伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、浴衣で旅を楽しむをコンセプトに令和5年7月1日から9月30日まで旧伊東駅前観光案内所で浴衣レンタルスペース“ゆかたび”を開設します。ゆかたび1“ゆかたび”では浴衣をフルセットでレンタルでき、着付けまでしてもらえるので、気軽に浴衣を着て街に繰り出せます。浴衣を着て、レトロな趣のある湯の花通りやキネマ通りを歩いたり、温泉情緒の感じられる松川遊歩道で写真を撮ったり、伊東の温泉街を気軽にお楽しみいただけます。「浴衣deご来店サービス」も実施しており、サービス協力店及び協力事業所に浴衣を着て来店するとちょっとお得なサービスを受けることができます。また、“ゆかたび”ご利用のお客様もしくは浴衣を着て「浴衣deご来店サービス」実施店舗にご来店のお客様を対象として抽選で伊東温泉ペア宿泊券や伊東ブランド認定商品が当たる「浴衣de大抽選会」も実施します。ゆかたび2さらに、7月22日、29日~31日、8月4日、6日、8~10日、12日、14日~17日、19日、22日、26日には、「伊東温泉 海の花火大会」もあわせて開催されるため、浴衣を着て伊東の花火も堪能できます。令和4年度までは完全予約制としていましたが、今年度からは予約に空きがある場合当日飛び込み来店も大歓迎です!レンタルスペースも伊東駅目の前に移動したためアクセスもしやすくなっています!詳細は以下のURLをご確認ください。 【概要】期間 :令和5年7月1日~令和5年9月30日場所 :旧伊東駅前観光案内所(静岡県伊東市湯川1-8-3 1F)営業時間:10:00~17:00定休日 :毎月第3火曜日(7.9月のみ、8月は無休)料金 :スタンダード浴衣プラン 2,500円ブランド浴衣プラン 3,500円お子様浴衣プラン 1,500円ハット・オリジナル番傘 無料着付けのみ(大人) 1,500円着付けのみ(子供) 500円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月21日伊藤沙莉がとまらない! 昨年は『ちょっと思いだしただけ』『すずめの戸締まり』『月の満ち欠け』。今年も『宇宙人のあいつ』、秋には菅田将暉と共演の『ミステリと言う勿れ』を控え、来年のNHK朝ドラでは主演が決まっている。まさに旬の女優だ。そんな彼女の単独主演映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』がいよいよ6月30日(金)から公開。これがなんと、新宿・歌舞伎町が舞台の”探偵もの”。さまざまな、どちらかというと怪しい風俗ネタも取り込んで、外国人がとびつきそうで、ハッシュタグがいっぱいつきそうな、エンタテインメント映画だ。映画好きの人は、元気が良かった頃の香港映画を彷彿とさせる、猥雑で、はちゃめちゃな気分全開の作品と思うかもしれない。『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』安全が自慢の日本の中で、新宿・歌舞伎町は特異な盛り場。24時間営業の不夜城の街。飲食店だけでなく、性風俗の店もいっぱいあるし、裏へ回れば、ヤクザもいて、中国マフィアが勢力を伸ばし、抗争事件も頻繁に行われているとか、いないとか。犯罪も日常的に行われている……かも知れない。「東洋の魔窟」といわれるそんなイメージの場所に、あえて輪をかけて「そうなんですよ、コワイところっすよー。そういやあ、こんな話があって……」と笑いながら都市伝説を紹介するような映画だ。でも、そうしてみたら、まさしく現代の日本が浮かび上がってきた。中川右介さんの水先案内をもっと見る()(C)2023「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」製作委員会
2023年06月19日伊藤沙莉、北村有起哉、宇野祥平、竹野内豊が出演する映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』より、公開まで1か月を記念して、冒頭10分の本編映像が公開された。歌舞伎町を舞台に、ブラックユーモア溢れる過激で少しだけアダルトな本作は、内田英治監督と片山慎三監督、インディーズ界から飛び出たふたりの異才監督がタッグを組んだ意欲作。次々と巻き起こる予測不能な出来事、それぞれのストーリーが複雑に絡み合いやがて1本の線として繋がり、はちゃめちゃな人間模様が感動の涙を巻き起こす異色の探偵エンタメだ。本作は、内田監督と片山監督がそれぞれ担当した、6つのエピソードから完成している。今回公開されたエピソード「歌舞伎町にいる」は、どちらの監督が担当したのか、予想しながら観てほしい。歌舞伎町の路上で客に誕生日プレゼントをねだるキャバ嬢。その傍らに置かれたバスケット・ケースが開くと、謎の光に包まれて、ふたりは消えてしまう。一方、物語の舞台となるマリコ(伊藤さん)が営むバー「カールモール」では、ホストに貢ぐキャバ嬢(久保史緒里)や、年下の若手映画監督にお金を工面する女性(島田桃依)、男に金を貢いでいる常連客を心配する女性(中原果南)、何か言いたげな表情でカラオケに耳を傾ける男(北村さん)など、訳アリの常連客で賑わっている。そこには、マリコが心を寄せる恋人、自称忍者のMASAYA(竹野内さん)の姿も。男性に貢ぐ女性客にダメ出しをしながらも、MASAYAにお使いを頼むていでお小遣いを渡すマリコの姿に、客たちは呆れながらも微笑ましく見守る。ある日、マリコが閉店した店で一服していると、FBIが重要な依頼で訪ねて来たと大金を差し出す。この街では一体何が起きているのか、これからマリコが体験する予測不能な出来事に期待が高まる。また、「第40回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭」ホワイト・レイヴン・アワード、「第43回ポルト国際映画祭」観客賞を受賞し、海外から注目が集まる本作。さらに本作は、「第27回富川国際ファンタスティック映画祭」(Bucheon International Fantastic Film Festival)へ正式出品も決定した。『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』は6月30日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 2023年6月30日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©2023「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」製作委員会
2023年06月13日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、「第68回松川タライ乗り競走」を令和5年7月2日に開催します。松川タライ乗り競走は、1956年から続いている、温泉街の中心に流れる松川で行われる夏のイベントの一つです。直径1メートルほどの大きなたらいに乗り、しゃもじのような小さな櫂を漕いで速さを競うユニークな競技です。コースは「いでゆ橋」から「松川藤の広場横」までの400メートルです。タライ乗り競走1タライ乗り競走2仲間同士チームを作って参加する団体レースや、海外の方が参加する国際レース、子供のみが参加する子どもレースなどが全部で6種目行われます。参加資格は、小学4年生から70歳まで、申し込み後の抽選に当選された方、チームが出場できます。途中で転覆してしまってもタライと一緒にゴールを目指してタイムを競います。毎年仮装やユニフォームを着用して参加される方が多くいらっしゃいます。観光客レースへの参加は、伊東市内の宿泊施設にご宿泊された方限定で、該当宿泊施設の浴衣を着用しての参加となります。タライ乗り競走3その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。【募集要項】日時 :令和5年7月2日(日)9:30~12:30 ※9:00受付開始【予定】※小雨決行天候不順等の理由により開催不可の場合は7月9日(日)に延期場所 :いでゆ橋(スタート地点)~松川藤の広場横(ゴール) 400m部門 :(1)団体レース(4人1組)(2)国際レース(外国人限定。伊東市在住でも可)(3)観光客レース(伊東市内宿泊先の浴衣着用)(4)一般個人レース(伊東市在住外国人含む)(5)子どもレース(小学生4年生~6年生限定)参加費 :1人500円(傷害保険料含)1チーム2,000円(4人分)※子どもレース参加のお子様は参加費無料参加条件:・同一人物が重複してほかのレースに申込(参加)することはできません。・偽名、名前の賃借等によるお申込みが発覚した場合は、申込みを無効とさせていただきます。・各種目とも同一グループの申し込みは、最大4人までとします。(観光客レースを除く)・当日の飛び入り参加は受付いたしません。参加申込:専用申込み用紙(種目ごと)に必要事項をご記入の上、伊東市観光案内所(伊東駅構内)へFAX(0557-37-6300)または、ご持参にて6月11日17時までにお申し込みください。※伊豆伊東観光ガイド【 】からダウンロードできます。※持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。※電話及び郵送、メールでの申込受付は行っておりません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日舞台『パラサイト』の合同取材会が4日、都内で行われ、古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ、キムラ緑子、みのすけ、山内圭哉、恒松祐里、真木よう子、台本・演出の鄭義信氏が出席した。第72回カンヌ国際映画祭パルム・ドール、第92回米アカデミー賞4部門受賞という快挙を成し遂げたソン・ガンホ主演の映画『パラサイト 半地下の家族』が日本で舞台化。6月5日~7月2日に東京・THEATER MILANO-Zaにて、7月7日~17日に大阪・新歌舞伎座にて上演される。日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関西。家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら地下のように一日中陽がささないトタン屋根の集落で細々と暮らす金田一家の主・金田文平を古田新太、文平の息子・純平を宮沢氷魚、純平の妹・美姫を伊藤沙莉、文平の妻・福子を江口のりこが演じる。舞台が関西ということで、千葉県出身の伊藤や東京都出身の宮沢らは、関西弁での演技に挑戦。伊藤は「マスターできているかわからないですけど、すぐに教えてくださる方々が近くにいたというのはすごく恵まれていたと思います」と述べ、関西弁での演技は楽しいか聞かれると「はい!」と笑顔で即答した。宮沢も「シーンが終わったあとに皆さん来てくれて、『ここはこう言ったほうがいいよ』とすぐアドバイスをいただけるのでありがたいですし、すごく皆さんに助けられました」と関西出身の共演者に感謝した。大阪府出身の山内は、伊藤や宮沢らの関西弁について「皆さんすごく上手ですよ。すごくクオリティが高いと思います」と太鼓判。兵庫県出身の古田も「(誰が関西出身じゃないか)ほぼバレないんじゃないかなと。みんなで見に来て『本物の関西人は誰だ』をやればいいと思う」と、関西出身とそうでない人と差がないくらいに仕上がっていると話していた。
2023年06月04日結城佑莉結城佑莉(ゆうき ゆうり)が、6月7日(水)にニューデジタルシングル「いつか花になる」をリリースする事が決定した。今作はDISH//、超特急などのプロデュースで知られる新井弘毅がサウンドプロデュースを手掛けており、全国FM、AMラジオ局・番組にてパワープレイが多数決定している事も発表になった。「いつか花になる」に関して、結城は以下のようにコメントしている。-----------------------------------どんなものでも名前をつければそれになる可能性があるので、間違いも正解も、そのどちらでもないものも花になればいいという気持ちを歌にしました。丁寧な言葉選びを心がけながら、いまできる遊びを詰め込んだ曲です。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------獲得パワープレイ一覧Date FM(宮城)「6月度 Mega Play」ニッポン放送6月度「最優秀新人」NACK5「6月前期パワープレイ」茨城放送 LuckyFM POWER PLAY 6月FM FUJI(山梨)「6月度SOUND FOREST」SBSラジオ(静岡)6月度マンスリーパワープレイMID-FM(名古屋)6月度「761オシ!ミュージック」パワープレイFM三重6月度POWER PLAY岐阜放送(ぎふチャン)ココロのオト 昼レコ!「今週の歌」(6/26〜6/30)FM岐阜6月度「G-POWER PLAY」HitsFM(FM飛弾)6月度パワープレイ北日本放送(富山)でるラジ「今週のうた」(6/5〜6/9)FMとやま6月度MUSIC POWER PLAYMRO北陸放送(石川)6月度「音どけ」(6/12〜6/18)福井放送午後はとことん よろず屋ラジオ「今週の歌」(7/3〜7/7)FM大阪6月度「POWER PLAY」ラジオ関西「6月度 ラジオ関西オススメ曲」RKKラジオ(熊本)「6月の推しSONGS」エフエム大分6月度「POWER PLAY!」エフエム佐賀「Gat’s Morning」内“Weekly Cut’s”(6/19~23)「CHANGE」内“Fms Weekly Push”(6/19~23)MBC南日本放送(鹿児島)「6月度音楽委員会推薦曲」リリース情報2023年6月7日(水)配信リリース「いつか花になる」結城佑莉デジタルシングル「いつか花になる」2023年6月7日(水)配信リリース 【結城佑莉】プロフィール2000年生まれ、22歳。作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを手がけるシンガー・ソングクリエイター。そのサウンドは、敬愛するASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS以降のロックからの影響、そして令和ポップ世代を体現する解像度の高い繊細なる歌詞世界、耳なじみの良い音像センス、たくみなボーカリゼーションによって聴くものを魅了する。セルフプロデュースにて紡がれる物語性ある文学的な世界観は、フィクションとノンフィクションの狭間をたゆたい作家性高い唯一無二の“結城佑莉ワールド”を創出する。ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)TOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉(ゆうきゆうり) 「ごくらくとんぼ」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日2005年に放送されたドラマ『電車男』(フジテレビ系)でヒロインを演じ、多くのファンを魅了した俳優の伊東美咲さん。2009年に結婚を発表し、2023年5月現在は3人の子供の母親です。教育移住と称し子供たちと一緒にハワイで生活をしている伊藤さんは、同年5月26日に46歳の誕生日を迎えました。同日、自身のInstagramで最新ショットを公開したところ「美しすぎる」と話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 伊東美咲(@misaki_ito_official)がシェアした投稿 左肩が出たニット姿で、ほほ笑む伊藤さんの写真には「マネージャーより。Happy Birthday」というお祝いのメッセージが。さらに「相変わらずお美しいですね!」「『電車男』のエルメス役がきっかけで、ファンです!これからも応援します」など、46歳になった伊藤さんを祝福するコメントも多数寄せられています。第1子の出産後に芸能活動を休止した伊藤さんは、育児がひと段落した2014年5月に芸能界に復帰。投稿に「またドラマに出てほしいです」というコメントがあったように、たくさんの人が俳優業の再開を待ち望んでいるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月27日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年6月3日(土)から6月11日(日)まで丸山公園と松川湖にてほたる観賞会を開催します。ほたる観賞会豊かな緑と澄み切った水が調和した丸山公園は、「ほたるの名所」として有名で、夕方から夜にかけてたくさんものゲンジボタルが舞う幻想的な風景が広がります。また伊東市の南西部に位置する松川湖(奥野ダム)でも湖面を飛び交う美しいほたるの光景を見ることができ、訪れた人々の目の前に広がる不思議な世界に魅了されます。丸山公園松川湖(奥野ダム)展望広場ほたる観賞会の開催期間中は、松川湖(奥野ダム)ログハウス横にて、「伊東ほたるを育てる会」によるほたる教室を随時開催しております。ほたる観賞会の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。※丸山公園は駐車場が少なく、道幅も狭いため、自家用車でご来場される方は、松川湖展望広場会場へお越しください。※駐車場・通路の照明を十分に設置できない場合がありますので、通行にはご注意ください。◆ほたる観賞会概要【会場】 丸山公園・松川湖(奥野ダム)展望広場【期間】 令和5年6月3日(土)~令和5年6月11日(日)【時間】 19:30~21:00(雨天・荒天の場合は中止します。)※19:45~20:45頃までが一番の見頃です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日5月3日、お笑いタレントのエスパー伊東(62)について、所属事務所代表でモノマネ芸人のビトたけし(60)が「週刊女性」にショッキングな現状を明かした。ボストンバッグの中に全身を収める芸でブレイクしたエスパーだが、右変形性股関節症によりパフォーマンスが困難になったことから18年末に芸能活動の一時休止を発表。さらにその後は脳梗塞を発症して顔面麻痺や言語障害も患うように。20年にはエスパーは高齢者施設で生活を始め、認知症で半分寝たきり状態であるとも、ビトが明かしていた。「コロナ禍による制限緩和で、4月上旬にビトさんが約2年ぶりにエスパーさんと面会したと『週刊女性』に話しています。しかし、施設での2年もの生活で気が滅入ってしまったのか、話すこともあまりできなくなり目も開けないこともあるそう。リハビリやマッサージなども検討しているそうですが、収入がなく生活保護を受けているため治療費を捻出することが難しいといいます」(スポーツ紙記者)エスパーのインスタグラムは19年1月5日から更新が途絶えたまま。深刻な体調で収入のない生活を送るエスパーの現在に、SNS上では驚きの声が上がった。《エスパー伊東さん好きだから悲しいどうにかして元気になってほしい》《エスパー伊東そんなことになってのか。。》《エスパー伊東大好きだったのでほんまに胸が苦しくなる》《現役バリバリの頃は個人でフリーだし、営業仕事も引く手あまたでガッポリ稼いでたって言われてたけど、今は生活保護受けてるんか……》最近では、双子タレントのおすぎ(78)とピーコ(78)がともに認知症を発症し、ピーコは買い物に訪れた店で万引きして逮捕。その後釈放され高齢者施設に入ったことが報じられたばかり。おすぎも別の施設で生活しているというが、かつてテレビを賑わせたタレントたちの相次いで明らかになる末路にショックを受ける人も。《おすぎとピーコもそうなんだが、どうしてこうなってしまったんだという…》《おすぎとピーコとかエスパー伊東とか芸能界で大活躍していた有名人ですら暗すぎる老後の闇を突きつけられて自分の未来が不安すぎる》
2023年05月04日2023年4月28日、テレビ朝日系で同年7月から始まるテレビドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』で、俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めることが発表されました。各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、裁判で出された結論が実現されない場合に、強制的に執行する『執行官』という職業をテーマにした同作。伊藤さんは、『犬にものすごく好かれる』という能力を買われ、執行補助者として働くことになった主人公・吉野ひかりを演じます。テレ朝新ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』脇を固めるのは織田裕二、中島健人また、主人公のひかりを執行補助者に導いた、執行官・小原樹役に織田裕二さん、執行官室の事務員・栗橋祐介役を、アイドルグループ『Sexy Zone』の中島健人さんが演じることも、同時に発表されました。織田さんがテレビ朝日系のドラマに出演するのは、同作が初。また、伊藤さん、中島さんとは初共演とあり「沙莉ちゃんはいろいろな作品に出ているのを見て上手だなあと思っていましたが、実際にお会いしたらとてもかわいらしい方。中島くんはこれからますます楽しみな俳優さんだなと思いました」とコメントしています。中島さんは、織田さんとの初共演に「役者としての大切なことだったり、お芝居に関してのアドバイスだったり、いろんなお話をしてくださって…撮影中ずっとドキドキしていました」と、もはやお馴染みになっている『セクシーキャラ』を封印して、撮影に挑んでいるとのこと。なお、同作の脚本を務めるのは、『カバチタレ!』(フジテレビ系)などで知られる、大森美香さん。仕事をテーマにした作品に定評があり、同作でも、生き生きとした人間模様と軽妙な会話劇が繰り広げられます。『シッコウ!!~犬と私と執行官~』あらすじ地元の信用組合で事務員として真面目に働いていたが、一世一代の決意のもと退職した、吉野ひかり。大らかで明るく、親しみやすい性格のひかりは、憧れだったペット関連の仕事に就くため通信講座で学び、都心にあるペットサロンに就職するも、その会社はある日、執行をうけ、倒産してしまいます。突然職を失ったひかりでしたが、執行を行った張本人である執行官の小原樹から『犬にものすごく好かれる』能力を買われ、執行補助者として新たな道を歩み始めることに。犬だけは大の苦手だという小原はひかりの能力に目をつけ、2人は誰も想像し得なかった凸凹バディを結成。2人が巻き起こすコメディ色満載な物語が始まります。新ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』は、2023年7月、放送開始予定です。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日伊藤沙莉が主演するドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」の放送が決定。中島健人(Sexy Zone)や織田裕二も迎え、ポップで痛快なお仕事コメディを展開させる。本作は、各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、裁判で出された結論が実現されない場合に、情け容赦なく、強制執行によって財産、金品、不動産などを差し押さえたり、没収したりする国家公務員・執行官を題材とした物語。個性豊かなキャラクターたちと軽妙なテンポのセリフの応酬により、明るく誰もが楽しめるドラマとなっている。脚本は、「カバチタレ!」や連続テレビ小説「あさが来た」、「未解決の女 警視庁文書捜査官」など、お仕事モノに定評のある大森美香が手掛ける。ゴールデン帯連続ドラマ初主演となる伊藤さんが演じるのは、ひょんなことから執行補助者となる吉野ひかり。大らかで明るく、親しみやすい性格のひかりは、それまで勤めていた信用組合を辞め、一念発起して上京。憧れだったペット関連の仕事に就くが、その会社はある日執行をうけ、倒産。しかし、その執行を行った執行官・小原樹からある能力“犬にものすごく好かれる”ことを買われ、執行補助者として新たな道を歩み始める。そして2人は、誰も想像し得なかった凸凹バディを結成することに。そんなひかりを執行補助者の道へと引きずり込む執行官・小原樹役には、テレビ朝日のドラマ初出演となる織田さん。小原たちが籍を置く執行官室の頼れる事務員・栗橋祐介を、中島さんがセクシーを封印し、黒縁メガネにベスト、アームカバーというスタイルで演じ、執行官たちの業務をサポートする。<キャスト・脚本家コメント>・伊藤沙莉このドラマの企画書をいただいた時に、私は初めて“執行官”という職業を知りました。きっとそういう“初めて”という方はたくさんいらっしゃるのではないかと思うので、そこに焦点を当ててドラマを作るというのはとても新しいですし、“執行官”がどういうお仕事なのかということを知りつつ、そこにまつわるドラマが展開していくのはとても面白いと思いました。織田裕二さんは、私にとっては「テレビで見ていた方」だったので、《スター感》を抱いていて、お会いするまではすごい緊張していたんです。「怒られたらどうしよう…」なんて思っていましたが、本読みの日に初めてお会いして、全てが覆りました(笑)!こんなに気さくでライトに話してくださる方なんだ!って一気に緊張が解けて、現場に入るのが楽しみになりました。このドラマには犬がたくさん出てきますが、みんな本当にお芝居が上手。織田さんが演じる小原さんは「犬が怖い」という役ですが、そんな織田さんのお芝居とそれに対する犬たちの化学反応みたいなのも素晴らしいことになっていて、織田さんと犬が共鳴し合っている様子が面白いなと思いながらいつも見ているんです。“執行官”という聞きなじみのない職業で法律に関するドラマ、と聞くとちょっと堅く感じられる方も多いかもしれませんが、すごく楽しく描かれていますし、どの登場人物もキャラが濃い!見ていて全く飽きないドラマだと思いますので、ヒューマン的な部分、ラブの部分なども含めて楽しんでいただけたらと思います。・中島健人“執行官”と聞いた時は、まず「なんぞや」と思いました。“執行”という言葉に聞きなじみはありませんでしたが、切れ味があってかっこよさそうなので、そこに織田裕二さんのお名前がキャスティングされているのを見て、「どういう役かはわからないけど、きっと合うだろうな」と確信しました。と同時に、僕と(伊藤)沙莉はどういうポジションなんだろう、と悩みました(笑)。僕も織田さんと言えば、「青島刑事(『踊る大捜査線』)」のイメージでしたし、これまでに本当にたくさんの作品を拝見してきていたので、「え、その織田さんとこれから一緒にお芝居をするの…?」という不思議な気持ちでした。ちょうどドラマの撮影開始がSexy Zoneのドーム公演を控えていた時期で緊張していたんですけど、正直織田さんとの共演のほうがある意味、緊張しちゃったりしていて…(笑)。2つの緊張が隣り合わせだったあの時期は忘れられないです。現場では、役者としての大切なことだったり、お芝居に関してのアドバイスだったり、いろんなお話をしてくださって…撮影中ずっとドキドキしていました(笑)!これまでドラマ・映画などで取り扱ったことのない“執行官”というものを題材にした新しい作品です。法律的なこともそうですが、いろんな形の“愛”、人と人との繋がりを、執行官を通して知ることができますので、ぜひこの夏を楽しみにしていただけたらと思います。・織田裕二“執行官”って簡単に言ってしまうと、「裁判で判決が下っているのに、お金を払ってもらえない、退去してもらえない、など進行しない事柄に対して執行をする」、いわば司法の《最後の砦》なんですよね。なのに、国家公務員なのにも関わらず、出来高制なんです。「そんな国家公務員いるの!?」と正直驚きました。(伊藤)沙莉ちゃんとも中島(健人)くんとも今回が初共演でした。沙莉ちゃんはいろいろな作品に出ているのを見て上手だなあと思っていましたが、実際にお会いしたらとても可愛らしい方。中島くんはこれからますます楽しみな俳優さんだなと思いました。タイトルにもある通り、このドラマには犬がたくさん出てくるのですが、どの子たちもすごくいい子でちゃんとお芝居をしているんです。思わず切なくなってしまったようなシーンも多々ありました。ストーリーは毎話完結に近いですし、多彩なゲストもいらっしゃるので、皆さん、どうぞお見逃しなく!・大森美香(脚本)一昨年、幕末期からの日本を描く大河ドラマの脚本を書かせていただいた後、猛烈に今の日本を知りたくなり「次に描くなら令和の今を切り取れるような作品を!」と願ってプロデューサーさんたちと色んな職業を捜していた中で知ったのが“執行官”というお仕事です。裁判所職員でありながら常に現場に立ち、現状に行き詰まり動けなくなっている人々と向き合う“執行官”。その“執行官”という職業に法律や裁判所とは無縁だった犬好きの主人公・ひかりさんが出合います。戦争や紛争が続き、日常的にミサイルが飛んできたりと油断ならない昨今ですが、ご覧いただく皆さんに「明日も一歩踏み出そう」と思っていただけるパワーやワクワクを少しでもお届けできればと心から願っています。伊藤沙莉さん、中島健人さん、織田裕二さん(お三方ともご一緒するのは初めて!)をはじめとして、キャスト&スタッフ一丸となって制作しております。どうぞご期待ください!「シッコウ!!~犬と私と執行官~」は7月、毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年04月28日紀里谷和明氏が原作・脚本・監督を務めた映画『世界の終わりから』で、主役の高校生・ハナを演じている伊東蒼さん。自身も現役の高校3年生だ。物語は、身寄りがなく生きる希望を失いかけているハナに、この世が終わるかもしれないという新たな困難が起こるところから始まる。「こんな世界、終わっちゃえばいい」と思う一方で、世界の終わりを止めなければいけないという使命を与えられて、一人奔走するハナ。いろんな種類の絶望を知り、役の心情を深く考え演じました。「常に悲しみに暮れながら絶望しているハナを演じていた期間は、役に感情が引っ張られて、すぐに涙が出たりしていました。普段は学校に行くことで自然と気持ちの切り替えができていたのですが、この作品は夏休み中に撮ったので、それができなくて。でもそれも、役に近づくための自分なりの手段だったのかもしれません」絶望に始まり絶望に終わる作品だが、気づきが多かったという。「監督が『え?』という返事ひとつにも、こだわりを持って演出をつけてくださって。『ここは絶望と悲しみに暮れる』『ここは絶望の中にも希望がある』など、細かいニュアンスを教えてくださったことで、絶望にもこんなに種類があるんだと学び、セリフ一つごとに役の心情を深く考えながら台本を読みました。それから、ベテランの方々との共演も貴重な経験でした。夏木(マリ)さんは、現場にいらっしゃるだけで自然と背筋が伸びるような方ですが、お菓子をくださったり、気さくに話しかけていただいて。北村(一輝)さんとは、ファンだというTWICEのダンスを撮影の合間に一緒に踊ったりもしました(笑)。お二人の、監督の演出通りにすぐに演じられる姿と、『こうしたほうがいいと思う』と、演出に対してしっかり意見する姿の両方がカッコよくて、すごく勉強になりました」ファンタジックな世界観と壮大なCG映像もまた、作品の大きな魅力。「仕上がりが想像できないまま演じていたので、完成作を観て腑に落ちたシーンはたくさんありました。同時に、撮影中のいろんな感情を思い出したし、泣くシーンが本当に多かったな、とか。今は、反響が楽しみでワクワクしています」もしこの世界があと2週間で終わるなら、と聞くと頬を緩めて答えた。「回らないお寿司屋に毎日行って、大好きなサーモンを食べたい。あと、毎日ディズニーランドに行って、1日1個だけアトラクションに乗るとか、贅沢に過ごしたいです(笑)」『世界の終わりから』高校生のハナは、事故で親を亡くし学校でも居場所がなく、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。やがて夢と現実が交錯するようになり…。原作・脚本・監督/紀里谷和明出演/伊東蒼、夏木マリほか全国公開中。©2023 KIRIYA PICTUREいとう・あおい2005年9月16日生まれ、大阪府出身。6歳で子役デビューし、『湯を沸かすほどの熱い愛』では第31回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。NHK土曜ドラマ『やさしい猫』への出演が決まっている。※『anan』2023年4月26日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・藤井牧子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2023年04月23日2023年4月21日に、俳優の伊藤沙莉さんがTwitterを更新。新しい家族が増えたことを写真付きで報告しました。伊藤沙莉、新しい家族に「幸せすぎた」同日、伊藤さんは兄でお笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんが赤ちゃんを抱いた横でポーズをとる、3ショットを投稿。赤ちゃんは、伊藤さんの姉のもとに誕生した娘だといい、「めでたく叔父と叔母になりました」とつづっています。この度新たに家族が誕生致しました!!姉夫婦に可愛すぎるきゅるるんがーるが伊藤の母性が止まらない。。めでたく叔父と叔母になりました戯れすぎて髪も何もボロボロだけど幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい pic.twitter.com/rgjOEazzjY — 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) April 21, 2023 16万件を超える『いいね』が寄せられるなど、伊藤さんの投稿は反響を呼び、ファンからも「おめでとうございます」と祝福の声が。また、赤ちゃんが兄・俊介さんの子供と勘違いした人も多いようで「びっくりした」といった声も寄せられています。・おめでとございます!お兄ちゃんが新米パパになったのかと思っちゃいました。・めっちゃハッピーな報告をありがとうございます!・幸せになって、もっともっと愛をはぐんでください。「幸せすぎた。もう会いたい早く会いたい」と、早くも親バカならぬ『叔母バカ』を発揮している伊藤さん。今後は、姪っ子に関する投稿も増えそうな予感です。[文・構成/grape編集部]
2023年04月22日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和5年4月15日(土)から5月7日(日)まで小室山公園で小室山公園つつじ観賞会を開催します。小室山つつじ園会場となる小室山公園つつじ園は、約35,000平方メートルもの広大な園内に40種類約10万本のつつじが植栽されており、見頃を迎えるとまるで赤い絨毯のように一面咲き乱れます。天気が良い日には、真っ赤なつつじの絨毯と一緒に富士山を眺めることもでき、絶景の写真スポットになっています。つつじのトンネルも人気で、人間の背丈よりも大きく色鮮やかなつつじの中を歩くことができます。つつじのトンネルまた、小室山山頂には「小室山リッジウォーク“MISORA”」があり、おしゃれな「Cafe・321」も併設されています。「小室山リッジウォーク“MISORA”」では、相模灘や伊豆諸島、天気が良ければ富士山などが一望できます。「Cafe・321」は、全席オーシャン&スカイビュー。地層をイメージした優しい色合いの店内や、カフェ利用者限定のウッドデッキでくつろぐことができます。他にも、恐竜広場という大きな恐竜のモニュメントやアスレチックのあるお子様連れにも人気のスポットもあり、家族で楽しめる場所となっています。小室山リッジウォーク“MISORA”なお、ご来園の皆様に安全につつじをご観賞いただくため、つつじの開花に合わせて臨時駐車場を開放するとともに園内の一部道路に通行規制を実施します。臨時駐車場の開放及び有料化につきましては、4月15日(土)から5月7日(日)までを予定していますが、つつじの開花状況により期間が前後する可能性があります。詳細につきましては、公式HPを随時更新していますのでそちらをご確認ください。小室山公園つつじ観賞会: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日SPドラマ「キッチン革命」第2夜が3月26日放送。“ダイニングキッチン発明”の物語に「キッチンに、感謝して使おう」などの声が送られるとともに、伊藤沙莉と成田凌の共演に「とっても相性が良い」といった感想のコメントも寄せられている。“食の革命”で日本を変えた2人の女性の物語を豪華実力派女優陣の熱演で描く、二夜連続スペシャルドラマとなる本作。前回の第1夜は、今では誰もが当たり前のように使っている計量カップ、計量スプーンを生み出し、レシピの原点ともいえる“料理カード”を作りあげた女性医師をモデルにした香美綾子の物語が描かれた。今夜は第1夜の冒頭、亡き夫・昇一の遺影を持って戦後の焼け野原を見つめる綾子に声をかけ、おにぎりを渡した女性で、後にダイニングキッチンを日本に普及させた浜崎マホの物語が描かれる。一級建築士の資格を取り、日本住宅公団の設計課長・本郷義彦から依頼されて設計チームに加入しダイニングキッチンを考案。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」が口癖の浜崎マホに伊藤さん。寒さに震えながら料理や後片付けをする妻に、快適な台所を作ってあげたいという強い思いからマホにアドバイザーを依頼する日本住宅公団の設計課長・本郷義彦に成田さん。本郷の妻・栄子に中村アン。本郷の部下で日本住宅公団の設計技師・津川修平に戸塚純貴。同じく公団の設計技師・倉木明夫に佐藤寛太。家事を分担するなど、当時としては先進的な夫婦関係を築いているマホの夫・浜崎隆二に毎熊克哉。日本住宅公団の執務補佐を務める富岡に板尾創路。銀行員時代にはニューヨーク支店に赴任、アメリカの住宅事情を知っている日本住宅公団副総裁・鈴木仙吉に北村一輝。香美女子栄養大学を設立した香美綾子に薬師丸ひろ子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1955(昭和30)年、日本住宅公団設計課長の本郷は新たに公団住宅を作るにあたって、日本初の女性一級建築士にして“お台所のマホ様”とよばれる浜崎マホに設計チームのアドバイザーを依頼する。海外育ちで日本の様式美を無視する曲者ともいわれていたマホは最初の顔合わせから「一戸あたり13坪では狭すぎる」と公団の決定に異を唱え、台所を南側に置くことを提案する。しかし戦後日本のひっ迫した住宅事情から13坪という面積は覆らず、マホは“狭さに挑戦する”ことを決意、それがダイニングキッチンの発案へと繋がっていくが、様々な困難に直面する…というのが2夜のおはなし。視聴者からは「ステンレス流し台の歴史って考えたこともなかったけど戦後なんだね」「今では当たり前のダイニングキッチンだけど このころは見たことない風景なんだな」「台所と食堂を一体化。そっか、昔は常識じゃなくて非常識だったのね」など、今では当たり前となったダイニングキッチンの“始まり”に驚きの声が上がるとともに、「明日からステンレスキッチンに、感謝して使おう」といった声も。またマホ役の伊藤さんには「沙莉ちゃんのテキパキ感ハキハキ感めちゃめちゃ好きだったなあ」「伊藤沙莉さんだからこそのサッパリサバサバさが遺憾なく発揮されてて観やすかった!」「沙莉ちゃんのこと更に好きなったかも」といった声が送られるとともに、共演した成田さんにも「沙莉さんと成田凌さんのテンポのある流れはとっても相性が良い」「成田凌のこういう追い詰められて覚醒する感じのキャラづくりが好き」「成田凌さんのためにあるような役だ。この一点のみでも素晴らしい」といった感想が寄せられている。(笠緒)
2023年03月27日バラエティー番組で大活躍している元AKB48でタレントの指原莉乃さん。〝さっしー〟の愛称で親しまれている彼女にとって、語呂合わせで〝さっしー〟となる3月4日は特別な1日。ファンからのお祝いに、Twitterで感謝の投稿をしました!さっしーの日に感謝の投稿さっしーの日いまだにお祝いしてくださる皆様ありがとうございます????♀️感謝の気持ちを込めて、映え水着だけど髪乱れ、映えない水着だけど雰囲気よし、そんな2枚の写真です。 pic.twitter.com/TBMxScB2qg — 指原 莉乃 (@345__chan) March 4, 2023 「さっしーの日。いまだにお祝いしてくださる皆様ありがとうございます」と記した指原さん。 感謝の気持ちを込めて、「映え水着だけど髪乱れ、映えない水着だけど雰囲気よし」という2枚の写真を公開しました。1枚目は、水着の腰のリボンを結んでいて女性らしさがある姿。 2枚目は、ピンクのスイムキャップにブルーのラッシュガード、おちゃめなゴーグルでピースサイン!ギャップがありすぎて、色気にうっとりしつつ笑っちゃいますね。この投稿に、フォロワーから「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」「りのちゃんらしい写真のチョイス」「水着ショットありがとう」などの声が寄せられています。飾らない姿がとても魅力的な指原さん。次はどんな写真を投稿するのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「可愛さと色気の共存」「たまらない」道重さゆみさんの艶っぽいへそ出しショットにファン歓喜
2023年03月20日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、市内の桜の開花状況を伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」で随時、公開しております。開花が近づくに伴い、代表的なソメイヨシノの観賞スポット以下3カ所について紹介します。伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」伊東市桜開花情報: 【松川遊歩道】伊東の中心市街地を流れる松川。川沿いの松川遊歩道では、春には桜が咲きほこり、川越しに伊東温泉観光文化施設「東海館」を臨み、古き良き湯の街情緒を楽しみながら散策することができます。また、遊歩道では、「伊東温泉竹あかり」を通年で実施していますので、夜になると桜と竹あかりのコラボレーションをご堪能いただけます。松川遊歩道【伊豆高原桜並木】例年3月下旬になると全長3kmの桜並木が華やかに色づき、絶好のフォトスポットとして人気です。ソメイヨシノが魅せる“桜のトンネル”が伊豆の春を彩り、満開時期には多くのお客様で賑わいます。伊豆高原桜並木【さくらの里】約40,000m2の広大な敷地に約40種類・1,500本の桜が植えられている「さくらの里」。9月~5月までの長い期間さまざまな種類の桜が観賞できるスポットとして有名です。2月には寒桜や河津桜、3月には早咲き大島桜、城ヶ崎桜、伊東桜などが咲き続き、4月には華やかなソメイヨシノが見頃を迎えます。季節ごとに違った桜が多くのお花見客を出迎えてくれます。「さくら名所100選」のひとつに認定されています。さくらの里また、3月17日~4月5日まで「さくらの里夜桜観賞会」を開催します。ソメイヨシノが満開になる時期に合わせてライトアップを実施することで、昼間とは違った幻想的な桜を楽しむことができます。なお、桜の開花状況により期間が前後する可能性がありますのでご注意ください。夜桜鑑賞会【夜桜観賞会概要】[会場]さくらの里(伊東市富戸1317-4)[期間]令和5年3月17日(金)~令和5年4月5日(水)[時間]18:00~21:00[備考]桜の開花状況により、期間が前後する可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日内田英治、片山慎三のダブル監督で贈る話題作『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』がポルト国際映画祭で観客賞を受賞した。伊藤沙莉主演、竹野内豊共演の本作は、歌舞伎町を舞台に、探偵マリコ(伊藤沙莉)が「宇宙人を探してくれ」と依頼されたことから騒動が巻き起こる異色探偵エンタメ。この度、第40回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭ホワイト・レイヴン・アワード受賞に次いで第43回ポルト国際映画祭に正式出品され観客賞を受賞し、三大ファンタ映画祭で2つ目の受賞となる。内田監督と矢部太郎が現地に赴き、上映前の舞台挨拶に登壇。開始からわずか1分で、場内に笑いが起こり、終始、笑いと驚きの声にあふれた上映となった。内田監督は、満席の場内での上映で、観客の反響が上々だったことに対し、「最初はだれも見に来ないんじゃないかと心配していた。ドアを開けたら満員でよかったなと。ポルトガルの皆さんはとてもフレンドリーなんで、とてもリラックスして上映に出席できました」とコメント。上映直後には観客から内田監督に質問が飛び、「歌舞伎町を風刺しているのですが、それがとてもリアル!驚きと、笑いがあること間違いなし!!」「ストーリーが本当によく作られており、非常にオリジナリティがある風刺!」など、賞賛の声が多く寄せられた。海外の映画祭で次々と評判を呼んでいる本作。日本での公開に向けてますます期待が高まる。『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』は6月30日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 2023年6月30日よりテアトル新宿ほか全国にて公開©2023「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」製作委員会
2023年03月07日中村倫也主演、伊藤沙莉、日村勇紀、柄本時生ら共演の『宇宙人のあいつ』より本予告と本ビジュアルが解禁となった。『水曜日が消えた』『ハケンアニメ!』など話題作に次々出演する中村倫也が、一家の四兄妹の次男になりすましてきた宇宙人に挑む本作。この度解禁となった予告編では、次男が23年もの間、正体を隠したなりすましのエイリアンだったことが明かされ衝撃を受ける兄妹の面々と、彼らの「かけがえのない時間」が映し出される。次男が地球を離れるまで残された時間はたったの3日間。「誰も観たことのない別れ」を予感させる予告編となっている。そして予告編では「氣志團」が本作のために書き下ろした主題歌「MY SWEET ALIEN」も流れ、熱い男・長男の夢二が心酔するあのバンドへのオマージュか?と思わせるような熱い曲調となっている。「氣志團」の綾小路翔も、「きっと僕らはすぐに親友になれるだろう」と長男・夢二について語っており、「同じ長男だし、音楽の嗜好も合うし、人との向き合い方も似てる」とその思いをコメントに寄せている。氣志團さらに追加キャストとして、井上和香、「バナナマン」設楽統、「南海キャンディーズ」山里亮太が出演することも発表された。井上さんは、本作の飯塚健監督の『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』以来、11年ぶりの映画出演。井上さんと山里さんは「人ではない」ものの声優として参加するという。設楽さんは、相方の日村さんが出演していることもあり、出演を快諾。キャリアを活かした設楽さんならではの役どころで、こちらも声の出演とのこと。併せて、本ビジュアルも解禁。ちゃっかり四兄妹になりますました“あいつ”の姿が映し出され、「家族になりすまして23年―。ところが家族と離れる日まで、あと3日。」というキャッチコピーが。次男の周りには宇宙人を思わせるイラストが施され、笑顔を見せるほかの3人とは明らかに違う様子で写真に収まっている。一見、ポップでコミカルながらも、思い出の家族写真を思わせるような、ちょっぴり切ないポスタービジュアルに仕上がった。▼氣志團 綾小路翔 コメントこの映画を観終えて、最初に思ったこと。「夢二と語り合いたい」何せソッコー確信したもんね。きっと僕らはすぐに親友になれるだろうって。同じ長男だし、音楽の嗜好も合うし、人との向き合い方も似てるし、納豆ラブだし。だから曲を作りました。で、やっぱ良いの出来た。自画自賛。何て言うか…あえて言うなれば、"世代のやつ"。この主題歌に込めた想い、彼なら絶対に理解してくれるやつだって信じてる。いや、君にも伝わるやつのはず。だって、この映画はきっと、"すべての夢見てたやつに贈るやつ"だから。(適当)『宇宙人のあいつ』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:宇宙人のあいつ 2023年5月19日より全国にて公開©映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年03月01日今朝発表された、伊藤沙莉主演の2024年度前期連続テレビ小説のタイトルが「虎に翼」に決定した。連続テレビ小説第110作目となる本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子をモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ一人の女性の実話に基づく、骨太なストーリーを追いながら、事件や裁判が見事に解決されていく爽快感を一緒に味わえる、毎日次回が気になる物語となっていく。本作を手掛けるのは、第40回向田邦子賞を受賞したNHKよるドラ「恋せぬふたり」や『ヒロイン失格』「君の花になる」の吉田恵里香。実在の人物をモデルとしているが、激動の時代を生きた一人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成し、フィクションとして描く。連続テレビ小説へは、「ひよっこ」以来2度目の出演となる伊藤さん。今作で演じるのは、見合い結婚を勧める母親を振り切り、女性に法律を教える日本で唯一の学校への入学、やがて日本初の女性弁護士となる猪爪寅子(いのつめ・ともこ)。世間知らずで自信家の所もあるが、全てに全力。弁護士として、裁判官として、一歩ずつ成長していく。「虎に翼」ストーリー昭和4年、日本初の女性専門に法律を教える学校がでる。そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、溢れ出す何かを抱えた女性たち。主人公・猪爪寅子も、そんな収まれない女性。周囲から“魔女部”と陰口を叩かれた女性だけの学び舎で、彼女たちは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。昭和13年、卒業生から日本初の女性弁護士が誕生。寅子もその一人として日本中から注目され、憧れの的に。しかし彼女たちを待ち受けていたのは、戦争へと突き進んでいく日本。昭和20年、焼け野原に立つ寅子は全てを失う。明日生きるため頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。彼女は裁判官になることを決意。戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、家庭裁判所の設立に奔走する――。連続テレビ小説「虎に翼」は2024年春、NHKにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年02月22日2023年2月22日、2024年前期のNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)のヒロインを俳優の伊藤沙莉さんが務めることが分かりました。伊藤さんは、ヒロインに決定したことを自身のTwitterで報告するとともに、意気込みも語っています。発表されました…!!!!!この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!緊張しております!どうか、温かくお見守りください♀️宜しくお願い致します!!!— 伊藤沙莉 (@SaiRi_iTo) February 22, 2023 また、同日NHKがウェブサイトを通じて、ドラマの詳細を発表しています。伊藤沙莉主演、NHK朝ドラは『虎に翼』2024年前期の朝ドラのタイトルは『虎に翼』。日本初の女性弁護士で後に裁判官となった、三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんを描きます。なお、伊藤さんがNHKの朝ドラに出演するのは、2017年に放送された『ひよっこ』(NHK)以来2回目。今回は初の主演であり、毎回話題になる朝ドラヒロインでの出演とあり、伊藤さんの俳優仲間からも多くの声援が寄せられています。伊藤さんがどのような朝ドラヒロイン像を作り上げるのか、今から期待がかかります。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日《この度、私伊藤沙莉2024年度前期連続テレビ小説主演を務めさせていただくことになりました!》2月22日、自身のツイッターにこう綴ったのは伊藤沙莉(28)。NHKの24年前期連続テレビ小説のヒロインを務めることが発表された。朝ドラへの出演は『ひよっこ』(17年)以来2度目となる伊藤。ツイッターには《緊張しております!どうか、温かくお見守りください宜しくお願い致します!!!》とも綴ったが、実はかつて伊藤はインタビューで次のように語っている。《今だから言えますが、私、『ひよっこ』のオーディションに合格して米子(よねこ)役で出演するまで、ずっとNHKが苦手でした。番組が嫌いだとか、そういうことじゃないですよ。9歳からこのお仕事をやらせていただいて、オーディションもたくさん受けましたけど、NHKだけは一度も受かったことがなかったんです。お調子者とかいじめっ子を演じることが多かったからNHKには合わないのかなって、自分で勝手に決めつけていました》(「朝日新聞デジタル」18年10月15日)NHKに対する苦手意識を持っていたという。「ラジオ番組でも、“あまりにオーディションに受からないから、NHKの建物さえ嫌いだった”と話していました。朝ドラのオーディションも何度も受けたそうですが、落選続き。その理由を”その作品で求められているキャラクターと自分が合わないから“と冷静に分析しつつも、『だんだん人格否定されている感覚に陥る』と苦悩を明かしていました」(スポーツ紙記者)約20年におよぶNHK“冬の時代”を乗り越え、ついに悲願の朝ドラヒロインに。雪解けを経て、一気に芽吹くヒロインの演技から目が離せない。
2023年02月22日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、3年ぶりの開催となる「まくら投げ大会in伊東温泉」を記念して、アークシステムワークス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボレーションした「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」の公式サイトを2023年2月20日より公開いたしました。「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」公式サイト: また、2月25日(土)・26日(日)に開催される大会では、26日に行われる準決勝と決勝戦をゲーム風にアレンジし、伊東市役所観光課の公式YouTubeチャンネルでLIVE配信いたします。公式HP1地元高校生のアイデアをもとに始まった「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」は、2020年には600名以上が参加する伊東市が誇る一大イベントとなりました。コロナ禍の影響で2020年2月の大会を最後に中止を余儀なくされていました本大会ですが、2023年2月25日(土)・26日(日)に3年ぶりの開催が決定したことを受け、再度まくら投げ大会を盛り上げるべく、「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」の公式サイトを熱血硬派くにおくんバージョンにリニューアルを行い、2021年に公開した、くにおくんのキャラクターがまくら投げのルール説明をする動画『熱湯!まくら投げin伊東市』や、スポーツとしてのまくら投げのイメージビジュアルを公開いたしました。並行して、実際にくにおくんのキャラクターを操作してまくら投げを楽しめる「熱湯!まくら投げin伊東市」のゲーム化も進行していますので、お楽しみに。また、大会2日目の26日(日)12:30より準決勝と決勝戦の試合の様子を、まるで「くにおくん」の世界にいるかのようなリアルとゲームを融合させたオリジナルアレンジでLIVE配信いたします。是非本気のまくら投げの熱気をお楽しみください。LIVE配信1LIVE配信22月26日(日)12:30~ 「第11回全日本まくら投げ大会in伊東温泉」LIVE配信 ■「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」公式サイトについて【サイトURL】 公式HP2■これまでの伊東市まくら投げプロモーションご紹介<まくら投げルール説明動画 『熱湯!まくら投げin伊東市』>【まくら投げ公式サイト】 【動画公開YouTube】 ルール動画 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月21日2023年2月8日、俳優の伊藤沙莉さんがバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲストで出演。語られた兄とのエピソードに、反響が上がっています。伊藤沙莉とオズワルド伊藤の『兄妹エピソード』に反響お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんを兄に持つことで知られている、沙莉さん。同番組にある、ゲストに勝手なイメージをぶつけてプライベートを深掘りするという、『ぽいぽいトーク』でトークを繰り広げました。その中で、視聴者から寄せられた「バラエティ番組に出る時は兄に相談しているっぽい」というイメージに対し、沙莉さんは笑顔で『◯』の札を出して回答。兄である俊介さんとのやり取りを、次のように振り返っています。出る時とか、あとは、前は(出演後に)反省することがすごく多くて。「全然盛り上がってなかった気がする」とか、「貢献できてなかった気がする」、「みんなから嫌われたんだ」ってみたいな感じになっちゃって。そしたらお兄ちゃんが、「芸人さんがその場にいたの?」みたいな。「それで盛り上がらなかったら芸人さんのせいだから大丈夫だ」っていわれて。「君は芸人さんじゃないから、面白いことをするっていうよりは、人間を出す場だと思っていいよ」っていわれて。そこからバラエティは、あんまり緊張しなくなりました。ぽかぽかーより引用バラエティ番組の出演後、手応えを感じず落ち込むことが多かったという、沙莉さん。そんな沙莉さんに対し、俊介さんは「お笑いタレントがいる場で盛り上がらなかったら、その人のせい」だと持論を述べ、「面白いことをするより、人間を出す場だと思っていいよ」と助言したのです。俊介さんの言葉で心が軽くなったのか、沙莉さんはその後、バラエティ番組に出演しても緊張しなくなったといいます。兄妹の絆を感じるエピソードに、ネット上で感動の声が上がりました。・話を聞いて、心が和みました…。・俊介さん、かっこよすぎでは!?・兄妹仲が睦まじい!お笑いタレントとして第一線で活躍する俊介さんの『金言』は、沙莉さんの心を明るく照らしたようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年2月18日から3月12日まで小室山公園つばき園にてつばき観賞会を開催します。つばき園つばきの館会場となる小室山公園つばき園には、15,000m2の敷地に園芸種を中心に1,000種4,000本もの色鮮やかな椿が植栽されており、10月上旬から4月中旬にかけて、さまざまな椿が咲き誇ります。中でもつばき園の名花として有名なのは、「伊豆羽衣」「城ヶ崎紅」「伊豆日暮」「卜伴」「玉霞」「日の丸」の6種類で、「伊豆羽衣」は薄桃色の上品な花形が魅力的、「伊豆日暮」「玉霞」の2種類は紅と白のコントラストが美しく、「城ヶ崎紅」「卜伴」「日の丸」の3種類は濃い紅が目を引く品種となっています。伊豆羽衣日の丸伊豆日暮つばき観賞会の開催期間中には、園内にある「つばきの館」で約110種の椿の一輪挿し展示や、趣向をこらした雛飾りの展示、つばき観賞会ボランティア「つばきめぐりびと」によるつばき園内の案内等が行われます。つばき観賞会の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。◆つばき観賞会概要【会場】小室山公園つばき園(静岡県伊東市川奈1260-142)【期間】令和5年2月18日(土)~令和5年3月12日(日)【時間】9:00~16:00(「つばきの館」のみ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月08日モーニング娘。’23・牧野真莉愛の写真集『真莉愛 二十歳』の電子版(2,200円 ワニブックス)が2月2日より、Amazon Kindle・楽天 Kobo・セブンネットショッピング・Reader Store などにて配信される。牧野が2021年に出版した二十歳の記念写真集『真莉愛 二十歳』が今回、発売から2年の時を経て、22歳の誕生日となる2023年2月2日に電子書籍での配信がスタートした。同作では、国内3大ロケを敢行。まずは日本ハムファイターズの大ファンである彼女が、応援に何度も通い愛する土地・北海道。次に、撮影で訪れ慣れ親しんだ土地・沖縄。最後は生まれ育った故郷・愛知県西尾市で撮影。それぞれの場所で、現在・過去、そして未来を予感させる“オトナマリア”なカットなど、20年分の牧野真莉愛が詰まった一冊になっている。
2023年02月02日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和5年2月12日(日)に大室山(静岡県伊東市池672-2)で「第44回 大室山山焼き大会」を開催します。大室山山焼き大会大室山とは、お椀をふせたようなシルエットが特徴的な伊東のシンボルです。リフトで山頂に向かうと、およそ1kmの噴火口があり、噴火口の中ではアーチェリーを楽しめます。噴火口を散策するお鉢巡りは、富士山・伊豆七島・相模灘などの素晴らしい眺望を楽しむことができます。大室山お鉢巡り「大室山山焼き大会」は、700年余りの歴史を持つ伝統行事です。山の保全を目的として始めた行事が、今では伊東の春の風物詩として定着しています。山を丸ごと焼き上げる壮大な風景を見るために毎年数万人の見物客が訪れます。点火後に山麓から標高580メートルの山頂まで真っ赤な炎が駆けあがる様子は圧巻です!さくらの里からは山肌を真っ黒に焼き尽くす景色を見ることができます。お鉢焼き1お鉢焼き2全山焼き【第44回 大室山山焼き大会 概要】日時:令和5年2月12日(日)9:15~16:00会場:大室山(静岡県伊東市池672-2)スケジュールお鉢焼き :午前9:15~全山焼き :正午12:00~式典・神事:午前10:40~※荒天の場合は延期(神事のみ雨天でも実施)午前9:15より、お鉢焼きが始まります。お鉢焼きの様子は、山頂で見学することも可能ですが、安全確保のため人員制限と遊歩道の規制が行われます。(今年は500名限定としております)続いて、正午より全山焼きが始まります。一般の方も松明で山に火をつけることができます!(先着順・有料)今年は当日午前8:30より整理券の配布・販売を予定しております。1家族2本までとし50本限定の販売になります。(1本1,000円)山焼き後(さくらの里)山焼き後(お鉢)山焼きの実施に関しては、積雪や強風などで開催できない場合、開催の判断につきましては、当日午前6:30頃決定いたします。開催プログラムなどの詳細については、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日俳優の古田新太、宮沢氷魚、女優の伊藤沙莉、江口のりこが、6月5日から東京・THEATER MILANO-Zaで上演される舞台 COCOON PRODUCTION 2023『パラサイト』に出演することが20日、わかった。脚本・演出家の鄭義信氏が台本と演出を担当し、映画を手掛けたポン・ジュノ監督、鄭氏の両名と親交が深い李鳳宇プロデューサーの企画のもと実現した同作。今回、物語の中心となる、地上にありながら地下のように一日中陽がささないトタン屋根の集落で細々と暮らす金田一家のキャストが発表。一家の主・金田文平役を古田が務めるほか、身分を偽造し、高台の豪邸に住む永井家の家庭教師としてアルバイトを始める文平の息子・順平を宮沢、同じく永井家にアートセラピー教師として取り入る順平の妹・美妃を伊藤、美妃に続いて家政婦として雇われる文平の妻・福子を江口が演じる。コメントは以下の通り。■古田新太“日本のソン・ガンホ”と呼ばれることも多いオイラが、ついに彼と同じ役を演じる日が来ました。とはいえガンホさんが1個下ですから、本来“韓国の古田新太”と言われてしかるべきじゃないかと! でも彼のファンでもあるので、稽古前に映画を見直して完コピしようかな? と目論んでいます(笑)。そして、これまでもオファーをいただきながら、スケジュールが合わずなかなかご一緒できなかった鄭義信さんの作品に、やっと出演が叶います。鄭さんらしい、分厚い人間ドラマになるんじゃないでしょうか。同時代を生きてきたインディーズ出身の演劇人たち、そして才能豊かな若手が揃う座組みを、鄭さんが料理する舞台、どうぞ期待値マックスで足をお運びください。■宮沢氷魚今回、世界的ヒットを果たした『パラサイト』の舞台に出演させて頂けることをとても光栄に思います。個人的に大好きな映画であり、新劇場でどのように舞台化をするのか楽しみで仕方がありません。鄭さんの作品は映画『焼肉ドラゴン』、舞台『僕は歌う、青空とコーラと君のために』をはじめいくつか拝見しましたがどれも傑作で、鄭さんに演出して頂けることを楽しみにしています。世界情勢が不安定で、格差がどんどん開いていく今だからこそ、この作品を届ける意義があると信じています。一人でも多くの方にこの作品を観て頂きたいです。■伊藤沙莉映画館でもテレビでもサブスクでも、何度も見た大好きな映画、そしてファンの方も多い作品の舞台化に参加できる喜びと緊張で震えています。たくましく懸命に生きる人間を、アツく優しく描く鄭さんの舞台に初めて出演したのは、私がまだ20歳そこそこの時でした。この挑戦的な舞台で再びご一緒できることにも運命を感じています。さらに素晴らしい共演者揃いですから、これは面白いものになる予感しかしません! あの世界をどう生のステージで表現するのか、まだ全く想像できていませんが、皆様の期待を裏切らない、そしていい意味で裏切る作品になれば……と思います。ぜひ劇場に確かめにいらしてください。■江口のりこ自分が若手時代に出演した、ドラマ『すみれの花咲く頃』(2007)や映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』(2010)といった、映像作品の脚本を手掛けていた鄭さんと初めて舞台でご一緒できることが、まずはとても嬉しいです。座組みには古田さんという頼れるアニキがいますし、何があっても大丈夫という大いなる安心感! キャスティングを眺めていると、ふと「(夫役を演じる)古田さんと私から、果たして宮沢氷魚さんが生まれるのか?」と疑問もわきますが(笑)、映像で共演経験もある宮沢さんが、この役をどう演じられるのかも楽しみの1つです。とにかく頑張りますので、ぜひ観にいらしてください。
2023年01月20日古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこが、韓国映画『パラサイト 半地下の家族』を日本で舞台化するCOCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」にて高台の豪邸に“寄生する”一家を演じることが発表された。社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こした『パラサイト 半地下の家族』。日本版舞台化の台本・演出は映画『愛を乞うひと』『焼肉ドラゴン』、舞台「泣くロミオと怒るジュリエット」などを手掛け、舞台・映画と幅広く活躍しそのパワーを遺憾なく発揮する脚本・演出家である鄭義信が務める。90年代の関西――。家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら地下のように1日中陽がささないトタン屋根の集落で細々と暮らす金田一家。物語の中心となるそんな金田一家の主・金田文平には、ドラマ・映画・舞台・ラジオなど様々なジャンルで活躍する個性派俳優、古田新太が決定。古田新太身分を偽造し、高台の豪邸に住む永井家の家庭教師としてアルバイトを始める文平の息子・順平を、数々の話題作に出演し俳優として着実にキャリアを積む宮沢氷魚。宮沢氷魚同じく永井家にアートセラピー教師として取り入る順平の妹・美妃には、子役時代から安定感のある演技力に定評がありシリアスからコメディまでこなす伊藤沙莉。伊藤沙莉美妃に続いて、永井家に家政婦として雇われる文平の妻・福子には、多くの作品で唯一無二の存在感を放つ江口のりこと、個性と実力を兼ね備えた魅力的なキャストの共演が実現した。江口のりこ金田家キャスト陣からコメント到着古田新太“日本のソン・ガンホ”と呼ばれることも多いオイラが、ついに彼と同じ役を演じる日が来ました。とはいえガンホさんが一個下ですから、本来“韓国の古田新太”と言われてしかるべきじゃないかと! でも彼のファンでもあるので、稽古前に映画を見直して完コピしようかな? と目論んでいます(笑)。そして、これまでもオファーをいただきながら、スケジュールが合わずなかなかご一緒できなかった鄭義信さんの作品に、やっと出演が叶います。鄭さんらしい、分厚い人間ドラマになるんじゃないでしょうか。同時代を生きてきたインディーズ出身の演劇人たち、そして才能豊かな若手が揃う座組みを、鄭さんが料理する舞台、どうぞ期待値マックスで足をお運びください。宮沢氷魚今回、世界的ヒットを果たした『パラサイト』の舞台に出演させて頂けることをとても光栄に思います。個人的に大好きな映画であり、新劇場でどのように舞台化をするのか楽しみで仕方がありません。鄭さんの作品は映画『焼肉ドラゴン』、舞台「僕は歌う、青空とコーラと君のために」をはじめいくつか拝見しましたがどれも傑作で、鄭さんに演出して頂けることを楽しみにしています。世界情勢が不安定で、格差がどんどん開いていく今だからこそ、この作品を届ける意義があると信じています。一人でも多くの方にこの作品を観て頂きたいです。伊藤沙莉映画館でもテレビでもサブスクでも、何度も見た大好きな映画、そしてファンの方も多い作品の舞台化に参加できる喜びと緊張で震えています。たくましく懸命に生きる人間を、アツく優しく描く鄭さんの舞台に初めて出演したのは、私がまだ20歳そこそこの時でした。この挑戦的な舞台で再びご一緒できることにも運命を感じています。さらに素晴らしい共演者揃いですから、これは面白いものになる予感しかしません!あの世界をどう生のステージで表現するのか、まだ全く想像できていませんが、皆様の期待を裏切らない、そしていい意味で裏切る作品になれば……と思います。ぜひ劇場に確かめにいらしてください。江口のりこ自分が若手時代に出演した、ドラマ「すみれの花咲く頃」(2007)や映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』(2010)といった、映像作品の脚本を手掛けていた鄭さんと初めて舞台でご一緒できることが、まずはとても嬉しいです。座組みには古田さんという頼れるアニキがいますし、何があっても大丈夫という大いなる安心感!キャスティングを眺めていると、ふと「(夫役を演じる)古田さんと私から、果たして宮沢氷魚さんが生まれるのか?」と疑問もわきますが(笑)、映像で共演経験もある宮沢さんが、この役をどう演じられるのかも楽しみの一つです。とにかく頑張りますので、ぜひ観にいらしてください。COCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」【東京公演】は6月5日(月)~7月2日(日)THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)にて、【大阪公演】7月7日(金)~17日(月・祝)大阪・新歌舞伎座にて上演。(text:cinemacafe.net)
2023年01月20日NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」や映画『空白』『さがす』などで絶賛された伊東蒼が主演、紀里谷和明監督の最新作となる映画『世界の終わりから』が2023年春に公開されることが決定した。高校生のハナは、事故で親を亡くし、学校でも居場所を見つけられず、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から、自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。心当たりがなく混乱するハナだったが、その夜奇妙な夢を見る…。『CASSHERN』(2004)で監督デビュー以降、『GOEMON』(2009)、クライブ・オーウェンやモーガン・フリーマン共演のハリウッド映画『ラスト・ナイツ』(2015)などを手掛けてきた紀里谷和明監督。自身の想いを全て注ぎ込み、“最後の作品”として長編作品に選んだのは、世界を救うため奔走する1人の女子高生の物語。不安な未来を必死に生きようとする女子高生が主人公の作品になっている。紀里谷和明監督その主人公のハナを演じるのは、宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』にオーディションから抜擢され、NHKドラマ「おかえりモネ」や映画『空白』『さがす』など出演作の多くが支持を集める伊東蒼。『さがす』で共演した佐藤二朗からは「感性と技術を持った怪物」と評され、昨年、第14回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞し、ますます活躍が期待されている中での出演が決定。「大切な人を守ることの難しさ、自分の弱さを受け入れて誰かを頼ることの大切さ、自分が1人じゃないと気づけた時の心強さを、撮影中毎日感じる作品でした」と語る伊東さん。「この作品をみてくださった方が自分の悩みや弱さを見せてもいいんだ、自分を大事に思ってくれている人がいるんだ、ひとりぼっちな人なんていないんだ、と思っていただける作品になっていると思います」と意気込みを語っている。『世界の終わりから』は2023年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年01月18日