アイドルグループ・乃木坂46が30日、東京・渋谷のNHKホールで『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、歌唱曲「サヨナラの意味」を披露した。昨年に続き2年連続で出場を決めた乃木坂46。「サヨナラの意味」は、来年2月にグループ卒業と芸能界引退を発表している橋本奈々未がセンターを務める。この日のリハーサルで橋本は、白組司会を嵐の相葉雅紀から最後の紅白への思いを聞かれ、「本番頑張ります」と返答。そして、美脚をのぞかせた衣装で本番さながらのパフォーマンスを披露した。昨日行われた囲み取材では、橋本は「センターに立たせてもらえるなんて、驚きと、これ本番でやるのかなという思い。とにかくうれしい。みんなで楽しみたい」と意気込みを語っていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月30日歌手の山内惠介が29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、終了後の囲み取材に応じた。今回「流転の波止場~究極の貴公子編~」でコラボレーションする乃木坂46について、山内は「去年、初出場の記者会見でご一緒した皆さんと2年目でコラボレーションできるというのは、とってもご縁があるなと思ってます」と喜びを語る。さらに「かわいいし、見とれちゃいますよね。皆さん20代とかですし、ああいいなぁと思います。(自分と)10歳くらい違いますから、もうおじさんですね」とデレデレだったが、報道陣から「(演歌界の)貴公子ですよね?」とツッコまれると、「ああっ!そうでした。彼女たちに貴公子に見えるように頑張らなきゃいけないな」と、気を引き締めなおしていた。乃木坂46とのコラボにあたり、同グループの"公式お兄ちゃん"であるお笑いコンビ・バナナマンにも演出を相談した山内。乃木坂46自身もノリノリだそうで、「いっぱい案を出してくれました」と顔をほころばせた。今後コラボしてみたいアーティストを聞かれると、「NHKさんで『R.Y.U.S.E.I.』をやらせてもらったので、三代目J Soul Brothersさん。本家とできたら、すごく夢のあるステージになるんじゃないかな」と、期待が膨らむ。さらに最近、松任谷由実が、山内の曲をラジオでかけてくれているそうで、「ユーミンさんとも共演させてもらえるといいな…紅白に出させていただいたことで、夢は広がる一方ですね!」と目を輝かせていた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日アイドルグループ・乃木坂46が28日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、報道陣の取材に応じた。昨年に続き2年連続で出場する乃木坂46は、来年2月にグループ卒業と芸能界引退を発表している橋本奈々未のセンター楽曲「サヨナラの意味」を披露する。橋本は、昨年の紅白について「ものすごくメンバーにとってうれしいできごとだった」と振り返った上で、「それに加えて、センターに立たせてもらえるなんて、驚きと、これ本番でやるのかなという思い。とにかくうれしい。みんなで楽しみたい」と最後の紅白への意気込みを語った。生田絵梨花は「ななみんを送り出す気持ちと、3回目を目指すぞという勢いのあるステージにしたい」と気合。白石麻衣は、妹分の欅坂46も出場することを喜び、「両グループ最高のパフォーマンスを見せたい」と意気込み、西野七瀬は「今年は2回目の紅白に出られるように頑張らないといけないと思っていた。目標が達成できてうれしい」と語った。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」。紅組司会を有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。出場歌手は紅組23組、白組23組の合計46組。昨年は紅組が4年ぶりに勝利し、通算成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月28日俳優の佐藤隆太、お笑い芸人の博多大吉、乃木坂46の西野七瀬がMCを務めるフジテレビのドキュメントバラエティ番組『ライオンのグータッチ』(毎週土曜9:55~10:25)が、31日(9:55~10:55)に1時間スペシャルとして放送される。この番組は、結果が出ない子供たちに、アスリートや著名人が徹底サポートしていく姿を追っていくもの。今回のスペシャルは「大感謝祭」と銘打ち、これまで子供たちを指導してきたサポーターたちが、スタジオに初登場する。登場するサポーターは、浅越しのぶ、安藤美姫、石川直、井出有治、潮田玲子、城彰二の6人。これまでの子供たちへの熱血指導や、感動の名場面の数々を振り返るとともに、未公開映像を交えて秘話を語っていく。また、子供たちから質問も寄せられ、安藤美姫には「オリンピックの時には、緊張しなかったのか?」、潮田玲子には「オグシオとタカマツ、どっちが強いですか?」といった素直な疑問がぶつけられる。収録を終えた佐藤は、サポーターたちに対し、「それぞれのフィールドでトップに立った方ばかりなので一言一言が、すごく的を得ていて。自分のためにもなり、非常に興味深い話ばかり聞かせていただきました」と満足の様子。大吉は「収録の途中で中学の部活を思い出しました(笑)」、西野は「収録がはじまった時はすごく緊張したんですが、楽しい雰囲気にだんだん気持ちもほぐれました」と振り返っていた。
2016年12月26日ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の公開稽古及び囲み取材が19日、都内で行われ、ロミオ役の古川雄大&大野拓朗、ジュリエット役の生田絵梨花(乃木坂46)&木下晴香が登場した。同作はシェイクスピアによる名作を2001年にパリでミュージカル化。全世界でのCD・DVD売上が700万枚にわたるヒットを記録し、日本では2010年に宝塚歌劇団星組が初演を行った。その後、2011年に日本オリジナルバージョンを上演、2013年に再演を行い、今回が4年ぶりの公演となる。この日の公開稽古では「いつか」(古川&木下)、「バルコニー」(大野&生田)、「世界の王」(古川&馬場徹&平間壮一)の3曲を披露。大掛かりなセットを使った有名なバルコニーの場面でしっとりと歌い上げ、さらに古川が「ダンスナンバーが見どころ」と語るように、男性キャスト中心の華やかなダンスも見せた。ロミオとジュリエットが愛し合うシーンも描かれることになるが、現役アイドルの生田は「私自身はこの作品にはアイドルとして参加するわけではないので、しっかり身を委ねたいとは思っています」と真摯に答えた。生田は「ファンの方は心配されているのかなと思ってるんですけど、直接私にかけてくださる言葉は応援の言葉だったり、体調を気遣ってくださる声が多い」と感謝し、「その分自分が返していけたらと思います」と決意を新たにした。演出を務める小池修一郎について、生田は「自分の中で直さなきゃとどこかで思っていたことを的確に指導してくださったり」と語る。「新しい発見ばかりで、必死についていきたい」と初日までの思いを表した。また、何度も小池演出作品に携わっている古川は「今回特に力が入っているんじゃないかというくらい」と、小池の迫力を明かした。「ミュージカルファンとして、小池先生の美的感覚が好き」だという大野は、「視覚で見たときの美しさが抜群に素晴らしい」と絶賛。「体の開き方とか、全てご指導しただいて、美しく見えるようにと教えていただいている」と、稽古を振り返った。オーディションで選ばれ、今回が初舞台となる木下は「自分の気持ちがあるから動くという自然なお芝居ができるように、これからどんどん稽古を頑張っていかなければいけない」と決意。同じ役を演じることになる生田とも「毎日相談しあいながら作り上げていっています」と、皆で作り上げる様子を語った。東京公演は赤坂ACTシアターで2017年1月15日~2月14日、大阪公演は梅田芸術劇場で2017年2月22日~3月5日。
2016年12月19日アイドルグループ・乃木坂46が6日、東京・日本武道館でクリスマスライブ「Merry X’mas Show 2016」の初日公演を開催。終盤には、来年2月20~22日にさいたまスーパーアリーナでデビュー5周年を記念した「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」を行い、その初日が橋本奈々未の卒業コンサートとなることが発表された。この日のライブでは、乃木坂46の"公式お兄ちゃん"であるお笑いコンビ・バナナマンからビデオメッセージが到着。「乃木坂46の皆、本当に『サヨナラの意味』ミリオン突破おめでとう! そして、来年バースデーLIVE開催するんだって!?」と、「5th YEAR BIRTHDAY LIVE」の開催がサプライズ発表された。突然の発表にメンバーは驚いた様子だったが、スクリーンに表示された「ごめんなさい、バナナマンさんには先に伝えてしまいました」の文字と、「開催は本当だよ!」のコメントに笑顔を見せた。そして、初日の2月20日が橋本の卒業コンサートになることが発表されると、橋本は「この卒業コンサートの日が、こうして皆とステージからお話ができる最後のLIVEになるんだけど、今日、集まってくれた皆に直接発表できてうれしいです」とコメント。2月20は橋本の誕生日でもある。
2016年12月07日アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花、生駒里奈、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬が、12月1日から全国で放送されるマウスコンピューターのCMで、マウスをイメージした衣装でダンスを披露する。今回の新CMでは、黒の衣装でマウスカチューシャをつけたメンバー5人が、壁に開いた穴からランウェイを歩くようにクールに登場し、息のあったオリジナルの「マウスダンス」を披露。それが終わると、マウスコンピューターを手にクールに決めるが、上を見上げると巨大な猫にジッと見つめられていることに気づき、一目散に壁の中に逃げ込むという内容だ。猫から逃げ回るシーンをモニターで確認したメンバーからは、その姿に「かわいい」という歓声が響き渡り、生田は「30分は見ていられる」とお気に入り。ダンスシーンの撮影では、ダンスの振り付けに合わせてメンバーが投げキッス(チュー)ならぬ"投げマウス"を披露し、齋藤は監督のむちゃ振りで、あまり挑戦したことがないという「ペロッ!」にも挑戦している。齋藤は、撮影を振り返って「こういうのすごい好きで、1日楽しかったです」とご満悦。久々のCM撮影だった生駒は「ちょっと緊張」と心境を吐露し、生田は「ちょっと今日は一日素早く行動してます」とマウスの役づくりを紹介した。また、衣装について、西野は「クールな感じだったので、いいなって思いました」と気に入った様子。白石は「今流行のベロア生地だったり、レースで組み合わせてるところが今の女の子の好きなファッションですし、そこに可愛いネズミの耳もついているので、完璧だと思います」と太鼓判を押していた。
2016年11月30日アイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花が25日、都内で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』新キャストお披露目会見に登場。会見には小南満佑子(コゼット役)、内藤大希(マリウス役)、橋本じゅん(テナルディエ役)、鈴木ほのか(マダム・テナルディエ役)、唯月ふうか(エポニーヌ役)、松原凛子(エポニーヌ役)、相葉裕樹(アンジョルラス役)、二宮愛(ファンテーヌ役)も出席した。同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,006回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。ミュージカルへの憧れが芸能界入りのきっかけで、「気付いたらアイドルになっていた」と語る生田は、今回演じるコゼット役について「いつかあの役を演じたいと声楽を初めて、夢から目標になった」と、思い入れたっぷり。オーディションでは「『あなたは本当に楽しそうに歌うんだね』と言っていただいたのを、すごく覚えています」と振り返った。制作サイドは、生田起用の理由を「スタッフ側から見ると、とにかく面白いオーディションだった」と語る。最初は動きが固かったが、オーディションの中で指導を受けるうちにどんどん良くなり、「劇中の、少女からだんだん変わっていくコゼットに重なった」と理由を明かした。生田は「初めて聞いた」と目を丸くして驚き、「自分がどう見えてるかは全くわからないんですけど、とにかく今できるのは、一生懸命エネルギーを注ぎ込むこと」と意気込む。2017年は「『レ・ミゼラブルに集中してエネルギーを注ぎたいと思っているんですけど、ファンの方との交流も忘れずにしていけたら」と抱負を述べた。また、エポニーヌ役に決定した松原はコゼット役でオーディションを受け、ファンテーヌ役に決まった二宮はエポニーヌ役でオーディションを受けたことを明かすと、会場に集まったファンも驚いた様子に。二宮は「病弱なファンテーヌです。私、でかい病気一回もしたことないんですけど」と不安を見せつつも「新たな一面を見せるのと同時に、皆様が描いているファンテーヌも裏切らないようにしたい」と力強く語った。内藤は、オーディションで松原と組んでデュエットを歌う機会があったが、演出家から「逆にしてみよう」という提案を受けたエピソードを明かす。相手の役を理解するためコゼット役に挑もうとした内藤は、演出家から「冗談だよ」と言われたことを説明し、「こういう冗談もあるんだというのが印象的でした」と、周囲の笑いを誘っていた。東京公演は帝国劇場にて2017年5月25日~7月17日。8月に福岡公演(博多座)、9月に大阪公演(フェスティバルホール)、9~10月に名古屋公演(中日劇場)を予定している。
2016年11月25日芸能界引退を発表している乃木坂46の橋本奈々未が出演する、北海道文化放送の番組『乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学 冬の旅』DVD(12月20日発売)の特典ブロマイド写真が25日、公開された。この番組は、橋本が自身の故郷・北海道を題材にした一冊の本と一緒に、その舞台を旅するドキュメンタリー。今回の特典ブロマイドは、橋本のオフの顔が垣間見られるものとなっており、初回予約限定で、TypeA:3種類、TypeB:3種類の全6種類のうち、いずれか1枚が入っている。また、特典映像には、釧路の市場での未公開シーンや、独占インタビュー。齋藤飛鳥、高山一実、寺田蘭世、深川麻衣、星野みなみが出演する映像などが収録されている。
2016年11月25日アイドルグループのAKB48、SKE48、NMB48、HKT48、乃木坂46が、29日(19:00~)に放送される日本テレビ系大型音楽特番『ベストアーティスト2016』で、パフォーマンス中にプレゼント企画を実施する。この企画では、各グループが話題の曲をメドレーで披露している間、衣装やセットなど、画面のどこかにQRコードを表示。これを読み取ると、番組オリジナルグッズが抽選で当たる番組特設サイトに行ける。参加賞として、アーティストの直筆サイン入りが必ずもらえるという企画になっている。○『ベストアーティスト2016』出演アーティストAI、aiko、嵐、[Alexandros]、E-girls、家入レオ、いきものがかり、HKT48、AKB48、EXILE THE SECOND、SKE48、NMB48、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、きゃりーぱみゅぱみゅ、KinKi Kids、桑田佳祐、欅坂46、THE YELLOW MONKEY、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、ジャニーズWEST、JUJU、Sting、SEKAI NO OWARI、Sexy Zone、TOKIO、西内まりや、西野カナ、NEWS、乃木坂46、秦基博、back number、Perfume、ピコ太郎、V6、Hey! Say! JUMP、星野源、ポルノグラフィティ、ゆず
2016年11月23日今注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回登場してくれたのは、超ポジティブな性格が武器、乃木坂46の中村麗乃さんです。乃木坂46の第3期生オーディションに合格し、見事メンバー入り。「anan特別賞」にも選ばれた注目ガール。「ずっと乃木坂さんのファンだったので、一員になれるなんて夢のよう。家族みんな応援してくれていて、特に熱心なのがお父さん。3期生決定の記事が新聞に載っていると聞いて、コンビニで新聞を全種類買っていました(笑)」。目指すは、人を笑わせられるアイドル!?「出川哲朗さんのような存在になりたいんです。友達にはよく言動を見て笑われます。リアクション芸は…まだできません!」◇なかむら・れの2001年、東京都生まれ。今夏に行われた、乃木坂46第3期メンバーオーディションに4万8986人の中から選ばれる。出版社コラボレーション特別企画でanan特別賞受賞。◇母の影響で始めた横笛が特技♪オーディションではお囃子を披露しました。和太鼓も習っています。◇大好物その1、スタンダードなプリン。家の冷蔵庫の必需品。美術の授業ではプリンの食品サンプルを製作中!◇大好物その2、スタンダードなチョコ。板チョコが大好き。ニキビが気になるから、毎日1列で我慢…(泣)。※『anan』2016年11月23日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2016年11月21日アイドルグループ・乃木坂46の新内眞衣が、埼玉応援団(コバトン倶楽部)のメンバーに任命され、14日、埼玉県庁で行われた入団式で、上田清司知事から就任証が授与された。これは、埼玉出身の新内が、パーソナリティを担当するニッポン放送のラジオ番組『乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0<ZERO>』(毎週水曜深夜3:00~4:30)で、地元愛をさく裂させるコーナー「目指せ!彩の国観光大使!埼玉県出身新内眞衣が完全否定!埼玉にまつわるひど~い都市伝説」を展開していることから、任命されたもの。同コーナーは、「埼玉県民は公園の水道をドリンクバーと呼んでいる」「埼玉県民は、もはや"浦和は都内"だと思っている」など、リスナーから埼玉の都市伝説を募集し、新内が完全否定したり、時には認めたりするという内容。上田知事本人から番組に「毎週埼玉県のことを話題にしていただきありがとうございます。新内さんにも『埼玉応援団』のメンバーになってほしい」と音声メッセージが寄せられ、コバトン倶楽部メンバーの就任を要請された。埼玉応援団はこれまで、元・モーニング娘の吉澤ひとみ、プロゴルファーの石川遼、お笑い芸人の土田晃之、ビビる大木などの面々が名を連ねており、新内は「ありがたくお引き受けさせていただきます」と快諾。入団式当日の14日は「埼玉県民の日」で、同局の番組『土屋礼央 レオなるど』の公開生放送が、さいたま新都心のコクーンシティで行われていたが、新内は早速こちらにゲスト出演し、「埼玉には海はないけど、土地の面積に対して川の面積が日本一なんですよ」と、アピールしていた。新内は「乃木坂46には他にも埼玉出身のメンバーがいます。今後とも乃木坂46も埼玉もニッポン放送もよろしくお願いいたします」とコメント。入団式の模様は、16日深夜の『オールナイトニッポン0<ZERO>』で放送される。
2016年11月14日自然派ワインの巨匠がオーナーの人気店六本木・東京ミッドタウンの向かいにある路地の奥に佇むビルの2階。木製の扉を開けるといつも多くの人で賑わっている隠れ家的な超有名店「祥瑞」。こちらは、日本における自然派ワインの第一人者、勝山晋作氏が1993年にオープンさせたワインバーで、フランス産やイタリア産をメインに常時約200本もの自然派ワインが揃っています。また、絶品の和牛ステーキが食べられるとあって、多くの肉好きを唸らせ、予約が取りにくい店としても知られています。ワインリストはなく、料理のメニューも壁にかかった黒板に書かれてあるのみですが、スタッフが顔ぶれを見ながら料理やワインをおすすめしてくれます。絶品の肉料理と合わせたい、こだわりワインフランスのロワール地方で作られた辛口の白ワイン「キャロリーヌ」(7,000円)。ナチュラルな果実味があり、飲み疲れないワインです。前菜はもちろん、メインや最後の一本など、シーンを選ばずに飲める一本です。ミディアムタイプの「ブルータル」(6,500円)は、軽すぎないフランスの赤ワイン。肉料理のほか、マグロやカツオなど赤身の魚料理にも合い、飲みやすい一本です。フランス・ロワール地方の約10品種以上のブドウで作られた赤ワイン「ラシーヌ」(7,000円)は、いろんな味で構成された個性的な一本です。その強烈な個性のため、地元フランスの自然派ワインの愛好家の中でもっとも熱狂的な信奉者が多いといわれています。肉料理やフランス産のチーズとともにゆっくり味わいたい赤です。店舗情報店名:祥瑞(SHONZUI)TEL・予約:03-3405-7478住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階アクセス:大江戸線六本木駅より徒歩約5分営業時間:月~金18:30~22:00(LO)、土曜18:30~21:00(LO)定休日:日祝価格帯:8,000~9,999円
2016年11月13日アイドルグループ・乃木坂46が、最新シングル「サヨナラの意味」で、初のミリオンを達成したことが10日、明らかになった。来年2月での卒業を発表し、これがラストシングルとなる橋本奈々未は「やり残したことはないと実感がわきました」とコメントを発表した。この曲は、昨日9日の発売初日で、累計出荷100万枚を突破。ここ数年でシングルのミリオン作品に認定されたのはAKB48のみで、AKB48以外でミリオンを達成したのは、2006年5月発売の秋川雅史「千の風になって」以来9年ぶり。また、乃木坂46が所属するソニー・ミュージックレーベルズでは、2004年10月発売のORANGE RANGE「花」以来12年ぶりとなる。この曲が最後のシングルで、初のセンターを務める橋本は「グループの卒業を発表してから、取材などで『乃木坂46でやり残した事はありますか?』という記者の方からの質問に対して、『やり残したことはありません』と答えてきましたが、一緒に5年間活動してきたメンバーと共に、ミリオンを達成できたことは本当にうれしく、あらためてやり残したことはないと実感がわきました」とコメント。そして、「贅沢なことでもありますが、応援してくれているファンの皆さん、そしてグループを支えていただいているスタッフの皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を語った。グループキャプテンの桜井玲香は「スタッフの方からミリオン達成の一報があり、メンバー全員で喜びました」と報告。「この5年間を振り返り、頑張ってきて良かったと率直に感じました。でもグループにとっては、あくまでも通過点なので、これからもさらに上を目指して頑張りたいと思います」と、気持ちを新たにしていた。乃木坂46は、2012年2月発売の「ぐるぐるカーテン」でデビューし、同曲は27万1,000枚を出荷。その後、順調に数字を伸ばして、前作の「裸足でSummer」は98万6,000枚まで達し、今作は101万3,000枚となった。これにより、シングル全16作品のトータル出荷枚数は1022万6,000枚となり、デビューから4年9カ月で1000万枚を突破した。
2016年11月10日フリーアナウンサーの古舘伊知郎(61)が、6日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、乃木坂46・橋本奈々未(23)の芸能界引退についてコメントした。生活の困窮がきっかけで芸能界入りし、弟の学費に目処がついたことで引退を決意したという橋本。この"引き際"が美談として話題になっていることについて、ダウンタウン・松本人志(53)が「美談過ぎて、嘘ちゃうかなと思うところもある」と冗談を交えると、古舘は「僕もちょっと半信半疑です。秋元康の演出入っているのかなと」と便乗して笑いを誘った。そして、「子どもの貧困は進んでいることも事実」と社会問題にも触れつつ、橋本の引退を「象徴的なこと」と説明。「この後ろにそういうことでいっぱいつらい思いをしている家庭がある」と指摘した。一方で、「労働はお金だけじゃない」「『労働は雪かき』という言葉が大好きなんですが、自分の家をかいているだけではダメ。高齢化が進んでいるから隣の家もかいてあげなければいけない」という主張も。その上で、「100働いて100お金もらえるなんてありえない」と言い切り、「『半分返ってこないでいい』くらいで、身を粉にして働くのが"働く"」と持論を展開。「芸能界を引退するのは自由だけど、今度やるお仕事で労働の苦しみと喜びを知ってほしい」と橋本にエールを送っていた。
2016年11月06日12月20日(火)にBlu-ray&DVDを発売する「乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学 冬の旅」。この度そのジャケット写真が、北海道出身の写真家・岡田敦の撮り下ろし作品となることが決定。併せて岡田さんからコメントも到着している。「乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学 冬の旅」は、今年2月~3月、北海道文化放送で北海道限定地上波放送した番組。「乃木坂46」の橋本奈々未が、故郷である北海道を題材にした1冊の本と一緒に、その舞台を旅する映像物語だ。取り上げる小説は、村上春樹の「ノルウェイの森」(第1話)や「羊をめぐる冒険」(第2話・3話)、桜木紫乃の「ラブレス」(第4話)、渡辺淳一の「阿寒に果つ」(第5話)といった人気作品。 グループの中でも本好きで知られる彼女が、人や絶景に触れる紀行ドキュメンタリーのほか、橋本さんが印象に残った一節を大自然の中で心を込めて朗読。自分の言葉で、本の魅力や影響を受けた生き方などを語るほか、 昨年秋から半年間の彼女の心情が綴られている。朗読の場面に挿入される、文学世界を表現したドラマのような美しい映像も見どころのひとつとなっており、北海道の絶景の中で、橋本さんが知られざる素顔を露わにしていく。そして今回、その番組が収録された Blu-ray&DVDのジャケット写真がお披露目!そのジャケット写真を手掛けるのは、木村伊兵衛写真賞を受賞した北海道出身の写真家岡田さん。岡田さんは本番組の第3話「羊をめぐる冒険」(後編)に出演しており、その出会いをきっかけに、現在放送中の「乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学 夏の旅」の撮影にも同行している。今回は「Type A」と「Type B」2つのバージョンでの発売が決定しており、「Type A」はAmazon.co.jp(ディスクオンデマンド)で販売(Web予約受付中)、「Type B」は コーチャンフォーグループで販売(店頭予約受付中)となる。なお、「乃木坂46橋本奈々未の恋する文学 夏の旅」公式Webサイト上でも、岡田さんとのコラボが実現。ジャケット以外の写真も一部スペシャルフォトギャラリーとして展開中となってる。<岡田敦コメント>「花の名」撮影の現場はとても静かだった。指示もほとんどださず、無理に笑ってもらうこともしなかった。悲しい時でも笑顔をふりまくのがアイドルの生業なのかもしれないが、僕はアイドルとしての“橋本奈々未”ではなく、一人の女性として彼女の姿を撮りたかった。言葉で引きだす表情は、いっけん被写体との距離が縮まったかのように錯覚するが、実際には幾つもの見えない壁をつくってしまう。表層的な仕草や表情もまた、心の奥深くに刻まれることはない。北海道の大地に流れる静かな時間は、東京で生きてゆくために互いが身につけた業を、優しくほどいてくれたような気がする。演じるのではなくただそこに彼女が存在している。その姿は月あかりに照らされた一輪の花のように美しかった。岡田敦「乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学 冬の旅」Blu-ray&DVDは12月20日(火)より発売。※予約受付中(cinemacafe.net)
2016年10月31日1978~1989年に放送されたTBS系音楽番組『ザ・ベストテン』が、10月31日に4時間にわたって生放送される同局系特番『ハロウィン音楽祭2016』(19:00~22:54)の中で復活することが28日、わかった。『ザ・ベストテン』は、時代を彩る歌手が多く出演し、最高視聴率は41.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録した人気番組。今回の放送では、放送当時の番組セットを再現し、「もしも2016年の今も『ザ・ベストテン』があったらどんなアーティストが出演するのか?」というテーマで展開する。また、当時の貴重映像も放送。当時、「追いかけます、おでかけならばどこまでも」を合言葉に、新幹線のホーム、羽田空港の滑走路、ファンの自宅の前…などからの生中継を行っていたが、それらの中継名場面をVTRで振り返る。さらに、70年代、80年代アイドルの象徴「山口百恵名曲集」や「松田聖子名曲集」もVTRで紹介する。『ザ・ベストテン』部分の司会を務めるのは、黒柳徹子と同局の安住紳一郎アナウンサー。そして、ゴールデンボンバー、JUJU、乃木坂46、平井堅、松坂慶子がゲストとして出演する。黒柳は「私にとって『ザ・ベストテン』は"遅れてきた青春"です。あんなにハラハラし、面白く、仕事が待ち遠しかった番組は他にありません。今でも、当時の出演者の方にお会いすると同窓会のような気持ちになります」と番組への思いを告白。「百恵さんや聖子さんなど、過去の名場面集はもちろんですが、今回ご出演いただく皆さんとお話ししたり、歌を聴くのがとても楽しみです」と期待している。(C)TBS
2016年10月29日司会を及川光博とDream Amiが務め、31日(月)に放送されるTBSの音楽番組「ハロウィン音楽祭2016」。先日より「AKB48」、「SEKAI NO OWARI」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」ら出演アーティストが続々と発表されているが、この度番組内で伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」が復活することが分かった。1978年にスタートした音楽番組「ザ・ベストテン」。時代を彩る歌手が多く出演し、最高視聴率は41.9%を記録した人気番組だ。今回の復活では、放送当時の番組セットを再現し、「もしも2016年のいまも『ザ・ベストテン』があったらどんなアーティストが出演するのか?」というテーマで、豪華アーティストを迎えお届け。そんな『「ハロウィン音楽祭2016」ザ・ベストテン』部分では、黒柳徹子とTBSアナウンサー・安住紳一郎が司会を担当し、出演者には「ゴールデンボンバー」やJUJU、「乃木坂46」、平井堅、松坂慶子が登場する。司会の黒柳さんは「私にとって『ザ・ベストテン』は“遅れてきた青春”です。あんなにハラハラし、面白く、仕事が待ち遠しかった番組はほかにありません。いまでも、当時の出演者の方にお会いすると同窓会のような気持ちになります」と当時をふり返り、「百恵さんや聖子さんなど、過去の名場面集はもちろんですが、今回ご出演頂く皆さんとお話ししたり、歌を聴くのがとても楽しみです」と今回の復活に期待を語った。さらに、当時の貴重映像もたっぷり放送。「ザ・ベストテン」と言えば生中継。当時「追いかけます、おでかけならばどこまでも」を合言葉に、新幹線のホーム、羽田空港の滑走路、ファンの自宅の前…ないまの常識では考えられない場所からの生中継を実施。それらの中継名場面をVTRでふり返る!また70年代、80年代アイドルの象徴「山口百恵名曲集」や「松田聖子名曲集」もVTRで放送。もう2度と見られないかもしれない、ファン必見の超貴重映像が盛りだくさんとなっているようだ。「ハロウィン音楽祭2016」は10月31日(月)19時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月29日みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。私が交流のある大学生グループ(20代前半)と社会人グループ(20代後半)の男性たちに、「芸能人で誰が好き?」と尋ねたとき、驚くことに計41人中22人が「乃木坂46」と答えました。多くのアイドルや女優がいる中で、個人ではなくグループの名前を挙げたのです。しかも彼らは握手会に行くヘビーなファンではなく、ネットやテレビで楽しむだけのライトなファンでした。つまり、「ヘビーもライトも両方つかんでいる」ということなのでしょう。しかし、「国民的アイドル」と言われたAKB48ではなく、圧倒的に乃木坂46が選ばれている理由は何なのでしょうか。人気の理由を探っていくと、「20代男性にモテる秘けつ」が潜んでいたのです。■「清楚」「穏やか」な第一印象乃木坂46の特徴と言えば、他のアイドルグループとは一線を画す、清楚さと穏やかさ。ミニスカートなど露出の激しいアイドルばかりの中、乃木坂46の衣装は、紫をベースにした制服風の膝丈スカートで、清楚さと穏やかな印象を与えています。男性から見た第一印象が「めちゃめちゃ感じがいい」ため、そのあと多少イメージが落ちてもほとんど気になりません。たとえば、ちょっと迷惑をかけても、少しはしたないことをしても、「清楚で穏やかな子なのに、かわいいな」と好意的に見てもらえるのです。■「女性も人気がある」から安心現在の20代男性は、常に「人からどう見られているか」が気になるものですが、同様に、自分の好きな人に関する評判も気にしています。「自分の好きな子を他の人はどう思っているんだろう?」と考えたとき、男性目線以上に気になるのは女性目線。仲間意識の強い現在の20代男性は、「女性同士で好かれる子とつき合いたい」と思っているのです。その点、乃木坂46は、白石麻衣さん、橋本奈々未さん、西野七瀬さん、齋藤飛鳥さんなど、女性誌でモデルを務めるメンバーが目白押し。爽やかな楽曲も含め、同性からの支持を獲得しているため、彼らは「乃木坂46なら女性にもハッキリ好きと言える」と思っているのです。■似た者同士グループの好感度冒頭に書いたアンケートで、人気メンバーの白石麻衣さんや西野七瀬さんら個人ではなく、「乃木坂46」と答える人が多かった理由は、似た者同士のグループだから。ほとんどのメンバーが同じようなムードを醸し出し、男性が嫌いなタイプはいません。「あの子たち何かいいよね」と感じ、「この子とつき合いたい」というより「あの中の誰かとつき合いたい」と思っているのです。一般の女性グループは、メンバー同士のキャラかぶりを避ける傾向がありますが、むしろ考え方は逆。もし飲み会をするなら、女性メンバー全員が乃木坂46をイメージしたキャラで臨んだほうが成功しやすいのです。■笑いには全力投球のギャップ女性にはあまり知られていませんが、乃木坂46のメンバーは笑いに貪欲。多くのメンバーが、キレキャラ、天然ボケ、妙な動き、破天荒な絵など、清楚で穏やかなルックスからは想像がつかないようなネタを持っています。そのギャップは女性芸能人屈指であり、20代男性たちがハマってしまうのも当然でしょう。ここで重要なのは、「面白いかどうか」ではなく、「明るく全力」の姿勢。バナナマンとの共演で鍛えられた姿を見て「愛おしさすら感じる」という人もいるなど、男心をくすぐっているのです。■「乃木坂っぽい」は居心地抜群乃木坂46の人気は、単純に「顔面偏差値が高い」という理由もありますが、ここまで多くの20代男性にモテるのは決してそれだけでなく、ここで挙げた4つが大きいから。また、乃木坂46には、AKB48が毎年開催している総選挙がありません。そんな争い合うギスギス感がなく、ファンものんびり見ていられる居心地の良さ含め、すべてが「乃木坂っぽい」というぼんやりとした好印象に集約されています。学校や職場でも、勝負を賭けた飲み会でも、「乃木坂っぽい」イメージで振る舞ってみてはいかがでしょうか。今、20代男性にモテたいのなら絶対にオススメです。(木村隆志/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年10月22日アイドルグループ・乃木坂46の橋本奈々未が19日(25:00~)に放送されたニッポン放送のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』で、来年2月をめどに同グループを卒業することを発表した。芸能界も引退し、「普通の女性として生きていこうと思っています」と語った。通常、毎週水曜は『AKB48のオールナイトニッポン』が放送されているが、この日は、乃木坂46の橋本、生田絵梨花、桜井玲香が、パーソナリティを担当。橋本が初センターを務める16弾シングルのタイトルが『サヨナラの意味』に決定したことが発表され、楽曲が初公開された。そして、橋本は番組内で、「今回の16thシングル『サヨナラの意味』の活動、そして来年の自分の誕生日(2月20日)までを目安に、乃木坂46を卒業することを決めました」と発表。「この生放送を誰と出演したいかをスタッフさんに問われた時、私にどこか似ているところがあり、これからも頑張って欲しい(桜井)玲香と生ちゃん(生田絵梨花)を指名しました。残りの4カ月を応援してください」と、ファンに呼びかけた。これを受け、桜井は「いつかは来るかと思っていたけど、話しがあった時は本当につらかった」と、橋本の決断を聞いた際の心境を告白しながら、「キャプテンとして、ななみん(橋本)の意見は的確で、頼りにしていたし、本当に助けられた」と感謝。生田は「ななみんの存在が本当に大きくて、いつも背中を追っていた。卒業するのは本当に寂しい」と涙ながらにコメントした。橋本は、北海道出身で1993年生まれの23歳。乃木坂46第1期生の人気フロントメンバーで、「CanCam」の専属モデルとしても活躍してきた。ラストシングルとなる『サヨナラの意味』(11月9日発売)は、「サヨナラに強くなれ」という歌詞も盛り込まれ、卒業を決めた橋本にエールを送る楽曲となっている。
2016年10月20日AKB48、乃木坂46、欅坂46などをプロデュースする総合プロデューサー・秋元康が、新たにデジタルアイドルをプロデュースすることが17日、わかった。秋元がプロデュースするのは8人組のアイドルグループで、それぞれキャラクターデザインが異なる。映画『君の名は。』のデザインを手掛けた田中将賀、『けいおん!』の堀口悠紀子など、アニメ界の有名クリエイターが担当する。現在シルエットで表現されているが、仮想ライブ空間『SHOWROOM』で配信される特別番組(22日、29日 20:00~)にてキャラクターが公表される。また、声優を務める女性陣はオーディションで選考。国内在住の15歳~25歳の女性を対象とし、1次審査から最終審査(5次審査)を経て選ばれたメンバーは、今後キャラクターとともにアイドル活動を行っていくという。秋元は「80年代のアイドルがイメージの中の偶像だとすれば、ネットが普及した現代のアイドルは日常の中の実像に近い。SNSで発信されるメッセージは、言葉を選んではいるが本音が見え隠れする」と現代のアイドルについて語る。そして「インスタグラム等で"ありのまま"の姿が拡散されるのだから、もはや、イメージ戦略など通用しない時代なのだ。ならば、フィクションのアイドルを作ろうと考えたのだが、今回のプロジェクトである」と、プロジェクトの主旨を明かした。「存在しないアイドルだからこそ、究極の非日常を描くことができる」と意気込む秋元は「こんなルックスの女の子がいたら? こんなことを言うアイドルがいたら? こんなスキャンダルを起こすアイドルがいたら?」と想像を膨らませ、「素晴らしいキャラクターデザインの先生方と一緒にフィクションだからこそできる新しい時代のアイドルをプロデュースしようと思う」と決意を表明した。■各キャラクターとデザイン担当(画像左から)・河野都(こうのみやこ)キャラクターデザイン:細居美恵子/『灰と幻想のグリムガル』『ねらわれた学園』『あいうら』・斎藤ニコル(さいとうにこる)キャラクターデザイン:深崎暮人/『冴えない彼女の育てかた』・佐藤麗華(さとうれいか)キャラクターデザイン:こやまひろかず(TYPE-MOON)/『Fate/Grand Order』『魔法使いの』・滝川みう(たきがわみう)キャラクターデザイン:堀口悠紀子/『けいおん!』『たまこまーけっと』・立川絢香(たちかわあやか)キャラクターデザイン:さくら小春(QP:flapper)/『ガールフレンド(仮)』・戸田ジュン(とだじゅん)キャラクターデザイン:田中将賀/『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』『君の名は。』・藤間桜(ふじまさくら)キャラクターデザイン:カントク/『変態王子と笑わない猫。』『ガラスの花と壊す世界』『まじかるすいーとプリズム・ナナ』・丸山あかね(まるやまあかね)キャラクターデザイン:小原トメ太(QP:flapper)/『ガールフレンド(仮)』
2016年10月17日ジワジワ人気を集める乃木坂46の西野七瀬さんは切なげに潤んだ瞳、透明感のある肌としなやかなボディラインの持ち主。西野さんにその色香の源を尋ねると、頬を赤らめ、はじらいの表情に。西野さんに色気の鍛え方を聞いてみました。***「乃木坂ではお姉さんメンバーが色気担当で、私はセクシーさなんてまだまだかと思っていました」と謙遜しつつ、どうしたら艶っぽさが出るか、ひそかに研究中とも。「肩の力が抜けていて、自覚していなくても何かが漂う。そういう色っぽさを私も“提供”したいな(笑)」ビジュアル面でも、目指しているのはがんばりすぎない自然な美。「印象も自分の気分も変わるから、メイクは特に重要。以前は、眉は下がり眉にしてたけど、骨格に合わせて角度をつけたことで大人っぽくなったかも。最近はアイラインやチークもあえて控えめにして、ヌケ感のある女性らしさを意識しています」ボディケアも抜かりなし。特にファッション誌の専属モデルになってからは体への意識が変わった。「最近は全身鏡を部屋の真ん中に置いて、通るたび『ちょっと太った!?』なんて体のラインを確認します。質感も大切にしたいから、お風呂でのボディスクラブは毎日!」そんな努力が功を奏してか、最近うれしい出来事が。「ブログのコメント欄に『最近、色っぽいのはどうして?』というような一言を見つけて。今までと違う自分に気付いてくれた人がいる!って、すごくうれしかったです」そう言って柔らかく微笑んだ姿も艶やか。そんな西野さん、自分の体で色気を感じるパーツはどこ?「首、かな。結構すっとしているけど、大人の色気にはまだ遠くて。でも色気って、日々の努力が重なって生まれてくるもの。だからまた『色っぽくなったね』と言われるよう、継続してがんばらなくちゃ」◇にしの・ななせ1994年、大阪府生まれ。乃木坂46一期生。2冊目の写真集『風を着替えて』が好評発売中。「色気を感じる乃木坂のメンバーは、樋口日奈ちゃん。雰囲気のある話し方が最強です。私も声は小さいんだけど、何かが違う気がして……!?」◇ブーツ¥36,000(ディーゼル/ディーゼル ジャパンTEL:0120・55・1978)リングブレスレット¥56,000レイヤードブレスレット¥52,000(共にイオッセリアーニ/アッシュ・ペー・フランスTEL:03・5778・2022)リング、右手人さし指¥22,500右手中指¥22,000左手人さし指¥19,500左手中指¥30,000(以上チーゴ/ミックステープTEL:03・5721・6313)ワンピースはスタイリスト私物※『anan』2016年10月19日号より。写真・彦坂栄治(まきうらオフィス)、スタイリスト・中根美和子、KUBOKI(Three PEACE)、大澤千穂
2016年10月12日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。本記事では、出演者たちを写真で振り返る。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開し、モデル120人、アーティスト16組のほか、ゲストも多数出演した。MCは、元AKB48の高橋みなみ、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが務めた。イベントのトップバッターを飾った広瀬すずは、ミニスカ衣装でスラリとした美脚を披露。その後、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギー、藤田ニコル、トリンドル玲奈、河北麻友子、ラブリ、新川優愛、池田エライザ、三吉彩花など人気モデルが続々と登場し、ランウェイを華やかに彩った。お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の娘・岡田結実も初出演し、堂々とランウェイを歩いた。また、不倫騒動による休業から徐々に活動を再開しつつあるベッキーがサプライズ出演し、笑顔を振りまいて観客を魅了。AKB48の小嶋陽菜は、自身がデザインしたウエディングドレスを身にまとい、トレンディエンジェル・斎藤司のエスコートでランウェイを歩いた。そして、"かわいすぎるビールの売り子"として注目のタレント・ほのかがランウェイデビューを果たし、艶やかな着物姿を披露した。アーティストライブでは、赤西仁と山田孝之の新ユニット"JINTAKA"がデビュー曲「Choo Choo SHITAIN」を披露したほか、欅坂46、西野カナら、そして、大トリとして乃木坂46が出演。乃木坂46と欅坂46のメンバーはモデルとしても活躍した。そのほか、楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的にブレイクしているシンガーソングライターのピコ太郎が話題の楽曲を披露した。撮影:蔦野裕
2016年10月11日日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催され、グランドフィナーレでは出演者たちがランウェイに勢ぞろいした。グランドフィナーレでは、佐藤ありさとラブリを先頭に、出演したモデルたちが続々とランウェイに登場。MCを務めた高橋みなみ、南海キャンディーズの山里亮太、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーがモデルたちにマイクを向け、感想を聞いた。イベントのトップバッターを飾った広瀬すずは、「女の子ってすてきって思いました!」と感激した様子。ラブリは「楽しかったー?」と観客に呼びかけ、拍手が起こると「ありがとう!」と笑顔をはじけさせながら感謝した。また、三田アナウンサーが「『GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER by マイナビ』の開催が来年の5月3日土曜日に決定しました! 今日からチケット最速先行販売が開始します」と発表すると会場は大盛り上がり。最後は、高橋と山里の「今、一番熱いイベントは!?」という呼びかけに、観客が大きな声で「ガールズアワード!」と答え、一体感に包まれた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開し、約3万1,000人の観客を熱狂させた。撮影:蔦野裕
2016年10月11日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未らが8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」にモデルとして出演した。デビュー当初から「GirlsAward」に出演し、今回が同イベント最多出演アーティストとなる8回目の参加となった乃木坂46。今回は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスを披露し、最新曲「裸足でSummer」など4曲を熱唱した。そして、乃木坂46はモデルとしても活躍。生田絵梨花、伊藤万理華、北野日奈子、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未、堀未央奈、松村沙友理の過去最多9人のメンバーがランウェイに登場した。西野は、ファッション誌『non-no』の専属モデルとして、「non-no×OLIVE des OLIVE」ステージに登場し、笑顔で観客を魅了。白石は「dazzlin」ステージのトップバッターを務め、白いワンピース姿で美脚を披露し、生田、伊藤も同ステージに出演した。橋本と松村は、2人そろって「SAC’S BAR」ステージのトリを飾り、大人な雰囲気で会場を沸かせた。また、齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場し、自身が監修したファッションを披露。北野と堀も、齋藤監修の衣装に身を包んでランウェイを歩いた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場。自身が監修したという、ロングワンピースにキャミソールというコーディネートでランウェイを歩いた。また同ステージでは、乃木坂46の北野日奈子、堀未央奈、欅坂46の渡邉理佐、平手友梨奈らも、齋藤監修の衣装を身にまとって出演した。齋藤は「もともと洋服も好きだし、Ank Rougeさんも中学生の頃ほぼ毎日着ていたので、関われるのがすごくうれしかった」「ブランドさんと関わるのは私の1つの夢でもあったので、とてもうれしく思います」と衣装監修ができたことに感激。「みんなが着ているお洋服を着て会いに来てくれたらうれしいので待っています」と呼びかけ、「男の人はやめてください」と笑いを誘った。乃木坂46は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスも披露。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日アイドルグループ・乃木坂46が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演。イベントの大トリとしてライブパフォーマンスを披露した。デビュー当初から「GirlsAward」に出演し、今回が同イベント最多出演アーティストとなる8回目の参加となった乃木坂46。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露し、最初から会場は大歓声に包まれた。1曲目を歌い終えると、齋藤が「GirlsAwardでライブパフォーマンスをさせていただくのは8回目で史上最多出場となります。そして、今日はまさかのトリを任せていただいているということで、メンバーみんな緊張しているんですが、みなさん頭から盛り上がってくださってありがとうございます!」とあいさつ。「最後の最後ですので、まだ残っているパワーをここで放出できたらいいなと思っています」と呼びかけると、ファンも歓声で応えた。その後、軽快なダンスチューンの「ポピパッパパー」を披露し、途中でランウェイにも飛び出し元気よくパフォーマンス。3曲目は生駒里奈のセンター楽曲「制服のマネキン」、そして最後は、白石麻衣がセンターを務める「ガールズルール」と、ヒット曲で大盛り上がり。熱いパフォーマンスでイベントのラストを飾った。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之の新ユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開し、高橋みなみと南海キャンディーズの山里亮太がMCを担当。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月08日アイドルグループ・乃木坂46の橋本奈々未が、小説の舞台を旅する北海道文化放送の番組『乃木坂46 橋本奈々未の恋する文学 夏の旅』が、27日(24:25~)から6週連続にわたって放送される。この番組は、橋本が自身の故郷・北海道を題材にした一冊の本と一緒に、その舞台を旅するドキュメンタリー。今年2~3月に放送された『―冬の旅』では、村上春樹、桜木紫乃、渡辺淳一の世界を取り上げた。この好評を受け、今回は夏の北海道を舞台に制作。「魅力的な生き方探し」をテーマに、『羊と鋼の森』(宮下奈都)の新得町トムラウシ、『花埋み』(渡辺淳一)のせたな町・今金町、『蛇行する月』(桜木紫乃)の根室半島・野付半島を訪れる。なお、『―冬の旅』に特典映像を付けたDVDの発売が決定。今月下旬から先行予約受付を開始し、12月に一般販売される。
2016年10月07日乃木坂46の白石麻衣(24)が、女性向け30秒動画サービス「HowTwo!」のイメージキャラクターに起用され、その記念として7日に第1弾ムービー「白石麻衣ちゃん一問一答」が公開された。アイドルのほか、ファッションモデルとしても活躍中の白石。普段使っているコスメとメイクのポイントや、美白の秘訣に迫るスキンケア事情のほか、"世界一かわいいゾンビメイク"なども「HowTwo!」から発信するという。近日配信予定のタイトルは「実演!白石麻衣さんの得意料理の作り方」「美白の秘訣に迫る!スキンケア丸わかりインタビュー」「もしもOLだったら?一週間コーディネート」。これらは、7日から毎週1本ずつ公開される予定となっている。撮影を終え、「無茶振りがありました(笑)!」と明かした白石。入念なスキンケアで本番に備えたと言い、「普段お見せしていない、プライベートや美容事情・ファッション・お仕事について紹介しています!」とアピールしている。
2016年10月07日「AKB48」グループや“坂道シリーズ”の「乃木坂46」「欅坂46」のプロデューサーであり、グループの全楽曲の作詞を手掛け、各グループの冠番組の企画構成やドラマの脚本なども手掛ける秋元康が、新たに劇団プロジェクトを立ち上げることが分かった。秋元さんは、高校時代から放送作家として活動し、「ザ・ベストテン」の番組構成をはじめ、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画構成、雑誌の連載など、多岐にわたり活躍中。作詞家としては、美空ひばり「川の流れのように」をはじめ、中島美嘉「WILL」ほか、数々のヒット曲を生み、2008年11月、ジェロ「海雪」で第41回日本作詩大賞受賞。アイドルグループの総合プロデューサーとしてもその手腕を見せ、48グループおよび公式ライバルグループである「坂道シリーズ」や、かつては「おニャン子クラブ」のプロデュースを担当した。今回、秋元さんが新たにプロデュースするのは、“劇団”。演劇や歌、ダンスを中心とする劇団をプロデュースし、今春には秋元さんオリジナル脚本・演出の旗上げ公演を実施するという。秋元さんは、「旧来から親交があった松浦勝人(※エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEO)から、新しいプロジェクトの依頼があり、2人で話し合った結果、劇団をつくろうという話になりました。性別を問わず15歳以上の役者志望の方々を全国から募集し、『やってみなきゃわからない』という挑戦的な気持ちをコンセプトに劇団を発足致します」とコメントを発表。本日9月28日より特設サイトがオープンしており、劇団員募集の要項が公開。募集対象は15歳以上の男女で、自薦・他薦は問わないようだ。12月には劇団員の発表があり、2月には都内劇場にて公演を実施予定である。これまでも世の中に新しいエンターテインメントのムーブメントを巻き起こしてきたavex・松浦勝人と秋元さんのタッグに、期待せずにはいられない。オーディション応募期間は9月28日(水)~10月31日(月)。(text:cinemacafe.net)
2016年09月28日