2023年6月15日、映画監督の中島貞夫さんが亡くなったことが分かりました。88歳でした。サンケイスポーツによると、中島さんは同月11日、肺炎のため亡くなったとのこと。葬儀はすでに、家族葬で営まれたといいます。中島さんは東映株式会社への入社後、1964年に映画『くノ一忍法』で監督としてデビュー。『893愚連隊』や『まむしの兄弟』シリーズ、『木枯し紋次郎』シリーズ、『日本の首領』シリーズ、『極道の妻たち』シリーズなど、数多くの映画を生み出したほか、脚本家としても活躍をしてきました。ヤクザ映画の大物監督として、多くの人の心をつかんできた、中島さん。訃報に対し、ネットでは中島さんの作品に触れてきた人から「中島監督の作品は、自分にとって青春の映画でした」「素晴らしい作品をありがとう」といった声が上がっています。中島さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年06月15日株式会社 中島大祥堂は、7月12日(水)、「中島大祥堂 淀屋橋店」をオープンいたします。丹波の豊かな恵みが詰まった店舗が淀屋橋に誕生「中島大祥堂」は、栗・黒豆・小豆など丹波の食材を使ったケーキや焼菓子のブランドとして、兵庫県丹波市柏原町に築150年の茅葺民家を改装した本店を構え、大丸梅田店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店、大丸東京店にも店舗を構えています。この度、新しくオープンする店舗は丹波以外では初めての路面店であり、物販のほか、カフェも併設。本店でしか召し上がることができなかった、丹波栗を贅沢に使ってお客様の目の前で仕上げる「丹波栗のしぼりたてモンブラン」をはじめ、大きな丹波栗を丸ごとサクサクのパイ生地で包んで店内で焼きあげる「くりまる」、丹波栗や小豆、黒豆などを使った淀屋橋店限定の新作スイーツをご提供予定です。また、オフィス街という立地から、お手土産やギフトにもぴったりな焼菓子の詰め合わせもご用意いたします。「中島大祥堂 淀屋橋店」は、地下鉄・京阪淀屋橋駅に直結、中之島公園や近年注目されている北浜エリアにもほど近く、近隣にお勤めの方や、休日に遊びに来られる方の日常にも特別な日にもお使いいただける、丹波の豊かな恵みにあふれた店舗です。■中島大祥堂 淀屋橋店所在地:〒541-0041大阪市中央区北浜3-2-23 新・大阪信愛ビル1FTEL :未定営業時間:10:00~19:00平米数:85平米席数:14席オープン日:2023年7月12日(水)(画像はプレスリリースより)
2023年06月09日中島健人(Sexy Zone)がWOWOWでMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第26回が、5月5日(金) に放送・配信される。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組だ。第26回は、「オスカー俳優ブレンダン・フレイザーが語る“俳優の生き方”」と題し、映画『ザ・ホエール』で第95回アカデミー賞主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーへ対面で緊急インタビューを敢行。さらに、映画制作にまつわる芸術、科学、そしてアーティストたちに捧げられたアメリカ最大級の映画博物館「アカデミー映画博物館」訪問前編という豪華構成となっている。併せて、第25回未公開映像と第26回予告映像がWOWOW公式YouTubeチャンネルで公開。第25回の未公開映像では、第95回アカデミー賞授賞式前日にトム・クルーズへの想いを語る中島やロサンゼルスロケの様子などを収録する。第25回未公開映像&第26回予告映像 ショートver.■中島健人 コメント今年、アカデミー賞主演男優賞を受賞されたブレンダン・フレイザーさんとお会いできたことで興奮とエネルギーをさらに感じることができました。人生の荒波を数多く経験され、栄えある賞に輝いたブレンダンの印象は、「何事に対してもリスペクトを忘れない人物」でした。役者、製作陣等、どの部署にも感謝の言葉を述べられていた彼の姿は、俳優としての自分もこれからさらに意識すべきことだという風に思えた刺激的な時間になりました。ブレンダンと過ごした、有意義な対談をぜひ多くの方にご覧いただけたら幸いです。<番組情報>『中島健人の今、映画について知りたいコト。』『中島健人の今、映画について知りたいコト。』新ビジュアル第26回:2023年5月5日(金) 22:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00 放送MC:中島健人(Sexy Zone)ゲスト:ブレンダン・フレイザーナレーション:津田健次郎番組オフィシャルサイト:公式インスタグラムアカウント:
2023年04月29日『ちびまる子ちゃん』『COJI-COJI』などで知られるまんが家、さくらももこの全貌を振り返る全国巡回展『さくらももこ展』。2022年年末に高松市美術館での開催を終え、4月22日(土)〜5月28日(日)、横浜のそごう美術館にやってくる。1965年静岡県で生まれたさくらももこは、まんが家、エッセイスト、作詞家、脚本家といくつもの顔を持ち、新しいキャラクターやエッセイを次々と世に送り続けた稀代のアーティストであった。残念ながら2018年に53歳の若さで病に倒れてしまったが、さくらが遺した作品は今もなお幅広い世代に読み継がれ、人気を得ている。この展覧会は、そんな彼女の全仕事を約300点のカラー原画や直筆原稿でたどる内容となる。展覧会は複数コーナーに分かれ、大ヒットまんが『ちびまる子ちゃん』を改めて紹介する「ももことちびまる子ちゃん」、ベストセラーとなったエッセイ『もものかんづめ』などから思わず笑いがこぼれる名言を集めた「ももこのエッセイ」、絵日記や息子との日常を丁寧に綴った作品を紹介する「ももこのまいにち」、常識を超える発想の源に迫る「ももこのナンセンスワールド」、宇宙の子ども「コジコジ」の世界を紹介する「ももことコジコジ」で構成される。ちびまる子ちゃんとコジコジが夢の共演を果たした絵本『まる コジ』、詩画集『まるむし帳』や生きものとの思い出を綴った『いきもの図鑑』などに現れる大きな宇宙と小さな日常。シンプルでいて表情豊かな「絵」と、毒気もあるユーモア、その奥にある愛情にあふれた「言葉」の共演を楽しみたい。<開催情報>『さくらももこ展』会期:2023年4月22日(土)〜5月28日(日)※会期中無休会場:そごう美術館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)料金:一般1,400円、大高1,200円公式サイト:
2023年04月12日「御殿山さくらまつり2023」が、2023年3月27日(月)から4月2日(日)まで東京都・品川の御殿山トラストシティにて開催される。「御殿山さくらまつり」が4年ぶりの開催江戸時代より“花見の名所”として愛されてきた、東京都・品川の御殿山で開催される「御殿山さくらまつり」。御殿山は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『江戸百景』にも描かれ、広く親しまれてきた歴史のある場所でもある。霧が包み込む夜桜のライトアップも4年ぶりの開催となる2023年の「御殿山さくらまつり」では、霧の演出を掛け合わせた夜桜のライトアップを開催。たなびく霞の中で桜が照らされる、幻想的な景色を楽しむことができる。また霧の演出は、昼も実施するため夜とはまた違った美しい景色が広がる。“吸うお茶”を体験できる「御殿山さくら茶会」期間中は、御殿山トラストシティ内の御殿山庭園に佇む茶室「有時庵(うじあん)」にて、「御殿山さくら茶会」を開催。御殿山さくらまつり限定のさくら葉をブレンドした抹茶と、東京マリオットホテルのアフタヌーンティーで提供される菓子のペアリングを堪能できる。また、茶室でタバコをたしなんだという文化的背景をもとに、さくら葉を使用した「吸うお茶」が振舞われる。長唄三味線の演奏会&ワークショップさらに、歌舞伎の音楽として発展し、親しまれた長唄三味線の演奏会も実施。三味線の音色を響かせ、かつての御殿山の様子を再現する。演奏会のほかにも、三味線の演奏を体験することができるワークショップも同時開催する予定だ。江戸時代の食事を楽しめるキッチンカーも加えて会場では、春の訪れを祝って日本酒と日本茶を無料で振舞うほか、江戸時代の庶民に親しまれた食事を楽しめるキッチンカーが出店。御殿山庭園の桜を眺めながら、特別なメニューを味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「御殿山さくらまつり2023」開催期間:2023年3月27日(月)~4月2日(日)会場:御殿山トラストシティ住所:東京都品川区北品川4-7-35■桜ライトアップ・霞演出日時:3月20日(月)~4月9日(日)時間:春霞 8:00~23:00、ライトアップ 17:00~23:00■御殿山さくら茶会日時:4月1日(土)時間:13:00/14:30/16:00(各回約1時間)※事前抽選予約制・有料■長唄三味線演奏会&体験ワークショップ日時:4月1日(土)・演奏会 11:00/14:00/16:00(各回約30分)・ワークショップ 11:40/14:40/16:40(各回約45分)※ワークショップのみ予約制・有料■キッチンカー日時:3月27日(月)~4月2日(日)平日:昼の部 11:00~14:00/夜の部 17:00~21:00 ※夜の部は3月31日(金)のみ土日:9:00~21:00■花見酒・花見茶日時:3月31日(金)~4月2日(日)平日:18:00土日:11:30/15:00/17:30※先着順・無料
2023年03月18日「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」が、2023年3月18日(土)から3月26日(日)まで、横浜みなとみらい・さくら通りを中心に開催される。みなとみらい春の風物詩「さくらフェスタ」今回で第12回目を迎える「みなとみらい21 さくらフェスタ」は、満開に咲く桜を楽しむ春の風物詩。イベントのメイン会場となるさくら通りには、美しいソメイヨシノが開花。JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mの桜並木は、みなとみらいエリアを代表する桜の名所の一つだ。3月25日(土)は歩行者天国にまた、3月25日(土)はさくら通りが歩行者天国に。桜をイメージしたグルメや春限定スイーツを販売するキッチンカーの出店、さくら通りを行進する「さくらパレード」など、様々な催しが行われる。開催概要「みなとみらい21 さくらフェスタ2023」開催期間:2023年3月18日(土)〜3月26日(日)※さくら通りの歩行者天国は3月25日(土)。会場:横浜みなとみらい・さくら通り※その他周辺施設でもイベント開催予定。
2023年03月12日日々気温も暖かくなってきて、今年の桜はいつ頃咲くのかな?などと春の訪れを心待ちにする今日この頃。コンビニ各社、フード業界でも「桜スイーツ」が次々と発売され、春のウキウキ感をさらに盛り上げてくれています。今日はセブンイレブンから2023年3月7日(火)より販売中の、「さくらミルクプリン」「さくらもこ」をご紹介!店頭でも目を引く華やかなビジュアル「さくらミルクプリン」販売価格:248.40円(税込)デザートコーナーでも華やかなピンク色のビジュアルで一際目を引いたのがこちらの「さくらミルクプリン」。甘さ控えめなミルクプリンに、さくら風味のホイップクリームとホワイトチョコがデコレーションされております。お味の方は、割とボリューミーなホイップクリームから想像した重さはなく、ふんわり桜の香りを感じながらペロリと食べてしまえる軽さでした。ホワイトチョコがアクセントになっているのがポイント!<栄養成分(1包装当たり)>熱量:212kcalたんぱく質:3.6g脂質:13.2g炭水化物:20.0g(糖質:19.4g食物繊維:0.6g)食塩相当量:0.18g大人気「もこシリーズ」の春限定版!「さくらもこ」販売価格:194.40円(税込)こちらは「もっちりした生地」「生地そのものが美味しい」と評判のセブンイレブンの大人気シリーズ「もこ」のさくら味。季節に応じた期間限定フレーバーを楽しみにしているファンの方も多いのではないでしょうか!気になる「さくら」のもこのお味は、まず飛び込んでくるのが絶妙な塩気!これは和菓子の「道明寺」を想わせるにくい仕掛け・・!ついでフワッと香るさくらの香り。道明寺ほどの主張の強さはありませんが、春を感じるのには十分な「さくら感」。<栄養成分(1包装当たり)>熱量:233kcalたんぱく質:3.5g脂質:16.3g炭水化物:18.4g(糖質:17.9g食物繊維:0.5g)食塩相当量:0.39gおうちで作る「さくらプリン」のレシピ近所にセブンイレブンがない!セブンイレブンに行ったけど見つけられなかった!という方はこちらのレシピで本格さくらプリンにチャレンジしてみるのはいかがでしょう!
2023年03月09日「Sexy Zone」の中島健人がMCを務める映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」が、3か月の充電期間を経て、4月より再始動することが分かった。WOWOWで2021年にスタートした本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画製作現場の取材等を通じて、中島さんが知りたい“映画のいま”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。今年は、より“世界の映画界”を意識。海を越え、映画の最前線を徹底取材する。映画にまつわる世界的な施設への訪問や、中島さんが尊敬するレジェンド俳優へのインタビューなど必見の内容。「大感謝でしかありません!!という気持ちでいっぱいです」と心境を明かした中島さんは、「シーズン3は、映画祭や様々なステージなど華やかで豪華な瞬間にスポットを当てるシーズンになると思います。そして、今年は国際的な俳優、および映画関係者の方々との関わりが生まれる、さらにわくわくする番組内容を目指しますので、ぜひお楽しみに。2023年は、様々な映画界のレッドカーペットを視聴者の皆様と共に歩みたいと思っております」とコメントしている。なお、番組3年目突入に伴い制作した新ビジュアルも公開された。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」第25回は4月7日(金)22時~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドにて放送・配信(※毎月第1金曜日22時)。(cinemacafe.net)
2023年02月26日中島健人(Sexy Zone)がWOWOWでMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』が、3カ月の充電期間を経て4月より再始動することが発表された。本日放送された番組『第95回アカデミー賞直前総予想』に出演していた中島。今回の発表は同番組内で行われ、併せて番組3年目突入に伴い制作された新ビジュアルも公開された。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組。3年目となる今年は、より“世界の映画界”を意識。海を越え映画の最前線を徹底取材する。映画にまつわる世界的な施設への訪問や、中島の尊敬するレジェンド俳優へのインタビューなど、目が離せない内容となっている。再始動後初となる第25回は、4月7日(金) 22時より放送・配信される。■中島健人 コメント遂にシーズン3までいきました! 大感謝でしかありません!! という気持ちでいっぱいです。2020年に初めてアカデミー賞授賞式のレッドカーペットに行き、そこからこの番組が始まりました。あれから3年経ち、自分の人生も29歳という20代ラストイヤーの中で、こうして映画に携わる時間を過ごせることが、とても幸せです。シーズン3は、映画祭や様々なステージなど華やかで豪華な瞬間にスポットを当てるシーズンになると思います。そして、今年は国際的な俳優、および映画関係者の方々との関わりが生まれる、さらにわくわくする番組内容を目指しますので、ぜひお楽しみに。2023年は、様々な映画界のレッドカーペットを視聴者の皆様と共に歩みたいと思っております。<番組情報>『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第25回:2023年4月7日(金) 22:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00 放送MC:中島健人(Sexy Zone)ナレーション:津田健次郎番組オフィシャルサイト:公式インスタグラムアカウント:
2023年02月26日2023年2月19日、歌手の中島美嘉さんが結婚したことを発表しました。お相手はギタリストの馬谷勇(うまたに・いさむ)さんです。結婚について、中島さんは次のようにコメントを発表しました。いつも応援してくださってる皆様へ私ごとで恐縮ですが、この度入籍いたしました。ライブのバンドメンバーとして支えてくれた馬谷さんと、今後はパートナーとしてもお互いに高め合いながら、一緒に歩んで参ります。今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。mikanakashima_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 中島美嘉(@mikanakashima_official)がシェアした投稿 同日、中島さんは40歳の誕生日を迎え、『バースデー婚』となりました。中島さんの結婚に、ファンからは祝福の声が上がっています。・おお!おめでたいニュース!バンドメンバーということは、今後のライブで夫婦共演もあり得るかな?楽しみ!・音楽家同士の結婚かー!かっこいい!末永くお幸せに。・誕生日に結婚って、いいですね。これからも応援しています!・デビューの頃から応援しているので、自分のことのように嬉しい。中島さんにとって穏やかで温かい日々が続きますように。中島さん、馬谷さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年02月20日待ちに待ったスターバックスのSAKURAメニュー。『さくら 咲くサク フラペチーノ』や『さくら ソイ ラテ』などの春のビバレッジがいよいよ登場。早速試してきたのが『さくら 咲くサク フラペチーノ』と『さくらと抹茶のドーナツ』。『さくら 咲くサク フラペチーノ』という名は、桜が「咲く」と上に乗っているマカロンの「サクっ」とした食感を掛けているんだそう。それでは実食した感想をレポートします!■たくさんの食感が詰まった『さくら 咲くサク フラペチーノ』・トッピングにサクサクマカロン♪そんなサクサク軽やかな食感の「ストロベリーフレーバーマカロン」がホイップクリームの上にトッピングされているさくらストロベリー風味のフラペチーノにはさくら風味のパールシュガーが混ぜ込んであるんです。・底には真っ赤な「さくらジェリー」♪おまけにカップの底には桜の花びらを混ぜ込んだ「さくらジェリー」が入っているなんて飲むだけで満開の桜を満喫した気分。心がはずみます!サクサクととろっとしたジェリーの食感のハーモニーがとっても楽しくて、見た目の印象より甘みあっさりでふんわりとした桜の香りが大人の味。 ◆『さくら 咲くサク フラペチーノ®』 Tallサイズのみ<持ち帰り>Tall ¥678(税込み)<店内>Tall ¥690(税込み)◆販売期間:2023年2月15日(水)~2023年3月14日(火)※なくなり次第終了■もっちりふわふわ『さくらと抹茶のドーナツ』濃厚だけど甘すぎない!・しっとりふわっと食感がおいしい!今年はじめて登場したのは、さくらと抹茶の風味が楽しめる春のドーナツ『さくらと抹茶のドーナツ』。もっちり柔らかい触感の抹茶ドーナツ生地に濃厚だけどさっぱりした抹茶クリームが詰まっていて、さくらコーティングと抹茶コーティングのコントラストのワクワク感がたまらない!・さくらの香りと甘じょっぱさが◎生地とクリームの両方から程よい抹茶の風味と、さくらコーティングの甘じょっぱさが相性抜群の春のドーナツ。これは食べておかなくちゃ!●価格:<持ち帰りの場合>¥285 <店内利用>¥290●販売期間:2023年2月15日(水)~
2023年02月18日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、結婚式前夜の幸せの絶頂から、泥酔してマンホールに転落し、どうにも出られなくなった男を演じるシチュエーションスリラー『#マンホール』が、2月10日より全国公開された。不動産会社でトップの営業成績を収め、同僚の信頼も厚く、社長令嬢との結婚式を控え、人生順風満帆に見えながら、次第にさまざまな表情を見せていく主人公・川村俊介。演じた中島のポテンシャルを最大限に引き出したのは、『私の男』でモスクワ国際映画祭最優秀作品賞に輝くなど、国内外で評価の高い熊切和嘉監督だ。中島に「映画のためなら死ねるタイプの俳優」「僕はシンパシーを感じる」と言葉をかける熊切監督に話を聞いた。○■環境のストレスを“芝居の火種”にした中島裕翔――今回、中島さんとご一緒されて感じたお人柄を教えてください。何よりも映画のためにあろうとしてくれているのが、素晴らしかったです。準備の段階からそうでしたが、現場でも、すごくストレスを感じる環境だったと思うのですけど、それをあえて芝居に取り入れて、芝居の火種にしていたようなところがありました。僕も、心の中でそうあって欲しいと思っていましたが、それを言うまでもなく、取り入れて自分の芝居を作っていました。本当に一緒に、泥まみれになって映画を撮った感覚です。――中島さんからアイデアを出されることはあったのでしょうか?ありましたよ。ただ、この作品は、いろいろネタバレに引っかかってくるので、詳しいことをお話しできないんですよね(苦笑)。たとえば、そうですねぇ。最後のほうのあるシーンで、僕はもっと淡々とやろうと思っていたんです。そしたら中島さんが「監督、こういう動きはどうですか」と。――そうなんですね! めちゃくちゃ印象に残っています。川村の性格を表現するのにも、画的にも、それですごく面白くなったんです。ほかにもいろいろありました。僕のなかでイメージはあるんだけど、自分の肉体では表現できないことを、「こういう感じで」とお願いすると、彼が「わかりました、ちょっとやってみます」と自分の肉体を通して表現してくれるんです。――見せ方が上手いのでしょうか。それはあると思いますね。映像的な表現として、ここはこう回転して見せてくれないかなといった、普通に考えるとちょっと不自然だったり難しかったりする動きの要求も、さっとやってくれちゃうんです。すごいですよね。本人の身体能力はもちろん、昔から見せ方を意識してきているというのはあると思いますね。肉体の表現力が抜群でした。○■生理的に「嫌な感じ」が残るように作ったマンホール――マンホールのセット自体は、もちろんカメラも入るわけですし、奥行きもあってゆったりしているのかと思ったのですが、中島さんが狭かったとお話されていました。狭いですね。そこは結構こだわって作ったところで、中島さんも話していましたが、あの中腰になる嫌な感じをあえて残して作りました。ちゃんと立てないという。足元が斜めになって、ただ立っているだけでふくらはぎが痛くなる、気を抜くと蟻地獄のように滑ってしまうような、嫌な感じが残るようにしたんです。――そうなんですね。そのこだわりについて、もう少し詳しく教えてください。これまでにも何度も組んできている美術の安宅紀史さんにお願いした時点で、もう間違いなかったのですが、マンホールの壁を、ちょっと有機的な感じにしてもらったんです。実際のマンホールって、油脂の塊みたいなものがあって、嫌な感じで垂れてたりするんですよ。その感じとかも徹底的にやってもらいました。とにかく生理的に不快な空間にしたくて。肌感覚で来る感じでお願いしました。あとは8メートル先の、あの穴の出口の先に何があるんだろうというのが、すごく気になるような作りと言いますか、届きそうで届かない、その辺の説得力にこだわりましたね。そこを間違えると、映画全体が信じきれなくなってしまうので。○■「予想を上回るいろんな顔」を持つ俳優――本作はオリジナル脚本による作品です。邦画は原作ものが多いと言われますが、監督もそのあたりを意識することはありますか?本来、映画ってオリジナルの方が作りやすいと思うんですけどね。最初から映画として考えるので。原作ものをやるとなると、いろいろと変える必要がありますし。だからオリジナル作品をどんどんやっていきたいんですけど、なかなか通らない現実はありますね。特に僕が自分で考えるオリジナルは結構地味ですし(苦笑)。どうしても頓挫してしまうことが多い。今回は、僕は脚本家の岡田道尚さんとプロデューサーがプロットを作り上げた後での参加でしたが、映画的であろうとする意識はありましたね。――2回観るとまた違った楽しみができる映画でもあります。そうですね。いろいろと川村が気にしていることがあったり。具体的に話せないので、本当に難しいんですけど(苦笑)。あ、ひとつ、これはこれから観る人にもいいかな。バーが登場するんですけど、そこの名前も、実はあることに繋がっています。――99分間。やはり中島さんが最大の見どころでしょうか。そうですね。撮っているときもそうでしたが、編集しているときに、本当にいろんな顔を持っているなと驚きました。おそらく、みなさんの予想を上回るいろんな顔が出てくるので、そこはぜひ楽しんでもらいたいと思います。――最後に。中島さんが、川村の魅力は生命力だとお話していましたが、監督は中島さんにも「強さ」を感じましたか?表現に関しての力を感じます。今回一緒に映画を作ってみて、映画のためなら死ねるタイプの俳優なんじゃないかなと感じました。その辺、僕はシンパシーを感じましたね。またぜひご一緒したいです。■熊切和嘉1974年9月1日生まれ、北海道出身。大阪芸術大学の卒業制作作品『鬼畜大宴会』(97年)がぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、ベルリン国際映画祭パノラマ部門招待など、国外でも高い評価を受ける。01年に『空の穴』で商業映画デビュー。ほか主な監督作に『アンテナ』(03年)、『青春☆金属バット』(06年)、『ノン子36歳(家事手伝い)』(08年)、『海炭市叙景』(10年)、『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』(11年)、『私の男』(14年)、『武曲 MUKOKU』(17年)などがある。(C) 2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年02月15日昨年放送された主演ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)や、現在放送中のNHKドラマ10『大奥』など、短期間のうちに振り幅のあるキャラクターを演じて実力を見せている中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が、海外でのファンも多い『武曲 MUKOKU』などの鬼才・熊切和嘉監督と組んで、これまでにないワンシチュエーション・スリラー『#マンホール』を放つ。不動産会社でトップの営業成績を誇る主人公の男・川村俊介(中島)は、社長令嬢との結婚式を翌日に控えたサプライズパーティの帰りに、酔った足取りでマンホールに転落してしまう。マンホールの底で目を覚ました川村は、スマホで助けを求めるが、ことごとくつながらず、SNSを駆使して脱出を試みるのだが……。本編は99分。マンホールから脱出しようとひとりもがく男を演じ切り、「こんな顔をしてたんだ」と試写を観て自分でビックリしたと語る中島と、そんな中島を「追い込み甲斐のある、素晴らしい俳優さんです」と称賛する熊切監督が撮影を振り返った。○■美しい中島を汚すことによって、別のセクシーさが見えたら――とても面白かったです。中島さんへのあて書き脚本とのことですが、最初に読まれたときのことを教えてください。中島:あて書きしていただいたなんて恐縮です。『純愛ディソナンス』でも「見たことのない僕を」ということで、いろんなことをやらせていただきましたが、撮影は『#マンホール』が先で、実はこちらでめちゃくちゃやり切ったあとだったんです。これで怖いものなしになったというか(笑)。脚本を読んだときは、本当に僕のいろんな顔を見せようとしてくださっていると感じました。ページをめくるたびにいろんなことが起きて、読んでいて純粋に面白いし、どんどん読み進めちゃうんですけど、「これ、僕が実際にやるんだよな」となかなか想像がつかなかったです。現場に行ってみてから、「こういうことか」と驚きと衝撃を感じて、飲み込んでやっていきました。――完成作を観たときは?中島:「僕、このシーンでこんな顔をしてたんだ」と自分でビックリするくらいの瞬間があったので、良かったなと思います。あと、大変なシーンは多かったですけど、監督が良かったときに、「オッケー、オッケー、オッケー、良かった!」と、すっごいニコニコで近づいてきてくれるのが、すごく励みになりました。――監督はこうしたシチュエーションスリラーを、中島さん主演で撮れたことには特に燃えましたか?熊切:燃えましたね(笑)。中島:燃えてましたよね。汚れていく僕を見て、楽しそうでした。熊切:(笑)。彼のような、すごくキレイな方を徹底的に汚したいと思ったので。中島:あはは!熊切:汚すことによって、別のセクシーさが見えたらいいなと。そこは最初にすごくありました。だから中途半端ではなく、やりすぎだろうというくらいにやりましょうというのは、メイクさんや衣装さんたちとも話していました。それはもう汚しがいがありました。ちゃんとそれに応えてくれる方なので。追い込み甲斐のある、素晴らしい俳優さんです。この企画は、脚本・原案の岡田道尚さんとプロデューサーの松下剛さんらが1年くらいかけてプロットを作られて、主演も中島さんに決まってから僕の元に来ましたが、脚本を詰めていく作業はかなり長くやりました。そこで、マンホールに落ちた川村が、いかにそこから出られないかというのは、しつこいくらいに最初にやりたいと思ったので、梯子が落ちるシーンなどを入れていきました。出口は上に見えているんだけど、あの先にどうしてもいけない、それをしつこくやろうと。○■マンホールに落ちた川村の魅力は、どうにか出てやるという生命力――お二人は川村の魅力はどこだと思いますか?中島:生命力じゃないですか?熊切:最終的にはそうだね。中島:とにかくこのマンホールから出てやる!という。もちろん結婚式を翌日に控えているといったタイムリミットもあるんですけど、普通だったら諦めて餓死するのを待つよなという状況になるんですよ。梯子も使えないし、ケガもして(スマホのGPS機能も故障)。多分僕だったら、ケガの時点で滅入って無理だと思う。川村の生命力と頭の回転の良さというのは、最後のほうはいろいろ見えてきますが、でも応援したくなるくらいのガムシャラさがあると思います。熊切:いや、本当に生命力ですよね。どれだけひどい目に遭っても、懲りない男でもありますから。――川村がひどい目に遭っていく中で、俳優・中島さんにはどんな新たな魅力が出ていましたか?熊切:先ほど本人も話してましたが、「こんな表情してたんだ」というのは、僕も思いました。撮っているときにも感じましたし、編集している時にさらに強く。最初の顔と最後の顔が全然違うんですよ。中島:違いましたね。熊切:本当に別人のような顔でした。その多面性といいますか、その辺が非常に面白かったです。――本編で映されるのは、ほぼマンホール内での川村ひとりの奮闘です。中島:ひとりで画を持たせられるかというのは正直、心配でした。どうしようかなとも思いましたが、これは特に意識してやったわけではないんですけど、「すごく動きがシャープだね」と言われることがあって、それが少しでも画を持たせることにつながればいいなとは思いました。熊切:彼のその動きの切れ、身体能力の高さがあったから、カットを割れた部分は大きいです。泡に埋もれるシーンなんかもそうですが、なんとなくやってたら画が持たないです。そこをすごく的確に動いてくれました。――あのマンホールは、もちろん撮影用に作られたセットです。実際にはある程度、広かったりするのですか?中島:超狭いんですよ! 最初に入った瞬間、「せま!」っていう。特に僕はタッパがある方ですし、周囲は傾斜があるので、本当に真ん中でしか立てないんです。ずっと足を畳んでいなきゃいけないし。熊切:あの姿勢がふくらはぎに来るんですよね。中島:そうなんです。監督もお芝居をつけるとき、ずっと中にいてくださったんですけど、本当に狭かったですよね。4月でしたけど、まだ寒くて。雨降らしのシーンもあって、特に堪えました。でもそれが逆にありがたかったです。芝居で震えを出そうとするよりは、実際に自分の身体でもらっちゃったほうが出せるなと思ったので。利用したというか。衣装も汚れが目立つものをみなさんで考えてましたよね。――現実に感じたキツさをお芝居に転換していたんですね。中島:精神的にきついシーンなんかは、カットとカットの間、いちいち外に出ないようにと心がけていました。最初にマンホールのセットの絵を見せていただいたときは僕も「広いじゃん!」と思ったんですよ。でも実際には狭くて寒くて、いろいろな汚しからくる臭いもありました。そういったことを、受け入れ過ぎず、拒みすぎず、川村として、素材として使えればと思っていました。自分としては逆にそういったものがあったほうが楽ですね。嘘をつかなくていいから。○■もっとこうできるんじゃないかと何かが生まれる瞬間がすごく好き――監督はほかに中島さんのどんなところが印象的でしたか?熊切:カットをかけられない瞬間が何度もありました。みんなのスイッチが入るといいますか。ミニジブ(小型クレーン)を使って動けたので、段取り上はここまでだったんだけど、みんながセッションのようになって、結局、ワンシーンの最後まで行っちゃうといったことがよくありましたね。中島:ここまでと言ってたけど、カットがかからないなとなったとき、まず監督の思いを感じ、「このまま行きますよ」とそこにいるカメラマンさんとのセッションを感じました。一度、カメラがマンホールの縁にぶつかっちゃった時があって、カメラマンさんがすごく悔しそうな顔をしていました。確かに、そうしたセッションは印象的でしたね。熊切:いい緊張感が生まれていました。――中島さんは、現場で、みんなで作品を作り上げていく過程と時間がお好きなんですね。中島:ちゃんと考えて、クリエイティビティを持って高め合う、向上心を持って、もっとこうできるんじゃないかと何かが生まれる瞬間がすごく好きなんです。僕、グループとしても去年15周年だったので、中堅になってきてるんです。そうなってくると経験値とともに小手先でできることがどうしても増えてきますよね。そうしたなか、モノづくりをするときに、ガムシャラに頑張れることを、自分で少なくしちゃってないかなと、一瞬一瞬、見つめるようにしていて。今回、6年ぶりに映画をやらせていただいて、こんなにもしっかりとモノづくりを楽しめるのかと、本当にワンシーンワンシーン有り難かったと同時に、恵まれていたと感じます。こうした作品にチャレンジできて、いろんな方々に感謝ですし、高め合える仲間たちがたくさんいたという出会いにも感謝です。――監督からもひと言。熊切:ジャンル映画をやってみたいと思って撮ってみて、僕はある程度、手ごたえを感じていますが、あとは皆さんがどう観るのか。とにかく、いろんな人に観て欲しいです。中島:観た方にも共犯者になってもらいたいですね。■中島裕翔1993年8月10日生まれ、東京都出身。アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバーで、俳優、ファッションモデルとしても活躍。ジャニーズJr.時代からテレビドラマ『エンジン』(05年)や『野ブタ。をプロデュース』(05年)などに出演し、08年に『スクラップ・ティーチャー 教師再生』で主演を務める。近年はアメリカのヒットドラマのリメイク『SUITS/スーツ』シリーズ(18年~)や、昨年7月期は主演ドラマ『純愛ディソナンス』が注目を集めた。また現在放送中のNHKドラマ10『大奥』第1話に登場し、話題をさらった。映画では『ピンクとグレー』(16年)、『僕らのごはんは明日で待ってる』(17年)で主演を務め、本作は6年ぶりの映画主演となる。■熊切和嘉1974年9月1日生まれ、北海道出身。大阪芸術大学の卒業制作作品『鬼畜大宴会』(97年)がぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、ベルリン国際映画祭パノラマ部門招待など、国外でも高い評価を受ける。01年に『空の穴』で商業映画デビュー。ほか主な監督作に『アンテナ』(03年)、『青春☆金属バット』(06年)、『ノン子36歳(家事手伝い)』(08年)、『海炭市叙景』(10年)、『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』(11年)、『私の男』(14年)、『武曲 MUKOKU』(17年)などがある。(C) 2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年02月14日中島裕翔主演『#マンホール』より本編映像が解禁された。「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔が結婚式前夜にマンホールに落ちた男を演じる本作。『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚がオリジナル脚本を手掛け、監督は『海炭市叙景』『私の男』の熊切和嘉が務めた。解禁された映像は、マンホールに落下した川村(中島裕翔)が、元カノの舞(奈緒)と電話で会話するシーン。雨に打たれ寒さに震えながらライターで暖を取る川村は、唯一連絡が繋がりマンホールに落ちる直前まで川村がいた渋谷周辺まで捜しに来ていた舞に再び電話をかける。警察も当てにならず、焦りと寒さから苛立ちが募っていた川村は「本当に探したのか?今、本当に渋谷にいるのか?」と、それまでの川村とは打って変わった強い口調で舞を責め立ててしまう。「雨も強くなってきて寒さもきつい。もうこんな所にはいられないんだよ」と嘆くように洩らした川村に対し、舞が「え、今なんて? 渋谷雨とか降っとらんけど。そこ本当に渋谷なん?」と答え、不穏な空気が流れたところで映像は幕を閉じる。川村は落ちたのか、それとも落とされたのか?舞との電話によって新たな事実が発覚し膨らんだ疑念が、寒さと焦りに苛まれる川村をさらに追い詰めていく…。果たして真相を突き止め、川村はこのどん底から這い上がることができるのか。その後の展開が気になる本編映像となっている。さらに2月23日(木・祝)より、オーディオコメンタリーを再生するスマートフォンアプリを利用した【副音声上映】がスタートすることが先日発表された。主演の中島さんと熊切監督が、本編を見ながら撮影当時の裏話など様々なエピソードをネタバレありで余すことなく語り尽くす。副音声上映は、2月23日(木・祝)以降の期間中、本作を上映する映画館全ての上映回で楽しめる。リピート鑑賞にも最適だ。『#マンホール』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年02月11日スターバックス(Starbucks)の新作チルドカップ「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」が、2023年2月7日(火)より全国のコンビニエンスストアで発売される。“いちごジェリー入り”さくらミルクの新作ドリンク「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」は、ほのかに“桜香る”新作ドリンク。クリーミーなミルクに、ほんのり甘くやさしい桜の香りと、つるんとした食感のさくらストロベリージェリーを合わせ、春らしく華やかな味わいに仕上げている。パッケージには、さくら模様を中心にいちごのイラストを散りばめ、心躍る春の訪れを表現。スターバックスのフラペチーノを彷彿させるドーム型キャップを採用している。【詳細】「さくらミルク with さくらストロベリージェリー」 237円発売日:2023年2月7日(火)※期間限定発売発売場所:全国コンビニエンスストア※一部店舗では取扱なし。【問い合わせ先】サントリーお客様センター フリーダイヤルTEL:0120-139-320
2023年02月03日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務める、映画『#マンホール』(2月10日公開)のメイキング写真が15日、公開された。同作は脚本・岡田道尚×監督・熊切和嘉によるオリジナル作。川村俊介(中島)は営業成績はNO.1、上司や同僚の信頼も厚く、社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男だが、結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまう。解禁されたメイキング写真では、真剣な面持ちで熊切監督と向き合う中島の姿や、暗いマンホールの底で、鬼気迫る表情で食い入るようにスマートフォンを覗く様子が捉えられている。中島は主人公・川村という役を複雑かつ難しく、挑戦しがいのある役と捉えて撮影に臨んだ。一人芝居が続く中、人との繋がりはほぼ電話であったが、会話に左右されて、自分のなかで生まれてくる疑念や疑心暗鬼に気づきながらそれを役の中に落とし込んだという。製作陣は川村が一晩で体験する感情の振り幅を映画史上随一にしたいと考え、類稀なるアイドル性と、自分からかけ離れた人間になり切れる演技力、この2つを併せ持っている中島へオファーした。プロット作成の早い段階で中島を想定し、当て書きをしていくことで実際に演じる姿を見て手応えを得たと同時に、新しい中島裕翔の俳優像を打ち出し、爽やかで硬派なイメージの強い中島が、極限まで追い詰められて足掻き、マンホールの底で人間の本性を露呈させていく。中島自身「自分でも見たことが無い中島裕翔に驚いた」と話している。(C)2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年01月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の中島瑠菜さんです。デビューしてまもなく話題の映画やドラマ、CMに出演!中学3年生の時に受けたオーディションでグランプリを獲得し、デビュー。「小学生の時に学校で舞台をやってから俳優に興味がありました。グランプリになった時は驚きと同時に不安な気持ちに…。でも家族や友達も応援してくれて、今はお芝居がすごく楽しいです!」。3月3日から公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に出演。「千輝くんに恋する花咲さん役。大好きな漫画原作に出られて嬉しいです」。デビュー直後に熊本から上京。「スイーツが好き。友達と食べ放題のお店に行きたいな!」今までで500冊ほど集めました!少年漫画も少女漫画も読みます。東京の家には約200冊持ってきました。私が4歳の時からずーっと一緒。悲しい気分の時も寄り添ってくれるチップくん。一緒に上京しました。ふとした時に熊本の空に癒されています。上京する前に撮りためた地元の空。自然いっぱいで星もキレイに見えます。なかしま・るな2006年生まれ。’21年、「松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST Supported by BookLive」でグランプリを受賞。3月公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に出演。※『anan』2023年1月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2023年01月24日中島裕翔(Hey! Say! JUMP)が主演を務め、奈緒、永山絢斗が共演する『#マンホール』。この度、マンホールの中で泡に埋もれ危機一髪の中島さんを写す場面写真と、壮絶な撮影裏を捉えたメイキング写真が公開された。第73回ベルリン国際映画祭にて、ベルリナーレ・スペシャル部門に正式招待されることも決定している本作。結婚式前夜に開かれたサプライズパーティで酩酊し、帰り道でマンホールの穴に落ちてしまったハイスぺ男・川村俊介(中島さん)。この度解禁された場面写真では、川村の泡に埋もれた危機一髪の状況が切り取られている。この泡は「波の花」と呼ばれる、有機物(動物の死骸や糞など)が雨水などによって攪拌され生じる自然現象の泡。マンホールに落ちた川村を、この波の花が更なる窮地に追い込むこととなる。同時に公開されたメイキング写真では、泡に埋もれたマンホールのセットの中で、苦悶の表情を浮かべながら撮影に挑む中島さんの姿を捉えている。撮影当時は春の冷え込みがまだまだ続くなかだったが、中島さんは雨や泥、果てはこの大量の泡などの液体にまみれながら過酷な撮影を孤独に進めていったという。熊切和嘉監督は「中島さんがマンホール内の過酷なシーンを緊迫感をもって身体で表現してくれたことでこの作品は説得力を得た」と話している。果たして川村はこのピンチを切り抜けることができるのか。その結末は劇場で見届けてほしい。『#マンホール』は2月10日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2023年01月15日限定の香り「さくら219」今年も登場コスメティックブランド「SHIRO(シロ)」の限定フレグランスシリーズより、毎年人気の香り「さくら219」が今年も登場。2023年1月5日(木)に発売される。全国直営店舗および公式オンラインストアで購入可能だ。さくらを想わせるフレッシュで甘い香り「さくら219」は、2018年から毎年新春に登場するフレグランス。春に満開になるフレッシュなさくらの香りで、新たなスタートを応援する。香調はピーチやグレープフルーツなどのフルーティーな香りから始まり、スズランやジャスミンなどの春らしいフローラルな香りへと移行、ラストはムスクで甘さの余韻が続く。ラインナップは3種類まずは全身をみずみずしく潤しながら甘い香りで包み込む「ボディミスト」(税込1,980円)。優しい香り立ちで香りがふわりと広がるので、香水が苦手という人でも使いやすい。続いてホホバオイルやシアバター配合で手肌を乾燥から守る「ハンドクリーム」(税込1,650円)。就寝時や、手袋をする前に塗るのもおすすめだ。最後にファブリック製品をふんわりと仕上げる「ファブリックソフナー」(税込2,750円)。植物由来の柔軟成分で素肌に優しい処方だ。衣服やタオルから心地良いさくらの香りが続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SHIRO」公式サイト
2022年12月29日今年も登場“さくらシリーズ”お豆腐屋さんが作るナチュラルスキンケアアイテムを展開する「豆腐の盛田屋」が、春の肌悩みをケアする“さくらシリーズ”として、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種を2023年1月1日に発売します。春特有の肌悩みを集中ケア!春の季節は花粉やPM2.5、紫外線の増加により、冬の間に乾燥した肌のバリア機能が低下し揺らぎやすくなっています。そんな春の素肌をケアするのが毎年人気の“さくらシリーズ”です。キー成分であるソメイヨシノの葉由来の「さくらエキス」には、炎症やかゆみを抑える効果が。また「ラベンダー花エキス」や「メリアアザジラクタ葉エキス」などの植物由来成分が、肌のムズムズを抑え健やかに整えます。一方低下しているバリア機能を高めるのは、おから由来の「大豆セラミド」や、豆腐の盛田屋オリジナルの「豆乳発酵液」、「米セラミド」、「ビルベリー」など。これらの成分がさまざまな外部刺激に負けない肌作りをサポートします。さらにエイジングケア成分の「梅エキス」や「ハス胚芽エキス」、「ヒメフウロ」が、くすみを取り払い弾むようなハリ肌を叶えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月27日春のお守り“さくらシリーズ”豆乳の持つ美のチカラに着目したスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、揺らぎがちな春の敏感肌をケアする“さくらシリーズ”が新登場。2023年1月1日(日)、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種が発売される。外部刺激に負けない肌に花粉や紫外線の増加、冬の間の乾燥など、さまざまな原因により肌のバリア機能が低下し、肌荒れなどのトラブルを起こしやすい春の季節。そんな春特有の肌悩みをケアする毎年人気の“さくらシリーズ”が、今年も登場する。とろみのあるテクスチャーで肌をうるおいで包み込む「さくらローション」と、眠っている間にうるおいを閉じ込め、むくみやくすみの改善効果もある「さくらパック」の2種類だ。こだわりの共通成分同シリーズは共通成分として、肌のムズムズや肌荒れを抑える「さくらエキス」を配合。ソメイヨシノの葉由来のエキスには、炎症を抑えかゆみや肌荒れを改善する効果がある。肌荒れ防止成分としては「ラベンダー花エキス」や「ローズマリー葉エキス」なども配合している。また肌にうるおいを補給してバリア機能を改善するため、「大豆セラミド」を配合。さらに「豆腐の盛田屋」オリジナルの「豆乳発酵液」や、「米セラミド」、外的ダメージケア成分の「オウゴン根エキス」などが、敏感になっている肌をしっとりうるおし、刺激に負けない肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月26日Sexy Zoneの中島健人らが21日、都内で行われた映画『ラーゲリより愛を込めて』大ヒット御礼舞台挨拶に登場した。同作はノンフィクション作家・辺見じゅん氏による著書の実写化作。第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人が不当に抑留され捕虜となったシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった山本幡男(二宮和也)の半生を描く。「このような大作に出演できたということが、一人の俳優としても嬉しいです」とあいさつした中島。普段とは全く違うキャラクターを演じたことについても、「とてもかけ離れているので、出ていることに気付かれない役でした。個人的にはそれくらい存在感を消すことができたのかなと思っております」と手応えをうかがわせた。この日は中島のほか、主演の二宮和也をはじめ、松坂桃李、桐谷健太、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が出席。桐谷は中島のコメントを受けて「健人、出てたよね……?」といじり、中島が「(ストーブの前で)缶コーヒーも一緒に飲みましたよね?」と撮影の思い出エピソードを披露すると、桐谷は不思議そうな表情で中島を凝視。これには中島も、思わず「(おれ)出てたよ! 今日、すごいアプローチしてくるな」「俺のこと好きだな!」と返して笑いを誘う。すると、桐谷も「みんなの前で言うなよ……」と照れる素振りを見せるなど、仲の良い掛け合いで会場を盛り上げていた。
2022年12月21日さくらの名所を走る第34回燕さくらマラソンは、2023年4月15日(土)に新潟県燕市で開催します。大会が開催される大河津分水さくら公園付近は「さくら名所100選」に選ばれた大河津分水路の桜並木があり、さくらと黄色いじゅうたんのような菜の花のコントラストを楽しみながら走ることができます。開催概要について会場は、大河津分水さくら公園、種目は、2km、3km、10km、ハーフマラソン(公認コース)、ウォーキング3.5kmの5種目、参加料は、ハーフマラソンが5,000円、10kmが4,000円、3km・2km・ウォーキングが1,000円です。当日受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは4月上旬に参加者へ送付されます。目指せ、自己ベスト更新コースは、どの種目も大河津分水さくら公園を発着地点としています。ハーフマラソン・10kmは、信濃川のリバーサイドを走ります。高低差が少ないコースなので、初心者から記録を狙う上級者まで幅広い人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「燕さくらマラソン」公式サイト
2022年12月20日SHIRO(シロ)から、2023年春フレグランスとして“さくらの香り”の「さくら219」が登場。2023年1月5日(木)より全国発売をスタートする。“春の訪れを告げる”さくらのフレグランスSHIROが贈る、春の人気の香り「さくら219」。その誕生は2012年まで遡り、当時まだ小規模展開だったブランドが、ひとりの受験生を応援するため、“サクラが咲きますように”と思いをこめて制作したとことから始まる。香水が完成するまで、219回もの試作を重ねたことにちなんで、商品名にもこの特別な数字をネーミング。また2018年から限定フレグランスシリーズとして毎春展開されているが、同シリーズ内で唯一パッケージの文字に色を持つ製品であり、“常に春であること”の意を含む、上品な<長春色(ちょうしゅんいろ)>が起用されている。“ふんわり桜香る”ボディミスト&ハンドクリームそんな「さくら219」が2023年春も発売へ。“淡く色づくさくら”をイメージしたほんのりと甘い香り立ちを、ピーチやグレープフルーツに、華やかなジャスミンやムスクを重ねたフルーティフローラルノートで表現している。注目アイテムは、「さくら219」の香りのボディケアアイテム2製品。シュッとひと吹きするだけでみずみずしく全身を保湿できるボディミストと、ホホバオイルやシアバターなどの保湿成分配合で、なめらかな手肌へと導いてくれるハンドクリームがラインナップする。いずれも、ふわりと広がる優しい香り立ちのため、普段フレグランスを付けない人へのギフトにもおすすめだ。ファブリックソフナーもさらに今年は、植物由来の柔軟成分で洗濯物を“ふんわり”と仕上げてくれるファブリックソフナーも登場。毎日の洗濯にプラスするだけで、衣服やタオルを「さくら219」の心地よい香りで包み込むことができる。【詳細】SHIRO 2023年春フレグランス「さくら219」全国発売日:2023年1月5日(木)展開店舗:全国のSHIRO直営店舗、SHIRO オンラインストア(10:00~)※2022年12月19日(月)より、SHIRO Membership Programにて会員向け先行予約開始。※12月22日(木)より、SHIRO全国直営店、SHIROオンラインストア(10:00~)にて予約開始。価格:・さくら 219 ボディミスト 100mL 1,980円<限定品>・さくら 219 ハンドクリーム 45g 1,650円<限定品>・さくら 219 ファブリックソフナー 500mL 2,750円<限定品>【問い合わせ先】シロ カスタマーサポートinfo@shiro-shiro.jp
2022年12月16日Sexy Zoneの中島健人が出演する、MIXI・モンスターストライクの新CM「カンカンしてたぜ」編が、16日から放送される。新CMには、モンスターストライク年間CMキャラクターを務める中島が登場。クリスマスのイルミネーションが輝く中、待ち合わせ場所に先に到着した中島。手を温めながらモンストをプレイし、「ごめ~ん、待った?」と遅れて来た女性に、「いや? ぜ~んぜん」と優しい笑顔で返す。撮影が行われたセットには、高さ6mの巨大なクリスマスツリーをはじめ様々な装飾が施されており、現場入りした中島も思わず「お~!」と声を上げてツリーを前に記念撮影。スタッフにも「メリークリスマス」と声をかけるなど、一足早くクリスマス気分を満喫していた。また、今回共演した「モンスト合唱団」の子役に、「よろしくね、お姫さま!」と声をかける場面も。積極的なコミュニケーションで仲良くなっていく中島に、現場からは「王子様だ……」と感嘆の声が漏れた。待ち合わせ場所で女性に気づくシーンでは、様々な表情の演技に挑戦した中島。「キリッとかっこいいバージョン」というリクエストでは、誤って鋭い目つきで女性をにらみつけてしまう。これには中島も慌てた様子で、「ちょっと待って、にらんじゃった。ごめんなさい!」「正解の顔がわからなくなって、キリッとした顔が怒ったようになっちゃった。本当に恥ずかしい!」と赤面していた。
2022年12月16日中島みゆきの名曲だけで構成されるコンサート『中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁』が、2月11日(土・祝)大阪・フェスティバルホール、2月22日(水)東京・中野サンプラザにて開催される。「中島みゆき RESPECT LIVE 2023 歌縁(うたえにし)」チケット情報すでに、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、仲宗根泉(HY)【※大阪公演のみ】、半﨑美子、ハンバートハンバート、一青窈【※東京公演のみ】、増田惠子、山本彩の出演が決定しているが、このたび、德永英明の出演が発表された。いま、未曽有の災禍や現実とはとても信じ難い戦禍の只中にある世界に、中島みゆきの詞(うた)はどのように語りかけてくれるだろうか。残念ながら、中島本人のコンサートの予定は未だアナウンスされていないが、世代やジャンルを越境する表現者たちが、高田漣を音楽監督に編成され、過去の公演でも出色のアレンジとアンサンブルで絶賛されたスペシャルバンドと共演。さらに今回は、異彩を放つ現代詩人・最果タヒが中島みゆきの詞から導かれ、書き下ろした詩を、その世界観を鮮やかに伝える女優の朗読でお届けする。チケットは、12月21日(水)23:59までオフィシャルサイト2次先行(抽選)を受付中。
2022年12月15日Sexy Zoneの中島健人が出演する、京成電鉄・京成スカイライナーの新CM「はやすぎ! スカイライナー」編が、11日より放送される。新CMでは、中島が約3年ぶりに京成王子として制服姿で登場。長いセリフを一気に話し切り、スピーディーな旅のエスコート役として完ぺきな仕事をこなす。早すぎたため時間が余ってしまうハプニングが発生するも、中島は凛々しい表情を見せ続けることで乗り切る。リラックスした様子で撮影現場に現れた中島は、ユニークな演出に「ははは。カッコいい! おもしろい!」と大喜び。長セリフを小声で何度も確認しながらカメラの前に立つと、テストから見事な演技を披露した。「歌う時よりブレス(呼吸)が難しい」と悩ましい表情を見せていたが、監督からは絶賛の声が上がっていた。また、続く2テイク目では感情を込めながらも、途中で息継ぎを入れず一気に長ゼリフを話し切った中島。スタッフが驚いていると、「ノーブレ(息継ぎなし)で! 深海にいる気分(笑)!」と呼吸を整えながら話し、笑いを誘う。セリフを間違えてしまったテイクではアドリブで話し続け、「京成最高!」と締めくくるなど、コンサートのように盛り上げてしまう中島のサービス精神に現場からは歓声が上がった。CM冒頭の「撮影現場の風景」のシーンには、実際のカメラマンや音声スタッフ、スタイリスト、監督が出演しており、この演出に中島も「え? みんな出るの!? おもしろい!」と驚きの声。「本番直前の雰囲気」という設定で出演した際には、「アハハ。俺、何もしてない(笑)」と“演技していない演技”を不思議そうに眺めていた。■中島健人インタビュー――3年ぶりとなる京成スカイライナーのCM撮影に出演した感想を聞かせてください。すごく楽しかったです。「お客様は、お姫様。」から、もう3年経ったんだと考えると、あっという間だと思いますし……もう“スカイライナー並みの早さ”だったと思います(笑)。子どもの頃から制服に憧れがあったので(京成スカイライナーは)個人的にとても思い入れがあるCMですし……また3年ぶりに新しいCMが撮れたということが心から嬉しくて、今日はすごく興奮してました。――長ゼリフを早口で、しかもワンカットで収録する撮影は大変でしたか?長ゼリフ・ワンカット撮影って最初に聞いたときは「できるかな?」って思ったんですけど、本番を迎えたらいい具合に口が回って楽しく撮影することができたので、すごく大変だったんですけど、楽しい内容になっていますので、3年ぶりの“京成王子”にぜひご期待ください。――早口のセリフはお得意でしたか?それとも練習を重ねたのでしょうか?少し前まで海外ドラマを撮ってたんですけど、けっこう早口の役だったんですよ。そこで鍛えられた“早口力”があったかもしれないですね(笑)。――久しぶりに京成王子の制服を着た気持ちはいかがですか?嬉しいですね。これでまたCMを撮れるってことがすごく嬉しくて……やっぱり着心地がいいですよね。実際にこれでスカイライナーに乗って、お客様をエスコートしたいと思ってます。――京成スカイライナーは成田空港と都心を最速36分で結び、20分に1本運行されるそうですね。本当にスピーディ……早いですよね~。海外旅行に行くのがますます便利になっていくんじゃないかなと思いますし、海外旅行に行くときは京成スカイライナーに乗りたいなっていう気持ちにもなるので、大事な方をエスコートするときにはもう完璧だと思います。――今年のクリスマスの過ごし方を教えてください。クリスマスは京セラドームでコンサートを開催するので、ファンの方にプレゼントを届けるような気持ちで素敵に過ごしたいです。忘れられないクリスマスにできたらいいなと思ってます。クリスマスイブとクリスマス、この2日間でコンサートするのが人生で初めてなんですよ。アイドルを始めた頃から、クリスマスの時期にコンサートをやりたいっていう気持ちを持っていたので、今年はそれが叶うということで心待ちにしていますし、ワクワクしてますね。いいクリスマスにできたらいいなって思ってます。――クリスマスプレゼントを選べるとしたら、欲しいものは何ですか?プレゼントですか? お姫様がそこにいてくれるだけでいいですね(笑)。――新CMをご覧になる皆さんに向けてメッセージをお願いします。京成スカイライナーの新CMに出演します中島健人です。今回もカッコいい“京成王子”を演じていますので、ぜひご覧ください。
2022年12月06日2007年、大阪でたった一夜おこなわれた、中島みゆきの名曲のみで構成されるコンサートは、2015年にニッポン放送との共催によりアップデートされ、大阪と東京の2都市で開催。大きな反響のあったコンサートの模様はCD化にも至り、ライブ映像はテレビメディアで繰り返しオンエアされている。その後、全国を巡るプロデュース公演へと発展した「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁」の“本拠”と言うべきコンサートの再演が、2023年の幕開けに決定した。「中島みゆき RESPECT LIVE 2023 歌縁(うたえにし)」チケット情報公演は2月11日(土・祝)大阪・フェスティバルホール、2月22日(水)東京・中野サンプラザにて。大阪公演は、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、仲宗根泉(HY)、半崎美子、ハンバートハンバート、増田惠子、山本彩。東京公演は、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、半崎美子、ハンバートハンバート、増田惠子、山本彩の出演が現在発表されている。いま、未曽有の災禍や現実とはとても信じ難い戦禍の只中にある世界に、中島みゆきの詞(うた)はどのように語りかけてくれるだろうか。残念ながら、中島本人のコンサートの予定は未だアナウンスされていないが、世代やジャンルを越境する表現者たちが、高田漣を音楽監督に編成され、過去の公演でも出色のアレンジとアンサンブルで絶賛されたスペシャルバンドと共演。さらに今回は、異彩を放つ現代詩人・最果タヒが中島みゆきの詞から導かれ、書き下ろした詩を、その世界観を鮮やかに伝える女優の朗読でお届けする。チケットは、12月1日(木)14:00から13日(火)23:59までオフィシャルサイト先行(抽選)を受付中。
2022年12月01日ダヴ(Dove)の「クリーミー泡洗顔料」が、「さくらプロダクション」とコラボレーションした限定デザインボトルで登場。“ダヴ×さくらプロダクション”の限定デザインボトルパーソナル ビューティ―ケアブランド「ダヴ」と、『ちびまる子ちゃん』や『コジコジ』で知られる国民的漫画家“さくらももこ”が設立した「さくらプロダクション」がコラボレーション。さくらももこ漫画作品の作画アシスタントを長年務めた“小萩ぼたん”描き下ろしによる、限定デザインの「クリーミー泡洗顔料」3種が展開される。ラインナップ気になるラインナップは、潤いを与え保持する濃密美容液×ダブルヒアルロン酸を配合し、ぷるっとハリのある肌を叶える「ダヴ ビューティモイスチャー クリーミー泡洗顔料」をはじめ、保湿成分であるコメヌカ油が汚れや皮脂、古い角質を取り除き、透明感ある明るい肌へと導く「ダヴ クリアリニュー クリーミー泡洗顔料」、殺菌成分がニキビを防ぎ滑らかな素肌を叶える「ダヴ ニキビケア クリーミー泡洗顔料」。いずれのパッケージも、洗顔することを通じて“自身の美しさを楽しむ”気持ちをテーマに、キュートな女の子を主役にした限定デザインとなっている。【詳細】ダヴ×「さくらプロダクション」発売時期:2022年11月・ダヴ ビューティモイスチャー クリーミー泡洗顔料 さくらプロダクション限定デザイン 160ml<オープン価格>・ダヴ クリアリニュー クリーミー泡洗顔料 さくらプロダクション限定デザイン 160ml <オープン価格>・ダヴ ニキビケア クリーミー泡洗顔料 さくらプロダクション限定デザイン 160ml<オープン価格>【問い合わせ先】ユニリーバ お客様相談室TEL:0120-110-747(フリーダイヤル)受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日除く)
2022年11月17日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今 、映画について知りたいコト 。』の第23回が11月4日(金)放送・配信となる。それに先駆けてWOWOW公式YouTubeチャンネルと番組公式サイトにて、第22回に入りきらなかった特殊造形体験の模様と第23回の予告を含むプロモーション動画が公開された。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや映画制作現場の取材などを通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組。第23回は<映画を観客に届ける名脇役~知られざる「字幕&吹替」の世界>と題し、中島が字幕翻訳者の下を訪れ、実際に翻訳にも挑戦!これまで『スパイダーマン』『ゴッドファーザー』など数多くの名作を担当してきた映画界のレジェンド・菊地浩司氏の下では、名画にまつわるエピソードと共に業界の特殊なルールを学ぶ。また、『ゴーストバスターズ/アフターライフ』『ファインディング・ニモ』など大ヒット作の翻訳を手掛ける佐藤恵子氏の下では、吹き替えならではの難しさなどをインタビュー。中島が翻訳と声優に挑戦する姿も必見だ。<中島健人・コメント>全編吹替に、これから挑戦したくなりました。字幕というものに支えられながら、今までの映画人生を過ごしてきましたが、今日その字幕には大変な努力と素晴らしいセンスが込められているのだなと、菊地さんとの対談を通して感じました。また、初めて洋画の吹き替えに少しだけ挑戦させていただきましたが、なんと吹替翻訳のプロである佐藤さんにご指導いただきながら、吹替翻訳の脚本を書かせていただきました。■番組情報『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第23回<映画を観客に届ける名脇役~知られざる 「字幕&吹替」 の世界>11/4(金)22時~ WOWOW プライム、WOWOW オンデマンドで毎月第1金曜22:00配信MC:中島健人(Sexy Zone)ゲスト:菊地浩司 佐藤恵子ナレーション:津田健次郎最新情報は番組オフィシャルサイト及び番組公式インスタグラム、WOWOW映画公式ツイッターにて。番組公式サイト: 番組公式インスタグラムアカウント: @wowow_nkeiga_official()WOWOW映画公式ツイッター: @wowow_movie()
2022年10月27日