永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海が共演する、ノンストップ・トライアングル・ミステリー映画『法廷遊戯』の場面写真が公開された。ロースクールの同級生であるセイギ(永瀬さん)、美鈴(杉咲さん)、馨(北村さん)の3人が中心となって展開される本作。クラスでは、模擬裁判「無辜ゲーム」が日々繰り広げられ、クラスで起こった事件の罪を申し立てたい生徒が原告に、在学中に司法試験に合格した馨が主宰者、残りのクラスメイトたちも参加者として放課後の校舎裏の敷地に集まって開かれる。ある日、セイギの過去を暴く内容のビラが撒かれ、告発者へ異議を申し立てるため、セイギは幼なじみの美鈴を弁護人に指名し、ゲームを開くことに。そして内容は、セイギが殺人未遂の疑いで逮捕されていたという衝撃的なものだった。卒業後、セイギは弁護士、馨は大学で法学の研究者の道へ。久しぶりに無辜ゲームを開くと馨に呼び出されたセイギは、学校の裏で馨の死体と、ナイフを手に放心する美鈴を発見。美鈴はセイギに「お願い、私を弁護して」と頼む。今回公開された場面写真には、生徒たちのろうそくの灯りに囲まれ、美鈴を真っすぐに見つめるセイギ、法服姿の馨が冷静にただずむ姿という、無辜ゲームの厳格で異様な雰囲気をとらえている。また、裁判所での被告人・美鈴と弁護士・セイギの姿や、殺害されたはずの馨が、ナイフを手に美鈴と対峙する意味深な場面も公開された。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年09月15日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の本ポスタービジュアル、及び本予告が23日に公開された。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転、四転五転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。公開された本ポスタービジュアルでは、法と正義の女神・テミス象が左右に配置された威厳を感じる重厚な装飾を背に、セイギ(永瀬廉)、美鈴(杉咲花)、馨(北村匠海)と物語の中心人物3名が並んでいる。セイギは耳をふさぐように、美鈴は口元に人差し指を立て秘密を守るように、まるで「聞かざる」「言わざる」かのような姿だが、馨は公平の象徴である天秤を手に一点をしっかりと見据えている。3人の周囲に散らばるガラス片にはリンドウの花、ビデオカメラ、赤丸の付けられたセイギの過去の写真など様々なモチーフが写りこんでいる。本予告映像では、ロースクール生の間で「無辜ゲーム」と呼ばれる模擬裁判ゲームが、次第に悲劇に変わっていく様が映し出されていく。血にまみれた美鈴が「お願い、私を弁護して」とセイギにすがる1シーンを皮切りに、弁護士になったセイギ、殺人事件の容疑者となる美鈴、そしてナイフを胸に突き立てられ命を落とす馨と、同級生だった3人が全く違った立場で同じ法廷に引きずり出されていく。過去の記憶と思わしき断片と、この “ゲーム”に関わっていく大人たちがカットインしていき、「なんで殺人未遂の犯人が、いるんだよォ!」という悪意ある言葉も飛び出す中、怒涛の裁判へと突入していく。ラストは「ねえ知らないでしょ! あの人があの時なんて言ったか!」と普段は冷静な美鈴が切羽詰まった様子を見せるシーンで締めくくられ、セイギは「裁判長、面白いものをお見せします」と堂々と宣言する。また25日14時から、セブンネット限定で「オリジナルピンバッジ」付きムビチケカード前売券(3,360円 ※グッズ単品:1,760円)の販売が決定した。(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年08月23日永瀬廉、杉咲花、北村匠海が共演するノンストップ・トライアングル・ミステリー映画『法廷遊戯』より、本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。ロースクール生の間で模擬裁判ゲーム「無辜ゲーム」が次第に悲劇に変わっていく様が映し出されていく今回公開された映像。血にまみれた美鈴(杉咲さん)が「お願い、私を弁護して」とセイギ(永瀬さん)にすがる衝撃シーンを皮切りに、弁護士になったセイギ、殺人事件の容疑者となる美鈴、そしてナイフを胸に突き立てられ命を落とす馨(北村さん)と、同級生だった3人が全く違った立場で同じ法廷に引きずり出されていく。また、過去の記憶と思わしき断片と、ゲームに関わっていく大人たちがカットインしていく。先が見えたと思った途端に二転三転、四転五転とノンストップで急展開していく法廷で、その判決は誰に、どのように下されるのか。ラストでは、普段冷静な美鈴が、切羽詰まった様子を見せているのも注目だ。ポスターでは、法と正義の女神・テミス象が左右に配置された威厳を感じる重厚な装飾を背に、セイギ、美鈴、馨という物語の中心人物が並んでいる。まるで“聞かざる”“言わざる”かのような姿、散らばるガラス片にはリンドウの花、ビデオカメラ、赤丸の付けられたセイギの過去の写真など様々なモチーフが写りこみ、「暴いてはいけない 死の秘密」がいったいどんな秘密なのか、物語の展開を推理したくなる一枚となっている。セブンネット限定で「オリジナルピンバッジ」付きムビチケカード前売券の販売決定なお、セブンネット限定でオリジナルピンバッジ付きムビチケカード前売券が、8月25日(金)14時から販売されることも決定した。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年08月23日King & Prince永瀬廉が主演を務める映画『法廷遊戯』の本ポスタービジュアルと本予告映像が公開された。原作は、第62回メフィスト賞を満場一致で受賞、さらに「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった五十嵐律人の同名ミステリー小説。『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋が監督を務め、脚本を『総理の夫』『流星ワゴン』の松田沙也が手がける。公開された本ポスタービジュアルでは、法と正義の女神・テミス像が左右に配置された威厳を感じる重厚な装飾を背に、物語の中心人物であるセイギ(永瀬)、美鈴(杉咲花)、馨(北村匠海)の3名が並んでいる。セイギは耳をふさぐように、美鈴は口元に人差し指を立て秘密を守るように、まるで“聞かざる”“言わざる”かのような姿だが、馨は公平の象徴である天秤を手に一点をしっかりと見据えている。そして3人の周囲に散らばるガラス片にはリンドウの花、ビデオカメラ、赤丸の付けられたセイギの過去の写真など、様々なモチーフが写りこんでいる。また本予告映像では、ロースクール生の間で「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判ゲームが次第に悲劇に変わっていく様が映し出されていく。血にまみれた美鈴が「お願い、私を弁護して」とセイギにすがる衝撃の1シーンを皮切りに、弁護士になったセイギ、殺人事件の容疑者となる美鈴、そしてナイフを胸に突き立てられ命を落とす馨と、同級生だった3人が全く違った立場で同じ法廷に引きずり出される。どんどんカットインしていく過去の記憶と思わしき断片と、この“ゲーム”に関わっていく大人たち。「なんで殺人未遂の犯人が、いるんだよォ!」という悪意ある言葉も飛び出し、ヒリついた空気もそのままに怒涛の裁判へと突入していく。先が見えたと思った途端に二転三転、四転五転とノンストップで急展開が起こり続け、ラストは「ねえ知らないでしょ!あの人があの時なんて言ったか!」と普段は冷静な美鈴が切羽詰まった様子を見せるシーンで締めくくられる。さらに「オリジナルピンバッジ」付きムビチケカード前売券が、8月25日(金) 14時よりセブンネットショッピング限定で発売されることが決定した。セブンネット限定「オリジナルピンバッジ」映画『法廷遊戯』本予告映像<作品情報>『法廷遊戯』11月10日(金) 公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年08月23日昨年に引き続き中田裕二を迎えた『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』の開催が決定しました。今年は11月1日(水)にプラネタリウム天空(東京)、11月11日(土)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』開催決定!卓越したソングライティングと、オリジナル、カバー問わず巧みに自身の世界を表現するボーカルワークで、業界内外からも厚い支持を集める中田裕二を迎え、東京・神戸を巡る『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』を開催します。昨年11月に開催した『LIVE in the DARK tour』のチケットは早々に完売し、プラネタリウムライブとの親和性を改めて示した中田裕二。さらにその東京公演の模様はニューアルバム「MOONAGE」のボーナスディスクとして音源化されリリースされるなど大きな話題を集めました。今年もプラネタリウムに合わせた特別なセットリストと共に、星々と中田裕二の音楽が共鳴する唯一無二の空間をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■中田裕二オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」会員先行受付(抽選)期間:2023年8月19日(土)10時00分~8月27日(日)23時59分※「CLUB PATHOS」プレミアム会員/一般会員の方が対象となります (スマートフォン専用サイト)■一般販売(先着)期間:2023年9月9日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』東京公演 概要●出演:中田裕二 / サポート:sugarbeans (Key.)、四家卯大(Vc.)日程:2023年11月1日(水)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』神戸公演 概要●出演:中田裕二 / サポート:sugarbeans (Key.)、四家卯大(Vc.)日程:2023年11月11日(土)時間:19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / リラックスシート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●中田裕二(なかだゆうじ) プロフィール●1981年生まれ、熊本県出身。2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアをスタート。2011年のバンド解散直後からソロとしての活動を開始。コンスタントなオリジナル作品の発表&全国ツアーの開催、オリジナル/カヴァー不問の数多くのレパートリーの中からその場でセットリストを決めていく弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》、カヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース、さらには他アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースなど、精力的に音楽活動を展開している。確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に、あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングが幅広い層に支持されている。この夏、椿屋四重奏デビュー20周年を祝した「椿屋四重奏二十周年」としての期間限定でのライブ活動も話題に。中田裕二 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月18日King&Princeが2人になってから初となる今回のインタビュー。より熱く、より自由な髙橋海人(24)と、以前にもましてグループをリードする永瀬廉(24)。力強く進化した2人のまなざしには、決意がみなぎっていました!「変化することは怖いけど楽しみ」。5月に行われた本誌のインタビューでそんなふうに語っていた永瀬と髙橋。2人になったことでの変化についていま、改めて聞いてみるとーー。永瀬:メンバーといっても向き合う対象が1人なので、海人との絆は強まりました。今はないけど、いずれはぶつかり合うこともあると思うんです。でも、それも大事だなって。思っていることをお互いに言い合える関係でいたいです。髙橋:2人のバランスがいいってよく言われるんです。歌っているときもそうだし、ステージに立っているときも。だから、新しいKing&Princeの魅力は、2人のバランスですね、われらの。永瀬:海人は海人のまんまだけど、今までより自分のやりたいことを言ってくれてるなって感じる。髙橋:今年の夏は海外でダイビングしたい。グレートバリアリーフに行きたい。魚の宝庫って呼ばれている楽園。魚とたわむれて浄化されたい!癒されたい!永瀬:そういうことじゃない(笑)。奔放な髙橋と、それを笑顔で制する永瀬。2人の掛け合いも、ますます磨きがかかっているよう。夏の話題が出たところで、それぞれがいちばん印象に残っている夏の思い出を語ってくれた。永瀬:僕はジャニーズに入る前、毎年新潟のおばあちゃんの家に行っていたんです。夏休みの1カ月くらい。近くのお祭りに行ったり、花火を見に行ったり。親戚が集まって、公民館の体育館を貸し切って運動したのも楽しかったです。髙橋:僕にとっては去年、メンバーと見た花火ですかね。5人で見たんです。贅沢なことに、花火を自分たちだけのために打ち上げていただいて。川を挟んで反対側から、打ち上げ花火がぴゅーんと飛んでいく。迫力があったし、新潟のほうまで行ったんですけど。めっちゃいい思い出になりました。永瀬:それ、今年だよね。しかも春だし。髙橋:去年じゃなくて今年だ。今年の春、5人で見られた。でも、花火だから、ひと足早い夏っていう感じで夏の気分を味わえました。新しいスタートを切ったばかりの2人には、ゆっくり夏の思い出作りをする時間はないかもしれないが、それでもやりたいことがあるという。永瀬:最近はめちゃくちゃ暑いからどんどん外に出たくなくなっちゃっているんですよ。そうめんが大好きだから、料理は絶対しないけど、家で流しそうめんがしたい。髙橋:夏祭りに行って金魚すくい大会しようよ!永瀬:絶対やろう、それ!髙橋:でも勝つのは俺。魚関連は譲れないです。永瀬:異論は……、ない。■5人で見た花火を超える!とはいえ、2人にとって今年の夏いちばんのイベントといえば、2人になって初のアルバム『ピース』が8月16日に発売されることだろう。髙橋:王道のアイドル曲もありつつ、自分たちの中で新しく挑戦するジャンルもあって、いろんなKing&Princeを見てもらいつつ、自分たちなりにみんなをピースにできるような曲を集めました。永瀬:ライブに向けていろいろな曲を盛り込んだから、バランスを含めて、曲選びは海人とスタッフさんと話していちばんこだわりました。僕たちが納得して選んだ曲なので、最後までしっかり聴いてもらえたらうれしいです。「ライブに向けて曲を盛り込んだ」というとおり、8月27日には全国ツアーもスタートする。今はその準備に忙しいのだとか。永瀬:最初から全力で心をつかみにいっているので、まず、そこに注目してほしいです。最初から最後までファンの人が喜ぶ形で曲の構成も組んでいます。余裕をもって準備できているので、これからの仕上げに時間をかけられるのも大きいですね。髙橋:世界観にぐっと引き込む曲があるんですけれど、そのパートに注目してほしいです。けっこう序盤で出てきます。セットも大きくて華やかで、最後の演出も見てもらいたい。ジャニーズのライブのド派手な感じで、そのよさと2人のバランスみたいなものを表現できたらと思っています。10カ月ぶり、2人になって初めてのコンサートへの期待に胸が高鳴っているファンも多い。そんなKing&Princeの“これから”はどうなっていく?髙橋:楽曲を通して、もっと自分たちの思いみたいなのを上手に伝えられたらいいなと思っています。作詞もやってみたい!永瀬:作詞はともかく、より新しいものという感じの楽曲とめぐり合っていきたいね。1対1で向き合うことで、以前より格段に強くなった2人の絆は、まさに“最強バディ”そのもの!
2023年08月15日俳優の戸塚純貴が、King & Princeの永瀬廉が主演を務める映画『法廷遊戯』(11月10日公開)に出演することが10日、明らかになった。○■戸塚純貴、気性の激しいキャラクターで永瀬廉と対峙同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーだ。戸塚は、セイギ(永瀬)たちが通うロースクールの同級生・藤方賢二役で出演。映画『水は海に向かって流れる』など話題作に立て続けに出演した戸塚が、他の学生にも敵対心を燃やし、なにかと突っかかる少々気性の激しいキャラクターに挑戦する。○■映画『法廷遊戯』新たな場面写真公開あわせて公開された場面写真は、学生たちの間で行われている模擬裁判ゲーム「無辜(むこ)ゲーム」のシーンを切り取ったもの。何者かにスマホの画面を割られたと主張する藤方が、狂気交じりの表情でほかの学生たちに次々と証人尋問を行っており、難癖まがいの主張で吠え散らかし、周りから煙たがられる藤方のキャラクター性がよく表れた1枚だ。さらに、セイギと藤方が校内で対峙する緊張の瞬間をとらえた場面写真も公開。校内のロッカールームで藤方が荷物をまとめているところに、セイギがとある写真の入手先を問いただす姿を切り取っている。また、藤方が自嘲気味に自身が退学することを明かす同シーンでは、「お前、何でここ(ロースクール)にいんの?」とセイギに投げかけ、重苦しい空気を漂わせている。○■戸塚純貴コメント入ってはいけない境界線に足を踏み入れてしまったような緊張感と希望と絶望。藤方は起伏の激しい役柄で、撮影時は記憶が飛んでしまうくらいの激動でしたが、永瀬廉くんの透き通った水のような空気感が全てを鎮静してくれていました。ちょっと変わった大学生の遊びをぜひ覗き見ていただきたい。気づいたときには見た人をとんでもないところへ連れて行ってくれる作品です。
2023年08月10日永瀬廉の主演映画『法廷遊戯』に戸塚純貴の出演が決定。永瀬さん、杉咲花、北村匠海たちの同級生・藤方賢二役を演じる。セイギ(永瀬廉)たちが通うロースクールの同級生・藤方賢二を演じるのは、ドラマ「だが、情熱はある」でオードリー・春日役を演じ、若林役の高橋海人(King&Prince)との共演が記憶に新しい戸塚純貴。戸塚さん演じる藤方は、他の学生にも敵対心を燃やし、なにかと突っかかる少々気性の激しい登場人物。映画『水は海に向かって流れる』やドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」など話題作に立て続けに出演してきた戸塚さんが全力投球で挑む、ヒール的立ち回りに期待したい。今回解禁された場面写真は、学生たちの間で行われている模擬裁判ゲーム「無辜(むこ)ゲーム」の1場面を切り取ったもの。何者かにスマホの画面を割られたと主張する藤方が狂気交じりの表情でほかの学生たちに次々と証人尋問を行っている。藤方のボルテージはとどまることを知らず、周囲がドン引きする空気にも構わず難癖まがいの主張を続けており、煙たがられる藤方のキャラクター性がよく表れているカットとなっている。さらに、セイギと藤方が校内で対峙する緊張の瞬間をとらえた場面写真もあわせて解禁。校内のロッカールームで藤方が荷物をまとめているところに、セイギがとある写真の入手先を問いただす。藤方が「俺さ、明日で大学辞めるから。どうせ卒業したって司法試験なんて受かんねえし」と自嘲気味に退学を明かすこのシーンでは、現実を突きつける重苦しい空気の中、さらに藤方は「お前何でここ(ロースクール)にいんの?」とセイギに投げかける。その問いの意図とは?ひと筋縄ではいかない登場人物によって、物語はさらにかき回されていく。<藤方賢二役・戸塚純貴のコメント>入ってはいけない境界線に足を踏み入れてしまったような緊張感と希望と絶望。藤方は起伏の激しい役柄で、撮影時は記憶が飛んでしまうくらいの激動でしたが、永瀬廉くんの透き通った水のような空気感が全てを鎮静してくれていました。ちょっと変わった大学生の遊びを是非覗き見て頂きたい。気づいたときには見た人をとんでもないところへ連れて行ってくれる作品です。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年08月10日注目の若手ガールを紹介するananの「It GIRL」コーナー。ここでは、No.2244号(2021年3月31日発売)に初登場した中田青渚さんに注目します。連続テレビ小説『らんまん』に出演中の中田青渚さん。「いつか朝ドラに出たいと思っていたので、決まった時は本当に驚きました。何日間か実感がなかったのですが、後からじわじわと嬉しさも込み上げてきました。演じている聡子は内気で奥ゆかしい女性。ここまで内気な役を演じるのは初めてでしたが、朝ドラが初めてでドキドキしている自分とリンクしていたので、共感しながら演じました。撮影が続いていくなかで空気感が出来上がっていき、聡子が周りに馴染んでいくのと同じように私も現場に慣れていきました。あと、内気だけど自分の意見はちゃんと言うところも似ている気がします」本誌初登場からの2年で数々の作品に出演し、見た目もかなり大人びた印象に。当時は「『ONE PIECE』の登場人物・ビビのような自立した強い女性に憧れています」と話していたが、現在は?「お母さんには、しっかりしなさいってまだ言われます(笑)。日用品をストックしていないので、お風呂に入る時に『シャンプーがない!』って気づいたり。でも、今9歳下の妹と一緒に住んでいて、彼女は受験生なのでサポートしています。栄養バランスを考えながら料理をして、給食がない時は毎朝お弁当作りも」と、23歳なのにまるで親のよう。これからやりたいこともたくさん。「演技では学生役をやりたいです。リアルな学生さんと近い感覚で演じられる年齢のうちに。プライベートでは、引っ越しをしたいな。最近やっと月1回は外出するようになったんですけど、休日はだいたい家に引きこもってアニメを見たり漫画を読んだりしています。あと人に会うことをもう少し増やしたいです。2年前よりは社交的になったかな(笑)」初登場はNo.2244号(2021年3月31日発売)。今泉力哉監督の映画『街の上で』に城定イハ役で出演した時。「初めてのananですっごく緊張していました」と、当時を振り返る。Q. マイブームは?A. 夏野菜にハマっています。半年くらい前に近所に八百屋さんができたので帰り道によく買ってるんです!ナスやトマト、ズッキーニをよく食べていて、焼き浸しや、カレーの上にトッピングしたりしています。Q. 次欲しいものは?A. 次というか未来の話ですが、家!インドア派なので(笑)。妹と広い部屋で一緒にアニメを見たい。都内の落ち着いた場所で、椅子を置けるくらいバルコニーが広いといいなぁ。そこで台本を読みたいです!なかた・せいな2000年生まれ。「第5回Sho-Comiプリンセスオーディション2014」でグランプリを獲得し、俳優デビュー。その後話題作に次々と出演し、現在はNHK連続テレビ小説『らんまん』で田邉聡子を演じている。シャツ¥41,800(Create Clair/THE PR TEL:03・6803・8313)パンツ¥48,200(TEECHIinfo@teechi.jp)ネックレス¥33,000イヤリング¥16,500(共にFolk/N/UTS PR TEL:03・6427・1030)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年8月9日号より。写真・猪原 悠スタイリスト・九(Yolken)ヘア&メイク・木内真奈美取材、文・松田唯花(by anan編集部)
2023年08月05日中田裕二が、今夏限定で椿屋四重奏ライブを開催することをサプライズ発表した。椿屋四重奏は、中田が20歳の時に仙台で結成したロックバンド。2011年1月のバンド解散まで、歌謡曲のエッセンスを取り込んだオリジナリティを誇るロックサウンドで熱心なファンを多く獲得した。今回の期間限定活動は、ミニアルバム『椿屋四重奏』でデビューしてから20周年を記念して行われる。本公演は、「椿屋四重奏二十周年」という名の下、音楽活動を引退している永田貴樹(B)は不参加ながら、オリジナルメンバーの小寺良太(Ds)、2011年以降の中田のソロ活動を支えてきた奥野真哉(Key/ソウル・フラワー・ユニオン)、隅倉弘至(B/初恋の嵐)、カトウタロウ(G)という強力なラインナップでステージに臨む。同メンバーによるライブは、中田裕二としてすでに出演が発表されている北海道の音楽フェス『JOIN ALIVE 2023』を皮切りに、バンド結成の地・仙台で同期デビューのロックバンド「THE YOUTH」とのツーマン、そしてデビュー日に当たる8月27日(日) の東京・昭和女子大学人見記念講堂でのワンマンの計3本を予定している。<ライブ情報>『椿屋四重奏二十周年』『椿屋四重奏ニ十周年』ビジュアル7月15日(土) 『JOIN ALIVE 2023』北海道・いわみざわ公園8月11日(金) 『椿屋四重奏二十周年とTHE YOUTH “伊達男頂上決戦”』※同期デビューのロックバンド「THE YOUTH」とのツーマン宮城・SENDAI GIGS8月27日(日) 『椿屋四重奏二十周年記念公演 “真夏の宵の夢”』※デビュー記念日ワンマン東京・昭和女子大学 人見記念講堂■出演アーティスト中田裕二(Vo&G)小寺良太(Ds)奥野真哉(Key/ソウル・フラワー・ユニオン)隅倉弘至(B/初恋の嵐)カトウタロウ(G)中田裕二オフィシャルサイト:テイチクエンタテインメント:
2023年06月24日永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海が共演するノンストップ・トライアングル・ミステリー『法廷遊戯』より、謎が交差する特報映像と場面写真が公開された。ロースクールに通い、法曹の道を目指すセイギ(永瀬さん)、セイギの幼なじみで同じく法律を学ぶ織本美鈴(杉咲さん)、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才・結城馨(北村さん)。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、3人の仮面の裏に隠された真実が暴かれていく本作。今回到着した映像では、セイギ、美鈴、馨たちが中心人物となって繰り広げられる殺人事件でのそれぞれの役回りが描かれている。「無辜ゲーム」の場から舞台は法廷に移り、セイギは弁護士となり、殺人事件の容疑者の無罪を主張し、美鈴はその事件の容疑者に、馨は胸に突き立てられたナイフによって帰らぬ人となる衝撃の展開へ。同級生であったはずの3人が、事件を起点に立場を違えながら、誰も暴いてはいけない死の秘密へと向かっていく。ラストでは、美鈴がセイギに「ゲームのプレイヤーは、あなたなの」と囁く場面も登場。このゲームに勝者はいるのか?秘密が複雑に絡まりあう事件の真相が紐解かれるとき、さらなる衝撃が走る。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年06月16日「慎吾元気~~」6月8日、更新した自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」の動画で、こう語ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。5月29日に同チャンネルで公開した動画内で、ダウンタウンの松本人志(59)がお笑い賞レースの審査員をやりすぎていると指摘し、「業界のタメにならない」「一つの価値基準しかない。それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ」などと猛批判。お笑い界“トップ”への大胆な提言だったが、相方の藤森慎吾をはじめ、トミーズ雅や上沼恵美子など錚々たるメンバーから苦言を呈される事態に。以来、沈黙を守ってきた中田だったが、8日に「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」と題された動画を更新。チャンネル方針として掲げている「毎週4本更新」を破ってまで沈黙していた中田の10日ぶりとなる肉声に注目が集まっていたが……。シンガポール在住の中田が日本の藤森とリモート形式で対談した今回の動画。開始直後、中田は冒頭のように藤森に話しかけると、「なんか怒ってる?」と質問。藤森が「怒ってるし、気持ちは穏やかではない」「松本さんの一件だ」と話すも、中田は「レギュラーの松本さんですか?」とボケで返す。その後も味方してくれた先輩芸人として“ホリエモン”こと堀江貴文氏や脳科学者・茂木健一郎氏の名前を挙げるなど、終始明るくふざける中田。自身の提言に対して、テレビ番組で「いっぺんやってみぃ」と怒りを顕にしていた上沼についても、「上沼恵美子さんが味方してくれました」と語るなど、余裕の様子だ。その後、ようやく松本への提言についての議論になり、藤森が「松本さんのことを知りすぎてるし、詳しすぎてるし、リスペクトしすぎてんだよ。本当に」と指摘すると、中田はこう返す。「愛ゆえに提言しているわけですから。クレイジーラブ。」その後藤森は、松本がTwitterに綴った中田への返答と見られる《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!》という投稿を持ち出し、「どうすんの?」と質問すると、中田は「確かに。あれ、俺宛てであってる?名前書いてなかったけど」と返す。そして、松本との“直接対決”についてこう持論を展開した。「でもね、直接2人で会ってもそんなに面白くはないと思うんだよ。だってさ、意見を交わすことに意味があるんであって、2人が仲良くなることに意味があるわけじゃなない」「別に揉めてるわけじゃないから。あくまで俺の思ってることをいいたいってことだから。やいのやいのこれからも言いたいし、なんせ2人で会ったってさ、みんなネタにできないだろ」この発言に対して藤森が「みんなにネタを提供しているの?」と質問すると、中田は「そんなおこがましいつもりはないよ。でもみんなでわいわいやれるから、楽しいのかな、面白いのかなってところはあるじゃん」としていた。このように終始ボケの姿勢で、松本からの呼びかけにも正面からは返答しなかった中田。その姿勢にネット上では、《スゲー面白かった!お二人の掛け合い、漫才みたいで何度も笑っちゃったよ!》《このくらいメンタル強めに生きていきたい》《お笑い界すべてを巻き込んだコント・・・オリラジ最高かよ!》といった称賛のコメントが。いっぽうで、お笑い界に大きな波紋を生んだ提言の“責任”から逃れていると感じた人も少なくなかったようだ。《中田もそうだけど藤森も印象悪くなりました。個人の動画では擁護に回った様子はなかったですが今回の動画は中田への悪い印象を和らげる役割に回っている。結局のところ二人はコンビなんだなあと感じました》《中田、10日更新止めてたから練りに練って次にどんな動画出すのかと思ったらズッコケた。色んな人がもっともな反論してたけど、反論の反論は難しいと思ったのか笑いに逃げた。それがスベりちらかしている。好感度高い藤森を引っ張ってきてるのもダサい。一人で戦えよ。結局今回の件のアンサーが何もない》《松ちゃんは中田の発言に対して、真摯に2人で話ししようと提案した。そこには中田の思いを受け止めての発言だったんじゃないのか? それを2人で会っても面白くないと返すのか。最低だな》《動画見たけど、結局は藤森使って逃げたな、そこがつまらないんだよな》動画内で、来月日本に帰国することを明かしていた中田。果たして、そこで松本に“アンサー”を返すのか――。
2023年06月09日永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海が共演するノンストップ・トライアングル・ミステリー映画『法廷遊戯』に、柄本明、生瀬勝久、筒井道隆、大森南朋が出演することが分かった。今回発表された4名が演じるのは、主人公の「セイギ」こと久我清義(永瀬さん)、織本美鈴(杉咲さん)、結城馨(北村さん)と共に前代未聞の謎を展開していく人物たち。柄本さんが、セイギらが通うロースクールの教授奈倉哲。生瀬さんが、セイギの過去を知る弁護士・釘宮昌治。筒井さんが、警察官で馨の父親・佐久間悟。大森さんが、物語の重要な鍵を握る何でも屋・沼田大悟を演じ、4名が作品にさらなる深みを与える。場面写真からも、不可解や怪訝な面持ちでただならぬ雰囲気が漂っている。<キャストコメント>・柄本明この作品は法律、法廷を舞台にあっち行ったりこっち行ったりと二転三転していき、永瀬さんはじめ若手俳優の方々がどったんばったん暴れまくるスリルサスペンス劇であります。安心のない不安のままに真っ当に進んでいくお話しです。どうか楽しんでください。・生瀬勝久今回は出演がワンポイントでしたのでできる限りリアルに、演じすぎることのない様に、集中して演じました。観てください。・筒井道隆素晴らしい作品に参加させていただきありがとうございます。現場は穏やかで居心地が良かったです。人とは何だろうと考えさせられる作品でした。・大森南朋脚本を読ませて頂いた時からまるで掴み所のない役だと感じてまして現場に向けて準備をしながら掴み所を一生懸命、探してみたのですが上手く見つからず。結局、何も掴めないまま現場に入ってみたところ。深川監督からまた掴み所のないような演出を頂きながら、何とか完成した掴み所のない役でした。これがまた何故だか楽しかったのです。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年06月07日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の出演者が7日に公開された。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転、四転五転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。久我清義(永瀬廉)・織本美鈴(杉咲花)・結城馨(北村匠海)が通うロースクールの教授 奈倉哲役に柄本明、久我清義の過去を知る弁護士の釘宮昌治役に生瀬勝久、警察官で結城馨の父親 佐久間悟役に筒井道隆、物語の重要な鍵を握る何でも屋の沼田大悟役に大森南朋と、4人の名優が脇を固め、作品にさらなる深みを与えている。写真からも不可解や怪訝な面持ちでただならぬ雰囲気が漂った。○柄本明 コメントこの作品は法律、法廷を舞台にあっち行ったりこっち行ったりと二転三転していき、永瀬さんはじめ若手俳優の方々がどったんばったん暴れまくるスリルサスペンス劇であります。安心のない不安のままに真っ当に進んでいくお話しです。どうか楽しんでください。○生瀬勝久 コメント今回は出演がワンポイントでしたのでできる限りリアルに、演じすぎることのない様に、集中して演じました。観てください。○筒井道隆 コメント素晴らしい作品に参加させていただきありがとうございます。現場は穏やかで居心地が良かったです。人とは何だろうと考えさせられる作品でした。○大森南朋 コメント脚本を読ませて頂いた時からまるで掴み所のない役だと感じてまして現場に向けて準備をしながら掴み所を一生懸命、探してみたのですが上手く見つからず。結局、何も掴めないまま現場に入ってみたところ。深川監督からまた掴み所のないような演出を頂きながら、何とか完成した掴み所のない役でした。(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会これがまた何故だか楽しかったのです。
2023年06月07日「とりあえず、わたくしは中田敦彦は共演NGでやらさしていただこうかなと思っております。今のところね。あの人がもうガッツリ謝ってくるまで止めません。はい。もう、バチバチバトルでいきたいと思います」6月5日にアップされた約1時間にわたるYouTube動画の終盤でこう語ったのは、チョコレートプラネットの長田庄平(43)だ。コンビのYouTubeチャンネル「チョコレートプラネットチャンネル」にアップされたこの動画で長田は「中田敦彦ブチギレ問題」と題し、オリエンタルラジオの中田敦彦(40)についてトーク。ワイドショーをモチーフにした作りとなっており、MCの役割をチョコプラの松尾駿(40)が担い、長田の他には中田の相方である藤森慎吾(40)やはんにゃの金田哲(37)、シソンヌの長谷川忍(44)も参加していた。そこで長田は、オリラジによるYouTube番組「オリラジアカデミー」の初回に呼ばれなかったという話をした。長田は「直属の後輩だと思っていた」「あれ、なんで呼ばれないんだろうと思って。そこはちょっと悔しさと寂しさというか」と言い、「そこでYouTubeの動画で、中田さんに向けてコメントを撮ったんですね」と明かした。すると中田がチョコプラを番組に呼ばなかった理由について説明する動画をYouTubeにアップしたため、長田は「(動画での)やりとりが面白いなと思って。中田さんが俺らのサムネをちっちゃくして載っけてた。で、俺がもう一回、それ(中田のサムネ)をさらにちっちゃくして動画で返して」と述べた。両者は動画を何度も送り合い、プロレスのようなバトルをすることに。番組を制作する話も進めていたが、しかし藤森がソロで動画を投稿し、チョコプラと中田の間に入ったところ異変が。チョコプラが藤森を動画でイジると、コメント欄には「言い過ぎじゃないですか」などの声が寄せられることに。それでも長田は「俺らとオリエンタルラジオの仲、この絆、どんなもんやと思っとんねん」「お笑いでやってんだから、ガチで捉えんなよ」と思っていたが、ところが中田は動画のコメント欄に直接こう綴ったという。「番組制作への基本的な方針がやっぱり大きく違うと思うから、俺はこのラリーはアンサーを出さずにここで終わりにしようと思ってます」「動画内で呼び捨てにされたり、相方へのいじり方は見ていてあまり気持ちのいいものではありませんでした」長田は「これと同じ文章を僕のLINE、そして相方の松尾のLINEに送られてきたんです」と言い、「コメントにこれを書かれたら、完全に俺らが悪者になるじゃないですか」と中田の行動を疑問視。そして電話をしたものの「距離を置きたい」と告げられたため、一連の動画を削除することにしたという。こういった中田の行動に藤森や金田、長谷川とともに議論を交わした長田。中田が前述のコメントやLINEに及んだ理由について、テレビプロデューサー・佐久間宣行(47)の「相方を大事にしない人には仕事を頼みにくい」という言葉に感化されたり、「仲良くやるより喧嘩してる方が面白いだろう」と考えたりしたのではと推測。そして「俺は好きですよ、中田敦彦のことが。だから汲み取りますよ。喧嘩してやりますよ」「中田敦彦、もう共演禁止ですよ」と宣言した。5人でのトーク映像が終わると、続いて長田が単独で撮影した映像が流れることに。そこで長田はトーク映像について中田が5月29日に公開した“松本人志批判”動画以前に撮影されたものだと明かし、続けて冒頭のように、改めて共演NGであるとコメント。さらに「私は中田敦彦か松本人志かというと、完全に松本人志派でございます」と言い切る場面もあった。中田に関しては松本人志(59)を動画で批判して以降、上沼恵美子(68)やトミーズ雅(63)といった先輩芸人からも苦言が呈されている。しかし、今度は後輩から共演NGが言い渡され、いっそう厳しい局面に立っているようだ。
2023年06月06日「3人の人生を応援してるし、どういうことをするにしろ、3人の味方でいたい」5月24日、こう語ったのは永瀬廉(24)。出演するラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』(文化放送)で、22日をもってキンプリを脱退した平野紫耀(26)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)にエールを送った。永瀬は髙橋海人(24)とともに新星キンプリとしての在り方を模索するいっぽうで、福山雅治(54)主演ドラマ『ラストマン』(TBS系)の撮影に臨んでいた。「福山さんのほかにも大泉洋さん(50)、吉田羊さんなど、そうそうたる共演者にクランクイン当初は永瀬さんは緊張気味でした。しかしもともと永瀬さんは人懐こく、年上と仲よくなるのも苦手ではないので、すぐに“いじられキャラ”になっていました」(制作関係者)しかしメンバーの脱退が近づくにつれ、ドラマの現場での永瀬に変化が。「時折、ナーバスな表情を見せることがありました。ふだんは飄々とした雰囲気の永瀬さんですが、長年一緒に頑張ってきたメンバーとの別れへの悲しみ、今後のグループ活動への不安を抱えていたのでしょう」(前出・制作関係者)そんな永瀬を癒したのが、福山渾身の“一発芸”だった。「福山さんが永瀬さんの話し方をモノマネして現場を盛り上げています。座長として、ドラマの撮影の間だけでも癒されてほしいという思いなのでしょう。永瀬さんのことを“れんれん”と呼び、非常にかわいがっているようです」(前出・制作関係者)次第に“れんれんモノマネ”の輪は広がり……。「大泉さんや吉田さんも永瀬さんのモノマネをするようになり、現場はとても和やかな雰囲気です。最近では永瀬さんが自身のラジオ番組で福山さんのモノマネをやり返すほど、仲が深まっているようです」(前出・制作関係者)永瀬は『Myojo』7月号でこう語っている。《“またドームに立ちたい”も目標のひとつ》「キンプリは5人体制だった’22年に初めてドーム公演を開催しました。永瀬さんにとってドームは憧れの場所で、髙橋さんと2人で必ずドームに立ちたいと考えています」(音楽関係者)永瀬のお手本となるのが、公私ともに親しい関ジャニ∞の大倉忠義(38)だ。「関ジャニ∞もメンバー3人の脱退を経験し、大倉さんも解散を考えたことがあったそうです。しかし、’22年にはメンバーが5人となって初めて、グループとしては3年ぶりにドームツアーを開催。関ジャニ∞の不屈の精神は、永瀬さんにとっても励みになるはずです」(前出・音楽関係者)7月にはファンミーティングの開催が決定している新星キンプリ。再びドームに立つための第一歩となりそうだ。
2023年05月31日オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈批判し波紋を呼んでいるが、実は本筋とは別の主張にも注目が集まっている。中田が5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画で、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』といったお笑いコンテストの審査員が松本ひとりに集中していると指摘。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言した。さらに、松本に物を申す人がいないお笑い界の風潮に対しても疑問を呈していた約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。「あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない?だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。《ドストエフスキーに失礼過ぎて草》《武勇伝でんででんでんレッツゴー!これがドストエフスキーか》《あらゆるお笑いジャンルで稚拙な松本人志の価値観が浸透しているため、自身の崇高な笑いが排除されていると嘆いてしまう》《あっちゃんかっこいーとperfect humanって知性いる笑いだったの?》《見たい人がみればよいし、ドストエフスキーが読めなくても恥ずかしくないし、むしろこの発言みてオリラジ中田の動画を見る気持ちの5割は失せました》《自分の笑いをドストエフスキーに例えてるらしいのが人生掛けてスベってていいと思います》現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。
2023年05月30日中田裕二4月26日にニューアルバム『MOONAGE』をリリースしたばかりの中田裕二が、バンド編成ツアー<TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME">・弾き語りツアー<中田裕二の謡うロマン街道>、計12公演のライブツアー開催を目前に控えた5月10日に、2019年から2021年にかけてリリースされたオリジナルアルバム4作品(『Sanctuary』『DOUBLE STANDARD』『PORTAS』『LITTLE CHANGES』)のフィジカル商品に付帯されていたライブ音源4タイトルを配信リリースすることが決定した。オリジナル曲はもちろん、往年の名曲のカバーや椿屋四重奏時代の楽曲のセルフカバー(弾き語り)、トリオ、4ピースバンドといった様々なスタイルでのライブ音源が配信される。また、ニューアルバムのリリースとツアー開催を記念して、ツイッター限定のキャンペーンも実施。ツイッター上で、椿屋四重奏時代の楽曲を含む「私の好きな中田裕二の歌詞」とその歌詞への思いや感想をツイートすると、中田本人がリツイート&コメントするというもの。ジャンルに縛られない多様な音楽性と同時に、様々な情景描写や人生の機微をテーマに、日本語の持つ情緒と響きの美しさに重きを置いた歌詞にも定評がある中田。2003年の椿屋四重奏デビューからこれまでに200曲以上の作品を発表してきたが、中田作品の歌詞への思いや感想をシェアしてみよう。さらにインスタグラムでは、ニューアルバム『MOONAGE』リリースを記念したInstagram上のストーリーズやリールで活用できるリード曲「ハグレモノ」のARエフェクト・フィルターもリリース。Instagramのハッシュタグ「#中田裕二」「#ハグレモノ」「#MOONAGE」のいずれかをつけて撮影・投稿しよう。■リリース情報2023年5月10日(水)午前0時以降各音楽配信サービスにて順次配信開始(1) LINE LIVE 2018※2019年リリース『Sanctuary』ボーナスディスク / 弾き語りライブ音源1.マレダロ2.正体3.ランナー4.星屑のステージ5.誘惑6.いばらのみち7.シンデレラ8.moonlight9.終わらないこの旅を▽配信リンク (2)中田裕二 trio saloon TOUR 19 “minimal dandyism 3” at Billboard Live TOKYO, September 19th, 2019※2020年リリース『DOUBLE STANDARD』ボーナスディスク / トリオ編成ライブ音源1.リバースのカード2.Nobody Knows3.テンション4.ロータス5.PURPLE6.ただひとつの太陽7.ランナー8.サザン・ウィンド9.THE OPERATION10.STONEFLOWER11.誘惑12.海猫▽配信リンク (3)“中田裕二の謡うロマン街道” at 高崎 少林山達磨寺大講堂, 2018年9月15日※2020年リリース『PORTAS』ボーナスディスク/ 弾き語りライブ音源1.ロータス2.夏の終りのハーモニー3.はじまりはいつも雨4.薄紅5.正体6.ウナ・セラ・ディ東京7.結詞8.おてもやん9.シルエット・ロマンス10.ただひとつの太陽11.Deeper12.虹の階段13.白日▽配信リンク (4) YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE vol.3 “中田裕二の椿屋探訪” August 28th, 2021※2021年リリース『LITTLE CHANGES』ボーナスディスク / 4ピースバンド編成ライブ音源01.トーキョー・イミテーション02.手つかずの世界03.硝子玉04.共犯05.playroom06.ミス・アンダースタンド07.螺旋階段08.春雨よ09.紫陽花10.LOVE 2 HATE11.アンブレラ12.マテリアル13.CRAZY ABOUT YOU14.君無しじゃいられない15.小春日和16.恋わずらい17.空中分解▽配信リンク 「歌う文学:中田裕二の言葉を届けるキャンペーン」(ツイッター限定企画)〜あなたが好きな中田裕二の言葉(歌詞)を書くと、中田裕二からの言葉(リプライ)が届く〜ツイッター上で、「あなたが好きな中田裕二の歌詞」(椿屋四重奏、ソロ、提供曲いずれも可)とその歌詞への思いや感想をツイートしてください。ハッシュタグは「#中田裕二」「#椿屋四重奏」「#中田裕二の言葉」ツイートしてくださった方の中からランダムで中田裕二本人がリツイート&コメントします!本人からリツイート&コメントの対象期間は、2023年6月末までを予定。もちろん、期間を問わず、どしどしつぶやいてください!■ 「ハグレモノ」InstagramフィルターURL「ハグレモノ」 「ハグレモノ long ver.」 ツアー情報○TOUR 23 “MOONAGE SYNDROME” <BAND SET>5.13(sat)仙台 Rensa5.20(sat)福岡 DRUM LOGOS5.27(sat)横浜 ランドマークホール6.4(sun)札幌 cube garden6.10(sat)大阪 BIGCAT6.11(sun)名古屋 ボトムライン6.24(sat)東京 EX THEATER ROPPONGI○中田裕二の謡うロマン街道 <弾き語り>5.14(sun)仙台 カフェモーツァルトアトリエ ※完売5.21(sun)福岡 ROOMS ※完売6.3(sat)札幌 musica hall café ※完売6.17(sat)松山 日本キリスト教団 松山教会6.18(sun)高知 あたご劇場中田裕二 / Yuji Nakada - ハグレモノ / Haguremono [Official Video]中田裕二 / IMPERIAL RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月09日中田裕二が、2019年から2021年にかけてリリースしたオリジナルアルバム4作品(『Sanctuary』『DOUBLE STANDARD』『PORTAS』『LITTLE CHANGES』)のボーナスディスクに収録されていたライブ音源4タイトルを配信リリースすることを発表した。配信されるのは、オリジナル曲はもちろん、往年の名曲のカヴァーや椿屋四重奏時代の楽曲のセルフカヴァーの弾き語り、そしてトリオ、4ピースバンドといった様々なスタイルでのライブ音源。また、ニューアルバムのリリースとツアー開催を記念して、ツイッター限定のキャンペーンも実施。ツイッター上で、椿屋四重奏時代の楽曲を含む「私の好きな中田裕二の歌詞」とその歌詞への思いや感想をツイートすると、中田本人がリツイート&コメントする企画となっている。さらにインスタグラムでは、ニューアルバム『MOONAGE』リリースを記念したInstagram上のストーリーズやリールで活用できるリード曲「ハグレモノ」のARエフェクトフィルターもリリースされた。<配信情報>「LINE LIVE 2018」※2019年リリース『Sanctuary』ボーナスディスク/弾き語りライブ音源「LINE LIVE 2018」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】1. マレダロ2. 正体3. ランナー4. 星屑のステージ5. 誘惑6. いばらのみち7. シンデレラ8. moonlight9. 終わらないこの旅を配信リンク:「中田裕二 trio saloon TOUR 19 “minimal dandyism 3” at Billboard Live TOKYO, September 19th, 2019」※2020年リリース『DOUBLE STANDARD』ボーナスディスク/トリオ編成ライブ音源「中田裕二 trio saloon TOUR 19 “minimal dandyism 3” at Billboard Live TOKYO, September 19th, 2019」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】01. リバースのカード02. Nobody Knows03. テンション04. ロータス05. PURPLE06. ただひとつの太陽07. ランナー08. サザン・ウィンド09. THE OPERATION10. STONEFLOWER11. 誘惑12. 海猫配信リンク:「“中田裕二の謡うロマン街道” at 高崎 少林山達磨寺大講堂, 2018年9月15日」※2020年リリース『PORTAS』ボーナスディスク/弾き語りライブ音源「“中田裕二の謡うロマン街道” at 高崎 少林山達磨寺大講堂, 2018年9月15日」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】01. ロータス02. 夏の終りのハーモニー03. はじまりはいつも雨04. 薄紅05. 正体06. ウナ・セラ・ディ東京07. 結詞08. おてもやん09. シルエット・ロマンス10. ただひとつの太陽11. Deeper12. 虹の階段13. 白日配信リンク:「YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE vol.3 “中田裕二の椿屋探訪” August 28th, 2021」※2021年リリース『LITTLE CHANGES』ボーナスディスク/4ピースバンド編成ライブ音源「YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE vol.3 “中田裕二の椿屋探訪” August 28th, 2021」配信ジャケット5月10日(水) 配信リリース【収録曲】01. トーキョー・イミテーション02. 手つかずの世界03. 硝子玉04. 共犯05. playroom06. ミス・アンダースタンド07. 螺旋階段08. 春雨よ09. 紫陽花10. LOVE 2 HATE11. アンブレラ12. マテリアル13. CRAZY ABOUT YOU14. 君無しじゃいられない15. 小春日和16. 恋わずらい17. 空中分解配信リンク:■「歌う文学:中田裕二の言葉を届けるキャンペーン」(ツイッター限定企画)〜あなたが好きな中田裕二の言葉(歌詞)を書くと、中田裕二からの言葉(リプライ)が届く〜ツイッター上で、「あなたが好きな中田裕二の歌詞」(椿屋四重奏、ソロ、提供曲いずれも可)とその歌詞への思いや感想をツイートしてください。ハッシュタグは「#中田裕二」「#椿屋四重奏」「#中田裕二の言葉」ツイートしてくださった方の中からランダムで中田裕二本人がリツイート&コメントします。本人からリツイート&コメントの対象期間は、2023年6月末までを予定。■ 「ハグレモノ」Instagramフィルターリンク:「ハグレモノ」「ハグレモノ long ver.」<ツアー情報>『TOUR 23 “MOONAGE SYNDROME”』<BAND SET>5月13日(土) 宮城・Rensa5月20日(土) 福岡・DRUM LOGOS5月27日(土) 神奈川・ランドマークホール6月4日(日) 北海道・cube garden6月10日(土) 大阪・BIGCAT6月11日(日) 愛知・ボトムライン6月24日(土) 東京・EX THEATER ROPPONGI『中田裕二の謡うロマン街道』<弾き語り>5月14日(日) 宮城・カフェモーツァルトアトリエ ※完売5月21日(日) 福岡・ROOMS ※完売6月3日(土) 北海道・musica hall café ※完売6月17日(土) 愛媛・日本キリスト教団 松山教会6月18日(日) 高知・あたご劇場中田裕二 オフィシャルサイト:
2023年05月09日目の前で転んでいる人を目にしたら、あなたならどんな言葉を掛けますか。きっと、多くの人が「大丈夫ですか?」と声を掛けますよね。しかし、お笑いタレントの中田敦彦さんは自身のYouTubeチャンネルで、「大丈夫?といわないほうがいい」とし、その理由を明かしました。中田敦彦「『大丈夫?』よりも『大丈夫ですよ』」中田さんは、書籍『「育ちがいい人」だけが知っていること』を読み、感化されたトピックを説明。この本は、「育ちのいい人」といわれる人が実践している振る舞いを、マナー講師が紹介しているものです。中田さんは本の中で、「『大丈夫?』といわない」部分に感銘を受けたといいます。例として、飲食店で一緒にいた人が飲み物をこぼした時、「大丈夫?」と声を掛けても「なんの意味もない」と中田さんは説明しました。「大丈夫?」の代わりに、「『大丈夫ですよ』というようにしたほうがいい」と続けて述べます。これ、目からウロコですよね。「え、大丈夫?」っていっちゃいません?いうよね。でも「大丈夫?」というと要するに突き放してるし、しかも焦らせるんですよ。カシャーンこぼした人に「大丈夫だよ。店員さんを呼ぼう。すみません、拭くものいただけますか」っていったらいいじゃないですか。転んでも「大丈夫だよ。ちょっと見せてごらん。あ、血は出てないね。パソコンを持って近くの病院に行こうか」とかね。「大丈夫だよ」「大丈夫ですよ」「大丈夫よ」。これをいえるようになったらすごいですよね。常に「この人がいるから大丈夫」だとね。中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITYーより引用「大丈夫?」の言葉には、相手を焦らせる場合があると話す中田さん。飲み物をこぼした時にいわれてしまうと、「急いで拭かなきゃ!」と思ったことはありませんか。中田さんは、「どんなトラブルが起きてもこれをいえるようになったら、男女問わずかっこいい」とコメントしました。この動画に対し、多くの人から反響が上がっています。・大人の余裕と、品格を感じる言葉ですね!・保育士として働いています。「大丈夫だよ」と意識していうようになったら、自然と子供たちが集まってくることがありました。・「大丈夫?」といわれる時って、大丈夫じゃないことがほとんど。思わずハッとした気持ちです。中田さんは、「『大丈夫?』と『大丈夫ですよ』では、相手に与える印象が違ってくる」とも述べていました。接する相手や状況によっては、「大丈夫だよ」と相手に安心感を与える言葉を掛けてみるといいかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年04月27日永瀬廉、杉咲花、北村匠海が共演するノンストップ・トライアングル・ミステリー『法廷遊戯』より、超特報映像が公開された。映像では、永瀬さん演じる主人公・セイギをはじめ、同級生の美鈴(杉咲さん)と馨(北村さん)といった3人を取り巻く殺人事件の断片が集められた。弁護士バッジを胸に法廷に立つセイギ、横たわり不穏な笑みを見せる美鈴、ナイフを手にする馨、駅構内の防犯カメラ映像、学生たちがロウソクを手に寄り集まる「無辜ゲーム」の現場、謎のビデオカメラ――。また、真実を手繰り寄せるように時間が巻き戻され、さらに映像は加速。美鈴が警察の監視のもと歩く姿や、血を流し倒れる男性の遺体など、衝撃的な映像も。そして物語の全貌が謎に包まれたまま、ラストは過去のセイギを丸で囲んだ写真で映像は幕を閉じている。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年04月14日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の超特報映像が14日に公開された。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転、四転五転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。この度公開された超特報映像では、ロースクールに通い、弁護士となる主人公・セイギ(永瀬廉)と、その同級生の美鈴(杉咲花)と馨(北村匠海)の3人を取り巻く殺人事件の断片が集められている。弁護士バッジを胸に法廷に立つセイギ、横たわる美鈴の不穏な笑み、ナイフを手にする馨の姿を皮切りに、物語の断片が次々とカットインしていく。駅構内の防犯カメラの映像、学生たちがロウソクを手に寄り集まる「無辜ゲーム」の現場、そして岩場に残された1台のビデオカメラ、驚愕の表情を浮かべこちらを覗くセイギと、真実を手繰り寄せるように時間が巻き戻され、さらに映像は加速する。たたみ掛けるような断片カットの応酬のなか、美鈴が警察の監視のもと歩く姿や血を流し倒れる男性の遺体など、衝撃の映像も捉えられている。誰が被害者で加害者なのか、物語の全貌はまだ謎に包まれたまま、意味深に丸で囲まれた過去のセイギの写真を最後に映像は終了する。(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年04月14日King & Princeの永瀬廉主演の本格ミステリー『法廷遊戯』の特報映像が解禁された。原作は、第62回メフィスト賞を満場一致で受賞、さらに「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった五十嵐律人の本格法廷ミステリー小説『法廷遊戯』。『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋が監督を務め、脚本を『総理の夫』『流星ワゴン』の松田沙也が手掛ける。ロースクールに通い、法曹の道を目指す主人公の「セイギ」こと久我清義(きよよし)役に永瀬廉、セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴役に杉咲花、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才、結城馨役に北村匠海ら実力派俳優を迎えた本作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、3人の仮面の裏に隠された真実が暴かれていく。特報映像では、ロースクールに通い、弁護士となる主人公・セイギと、その同級生の美鈴と馨の3人を取り巻く殺人事件の断片が集められている。弁護士バッジを胸に法廷に立つセイギ、横たわる美鈴の不穏な笑み、ナイフを手にする馨の姿を皮切りに、物語の断片が次々とカットインしていく。駅構内の防犯カメラの映像、学生たちがロウソクを手に寄り集まる「無辜ゲーム」の現場、そして岩場に残された1台のビデオカメラ。驚愕の表情を浮かべこちらを覗くセイギが見たものとは――?そして、真実を手繰り寄せるように時間が巻き戻され、さらに映像は加速する。たたみ掛けるような断片カットの応酬のなか、美鈴が警察の監視のもと歩く姿や血を流し倒れる男性の遺体など、衝撃の映像も捉えられている。この事件は誰が被害者で、加害者なのか?物語の全貌はまだ謎に包まれたまま、意味深に丸で囲まれた過去のセイギの写真を最後に映像は終了する。『法廷遊戯』超特報映像『法廷遊戯』()11月10日(金)公開配給:東映(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年04月14日映画やドラマの出演情報が続々と解禁され、目下大活躍中のKing&Prince 永瀬廉(24)が多忙な合間をぬって、『女性自身』に登場!仕事にかける思いや、今後挑戦してみたいことについて、話を聞きました。アイドルとしての活動はもちろん、1月期の火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』に続き、4月23日スタートの日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系・日曜21時~)と、2クール連続でTBSドラマ出演も決まり、話題に事欠かない永瀬。その活躍ぶりゆえの、多忙なスケジュールをこなす秘訣とは?「ひとえに僕のタフさですね(笑)。でも、現場で過ごす時間はすごく楽しくて、あっという間に過ぎてしまいます。それに、仕事の合間に友達と遊びに出かけるだけでも、リフレッシュになりますしね。ただ、まとまった休みができたら、頑張った自分をねぎらうためにも、本気の買い物をしたり、温泉に行ったりはしたいなと思ってます」映画やドラマの主演に、朝ドラへの出演など、毎年のように仕事の幅を広げてきた永瀬。現在公開中の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』では、声優にも初挑戦している。「キャラクターに命を吹き込むのは、ふだんのお芝居とはぜんぜん違う感覚でした。本当にありがたい機会をいただけたと思います。僕が個人で仕事をするときはいつも、King&Princeというグループを背負って、より多くの人に知っていただくきっかけになればと思っているのですが、今回の映画で、お子さんたちからの知名度も高まってくれていたらうれしいです!」すでに精力的に活動している永瀬だが、ちょうど新年度が始まるタイミングということもあり、今後新たに挑戦したいことを聞いてみた。「アクション系の作品に出演してみたいです。これまで、ちゃんと体を鍛える機会はなかったんですけど、仕事のためなら筋トレも頑張れるかなって。それと、キャンプにも行きたいんですよね。僕はまったくの初心者なので、有識者の方と一緒がいいです。事務所にも本格的にやっている方がいるので、誰かに連れていってもらいます(笑)」
2023年04月07日福山雅治主演の新ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」に、「King & Prince」永瀬廉が出演することが決定した。本作は、福山さん演じるアメリカからの交換留学生、FBI特別捜査官・皆実広見と、大泉さん演じる彼をアテンドする警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗という2人が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。今回出演が明らかになった永瀬さんは、アイドルとしてだけでなく、連続テレビ小説「おかえりモネ」や「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」、『真夜中乙女戦争』など俳優としても活躍し、先日最終回を迎えた「夕暮れに、手をつなぐ」では、主人公の相手役を務めた。そんな青春ラブストーリーから一変し、刑事ドラマとなる今作で永瀬さんが演じるのは、警視庁捜査一課・佐久良班の刑事・護道泉。心太朗と同じく、由緒正しい護道家の人間で、心太朗の甥っ子だ。また、護道家の次期当主となる人物だが、家柄を一切鼻にかけず、正義感が強く、曲がったことが嫌いな真っすぐな青年。心太朗が警部補であるのに対し、泉は警視で階級は上。年齢に反して階級の差があり、2人の関係性が気になるところ。日曜劇場初出演、刑事役も今回が初となる永瀬さん。「日曜劇場という歴史のある枠で、福山さんと大泉さんとご一緒させていただけるということで、プレッシャーや緊張もありましたが、色々なことを勉強、吸収できる現場になりそうですので、どちらかというと早く一緒にお芝居をさせていただきたいなというワクワクした気持ちの方が大きかったです」と話し、「いい作品になるように、この作品にしっかりなじめるように頑張っていきたいと思います。刑事役なので、とりあえず手錠はかけてみたいですね(笑)。初めて刑事役を演じさせていただきますので、自分らしく楽しみながら、一日一日を大事に、しっかり福山さんと大泉さんの背中を見させていただいて、いっぱい吸収していきたいです。ぜひお楽しみに!」と呼びかけている。「ラストマン-全盲の捜査官-」は4月23日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月26日『MOONAGE』ジャケット中田裕二が4月26日にリリースする自身12作目のニューアルバム『MOONAGE』(読み:ムーンエイジ)のジャケット写真と全収録楽曲のタイトルを公開した。ジャケットのデザインは、これまでも中田のジャケットを数多く手がけてきたコラージュアーティスト&グラフィックデザイナー・M!DOR!。全10曲の収録楽曲は、すべて中田の作詞・作曲・プロデュースによるもので、「太陽のような眩しい光ではなく、月のような柔らかな灯りが照らしてくれる世界」を様々な題材と角度から表現している。このアルバムリリースに先駆け、4月5日にはリード曲「ハグレモノ」が先行配信される。【リリース情報】■先行配信シングル「ハグレモノ」2023年4月5日(水)各音楽配信サービスにてリリース■ニューアルバム『MOONAGE』(読み:ムーンエイジ)2023年4月26日(水)発売01. ハグレモノ02. 尽きせぬ炎03. 罪人たち04. ビルディング05. ふしあな06. 真空07. 蒼ざめた光08. SEESAW09. 解けない謎10. 存在<全国流通盤(CD+DVD)>価格:5,500円(税抜価格:5,000円)DVD:「年忘れ公演 2022 "バシの大奏事”」(2022年12月26日 東京・日本橋三井ホールで開催)配信時の映像&サウンドをレストア&リミックスが施されたライブ映像を収録<レーベルオンライン盤(全国流通盤+特典CD)>価格:6,600円(税抜価格:6,000円)特典CD:2022年11月11日にコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)で行われたプラネタリウムライブ「LIVE in the DARK 」ライブ音源を収録購入先URL: <オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」限定盤(レーベルオンライン盤+直筆サイン入りポストカード)>販売期間:2023年3月10日(金)19:00〜4月30日(日)予定※新規入会でも購入可能。入会方法は、 をご覧ください。※オフィシャルファンサイトはスマートフォン専用のサービスです。<購入特典情報>■早期予約特典全国の対象CDショップまたはオンラインショップにて期間内にご予約いただいた方に、<ジャケットデザイン ミニステッカー(5cm×5cm)>をプレゼントいたします!※お受渡しは4月25日以降、商品の御購入・御受取り時となります。▽ご予約対象期間2023年3月10日(金)19:00 ~ 3月26日(日)23:59まで■先着購入特典対象店舗にてご購入いただいた方に先着で各種特典をプレゼントいたします!※特典は無くなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。▽購入特典対象店舗・タワーレコード(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカードタワーレコードver.・HMV(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカードHMV ver.・応援店(オンライン含む/一部店舗除く):特製アートカード応援店ver.※応援店に関しましては時事更新致します。詳細はテイチクHPを御覧ください。 ・楽天ブックス:マイクロファイバークロス(20cm×20cm)・セブンネット:スクエア型缶マグネット(37mm)【ライブ情報】※バンドセットツアー&弾き語りツアー同時開催!<TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME"(バンドセット)>&<中田裕二の謡うロマン街道(弾き語り)>5月13日(土) 仙台 Rensa ※バンドセット5月14日(日) 仙台 カフェモーツァルトアトリエ ※弾き語り5月20日(土) 福岡 DRUM LOGOS ※バンドセット5月21日(日) 福岡 ROOMS ※弾き語り5月27日(土) 横浜 ランドマークホール ※バンドセット6月3日(土) 札幌 musica hall cafe ※弾き語り6月4日(日) 札幌 cube garden ※バンドセット6月10日(土) 大阪 BIGCAT ※バンドセット6月11日(日) 名古屋 ボトムライン ※バンドセット6月17日(土) 松山 日本キリスト教団 松山教会 ※弾き語り6月18日(日) 高知 あたご劇場 ※弾き語り6月24日(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI ※バンドセットチケット一般発売:2023年4月15日(土)ツアーの詳細: 中田裕二 公式SNSTwitter投稿 : instagram投稿 : 中田裕二 / IMPERIAL RECORDS : Yuji NAKADA OFFICIAL WEBSITE : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月24日『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(3月3日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が14日に都内で行われ、永瀬廉(King & Prince)、山里亮太(南海キャンディーズ)、藤本美貴、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が登場した。同作は監督:堂山卓見×脚本:古沢良太のタッグで手掛けられた『映画ドラえもん』シリーズの最新作。空に浮かぶ、誰もが幸せに暮らせて何もかもが完璧な理想郷・パラダピアを舞台に、ドラえもん達が空をかける大冒険へと飛び立つ。「次に声優に挑戦するならどんな役がいいか」と言う質問には、永瀬は「キュンキュン系ですかね。ガッツリの恋愛もの。声だけで見てくれる人をキュンキュンさせるような役柄というか。ちょっと吐息多めの」と言ってしまい、スネ夫が「ちょっとやってみてよ! キュンキュンしたい! しずかちゃんにやって」と無茶ぶり。「やば!」と動揺した永瀬はドラえもんに顔をぐりぐりと押し付け、しずかに「しずかちゃん、こっち向けよ」とオラオラ系で攻めてみるも、しずかは「向いてるわ」と冷静にツッコむ。逡巡した上で永瀬から出たのは「今日、一緒に、お風呂入ろうか?」というセリフで、会場は騒然となり、のび太は「だめだよ、そんなこと言っちゃ!」と動揺する。スネ夫が「永瀬くんのエッチ〜!」と言うと、「そのセリフはしずちゃんのだから」(山里)、「それ私のセリフ」(しずか)とツッコミが入り、スネ夫は「早く言わないから」とひょうひょうとする。「キュンとしました!」というしずかに、のび太は「なんてこった」と頭を抱えると言う修羅場が繰り広げられた。また藤本は「(アイドルの)現役時代は“美貴様”と呼ばれてたので、しずかちゃんみたいな純粋なかわいい女の子がやりたいです」と希望し、今度はしずかが「やってみて〜!」と無茶ぶりする。さらにスネ夫が「のび太くんと絡んでみたら? のび太くんアドリブ弱いからな。何事も経験だよ」と仕切ると、のび太が「今日は、ミキティと一緒にデートできてとっても楽しかったよ!」と前振りをする。それに応えた藤本が「のび太くん、一緒にお風呂入ろ?」と誘うと、壇上は再度騒然。スネ夫が「のび太くん、そこは『ミキティのエッチ! と言わないと」と指摘すると、のび太は「びっくりしすぎて! 過激なんだから!」と胸を押さえ、ジャイアンは「ちょっと俺たちには刺激が強いな」と感心していた。
2023年03月14日中田裕二が、自身12枚目となるニューアルバム『MOONAGE』を4月26日(水) にリリースすることを発表した。本作は、前作『LITTLE CHANGES』からおよそ1年半ぶりのアルバムリリースとなり、「太陽のような眩しい光ではなく、月のような柔らかな灯りが照らしてくれる世界」を様々な題材と角度から表現した、中田の作詞・作曲による全10曲を収録する。また、アルバムリリースに先駆け、4月5日(水) にリード曲「ハグレモノ」が先行配信されることも決定した。<配信情報>先行配信シングル「ハグレモノ」2023年4月5日(水) 配信リリース<リリース情報>ニューアルバム『MOONAGE』2023年4月26日(水) リリース●全国流通盤【CD+DVD】5,500円(税込)DVD:「年忘れ公演2022&バシの大奏事”」(2022年12月26日 東京・日本橋三井ホールで開催)配信時の映像&サウンドをレストア&リミックスが施されたライブ映像を収録●レーベルオンライン盤【全国流通盤+特典CD】価格:6,600円(税込)特典CD:2022年11月11日にコニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウンで行われたプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』ライブ音源を収録購入リンク:●オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」限定盤【レーベルオンライン盤+直筆サイン入りポストカード】販売期間:2023年3月10日(金) 19:00〜4月30日(日) 予定※新規入会でも購入可能。※オフィシャルファンサイトはスマートフォン専用のサービスです。詳細はこちら:【早期予約特典】全国の対象CDショップまたはオンラインショップにて期間内にご予約いただいた方に、ジャケットデザイン ミニステッカー(5cm×5cm)をプレゼントいたします。※お受渡しは4月25日以降、商品の御購入・御受取り時となります。■予約対象期間2023年3月10日(金)19:00~3月26日(日) 23:59まで【先着購入特典】・タワーレコード(オンライン含む / 一部店舗除く):特製アートカード タワーレコードver.・HMV(オンライン含む / 一部店舗除く):特製アートカード HMVver.・応援店(オンライン含む / 一部店舗除く):特製アートカード 応援店ver.※応援店に関しましては時事更新致します。詳細はテイチクHPを御覧ください。 ・楽天ブックス:マイクロファイバークロス(20cm×20cm)・セブンネット:スクエア型缶マグネット(37mm)※特典は無くなり次第終了となりますので、お早めにご予約ください。※デザインは後日発表いたします。<ライブ情報>TOUR 23 "MOONAGE SYNDROME"(バンド編成ワンマン)>&<中田裕二の謡うロマン街道(弾き語りワンマン)5月13日(土) 仙台 Rensa ※バンドセット5月14日(日) 仙台 カフェモーツァルトアトリエ ※弾き語り5月20日(土) 福岡 DRUM LOGOS ※バンドセット5月21日(日) 福岡 ROOMS ※弾き語り5月27日(土) 横浜 ランドマークホール ※バンドセット6月3日(土) 札幌 musica hall cafe ※弾き語り6月4日(日) 札幌 cube garden ※バンドセット6月10日(土) 大阪 BIGCAT ※バンドセット6月11日(日) 名古屋 ボトムライン ※バンドセット6月17日(土) 松山 日本キリスト教団 松山教会 ※弾き語り6月18日(日) 高知 あたご劇場 ※弾き語り6月24日(土) 東京 EX THEATER ROPPONGI ※バンドセットチケット一般発売:4月15日(土)ツアー詳細はこちら:中田裕二 オフィシャルサイト:
2023年03月10日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の主演を務めることが10日、明らかになった。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬廉)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転、四転五転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。永瀬が演じるのは、ロースクールに通い、法曹の道を目指す主人公の「セイギ」こと久我清義。セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴役に杉咲花、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才、結城馨役に北村匠海ら実力派俳優を迎えた。原作は作者の五十嵐が現役司法修習生時代に刊行し、第62回メフィスト賞を満場一致で受賞、さらに「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった。『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋が監督を務め、脚本を『総理の夫』『流星ワゴン』の松田沙也が手掛ける。解禁されたビジュアルでは清義、美鈴、馨の3名が秘密を守るように人差し指を口元に当て、神妙な表情からは、ただならぬ雰囲気が漂っている。○永瀬廉 コメント台本を読ませていただいた時に、全く法律のことに詳しく無い人でもわかりやすく、清義、美鈴、馨、誰の目線で見るかで受け取り方が変わるような物語になっていて、何度も見たくなる内容だと思いました。「弁護士」という役については、自分が今まで密接に関わってきたことがない職業で、清義という人物の中でどのような弁護士を作り上げるか、ということも楽しみの一つでした。実際に法廷に行ったことが無かったので、撮影前に裁判傍聴をさせていただきました。実際の法廷での思わず背筋が伸びる空気感や緊張感を肌で感じ、より『法廷遊戯』の撮影が待ち遠しくなったことを覚えています。清義自身も他人には言えない過去を抱えていて、美鈴以外にはなかなか心を開けない人物ですが、自分も幼い頃は家の事情で引っ越しなど環境が変わることが多く、同級生にもなかなか心を開けなかったところは、清義と共通しているように思います。3人それぞれの過去と秘密が複雑に絡まり合う、最後まで目の離せないノンストップ・トライアングル・ミステリーとなっています。どんな結末が待っているのか、ぜひ見届けてもらえると嬉しいです。○杉咲花 コメントある存在への執着や希望、欲望を抱いた3人が交わることで起こってしまう悲劇のさまが皮肉で痛切な物語だと感じました。私が演じた美鈴という人物は、ある意味では、なにかを熱情的に想い続ける才能に秀でた人なのではないかと思います。純真ゆえの危なっかしさをどれほどまっすぐに演じられるか、とても緊張しました。現場で感じた独特でじとっとした空気感が、どんなふうに切り取られているのか、私自身も楽しみです。○北村匠海 コメント深川組であり、そして友人の永瀬くんと杉咲さんが出演する作品と聞いてすぐやりますと答えました。ミステリーでありながら観ている人も自分の価値観を見つめ直せるような、誰が正しい正しくない、自分の正義を問える映画だと思います。○監督:深川栄洋 コメントその昔、人間は法律を発明し、それを用いて世の中を治めていった。法律は国を定めて、私たちの安全を守り、平等であると示してくれている。ただ、法律を作るのは政治家であり、人間です。法律を執行するのも公務員であり、人間です。過ちを犯さない人間はいません。あなたは、本当に法律を信じられますか?この映画では、法律は何を守り、何が守れなかったのかを描いています。若い3人を巡る予想のつかない法廷劇を用意して、劇場でお待ちしております。○原作:五十嵐律人 コメント法律の奥深さに魅入られ、弁護士として法廷に立つことを夢見ていた。原作小説は、そんなロースクール時代のことを思い出しながら書いた僕のデビュー作です。脚本を拝読し、深川監督の想いを聞き、法律監修や撮影に立ち会わせていただく中で、物語の行間が埋まっていくような感覚を覚えて、胸がいっぱいになりました。法律は、社会の根底に流れるルールであると同時に、不安定で理不尽な世界を生き抜くための武器にもなります。事件の謎が解き明かされたとき、法律や裁判の印象が変わっていたら、そして、黒と白の間にある灰色について考えていただけたら、とても嬉しいです。映画の公開を心より楽しみにしております。(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年03月10日永瀬廉(King & Prince)が3月4日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』の公開記念舞台挨拶に出席した。舞台となるパラダピアに暮らす“パーフェクト”なネコ型ロボットのソーニャ役で、声優に初挑戦し「一生の宝物になりました。この先もずっと忘れない。この経験が活きてくることが必ずある」と感無量の面持ちだった。永瀬廉国民的アニメ『ドラえもん』の長編映画42作目。誰もがパーフェクトになれる、空に浮かぶ理想郷を舞台に、ドラえもんとのび太たちが大冒険を繰り広げる。現在公開中の『レジェンド&バタフライ』や、放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で知られる人気脚本家の古沢良太が、『映画ドラえもん』の脚本を初めて手掛けている。ゲスト出演が決まった瞬間から、たくさんの反響が届いたといい「子どもが初めて観に行く映画が『ドラえもん』だと聞いたり、同級生から『毎年観ているから、今回も行くわ』ってメールいただいたり。2時間くらいかけて感想を聞きたい」と喜びの声。「いつか、子どもができたとき、この映画を観せて尊敬してもらいたい」とも話していた。公開記念舞台挨拶には、ドラえもんとのび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫に加えて、ゲスト声優を務めたタレントの藤本美貴、テレビアニメ版の演出を数多く手掛け、本作で初めて劇場版の監督を務める堂山卓見が出席した。永瀬が「友だちがドラえもんのモノマネが上手」だと明かすと、スネ夫は「永瀬くんは、できないの?」と無茶ぶり。まさかの展開に、永瀬は「準備するから5秒ください。ドラえもんはできないけど、ジャイアンなら(笑)。『おい、のび太!』」とジャイアンのモノマネを披露し、「おお、心の友」(ジャイアン)、「わあ、うれしい」(永瀬)と微笑ましいやりとりも繰り広げられた。パラダピアの学校の先生を演じる藤本は「やっぱりいい声しているねって言われた」と夫・庄司智春の反応を報告。堂山監督は「今回の映画のテーマは、みんなの“らしさ”」だと説明し、「ドラえもんはこういう表情するかな?のび太くんは、こんな台詞言うかな?寝ても覚めても、ドラえもんたちのことを考えない日はなかった。大変だけど貴重な日々」と振り返っていた。取材・文=内田涼<作品情報>『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』公開中
2023年03月04日