俳優の中条あやみ(27)が、16日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』3時間スペシャル(後8:00)に出演する。スタジオトークでのコーナー「2000年って何してた?とっておきの1枚」では、24年前のゲストの貴重な写真が登場。当時3歳だった中条の、近所の公園で撮ったとは思えない完成した1枚に、スタジオから「かわいい!」の声が寄せられた。中居正広から「この頃からかわいいと言われていた?」と向けられた中条は「すごーく言われてました(笑)」とノリ良く返して笑いを誘った。スタジオゲストにはそのほか、INIの佐野雄大と後藤威尊、いとうあさこ、ハシヤスメ・アツコ、ミキ(亜生・昴生)も出演する。
2024年04月15日3月26日、俳優で歌手の中山美穂(54)が『芸能人格付けチェックBASIC~春の3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。その“激変姿”が話題となっている。今回、『芸能人格付けチェック』に高橋克典(59)とともに「チーム俳優」として参加した中山。’17年の年始に放送された同番組で「映す価値なし」という扱いを受けたため、冒頭で「もう上がるしかない!」と意気込んだ。しかし、「赤ワインと白ワインを目隠しで飲み、どちらが赤ワインかを当てる」というコーナーで、司会の浜田雅功(60)から「ワインはよく飲まれるんですか?」と聞かれ、「はい、いただきます。赤と白は間違えない!」と断言したにも関わらず失敗。思わず、苦笑していた。いっぽうシンガーらしく、「演奏している姿を見ずに総額1億2000万円の最高級楽器を使った弦楽六重奏と、弦を2本抜いた楽器で奏でられる弦楽六重奏の二択で、最高級楽器のほうを当てることができるか」というチャレンジには見事成功。さらにミシュランが認めた名店、冷凍食品、浜田の手作りという3種類の餃子を目隠しで食べ比べした際にも、名店の餃子を言い当てていた。そして、結果的に番組では高橋と共に「一流芸能人」扱いとなった。トップスはふんわりとした白いブラウス、ボトムスは黒いショートパンツと思われるものを履き、美脚を披露していた中山。髪の毛も金髪に近い茶髪のロングヘアとなっており、イメージは激変。その変化に驚く視聴者もいたようだ。《中山美穂、ぜんぜんわからんかった》《中山美穂さん?一瞬だれか分からなかった》《パッと見、誰だかわからなかった》また見た目だけでなく、声にも変化が。以前に比べると話し声がハスキーになっていたため、《中山美穂と椿鬼奴の区別がつかない 声まで似てるやん》《中山美穂の見た目も声も椿鬼奴》《久々に観た中山美穂が椿鬼奴にそっくり》との声も上がっている。このイメチェンに対しては、《え、中山美穂、めっちゃ素敵だと思ったんだけど。あの年でロングヘア、ショートパンツは着こなせないでしょ。かっこいいけどなー》《同世代として中山美穂さんの素敵さは奇跡でしょ!同窓会行ってもあんな人いないぞ》と絶賛の声も上がっている。人気俳優ゆえに『格付けチェック』での姿は、注目の的となっているようだ。
2024年03月27日「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」が20日、京セラドーム大阪で行われ、俳優の中山優馬や7人組グループ・Travis Japanが出演した。シークレットアーティストとして出演し、会場を沸かせたTravis Japanのステージ。大歓声の中、デビュー曲「JUST DANCE!」を含めた7曲をパフォーマンスした。関西コレクションのTikTok LIVEのMCを担当した中山優馬は、後輩の晴れ舞台を見守っていたという。「めちゃくちゃ盛り上がっていた。桜の開花を先取りしたような、素敵な春の訪れでした。うちのかわいい“九九ニキ”にも会えましたし」と松田元太のあだ名を挙げて再会を喜んだ。しかし、Travis Japanは中山がMCのTikTok LIVEには参加せず。「ここにも来いよ!」とカメラに向かって呼びかけ、「あとで説教ですね!」と後輩グループの不参加を残念がった。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。
2024年03月20日シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティー・ショー『テラスハウス』に出演していたタレントの近藤あやが12日と13日に自身のアメブロを更新。海外でのツアーの金額が信じられなかったことを明かした。12日に、近藤は「タイのプーケットで1日アクティビティの日」と述べ「KKdayで予約した」と説明。「私たちが予約したプランはこれ」と「¥5,942」と表示されたアプリのスクリーンショットを公開し「お得すぎない!?」とタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られるプーケットを巡るツアーの金額についてコメントした。続けて更新したブログでは「ひとつめのスポット マヤビーチにきたよ」と報告し「ここは、映画のロケ地なんです!!みんなどこかわかる??そう、映画ザ・ビーチです」と説明。「ここのロケ地、大人気ですごい人人人なの」と述べつつ「この写真じゃまるで人がいないみたいでしょ??笑」と水着姿の自身と夫の2ショットを公開した。13日に更新した「1日中遊んでこの金額のツアーは破格なのよ」と題したブログでは「海で遊び倒してきた!」「写真はすべてゴープロの中」と水着姿の自身の後ろ姿を公開。「めっちゃ泳いで遊んでつかれて、爆睡した帰り道の船」と船内での夫婦ショットも公開し「ほんと楽しかった!」「このツアーが6000円いかないくらいなんて信じられない」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティー・ショー『テラスハウス』に出演していたタレントの近藤あやが11日に自身のアメブロを更新。1人約120円で堪能し美味しかった夕食を公開した。この日、近藤は「海外での手数料が高すぎてびっくり」というタイトルでブログを更新。「チェックインしてから夜ご飯」と述べつつ「現金2000円しか両替できなくて2000円で3日間過ごす」と説明。「2000円分両替すると1000円の手数料かかる」といい「高すぎる」と驚いた様子でつづった。続けて「プーケット意外に全然クレジット使えなくてびっくり」と述べ「仕方なく、エアビーの近くの小さかなカフェみたいなとこ」(原文ママ)と訪れた店を写真で公開。「雰囲気いい感じじゃない?」とコメントしつつ「基本的にカード使ってたから現金しかないと急にめちゃ貧乏旅になる」とつづった。また「ごはん!」「ひとりひとつ、120円くらい!」と注文した料理の写真を公開し「え、安くない?」と驚いた様子でコメント。最後に「美味しかったー やっぱタイ料理美味しい!」と述べ「2000円でどれだけ楽しめるか…!戦いが始まります」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日2月6日に初日を迎える舞台『「大誘拐」~四人で大スペクタクル~』のフォトコール&取材会が東京・北千住のシアター1010で行われ、中山優馬、柴田理恵、風間杜夫、白石加代子が出席した。2月の東京公演を皮切りに、全国13カ所にて上演される同舞台は、1978年に天藤真が発表した推理小説が原作。82歳の小柄な老婆が国家権力とマスコミを手玉に取り、100億円を略取した痛快な大事件を描く。中山は「明日が初日ですが、とても楽しみでワクワクしています。こんな大先輩とご一緒させていただく機会はないのでうれしいし楽しみです」と初日が待ちきれない様子で「生き抜くパワーというか生きる力やいろんな愛情が込められているので、誘惑という強いワードですがネガティブばかりではなく、愛に溢れた作品だと思います」と作品の感想を。中山は、白石が演じる82歳の柳川家の当主を誘拐する役を演じる。「ゴリゴリの関西弁。僕も大阪出身なので関西の血が騒ぎ出すというか、そういうところが共通点だと思います」と共通点を上げた中山は、この日役衣装でもあるヒョウ柄の上着を着用。報道陣から「それが私服?」と指摘されると「おかしいでしょ!」と笑いを誘いつつ「この衣装から分かる通り、パワーを持った人物です」と話した。劇中では戸並ら犯人たちが誘拐した柳川とし子の身代金として100億円を要求する。それにちなみ、100億円があったら「水族館にホテルをつけて泳いでいる魚を見ながら寝られるようにする」と答えた中山は「水族館が好きで、あの空間で寝られたら気持ち良いだろうな~と。ただそれだけです。海の中にいるみたいですよね」と水族館のある部屋を夢見ながら「100億円あったらそんなことができる大金なんだろうな~と。すごい額ですよね」と回答。最後に「めちゃくちゃ自分は楽しみにしていますし、本当に素敵な作品で大先輩の皆さんとご一緒させていただけるということでめちゃくちゃ気合が入っています。ちょっと笑えるしほろっと出来るし痛快で楽しい時間をお届けできると思います。劇場でお待ちしておりますので是非来てください!」とアピールしていた。
2024年02月06日ミュージカル『Endless SHOCK』製作発表が20日に都内で行われ、堂本光一、佐藤勝利(Sexy Zone)、中山優馬、上田竜也(KAT-TUN)、中村麗乃(乃木坂46)、綺咲愛里、前田美波里、島田歌穂が出席した。同作は2000年よりミュージカル『MILLENNIUM SHOCK』として開幕したシリーズで、2005年より堂本自身が脚本や演出にも参加した『Endless SHOCK』シリーズとして、内容を刷新しながら上演している。ニューヨーク・ブロードウェイを舞台に、ショーへの信念を持ち続けるコウイチ(堂本光一)とカンパニーの姿を描く。2024年は4・5月の帝国劇場(本編・エターナル編同時上演)を皮切りに、7月~8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月博多座(本編のみ)、そして11月に再度帝国劇場(本編のみ)と、過去に例のない期間の全国ツアーを予定し、2024年に1度幕を下ろす。○■『Endless SHOCK』ライバル役の佐藤勝利・中山優馬・上田竜也『SHOCK』にライバル役として出演してきた上田は、『SHOCK』から受けた影響について「すごすぎて次の舞台が不安になる。『これで大丈夫なんだろうか、この舞台は』ということはめちゃくちゃありますね。良くも悪くもSHOCK病というか」と表す。「これすごい不思議なもので、自分の心に根づいちゃって。俺、プライベートでも『SHOCK』鼻歌で歌ってるんですよ!」と訴えると、堂本は「大好きだね!」とツッコむ。佐藤も「僕は初めてエンタメに触れたのが『Endless SHOCK』だったので、すごく衝撃を受けて。こうなりたいなとも思いましたし、“SHOCK病”の一つかもしれないですけど、光一くんくらいできないと、辿り着かなきゃと。目標が高すぎるなと思ったところはあります。自分たちのライブをやったりすると、あんまり踊ってない時とか、大丈夫かなと思ったりとか」と同意し、「文字通り衝撃を受けた」と表した。中山は「僕もやっぱりファンとして劇場で客席から観せていただいていて、出たい出たいと何度も言ってたら実現する日が来て、出させていただいたんんですけど、参加させていただくと『楽しかったのに』と思うくらい過酷で、『命を削る』ということなんだと実感する日々だったので、基準というか舞台作品を作るのって困難で大変なんだぞと、改めて理解させていただいた作品だと思います」と語る。「『SHOCK』のライバル役は今までも様々な先輩方が演じてきた役なので、それを自分がやらせていただくのはありがたいなという思いと同時に、当たり前の日々はないぞというのを思わせてくれる、1回1回を大事に向き合っていかないといけないと改めて思わされる存在です」と説明した。堂本はそれぞれについて「優馬は関西人特有というか、しゃべると飄々としてるように聞こえるじゃないですか。だけどいざ本番になると『ここまで熱を持ってやるんだ』『急に空気変わったな』みたいなずるいことがある。関西人独特の雰囲気ですね。内(博貴)なんかもそうだし、錦戸(亮)も同じタイプ」と表現。自身も関西人であることを指摘されると「そうですよ、私もずるいです」と開き直っていた。佐藤に対しては「勝利はすごく素直。その素直さがそのまま役に反映されていて、とにかくガムシャラ。若さゆえに突っ走ってしまう素直さが物悲しさを生むところが勝利の良いところだと思います」、上田に対しては「こういうやつで、本当に勘違いされやすいタイプでもあるじゃないですか。実際1度触れてみるとこんなに熱いのかと。正しいと思ったことには突き進んでいくタイプなので、それが役にマッチしているところなんですよね。思いを任せられる、信頼のおけるやつですね」と語っていた。
2024年01月21日「ハウスバーモントカレーのCMが決まってすぐの’85年に歌手デビュー。同期には森口博子ちゃんや南野陽子ちゃん、中山美穂ちゃんたちがいて。でも美穂ちゃんは賞レースにはあまり出ていなかったから、歌番組とかで会う機会もありませんでした。だから’86年の『な・ま・い・き盛り』での共演が、ほぼ初対面のような感覚だったんです」こう語るのは、中村繁之さん(56)。最初の撮影が沖縄ロケだったことで、仲間意識が強くなったという。「第1話の、夏休みに沖縄に遊びに行くシーンから撮影がスタート。昔はお金がありますから、スタッフも2週間くらい沖縄にいて。ボクらがビーチで遊んでいると『衣装濡らすなよー!』とよく注意されました」ただ、中村さんも美穂も忙しい日々を送っていた。「撮影でもすれ違いが多かったんです。当時は携帯電話がないから、自宅から手書きのファクスを送り合ってコミュニケーション。《明日は撮影が終わったら『夕やけニャンニャン』に出るんだよ》と送ると《じゃあ、おニャン子クラブによろしく言っておいて》と戻ってきたり(笑)」同ドラマでは、中村さん自身も演技のアイデアを出したという。「教室に入るシーンも、話に夢中になって入口を通り過ぎてから戻ってくるようにしてみたり、寝起きシーンの前の晩に頭を乾かさないで寝て、本当の寝癖のまま撮影現場に行ったりしていました」毎回、エンディングではNG集が流された。「よく美穂ちゃんにたたかれるシーンがあったのですが、優しいから本気でたたかない。だからNGになって、結果的に何度もたたかれる羽目に」美穂とのキスシーンもNGを連発したという。「ドラマの撮影って、1回のチューが長くなるんです。そうなると照れもあるのか、笑いが止まらなくなって。唇から笑いをこらえる震えを感じて、終わった後に『お前なー!』って文句を言ったこともありました」人気アイドルとのキスシーンは、思わぬ事態を招きかねない。「ドラマの撮影中、渋谷公会堂で行われた美穂ちゃんのコンサートに行ったことがありました。ボク自身、女のコにキャーキャー言われるのは慣れていましたが、男性ファンのエネルギーに接することがなくて。キスシーンもあったから、コンサート会場では“バレたらやばいことになる”と、本気で身の危険を感じました(笑)」美穂とはドラマのように「付かず離れず」の関係で、ライブを見に行ったり、誕生日にメッセージを送ったりする交流が続いているという。
2024年01月14日女優の中山美穂が5日、東京・明治座にて行われた日本テレビ開局70年記念舞台『西遊記』の初日前会見に出席した。『西遊記』は、孫悟空を中心に、三蔵法師一行が天竺を目指す、涙あり、笑いあり、人間ドラマありの物語。大阪、福岡、名古屋にて上演、札幌では映像上映会も行われ、1月6日より東京明治座にて東京公演が開幕する。会見には、主人公・孫悟空役の片岡愛之助、三蔵法師役の小池徹平、猪八戒役の戸次重幸、沙悟浄役の加藤和樹、玉竜役の村井良大、牛魔王役の松平健、牛魔王の妻・鉄扇公主役の中山美穂、2人の息子・紅孩児役の藤岡真威人、演出の堤幸彦氏が出席した。鉄扇公主のド派手な衣装で登場した中山は「今回素晴らしいキャストとともに素晴らしい作品に出会えて、精一杯頑張りたいなと思っています」と意気込み、「初めてのことがとても多い作品で、空を飛んでいるのも見せどころかなと思っています」と語った。そして、「すべてにおいて細かな演出があちらこちらに散りばめられています。見ている方は目がいくつあっても見逃してしまう部分があると思いますが、何度見ても楽しめる作品だと思います」と魅力をアピール。「私は松平健さんと夫婦で対峙するシーンがあります。気迫のある素晴らしいお芝居を見ながら、私もそのように受けてお芝居をしていくという、とても責任のある役だと思っています。とてもとても光栄です。そのあたりも見ていただけたらと思います」と松平との夫婦役にとてもやりがいを感じているようだった。
2024年01月05日今年最も知名度があがったYouTuberのひとりといえば、あやなん(30)ではないだろうか。夫は登録者数701万人のYouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーであるしばゆー(29)で、夫婦で「しばなんチャンネル」も運営している。注目をあつめるきっかけとなったのは、10月中旬、あやなんが突如自身のInstagramに、以前からトラブルがあったというリーダーのてつや(30)への怒りと、しばゆーへの離婚宣言を投稿したことだ。投稿を受けてか、しばゆーまでもXでグループやほかのYouTuberへの誹謗中傷を開始。その後、しばゆーはパニック障害を患っており、服薬を伴う治療を始めたことを明かした。この騒動の余波は大きかったようで、東海オンエアは10月25日に当面の間、活動を休止することを発表。12月に予定していた10周年記念イベントや記念本の発売も中止になった。「東海オンエアはチャンネル登録者が701万人を超えており、YouTuberのなかでもかなり広く人気を集めているグループです。一時期テレビタレント並みの扱いを受けていたコムドットが登録者数381万人ですので、その差は圧倒的。好感度も高く盤石だと思われていたグループが、あやなんの投稿をきっかけとして活動休止にまで至ったことに、同業YouTuberからは驚きの声があがっていました。当初はあやなんに同情的な声もありましたが、てつやが謝罪したにも関わらず自分の非を認めないような態度を貫いていたので、東海オンエアのファンは怒りを向ける人が多かったようです」(Webメディアライター)活動休止発表で事態は落ち着くかとおもいきや……。10月30日に暴露系アカウントによって、あやなんとセカンドパートナーの男性との2ショット写真が公開されると、事態は新たな局面を迎えることに。暴露を受け、あやなんは夫婦公認の“セカンドパートナー”がいることを明かし、男性との2ショットを大々的に公開。その時点で賛否の声があがっていたが、さらに11月12日にしばゆーとセカンドパートナーの男性と3人でライブ配信を実施。当初は和やかな雰囲気の3人だったが、夫婦であるしばゆーとあやなんが徐々に険悪な雰囲気に。そのままライブ配信が終了したことで視聴者は騒然となった。■「今は収入もほぼ無くて貯金を大切に使いながら生きてる」しかし、このライブ配信以降、あやなんのSNSでの攻撃的な投稿は落ち着くことに。一体、今はどのように過ごしているのか。そんなファンの心情に応えるかのように12月3日、あやなんはXを更新。《12月になったということで!勝手に近況報告日記~》として、近況や心境を綴った。現在、しばゆーとは別々に暮らしているといい、あやなんと子供二人は東京、しばゆーは地元岡崎市で暮らしているという。しばゆーとの関係については《今月の子どものお遊戯会も一緒に見に行く予定ですし、互いを怨み合ったりするような最悪の関係になった訳でも無い》とはしつつも、現在は《今は必要以上に接触せず刺激し合わないことがベスト》という考えに至っているようだ。収入については、《今は収入もほぼ無くて貯金を大切に使いながら生きてる》と明かしたものの、節約生活に楽しく取り組めているという。騒動については《超スッキリしてるしそこに関して後悔は一切ありません》とコメント。一方で、《この1ヶ月間本当にいろんな感情が巡って旦那のことも毎日毎日考えて泣いたり笑ったり忙しく、自分が間違えていたと思う部分の行動や言動についても深く考えて今後に活かさないといけないなぁと黙々と考える日々でした》と振り返っていた。さらに、《私はきっとうーくんともただごく普通の暮らしがしたかっただけだったと思います。夫婦で協力してお金を大切に使ったり真っ直ぐに愛し合って誰にも邪魔されずに普通の家庭で居ることを心のどこかで望んでいたのかもしれないです》と心情を吐露。一方、セカンドパートナーについて触れることはなかった。その後もInstagramのストーリーなどで近況の報告を続けているあやなん。12月11日には顔にばんそうこうを貼った様子をアップしたり、食事や子育てについて投稿している。一方のしばゆーは、12月9日にラグビーインフルエンサーのプロラグビー選手の結婚式に出席し、笑顔を見せていた。あやなんのInstagramには、今年6月に30歳の誕生日をしばゆーに祝ってもらったことの喜びを綴った投稿が、最初に表示される投稿として今も固定されている。そこにはしばゆーへの《喧嘩と仲直りを繰り返しながらこれからもずーーーっと死ぬまでそれやってこう!!!!!だいすきだ!!!!!!!》との想いが。果たして今後、二人の関係性はどのようなものになっていくのだろうかーー。
2023年12月13日映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(2024年1月12日公開)のジャパンプレミアが21日に都内で行われ、重岡大毅(WEST.)、間宮祥太朗、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、飯塚健監督が登壇した。同作は東野圭吾氏による同名小説の実写化作。とある山荘に集められた劇団員たち(中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗)と唯一の“部外者”久我(重岡大毅)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で、新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。しかし1人また1人と仲間が消えていくにつれ、彼らの間に「はたしてこれは本当に芝居なのか?」という疑惑が生まれていく。○■中条あやみ、東野圭吾との対面に興奮「前のめりに……」今回のジャパンプレミアに原作者の東野圭吾氏が来場していることが、重岡の口から明かされると、会場から驚きの声が上がる。重岡は「どんな人か気になるでしょ? 秘密です(笑)」と観客に語り掛け、会場を盛り上げた。原作小説の初版発行年と、重岡の生まれ年は同じ1992年。そのことを東野氏に伝えたというエピソードを重岡が披露すると、中条は「それで言うと、私は東野圭吾さんと誕生日が一緒。この現場で誕生日を迎えたので、ネタとしては私のほうが重岡さんより強いと思ってます」と対抗心を燃やす。これに重岡は「せやねん……」とつぶやき、「しかも、俺がさっき話した後に、中条さんが今の話を話してはって、東野先生もこっちのほうが大分食いついていた……俺より強いの出すのやめて」とクレームを入れて笑いを誘う。以前から東野氏のファンだという中条は、「すごいファンで(誕生日が一緒で)勝手にご縁を感じていたので、お会いできて興奮してしまって」と当時の心境を述懐。「重岡さんもなかなか前のめりだったんですけど、2番目くらいに前のめりでした」と喜びを表現した。また、公演直前に役を奪われる女優・貴子を作中で演じた中条。「堀田真由ちゃん演じる温子とのバトルが印象的」と振り返り、「結構バチバチしているので見どころ」とアピールする。このシーンではアドリブも多く飛び出したそうで、「こんなにかわいい真由ちゃんから、罵倒を浴びせられているのが気持ちいい! と思って(笑)」と告白し、再び笑いを取っていた。
2023年11月21日配偶者とは別に交際している“セカンドパートナー”の男性がいることを告白し、波紋を呼んでいるYouTuberのあやなん(30)。10月中旬、あやなんが夫である「東海オンエア」のしばゆー(29)と、「東海オンエア」のリーダーであるてつやへ怒りを告白したことを発端に、しばゆーが体調不調を起こし「東海オンエア」が事実上の活動停止を迎えることに。こうしたあやなんの行動には賛否の声があがるなか、10月30日に、暴露系インフルエンサーによって、あやなんがセカンドパートナーの男性と写っている2ショット写真が拡散された。この写真は、あやなんが選択したユーザーにのみ投稿が公開される「親しい友達」機能を使い投稿したものだった。その後あやなんはXで《よく使ってる親しい友達にあげたら、なんとこの騒動で凄腕のハッカーにインスタをハッキングされていたという状況です》と説明。《元々みんなに報告するつもりだったので何も都合の悪い事はありません》としたうえで、夫婦公認のセカンドパートナーがいることを公表したのだった。■親しい友達に設定していたのはたったの9人…このセカンドパートナーの公表についても賛否が飛び交うなか、あやなんは、11月9日に行ったTikTokでのライブ配信で2ショット写真の流出について言及した。あやなんによると、「親しい友達」に設定しているのはたったの9人のみだったという。そして、「私は、凄腕のハッカーが私のインスタグラムを乗っ取って、親しい友達に侵入して見たんだっていう解釈にしたの。だって9人のなかから出たと思ったら怖すぎるじゃん、みんなセカパ(※セカンドパートナーの略)の存在を知ってる9人にだよ」と告白。さらに、「そんな9人を疑うようなこと私できないし、こいつらが犯人かもしれないなんて、思いたくなさすぎて、凄腕のハッカーっていう新キャラを登場させて拡散させたって感じ」と、ハッキングされたという発言に根拠はなかったと弁解した。たった9人の“親しい友達”に裏切られてしまった可能性が高いあやなん。この告白に対して、SNSではあやなんを憐れむ声が続出した。《あと9人の親しい友達の中にユダがいると…これは本当に、単純に気の毒で…笑疑いたくなかったから凄腕のハッカーを登場させたんだね。なんかこう、その辺は自身の日頃の行いとはいえ、流石に同情します。信頼出来るいい友達が作れるようにがんばれよ…。人は鏡だからな》《信じてた人に裏切られるって想像以上につらいからね。投稿の中身はクソだったもののあやなんの心情はお察しできる》《そんなの9人の中しかいないのに、未だにその人らを疑わずハッカーやって信じるのどれだけ信頼してるんやろ、すごいな。まず先に9人疑っちゃうかも》
2023年11月10日株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』(中条あやみ/訳 サン=テグジュペリ/原作・絵キャサリン・ウッズ/文)を2023年12月6日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。◆大人になった今でも、どんな時も、心に響くメッセージこの『星の王子さまのことば』名言集のベースとなるのは、1943年にアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『星の王子さま』フランス語の原書と同時に発売されたキャサリン・ウッズの英訳版です。原書の世界観を詩情豊かに再現した翻訳には根強いファンがいます。今回、この名言集を翻訳したのは、女優でモデルの中条あやみさん。幼いころから『星の王子さま』を愛読し、ファンだったそうです。なんと!本書が初翻訳となります。◆中条あやみさんからのコメント『星の王子さま』を初めて読んだのは、多様な文化を持つ私自身が、他の人とはちょっと違うことに悩んでいた子ども時代の図書室でした。時が経ち、理想の大人像に葛藤していた私に、友人が贈ってくれたのもこの本でした。何が本当に大切なのかをいつも教えてくれます。生きているうえで起きる物事の捉え方や視点を少し変えてみると、今まで気づかなかった素晴らしい発見や景色があるのだと実感させられる本だと思います。中条あやみ◆発売から80年を迎える名作『星の王子さま』星の王子さまは、今年で80周年を迎えます。世界中で読者を選ばず、子どもから大人まで全ての世代に愛される本書は、いつでもどこでも、どんな時でも、私たちが進むべき道を指し示すような、心に響くメッセージがこめられています。中条あやみさんの想いとことばで、紡がれた『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』は、きっとあなたの支えになるはずです。ポケットサイズで持ち歩きにも最適。ご自身や大切な方へのプレゼントにぜひ。【目次】はじめに子どもの心愛地球さびしさ宇宙と星人生友情【著者プロフィール】サン=テグジュペリ原作・絵(1900-1944)フランス、リヨン生まれ。占領下のフランスからの亡命中に米国で1943年『星の王子さま』執筆。1年後、フランス航空戦隊の偵察任務中に地中海上空で行方不明に。キャサリン・ウッズ文(1886-1968)1943年『星の王子さま』のオリジナル英語翻訳を作成、詩情豊かな文には世界中にファンがいる。中条あやみ(なかじょう・あやみ)訳女優、モデル、1997年生まれ、大阪府出身。イギリス人の父と日本人の母との間に生まれる。幼いころから『星の王子さま』を愛読。今回の『大切なことを教えてくれる星の王子さまのことば』が初の翻訳書になる。【書誌情報】書名:『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』定価:1,485円(税込)判型:46変型体裁:上製頁数:64頁ISBN:978-4-7612-7687-4発行日:2023年12月6日 amazon: 楽天: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日葉月あやさんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの葉月あやさん(32)は、自身2作目の写真集『BONNIE』でバストトップと股間だけをテープで隠した表紙を発売し話題に。先日、自身のインスタグラムに豹柄ビキニを着て自撮り写真を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! この投稿をInstagramで見る 葉月あや(@ayaa0609)がシェアした投稿 焼けた肌に豹柄ビキニ姿で自撮りするあやさん。小麦色の肌が色っぽいですね。豹柄ビキニから溢れ出る豊満バストに見入ってしまった方も多かったのでは。SNSでは「ダイナマイト美ボディですやん♡」「メチャかっこイイ」「アニマル柄のビキニがハマるよな」とファンからの称賛コメントが飛び交っておりました。Gカップバストと極上ヒップのダイナマイトボディでファンを魅了するあやさんから目が離せないですね!
2023年09月20日俳優の竹内涼真、女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、NTT ソルマーレ・コミックシーモアの新CM「マンガ多すぎ! 無料も多すぎ!」編が、15日から放送される。新CMには、竹内と中条がマンガ愛にあふれる兄妹役で登場。マンガだらけの架空の街・シーモアタウンにトリップし、街の案内人を務めるケンドーコバヤシと出会う中でコミックシーモアのあらゆる魅力に触れていく。「マンガ多すぎ! 無料も多すぎ!」編では、竹内と中条が、案内人・ケンドーコバヤシに導かれ、かざすと無料マンガが色づく「無料お試しメガネ」を使って作品を探すが、ほぼ全てのマンガが無料で読めることに気付く。○■竹内涼真・中条あやみ・ケンドーコバヤシ インタビュー――今回のCM撮影を終えて、感想を教えてください。竹内:撮影が結構巻いてしまって。万全の状態に整えて準備してきたので、個人的にはもう少し色々チャレンジしてみたかったです。中条:最初からずっと「難しいな。難しいな。」って言ってたじゃん(笑)竹内:やっぱりコミックシーモアのCM撮影は毎回楽しいので準備万全で来るんですよね。なので、テイクをもっといっぱいやりたいですね。中条:このメンバーが、最初は緊張感があったんですけど、安心感に変わってきましたね。もう恒例のメンバーという感じで家族のようになってきましたね。ケンドーコバヤシ:家族? (竹内、中条は)兄妹って設定でしょ?中条:そう、兄妹って設定なんですけど、(竹内さんは)ちょっとお父さんっぽいポジションでもあって。ケンドーコバヤシ:お父さん?竹内:ケンコバさんはどんな位置なの?ケンドーコバヤシ:親戚のおじさん? 親戚の人ね。中条:良いおじさん。ケンドーコバヤシ:正月の時に酔っぱらって現れる人ね。中条:良いですね! そんな感じがします。ケンドーコバヤシ:確かに僕はそういう人です。今日午前中に一人でずっと撮っていたので、少々孤独を感じていました。寂しいなぁと思っていたら、午後からお二人が合流してくれたのですごく良かったです。――「バンバン試しちゃって」というセリフにちなみ、他のお二人に“試してほしいこと”はありますか?ケンドーコバヤシ:最近、朝ごはんを食べるようになったんですよ。(お二人は)食べますか?竹内:必ず食べます。中条:食べます。ケンドーコバヤシ:じゃあもう大丈夫です。竹内:バンバン食べます(笑)ケンドーコバヤシ:朝ごはんを食べたら元気になったんですよ。朝ごはんってすごいなぁと思うんですけど、唯一の弱点は夕方くらいに眠たくなるんですよ。竹内:お昼は食べるんですか?ケンドーコバヤシ:お昼も食べる。竹内:で、夕食も食べるんですか?ケンドーコバヤシ:夕食も食べる。竹内:夕方もう1回食べてください!ケンドーコバヤシ:えぇ!?竹内:エネルギー切れなんです。(時間を)開けすぎです。ケンドーコバヤシ:なるほど!眠たくなるのはエネルギー切れ?竹内:そういうことです。ケンドーコバヤシ:さすが、(竹内さんは)鍛えているから。竹内:押忍!ケンドーコバヤシ:鍛えている人は(食事を)分けてね。中条:そっかそっか。竹内:(お二人に試してほしいことは)スペシャリティーコーヒーを毎日一回入れるの良いですよ。ケンドーコバヤシ:焙煎からはさすがにできないわ。竹内:豆の量と温度と湯量と何分で落とすか。気温や湿気によっても違うので、どれだけ味が変わったか毎日データ(統計)を取っています。もう、自己満足の世界です。ケンドーコバヤシ:カフェ開いてほしいよ。中条:やっぱり私はサウナが好きなので、お二人はどうですか?ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃ好きです。竹内:行きます。中条:最近はロウリュができるところへ行きます。セルフでかけるところだと、前までは「バシャーン」とかけていたのですが、ゆっくりポタポタ垂らすと、より蒸気がきめ細かくなることに気が付きました。なので、「(水を)少量ずつかける」ということをぜひ試してほしいです。ケンドーコバヤシ:コミックシーモアでポイントを使って買わせていただいたのですが、『バイクメ~ン』という昔のマンガがけっこうお薦めです。今までなかった作品で、バイクのライトが人の顔になっているんですよ。竹内:意思があるんですか?ケンドーコバヤシ:意思がある。乗る人を選ぶんです。トライアンフというイギリスのバイクなのですが、意思を持っていて。竹内:ナイトライダーっぽい。ケンドーコバヤシ:ダサいおじさんは乗せないよって言う。竹内・中条:え~!ケンドーコバヤシ:女性、子どもは乗せないよって言っていたけど、ヒロインがかわいすぎて乗せてしまうという、そんなマンガです。――「無料お試しメガネ」をかけることでシーモアタウンの中のお試しマンガが見えてきていましたが、最近見えてきたご自身の新しい一面を教えてください。竹内:最近は本が好きなんですよね。本を読むことがこんなに好きだとは思わなかったです。「君は国語が好きだよ」と10何年前かの自分に言ってあげたい。ケンドーコバヤシ:大人になってからのほうが不思議と勉強って楽しいもんね。竹内:僕ら俳優は本を読んだりするじゃないですか、マンガもそうですけど。字を読むことが好きだということに、大人になってから気が付きました。なんで気が付かなかったんですかね。本当に考えられないくらい本を読む時間が増えたので、こんなに本を読むことが好きだったんだなと感じますね。中条:大人になったんですね。ケンドーコバヤシ:僕は芸歴30年で、この間久々に中学の同級生と地元で会ったのですが、中学生のころから言っていることが変わっていないなと言われました。竹内:早熟!(笑)ケンドーコバヤシ:新しい自分がないかもしれないです。中学の時に出し切っていた説があるというか。先生には叱られ、女子には距離を置かれるけれど、男子はみんな寄ってくるというタイプでした。中条:前まで自分は人見知りだと思っていたのですが、意外とそうでもないんじゃないか、ということに気が付きました。ケンドーコバヤシ:いいことやね。中条:周りにも人見知りの人が多いので、それに比べたら私は人見知りの内には入らないんだなって。ケンドーコバヤシ:下を見て?(笑)中条:確かにそうですね(笑) もっとひどい人がいるなと思って。竹内:人見知りじゃないですよ!中条:(自分は人見知りではないということに)最近やっと気が付きました。人間が好きです。ケンドーコバヤシ:やっと気付いた?(笑)――このCMをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします。竹内:僕らが出演するコミックシーモアの新CMが完成いたしました。中条:「無料お試しメガネ」をかざすと無料で試し読みができる作品が色づき、お試しだらけの世界が広がっているシーンに注目です。ケンドーコバヤシ:コミックシーモアの無料試し読みを使って、マンガとの新たな出会いを楽しんでください。全員:ぜひ、ご覧ください!
2023年09月15日10月放送・配信がスタートするドラマ「ギフテッド Season2」に、中山優馬が出演することが分かった。現在放送中の「ギフテッド Season1」は、並外れた推理力や洞察力、論理的思考を持つ敏腕刑事・天草那月(増田貴久)と、目視によって殺人犯を見抜ける特殊な能力を持つ高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)がバディを組み、様々な難事件に挑むミステリー作品。今回出演が明らかになった中山さんが演じるのは、Season2の重要なカギを握る探偵・八雲穂積。ある事件の殺人容疑をかけられたことで那月たちと出会った八雲には、実は裏の顔があった。彼もまた、夕也の“鬼の眼”と同じく、特殊な能力“闇の眼”を持っていた。“闇の眼”は、一種の催眠術であり、ある条件が揃うことで、対象者を操ることができる。Season2では、“那月の過去”と“不可解な連続殺人事件”の真相に迫る、オリジナルストーリーが展開される。増田さんと浮所さんとの共演は、今回が初めて。最強バディの前に立ちはだかる宿敵を演じる中山さんは、「Season2から悪役で参加させていただくことになり、嬉しく思っています」と参加を喜んだ。また「増田くんは、現場をまとめようとするのではなく、自然と人がついてくるような愛される主演です。撮影はハードですが、周囲をシリアスな雰囲気にさせないのは、増田くんの人柄による部分が大きいなと思います。浮所くんは、若いのに度胸があって大物感が漂っています。体力勝負な現場なので、休憩時間はよく寝て、本番ではきちんと勢いやパワーのある芝居をする。二人との共演は初めてですが、そんな部分が俳優として魅力的だなと思います」と2人の印象を語る。自身の役どころについては「可哀想な人ですが、その反面、強き人でもあります。悪役ですが、信念や自分の正義があって、僕は彼のそんな部分に強さを感じます。特殊な能力を持っているけれども、背景にはいろいろな事情があって、決して人間離れしているわけではありません」と説明。「Season1も大変面白いのですが、Season2ではその面白さはそのままに、かつミステリー要素はより強大になっています」とコメントしている。WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ「ギフテッド Season2」は10月14日より毎週土曜日22時~WOWOWプライム・WOWOW4Kにて放送、各月の初回放送終了後同月放送分をWOWOWオンデマンドにて一挙配信(全8話)。WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ「ギフテッド Season1」は毎週土曜日23時40分~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月02日「First Love 初恋」の俳優・須藤蓮が「エルピス-希望、あるいは災い-」の脚本家・渡辺あやと組んだ監督2作目『ABYSS アビス』から本予告映像が解禁。シンガーソングライター・marucoporoporo(マルコポロポロ)の「Little boy and girl」が公式イメージソングに決定した。解禁された本予告は、「夜に海を見ちゃだめだぞ。海の目と目があったら引きずり込まれて死ぬぞ」そう告げて海で死んだ兄の声から幕を開ける。そして彼女と出会ったケイ。惹かれ合う2人を包み込み、潜るような予告映像に流れる公式イメージソングは、歌詞とその声の透明感や浮遊感が作品のイメージにぴったりのmarucoporoporoが2018年にリリースした「Little boy and girl」。予告編ディレクターは「ぐるり。」豊下美穂が担当した。タイトルの『ABYSS アビス』は「深淵」という意味。渋谷のナイトクラブで働く現代の若者が死んだ兄の恋人と出会い、純粋な恋心に沈んでいく様を描いている。恋の痛みや胸の苦しみを思い出すような痛々しいほどの純愛物語、心の琴線に触れる繊細な作品となった本作は、デビュー作である『逆光』とは全く違った雰囲気の須藤監督ならではの描き方や映像の美しさ、音楽にも注目となっている。marucoporoporoは2015年より音楽活動を開始。作詞作曲、編曲、ミキシングまで自身で手掛けるシンガーソングライター。ライブでの独自の変則チューニングによって生み出されるアコースティックギターの朧げな音の響きは、重なり合う歌声と共に会場を包み込む。2018年1月に、「Little boy and girl」を含んだ1stEP「In her dream」をリリースした。marucoporoporoさんは、「予告編映像を拝見して本当にこだわって大切に制作された作品なんだろうなと、想いが伝わってきました。想いを込めて制作された映像に私の曲を選んでくださり、ありがとうございます。音楽も生き生きとしてる感じがします」とコメントを寄せている。『ABYSS アビス』は9月15日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ABYSS アビス 2023年9月15日よりシネクイントほか全国にて公開(C)2023『ABYSS アビス』製作委員会
2023年06月30日女優の中条あやみ(26)が1日、自身のインスタグラムを更新し、結婚を発表した。中条は「私事で恐縮ではありますが、この度かねてよりお付き合いさせていただいている方と、結婚することになりました」と報告。「初めて出会った時から安心感があり、人として尊敬している方です。そんな彼と力を合わせて楽しく温かい家庭を築いていきたいと思いました」とつづった。続けて、「お仕事においても、引き続き私らしく頑張っていきたいと思います」と伝え、「まだまだ未熟ものではありますが今後ともよろしくお願いします」と呼びかけた。
2023年05月01日俳優の竹内涼真と女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、NTT ソルマーレ・コミックシーモアの新CM「シーモアタウン 星の数ほどの出会い」編が、18日より放送される。新CMでは、竹内と中条が兄妹役で登場。マンガだらけの世界が広がるシーモアタウンのシーモアタワーでお気に入りのマンガを探していると、案内人のケンドーコバヤシが現れる。そして、ケンドーコバヤシが指を鳴らすと、浮かび上がったマンガがプラネタリウムのように輝き始め、それを見て感極まった竹内が決め台詞を言おうとするが、中条に先を越されてしまう。■竹内涼真・中条あやみ・ケンドーコバヤシインタビュー――CM撮影を終えた感想をお聞かせください。竹内:「めちゃくちゃキレイ!」と渾身のセリフを言いましたが、セットがほぼフルCGなので、ちょっとまだイメージが出来ていなくて。仕上がりがどうなるのか楽しみです。ケンドーコバヤシ:満点の星空が見える設定だと思うんですけど、僕たちの見つめていたものは無機質な布でしたから。目の奥を見ないでほしいですね(笑)。中条:確かに、輝きが……(笑)。――撮影中、印象に残ったエピソードは?ケンドーコバヤシ:あやみさんがね、ちょっと太りたいって本当にピュアに俺に「どうやったら太れるんですか?」って聞いてきたんでね。竹内:まっすぐな目で聞いてましたね。ケンドーコバヤシ:アドバイスしておきました。「カツ丼を食え」と。中条:ちゃんとお2人に聞いたつもりだったんですけど、目線はこっち(ケンドーコバヤシさん)に行っちゃってたのかなって。竹内:なぜですか?中条:なんでかはちょっとわからない……。ケンドーコバヤシ:まぁ、信頼と実績がありますからね。カツ丼がいいと思います。中条:カツ丼をしっかり食べて試してみたいなと思います。――コミックシーモアが100万冊を超える業界最大級の作品数を誇ることにちなんで、ご自身の最大級のエピソードを教えてください。ケンドーコバヤシ:岩手県の名物を全部食べるというロケがあって、最後の最後にわんこそばだったんですけど、さすがにもう食べられないな、という状態で123杯まで食べられました。竹内:123杯!? イメージできないです。ケンドーコバヤシ:ベストコンディションで食べてみたいですね。ベストコンディションだったら200杯食べられるんじゃないかと。中条:最近お香(アロマ)を焚くのにハマっていて、それで色んな種類のお香が家にありすぎて、収納に収まりきらないくらい。竹内:レンタルスペース借りるくらい?中条:レンタルスペース借りるくらいの(笑)!竹内:嘘ですね。ケンドーコバヤシ:ちなみに何種類くらい?中条:本当に100……あ、それはちょっと盛ったんですけど、まぁ50くらいは……。ケンドーコバヤシ:よく100って言いましたね(笑)。竹内:最近はサバイバル(作品)でゾンビを倒してまして。恐らく今、日本の血のりを僕が一番消費していると思います。ケンドーコバヤシ:なるほど! アクションが多くて。竹内:毎回撮影で血だらけなんですけど。恐らく今一番血のりを消費していると思います。――CMでは「星の数ほど出会いがある」というセリフがありましたが、最近新たな出会いはありましたか?ケンドーコバヤシ:新たな出会いというか古い出会いはありましたね。コミックシーモアで探してみたら、最近単行本で入手するのが難しい昔の作品があってそれを今ダウンロードしているんですよ。竹内:本だと手に入らないんですよね。ケンドーコバヤシ:そうそう! これは本当にラッキーでした。中条:眠らせていたレコードプレイヤーが家にあって、それを引っ張り出してきたと同時に、レコードを売っているお店があって、そこで欲しかったレコードを見つけてそのレコードを買って聴いています。ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃ良い趣味やね。お香焚いてレコードを聴いて、最高やな。中条:お香焚いてレコードを聴いておうちでチルするっていう。竹内:僕は趣味がいっぱいあって、やりたいことがたくさんあるのでそれに関連した新しい出会いばかりです。本当に出会いだらけ! 出会いに感謝したい! ありがとう!ケンドーコバヤシ:声でかい!竹内:以上です。――シーモアタウンの夜景はまるでプラネタリウムのような感動的な光景ですが、最近感動したエピソードを教えてください。中条:1人でフラっと立ち寄った映画にすごく感動しすぎて嗚咽するくらい泣いたんです。仕事が終わってからスライディングで行ったんですけどそれが良すぎて感動しています。竹内:最近、登山したんですね。6年ぶりくらいに。富士山が見えるところだったんですけどすっごい快晴で。初めて見た富士山の角度とかに感動しました。また趣味が増えちゃって。そのトレッキング用の服とか凝り始めると大変……やばいです。ケンドーコバヤシ:大阪のお笑い芸人が出前を頼んでいたうどん屋さんがあったんですけど、経営陣の高齢化でなくなったんですよ。それを義理の息子さんが復活させたんですよ。それを食べに行って感動しましたね。若手の時に食べていた味そのままで。その大将の娘さんの旦那さんがあれは復活させなきゃダメだって言って、お義父さんに付きっきりで修行して復活させて、今、大阪に行った時にめちゃくちゃ行ってるんです。
2023年03月17日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の完成報告会見が9日、神奈川・みなとみらいで行われ、主演を務める鈴木亮平、共演の賀来賢人、中条あやみ、要潤、石田ゆり子、松木彩監督が登壇した。2021年7月期に放送されたTBS系ドラマ日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、神奈川・みなとみらいを舞台にかつてない大規模な撮影を実施。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など、日本有数の観光名所でもある建物を使用し、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。主演の鈴木は、劇場版製作の一報を聞いた際の心境を「騙されないぞ!」と一言で表現。「続編ができるというのは俳優にとってこれ以上ない幸せ。だからこそ中止になったときの傷つきを恐れてなぜか騙されない! と思ってましたね……」と振り返る。映画化の話を聞いたのはドラマ撮影終盤だったそうで、賀来も「(撮影もピークで)かなりフラフラだったので現実かわからないような話でした」と回顧した。また、ドラマ撮影時についてトークが展開すると、要は防護服を着用したシーンに苦労したと告白。「真夏だったので汗が100リットルくらい出て……。二度と(防護服を)着るかと! 要潤さんって現場では温厚で有名なんですが、初めてピリつきました(笑)」と笑いを誘い、これを聞いた賀来も「僕も過去イチ過酷な現場でした……」と撮影の苦労をにじませた。ドラマと同様に劇場版の撮影も過酷だったようで、“日本一暑い”群馬・伊勢崎でのエピソードなど、キャスト陣からひっきりなしに苦労話が飛び出す。しかし、一方で鈴木は「僕は大変なのが好きなんですよね。大変であればあるほど楽しい! 『MER』はこれだぜ! と思って(笑)」とハイテンション。これに中条や賀来、要は「そうなんですよ! ちょっとおかしいんですよ!」と口をそろえていい、あきれたような表情を見せていた。ここまでの話を聞いた松木監督は、過酷な撮影を乗り切ったキャスト陣に「感謝しかない」と労いの言葉をかけるも、鈴木には言いたいことがある様子。「(演出の)火を弱めようとすると、『監督、こんなもんでいいんですか?』とたきつけてきたので、そこは共犯かなと……」と鈴木の熱量に気圧されていたこともあり、さらに厳しい撮影環境になっていたことを明かした。しかし、ハードな現場を乗り切ったおかげで絆も深まったそう。中条は「クランクインで1年ぶりに皆さんにお会いしたんですが、3日前くらいまで会っていた感覚でした」と話し、「きつい撮影の中でも亮平さんがグループチャットに熱いメッセージを送ってくれて……これは言っちゃいけなかったかな(笑)?」と鈴木がチームの士気を高めたエピソードを披露。これに鈴木は「そういう良い話はどんどん言ってください」と笑顔を見せていた。
2023年03月09日2023年1月11日、俳優や歌手として活躍する中山美穂さんが自身のInstagramを更新。同年の干支、卯年にちなんで、ウサギにまつわる写真を3枚投稿しました。中でも注目されたのが、2枚目の写真です。※画像は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る MIHO NAKAYAMA(@_miho_nakayama_)がシェアした投稿 中山さんは、写真の投稿とともに、「ずいぶん懐かしい写真になりますが、ウサギ3選」とコメント。2枚目のウサギの帽子を被った中山さんの姿からは初々しさを感じます。ファンからは、「24年前のコンサートパンフレットの写真だ!」と歓喜の声が上がりました。・1999年のコンサートパンフレットの写真ですね!そういえば、1999年も卯年でした。・現在の姿と比べても、変わっていないのがすごい!・懐かしい写真!初々しくてかわいいですね。今も変わらずお美しいです。何年経っても、変わらず美しい中山さん。多くの人が魅了され続けることにうなずけますね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日“恒例”の圧倒的巨乳とは…!?こぼれんばかりのバストオンリー写真はインパクト大! この投稿をInstagramで見る 葉月あや(@ayaa0609)がシェアした投稿 日焼けした肌に白ビキニという対比の美しさもさることながら、なんといっても目がいくのはドアップのバスト写真。いまにもこぼれ落ちそうです!“恒例”の圧倒的巨乳とは、新作DVDを発売するときの恒例行事だそう。12/27発売の新作オンラインイベ付きDVD &Blu-rayが完売したとのことで、葉月さんからのお礼としてのサービスショットでもあるのかも!?お酒好きでも有名だそう この投稿をInstagramで見る 葉月あや(@ayaa0609)がシェアした投稿 葉月さんはお酒好きとしても有名だそうで、バーカウンターに立つ姿も公開。三角ビキニがまぶしく、バーにこんな店員さんがいたらセクシーすぎる…!セクシーショットのアップもさることながらタレント業の活躍もされている葉月さん世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編 「アップデート家族」やダウンタウンDXなどテレビ出演経験もある葉月さんの今後の活躍にも期待です!あわせて読みたい🌈「胸が!谷間がエロい!」足立梨花さんの大胆水着ショットに生駒里奈さんも「あらあらっ」と反応
2022年12月27日意外な組み合わせと思われる倖田來未さんと中山美穂さんこのツーショットが撮られた理由は…!?昭和から平成をかけぬけた奇跡の歌姫ツーショット この投稿をInstagramで見る 倖田來未(@kodakumi_official)がシェアした投稿 倖田來未さんのインスタに投稿されたこちらのお写真。倖田さんいわく、ライブリハを終えて中山美穂さんのライブに駆け込んだとのこと。中山さんはなんと23年ぶりの単独ライブだったそうで、世代を超えた歌姫の貴重なショットとなっています。倖田さんのインスタによると、「世界中の誰よりきっと」はカラオケに行ったとき必ず歌う定番の曲で、旦那さんと初めてカラオケに行ったときにも歌ったとの情報も。そんなお二人が写った写真からはそれぞれ歌姫オーラが放たれています。コメント欄には双方のファンからの熱いコメントが!倖田さんのインスタには「え?マジですか?昔ミポリン大好きで今はくぅちゃんラブその2人一緒は神」「くみちゃんの世界中のだれよりきっと聞きたい親が好きだったから、私もカラオケで昔歌ってました!」「23年前にライブ行ったw世界中の誰よりきっと大好きだったーくぅちゃんに歌って欲しい」などとレアなツーショットに喜ぶファンが殺到。いつかどこかでお二人の共演が見られることに期待ですね♡あわせて読みたい🌈ダイナマイト尻!柳本絵美さんのバックショットに「プリプリのお尻」「美尻」と大反響
2022年12月14日女優の中条あやみと俳優の佐野勇斗が出演する、キリンビバレッジ・午後の紅茶の新CM「いつものミルク?」編が、6日より放送される。新CMでは、中条と佐野が幼馴染役で登場。ミルクティーにまつわる幼少期の思い出を回想しながら、雪が降る中で待ち合わせをする佐野の前に、中条が現れる。同商品を手渡し、「はい、いつものミルクの方がよかった?」と幼い頃に交わした会話を再現する佐野に、中条は「え? なにそれ?」と笑顔を見せる。北海道・函館で行われた撮影は、今年初の降雪が観測された厳しい寒さの中で実施。撮影終了後には、中条と佐野が函館の夜景を背に写真を撮り合う微笑ましい姿も見られた。■中条あやみ&佐野勇斗インタビュー――撮影を終えた感想を教えてください。中条:初日に佐野さんともお話をしてたんですけど、自分もテレビで見てた「午後の紅茶」のCMに、出演できることが嬉しくて、本当に感慨深いというか、不思議な気持ちです。すごく楽しみながら今回の撮影に参加させていただきました。佐野:全く同じ気持ちです。「午後の紅茶」を手渡すカットを撮っている時、後ろのイルミネーションの景色も相まって「これ子どもの頃に見ていたやつだ!」と感動していました。――「午後の紅茶 あったかい ミルクティー」を飲んだ感想は?中条:今回の撮影のような肌寒い時、体の中まで染みるミルクの優しさとか、ほんのり甘いお砂糖の味とか、リッチな高級感のある味わいが、ぐっと染み込むなと思いました。佐野:とにかく僕は好きなんです。とにかくおいしくて、冬に限らずいつも飲んでいるものなので、なくてはならないものだなと思いますね。――初めてミルクティーを飲んだ時の思い出を聞かせてください。中条:私が初めて飲んだミルクティーの思い出は、イギリスのおばあちゃんがお鍋で作ってくれる本格的なミルクティーなのですが、「午後の紅茶」のミルクティーを飲むと、それを思い出してとてもあったかい気持ちになります。――クリスマスは何をして過ごしたいですか?中条:私は家族みんなでクリスマスパーティーをするのが毎年恒例なので、家族みんなでわいわいターキーなどを作って、盛り上がりたいですね。「午後の紅茶」のミルクティーを飲みながら、楽しいクリスマスを過ごしたいなと思っています
2022年12月05日歌手で俳優の中山優馬が8日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演。ジャニーズJr.とともにパフォーマンスした。中山は、IMPACTorsの佐藤新と少年忍者の織山尚大がW主演を務めるドラマ『高良くんと天城くん』のエンディング主題歌「Squall」を、織山らをバックに引き連れてパフォーマンス。続く「Get Up!/YOLO moment」は、フレッシュJr.とともに披露した。パフォーマンス後、中山は「今日一緒にパフォーマンスしてくれたフレッシュJr.のみんな、ありがとうございました!」と紹介し、「このあともまだまだ楽しんでいってください! またお会いしましょう! ありがとうございました!」とメッセージを送った。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは、DISCOのように心を躍らせて楽しい時間を“シェアハピ”しようという思いが込められた「Come on Happy Time! Share Happiness!」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。
2022年10月08日俳優の竹内涼真、女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ「コミックシーモア」の新CM「シーモアタウン シーモアバー」編が4日より放送される。コミックシーモアのCMは、今年8月より新章へ突入。新シリーズの舞台となる“シーモアタウン”では、街の案内人を務めるケンドーコバヤシと竹内・中条演じる兄妹が出会い、街をめぐりながらコミックシーモアの魅力に触れていく。「シーモアタウン シーモアバー」編では、シーモアタウン内にあるシーモアバーに訪れた竹内と中条が、電子コミック大賞の投票受付が始まっていることに気がつく。その様子を見た案内人・ケンドーコバヤシは、シーモアバーにいるゲストたちがネクストブレイクを選ぶのを楽しんでいると説明。電子コミック大賞の盛り上がりを見た兄妹が、自分たちもネクストブレイク作品に投票したくなる様子が描かれる。○■竹内涼真、中条あやみ、ケンドーコバヤシ インタビュー――今回のCM撮影を終えて、感想を教えてください。ケンドーコバヤシ:セットでテーブルにもたれかかっていたんですけど、小道具でオレンジジュースが置いてあって、気がついたら一口だけ飲んでましたね。あ、違う、これセットだ! と思って(笑)。中条:ドラマなどの撮影とは異なり竹内さんとの掛け合いとかも違うので、新鮮だなと思いながら、撮影していました。ケンドーコバヤシ:なんか2人競争してましたね。表情でいかに攻めれるか。竹内:カメラの撮り方もクレーンを使ったりとか、スピード感ある撮影だったりとか、高いところから上を見上げる撮影とか、すごく楽しかったです。色味もカラフルで、セットにお菓子が置いてあって、それは僕はセットなので食べなかったです(笑)。ケンドーコバヤシ:えらい(笑)。さすがプロですよ(笑)。――マンガ通のケンドーコバヤシさんから、竹内涼真さん、中条あやみさんにオススメのマンガを教えてください。ケンドーコバヤシ:2人それぞれ趣味嗜好は違うでしょうけど、ここは一つ俺のオススメを読んでほしいです。『君は放課後インソムニア』というマンガ知ってます?竹内:知らないです。ケンドーコバヤシ:ある男子高校生が不眠症(インソムニア)なんですよ。不眠症の男の子が、不眠症の女の子に出会うという話です。竹内:映画化とかもできそうですね。ケンドーコバヤシ:すでにアニメ化は決まっているみたいで、実写化になったら2人の仕事に直接関わってくるもんね。すごく素敵な話です。竹内:今のあらすじを聞いているだけで、ちょっと気になりますね!ケンドーコバヤシ:コミックシーモアにも入っているって言っていました。――マンガ以外でこれから流行りそうだと思うネクストブレイクを教えてください。竹内:港区をマッスルタウンにする。ベニスビーチみたいにしたい。ケンドーコバヤシ:あちこちにトレーニング器具を置いて?竹内:はい! 外国人の方が、あ〜マッチョがいっぱいいる街だよね、港区って! みたいな。そういう感じにしたいです。中条:街の中に健康器具とか置いてある国があったりするもんね。ケンドーコバヤシ:ベニスビーチっていうのがね、ベンチプレスとか置いてある。ゴールドジムの1号店もある場所で。竹内:港区をそういう街にしたい(笑)。ケンドーコバヤシ:なんでやねん(笑)。竹内:1個そういう街欲しいな、そしたら港区かなって(笑)。ケンドーコバヤシ:アクセスがいいということで。――電子コミック大賞は“マンガのお祭り”。皆さんのお祭りの思い出を教えてください。ケンドーコバヤシ:高校生のときに初めて彼女と花火大会に行ったことがあるんですよ。初めてその日に手を繋いだんですけど、人混みちょっと抜けようかって、抜けたら手を繋いでいる人が全然知らないおばさんだったんですよ。竹内:気まずいですね(笑)。ケンドーコバヤシ:それはそれでそんな嫌いじゃないんで(笑)。嫌いじゃない言うたらアレやけど(笑)。中条:ハロウィンの季節の時に家に帰ってくる時に、マンション上がって自分の部屋に戻ろうと思ったら、後ろに視線を感じて。あれ、視線感じる……怖い……と思ってハッて見たら、ハロウィンのお化けのおもちゃが玄関の前に飾ってあって、それがすごい怖くて、毎回それに毎年ビックリするという(笑)。ケンドーコバヤシ:そろそろ慣れてよ(笑)。そろそろハロウィンも定番化しているでしょ(笑)。中条:毎回その季節になると、ちゃんとその人形が置かれるので、すごいびっくりするんですよ。毎年レパートリーも変わってくるんですよ。どんどんどんどん怖くなってくるので、毎年ヒヤヒヤしながら帰ってました。ケンドーコバヤシ:今年は覚悟して帰ったら大丈夫やから(笑)。中条:そうですね(笑)。竹内:21歳の時に、ハロウィンの日に都内でみんなで集まって飲もうかってなって、何かやっぱり仮装したくて、金のドーランを顔に塗っていったんですけど、顔に塗りすぎて、顔の皮膚呼吸ができなくなって。ケンドーコバヤシ:危ないよ(笑)。竹内:危なくて、途中で流しました(笑)。ケンドーコバヤシ:プロでも30分に1回落とさなきゃいけないよね。竹内:そうなんですよね。2時間ぐらいつけっぱなしだったんですけど、危うく皮膚呼吸ができないところでした。やっぱり、塗ったら塗ったで恥ずかしくて、ずっと(電車の)連結部分の近くで隠れてたんですけど。ケンドーコバヤシ:余計怪しいわ(笑)。余計怖いよ(笑)。竹内:まっ金々に塗って(笑)。中条:なにやっているの(笑)。――このCMをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします。竹内:僕らが出演するコミックシーモアの新CMが完成いたしました。中条:マンガのネクストブレイク作品を選ぶ「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2023」の開催にあたり、投票を開始いたしました。ケンドーコバヤシ:全6ジャンルの中から好きな作品を探してみてください。全員:ぜひ、みんなで投票して一緒にネクストブレイク作品を作りましょう!
2022年10月04日俳優の中山優馬と池田純矢が30日、大阪市内で行われた舞台「即興音楽舞踏劇『砂の城』」の取材会に出席した。同公演は、池田が作・演出を手がけるさまざまなエンタテインメントと芝居を掛け合わせた実験的舞台「エン*ゲキ」シリーズの第6弾。今回はピアノの生演奏にのせ、キャストが即興で歌や舞いを披露しながらストーリーを進行していく“即興音楽舞踏劇”に挑む。池田は「新しいジャンルで勝負する作品」と意欲作をPR。演奏、歌、ダンスのいずれも演者の自由な表現に任せる“即興”であっても、ひとつに調和させることが可能な「システムを作った」と話し、「世界的にもあまりやっていないこと。東京と大阪を合わせて全33公演で33通りのストーリーが繰り広げられる。ほかにはなかなかない舞台を楽しんでいただきたい」と自信をのぞかせた。主演の中山は、そんな池田の新しい試みについて「これまでとはまったく違うアプローチのお芝居」と印象を。「僕がはみ出そうになったらピアノがついてきてくれたり、ずっと綱渡りをやり続けているよう」と他の演者と即興を合わせる難しさを語りながらも、「自分の感情が一番乗っている状態で音楽が届けられる」と魅力を話し、「新たな挑戦をぜひ見届けていただけたら」と呼びかけた。映画『曇天に笑う』(18年)での共演以来、プライベートでも親交を深めているという中山と池田。池田が俳優としての中山を「僕が演出でどんな突飛なこと、奇妙なことを言っても“はい、やってみます”とやってくれて、しかもセンスが光る。こんなにいい俳優はなかなかいない」とベタ褒めすれば、中山も「作家、演出家、役者とまったく違う脳の働き方をしてる。やっぱり才能だなぁと(笑)」と多才な池田を絶賛。ともに大阪出身とあり、「休演日には僕の大好きな天ぷら屋に優馬を連れて行きたい」(池田)、「時間があれば、純矢を僕の実家に招待します」(中山)と地元での交流も楽しみにしていた。公演は10月15〜30日に東京・新宿の紀伊國屋ホール、11月3〜13日に大阪・ABCホールで開催される。
2022年09月30日女優の中条あやみ、今田美桜が出演する、ジーユーの新CM「PULL ON PANTS full」編が、12日から放送される。同ブランド2022年秋冬シーズンは、中条に加えて今田と俳優の高橋文哉が新キャストとして参加。店頭ビジュアルやCMといったブランドイメージ発信を通して、ファッションの楽しさを届ける。新キャストお披露目の第1弾となる新CMでは、「プルオンパンツ」を着こなした中条と今田が登場。人気ラーメン店を目指して互いに走り、我先にと順番待ちの椅子への大ジャンプで手を伸ばすも、店主が「ごめん! おしまい」と目の前で暖簾を外してしまう。■中条あやみ・今田美桜インタビュー――ジーユーの新キャストに起用された感想は?今田:ジーユーのCMはキャッチーなイメージがあったので、今回参加できるということでとても嬉しかったです。ジーユーはカラーバリエーションやトレンドをいち早く取り入れているイメージがあります。――お互いの第一印象について教えて下さい。中条:同い年というのは知っていましたが、共演する機会が無かったのでやっと会えて嬉しかったです。地元の友達にもファンがいっぱいいるので、みんなに羨ましがられるだろうなと思いました。今田:スタジオに入った時にすでにいらっしゃって、わーっ! と思いました。スタイルが良くてビックリして感動しました。――お2人で勝負するとして絶対に負けない勝負は?中条:どこでも寝られるバイタリティーは今田さんに勝てる気がします。今田:まぶたの可動域が人より奥まで開くので、中条さんには負けないと思います。――プルオンパンツのポイントや着こなしは?中条:1枚あれば、生地のストレッチが効いていて、ウエストもゴムになっているのでさらっとはけて、走ったりスポーティな動きもできますし、縦にラインも入っているのでカジュアルだけではなくお仕事着にも着られるので重宝するアイテムだと思います。
2022年09月12日俳優の竹内涼真、女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ「コミックシーモア」の新CM「シーモアタウン シーモアタワー」編が、10日より放送される。竹内と中条がマンガ愛に溢れる兄妹役を演じる同CMシリーズ。「シーモアタウン シーモアタワー」編では新たに、架空の街・シーモアタウンの案内人役としてケンドーコバヤシが登場する。○■竹内涼真、中条あやみ、ケンドーコバヤシ インタビュー――今回のCM撮影を終えて、率直な感想を教えてください。竹内:そうですね。大きなセットが広がっていて、ブルーバックだったので、仕上がりがどういう風になっているのか楽しみです! 監督と自分のイメージを膨らませながら進めていきました。中条:業界最大級の作品数なだけあるなって思いました。ずっと高いところを見上げているなっていうセットでした。たくさんマンガがあるってことをイメージしたセットだなと思いました。ケンドーコバヤシ:自分から胡散臭さを抜くのに苦労しました(笑)。ちょっと謎の人物っぽい役、案内役なんですよ。自分が案内役でイメージしたのがすごい胡散臭い役だったので、それを抜くのに大変でした。――3人は今回のCMが初共演とお伺いしていますが、撮影中、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。ケンドーコバヤシ:撮影中の裏話はホントここでは言えないことをしゃべっていましたね。なかなか言えないことを(笑)。ノーコメントでお願いします(笑)。竹内:ケンドーさんとは番組で何度かお会いしたこともあったし、そんなに初めましてという感じではないので。ただ、1個盛り上がった話はありましたね(笑)。ケンドーコバヤシ:1個盛り上がった話題あるんですけど、ちょっと表では言えない(笑)。中条さんにはご迷惑をおかけしたかもしれないです(笑)。中条:え〜なになに?(笑)竹内:なんで覚えてないんだよ(笑)。中条:(笑)。――今回、TVCMが今までのシリーズから“新章”へ突入したことにかけて、新しく挑戦・始めてみたいことはありますか。竹内:コーヒー豆の焙煎をしてみたいです。大好きでコーヒーが。いい豆を、力で、コネをつくって、ありったけの力でいい豆を仕入れて、焙煎をしてみたいです!中条:割と最近はいろいろなことに挑戦しているので、まだやったことのない「スカイダイビング」をやりたいと思っています!ケンドーコバヤシ:ええ! 頼まれてもやりたくないよ! 怖くないの高いとこ?中条:怖いもの見たさにやってみたいなと。お願いします一緒に!ケンドーコバヤシ:絶対そんなことできない! 母親が人質に取られても断る(笑)。中条:そうなんですか(笑)。ええ一緒に行ってくれないんですね……残念! じゃあ1人で行ってきます!ケンドーコバヤシ:僕こんななりをして、モデルさんのインタビューに影響を受けて、タオルを使わず体を洗っているんですよ最近。モデルさんはタオルが皮膚を傷めるから手で洗いますと、3〜4年やっているんですけど、よく考えたらちゃんと背中洗えていないなと思って。だから今年は背中洗うことに挑戦したいですね。今年の下半期はしっかりタオルを使ってみたいと思います。――今回シーモアタウンという街にお二人がトリップしてきたという設定ですが、皆さんが行ってみたいところはありますか。もしマンガの世界でいきたいところもあれば教えてください。ケンドーコバヤシ:ものすごい真剣な顔をしてるね。竹内:難しい質問だなと思いまして……。竜宮城で!中条・ケンドーコバヤシ:竜宮城!?ケンドーコバヤシ:タイやヒラメが舞い踊っている。帰ってきたらお爺さんになんのよ?竹内:まあ仕方ないかなと……(笑)。竜宮城に僕は行ってみたいです!中条:SPY×FAMILYっていうアニメを見てまして、そこからマンガを見てみたいなと思っているところで、その世界の中に行ってみたいなと思っています。ケンドーコバヤシ:某東側諸国という設定ですからね。中条:そうなんですよ! 危なそうじゃないですか。ちょっとワクワクするなと思って。気になっています今!ケンドーコバヤシ:陰謀が渦巻いているような街なんで。ヨーロッパの街並みに行ってみたいよね。中条:いいですね!――このCMをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします。竹内:僕らが出演するコミックシーモアの新CMが完成いたしました。中条:今回から“新章”へ突入し、私たち兄妹がマンガだらけの世界シーモアタウンにトリップします。ケンドーコバヤシ:新たに私ケンドーコバヤシも加わり、案内人として竹内さんと中条さんをシーモアタウンの世界に案内します。全員:ぜひ、皆さんご覧ください!
2022年08月10日俳優の池田純矢が作・演出を手掛けるエン*ゲキシリーズの最新作「エン*ゲキ#06即興音楽舞踏劇『砂の城』」の上演が、この秋に決定。中山優馬が主演する。今回は、エン*ゲキがこれまで掲げてきた基本理念である「学問テーマ」「王道展開」「全年齢向けエンターテインメント」といったシリーズの象徴にあえて真っ向から対立するような異色の作品。池田は「単純明快で爽快な王道ストーリーでは無い、見目に派手でもない、後味はきっと、苦い。それでも演劇は、どこまでもただの娯楽であると言いたい」と語る。共演には岐洲匠、夏川アサ、野島健児、池田純矢、鈴木勝吾、升毅といった華と実力を兼ねそろえた顔ぶれが集結した。主人公のテオを演じる中山は「このお話をいただいたときは純矢君との再びの共演がこんなに早く叶うなんて…と、とても嬉しかったです。この作品は神聖な印象を受けたのと同時に、人間の深層心理や、時代が故の愚かさと切なさがいっぱい詰まっているな、と思いました。僕が演じるテオは、弱さ・脆さ・儚さを感じさせる人間ですが、神聖かつ美しい心を持っている人物だと思います。今作は即興音楽舞踏劇ということもあり、その場で感じた感情で歌うので、毎回同じにはならないんです。その一瞬一瞬を生きていく、というまさに挑戦の作品です。純矢君の作品はテンポが良く、役者のエネルギーを感じられて、観ている人を全く飽きさせません。みんなのエネルギーのぶつかり合いで作品が生まれると思うので、その瞬間が今からとても楽しみです」とワクワクを隠せない様子で、「神聖でとても美しく綺麗な舞台になると思います。人間ドラマがあふれる感情的なストーリーなので、熱量のある舞台にしていきたいです。どうぞ、楽しみにしていてください」とコメント。そんな中山について、池田は「美しさと憂いを兼ね揃えていて、歌・ダンス・芝居がなんでもこなせる優馬君なら、僕が描きたいことを安心して預けられるし、きっとこの役だったら今までと違う中山優馬が生まれるんじゃないかと、とても楽しみにしています」と話している。同作は、10月15日に東京・紀伊國屋ホールで開幕し、19公演を上演する東京公演を皮切りに、大阪は11月3日~13日にABCホールで14公演を上演する。チケットの一般発売日は、9月17日。
2022年08月08日