女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席。綱は大学時代にマッチングアプリを利用していたことを明かした。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMで初共演した白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。綱は、マッチングアプリについて「今は当たり前のようにある存在だなと思っています。僕の周りもやっている人めちゃめちゃ多いですし、僕自身も大学時代、普通にやっていたので、全く抵抗は当たり前のようになく、それで出会うのは当然だなと」と語った。実際に使ってみた感想を聞かれると、「実際に会うというのはなかったんですけど、友達に勧められてやってみて、本当にいろんな方がいて、出会いがない人でもアプリを通じて無限の出会いがあるのでこれはいいなと思いました」と答えた。白石は「周りでもマッチングアプリを通してご結婚された方とか聞いたりしますし、今はすごく一般的な出会い方というか、コロナ禍でだんだん人との間柄が希薄になっている時代でもあったと思うので、そういうことを考えるとアプリを通して自分の趣味や価値観でつながれるというのは今の時代にすごく合っているなと思います」と語った。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席した。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMに出演している白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。今回が初共演となった2人。綱は「役と一緒に徐々に親密になっていく感じがいい感じに反映されていたのですごく良かったなと思います」と語った。白石は、釣り堀でのシーンを振り返って「めちゃくちゃ早くに鯉を釣っていて、すごく強運の持ち主だなと思い知らされました。まさかこんなに早く釣れるなんて思ってなかったのでびっくりしました」と綱の印象を告白。綱は「開始10秒くらいで、カメラ回ってないところで。カメラ回っていたら一発OKだったんですけど、結果そこから全然連れずに運がいいのか悪いのかわからないんですけど」と笑っていた。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が出演するマッチングアプリ「with」の新テレビCMが、13日より全国で放送される。同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。CM楽曲には今年デビュー10周年を迎えるスリーピースロックバンドのSHISHAMOが手掛ける「私のままで」を起用している。今回が初共演となる、白石と綱。マッチングアプリ「with」で出会い、親交を深めていく役柄ということもあり、通常の役よりも2人の親密さが求められる中、最初の撮影は2人とも初体験という釣り堀での撮影に。初共演ということもあり、少し緊張した様子だったが、リハーサルのタイミングでまさかの事態が発生。エサを仕掛けて数秒ほどで、綱の竿がヒットし、無邪気な笑顔で「やったー!!」と喜ぶ綱。スタッフも含めて現場のムードが一気に和やかになった。また本番中では、白石が釣り上げて、綱がサポートする様子を撮影。初共演とは思えない2人のコンビネーションで魚を釣り上げ、順調に撮影が進んでいったという。12日、都内で新TVCM発表会が行われ、白石と綱が出席。綱は、白石について「クールな印象を持っていたのですが、明るくて話しやすくて、同い年ということもあって相手役が白石さんでよかったなと思いました」と述べ、白石も「綱さんこそ現場を明るく照らしてくださる感じで、すごく打ち解けやすくてお話は最初からしやすかったです」と語った。
2023年10月12日「君の花になる」や「ばらかもん」の綱啓永が、TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」11作目「恋愛のすゝめ」にて連続ドラマ単独初主演。超エリート男子高校生として校則で禁止された“恋愛”に挑み、本田響矢や、一ノ瀬ワタル、若林時英、ひょっこりはんが共演する。勉学だけに邁進すべきと教えられ、娯楽の類は一切禁止! 特に恋愛行為は最大の禁忌。発覚したら即刻退学、という厳格な名門進学校で育ち、人生の全てを勉強に捧げてきた主人公の鳳啓介(おおとり・けいすけ)。そんな彼が、偶然出会った女性に生まれて初めての恋をして、厳しい校則に背き人生を懸けて“恋愛”という最大の難問に挑むことに。自らの頭脳をもってしても解けない“恋愛”という問題にぶち当たった鳳は、何度も挫けそうになりながらも不死鳥の如く立ち上がる!一方、恋愛に身を賭していく鳳を案じ、鳳の恋を必死で止めようと奔走する仲間たち。しかし鳳の情熱は、いつしか仲間たちの心を揺り動かし、やがて鳳の恋は学校全体を巻き込む一大事へと発展し…。勉強しか知らない本人たちはいたって真面目。はたして鳳と仲間たちは、“恋愛”という超難問の解答を導き出せるのか!?主人公の鳳啓介は、勉学以外の一切の恋愛・娯楽は許されない厳格な校風の男子校である進学校「開明学院」の生徒会長であり、クイズ研究会の会長。生徒の模範であり、カリスマ。学問を探究することこそが人間の使命であると信じ、人生の全てを勉強に捧げてきた。だが、尊敬するノーベル賞受賞者の大山教授が高校時代にプレイボーイだったというインタビューを読み、いままでの人生を否定されたと思うほどの衝撃を受ける。その後、偶然出会った少女に人生初の恋をしてしまい、一世一代、命がけの片思いをする…。そんな鳳を演じるのは、2017年開催「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞した綱啓永。「騎士竜戦隊リュウソウジャー」で注目を浴び、2022年放送の「君の花になる」ではボーイズグループ「8LOOM」のメンバーを演じ、音楽活動でも人気を集めた。■主人公・鳳の仲間たちを演じるキャストには、個性豊かな俳優陣が集結龍崎賢司はクイズ研究会の副会長で鳳の右腕であり親友。開明学院の校長である龍崎豪哲の息子でもある。理知的でクールな性格だが、鳳の生き様に心から惚れ込んでおり、鳳のこととなるととても熱くなる。恋愛が鳳の人生を狂わせることを案じ、鳳を止めようと奔走するが、皮肉なことにその行動が鳳との友情を引き裂いてしまうことに…。そんな龍崎を演じるのは、「男子高生ミスターコン2016」でグランプリを受賞し、芸能界入りを果たした本田響矢。これまで「ANIMALS-アニマルズ」、「青春シンデレラ」「私と夫と夫の彼氏」などに出演しており、「ジャックフロスト」では連続ドラマ初主演を務めた。TBSドラマは本作が初出演となる。虎松草太は鳳や龍崎の同級生でクイズ研究会の一員。大柄で強面だが、実は気弱で泣き虫。心優しい気遣いの男である。クイズ研究会の仲間を心から大切に思っており、鳳の恋愛を機に分裂してしまったクイズ研究会を元に戻したいと願っている。演じるのは、プロ格闘家から俳優に転身した一ノ瀬ワタル。これまで映画『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズ、映画『ヴィレッジ』、ドラマ「ハヤブサ消防団」などに出演。初主演のNetflixシリーズ「サンクチュアリ-聖域-」では日本のみならず世界でも大きな話題を呼んだ。また、鳳や龍崎の同級生でクイズ研究会の一員である獅子丸公平は、人生でお釣りを受け取ったことがない超お金持ち。クイズ研究会のムードメーカーだが、実は勉強に対して誰にも言えない苦悩を抱えている。演じるのは、2011年、舞台「飛龍伝」で俳優デビューした若林時英。映画『ソロモンの偽証 前篇・後篇』、ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」「スイートモラトリアム」など多数の作品に出演、ドラマ・映画・舞台と幅広く活動している。鳳や龍崎の同級生でクイズ研究会の一員である亀岡忍は、データ分析が得意で寡黙な男だが、実は恋愛に興味津々。圧倒的なリサーチと分析により、鳳の恋をサポートしていく。演じるのは、2018年放送の「ぐるナイ おもしろ荘」への出演をきっかけに、物影からひょっこり顔を出すネタが話題になりブレイクしたお笑い芸人のひょっこりはん。映像作品には「99.9-刑事専門弁護士-SEASON ll」第8話、映画『がっこうぐらし!』などに出演している。■コメント<主演・綱 啓永>この作品の出演が決まったときは、すごくうれしかったです。どの作品でも出演が決まるたびに毎度ありがたいなという気持ちでいっぱいなのですが、特に今回は単独初主演ということで、すごく気合が入っています。決まった瞬間から毎晩「どうしよう! 頑張らないと」という不安とプレッシャーが襲ってきますが、今はそれよりも撮影に向けて楽しみの方が大きいです。今回僕が演じる鳳啓介は、一言で言うと“超超超エリート高校生”です。超天才たちが集まる高校の生徒会長、そしてクイズ研究会の会長をしていて、すごく真面目でこれまで勉強しかしてこなかった高校生。そんな鳳くんが“恋愛”というものを見つけてしまい、その超難問に挑んでいきます。最初に監督さんや、スタッフのみなさんと話した時点から、今回は今までの綱とは全く違う姿をお見せできると確信していますので、ぜひ放送をご覧いただきたいです!<本田響矢>僕が演じる龍崎は真面目で頭が良いエリート男子高校生です。初めてエリート高校生を演じさせていただくのですごく楽しみです。龍崎は内に熱いものを持っている男です。父親が自分の通う高校の校長であるという背景から、小さい頃からずっと勉強しかせずに真面目に生きてきた人間です。そんな実直な龍崎の姿を映像で見たときにみなさんに感じ取っていただけたらうれしいです。負けず嫌いで真面目なところは自分とも近いと思います。共演者のみなさんも個性が光っている方が多いので面白い映像になると思いますし、撮影がとても楽しみです。男子しかいない高校で、胸が熱くなる瞬間もあるような素敵な恋愛コメディになっていると思います。ぜひご覧ください!<一ノ瀬ワタル>これまで学ランを着る役はたくさん演じてきましたが、ヤンキーじゃない高校生を演じるのは初めてなので楽しみです。しかもラブコメですからね。一つ節目というか夢が叶ったというか・・・。ありがとうございますって感じです(笑)。それに、こうやって学園ドラマでまた一緒に青春時代を過ごせる仲間ができるというのは、本当に今から楽しみです。クイズ研究会5人の仲の良さをみなさんにお見せできるくらい、仲良くなれたらいいなと思います。ぜひ放送をお楽しみに!<若林時英>僕が演じる役は、獅子丸公平という超がつくほどのお金持ちの息子で、余裕があって頭も良く、気品もあります。僕自身は古着でボロボロの穴があいたスウェットを着たり、クイズも答えられた経験が人生であったかなと思うくらいなので、この役を僕が演じても大丈夫なのかなとちょっと思っています(笑)。この作品では、勉学に長けたクイズを愛する高校生たちが、無知な恋愛に対して飛び込んでいく姿が描かれています。遠回しなセリフにも答えがあるので、逆に視聴者の方々に伝わりやすいメッセージが込められていると思います。ぜひ毎週ご覧ください。よろしくお願いします!<ひょっこりはん>今までワンポイントでドラマに出ることが多かったので、今回レギュラーで出演させてもらうのが初めてで、びっくりしました。僕が演じる亀岡は、物静かで分析が得意という理論的で頼もしそうな役なのですが、どこかまぬけだったりヘタレな部分が見えたり、人間味のあるところが魅力的だと思います。自分とは性格は逆ですが、恋愛を語るところは似ているかもしれないです。経験もあまりないのに知ったかぶりをするところは、自分を見ているような感じがしました。恋愛をしてこなかったキャラクターたちが奮闘する姿を、視聴者の方には愛してもらいたいです。お楽しみに!「恋愛のすゝめ」は11月21日(火)より毎週火曜深夜24時58分~TBS系にて放送(※放送日によって放送時間が異なる)。地上波放送後、「TVer」「TBS FREE」にて無料1週間見逃し配信(シネマカフェ編集部)
2023年10月11日俳優の綱啓永が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。ファッションブランド「SLY」のランウェイに登場した綱は、赤ロゴがチラ見せする白色Tシャツにデニムジャケットとデニムパンツを着用。デニムの上から黒色レザージャケットで全体をまとめたカジュアルなコーディネートだった。ランウェイではウンウンと数回頷いてから、にっこりとほほ笑むと、黄色い悲鳴が湧き上がった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏と、ストライプインターナショナルが展開するブランド「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」、「Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)」のコラボアイテムが、9月2日にMaison de FLEUR店舗とECサイト「STRIPE CLUB」で発売される。○■“あーりん”こと佐々木彩夏がコラボ雑貨アイテムは初登場“あーりん”こと佐々木と同ブランドのコラボ第3弾では、アパレルアイテムのほか、Maison de FLEURの雑貨アイテムとも初のコラボが実現した。アパレルアイテムは、ワンピース2型とセットアップでも楽しめるジャケットとスカートをラインアップ。シルエットにこだわり、ウエストラインやスカートの広がりが美しく映えるコレクションとなっている。各アイテムは秋を感じる色合いで統一され、コーディネート次第で上品な印象にも。普段使いはもちろん、アート鑑賞やコンサートなど、芸術の秋のおでかけにぴったりなアイテムだ。初登場するMaison de FLEURとのコラボアイテムは、ピンクのワンピースを着た女の子とMaison de FLEURで人気のくまをモチーフに起用したトートバッグやポーチなどを展開。女の子とくまが寄り添ったトートバッグは、男性ファンの方々にも使っていただけるアイテムとして企画された。人気アイテムのくまチャームとくたくたくまさんポーチには、足裏にあーりんのイニシャル“A”と、今年デビュー15周年を迎える「ももいろクローバーZ」のお祝いとして“いちご”の刺繍を施している。そのほか、女の子とくまがいちごのカップケーキから顔を覗かせている姿を刺繍したバッグや巾着など全6アイテムをラインアップ。各アイテムの引手やリボンの先にプラスした限定チャームもポイントだ。○■佐々木彩夏コメント佐々木は、アパレルアイテムについて「今回はちょっと大人っぽい感じに仕上げました。秋冬シーズンなので、落ち着いた色味や柄を選んでいます。ふだん使いだったり、デートの時など、色んなシーンでみんなが着てもらえるようなお洋服を意識して作りました」と思いを語り、雑貨アイテムについては「男性ファンのみなさんは、今までお洋服欲しいけど買えなくてうずうずしてたんじゃないかなと思います。くまちゃんとトートバッグは男性のファンの方も持ってもらえるかな……と、なんとなく意識しながら作ってみました。ぜひ手に取っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2023年08月17日スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。『危険な言い間違い?』とある女性が、牛丼店に勤めていた時のこと。客から並盛を注文された際、いい間違いをしてしまったそうです。並盛を繰り返したかった女性は、「生盛りですね」と大きな声で噛んでしまいました。たったひと文字違うだけで、まったく意味が異なるものになり、客と笑い合った女性。厨房に戻ると、そこにいたスタッフから「生盛りはお断りしなきゃ」と真顔で注意を受けたのです…!聞こえてきた言葉を素直に受け取ったのか、スタッフなりのいじりだったのかは、分からなかった様子。周りの誤解を生まないために、いい慣れた言葉も丁寧に発言するよう心がけたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月03日時は、誰にでも平等に流れます。努力により、老いを感じさせない容姿や身体を作ることができても、いつまでも10代の頃と変わらず、若々しいままなんて、ありえません。だからこそ、大人になり年を重ねていくと、私たちはふとした瞬間に、こうつぶやくことがあるのです…。昔はこれくらい余裕だったのに。海原こうめ(@koume_umihara)さん夫婦もまた、そう思わずにはいられない状況に遭遇したといいます。若い頃と比べて食が細くなったほか、脂っこい食べ物に過敏に身体が反応するように…!大量の天ぷらを食べたことで、そろってお腹を下してしまった、海原さん夫婦。声にならない叫びをあげながら、猛烈に老いを感じたといいます。胃もたれや胸やけ、下痢など、きっと、多くの大人たちが似たような体験をしたことがあるでしょう。気持ちは若いままでいても、身体は正直です。だからこそ、おいしいものをおいしく味わえる間に、好きなものを食べましょう…!老いを実感した時には、手遅れなのですから。[文・構成/grape編集部]
2023年06月08日杉野遥亮主演新ドラマ「ばらかもん」に、綱啓永、豊嶋花、近藤華、山口香緒里、飯尾和樹(ずん)がレギュラー出演することが分かった。全18巻に加え、スピンオフ漫画(「はんだくん」全7巻)も発行されるほどの人気を誇り、シリーズ累計1,000万部超えを果たした同名漫画のドラマ化となる本作。五島列島を舞台に、書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野さん)が、琴石なる(宮崎莉里沙)ら島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル島コメディー。「君の花になる」でボーイズグループのメンバー役を演じ話題になった綱さんが演じるのは、料理から島の子どもの世話まで何でもこなす、高校生の木戸浩志。島に来た清舟のお世話も担当し、誰もができるわけではない正しい行いを普通にできるところが長所で、たまにハイレベルな普通ぶりを発揮しては清舟を驚かせることも。綱啓永綱さんは「自然豊かな五島列島での撮影という喜びもありますし、今から本当に楽しみです。まずはとにかく楽しみながら撮影に臨みたいなと思います」と意気込み、「浩志はみんなの兄貴的な存在なので、しっかり引っ張るところは引っ張って、頑張っていこうと思いますので、画面越しに楽しんでいただけるとうれしいです!」とコメント。現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」に出演する豊嶋さんが演じるのは、ボーイッシュで勝ち気なガキ大将キャラの中学生・山村美和。運動神経、行動力ともに抜群で、父親譲りの強引さで清舟を振り回す。「金田一少年の事件簿」やCMなどに出演した近藤さんが演じるのは、親友の美和と行動を共にする漫画家を志す悩めるオタク少女・新井珠子。周囲からは“タマ”と呼ばれ、清舟には何か通じ合うものを感じている。豊嶋花豊嶋さんは「美和として、できる限り原作を好きな方にも、ドラマからこの作品を知った方にも『ばらかもん』という作品を好きになっていただけるように精いっぱい頑張って演じたいと思います」と話し、近藤さんは「撮影が楽しみな半面、その愛らしさをどう演じるかというプレッシャーもありますが、“この作品を皆さんに早くお届けしたい!”とやる気に満ちあふれています」と力を込めた。近藤華さらに、清舟の世話を焼く、明るくておしゃべり好きな浩志の母・木戸朋子役で山口さん。清舟にとって島での父親代わりとなる存在、浩志の父・木戸裕次郎を飯尾さんが演じる。山口香緒里山口さんは「幅広い年代の方に楽しんでもらえる作品だと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいなと思っています」と語り、飯尾さんは「今回は五島弁ということで、後輩に親が五島列島出身の子がいるので早急に会いたいなと(笑)。ただ、その子は横浜育ちなんで意味ないか(笑)。まずは五島列島の情報をインプットして、役になりきろうと思います。あと心配なのが、私からこんなイケメンな息子が生まれるのかと(笑)。97パーセント奥さんに似たんだなと思って役作りします(笑)。放送をお楽しみに」とメッセージを寄せている。飯尾和樹(ずん)「ばらかもん」は7月12日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年06月08日京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)の創業者 稲盛和夫の著書(共著含む)について、全世界での累計発行部数が2,500万部を超えましたので、お知らせいたします。1989年に発行した初の著書『心を高める、経営を伸ばす』以来、稲盛が生涯に著した書籍は73冊(自著55冊、共著18冊)に及び、19言語に翻訳されています。2015年に1,000万部、2020年10月末に2,000万部を超えて以降、わずか2年半で全世界の累計発行部数が2,500万部を突破しました。(2023年3月末集計時)2022年8月の逝去後、国内外を問わず稲盛の考え方や功績に対する人々の関心の高まりから、読者層が広がっています。発行部数の内訳は、国内29%、海外71%となっており、中でも海外の93%を占める中国での反響が引き続き大きく、稲盛哲学への関心の高さが表れています。また、同時に翻訳版も増え続け、韓国、ベトナムなどの地域においても発行部数が伸びています。様々な言語に翻訳されている『生き方』(左から、中国語〈繁体字〉、ドイツ語、韓国語、英語)■国内・海外発行部数(上位5タイトル)(単位:万部)表1: ■最後の著書稲盛の最後の著作となった『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』は、4月に韓国語版が発行され、現在、中国、ベトナムなどの地域で翻訳版の発行に向けて準備を進めています。表2: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日ソックコウベが運営するランジェリーブランド「aimerfeel(エメフィール)」は、着用感とシルエットにこだわったノンワイヤーブラジャー「なちゅ盛ノンワイヤーブラ」を発売しました。■ストレスの軽減と、バストメイクの両立を目指したノンワイヤーブラ「なちゅ盛ノンワイヤーブラ」は、ナチュラルな盛り感で、美シルエットをかなえる着用感にもこだわったノンワイヤーブラジャー。理想的な丸みのある成形カップが内蔵されたカップ一体型タイプで、忙しい日々のストレス要素を少しでもやわらげ、同時にバストメイクを叶えられるブラジャーを作りたいという思いから企画がスタートしました。ストラップは太くやわらかいものを使用し、体への負担軽減を目的としています。また、やさしい縫製を意識してカップ上辺は縫い目をなくし、アンダー部分は接着テープ始末にして肌当たりをフラットに。よりストレスのない着用感を目指しました。やみつきになる「丸胸シルエット」で、小胸さんでも無理なくなちゅ盛シルエットがつくれます。ほどよい着圧でバストをホールド、フロント部分上の方まで覆っているので、かがんでも胸の隙間がみえにくいです。自然にバストを盛れるシルエットながら痛くなりにくい着用感を目指しているので、学校生活や仕事、軽い運動などのアクティブな面から、リラックスしたいおうち時間までどんなシーンも快適に過ごせます。■商品概要商品名:なちゅ盛 ノンワイヤーブラジャー価格:2,970円レギュラーサイズ:S,M,Lカラー: PI11(ベージュピンク)、SP3(コーラルピンク)、BL(ブラック)商品紹介ページ:商品名:シームレスプレーンショーツ価格:1,100円サイズ:M,L,LLカラー:PI11(ベージュピンク)、SP3(コーラルピンク)、BL(ブラック)商品紹介ページ:商品名:シームレスTバックショーツ価格:990円サイズ:M,Lカラー:PI11(ベージュピンク)、SP3(コーラルピンク)、BL(ブラック)商品紹介ページ:(エボル)
2023年05月22日リラックスタイムから仕事中までシーン問わず使えるノンワイヤーブラ同商品は、理想的な丸みのある成形カップが内蔵されたカップ一体型タイプのブラ。体への負担を軽減できるよう、ストラップは太くやわらかいものを使用しました。やさしい縫製を意識して、カップ上辺は縫い目をなくし、アンダー部分は接着テープ始末にして肌当たりをフラットにし、よりストレスのない着用感となっています。ふっくらバストを叶える「丸胸シルエット」で、小胸さんでも無理なくなちゅ盛シルエットを作れます。また、ほどよい着圧でバストをホールド。フロント部分上の方まで覆っているので、かがんでも胸の隙間が見えにくくなっています。自然にバストを盛れるシルエットながら、痛くなりにくい着用感なので、仕事中から軽い運動、おうちでのリラックスタイムまで、どんなシーンも快適に過ごすことができます。「なちゅ盛ノンワイヤーブラ」商品概要商品名:なちゅ盛 ノンワイヤーブラジャー価格:2,970円レギュラーサイズ:S,M,Lカラー: PI11(ベージュピンク)、SP3(コーラルピンク)、BL(ブラック)商品名:シームレスプレーンショーツ価格:1,100円サイズ:M,L,LLカラー:PI11(ベージュピンク)、SP3(コーラルピンク)、BL(ブラック)商品名:シームレスTバックショーツ価格:990円サイズ:M,Lカラー:PI11(ベージュピンク)、SP3(コーラルピンク)、BL(ブラック)ソックコウベ(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅藤田ニコルの新ビジュアルも必見! 人気の「ま~るく盛れる着やせブラ」に2つの新色登場【PEACH JOHN】✅30分で完売したインナーの新ブランド「Leberee」って?ブラでもインナーでもない“ブランナー”という新しい形を提案✅南仏の港町をイメージした甘く心地よいコレクション。Maimiaから新作、“サン=トロペ”コレクションが登場
2023年05月18日俳優の綱啓永と山下幸輝が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。昨年10月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』でボーイズグループ・8LOOMのメンバーを演じ、期間限定で活動した綱と山下。2人はSEOUL×TOKYOをテーマに行われたPRE-SHOW内のファッションショーに登場した。綱は、ハーフパンツに白とブルーのトップス、黒ジャケットをあわせたコーディネートを披露し、山下は、目を引く柄のセットアップを着こなし、堂々とランウェイを闊歩。2人ともラメメイクを施し、目元がキラキラに。輝きが増した姿で観客の熱い視線を浴びていた。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションした同イベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
2023年05月14日俳優の綱啓永が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。昨年10月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』で8LOOMのメンバー・古町有起哉を演じ、注目を集めた綱。この日は、ストライプのシャツをアクセントで加えたさわやかなホワイトコーデでランウェイを歩き、先端ではウインク×裏ピースを決めていた。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日俳優の綱啓永が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。昨年放送されたTBS系ドラマ『君の花になる』の劇中に登場するボーイズグループ・8LOOMとして出演したが、個人としては初めてのガルアワ参加。藤田ニコル、鈴木愛理、若月佑美らとともに「2023 SNEAKER STAGE」のランウェイを歩いた。「PUMA」の黒ジャージに胸元にシルバーネックレスを合わせたスポーティーなスタイル。髪は金色で、耳には小ぶりのピアスを装着。トップに来ると顔をくしゃっとさせ、はにかんだ。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日彫刻家・舟越保武の長女で、珠玉の絵本を数多く生み出した編集者の末盛千枝子。末盛が手掛けた絵本の貴重な原画や資料、彼女を育んだ父・保武や弟の舟越桂、舟越直木をはじめとする芸術一家・舟越家の人々の作品を通して、その仕事と人生を紹介する展覧会『末盛千枝子と舟越家の人々 —絵本が生まれるとき—』が4月15日(土) に開幕。6月25日(日) まで千葉県の市原湖畔美術館にて開催されている。展示風景撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)1941年に舟越保武と俳人として既に知られながら文学の道を断念し夫を支えることを選んだ母・道子の長女として生まれ、高村光太郎によって「千枝子」と名付けられた末盛。大学卒業後に絵本の編集者として仕事をはじめ、イラストレーターの井沢洋二が絵を、妹の舟越カンナが文章を担当した『あさ・One morning』がボローニャ国際児童図書展でグランプリを受賞するなど話題の本を次々と出版。さらに国際児童図書評議会(IBBY)の活動や、上皇后陛下・美智子様との共同作業、東日本大震災で被災した子どもたちに絵本を届けるプロジェクト「3.11絵本プロジェクトいわて」など、美しい絵本を世に送り出すためのさまざまな活動を続けてきた。末盛千枝子撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)開幕に際して行われたオープニングセッションで、「悲しいことがあっても、最後まで希望を持っているということが大切だと思って本を作ってきた、ということだけ言えると思います」と語った末盛。私生活ではNHKの人気番組『夢であいましょう』の名ディレクターとして知られた夫・憲彦の突然死や、長男の難病、障害といった数々の困難にも見舞われたが、そうした困難を末盛は絵本作りに昇華させていった。1階の展示室では、井沢洋二×舟越カンナで制作された『あさ・One morning』(85年)『冬の日One Evening』(88年)『冬の日・One Christmas』(89年)『そらに・In The Sky』(95年)や、絵本作家であり岩波ホールで外国映画の配給に携わっていたはらだたけひでが哲学者や宗教家を描いた『パシュラル先生』(89年)『フランチェスコ』(92年)『たびのなかま』(93年)など、末盛が手掛けた美しく、深遠な絵本の原画の数々が並ぶ。それらはいずれも、当時は子どものためのものと思われていた絵本の世界に一石を投じるような、作品性の高いものだった。「はらださんの『たびのなかま』は今こそ世界中に見てもらいたい、戦争なんてしてる場合じゃないわよっていうような絵本ですし、『そらに・In The Sky』も本当にそういう本だと思います」(末盛)井沢洋二『あさ・One morning』原画1985年はらだたけひで『フランチェスコ』原画1992年末盛がこのような独自の価値観のもとに絵本づくりに取り組むようになったのは、夫の死後、残された息子たちに父の姿を本にして伝えたいと思ったことがきっかけだった。1階展示室の一角には、そうした思いから制作された絵本『パパにはともだちがたくさんいた』の原画や憲彦が手掛けていた伝説的番組『夢であいましょう』に関する資料や映像などを集めたコーナーも。ジャンルは違えども、お茶の間に夢を届けようと奮闘した夫の遺志を継ぐ気持ちが、末盛の絵本作りの根底を支えていたという。展示風景撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)「テレビディレクター末盛憲彦の世界」のコーナー。『夢であいましょう』に出演していた黒柳徹子や渥美清をはじめ往年のスターたちとのスナップ写真もならぶさまざまな人との出会いと協働によって多くの絵本を生み出してきた末盛だが、特筆すべきものとして現在の上皇后・美智子様に関する仕事がある。絵本研究家の島多代の紹介で、92年に美智子様が自らまどみちをの詩20篇を選んで翻訳し、安野光雅が切り絵をデザインした『どうぶつたち』の編集を末盛が担当。そこから親交を深めるようになり、国際児童図書評議会(IBBY)の名誉顧問を務めていた美智子様によるIBBY国際大会でのビデオ講演の実現や、講演録『橋をかけるー子供時代の読書の思い出』(98年)の出版など、その後30年以上にわたって美智子様をお支えするようになる。会場では安野光雅が手掛けた『橋をかける』の装画や扉絵などの原画のほか美智子様のご講演の貴重映像も展示。末盛が日本に紹介した人気絵本作家M.B.ゴフスタインの絵本の原画、エリック・カールやピーター・シスらの手紙などからは、末盛が広く世界の絵本作家たちとの交流を深めてきたことを伺い知ることができる。『どうぶつたち』(92年)ほか、末盛が編集を手掛けた美智子様の著書や講演録の数々左から、安野光雅『橋をかける』挿画(麦畑)、『橋をかける』扉絵(麦穂)1998年、『橋をかける』英文扉絵(麦穂)1998年、宮内庁蔵展示風景M.B.ゴフスタイン『ゴールディーのお人形』原画ニューヨーク公共図書館蔵撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)M.B.ゴフスタインやエリック・カールなど世界の絵本作家や編集者との交友を示す手紙や写真の展示も地下の展示室では、そんな末盛を育んだ「舟越家の人々」の作品が一堂に会している。7人弟妹の長女だった末盛は「両親が子供たちを育てるために彫刻だけでやっていくということが、どれだけ大変かということが身に染みていたので、芸術家とだけは結婚したくないと思っていた」と語るが、そんな厳しい生活のなかでも父・保武は常に「何を美しいと思うか」ということを問いかけ、子どもたちの価値観や美意識を育んだという。また、弟・一馬の死をきっかけに家族全員で洗礼を受けたカトリック信仰も、末盛の支えとなった。保武の代表作である「長崎26殉教者記念像」のうちの1体《聖フェリッペ・デ・ヘスス》をはじめ、桂や直木の彫像や絵画、母・道子や妹の苗子、茉莉、カンナの絵画など家族の作品が静かに響きあう展示空間からは、末盛の絵本作りの根幹にあるものを感じとることができるだろう。展示風景舟越保武《ダミアン神父》1975年世田谷美術館蔵撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)左:舟越保武《聖フェリッペ・デ・ヘスス(長崎26殉教者記念像のうち)》1962年岩手県立美術館蔵展示風景舟越桂《海にとどく手》2016年、舟越道子、末盛千枝子、舟越苗子、茉莉・アントワンヌ・舟越、舟越カンナ撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)展示風景舟越直木撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)2010年に岩手に移住した末盛は、翌年に起こった東日本大震災で被災。だがその後、すぐに行動を起こし、避難所の子供たちに絵本を送り、読み聞かせを行う「3.11絵本プロジェクトいわて」を瞬く間に立ち上げ、その後10年にわたって代表を務めた。絵本を通じて子どもたちの悲しみに寄り添い続けてきた末盛だからこそ実現し得たことだろう。会場ではプロジェクトの全容を、写真パネルや国内外から寄せられたメッセージなどで紹介している。展示風景3.11絵本プロジェクトいわて撮影:田村融市郎(市原湖畔美術館提供)全国から届けられた絵本が入っていた段ボールに書かれていたメッセージの展示絵本を通して人生の悲しみと希望、そして美しさを伝えたいという強い思いのもと、行動し続けてきた末盛千枝子。そのたおやかで力強い作品と人生に触れてみてほしい。<開催情報>『末盛千枝子と舟越家の人々 —絵本が生まれるとき—』2023年4月15日(土)~6月25日(日) 市原湖畔美術館にて開催月曜休館(祝日の場合は翌平日)〈ギャラリーツアー〉日時:5月13日(土) 13:00~14:006月17日(土) 13:00~14:00解説:前田礼(市原湖畔美術館館長代理・同展企画者)参加費:無料 ※入館料は別途必要
2023年04月26日広瀬すず主演『水は海に向かって流れる』から、広瀬さん演じる“いつも不機嫌な榊さん”と曲者揃いのキャラクターたちとの場面写真が一挙解禁。豪快な特盛料理シーンも公開された。今回解禁された場面写真では、広瀬さん演じる26歳のOL・榊さんと、大西利空演じる高校生の直達の姿を中心に、シェアハウスに住む曲者揃いのメンバーの様子を垣間見ることができる。いつも不機嫌そうにしている榊さんだが、はじめてシェアハウスを訪れた直達に“ポトラッチ丼”(ポトラッチ:北米先住民族の言葉で「贈り物」の意)を振る舞うため、上等なお肉を丸ごと鍋に入れ料理する様子や、大量のポテトサラダ、ゆで卵といったボリューム満点な料理を目の前に食べ始める豪快な一面も見せている。さらに、シェアハウスに暮らすマンガ家の叔父・茂道(高良健吾)、女装の占い師・泉谷(戸塚純貴)、海外を放浪する大学教授・成瀬(生瀬勝久)といった個性豊かな面々。そして拾った猫・ミスタームーンライト(愛称:ムー)をきっかけにシェアハウスを訪れるようになった泉谷の妹で直達の同級生・楓(當真あみ)の姿も見ることができ、シェアハウスの庭先でBBQをする1枚からは住人たちとの賑やかな共同生活にも期待が膨らむ。また、シェアハウスとは一転、直達と楓の高校での初々しい登校姿、2ショットも到着。解禁された場面写真の中には、普段笑わない榊さんが直達の前で笑みをこぼすようなシーンもあり、榊さんに淡い想いを抱き始める直達のまっすぐな想いは、果たして彼女の止まっていた時間を動かすことができるのか…。広瀬さん自身「ここまでクールで、感情がつかみにくい役も初めて」と語るように、今回の場面写真でもほとんど感情を表に出さず、笑顔を見ることができないが、前田哲監督は広瀬さんのキャスティングについて「榊は、悲しくても悲しいと言わない、辛くても辛いと言わない、感情を封印してしまったようにして淡々と生きている。それが自然に見える人に演じてほしかった」と語る。「広瀬さんは、湿っぽさを感じさせない、潔さ、清々しさ、そういったものを、水がすうーっと染みわたるように伝えてくれると思いました」と、広瀬さんが持ち合わせている晴天のようなカラッとした人間性が、この作品に必要だったと前田監督は言う。TBSドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」や、まもなく公開になる『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』などをはじめとして、これまでの広瀬さんといえば、まっすぐで表情豊かに感情を発露するキャラクターのイメージが強いが、本作ではひと味違う。様々な思いを抱きながらも、感情を封印し淡々と日々をこなす、演技では初めてとなるOL役と自身が持ち合わせている人間性が融合することによって到達した新しいキャラクターは見逃せない。『水は海に向かって流れる』は6月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:水は海に向かって流れる 2023年6月9日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社
2023年03月28日シャンソン歌手の佐々木秀実による『佐々木秀実 デビュー20周年コンサート2023~歌は我が命~』が2023年4月15日(土)に東京・I’M A SHOW(アイマショウ)で、22日(土)に大阪・心斎橋PARCO14F SPACE14で開催される。阿久悠氏に見出され、2002年にオリジナル楽曲「懺悔」でCDデビューした佐々木秀実。本来ならば昨年2022年が20周年だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり、今年に記念コンサートを開催することに。佐々木は「東京オリンピック・パラリンピックも1年延期したからと思ってね。本当の20周年にできなかったから寂しい気持ちもなくはないけれど、こうしてコンサートを開催することができて本当に嬉しい」と思いを語る。予定曲目は「聞かせてよ愛の言葉を」「ヨイトマケの唄」「愛の讃歌」、そして2017年以来の新曲「愛の詩/カフェオーレ」など。今回のコンサートについて、佐々木は「自分が歌ってきた中で出会った方々、佐々木秀実をずっと近くで見てくださった方々がたくさんいます。その方々からいただいたメッセージとともに、20年を振り返る内容にしたい」と構想を話す。佐々木は急性咽頭腫瘍のため入院していた13歳のときに、母親からエディット・ピアフの自叙伝とベスト盤をプレゼントされ、シャンソンと出会ったという。「(ピアフの歌は)魂が叫ぶような、命丸ごと歌い上げるような歌声だった。(手術の影響で)もし声がなくなって歌えなくなったとしても、こういう歌に出会えたことが嬉しかったし、もし喉が治ったら、私はこういう歌を歌いたいと思った。あの出来事は一生忘れません」と語る。佐々木はシャンソンに出会うまでを「第1章」、そして出会ってから今までを「第2章」と位置付ける。「私はプラス思考なんでしょうね。過去を振り返ることをあまりしてこなかったんですが......もしかしたらこのコロナ禍の3年間が一番つらかったし、切なかったかもしれないと思うんです」。生で歌声を観客に届けたり、同じ空間を共有したりする場が制限された日々もまもなく終わろうとしている今、「ここから第3章が始まる気がして。ワクワクしていますし、頑張らないといけないなと思っています」。取材・文:五月女菜穂
2023年03月23日日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:森本 太郎)は、「日本盛 JAPAN SODA 180mlボトル缶」の発売を記念したPRイベントを2023年3月17日(金)に開催いたしましたので、当日の様子をご報告いたします。当商品は、これまで日本酒には合わないとされていた味の濃い料理など、幅広い食事と一緒にお楽しみいただける、甘さ控えめですっきりとした後味の日本酒ソーダです。華やかでフルーティな吟醸香をしっかり感じる、日本酒ならではの良いところは残しながらも、低アルコールで飲みやすいお酒に仕上げました。2月末より一部コンビニエンスストアで先行販売を開始しておりましたが、3月28日(火)に全国発売いたします。本イベントの会場は、江戸川区の銭湯・第二寿湯。浴室の壁には、日本で3名しかいない銭湯ペンキ絵師・田中みずきさんによる、商品の発売を記念したオリジナルペンキ絵が登場。イベントには田中さんも登壇し、今回のペンキ絵制作への思いや、こだわったポイントを語りました。中盤からは、週8回銭湯に通う自称銭湯の神・ライターのヨッピーさんも加わり、「銭湯×日本酒」をメインテーマにトーク。全国各地の銭湯についてヨッピーさんは、「広島の銭湯に行ったんですけど、広島の人ってみんな広島カープが好きなんですよ。だからサウナのテレビでみんな野球中継を見てるんですけど、広島カープが攻撃しているときはみんな熱中しているのですが、チェンジになった瞬間全員ぞろぞろサウナから出て行ったから「あ~、広島に来たな~」って。」と語り、会場の笑いを誘いました。<「日本盛 JAPAN SODA 180mlボトル缶」公式サイトURL> 当社執行役員 営業本部長と、商品開発室課長よりご挨拶商品について「こってりとした食事にも合う、若い世代に向けた新しい日本酒」まずは、当社執行役員 営業本部長の松本栄一郎と、商品開発室課長・高野将彰よりご挨拶差し上げました。松本からは「日本盛は、地域に貢献できる事業をしようと青年実業家が発足した株式会社です。当時は今で言うベンチャー企業でして、300年、400年と長い歴史のある酒蔵が多い中、弊社は創業134年目となります。創業当時のチャレンジ精神を今も脈々と受け継いでおり、業界初の商品も多数生み出しております。テレビコマーシャルソングの放映や、化粧品業界への参入も弊社が業界初となっています。そして、本日発表の『JAPAN SODA』、この商品が日本酒業界の活性化に寄与すると確信しております」と、会社説明とともに新商品への意気込みを語りました。高野からは、「日本盛 JAPAN SODA」の魅力や特徴に関する紹介を行いました。まず、商品に込めた想いについて「世界に誇る日本酒文化を次世代に伝えたいという想いで、商品を開発しました。目的はふたつあり、一つ目は、20~40代の日本酒の飲用率が低いという現状を打破したく、次世代をターゲットにし、日本酒業界の裾野を拡大したいと考えております。二つ目は、日本酒は特別な日に飲用するものとしてや、贈答品としてのイメージが強く、日常で飲む機会が減っています。そのため、日本酒を日常的に飲んでもらう、“ケの日のお酒”にしたいという想いがあります。本商品を通じて、日本酒が持つ伝統と文化、魅力をうまく引き出し、現代のニーズに合わせて日本酒をアップデートしていきたいと考えています。そして、日本酒ソーダという新しい飲み物として、新しい市場の拡大をしたいと思っております」と語りました。続いて、商品特徴については、「日本酒をお店で飲むことはあるけれど、家庭では飲まない方をターゲットに考えています。まず一杯目、二杯目として日本酒を飲んでいただくため、発泡性があること、低アルコールの7%であること、あとは甘さを抑えて後味がスッキリすることにこだわりました。さらに、もちろん日本食にも合うのですが、こってりとした食事にも合うように開発しております。日本酒が持つポジティブな香り、フルーティで華やかな香り、それを体感いただけるというのが、ほかの商品にはないユニークなポイントです。そして、日本酒の原料である米と米こうじ、そこに炭酸ガスを加えただけという、大変シンプルな商品となっているのも本商品の良さだと思います」と、商品の魅力を力強くアピールいたしました。シックな水墨画風富士山に赤が映える、「日本盛 JAPAN SODA」オリジナルペンキ絵お披露目!銭湯ペンキ絵師・田中みずき、ペンキ絵への思いを語る「モノクロでペンキ絵を描くことに驚き」今回のイベントのメイン会場である第二寿湯浴室の壁には、「日本盛 JAPAN SODA」のキービジュアルが、銭湯ペンキ絵となって登場。このペンキ絵は、しばらくの間、第二寿湯でご覧いただけます。ここからは、ペンキ絵の制作を手掛けた銭湯ペンキ絵師・田中みずきさんと、商品開発者・高野が、今回のオリジナルペンキ絵についてトーク。独立後、かれこれ10年ほどペンキ絵を描かれている田中さんですが「最近だとデイケアセンターとか、高齢の方が使われるお風呂場に描く機会も増えています。また、先日は遠洋漁業船に、日本の景色を思い出してもらえるように富士山を描かせていただきました」と、銭湯以外でも活動の幅を広げられている様子を語りました。また、今回日本盛よりオファーがあったことについて「私の祖父が、『鬼ころし』が好きで。おじいちゃんが飲んでいた日本盛さんからのオファーだ!とドキドキしてしまいました。どんな絵を描かせていただこうかと考えていたのですが、やはり大きな富士山と、新しい商品のイメージで朝陽を書かせていただきました。ただ、個人的には銭湯のペンキ絵をモノクロで描くというご依頼に驚きましたね。今回の黒は、“逆張りの黒”と自分では思っておりまして。本商品は、口の中でふわーっと広がるような、とても鮮やかな味わいなんですけど、それをあえて白と黒で描く。でも、さまざまな色を混ぜると黒になっていくというところで、黒は、ある意味でとても豊かな色ですよね。このペンキ絵の黒は、全部の色が詰まった黒なんです」と、モノクロのペンキ絵に対するこだわりについてコメント。さらに、「今回の制作を通じて、改めて富士山の描き方を考えさせていただきました。第二寿湯に来てくださった方々が、このペンキ絵を会話のきっかけにしてくれたら嬉しいです」と話し、どんな気持ちでペンキ絵を見てほしいかについて聞かれると「皆さん日常の中で銭湯にいらっしゃると思うので、お風呂に入ってゆったりしながら、『帰りに何か美味しいものでも飲もうかな』と考えてもらえたら」と笑顔を見せました。自称銭湯の神・ヨッピーも登場!広島の銭湯について熱弁。「サウナで野球中継を見ていたのに、チェンジしたらみんな出て行った」トーク後半には銭湯好きのゲストとして、週に8回銭湯に通うライター、自称「銭湯の神」こと、ヨッピーさんも参戦。田中みずきさん、商品開発者・高野とともに「銭湯×日本酒」をメインテーマにトークを繰り広げました。週8回という銭湯の頻度について、ヨッピーさんは「週8回とか言うてますけど、『あれ、言い過ぎたかな』と思って自分でもちゃんと数えてみたんです。そしたらその週は9回行ってましたね」と話し、会場の笑いを誘いました。そもそも、どのようなきっかけで銭湯に行き始めたのかについて聞かれると「当時住んでいた家と当時の会社の間に銭湯があったんです。ちょっと寄ってみたら、すごく良くてハマりました。会社に行って、銭湯に行って帰るというのを習慣にしたら、夜の寝つきも良くなるし、そのときは仕事のことも忘れられるので、そこから銭湯の虜になり15年近く通いました。家のお風呂より魅力的な部分としては、銭湯には水風呂がありますよね。それに、湯船が広いので周囲に迷惑にならない程度に軽くストレッチもできる。全身の疲れを完璧にほぐしてから寝たいと思っているので、銭湯はすごく良いんですよ」と、銭湯への熱い思いを語りました。また、「僕は旅行先でも必ず銭湯を探します。以前、広島に取材で行ったときのことなのですが、広島の人ってみんな広島カープが好きなんですよ。銭湯のサウナでみんな野球中継を見てるんです。で、広島カープが攻撃しているときはみんな熱中しているのですが、チェンジになった瞬間全員ぞろぞろサウナから出て行きましたね。『これぞ広島や!』と思いました。聞こえてくる方言も違いますし、銭湯に行ってその土地を知るのも楽しいです」と、銭湯マニアならではの銭湯の魅力を力説しました。続いて、「日常の中のリフレッシュ」をテーマにトークセッションを実施。銭湯も日本酒も日常の中にありながら、簡単に心身をリフレッシュさせてくれるものです。これについて田中さんは、「本商品を飲ませていただいたときに、香りの豊かさに感動しました。銭湯も、懐かしい香りが楽しめますよね。そういった香りでの癒しももちろんですし、私のリフレッシュ方法が、正に銭湯行ったり美味しいものを食べることなので。私は一人でポツポツと仕事をするタイプなのですが、『今日家に帰ったらお酒ある!』というのが嬉しいんですよね。また、銭湯によってはクラフトサイダーが売られていたりするんですよ。銭湯に行くのも小旅行気分というか、そういう、日常だけど非日常みたいな時間はリフレッシュになりますね」。ヨッピーさんは「僕も田中さんとまったく同じです。お風呂とお酒が癒しですね。スマホがあるのは便利だけど、そのせいで24時間仕事から離れられず、オンオフの切り替えが下手になっている。そういうときに、お風呂に入り、お酒を飲むと、リラックスできますよね。しかも、お風呂上がりはなぜか炭酸飲料を飲みたくなるんです。だからこれからはお風呂上りに『JAPAN SODA』を飲もうかな」と、嬉しそうに語りました。最後は「日常をちょっとだけアップデート」というテーマで、各々のささやかだけれど大切な“アップデート”についてトーク。田中さんは、「本当に小さなことですが、人気がある銭湯をネットで調べて見るのが楽しいですね。また、過去に依頼を受けた銭湯に行って、自分が描いたペンキ絵を見ながら湯に浸かることもあります。厳しい顔をしてペンキ絵を眺めているのがいたら私かもしれません(笑)。次回ここをこうしよう、と考えることもあるので、銭湯は私にとって次のアイデアが浮かぶきっかけの場所でもあると思います」と語りました。一方のヨッピーさんは「僕は高い味噌を買うことですね。3000円とかするんですけど、一個あれば一ヶ月くらい使えて、毎日美味しい味噌汁飲めるので、すごくコスパが良いんです。高い肉を買っても、一回食べたら終わりですからね」と、意外なこだわりを明かしました。質疑応答では、「『JAPAN SODA』をアルコール度数7%にした理由は何ですか?」と聞かれ、高野は「ひとつの新しい飲み物として本商品を創り上げたく、元となる日本酒の酒質の選定や、炭酸との感じ方などさまざまな調整を行いました。また、一杯目に飲んでほしいという目的があり、アルコール度数が高すぎると一杯目には選ばれないし、軽すぎても物足りないですよね。さらに言えば、日本酒は14~15度くらいが多いのですが、こってりした食事と合わせることを考えたとき、度数が高いと食事と喧嘩をしてしまう。これらすべてを加味し、色々なお酒を造って味見をした結果、最終的に7%が最適だと判断しました」と、開発秘話を語りました。また、「『JAPAN SODA』は、ネーミングから察するに海外展開を目指しているのでしょうか?」という質問に対し、高野は「仰る通り、国内で売りつつ、海外展開も目指しています。日本を代表するお酒として海外の方にも日本酒を楽しんでいただきたいという想いがありますので、海外への展開もそうですし、海外から日本に来られる方々にとってもどんな商品かわかりやすいシンプルさを重視しました。もちろんインバウンドに限らず、とにかく今はたくさんの方にこの商品を飲んでいただき、美味しさを知っていただきたいです。イベントでのサンプリングなど、まずはそういった地道な啓発活動からやっていきたいと考えています」と、今後の展望についても明かしました。そして「あえてボトル缶で発売した理由はありますか?」という質問が。これについて高野は「今回のターゲットは比較的若い方々なので、幅広い世代の方に日常的にカジュアルに飲んでもらいたいという想いからこのボトル缶を採用しました。また、“飲み切れる”というところも意図しています。容量は180mlなのですが、まずは一本飲み切って、足りなければもう一本いく、というように楽しんでいただけたらと考えています。最後に、先ほどからしきりに申し上げている“香り”について。こうした広口の容器にすることで、香りがふわっと上がってきますよね。味を楽しみながら、一緒に香りも立ち上ってくる。風味と香味を感じられるという意味でも、ボトル缶が最適だと思っています」と、細部に至るまで考え抜かれた商品であることをアピールしました。商品発売を記念した鏡開き、料理とあわせたペアリング試飲会も実施トークセッション後は、商品の発売を記念した鏡開きと、商品に合うおすすめの料理をご用意したペアリング試飲会を実施しました。鏡開きではMCの声を合図に、当社執行役員 営業本部長の松本、田中みずきさん、ヨッピーさんの3名の手によりふたが割られ、会場は拍手に包まれました。試飲会では、「日本盛 JAPAN SODA」に合う日本盛おすすめの料理として、柿の葉寿司と鶏のから揚げのセットをご用意。甘さを控えたすっきりした後味の日本酒ソーダなので、日本酒に合う柿の葉寿司はもちろん、鶏のから揚げのようなこってりした味の料理まで、幅広い食事に合わせやすいお酒としてお楽しみいただけます。トークやペアリング試飲会を通して、来場者の皆様に、「JAPAN SODA」の魅力を感じていただけるイベントとなりました。■登壇者プロフィール田中 みずき(たなか みずき)銭湯ペンキ絵師銭湯をはじめ、展示会やイベントなどペンキ絵を通じて銭湯に関心を持ってもらう活動を精力的に展開中公式ブログ: ヨッピー(よっぴー)ライター自分で「銭湯の神」を名乗っている、週に8回銭湯に通うライター。「全国民が銭湯に通うようになればGDPが3倍になる」という何の根拠もない発言を繰り返している。■日本盛 JAPAN SODA 180mlボトル缶について爽やかな飲み心地の発泡性・低アルコール日本酒。従来の発泡タイプの日本酒よりも、甘さを控えたすっきりとした後味にすることで、幅広い食事に合わせやすい味わいに仕上げました。パッケージは、カジュアルに楽しめる広口タイプのボトル缶を採用。また、吟醸香を高生産する日本盛オリジナル酵母を使用することで、大吟醸を思わせるフルーティな香りも感じられます。【商品特長】○日本酒の伝統と良いところだけ引き継ぎながら、時代に合わせてアップデートをした商品です。・国産米と米こうじだけでできた無垢な日本酒。・甘さを控えたすっきりとした後味で、こってりとした食事との相性も良い。・日本酒ならではの華やかでフルーティな吟醸香をしっかり感じるのに、低アルコールで飲みやすい。【商品概要】商品名:日本盛 JAPAN SODA 180mlボトル缶価格:参考小売価格 税込284円アルコール度数:7度以上8度未満発売地域:全国発売日:2023年3月28日(火)※2月末より一部コンビニエンスストアで先行販売<商品サイトURL> ■商品サンプリングキャンペーンについて第二寿湯の銭湯を利用した20歳以上の方先着1,000名様に「日本盛 JAPAN SODA 180mlボトル缶」を1本プレゼントします。【詳細】■実施期間:3月18日(土)から3月30日(木)まで■サンプリング実施会場:第二寿湯(〒132-0013 江戸川区江戸川1-46-12)公式HP: ■サンプリング品/人数:「日本盛 JAPAN SODA 180mlボトル缶」1本/先着1,000名様■参加方法:サンプリングをご希望の方は、番台にお声掛けください。■注意事項:・サンプリングは、お一人様1本までとさせていただきます。・商品のお渡しは、20歳以上の方限定とさせていただきます。20歳未満の方による代理での受け取りはできません。・年齢を確認できる書類の提示をお願いする場合がございます。予めご了承ください。・キャンペーンは商品が無くなり次第終了いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日俳優の綱啓永と井上想良が14日、都内で行われた韓国ドクターズコスメ「Easydew」記者発表会に出席。商品をプレゼントしたい人を聞かれ、綱は「妹」、井上は「母」を挙げた。大熊製薬は、ドクターズコスメ/スキンケアブランド「Easydew」の日本専用ラインナップ「EasydewEX」「Easydew」の2シリーズを3月15日より日本にて本格展開を開始。これを記念し、「EasydewEX」シリーズのイチオシ商品“持てる(モテる)ヒアルロン酸”「フィルアップ」にちなみ、綱と井上がモテコーデで登場した。もし商品をプレゼントするなら誰に贈りたいか聞かれると、井上は「母」とフリップに書き、「5人家族で男3兄弟なんですけど、毎日お化粧をしている母に肌のケアをしてくださいという意味で母を選びました」と説明した。そして、プレゼントをどのように渡すのか実演。「いつもありがとう。ずっときれいでいてください」と照れながら披露し、綱は「ヒュ~!」と盛り上げた。一方、綱は「母親と迷って妹にしました」と妹をチョイス。「のんちゃん、にいに肌キレイだから、のんちゃんもきれいにしてね」とカメラに向かってプレゼントを差し出し、「恥ずかしすぎるでしょ」と照れまくり。「僕“にいに”って呼ばれているんです」と話していた。発表会の終盤には、大熊製薬から2人へ、商品が詰め込まれたプレゼントの贈呈が。2人は「重い」「めちゃめちゃ入っている」と驚き、「カムサハムニダ」と韓国語で感謝していた。
2023年03月14日俳優の綱啓永と井上想良が14日、都内で行われた韓国ドクターズコスメ「Easydew」記者発表会に出席し、人生最大のモテ期について語った。最大のモテ期を聞かれ、綱は「ないない」とした上で、「強いてエピソードを話すとすると……高校はマラソン大会があって、男子と女子で分かれて走るんですけど、僕は体力がなくて、最初めちゃめちゃいきがって先頭を走っていたんですけど、1分後には後ろにいて、365人中360位とかだった。僕がゴールするときに後輩の女の子が10人、20人くらい集まってくれて『わ~!』ってしてくれました」とエピソードを披露。「めちゃめちゃモテているじゃないですか」と言われると、「その日だけです。後輩はちょっとだけ『かっこいい』と言ってくれている人がいたので」と謙遜していた。井上は「僕は20年間くらいテニスをやっていたんですけど、高校の部活で先輩たちも強くてなかなか勝てなくて、でも学年が上がっていくと少しずつ勝てるようになって、最後の大分県の大会では、同じ高校同士は応援するのが禁止なんですけど、僕の試合のときは他校の女の子が応援してくれるから、同じ高校同士でも僕にだけ応援がついているというのがうれしかったエピソードです」とモテぶりがわかるエピソードを披露した。大熊製薬は、ドクターズコスメ/スキンケアブランド「Easydew」の日本専用ラインナップ「EasydewEX」「Easydew」の2シリーズを3月15日より日本にて本格展開を開始。これを記念し、「EasydewEX」シリーズのイチオシ商品“持てる(モテる)ヒアルロン酸”「フィルアップ」にちなみ、綱と井上がモテコーデで登場した。
2023年03月14日俳優の綱啓永と井上想良が14日、都内で行われた韓国ドクターズコスメ「Easydew」記者発表会に出席した。大熊製薬は、ドクターズコスメ/スキンケアブランド「Easydew」の日本専用ラインナップ「EasydewEX」「Easydew」の2シリーズを3月15日より日本にて本格展開を開始。これを記念し、「EasydewEX」シリーズのイチオシ商品“持てる(モテる)ヒアルロン酸”「フィルアップ」にちなみ、綱と井上がモテコーデで登場した。綱は「花をモチーフにしたアイテムが今流行っているみたいで、モノトーンに花を合わせることでアクセント的なかわいさをプラスしました」と紹介。井上は「春間近ということで、鮮やかな水色の服に、ジャケットだとかっちりしすぎちゃうので、ベストで程よいかっちりさにしました」と説明した。ホワイトデーにちなんだトークも展開。好きな人とのデートを成功させるコツを聞かれると、綱は「事前準備」と答え、「僕はデートになると緊張しちゃうので。オーディションとかも準備をしっかりしたら緊張しないから、デートも事前準備をしたら」と話した。井上は、この時期にデートするならどんなプランを組むかという質問に、「春ということで、色の鮮やかな服を着られるタイミングでもあると思うので、街をショッピングデートしたい」と答え、「そういうのも事前に伝えておかないと、日焼け止めとか必要じゃないですか。事前に伝えてあげてショッピングデートとかもいいなと思います」と優しさを見せた。また、今日の服でどんなところにショッピングデートに行きたいか聞かれると、井上は「表参道」と回答。「本当は横浜とか行きたいんですけど、カッチリしすぎじゃない?」と続け、綱が「そんなことないよ」と返すと、「横浜に行きます」と変更した。一方、綱は「海辺にドライブとかどうでしょうか」と話していた。
2023年03月14日俳優の綱啓永が4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。昨年10月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』で8LOOMのメンバー・古町有起哉を演じ、期間限定でデビューも果たした綱。「AMERICAN EAGLE」のステージに登場し、上下デニムのコーディネートを披露した。今回のTGCでは3年半ぶりに声出しが解禁となり、黄色い歓声を浴びた綱は照れつつ、満面の笑顔に。ランウェイの先端では“バツモテ”ポーズを披露し、さらにウィンクも。サービス精神たっぷりに観客を喜ばせていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。
2023年03月04日残念なことに、不特定多数の人が行き交う場では、時に嫌な思いをさせられることもあります。その場のルールを守らない人や、一般的なマナーが身についていない人、他者に加害をする人などに遭遇すると、げんなりとしてしまいますよね。佐々木舞香の遭遇した『高齢男性』に怒りの声2023年2月26日、タレントの指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ『=LOVE(イコールラブ)』のメンバーである、佐々木舞香さんがTwitterを更新。街を歩いていた際に遭遇した、見知らぬ高齢男性のとった、非常識的な行動に疑問を呈しました。ええ、え、ちょっと今起きたこと言っていいかい?歩いてたら通りすがりのおじいさんに「すげえブッス」って言われたんだけど本当にこういうことする人いるんだ!!??私はおもしろかったけどダメじゃない!!!!?— 佐々木 舞香 (@sasaki_maika) February 26, 2023 通りすがりの高齢男性に、突然「すげえブス」と暴言を吐かれたという、佐々木さん。補足の投稿によると、その時の佐々木さんは帽子を被り、マスクも着用していたため、顔の大半が見えていない状態だったのだとか。きっと、高齢男性は相手の顔をしっかりと見ておらず、ただひたすらに他者を加害することでストレス発散をしていたのでしょう。佐々木さんは受け流すことができたものの、突然他者から容姿を中傷されたら、ほとんどの人は嫌な気持ちになるはず。常識に欠けた高齢男性の失礼極まりない行動に、佐々木さんは疑問を抱かずにはいられなかったようです。同様の被害を受けた人からも共感の声たとえどんな容姿であっても、他者が一方的に評価するのは失礼な行為。加えて、暴言を吐くのはもってのほかでしょう。被害に対し、佐々木さんの心を心配する声や、同様の被害を受けた経験のある人から同情する声が寄せられています。・こういうのって、相手が傷付く反応を見て楽しんでいるんだよね。本当に悪質。・佐々木さんは「面白かった」っていってるけど、絶対にビックリしたと思うし、恐怖も感じたと思う…。・誰にいってもダメだけど、アイドルですらこんなことをいわれるだなんて…。怖すぎる。高齢男性にとって、他者の容姿を中傷するのは、単なる『ストレス発散のための1つの手段』だったのかもしれません。悲しいことに、こういった加害行為は珍しくない模様。その悪質性から、ネットでは『言葉の通り魔』と呼ばれています。身体に傷は付かずとも、時に言葉は人の心に消えない傷を残してしまうということを、認識してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日俳優の佐々木希さんが、2023年1月23日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。新聞を読み間違えた時のエピソードを明かしました。同日放送の番組で、プロ野球の『千葉ロッテマリーンズ』に所属する佐々木朗希選手も出演。佐々木選手と佐々木さんは、今回の番組で初めて対面を果たしました。佐々木選手は、佐々木さんが出演しているCMを見た時、名前が自分と1文字違いであることを知ったといいます。その縁で手紙をもらって以降、佐々木さんのファンになったのだとか。佐々木さんは、佐々木選手のことを初めて知った当時について、このように振り返っています。初めて知ったのは新聞。自分が新聞に載っていると思ったら、全然違っていて、一瞬自分かと思った。そこからずっと見ています。お会いできて嬉しい。しゃべくり007ーより引用佐々木さんは、佐々木選手に関する新聞記事を目にした時、名前が似ていることから自分のニュースだと勘違いした様子。佐々木選手は2022年のシーズンで、大活躍しました。佐々木さんも応援しているということから、その想いがプレーにつながったのかもしれませんね!新聞を読み間違えていたという佐々木さんのエピソードに対し、ファンから反響が上がっています。・『佐々木希』と『佐々木朗希』か!確かに似ていますね。・自分だと勘違いしたことがきっかけで、応援をする佐々木さんがかわいすぎます!・名前1文字の違いで、こんなエピソードがあることに、心が和みました。また、佐々木さんが秋田県、佐々木選手が岩手県出身と、どちらも東北出身である2人。そのため、佐々木さんが佐々木選手にお酒に関することを聞くなど、楽しく会話をしていました。佐々木さんは、名前だけでなく出身地域にも、親近感を抱いていたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日俳優の綱啓永が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。昨年10月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『君の花になる』で8LOOMのメンバー・古町有起哉を演じ、期間限定でデビューも果たした綱。「Levi’s」のステージで、ダメージが施されたジーンズにシャツをあわせたコーディネートを披露。綱の登場に歓声が起こり、ランウェイの先端では笑顔で裏ピースを決めて会場を沸かせた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日お笑い芸人の今田耕司、蛙亭のイワクラ、ニューヨークの嶋佐和也、見取り図の盛山晋太郎が出演する、日本郵便の新CM「ご近所散歩中・なんで年賀状」編が、15日から放送される。新CMには、これまで「ご近所散歩中」CMシリーズに出演した今田、イワクラ、嶋佐、盛山の4人が登場。「なぜ年賀状を送るのか」という今田の問いに対して、イワクラが「気持ちいいからです」と答え、郵便ポストに年賀状の束を投函し、すっきりした表情を見せる。すると、嶋佐、盛山と次々に年賀状を投函しに現れ、至福の表情を浮かべていく。撮影は、実際にアーケードのある商店街で実施。正月飾りの売り場などが設けられた中に、焼き芋屋を見つけた今田が「これ、みんなで分けようや」と声をかけ、控室で焼き芋に舌鼓を打つ姿も見られた。また、今回の撮影で久しぶりに愛犬・武蔵坊と再会を果たした盛山。前回出演時、武蔵坊と盛山が似ていると話題になったことについて、「(登場するどの組み合わせよりも)一番似てますよね」と笑顔を見せる。武蔵坊も盛山との再会に尻尾を振って喜びを表現すると、盛山は「生き物の中でお前が一番かわいいよ」とメロメロの様子だった。
2022年12月15日現在放送中の平野紫耀(King & Prince)主演ドラマ「クロサギ」に、佐々木蔵之介が出演。11月18日(金)今夜放送された第5話に登場した。佐々木さんが演じるのは、日本最大手のメガバンク・ひまわり銀行の執行役員・宝条兼人。表向きは、清廉潔白で輝かしいキャリアを歩んでいるが、裏では桂木(三浦友和)のマネーロンダリングを請け負い、立場を利用して政財界から裏社会まで、様々な人間の裏金作りや金策を引き受けている。第5話にて、御木本(坂東彌十郎)を切り捨てるという衝撃的な登場をした宝条。ついに、黒崎(平野さん)が宿敵・御木本を追い詰める怒涛の結末を迎えたが、第6話からは新展開がスタート。詐欺師相手にしか手を出せない黒崎にとって、銀行員の宝条は手ごわい相手となりそう。新たな敵・宝条の登場で、ラストに向けて物語が大きく動き出していく本作。佐々木さんは「私が演じる宝条は、一銀行員でありながらも、世の中で起きている詐欺の中枢で暗躍し、黒崎の過去に大きく関わる人物のようです。詐欺の手練れたちを欺き、時に愉快に笑い飛ばす平野紫耀さん演じる主人公・黒崎は見ていて痛快です。果たして、表向きの穏やかさと野望を果たす冷徹さの二面性を持つ宝条が、黒崎にどう絡んでいくのでしょうか? どうぞご期待ください」とメッセージを寄せている。▼「クロサギ」第6話あらすじ上海から帰国した黒崎(平野紫耀)は、氷柱(黒島結菜)と愛猫のクロと久々に再会。黒崎は御木本(坂東彌十郎)が最後に遺した「お前の仇は俺で終わりじゃない」という言葉がずっと心に引っ掛かっていた。黒崎と同じく、御木本の死に直面した神志名(井之脇海)も、黒崎に対して何も出来なかった後悔が募っていた。黒崎は、桂木(三浦友和)の元へ御木本から手に入れた金を渡しに行くが、そこでスーツ姿の見知らぬ男を目撃。そして黒崎は、桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギは、マンション投資詐欺を働く一方で大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせている。そんなシロサギのターゲットにされたのは、氷柱の大学の同級生だった――。「クロサギ」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年11月18日2022年11月17日、俳優の佐々木希さんが第2子を妊娠したことを発表しました。佐々木さんはInstagramで、息子さんが撮影したという写真とともに、次のように明かしています。この度、第二子を授かりました。新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります。母子共に健康です。出産に向けて、かけがえのない大切な命に感謝しながら、穏やかに笑顔で迎える準備をしたいと思っております。ご関係者さま、マスコミ各社の皆さま、どうか温かく見守っていただけますと幸いです。無事に出産したらまたご報告させてくださいnozomisasaki_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 佐々木さんによると、母子ともに健康とのこと。第2子について、「笑顔で迎える準備をしたい」とつづっています。佐々木さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんと2017年に結婚。2018年9月13日に第1子である息子さんを出産しています。ファンからは「おめでとう!」「素敵」「本当に嬉しい」など、祝福の声が寄せられました。2児の母親となった佐々木さんが、今後どのような活躍を見せるのか、ますます楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月17日俳優の佐々木希さんは、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんとの間に、2022年10月現在で4歳になる息子さんがいます。同月7日、Instagramを更新した佐々木さんは、新たな家族を迎え入れたことを報告しました。その家族は…ヘラクレスオオカブトの、ヘラちゃん!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿 ヘラちゃんは、番組の撮影で訪れた、シイタケ栽培の農家から譲ってもらったものだといいます。「農家の方のご厚意と、子供も喜ぶかな…と思い決意」と、ヘラちゃんを新たな家族に迎え入れたことを振り返った佐々木さん。息子さんは早速喜んでいたといい、『ヘラちゃん』の名前も自ら付けたそうです。佐々木さんの新たな家族に、多くのファンが祝福しています。・息子さんが喜んでくれてよかったですね!・うおお!かっこいい!男の子なら喜びそうだ。・名前のセンスがストレートですごいですね…!息子さんが自ら命名するほど、大切にしたいと思えた新たな家族。毎日ヘラちゃんに声をかけながら、息子さんが大切に飼育する様子が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月11日