モデルの“みちょぱ”こと池田美優が18日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演した。「EVRIS」ステージのトリを飾った池田は、ベアトップのオールインワンを着こなし、サンダル、そして手にサングラスを持って夏らしさをプラス。美しいデコルテと背中をあらわにランウェイを歩き、輝く健康美で観客を魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。19回目となる今回は幕張メッセにて、「もっとかわいく! もっと楽しく!」というみんなの願いを咲かせる不思議な呪文「Onedari Fantasy」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催。約3万3,300人の観客が駆けつけた。
2019年05月19日オリエンタルラジオの中田敦彦(36)が、4月19日Youtubeチャンネルを開設した。中田は自身のTwitterに「緊張せずに人前でプレゼンをするためのメンタルコントロール」というタイトルとともにYouTube動画のURLを投稿。中田からの特別なインフォメーションはなく、「中田敦彦」というYouTubeチャンネルが開設されており、1本の動画が公開されていた。動画では「どうも中田敦彦です。今日は人前で緊張せずにプレゼンをする方法についてお話ししたいと思います」とスタートし、緊張せずにプレゼンする方法について解説しており、動画公開の経緯などは説明していない。また翌日20日には「プレゼンの準備の仕方と正しい練習法」についてレクチャーしている動画を公開した。以前中田は、YouTuberカジサックとして活動中のキングコング梶原雄太(38)のチャンネルに出演。梶原から「中田さんも(YOUTUBE)に向いてると思う」と言われ、「教育系YouTubeは実はお笑い芸人はやっていない」というアドバイスを受けていた。これに対し中田は「うわ~これめちゃくちゃ重く受け止めます」「ここまでYouTubeを研究して熟知してここまで切り開いている人のYouTubeアドバイスはむちゃくちゃ届きました」とコメントをしていた。現在、開設から2日経ち現在の登録者数1万人となっている。動画の視聴者からは「みんなお待ちかねのやつ!!!」「中田敦彦さんがプレゼンについての動画をアップしてくれてる!」と喜びの声や「あっちゃんの話はわかりやすく砕いて話してくださるので、聞きやすいですね」と称賛の声が上がっている。以前出演していたバラエティー番組『しくじり先生』(テレビ朝日)でも講義には定評のあった中田だけに、啓発系YouTuberとして人気を博す日が訪れるかもしれない。
2019年04月20日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が18日、都内で行われたNetflixのイベント「GWスペシャルイベント~美しきサボりのススメ~」に、お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕、田中卓志とともに出席した。Netflixでは、10連休となるGWを" G(がんばらない)W(ウィーク) "として、" Netflix を見て、本気でサボろう!"をコンセプトに、連休に合わせて楽しめるコンテンツを多数配信する。本イベントでは、同キャンペーンのテーマに相応しく、普段、自宅で着ているような部屋着で登場した3人だったが、早々に田中は「みちょぱってそんな感じなんだ。オシャレすぎる。絶対ウソでしょ」と池田に噛みついた。これに池田が「中学生のころは団地に住んでいて、ジャージとかを着ていたんですけど、1人暮らしを始めてからは家もちゃんとした家になって、家具もこだわって買ったりすると、やっぱり部屋着もちゃんとしたほうがいいかなと思って、そこから有名なルームウエアが売っているお店で買うようになって、毎年変えているんです」と告白すると、田中は「じゃあ、使い終わったやつちょうだいよ。お母さんにあげるから」とお願いしたが、池田から「気持ち悪い」と切り捨てられ、笑いを誘った。また、休みの日のサボりエピソードを尋ねられた池田は、寝ることが大好きだといい「目覚ましかけずに寝ると20時間くらい普通に寝られて、起きたら“朝?夜?”みたいな。起きてもケータイをいじってゲームをしたりして、結局、次の日仕事なのに眠れず、寝ずに行って、その日の昼過ぎくらいに死んでるみたいな(笑)。そういうことが多いですね」と打ち明けた。さらに、GW中に新元号“令和”になることから、休み明けから新たに始めたいことを尋ねられると、田中は「目指しているのは、令和初の芸能人結婚」と目を輝かせ、「だからみちょぱ。いけるでしょ!めちゃくちゃ話題になるからさ。芸能人同士のカップル第1号みちょぱ&田中ですよ。絶対に事務所の人も喜ぶよ」と池田に猛アプローチ。これに池田は「ヤダヤダ。それで話題になるなら仕事やめたい…。私、田中さんに愛がないんですよ!」と一蹴したが、田中は「プラトニックな感じでいいから。プラトニック結婚しようと。で、いつもで離婚していいから」と諦めなかった。なお、イベントでは3名がオススメするコンテンツを紹介する一幕もあり、池田は『ロマンティックじゃない?』『クィア・アイ』、山根は『KONMARI』『ULTRAMAN』『ストレンジャー・シンクス』、田中は『リラックマとカオルさん』『ブラック・ミラー』をそれぞれアピールした。
2019年04月19日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に出演した。池田は「2ndファッションショー」で、光沢のあるオレンジのスカートに、右はタンクトップ仕様で左はキャミソール仕様のアシンメトリーなトップスを組み合わせたコーデを披露。胸元あらわなセクシーな姿でランウェイを歩き、観客を魅了した。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。撮影:蔦野裕
2019年04月14日モデルの池田美優が17日、大阪・京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2019 SPRING & SUMMER」(関コレ)に出演した。池田は「GRL」ステージで、Tシャツにショートパンツ、そしてジャケットを羽織ったコーディネートで登場し、美脚を披露。歓声が沸き起こる中、笑顔を見せながらランウェイを歩き、投げキッスやウインクも披露した。「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に大阪で誕生し、年に2回開催している日本最大級のファッションイベント。17回目となる今回は、「誰とでも何とでも簡単につながれてしまう時代だからこそ、今そこにある本当のつながりをもっと大切にして欲しい」という思いを込めて「It’s a Small World」をテーマに掲げた。
2019年03月17日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は、雑誌『sweet』のステージに、ミニワンピース姿で登場。筋肉もついた健康的な美脚を披露しながらランウェイを歩き、観客を魅了した。終始笑顔で、観客の声援に手を振って応える場面も。先端ではキュートな投げキスをプレゼントした。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月06日モデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催されたファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」に出演した。池田は「LUCUA osaka」ステージで、ダメージジーンズに夏らしいデザインのシャツをあわせたコーデで登場。黒のインナーから胸の谷間をのぞかせ、色気を漂わせながらランウェイを歩いて観客を魅了した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月04日人気リアリティーショー『テラスハウス』に出演し注目を集めたモデルの中田みのりが31日、都内で行われた「RUMOR ME」ローンチパーティに登場。個性的なデザインのスカートに、ショート丈のトップスをあわせたコーディネートで、ウエストと美脚をチラ見せした。パーティでは、西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのりが登壇し、SNSをテーマにしたトークショー開催。フォトグラファーとしても活動している中田は「インスタグラムを見るのはもちろんですが、たまにカメラの仕事をさせていただいていて、その作品を別のアカウントで発信しています。2つアカウントがあります」と話した。また、「日本生まれ日本育ちなんですけど、2年前に初めてニューヨークに長期で行く機会があり、日本だけでなくもっと広い目でこういうことがあるだとか、自分のやりたいことをもっと出していいんだと思って、そこから仕事でモデルだけではなくカメラの方もやりたいと思って、積極的に『カメラやってるんですよ』って言えるようになりました」と自身の転機も告白。今後のSNSの活用について、「モデルとして自分が写っているものだけでなく、写真などクリエイターとしてやったことをみんなに知ってもらえるように頑張っていきたいなと思っています。SNSで投稿を見てもらって『この写真いいな』と思ってもらったり、海外でも頑張っていきたいと思っているので、海外の人たちにも見てもらえる投稿の仕方をしていきたいです」と、海外に向けての発信にも意欲を示した。「RUMOR ME(ルーモア・ミー)」は、『VOGUE JAPAN』や『GQ JAPAN』などのメディアを保有するコンデナスト・ジャパンが立ち上げた、SNS時代をリードする新世代のクリエイティブインフルエンサーが活躍する場を提供するSNSオンリーメディア。クリエイティブインフルエンサーの育成・支援プログラムを内包したオーディション「RUMOR ME Audition」も展開し、クリエイティブインフルエンサーの創出とオーディエンスの拡大を目指す。トークショーを行った4人は、「RUMOR ME Audition」の特別審査員を務める。左から西内まりや、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのり
2019年02月01日1月14日、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38)とオリエンタルラジオの中田敦彦(36)が、梶原のYouTubeチャンネル「カジサックの部屋」の生放送で共演した。中田のラジオ番組での発言を巡るトラブルについて、お互い胸の内を明かし和解した。昨年12月12日放送のラジオ番組『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)で、中田は「若手芸人はYouTuberに勝てない」とトークを展開。その中で「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、発言していた。このトークの一部が、ネットニュースに流れ梶原の元にも届くことに。不快に感じた梶原は「僕もいろいろある中で反応してしまった」と言い、カジサック名義のTwitterアカウントで12月23日に「オリラジの中田さんが何か、僕の事を言ってたみたいですが、、ごめんなさい、、興味ないです」とツイート。これに対し中田は「梶原さん、誤解ですよ。悪質な記事に惑わされずに。応援してますよ!」と梶原に向けて返信したが、1月6日に更新されたキングコングの公式YouTubeチャンネルで梶原が、「なんで俺が上から言われなあかんねん」と怒りをあらわに。「中田おまえな、ほんまに気をつけた方がいい」と忠告していた。そして14日、緊急生配信が行われ、直接2人が対面することに。梶原は今回の騒動について、多くのファンから批判があったことを明かし、「悲しい思いだったり残念な気持ちにさせてしまって本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。その後、中田が登場「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げた。2人になると、自身の言動を振り返り「本当に申し訳ございません」と中田に謝り、キングコングの公式YouTubeチャンネルで発言したことに対し「あれはよくない。よくないと思う」と反省した。また、中田も「カジサックさんの活動に関して本当にすごいと思っています」と改めて称賛しつつ、「ただ、ラジオでの僕の言い回しは『ディスっている』と捉えられても仕方がない言い回しだった」と反省。さらに、「大前提として梶原さんと僕ってそこまで会話してこなかった。信頼関係がなかったと思う。『中田のことだからこれはこういう思いなんだろう』ってところがなかったと思うんです」と分析。「僕が先輩方に与えていた印象がまず悪い。他の先輩でもこうなってしまった可能性があるから、梶原さんには本当に申し訳なかったです」と改めて謝罪した。誤解が溶けたところで、梶原から芸人らしくローション相撲で決着つけようと提案。3本勝負を行った2人は抱き合い和解した。これに対し、コメント欄には「神回。お笑い芸人の鑑」「あっちゃんは不器用なとこあるんだろうね、あんまり好きじゃなかったけど笑 梶原さん絡むと好きになっちゃうの不思議」「生配信ってのは話題性としても◎だけど、中田さんの理屈っぽい部分にも編集とかじゃなく生でちゃんと向き合ってくれた」と称賛の声が多くみられた。
2019年01月15日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が12日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で行われたファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2019)に出演した。静岡県出身の池田は、静岡の四季と遠州織物をテーマにした「SHIZUOKA ENSHU-ORIMONO COLLECTION STAGE」で、デコルテあらわなオフショルダーの白ワンピースを着こなし、こんがり焼けた肌を披露。地元ファンの歓声を浴びながら笑顔でランウェイを歩いた。また、「EGOIST」ステージでは、白のショートパンツ×白のトップスショートパンツというコーディネートを披露。しっかりと筋肉もついた健康的な美脚をあらわにして、観客の視線を集めた。東京ガールズコレクション(TGC)は、地域の魅力や産業を全国に向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を発足し、これまでに福岡県北九州市、広島県広島市、富山県富山市で開催。初開催の「TGC しずおか」では、国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を若い世代に知ってもらおうと、“What’s your GOAL?(あなたのゴールは何?)”をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを実施した。
2019年01月13日1月10日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(36)が、ブログを更新。自身のプロデュースするブランドが阪急メンズ東京に出店することを発表した。中田は「【オリラジ中田】銀座有楽町に自身のブランド出店決定で大爆死確定!【阪急メンズ東京】」と題したブログを更新。自身の手がけるファッションブランド『幸福洗脳』に対し「とんでもないところから話が舞い込んで来たようです」と報告。「泣く子も黙る超一流百貨店…『阪急メンズ東京』!!!!」と阪急メンズ東京から出店のオファーがあったことを明かした。続いて、「これにより、銀座有楽町の一等地にて、オリラジ中田の『大爆死が確定した』というのが業界のもっぱらの噂になっています」と自虐。「もちろん、阪急メンズ東京さんに普通に出店できるわけではありません」と前置きをし、自販機で出店すると明かした。また「これは阪急メンズ東京さんとしても初の試みだそうです」と説明し中田にとっても阪急メンズ東京にとってもチャレンジであると説明。「ファッションのメジャーリーグで、奇天烈な『幸福洗脳』が、自販機で売れるのか」と煽り、最後に「この『絶対不可能』な化学反応が一体どんな珍妙な結末を迎えるのでしょうか」とつづった。これに対し「この爆死をお笑いととらえたらあっちゃんほどの芸人はいない」と中田を称賛するコメントや「この人はどういう方向に向かいたいんだろうか?」と批判的なコメントも見られた。
2019年01月10日お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(38)が、1月6日、キングコングのYouTubeチャンネルを更新。オリエンタルラジオの中田敦彦(36)に対し、先輩として苦言を呈する場面があった。キングコングの2人は、毎週フリートークする動画を投稿しており、今回は’19年初の動画となったが、梶原は動画の途中「言わんでも良かったりすることかもしれんけども」と前置きをした上で「キングコングの梶原として言わせていただきたい」と中田について触れた。昨年12月12日放送の中田がDJを担当するラジオ番組『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)で、中田が若手芸人はYouTuberに勝てないと言ったトークを展開。その中で「キングコングの梶原さんとか頑張ってるよ」と、YouTuberカジサックとして活躍する梶原を褒め称えていた。このトークの一部がネットニュースに流れ梶原の元にも届いたという。梶原は「僕もいろいろある中で反応してしまった」と言い、カジサック名義のTwitterアカウントで12月23日に「オリラジの中田さんが何か、僕の事を言ってたみたいですが、、ごめんなさい、、興味ないです」とツイート。これに対し中田は「梶原さん、誤解ですよ。悪質な記事に惑わされずに。応援してますよ!」と梶原に向けて返信している。動画の中で梶原は、「なんで俺が上から言われなあかんねん」「上からだけは許せない」と怒り心頭。カメラ目線で話出し「中田おまえな、ほんまに気をつけた方がいい」と忠告。「これは先輩として言わせてもらう。よくないよ」と助言。続いて「ラジオで何を言ってもいい。ただ目線だけ間違えたらアカン」と先輩の梶原に対して上から目線で発言してはいけないと伝えた。また、自身が4年間上沼恵美子さんと仕事しているからか、上下関係が気になって仕方がないと怒りの理由を伝え、「揉めても仕方がないことだから」とツイートした経緯や中田への思いについて動画で触れたと説明した。
2019年01月09日12月19日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(36)のラジオ番組『オリエンタルラジオ中田敦彦のオールナイトニッポンPremium part1』で最近のブログのキャラ変について語った。12月16日から3日間、明らかに今までとテイストの違う自虐キャラでブログを書いていた中田。番組内でも、自身のブログについて言及。「中田が大嫌いライターの体でブログを書き出した」と明かし、結果としてアクセス数が以前の20倍にも上がったと告白した。中田は「ああこれなんだ」「面白い結果だなと思った」と感想を伝え、「実際にやっているんだけども、行動はしているんだけども、僕は全然すごくない」「自分のこそをボロカスに言うということが一番人に見られる」ということがわかったと持論を語った。また、ブログのテイストを変えるきっかけについては、キングコングの西野亮廣(37)からアドバイスをもらったと明かした。
2018年12月19日今年に入り「ビビット」(TBS系)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)といったレギュラー番組を相次いで卒業したオリエンタルラジオ・中田敦彦(36)。一部メディアで「先輩と揉めたことでテレビ業界から“干されている”のでは?」との声が上がっていたところ、10月10日に週刊女性が直撃取材。中田は「干された?」という質問について、「干されたってことじゃない。仕事を整理したんです」と答えたという。これに対し、脳科学者・茂木健一郎(55)が記事のあり方について疑問を呈した。自身のブログで茂木は「このような記事には、『テレビ』がなんといっても大切な仕事の場であり、そこに出ないことは『干される』ことだという前提があると思う」とコメント。若い世代はテレビをあまり見ていないとの持論を展開し、「テレビはもはや唯一の選択肢にはなっていない」と断言。さらに「テレビが中田さんを干すのではなく、中田さんがテレビを干すことこそを恐れるべき時代になっているのではないかと思う」とも語っている。たしかに近年、テレビ外で活躍する芸人が増えてきている。ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)やキングコングの西野亮廣(38)などは、ネット上で自由に持論を展開。批判もあるものの、多くのネットユーザーからの支持を得ている。こうした動きが加速している背景には、テレビ業界が抱える“あるジレンマ”も関係しているという。「テレビ内での芸人枠はすでに大物芸人たちで埋まっており、若手はエッジを利かせた芸で存在感を出すしかありません。しかし彼らのような“ズバズバものを言うというスタイル”の芸人は、テレビ的には使いにくいのです。いっぽう、ネット上ではそうした“ストレートな物言い”は好まれる傾向にあります。ですから彼らはなおさら枠のないテレビ業界に迎合するのではなく、自由なネット空間に活路を見出そうとしているのです」(芸能関係者)10日放送の「オリエンタルラジオ中田敦彦のオールナイトニッポンPremium」では、自身のブランドTシャツが大反響を呼んでいると明かした中田。1万円という強気の値段設定にもかかわらず飛ぶように売れたといい、「ぶっちゃけな話、先週1日分のギャラは諸先輩方のギャラの半年分を上回っている。ごめんなさい先輩!」と語っていた。さらに番組では、「これは序章に過ぎない」とも続けていた中田。今後も快進撃は続くのだろうか?
2018年10月11日9月26日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が自身のブログを更新。昨日6年半務めた日本テレビ系『ヒルナンデス』の火曜レギュラーを卒業したことについて言及。今後の活動についても語った。中田はブログで「ヒルナンデスを無事卒業できた」と報告。「6年半、走りきった。惜しんでくれる声は素直に嬉しかった」とファンに感謝し、「その声に報いるよう、今後の活動でもっともっとたくさんの人に楽しんでもらえればと思う」とこれからの意気込みを語った。また「慎吾とゆっくり話した。現状のRADIOFISHの活動の負担は大きいとのこと」と藤森の心境を明かし、「過負荷だった慎吾へ配慮する活動方針を視野に入れることにした」と藤森の活動についても言及。さらに、中田敦彦プロデュース集団「BLACK MASX JAPAN」(ブラックマスクジャパン)というプロジェクトをスタートすると発表。忍者をモチーフとしたパフォーマンス集団で「中田プロデュースで開催し、ロサンゼルスに持って行くという計画が始まっている」と説明した。中田は23日のブログに「中田が何をしたいのかというと、将来的にはジャニーズやLDHを追いこすような組織が作りたいと考えている。音楽、ダンス、エンターテイメントの集団を作り上げたい」と展望を語り、「スポーツで言う『選手兼監督』。いや、正確には『選手兼オーナー』みたいな立ち位置になっていくと思う」と今後の活動について綴っている。3月には3年間コメンテーターとしてレギュラー出演していたTBS系朝の情報番組『ビビット』も卒業しており、テレビレギュラーは減少する一方だが、中田は大忙しなようだ。
2018年09月26日『ファッション&ビューティートークショー』開催概要2018年9月25日(火)、ららぽーと横浜 1Fサウスコート(カリヨン広場)において、美優さんが登場する『ファッション&ビューティートークショー』を開催。現役モデルの美優さんが、秋冬におさえておきたいトレンドファッションのポイントや、スタイルキープの方法などを伝授する。開催時間は14:00から。観覧費は無料。イベント当日、ららぽーと横浜でのお買い上げレシート1,000円以上を持参した人を対象に、特別プレゼントの引き換えチケットを配布する。引き換えチケットの配布は、1Fサウスコート(カリヨン広場)において10:00から行う。先着80名が対象で、無くなり次第終了となる。HERBARIUM コーディネーターでもある美優さん美優さんは、TENCARAT plumeに所属し、モデルとして活躍。雑誌「Steady.」にレギュラー出演し、広告、イベント、テレビ、ラジオなど活躍の幅は広い。現在は、HERBARIUM コーディネーター、アーティストとしても活動。アルファベットハーバリウム『NAMEW』の監修を務めている。2匹の愛猫も登場するInstagramのフォロワー数は、29,000人を超える。(画像はTENCARAT plumeより)【参考】※ららぽーと横浜※美優 Instagram※TENCARAT plume
2018年09月12日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。池田は「GYDA」ステージのラストを飾り、ダメージ加工されたデニムにショート丈のキャミソールをあわせ、アウターを軽く羽織ったコーデで登場。セクシーな胸元と美腹筋を披露し、色気を放ちながらランウェイを歩いた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日モデルの池田美優が25日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈の白のトップス、レザージャケットというコーディネートを披露。引き締まった美腹筋をあらわにして、美しいスタイルで観客を魅了した。「GYDA」ステージにはそのほか、“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都や、石田ニコル、Niki、瑛茉ジャスミンらも登場した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。33回目となる今回は「FASHION=MY LIFE」をテーマに開催。人気モデルをはじめ、アーティストやスペシャルゲストなど総勢111人がランウェイに登場し、1万2,174人の観客が駆けつけた。
2018年08月26日伝わらなくても伝えたい──。少女たちの青春を描く『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が映画化!2018年7月14日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開される映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』。原作は押見修造さんの人気コミックです。中学生のころに話しづらさを感じたというご自身の経験からつくられた物語です。高校1年生の大島志乃は上手く言葉を話せないことで周囲と馴染めずにいた。そんな時、ひょんなことから校舎裏で同級生の加代と出会い、一緒に過ごすようになる。人と距離を置き卑屈になりがちな志乃だったが、加代からバンドを組まないかと誘われたことで少しずつ変わっていく。ふたりで過ごす夏休みが平穏に過ぎていくと思っていた志乃だったが、自分をからかった同級生の男子・菊地が強引に参加することになり…。志乃は、人前でうまく喋ることができません。映画の序盤で、教室で徐々に自己紹介の順番が近づいてくるときの志乃の姿が描かれます。うまく喋れるだろうか、自己紹介がきちんとできるだろうか――志乃の緊張感が、画面を越えて伝わってきます。そして、練習の甲斐なくうまく名前を言えずにクラスメートたちに笑われて、うつむいてしまう志乃…。そこから、志乃の世界へと一気に引き込まれていきます。励ましのつもりでかけた大人の言葉が志乃を傷つけてしまうのと対照的に、「病気なの?」とストレートに質問しつつもありのままの志乃を受け入れる加代の姿…。うまく言葉が話せないことを母親や担任の先生、加代、そして志乃本人がどう捉えているのかを感じさせるシーンが、端々に散りばめられ、「話せない」志乃を取り巻く状況を浮かび上がらせています。志乃と加代、2人の葛藤と挑戦を中心に編まれていく物語Upload By 発達ナビニュース高校に入学したものの、最初の自己紹介でみんなに笑われてしまった志乃は、クラスに馴染めないまま一人ぼっちの高校生活を送ります。そんな志乃に、「喋れないなら、書けばいいじゃん」とメモとペンを渡したのがもう一人の主人公の加代でした。加代は音楽が好きだけれど音痴だという悩みを抱えています。おっとりとした志乃にクールな加代と、全くタイプの違う2人ですが、ある日、加代は志乃の歌声に心を奪われ、「一緒にバンドを組もう」と誘います。文化祭に出ることを目標に練習を重ね、一緒に歌い演奏することを通してお互いが抱えるコンプレックスと向き合うと同時に、友情も急速に深まっていくのです。ぶつかり合いながら、少しずつ前に進む志乃と加代。そこへ…Upload By 発達ナビニュース初めは、バンドを組むという加代の誘いに戸惑った志乃。「しのかよ」として初めての路上ライブは、場所を決めるところまで一つひとつが緊張の連続。高校1年生らしい初々しさが感じられます。声をかけた加代にとっても部屋を出て人前でギターを弾くのは初めて。指の動きがおぼつかず、ぎこちない演奏と歌が始まります。路上ライブを繰り返すなかで、お互いを認め自分のありのままを受け入れていく2人。いつしか志乃はうつむいたり、会話で言葉につまることが少なくなり、加代も穏やかな表情で過ごすことが増えていました。たどたどしい雰囲気で路上ライブを始めた2人の演奏と歌声に少しずつ自信が満ちていく様子はとても眩しく爽快な気分になります。しかし、新学期の教室で自己紹介の際に志乃をからかった菊地が、街中で演奏する2人と遭遇したことから状況は一変します。菊地自身、人と触れ合いたい気持ちが空回りして、学校で浮いてしまっていたのです。「仲間に入れて欲しい!」という菊地を加代は引き入れますが、これによって志乃と加代の間に微妙な空気が…。志乃は菊地を前に、自分の殻にこもっていってしまうのです。3人のそれぞれの思いが溢れ、重なり、離れて──ほんの少しのすれ違いで関係が崩れてしまう10代のヒリヒリするような友情が描かれます。「しのかよ」で出演するための練習を続けてきた文化祭のステージ。2人は舞台に立てるのか、志乃は再び前を向くことができるのか──。原作とは少し異なるクライマックスまで、目が離せません。志乃役の南沙良さん、加代役の蒔田彩珠さん、菊地役の萩原利久さんは、演じた役と同世代。等身大の体当たりな演技に心を打たれます。また、志乃と加代が歩く海辺の景色や、オレンジ色の夕日に照らされながら歌う姿など、随所に盛り込まれた美しい情景も見どころです。2018年7月14日から全国順次公開!Upload By 発達ナビニュース人とうまく話せないことに悩む志乃だけでなく、加代や菊池もそれぞれがコンプレックスを抱えています。「自分とは何か」について考え、悩みを抱く思春期。今、高校生の人も、かつて高校生だった人にも、全ての世代の人に共感できるところが見つかる映画です。『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』は、2018年7月14日(土)より新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されます。不器用だけど、まっすぐで一生懸命な志乃と加代、そして菊地の3人に"会いに"ぜひ劇場へ!【出演】南 沙良 蒔田彩珠/萩原利久/小柳まいか 池田朱那 柿本朱里 中田美優/蒼波 純/渡辺 哲/山田キヌヲ 奥貫 薫【監督】湯浅弘章【原作】押見修造 「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」(太田出版)【脚本】足立 紳【音楽】まつきあゆむ【配給】ビターズ・エンド【制作プロダクション】東北新社【製作】「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会(日本出版販売 カルチュア・エンタテインメント 東北新社 ベンチャーバンク)2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/110分(c)押見修造/太田出版(c)2017「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」製作委員会※記事中の挿入動画及び画像すべてに関して映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』公式サイト映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』Facebookページ
2018年07月02日“みちょぱ”ことモデルの池田美優が、ファストファッションブランド「GRL(グレイル)」のイメージモデルとして、同社の自社ECサイトで水着姿を披露している。池田美優が水着姿を披露「GRL」は、2日17時より自社ECサイトで池田をイメージモデルに起用したスイムウエアの販売を開始した。ハワイで2日間に渡った撮影で池田は、普段バラエティ番組などで見せる姿とは違った、クールでセクシーな表情を見せた。また、今回の水着撮影のために鍛えたという体は、見事なボディライン。本人のツイッターやインスタグラムでひと足先に公開されたオフショットには、「スタイル良すぎ!」、「まじできれい。。。ロック画面にさせていただきます」など、称賛のコメントが寄せられている。「GRL」では、そんな池田の水着写真とともに、新作水着を随時販売開始。また、同ブランドの公式インスタグラムで、オフショットムービーも随時更新していくという。
2018年06月02日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が3月31日、横浜アリーナで開催された「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。池田美優池田は「GYDA」のステージで、ダメージ加工されたデニムに、ミニ丈の白いトップスをあわせた、へそ出しコーディネートを披露。クールな表情でランウェイを歩き、美しいスタイル、そして美くびれで観客の視線を釘付けにした。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。26回目となる今回は「BE YOURSELF(あなたらしく)」をテーマに、多様化する日本のガールズカルチャーを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,200人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2018年04月02日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が3月28日、TBS系情報番組『ビビット』に出演。3年間レギュラーコメンテーターを務めた同番組を卒業すると発表した。 中田は、番組後半で自ら卒業を発表。「丸3年間前やらせていただいたんですけども初めてコメンテーターという仕事を仰せつかった」と説明し、「32歳で社会に物申そうなんて、すごく勇気があったな」と振り返った。 また、番組内での発言について「楽しかったこともありましたし、反省したことも多かったです」と吐露。また「盛り上がるなと思って必要以上に(発言が)攻撃的になってしまったこともありました」と告白。「今となっては攻撃してしまった人たちに陳謝して回りたい」と反省の気持ちを述べた。 そして最後に「今後は社会の皆さんに納得してもらえるようにより見識を深め、器を広げ、あいつになにか言ってもらいたいと思われるような人材になりたい」と飛躍の思いを語った。 ネットでは「果たして卒業なのかな?」「今さら謝るって…どういうこと?」など厳しい意見が飛び交っているなか、「これからどうするんだろ…」などの中田の身を案じるコメントも。芸人コメンテイターとしての地位を確立していただけに、今後の動向にも注目が集まっている。
2018年03月28日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が27日、千葉・幕張メッセで開催された10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」に出演した。池田美優2016年の初開催から中心メンバーとして出演している池田は、今回もオープニングからエンディングまで盛り上げ、多くのステージに登場。「Heather×Me%」ステージでは、デニムのショートパンツにワンショルダーのトップスをあわせた夏らしいコーディネートで、美脚をあらわにランウェイを歩いた。イベントの合間に取材に応じ、ファッションのこだわりについて「どこかしら出ているのが好き」「冬場の厚着は嫌いで、これから私の季節が来たなと。露出は体型維持にもつながるので、露出しまくりたいです!」と話していた池田。同ステージでも、露出度の高い衣装で生き生きとランウェイを歩いた。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などを展開し、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」も初開催した。撮影:仲西マティアス
2018年03月28日モデルの"みちょぱ"こと池田美優が27日、千葉・幕張メッセで開催された10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」に出演。ステージの合間に報道陣の取材に応じ、イベントの感想やファッションのこだわりを語った。池田美優2016年の初開催から3回連続で出演している池田は「ラスト10代なので気合いをめちゃくちゃ入れて昼からずっと楽しんでいます」とイベントを満喫。「ほかのファッションショーは先輩のモデルの方もたくさんいるけど、(超十代は)出演者側もみんな10代なので、後輩もいて逆にちゃんとしなきゃ感がありますね」と話した。また、ファッションのこだわりについて「オープニングのときもけっこう露出した格好で出させてもらった。今着ているのも衣装なんですけど、私服もこんな感じで、どっかしら出ているのが好き」と説明。「冬場の厚着は嫌いで、これから私の季節が来たなと。露出は体型維持にもつながるので、露出しまくりたいです!」と宣言した。囲み取材には、池田のほか、岡田結実、久間田琳加、MCを務めたお笑いコンビ・三四郎も参加した。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などを展開し、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」も初開催した。
2018年03月27日千葉・幕張メッセで27日13時30分、10代女性向け体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」がスタート。池田美優、岡田結実らが開幕宣言を行った。オープニングでは、池田美優、岡田結実、越智ゆらの、横田真悠、田中芽衣、ねおら出演モデルがランウェイを先端まで歩いて観客にあいさつ。池田はへそ出しコーデで、引き締まった美ボディを披露した。ステージでは6人が言葉をつないで「日本の未来は私たちの未来。もう大人だけには任せておけない。世界に誇れる日本を、私たち10代がつくっていきます」と決意表明。続けて池田の「せーの!」という合図で「超十代スタート!」と、観客も巻き込んで開幕を宣言した。同イベントは、10代女性の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型イベント。十代から絶大な人気を得ているモデルやタレントによるファッションショーをはじめ、ライブパフォーマンス、アーティストや芸人による"授業"などが行われる。また、今年は10代で活躍する人たちを表彰する「超十代アワード 2018 presented by ポカリスエット」を初開催。スポーツ選手、アーティスト等、ジャンルを超えたヒーロー、ヒロインを表彰する。
2018年03月27日モデルの石田ニコル、池田美優らが3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。石田ニコル(左)と池田美優石田と池田は「GYDA」のステージで、デニムにショート丈のキャミソール、オフショルダーのトップスというコーデを披露。引き締まったウエストや美しいデコルテで観客の視線を釘付けにした。同ステージでは、香川沙耶や島袋聖南、瑛茉ジャスミンらもへそ出しコーデで登場し、美ボディを披露した。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演。1万2,514人の観客が駆けつけた。なお、3月29日にMBSで特別番組『神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER』(25:59~26:29、MBSローカル)を放送。ステージの模様や舞台裏の様子を届ける。(C)神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER
2018年03月06日"みちょぱ"ことモデルの池田美優が3日、神戸・ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER」に出演した。「ROXY」ステージでへそ出しファッションを披露した池田は、報道陣の取材に対し「ヘソ出しがポイントです。通常のスポーツウエアだと、だいたい決まったデザインの服が多いけどヘソ出しすることにより、差別化できていてポイントだと思います」と説明。「あとこのブランド・ROXYのロゴがすごい好きです」と話した。そして、ファッション好きの女の子に向けて「ファッションの流行に乗っていかなきゃいけない時もあるけど自分の個性を出すのが一番だと思っています。今日のお客さんの中でもランウェイからの距離でも目立っている子がいましたよ!」と伝え、「自分なりに自由にファッションをたくさん楽しんでほしいです!」と呼びかけた。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。32回目となる今回は、3月3日の「ひな祭り」=「女の子にとって特別な日」の開催ということで、「You are special」をテーマにファッションショーを行った。118人のモデル・タレントが出演し、1万2,514人の観客が駆けつけた。(C)神戸コレクション2018 SPRING/SUMMER
2018年03月04日石川・金沢の和菓子店「中田屋」から“和風のバレンタインスイーツ”が登場。ハート型最中や能登大納言小豆の入ったガトーショコラ「あんショコラ」が発売される。「中田屋」は昭和9年に石川・金沢で創業した和菓子店。店の看板メニューは艶やかでふっくらとした大納言小豆でつくる「きんつば」だ。2018年のバレンタインは、店自慢の小豆を使った“和風のバレンタインスイーツ”を提案。可愛らしいビジュアルの「ハート型最中」は、白とピンクの2色を用意。さっくりと歯切れのいい最中は、能登大納言小豆餡が相性抜群。ギフトボックス「なごみ」には、能登大納言小豆で炊き上げた「餡瓶」と8枚の最中が一つになってるので、たっぷりとサンドして味わうのがオススメだ。また、中田屋の甘味処「和味」では、能登大納言小豆を混ぜ込んだガトーショコラ「あんショコラ」を発売。チョコレート生地の中に、能登大納言小豆とラズベリーを合わせて優しい甘さのチョコレートケーキに仕上げた。【アイテム詳細】中田屋・「なごみ」1,080円(税込)内容:ハート型最中8枚、能登大納言小豆瓶(小)取扱店舗:中田屋各店※電話注文も可能。フリーダイヤル0120-588-228・「あんショコラ」432円(税込)予約受付期間:2018年1月15日(金)~2月13日(火)引渡し期間:2018年2月2日(金)~14日(水)取扱店舗:和味 WA-MI各店舗(東山茶屋街店/有松店/めいてつ・エムザ店)※店頭または電話で予約受付。
2018年01月21日中田ヤスタカが、自身初のソロアルバム『デジタル ネイティブ(Digital Native)』を2018年2月7日(水)に発売することが決定した。国内エレクトロシーンの立役者であり、きゃりーぱみゅぱみゅやパフュームなどの“Kawaiiダンスミュージック”からハードなトラックまで、手掛けてきた中田ヤスタカ。アルバムには、映画『何者』の主題歌としてリリースされ、大ヒットを記録した「NANIMONO (feat. 米津玄師)」や、チャーリーXCXときゃりーぱみゅぱみゅをフィーチャリングし話題となった「クレイジー クレイジー」、さらに日本人アーティスト/DJとして初めてウルトラ・ミュージック・フェスティバル世界公式アンセムを手がけた「ラブ ドント ライ (feat. ROSII)」など全10曲を収録する。また、初回限定盤のディスク2には、これまで中田が手掛けてきた海外アーティスト楽曲のリミックスを一挙収録。DJゼッドとアレッシア・カーラによる、世界的大ヒットシングル「ステイ」や、世界のトップDJスティーブ・アオキとモクシーによる「アイ ラブ イット ウェン ユー クライ (Moxoki)」など、全7曲の収録を予定している。【詳細】中田ヤスタカ 1stソロアルバム『デジタル ネイティブ』発売日:2018年2月7日(水)価格:・初回限定盤(2CD) 3,300円+税WPCL-12695/6・通常盤(CD) 2,800円+税WPCL-12697
2017年12月10日関西よしもと若手のホームグラウンド「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)のオープン3周年記念会見が1日、同劇場で行われ、上方漫才協会会長の中田カウス、副会長の中田ボタン、同劇場を拠点に活動するゆりやんレトリィバァ、ミキら若手芸人が出席した。同劇場は2015年にオープン。同時に発足した上方漫才協会に所属する若手が連日、お笑いライブを行い、漫才の腕を磨く修業の場ともなっている。この日の会見は客席にお笑いファンを集めたイベント形式で行われ、今年、さまざまな賞レースで優勝するなどお笑い界にめきめきと頭角を現す若手が次々とネタを披露し、会場を沸かせた。カウスは「丸3年やってきたが、その間に若手がグングンと伸びて、その師匠である上方漫才協会はとても充実している。相撲協会にも見習ってほしいですね。こちらは今のところ不祥事もないですし(笑)」と話題の角界スキャンダルに一撃を食らわせながら、若手たちの成長を喜んだ。また、これまで関西の若手を審査対象に行われてきたコンテスト「上方漫才協会大賞」を、来年1月8日、大阪・なんばグランド花月にて開催される第三回大会より、東京の若手にも枠組みを広げると発表。カウスは「東京にも力のある子、伸びてこようとする才能のある子がいる。大阪で3年やってきて、協会も地固めができたところで、東京の若手にも参加してもらおうということになった」と説明し、大会のさらなる発展に期待を寄せた。会見には、新たに審査対象となる東京・よしもと∞ホールで活躍する芸人の中から、相席スタート、おかずクラブ、ニューヨーク、横澤夏子も登場。おかずクラブのオカリナは「東京の劇場や賞レースでも関西芸人の勢いがすごいので、この機会に『日本の首都は東京だぞ』というところを見せたい」と意欲を見せた。そんな宣戦布告を受け、関西の若手も奮起。3日に行われる『M-1グランプリ』のファイナリストに名を連ねる兄弟漫才師のミキは「ぜひ優勝したい!」と意気込んだ。だが、続く質疑応答の場で、ミキの兄・昴生がいきなりカウスから「キミ、東京でえらいコソコソ遊んでるらしいな?」とあやしい行動をツッコまれるはめに。これに激しく動揺する昴生が「師匠、やめてください!うるさいですよ!」と抵抗するも、カウスは「でも、東京でフラれてばっかりなんやろ?」とさらに追い打ちをかけ、大阪の“彼女”の名前を白状させるなど、漫才さながらのやりとりで笑いを誘っていた。
2017年12月02日