「エヴァンゲリオン」シリーズと映画『シン・仮面ライダー』をモチーフにした期間限定の居酒屋「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」が、2023年3月10日(金)から5月28日(日)までの期間、東京・歌舞伎町にオープンする。「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」歌舞伎町に限定オープン庵野秀明を代表するアニメーション作品「エヴァンゲリオン」シリーズと、同氏が脚本・監督を務める最新実写映画『シン・仮面ライダー』。今回は“気軽に立ち寄れる居酒屋”をコンセプトにした期間限定の飲食店で、両作品をモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめる。「エヴァンゲリオン」シリーズたとえば「エヴァンゲリオン」シリーズからは、「ネオンジェネシースー」「麺類補完計画」「知らない天丼(天井)」「シャンディ・ガフの扉」など、各話のサブタイトルや物語の鍵を握る用語、主要キャラクターなどをモチーフにしたユニークなメニューの数々がラインナップ。映画『シン・仮面ライダー』一方の『シン・仮面ライダー』メニューは、仮面ライダーや仮面ライダー第2号の一文字隼人、ショッカーなどのキャラクターがモチーフ。変身ベルトを思わせる「シン・仮面ライダーカプレーゼ」、象徴的なマフラーやマスクを表現した「紅いマフラー生姜天」「シン・仮面ライダーマスクピザ」など、こちらもユーモア溢れるメニューが揃っている。様々な特典やオリジナルグッズこのほか、「オリジナル紙コースター(全5種)」が手に入るドリンク注文特典、作品に登場するキャラクターと同姓同名で適用される特別割引、居酒屋ならではのオリジナルグッズなど、様々な企画が用意されている。詳細「エヴァンゲリオン×シン・仮面ライダー酒場」オープン期間:2023年3月10日(金)〜5月28日(日)場所:東京都新宿区歌舞伎町 1-17-1 栗田ビル B1F営業時間:16:00〜24:00(ラストオーダー/フード 23:00、ドリンク 23:30)※要事前予約。<入場方法>予約方法:3月1日(水) 12:00〜 公式サイトオープン、13:00〜 予約受付スタート(先着順)※席は2時間の予約制。※予約に関する詳細は公式WEBサイト(より。©️カラー©️石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月04日ヒルトン東京お台場は、「平成レトロアフタヌーンティー」を、2023年4月1日(土)から5月31日(水)まで開催する。「平成」の流行スイーツが勢揃い!レトロアフタヌーンティー「平成レトロアフタヌーンティー」は、「平成」のムードを感じられるスイーツが揃うアフタヌーンティー。「平成」を賑わせた様々なスイーツの歴史と、その変遷を懐かしく振り返りながら楽しむことができる。ティラミスやチェリーパイ、ナタデココなど1990年ごろに“イタ飯”ブームの中で爆発的流行を見せた「ティラミス」は、マスカルポーネチーズに抹茶を合わせてアレンジを加え、「レトロ」の文字をデコレーション。また、同時期に流行した「チェリーパイ」のミニサイズスイーツや、「ナタデココ」とヨーグルトのパルフェ、1999年頃にアメリカから日本上陸し注目を集めた「シナモンロール」、「エッグタルト」など、各年代の話題をさらったスイーツが勢揃い。2003年ごろにブレイクした「ロールケーキ」は、同じく平成にスマッシュヒットを飛ばした“生キャラメル”と合わせ、ほろ苦い「生キャラメルロールケーキ」として提供。定番人気の「クリームソーダ」は、ジュレで表現した。セイボリー&ワゴンサービスのスコーンやサンドイッチもこの他、ピンク色のバンズで挟んだミニローストビーフスライダーや春野菜のムースを忍ばせたブリュレなど、春を感じるセイボリーや、ワゴンサービスで好きなだけ味わうことができるプリン風スコーン、あんバターをはさんだよもぎサンドイッチなども用意する。平日限定「平成レトロハイティー」もまた、4月3日(月)からの平日限定で、「平成レトロハイティー」も実施。軽めのディナーとしても楽しめる内容になっており、レトロスイーツはもちろん、ミニサイズのハンバーガーや塩麹でマリネしたサーモン、「タピオカ」を添えたグリンピースのフランといったセイボリーがより一層充実したラインナップとなっている。シャンパンなどのアルコールドリンクとともに、ゆったりとした時間を過ごせそうだ。【詳細】平成レトロアフタヌーンティー開催期間:2023年4月1日(土)~5月31日(水)場所:ヒルトン東京お台場 シースケープ テラス・ダイニング・2F住所:東京都港区台場1-9-1時間:13:00~15:00 / 15:00~17:00(120分制)料金:6,800円 ※サービス料込メニュー:全17種類(スイーツ、セイボリー、ワゴンサービス)〈スイーツ〉抹茶のティラミス、チェリーパイ、ナタデココとヨーグルトのパルフェ、シナモンロール、エッグタルト、生キャラメルロールケーキ、マカロン、クリームソーダジュレ〈セイボリー〉ミニローストビーフスライダー、季節野菜のクレームブリュレ、グリーンスムージー〈ワゴンサービス〉プレーンスコーン、プリン風スコーン、バゲットのサンドイッチなど■平成レトロハイティー開催期間:2023年4月3日(月)~5月31日(水)の祝日を除く月~金曜日場所:シースケープ テラス・ダイニング・2F時間:17:30~19:00 / 19:30~21:00 (90分制)料金:4,700円 ※サービス料込メニュー:全12種類(スイーツ、セイボリー)〈スイーツ〉抹茶のティラミス、チェリーパイ、生キャラメルロールケーキ、クリームソーダジュレ〈セイボリー〉ミニローストビーフスライダー、季節野菜のクレームブリュレ、グリーンスムージー、カリフラワーのパンナコッタ、しっとりチキン 塩レモン添え、塩麹マリネのサーモン、タピオカ グリンピースフラン、キヌア アジアン風【予約・問い合わせ先】TEL:03-5500-5580(レストラン総合案内)10:00~20:00
2023年02月23日映画『シン・仮面ライダー』より、公開日や追加キャスト、舞台挨拶の実施などが発表された。製作発表以来「2023年3月公開」としていた本作の劇場公開日が、3月17日(金) 18時より全国最速公開(一部劇場を除く) 、3月18日(土) 全国公開に決定。本日2月10日より一部劇場を除く全国の劇場にて、公開日が記載された新たな予告上映、ポスター、チラシが掲出・設置される。予告は以前発表された特報に新規カットを追加した60秒となり、新たなキャラクターやアクション等が追加されている。併せて公開されたポスターには、「変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくないモノ。」というフレーズと大写しにされた仮面ライダーのマスクが。チラシの裏面には、池松壮亮演じるマスクを外した主人公・本郷猛の表情が表面のマスクと同じ角度で写し出されている。『シン・仮面ライダー』本ポスター裏また追加キャストとして、浜辺美波演じる緑川ルリ子の兄・緑川イチロー役の森山未來、SHOCKER上級構成員・ハチオーグ役の西野七瀬の2名の出演が決定。そして、手塚とおるがSHOCKER上級構成員・コウモリオーグを演じ、塚本晋也が緑川ルリ子の父・緑川弘博士を演じることが発表された。さらに、全国最速公開となる3月17日(金) 18時よりキャスト登壇による舞台挨拶が開催されることが決定。その模様は、一部劇場を除く全国の劇場にてライブビューイングが実施される。そのほか、本作がIMAX、4DX・ドルビーシネマで上映されることも決定した。『シン・仮面ライダー』予告<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月17日(金) 18:00より全国最速公開(一部劇場を除く)2023年3月18日(土) 全国公開作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑西野七瀬/塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ/森山未來映画公式サイト:映画公式ツイッター:
2023年02月10日庵野秀明が脚本・監督を手掛ける『シン・仮面ライダー』の公開を記念して、「庵野秀明セレクション 仮面ライダー傑作選」の放送が決定した。庵野秀明脚本・監督、本郷猛/仮面ライダー役に池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品として大きな注目を集めている『シン・仮面ライダー』。「仮面ライダー」は1971年4月3日から放送開始が開始され、1973年2月10日まで全98話が放送されたシリーズの原点となるTVドラマ。世界征服を企む悪の秘密結社「ショッカー」、ショッカーに捕らえられ改造手術の結果「仮面ライダー」となる「本郷猛」、仮面ライダーという悪の組織から生まれた等身大のヒーローが誕生したマスターピースだ。この度、庵野監督がセレクションした10話は第1話「怪奇蜘蛛男」、第2話「恐怖蝙蝠男」、第4話「人喰いサラセニアン」、第5話「怪人かまきり男」、第17話「リングの死闘 倒せ!ピラザウルス」、第24話「猛毒怪人 キノコモルグの出撃!」、第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」、第52話「おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!」、第84話「危しライダー!イソギンジャガーの地獄罠」、第93話「8人の仮面ライダー」。第1話「怪奇蜘蛛男」に寄せて、庵野監督からは、「50年以上続く仮面の世界。その全ての始まりの話。捨身のアクションを紡ぐ編集のテンポと段取り省略の面白さ。テクニックとセンス、その全てがエポックでした。本放送時、ライダー初登場からM-9Aの編集曲が流れる中での35秒間の戦闘アクション、サイクロン号の変形描写に痺れ、心を奪われました」と、「仮面ライダー」という作品をとても大切にしている気持ちが伝わるコメントが到着。今後もセレクションに寄せた各話ごとのコメントが順次解禁される予定だ。2月7日(火)から始まる放送の先には『シン・仮面ライダー』の公開が控える。3月の公開にむけてさらに期待が高まる。「『シン・仮面ライダー』公開記念庵野秀明セレクション仮面ライダー傑作選」は2月7日(火)より毎週火曜23時56分~MBS毎日放送にて放送(全10話)。各話放送直後より、TVer、MBS動画イズムにて5月8日まで配信。『シン・仮面ライダー』は3月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年02月03日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)では、『仮面ライダー』変身ベルト型、錫合金製の「ペーパーウェイト 仮面ライダー」(9,680円 税込/送料・手数料別途)を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、2022年12月21日(水)13時に予約受付を開始いたしました。(発売元:サンスター文具株式会社)※商品詳細ページ: ペーパーウェイト 仮面ライダー■商品特長『仮面ライダー』変身ベルト型のペーパーウェイトです。中央の風車部分はベアリングにより手動で回転するギミックが備わっており、素材に錫合金を使用し、日本の職人が丁寧に手掛けた逸品です。■商品概要・商品名 :ペーパーウェイト 仮面ライダー( )・価格 :9,680円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容:本体…1個・商品サイズ:本体…約W70×H14×D36mm・商品素材 :本体…錫合金、真鍮、ステンレス、鉄・生産エリア:日本・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売開始日:2022年12月21日(水)13時~準備数に達し次第終了・商品お届け:2023年2月予定・発売元 :サンスター文具株式会社(C)石森プロ・東映※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■「仮面ライダーシリーズ」について1971年より放送開始となった『仮面ライダー』。半世紀にわたり、日本のみならず世界中の子どもから大人まで人気を博すヒーローとして愛され続けています。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社 お客様相談室TEL :03-3872-7141※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日仮面ライダー、そして日曜劇場と、大舞台のチャンスをものにし、着実にステップアップする日向亘さん。気になる次の目標は?2019年、ホリプロが開催した“メンズスターオーディション”でグランプリに輝き、芸能界入りした日向亘さん。「群馬の田舎育ちで、東京に行ったことはなかったし、芸能界なんて違う星にあると思うぐらい遠い存在でした。でも足を踏み入れてみると、芸能人のみなさんもLINEをして、ごはんの写真も撮るし、コンビニにも行く。僕と変わらないんだ、って思いました(笑)」デビュー翌年、ドラマ『姉ちゃんの恋人』へ出演し注目を集めると、その後、『仮面ライダーリバイス』でライダーに抜擢された。「仮面ライダーは、若手俳優の登竜門だと知って。それなら目指さないと!と思い、オーディションを受けました。当時はいろんなオーディションに落ちまくっていた時期で、特にこの役は簡単に通るものではないと覚悟していたので、決まった時はめちゃくちゃ嬉しかったですね。レプリカの変身ベルトを手にすると、部屋でこっそり変身してみたり、コートの下につけてドキドキしながら外を歩いたりも(笑)。自分が演じているキャラが、次々にキーホルダーなどのグッズになっていくという経験も、他ではあまりできないことで、すごく新鮮でした。でも、役を掴むために、お芝居の勉強をするなどの努力はもちろんしましたが、タイミングと運みたいなものも感じていて。リバイスの大二という役が、たまたま僕に合っていたけど、オーディションを受ける年が違って、もしリバイスじゃなかったら選ばれていなかっただろうな、とも思うんです」年明けスタートの日曜劇場『Get Ready!』への出演が決まり、今後も目が離せない人。「演じるのは、若き万能ハッカー。専門的な知識や技術は高いけど、他人とのコミュニケーションが苦手で、精神的にはまだまだ幼稚な部分があります。僕は人懐っこいタイプなので、彼とは真逆ですが、わからないからこそ、これから演じていくのが楽しみです。そして、主演の妻夫木聡さんや松下奈緒さんなど、人気の俳優さんたちと共演させていただくのは貴重な経験。特に、事務所の先輩でもある藤原竜也さんとご一緒できるのは嬉しいです。藤原さんは、僕が目指すべき背中ですから」俳優の道を駆け出したばかりの日向さん。これからの目標とは。「今はただ、いろんな作品に出演すること。学園ドラマから刑事ものまで、どんな役にも挑戦して、キャリアを積んでいきたいです」ひゅうが・わたる2004年3月18日生まれ、群馬県出身。『仮面ライダーリバイス』シリーズで、主人公の弟・五十嵐大二を演じている。映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が公開中。ニット¥90,200(Kota Gushikeninfo@kotagushiken.com)パンツ¥47,300(CABaN/キャバン 代官山店 TEL:03・5489・5101)※『anan』2022年12月28日‐2023年1月4日合併号より。写真・玉村敬太スタイリスト・五十嵐堂寿ヘア&メイク・佐々木麻里子取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年12月26日池松壮亮が仮面ライダーを演じる、庵野秀明脚本・監督映画『シン・仮面ライダー』より、ティザーポスター2の第3弾が公開された。先日から、物語の重要なキーワードが入る新しいビジュアルが一枚ずつ公開され、今回が3種類のラスト。“継承”のキーワードが示され、浜辺美波演じるヒロイン・ルリ子が、柄本佑演じる一文字隼人/仮面ライダー第2号の首に、“仮面ライダーの象徴”である赤いマフラーをかけている。また、力が抜けた様子でひざまずく一文字の側には、ルリ子の「魂の自由を取り戻して。」という一文字に対するセリフが添えられている。一文字が繋げるものとは何か、今後の発表に注目だ。現在映画館では、同ビジュアルを含む3種類のティザーポスターが掲出中。これを使用したティザーチラシも設置されている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年12月05日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(継承ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。第3弾ポスターでは、浜辺演じるルリ子が柄本演じる一文字隼人/仮面ライダー第2号の首に“仮面ライダーの象徴”である赤いマフラーをかけている姿が。力が抜けた様子でひざまずく一文字とそれを見つめるルリ子。「魂の自由を取り戻して。」というルリ子の一文字に対するセリフと「継承」というキーワードから、一文字が繋げるものとは。3種類のティザーポスターは、現在全国の映画館にて掲出。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も設置されている。『シン・仮面ライダー』ティザーポスター 3種(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月05日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(信頼ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。今回、公開されたポスターで示されたキーワードは「信頼」。池松演じる本郷猛と浜辺演じる緑川ルリ子が、決意のある眼差しで共に歩き出している姿が写し出される。変身を解除している本郷と、その隣を歩くルリ子。同じ目的を見つめているかのような印象的な構図に加え、「あなたを信じてあなたに託す。」というルリ子のセリフ。2人が描く“信頼”はどんな物語となるのか期待の高まるポスターとなっている。なお、映画館では昨日より計3種類のティザーポスターが掲出中。残り1種のビジュアルは、明日公開される予定だ。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も全国の映画館に設置されている。<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月04日庵野秀明が脚本・監督を務める映画『シン・仮面ライダー』より、浜辺美波演じるヒロイン・緑川ルリ子のティザーポスタービジュアルが公開された。今回公開されたのは、仮面ライダーとサイクロン号で構成されたティザーポスターとはまた異なり、ルリ子が振り返り、何かを見つめているようなドラマ性を感じるビジュアルに。また、「言ったでしょ。私は用意周到なの。」という彼女のセリフが添えられ、さらに“孤高”という文字が大きく書かれ、本作の物語やルリ子のキャラクターの一端を垣間見られるかのようだ。新しいポスターは3種類制作され、本日より映画館で掲出。残り2種のビジュアルは、明日、明後日と公開される予定だ。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も本日より全国の映画館に設置されている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年12月03日2023年3月に公開される映画『シン・仮面ライダー』のティザーポスター2(孤高ver.)が公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び来年3月の公開が発表された本作。脚本・監督にはヒット作を出し続ける庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号には柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作される。公開されたポスターは、今年5月に公開された仮面ライダーとサイクロン号で構成されたティザーポスターから一転、メインキャストである浜辺美波演じる緑川ルリ子が振り返り、何かを見つめているような顔をしているドラマ性を感じさせるポスタービジュアルに。デザインには、「言ったでしょ。私は用意周到なの。」という彼女のセリフと、「孤高」という文字が大きく書かれ『シン・仮面ライダー』の物語やルリ子のキャラクターの一端を垣間見られるような、印象的なポスターとなっている。併せて、本ポスタービジュアル以外にあと2種類、計3種類のティザーポスターが本日より映画館で掲出されることも発表された。残り2種のビジュアルは、明日、明後日と公開される予定。また、3種類のビジュアルを使用したティザーチラシ2も、本日12月3日(土) より全国の映画館に設置される。<作品情報>『シン・仮面ライダー』2023年3月公開原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明■出演池松壮亮/浜辺美波/柄本佑塚本晋也/手塚とおる/松尾スズキ映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月03日Amazonプライム・ビデオで世界独占配信されている『仮面ライダー BLACK SUN』の資料、撮影時の造形物やプロップスを展示する『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』が東京都板橋区のGORGOM BASEで開催中だ。『仮面ライダー BLACK SUN』は、1987年に放送された『仮面ライダーBLACK』を、白石和彌監督(『孤狼の血』『死刑にいたる病』)がリブートした新プロジェクト。国が人間と怪人の共存を掲げ、半世紀が過ぎた2022年を舞台に、人の姿で暮らす怪人たちが虐げられ、人間との衝突を繰り返し、両者の溝が深まっている世界を描く。西島秀俊が仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎、中村倫也が仮面ライダーSHADOWMOON/秋月信彦を演じる。会場に一歩足を踏み入れると、そこに広がるのは「怪人にも人権がある」とする“五流護六”運動が巻き起こった殺伐とした作品の世界観。そして、怪人の頂点たる存在・創世王の若き日の姿が出迎えてくれる。本展では『仮面ライダー BLACK SUN』の世界が“実在するもの”と捉え、時間軸の沿った展示エリアが設定されており、来場者を暗く根深い闇へと誘う仕掛けが施されている。仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONの畏敬に満ちた存在感はもちろん、クジラ怪人(白長須鯨怪人)、アネモネ怪人(金鳳花怪人)らの人気怪人の胸像、全24種類の怪人マスクがずらりと展示されたエリアなど、圧巻の一言。変身ベルトや武器といったガジェットの数々、ライダーの愛機「バトルホッパー」「ロードセクター」など、撮影のために1点1点作りこまれた特殊な造形物や小道具を間近で見ることで、ハードなドラマが展開する作品の世界を、さらにリアルに感じられるはずだ。さらに会場を奥に進むと、“超巨大”な創世王が鎮座。圧倒的なサイズ感に加えて、今にも動き出しそうなリアルな質感には、身震いを覚えるほど。公式サイトでは「一部刺激の強い表現・描写が含まれており、小学生以下の入場には高校生以上の同伴者が必要」と注意喚起もなされているが、それも納得の迫力だった。果たして、次期創世王をめぐる物語の結末とは?今後の展開にも期待が高まる、充実の展示になっている。入場料は一般1,900円、ぺア(一般2名様)3,400円となっており、当日入場券はチケットぴあ、デジタルチケットの他会場で購入可能。取材・文・撮影=内田涼<開催情報>『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』『特撮のDNA 仮面ライダー BLACK SUN展ー覚醒ー』ビジュアル2022年11月19日(土)~12月18日(日) ※会期中無休11:00~19:00(最終入場 18:30)※最終入場は閉場30分前まで会場:GORGOM BASE(東京都板橋区志村 1-34-9 Studio Be 1号館 Aスタジオ)会場へのアクセス:都営三田線・志村坂上駅下車、徒歩5分※当日お客様のご本人確認をさせていただく場合がございます。※混雑状況により、待ち時間が発生する場合がございます。※一部刺激の強い表現・描写が含まれており、小学生以下の入場には高校生以上の同伴者が必要。(C)石森プロ・東映 (C)「仮面ライダー BLACK SUN」 PROJECT(C)特撮の DNA 製作委員会
2022年11月28日株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、『一番くじ シン・仮面ライダー』(メーカー希望小売価格1回800円(税10%込))を、ファミリーマートなどで、2023年3月下旬より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)商品紹介ページURL: 一番くじ シン・仮面ライダー■商品特長本商品は、仮面ライダー生誕50周年企画作品・映画『シン・仮面ライダー』の一番くじです。A賞には、人気の『SOFVICS』シリーズにて、『シン・仮面ライダー』より仮面ライダーがフィギュアで登場です。B賞には、人気のディフォルメフィギュアシリーズ『DEFORME-X』にて『シン・仮面ライダー』より仮面ライダー、仮面ライダー第2号をラインナップしました。その他、ビジュアルシートやキャンバスボード、ラバーコースターなど『シン・仮面ライダー』のビジュアルを使用したアイテムを多数ラインナップ予定です。最後の1個を引くと手に入るラストワン賞や、ダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。■等級一覧・A賞:SOFVICS 仮面ライダー (全1種) 約27cm・B賞:DEFORME-X -シン・仮面ライダー- (全6種) 約5~7cm・C賞:ビジュアルシート (全8種) B4サイズ・D賞:キャンバスボード (全8種) 約11cm・E賞:ラバーコースター (全10種) 約8cm■商品概要・商品名 :一番くじ シン・仮面ライダー( )・メーカー希望小売価格:1回800円(税10%込)・種類数 :全5等級33種+ラストワン賞・販売ルート :ファミリーマートなど・販売開始日 :2023年3月下旬発売予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS※店舗の事情によりお取扱いが中止になる場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。※画像と実際の商品とは異なる場合があります。※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。※こちらの画像は開発中のため仕様などが変更になる可能性があります。※画像は、商品の一部です。※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。(C)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会■「一番くじ」についてコンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。■映画『シン・仮面ライダー』とは1971年「仮面ライダー」放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、大ヒット作品を送り出し続けている庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎えた、新たなオリジナル作品です。当時へのリスペクトを込めつつ、庵野秀明が「全ての世代へ楽しめるような作品」をと意気込んで制作に臨んでおります。2023年3月、豪華&個性派キャストと精鋭スタッフが贈る、誰も想像できない、新たな“仮面ライダー”に御期待ください。【一般のお客様からのお問い合わせ先】BANDAI SPIRITSお客様相談センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日2023年3月に公開予定の映画『シン・仮面ライダー』と『エヴァンゲリオン』シリーズがコラボする『エヴァンゲリオン』VS『シン・仮面ライダー』プロジェクトが始動し、『エヴァンゲリオン』のキャラクター・碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルがSHOCKER 下級構成員に扮したコラボビジュアルが公開された。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び公開が発表された本作。脚本・監督は、大ヒット作品を次々と送り出し続けている庵野秀明が務め、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として制作されている。主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、一文字隼人/仮面ライダー2号は柄本佑が演じる。SHOCKERとは人類の幸せを追求する愛の組織として劇中に登場するは秘密結社で、すでに上級構成員のクモオーグ、コウモリオーグ、ハチオーグ、そして兵隊となって戦う下級構成員の姿が公開されている。この度公開されたのは、そのSHOCKERの下級構成員となった『エヴァンゲリオン』の重要キャラクター・碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、加持リョウジ、渚カヲルのビジュアル。これは、「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー、通称:「SHOCKER」アプリが『エヴァンゲリオン』シリーズ公式アプリ「EVA-EXTRA」に対して仕掛けた、「ナギサ作戦」が成功した証なのだという。この「ナギサ作戦」とは、10月24日から31日に「SHOCKER」アプリ内にある“幸せを感じた時に押す”HAPPYボタン”の機能を使い、指定されたHAPPYの数量を達成することで生まれる“幸せの力”でエヴァンゲリオンのキャラクターたちを、SHOCKERに招き入れようという作品の壁を超えた前代未聞の異例のプロジェクト。本プロジェクト終了時点での総HAPPY数はなんと1億HAPPY超え。目標値に到達しなければ誰かが欠ける可能性もあった中、無事、ファンのHAPPYが4人の招き入れを後押しする形となった。プロジェクト中もビジュアルが発表される度にSNS上で大きな話題となり、来年3月に控えた映画『シン・仮面ライダー』の公開を楽しみにするファンと、来年3月8日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray&DVD発売を待ちわびるファンの双方から喜びや驚きの声が寄せられた。さらに下級構成員に扮したゲンドウ・冬月・加持・カヲルのビジュアルのグッズ化も決定。「SHOCKER」アプリECストアにて販売がスタートする。また、11月1日(火)からはEVANGELION STORE TOKYO-01(池袋)、EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)、東京駅の仮面ライダーストア、京都の東映太秦映画村でも販売が開始される。コラボ商品を含めて、2200円(税込)以上お買い上げごとにコラボビジュアルをもとに作成されたポストカードがランダムでプレゼントされるキャンペーンも実施される。※なお、店舗での購入の際は会計時にSHOCKERアプリをスタッフにお見せいただく必要があります。※EVANGELION STORE Yahoo!店(オンライン)での特典取扱はございません。※その他、詳細はSHOCKERアプリにてご確認ください。<アプリ・作品概要>■“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー”※各端末のアプリストアからダウンロードできます。ダウンロードURL: 本作に登場する“秘密結社SHOCKER”が運用するアプリ。ダウンロードしたファンがSHOCKERの協力者・ないしは構成員として、“SHOCKER”の最新情報やアプリだけの限定コンテンツを楽しむことができる無料アプリ。■EVA-EXTRAダウンロード URL: 年7月にスタートした『エヴァンゲリオン』シリーズ公式アプリ。映像・貴重な過去資料・音楽・ミニゲームなど、さまざまな角度から『エヴァ』を存分に楽しめる。月額480円でさらなるコンテンツを楽しめるプレミアム会員サービスも。仕様:iOS 版、Android 版動作環境:iOS 12.0 以降(iPad:互換性対応/Apple Watch:非対応)Android 6.0 以降(watch 系:非対応)料金:基本無料(アプリ内課金あり)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ最新作にして完結編。2021 年3月8日に公開し最終的には興行収入 102.8 億円を記録する大ヒットとなった。2023年3月8日には Blu-ray&DVD が発売となる。詳細は以下の URL より。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開
2022年10月31日西島秀俊さんと中村倫也さんが『仮面ライダーBLACK SUN』に主演。白石和彌監督のもと、ライダーに挑戦、思いを語ってくれた。――子供のころ、仮面ライダーシリーズは、何に親しんでいましたか?西島秀俊:僕は『仮面ライダーアマゾン』か『~ストロンガー』をオンエアで見ていました。1号~V3も再放送で見てたと思います。中村倫也:僕は『仮面ライダーBLACK』と『~BLACK RX』を見ていた記憶があります。母が仮面ライダー1号のドンピシャ世代で、ビデオ屋で1号からV3まで、『ウルトラマン』も1号からセブンまでをレンタルして兄と家族みんなで見てましたね。西島:それは英才教育だね(笑)。中村:はい。平成ライダーが始まって、若手の登竜門みたいになったころ、僕も役者の仕事をしていたんですが、仮面ライダーのオーディションに行けと事務所に一度も言われたことがない。「こいつは違う」と思われていたんでしょうね(笑)。――それがいまようやく、初ライダーに。西島さんは出演を以前から希望されていたそうですね。西島:近年のライダーを見て、面白いなと思っていました。正義と悪だけではない、世相を盛り込んだ物語になっている。仮面ライダーシリーズが好きなんですというお話を何かのタイミングでしていたら、今回お声をかけていただき驚きました。――仮面ライダーシリーズは50年の歴史があります。伝統あるシリーズのリブート作品への参加は、どんなスタンスで臨んだのですか?西島:みんなが見て育ってきたシリーズですよね。50年の歴史のなかでも金字塔といわれる『~BLACK』をリブートするわけですから、当然リスペクトを持って、良いところはきちんと踏襲する思いでいました。今作は18+にはなりましたけど、のちの子供たちに何かを伝えられたらという思いはありました。中村:僕は以前、『アラジン』の実写映画の日本語吹き替えをやらせていただいたとき、自分も小さいころディズニーのアニメに夢中になったキラキラした記憶があったことを思い出したんです。そんな思いを今の子供たちにも届けようと使命感を持ってやりました。白石監督だし、中身は大人向けだけれど、今回もあのときと似たような感覚でした。ただ、撮影現場では、ほかの作品同様、フラットな気持ちで臨みましたね。――白石監督の演出はいかがでしたか?西島:僕はご一緒するのは初めてでしたが、すごくきちんとした方でした。作品のインパクトが強烈だから、ギャップも(笑)。また、とても正統派な演出をされると思いました。ただ、今回は特撮監督の田口さんもいらっしゃいましたし、普段の撮影とはかなり違うよね?中村:そうですね。僕は『孤狼の血』に参加させていただきましたけど、いつもきっちりと、スタッフ全体の動きを把握した上で判断も速いし、秩序立った現場なんですが、初めての特撮で監督の戸惑うレアな姿が(笑)。でも、すぐに元の風通しのいい白石組に戻っていましたね。――本作は分断や差別など、実社会に通じるテーマが盛り込まれています。脚本を読まれてどんな感想を?西島:世の中の問題を作品内で描くというのは、特撮が歴史的に持っている特徴で素晴らしいところだと思います。今作には厳しい描写もあったので、特撮でこれはどうなのだろう?とご相談したこともありました。そのとき監督は「映画というものはこういう側面も描くべき」と強い信念と覚悟を持っていらっしゃったので、最終的には納得しました。中村:特撮ものやライダーの歴史にリスペクトを置いた上で、ジャンルでいうと圧倒的に「人間ドラマ」。「仮面ライダーがいる世界観」ではなく、’70年代の社会運動もうまく組み込んでいたり、僕たちのいるあくまで「現実世界」を主軸に、「そこに怪人がいる」という世界線なんだなと思いました。西島:その通りだね。中村:でもその世界を成立させるには、怪人の造型やCG、僕らの芝居も説得力がないと根本から崩れるので、気が抜けませんでした。――お二人は、2年前の『サイレント・トーキョー』以来の共演ですね。西島:その間もスタジオが隣で会ったりしていたよね?中村:はい。ちょいちょい(笑)。僕はもう、(西島さんとの共演は)嬉しさしかなかったです。「圧倒的嬉しい俳優」として現場にいました。西島:あははは。中村:ただ、役柄的にはそんなことを微塵も感じさせてはいけない間柄。物語にエッジと波乱を起こす役にしっかり臨みつつ、あとは嬉しいなあって(目尻を下げふにゃふにゃに)。西島:倫也くんとは昔から共演していて、キャリアをどんどん積んで、人としても俳優としても厚みを増しているのを肌で感じていました。僕も共演は嬉しかった。倫也くんは役についてすごく考えていて、毎回何かしら、驚きを提供してくれるんです。信彦(中村さんの役)は純粋さが真ん中にある人物で、それを大切にしたいとは話していたけれど、倫也くん自身の持っている純粋さが表れているんだろうなと思います。シャイだからそういう面を見せないようにするけれど。中村:センパイ、バラさないでください!そういう俳優を目指していたので嬉しいですね。もう辞めてもいいです。西島さんのお言葉を聞いて、いま引退の決意を……(笑)。――それは困ります!信彦は純粋さを軸に。それに対して、西島さんは光太郎役についてどんな思いを?西島:この物語では皆がそれぞれ大義を持って戦います。でも大義によって手段を選ばなくなる瞬間がある。光太郎はそれに嫌気が差して、戦わない決意をした。もっと自分の大切な人など、個人的なもののために戦いを始める。僕もそういう人間でありたいと思うので、シンパシーを覚えました。――視聴者は光太郎のそういう姿勢に寄り添えるのかもしれませんね。西島:でも、どのキャラクターも間違っていないし、どのキャラクターも間違っているんですよ。人間も怪人も誰にも感情移入できる。中村:そうですね。西島:台本を読んで、この物語はこのキャラクターに寄り添っているんだろうなと一見見えるキャラクターも、見終わると、その道もどこか間違っているところがあると感じる。正解がひとつじゃないふうに描かれているところが、白石監督のすごいところだなと思いました。にしじま・ひでとし(写真左)1971年3月29日生まれ、東京都出身。出演作に『きのう何食べた?』シリーズなど。『ドライブ・マイ・カー』で全米批評家協会賞主演男優賞受賞。なかむら・ともや(写真右)1986年12月24日生まれ、東京都出身。最近の出演作に映画『ハケンアニメ!』(’22)など。10月29日よりMUSICAL『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』に主演。シャツ¥48,400(ラキネス)ニット¥57,200(ボーディ) 共にアルファ PR TEL:03・5413・3546パンツ¥19,800(スティル バイ ハンド/スタイルデパートメント TEL:03・5784・5430)シューズ¥66,000(フット・ザ・コーチャー/ギャラリー・オブ・オーセンティック TEL:03・5808・7515)『仮面ライダーBLACK SUN』人気シリーズ『仮面ライダーBLACK』を、白石和彌監督が新たな視点でリブート。コンセプトビジュアルは『シン・ゴジラ』の樋口真嗣、『ウルトラマン』シリーズの田口清隆が特撮監督。西島秀俊はブラックサンを、中村倫也はシャドームーンを演じる。2022年、怪人が登場して約50年。日本では人間と怪人の対立が激しくなっていた。南光太郎(西島)はそんな世相を無視していたが、あるとき、調和の世界を訴える少女と出会う。10月28日Prime Videoにて世界独占配信。©石森プロ・東映©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT※『anan』2022年10月26日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・カワサキ タカフミ(西島さん)小林 新(UM/中村さん)ヘア&メイク・亀田 雅(西島さん)Emiy(中村さん)インタビュー、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2022年10月22日『平成中村座 十月大歌舞伎』が、10月5日に平成中村座(浅草寺境内・仮設劇場)で初日を迎えた。平成中村座の浅草での公演は4年ぶり。初日には、平成中村座ならではの儀式「一番太鼓」が実施された。「一番太鼓」は、寛永元年(1624年)に初代田中傳左衛門が開場を知らせる太鼓を打ったのが始まりで、元々は11月に行われた顔見世興行の初日未明に打たれていたが、後に興行のある日の夜明け前に打たれるようになっていった。平成中村座では毎回初日に「一番太鼓」が行われており、本年も初日の開演前に実施された。■中村勘九郎 コメント四年ぶりに浅草に帰ってきました。今から180年前、天保十三年十月五日に中村座がここ浅草の地で開幕しました。同じ十月五日に初日を迎えられるという、奇跡的なご縁を感じます。宮藤官九郎さんに書いていただいた新作『唐茄子屋』ももちろんですが、古典の持つ魅力も合わせて、平成中村座でご堪能いただきたいと思います。今日から二ヶ月、皆様のご来場をお待ちしております。平成中村座「一番太鼓」の様子第一部の幕開きは、『双蝶々曲輪日記』より「角力場」。貫禄たっぷりの人気力士・濡髪長五郎と素人角力で名を上げた放駒長吉、対照的なふたりの力士の義理と意地がぶつかり合う名場面だ。続いては、浅草花川戸に生きる江戸随一の俠客・幡随院長兵衛を描いた黙阿弥の傑作『極付幡随長兵衛』。長兵衛と水野が対峙するスリリングな展開、長兵衛の覚悟とその生き様、女房お時と倅長松との別れが描かれる。『双蝶々曲輪日記-角力場』(左より)七之助、新悟『幡随長兵衛』(左より)亀蔵、獅童、勘九郎第二部には、35年ぶりの上演となる有吉佐和子作の舞踊劇『綾の鼓』。恋い慕う華姫に翻弄される三郎次と、彼を見守る秋篠の人間模様がドラマチックに描き出される。そして浅草を舞台にした落語「唐茄子屋政談」をモチーフに、宮藤官九郎が作・演出を手がける新作歌舞伎『唐茄子屋~不思議国之若旦那』がお披露目。吉原遊びが過ぎて勘当された若旦那の徳三郎は、吾妻橋から身を投げようとしたところ…。小粋な人情噺に、なんと「不思議の国のアリス」の要素が散りばめられるという。『綾の鼓』(左より)虎之介、扇雀『唐茄子屋』(左より)七之助、勘九郎『平成中村座 十月大歌舞伎』は10月27日まで上演される。チケットは現在一般発売中。写真提供:松竹<公演情報>猿若町発祥180年記念『平成中村座 十月大歌舞伎』10月5日(水)~27日(木) 平成中村座猿若町発祥180年記念『平成中村座 十月大歌舞伎』チラシ画像【演目】■第一部一、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき) 角力場出演濡髪長五郎:中村勘九郎放駒長吉:中村虎之介山崎屋与五郎:坂東新悟藤屋吾妻:中村七之助二、極付幡随長兵衛(きわめつきばんずいちょうべえ)「公平法問諍」出演幡随院長兵衛:中村獅童水野十郎左衛門:中村勘九郎長兵衛女房お時:中村七之助伊予守源頼義:坂東新悟出尻清兵衛:中村虎之介倅長松:小川陽喜御台柏の前:中村鶴松坂田公平/近藤登之助:片岡亀蔵唐犬権兵衛:中村扇雀■第二部一、綾の鼓(あやのつづみ)出演秋篠:中村扇雀華姫:中村鶴松三郎次:中村虎之介二、唐茄子屋(とうなすや)不思議国之若旦那出演若旦那徳三郎:中村勘九郎大工の熊:中村獅童傾城桜坂/お仲:中村七之助第二太夫/源六倅源助:坂東新悟眠善治郎:中村虎之介若旦那(小):中村勘太郎お仲倅イチ:中村長三郎丹生林/海苔屋のおたね:中村鶴松半公:澤村國矢山崎屋おりき:中村歌女之丞達磨町の八百八/吉原田んぼのあめんぼ:荒川良々番頭小辰/吉原田んぼの蛙ゲゲコ:片岡亀蔵大家源六:坂東彌十郎八百八女房よし/吉原田んぼの蛙ゲコミ:中村扇雀チケット情報はこちら:公式サイト:
2022年10月06日YouTuberの平成フラミンゴ(NICO、RIHO)が出演する、UHA味覚糖「おさつどきっ」の新CM「おさつどきっ 恋人編」が、4日より放送される。今回の新CMは、「UHA味覚糖×平成フラミンゴの刺激的な化学反応」をコンセプトに制作。平成フラミンゴの二人が「おさつどきっ」の「プレーン味」と「塩バター味」にそれぞれ恋をしているという設定で、その恋人を演じている。なお、平成フラミンゴがTVCMに出演するのは今回が初めてとなる。○■平成フラミンゴ コメント――CMの見どころを教えてください。RIHO:今まで見せたことのないアンニュイな表情に注目いただきたいです!NICO:現場でもたくさん「ちょっと、アンニュイな感じで!」と言われました(笑)。引き出しが多くはありませんが、アンニュイな女優さんをイメージして役に入りました。「カメラを好きな人だと思ってください」と言われたので、恋をしているつもりでカメラ目線をしました。――CMの楽曲についてはいかがでしたか?RIHO:アンニュイだよね(笑)。急に転調してラップが始まったりしてかっこよかったです!――CM撮影の感想を教えてください。RIHO:本当に楽しかったです!NICO:皆さん優しくて笑ってくださったし、緊張しないように気を使っていただいて温かいなと思いました。――「おさつどきっ」を食べた感想はいかがですか?RIHO:塩バター味に関しては、初めて食べたのですが、甘さとお塩のしょっぱさのハーモニーが本当においしいです! 1度食べると、止まらなくなってしまいました。NICO:プレーン味はさつまいも特有の甘さを感じることができて、かつ油っこくなくて、くせになってしまいました。――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。RIHO:この度、UHA味覚糖さんの「おさつどきっ」の新CMに出演させていただくことになりました。NICO:この機会に、これまで食べたことが無かった方も食べてみてください! 実は、野菜をお菓子にしたものが苦手だったのですが、この「おさつどきっ」は本当においしいです。RIHO:皆さんのお陰でここに居ることができると思っていますので、感謝の気持ちを忘れずに今後も「おさつどきっ」を応援していきます!
2022年09月03日少女時代の15周年記念アルバム『FOREVER 1』のデジタル配信がスタートした。『FOREVER 1』ジャケット2017年にリリースされた前作『HolidayNight』以来、5年ぶり7枚目のアルバムとなる『FOREVER 1』にはカラフルな魅力溢れる楽曲を計10曲収録。タイトル曲「FOREVER 1」はエネルギー溢れる希望に満ちたポップダンス曲で、いつもどこにいても力を与えてくれる大切な人のためを想った歌詞にも注目の1曲となっている。併せて、様々な特典を用意したデジタルキャンペーンもスタートした。■7thアルバム『FOREVER 1』配信リンク:<キャンペーン情報>【LINE MUSIC再生キャンペーン】500回以上聴いてご応募いただいた方全員<特製LINEトーク背景画像>500回以上聴いてご応募いただいた方の中から抽選で10名様に<メンバー8名全員の直筆サインを入れた『FOREVER 1』CD>■応募期間2022年8月5日(金) 18:00配信開始~8月14日(日) 23:59まで詳細はこちら:【レコチョクダウンロードキャンペーン】『FOREVER 1』オリジナルステッカーを抽選で10名様■応募期間2022年8月5日(金) 18:00配信開始~8月12日(金) 23:59まで 詳細はこちら:【Rakuten Music再生キャンペーン】『FOREVER 1』オリジナルポストカードを抽選で10名様■応募期間2022年8月5日(金) 18:00配信開始~8月11日(木・祝) 23:59まで 詳細はこちら:少女時代 公式サイト
2022年08月05日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、平成以降に放映された歴代『仮面ライダー』作品をフィーチャーしたファッションブランド「HENSHIN by KAMEN RIDER」より、仮面ライダー電王をモチーフにした『サンダル 仮面ライダー電王』(11,000円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を2022年6月8日(水)10時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)同時にサンダルとコーディネートができる『デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王』(各8,800円 税込/送料・手数料別途)、『HENSHINベルト』(5,500円 税込/送料・手数料別途)に加えて、『HENSHIN by KAMEN RIDER×Hydro Flask ボトル』(各5,500円 税込/送料・手数料別途)も予約受付を開始いたします。※商品購入ページ : ※ブランド公式サイト: HENSHIN by KAMEN RIDER■商品特長本商品は、「HENSHIN by KAMEN RIDER」待望の新作となる『仮面ライダー電王』モチーフのサンダルです。『仮面ライダー電王』に登場する、時の列車 『デンライナー』をイメージし、各所に意匠をデザインしたこれまでにない全く新しいサンダルを発表いたします。同時にサンダルともコーディネートが可能で『仮面ライダー電王』のイメージを抽象的に落とし込んだTシャツ・ベルトも登場します。<サンダル 仮面ライダー電王>HENSHIN by KAMEN RIDER SANDAL Type DEN-O時の列車『デンライナー』をモチーフにデザインされたサンダルです。『仮面ライダー電王』の公式足跡デザインをアウトソールにて徹底再現しています。デンライナーの疾走感を感じさせつつ、タウンユースで使用できます。アッパーにはデンライナーの意匠を大胆にデザイン。特徴的な赤は『仮面ライダー電王』のイメージを印象付けるとともに、サンダルのデザインとしても圧倒的なインパクトを放ちます。さらにデンライナーの意匠を取り入れたエンボス加工はさりげなくも確かな存在感を演出し、ヒールストラップには電車のパンタグラフをイメージ。後ろ姿でも存在感をアピール出来るように、細部まで徹底したデザイン表現を行っています。柔らかなフットベッドで足を入れた際の履き心地もよく、またアッパー前部にネオプレ―ン素材を使用しているためストレスのないフィット感を実現しています。サンダルを履く=デンライナーに乗り込むことで時間を超えるイメージを体感できるサンダルです。裸足で履くことはもちろん、ソックスと合わせたコーディネートも楽しむことができます。<デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王>『仮面ライダー電王』をモチーフにしたデザインTシャツです。新たなグラフィックテーマに-COLLAGE-を掲げ、『仮面ライダー電王』の世界観をコラージュアートで表現しています。ランダムに張り付けられた普遍的な素材。単体ではそれ以上の意味を持たないものが、俯瞰して見ることで一つのデザインのピースとなり、『仮面ライダー電王』を表現します。そこに発生するパラダイムシフト=内面の変化ととらえ「HENSHIN」のメッセージを発信するグラフィックです。<HENSHINベルト 仮面ライダー電王>「現代社会におけるファッションとしての変身ベルト」をコンセプトに、自身の内面の変化=「HENSHIN」のアクションを抽象化、ファッションアイテムに昇華させたベルトです。中央に位置するサイドリリースバックルをとめることで自身の「HENSHIN」を促し、覚悟を決めるきっかけとなるアイテムです。『仮面ライダー電王』のイメージカラーを採用し、バックル表面には「HENSHIN by KAMEN RIDER」のブランドマーク、裏には仮面ライダー電王のクレストをあしらっています。コーディネートのアクセントとして、ユニセックスで使用することができます。<HENSHIN by KAMEN RIDER × Hydro Flaskボトル>アメリカ・オレゴン州発のステンレス・断熱ボトルブランドHydro Flask(ハイドロフラスク)とのコラボレーションボトルです。二重壁真空断熱技術を採用することで、圧倒的な保冷、保温力を実現するだけでなく、強度と純度の高いステンレス鋼を使用しているため、丈夫かつ、味移りも防ぐ機能が備わったハイクオリティなボトルです。HENSHIN by KAMEN RIDERのロゴを大胆にプリントした本商品は白・黒の2色展開。18oz standard Mouthの形を採用しているため、スタイリッシュな持ち運びが可能。アウトドアシーンのタフな水分補給だけでなく、オフィスワークのちょっとした息抜きにコーヒーを楽しむ等、気持ちの「リフレッシュ=HENSHIN」を演出するアイテムです。■商品概要・商品名:仮面ライダー電王 サンダル|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :11,000円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:XS(23~23.5cm)/S(24~24.5cm)/M(25~25.5cm)/L(26~26.5cm)/XL(27~27.5cm)・商品名:デザインTシャツ -COLLAGE- 仮面ライダー電王|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :各8,800円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:M/L/XL・商品名:HENSHINベルト 仮面ライダー電王|HENSHIN by KAMEN RIDER( )・価格 :5,500円(税込)(送料・手数料別途)・サイズ:ワンサイズ・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER×Hydro Flask ボトル( )・価格 :各5,500円(税込)(送料・手数料別途)・容量 :532ml・本体寸法:幅73mm×高さ220mm・素材 :本体…ステンレスフタ…ポリプロピレン【共通項目】・生産エリア:サンダル、Tシャツ、ボトル…中国ベルト…日本・予約期間 :2022年6月8日(水)10時~準備数に達し次第終了・商品お届け:サンダル、ベルト…2022年8月予定Tシャツ、ボトル…2022年7月予定・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内ストア( )、「HENSHIN by KAMEN RIDER」公式サイト( )、他(C)石森プロ・東映※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「HENSHIN by KAMEN RIDER」とは“変身!”というキャッチフレーズで知られる、仮面ライダー作品。その場のなりゆきや外的要因により戦う宿命を背負わされる主人公たち。彼らが不安や葛藤、挫折を味わいながら、次第に自分の中で覚悟を固めていく内面の変化こそ、仮面ライダー作品が持つ“タイムレスな価値”と我々は捉えています。外面的な変化を指す「変身」と対称的に、我々は、内面的な変化をアルファベットの「HENSHIN」と定義し、“服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服”をテーマに、“ファッション”という切り口で「仮面ライダー」を再解釈・デザインしながら、スニーカーをはじめとしたアパレルMDを展開いたします。 ■『仮面ライダー電王』とは人間と契約して過去に飛び、時間改変を企てる「イマジン」。イマジンとは、失われたはずの未来からやって来た精神体で、憑依した人間の希望をかなえる代わりに、その人間の大切だった時間に遡り未来を変えてしまおうとするものだった。時の列車デンライナーに乗り、未来から2007年にやってきたハナは、そんなイマジンに対抗できる“電王”に変身できる人物を見つける。その人物は気弱で運の悪い、野上良太郎という青年だった。電王に変身しても気弱な良太郎だったが、そんな彼に憑依して力を貸すのが、モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスといったイマジン達。味方のイマジンたちを身に宿すことで、能力だけでなく性格まで一変する良太郎。彼は仮面ライダー電王として、未来を奪い取ろうとするイマジンと戦い続けることになった。仮面ライダー50年の歴史の中でも屈指の人気を誇る大人気作品。■Hydro Flask(ハイドロフラスク)とはハイドロフラスクが生まれた地、アメリカのオレゴン州ベンドは四方を囲む大自然と豊かな水源で、アウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。彼らは決して仕事や遊びに手を抜きません。もちろん水分補給にもぬるさはいらない、そんな思いから Hydro Flask(R)は生まれました。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月08日女性2人組YouTuber・平成フラミンゴ(NICO、RIHO)が14日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に登場した。ガルアワに出演するのは今回が初めて。NICOは八分丈ほどの鮮やかブルーワンピースに黒ベルト、足元はスニーカーで甘辛コーデ。一方、RIHOはシンプルな黒いトップスにアニマル柄のパンツ、スニーカーはビビットレッドで王道な組み合わせでまとめていた。2人は笑顔でウォーキングし、最後は“平フラポーズ”。ファンの大歓声を浴びていた。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年05月14日庵野秀明が脚本・監督を務める『シン・仮面ライダー』より新キャストが発表され、特報映像とティザービジュアルが解禁された。1971年「仮面ライダー」放送開始から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された本作。主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として製作されている。この度『シン・仮面ライダー』の特報が劇場にて解禁。塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキが新しいキャストとして発表され、特報映像にも登場している。そして音楽はこの特報のために制作されたオリジナルとなっており、本作の音楽を担当する「R.O.D -READ OR DIE-」「ヨルムンガンド」で知られる岩崎琢が手掛けた。また併せて、本作のティザーポスタービジュアルも解禁。チラシも制作され、本日より全国の劇場(一部劇場を除く)にて順次、掲出・設置される。そして、本日から“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダー”がリリース。映画に登場する、秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling(通称:SHOCKER)が、映画の世界から飛び出し、SHOCKERが掲げる“人類の幸せ”がこのアプリの目的であると公言。ダウンロードした方はSHOCKERの協力者として、秘密結社SHOCKERの最新情報や構成員によるアプリだけの限定コンテンツを楽しむことができる。アプリは無料アプリとなり、各端末のアプリストアからダウンロード可能だ。「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の始動について発表されたことで、ますます盛り上がる本作。今後の情報からも目が離せない。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2022年05月13日2023年3月に公開予定の映画『シン・仮面ライダー』より、特報が劇場にて解禁となった。さらにティザーポスタービジュアルも発表されている。1971年の『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及びが発表された本作。脚本・監督は、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明が務める。主人公・本郷猛 / 仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、一文字隼人 / 仮面ライダー2号は柄本佑。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品となるもようだ。劇場にて解禁された特報では、初めて悪と戦う仮面ライダーの戦闘シーンを確認することができる。さらに追加キャストとして塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキが映像とビリングに登場。本作の音楽を担当する岩崎琢(『R.O.D -READ OR DIE-』(2001)、『ヨルムンガンド』(2012))の音楽に合わせて物語の一端を映しだす映像となっている。またティザーポスタービジュアルは、サイクロン号の前に立つ仮面ライダーが印象的な仕上がり。こちらは今後全国の一部劇場で掲出される予定だ。さらに映画公式となる“SHOCKER公式アプリ「SHOCKER」fromシン・仮面ライダーもリリース。今後は、秘密結社SHOCKERの最新情報を配信し、構成員によるアプリだけの限定コンテンツも実装されるという。アプリは、劇場に置かれているティザーチラシ裏面のQRコード、各端末のアプリストアからダウンロード可能。引き続き本作の展開に期待しよう。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開
2022年05月13日女性2人組YouTuber・平成フラミンゴ(NICO、RIHO)が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。アメリカ発のファストファッションブランド「SHEIN(シーイン)」とTGCがタッグを組んだステージでは、初となる“骨格タイプ別”ファッションショーを実施。「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」と、出演者の骨格に合わせたスタイリングを披露した。平成フラミンゴの2人の骨格タイプは「ナチュラル」。パンツにタンクトップ、大きめシャツを羽織るというゆるいカジュアルコーデでランウェイし、トップに立つとNICOとRIHOがきゅっと寄るポーズを決めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。新型コロナウイルスの影響で2020年2月の第30回から4回連続で無観客開催となっていたが、今回2年半ぶりに有観客開催となった。撮影:蔦野裕
2022年03月21日2023年公開予定の『シン・仮面ライダー』より、作品に登場するSHOCKERに関する情報が発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1月1日には、一文字隼人/仮面ライダー2号に柄本佑が決定したことが発表されている。1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品が描かれる。本日2022年3月18日は『仮面ライダー』初の完全新作映画『仮面ライダー対ショッカー』の公開から50年となる。その記念日に合わせて、公式サイトにSHOCKERページが追加された。「秘密結社Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling」という正式名称が明らかとなり、SHOCKER並びにその構成員のエンブレム4種が掲載されている。なお、各エンブレムはスマートフォン・PCでダウンロードが可能で、個人で楽しむ範囲で自由に活用できる。加えて、SHOCKER戦闘員のマスクデザインも公開。さらに、本日から銀座の中心にある丸の内TOEI外壁に縦3.5m、横7.2mに及ぶSHOCKERの大型エンブレムが登場。この大型エンブレムは、2週間限定(4月1日(金)まで)で掲出される予定だ。(※掲出期間は予告なく変更の可能性あり)『シン・仮面ライダー』2023年公開予定
2022年03月18日女性2人組YouTuber・平成フラミンゴ(NICO、RIHO)が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に登場した。平成フラミンゴはsugar nine(シュガーナイン)の「YUKATA スペシャルステージ」に出演。“フラミンゴカラー”のピンク色の浴衣、背中には羽というキュートなコーディネートで、ファンの声援には満面の笑みと手振りで応えた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。
2022年03月16日『シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『シン・ウルトラマン』、『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボレーションするプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の始動が発表された。これは日本を代表するクリエイター・庵野秀明が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が会社の垣根を超え、立ち上げたプロジェクト。ゴジラ、エヴァンゲリオン、ウルトラマン、仮面ライダーという日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現する。庵野が関わる『シン』作品としては、2016年の『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)が公開され、2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月に『シン・仮面ライダー』(脚本・監督)の公開が控えている。この度、本プロジェクトのメインビジュアル・エンブレムが完成。メインビジュアルを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の監督を務め、『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している前田真宏、エンブレムを同じく『シン・仮面ライダー』のデザインを担当している出渕裕が手がけた。各シリーズへの関わりが深い2人が、この大型プロジェクトの船出を彩った。今後、コラボイベントやコラボ商品など多岐にわたる展開をみせる予定の『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』。詳細は、公式HPにて逐次発表される。各作品の公開とともに目が離せないプロジェクトとなりそうだ。『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』プロジェクト公式サイト: sjhu.jp()『シン・ウルトラマン』2022年5月13日(金)公開出演:斎藤工長澤まさみ有岡大貴早見あかり田中哲司 / 西島秀俊メインスタッフ:企画・脚本:庵野秀明監督:樋口真嗣音楽:鷺巣詩郎『シン・仮面ライダー』2023年3月公開出演:池松壮亮浜辺美波柄本佑メインスタッフ:原作:石ノ森章太郎脚本・監督:庵野秀明デザイン:山下いくと、前田真宏、出渕裕『庵野秀明展庵野秀明をつくったもの庵野秀明がつくったものそして、これからつくるもの』2月14日(月)〜4月3日(日):大分県立美術館4月16日(土)〜6月19日(日):あべのハルカス美術館
2022年02月14日バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )では、平成以降に放映された歴代『仮面ライダー』作品をフィーチャーしたファッションブランド「HENSHIN by KAMEN RIDER」1周年を記念して、ブランドリリース時に即完売となった大人気スニーカー「Type KUUGA」「Type FAIZ」「Type W」の海外モデルを含む8ライダーのスニーカーが一挙に集結し販売いたします。なお、HENSHIN by KAMEN RIDER公式オンラインストアでは、全品送料無料キャンペーンを実施。また、阪急メンズにてPOP UP-STOREを開催します(2022年2月2日(水)~2月8日(火)阪急メンズ東京/2022年2月16日(水)~2月22日(火)阪急メンズ大阪)。本POP UP限定で新アイテムの「スニーカー Type GAIM」や「デニムジャケット-Helheim-」「デニムパンツ-Helheim-」も展示。HANKYU MEN'S ONLINE STORE( )で受注を開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)※1周年記念ページ: HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER■HENSHIN by KAMEN RIDER1周年記念キャンペーンを実施2022年2月にHENSHIN by KAMEN RIDERは1周年を迎えます。1周年を記念して大規模キャンペーンを実施いたします。【送料無料キャンペーン】期間:2022年2月2日(水)10時~3月31日(木)23時までHENSHIN by KAMEN RIDER公式オンラインストアでは、全品送料無料キャンペーンを実施いたします。期間中は全商品、何度でも送料無料でお買い求めいただけます。【HENSHIN by KAMEN RIDER公式Twitter フォロー&リツイートキャンペーン】期間:2022年2月2日(水)10時~2月28日(月)23時までHENSHIN by KAMEN RIDER公式Twitterアカウント( )をフォローのうえ、対象のツイートをリツイートしていただいた方の中から抽選で、「HENSHIN by KAMEN RIDER公式オンラインショップ(プレミアムバンダイ)で使える1万円分クーポン」を10名様にプレゼントいたします。(詳細はこちらURL: )■1周年記念スペシャルムービー公開HENSHIN by KAMEN RIDER1周年を記念して、フリースタイルバスケットボールプレイヤー「BUG!?」によるスペシャルムービーを公開。圧倒的なパフォーマンスでブランドの1周年を盛り上げます。それに合わせてBUG!?へのインタビューも実施しています。動画URL : インタビューURL: ■阪急メンズでPOP UPを開催・期間:阪急メンズ東京…2月2日(水)~2月8日(火) 阪急メンズ大阪…2月16日(水)~2月22日(火) ※イベント初日の開始につきましては混雑が予想されるため、事前に行うWEB抽選に当選された方を優先的にご案内いたします。下記特設ページからお申し込みください。2月2日(水)優先入場権 抽選申込ページはこちら。受付期間:2022年1月28日(金)10時から1月30日(日)21時 阪急メンズPOP UP店頭で対象商品を購入したお客様にはHENSHIN by KAMEN RIDERのスニーカーモチーフのラバーチャームをプレゼントします(7種のうちランダムで一つ、準備数に達し次第終了)。また、来場した方にはもれなくHENSHIN by KAMEN RIDERロゴステッカーをプレゼントいたします(準備数に達し次第終了)。※画像はステッカー使用のイメージです。ステッカーの配布は白黒どちらか1枚です。■「HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER」商品特長本商品は、HENSHIN by KAMEN RIDERを代表するキラープロダクツのスニーカーです。平成仮面ライダーをモチーフにしてスニーカーに落とし込んでいます。今回ブランド1周年を記念して展開するのは、ブランドリリース時に即完売した「Type KUUGA」「Type FAIZ」「Type W」の海外モデルに加えて、その後続いて発売し話題となった「Type OOO」「Type RYUKI」「Type EX-AID」「Type FOURZE」も同時に復活します。最大の特徴は仮面ライダーの設定上と同様の足型を再現したアウトソールです。さらにそれぞれに仮面ライダーの特徴を落とし込んだデザインが特徴です。■商品概要・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER( )・価格 :22,000~27,500円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:24.5cm/25.5cm/26.5cm/27.5cm/28.5cm(※Type OOOは28.5cmの展開はなし)・商品素材 :天然皮革/合成皮革・生産エリア:中国・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・販売期間 :2022年2月2日(水)10時~・商品お届け:順次・発売元 :株式会社バンダイ※「Type KUUGA」「Type KUUGA AMAZING MIGHTY」「Type FAIZ」「Type W」は海外モデルのロゴを使用しています。■「POP UP開催記念アイテム」商品特長本商品は、HENSHIN by KAMEN RIDERより仮面ライダー鎧武をモチーフにしたスニーカーとデニムジャケット、デニムパンツです。阪急メンズでのPOP UP開催を記念して、HANKYU MEN'S ONLINE STORE限定で受注を開始いたします。スニーカーは国産にこだわり、京都のぼかし染め職人の手によって手作業で染められたアッパーが特徴です。大胆にあしらわれたファスナーを開けることで仮面ライダー鎧武の劇中に登場する「ヘルヘイムの森」につながる演出が番組設定とリンクします。アウトソールは仮面ライダー鎧武の公式設定を再現しています。また特別企画として、今回ぼかし染めでご協力いただいた京都職人の大植氏にもインタビューを実施しています。(+1 PRODUCT STORY URL: )デニムジャケットは「Helheim」をテーマに、トレンドのオーバーサイズシルエットが特徴的です。クラックをモチーフにしたファスナーを大胆に追加し、ファスナーを開くことで、ヘルヘイムの森が見えるギミックを盛り込んでいます。さらに裏面には仮面ライダー鎧武の変身時に演出される「果汁」をペイントで表現しています。セットアップで着用できるデニムパンツもファスナーの開閉でシルエットをアレンジできることに加えて、バックに付属する革パッチも仮面ライダー鎧武をモチーフにしたオリジナルデザインを採用しています。使用しているデニム生地は古くから存在する紺色の一種で、武士が好んだ色である「勝色」を採用することで仮面ライダー鎧武とリンクさせています。■商品概要・商品名 :HENSHIN by KAMEN RIDER SNEAKER Type GAIM/デニムジャケット Helheim/デニムパンツ Helheim( )・価格 :38,500/36,300/22,000円(税込)(送料・手数料別途)・商品サイズ:スニーカー…25.5cm/26.5cm/27.5cm/28.5cmデニムジャケット・デニムパンツ…M/L/XL・商品素材 :スニーカー…天然皮革デニムジャケット・デニムパンツ…綿100%・生産エリア:日本・販売ルート:HANKYU MEN'S ONLINE STORE( )・販売期間 :2022年2月2日(水)10時~・商品お届け:スニーカー…2022年6月以降※生産状況によってはお届け時期が変更になる可能性があります。デニムジャケット・デニムパンツ…2022年6月予定・発売元 :株式会社バンダイ(C)石森プロ・東映※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※日本国外で販売する可能性があります。■「HENSHIN by KAMEN RIDER」とは“変身!”というキャッチフレーズで知られる、仮面ライダー作品。その場のなりゆきや外的要因により戦う宿命を背負わされる主人公たち。彼らが不安や葛藤、挫折を味わいながら、次第に自分の中で覚悟を固めていく内面の変化こそ、仮面ライダー作品が持つ“タイムレスな価値”と我々は捉えています。外面的な変化を指す「変身」と対称的に、我々は、内面的な変化をアルファベットの「HENSHIN」と定義し、“服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服”をテーマに、“ファッション”という切り口で「仮面ライダー」を再解釈・デザインしながら、スニーカーをはじめとしたアパレルMDを展開いたします。 ■平成仮面ライダーとは過去放送された歴代仮面ライダー作品のなかでも、2000年放送開始の『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダージオウ』までの20作品をさす。主人公がベルトをはじめとする変身アイテムにより仮面ライダーに変身し、怪人や敵組織と闘う様子を描いている。主人公が変身し闘うという、仮面ライダーの基本設定を踏襲しつつ、その時代ごとに全く異なったモチーフやテーマを積極的に採用している。子どもだけでなく大人からも圧倒的な人気を誇る日本を代表するヒーローシリーズ。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月28日2023年3月公開予定の『シン・仮面ライダー』に柄本佑が出演することが発表された。1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督には、総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入102.8億円を記録する大ヒットを記録したことも記憶に新しい庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーには池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子には浜辺美波を迎え、1971年の『仮面ライダー』をベースに新たなオリジナル作品として描かれる。1972年1月1日19:30から放送された、『仮面ライダー』第40話『死斗!怪人スノーマン対二人のライダー』にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。『シン・仮面ライダー』で登場する仮面ライダー第2号は、本作でデザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本日、一文字隼人/仮面ライダー第2号は柄本佑が演じることが明らかとなった。<柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号役)コメント>仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です。そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、「なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか」と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました。準備をしながらとにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています。ご期待いただければと思います。『シン・仮面ライダー』2023年3月公開脚本・監督:庵野秀明配給:東映
2022年01月01日主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波を迎え、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』総監督の庵野秀明が監督・脚本を務める『シン・仮面ライダー』。この度、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号を演じることが発表された。1971年の「仮面ライダー」をベースに新たなオリジナル作品として描かれる本作。「仮面ライダー」では1972年1月1日19時30分から放送された第40話「死斗!怪人スノーマン対二人のライダー」 にて、初めて仮面ライダー1号と2号が揃い踏みした。本作で登場する仮面ライダー第2号は、 デザインを担当する前田真宏によるイメージ画のみ公開されていたが、記念すべき日から50年後の本年1月1日、柄本さんが演じることが明らかにされた。「仮面ライダー第2号を、自分が、、、?決まった時の正直な感想です」と明かす柄本さんは、「そんな実感のないところから衣装を合わせたり、小道具を決めたりしていくうち、『なるほど仮面ライダー第2号をやるとはこういうことか』と段々実感が湧いてきて、かつ緊張も高まっていきました」とコメント。「とにかく感じるのはオリジナル仮面ライダーの美しさ、知的さ、カッコ良さです。撮影は、一筋縄ではいかない庵野監督のもと傑作オリジナル仮面ライダーを現代に生き返らせるプレッシャーと闘いながら進められました。自分でも想像のつかないカットがそこかしこに散りばめられています」と期待を込めて語っている。『シン・仮面ライダー』は2023年3月、全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月、全国にて公開予定(c)石森プロ・東映
2022年01月01日「生誕50周年記念THE 仮面ライダー展」が、2022年より名古屋・東京・福岡ほか全国複数の都市で開催される。仮面ライダー50周年を記念した展覧会、複数都市で開催へ1971年にテレビ放送を開始した、原作・石森章太郎による特撮テレビドラマ「仮面ライダー」。悲しみと孤独を背負いながら戦うという、それまでのヒーローたちとは一線を画す新たなヒーロー像。誕生から50年経った今も幅広い世代のファンに愛され続ける、日本を代表するヒーローだ。3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を紹介50周年というアニバーサリーイヤーを記念して企画された本展では、昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を、様々な角度から紹介。12月19日現在、詳しい内容はまだ明らかにされていないものの、来場者一人一人にとっての“あの頃”を思い出せるような展示内容になるという。開催概要「生誕50周年記念 THE 仮面ライダー展」開催期間/都市:2022年/名古屋・東京・福岡ほか全国で開催予定©︎石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©︎東映・東映ビデオ・石森プロ ©︎石森プロ・東映
2021年12月22日