メルカリ初のファッション実店舗「サステなストア」オープンニングイベントが24日、東京・表参道のサステなストアで行われ、モデルでタレントの池田美優(みちょぱ) が出席した。イベントには左肩を大胆に露出したワンピースで登場した池田は「お魚の漁で使われる網をリサイクルしたワンピースになっています。素材もめちゃくちゃ普通よりさらに良くて、着心地が良いのにリサイクルされたワンピースと聞いて良いな~と思いました。グリーンプロジェクトなので緑のピアスをつけたり風呂敷を髪の毛に巻いてファッションでも使えるだぞとアピールしてみました」とファッション解説。同店舗の来店を楽しみにしていたという池田は、同店舗で自身がセレクトしたアイテムも販売しているが、「自分が着るアイテムが多いんですが、良いモノを選ばせてもらいました」とセレクトアイテムは吟味に吟味を重ねたそうで、「ワンピース以外にもたくさんの商品を出させてもらったので是非是非お店に来て気に入ったアイテムを手にして欲しいです」とアピールした。メルカリは、「グリーンフライデー」にあわせ、新たなSDGs活動の一環として11月25~27日の期間限定で、サステナビリティが学べて体験できる、メルカリ初の一般参加型ファッション実店舗「サステなストア」を表参道にオープン。「サステなストア」で販売されるファッションアイテムは、一般の利用者がフリマアプリ「メルカリ」上でハッシュタグ「#サステなストア」をつけて出品したアイテムの中から公募する形式で、出品応募期間中に総計で5万品を超えるファッションアイテムを出品。池田美優、大山シュン、Takumaといった同プロジェクトのアンバサダーのセレクトアイテムも販売される。ファッションアイテム以外にも、サステナブルをテーマにした展示もあり、「環境問題も気になるし勉強したい方は学ぶ機会がたくさんあるんじゃないかと思います。ダンボールも再生しているし、すべてがサステナブルなので、お店で感じて欲しいですね」と自身も同店舗に来店して環境問題の大切さを感じ取ったという。「昔から大事にしている物は?」という質問には「洋服とかも昔から使っている物があります。味が出てくるというので下手に捨てたりしないでとっていたりします」といい、「一番は小学校1年生の頃から持っているぬいぐるみをいまだに捨てられないんです。時計の横にあってまだとってありますよ。一生捨てられないと思いますね」と回答していた。
2021年11月25日パドレスのダルビッシュ有投手(35)が28日、オフィシャルブログを更新し、日本ハム時代の後輩で巨人に移籍した中田翔選手(32)や古巣・日本ハムへの思いをつづった。同僚選手への暴力行為が発覚したことで出場停止処分を受け、その後巨人に移籍した中田。ダルビッシュは「中田翔選手についてコメントをというリプがTwitterにちらほらきていたので書きたいと思います」と投稿の経緯に触れ、「2007年ドラフト1位でファイターズが獲得した時はチームメイトになるのが凄く嬉しかった記憶があります」と関係性を振り返った。互いにビッグマウスだった当時を懐かしみながら、「広島遠征では実家にたくさんのチームメイトを招き、お母様も交えて食事をするリーダーらしい部分とお母様を安心させたいという優しい部分を見せていましたよね」と人情味のある人柄も回顧。「そんな中田が何を思ったか後輩をぶん殴ってしまったというニュースを見た時はびっくりしました。どういう理由であれ暴力は良くないですよね」と愚行を批判し、「これは中田がしっかり被害者に対して誠心誠意謝罪するべきでしょうし、本人もしっかり反省し2度と繰り返さないようにすることが大事だとは思います」と念を押す。さらに、古巣には「ただですね、ファイターズで謝罪会見せずに読売ジャイアンツにトレードした球団フロントには喝ですよ。これはいくら大のファイターズファンであり、ファイターズ愛が深い自分でさえ喝です」と厳しい姿勢も。「だって自分は球団ロゴをバックに見たことないぐらい申し訳なさそうに謝罪している中田を見たいですし、ファイターズのユニフォームを着てホームラン打ったのに肩身狭そうに俯き加減にベースをまわる中田を見たい。さらには普段敬語を使わない年上の人たちに対してギクシャクした敬語を使う姿を見たいわけです。その楽しみをファイターズは自分から取り上げたわけですよ」とユーモアを交えながら訴えた。その一方で、「でもファイターズファン、ファイターズ、チームメイト、家族、友人、応援してくれる人たちのために野球を辞めたくなっても、身体が痛い時も自分を鼓舞して試合に出続けてきた中田を知っていて、好きだからこそ中田にとってもファンの方々にとってもいい時の中田の記憶で終わらせてあげたいっていう中田、ファイターズファンへの球団フロントなりの両者への愛があったのかもしれないって思わずにはいられないんですよね」と理解を示し、「あと環境を変えてあげることでマンネリ化した日常からくる、だらけている部分を正してあげたかったとかもあるのかなって」と真意を推測。「そういう観点から見ると一ファイターズファンの自分は球団から自分達への愛を感じられたりするんですよね」と本音を吐露し、「あとファイターズが臭いものにはすぐフタをして、後は知りませんという球団ではないのは自分はよく知っています。入団1年目からファンがいない所で、選手たちに一生懸命ファンの方々の存在がいかに大事か、コミュニケーションを取る重要性を熱く語り、教育する球団です。試合後ベンチにペットボトルなどのゴミをちょっとでも忘れるとどんな選手にも注意する球団です」と同球団出身者として太鼓判を押した。また、「そういえば騒動直後中田に電話しました」と明かし、「知らないうちに中田も33歳で4人の子供の父親ですよ。なんか知らないうちに大人になっていてびっくりしました笑」「自分が動揺してしまってなんかうまく話せなかったなぁ。。まぁ今は謹慎期間が短いぞとかの意見もあって、まぁ確かにそういう気もするけれども読売ジャイアンツは使うという決断をしたわけですからその決断を見守るしかないかなと自分は思っています」と正直な感想を記したダルビッシュ。「繊細な中田の事やから人前に出るのも嫌になっているでしょうし、でもその中一生懸命試合に出ている中田、その中田を励ましながら悲しい思いをしながらも支えて毎日送り出す中田の奥様を自分は応援したいなぁと今は思っています。でも中田より被害を受けた選手を100倍応援します」と、中田を支える家族や被害に遭った選手に向けて励ましのメッセージも送っている。
2021年08月28日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が26日、YouTubeチャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』に出演。相方の藤森慎吾が“目指すべきMC”を助言した。「こんなことは良くないんだけどさ、人に聞くのも」と前置き、「目標をいただきたい」と中田にお願いする藤森。「なんだかんだそうだったじゃん。目標を設定してくれるから、俺、頑張れてたっていうところがあったんですよ。ダメなところでもあるんだけどね」と伝えると、中田は「全然いいこと」と肯定しながら「わかりました。じゃあ、藤森さんに必要な目標を今から授けますね」と快諾する。中田は「藤森くんっていうのは、実はこれからなんですよ。業界のニーズがさらに、ベテランが多分これから番組をどんどんやめていきます。それはベテランが単純にウデがなくなったとか衰えているとかじゃなくて、ちょっとコストがキープできなくなって、より若いMCを求めると思うんですよね」と分析。続けて「そんな中で、チャンスが回ってくるかなって思うんですけど。じゃあ、どういう番組が藤森くんのキャスティングなのかっていうと、やっぱり女性とかにも観られて、爽やかさもあって、うまく回せてみたいなところでいくと、それが朝なのか昼なのかゴールデン帯なのかわかりませんけど、もしくは誰かとの合わせ技みたいなのであるかもしれないんですけど、国分太一さん的な立ち位置でMCみたいな」と提言した。中田はさらに「実は国分太一さんと『ビビット』でご一緒させていただいてたんですけど、そもそもは結構、誰かの隣にいたりっていうことが多かったりしたじゃないですか? 気配りがすごく長けていらっしゃるからサポートできて、しかも好感度も高くて。そういうところがあったと思うんで、結構そういう枠なんじゃないかな、藤森くんは」と持論を展開する。これに対し、藤森が「なるほどね」とうなずきながらも「国分さんなんて恐れ多いですけども……」と謙遜すると、「もちろんもちろん。目指すべきはそういうところだから」と背中を押す中田。藤森は「イメージとしては確かになるほど、そういう方向なのかっていうのがちょっと今バチンときた気はします」とハッとしていた。
2021年07月29日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が26日、YouTubeチャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』に出演。相方の中田敦彦に、元SMAPのメンバーとのエピソードを伝えた。さまざまな人から中田の近況を頻繁に尋ねられると話す藤森。中居正広からも「相方のあっちゃん元気?」「藤森も会えてるの?」と聞かれたと言い、中田のことを気にかけてくれていたと伝える。それを聞いた中田は「嬉しい」と驚き、「中居さんって金スマのとき以来じゃない?」「たぶん2011年ぶりだよね。だから、俺なんか10年会ってないよ、中居さん」と懐かしんだ。また、藤森は「そういう意味で言うと、またここに来て、ついこの間、草なぎさんとも仕事しました」と、草なぎ剛とも共演したことを明かす。中田が「ええー! お久しぶりじゃない?」と尋ねると、「めちゃくちゃ楽しかった」と噛みしめるように振り返る藤森。草なぎとはフジテレビ系バラエティ番組『笑っていいとも!』で共演し、「つよぽん」「慎吾」と呼び合う仲だったが、今回がおよそ10年ぶりの共演になった。さらに藤森は「それで言うと、あと木村さんね」と木村拓哉の名前を挙げ、「りんたろー。が木村さんのことをめちゃくちゃ好きで、EXITと番組で共演とかそういうことじゃないんだけど、EXITが最高顧問として木村さんを据えてて、木村さんもLINEをりんたろー。としたっていう流れから、この間、俺がEXITの番組に出たときに、またちょっとLINEをさせてもらったりとか」「ゴルフのお誘いとかもしてくださったりするんですよ」と、木村と連絡をとっているとも語った。すると、元SMAPメンバーとのエピソードが次々と出てくる藤森に、中田も「すごいじゃん。芸能人してますね」と感心していた。
2021年07月28日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が14日、YouTubeチャンネル『中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS』に出演。動画「オリエンタルラジオの芸人相関図を作ってみた」内で、自身が所属していた“軍団”について語った。この日の動画では、オリエンタルラジオが他の芸人とどのような関係性を築いているのかを中田が改めて整理。相方・藤森慎吾のYouTubeチャンネルでカメラマンを務めるスタッフとは、もともと中田のほうが密に仕事をする間柄だったことなどが明かされていく。そうした流れのなか、藤森が次長課長・河本準一の河本軍団にタカアンドトシ・トシとともに属しているのに対し、中田はタカアンドトシ・タカの軍団に所属していたと言い「(タカ軍団は)初恋タローさん一人だったんですけど、僕が入って。そこにオードリーの春日(俊彰)さんとかが参戦する感じで」と説明。さらに「タカさんもトシさんも河本軍団の一角なんですよ。河本さんが一番上で、タカトシさんがいて、トシさんの下に藤森、タカさんの下に僕。藤森くんがよく引き連れていたのは、シソンヌの(長谷川)忍とか、おばたのお兄さんとか、おもしろ佐藤だったかな。僕は向井(慧)とか長田(庄平)とか松尾(駿)とかとちょくちょく飲んでた」と、自身が交流を持つ後輩芸人にはパンサーの向井やチョコレートプラネットの二人を挙げた。また河本軍団が誕生日パーティーを大人数で催していたことにならい、中田もタカの誕生日会を大規模に開くこともあったのだが、「タカさんが大規模の誕生日会をあまりお好きじゃなかったっていうのと、僕が結婚したのと同時にタカさんも結婚して、お互いすごく近いタイミングで子どもも生まれて。その辺りから一緒に飲みにいくタイミングも減ったんですよね。お互い家庭が忙しくなって」と、タカ軍団として一緒の時間を過ごすことがなくなっていったと語った。
2021年07月17日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が11日、YouTubeチャンネル『はんにゃ金田SHOW』に出演。動画「【15:改革】初コラボ! オリラジあっちゃんがはんにゃ金田をガチ分析」内で、はんにゃ・金田哲の「華」を絶賛した。吉本興業の養成所・NSCの同期である中田と金田。金田が自身の印象を尋ねると、中田は「NSCに入った時に度肝を抜かれたのは金田。もしも相方(藤森慎吾)に何かトンデモないことが起きたら、次に組む候補としては、この学年には1人しかいない」「それぐらい特別な存在だった」と絶賛する。金田が「うわ! マジで?」と喜び、その理由を問うと、中田は「最も大事なのは華」と断言。「華がある・ないって話よくあるでしょ? 顔がいいか悪いかと違う言葉じゃないですか。華っていうものについてよく考えるんだけど。オリラジが『華があるコンビ』ってよく言われたからね」「でも、あの華はね、俺が狙って出したものなんですよ。俺が出したんじゃなくて、藤森慎吾って人を選ぶときに華の固まりだったから。彼の華ってものに惚れて、彼と組んでるから」と話す。続けて「それ(藤森の華)とは違うけど、はんにゃ・金田を見た時に『なんという華だろう』っていうのは思った」と、自身が相方に求める要素の1つを金田が持っているとした。金田が「なんなんだろうね? 華っていうのは」と不思議がると、中田は「造形の美しさだけじゃなくて、内面の明るさとか健やかさとかも関わってくる。それを合わせ持って、華というかスターの資格だよ」と分析。そして「華はカリスマというより、スターなんだよね。スター性ってものが金田にあるから。でもね、気をつけないといけないのが、華ってね、努力では手に入れられないんだけど、努力しないと枯れるんだよ」と言い、「心が濁っていったり、生活が荒んだりすると枯れるんだけど、金田はね、ここに来てまた華が磨かれてる」「だから、その華を大事にしてください」と助言した。
2021年06月14日オリエンタルラジオ・中田敦彦の弟でダンサーのFISHBOYが9日、公式YouTubeチャンネル『藤森慎吾のYouTubeチャンネル』に出演。動画「中田敦彦の弟FISHBOYが衝撃告白 僕達は中田を許さない」内で、自身の名前の由来を明かした。藤森から「FISHBOYって名前もね、これ知らない人も多いと思うけど、所縁はあっちゃんだよね?」と聞かれ、自身の名前の由来を説明し始めるFISHBOY。「僕がちょっとダンスで挫折した時にめちゃくちゃ練習して、技術も感性も生まれ変わったって思った時があって。どうせだったら名前も変えちゃおうって事で、名前を変えるんだったら国内外覚えやすい老若男女も知ってるような単語が並んでる名前。ちょっとダサい名前が流行るっていう話を聞いたことがあった」と、名乗りたい名前の条件がいくつかあったという。そして条件に合う名前を探している時に、兄の中田が当時ブログで執筆していた『ピコル君の小さな冒険記』というタイトルの小説を読んだと言い、「ピコル君っていうのが主人公なんですけど、2話目か3話目くらいに、無類の魚好き“フィッシュボーイ”っていう、のちの副主人公みたいになるやつが出てくるんですね。そのフィッシュボーイっていうのを見た時に、FISHもBOYもみんなが知ってる単語だなと思って」「あっ、ちょっとダサいかも! と思って、試しにちょっとこれ付けてみよう」と思ったことがきっかけだと明かした。そのあと、FISHBOYと名乗ってエントリーした大会で早速優勝し、「このまま行こう」と決断した。これを聞いた藤森が「相当兄ちゃん好きじゃん」とニヤけると、FISHBOYも「いや、けっこう好きですよ。めちゃくちゃ(好きです)」と笑っていた。
2021年06月10日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が先月31日、公式YouTubeチャンネル『中田敦彦のトーク - NAKATA TALKS』に出演。動画「お笑い第6世代のスゴイ芸人は?」内で、同世代の芸人たちについて語った。動画冒頭、「同じ時代を生きたものとして絶対に才能あったなって人たちは結局出てくるから」と語り始める中田。“売れるため”には「才能」だけでなく「熱狂」が必要だと言い、「魂が弱いと才能があってもパキッと折れちゃうんですよ。どんな風に吹かれても熱量があれば、もう1回吹き返してくるから」と、ジャルジャルと狩野英孝の名前を挙げた。そして「第6世代でスゴかった列伝」と題し、自身が憧れた同世代の芸人たちを明かしていく。まず挙げたのは、先ほども名前が出たジャルジャル。TBS系のお笑いオーディションバラエティ番組『ゲンセキ』で見た際に「スゴい」と思ったそうで、「まずネタがスゴい。こんなクオリティのコントをこんな風に作れないなと思って、一切コントっていうものをやろうと思わなくなっちゃったかな。それくらいセンスがスゴかった。コントやって勝てる気がしないなって」と称えた。そのあと、狩野英孝、渡辺直美、チョコレートプラネット、ピースと、それぞれに感じた芸人としての強みを語り、「漫才でマジでスゴいと思ったのは、プラスマイナスさん!」と、さらに熱が入る中田。「俺は正直ね、プラスマイナスさんがM−1をとってないのはスゴく悔しいんですよ」と残念がりながら、「関西の喋りのグルーブって、黒人の人がラップやるくらいナチュラルボーンでリズムがあるんですよ。それを2人とも持ってる」と解説する。そして「一番全盛期の人気ある時の武勇伝で、ネタバトルやって負けましたからね。それくらい馬力があった」と舌を巻き、「僕は本当に尊敬してましたね、プラスマイナスさんの漫才」と称賛した。
2021年06月02日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の中田青渚さんです。今泉力哉監督の作品でヒロインの一人に抜擢!4月公開の映画『街の上で』に出演。「演じたイハは、思いつきで行動するような掴み所がない子。私も周りからこうやって見られていることあるかもって感じながら演じました」。デビューのきっかけになったオーディションを、景品の図書カード欲しさに受けたほどの漫画好き。「弟から漫画を借りたり、アニメの情報交換をすることも。自立した強い女性に憧れていて、『ONE PIECE』のビビが好き」。今行きたいのは海外。「海外に行ったことがなくて…。初めては、友達と韓国か台湾に行きたいです」お風呂上がりにYouTubeを見ながら…。ストレッチを続けたら体が柔らかくなって、身長も伸びた気がする(笑)。スケッチブックと色鉛筆を買いました。チャリティ企画で絵を描くので、模写して練習中。上手になりたい~!『ONE PIECE』は何度も読んでいます。物語が長いので、「頂上戦争編」の57巻や59巻をよく読み返しています。なかた・せいな2000年生まれ。「第5回Sho‐Comiプリンセスオーディション2014」でグランプリを獲得し、デビュー。4月9日に公開の映画『街の上で』では、城定イハ役で出演。※『anan』2021年4月7日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年04月06日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が2日、次長課長の河本準一、タカアンドトシのトシと出演するYouTubeチャンネル「こうもトシんご」で、相方の中田敦彦がかつて『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で司会の島田紳助さんに怒られたことを明かした。「【島田紳助】伝説の芸人"島田紳助"さんについて語ります!!【エピソード】」と題して公開された動画で、藤森は「オリラジでいうと、1回事件みたいなのがあって。『行列』の収録中に1回、あっちゃん(中田)がめちゃくちゃ怒られたことがあって」と切り出した。藤森は「お互いの意思疎通の問題だと思うんですけど。紳助師匠って1人で回して、こういうトスを上げたら、こういうふうな返しをしてほしいみたいなのがあるので。あっちゃんはあっちゃんで自分の組み立てたプランがあって、それを紳助師匠の前で披露して笑ってもらうことにかけてた」と説明し、「そこが上手くかみ合わなくて、『いやお前、どういうつもりや』って」と振り返った。そして「その後、どうなったかというと、もちろん謝りに行ったんですけど、あっちゃんは実質、紳助師匠との共演はそこからなかったです。あっちゃんはずっとそれをちょっと心残りというか」としつつ、「ついこないだ宮迫(博之)さんのチャンネルでお声で出演されたときに、『おー、あっちゃんか! よう頑張ってやってるな!』ってポンって言ったんですよ。当然それをあっちゃんも見てて、すごいあっちゃん的にもうれしかったみたいです」と話していた。
2021年03月03日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が10日、同コンビのYouTubeチャンネル「オリエンタルラジオ- Oriental Radio」に出演し、ロバートの秋山竜次について語った。「オリラジが尊敬する吉本の先輩芸人とは?」と題して公開された動画で、中田は「もう大好きで。とにかく秋山さんが好きで」と切り出し、「かぶるところが1ミリもない天才。『天才だな~』と思って見てたし、ずっと面白い。アイデアマンで、さらにパフォーマンスもすごいじゃん。だから敵う気がしない」と評した。さらに、秋山について「三国志でいう呂布だと思ってる」と明かし、「面白さの戦闘力がとにかく強い。遠くからでも『あれは秋山さんだ』とわかるくらいの無双状態。1度も負けたことがない。本当にただただ面白い人」と絶賛した中田。続けて、「政治とか、どういうふうにポジショニングをとるとか、どうやったらお金を稼げるとか、そんなことは関係ない。ただただ荒野で赤兎馬に乗って矛を振り回してるっていう(笑)」と表現し、「本当にただただずっと面白いんすね、秋山さんって思ってる」と述べていた。
2021年01月14日所属する吉本興業から12月31日をもって独立することが発表されたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)。マネジメント契約終了の理由として、吉本興業は公式サイトで「自ら確立した方針にて活動していきたいという2人の意向を最大限尊重し、この度、合意によりマネジメント契約を終了することとなりました」と説明。いっぽう中田は、独立を発表した28日に自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」で「吉本興業卒業会見」を放送。そのなかで「テレビやラジオ、劇場の仕事がだんだんなくなって、事務所との接点が少なくなっていった」とし、昨年から吉本と話し合いを続けてきたことを告白。そして、今年11月に退社を決断したことを明かした。来年以降は子供の教育も考えて家族とともにシンガポールへ移住する計画があると発表。また吉本とは「円満退社」であったことも強調していた。ここ数年は、YouTuberやアパレルブランド経営など芸人以外の“副業”での活躍も目立つ中田。円満退社を強調していたが、“布石”は静かに打たれていた。昨年の雨上がり決死隊・宮迫博之(50)らの“闇営業問題”によって、所属タレントとの新たな契約形態である「専属エージェント契約」を新設した吉本。昨年10月、インタビューでそのことに触れ《お笑いの会社、主力の商品もみんな知っている。こんなに有名な会社ないし、すごいところだなと》とした上で、こう語っていた。《むちゃくちゃ体制が古いんですよ。それが今から見るとブラックに見える。歴史をひもといてみても、内側からではなくて、外圧がないと変わらないので、今回がいいタイミングじゃないでしょうか。変わる時期が吉本興業にも来ているのかもしれない。今回の件で、バラける方向に行くフェーズなのかもしれなし、そこまで行き届かないかもしれない。僕は静観していますけど、一応自分なりの立ち位置で会社とはしたたかに付き合っていこうと思っています》(19年10月16日『ORICON NEWS』)戦略的に退社を決断した中田。あっちゃんの“武勇伝”はフリーになっても続くのか――。
2020年12月30日プロ野球・日本ハムの中田翔選手が25日、都内で行われた「第13回ペアレンティングアワード」授賞式に登壇した。同アワードは、人気育児雑誌が出版社の垣根を越えて集い、 2020年に育児業界に影響を与えたタレントや文化人、ヒット商品や出来事などを表彰する“子育てアワード”。中田選手はヒト部門(スポーツ部門)を受賞。「北海道日本ハムファイターズの内野手であり、1男2女のパパ。開幕が遅れた今シーズンでも自身3度目の打点王に輝くなど大活躍。遠征中に子供とテレビ電話している様子など、SNSで発信される良きパパとしての姿も話題となった」との理由で選出された。中田選手は「野球以外で賞をもらうのが初めてなのですごく光栄に思っています。家族みんな喜んでくれています」と喜び、「驚きが強くて、『本当に!? 本当に俺だよね!?』って何度か球団側に確認した上で、すごくテンションが上がりました」と受賞を聞いた時の心境を明かした。今季3度目の打点王に輝いた中田選手。「打点王とどちらがうれしい?」と聞かれると、「全然こっちの賞のほうが。打点王は3度目なので。こっちは初ということですごくうれしいです」と答えて笑いを誘った。ヒト部門はそのほか、篠田麻里子(ママ部門)、MIYAVI(パパ部門)、アレクサンダー&川崎希(カップル部門)、エハラマサヒロ(ファミリー部門)、つむパパ(インフルエンサー部門)、横澤夏子(ママ部門)、井桁容子(文化人部門)、河瀬直美(文化人部門)が選出された。
2020年11月25日グラビアアイドルの相田美優がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『また好きになりました』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。今年4月に発売した1stDVD『秘密がいっぱい』で衝撃のグラビアデビューを飾った相田美優。165cmの高身長に上からB86・W58・H88という極上のスレンダーボディーに加え、慶應義塾大卒ということでインテリジェンスを感じさせる雰囲気も魅力だ。その彼女が1stDVDに続く2枚目のDVDをリリース。OLに扮した相田が高校時代に片思いしていた男性と再会して愛を育むというシチュエーションもので、随所でスレンダーボディーを披露している。ファンの評判が一番だというセクシーな競泳水着を着用して会場に現れた相田は、本編について「昔好きだった人に会社で再会し、私が上司で後輩の彼を指導するところからスタートします。高校時代の淡い気持ちを思い出し、2人で大きな仕事を成し遂げるお話となっています」と紹介。続けて「私が一番好きなのが高校時代の回想シーンです。もう何年ぶりか忘れましたが、久々に制服を着ました(笑)。それと夜ベッドのシーンはワインを飲んでセクシーになり、服がはだけて水着姿になります」と印象に残るシーンを語った。さらに、「夜ベッドが一番セクシーだと思いますよ。ワインボトルと戯れるんですが、テンションが上がってワインボトルを舐めました(笑)。プライベートでも舐めたことがないのでどう舐めれば良いのか分かりませんでしたが、好きな人を挑発するように舐めました」と撮影を振り返った。表紙にも載っている白の透け感があるY字形ハイレグ水着については「ファンの方から『すごくいいね』と言われました」と自信を覗かせつつ、「セクシーさはまだ出し切れていません。次回はもっと挑発的に行きたいと思います」とさらなるセクシーさに意欲。次回作の候補としては「自分はずっとMだと思っていたんですが、グラビアをやることによってSに目覚めちゃいました(笑)。女王様的なものとか楽しそうですよね(笑)」と話していた。
2020年10月23日映画監督の中田秀夫氏が27日、ツイッターを通じ、同日に亡くなった女優・竹内結子さん(享年40)を追悼した。中田氏は、「竹内結子さんの訃報を知りました」の書き出しから、「『リング』の冒頭女子高生役オーディションでお会いした途端、彼女で決めようと思いました」と、自身の監督作『リング』(98)で起用したきっかけを回顧。「煌めいていました」と在りし日の姿を思い出し、「その後、再びお仕事することが叶いませんでした。とても残念です。心よりお悔やみ申し上げます」とつづった。この日、所属事務所は公式サイトで、「本日9月27日、弊社所属の竹内結子(享年40)が、自宅で亡くなりました」と報告。「詳しい状況は現在確認中」とし、「マスコミの皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただきますよう、切にお願い申し上げます」と呼び掛けている。悩んでいる方の相談窓口があります。下記の公式サイトをご覧ください。・電話:よりそいホットライン・SNS:生きづらびっと・いのちと暮らしの相談ナビ(相談窓口検索サイト)
2020年09月27日タレントの池田美優(みちょぱ)が15日、都内で行われたJCB「令和2年みんなのおうち時間」発表会に出席した。JCBは、コロナ禍における新しい生活様式の実態を調査し、その結果をもとにしたキャンペーン「クイズ! みんなのおうち時間」を実施。それに伴って行われた同イベントに池田美優が登場し、"おうち時間"の過ごし方や外出自粛期間だからこそできた新たな挑戦についてのトークセッションを行った。今やバラエティー番組に引く手あまたの池田だが、さすがに外出自粛期間は「1週間連続でお休みでした」といい、「何をしたらいんだろうと思いましたが、元々ゲームが大好きなので、ひたすらゲームをしていましたね。意外と夜は遊びに行かないタイプで、基本インドア派なんですよ。ゲームができるということで、自分の大好きなことができたので私的には満足でした」と語った。外出できない分、ネット通販にもハマったらしく、「(ネットで)洋服を見る回数が多くなってネットショッピングですごい買っちゃいました(笑)。それと母には冷蔵庫を(笑)。かなり出費が大きかったんですが、一番最新のモノを買いましたね」と明かした。"おうち時間"で新しく始めたことを問われ、「1回だけ自炊をしました(笑)」と苦笑いを浮かべた池田は母親に教えてもらいながらもハンバーグ作りに挑戦したという。「意外とできちゃったんですよね。めちゃくちゃ美味しかったですよ。100点満点のハンバーグが出来ました」と笑顔を見せつつ、「2~3年前にも一人暮らしを始めて料理をやったんですが、結構面倒臭いんですよね。作る相手がいたら作りますけど」と自炊には消極的。また、夏休みについても触れ、「(休み)は取ってないです。取ってもどこにも行けないし、意味がないと。今年は働くぞ! と思って7月8月は取っていません。以前は1週間お休みを取って海外に行ってましたが、今回は休みを取らずに働いています」と話していた。
2020年09月15日グラビアアイドルの相田美優が5日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『秘密がいっぱい』(発売中 4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。昨年までレースクイーンやモデルとして活躍していた相田美優が、同DVDでグラビアデビュー。慶應義塾大卒ということで知的な雰囲気を漂わせながらも、165cmの高身長に上からB86・W58・H88とDカップのバストという抜群のスタイルが魅力の30歳で、本作では様々なシチュエーションでキャラクターを演じながらセクシーな衣装や水着を身にまとう。自身曰く「バストが盛れる」という黒のセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた相田は「DVDでの撮影でしか見ない衣装を着ることができたのでとても楽しかったです」と初めてのDVD撮影を楽しんだそうだが、「セリフが多かったし恥ずかしさもあって演じるのが大変でした」と苦労も。内容については「表紙にもなっていますが、キャビンアテンダントになって機長さんを誘惑したりレースクイーンのコスプレみたいな感じもあります。泡風呂ではチューブトップの水着を着て彼氏を洗ったりします」と具体的なシーンを紹介。秘書の役を演じたシーンでは「ポンコツ秘書なのでセクハラチックな上司から罰としてイジメられたりしました。役としてはイジメられて喜んでいるんですが、私も割と楽しんでしまいました」と振り返った。本作からグラビア活動を本格化的にスタートさせた相田。30歳と遅咲きのグラビアデビューだが、「30歳という節目に何かを残したいと思ってチャレンジしました。おっぱいが控えめでも活躍されていた第1人者の川崎あやさんが目標です。今日も頑張って盛ってみましたが、爆乳じゃないので、川崎さんのようなスタイルになって活躍したいですね」と目を輝かせ、「次回はめちゃくちゃエロくて攻めた感じで、年齢に合わせた大人のエロをやってみたいです!」と意欲を見せていた。
2020年09月08日グラビアアイドルの伊藤美優が、最新イメージDVD『Sweet Story』(発売中 4,180円税込 発売元:エスデジタル)をリリースした。テレビ朝日系のバラエティー番組『芸能人格付けチェック』でアシスタントとしてチャイナ服姿で登場するや、ネット上などで話題を集めた伊藤美優。かつてはアイドルグループ・K+RANK’INに在籍したこともあり、アイドルとしての顔も持つ。その彼女がDVDデビュー。新体操やバレエ、アイドル時代に鍛え抜いたスレンダーボディーを披露している。身長は168cmでスリーサイズは上からB82・W58・H82という均整の取れたスタイルが魅力の伊藤。バストのカップは未公表ながらも確かな膨らみがあり、本作では胸の谷間を見せつけている。年齢は今年の誕生日で19歳となり、1stDVDということで全体的にはフレッシュさ満載の内容だ。とはいえ、セクシーな黒ビキニや胸の形が分かるチューブトップ風水着を着用するなど露出度も高い。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月12日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(14:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年09月04日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が8月29日、自身の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク - NAKATA TALKS」に公開した動画で、タモリとのエピソードを披露した。「タモリさんとの不思議な思い出」と題して公開された動画で、中田は「『いいとも!』を卒業するときに、とんかつ屋に行って、石原良純さんとオリラジの2人とタモリさん。(店に)行ったら、もうタモリさんいるんですよ。小さな定食屋みたいなところで」と述懐。そこでタモリは、ある桜の木の話題を切り出し、写真を中田たちに見せてきたという。中田は「だいぶ老いた桜なんですよ。自分の枝の重みで折れそうだから、支えを枝に置いててギリギリ保ってるっていう桜を『これ美しいだろ』って言ってきて。美しいなと思ったのと、タモリさんがそれを好きなのにすごく意味があるなと思った」と語った。さらに、「『いいとも!』ってすごく長く続いたでしょ。ものすごい長いこと続いてるから重みがすごくて、それをみんなが何とか支えているっていう感じが、自分と重ねてるのかなと思った」と中田。そして、中田は「とんかつ食べ終わって、『じゃあ』ってなったときに、良純さんが『おい! 家、行っていいですか? って聞けよ!』って。『いや言えないですよ。タモリさんタクシー拾ってますから』って。それで結局、言えずに『ほら、言えなかったじゃねぇかよ~。いいよ、俺んち来いよ!』って言われて、そこから良純さんちに連れて行ってもらった(笑)」と回想した。
2020年09月03日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が26日、自身の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」に公開した動画で、アイドルグループ・乃木坂46との関係を語った。「【沖縄グルメ】絶対流行るスイーツと最強の肉料理&乃木坂46との思い出」と題して公開された動画にて、中田は「乃木坂は関係長いからね」と切り出し、「最初に乃木坂に会ったのは、生駒(里奈)ちゃんとの『進撃の巨人』の対談なんですよ。僕は漫画派で、生駒ちゃんはアニメが大好きで、それで対談をしたんですよ」と振り返った。続けて中田は「そこから、テレ東の『ジャンポリス』(『特捜警察ジャンポリス』)っていう番組で(生駒ちゃんと)一緒にレギュラーになって。それも5年くらいやってたかな。で、『らじらー!』でしょ。ず~っと、何かしらで乃木坂とは関わってた」と説明。スタッフから生駒がYouTubeチャンネルを開設した話を振られると、中田は「本当に『大人になって…』って感じ」と目を細め、「生駒ちゃん、最初に対談した時はものすごくあどけなくて、危なっかしいって感じだった。一生懸命やらなきゃって気持ちと、どうしたらいいかって感じで、大丈夫かな~みたいなって」と語った。そして中田は「『ジャンポリス』をやってた頃は、ちょうど(生駒ちゃんが)センターを外れたりしたんですよ。その時も『大丈夫?』って思ってたけど、バラエティの企画で激しいことにも体当たりでやってたりしてて。それこそ、その途中から大ブレイクして、最終的には東京ドーム公演を見に行きました。すごいなと思いましたよ」と回想していた。
2020年08月27日グラビアアイドルの相田美優が、最新イメージDVD『また好きになりました』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年4月に発売した1stDVD『秘密がいっぱい』で衝撃のグラビアデビューを飾った相田美優は、レースクイーンやモデルとしても活躍中。165cmの高身長に上からB86・W58・H88という極上のスレンダーボディーに加え、慶應義塾大卒ということで知的な雰囲気が最大の魅力だ。その彼女が1stDVDに続いてグラビアDVDをリリース。OLに扮した相田が高校時代に片思いしていた男性と秘密の恋愛を繰り広げるというシチュエーションものとなっている。今年グラビアデビューを飾った新人にも関わらずということで、眩しすぎる笑顔が印象的な相田。その笑顔とは裏腹に、着用した水着はどれも露出度が高く、そのギャップに高貴なエロスを感じずにはいられない。本作では、爽やかな笑顔と露出度の高い衣装姿とのギャップが見どころの一つで、セクシーバニーとバスルームで着用した超V字系水着は極めて露出度も高めで、相田のスタイルをたっぷりと堪能することができる。後半登場する部屋でのベッドのシーンが見逃せない。同シーンではセクシーな瓶舐めを大胆にも披露。1stDVDに比べて際どいシーンに挑戦するなど成長した姿が垣間見える。
2020年08月08日一日一回はテレビで目にするといっても過言ではないほど、タレントやモデルとして活躍の幅を広げている“みちょぱ”こと池田美優さん。雑誌『Popteen』の専属モデル時代から同世代の女子に圧倒的な人気を誇ってきたが、近頃ではバラエティ番組で芸人や大御所をも虜にする“トーク力がすごい!”と注目を集めている。――まさに売れっ子で、毎日とても忙しいと思います。今の仕事のスタイルには満足していますか?満足です。10代から何かを「超やりたい」とか、「ここまでたどり着きたい」っていう目標がなくて、今やっている仕事がただ楽しいと思って生きています。欲が全然なくて。毎日楽しいし、“今が一番”と思えるんですよね。――みちょぱさんと切り離せないのが“ギャル”のイメージですが、いつからギャルに憧れるように?ギャルが気になり始めたのは小5の時。友達のお姉ちゃんが濃いメイクに金髪で、ゼブラ柄で埋め尽くされた部屋には、安室(奈美恵)ちゃんの音楽がガンガン流れているような“THEギャル”だったんです。それを見て可愛い!楽しそう!!って。そのお姉ちゃんからツケマをもらってつけたのが、私のギャルの始まりです。小学生でお金もなかったから髪は染められなかったけど、100均コスメとかママの化粧品を借りて、家でメイクの練習を頑張ってました。とりあえず濃ければ盛れると思ってたからアイラインは二重の幅全部に引いたりして(笑)。ツケマは3~4枚重ねてた時代だったから。当時流行ってたギャルブランドの『COCOLULU』に憧れて、私もケツルルしてましたね。――“ケツルル”とは…?お尻に「COCOLULU」ってプリントしてあるデニムとかのことです(笑)。その後、中3の時に地元のギャルサーの男の先輩から、渋谷を拠点にした自分たちの妹分サークルを作りたいから協力してって言われて、“ギャル”とか“渋谷”って言葉が輝いて聞こえて「やりたい!」って。それで中3の女の子だけを集めてギャルサーを作り、14歳で総代表になったんです。――14歳で…すごい。ギャルサーってどんな活動をするんですか?ギャルが集まったサークルのことなんですが、当時、高校生のギャルサーと渋谷のモデル事務所を中心にファッションショーやミスコン、選抜メンバーがパラパラを踊るようなイベントを企画してやっていたんです。中学生の私たちはそれを役割分担して手伝うみたいな。でもイベントは年に2回ぐらいで、あとは渋谷のメッカ(ゲームセンター)前でたむろってるだけ(笑)。とりあえずメッカ行けば誰かがいたんで。――なるほど。その頃に読者モデルを始めたわけですね。初めて『Popteen』に出たのは14歳。ギャルサーの先輩が読者モデルをやっていて、数合わせのためにスナップ撮影に駆り出されたのがきっかけです。当時は一般の子でも小さな事務所に入っているのがもう当たり前みたいになってて。そんな中、私は学校にも行かないで渋谷でただぐーたらしてたクズ人間だったから、遊び感覚でモデルもしてたんです。寝バックレ、仮病、遅刻なんて当たり前で(笑)。――それでも表紙を飾るトップモデルになるなんて、相当人気があったんですね。モデルの仕事は3か月で飽きて、辞めようと思っていました。私、昔から部活や習い事でもすべて3か月坊主で。何をやっても3か月しか続かなかったんです。その度に「ママごめん、まじで金の無駄だよね」って感じだったんだけど。それでやっぱりモデルも3か月で飽きたから辞めようと思ったらママから「また辞めるんだ」って言われて、反抗期だったのもあって超ムカついたんです。それで、言われてたまるか、って本気になった。先輩モデルを見てポージングを勉強したり、私服企画では安い服で着回しに工夫してみたり。で、1年ぐらいたったある日、地元の赤羽で友達とたむろってたら編集長から電話がきて「次号で表紙やってほしい」って言われて、すごく嬉しかったのを覚えています。15歳で表紙やれるなんて思ってもいなかったから。――その後、卒業するまでの約4年間、トップモデルとして活躍し続けたのはすごいです。相当努力したのでは?上を目指していたわけじゃなかったし、ただのラッキーガールなだけなんですが…。ただ、当時は黒髪ブームや清楚ブームがギャルの中にもきていたんだけど、私だけ“THEギャル”なスタイルを貫いていたから目立っていたのは確か。好きなことしかやりたくなかったからブームに乗ってスタイルを変えるつもりは全然なくて。お金をもらえるようになってネイルサロンに通えたり、美容院でエクステをつけられるようになったことが、ただ楽しくてしょうがなかったんです。――憧れだったギャルになれたと思ったのはいつぐらいから?「ギャルが好き」とは言っているけど「ギャルです」とは一回も言ったことがないはず。歴代に“マンバ”とか“ガングロ”とかがいて、そういう人たちからしたら、私なんてギャルじゃないと今でも言われるんです。でも、「ギャルだね」って言われたらすごく嬉しい(笑)いけだ・みゆう1998年10月30日生まれ、静岡県出身。同世代に人気のモデルで、「TOKYO GIRLS COLLECTION」などのファッションショーに多数出演。10代が選ぶカリスマモデルに選出されている。最近はテレビのバラエティ番組でも活躍。『突然ですが占ってもいいですか?』(CX系)にレギュラー出演中。衣装はスタイリスト私物※『anan』2020年8月5日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・四本優子ヘア&メイク・市岡 愛(PEACE MONKEY)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2020年08月01日レースクイーンでグラビアアイドルの相田美優が、最新イメージDVD『秘密がいっぱい』(4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。レースクイーンやモデルとして活躍している相田美優が、グラビアDVDデビュー。慶應義塾大学卒業ということで知的な雰囲気を漂わせながら、165cmの高身長に上からB86・W58・H88という抜群のスタイルが魅力で、本作ではセクシーな衣装や水着を身にまとってボディーを披露している。バスルームでは、布の面積が小さいのチューブトップ風水着で露出度も高く、ヌーディー感を楽しめる。ほか、本作では様々なシチュエーションで収録。どの衣装や水着姿も見どころだが、特にキャビンアテンダントのコスプレを着用したシーンは相田のキャラクターと合っている。
2020年05月01日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに登場し、ワンピース姿を披露した。池田は、黒のミニワンピースで健康的な美脚を大胆に披露。ボディラインがはっきりとわかるデザインで美しいくびれもくっきり。ともに参加した“くみっきー”こと舟山久美子から「お腹がすごい割れている」と明かされ、「恥ずかしい」と照れる場面もあった。8日開局の「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。池田は「渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と話し、「昔の渋谷の勢いを取り戻したい。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねえぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい。ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします」と力強くアピールした。
2019年11月08日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに、“くみっきー”こと舟山久美子とともに登場。渋谷の街への熱い思いを語った。池田は「マルキュー(109)というか、渋谷自体が本当に大好き。原宿が流行っても、いまだにプライベートで竹下通りを絶対に歩かない! っていうプライドを持って、渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と明かし、「マルキューが渋谷のシンボル。プライベートでもよく買い物も来ていましたし、『Popteen』本誌初めての撮影が、くみっきーさんの連載で、109の横で撮影をしたんです」と109との関わりを語った。そして、「流行りが昔は渋谷っていう感じだったのが、今はいろんなところに流行りがあって、昔の勢いを取り戻したいというのも私の願いでもある。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねぇぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい」と力強く語り、「ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします!」とアピールした。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が28日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「one spo」ステージのラストを飾り、ミニワンピにアウターを羽織り、インパクトのあるベルテッドニーハイブーツをあわせたコーディネートを披露。健康的な美脚をあらわにランウェイを歩き、存在感を放った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。20回目となる今回は幕張メッセにて、“女の子のわがままが全部詰まったKIRA KIRAの魔法に包まれる夢のような空間”という意味を込めた「KIRA KIRA CELEBRATION」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催した。撮影:蔦野裕
2019年09月29日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。池田は豆腐メーカー「相模屋」のステージに、お笑いタレントの鳥居みゆきとともに登場し、2ショットでランウェイをウォーク。華やかな水色のドレスに身を包み、ミニ丈のスカートから小麦色に焼けた健康的な美脚を披露しながら歩き、先端では鳥居と一緒にポーズを決めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。29回目の今回は、「世界から注目を集める東京のガールズ文化が永遠に輝き続けるように」という思いを込めた“レイワガールズレボリューション”をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,800人の観客が詰めかけた。
2019年09月14日スキンケアブランド『ブライトエイジ』は、アンバサダーにタレントの本上まなみさん、モデルの小泉里子さん、美優さんの3名を起用し、「アンバサダー就任発表会」を開催しました。発表会の様子ととも、製薬会社の研究成果を集結し、2ステップで本格エイジングケアが叶う「ブライトエイジ」の魅力をお伝えします。年齢肌の悩みに向き合うエイジングケアブランド『ブライトエイジ』とは撮影:GODMake.第一三共ヘルスケアの研究成果を集結したスキンケア40代以降のエイジングケア世代は、肌悩みが「毛穴とシミとたるみと乾燥と…」と、いずれか1つのみではなく同時に発生。だけど、これらの悩みを解決すべく、化粧水と乳液の基本ケアに、それぞれの改善が期待できる美容液を複数組み合わせるケアを毎日行うとなると、時間とお金がいくらあっても足りません。そこで、上記のような状況を解決すべく第一三共ヘルスケアは、肌悩みそのものではなく、症状の根本原因と真正面から向き合う、医薬品ならではの視点でスキンケアを開発。加齢とともに起こりがちな【年齢肌炎症】が、肌トラブルに深く関わっている可能性があるという事実と、その炎症の一因に、第一三共が創製した「トラネキサム酸」が働きかけることを発見し、こちらにハリ・美白・高保湿へ総合的にアプローチする成分を加えた、全方位エイジングケアブランドとして、『ブライトエイジ』を誕生させました。簡単2ステップで基本のケアが完了する本スキンケアは、全方位からエイジングケアにアプローチするこだわりの美容成分をギュッと詰め込んでいるから、エイジングケア世代のあらゆるお肌悩みに対応しているにもかからわず、基本のケアは「化粧水」「乳液状美容液」の2品でOKととっても簡単。忙しい方や面倒くさがりの方でも継続できる、シンプルケアが叶います。その他、メイク落とし・洗顔料・夜用クリーム・日中用美容液/化粧下地・シートマスクを加えれば、よりスペシャルなお手入れが可能です。「ブライトエイジ アンバサダー就任発表会」実施本上まなみさん、小泉里子さん、美優さんが意気込みを語る撮影:GODMake.そんな、悩める大人女性に寄り添うブランドのアンバサダーに就任したのは、タレントの本上まなみさん(44歳)、モデルの小泉里子さん(38歳)、美優さん(31歳)。それを記念して行われた「アンバサダー就任発表会」では、本上「私で良いのかな?と、有難く光栄だけど身の引き締まる思い。普段は子供と一緒に木登りをするなど野生児のようなので、素敵な女性になっていきたい」小泉「同じく『私で良いのかな?』という部分もありつつ、アクティブに動く自分でも使える手軽さと、肌悩みの根本にアプローチする安心感を伝えて行きたい」美優「10代のときからモデルの仕事をしてきて、先輩から『肌は若いうちから気を付けて』と言われて頑張ってきたから(アンバサダーに選ばれたことは)努力が報われたようで嬉しい」と、それぞれ意気込みを語りました。本上さん・小泉さん・美優さんのエイジングケア事情&お気に入り商品とは?!イベントでは、美肌が輝く3名の、普段のエイジングケア事情を中心にトークを展開。お肌悩みやお気に入りのスキンケアについて伺うと、撮影:GODMake.2児の母である本上さんは「子供と外で遊ぶときは紫外線が気になるので、CC(リフトホワイト UVベース CC)を使っています。薄くムラなく伸びて、カバーもできるし、そのあと重ねるメイクのノリも良くなる。あとは、化粧水(リフトホワイト ローション)のとろみが気持ち良くて大好きです」と、太陽を気にせずお子さんと楽しむお供に、ブライトエイジが必須であることを覗かせます。撮影:GODMake.また、30代になったばかりの美優さんは、「20代の頃とは肌が変化していることを実感してますね。私はアウトドアが好きで、夏はゴルフ、冬はスノーボードをするから、紫外線を浴びたあとの保湿は必須。ブライトエイジを使いはじめてから、お肌の調子が良くなってきました。特に洗顔(クリア クリーミーウォッシュ)を使ってびっくりしました!洗顔後の化粧水の入りが違う気がする」と、驚きの様子。撮影:GODMake.そして小泉さんは、「40代を目前にし肌荒れをするときがあるのですが、やった分だけ効果がでるケアが楽しくなってきました。化粧水にプラスもう1つ(リフトホワイト パーフェクション)するだけで、こんなに保湿できるなんてびっくり!起きてからも保湿力が保たれている気がするし、ハリ・美白・保湿の3つを一緒に感じられるのが良い」と、忙しい世代ならではのお手入れの簡単さを絶賛。夏の予定もアクティブな3人。ブライトエイジがあればエイジングサインは怖くない?!撮影:GODMake.最後にMCよりこの夏の予定を問われると、「子どもたちと川遊びをしたり、山に行きたい」(本上)、「富士山に登ろうと計画中」(小泉)、「いつも通りゴルフ」(美優)とみなさんさんとてもアクティブ。日焼けやそれに伴うエイジングサインが怖いからと、行動を我慢し紫外線を避けるのではなく、予防のケアとアフターケアで、やりたいことを楽しませてくれるのが、『ブライトエイジ』。負担のない手軽なスキンケアステップと、安心感のあるケアが叶うことによるお肌への前向きな気持ちが、エイジングサインを恐れることなく毎日を明るく過ごせる手助けをしてくれるから、3名のような、内から輝く魅力が溢れるのでしょう。『ブライトエイジ』商品一覧撮影:GODMake.クリア ミルククレンジング(医薬部外品)120mL/通常価格3,000円クリア クリーミーウォッシュ(医薬部外品)100g/通常価格3,000円リフトホワイト ローション(医薬部外品)120mL/通常価格5,000円リフトホワイト ローション ライト(医薬部外品)120mL/通常価格5,000円リフトホワイト パーフェクション(医薬部外品)40g/通常価格8,000円オーバーナイト ヴェールクリーム30g/通常価格6,000円リフトホワイト UVベース CC(医薬部外品)25g/通常価格4,500円クリーミープレミアム マスク(医薬部外品)27mL×4枚入り/通常価格4,000円肌磨きコットン45枚入り/通常価格450円オールビューティイン(清涼飲料水)10本入り・1本50mL/4,000円※すべて税抜き表記です。
2019年07月30日5月31日、オリエンタルラジオの中田敦彦(36)が、YouTubeチャンネル開設からわずか1ヵ月あまりで登録者数30万人を突破した。中田は4月19日にYouTubeチャンネルを開始。スタート当時は「中田敦彦」というチャンネル名で行われていた。「緊張せずに人前でプレゼンをするためのメンタルコントロール」から始まり、「自分の夢を家族や友人に反対されたら?」「嫌われる話し方」など、約5分程度の自己啓発系動画を毎日夜22時に更新していた。その後、チャンネル名を「中田敦彦のYouTube大学」と変更。5月に入るとスーツを着用し、「知らないと恥を書く!ざっくり爆笑ヨーロッパ史」という動画からは歴史の授業を行うスタイルに。5月17日には20万人登録をお祝いし、相方の藤森慎吾(36)をゲストにスペシャル動画を制作。動画の中で中田は10万人登録者数が増えるごとに、藤森を呼んでお祝いをしようと提案していたが、20万人突破のお祝いからわずか2週間足らずで、登録者数30万人に達した。30日にアップした「日本史第7弾江戸時代編」で30万にを突破したことからコメント欄には「祝30万登録?そして、安定の面白さ」「30万人!急上昇!あっちゃん かっくぃぃい!!!」「あっちゃん30万人おめでとう!凄いスピード!100万人もすぐ行くんだろうな~」と30万人突破を祝福するコメントが寄せられている。
2019年05月31日AKB48・茂木忍と大森美優のダブル主演映画『カーテンコール』(19年公開予定)がクランクアップを迎え、2人がコメントを寄せた。今年3月28日から31日まで新宿村LIVEにて上演された舞台『カーテンコール』を映画化。舞台版『カーテンコール』の脚本と演出を手掛けた諸江亮氏が映像作品として再構成し、監督を務める。秋の全国演劇大会で優勝を目指す春山高校演劇部は、合宿に向かう途中のバスで大事故に遭ってしまい、幽霊になってしまった5人の部員と残された部員で優勝を目指していく。幽霊になってしまう結奈を演じる茂木は、「クランクアップいたしました! 茂木忍です! 今回、とても緊張していたのですが、最後まで笑顔の溢れた現場でとても楽しかったです! 個人的には、ゆうれい部員たちが遺影の中で話しているシーンに注目してもらいたいです!」と呼びかけ、「実は特殊な撮影方法だったのですが、、、それはまたの機会にお教えします! 笑」と予告。一方、5人の部員の死に戸惑いながら、彼女たちの意思を受け継ごうとする蘭役を演じる大森は、「クランクアップの瞬間は、とにかく笑顔でした! なぜかというと、無事に終わったからです(笑) 作品を作るって簡単な事では無いし、一人じゃ何もできないんだなと実感しました。私が演じる蘭ちゃんの、内に秘めた演劇や仲間達への気持ちにも、注目しながら観て頂けたら嬉しく思います!」と作品に込めた思いを語っていた。
2019年05月28日