来たる2023年2月26日(日)に実施される『第5回知識検定』(主催:株式会社キュービック)に先立ち、クイズ王・伊沢拓司(いざわ・たくし)さんをお招きしての、プレイベント『クイズ王 伊沢拓司に挑戦!第4回伊沢杯』を2023年1月21日(土)に開催いたします。伊沢拓司氏【知識検定とは】・世の中のあらゆることを問う「出題範囲のない検定」です・問題数は全500問の「日本最大級の出題数」の検定です・オンラインで全国どこからでも受検できます・就職を控えた学生のPR材料、社会人のキャリアアップに最適です・中高生の皆さんは自身の知識量を測るのに役立ちます当日はスマートフォンを用いて解答するクイズを行い、勝ち上がると伊沢さんに挑戦する権利を得られます。皆様の力が伊沢さんに通用するか、是非チャレンジしてみてください。【日時】2023年1月21日(土)開場 12:00開演 13:00終了 17:00(予定)【会場】渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール東京都渋谷区桜丘町23-21(各線渋谷駅 徒歩5分) *会場には駐車場がありませんので、公共交通機関にてお越しください*本イベントに関して、会場へのお問い合わせはご遠慮ください【参加費】4,000円*クイズへの参加・不参加(見学のみ)に関わらず同額となります【定員】600名*定員に達し次第締め切ります*当日はチケット購入順に前からお席を割り振ります【お申し込み方法】チケット販売サイトPeatixにてお申し込みいただきます。Peatix販売サイト: 【ご持参頂くもの】スマートフォン(それに類するモバイル機器)当日は、「アンサータッチ(R)」(※)を使用したクイズを実施し、上位に進出すると決勝の早押しクイズで伊沢さんに挑戦できます。また、クイズ以外に伊沢さんのミニ講演も行う予定です。(※)アンサータッチ(R)とは株式会社キュービックにて開発した「スマホを用いて大規模なクイズイベントができるシステム」です。アプリの登録は不要で、ブラウザにて実施可能です。【参考】アンサータッチ(R)HP 注意:最初にYouTube動画の音が出ます 【注意事項】・本イベントでクイズに参加される場合、二次元バーコードを読み取れるスマートフォンもしくはタブレット等のモバイル機器が必要となります*携帯電話(ガラケー)では参加できませんので、あらかじめご了承ください*充電は充分に行った状態でお越しください*ご自身でWi-Fiをご持参いただくか、もしくはキャリアの電波をご使用ください(なお、クイズに参加されない場合でもイベントの見学は可能です)・当日の様子を後日キュービックHPおよびSNSにアップいたします・メディアの取材が入る可能性があります【主催】株式会社キュービック【知識検定】現在参加申し込み受付中です。詳しくは下記URLをご確認ください。『知識検定』公式サイト 【伊沢拓司さんプロフィール】1994年東京都生まれ東京大学経済学部卒業開成高校時代には、『全国高等学校クイズ選手権』史上初の2連覇を達成大学在学時代にWEBメディア『QuizKnock』を立ち上げ編集長に就任し、YouTubeチャンネルの登録者数は195万人を超える一大メディアに成長させる。現在は株式会社QuizKnockのCEOを務める一方で、クイズプレーヤーとしてクイズ番組『東大王』(TBS系列)やバラエティ番組『林修の今知りたいでしょ!』(テレビ朝日系列)でレギュラー出演を務めるなど、多方面に活躍中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日上野の国立科学博物館で、「毒」をテーマにした特別展が開かれています。オフィシャルサポーターは、クイズ王の伊沢拓司さん。内覧会に登壇した伊沢さんのトークとあわせて、展示の様子をレポートします!伊沢拓司さんがオフィシャルサポーター!伊沢拓司さん【女子的アートナビ】vol. 268特別展『毒』では、自然界に存在するあらゆる毒について、国立科学博物館(通称:科博)のスペシャリストたちが徹底的に掘り下げ、わかりやすく解説。動物、植物、菌類、鉱物、人工毒などあらゆる毒について、標本や模型、資料など約250点の展示物を見ながら、毒の奥深い世界を楽しめます。本展のオフィシャルサポーターは、東大クイズ王としておなじみの伊沢拓司さん。子どものころから科博に通っていたという伊沢さんは、「大好きな科博のサポーターになれて子ども時代の自分に自慢したい」とうれしそうな様子。さらに、展覧会の魅力を次のように語りました。伊沢さん毒のイメージは、子どものころから図鑑で見て、怖いし危ないと思いながらも、知りたくなる要素もある。刺激的で、興味をそそられ魅かれてしまう存在です。会場の展示は非常に重厚で、幅広いジャンルの先生方が集まり、毒についてありとあらゆるものが語られています。たくさんの標本やモデルもあって、子どもから大人まで楽しめるギミック(仕掛け)がある。僕は展示を見るのに3~4時間はかかると思う(笑)。毒クイズも楽しめる!また、会場では、伊沢さんが率いる東大発の知識集団QuizKnock【クイズノック】が作成した毒クイズも楽しめます。クイズについて、伊沢さんは次のようにコメントしました。伊沢さん毒クイズは、展示を見ながら解けるので、答えを探してみようという目線で見ていくと興味がわくと思います。毒展は、もしかしたら、子どもに見せたくないと思う方がいるかもしれませんが、大事なのは正しく知って正しく恐れること。展示の中では、毒も薬になるという要素だとか、毒の利用、人間と生物の毒の付き合い方の話もあります。ただ何となく知らずに恐れるのではなく、毒について魅力的な要素から入り、正しく知る。毒から逃れられないからこそ、うまく付き合う知識を入れていただきたいです。かなり役立つ!毒知識特別展『毒』展示風景では、展示のなかから、いくつかピックアップして見てみます。前半の第2章「毒の博物館」で個人的に一番興味を引いたのは、身近な植物の毒。ふつうに食べるインゲンマメやビワなどが並び、それらの持つ毒について説明が書いてあります。例えば、インゲンマメの果実については、「熟した豆は十分に火を通さないと中毒する」と記載。また、ウメやビワなどの果実は未熟だと毒性があり、いっぽうモロヘイヤの種子は熟すと有毒になるそうです。毒知識、役に立ちます。特別展『毒』展示風景菌類のコーナーでは、もちろん毒キノコも登場。「派手な色のキノコは毒キノコ」、「虫食いのあるキノコは食べられる」などの迷信はすべてウソ、とのこと。地球上には推定10万種以上のキノコが存在し、そのうち大半は食毒不明で、食毒があるか見分ける方法もないそうです。気をつけましょう。人間が作った「毒」…特別展『毒』展示風景さらにショッキングだったのが、人間が作った毒のコーナー。海洋中に漂う殺虫剤やダイオキシンなどの汚染物質が、自然界で分解されないプラスチックの小さな粒「マイクロプラスチック」に吸着し、それらを海洋生物が誤食。食物連鎖の過程で毒が濃くなり、最終的に化学物質が体内に蓄積された魚を人間が食べるという結果になっています。レジ袋などのプラスチックゴミも、殺虫剤もすべて人間が作ったもの。レジ袋は環境によくない、とわかっていたつもりでも、科学の視点できっちり解説されると改めて恐ろしいことだと実感します。正しく知ってうまく付き合う、という伊沢さんのコメントが身に沁みました。役に立つ毒も!特別展『毒』展示風景最終章では、役に立つ毒も紹介されています。例えば、アオカビの一種から発見されたペニシリンは、バクテリアの生育を抑える物質。人間にとっては薬でも、バクテリアにとっては「毒」になります。本展の監修者で国立科学博物館の植物研究部長、細矢剛さんは「毒と向き合う姿勢は科学そのもの。毒とうまく付き合うのが我々に求められるもの」と語っていました。迷信やウソにだまされず、科学的な視点できちんと理解することの大切さを本展で体感できました。特別展『毒』は2023年2月19日まで開催。Information会期:~2023年2月19日(日)休館日:月曜日、12/28~1/1、1/10(ただし、1/2、1/9、2/13は開館)会場:国立科学博物館開館時間:9:00-17:00(入館は16:30まで)※最新情報などの詳細は展覧会公式HPをご覧ください観覧料:一般・大学生 ¥2,000、小・中・高校生¥600※日時指定予約制
2022年11月13日7月23日からIHIステージアラウンド東京で開催される「ディノアライブ・プレミアムタイムダイバー 夏休みスペシャル」のスペシャルサポーターにクイズプレーヤー 伊沢拓司氏が就任することが決定した。「ディノアライブ」は、株式会社ON-ARTが開発した恐竜型メカニカルスーツと独自の演出手法によって恐竜のダイナミックかつ繊細な動きを自然に再現した最高の〝恐竜エンターテインメント〟。長年全国で公開されてきたディノアライブに昨年、上位ブランドであるディノアライブ・プレミアムが誕生。ストーリー性、出演頭数、上演時間、迫力などすべてにおいてバージョンアップされた。その第一作が昨年秋から公開されたタイムダイバー2021メソゾイックオデッセイ中生代への旅だ。本当に生きているかのような迫力のある動きや雄叫びが、観客の心を太古の時代にタイムスリップさせ、大きな話題となった。夏休みスペシャル版として帰ってくる今回は、少年 みらい君が中生代にタイムスリップして、様々な生き物たちと出会う旅が描かれ、恐竜の迫力に最初は戸惑いながらも、生き物たちの〝親子愛〟や仲間との〝絆〟に触れることで次第に生命の大切さに気づくようになっていく。主人公の気持ちで観ると、ディノアライブの世界観により没入できる演目になっている。そのほか、陸だけでなく、空の生き物、海の生き物も登場したり、夏休みスペシャルということで恐竜の魅力を届けるために「学び」の部分もより分かりやすくなっている。さらに、会場横には「恐竜パラダイス」というテーマパークが同時開催されることも決定し、楽しみ方も倍増。(詳細は後日発表)全てにおいてスケールアップ&バージョンアップした「ディノアライブ・プレミアムタイムダイバー 夏休みスペシャル」を、ぜひ家族や友達同士など、大勢で体感してもらいたいということで、チケットもVIP席にも子供料金を新設するなど、夏休みスペシャル価格になっている。「ディノアライブ・プレミアムタイムダイバー 夏休みスペシャル」の魅力をより多くの人に伝えることを手伝ってくれる〝スペシャルサポーター〟に、「東大王」「今でしょ講座」などのテレビ番組でも活躍中のクイズプレーヤー・伊沢拓司氏が、日本の恐竜ファンの間では〝ダイナソー小林〟と呼ばれている北海道大学総合博物館教授・小林快次氏と共に就任が決定。その伊沢氏からのコメントが届いた。■伊沢拓司スペシャルサポーター就任コメントこの度、ありがたいことに「ディノアライブ・プレミアムタイムダイバー」スペシャルサポーターを務めさせていただくことになりました。私自身、以前ステージ上の恐竜たちを見て、そのリアルな造形や挙動、唯一無二の臨場感にワクワクを抑えきれなかったので、大変嬉しく思っております。タイムダイバーでは、楽しさと驚きに満ちた体験が、観劇後に至るまで、みなさんの知的好奇心を刺激し続けるでしょう。そしてそれは、単に恐竜についての知識のみにとどまらず、生き物や地球環境にまで派生していく、非常に豊かな学びをもたらしてくれるはずです。とはいえ、あくまでこれはエンターテインメント!ぜひまずは身構えず、ワクワク100%だけ持って劇場にお越しください!【公演概要】公演名:ディノアライブ・プレミアムタイムダイバー 夏休みスペシャル会場:IHIステージアラウンド東京(東京都江東区豊洲6丁目4-25)公演日程:2022年7月23日(土)〜8月28日(日)チケットのお求めはこちらから!!================ステージアラウンドFC: TBSチケット: ローソンチケット: ディスクガレージ: 楽天チケット: イープラス: ぴあ: ================チケット料金:(全席指定・税込)※3歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。VIP席:大人10,000円/子ども5,000円、S席:大人6,000円/子ども3,000円公式ホームページ ■お問合せ:ステージアラウンド専用ダイヤルTEL:0570-084-617(11:00〜16:30)※グループ鑑賞(10名様以上)のお申込みもこちらにお問合せください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月25日TBS系『東大王』などで活躍したクイズプレーヤーでタレントの伊沢拓司が11日、池袋サンシャインシティ・展示ホールCで開催中の『東映まんがまつり公開記念 「おしりたんてい」&「科学漫画サバイバル」シリーズ なぞとき+探検フェスティバル』に来場した。同展は映画『深海のサバイバル!』と『おしりたんてい スフーレ島のひみつ』(ともに8月13日公開)の公開を記念したもの。会場は「科学漫画サバイバル」エリアと「おしりたんてい」エリアがあり、体験型アトラクションなどが配置されている。「科学漫画サバイバル」エリアは映画第1弾の「人体のサバイバル!」と最新作「深海のサバイバル!」を題材にした展示が登場。人体の不思議や、謎が多い深海に迫るコンテンツが用意されている。伊沢は学習マンガ「科学漫画サバイバル」シリーズを原作としたアニメーション映画第2弾『深海のサバイバル!』にオペレーター役で出演。その縁もあり、同展の見どころを報道陣に紹介した。伊沢は「深海はブラックライトで海底生物を探すアトラクションは本当に生き物を探すものになっている。非常に楽しく生物を探せるのはなかなかない体験。自然と学びになっているのでは。ここに来ることによって家でも『楽しい』が広がると思うし、楽しく勉強ができるきっかけになる。長い広がりがある展示だと思います」とアピールした。映画『深海のサバイバル!』で声優に初挑戦した伊沢。オファー時の心境を聞くと、「2年くらい『科学漫画サバイバル』シリーズに関わらせていただいているので、その上でオファーしていただけて純粋に光栄。このような機会をいただいてありがたかった。すばらしい作品を広げる一畳になれば」と笑顔。アフレコ前は「とにかく事前にできる作業を無心でやった。まっさらな気持ちで臨むというのが今回のテーマだったので、演技に関してはプロにお任せして言われたことを100%噛み砕いてリクエストに応じられるようにしました。色を加えるのではなく、お手をわずらわせないようにすることをばかりを考えていましたね」と回想。完成した作品を見て「これでいいのかな?と思った」とドキドキだが、「お仕事をいただいたからには僕もプロとして臨んだ」と胸を張る。これまで『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)などで演技には挑戦したことがあったが、今後の演技の仕事については「今回でやっぱりプロはすごいなと改めて思った。声優さんと一緒にアフレコしたのですがほんとにプロで…。今回はサバイバルシリーズだから特別かな」と語った。
2021年08月11日池松壮亮主演のテレビ東京系土曜ドラマ24『銀と金』(2017年1月7日スタート 毎週土曜24:20~)のゲスト出演者が27日、明らかになった。同作は『カイジ』『アカギ』などのギャンブル漫画でカリスマ的人気を誇る漫画家・福本伸行の同名コミックを実写化。福本ファンの間では最高傑作と謳われており、一文無しの主人公・森田鉄雄(池松)が大物フィクサー・平井銀二(リリー・フランキー)に出会い、「銀を超える金と呼ばれる人間になりたい」と裏社会に足を踏み入れていく。第1話~3話「株の仕手戦編」には丸山智己(海堂正行役)、ダンカン(梅谷哲役)、嶋田久作(伊沢敦志役)、第4~6話の「セザンヌ編」には佐野史郎(中島明夫役)が出演。第7~9話の「ポーカー編」では大東駿介(西条達也役)が建設会社の御曹司、高月彩良(伊藤美緒役)が西条の被害者の友人を演じる。さらに第10~12話の「麻雀編」では、柄本明がカジノ王・蔵前仁役で出演するなど、各エピソードに濃いメンバーが集まった。(C)テレビ東京
2016年12月27日