VIORO 7F電話番号:092-406-6608
2017年10月25日ワインと共に絶品料理が楽しめるレストラン松屋町にある「島之内フジマル醸造所」は、ワイナリーが併設されたレストラン。1階で造ったワインと共に食事が楽しめます。2階のレストランスペースは、木の温もりを大事にしたナチュラルな雰囲気。まるで隠れ家のような、落ち着いた空間です。ワインを日常生活の中でもより身近に感じてもらいたいというオーナーの熱い想いで、この場所にワイナリー併設のレストランをオープン。日本の食卓に欠かせない飲み物として広く認知されるようにと、おいしいワインと料理をつくり続けています。絶品! 「炙った戻りガツオとイチジクビーツのタブレ」「島之内フジマル醸造所」のイチオシメニューは、「炙った戻りガツオとイチジクビーツのタブレ」。戻りガツオは炙ることにより、ほどよく乗った脂がギュッと閉じ込められています。イチジクとビーツで作ったサラダ感覚で食べられる「タブレ」とも相性抜群。彩りよく盛られた一皿は目でも存分に楽しむことができ、お店自慢のワインと合わせると、相乗効果でおいしさも倍増です。濃厚ソースが絡まるパスタもワインと相性抜群!「グアンチャーレときのこのチーズクリームソースペンネ」もお店のおすすめ料理。数種類のきのことチーズの豊かな香りが食欲をそそり、一口食べれば、濃厚に絡むソースが口いっぱいに広がります。ちょっと贅沢なランチや、特別な日の食事にもピッタリ。フルーティーなワインと一緒にいただけば、このおいしさの虜になってしまいます。上品な味! 「なにわ黒牛のグリル柿のレモンマリネ」大阪の銘柄牛を使用した「なにわ黒牛のグリル柿のレモンマリネ」。ワインに合わせるメニューとしても、やはり肉料理は欠かせません。表面は焼き色をつけて香ばしく、中はレアでちょうどいい焼き加減。口の中でとろけるような食感のお肉の旨みと、さっぱりとした柿とレモンマリネを一皿に盛り込んで、上品で味わい深い逸品に仕上げています。ゆったりワインと食事が楽しめるがこのお店の魅力「島之内フジマル醸造所」は、ワイナリーとレストランが一体となり、2階のレストランからは、1階の醸造所がのぞけ、遊び心がある造りが魅力。隠れ家のようなアットホームな空間で、肩ひじ張らずに絶品イタリアンが楽しめます。料理のみならず、時間や空間そのものまで楽しむことができるお店です。街中に位置しているので、会社帰りにも利用しやすいのがポイント。デートや女子会、家族連れでとシーンを選ばず訪れたいお店です。「島之内フジマル醸造所」は、地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町駅」徒歩1分、地下鉄堺筋線「長堀橋駅」徒歩5分の場所にあります。ワインが好きな人は、ぜひ、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:島之内フジマル醸造所住所:大阪府大阪市中央区島之内1丁目1-14 三和ビル1F電話番号:06-4704-6666
2017年10月23日お店で堪能できるのはこれまでにない中華料理「中国料理 百楽天王寺店」は、大阪の天王寺に位置する中華料理店です。西洋の食材や食器を使って提供する料理が特徴で、今までにない新しい中華料理に挑戦。こだわりのメニューや空間を堪能できます。ここでしか味わえない魅力のメニュー「百楽特製春巻」お店のいちおしメニューは、「百楽特製春巻」です。特徴としては、中に詰めている具材から皮まで全て手作りであるところ。皮は玉子を使用して作っており、パリパリな食感と具材のジューシーさに食べたら病みつきになるメニューです。「百楽特製春巻」は店内で召し上がることはもちろん、持ち帰りにも対応しています。自宅でも本格中華が味わえるので、おすすめです。創業当時から変わらない味でファン多数の「酢豚」「酢豚」は、創業当時から変わらない味で多くの人に親しまれているメニューのひとつです。酢豚の味を左右する餡はほどよくフルーティーな味わいと酸味で食材ともよく合い、絶妙。から揚げや人参、ピーマン、玉ねぎなどのたっぷり具材を堪能できるも魅力。ぜひ味わいたい一品です。一度に多くのメニューを堪能できる「MIOセット」どれも美味しそうなメニューばかりでひとつに決められない!という人におすすめなのは、一度にエビチリ、酢豚、からあげなどのメニューを味わえる贅沢な「MIOセット」。中でも中華の定番「海老のチリソース煮」は、オリジナルソースで作っているここでしか味わえない一品です。口に含んだ瞬間に感じる海老のプリプリ食感がたまりません。ボリューム満点で食べた人を満足させるメニューです。新しい進化を追い続ける「中国料理 百楽天王寺店」今まではサービスランチのみを提供してきましたが、改装に伴い新たな試みとして定食メニューを導入。今までの中華を常に進化させることによって、訪れる人をより満足させています。お店は、飲み放題付きのコースや半個室なども用意されているので団体での利用も可能。様々なシーンで活躍してくれるお店です。JR各線「天王寺駅」またはOsakaMetro御堂筋線・地下鉄谷町線「天王寺駅」、近鉄南大阪線 「大阪阿倍野橋駅」からすぐの場所にお店はあります。「天王寺ミオ・プラザ館」の4Fです。オリジナルの中華料理を味わいたくなったらぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中国料理 百楽天王寺店住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48天王寺ミオプラザ館4F電話番号:06-6779-6546
2017年10月20日お店のコンセプトは「現代美術コレクターの自宅」「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT(サンデーカフェアートレストラン)」は、東京・三軒茶屋にあるカフェレストランです。店舗づくりのコンセプトは、「現代美術コレクターの自宅」。店内は、リビングや書斎などの部屋に見立ててエリア分けがされており、それぞれにアート作品が飾られています。お店の外には、テラス席も。モノトーンのおしゃれな外観にセンス良く緑が配置されており、のんびり食事を楽しみたくなるような居心地の良い空間です。塩味と甘味が絶妙にマッチした「赤豚のグリル」お店イチオシのメニューは、自社養蜂ハチミツを使った「赤豚のグリル」です。赤豚はみずみずしいやわらかな身が特徴。香ばしく焼き上げた赤豚の塩気を、ハチミツやイチジクの甘味が引き立てます。ソースのアクセントとなるゴルゴンゾーラチーズは、ハチミツとの相性もバツグン。コク深い味わいとなります。しっかり食べたい日にもピッタリのメニューです。こだわり野菜を堪能するなら「鎌倉野菜のロースト」この店ならではのの良さを味わいたいのなら、「鎌倉野菜のロースト」は押さえておきたい一品です。こちらのカフェは、厳選した有機野菜が自慢。使用している鎌倉野菜は、朝市で直接仕入れをしています。野菜それぞれが持つ素材の味を存分に楽しめるひと皿。色とりどりの野菜が美しく盛られ、思わずカメラを向けてしまうようなフォトジェニックな一品です。地域密着型のカフェレストランを目指すお店の思いお店の料理には、鎌倉野菜だけでなく葉山の農家から直送される有機野菜など、こだわりの素材がふんだんに使われています。そこに込められているのは、地域客を気づかうお店の思いやりです。「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」と「池尻大橋駅」の間にあります。どちらの駅からも、徒歩で12分程度です。アートギャラリーさながらのおしゃれな空間で、日曜日のようなゆっくりと流れる時間を楽しみませんか。スポット情報スポット名:SUNDAY CAFE ART RESTAURANT住所:東京都世田谷区池尻2-7-12 B1F電話番号:03-6413-8055
2017年10月18日シチリア島のさわやかな風を感じる明るい店内東京・白山にある「シチリア屋」はシチリア島の形をした看板が特徴的。店名のとおり、イタリア南部・シチリア料理の専門店です。店内の壁一面、目が覚めるような鮮やかな青。シチリアの海と空の色を表現しているそうです。カウンター席は一枚板で幅広く、ゆっくりと食事できます。あたたかみある照明の下、厚みのある木材をふんだんに使った手作りのテーブルも配され、全体的にアットホームな雰囲気が特徴です。シチリアに魅了された店主の熱い思いを店名に込めてシチリアの現地の人が、昔から食べているような郷土料理を中心に提供するお店です。多くの人にシチリアの魅力を知ってほしいという思いから、「シチリア屋」とストレートに伝わる店名にしました。店主はシチリア滞在中、自転車で島を一周をする機会に恵まれたこともあり、シチリアに対する情熱を思い切ってそのまま店名にしたそうです。親しみやすく食べ飽きない! シチリアの家庭料理を再現現地で普段から食べられている提供しています。とくに、店主がシチリア滞在中に最も感銘を受けた現地の飲食店のまかない料理を再現しているそうです。昔から伝わる郷土料理は、毎日食べても飽きることがありません。シチリアでも定番のパスタですが、鍋ひとつでソースとパスタの両方を調理することも特徴と言えます。中でも、新鮮なウニをぜいたくに使ったパスタは、濃厚なうまみとまろやかなバターの風味が絶妙にマッチ。地中海の風景が浮かぶようなひと皿です。空豆の「食べる」スープは家庭の素朴な味わい創業以来作り続ける自慢の一品に、「乾燥空豆のズッパ」があります。ズッパとはスープのことですが、こちらは飲むと言うよりはむしろ、食べるスープ。空豆の食感が楽しめるよう形をある程度残しているため、しっかりとした食べごたえがあります。フェンネルシードのさわやかな香りや風味と一緒に味わってください。こちらも地元では定番の家庭の味です。気軽な食事会からちょい飲みまで、多様なシーンで活躍来店客のメインは女性ですが、家族連れや仕事帰りなどで男性が訪れることも珍しくありません。年齢層は20代から年配までと幅広く、女子会や家族連れでの食事に最適です。記念日やデートのディナーはもちろん、気軽な雰囲気の接待など、あらゆる場面で便利に利用できます。21:00以降は全てのメニューをアラカルトで注文するスタイル。残業帰りや2次会においしいものを少しつまみたいというときにもぜひ利用してみてください。都営地下鉄三田線「白山駅」A1出口から、白山下商店街を300mほど進んだ左手にある建物の1階がお店です。都営地下鉄三田線「春日駅」からでも歩いて10分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」からも15分ほど歩けば到着します。一度食べれば、シチリアの心温まる郷土料理のとりこになるかもしれません。スポット情報スポット名:シチリア屋住所:東京都文京区白山 1-5-5 MC白山ビル 1F電話番号:03-5615-8713
2017年10月17日可愛らしい外観に、カジュアルな空間の店内アジア料理のお店「亜州食堂 チョウク」は、大阪・福島エリアにあります。柔らかな色調のイエローとグリーンを基調とした外観で、かわいらしい雰囲気のお店です。店内に入ると、アジアの大衆食堂に入ったかのような空間。長いカウンターテーブルが魅せの奥に向かって伸び、お店の奥にはテーブル席が用意されています。一人でも気軽に入りやすい雰囲気でカジュアルな空間の中、食事を楽しめるお店です。まるで旅行気分♪様々な国のおいしい料理が集まる場「亜州食堂 チョウク」で提供しているのは、店主がアジア各国を旅した際に出会ったおいしい料理の数々。店名にある「チョウク」とは、ヒンディー語で「広場、交差点」という意味で、「様々なおいしい料理が集まる場でありたい」との想いから名付けられました。ランチタイムには日替わりのメニューが味わえ、ディナータイムには店主にお任せのコースメニューを楽しめるお店です。焼き物やスープ、煮物など、様々な各国料理がテーブルを彩ります。ほろほろスペアリブとスープがおいしい「潮州肉骨茶」「潮州肉骨茶(バクテー)」は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。マレーシア発祥の料理で、現在ではシンガポールやタイの南部地域でも食べられています。にんにくや漢方を調合し、豚のスペアリブをほろほろになるまでじっくり煮込んだスープです。肉の旨みやハーブの風味が効いているスープはさっぱりとした口当たりで、もちろん滋養満点。食べると身体が喜ぶ逸品です。良い香りで食欲が増す! 「チキンのマサラ網焼き」「チキンのマサラ網焼き」も人気の高いメニューです。マサラは主にインドなどの地域で用いられている混合香辛料。ハーブや数種類の香辛料が混ざっており、スパイシーな香りが食欲をそそります。網で焼いたチキンがテーブルに運ばれてくると、マサラの香ばしい香りがたまりません。チキンは柔らかな焼き上がりで、ナイフを入れるとスッと切れるほどの柔らかさです。一晩でアジアを何か国も旅行したような気分になれる店アジア各国で親しまれながら、日本ではあまり馴染みのないメニューにも出会えるお店。ディナータイムに提供される「チョウクおまかせ」メニューは、予算に応じて選べる、お店独自のスタイルで楽しめるコースです。タイやマレーシア、インドにバングラディッシュを中心とした料理で構成されており、一晩で数か国を旅行したかのような気分になります。人気店のため、予約をしてから来店するのがおすすめ。JR東西線「新福島駅」出入口2から徒歩5分ほどの場所にあります。2番出口から出て、「コトブキビル」の前の道を南西に道なりに進むとお店が見えてきます。あなたも「亜州食堂 チョウク」で、アジア諸国のおいしい料理に出会いませんか。スポット情報スポット名:亜州食堂チョウク住所:大阪府大阪市福島区福島2-4-17電話番号:06-6453-0020
2017年10月17日メニュー数は200以上! 昭和25年創業の本格広東料理店東京・有楽町にある「慶楽(けいらく)」は、昭和25年創業の本格広東料理店。有楽町駅の高架沿いの飲食街にお店を構える老舗店です。奥行きがあるL字型の店内は、常にたくさんの客で賑わっています。店内は趣のあるアンティークのインテリアで統一。高級店とカジュアル店の中間のような居心地の良い佇まいです。厚めのメニューを開くと、200種類以上の料理が並びます。新鮮な海鮮素材を活かした料理や、高級中華料理、日常的に食べられる中華料理まで、数多くのメニューが揃うお店です。中国人のリクエストに応えて増えていったメニュー「慶楽」は、戦後間もない昭和25年に有楽町の高架下に店を構えました。当時は2階建ての木造モルタルのお店で、「赤いとびらの店」とも呼ばれていた「慶楽」。周辺には中国人も多くいたため、広東の味を懐かしむ人たちで店は繁盛していました。メニュー数が200以上あるのは、中国人客のリクエストに応えていたから。本場の味そのものの中華料理を、全て試してみたくなるお店です。数多くの著名人を虜にしてきたおすすめメニュー「慶楽」のおすすめメニューの一つは、「カキ油入りトリノ煮物」。濃厚な味と食感のいいレタスの相性が抜群の一品です。牛肉、レタス、ネギ、キクラゲをカキ油で豪快に炒め、艶やかな一品に仕上がっています。アルミの容器に山盛りになった一品で、見た目からも食欲をそそられることでしょう。このメニューは、数多くの著名人を虜にしてきた一品です。ありそうでなかった!? 訪れる人の大半が注文する一品「慶楽」の看板メニュー「スープ入ヤキメシ」は、一度食べるとやみつきになる美味しさ!と評判。海老、焼豚、卵、葱入りの炒飯に、丸鶏と鶏ガラからとったスープが掛けられています。スープの中に炒飯が入っているのに、炒飯はパラパラとした食感で、お茶漬けのようにサラサラと食べられます。お店に訪れる人の大半が注文する一品です。肩ひじを張らずに気軽に利用できる中華料理の老舗昭和25年創業の老舗店でありながら、かしこまった雰囲気を感じさせない「慶楽」。創業時から、本格的なものから中国で日常的に食べられている料理を提供してきました。炒め物や煮物など、普通のお店にあるようなメニューも、食感や素材にこだわりを持って手作りで作られています。数多くの著名人が通うのも納得のお店です。東京メトロ日比谷線「日比谷駅」A2出口から徒歩2分。「慶楽」は、JR線の高架下に面しています。200種類以上あるメニューの中から、お好みの一品を探しに行ってみてください。スポット情報スポット名:慶楽住所:東京都千代田区有楽町 1-2-8 慶楽ビル電話番号:03-3580-1948
2017年10月15日落ち着きある古民家風の店内でいただく本格中華「中国郷菜館 大陸風(タァルゥフォン)」は、天満橋にある中華料理屋さん。入口に掲げられている、黒地に金色の大きな文字で書かれた店名の看板が目印です。中国の古民家をイメージしたテーブル席が主体の1階は、朱色の家具が中華を思わせる落ち着いた空間。2階には大小の円卓が並び、人数に合わせて選ぶことができます。個室や貸切にも対応していて、用途に合わせて幅広く利用できるお店です。中華料理のスペシャリストが作る新しい郷土料理お店は2007年にオープンしました。「大陸風」という店名には本場中国大陸の風を日本に吹かせたいという願いが込められています。料理長は数々の受賞歴と高級厨師の肩書をもつ中国料理のスペシャリスト。プロの厳しい目で厳選した素材を用いた山東省の郷土料理を楽しむことができるお店です。いつもの中華とは違う新しい中国料理のおいしさを味わうことができます。激辛通には堪らない! 「四川風 魚の唐辛子煮込み」「四川風 魚の唐辛子煮込み」は肉厚の白身魚を大量の唐辛子で煮込んだ一品です。ぐつぐつと沸き立つスープに敷き詰められているのは120本もの唐辛子。ピリリとした刺激が食欲をそそり、激辛好きの人にぜひおすすめしたい料理です。スープと一緒に一口大に切られた魚を頬張れば、刺激的な辛味とともに風味豊かな旨味を堪能することができます。幻の中華料理! 「大陸風 特製肉団子煮込み」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「大陸風 特製肉団子煮込み」。本場中国でもあまり出会う機会のない幻の料理と言われるほどの珍しい一品です。丁寧に作られた大きな肉団子はふわふわの食感。優しい味のスープと良く合います。肉団子だけを食べてそのままの素材の味を堪能したり、一緒に煮込んだ野菜や干しエビとともに食べて違った風味を楽しむのもおすすめです。好みの大きさをレンゲで掬い取る楽しさもある、子どもから大人まで食べやすい人気メニューです。こだわり素材を盛り込んだ新しい中国料理の味「中国郷菜館 大陸風」では食材のプロが厳選したこだわりの素材を用いた山東省の郷土料理を楽しむことができます。自然豊かな山東省の料理は、一般的な中華とは異なる郷土の恵の味。旬の食材を盛り込んだオリジナル料理はどれも色鮮やかで芸術的です。高級厨師が丁寧に作り上げる中国料理の新しいおいしさを堪能することができます。JR東西線の「大阪天満宮駅」、大阪市営地下鉄堺筋線の「南森町駅」の3番出口からともに徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも魅力の一つです。中国料理のプロが作り上げる新しい中国料理の味をぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:中国郷菜館 大陸風住所:大阪市北区天神橋2丁目北1-9電話番号:06-6358-1988
2017年10月15日こだわりの店内はどこか落ち着けるアットホームな空間「RESTAURANT WHALE(レストラン ホエール)」は東京・高円寺に位置するカジュアルレストランです。日本にいながら、異国情緒の料理を楽しむことができます。こだわりのインテリアやアイテムで装飾された店内は、ハイセンスさ溢れる空間ながらどこか落ち着いた雰囲気。異なったいくつかの素材のテーブルも用意されているので、様々なシーンで利用できます。世界各国の味を一皿で味わえる「前菜の盛り合わせ」人気メニューのひとつが「前菜の盛り合わせ」です。ワンプレート内に、世界各国の前菜をふんだんに盛り付けられており、様々な味が楽しめる魅力があります。他では見ることもない珍しい料理は、見た目も華やかでSNS映えも抜群。数人でシェアするのもよし、贅沢に一人でいただくのもよしの食べた人を満足させるメニューです。ボリューム満点「山形産豚 スペアリブBBQグリル」「山形産豚 スペアリブBBQグリル」は、お店のおすすめメニューのひとつです。スペアリブを自家製のBBQソースでグリルした一品。自家製のBBQソースはここでしか味わえないオリジナルなもので、一度食べたらその味は忘れられません。スペアリブのボリュームと味は、肉好きな人を満足させるでしょう。ワインとも相性がいいので一緒にお楽しみください。ヘルシーさが魅力の「牛サガリのステーキ」「牛サガリのステーキ」は、「RESTAURANT WHALE」に訪れたら味わいたい一品。サガリとはハラミのことで、ゴージャスにステーキとして提供されています。柔らかい食感と、肉本来の濃厚な味わいを楽しむことができます。通常のステーキは脂身が多すぎて苦手、という方にも食べやすくおすすめです。肉本来の味を堪能したあとは、ソースをたっぷり絡めてまた違う味を楽しんでみてはいかがでしょうか。世界中から厳選したこだわりの料理とドリンク世界中から選りすぐったこだわりの料理は、店のオリジナルソースなどと組み合わせることでここでしか味わえない魅力があり食べた人をとりこにします。「RESTAURANT WHALE」では、料理以外でも「クラフト」をキーワードに全世界から選び抜いたワインやビール、ジンなどのアルコールも取り揃えています。アットホームな隠れ家的な空間で、世界中の味を堪能してみてください。JR中央総武線「高円寺駅」北口から徒歩3分の場所、大一市場という飲食店街の中にお店があります。日本にいながら世界中を旅行している気分を味わえる「RESTAURANT WHALE」に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:RESTAURANT WHALE住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場 1F電話番号:03-5327-8682
2017年10月13日まるでタイの食堂のような落ち着けるレトロな空間新宿区にある「タイレストラン クルンテープ本店」は、本場タイの味をリーズナブルに味わえるタイ料理専門店です。赤を基調としたエキゾチックな店内には、タイの雰囲気を体感できるインテリアが並び、日本とは思えない非日常感を味わえます。店内に漂うエスニックな良い香りで食欲がそそられます。店内はひとりでも入りやすい雰囲気があり、調理風景を眺めながら食事を楽しむことも可能です。スパイシーなグリーンカレー「ゲーン キョウ ワン」タイ料理の定番メニューのひとつでもあるグリーンカレー「ゲーン キョウ ワン」は、海老、鶏肉、牛肉から選ぶことができて、こだわりの製法で作られた、まさに本場の味。後をひく辛さの中ほのかに引き立つ甘さで、つい食べる手が止まりません。じんわりと汗をかいてしまうようなスパイシーさで、体の芯から温かくなります。野菜もたっぷりと入っているのでヘルシーです。車海老入りの甘辛ココナッツカレー「クン チューチ」「クン チューチ」は、ぷりぷりの車海老のココナッツカレーがけです。さっと素揚げされた大きな車海老が3尾入っており、スパイシーなカレーに仕上げとしてココナッツミルクがかけられています。ココナッツミルク入りなので程よくマイルドに仕上げられていますが、後から追いかけてくる辛さがクセになる本格的なタイ料理です。パクチー好き必見! 「コリアンダーサラダ」女性に大人気のパクチーとのコラボレーションをした「コリアンダーサラダ」は、有機野菜がたっぷりと入った、ヘルシーでほんのりスパイシーなインスタ映えするサラダです。海老やカシューナッツとの相性も良く、ボリュームもあるのでシェアして食べるのがおすすめ。パクチーがたっぷりと入っているので、パクチー好きな人にはぜひ食べてもらいたいメニューのひとつです。新宿で本場タイの味を気軽に楽しんでほしい店名のクルンテープとはタイの首都バンコクのこと。スタッフもタイ人ばかりで、異国情緒に溢れています。お得なコース料理もあり、スタンダードコースからヘルシーコース、シーフードコース、マニア向けのスパイシーコースまで用途に合わせて選択が可能です。また、コストパフォーマンスの良いランチメニューもあります。年中無休なので、その日の気分でタイ料理が恋しくなったときに、ぜひ足を運んでみてください。都営地下鉄新宿線・東京メトロ丸の内線・東京メトロ副都心線「新宿3丁目駅」のC5出口から徒歩で1分というアクセスの良さで、お店はビルの2階です。タイに旅行に行ったことがある人や、タイから日本に来ている人にもおすすめしたい本場の味です。スポット情報スポット名:タイレストラン クルンテープ本店住所:東京都新宿区新宿1-12-4 テコード新宿2F電話番号:03-3358-9085
2017年10月13日「アメリカ産と中国産の食品は、極力、口にすべきではないのです」 そう話すのはジャーナリストの奥野修司氏。スーパーに並ぶアメリカ産の牛肉。加工食品に使われている中国産の農作物や鶏肉。これらの危険性は、私たちの認識レベルをはるかに超えているという。 日本は世界最大の農作物輸入国で、輸入先の上位2位がアメリカと中国。奥野氏に実態を聞いた。まずはアメリカ産食品。脅威の筆頭は、牛肉に大量に残留する女性ホルモンだ。 「現在、日本の牛肉消費量のおよそ4分の1がアメリカ産ですが、国産牛に比べて赤身でなんと600倍、脂肪で140倍もの女性ホルモン(エストロゲン)が含まれています。これは、成長を早めてコストを削減するため、成長段階で大量の女性ホルモンを投与しているから。中でも、もっとも作用が強いのが女性ホルモン・エストロゲンの一種のE1とE2で、アメリカ牛にはこれらが大量投与されています」 高濃度のエストロゲンを外部から摂取することは、ホルモン依存性のがん(乳がん、生殖器系のがん)の原因といわれている。 「もともとアメリカ在住の白人の乳がん発生率は日本の2.5倍ですが、近年、日本でも乳がんや子宮体がんなど、ホルモン依存性がんの発生率が増加しています。その原因の1つとして有力視されているのが牛肉。牛肉の輸入量は’70年ごろから増加していますが、この増加曲線がホルモン依存性がんの増加と一致するのです」 乳がんは、いまや日本女性のがん罹患数第1位。また’08年には、かつて日本人に少なかった子宮体がんの罹患数が、HPV(ヒトパピローマウイルス)感染が原因の子宮頚がんを超えた。 「エストロゲンが細胞のがん化にどう働きかけているかは明らかになっていませんが、影響がないはずがない。エストロゲンを投与すると乳がんが発生することは、半世紀も前のマウス実験でわかっています。’14年にはハーバード大学が、牛肉に代表される赤身肉は乳がんのリスクを22%高めると発表しました。とくに思春期前と更年期の女性は体内のホルモンバランスが崩れるため、影響を受けやすいといわれており、月経不順の原因にもなりえます」 ホルモン入りの肉を食べ続ければ、男性にも影響が出るといわれる。女性と同じくホルモン依存性がんの発症リスクが高くなるほか、精子減少の可能性も指摘されている。また、E2に比べて危険性は低いものの、アメリカ産鶏肉のE1の値は、牛肉よりも高いという。 アメリカ産食品の恐ろしさはホルモンだけではない。 「日本はとうもろこし、大豆、小麦のほとんどを輸入でまかなっていますが、輸入量1位がアメリカです。しかし、こうした穀物から、猛毒のアフラトキシンが大量に検出されています。アメリカは穀物を相場が上がったときに売るために長期間保存しており、どうしてもアフラトキシンが発生してしまうのです。これはカビ毒の一種で、強力な発がん性物質。さらに、この発生を抑えるべく、作物を農薬漬けにもしているのです」 加えて、予測不可能という点でもっとも恐ろしいのが、遺伝子組み換え作物だ。 「遺伝子組み換え作物には殺虫成分を遺伝子に組み込んだものと、除草剤に耐性のある遺伝子を組み込んだものとがあります。これらを口にすることは、殺虫成分や強力な除草剤を浴びた作物を食べることと同義なのです。厚生労働省は問題ないとしていますが、数十年後どうなるかは、誰にもわかりません」 アメリカ産以上に危険と言えるのが、中国産食品だ。 「中国では生活汚水の9割以上、工業排水の3分の1以上が未処理で河川に流されているという報告があり、土壌汚染が深刻です。中国の地元政府が隠しているデータを現地関係者から極秘に提供してもらったところ、長江河口での数値は日本の基準値と比べて水銀244倍、鉛3524倍、ヒ素1495倍、カドミウムで4.2倍という高さでした」 重金属の恐ろしさは、体内にたまる「蓄積毒」であること。日本でもイタイイタイ病や水俣病などの公害病が大問題になったが、これらの重金属がまさにその原因だ。続く脅威はDDTやBHCといった有機塩素化合物。いずれも強い発がん性があるが、同じく長江河口ではこのBHCも、日本の基準値の59倍もの量が検出されたという。 こうした汚染の影響がもっとも大きいのが米や鶏肉。多くは外食産業向けや加工食品として日本に入り込んでいる。 「また、アサリからは猛毒の除草剤が検出されています。今回、私の著書『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(講談社文庫)で中国への潜入取材を担当した共著者の徳山大樹氏が『アサリを養殖する海に藻を取り除くための除草剤を直接撒いている』という現地の人の証言を得ました。漬け物工場では泥水のような水ににんじんが漬けられていたり、袋にも入れていない青菜の漬け物が、炎天下でトラックの荷台にじかに積まれるのを見ています」 避けていたつもりの「遺伝子組み換え食品」も、表示されないまま多くの食品にまぎれこんでいる――。恐怖の汚染食材から身を守るのは、あなた自身なのだ。
2017年10月08日渋谷で世界にトリップ? 秘密基地のような空間が魅力渋谷駅の路地裏にある秘密基地のような「TOKYO FAMILY RESTAURANT」は、ピンクの外壁と「CAFE & WORLD FOOD RESTAURANT」の文字が目印。柱のエキゾチックな模様からワールドワイドな空気が漂い、白い扉に店名があり気軽に入りやすい雰囲気です。世界各国の雑貨やオブジェなどを無造作に配置した独自のアトリエのような店内は、異国情緒溢れる空間。広々とした店内はゆったりくつろぐことができ、貸し切りパーティーも人気です。みんなのファミレスとして人気の老舗カフェ2006年・渋谷にオープンし、ワールドフードトラベルをコンセプトに東京のカフェシーンを牽引してきた老舗です。30ヶ国以上の国や地域の本格的な料理とワールドビアを提供しています。フレンドリーな接客は、「みんなのファミレス」として親しまれ、地元で愛されるお店となりました。どの時間に訪れても、ドリンク1杯から気軽に入ることができるカジュアルスタイルのカフェです。モロッコの人気料理「ケフタのタジン」が味わえる本格的なワールドフードを提供しているこの店で人気メニューのひとつ、モロッコ料理の「ケフタのタジン」。ケフタとは、ミートボールのことで、クミンやパプリカなどをトマトソースで煮込み、卵を落としたモロッコ料理です。無水鍋のタジンで蒸したケフタは、そのままテーブルに提供され、鍋の蓋を開けるとアツアツの湯気が上ります。クスクスと合わせていただく、おすすめの本格モロッコ料理です。「フムス(自家製ピタパン付き)」は女性におすすめ中東の定番料理「フムス(自家製ピタパン付き)」は、ゆでたひよこ豆のクリーミーなペーストに、オリーブオイルや塩などの香辛料を加えて作ったディップソースが味わえます。豆の旨みが凝縮しスパイスが効いた濃厚ソースが味わえるフムスは、健康や美容を気にしている女性に人気のメニュー。さっぱりした自家製ピタパンとソースが合う逸品です。世界の料理、世界のビールで旅行気分が味わえる世界の料理、世界のビールが堪能できることが、「TOKYO FAMILY RESTAURANT」の魅力のひとつ。30ヶ国以上の国や地域からセレクトした珍しいメニューをいただけば、旅した気分が味わえます。話題のクラフトジンも多数用意されているので、色々テイスティングするのも楽しいでしょう。異国情緒溢れる店内は、52坪60席と広々とした空間になっており、120名までの貸し切りパーティーにも対応。カジュアルスタイルなカフェで、渋谷にいながら世界が味わえるお店です。お店へは、JR各線「渋谷駅」東口が便利です。出口を出て、渋谷警察側の歩道橋を渡り、六本木方面へ向かいます。渋谷2丁目交差点を右折して左手2件目にあるカミニートビルの3階です。渋谷にいながら世界旅行気分が味わえる「TOKYO FAMILY RESTAURANT」へ足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:TOKYO FAMILY RESTAURANT住所:東京都渋谷区東1-3-1 カミニート20(3F)電話番号:03-3797-3355
2017年10月03日開放感溢れる高い天井が魅力的なお店店内は高い天井が木目調になっており、開放感たっぷり。壁紙は白や黒、ピンクを使用したタイル地と、緑とピンクであしらわれた花柄の模様がオリエンタルな空間です。テーブル席やソファ席が完備され、ゆっくり寛ぐことができます。カウンター席は、シェフが料理を作っている姿が見られる特等席です。日本で初出店! タイのビールメーカー直営店日本のビールとは違い、さっぱりと低刺激で飲みやすい味わいが魅力の「シンハービール」。タイのNO.1ビールメーカーで日本でも多くの人に愛されています。「センディーテラス」はシンハービール直営の日本第一号店です。銀座駅直結の東急プラザ銀座にあるということもあり、利便性も良いビアホールスタイルの新しいタイ料理店です。センディーテラスオリジナルの「ピンクビール」が魅力「センディーテラス」では、オリジナルの「ピンクビール」を提供しています。味は、ストロベリーとスイカ、グァバの3種類。グラスには花も添えられており、カクテルのような見た目は、SNS映え間違いなしの可愛さです!どれも珍しい味なので、お友達とシェアして飲むのもおすすめです。タイの有名なビールメーカー直営店の味を、お店では気軽に味わうことができます。女子会におすすめ! 「カジュアルコース」でタイ料理を堪能生春巻やサラダ、揚げ物やスープ、ご飯ものなどがでてくる「カジュアルコース」は、女子会におすすめ。揚げ物やご飯もの、スープなどはいくつかの種類の中から選べるので、コース料理であっても、自分たちの食べたいものが食べられるのが魅力です。さらに、女性に嬉しいデザート付き! スパイスたっぷりのタイ料理はビールとの相性も抜群です。ビールや料理などここでしか味わえないものばかり「センディーテラス」は、タイのビールや料理など、ここでしか味わえないものが味わえる、魅力的なお店。女子が喜ぶピンクのビールや、スパイスたっぷりのタイ料理など、どれも女性好みのものばかり。東京メトロ各線「銀座駅」直結の「東急プラザ銀座」の10階にあり、通いやすいのもポイントです。飲みやすいビールもあるので、ビールが苦手な人でも楽しむことができます。雰囲気の良い店内は女性1人でも入りやすく、仕事帰りにフラッと立ち寄ることもできます。ビール好きも、そうでない人も楽しめる女性に人気の一軒です。スポット情報スポット名:SENGDEE TERRACE住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F電話番号:03-6264- 5621
2017年09月27日デザイナーと共に造り上げた、和を感じる温かみある店舗大阪市・西区にある「和洋折衷 Bacci(バッチ)」。料理同様にお店の外観、そして店内のインテリアも和洋折衷な造りになっています。店舗デザインは、木のナチュラルな風合いを活かした空間作りが得意な「ワサビ」の笹岡周平氏によるもので、オーナーと相談して一から造り上げたそうです。おいしい料理とともにゆったりとした時間が過ごせることを考え、温かみのある空間に仕上がっています。体に優しい厳選食材で愛情のこもった料理に仕上げる店名の「Bacci」は、オーナーシェフの稲葉加都彦(イナバ カツヒコ)氏の愛称「イナバッチ」と、イタリア語で挨拶のKissを意味する「Baci」を掛け合わせているとのこと。来店するお客さまにたくさんの愛情(=キス)を届けたいというお店側の気持ちが込められています。オーナーご自身が食物アレルギーで苦労された経験から、メニューの食材選びには特に気を遣っています。おいしいと美しいが凝縮!「薬膳メレンゲ真珠鍋」鯛と鶏のだしをベースに、山芋でメレンゲ仕立てにした「薬膳メレンゲ真珠鍋」は、クコやナツメ、白木耳などの漢方が使われている上に味もおいしいと評判の鍋。メレンゲには、オーナーの出身地である三重県の伊勢志摩で獲れるアコヤ貝の真珠パウダーが入っています。見た目が美しく、美容成分もギュッと凝縮された、ココでしか食べられない名物メニューです。飲み方いろいろ「あらごしフルーツ酢パークリング」果実酢と野菜を使用したオリジナルドリンク「あらごしフルーツ酢パークリング」は、どんな料理にも合うと女性人気が特に高いメニューです。ノンアルコール、ウォッカやジンで割ったもの、ワインとソーダで割ったものなど、飲み方はお好みで。フルーツは旬のものを使用するので、季節によって変わります。お店自慢の「松阪牛の炙りカルパッチョ」のお供にもどうぞ。今後も新メニュー、新たなサプライズに期待!世界の味覚を取り入れた新創作メニューの開発や、医食同源をモットーに、体が喜ぶ食材の調達に余念がないBio(オーガニック)レストラン「Bacci」。オーナーシェフの飽くなき探究心は「来た人には体によいものをおいしく食べてもらいたい」というモチベーションが原動力になっているようです。次はどんなサプライズを仕掛けてくれるのか?今後も楽しみなお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」2番出口より 徒歩6分のところにあります。体に優しいものが食べたくなったら、迷わずココに来てしまいそう。デートもきっと盛り上がること間違いなし!のおすすめのお店です。スポット情報スポット名:和洋折衷Bacci住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-23-21電話番号:06-6225-3386
2017年09月27日大阪のど真ん中に佇む本格派沖縄料理店沖縄を訪れた際に、現地の料理の魅力にすっかりハマってしまった、という方におすすめしたいのが「レストランOKINAWA」です。大阪の中心部・梅田で、豚肉やゴーヤ、島豆腐といった独自の食材をヘルシーにいただくことができる沖縄料理屋です。お店の入口では大きく「めんそーれ(いらっしゃい)」と書かれたトロピカルなのれんがお出迎え。広々とした店内はアットホームな食堂の雰囲気ですビルの地下1階にある店内は、60席と広々とした空間ですが、ランチタイムには満席になることも多いという人気店。壁のいたるところに飾られているポスターやグッズなどが、訪れる者の心を南国へといざなってくれます。メニューも充実しており、沖縄ならではのオリオンビールなども楽しめるなど、抜かりはありません。まさに定番の美味しさ「ゴーヤチャンプルー」沖縄料理と言えばまずこれを思い浮かべる人も多い「ゴーヤチャンプルー」。もちろんレストラン沖縄でも人気の定番メニューです。爽やかな苦味のゴーヤは大振りに切られており、シャキシャキとした歯ごたえも楽しむことができます。ふんわりとした卵には出汁の味が染みていて、ゴーヤの苦味とポークの塩味とのマッチングが口の中で溶け合う一品。沖縄の海をそのままいただく「もずくの天ぷら」沖縄では定番なものの、本土では滅多にお目にかかれないメニュー「もずくの天ぷら」。口に入れて、衣をサクッと崩した瞬間、沖縄の海の香りがいっぱいに広がります。そのままいただいても、オリオンビールや泡盛などのおつまみとしても最適な、訪れたらぜひ注文していただきたい一皿。梅田駅からすぐの「レストラン沖縄」で南国気分を満喫!大阪のど真ん中にある沖縄の食堂といったムードの「レストランOKINAWA」。どの料理も見た目や食材だけでなく、レシピに一手間加えられていることで、本場の味を忠実に再現しているのが嬉しい点です。平日の17:00から19:00が狙い目というこちらのお店。自家製の島豆腐などと合わせて、料理とお酒を楽しめば、南国気分を満喫できます。JR東西線「北新地駅」から徒歩2分。「梅田駅」からも歩いてすぐというアクセスの良さも魅力です。ランチに、そして会社の帰りに、肩の力を抜いて沖縄料理の魅力に触れてみてください。スポット情報スポット名:レストランOKINAWA住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB1F電話番号:06-6344-4567
2017年09月21日シンプルでおしゃれな新鮮野菜の宝庫!東京・中目黒にある「N_1211(エヌ イチニイニイイチ)」は、グレー一色のシンプルな外観が目印のお店です。店内は、廃材を使ったウッディなインテリアでまとめられており、ナチュラルで落ち着く空間です。テラス席もあるので、天気のいい日には風を感じながらの食事も楽しめます。契約農家から仕入れている新鮮な野菜をふんだんに使った料理がそろっており、旬な食材をたっぷり味わえるのがお店の魅力です。ロケーション抜群な「N_1211」で季節を楽しもう!この店は、自社農園を八丈島に持っているため、新鮮な野菜はもちろん、獲れたての魚などを使った料理も楽しむことができます。食材の味をしっかり活かしたヘルシー料理の数々は、女性に大人気です。お店のすぐそばには桜の木があり、春はお花見気分、夏は緑を感じながらなど、四季折々のロケーションで旬の食材を楽しむことがでます。季節ごとに変わる景色と食材を一度に楽しめる、贅沢なお店です。人気メニューはシンプルな「旬野菜の鉄板焼き」契約農家から届いたこだわりの無農薬野菜をふんだんに使ったメニューが「旬野菜の鉄板焼き」です。シンプルに焼いた野菜は、素材本来の甘みをしっかり感じることができます。野菜の味を損なわないよう、自家製の調味料だけでいただくのが「N_1211」流です。野菜本来の味わいと、ちょっぴり香ばしい香りが食欲をそそります。ヘルシーなので、いくら食べても罪悪感なしの絶品メニューです。おすすめは食べ応え抜群の「アボカド焼き蕎麦」香り高い日本蕎麦を焼きそば風にアレンジした「アボカド焼き蕎麦」は、オープン当初からある、お店の定番おすすめメニューです。生姜醬油風味の焼き蕎麦は、香ばしくてすっきりとした味わい。さらに、たっぷりの新鮮無農薬野菜が入っており、ボリューム満点なのも嬉しいポイントです。シャキシャキの野菜と濃濃厚なアボカド、香ばしい蕎麦の調和を楽しんでみてください。新鮮な食材そのものの味をしっかり楽しめる「N_1211」身体にやさしい無農薬野菜にこだわった料理が楽しめるだけでなく、その時期に旬な食材を取り入れた料理も楽しむことができるお店です。ヘルシーに食事を楽しみたいときや、季節を感じたい時などにピッタリ! ベジタリアンメニューも用意されています。ランチやディナーでたっぷり野菜を味わったり、カフェタイムをヘルシーに過ごしたりするのにおすすめのお店です。「N_1211」は、東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」正面出口から歩いて5分ほどの場所にあります。目黒川沿いの宿山橋を越えてすぐの、古民家風の一軒家レストランです。たっぷり野菜が食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:N_1211住所:東京都目黒区青葉台1-22-1電話番号:03-6452-3723
2017年09月17日タイ・バンコクをはじめ、世界各国で本格的なタイ・イサーン料理を提供し、高い評価を得て、ミシュラン一ツ星を獲得している、本格タイ・イサーン料理レストラン「ソムタムダー」が9月13日(水)、日本上陸!代々木にオープンした。◆ミシュランも認める!本格タイ・イサーン料理アジアでも人気の渡航先でもあるタイ。プーケットやチェンマイなど、数々の観光地があるなかで、東北部に位置するイサーンは、タイの古き良き伝統的生活がいまも残る地域として知られ、とりわけタイ料理好きの間では、グルメな地域としても知られている。青パパイヤを使ったイサーン料理の代表的なメニュー「ソムタム」は、今回日本初上陸となる「ソムタムダー」のシグネチャーメニューでもある。ちなみに店名の「ソムタムダー」の「ダー」は、イサーン地方の方言で「美味しいね」「楽しいね」などの共感を誘う語尾“~ね”という意味を持っている。◆バラエティ豊かな8種のソムタム!「ソムタムダー」は、ニューヨーク、バンコク、ホーチミンに続き4店舗目となり、代々木駅から徒歩3分の好立地にオープン。「ソムタムダー」で提供されるメニューを手掛けるのは、2016年ニューヨークでミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」グループのエグゼクティブシェフ・ゴーン氏と、ソムタムダーのタイ人投資家によって考案されたバンコク店のメニューからセレクトしたもので、本国の味をそのまま継承した真のタイ料理の数々が提供される。◆本格的なタイの郷土料理がラインナップ!イサーンの人々が毎日食べている定番料理の「ソムタム」は、8種類ほどを展開し、趣向の違うオリジナルの「ソムタム」をいただける。例えば「ソムタム カイケム」は、ソムタムに塩漬け卵のまろやかな甘味が加わり、もち米との相性も抜群。そんな各種ソムタム以外にも、ソムタムダー特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」や、香ばしいエビペーストで炒めたチャーハンのまぜご飯「カオクルックガピ」や、ハーブたっぷりのサラダ「ラープ・ナムトック」、日本でも親しまれている「トムヤクムン」、タイ料理を代表する「ガパオライス」などもラインナップされる。本場タイ・イサーンの郷土料理を味わって、タイの新たな魅力を発見してみては?■店舗概要「ソムタムダー」住所:東京都渋谷区代々木1-58-10松井ビル1F営業時間:11時半~15時/17時~23時定休日:月曜日(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『An Di(アン ディ)』のベトナム風料理とワインです。外苑裏エリア(外苑西通りと外苑前駅の間)はここ1~2年、話題の店が次々にオープンしている。7月には、以前ご紹介した『焼鳥今井』のお隣に『アン ディ』がオープン。レストランのワインプロデュースで活躍しているソムリエ・大越基裕さんと新城桃子さん夫妻が提案するワインレストランだ。分厚いワインリストは初心者にはクラクラするほどの充実度。興味惹かれるのは料理がベトナムを中心としたアジアン料理であること。二人は2年前にホーチミンに旅行した時に、ワインとベトナム料理の相性の良さに可能性を感じて、この店を出すことに。料理には現地そのままではなく、ちょっとひねった味わいをプラスしている。例えば10種類のハーブ&野菜の海老の生春巻きには、パイナップルの甘酸っぱさと、しば漬け(!)の食感。よく思いつくな~と感心するけれど、これをまとめるのがワイン。「山形のタケダワイナリーのサン・スフル。デラウエア100%の日本らしいワインで、甘やかな香りや味のバラエティが、料理の持つさまざまな味や食感に応えてくれます」と桃子さん。料理5900円コースにワイン+日本酒合計5杯のペアリング4900円コースで新しい楽しみ方にチャレンジするもよし、アラカルトももちろんよし!An Di東京都渋谷区神宮前3‐42‐12‐1FTEL:03・6447・5447ランチ12:00 ~13:30LO(土・日曜のみ)ディナー18:00~23:00LO月曜休右・ティーリーフサラダ¥1,800(野菜や豆、ハーブなどを細かくカットしたミャンマー料理のアレンジで、日本の八女茶を使用。苦味がなく甘やかな優しい味)、中・10種のハーブ&野菜 エビの生春巻き¥1,000、左・鶏フォー¥1,400(澄んだ鶏のスープに、ハーブ類はお好みでプラス)、グラスワイン(サン・スフル)¥1,000。いぬかい・ゆみこレストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。※『anan』2017年9月6日号より。写真・芹澤信次取材、文・犬養裕美子(by anan編集部)
2017年09月02日目下、「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」を開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、今年も「麦わらの一味の宴レストラン」が期間限定でオープン!今年の海賊料理は味もボリュームも(そしてタイトルも!)超豪快で、ルフィたち麦わらの一味が見守るなか、仲間と一緒に誰だって乾杯したくなるはず。ワイルドな肉&魚料理を実食レポート!■豪快なマグロのカマのオーブン焼きを喰らえ! 「海賊プレート」魚編大人気の「海賊プレート」、最初の実食は魚料理の「よーし!!宴だァ!!!魚食うぞ~っ!!!」(1,790円)をチョイス。豪快なマグロのカマのオーブン焼きをメインに、焼き野菜、サツマイモフライ、BBQライスなどが付いている海賊メシで、タルタル系のソースもマグロのカマとの相性バツグン! しつこくないので、何度もリピートをしたくなる味だ。■ジューシーなポークチョップを豪快にかぶりつけ! 「海賊プレート」肉編「海賊プレート」肉編は、ジューシーなポークチョップのグリルが付いている「よーし!!宴だァ!!!肉食うぞ~っ!!!」(1,990円)をいただく。メインのポークチョップのグリルに串刺しになっている焼き野菜、サツマイモフライ、BBQライスなどのワイルドな盛り合わせで、木々生茂るジャングルと巨大な恐竜の骨がそびえる店内でこそ食べ尽したい!■大人気の“ルフィ”祝杯ボトルが、新しいデザインとなって新登場!宴の必須アイテムである「ドリンクボトル」が、クリアな装いになって楽しさもアップ! ルフィの乾杯ボトルが、中身のドリンクが見えるスケルトン仕様で、清涼感いっぱいのデザインで再登場。ストラップが付いているので、いつでもどこでも乾杯が楽しめる。「麦わらの一味の宴レストラン」は10月1日(日)までディスカバリー・レストランで営業中。協力:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2017年09月01日本場ベラルーシの異国情緒溢れる店内が魅力六本木一丁目駅から徒歩2分にある「ミンスクの台所」。店内には、大きなカウンター席とテーブル席があります。カウンターには、お酒のボトルが並び、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気。温かみのある空間で、カップルでも女子会にも◎。料理はもちろん、装飾品にもこだわりが感じられます。ディナータイムにライブショーを開催している日もあり、ベラルーシの文化に触れることができるのも特徴です。溢れ出す肉汁! パプリカと肉の旨味が相性抜群おすすめメニューのひとつが「パプリカの肉詰め」です。可愛らしい見た目に加え、色鮮やかな仕上がりになっています。ナイフを入れるたびに溢れ出す肉汁に、食欲がかきたてられるでしょう。パプリカと肉の旨味が相性抜群のメニューです。肉と野菜が中心になるベラルーシの代表的な料理、一度堪能してみてはいかがでしょうか。色鮮やかなサラダ「毛皮のコートを着たニシン」続いておすすめするメニューは、「毛皮のコートを着たニシン」です。ミルフィーユ状に重ねられたニシンとビーツのサラダ。赤、緑、白と色鮮やかに仕上げられ、見た目にも美しい逸品です。特に、ビーツの赤い色が目を引きます。ベラルーシ料理らしいワイン漬けのニシンやビーツが使われ、卵やポテトなどと合わさった栄養も豊富。カリッ! モチッ! ポテトパンケーキ「ドラニキ」外はカリッ、中はモチッとしたポテトパンケーキ「ドラニキ」は、食べ出したら止まらなくなるほどの美味しさです。すりおろしたじゃがいもに、塩こしょうと小麦粉を加え、サワークリームとニンニクがアクセントになっています。肉なし、きのこ入り、挽肉入りの中から好みのものを選べるのも魅力です。本場ベラルーシの味を堪能してみてください。こだわり満載のミンスクの台所で本場ベラルーシを堪能ベラルーシ出身のシェフが、2002年にオープンした「ミンスクの台所」。本場ベラルーシのメニューをアレンジすることなく、提供しているのが特徴。店内には、ロシアやベラルーシの雑貨や人形が並べられ、異国情緒溢れる雰囲気。ウォッカ30種類以上、グルジア、ロシア、モルドバのワインが楽しめるのも魅力のひとつでしょう。本場ベラルーシの味が堪能できます。「ミンスクの台所」は、東京メトロ南北線・六本木一丁目駅から徒歩2分の場所にあります。東京メトロ日比谷線・六本木駅からは徒歩10分です。アクセスの良さも、魅力のひとつでしょう。スポット情報スポット名:ミンスクの台所住所:東京都港区麻布台1-4-2電話番号:03-3586-6600
2017年09月01日天気が良い日には、オープンエアーの空間でお食事も!「スペインバル Massa(マッサ)」は、通りに面したガラスの扉と、大きな黒板が印象的な外観のお店。ガラスの扉は開閉が可能で、風の通る気持ちの良い日には、全て開け放され開放感が増します。外で風を感じながら白いパラソルの下で、食事を楽しむ事も可能です。店内は赤い色鮮やかな壁の、テーブル席の空間が広がります。大きな黒板にお店のおすすめメニューが描かれているので、参考にしてメニューを選びましょう。安くて美味しいスペイン料理を心ゆくまで楽しめるお店お客さんとスタッフが仲良くなれるお店は多く存在しますが、こちらのお店が目指しているのは「お客さん同士が仲良くなれるスペインバル」です。美味しい料理とお酒で、周りの方と自然に会話が弾む、そんなお店になるよう心がけています。お店の社長は、元来スペイン料理が好きな方。しかし日本のスペイン料理屋さんはどのお店も値段が高かったことから、安くて美味しく食べられるお店を、自らの手で作りました。今では、流行に敏感な女性のお客さんが多く訪れています。豊富なラインナップのパエリアは、どの味も絶品!「渡り蟹と魚介のトマトパエリア」は、「Massa」のパエリアの中で1番人気。渡り蟹を丸ごと1匹使用して作られた豪快な1品です。魚介の旨みがお米に染みわたり、贅沢な美味しさです。「3種キノコと若鶏チーズパエリア」もお店の名物。柔らかな若鶏と、キノコ、チーズの旨みが最高です。サクサクのフライドオニオンの食感が楽しく、やみつきになります。「魚介のイカスミパエリア」はイカやアサリの旨みが感じられる、白ワインにピッタリのパエリアです。ガーリックが効いたアリオリソースが、全体を上手くまとめています。デザートにオーダーしたい! 「クレマ・カタラ―ナ」「クレマ・カタラーナ」は、お店イチオシの、スペイン発祥スイーツです。プリンに似たスイーツですが、アイスクリームのような冷たさが特徴的です。「Massa」のカタラーナはたくさんのフルーツと共にお皿に乗り、見た目も華やか。口に入れると、口の中でカタラーナがふわりととろける食感。カスタードの風味が豊かに感じられ、フルーツとの相性も抜群。食べれば幸せな気持ちになれるスイーツです。美味しいお料理と共に楽しみたい「Massa特製サングリア」お客さん同士が仲良く打ち解けられる、値段も雰囲気も気軽に来られるスペインバルを目指しています。みんなでシェアできるSNS映え抜群なパエリア、見た目も鮮やかなカタラーナはもちろん、「Massa特製自家製サングリア」などもイチオシメニューです。今後は、デザートやカフェメニューなど、特に女性向けメニューの種類を増やしていく予定。流行りに敏感な女性に、一度行ってみてほしいお店です。「スペインバル Massa(マッサ)」は、地下鉄御堂筋線なんば駅5番出口より徒歩3分 。アクセスの良さも魅力。ぜひ素敵なひとときを過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:スペインバル Massa住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-17-11 フレイザーレジデンス南海大阪 1F電話番号:06-6636-0039
2017年08月28日タイ料理レストラン「ソムタムダー 東京」が日本上陸。2017年9月13日(水)に1号店を代々木にオープンする。タイ・バンコクをはじめ、ニューヨーク、ホーチミンで本格的なタイ・イサーン料理を提供し、2016年にはニューヨーク版ミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」。提供しているイサーン料理とは、タイの東北部であるイサーン地方で食べられている郷土料理を指す。1号店では、本国の味をそのまま継承した“真のタイ料理”の数々を提供。特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」、エビペーストで炒めたチャーハンの混ぜご飯「カオクルックガピ」のほか、ハーブたっぷりのサラダ ラープ・ナムトックや、日本でも親しみのあるトムヤクムン、タイ料理を代表するガパオライスなどが展開される。中でも、一押しのメニューは青パパイヤを使った郷土料理「ソムタム」。食感の良いパパイヤを唐辛子とライムで酸っぱ辛く味付けした「サラダ ソムタム」は、イサーンの人々も毎日のように食べている定番料理だ。同店では、そんなソムタムを8種類用意する。また、料理だけでなくインテリアにもイサーンの伝統を取り入れ、五感で魅力を感じられるよう工夫を凝らしている。【詳細】ソムタムダー 東京オープン日:2017年9月13日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F営業時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00TEL:03-3379-5379 (8月28日開通)※無休メニュー例:・ソムタム カイケム 1,180円・サポーク ガイトート ダー 1,080円・カオクルックガピ 1,500円
2017年08月26日