「六本木グルメバーガーグランプリ 2019」が、2019年7月13日(土)から8月31日(土)まで、六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店にて開催される。「六本木グルメバーガーグランプリ」とは?「六本木 グルメバーガーグランプリ」は、日本初のハンバーガーショップがオープンした“ハンバーガー発祥の地”六本木を舞台に、投票で六本木エリアNo.1のバーガーを決める人気イベント。前回開催となった2018年は、延べ2万人以上が会場に足を運んだ。ハンバーガー専門店など19店舗から24種類のハンバーガーがエントリーする2019年は、店舗のレギュラーメニューと、本イベントのために考案された特別限定メニューの2部門を設置。ハンバーガーを注文すると投票用紙が配布され、「TASTE」「IMPACT」「CREATIVITY」の3項目についてそれぞれ採点。平均点の高さで各部門のグランプリを決定する。2018年チャンピオンが今年も参戦2018年のグランプリ獲得店が2019年も参戦する。レギュラーメニュー部門グランプリに輝いた「リゴレットバーガー」からは、100%のビーフパティを使用したテリヤキバーガーが登場。パティに絡めた、燻製ハラペーニョを使ったピリ辛でコクのあるチポトレソースがポイントだ。特別限定メニュー部門でグランプリを獲得したヒルズ ダル・マットは、2018年に続きフレッシュフォアグラ、トリュフといった高級食材を掛け合わせたイタリアンスタイルの美食的バーガーを用意する。パティには、生で食べれるほど新鮮なA5ランクの山形牛を使用した、なんとも贅沢な1品。3年連続グランプリの殿堂入り店2015年から2017年の3年間、レギュラーメニュー部門において連続でグランプリを獲得した「37 ステーキハウス & バー」。2019年は、炭火で焼き上げた100%ビーフの肉汁と2種類のチーズが相性抜群なメニューで勝負。スパイシーなチャンキーサルサソースをアクセントにBBQソースで仕上げている。シュリンプ&チョリソーの変わり種バーガー「ローステッド コーヒー ラボラトリー」は、ハーブとスパイスのみで育てたシュリンプとチョリソーをサンド。芳ばしいBBQソースとタバスコの甘辛さが後を引く味わいに。バーガーに欠かせない“チーズ”にこだわったメニューも「エーエス クラシックス ダイナー」は、ラクレット、ゴーダ、ホワイトチェダーのミックスチーズを雪崩のごとトッピング。バンズからはみ出たチーズを付けて食べるポテトも絶品だ。【詳細】六本木 グルメバーガーグランプリ 2019日程:2019年7月13日(土)~8月31日(土)場所:六本木ヒルズとその周辺施設の飲食店19店舗価格例:・「W のチーズ香る 100%ビーフ BLTAZバーガー BBQ ソース」37 ステーキハウス & バー 2,376円・「UFO バーガー」グランド ハイアット 東京 オーク ドア 2,160円 ※サービス料別・「フォアグラ+A5 ランク山形牛のジューシーバーガートリュフ風味」ヒルズ ダル・マット 2,980円(20食/1日限定)・「スパイシーシュリンプ&チョリソーバーガー」ローステッド コーヒー ラボラトリー 1,300円(30食/1日限定)・「CHEESE AVALANCHE BURGER」エーエス クラシックス ダイナー 1,650円(30食/1日限定)・「チポトレテリヤキベーコンエッグバーガー」リゴレット バーアンドグリル 1,782円・「オルタナティブブルーチーズビーフバーガー」TUSK(タスク) 2,538円(15食/1日限定)
2019年06月16日六本木の街を舞台にしたアートの饗宴「六本木アートナイト 2019」が今年も開催される。会期は、5月25日と26日の2日間。10回目の開催を迎える「六本木アートナイト」、今年は“夜の旅、昼の夢”をテーマに、メインプログラムに起用したアジアの現代アート界を代表する韓国のアーティスト、チェ・ジョンファ(崔正化)を始め、様々なアーティストが六本木の街中に現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスといった広域に渡るプログラムや作品を点在させ、非日常的な体験を作り出す。チェ・ジョンファは、六本木ヒルズアリーナにカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》を展示する。枝から落ちたような果物や野菜の形をした合成ビニール製の彫刻がアリーナに配置され、辺りは魔法の庭へと変貌する。六本木ヒルズアリーナ 完成イメージ東京ミッドタウンのプラザ1階 キャノピー・スクエアに展示される同氏の作品《ライフ・ライフ》は、約1万個のくねくねと波打つバルーンを用いた作品。60年代のポップアートを想起させるような巨大な色彩の塊となって空間を覆い尽くす。日常にありふれたものをモチーフとするチェ・ジョンファ。国立新美術館と、TRI-SEVEN ROPPONGI 龍土町美術館通り沿いのブルーボトルコーヒー前に展示される《みんなで集めよう》は、プラスチック製の大量生産品や一般の台所用品の寄付を募り、素材とした作品。それらを積み重ね形作った、彫刻や寺院の柱のような独特なフォルムと色彩に人々は魅了されるだろう。5月20日から26日までは、日本初上陸となるアメリカ人アーティストのカート・パーシキーによる《レッドボール・プロジェクト》が、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館など六本木の街なかを巡回する。これまで32都市で実施されてきたこのプロジェクトは、ゴムボールで出来た巨大な赤玉を、ある場所から別の場所へと移動しながら、街の地図を描き直す。《レッドボール・プロジェクト》シカゴでの展示風景Photo: Kurt Perschke六本木ヒルズ 毛利庭園 ヒルサイド側では、「FUROSHIKI PARIS」報告展を開催。東京都とパリ市の文化交流事業「パリ東京文化タンデム2018」の一環として、アートディレクターに田根剛を迎え、2018年秋に行われた「FUROSHIKI PARIS」では、北野武、草間彌生、コンスタンス・ギセ、ジャンポール・ゴルチエ、ニコラ・ビュフ、蜷川実花、細川護熙などが参加し、パリの市庁舎前で風呂敷の展示やインスタレーション、ワークショップなどを行い風呂敷の魅力を世界に発信した。今回の六本木アートナイトでは、パリで展示された各アーティストによるオリジナル風呂敷を日本初公開。またインスタレーションなども行う予定だ。2018年「FUROSHIKI PARIS」の様子Photo: Takuji Shimmuraその他にも、チーウェイ・チョアン、WOW、さわひらき、高山明、和田永+Nicos Orchest-Lab、スプツニ子!+西澤知美、アンドリュー・ビンクリー、和田山真央、牧野永美子、志茂浩和、田中誠人、鈴木ユキオ、つちやあゆみ、セドリック・ル・ボルニュ、林剛人丸、大西康明、ジョシュア・オコンなど様々なアーティストが参加。5月25日の19時からは、東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて、バンクシーが初監督を務めた作品『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』の上映も。また、当日は各美術館やギャラリー、施設で開催されている展覧会の特別プログラムや、開館延長など連動企画も満載。アート作品を見て、感じて、触れて、心ときめくアートな週末をぜひ楽しんで。プロジェクト詳細はオフィシャルサイト()をチェック。【イベント情報】六本木アートナイト2019会期:5月26日10:00~26日18:00(コアタイムは26日18:00〜 26日6:00)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年04月16日「六本木アートナイト2019」が、2019年5月25日(土)から5月26日(日)まで、六本木ヒルズなどで開催される。「六本木アートナイト」は、六本木エリアで横断的にインスタレーションやパフォーマンスなどを展開する、一夜限りのアートの祭典。2019年は「夜の旅、昼の夢」をテーマに、世界各地から集まった約50点のインスタレーションやパフォーマンス、映像、音楽などが披露される。バルーン彫刻《フルーツ・ツリー》メインプログラム・アーティストには、10回目にして初の外国人アーティスト チェ・ジョンファを迎え、六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品を展示。チェ・ジョンファといえば、平昌2018パラリンピック冬季競技大会で開会式・閉会式のアートディレクターを務めた韓国を代表する現代アーティスト。六本木ヒルズアリーナには、果物や野菜のカラフルなバルーン彫刻《フルーツ・ツリー》が飾られる。巨大なレッドボールが街中に出没また「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けたアートプログラム「プレプログラム」として、「レッド ボール プロジェクト(Red Ball Project)」も実施予定。アメリカ出身のアーティスト カート・パーシキーが立ち上げ、これまでに世界30都市で行われたプログラムが、日本初上陸となる。なお「六本木アートナイト2019」のメインビジュアルは、グラフィックやモーショングラフィックを中心に多彩な領域で活躍するグルーヴィジョンズ(groovisions)が手掛けている。展示に関する詳細は、今後随時発表される予定だ。【詳細】「六本木アートナイト2019」日時:2019年5月25日(土)10:00〜5月26日(日)18:00※「六本木アートナイト2019」の開催に先駆けて展示、設置するアートプログラム「プレプログラム」を実施予定。開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2019年03月22日映画『ゴッズ・オウン・カントリー』が、2019年2月2日(土)よりシネマート新宿ほか全国の劇場で公開される。美しきヨークシャーの牧場を舞台に、愛の生まれる瞬間を描く本作は、イギリス・ヨークシャーで牧場をひとり管理する主人公の青年ジョニーと、季節労働者として雇われたゲオルゲの出会いと、徐々に変化していく2人の関係性に焦点を当てたラブスストーリー。“ゴッズ・オウン・カントリー=神の恵みの地”と評される美しきヨークシャーを舞台に、愛の生まれる瞬間を壮大な映像美で綴っている。個人買い付けによる超限定公開から全国公開へベルリン国際映画祭やサンダンス映画祭など、世界各国の映画祭で多数の賞を受賞したほか、米国の著名な映画批評サイト「ロッテン・トマト」でも99%フレッシュ=高評価を獲得している本作だが、当初国内での上映は予定されていなかった。しかし、個人の買い付けによる極めて限定的な上映がシネマート新宿・心斎橋で行われると、全て満席&立ち見のヒットを記録。たちまち国内配給権の争奪線に発展し、ついに全国公開される運びとなった。あらすじ青年ジョニー(ジョシュ・オコナー)は、老いた祖母(ジェマ・ジョーンズ)と病気の父(イアン・ハート)に代わって、ヨークシャーにある牧場をひとりで管理している。孤独でやり甲斐を感じられない寂れた牧場での日々の労働を、酒と行きずりの不毛なセックスで紛らわすジョニー。ある日、季節労働者のゲオルゲ(アレック・セカレアヌ)が羊の出産シーズンに雇われる。初めは衝突する二人だったが、羊に優しく接するゲオルゲに、ジョニーは今まで感じたことのない感情を抱き、突き動かされていく...。主演ジョシュ・オコナー×アレック・セカレアヌ主人公のジョニー役を演じるのは、イギリス・チェルトナム出身のジョシュ・オコナー。ファッションブランド「ロエベ(LOEWE)」のメンズアンバサダーに起用されるなど、近年注目を集めている気鋭俳優だ。また、ジョニーと心を通わせていくことになるルーマニア人労働者ゲオルゲ役を、6ヶ月に及ぶオーディションを勝ち抜いたアレック・セカレアヌが務める。そのほか、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで主人公ブリジットの母親役として全シリーズに登場しているジェマ・ジョーンズがジョニーの祖母役を、『ハリー・ポッターと賢者の石』では教師クィレル役を怪演したイアン・ハートがジョニーの父親役をそれぞれ演じる。監督・脚本を務めたのは、イギリスのウエスト・ヨークシャーにある農場一家で幼少期を過ごしたというフランシス・リー。作品情報映画『ゴッズ・オウン・カントリー』公開日:2019年2月2日(土) シネマート新宿、シネマート心斎橋、センチュリーシネマほか全国ロードショー監督・脚本:フランシス・リー出演:ジョシュ・オコナー、アレック・セカレアヌ、ジェマ・ジョーンズ、イアン・ハート原題:God’s Own Country© Dales Productions Limited/The British Film Institute 2017
2019年02月01日東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台」にて、クリスマス期間限定イベント「天空のクリスマス2018」を開催中です。イルミネーションやグルメなどルトロン編集部おすすめの情報をご紹介します。開催期間は2018年12月25日(火)まで。「六本木ヒルズ展望台」を彩るイルミネーション2018年のテーマは“サイレント・クリスマス”「天空のクリスマス2018」は、“サイレント・クリスマス”がテーマです。都会の喧騒から離れた天空に近い屋上スカイデッキで、静かなクリスマスを過ごしませんか。クリスマス期間限定でシャンパンゴールド・赤・青・白色で彩るイルミネーションを実施。派手すぎないシンプルな装飾は、まさに大人のためのイルミネーションです。5分に1回、クリスマスソングがBGMとなる演出を楽しますよ。ロマンチックな雰囲気に包まれます。屋上スカイデッキを22:00まで延長海抜270mにある屋上スカイデッキは、オープン形式のため見晴らしは抜群。「天空のクリスマス2018」開催期間中は、通常20:00までの営業を22:00まで延長しています。最終入場も21:30までなので、デートの締めくくりに訪れるのにもぴったりですよ。イルミネーション詳細・点灯時間:17:00~22:00・開催場所:屋上スカイデッキ※荒天時、屋上スカイデッキはクローズとなります。※12月22日(土)~12月24日(月・祝日)の19:00~21:00は「星空観望会」開催のため休止となります。ルトロン編集部おすすめコース!ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのコースをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。夕日の時間帯に西側六本木ヒルズの屋上スカイデッキには、夕日が暮れる頃を狙っていきましょう。事前に火が沈む時間帯をチェックして訪れるのがポイント。段々と夕焼けに染まっていく空は、言葉を失ってしまうほどの美しい光景。天気が良い日は富士山とのコラボレーションを見ることができますよ。東側で夜景を楽しもう富士山側で火が沈んだ後は、後ろを振り向いて東側を見てみましょう。イルミネーションと相まって、煌めく夜景が広がっていますよ。屋上スカイデッキは地上よりも体感温度が寒く感じるので、防寒対策は必須です。暖かい格好をして訪れてくださいね。夕日も夜景も一緒に楽しめるコースをぜひ一度体験してみてください。感動!「クリスマス特別星空観望会」冬の星たちをみつけて屋上スカイデッキで天体観測のイベントなどを行っている六本木天文クラブが、クリスマス期間限定の「クリスマス特別星空観望会」を実施します。ノーザンクロス(北十字)・オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウスなど、きっと名前を効いたことのある有名な冬の星たちを見つけてみましょう。天文分野の専門家が解説をしてくれるので、初心者や子どもも一緒に楽しめますよ。「クリスマス特別星空観望会」詳細・開催日:12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・祝)・開催時間:19:00~21:00夜景を望む特別なクリスマスメニュー2018年12月22日(土)~12月25日(火)、「THE MOON」の総料理長・増谷武士氏がクリスマス限定のスペシャルメニューを提供しています。シェフ自慢の至極の料理を味わってみてはいかがでしょうか。「Restaurant THE MOON」「Restaurant THE MOON」では、オマール海老やフォアグラを贅沢に使ったコース料理を堪能できます。ランチは全5品(税・サ抜 5,000円/7,000円)、ディナー(税・サ抜 20,000円/窓側:税・サ抜 22,000円)は魚料理も肉料理も味わえるWメインのコースメニューを用意しています。おすすめの席は景色を一望できる窓側の席。早めの予約がおすすめです。「THE MOON Lounge」「THE MOON Lounge」の窓側ラウンドソファ席では、「Restaurant THE MOON」と同じくオマール海老・フォアグラなどを使ったメニューをランチにいただけます。シングルソファ席・カウンター席では、シェアプレートで気軽に楽しめるメニュー(ランチ:税・サ抜 4,200円/ディナー:税・サ抜 8,000円)を提供。シェアプレートで楽しみましょう。「東京シティビュー」の素敵な思い出に六本木ヒルズ森タワー52Fには、「東京シティビュー スーベニアショップ」があります。「天空のクリスマス2018」開催にちなんで、星・星座・クリスマスをモチーフにした雑貨やアクセサリーをラインナップ。おみやげはもちろん、「天空のクリスマス2018」に来た記念として買いたいアイテムがきっと見つかりますよ。来場者スペシャル特典!カップル&お子様限定!「サイリウムブレスレット」2018年12月24日(月・祝)・25日(火)17:00以降に、「屋上スカイデッキ」に足を運ぶと先着300名に「サイリウムブレスレット」をプレゼント。カップルの方またはお子さま限定なので、もらえたらラッキーですね。スカイデッキ来場者全員に!「ホットカクテル」が500円OFF&「キャラメルアーモンド」2018年11月23日(金・祝)~12月21日(金)までの期間中、18:00以降に「THE MOON Lounge」にて展望台スカイデッキの半券を提示すると素敵な特典がもらえますよ。ホットカクテル「カカオ アイリッシュラテ(税・サ抜 1,500円)」が、500円オフに。また「キャラメルアーモンド」も一緒にプレゼント。カクテルはノンアルコールに変更できるので、「天空のクリスマス2018」を楽しんだ後は足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:天空のクリスマス2018催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 「六本木ヒルズ森タワー」六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ
2018年12月20日東京・六本木にある「六本木ヒルズ」で行われているクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2018」に、ルトロンが潜入!おすすめのコースなどをご紹介します。六本木ヒルズのXmas「Roppongi Hills Christmas 2018」毎年700万人もの人が訪れる「Roppongi Hills Christmas 2018」は、六本木けやき坂通りのイルミネーション点灯式を皮切りに、2018年12月25日(火)まで開催される六本木ヒルズのクリスマスイベント。イルミネーションはもちろん、温かい時間が紡ぎだされる「クリスマスマーケット」や「クリスマスコンサート」、レストランやカフェで販売されるビジュアル系クリスマスケーキやわくわくするクリスマスショッピングなど、期間中「六本木ヒルズ」全体が煌めく光に包まれます。六本木を彩るおすすめイルミネーションスポットけやき坂イルミネーション六本木の街を光で彩る「けやき坂イルミネーション」が、2018年11月5日(月)よりスタート。点灯式には、女優・モデルの新木優子さんが登場しました。15周年を迎える2018年は“LIVE Veil”をテーマに、70万灯の光と、3分に1回の頻度でドラマチックに変化する光のベールの演出が展開されます。66プラザイルミネーション「66プラザ」には、高さ約10mの本物の“もみの木”を使ったクリスマスツリーが登場。光の妖精のように煌めくオーナメントと、冬にだけ咲く赤い花が、聖なる夜をロマンチックに彩ります。ウェストウォークイルミネーション「ウェストウォーク」には、巨大なニットをモチーフにしたツリーが登場。手触りのよい特注のニット生地をふんだんに使用した初めての“触れるツリー”は、裾の部分に触ったり腰かけたりすることもできます。やわらかなニット素材ツリーの登場で、「ウェストウォーク」全体がぬくもりに包まれます。東京シティビュー 天空のクリスマス2018“サイレント・クリスマス”をテーマに、「屋上スカイデッキ」がイルミネーションと静謐な音楽に包まれます。開催中は、営業時間を22:00まで延長。クリスマス特別星空観望会や、レストラン「THE MOON」で夜景を眺めながらのディナーなどもおすすめです。「けやき坂イルミネーション」のベストフォトスポットは?「けやき坂イルミネーション」は絶好のフォトスポット。六本木けやき坂通り中央に位置するブリッジは、東京タワーと一緒に撮影できる人気の撮影スポットです。ほかにも、けやき坂通りの「エスカーダ」前や「ツタヤ トウキョウ ロッポンギ」付近では、坂の上下からイルミネーション全体像を撮影することができます。イルミネーションが点灯するタイミングは、特にムービージェニック。点灯時間までにスタンバイしてシャッターチャンスをねらってくださいね。ドイツのXmasを六本木で「クリスマスマーケット2018」「六本木ヒルズ」に、楽しくにぎやかなクリスマスマーケットがやってきます。本場・ドイツのクリスマス用品専門店や、ドイツの名物料理のショップなど、なんと2,000種類以上のアイテムが集結。クリスマスの雰囲気を楽しめるスポットです。「クリスマスマーケット2018」イベント概要六本木ヒルズで開催されるXmasイベント3選クリスマスコンサートクリスマス当日までの3日間、「六本木ヒルズアリーナ」では温かな歌声や美しい楽器のハーモニーが楽しめる「クリスマスコンサート」を開催。クリスマスの聖歌やクラシックからポップスまで、さまざまなアーティストのコンサートが展開されます。六本木ヒルズにサンタクロースがやってくる!街中がクリスマス気分に染まる12月22日(土)~12月24日(月)の週末の3日間、「六本木ヒルズ」にサンタクロースがやってきます。一緒に記念撮影を撮ることも。ぜひ素敵なショットを撮影してくださいね。六本木ヒルズクリスマス Instagram投稿キャンペーン「Roppongi Hills Christmas 2018」の様子をInstagramに投稿してプレゼントキャンペーンに応募すると、抽選で「グランド ハイアット 東京 お食事券」や「六本木ヒルズ お買い物券」がプレゼントされるキャンペーンも実施されます。【キャンペーン応募方法】1:「#六本木ヒルズクリスマス」「@hillslife_daily」の両方のタグをつけてインスタグラムで応募写真を投稿してください。2:『HILLS LIFE DAILY』の公式アカウント(@hillslife_daily)をフォローしてください。3:応募完了。『HILLS LIFE DAILY』公式アカウントよりInstagramのダイレクトメッセージにて当選連絡をいたします。潜入レポ!「Roppongi Hills Christmas 2018」おすすめコースは?ルトロンの編集部が、「Roppongi Hills Christmas 2018」に潜入。「Roppongi Hills Christmas 2018」を思う存分楽しむためのベストな歩き方や、おすすめのスポットなどをご紹介します。デートや友人同士でのおでかけコースの参考にしてみてくださいね。1:「66プラザイルミネーション」からスタート!「六本木ヒルズ」に到着して一番はじめに目にとまる、メインに立っている一番大きなクリスマスツリー「66プラザイルミネーション」からスタートしましょう。色がじんわりと変化していくカラフルなツリーと、写真撮影を楽しんでくださいね。2:お買いものついでに「ウェストウォークイルミネーション」「ウェストウォークイルミネーション」は、触って座れるクリスマスツリー。手触りがきもちよくて座り心地もよいので、寝ている方もちらほら。買いものなどに疲れたら、一休みしてみてはいかがでしょうか。3:「クリスマスマーケット」で軽食タイム2,000種類以上のアイテムが集まる、本場ドイツの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」。ドイツビールやソーセージで小腹を満たしましょう。ちなみに、フォルクスワーゲンバスと大きなクマの人形の前が、人気のフォトスポットになっています。4:「けやき坂イルミネーション」を眺めるブルーとホワイトのLEDが輝くロマンチックな「けやき坂イルミネーション」。「クリスマスマーケット」からけやき坂へとつながる階段をおりていくと、東京タワーとけやき坂のコラボ写真を撮影することができるフォトスポットがあります。さらに階段をおりて道路までいくと、イルミネーションを間近で見ることも。煌めくイルミネーションに包まれて、特別な時間を過ごしてくださいね。イベント情報イベント名:Roppongi Hills Christmas 2018催行期間:2018年11月05日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 周辺電話番号:03-6406-6000(インフォメーションセンター)
2018年12月18日ホースセラピーができる放課後等デイサービスをたずねてUpload By 発達ナビ施設インタビュー千葉県、南房総。青空が広がる気持ちのいいある日、太平洋を望む高台にある牧場では、障害のある子どもたちがホースセラピーを受けていました。放課後等デイサービス「菜の花牧場」では、小学生から高校生までの障害がある子どもたちが、マンツーマンで馬と触れ合ったり、乗馬をすることができます。ホースセラピーは、馬との触れ合いや乗馬などを通して、障害がある人の身体的・心理的機能の向上をはかる、リハビリテーションの方法の一つです。ヨーロッパでは保険適用も認められています。馬に乗るときにはバランスを取る必要があり、平衡感覚や筋力、股関節の柔軟性などが養われ、体幹も鍛えられます。また、馬具を装着する際には、指先をつかう練習にもなります。また、餌やりやブラッシングなどを通して馬との距離感をつかんだり、指示を出す・ホメる・叱るなどのコミュニケーションを通して、感情表現が豊かになっていきます。いつもとは違う高い視野や、大きな馬を操れたという自信は、自己肯定感の向上にもつながります。千葉・南房総にある「菜の花牧場」Upload By 発達ナビ施設インタビュー菜の花牧場は、2017年6月にオープンしました。地域活動にも熱心に取り組む、ラジオパーソナリティーのDJ KOUSAKUさんがオーナー。障害がある子どもたちがホースセラピーを受けられる場所を、房総の地にという思いで立ち上げたそうです。20代の頃から乗馬クラブで馬とともに過ごしてきた所長の小谷さんは、その思いに惹かれ、北海道でホースセラピーを行う牧場での学びを経て、この牧場で働いています。ここでは、1時間に1組が放課後等デイサービスの枠内でホースセラピーを受けることができます。10歳のメス馬のサクと、7歳のオス馬のエムシの2頭の道産子、そして3匹の犬が、小谷さんたちスタッフとともに、子どもたちを待っています。楽しみながらさまざまな力を獲得できるホースセラピーUpload By 発達ナビ施設インタビューこの日、午後いちばんに牧場を訪れたのは、特別支援学校高等部に通う女の子。ホースセラピーを毎週1回、1年間続けています。最初は馬との距離感が分からず、餌やりもこわごわしていたけれど、今は積極的に関われるようになりました。到着したら、まずはスケジュールボードを見ながら、やることを確認します。そして、今日乗る馬を決めます。彼女が指名したのは「サク」でした。「人気なのはサク。うまく指示出しができなくても、子どもたちの思いを汲み取って動いてくれるから。エムシは動き方もダイナミックだから、体幹トレーニングにはいいんだけど。どちらの馬に乗りたいかは、子どもたちが決めるの」と、所長の小谷さんが教えてくれました。サクを外に出し、丁寧にブラッシングしてから鞍をつけます。鞍をつけるときには、金具を止めたり、細かな作業が必要です。同行していたお母さまは、「ここでホースセラピーをするようになってから、手先が器用になりました。洋服の裾をズボンにきちんと入れるとかボタンを留めるといった、身だしなみを整えるのに必要な作業が自然と上手になった」と話します。「馬に乗っているときの姿勢も見てください。すっと背筋が伸びるんです。馬に乗るようになってから、おしりもキュッと引き締まってきました。以前はつっぱりがちだった足も、やわらかく曲げられるようになってきています」とも。通常の訓練ではモチベーションがあがりにくい課題も、乗馬という”楽しい”体験を通して行うことで、より長時間集中して取り組めるためかもしれません。Upload By 発達ナビ施設インタビュー次にセラピーを受けにきたのは、ダウン症がある中学生の女の子。1時間のコマでマンツーマンでホースセラピーを受けられる菜の花牧場には週1回、預かり型で牧場の馬や犬と触れ合うこともできる療育室「なみあし」にも、週1回通っています。人やモノとの距離感をはかることが以前からの課題だという彼女。「ボール遊びをしていても、うまくボールをキャッチすることも、よけることもできませんでした。今でも、引き馬するときは距離感が難しくドキドキしてしまうようですが、たくさん引き馬をして、距離感をつかんでいってほしい」とお母さま。また、毎週1回、1時間のセラピーに集中して取り組んできたことで、徐々に体力がついてきたそう。学校でのマラソンなどでもしっかり走れるようになりました。体力がついてきたことに加えて、お母さまが成長を感じているのが、心理面。それは、馬との触れ合い、スケジュールにそって最初から最後まできちんとセラピーに取り組むなかで育まれてきました。「がまんづよくなりましたね。以前だったら気持ちがついてこなくて、途中でやめてしまったようなことも、頑張ってやり遂げようとしています。ルールを守る力もついてきました」Upload By 発達ナビ施設インタビュー2人のセラピーの様子を取材する中でも、馬との触れ合いや乗馬を通して、さまざまな力が養われていることが感じられます。菜の花牧場のホースセラピーでは、次のようなスケジュールでセラピーをすすめ、心身へのアプローチを行います。■馬にあいさつ■乗る馬を選ぶ■えさやり馬とのコミュニケーションをとり、距離感を学びます。怖い存在ではないことを理解します。■馬房から出し、つなぐ■お手入れ・ブラッシングどこをブラッシングするか、いつまでやるのかなどの見通しや、馬の生態などを伝えながら、自分で考えてお世話をできるようになるようサポートします。■鞍をつける鞍をかけたり、金具をつけるなかで、手先の力も養います。■引き馬ロープをもって馬を引いて歩きます。馬がついてくること、自分の合図で馬が止まることなどを通し、安心感を感じられ、馬に乗る自信がつきます。また、馬場の中を歩くことも体幹強化につながります。■馬に乗るスタッフが2~3名ついて、馬に乗ります。乗りながら馬上体操、体をひねって柵に設置したパネルへのタッチ、輪投げなど、感覚統合を促す動きを行います。慣れてきたら速歩なども取り入れ、バランス感覚を養います。■鞍を外す・お手入れ一つひとつの行為の中に、育みたい力・狙いがあるのです。それを、楽しみながら、体いっぱいつかいながら獲得していける。ホースセラピーは子どもたちにとって、かけがえのない体験だと、改めて感じられます。預かり型の「なみあし」もUpload By 発達ナビ施設インタビュー菜の花牧場は、1時間1コマでホースセラピーを行う「牧場」と、放課後預かり型の「なみあし」があります。1日あたり、合計10名が利用できます。「なみあし」は学校へのお迎えもあり、セラピーが入っていない時間には、「牧場」で馬たちに餌をやったり触れ合うことも。また、敷地内の畑での収穫などの機会もあるそうです。将来の生活の豊かさにもつながる乗馬は、セラピーを通して心と体を健やかに育めるという側面だけでなく、障害がある子どもたちが将来大人になったとき、生活にうるおいを与えてくれる趣味にもつながります。「娘は、”次に乗馬するのはいつ?”と楽しみにしています。これからも、友達同士誘って出掛けたりするというのは難しいと思っています。将来の余暇としても、乗馬を続けていけたらと思っています」。そう語ってくれたお母さまと、自信に満ちた顔で馬に乗る女の子を見ながら、心身を健やかに育み、「大好き、楽しい」と思える経験を、日常生活の中で無理せずできることの素晴らしさを感じました。撮影/鈴木江実子
2018年12月01日ハロウィン限定メニューが多数登場する「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018(ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2018)」が、六本木ヒルズにて開催。期間は2018年10月11日(木)から10月31日(水)まで。数量限定のハロウィンメニューが多数登場「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018」は、ハロウィンをイメージしたサービスやグルメなどが楽しめるハロウィンイベントだ。中でも期間中、六本木ヒルズ内のカフェ&レストランから提供される限定のフードメニューは、どれも食べるのがもったいないほどフォトジェニックなものばかり。気になった人は是非、足を運んでみてほしい。「ジャック・オ・ランタン」ヒルサイド B1F「エッグセレント」は、15食限定のパンケーキ「ジャック・オ・ランタン」を用意。10枚も重ねたパンケーキは、紫いもが練り込まれた特製のもの。別添えのチョコレートソースをかけて味の変化も楽しめる、ボリューム満点のスイーツだ。「おばけのアップルパイ」ウェストウォーク 1F バー「タスク(TUSK)」が提供するのは、「おばけのアップルパイ」。あつあつのアップルパイの上に、冷たいキャラメルアイスを乗せ、かぼちゃの顔を模ったパイを飾った。ベリーソースをかけて、まるで血を流しているような見た目と、ベリーの甘酸っぱい味わいが楽しめる。“怪しげな”黒いハンバーガーや片手で食べれるお手軽スイーツもその他にも、竹炭入りの黒いバンズやショッキングピンクのマヨネーズが目を引く「エーエス クラシックス ダイナー」の30食限定「ブラックジャックチーズバーガー」や、「ローラズ・カップケーキ 東京」のスカル、ゴースト、モンスターなどをイメージしたカラフルな「ハロウィンカップケーキ 2018」など、ハロウィンをイメージしたちょっぴり不気味なメニューが揃う。また、クッキー&クリームのカップケーキが丸ごと1個入った「ローラズ・カップケーキ 東京」の「ハロウィンシェイク」や、真っ黒なクリームを真っ黒なブラックココアの生地で包んだ「カフェクレープ」の「魔女のモンブランクレープ」など、片手で食べられるスイーツもラインナップする。【詳細】六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018期間:2018年10月11日(木)~10月31日(水)価格例:・ジャック・オ・ランタン(エッグセレント) 1,800円(税込)・おばけのアップルパイ(TUSK) 1,200円(税込)・ブラックジャックチーズバーガー(エーエス クラシックス ダイナー) 1,850円(税込)・ハロウィンカップケーキ 2018(ローラズ・カップケーキ 東京) 1個 604円(税込)・パンプキンアラゴスタ(パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ) 650円(税込)・Freaky Tricky 食べちゃうサングリア(毛利 サルヴァトーレ クオモ) 900円(税込)
2018年09月30日東京・六本木にある「瓢喜 香水亭(ひょうきかすいてい)六本木本店」は、接待や会食など大切な日に利用したい、上品な料理と空間が魅力です。お店のこだわりポイントやおすすめメニューをご紹介します。六本木駅のすぐそば!「瓢喜 香水亭 六本木本店」「六本木駅」から徒歩2分ほどのところにある「瓢喜 香水亭 六本木本店」は、銘柄牛のしゃぶしゃぶをいただけるお店です。店名の“香水亭”は、名物料理「蒸しゃぶ」のせいろ蒸しから立ち上がった水が香りとなってお客さんの心を捉えたいという思いからつけられたのだそう。“香”のこだわりを感じる店内創業から300余年香づくり一筋の京都の老舗「松栄堂」の白檀を使用した店内は、伝統的かつ華やかな香りが漂う空間です。日本人になじみ深い香りに包まれて、心を落ち着けて食事をすることができます。お客さんのことを考え尽くしたおもてなし料理や接客へのこだわりはもちろん、内装・音響・香り・空調など、細部にまで気をめぐらせて“最高のおもてなし”を提供している「瓢喜 香水亭 六本木本店」。快適な空間のなかで食事ができますよ。空調のこだわり外調機を使用することで、外気に交じる害虫・粉塵・汚染物質などを遮断してクリアにしています。さらに、季節に応じて湿度もコントロール。店内には、深呼吸したくなるようなすがすがしい空気が漂っています。蒸しゃぶ「瓢喜 香水亭 六本木本店」の店名の由来にもなっている名物「蒸しゃぶ」。九条ねぎ・京菊菜などの色とりどりの上品な味わいの京野菜と、日本三大和牛の近江牛・神戸牛や白金豚(はっきんとん)を、特注のせいろ蒸し鍋でじっくりと蒸し上げた一品です。蒸しゃぶ用にアレンジした名物の「出汁しゃぶ」の出汁や、食材の旨みを活かす「ポン酢ごまだれ」にくぐらせていただきます。鱧と松茸のお椀秋の味覚の王様「松茸」と名残の「鱧(はも)」を使った秋らしい一品です。松茸の芳しい香りと、柚子の爽やかな香りがふわっと鼻に広がります。熟練した料理人が骨切りをした鱧は、湯にくぐらせると牡丹(ぼたん)のように美しく開いて、京料理らしいはんなりとしたお椀になります。五感を使って、秋の訪れを楽しめますよ。今ならお得なルトロン特典も!2018年10月31日までの期間にルトロン特典を利用すると、「白金豚 蒸しゃぶ会席 紫蘭(しらん)」を、通常9,000円のところ8,000円で味わえます。和食の上品な美味しさはもちろん、和装の女将・仲居さんがおもてなしの心で迎えてくれる「瓢喜 香水亭 六本木本店」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:瓢喜 香水亭 六本木本店住所:東京都港区六本木6-7-7 MERCURY六本木1・2F電話番号:03-5414-1196
2018年09月27日六本木で今年も開催される、一夜限りのアートの祭典。その見どころをご紹介します!六本木の夜の街をアートで彩る祭典「六本木アートナイト2018」が開催される。9度目となる今回のメインプログラムは、金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人の現代アーティストによるもの。それぞれ作品は六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンに。施設内はもとより、六本木の通りや公園など街中にもアートが設置され、ふらりと歩いている途中に作品に出くわすというサプライズ感も、このイベントの醍醐味だ。見る楽しみに加え、参加型のアートやパフォーマンスも多数。国立新美術館の壁面は、「hanging colors」と題してカラフルな布の滝が敷き詰められる。ガラスのファサードを生かした光の演出は必見。鬼頭健吾≪hanging colors≫(完成イメージ)六本木ヒルズアリーナには、金氏のコラージュ彫刻による「タワー」が出現。音楽などパフォーマンスと融合する。金氏徹平≪タワー≫(完成イメージ)カラーコーンと車と建築が一体となって、巨大な“顎”に。東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにて。宇治野宗輝≪ドラゴンヘッド・ハウス≫(完成イメージ)■夜通し楽しめるイベントがいっぱい!六本木のそこかしこにアートが出現。一夜限りの眠らぬ祭典が今年も開催。六本木アートナイトのコアタイムは、26日18時から翌朝にかけて。眠気が襲ってきた…なんて時は、参加型イベントでシャキッと。18:30~ 金氏徹平≪オープニングアクト≫@六本木ヒルズアリーナ…映像ライブで「タワー」が歌い踊る幕開け。20:00~ 冨永ボンド≪ボンドアート≫ライブペインティング@六本木西公園…巨大絵画ライブペインティングを開催。22:00~ 加藤立≪夜警≫@桂由美ブライダルハウス 東京本店 ※3回開催…夜警をする警備員の姿をのぞき見。03:00~ 近藤良平とその仲間たち≪六本木夜舞場Vol.6(真夜中の盆踊り)≫@六本木ヒルズアリーナ…コンドルズの近藤良平と一緒に、盆踊り大会!05:00~ 日本フィルハーモニー交響楽団×インビジブル≪クラシックなラジオ体操≫@六本木ヒルズアリーナ…交響楽団の生演奏で、爽やかにラジオ体操を。「六本木アートナイト2018」5月26日(土)10時~27日(日)18 時(コアタイムは26日18時~27日6時)六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設、公共スペースTEL:03・5777・8600(ハローダイヤル)※『anan』2018年5月30日号より。文・保手濱奈美
2018年05月28日眠らない街・六本木をアートが埋め尽くす六本木の街を舞台にした一夜限りの饗宴「六本木アートナイト」が2018年5月26日(土)〜5月27日(日)の間で開催されます。9回目の開催となる今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日本の現代アート会を牽引する「金氏徹平(かねうじてっぺい)」氏、「鬼頭健吾(きとうけんご)」氏、「宇治野宗輝(うじのむねてる)」氏の3名をはじめ、多くのアーティストが六本木の街を舞台に、アートスポットを散りばめます。目で見るだけじゃない!体験型作品も数多く登場「六本木ヒルズ」をはじめ「森美術館」や「東京ミッドタウン」、「サントリー美術館」や「国立新美術館」などの六本木を代表する建物や公共スペースにさまざまなアート作品が登場します。“現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス”などの多様な作品のほか、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。目で見て、体験して、アートを五感で感じてみて。日本初上陸!巨大デモンストレーション《DUNDU(ドゥンドゥ)〜光の巨人〜》ドイツ・シュツットガルトを本拠地として活動しているパペットシアター・カンパニー「DUNDU(ドゥンドゥ)」が日本初上陸! LEDで発色する身長5mもの巨大パペットが「六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウン」に登場し、パフォーマンスを行います。夜の六本木を彩るダイナミックで幻想的な姿は必見。生田目礼一《未来庭園》ガラスを素材としたインスタレーションが2か所に登場。六本木ヒルズにある「毛利庭園」内には、さまざまな環境破壊にも屈せず順応し生き続ける“未来生物”の姿をファンタジックに表現した作品が展示されています。奇妙で不思議な姿を鑑賞してみて。時間を忘れてアートにのめり込むメインとなるインスタレーションやイベントが集積するコアタイムは18:00から翌6:00まで。本イベントでしか見ることができないアートを堪能できます。イベントを楽しみたいけれど、終電の心配があるという方も安心! 5月26日(土)24:00頃~5月27日(日)早朝まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されています。時間を気にすることなく思いっきりアートを楽しむことができますよ。今週末のお出かけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:六本木アートナイト2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月27日電話番号:03-5777-8600
2018年05月25日「六本木アートナイト 2018」が5月26日と27日の2日間開催される。開催に先駆けて24日、六本木ヒルズでプレスプレビューが行われた。「六本 木アートナイト」は、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。コアタイムが日没から夜明けまでという六本木らしいスタイルは、アートファン以外にも受け入れられている。9回目を迎える今回は「街はアートの夢を見る」をテーマに開催する。今年は金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をメインアーティストに起用。六本木ヒルズや国立新美術館、東京ミッドタウンを始め、建物と建物の間や六本木交差点の橋脚など、六本木の街を舞台に、街中にアートスポットを点在させ、多くのアーティストが作品を発表する。プレスプレビューで、六本木アートナイト実行委員長の南條史生は「これまでは1人のアーティストをメーンアーティストに起用してきたが、今回は3人に依頼した。また、文化庁からの補助金によって強化することができ、ダーン・ローズガールデさんやオノ・ヨーコさんらの作品を追加するなど、国際的で中身の濃いアートナイトになる」とあいさつ。金氏は「街を24時間演じ続けるというアイデアで、一人一人の身体や動きの積み重ねで街ができているということを表現した」と語った。鬼頭は「夢というテーマなので、何かに変化し、幻のようになるものにした」と説明。宇治野は「東京の芥子色のタクシーやクレーン、カラーコーンなど、道で見かけるようなものを組み合わせた」と話した。また、「六本木アートナイト 2018」スペシャルゲストの片瀬那奈はドイツから初来日した5メートル光る巨大パペットDUNDUと共演。「アートナイトに来ればたくさんの作品に触れることができるし、難しいことを考えなくても何かを感じることができます。アートの大好きな人だけでなく、あまり見る機会のない人にも来てほしい」とアピールした。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日10:00~27 18:00(コアタイムは26日18:00〜 27日6:00)会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2018年05月25日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日はしご酒イベント「出会いのはしご酒」が、2018年6月10日(日)に東京・六本木横丁で開催される。六本木横丁一番人気の企画「出会いのはしご酒」が、一夜限りで恋人がいない人しか通れないお見合い回転横丁に。時間内は、参加店舗すべてに行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3,500円で楽しめる。同様の横丁イベントシリーズ2回目の開催を迎える今回は、全参加店舗で定期的に30分毎に男性グループと女性グループを入れ替えることで、よりたくさんの人と話せる工夫がなされている。来場者はもちろん、各店のオーナーやスタッフと話せる機会にも恵まれているので、友人作りの感覚で気軽に参加してみてはいかがだろう。【開催概要】お見合い回転横丁「出会いのはしご酒」@六本木横丁開催日:2018年6月10日(日)時間:16:00~19:00場所:六本木横丁(東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F)参加料金:男女共に先行前売りチケット3,500円(税込)※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。メニュー:アルコール 時間内飲み放題、フード 16:00~18:00はビュッフェ料理のみ提供※20歳以上限定(身分証明書の提示が必要な場合あり)※推奨年齢:男性 20歳~35歳/女性 20歳~32歳(「全国はしご酒」過去6回の参加者平均年齢を元に数値化)<はしご酒出店店舗>・いち富じ(居酒屋)・出会いの喫茶店タイムス(珈琲喫茶タイムス)※ドリンクのみの提供・ふじや(ちゃんこ・餃子)・塊 ゆゑに。(溶岩焼き)・肉の楽園(山形牛・米沢豚料理専門店)・草思庵(焼肉・韓国料理)・JOKER(カジノカフェ)※ドリンク&体験カジノ・おにぎりこにぎり六兵衛(居酒屋)・沖縄食堂 瀬戸海人(沖縄居酒屋)・花紋(創作居酒屋)・RiG(ダイニングバー)・えん家(焼き鳥)・どんぐり(大阪鉄板)・チャンス(カラオケ&バー)※順不同(店舗都合により変更になる場合あり)
2018年01月19日アトレ秋葉原内にある、大きな窓の明るいお店東京・秋葉原の「マザー牧場 milk bar」は、おいしいソフトクリームを味わえるカフェ。アトレ秋葉原1の1階に、こちらのお店はあります。白と茶色を基調とした店内には、商品を注文・購入するカウンターの隣にイートインスペースが設けられています。イートインスペースは大きな窓を配した明るい空間。カウンター席があるため、買い物の休憩に訪れるお客さんも多くいます。都内にいながらマザー牧場の魅力を堪能できる「マザー牧場 milk bar」は、2010年の11月にオープンしたお店。都内にいながら、千葉県のマザー牧場から直送される牛乳をはじめとする、おいしいメニューを味わえます。平日は近隣の企業で働くオフィスワーカー、土日は子連れの家族やおひとり様など、多くのお客さんでにぎわっています。スイーツやドリンクを片手に、ほっとひと息を入れる。そんなひと時を提供しています。イチオシは「ソフトクリーム」や「ぱふぇそふと」「ソフトクリーム(バニラ)」は、お店の看板メニュー。絞りたての生乳を使い、製造の過程で水は一切使われていません。濃厚でまろやかな味わいが自慢のソフトクリームです。「ぱふぇそふと ミックスベリーチーズ」も高い人気を誇ります。お店自慢のソフトクリームに、3種のベリーとレアチーズケーキをトッピングした逸品。ベリーの甘酸っぱさと、コクのあるレアチーズケーキ、そして濃厚なソフトクリームが合わさり、絶妙なおいしさを楽しめます。「つぶつぶ苺ヨーグルト」も人気!ソフトクリームはさまざまなフレーバーがあり、どれも絶品。「キャラメルナッツソフト」もお店自慢のメニューです。バニラソフトにキャラメルソースとナッツをかけて仕上げています。キャラメルソースはもちろん、マザー牧場の牛乳を使用して作られたもの。「つぶつぶ苺ヨーグルト」は、人気のドリンクメニュー。マザー牧場特製の、果肉がたっぷり入った苺ソースとヨーグルトを合わせており、苺の甘さとヨーグルトのさわやかな味わいがマッチしています。平日の午前中が狙い目! 落ち着ける空間のお店OLやサラリーマンがお昼の休憩時間に利用したり、買い物客が休憩するために訪れたりすることが多い「マザー牧場 milk bar」。そのため、落ち着ける空間づくりを心がけています。人気のお店ですが、平日の午前中は比較的空いており狙い目と言えます。また、アトレ秋葉原店限定のメニューが期間限定で登場することもあり、こちらも見逃せません。「マザー牧場 milk bar」は、アトレ秋葉原1の1階にお店があります。JR各線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの「秋葉原駅」に直結しており、アクセスの良さも自慢です。電気街口改札の正面からお店に向かいましょう。濃厚でまろやかなソフトクリームや、搾りたての牛乳をご堪能ください。スポット情報スポット名:マザー牧場 milk bar住所:東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1・1F電話番号:03-5289-3808
2017年12月22日ハロウィンイベント「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」を、六本木横丁にて2017年10月29日(日)に開催。「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」では、日本最大級の横丁である六本木横丁が、1日限定でハロウィン仕様に。”仮装をしていないと入店拒否”をテーマに、コスプレ姿の人たちで賑わうお祭りモードの横丁を、はしご旅できる。日本初のユニークなハロウィンイベントだ。当日は、3時間の時間内で参加店舗すべての行き来が自由。参加店舗は、韓国料理の「韓食」やワイン酒場「Wine酒BAR 燈」、ホルモンの「焼々」そしてお好み焼きの「広島 尾道焼 八じゅう」など、15店舗を用意。日本酒からワイン、ビールまで、それぞれの店の自慢のお酒やフードが食べ放題だ。【詳細】六本木ハロウィン横丁をはしご酒開催日:2017年10月29日(日)時間:16:00〜19:00開催場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:3,500円(税込)チケットページ:■参加店舗韓食、ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、草思庵、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり。
2017年10月17日ドウシシャが、牧場のミルクタンクをモチーフとしたレトロな風合いの『mosh!卓上ポットタンクDMTK1.0』を、10月上旬より全国の量販店などを通じて発売しました。「一味違う」カタチ「mosh!」は、“Bottle+「!」ボトルに驚きを!”をコンセプトに、「一味違う」カタチを追求して立ち上げられたステンレスボトルのブランドです。「mosh!」の発売から二年が経過し、シリーズの累計販売本数は80万本を突破。そして今回、新たなラインナップとして牧場のミルクタンクをモチーフにした容量1.0Lの、「mosh!卓上ポットタンク」が発売しました。ミルクタンクをイメージしたデザインレトロな風合いのミルクタンクをモチーフにしました。今秋に販売を開始したタンブラーと合わせてテーブルコーディネートをしやすいデザイン、色になっています。ターンテーブル付き底面にターンテーブルがついています。本体を回すことができるので、置いたまま向きを変えることができます。360度どの方向からでも、ハンドルを手前に持ってきて注ぎやすい設計です。ワンタッチ着脱フタ栓フタ上部のつまみを押すと、ワンタッチで簡単にフタを取り外すことが可能です。大口径で氷等も入れやすく中まで洗いやすい造りとなっています。10時間持続の保温・保冷機能62度以上の保温機能と10度以下の保冷機能が10時間持続するため、朝に入れても夕方までしっかりと保温・保冷が可能です。※保温の場合は95度の熱湯を入れてから10時間後の温度、保冷の場合は4度の冷水を入れてから10時間後の温度です。商品概要名称:mosh!卓上ポットタンク型番:DMTK1.0販売開始日:2017年10月上旬サイズ(約):W124×D187×196mm重量(約):750g容量:1,000ml保温効力:62度以上(10時間)/43度以上(24時間)保冷効力:10度以下(10時間)mosh!問い合わせ先株式会社ドウシシャお客様相談室Tel:0120-104-481
2017年10月12日六本木ヒルズでは、2017年10月13日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィンイベント「六本木ヒルズ ハロウィン 2017(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017)」を開催する。今年で15回目を迎える「六本木ヒルズ ハロウィン」は、仮装して六本木ヒルズ周辺を練り歩く「ハロウィンパレード」や、ハロウィン限定スイーツやフードの提供、ネイル・メイクサービスなど、様々なコンテンツを用意した一大ハロウィンイベント。中でも昨年約3,500人が参加した「ハロウィンパレード」は、子どもから大人まで一緒に楽しめるイベントとして毎年好評を博している。ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから約1kmを約25分かけて歩く。また、六本木ヒルズは多くのジャパンプレミアが開催される地であることにちなみ、今年も仮装テーマは「映画」となっている。毎年個性的で可愛らしいハロウィンメニューに、今年は六本木ヒルズにある巨大クモのオブジェ「ママン」をイメージしたカップケーキが登場。チョコチップケーキに紫芋モンブランとカシスムースをのせた、濃厚さの中に甘酸っぱさも感じられるスイーツだ。他にも、焼きマシュマロをのせたパンケーキ「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」や、見た目も中身もかぼちゃの点心「南瓜のスイーツ」などSNS映えのフードばかりだ。さらに期間中、スカルやパンプキン、クモの巣などのデザインを爪に描いてくれる「ハロウィンネイルデザイン」サービスや、フルメイクとパーツメイクのどちらかを選ぶことができる「デザインメイク」サービスなど、パレードでの仮装がより楽しくなる限定サービスも充実している。【詳細】「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017」開催期間:2017年10月13日(金)~31日(火)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード開催日時:2017年10月28日(土) 10:30~13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば参加可能(仮装テーマ:「映画」)参加方法:開催当日9:45~13:00 六本木ヒルズアリーナで随時受付参加費:無料※雨天時中止■ハロウィンメニュー例・毛利 サルヴァトーレ クオモ「いたずらママンのハロウィンカップケーキ」702円(税込)提供時間:15:00~23:00※限定10食・エッグセレント「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」1,900円(税込)提供時間:7:00~21:00、土日祝8:00~21:00・南翔饅頭店「南瓜のスイーツ」648円(税込)提供時間:11:00~23:00■ハロウィンサービス例・ネイルステーション ヴェリー「ハロウィンネイルデザイン」3,240円・アトリエはるか「パーツデザインメイク」3,132円~・アトリエはるか「フルデザインメイク」6,372円~【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000(10:00~21:00)
2017年10月02日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2017」が9月30日(土)~10月1日(日)の2日間開催される。六本木アートナイトとは?生活の中でアートを楽しむ新しいライフスタイルを提案する「六本木アートナイト」は六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をはじめとする六本木の街の様々な場所に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む多様な作品を点在させ、街中で非日常的な体験を作り出していく。本イベントは2009年より始まり今回で8回目。昨年の延べ鑑賞者数は63万人にのぼった。今回のテーマは「未来ノマツリ」今回のテーマは「未来ノマツリ」。六本木アートナイト実行委員長・南條史生氏は(森美術館 館長)、「美術館の中ではなく六本木の街で行うアートイベントとして、大勢の人が楽しむことができる“祭”のようなイベントにしたいという意味が込められています。」と話す。ここ数年、各地で開かれる音楽フェスティバルやアートフェアも広く“祭”と位置付けられ、ひとつのコミュニケーション・プラットフォームとなっている。蜷川実花の世界観が六本木に展開!今回、メインプログラム・アーティストには写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花氏を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界が披露される。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと共同した作品を発表するなど、国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する点も注目だ。人々が集い非日常的な体験を共有することができるスペシャルな2日間、ぜひ六本木の街へ繰り出してみたい。■「六本木アートナイト 2017」概要日時:9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)~10月1日(日)5:36(日の出)※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)南條史生×蜷川実花トークイベント:9月30日(土)21時~、参加無料(text:cinemacafe.net)
2017年08月31日六本木マカロンから、羽野貴明シェフパティシエによる新商品「プレミアムフローズンマカロン」が発売されました。自分へのご褒美にピッタリ!六本木マカロンを「贈ってばかりで自分は食べたことがない」、「もっとたくさん食べたい」、という人も多いはず。新商品「プレミアムフローズンマカロン」は、最短3分という短い解凍時間ですぐに食べられるので、自分へのご褒美スイーツとしてお家の冷凍庫に常備しておくのがオススメです。解凍時間により食感が変わるので、好みのタイミングを探して、自分だけの「プレミアム」なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。商品概要名称:プレミアムフローズンマカロン価格:2,400円(税別、送料別)内容量:12個入りフレーバー:6種類×2-抹茶きなこ-ラズベリーヨーグルト-オレンジヨーグルト-カフェ-サングリア-フォレノワール購入ページ誕生秘話
2017年08月03日六本木の街を舞台にしたアートイベント「六本木アートナイト 2017」が、2017年9月30日(土)~10月1日(日)の2日間にわたって開催されます。今回は、「未来ノマツリ」をテーマに、メインプログラム・アーティストには写真家の蜷川実花を起用。さらに「東南アジア・プロジェクト」もスタート。国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する一夜限りのアートの饗宴を、体感してみてはいかがでしょうか。一夜限りのアートの祭典!「六本木アートナイト」が今年も開催「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの祭典です。生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年からスタート。例年、六本木の様々な商業施設や文化施設に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品が登場し、コアタイムとなる日没から夜明けまでの時間帯にも、街を回遊する人の波が絶えることがないほどの人気ぶり。初開催以来発展を続ける、東京を代表するアートイベントに、今年も期待が高まっています。今年のテーマは「未来ノマツリ」!夜通しアートに包まれる「六本木アートナイト」の今回のテーマは「未来ノマツリ」。メインプログラム・アーティストには、写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花を起用し、美しく妖艶な世界観を創出します。また、今回は初の試みとして、東南アジアにゆかりのある日本人アーティストや、現代アートに沸く東南アジアより注目アーティストを招き、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクト「東南アジア・プロジェクト」も開催されます!さらに、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと協働して作品を制作、「六本木アートナイト」本番で作品を発表する予定です。アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」が展開されます。●メインプログラム・アーティストは、写真家・映画監督の蜷川実花「六本木アートナイト」では、今回のテーマである「未来ノマツリ」に共鳴した複数のインスタレーションを計画中。メインプログラムには、蜷川実花氏の真骨頂である強烈かつ独特の色彩感と、モチーフが存分に展開される予定です。縦横無尽の活動で圧倒的な人気を誇る蜷川実花氏。いまやその人気は海外にも拡大し、特にアジアの国々では多くのファンを獲得しています。写真集や、雑誌などのメディアでの露出はもちろんですが、台湾、香港、マレーシアなどでは、展覧会も開催され多数の観客を集めています。そんな蜷川実花氏が手掛ける作品が、今回の六本木アートナイトにおける蜷川作品以外のもうひとつの軸である「アジア」をテーマとする作品群と相まって、六本木の街の風景が劇的に変わります。●「東南アジア・プロジェクト」が初稼働!「六本木アートナイト 2017」の注目プログラムの1つ「東南アジア・プロジェクト」。東南アジアのアーティストや東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを招聘し、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトが、今年初稼働します。東南アジアで活躍するアーティストが、六本木の街や人々と関わりながら、アート作品作りを通して六本木の街を盛り上げます。「未来ノマツリ」をテーマに、地域のコミュニティメンバーとアーティストが、協力し創り出すアート作品に注目してください。●「東南アジア・プロジェクト」の参加アーティスト、作品ナウィン・ラワンチャイクン《六本木物語》タイのアーティストのナウィン・ラワンチャイクンが六本木を舞台にした映画や絵画、ダンスなどを制作。六本木の人達が登場しながら、この街の様々な表情と魅力が映し出されます。ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ 《巨人と歩く:彼らは私たちと同じ(六本木ヒガンテスプロジェクト)》巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団が、六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭手掛けます。国立奥多摩美術館《国立奥多摩美術館 24時間人間時計 〜アジア編〜》2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」が登場。メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回は、アジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。イベント詳細名称:六本木アートナイト 2017開催日:2017年9月30日(土)、10月1日(日)<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2017年07月22日六本木のグランド ハイアット 東京では、昭和をテーマにしたビアガーデン「昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜」がオープン。2017年7月3日(月)から8月31日(木)までの期間、全31回開催される。今回のビアガーデンは、2015年にも開催され好評を博したため、夏限定で再び登場するもの。会場となる4階のガーデンエリアには、昭和をイメージしたちょうちんやポスターがディスプレイされるほか、懐かしの歌謡曲が鳴り響き、まるで昭和にタイムスリップしたかのような空間に。料理はハムカツやたこウインナー、ベビースターラーメンなど“昭和のおつまみセット”を用意。さらに、追加料金でチーカマ&魚肉ソーセージや塩昆布キュウリに加え、チューチューアイスといった懐かしのスイーツも味わえる。ドリンクも昭和をイメージしたホッピーやビール、ハイボール、焼酎などを展開。好きなだけ楽しめるフリーフロー形式で提供される。【詳細】昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜開催日:全31回・2017年7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月)、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)・2017年8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)時間:17:00〜21:00 (最終入場20:00、L.O. 20:30)会場:グランド ハイアット 東京 宴会場4階「チャペルガーデン」および「タイム」住所:東京都港区六本木6-10-3料金:1名 6,000円※追加メニュー 各1,000円※チューチューアイス(3本) 500円【予約・問い合わせ】グランド ハイアット 東京 イベントプランニングTEL:03-4333-8838 (平日 10:00〜19:00)
2017年06月16日高橋牧場ニセコミルク工房が、自社が展開する高橋牧場ミルク工房で人気の「ソフトクリーム(バニラ)」を、ニセコ高橋牧場吉祥寺店にて新発売します。牧場の新鮮な牛乳を使用し、さっぱりとしたバニラ味が人気の秘密これまで北海道でしか味わえなかった、人気ソフトクリームがついに吉祥寺に上陸!牧場の新鮮な牛乳をたっぷり使ったソフトクリームで、添加物をほとんど使っていないので、牛乳本来の美味しさを感じることが出来るため、もうひとつ食べたくなるような味わいです。低温殺菌で時間をかけてお作りし、素材の風味がしっかり活かされています。口当たりはさっぱりしていて、食べ終わってのどが渇くことはありません。土・草づくりから自分たちの手で育てた健康な牛の生乳を使うからこそできる味わいで、安心して食べられます。ニセコ高橋牧場オンラインショップ※ミルク工房のギフトセットはホームページから注文できます。「ニセコ高橋牧場」吉祥寺店Address:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-3電話番号:0422-27-2723営業時間:10:00〜20:30定休日:第三火曜日(コスモビルの定休日に準ずる)販売商品:※吉祥寺店では今後随時、商品ラインナップを展開予定ですニセコチーズタルトニセコの素材から生まれたニセコチーズタルト。焼きたてをぜひ味わってみましょう。※焼き上がり時間は店頭にてお知らせしていますのむヨーグルト新鮮な牛乳を低温殺菌し、乳酸菌を加えゆっくり育てたのむヨーグルト。濃厚でほどよい甘さと酸味がクセになります。
2017年05月26日動物好きの子どもとのおでかけスポットといえば、動物園や水族館が定番。どちらもとても楽しいけれど、「ちょっと子どもと違う場所に行ってみたい」という時におすすめなのが、ダチョウの観光牧場、ダチョウ王国。ダチョウの牧場!? しかも巨大なダチョウの目玉焼きが食べられる!? なんだか大人も楽しめそうです。日本一のダチョウ飼育数を誇るダチョウ牧場 石岡ファームに行ってみました。■意外とキュートなダチョウに大接近!ダチョウ王国は千代田石岡インターチェンジから約15分、都心からは車で1時間半ほどの場所にあります。入り口付近に広大なダチョウ飼育エリアがあり、広々とした場所でダチョウが過ごしています。ところで、ダチョウってどんな鳥? とふと疑問に。ダチョウは鳥の中で一番大きく、大きなものは身長2メートル50センチ、体重150キロにもなるそう。羽はあるけれど飛べなく、その代わりに最高時速70キロで走れるそう。ダチョウを眺めていると、集団行動が好きなようで、ちょっとした物音に反応して集団でいっせいに回れ右をしてどっと動く姿もなんだかユーモラスです。■いよいよエサやりにチャレンジ!袋に入った穀物のエサを200円で買ってエサをやってみました。間近で見るダチョウはやっぱり大きくて、最初はちょっとした度胸だめし状態。ここは大人が威厳を見せるためにまずトライ。手のひらをしっかりパーに広げてダチョウに近づけてみます。瞬時にダチョウがつつきますが、ちょっとつままれる感覚があるだけで、痛くはありません。やっぱりこわがる小さな子どもは、エサを柵の中へ投げてもダチョウは食べてくれるので、無理に近づかなくても大丈夫。■ダチョウだけじゃない! 約50種類の動物とたっぷりふれあえるところで、ダチョウ牧場の魅力は、ダチョウ以外の動物にも自由にふれあえるところ。有料エリアの「南のまきば」(大人900円、3歳~600円)に入ると、ヤギ、ブタ、ヒツジ、ウサギ、ヒヨコ、カンガルー、カピバラ、フクロウ、イグアナなど約50種類の動物がいます。700円でバケツいっぱいの野菜エサを購入すると、それらの動物に自由にエサをあげられます。たくさんの動物とゆっくりふれあえ、広い敷地内で動物とのんびり過ごせるので、お弁当を持ってきて1日ピクニック気分で楽しむファミリーもいる、というのもうなずけます。 ■ダチョウの卵の目玉焼きと、ダチョウ肉BBQに挑戦!?ランチタイムは施設内のバーベキュー場で、ダチョウの卵の目玉焼きとダチョウ肉のバーべーキュー。ダチョウの卵(4320円)を食べるために、今回は友人家族を誘って、合計大人3人、子ども5人のメンバーです。「かわいそう」と誰か言い出すかな? と思ったけれど、さすが食いしん坊家族のキッズたち。ダチョウを「かわいい」とかわいがった後でも、食べることに躊躇はなさそうです。誰か躊躇したら、「でもね、いつもいろいろな命をもらってごはんにしてるんだよ」と食育の機会にでもしようかと思っていたが、肩すかし。キッズたちはダチョウの卵の大きさと重さに大盛り上がりながら、目玉焼き作りを開始。1. しっかりした殻を金づちで割って2. 大きなボウルに流し入れ3. ホットプレートで焼けば、大きな目玉焼きのできあがり!目玉焼きは、ニワトリの卵より色も薄く、味もあっさりとしていて食べやすい味でした。大人3人、子ども5人で完食。子どもにも大好評でした。次は人生初のダチョウ肉に挑戦。ここでも3歳から11歳まで誰一人として躊躇せず「おいしい!」と夢中で食べて、むしろダチョウ肉の奪い合い。くさみもくせも少なく、あっさりとしているので、子どもにも食べやすく、大人も胃にもたれない感じです。これだけ食べやすく、なおかつ低脂肪、低カロリー、高たんぱく、高鉄分なヘルシー食材と聞くと、ふだんの食卓でも食べたい気持ちになります。そんなこんなで、人生初の食材も試し、たっぷり動物ともふれあえる、大人も子どもも大満足のダチョウ王国。動物好き親子にぜひ行ってみてほしい場所です。ダチョウ王国石岡ファームアクセス:常磐自動車道千代田石岡ICから車で15分営業時間:10時~17時 (10月~2月は10時~16時)定休日:無休(悪天候時は臨時休園あり)住所:茨城県石岡市半の木14052電話:0299-23-2245協力: 「親子でおでかけ」 (交通新聞社)首都圏から日帰り、または1泊で気軽に行ける親子のおでかけプランを提案。「緑のなかへ!」「遊んで学ぶ」「おいしく体験」「水辺へGO!」「のりもの大好き」の5つのカテゴリーに分け、それぞれ親子で楽しめる体験施設や美術館、レストラン&カフェ、公園などの情報を多数掲載しています。次のおでかけの計画作りに、役立ててみては?※記事内の価格はすべて税込
2017年05月02日「春まつり 2017」が、2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで六本木ヒルズにて開催。毛利庭園や六本木さくら坂など、数々の桜の名所を持つ六本木。「春まつり 2017」では、そんな桜色に色づく六本木を楽しめるイベントを多数企画した。桜のライトアップや、お花見のお供にぴったりなフードの屋台、そしてライブパフォーマンスやワークショップなどを開催し、”見て、味わって、聴いて、体験して”朝から晩まで、美しい季節を満喫できる。桜のライトアップ毛利庭園や六本木さくら坂では、桜のライトアップを実施。ソメイヨシノや枝垂れ桜が花など、計90本もの桜の木が光に照らされ、淡いピンク色が夜空に滲んでゆく。日本庭園である毛利庭園では、滝や川のせせらぎを聴きながら、風流で贅沢なひと時を満喫できる。夜のゆっくりと進む時間の中で、オレンジの光が霞む東京タワーや高層ビルとともに眺める”都会の夜桜”は、夢のように幻想的な美しさを放つだろう。メイン会場で桜を眺めながらグルメ屋台を堪能さらに、「春まつり」のメイン会場である六本木ヒルズアリーナでは、六本木ヒルズ内のレストランなど14店舗によるグルメ屋台を出店。「人形町 田酔」のおでんの盛り合わせや、「六本木 百鳥」焼き鳥、「バルバッコア」のシュラスコなど、おつまみにも最適なフードを片手に、ピンク色のラグの上でくつろいで、ピクニックを楽しめる。また、会場では、「春」や「桜」をテーマに絡めたステージパフォーマンスやライブも開催される。“春を感じる”オリジナルサンドが集結その他にも、桜を眺めながら外で食べたいピクニックの定番サンドイッチも。17店舗のカフェやレストランが六本木ヒルズに集結し、それぞれ個性豊かなオリジナルサンドを用意した。野菜やチーズ、お肉をボリューミーに挟んだサンドで人気の「キングジョージ 」も出店。たっぷりの食材が織りなす色あざやかな断面は、ついつい桜と一緒に写真を撮って、シェアしたくなる1品だ。東京シティビューで“天空のお花見”また、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」から、桜で彩られた東京の街一帯の絶景を眺められる「東京シティビュー」も実施。中でも、緑の中に浮かぶ青山霊園の桜並木のピンクの十字は、この高さだからこそ見られる幻想的で美しい絶景だ。【詳細】六本木ヒルズ「春まつり 2017」開催日:2017年3月31日(金)〜4月2日(日)会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-11-1時間:31日(金) 15:00~20:00、4月1日(土)・2(日) 12:00~18:00■桜のライトアップ開催日:2017年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30〜23:00 (六本木さくら坂は〜22:30)場 所:毛利庭園、六本木さくら■グルメ屋台出店店舗例グランド ハイアット東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、旅亭 まんぷく、バルバッコア■オリジナルサンド展開期間:2017年3月17日(金)〜4月23日(日)商品例:・キングジョージ 「Chicken Walnut & Apple」「Rucola Pesto Sprout」1,500円 ※限定25食/日・ミスターファーマー 六本木「「SAKURA」咲くラップロール」 1,566円 限定15食/日・エッグセレント「たまごづくしのプロテインブリトー」1,000円(ドリンクセット+300円、アルコールセット+500円 )
2017年03月09日六本木ヒルズの大屋根プラザでは12月25日まで、「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2016」が開催中。12月1日頃からクリスマス当日までの期間を“アドヴェント”と呼び、クリスマスマーケットなどでクリスマス商品を購入して準備をする習慣のあるドイツ。同イベントでは、そんな本場ドイツ・シュツットガルトの世界最大と言われるクリスマスマーケットを再現している。10回目を迎える今年は、各店舗にて10周年を記念した特別メニューやオリジナル商品などを展開。約1,000種類以上ものクリスマス雑貨や、ソーセージ、プレッツェルなどの本格的なドイツ料理が登場する。ドイツで1年中クリスマスアイテムを販売する人気店ケーテ・ウォルファルトでは、大人気の卵型お香人形「スモーキー」より、トナカイ「ルーディー」(5,300円)を販売。さらに、10周年を祝してオリジナル木製オーナメントを4個以上購入すると10%OFFになるキャンペーンを実施する。ハンドメイドで作られた繊細で可愛らしいデザインが特徴のガラス細工を提供するジョイラッククラブは、トップの部分に透明の天使があしらわれた「天使ベル」(756円)を2個セットで特別価格として1,000円で販売。クリスマスの食卓に彩りを添えるランチョンマットや紙ナプキン、オーナメントなどを展開するアドベント・ショップ フロム ジャーマニーは、10周年記念のオリジナルアドベントカレンダー(1,000円)を販売する。その他、透明度の高いアルプスの水と、細やかな雪が長い時間舞い続けるスノーグローヴを製作するオリジナル・スノーグローブからはオリジナル写真集(2,000円)が、シナモンやクローブなどのスパイスから作られたリースやオーナメントを取り扱うラスプ スパイスデコレーションからはスパイス飾りがついた楽器を持ったエンジェル&真鍮製の台セット(3,900円)が登場する。また、本場ドイツの味が楽しめる店舗では、10周年を記念した特別メニューも提供される。ドイツの伝統的な製法で手作りされたクリスマスのパンや焼き菓子を提供するヴァイナハツタンネでは、長年商品化を検討してきた渾身のメニュー「洋梨ブロート」(1,000円)と「プレッツェルクッキー」(200円)を発売。ドイツで学んだ伝統的なハムやソーセージを日本の原料で手作りするケーニッヒは、米澤牛100%にオリジナルスパイスで味付けした「カレーヴルスト」(1,000円)を販売する。その他、ドイツ直送のドイツビールやスパイスの効いたグリューワインなどを提供するカイザーグリルでは上質な生ハムと発砲ワインを楽しめるセット(1,000円)を、ドイツ直送のビールやグリューワインとともにマッシュルームフライが楽しめるツークシュピッツェではドイツビール純枠令500周年記念グラス(1,500円)を用意。ドイツ人シェフが手掛けるカフェ・マーカスボスではテイクアウトのスペシャルクリスマスセットが、シナモンスティック付きの本格的なグリューワインとともにスモークターキーやホットドックなどが楽しめるジャーマン ホット スタンド 2016では「7種のチーズドッグ」(700円)が提供される。また、マーケットごとに販売されるオリジナルのマグカップで温かいグリューワインを飲むという本場ドイツの楽しみ方を受けて、会期中は10周年限定デザインのオリジナルマグカップ(750円)も販売されている。さらに、ヒルサイド1階には「もみの木ショップ」がオープン。大小様々な生のもみの木の中からお気に入りを見つけ、クリスマスマーケットで購入したオーナメントを飾ることで自分だけのクリスマスツリーを作ることが出来る。また、12月23日、24日、25日は街の中にサンタクロースも登場し、より一層クリスマスムードを盛り上げる予定だ。【イベント情報】「六本木ヒルズ クリスマスマーケット2016」会場:六本木ヒルズ・大屋根プラザ住所:東京都港区六本木6-11-1会期:11月26日~12月25日時間:11:00~21:00(金・土・祝前日は22:00まで)
2016年12月16日「六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2016」が、東京・六本木ヒルズで2016年12月25日(日)まで開催。世界最大と言われるドイツ・シュツットガルトのクリスマスマーケットを再現している、六本木ヒルズのクリスマスマーケット。今年は開催10回目迎えるアニバーサリーイヤーでもあり、それを記念した特別メニューやオリジナルマグカップの販売を行っている。合計11店舗、約1,000種類以上のクリスマス雑貨が売られる屋台は、サンタクロースやトナカイで楽しげに装飾。雑貨以外にも、ソーセージやプレッツェルなど本格的なドイツ料理も提供される。注目のショップは、ドイツの人気店「ケーテ・ウォルファルト」。本国では1年中クリスマスアイテムを販売している専門店だ。特に卵型お香人形「スモーキー」が大人気で、今年のイヤーフィギュリーンは、クリスマスのトナカイ『ルーディー』。10周年記念企画は、木製オーナメントの割引で、条件を満たすと10%オフで可愛らしいアイテムをゲットすることができる。また、ヒルサイド1階には「もみの木ショップ」がオープンし、クリスマスツリー用として小ぶりなものから高さ2mを超えるものまで、様々な生のもみの木が取り扱われる。クリスマス直前&当日の12月23日(金)、24日(土)、25日(日)は、街の中にサンタクロースが出現。より一層クリスマスムードが高まった六本木ヒルズで楽しい聖夜を過ごしてみては。【概要】六本木ヒルズ クリスマスマーケット 2016期間:2016年11月26日(土)〜12月25日(日)時間:11:00~21:00※金・土・祝前日は22:00まで営業延長予定。場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1もみの木ショップ概要期間:2016年11月26日(土)〜12月25日(日)※雨天中止時間:(月)~(木) 17:00~20:00、(金) 17:00~21:00、(土・祝) 12:00~21:00、(日) 12:00~20:00場所:六本木ヒルズ ヒルサイド1F
2016年12月03日