横浜⾚レンガ倉庫は、春イベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024 (Yokohama Frühlings Fest 2024)」を2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで開催する。春の訪れを祝う「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭りを再現した期間限定イベント。ドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた横浜⾚レンガ倉庫を会場に、⽇本初上陸のビールやドイツフード、カクテルやソフトドリンクなど、様々な食事を楽しむことができる。日本初上陸や会場限定のドイツビールなかでも注目は、本場ドイツの味わいを堪能できるビール。たとえば「プランク(Plank) ヘレス・カリスタ 2024」は、⽇本初上陸の限定醸造ビールだ。プランクの⼈気ラガー「へレス」をドイツの新種ホップ「カリスタ」でドライホッピングし、⻨の⽢みに爽やかさな味わいを加えている。そのほか、王道の⽩ビールや、バンベルグのみで醸造される燻製ビール「シュレンケルラ・ラオホ メルツェン」、アインガーの⽇本初上陸ビール「バイリッシュ ピルス」なども揃う。ノンアルコールやソフトドリンクもビール以外にも、フルーツをふんだんに使⽤したカクテルや、子供も楽しめるソフトドリンクを用意。オレンジを丸ごと使⽤したイベント限定ジュースや、リンゴを使用したドイツの国⺠的なドリンク「アプフェルショーレ」などを取り揃えている。ドイツの名物料理や定番ソーセージもまた、ドリンクと合わせて楽しみたいドイツ料理にも注目。焼きたてソーセージの盛り合わせや、クラフトピザのほか、豚肉を衣で揚げたドイツの名物料理「シュニッツェル」など、定番メニューからドイツならではの料理まで、多彩にラインナップする。子供が遊べるアトラクションやワークショップさらに会場では、アトラクションやワークショップも登場。巨⼤キャタピラーの中にスライダーや障害物など仕掛けたアトラクション「キャタピラーふわふわ」や、直径約1.5 メートルのバブルボールに⼊って⽔の上を歩くことができる「⽔上バブルボール」など、子供が楽しめるコンテンツを用意している。野外シアターイベント 6会場で開催なお、4⽉30⽇(⽕)から5⽉6⽇(⽉・祝)までの期間では、⽇本最⼤級の野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA) 2024」も随時開催予定。横浜⾚レンガ倉庫をはじめ、マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALKYOKOHAMA)、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6つの会場で、野外の映画鑑賞を体験することができる。詳細「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」開催期間:2024年4⽉26日(金)~5⽉6⽇(月・祝)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間︓11:00〜21:00⼊場料︓無料 ※飲料・物販・アトラクション代⾦などは別途※初⽇のみ17:00オープン、17:30〜オープニングセレモニーを実施予定※飲⾷のL.O.は 20:30※アトラクション・ワークショップの営業⽇時はエリアによって異なる※詳細は後⽇、イベント特設サイトで発表※「シーサイド シネマ」の開催期間・時間は会場により異なる※⾬天決⾏、荒天時は⼀部エリアを休業する場合あり
2024年03月17日横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル(Yokohama Strawberry Festival) 2024」が、2024年2月1日(木)から25日(日)までの期間で開催される。いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル」いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初開催された「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、過去10年間で延べ180万人を動員している横浜赤レンガ倉庫の人気イベント。会場規模が例年の倍に11回目の開催を迎える今回は、会場の規模を例年の約2倍へと拡大し、過去最大となる30店舗以上が出店予定。飲食ブースから物販ブースまで、全てがいちごづくしの夢のような世界が楽しめる。地元農家による直売もまた、毎年恒例となっている地元農家によるいちごの直売も実施。このほか、各店でもブランドいちごを使った限定メニューなどが数多く登場予定となっている。開催概要「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2024」開催期間:2024年2月1日(木)〜2月25日(日)※20日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。時間:10:00〜18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年12月10日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日愛知の愛・地球博記念公園内にあるジブリパーク「ジブリの大倉庫」の、2023年秋冬の短編アニメーション情報を紹介。「ジブリの大倉庫」月替わりの短編アニメ上映「ジブリの大倉庫」内にある「映像展示室オリヲン座」では、スタジオジブリ制作の短編アニメーション作品を月替わりで上映。2023年12月は『星をかった日』、2024年1月は『ちゅうずもう』を上映する。2023年12月『星をかった日』宮崎駿が脚本・監督を務めた『星をかった日』は、井上直之による『イバラード』を原作とする不思議な空想世界の物語。主人公の少年ノナは、いつの間にか誰もいない砂漠をひとりで歩いており、不思議な女性ニーニャと出会い彼女の農園の小屋で一緒に暮らすことに。そんなある日、ノナは野菜とひきかえに星の種を手に入れ、育てることになる。ノナは神木隆之介、ニーニャは鈴木京香が声優としてキャスティングされている。2024年1月『ちゅうずもう』また、2024年1月から上映される、宮崎駿が企画・脚本を務めた『ちゅうずもう』は、民話「ねずみのすもう」を題材にした話となっており、山奥に住むジイとバアの家に住むねずみたちの相撲を描いた物語だ。どこかへ向かうねずみの後をこっそりついていったジイは、自分の家のねずみたちが負けてばかりいることを知り、ジイとバアはねずみたちのためにサンマの団子や豆腐の田楽を用意する。果たして今度の勝負はどうなるのか...。ジブリパークオリジナルデザイン瓶の「極ふつうのレモネード」を発売「極ふつうのレモネード」も登場。ジブリパークオリジナルデザインのラベルを配した瓶入りの清涼飲料水となっている。ジブリの大倉庫にある、小さな商店が軒を連ね、どこか懐かしい雰囲気の「南街」内の「駄菓子 猫かぶり姫」と、どんどこ森の入り口に位置する「どんどこ処」にて販売される。【詳細】ジブリパーク「ジブリの大倉庫」住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内チケット発売(予約制):毎月10日発売「ジブリの大倉庫」チケット料金:・平日 大人 2,000円、子ども(4歳~小学生) 1,000円/土日曜、休日 大人 2,500円、子ども(4歳~小学生) 1,250円・「もののけの里」+「ジブリの大倉庫」セット券 大人 2,500円、子ども(4歳~小学生) 1,250円/土日祝、休日 大人 3,000円、子ども(4歳~小学生) 1,500円※別途、購入にあたり、システム利用料(1枚につき110円)が必要。※3歳以下は無料。※ジブリパーク指定の障害者手帳持参者と、同伴者1名は各券種の半額料金。※オンライン「Boo-Wooチケット」や全国のローソン、ミニストップ店頭の「 Loppi」で販売。※「魔女の谷」開園となる2024年3月16日以降分のチケット情報は後日告知。尚、ジブリパークは2024年2月13日(火)~3月15日(金)はメンテナンス等により休園。■短編アニメーション上映場所:映像展示室オリヲン座(ジブリの大倉庫)・10月『パン種とタマゴ姫』・11月 『めいとこねこバス』・12月 『星をかった日』・1月『ちゅうずもう』※2024年2月以降の上映作品は後日発表。※一部作品では聴覚に障害のある人向けに1日に数回日本語字幕付きでの上映を実施。■「極ふつうのレモネード」250円(245ml)販売場所:ジブリの大倉庫「南街」内「駄菓子 猫かぶり姫」、どんどこ森「どんどこ処」
2023年10月23日横浜⾚レンガ倉庫は、「クリスマスマーケット(Christmas Market) in 横浜⾚レンガ倉庫」を2023年11月24日(金)から12月25日(月)まで開催する。横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2023年も開催毎年恒例となっている横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットも2023年で14回目。横浜⾚レンガ倉庫がドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた歴史的建造物であることから、本場ドイツのクリスマスマーケットをモチーフに展開している。2023年は、エリアを拡大し、過去最大規模での開催。ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店など約50店舗が出店予定だ。メイン会場にはもみの木ツリー&4年ぶりイルミネーションルーフメイン会場では、「星」をモチーフにしたイルミネーションで幻想的な空間をつくりだす。シンボリックな高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーでは、はじめて“色の変わるイルミネーション”を実施。また、約50メートルの⻑さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、クリスマスムードを盛り上げる。ドイツ製ヒュッテ(木の小屋)や、ドイツから輸入したオブジェなども取り入れた本場さながらのムードの中、クリスマスの特別なひとときを楽しめそうだ。また、棟数限定で個室スペースを貸し切り利⽤できるプレミアムラウンジが初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中でゆったりと楽しむことができる。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにした入場無料イルミネーションガーデン昨年から登場した「イルミネーションガーデン」は、引き続き展開される。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにしたエリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を味わえる。なお、入場無料なので気軽に楽しめるのも嬉しい。【詳細】「クリスマスマーケット in 横浜⾚レンガ倉庫」期間:2023年11⽉24⽇(⾦)〜 2023年12⽉25⽇(⽉)計32⽇間時間:11⽉24⽇(⾦)17:00〜21:0011⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:0012⽉9⽇(⼟)〜12⽉25⽇(⽉) 11:00〜22:00※11⽉24⽇は、点灯式も実施予定会場:横浜⾚レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1)アクセス:みなとみらい線「⾺⾞道」駅、「⽇本⼤通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜⽊町」駅から徒歩15分⼊場料:500円(※⼩学⽣以下は無料)※横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※イルミネーションガーデンは⼊場無料※⼩学⽣以下は保護者の同伴が必要※12⽉8⽇(⾦)までは⾼校⽣以下は無料
2023年09月23日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会『Japan Burger Championship 2023』および、日本一のフライドポテト店を決定する大会『Japan French Fries Championship 2023』が明日11日(日)まで開催されている。横浜赤レンガ倉庫に激ウマバーガーが集結!スタッフの意気のあった調理姿も見もの!「Japan Burger Championship」は、全国から集結した人気ハンバーガー店が、制限時間内に使用食材、調理設備やチーム編成など、予め決まったルールの中で技術と味を競い、日本一のハンバーガーを決定する大会です。ずらりと並んだバーガーたち!大会にはハンバーガーの名店12店舗が参加、6月9日(金)、10日(土) に予選を行い、予選を勝ち抜いた4店舗が11日(日) の決勝戦に進出、日本一のハンバーガーが決定!優勝した店舗は、11月にアメリカで開催される「World Food Championships」ハンバーガー部門の日本代表参加権を獲得、チャレンジすることができます。ハンバーガー日本一を競う12店舗2022年の大会の様子書類審査を通過した12店舗が決定!!6月9〜10日に行われる予選を勝ち抜き、6月11日の決勝で見事日本一の座を勝ち取るのはどの店舗になるのか!?気になる12店のハンバーガーはこちらGAKUYA BURGER(大阪・西区)ガクヤバーガー(大阪・堀江)職人気質から生み出される細部までこだわり抜いたバーガーはまさに芸術。GROW(岩手・奥州市)Grow(岩手・奥州市)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・江東区)3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)世界25カ国をまわり、各地の美食を食べ歩いてきたというオーナーが試行錯誤して作り上げた肉の旨味が溢れる唯一無二のバーガー。J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿区)J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿)現在、全国9店舗で展開する同店が提供するのは、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格バーガー。潮見スキッパーズ(東京・江東区)潮見Skippers’(東京・潮見)バンズ、パティ、ソースと全て手作りの同店が提供するのは、全国的にも稀な100%ハンドメイドバーガー。Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)伝説の名店「Baker Bounce三軒茶屋」が新たなブランドを引っ提げ「Japan Burger Championship」に殴り込み!B.B.Q KIMURA(埼玉・所沢市)B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)本場アメリカ・テキサスで数々のテクニックを学んだ店主が作る、炭火焼パティの香ばしい本格B.B.Qバーガー。PENNY‘S DINER(神奈川・横浜市)Penny’s Diner(神奈川・横浜市)本場アメリカで修業したという店主が繰り出すボリューム満点の正統派バーガー。BORDERTOWN(茨城・境町)BORDERTOWN(茨城・境町)19歳から独学で研究を始めたという店主の理想のバーガーは「繊細」と「ジャンク」の融合。MARTINIBURGER(東京・新宿区)Martini Burger(東京・神楽坂)NYにちなんだ名前が付けられたバーガーは、味はもちろん、ストーリー性やデザインにもこだわっている。柳屋 × ぷくがり(東京・世田谷区)柳屋 × ぷくがり(東京・千歳烏山)東京・千歳烏山でご近所の店舗ベーカリー「ぷくがり」とミートショップ「精肉柳屋」がタッグを組んだ極上バーガー!YUMMY BURGER(東京都・世田谷区)Yummy Burger(東京・下北沢)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。「Japan Burger Championship」競技概要今年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決めるこの大会。テーマは「世界のバーガーファンに食べさせたい“究極”のチーズバーガー」です。全12店舗でハンバーガーの完成度を競い、優勝チームは世界大会「World Food Championships」内の「World Burger Championship」ハンバーガー部門に日本代表として挑戦することができます。出来上がりまでドキドキハラハラ!制限時間内にハンバーガーを完成させ、見た目、調理の正確さ、味によって審査。予選ラウンドは6月9日・10日の2日間。制限時間60分以内にハンバーガー1種類、計6個を作成。 12店舗の中から4店舗が決勝進出。決勝ラウンド(6月11日)では制限時間90分以内にハンバーガーを規定数調理して勝負します。「World Burger Championship」とは「World Food Championships」2023年で11回目の開催となる「World Burger Championship」とは、アメリカ合衆国テキサス州ダラスで開催される、動員観客数、参加地域数、参加シェフ数などにおいて世界最大のフードスポーツイベント。世界中から約1400名のシェフが集結し、5日間をかけて、バーガー、ステーキ、ベーコン、シーフード、スープなど10個の競技カテゴリーで技術と味を競い合います。大会参加店の他にも極ウマハンバーガーが集結!!Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)会場には、大会出場店舗(一部)含む10店舗が出店し、自慢のハンバーガーも販売。各地から集まった実力派のハンバーガーが味わえます。【出店店舗】CENTRAL BURGER SHOP(神奈川・横浜)・3000日かけて完成した極上バーガーField(東京)・J.S BURGERS CAFE(東京)・潮見スキッパーズ(東京)・CENTRAL BURGERSHOP(神奈川)・Burger Big Bang(埼玉)・Burger Lounge B.C.TOKYO(東京)・B.B.Q KIMURA(埼玉)・BOXBURGER(神奈川)・BORDER TOWN(茨城)・MARTINIBURGER(東京)個性的な美味しさの激うまフライドポテトを食べ比べ!!最高のフレンチフライでおもてなし「B-FRITES」(静岡県)「Japan French Fries Championship 2023」は、全国から集結したフライトポテト店8店舗が出店、販売し、来場者の一般投票により、11日(日) に日本一のフライドポテト店が決定します。【出店店舗】フライドポテトとは言わせない!「asombroso!tokyo1st」(東京都)・asombroso!tokyo1st (東京)・UMAMI BURGER JAPAN(東京)・TINY PIT(群馬)・B-FRITES(静岡)・POTALU(大阪)・ポテトとチーズの専門店Bouquet (埼玉)・POTEPOTE(東京)・みそぽてと本舗(埼玉)『Japan Burger Championship 2023 & Japan French Fries Championship 2023』6月9日(金)~11日(日) ※雨天決行(荒天候時は中止)・6月9日・10日 11:00~20:00(閉場 21:00)・6月11日 11:00~17:00(閉場 18:00)会場:横浜赤レンガ倉庫 入場無料(※飲食は有料となります)文=牡丹餅あんこ
2023年06月10日人気店のハンバーガーが集結する「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」が、2023年6月9日(金)から6月11日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。フライドポテト店が集結する「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も同時開催。日本一のハンバーガーを決定する大会「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」は、2023年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決める大会だ。会場には、人気店舗全12店舗によるハンバーガーが集結。出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、ドリンクやコラボレーショングッズ、人気アパレルなども販売されるため、多様なアプローチでハンバーガーを楽しめる。また、臨場感溢れ白熱する戦いを観戦することができる。なお、ここからは参加店舗12店舗の中から一部ピックアップして紹介する。職人気質な店主が作る“浪速のバーガー”幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝が、キッチンカー販売を経て2012年にオープンした大阪「ガクヤバーガー」からは、細部までこだわり抜いたハンバーガーが登場。職人気質から生み出される芸術のようなハンバーガーに注目だ。グルメバーガーの始祖「J.S. バーガーズカフェ」ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が展開する、本格バーガーの始祖の一つとも言える「J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERSCAFE)」。現在は全国9店舗で展開しており、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派バーガーを提供する。横浜「ぺニーズダイナー」の本場アメリカ正統派バーガー1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内が魅力の、横浜「ぺニーズダイナー(PENNY’S DINER)」が贈るのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人によるボリューム満点の正統派バーガー。古き良きアメリカを想起させるアメリカンな味わいに仕上げている。「ヤミーバーガー」の“やみつき”バーガー“やみつき”から命名し2022年5月オープンした「ヤミーバーガー(YUMMY BURGER)」は、“シンプルにうまい!ハンバーガー”を用意。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が手掛けるハンバーガーは、“やみつき”必至なジューシーなパティが魅力だ。そのほか、精肉店とベーカリーがコラボレートした「柳屋×ぷくがり」や、茨城に2022年にオープンした「ボーダータウン(BORDERTOWN)」による緻密に計算された味がポイントのハンバーガーなど、魅力的なハンバーガーが多彩にラインナップする。日本一のフライドポテトを決める大会も期間中は、日本一のフライドポテト店を決定する大会「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も開催。カリカリ&ホクホクのハンドカットフライズを展開するアソンブロッソ東京1st(asombroso!tokyo1st)や、フォトジェニックなフライドポテトが揃う大阪・ポタル(POTALU)など、世界に誇る日本屈指のフライドポテト店8店が集結する。【詳細】「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」期間:2023年6月9日(金)~6月11日(日)※雨天決行(荒天候時は中止)時間:・6月9日(金)、10日(土) 11:00~20:00(閉場21:00)・6月11日(日) 11:00~17:00(閉場18:00)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※飲食は有料販売店舗:ハンバーガー、フライドポテト、ビールなど計22店舗<ハンバーガー参加店舗>ガクヤバーガー(大阪・堀江)、ヤミーバーガー(東京・下北沢)、柳屋×ぷくがり(東京・千歳烏山)、Grow(岩手・奥州市)、ぺニーズダイナー(神奈川・横浜市)、ボーダータウン(茨城・境町)、Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)、Martini Burger(東京・神楽坂)、B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)、3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)、潮見スキッパーズ(東京・潮見)、J.S. バーガーズカフェ(東京・新宿)、ボックスバーガー(神奈川・箱根)、Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)、セントラル バーガー ショップ(神奈川・横浜)<フライドポテト参加店舗>アソンブロッソ東京1st(東京)、ウマミバーガージャパン(東京)、TINY PIT(群⾺)、B-FRITES(静岡)、ポタル(⼤阪)、ポテトとチーズの専⾨店Bouquet(埼⽟)、POTEPOTE(東京)、みそぽてと本舗(埼⽟)※「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」は来場者がフライドポテトを購⼊し、好きな店舗に投票。
2023年04月14日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」では、ドイツから輸入された日本初上陸ビールや季節限定ビールが集結。ビールとあわせて楽しみたい、ドイツ料理などのフードも提供する。全国各地のクラフトビールも集結また、ドイツビールに加えて、地元横浜で醸造されたビールをはじめ、全国各地で人気のクラフトビールも充実のラインナップで揃える。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00 ※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。※2023年4月中旬頃にイベント詳細情報の発表を予定。
2023年03月06日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」には、多彩なビールが集結。「アインガー ケラービア」や「BREWHEART JENNY’S GOTTA HAZE YEAST」、「schmatz フリューリングボック」など会場限定&日本初上陸のスペシャルなビールをはじめ、バラエティ豊かな本格ドイツビールが勢揃いする。また、会場ではドイツビールと相性抜群な本場・ドイツ仕込みのソーセージや、ボリューミーなローストビーフなど肉料理も販売。食べ歩きにぴったりなチュロスなどスイーツも揃うので、ぜひあわせてチェックしてみてほしい。全国各地のクラフトビールも集結さらに、地元横浜で醸造された「ヨコハマビア 横浜ラガー」や、オレンジの風味を堪能できる「サンクトガーレン 湘南ゴールド」など全国各地で人気のクラフトビールも登場。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※アトラクションは11:00~18:00、4月29日(土)営業開始。※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。■野外シアター「シーサイド シネマ 2023」日時:5月2日(火)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は中止。※期間や時間は会場により異なる。場所:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMAカップヌードルミュージアムパーク海側隣接遊歩道、横浜ベイクォーター3Fメイン広場、横浜ワールドポーターズ⽴体駐⾞場屋上入場料:無料
2023年03月04日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。マルシェやヨガ、フードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェ、ヨガなどのアクティビティといったイベントも実施予定。神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックや、音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。尚、イベント詳細は後日追って発表される予定だ。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。※イベント詳細は後日発表予定。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月06日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、計29店舗が出店。「まるごと苺のパフェ」や「いちごミルク」「いちごマカロン」など定番のいちごスイーツをはじめ、ブランドいちごの直売や無料配布、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるコンテンツが勢揃い。さらに、出店店舗のうち28店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。あまおうサンドやいちご大福など10周年限定メニュー限定メニューは、2月17日(金)から2月26日(日)までの期間限定で提供。フルーツサンド屋 SUNの「あまおうの練乳バターサンド」をはじめ、浅草梅園「紅白いちご大福」、STRAWBERRY CAFE LECKER「贅沢苺のホットブラウニーショコラ(とちあいか)」など、いちごを贅沢に使ったスイーツが集結する。赤レンガ倉庫の“レンガ色”をイメージして仕上げた、Strawberry Crepe Kitchenの「ティラミス×いちごのアイスクレープ」や、サクサク食感のパイ生地とマスカルポーネチーズがいちごのフレッシュな味わいを引き立てるキッチンマカロニの「苺のミルフィーユ」といった、初出店を果たすショップのスイーツメニューにも注目だ。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。小さな子供が楽しめる苺のアトラクションなども設置し、食べるだけでなく、見たり遊んだりして楽しめる空間を用意する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。出店例:vuke、フルーツサンド屋 SUN、Strawberry Crepe Kitchen、湘南スイーツ アキズ、浅草梅園、キッチンマカロニ、STRAWBERRY CAFE LECKER、秘密の苺 MICO E、アッシュ×エム bébé、MUUNSEOUL、SHINMEI CAFE、TURQUOISEBLUE、DIVERTENTE、After Taste、ストロベリーチョコとビールのお店、紅茶の国のアリス、ベリーズベリー、いちご飴専門店 ストロベリーフェチ 他【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月10日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、グリルソーセージやグリューワインといった本格派のドイツグルメやクリスマスメニューのほか、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。※事前予約サイト・詳細の案内及び、事前予約の開始については11月上旬頃を予定。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
2022年10月18日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。「イルミネーションガーデン」新設また、2022年は、横浜赤レンガ倉庫 2号館側芝生エリアに「イルミネーションガーデン」を新設。一面を温かな光で照らし出すとともに、ピッツァやミネストローネを楽しめるキッチンカー、ヨーロッパ雑貨の販売、キャンドル作りのワークショップを楽しめる店舗などが揃う。また、日時限定で人気クラブのDJを迎えた音楽イベントも開催。クリスマスシーズンの夜を賑やかに盛り上げる。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、「あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ」や「ジャーマンプレート」など本格派のドイツグルメやクリスマスメニューを用意。は「大人のホットチョコレート」や「ミックスベリーグリューワイン」など、身も心もあったまるホットドリンクも揃える。さらに、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。ガラス製ツリーやスノードームなど、クリスマス気分の高まる雑貨を扱う14店舗が出店する。加えて、クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19日(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※イルミネーションガーデンは入場無料。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。チケットは、チケット販売サイトにて11月10日(木)12:00~販売開始。※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリユーザー限定で、有料日の入場料300円(飲食・物販代は別途)。■フード&ドリンクメニュー例・あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ 1,400円・Christmas 贅沢ローストビーフツリー 2,800円・スペシャルローストビーフ 1,500円・ジャーマンプレート 1,800円・Xmas 限定!はちみつりんごのグリューワイン アルコール 700円、アルコールフリー 600円 ※1日200杯限定■グッズ例・ガラスツリー 3,410円~・キャンドルホルダー 各2,000円・スノードーム 1,500円~・コフレウィンターハウス3(1セット) 2,200円■音楽イベント開催日:12月3日(土)、12月4日(日)、12月10日(土)、12月11日(日)開催時間:17:00~21:00※12月10日(土)のみ 19:30~19:50、20:30~20:50
2022年10月08日横浜・みなとみらいエリアの商業施設・横浜赤レンガ倉庫が、2022年12月6日(火)にリニューアルオープンする。横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン2022年5月より大規模改修工事のため休館していた横浜赤レンガ倉庫。文化・商業施設として開業してから初となる今回のリニューアルでは、「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに、全66店舗のうち25店舗が新たにオープン。カフェ&レストランからファッション、雑貨、スイーツまで、日常と非日常の両方を楽しめる店舗が出店する。「ディズニー・ハーベスト・マーケット」カフェ&レストラン部門には、ディズニーの世界観をモチーフにしたヘルシーなカフェ&ギフトショップ「ディズニー・ハーベスト・マーケット」が神奈川県初出店。ディズニーが提唱する、バランスの良い栄養成分の基準を満たしたオリジナルのカフェメニューが楽しめる。「ミルクマルシェ」全国初出店となる「ミルクマルシェ(MILK MARCHÉ)」は、ミルク本来の美味しさを引き出したスイーツの専門店。日本有数の生乳生産地から提供を受けて製造された乳・乳製品と、季節によって変わる旬の食材を使用した、様々なメニューが用意されている。「「+S」スパイラルマーケット」ファッション&雑貨部門からは、東京・青山の複合文化施設「スパイラル」が運営するライフスタイルショップ「「+S」スパイラルマーケット」が新規出店。国内外からセレクトしたテーブルウェアやインテリア雑貨、ジュエリー、革小物、バスグッズを展開するほか、独自に紹介する作家やブランドの限定イベントも開催予定だ。「ものとアート」「ものとアート」は、若手アーティストと共に“使えるアートな雑貨”を提案する一点モノのお店。商業施設の常設店舗として初出店となる横浜赤レンガ倉庫店では、全てが手描きの雑貨や文具、手作業で作るガラスや陶器といったアクセサリーなど、アーティスト独自の視点で表現した独創的なアイテムが手に入る。「フフナーゲル」地元横浜から新規出店するパティスリーブランド「フフナーゲル」も、要注目の店舗だ。オーツクッキーを使ったリッチなバターサンドを、オリジナル・あんバター・チーズ・ほうじ茶など、同店限定フレーバーを含む10種のバリエーションで提案。フレーバーによって異なるアンティーク調のパッケージもポイントで、横浜土産として贈っても喜ばれそう。フードコートもバラエティ豊かにリニューアルまた、2号館1階に位置するフードコートも大きくリニューアル。6店舗のうち3店舗が新規オープンで、ゆったりくつろげるソファ席、開放的なテラス席や広場、緑が広がる芝生と、様々なロケーションで食事を楽しめる。横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返る展示スペース最後に紹介するのは、新たに開設される展示スペース。倉庫として使われた時代から、現在のように文化・商業施設として親しまれるようになるまでの歴史、外観や内観の時代ごとの変化、建物に残されていた歴史的な遺物など、横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返ることの出来る展示が並ぶ。詳細横浜赤レンガ倉庫 リニューアルリニューアルオープン時期:2022年12月6日(火)所在地:神奈川県横浜市中区新港一丁目1アクセス:・みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分・JR/市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分、「関内駅」より徒歩15分【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問合せ先TEL:045-227-2002(代)
2022年10月02日保税ギャラリースペースを会場に、人気のコンテンポラリーアート作品が登場9月24日(土)、ニューアート・エストウェストは天王洲・寺田倉庫の E HALLにてアートオークションを開催いたします。また、オークションに先立ち、9月21日(水)から23日(金)までの期間、保税ギャラリースペースおよび E HALLにて作品下見会を開催いたします。寺田倉庫 イベントスペースE HALL保税ギャラリースペースにて海外出品作品の下見会を開催ニューアート・エストウェストオークションズは、天王洲にある日本最大級のギャラリーコンプレックス「TERRADA ART COMPLEX」内に新たにオープンした、海外所蔵の美術品を保税状態で閲覧・保管等ができる常設型保税ギャラリースペースにて、海外からオークションに出品される作品の下見会を開催いたします。保税状態とは、海外から出品された作品について、関税等の支払いを留保した状態で閲覧・販売が可能であり、海外に配送される際にも煩雑な輸出手続きがないため、海外コレクターにとって作品を購入しやすい制度です。本制度は日本が世界的なアートマーケットとなるために一昨年、規制が大幅に緩和された日本の新しい可能性を育むシステムです。寺田倉庫 保税ギャラリースペース出品予定作品江上 越白髪 一雄また、国内からの出品作品の展示およびオークションの開催は、同じく寺田倉庫の運河沿いの倉庫をリノベーションしたイベントスペース、E HALLにて行います。パブリックアートやカフェが並び、世界のアートコレクターが注目するエリアで開催されるオークションに是非、ご参加下さい。作品の出品も8月10日まで募集中!<オークション出品作品>草間彌生や奈良美智、ロッカクアヤコ、藤田嗣治、パブロ・ピカソなど、国内外を代表する作家作品約150点。<オークション概要>Contemporary & Modern Artオークション:2022年9月24日(土)下見会:2022年9月21日(水)-23日(金)<お問い合わせ>株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ141-0022 東京都品川区東五反田2-5-15【HP】 【Email】 info@newartest.com 【電話】0120-70-3722 / 03-5791-3131担当:朝倉・宗株式会社ニューアート・エストウェストオークションズ1984年の創業以来、日本で最も歴史ある美術品オークション会社として国内外で数多くのアートオークションを企画・運営。年5-6回程のオークションを開催。2021年10月、羽田空港での保税下オークションでは国内最高落札総額(当時)26億円を記録。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月09日横浜赤レンガ倉庫では、夏の期間限定イベント「レッドブリックビーチ(RED BRICK BEACH) 2022」を、2022年7月30日(土)から8月28日(日)までの期間で開催します。横浜赤レンガ倉庫の夏恒例イベント「レッドブリックビーチ」海を望む横浜赤レンガ倉庫の開放的なロケーションを活かした「レッドブリックビーチ」は、横浜にいながらリゾート気分を味わえる、毎夏恒例の人気イベント。開催10年目という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎える今年も、横浜の夏の風物詩として、様々な“非日常”を来場者に提供してくれます。世界各国の夏のソウルフードやスイーツ、カクテルをビーチで期間中の会場には、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートを思わせる真っ白な砂浜が出現。ハワイの「ガーリックシュリンププレート」やインドネシアの「ミーゴレン」など、世界8ヶ国から厳選した様々なソウルフードと、かき氷やモヒートをはじめとする夏らしいスイーツ&カクテルが味わえます。週末限定でナイトイベントも開催また、人気クラブでプレイするDJ陣を迎えたナイトイベントも週末限定で開催。ジャンルレスな音楽が流れる会場内が大人の遊び場へと一変し、思い出に残る夏の一夜を余すことなく楽しめます。【開催概要】「レッドブリックビーチ(RED BRICK BEACH) 2022」開催期間:2022年7月30日(土)〜8月28日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場A時間:11:00〜22:00入場料:無料※飲食・物販代は別途。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問い合わせ先TEL:045-227-2002(代)
2022年07月12日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…? 原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。 今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。謎の足音これは私がある会社に勤めていた頃の話です。1人で倉庫内を片付けていたとき、私1人のはずなのにどこからともなく走る音が聞こえてきました。辺りに声をかけてみたのですが、何も返事はなく…。「聞き間違いかな?」と思い作業を続けていたところ、また足音が聞こえるので私はとっさに幽霊だと思いその場から逃げました。後日会社の上司に確認してみたところ、その時間は私以外誰もいなかったのと、その上司の方も同じような体験をしていたそうです。結局何かわかりませんがかなり狭い倉庫なので、すぐにわかるはずなのにわからないという体験をしました。(男性/会社員)友人の名前大学生の頃、数人とゼミでの作業をしていて、私はそのメンバーの名前を書いていました。そのときに友人が「俺の名前の漢字これじゃなくて、こう書くんだよね」と、隅に書いて教えてくれました。名前の漢字を間違えるという失礼なことをしてしまったので謝ると、「ほんとはどうでもいいはずなんだけど、出ていった親父から唯一もらったものなんだ。だからさ…」と言ったのです。そこから数年が経ち、同窓会で名前を書き出しているときに、「〇〇(私)ってさ、なんであいつの名前、この漢字で書くの?」と言われたのです。「え?本人がコレだって言ってたから」と言いましたが、間違えてるよと冷静に返されてしまいました。「騙されたんじゃない?」とも言われましたが、そういうタイプじゃないと話し、結局私が間違えたんだということになってしまいました。そのあと名簿などを見せてもらったのですが、どれを見ても私が書く漢字ではないのです。それでも納得がいかず、久しぶりに本人に連絡をすることにしました。名前の漢字のことを聞くと「あー確かに〇〇(私)書いてたよね」と言っていて、指摘しなかった理由を聞くと、別にわかるし気にしてなかったとのこと。嘘をついていたり、冗談だったような素振りは全くありません。お父さんのことを聞いてみたいと思いましたが、なんとなく聞けませんでした。彼は家族の話は一切しないタイプで、仲間内では“多分話したくないのだろう”と暗黙の了解で、だからなおさらあの日の言葉が鮮明に記憶に残っているのです。あの彼はいつもの彼とは違っていたのでしょうか…?(女性/主婦)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月11日時に人間は、ほかの生き物が持つ特性に驚かされることがあります。図鑑を読んだり、実際に観察したりすることで、人間とは異なるいろいろな生き物の情報を知り、「すごい!」と思った経験はないでしょうか。yasu(@GS1111_BP5)さんがTwitterに投稿したのは、ある植物の凄まじい生命力が分かる1枚。酪農業を営んでいるyasuさんは、ある日、久しぶりに倉庫へ足を運びました。しかし、広がっていた光景を見て、あ然としてしまったのです…。倉庫に久しぶり来たらこれや・・・ pic.twitter.com/ix3uc2rZby — yasu@一番草収穫完了 (@GS1111_BP5) May 8, 2022 目に飛び込んできたのは、天井を突き破って生えている竹!yasuさんに話をうかがったところ、この竹は、タケノコとして出てきてからわずか1か月ほどで、こんなにも成長したのだとか。竹は、すくすくと伸びることから、成長や生命力の象徴とされています。この写真を見た多くの人が、そのことに納得したでしょう…。また、竹は生命力だけでなく、繁殖力にも優れた植物。しっかりと駆除しなければ、恐ろしいことに、さらに多くの竹が生えてきてしまいます。yasuさんは取り急ぎ、電動のこぎりを使って立派に生えた竹を切ることに。後日、重機でしっかりと掘り起こすことにしたといいます。竹の凄まじい生命力に、「すごすぎる」「なんて恐ろしい植物なんだ…!」といった驚く声が続出した、yasuさんの投稿。美しくどこか優雅な見た目とのギャップに、多くの人が震えてしまったようです…![文・構成/grape編集部]
2022年05月10日カレーフェス×音楽ライブのイベント「カレー&ミュージック ジャパン 2022(CURRY&MUSIC JAPAN 2022)」が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて、2022年7月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)に開催される。カレーフェス×音楽ライブのコラボイベント、3年ぶりリアル開催「カレー&ミュージック ジャパン」は、カレーにゆかりの深い地である横浜で、日本独自の進化を遂げた“国民食”ともいえる「カレーライス」と、カレーや横浜にゆかりのあるミュージシャンらによるライブ、トークを楽しめる、“カレーと音楽”を愛する人々にぴったりのイベント。過去のオンライン開催も含め、2022年で3回目となり、リアルでの開催は2019年以来3年ぶりとなる。カレー販売エリア拡大2022年はカレー販売エリアをより一層拡大。集結したカレー店の個性あふれるカレーが3年ぶりに横浜赤レンガ倉庫に勢揃いし、様々なカレーを食べ比べしながら楽しむことができる。アーティストとの“コラボカレー”も中でも注目は、豪華アーティストとのコラボレーションカレーだ。夢眠ねむ×神田カレーグランプリで優勝した名店「秋葉原カリガリ」による「SP あいがけカレー」や、伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION /PHONO TONES)監修カレー店による「豚バラとトマトの欧風カレー」などが登場する。また、「小説を音楽にするユニット」YOASOBI(ヨアソビ)と、移動式本屋「BOOK TRUCK」とのコラボレーション店舗「旅する本屋さん YOASOBI 号~BOOKS&CAFÉ」も出店。キッチンカーではYOASOBIのメンバーが考案したカレーやオリジナルクラフトコーラを楽しめるほか、YOASOBIの関連書籍などの発売も行う。注目の出演アーティストライブ出演者には、最新アルバム『PRISMATICS』のリリースで注目を集めるTENDRE(テンダー)や全国ライブツアーを控えるFIVE NEW OLD(ファイブ ニュー オールド)を筆頭に、瑛人、スチャダラバーらがラインナップ。なお、ライブ会場は海をバックにしたロケーションに会場レイアウトを変更。開放感にあふれた空間の中でカレーと音楽を堪能できる。出演者一覧■7月16日(土)出演者RHYMESTAR、大森靖子、PHONO TONES、ホフディラン、スチャダラパー、ザ・カリーズ■7月17日(日)TENDRE、FIVE NEW OLD、曽我部恵一、CHAI、YeYe、クボタカイ■7月18日(月・祝)瑛人、DJ To-i(from DISH//)、関内デビル、TRI4TH、nobodyknows+、ベリーグッドマン※最終出演アーティスト情報。開催概要カレー&ミュージック ジャパン 2022開催期間:2022年7月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝) ※15日(金)プレオープン(カレーエリアのみ営業)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:カレーエリア 11:00~21:00(L.O 20:30)予定、ライブエリア 会場11:00・開演 12:00・終演 19:00予定住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※本イベント開催期間中、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館は休館。チケット情報一般発売:2022年6月18日(土)入場料:ライブエリア1日券 4,500円※ドリンク別、オールスタンディング。※保護者同伴に限り、中学生以下は入場無料。※カレーエリアは入場無料。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫TEL:045-227-2002
2022年04月15日横浜赤レンガ倉庫で、ドイツの春祭りを再現した「ヨコハマフリューリングスフェスト2022(Yokohama Frühlings Fest 2022)」が2022年4月28日(木)から5月8日(日)まで開催される。ドイツのお祭りを再現した「ヨコハマフリューリングスフェスト」「ヨコハマフリューリングスフェスト2022」は、家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏などを楽しみながら、春の訪れをお祝いするドイツのお祭り「フリューリングスフェスト」を再現したイベント。横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークにて開催されるゴールデンウィークの人気イベントで、今回は2019年以来3年ぶりの開催となる。“日本初上陸”のドイツビール会場には、多種多様なビールやフードが勢揃い。中でも注目したいのは、“日本初上陸”の2種類のビールだ。世界最古の醸造所による柑橘の風味とスパイシーなバナナの香りが特徴の白ビール「クリスタルヴァイス」と、ホップの香りが弾ける横浜赤レンガ倉庫限定醸造ビールが揃う。“生搾りジュース”などフレッシュなドリンクもまた、神奈川の入手困難オレンジ「湘南ゴールド」を使用したみずみずしいビールや、パイナップルをそのまま器にした新感覚の生搾りジュース、バタフライピーとレモネードを合わせた爽やかな「マーメイドレモネード」など、屋外で楽しむのにぴったりなフレッシュなドリンクも集結。本格的なドイツ料理フードは、国際線ファーストクラスに料理を提供するショップによる“ビールに合う”メニュー「カリーブルスト」や、ペースト状のコンビーフの上に目玉焼きをのせたハンブルグの名物料理「ラプスカウス」、長いソーセージをサンドしたホットドッグなど本格的なドイツ料理を楽しめる。【詳細】「ヨコハマフリューリングスフェスト2022」開催期間:2022年4月28日(木)~5月8日(日)※荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業することがある会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~21:00※飲食のラストオーダーは20:30※4月28日(木)のみ17:00~21:00※営業日時はエリア毎に異なる入場料:無料(飲食・物販・アトラクション代は別途)
2022年04月09日新宿・代々木の新名所、古民家十棟丸ごと横丁「ほぼ新宿のれん街」が増床。日本初の倉庫型横丁「ほぼ新宿のれん街 倉庫別館」が、東京・代々木にオープンする。日本初の倉庫型横丁「ほぼ新宿のれん街 倉庫別館」2017年、“古民家再生 × 飲食業の活性化”をテーマに開業を迎えた古民家十棟丸ごと横丁「ほぼ新宿のれん街」。古民家のもつ独特の風情をいかした全10店舗からなるこの場所は、オープン以来多くの人に愛されてきた。その第3期増床により、隣の区画に開業を迎える「ほぼ新宿のれん街 倉庫別館」は、日本初となる“倉庫型横丁”。代々木駅東口から徒歩でほぼ0分という好アクセスで、数十年の時を共に過ごしてきたかのような趣のある倉庫が、昔懐かしい古民家群と相まってどこか懐かしい雰囲気を醸し出す。出店店舗には、大衆馬肉酒場「冨士乃馬」や韓国料理「ホンデポチャ」、牡蠣とワイン「ヤキガキヤ」、寿司居酒屋「スシンジュク」といった個性豊かな7店舗が集結する。大衆馬肉酒場「冨士乃馬」「冨士乃馬」は、水道橋にある大衆馬肉酒場「冨士山」に藁焼きメニューを加え、ブラッシュアップした新業態店舗。馬肉のスペシャリストとして知られる「馬肉専門卸問屋NTCデリバ」直送の鮮度にこだわった馬肉メニューを提供する。大衆食堂×酒「ニュースター」「ニュースター」は、昼間から気さくに飲める昭和感たっぷりの大衆街中華食堂。皿しゅうまい、中華そば、オムライスなど、しっかり楽しめる食事メニューから軽いおつまみまで幅広いメニューを展開する。韓国料理「ホンデポチャ」新大久保に本店を構える本格的韓国居酒屋「ホンデポチャ」の新店舗。韓国スタイルのアルコールと、韓国の夜市をイメージしたメニューを揃える。ヤンニョムチキンやタッカルビといった韓国料理定番メニューだけでなく、とろけるチーズフォンデュなど人気の“映えメニュー”も必見だ。スペアリブ「豚肉洋食倶楽部 イロハ」古民家バル「神田豚バルBYO」と大井町の「豚のいろ葉」を掛け合わせた新業態店舗となる「豚肉洋食倶楽部 イロハ」。メインメニューは「スペアリブ」だ。オリジナルメニューの“甘味ツマミ”は甘党の人におすすめしたい。マグロとトリ「ウミドリ」「ウミドリ」は、マグロと鶏肉をメインにした、日常使いしやすい気軽な大衆酒場。マグロとトリを使った料理と合わせて楽しみたいお酒は、厳選した国産の地ウイスキーや焼酎のハイボール、日本酒を始め、 広島レモン、青森カシス、高知生姜を使った自家製のこだわりサワーも揃える。寿司居酒屋「スシンジュク」1件目にはもちろん、シメの店としても選びたい“つまんで呑める寿司飲み屋”「スシンジュク」。寿司をつまみとして楽しめるメニューが多彩で、他ではなかなか出会えない“進化系スシ”を用意する。牡蠣とワイン「ヤキガキヤ」産地で食べるかのような本格的牡蠣料理屋をイメージした「ヤキガキヤ」では、全国の旬の生牡蠣と豪快に焼き上げる焼き牡蠣を1個300円で楽しめる。シャンパンやワインはコスパにこだわり、“牡蠣に合う““料理に合う”“飲める”という三拍子揃ったワインを揃える。2階にはダーツも設置されているので食後のアクティビティにもぴったり。桜を眺めながらお酒を楽しめる「桜まつり」オープン時には、満開となった桜を眺めながら食事を楽しめる「桜まつり」も開催。うららかな春の陽気を感じられる日は、テラス席で昼飲みを楽しむのもおすすめだ。なお、2017年にオープンした「ほぼ新宿のれん街 本館」には、シャンパン&ギョウザバルの「泡包 シャンパンマニア」、牛タン酒場「牛タン いろ葉 別邸」、イタリアンバル「Spanish Italian Azzurro520 代々木店」、アジア料理「炭火焼アジアン酒場 アローイ兄弟」など、昭和感あふれるノスタルジックな店舗はついついはしご酒したくなるような店舗が並ぶ。【詳細】ほぼ新宿のれん街 倉庫別館オープン日:2022年3月23日(水)営業時間:店舗に準ずるTEL:店舗に準ずる住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10【詳細】ほぼ新宿のれん街 倉庫別館オープン日:2022年3月23日(水)営業時間:店舗に準ずるTEL:店舗に準ずる住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-10出店店舗/予約TEL一覧:大衆馬肉酒場「冨士乃馬」予約TEL:03-3354-2883韓国料理「ホンデポチャ」予約TEL:03-3354-4233スペアリブ「肉洋食倶楽部 イロハ」予約TEL:03-3354-3799寿司居酒屋「スシンジュク」予約TEL:03-5925-8950大衆食堂×酒「ニュースター」予約TEL:03-6274-8545マグロとトリ「ウミドリ」予約TEL:03-3354-0304牡蠣とワイン「ヤキガキヤ」予約TEL:03-3354-7667
2022年03月27日横浜赤レンガ倉庫の春イベント「フラワー ガーデン 2022」が、2022年3月31日(木)から4月24日(日)まで開催、入場は無料です。横浜赤レンガ倉庫に“カラフル花畑”出現「フラワー ガーデン」は、2022年で16回目を迎える横浜赤レンガ倉庫の人気企画。春の訪れを告げる色とりどりの花々を主役にしたイベントで、海を望む広場に満開の花々が咲き誇ります。2022年は「ブライト(BRIGHT)」がテーマ。ガーデンは、花で「円」を描いたようなレイアウトになっており、明るい春の花が、華やかな空間を演出する。登場するのは、ペチュニアやネモフィラ、マリーゴールドなど、約20種類23,000鉢。カラフルなフラワーガーデンは、見ているだけでうっとりとした気分が楽しめそうです。また、ガーデン内には、横浜赤レンガ倉庫1号館内で開催予定の「サンリオ展」とコラボレーションし、色とりどりの花でハローキティを描いた「サンリオガーデン」も設置。他にも、廃自動車や廃タイヤを花でディスプレイしたエリアや、履けなくなったジーンズに土を詰めて花を植え込んだジーンズディスプレイ、古木材を利用したテラス風ガーデンなど、ユニークな装飾が展開される予定です。キッチンカーも会場には、キッチンカーやドッグランスペースも設けられるので、軽食をとったり、ペットとの散歩などに利用するのもおすすめです。(※詳しい営業日時や料金等については、横浜赤レンガ倉庫公式サイトを確認)【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2022」開催期間:2022年3月31日(木)~4月24日(日)入場料:無料※飲食・物販代は別途場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 A 、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※画像はイメージ。※掲載内容は予告なく変更になる可能性あり。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2022年03月24日横浜赤レンガ倉庫の春イベント「フラワー ガーデン 2022」が、2022年3月31日(木)から4月24日(日)まで開催される。入場は無料だ。横浜赤レンガ倉庫に“カラフル花畑”出現「フラワー ガーデン」は、2022年で16回目を迎える横浜赤レンガ倉庫の人気企画。春の訪れを告げる色とりどりの花々を主役にしたイベントで、海を望む広場に満開の花々が咲き誇る。2022年は「ブライト(BRIGHT)」がテーマ。ガーデンは、花で「円」を描いたようなレイアウトになっており、明るい春の花が、華やかな空間を演出する。登場するのは、ペチュニアやネモフィラ、マリーゴールドなど、約20種類23,000鉢。カラフルなフラワーガーデンは、見ているだけでうっとりとした気分が楽しめそうだ。また、ガーデン内には、横浜赤レンガ倉庫1号館内で開催予定の「サンリオ展」とコラボレーションし、色とりどりの花でハローキティを描いた「サンリオガーデン」も設置。他にも、廃自動車や廃タイヤを花でディスプレイしたエリアや、履けなくなったジーンズに土を詰めて花を植え込んだジーンズディスプレイ、古木材を利用したテラス風ガーデンなど、ユニークな装飾が展開される予定だ。キッチンカーも会場には、キッチンカーやドッグランスペースも設けられるので、軽食をとったり、ペットとの散歩などに利用するのもおすすめだ。(※詳しい営業日時や料金等については、横浜赤レンガ倉庫公式サイトを確認)【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2022」開催期間:2022年3月31日(木)~4月24日(日)入場料:無料※飲食・物販代は別途場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場 A 、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1※画像はイメージ。※掲載内容は予告なく変更になる可能性あり。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2022年03月21日横浜赤レンガ倉庫が、館の大規模改修工事のため休館を発表。期間は、2022年5月9日(月)から12月頃までを予定している。横浜赤レンガ倉庫、大規模改修工事のため休館へ2002年に文化・商業施設として生まれ変わって以来、横浜を象徴する施設の一つとして、累計1億人以上の来場者を迎え入れてきた横浜赤レンガ倉庫。今回の休館は設備メンテナンスによるもので、今後も快適に施設を利用出来るようにするため、大規模な改修工事の実施が決定したという。休館中も季節の恒例イベントは開催なお、施設の休館中も、イベント広場では引き続きイベントを開催。7月中旬の「カレー&ミュージック ジャパン」、9月下旬の「横浜オクトーバーフェスト」、11月下旬の「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」など、毎年多くの人々を動員している各種イベントは、例年通り開催予定となっている。概要横浜赤レンガ倉庫 休館休館期間:2022年5月9日(月)より順次〜12月頃(予定)
2022年02月19日「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2022(YOKOHAMA STRAWBERRY FESTIVAL 2022)」が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。会期は2期制で、第1期が2022年2月10日(木)から2月20日(日)まで、第2期が2月22日(火)から3月6日(日)まで。約30店舗の“苺スイーツ”などが集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝える企画として毎年人気を博しているイベントだ。9回目の開催となる2022年は、フランス絵本のキャラクター「リサとガスパール」とのコラボレーションが実現。コラボレーションスイーツをはじめ、苺の魅力を堪能できる約30店舗が、横浜赤レンガ倉庫に集結する。「リサとガスパール」コラボの苺サンドやパフェ「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2022」は、初の2期制で実施。第1期を【ガスパール days】、第2期を【リサ days】とし、2つの期間で異なるコラボレーションメニューを提供する。第1期【ガスパール days】には、ガスパールをイメージした“真っ黒な”いちごスイーツが登場。いちごスイーツ専門店いちびこ(ICHIBIKO)によるココアパン×チョコミントアイス×完熟いちごのサンド「ガスパールのいちごとアイスのサンド」や、ムーンソウル(MUUN SEOUL)によるいちご味のガスパール型マカロン「ガスパールマカロン」などを味わうことができる。第2期【リサ days】は、リサからインスピレーションを得て“ホワイト×レッド”のいちごスイーツを展開。ストロベリーマニアが手がける白いちご&赤いちご5種を食べ比べできるパフェ「リサの”いちご好きに捧げる”いちごの食べ比べパフェ」や、ブランド苺・あまおうをジュースとしてもパフェとしても楽しめる果汁工房果琳の「リサみーつけた♪あまおうの森でかくれんぼパフェ」などが揃う。定番「いちご大福」や食べ比べセット「リサとガスパール」コラボレーションメニューの他にも、多彩ないちごメニューが勢揃い。毎年人気を集める浅草梅園の「いちご大福」や、この会場でしかゲットすることができない横浜水信の「いちご4種食べ比べセット」などが並ぶ。ブランドいちご無料サンプリングや直売も会場ではスイーツメニューを展開するだけでなく、横浜市の農家によるいちごの直売や、ブランドいちごの無料サンプリング、いちごモチーフのアクセサリー販売、子供用遊具「いちごフワフワ」の設置なども実施。また、近隣施設のマリン アンド ウォーク 横浜、横浜ハンマーヘッド、横浜ワールドポーターズでも、期間共通でストロベリーフェスティバルを行うため、横浜に訪れる際には合わせてチェックしてほしい。【詳細】「YOKOHAMA STRAWBERRY FESTIVAL 2022」・第1期【ガスパール days】2022年2月10日(木)~2月20日(日)※2月15日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。・第2期【リサ days】2月22日(火)~3月6日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合がある。時間:全日程10:00~18:00入場料:無料(飲食・物販・アトラクション代は別途)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1<コラボレーションメニュー例>・<ichibiko>ガスパールのいちごとアイスのサンド 864円・<ストロベリーマニア>リサの”いちご好きに捧げる”いちごの食べ比べパフェ 1,800円※いずれもイベント広場で展開される店舗・メニュー。 リサとガスパールとのコラボレーションメニューはすべてイベント限定商品。<メニュー例>・<横浜水信>いちご 4 種食べ比べセット 2,500円<第1期・会場限定>・<浅草梅園>いちご大福 432円※画像はイメージ。※掲載内容は予告なく変更になる可能性がある。
2022年01月22日横浜赤レンガ倉庫では、鍋に特化した冬のフードフェスティバル「鍋小屋 2022」を、2022年1月8日(土)から2月6日(日)までの期間で開催する。横浜赤レンガ倉庫で冬の鍋フェス「鍋小屋 2022」身体の芯から温めてくれる熱々の鍋料理が楽しめる、横浜赤レンガ倉庫の毎冬恒例イベント「鍋小屋」。6回目の開催となる今回も全国から12店舗の多彩な鍋料理店が集結し、一杯サイズに仕上げた自慢のご当地鍋の数々を販売する。さっぱり&がっつりな“一杯鍋”を食べ比べ昭和レトロな雰囲気の会場で味わえる鍋は、大きく分けて「さっぱり」と「がっつり」の2種類だ。前者は乳白色のスープが後を引く「地鶏コラーゲン水炊き」や、ホクトプレミアムきのこ“霜降りひらたけ”と鴨をきのこ出汁で煮込んだ「極上きのこと鴨の鍋」、後者は福岡の定番「博多もつ鍋」や、ブランド牛を使った「茨城常陸牛すき焼き鍋」など。鍋と鍋の合間に各地の日本酒やおつまみを挟みながら、贅沢な“はしご鍋”が楽しめる。旬の魚介や多彩な地酒、和スイーツも主役の一杯鍋以外にも、鍋と一緒に日本酒が楽しめる人気メニューの「ちょい呑みセット」、横浜市中央卸売市場直送の旬な魚介と9蔵の地酒を取り揃える「海鮮食堂」、鍋のシメに味わいたい和スイーツ、土産に最適な物販と、あらゆる世代が楽しめる企画の数々が用意されている。開催概要「鍋小屋 2022」開催期間:2022年1月8日(土)〜2月6日(日)※雨天決行、荒天時は休業の場合あり。時間:[平日]12:00〜21:00、[土日祝]11:00〜21:00 ※ラストオーダー 20:30会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場特設テント(神奈川県横浜市中区新港1-1)入場料:無料(飲食・物販代は別途)
2021年12月18日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ22(GREENROOM FESTIVALʼ22)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2022年5⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)の2日間。「グリーンルーム フェスティバル」とは2022年に17回目の開催を迎える「グリーンルーム フェスティバル」は、“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトにした野外フェスティバル。ミュージック・アート・フィルムを通じて、サーフカルチャーやビーチカルチャーを伝えている。注目の出演アーティスト、Vaundyや優里そんな「グリーンルーム フェスティバル」は2022年開催も、注目の出演アーティストが目白押し。2021年から2022年にかけて「踊り子」「裸の勇者」など新曲を相次いで発表したVaundy(バウンディ)、最新EP『nerd』のリリースで音楽シーンから益々熱い視線を集めるKroi(クロイ)、EP作品『HANGOUT』を3月にCDで発売するNulbarich(ナルバリッチ)などが出演する。さらに、1stアルバム『壱』が話題を呼んでいる優里、映画『東京リベンジャーズ』主題歌「名前を呼ぶよ」を含む最新アルバム『東京』をリリースしたSUPER BEAVER(スーパービーバー)も参戦。出演アーティスト情報■5月28日(土)出演アーティストUA / Dragon Ash / KICK THE CAN CREW / Def Tech / SIRUP / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) / 優里 / (sic)boy / TAIKING(Suchmos) / 沖野修也 / YOSA &TAAR / YonYon■5月29日(日)出演アーティストNulbarich / Chara / KREVA / Vaundy / SUPER BEAVER / Caravan / TENDRE / ROTH BART BARON / Kroi / DJ HASEBE / DJ KANGO / MARMELO※最終出演アーティスト情報開催概要「グリーンルーム フェスティバルʼ22(GREENROOM FESTIVALʼ22)」開催日程:2022年5⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇) ※状況により開催中止の場合もある。開催場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報■一般チケット発売日:3月1日(火)12:00価格:1日券 12,000円、2日券 19,000円
2021年12月04日