PEOPLE 1が今年1月13日・14日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催した初のアリーナ単独公演の模様が、ライヴ・フィルム『続・LOVE2』『さよなら、ぼくらのパーティーゲーム』上映会として全国6都市の映画館で上映されることが決定した。上映会は、6月3日(月) に『続・LOVE2』、6月4日(火) に『さよなら、ぼくらのパーティーゲーム』がそれぞれ一夜限定で実施される。チケットは先行受付を5月6日(月・休) まで実施中。また6月5日(水) にリリースされる、これらアリーナ単独公演を収録した初の映像作品『PEOPLE IN THE GAS STATION』のジャケット写真が公開となった。<イベント情報>PEOPLE 1ライヴ・フィルム 『続・LOVE2』上映会6月3日(月) 開映19:00■チケット先行受付:5月6日(月・休) 23:59まで()PEOPLE 1ライヴ・フィルム 『さよなら、ぼくらのパーティーゲーム』上映会6月4日(火) 開映19:00■チケット先行受付:5月6日(月・休) 23:59まで()【上映劇場】・北海道・札幌シネマフロンティア・東京・新宿バルト9・神奈川・横浜ブルク13・愛知・ミッドランドスクエアシネマ・大阪・T・ジョイ梅田・福岡・T・ジョイ博多<リリース情報>PEOPLE 1 ライブBlu-ray『PEOPLE IN THE GAS STATION』6月5日(水) リリース●完全生産限定盤(数量限定 / BD+グッズ+ステッカーセット):6,930円(税込)PEOPLE 1『PEOPLE IN THE GAS STATION』ジャケット【Blu-ray収録内容】■1月13日(土) 神奈川・ぴあアリーナMM“続・LOVE2”1. 愛について2. さよならミュージック3. GOLD4. 新訳:東京5. 紫陽花6. YOUNG TOWN7. 夏は巡る8. ハートブレイク・ダンスミュージック9. 君に金星10. Outro (Because I Love You)11. 怪獣12. 銃の部品13. DOGLAND14. 僕の心15. 新訳:ラヴ・ソング16. アイワナビーフリー17. フロップニク18. 常夜燈19. 113号室ENCORE20. エッジワース・カイパーベルト21. 魔法の歌■1月14日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM“さよなら、ぼくらのパーティーゲーム”1. 新訳:フロップニク2. さよならミュージック3. ドキドキする4. エッジワース・カイパーベルト5. 魔法の歌6. GOLD7. Deadstock feat. きのぽっぽ8. 新訳:東京9. 銃の部品10. Ratpark11. 怪獣12. ハートブレイク・ダンスミュージック13. アイワナビーフリー14. 鈴々15. 新訳:スクール!!16. closer17. 僕の心18. DOGLANDENCORE19. クレイジークレーマー (cover)20. 高円寺にて21. イマジネーションは尽きない【グッズ】・“GAS STATION”オリジナルピンズ・ステッカーセット(大判3種)<ツアー情報>PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"『PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"』告知画像7月10日(水) 東京・立川ステージガーデン7月14日(日) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール7月21日(日) 札幌・札幌文化芸術劇場 hitaru7月28日(日) 新潟・新潟テルサ8月16日(金) 名古屋・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール8月17日(土) 名古屋・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール9月11日(水) 東京・NHKホール9月12日(木) 東京・NHKホール9月16日(月祝) 福岡・福岡サンパレス9月21日(土) 仙台・東京エレクトロンホール 宮城9月29日(日) 大阪・オリックス劇場9月30日(月) 大阪・オリックス劇場詳細はこちら:<ライブ情報>PEOPLE 1の世界12月21日(土) 開場17:00 / 開演18:0012月22日(日) 開場15:00 / 開演16:00会場:東京・有明アリーナ『PEOPLE 1の世界』告知画像公式サイト:
2024年04月11日MIXIと三井不動産は8日、千葉県船橋市において収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」が17日に竣工、5月29日にお披露目イベントを行うと発表した。また、7月6日と7日にMr.Childrenのこけら落とし公演が行われることも発表した。同アリーナは、地上4階建、延床面積約3万1000平方メートル、収容客数1万人の大型多目的アリーナ。B.LEAGUE1部所属のバスケチーム・千葉ジェッツのホームアリーナとなる。昇降可能なセンタービジョンやアリーナ内を囲むリボンビジョンを常設し、多様な演出が可能という。VIPエリアとして、食事とともに観戦・鑑賞できる「VIP ROOM」「VIP BOX」、大人数で楽しめるスタンド席「Balcony」、イベントの前後も楽しめるラウンジ空間「VIP LOUNGE」「BOOSTER SQUARE」を設ける。2階に4ヶ所の飲食メニューを提供するコーナーも設ける。千葉ジェッツは、2017年からMIXIとパートナーシップ契約を締結。2024-25シーズンより同アリーナをホームアリーナとして利用する。なお、同アリーナのこけら落とし公演として、7月6日と7日の2日間、Mr.Childrenによるツアー「Mr.Children tour 2024 miss you arena tour」の最初の2公演が開催される。
2024年04月08日ネット発アーティスト・めいちゃんが、6月に開催する自身最大規模のアリーナツアー『太陽のマーチ』をもって活動を休止することを発表した。アリーナツアーは、6月7日(金)・8日(土) に大阪・大阪城ホール、6月15日(土)・16日(日) に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催予定。それぞれ初日はフェス公演、2日目は単独公演が行われる。その後は自身と向き合う期間を設けるために、活動全般を休止する。また、2年ぶりとなるアルバム『やきそばパン』を7月17日(水) にリリースすることが決定。アルバムはCD2枚組で、新曲も多く収録される集大成とも言える作品になっている。さらに、タイトルのやきそばパンにちなみ、ここでしか入手できないスペシャルトレイ&トングが付いた受注限定スペシャル盤の発売が発表された。予約受付は5月6日(月・休)まで。加えて、本人が熱望し進行している新曲やタイアップ、コラボレーションが今後続々と発表される予定だ。めいちゃんに関する大切なお知らせ<リリース情報>めいちゃん ニューアルバム『やきそばパン』7月17日(水) リリース●受注限定スペシャル盤(2CD+Blu-ray+GOODS):税込8,000円めいちゃん『やきそばパン』受注限定スペシャル盤ジャケット受付期間:5月6日(月・休) 23:59まで●2CD+Blu-ray:税込5,250円めいちゃん『やきそばパン』2CD+Blu-ray盤ジャケット●2CD:税込3,900円めいちゃん『やきそばパン』2CD盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通「仮面」「物の怪の類」「キスしちゃだめっ!」「エンジョイ」「流声」「あっけない」他【Blu-ray収録内容】※受注限定スペシャル盤、2CD+Blu-ray盤のみ後日発表【GOODS】※受注限定スペシャル盤のみ「やきそばパン」スペシャルトング&トレイセット特設サイト:<ツアー情報>めいちゃん アリーナライブツアー『太陽のマーチ』めいちゃん アリーナライブツアー『太陽のマーチ』告知画像■大阪・大阪城ホール6月7日(金) 開場17:30 / 開演18:30【フェス】※ゲスト後日発表6月8日(土) 開場16:00 / 開演17:00【ワンマン】■埼玉・さいたまスーパーアリーナ6月15日(土) 開場17:00 / 開演18:00【フェス】※ゲスト後日発表6月16日(日) 開場16:00 / 開演17:00【ワンマン】特設サイト:公式サイト:
2024年03月26日ATEEZが2月28日に日本3rdシングル「NOT OKAY」をリリース。そのショーケースが六本木ヒルズアリーナで開催された。当日は急に冬に戻ったかのような肌寒さ。ファンが厚着して待機する中、赤に黒の薄手の衣装をまとったATEEZのメンバーたちが登場!今回のシングルのカップリング曲「Days」をスタンドマイクで歌い上げた。「BE:FIRSTとまた一緒にコラボしたいです」日本での活動にも期待!【ペンになってもいいですか!?】vol. 195この「Days」についてSANが「この曲の歌詞は僕たちがATINY(ATEEZのファンの名称)に言いたいことです。とても愛しています」と真摯に伝えると、YEOSANGも「僕が一番好きなのはATINYです」と告白。客席からは喜びの声が沸き起こった。HONGJOONGは「今まで一緒に過ごしてきた時間の分だけ、これからも毎日一緒にいたいという思いを込めた曲です」と歌詞の内容を伝えてくれた。WOOYOUNGは「初めて聴いた時、日本のATINYのみなさんも気に入ってくれる曲だろうと思いました」と自信を覗かせつつ、「個人的には、今まで出してきた“ファー”っという感じの曲の中で一番いい曲だと思います」と独特の表現でお気に入りの曲であることをアピール。HONGJOONG(ホンジュン)SEONGHWA(ソンファ)YUNHO(ユンホ)YEOSANG(ヨサン)SAN(サン)MINGI(ミンギ)WOOYOUNG(ウヨン)JONGHO(ジョンホ)「NOT OKAY」のMV撮影で印象的だった出来事を尋ねられると、SANは「トッポッキとスンデがおいしかった」とケータリングがおいしかったことを明かし、ATINYを笑わせた。振り付けについてはSEONGHWAが「気を集めて、それを投げるような振り付けがポイント」と実際にステージの上でやって見せる。YUNHOはMINGIの最後のパートがポイントだと紹介すると、MINGIも立ち上がってサービス精神たっぷりに踊って見せてくれた。この日は本当に寒くて、じっと座って話すことに耐えられなくなったのか、MINGIが突如立ち上がるというハプニングも。「寒くて…」と凍えそうな表情を見せるも、メンバーに口々に「座ってください」とたしなめられ、笑いながら座り直した一方で、HONGJOONGは会場のATINYを「寒くない?大丈夫?」と気遣っていた。そんなATEEZの賑やかで仲のいいやりとりに、会場のATINYたちもほっこり。そして今年、K-POPボーイズグループとして初めてコーチェラ・フェスティバルに招聘されたATEEZ。「ATEEZらしい舞台にするので期待してください」とSANが真面目に答える一方で、司会の古家正亨さんからボーカルに期待していると言われたJONGHOは「はーい」と明るい返事。MINGIは今回、同じくコーチェラに参加するYOASOBIといつかコラボしてみたいと明かすと、WOOYOUNGは昨年12月に「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」で共演したBE:FIRSTのファンになったと告白。「また一緒にコラボしたいです」とラブコールを送った。パフォーマンスに向かう前に、イベントに来場したファンに向けて挨拶をすることに。SEONGHWAが「ありがトンファ」とはにかみながら挨拶すると、続くSANも「おつかれサン」、YEOSANGは「おはヨサン」、WOOYOUNGは「ありがとウヨン」、JONGHOは「愛してるジョン」と続き、HONGJOONGも「愛してるホン」と締めくくった。最後にはMINGIがいつもの「おやすミンギ」をATINYとともにコール&レスポンス。最後は最新曲「NOT OKAY」のパフォーマンスでショーケースは終了した。短い時間の中でも一切手を抜かない全力のパフォーマンスに真面目でありながら軽妙なトーク、そしてATEEZらしい自由な雰囲気と仲のよさが感じられる見どころ満載のイベントだった。©KQ Entertainment取材・文 尹 秀姫 写真・©KQ Entertainment
2024年03月09日Mr.Childrenが、全国アリーナツアー『Mr.Children tour 2024 miss you arena tour』を開催することが決定した。本ツアーは、7月6日(土)・7日(日) の千葉・ららアリーナ 東京べイを皮切りに、10月12日(土)・13日(日) の愛知・ポートメッセなごや 第1展示館まで全国11都市で22公演が行われる。併せてツアーのトレーラー映像が公開された。『Mr.Children tour 2024 miss you arena tour』トレーラー映像<ツアー情報>Mr.Children tour 2024 miss you arena tour7月6日(土) 千葉・ららアリーナ 東京べイ7月7日(日) 千葉・ららアリーナ 東京べイ7月12日(金) 神奈川・横浜アリーナ7月13日(土) 神奈川・横浜アリーナ7月20日(土) 広島・広島グリーンアリーナ7月21日(日) 広島・広島グリーンアリーナ7月27日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 A館7月28日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館8月17日(土) 福井・サンドーム福井8月18日(日) 福井・サンドーム福井8月24日(土) 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ8月25日(日) 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ8月31日(土) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ9月1日(日) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ9月19日(木) 大阪・大阪城ホール9月20日(金) 大阪・大阪城ホール9月26日(木) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ9月27日(金) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ10月5日(土) 静岡・静岡エコパアリーナ10月6日(日) 静岡・静岡エコパアリーナ10月12日(土) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館10月13日(日) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館特設サイト:
2024年03月08日Abs株式会社(代表取締役:青木 泰蔵)は、「パーソナルジム Bodyke 六本木店」を買収しオープンした「パーソナルジム Woot!(ウート) 六本木」にて、2024年3月31日(日)までオープニングキャンペーンを実施しております。これまで多くの方々から支持され、日本一の体も生み出してきたBodykeをさらに発展させてまいります。Woot! 六本木<最大39%OFF!ずーっとお得なオープニングキャンペーン>パーソナルジム Woot!では、新たなスタートを記念してオープニングキャンペーンを実施中です。既にWoot!を利用されている方、これからWoot!を利用される方どちらにも適用され、さらに、キャンペーン終了後もずーっとお得な今だけのキャンペーンとなっております。入会金、チケット代金で最大437,800円OFF*1になる他、オープニングキャンペーンのチケットを使用し終わった後も、Woot!に通い続ける限りずーっと、毎回500円OFFとなる恒久的な割引が適用されます。週2回通う場合、2年で約10万円もの節約が可能です。*1 オープニングキャンペーンにてチケット100+9枚セットを1個購入された場合、通常のチケット1枚の価格(税別12,000円)に対して割引になる価格■オープニングキャンペーンについて【期間】2024年3月31日(日)まで【実施店舗】・Woot! 六本木・Woot! 池袋【対象】・既にWoot!を利用されている方・これからWoot!を利用される方【キャンペーン内容】・入会金30,000円(税別)が無料・通常12,000円(税別)のチケットが9,400円(税別)・チケットの購入枚数が増えるほど割引率アップ・ウェア、タオル等の一式レンタルが無料・チケット終了後も、通い続ける限りずーっと毎回500円OFF【申込方法】・Woot! 公式サイト内キャンペーンページから申込・Woot! 六本木、池袋へ無料カウンセリング来店時に申込<パーソナルジム Woot!のご紹介>「痩せる」はもう古い、「太りにくい体」を作る。青木 泰蔵ビフォーアフターWoot!(ウート)は、ただ痩せるだけではなく、「太りにくい体を作る」ことをコンセプトに掲げる、ありそうでなかったパーソナルジムです。代表の青木 泰蔵は、かつて体重120kgを超えるものの、食べることへの愛を捨てず、独自の方法で約50kgの減量に成功しました。この経験から、「食べて痩せる」ライフスタイルを実践し、多くの人にその喜びを伝えています。青木の経験に基づいた「ゆるふわ」に続けられるダイエットメソッドを提供しており、ボディメイクコンテストでの優勝経験を持つなど、その効果は実証済みです。Woot!は、六本木・池袋で営業しており、遠方にお住まいの方にはオンラインでのダイエット情報配信も行っています。食べることと健康な体を両立させ、健康で美しいライフスタイルを実現したい方は、無料カウンセリングのお申込みをお待ちしております。■青木 泰蔵について【主な経歴・実績】・日本初ボディメイクコンテストで初代総合優勝・NY マンハッタンでモデル活動・NSCA セミナー講師・EPARK 人気講師ランキング日本全国2位獲得・Kindle本、Amazon 総合ランキング1位獲得■パーソナルジム BodykeについてWoot!はパーソナルジム Bodykeを買収してオープンしました。BodykeのスタッフやメソッドはWoot!にも継承されています。【受賞実績】・ベストジムアワード 2017、2019受賞・家族に勧めたいパーソナルトレーニングジム 第1位 *2・糖質制限なしパーソナルトレーニングジム 第1位 *2・リバウンドしにくいパーソナルトレーニングジム 第1位 *2*2 日本マーケティングリサーチ機構調べ<パーソナルジム Woot! 店舗情報>オープニングキャンペーンはパーソナルジム Woot! 全店で実施しております。▼パーソナルジム Woot! 六本木所在地 : 東京都港区六本木4-12-12 SANKOビル5F営業時間: 7:00~23:00(年中無休)アクセス: 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」7番出口より徒歩1分(東京ミッドタウン徒歩1分)店舗紹介: (旧店名 : パーソナルジム Bodyke 六本木店)▼パーソナルジム Woot! 池袋所在地 : 東京都豊島区西池袋5-2-11 第一春谷ビル4F営業時間: 6:00~24:00(年中無休)アクセス: 地下鉄池袋駅 C2出口より徒歩1分店舗紹介: (旧店名:パーソナルジム Bodyke 池袋店)<お問い合わせ>「パーソナルジム Woot!」オープニングキャンペーンの詳細、ご入会についてのお問い合わせは、下記より承っております。皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。公式サイト: 公式サイト内キャンペーンページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日SHINeeが6年ぶりに東京ドームのステージに立った。2023年9月30日にさいたまスーパーアリーナからスタートしたアリーナツアー「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]」のファイナルとして2月24、25日に開催された「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」の2日目の模様をレポートします。涙が胸が熱くてたまらない!SHINee WORLD冥利に尽きる最高のステージ撮影・石井亜希(田中聖太郎写真事務所)【ペンになってもいいですか!?】vol. 193開演時間より少し前から東京ドーム内は徐々に暗くなり、気づけば会場はSHINeeを象徴するパールアクアグリーン一色に染まる。いよいよコンサートが始まる期待で歓声が大きくなる中、ステージのメインスクリーンのど真ん中に光のラインが3本、さらに上手・下手に据えられたスクリーンにもそれぞれ1本ずつ、計5本の光の柱が現れると、次第に1つにまとまって、その光の中では5人が踊るシルエットが。その意味に気付いた会場のSHINee WORLD(SHINeeのファンの名称)は大興奮。嵐のように激しいストリングスがかき鳴らされるメロディに合わせるようにステージ上のスロープが徐々に降ろされ、その中からKEY、MINHO、TAEMINの3人が登場!「東京のみなさん、本当に会いたかった!今日楽しむ準備はOKですか?」とTAEMINが問いかけると、会場の歓声はひときわ大きくなる。そして「SHINee’s back」の声が響くと、SHINee WORLDも一斉に「SHINee’s back」と叫んではじまったのは「Clue+Sherlock(Japanese ver.)」。TAEMINがハイトーンでジャジーなアレンジを入れていくなど、コンサートのはじまりから気合は十分。まさに東京ドームにSHINeeが帰ってきたことを宣言するかのような1曲目に続いて、「もっともっと盛り上がって!」とKEYが叫んで「Picasso」へ。会場中にレーザー光線が乱反射する華やかなステージの後は、「Stranger」でTAEMINがすさまじいロングトーンを響かせる。「Dream Girl」まで、6曲続けてノンストップで駆け抜けた。撮影・金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)MINHOが「SHINee、ただいま!」と絶叫すると、会場のSHINee WORLDも「おかえり」と大合唱。あたたかい雰囲気の中、3人は以前に東京ドームに立った時のことを振り返る。KEYが「東京ドームは6年ぶり。2018年7月のファンミが最後のドーム公演で、(それから)いろんなことがありましたけど、ついに東京ドームでみなさんに会うことができました!」と喜びを爆発させた。今回のドーム公演は、昨年9月からスタートしたアリーナツアーのファイナルでもある。「アリーナツアーに来た方?」とKEYが問いかけると、客席からたくさんの手が上がる中、なぜかMINHOも「SHINeeも、もちろん」と手を挙げる。TAEMINは「あらためてこうして東京ドームのステージに立ててうれしいですし、実は僕たち最初(前日)の公演、けっこう泣いたじゃないですか」と苦笑して、「僕は泣かなかったですけど!」と言い訳。「それくらい、僕たちが目指していた、(みんなに)会いたかった瞬間でしたよね」と前日の公演を振り返った。撮影・田中聖太郎「Picasso」は、「振り付けを90%くらい忘れちゃってたけど」(KEY)、「僕は99%忘れてた」(MINHO)と語ったくらい久しぶりの曲。この曲を一生懸命練習したというホールツアー当時を振り返り、「微妙なピンクと微妙なグレーの衣装を着てた」というKEYの言葉に会場からは笑いが起きた。MINHOのボーカルから始まった「Good Evening」では花道の先でファンにハートを飛ばしたり、TAEMINの「楽しい曲です!」という紹介どおり、楽しいパフォーマンスに。ラストはMINHOのほっぺにKEYとTAEMINがハートを作り、MINHOは両手で指ハートを作ってにっこり。ダンサーによるパフォーマンスの後には、衣装を着替えて「HARD」へ。印象的なドラムとギターのロックサウンドに大勢のダンサーを従えてのパフォーマンスが映える。「Body Rhythm」ではMINHOがジャケットを脱ぎ捨て、タンクトップにハーネスという刺激的な衣装を見せると、会場からは絶叫に近い歓声が。メインステージの前方がアリーナ席上空を通過して移動するムービングステージを使ってセンターステージまで移動し、「JUICE」まで怒涛のパフォーマンス。激しいダンスの連続に、最後にはさすがにマイクが息の音を拾うほどだったが、すぐに持ち直してトークへ。撮影・石井亜希(田中聖太郎写真事務所)トークの話題はメンバーの最近の活動について。KEYは1月にコンサート(「2024 KEYLAND ON : AND ON」)、MINHOはファンコンサート(「2024 BEST CHOI’s MINHO FAN-CON Multi-Chase」)があったことを報告し、MINHOが「ファンコンの時、KEYくんは連絡してくれたのに、なんでTAEMINは連絡してくれなかったの?」と聞くと、TAEMINは「祈りました」と意味深な笑顔を見せる一幕が。MINHOはドラマの撮影も無事に終了したそうで、5月くらいに韓国で放送されると告知していた。TAEMINは3月に日本武道館で3日間、ソロコンサートをやるとあらためて報告し、「武道館といえば初めてコンサートした場所なので意味があるし、みなさんの前で素敵なステージを見せるためにがんばっているので、期待してください」とにっこり。「3日間の公演は大丈夫?」とKEYに心配されると、「正直に言うとちょっと心配です」とTAEMIN。「2日やっても背中とか腰が痛いのに(笑)。僕、(振り付けで)長い間背中を反ることが多いので、そうすると目の周りに血管が出て赤くなる」と言うと、2人は「バレてない、バレてない」と励ましていた。KEYは6月と7月に何かあるかも、と期待を煽った。撮影・石井亜希(田中聖太郎写真事務所)その後もおしゃべりは止まらず、リハの合間に買い物をしてMINHOがTAEMINにプレゼントをした話などで収集がつかなくなったところで、「次はSHINeeで一番パワフルな曲です」という紹介から「Everybody」へ。2人がTAEMINの腕を引っ張り上げるようにして始まったこの曲はSHINeeにとってもSHINee WORLDにとっても思い出がありすぎる曲。3人の背中を後押しするような歓声が会場をいっぱいに満たし、その勢いのままに続けた「LUCIFER」では会場のコールの音量が最大ボリュームに。息をつかせぬダンスに畳み掛けるようなラップ、東京ドームに鳴り響く「ムッキンチェ」のコールと、全員の気持ちが一つになった瞬間を味わった。ここでムービングステージは会場中央からさらに後方へ移動。「View」ではバックステージの十字型のステージがリフトアップし、「Downtown Baby」ではそのステージが回転しだすという驚きの仕掛けも。ドーム後方かつ上階のファンにも自分たちが近くまで会いに行く、というSHINeeの気概を感じた。「Dazzling Girl」ではトロッコに乗ってドームを1周。トロッコの上で全力で飛び跳ねながら会場を盛り上げ、最後まで会場のあらゆる席にいるファンに手を振り続けた。撮影・金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)5人のシルエットが映し出されたVCRの後には、「Replay -君は僕のeverything-」「Love Like Oxygen」、「Your Number」としっとり聴かせる曲が続く。パフォーマンスが注目されがちなSHINeeだが、こうして聴くと曲のよさ、ボーカルのうまさが際立つ。KEYの「Hey, can I get your numbe?」のセリフで終わった後、MINHOが「ヘイ、今日はいいじゃないか」と茶化すように褒めると、KEYは苦虫を噛み潰したようなものすごい表情に。このセリフを2人も言ってみることになり、まずはTAEMINが「ヘイ、こっちにおいで。携帯番号ちょうだい」とおどけて言ってみせると、MINHOは普通にセリフを言ってKEYに「3.5点」と辛口の評価をくだされていた。コンサートもいよいよ終盤へ。クライマックスへと向かうこのパートは、愛にあふれた楽曲で揃えられた。KEYが「一緒に歌って!」と言って始まった「Keeping Love Again」に続き、「Fire」で雲間から覗く太陽の光のようにやさしく光るペンライトの海が左右に揺れる中、再びムービングステージに乗って後方へ向かい、「Diamond Sky」では「この手を伸ばして」の歌詞では会場中の手が上がった。壮大なメロディの後、アコースティックギターが鳴る「LOVE」では客席にペンライトの光で「LOVE」の文字が浮かび上がり、3人とも目をうるませながら客席を愛おしそうにいつまでも眺めていた。撮影:田中聖太郎アンコールでは3人が大きなフロートに乗って登場!「SUPERSTAR」、「Runaway」、「The Feeling」とたっぷり3曲を歌いながらドームをぐるりと巡り、サイン入りのフリスビーを投げ入れていく。フリスビーを投げ終わると、MINHOとTAEMINがトロッコの上でめちゃくちゃに踊りはじめたり、最後まで全力で楽しむ様子にほっこり。メインステージに移動した後も2人は踊りながらクルクル回りだし、エンジンのかかった2人はKEYでも止めることができなかった。ここであらためて、アンコールを待つ間にSHINee WORLDが歌った「君がいる世界」についても「ありがとうございます」と感謝。KEYは「個人的に本当に好きな曲」とうれしそうに語った。今回は昔を思い出せる曲を中心にセットリストを組んだそうで、「他にも歌いたい曲はいっぱいあったのに、全部『Keeping Love Again』に負けた」という裏話も。撮影・田中聖太郎「この曲も何年か歌ってなかった曲なんですが、SHINeeにとっていろんな思い出があるし、特別な意味がある曲」とKEYが紹介して始まった「Colors of the season」ではKEYが静かに涙を流しはじめた。スクリーンにコンサートのはじまりの時と同じく5本の光の柱が登場し、この日最後の曲、「1000年、ずっとそばにいて…」がスタート。後方にあったムービングステージがゆっくりと前方に戻っていきながら、3人の目には客席をカラーパネルで彩った「SHAWOLSHINee」の文字が目に飛び込んできたはず(SHAWOLはファンの名称であるSHINee WORLDの略称)。目をうるませながら最後まで歌いきり、曲が終わるとついにMINHOの目からは大粒の涙がこぼれおちた。KEYも「これは、本当に…」と声をつまらせ、TAEMINは「みなさんのイベント、いつも感動ですね」としみじみ。「こうして僕たちがみなさんからずっと愛されて、お返しできるようにしたいんですけど、いつもみなさんが僕たちにずっと愛をくれて…。本当にありがとうございます!」とTAEMIN。「ここからみなさんを見ると、世界で一番きれいです」と続けると、KEYは「そこ狭いからSとHの位置が微妙だけど、そこ以外は大丈夫です」といつもの調子を取り戻した。撮影・石井亜希(田中聖太郎写真事務所)「一緒に昔の音楽を聴きながら、昔やってたコールとか、一緒に歌ってたフレーズとか、懐かしいとか言いながらそれを歌うこと、踊ることができる日がくるのかなって思った瞬間もあったんですが、それが美しく実現できてうれしいです」としみじみ語ったKEY。続けて、「今までもありがとうございましたし、今からよろしくお願いします。この次のライブで、昨日会ったみたいにまた自然な雰囲気で会いましょう!」と挨拶。TAEMINは「いつの間にかMINHOさんまでみなさんの前で泣くことができるようになりましたよね」とからかうように言うと、KEYは「歳だよ、歳!」と苦笑。それを受けて「これが絆か、それとも歳か。どっちだ!」とTAEMINも苦笑。MINHOはTAEMINの肩を抱きながら笑顔でそれには答えず。最後は3人で「1000年、ずっとそばにいて」をアカペラで歌いながら、「SHINee、いってきます!」というKEYの言葉で、まばゆい光を放つステージ上のスロープに吸い込まれていった。取材・文 尹 秀姫
2024年03月01日2月11日夜、都内の飲食店からひと際目立つ家族連れの男性が出てきた。本木雅弘(58)だ。「ミシュラン一つ星の有名フレンチレストランで、本木さんの妻・内田也哉子さん(48)の誕生日をお祝いしていました。長男でモデルのUTAさん(26)と次男の玄莵さん(13)もいて、仲むつまじげな様子だったそうです」(芸能関係者)おしどり夫婦として知られる本木と也哉子だが、実はもめ事も多いのだという。2月2日、松任谷正隆(72)のラジオ番組に出演した也哉子はこう明かした。「離婚は月に1回か2回くらいお互いに考えているでしょうね。もめる原因は、いつも夫がなんでもネガティブに捉えるから(笑)」本木は自らのネガティブ思考を隠すことなく、数々のメディアで語っている。「若いころは、退廃的な生き方への憧れがあり、いつ芸能界を引退してもいいと思っていたそうです。しかし、結婚してからはネガティブな受け答えの中にも、人間味が感じられるようになりました。義母の樹木希林さん(享年75)や也哉子さんの影響が大きかったのでしょう。本人も『家庭がなければ、とっくに自滅していた』と話しています」(前出・芸能関係者)本木は夫婦げんかの収拾がつかなくなると、希林さんに相談していたという。《最終手段として、あえて樹木さんに電話して、あなたの娘がこうでこうですと言いつけていた(笑)。(中略)だから樹木さんにはいつだったか「あの、申し訳ないけど裕也のほうがまだすがすがしいわね」と言われた(笑)。またあるときは、「あなたは自分のどうしようもなさを人にぶつけないで」と》(『週刊文春WOMAN』’23年12月22日号)自省を促され、変わっていった本木。一方で、也哉子も前出のラジオ番組で、母からの教えをこう振り返っている。「母は2回結婚して最後が裕也だったわけで、娘としては『なんで別れないの』とずっと問いかけていたんです。すると、母は『結局、相手をいくら変えても自分が変わらなければ一緒なんだから、変える意味がないでしょ』って答えていて。私は今結婚して28年たったんですけど、結局、自分という存在の魂まで鏡で映してくれるのが結婚相手なんだなということを思って。母の言葉が染み入ります」希林さんから学んだ人生訓は2人の子育てにも生かされている。「子どもも親の鏡で、親の悪い部分は子どもに生き写しになると思い、気を付けていると聞きました。樹木さんから教わった“人の成長には互いに育み、育まれる関係性を持つのが大事”という言葉を胸に、家族間でも成長し合える関係を目指しているのだそうです」(前出・芸能関係者)希林さんは天から娘夫婦のけんかを優しく見守っているだろう。
2024年02月22日1stアルバム『Road to A』で念願のCDデビューを果たしたTravis Japanが全国7カ所26公演を周るアリーナツアー『Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity』を開催中。3月末まで続くステージから、初日を迎えた1月4日(木)の昼公演の模様を、MC中心にレポートします。デビュー1周年を経て、Travis Japanの真骨頂のシンクロダンスを繰り広げたアリーナツアーが開幕!ツアータイトルにある“Authenticity”(本物・真実)というワードは、エンタテインメントの神髄を追い求めていくというTravis Japanの決意が込められたもの。そんなコンサートは、踊りっぱなしで一瞬たりともメンバー不在の瞬間を生まないように計算されたステージ。1月4日、初日を迎えた横浜アリーナは、デビュー1周年、グループとしてひと回り大きく成長した7人の姿を待ちわびる観客の熱気で満ち溢れていた。「横アリ、騒げるか~!」と、地上6m50cmの高さのゴンドラに乗って登場したのは、カラフルな衣装を身に纏い、サングラスをかけた7人。幕開けは、疾走感たっぷりなナンバー「DRIVI’N ME CRAZY」から。松倉海斗さんが「横アリ、明けましておめでとうございます! みなさん、一緒に声を出しますよ。こ・と・よ・ろ~!」と新年のあいさつをすると、「ことよろ」と声を揃えるファン。代表曲である「夢のHollywood」の英語バージョンでは、一糸乱れぬパーフェクトダンスを披露。デビュー曲「JUST DANCE!」では、サビの“ピロブンダンス”をファンと一緒に息ぴったりに踊ったり、空も飛べそうな勢いで大きくジャンプ。アリーナ後方まで動くムービングステージでぐるり360度ファンに見守られながらパフォーマンスする姿は、どこから見てもダイナミックで、パワフルで、パッションが溢れまくり!「盛り上がる準備はオッケー?改めまして、我々がJust dance together.We are Travis Japan!!」と叫んだのは、宮近海斗さん。ここからメンバー紹介が始まり、松田元太さんが「元太でーす! 元太でーす! みなさん、しんがきんねん~(謹賀新年)、しんがきんね~ん!」と天然ぶりサクレツなあいさつを。「どうも松倉海斗です。アイムまちゅ!マチュピチュ!みなさん、2024年明けました。しんがきんねん!(謹賀新年) 今年もどうぞよろしくお願いします。しんがきんねん!」と、松田さんに習って、謹賀新年を“しんがきんねん”と繰り返すお茶目な松倉さん。七五三掛龍也さんは、「どうも、しめです。Hey! 横アリ。声を出す準備はできていますか?今日は俺らよりも声を出す準備はできていますか? 俺らに会いたかった?」とコール&レスポンスでファンとのやりとりを楽しむ。吉澤閑也さんは「どうも閑也です。みんな元気?今年も元気にやっていく?今年もみんなとTravis Japanで、幸せな思い出をたくさん作りましょう!」とニッコリ微笑む。川島如恵留さんは、「今日はここにいるみんなとTravis Japan で今年いちばんを作ろうね。今年一発目だから、みんなで気持ち高めて、最高の思い出を作りましょう」と呼びかける。「せーのって言ったら、“うみ”って言ってね。ありがとう」とファンの大きな“うみ”コールにご機嫌だった中村海人さんは、「みんな盛り上げる準備はできてる?僕たちがこれから目指す道を示したり、僕たちが本当の一番になれるように作ったコンサートです。みんな、俺らについて来れる?」と、にっこり。ラストは、リーダーの宮近さん。「どうも、ちゃかです。みんな調子はどうだい?コンサート楽しみだったかい?俺も楽しみだった!じゃあ、ピロブンダンスしていくよ。ピロピロブンブン!ピロピロブンブン!ほら、恥ずかしがらないで。…お見事!」と、おなじみ“ピロブンダンス”でファンとひとつに。英語バージョンに続いて日本語版の「夢のHollywood」では、ゴールドのスーツを華麗に着こなし、巨大スロープLEDから登場。「トラ年で頑張りまーす!」と宮近さん。ステッキを持って、7人がタップダンスを踏む音が会場に軽快に鳴り響く。2ndブロックでは、昨年のツアーでも登場した虎のトロッコ・トラッコに乗って、アリーナを駆け巡り、ファンの手が届きそうなほど、目の前へ。MCは、「イェイ~、歌ってますか?Travis Japanのことは好きですか? 会えて嬉しいですか? 僕たちもです」というコール&レスポンスから始まり、「お正月に摂取したカロリーをね、全部ぶちまけていきましょうね」と川島さん。それに宮近さんが「ただいま僕もぶちまけております」とのっかり、カロリー消費中と笑う。まずは川島さんが率先して「今日初めてTravis Japan のライブに来たよって人いますか。Travis Japan、いつもこんな感じです。よろしくお願いします。あったかい雰囲気でやっています。Travis Japanと久々に会ったよって人!」とファンと交流タイム。宮近さんが「ご無沙汰、ご無沙汰。初めての人は、はじめま、はじめま~!」と明るく呼びかけながら、「ここにいる皆さんはさ、2024年初ライブでしょ。そうだよね?」とファンに尋ねる姿も。七五三掛さんが「ファンのみんなに伝えたいことがあって…。俺らCDデビューしたよ~!」と改めて報告すると盛大な拍手に包まれる会場。ここで川島さんが「皆様にね、温かく迎えていただきましたTravis Japanですけども、皆様に新年のご挨拶ということで、用意してきたプレゼントがあります。我々の今年の抱負を、元太が書いてくれました。今年の漢字でございます。元太さん、オープンお願いします」と切り出す。「行きます!せーの!!」という松田さんの掛け声と共に現れたのは、“周”の一字。「上手だね。達筆だね~。さすが!」と、松田さんの美文字を絶賛するメンバーたち。松田さんは、「みんなでこのツアーもそうだし、ちゃんと走り切りたい思いもあるし。今後ね、いろんな国だったり、いろんな場所で自分たちが夢を叶えられたらいいなという思いを込めて、この周という漢字を書きました」と誇らしげな表情に。「素晴らしい。いっぱい周っていこうね」(川島さん)とメンバーも松田さんの漢字一字に大賛同。この日は、ツアー初日ということで、MC中に公開記者会見を開催。ゴンドラで登場した気持ちを尋ねられた吉澤さんが「鳥肌立った…」と感動したことを独特な言葉で説明し始めると、「毎回毎回、ライブをやるたびに鳥肌立つ瞬間が、塗り替えられるんだよね?」と宮近さん。吉澤さんのコメントにフォローを入れる宮近さんに川島さんは「すごいな。海外生活が長すぎて、自分たちで通訳するようになっちゃって…」と感慨深げな表情に。松田さんは、「オープニングもそうだけど、今回、如恵留が総合演出で、こだわって作ってくれて。いろんな景色を見てもらえるのは、すごく気持ちいい。コンサート始まるなってワクワク感がありました」とニッコリ。そんな言葉を受けて演出を担当した川島さんが「最初の登場も去年は、車での登場だったんですけど、今年はゴンドラでマジック登場みたいな…。我々がね、今まで培ってきた技術を活かせました」と言うと、「2年連続、空中から…!去年は、うさぎ年だから車がジャンプしているんですけど、今回は辰年なんで、昇り龍のように。ゴンドラゴン!!」と宮近さんもオープニングのゴンドラの意図を自分らしく説明。そんなTravis Japanの今年の抱負はというと…。宮近さんは、「仕事始めがコンサートというのは、なかなか経験できることじゃないので。そのありがたみを感じながら、今年はいろんな場所でコンサート回っていきたい。仕事始めも仕事終わりもコンサートができるように頑張りたいです」。吉澤さんは、「俺は、振り付けをいっぱいしたいです。ジュニアの子たちに振り付けもしてみたい」。七五三掛さんは、「今年は辰年。辰って龍じゃないですか。僕も龍也っていう名前なので、グループや自分のやりたいことが叶う年になったらいいなと思います」。松田さんは、「いろんなことを去年経験させていただいたので。今年もいろんな経験をさせていただきたい。何かに絞るとこもなく、視野を広く見て、色々経験できたらいいなと。楽しくね、ファンのみんなと行けたらいいなって思います」と、自分の想いを飾らずに語る。中村さんは、「健康に過ごせればいいなと思います。ホントに体が基本だから、体調を崩さないように」と言うと、「体が資本?」と突っ込む川島さん。これには、「体が基本なので…。あっ、バカキャラはこっちだから(笑)」と松田さんのほうを見る中村さん。すかさず、「いや、たぶん、みんなわかっていると思うけど、ここ6人は、バカキャラだと思うよ(笑)」と愛情たっぷりに川島さんがメンバーをいじると、「おい、如恵留!!ふざけんなよ!」と、大騒ぎする6人。宮近さんは「夢のHollywood」の振付で怒りを全身で表現。そんなわちゃわちゃ、微笑ましいやりとりに会場は、ほっこり笑顔に。松倉さんは、「僕は、グループとして、ファンの皆さんにたくさん会える機会を増やしたい。個人の目標は、個展をやること。趣味で、写真を撮ったり、去年アクリルアートを描いたりしたので、松倉海斗の個展をやって、みなさんに来ていただける機会を作りたい」と普段も吉澤さんに似顔絵で腕前を発揮していることを明かしていた。続いて、「今回Travis Japanのツアーの演出をして楽しかったので、いろんなコンサートをやりたいんですよね。また違うタイトルでもみんなで演出したい。個人の目標は、今年も資格を頑張って取りたい」と川島さんが話すと、「…また増やすの?」と、ざわつくメンバー。「去年は、国内旅行業務取り扱い管理者という資格を取得して。今年は、総合旅行業務取扱管理者の資格を。それに合格したら、ワールドツアーが組めるんですよ。チケット、ホテル、航空券を諸々セットで、安全なパッケージを作れる」と、アイドルの域を超えた計画にメンバー一同、ただただ感心。念願のCDデビューを叶えたことについては、七五三掛さんが「ファンの皆さんと僕たちで誓った夢だった。それが遂に叶えることができたのは、ファンの皆さんがずっと一生懸命応援してきてくれたからだと思うので、皆さんに感謝だなと思います」と、ありがとうの想いを伝える。2019年にオースティン・マホーンのステージに前座で出演して以来の横浜アリーナでのパフォーマンスということで、「あの頃は英語ができなかった」と振り返るなど、思い出話に花が咲く7人。そして、「こうしてデビューして、2年目で横浜アリーナのステージで立てているのは、本当に皆さんのおかげですね。まだまだ(上へ)行きたいんでね。引き続きよろしくお願いいたします」と宮近さんがキリリと真剣な表情を覗かせた。注目は、ユニット曲。松田さんと松倉さんの“松松コンビ”が作詞作曲に挑み、ギターの弾き語りで歌ったのは、「Bro:)」。松倉さんが「“松松”になったのは、2012年からだから、もう12年ですかね。その想いがのっている楽曲となっておりますので、“松松”を感じながら、しんみり聴いていただけたら嬉しいです」と曲紹介。ギター演奏をするのは、初めてという松田さんは「ファンのみんなにね、僕たちの気持ちを熱く込めた歌詞をじっくり味わっていただけたら。もし知ってる人いたら、歌って欲しい」と、ちょっぴり緊張した表情で呼びかける。運命の出会いを歌うふたり。ときおり、顔を見合わせながらギター演奏する姿からは、強い絆が感じられ、見守る会場の空気もホットに。宮近さんと川島さんのユニット曲は、作詞作曲を川島さん、作詞と振付を宮近さんが手掛けた「Day Off」。LEDに手書きの歌詞が映し出される中、ムービングステージでダンス。肩を組んで歌う場面もあった。中村さん、七五三掛さん、吉澤さんのユニット曲「Paranoia」は、シャツをはだけさせながら色っぽさ全開でダンス。3組それぞれの魅力が光るパフォーマンスにファンは大興奮。思わぬサプライズが待ち受けていたのは、アンコール。この日の思い出をお土産として持ち帰って欲しいというTravis Japanの粋な計らいで、「JUST DANCE!」のパフォーマンスではスマホで撮影タイムが設けられた。「今日の公演を忘れないために、皆さん大事に、大事にして欲しい。Travis Japanに会いたいなって時は、振り返ってもらえるお土産です」と宮近さんの言葉を聞いて、ペンライトからスマホに持ち帰るファン。海外の活動が多い彼らだからこその日本での新たな試みに驚かされる。最後に語ったのは、宮近さん。「楽しい時間は終わってしまいますが、引き続きTravis Japanは、皆さんと共に突き進んでいきたいと思います。Just dance togetherです。よろしくお願いします」という締めのあいさつでメンバー全員、円陣を組む。宮近さんの「この調子でまだまだ楽しんで、エンタメを広げて日本中、世界中を元気にしちゃってもいいですか?」という言葉に「賛成!!」とこの日一番の声をそろえて叫ぶメンバーとファン。序盤から最後までダンスで魅せ、その海外でも認められたパフォーマンスの高さを証明したステージは、初日を迎えたばかり。夢だったCDデビューを果たしたTravis Japanの挑戦は、果てしなく続いていく。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2024年01月11日SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)の全国アリーナライブツアー2024「深海」が、2024年3月16日(土)のセキスイハイムスーパーアリーナ公演を皮切りに、全国15会場にて全33公演行われる。SEKAI NO OWARIの全国アリーナライブツアー2022年2月にリリースしたシングル「Habit」でYouTubeのMV1億回再生と国内トップ音楽動画ランキング1位を達成、2024年初旬には7枚目となる新作アルバム『Nautilus』をリリース予定と、日本を代表するミュージシャンとしてこれまで以上の存在感を放っているSEKAI NO OWARI。全国15のアリーナ会場で計33公演実に11年振りとなったZeppツアー初日公演のアンコールMCにて発表された今回のアリーナツアーは、全国15のアリーナ会場を巡回し、計33公演を行う大規模なツアー。このうち、5月5日(日)・6日(月・祝)の東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館、6月1日(土)・2日(日)の埼玉・さいたまスーパーアリーナ、7月17日(水)・18日(木)の大阪・大阪城ホールでの計6公演は、追加公演となっている。開催概要SEKAI NO OWARI 全国アリーナライブツアー2024「深海」公演スケジュール:■2024年・3月16日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ・3月17日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ・3月30日(土) 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・3月31日(日) 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・4月6日(土) 静岡・エコパアリーナ・4月7日(日) 静岡・エコパアリーナ・4月13日(土) 広島・グリーンアリーナ・4月14日(日) 広島・グリーンアリーナ・4月20日(土) 福井・サンドーム福井・4月21日(日) 福井・サンドーム福井・4月27日(土) 北海道・北海道⽴総合体育センター 北海きたえーる・4月28日(日) 北海道・北海道⽴総合体育センター 北海きたえーる・5月5日(日) 東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館・5月6日(月祝) 東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館・5月11日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館・5月12日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館・6月1日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ・6月2日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ・6月8日(土) 長野・ビッグハット・6月9日(日) 長野・ビッグハット・6月12日(水) 大阪・大阪城ホール・6月13日(木) 大阪・大阪城ホール・6月22日(土) 兵庫・ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)・6月23日(日) 兵庫・ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)・7月12日(金) 愛知・ポートメッセなごや・7月13日(土) 愛知・ポートメッセなごや・7月17日(水) 大阪・大阪城ホール・7月18日(木) 大阪・大阪城ホール・7月25日(木) 徳島・アスティとくしま・7月26日(金) 徳島・アスティとくしま・8月10日(土) 神奈川・Kアリーナ横浜・8月11日(日) 神奈川・Kアリーナ横浜・8月12日(月祝) 神奈川・Kアリーナ横浜※全国15会場33公演
2023年10月14日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ クリスマス 2023(Roppongi Hills Christmas 2023)」を2023年11月6日(月)から12月25日(月)まで開催する。六本木の冬の風物詩「六本木ヒルズ クリスマス」2023年も、東京の冬の風物詩である六本木ヒルズ周辺のイルミネーションが点灯。けやき坂や66 プラザが美しい光の世界へと変貌を遂げる。また、本場ドイツのクリスマスの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」も開催するほか、クリスマスツリーも登場する。けやき坂に“白銀の世界”をイメージしたイルミネーションが点灯約400メートルに渡るけやき坂の並木道を、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”のLED約80万球が彩る「けやき坂イルミネーション」。幻想的な光の空間は、この時期だけの楽しみだ。おすすめの撮影スポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。このエリアでは、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができる。66 プラザにはカラフルなブーケをイメージしたイルミネーション66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーション「ルミナス ブーケ(Luminous Bouquet)」が点灯。けやきの樹木をブーケに見立てた色とりどりの約20万球のLEDが、心まで晴れやかに彩ってくれる。「ルミナス ブーケ」をイメージしたスイーツもまた、66 プラザのイルミネーションを彷彿とさせる色鮮やかなスイーツが六本木ヒルズの各店に登場。イルミネーションとともに、カラフルなスイーツを味わってみては。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2023■けやき坂イルミネーション開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り■66 プラザイルミネーション「Luminous Bouquet」開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~24:00(予定)※最終日は23:00まで。場所:66 プラザ
2023年09月29日本木雅弘と滝藤賢一が共演するドラマスペシャル「友情~平尾誠二と山中伸弥 『最後の一年』~」の放送が決定した。平尾誠二(本木さん)は、日本代表としても活躍した元ラグビー選手で、神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼ゼネラルマネージャー。「2019年のワールドカップ日本大会を成功させたい」、そして「1試合でもいいから、東日本大震災の被災地・岩手県釜石市で試合を行いたい…」と熱い思いを抱いていた矢先、彼を襲ったのは突然のがん宣告。しかし、持ち前の明るさとおおらかさで「なってしまったもんはしゃあない」と冷静に受け止め、病と闘う決意を固める。そんな平尾を家族と共に支え続けたひとりの親友・山中伸弥(滝藤さん)。2012年に「ヒトiPS細胞」の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞した医師だ。2人の出会いは、2010年に実現した雑誌の対談。意気投合し、急速に親交を深め、やがて家族ぐるみの付き合いをする親友になった――。本作は、ラグビー界の伝説“ミスター・ラグビー”平尾誠二と、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授の知られざる友情物語。前向きに病と闘う平尾さんと、医師として治療法や病院探しに奔走し、最後まで親友に寄り添い続けた山中さんの友情、そして平尾さんの意志を尊重し、優しく見守り続けた家族の深い愛情を描く。約10年ぶりの民放ドラマ出演を果たす、平尾誠二役の本木さんは撮影初日、「平尾さんを演じるというプレッシャーというか畏れ多さというか…正直、なかなか覚悟がつかないままクランクインを迎えました」と明かし、撮影中も非常に悩み、迷って、苦しんだよう。その姿を目の当たりにした山中伸弥役の滝藤さんも、「これだけの俳優さんでもこんなに苦しみながら、迷いながら、平尾誠二さんという人間を作っていくんだなという姿を間近で見せていただいて、すごく刺激を受けました」としみじみ。また、病に侵されていく様を体現するため、本木さんは撮影中に10kg減量し、平尾さんに近づいていった。一方、「世界的に有名な方なので、演じることは困難なチャレンジになるだろうと感じていました」と滝藤さんもポツリ。しかし、「僕の言葉、リアクションはすべて本木さんによって生まれると信じて疑わなかったので、『僕は本木さんしか見ていません』というようなことも、本木さんにお伝えさせていただいたように思います」と言うように、山中教授に寄せようとするのではなく、本木さんのセリフを受けて湧き上がった感情のままに芝居をする、「いかに本木さんとセッションするか」を考え、役に入っていったという。脚本は、「Dr.コトー診療所」「リエゾン‐こどものこころ診療所‐」の吉田紀子。そして、松任谷由実の名曲「ノーサイド」が主題歌として本作を優しく彩る。テレビ朝日ドラマスペシャル「友情~平尾誠二と山中伸弥 『最後の一年』~」は11月11日(土)21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月20日Gala Gamesは、新作ターン制RPG「チャンピオンズ・アリーナ」を2023年8月24日にリリースしました。Champions Arena 1「チャンピオンズ・アリーナ」は、ONEUNIVERSEが開発した次世代ターン制RPGで、100以上のチャンピオンで自分だけのパーティを構築して、PvP(ユーザー間対決)コンテンツ「アリーナ」や、探索、共闘(Co-op) モードなどを楽しむことができ、各戦闘に合ったパーティを構築する戦略的な楽しさと堅実なコンテンツ、グローバル向けのグラフィックを強みとするゲームです。Champions Arena 2「チャンピオンズ・アリーナ」は、Gala Gamesのブロックチェーンゲームの中で初めてマルチプラットフォームをサポートします。Gala Gamesプラットフォームを通じたPC版( )のほか、Apple Appストア( )とGoogle Playストア( )でモバイル版を提供し、希望するプラットフォームでゲームを楽しむことができます。(韓国と一部の国では利用できません)Champions Arena 3「チャンピオンズ・アリーナ」は、ローンチ時からP&E(Play & Earn=ゲームを楽しみながら報酬を得る)機能を提供します。チャンピオンNFTを所有している利用者は、アリーナで勝利ポイント(VP)を獲得してGala Gamesの基軸通貨$GALAに交換することができます。Champions Arena 4チャンピオンNFTを所有していない場合、OpenSeaなどの2次流通市場でNFTを購入したり、「ミンティングスクロール」(アイテム)を使うことで自分が育成したチャンピオンをNFTに変換することが可能です。また、将来的に導入されるアップデートでは、ネクサスNFTを経由して他のユーザーからチャンピオンを借りることが可能になります。Champions Arena 5「チャンピオンズ・アリーナ」では、正式ローンチを記念して様々なイベントを実施する予定です。まず最初に、ローンチ日から2週間開催されるログインイベントでは、毎日様々なアイテムが提供され、7日目と14日目にはチャンピオンやソウルストーンなどを入手できるランダムボックスが提供されます。この他にも様々なイベントが用意されています。Gala Gamesの関係者は次のように述べています。「特別先行販売したチャンピオンボックス(NFT)は、当初予定していた販売終了日より3日も早く完売しました。全世界のブロックチェーンゲームファンが待ち望んでいた「チャンピオンズ・アリーナ」の幕がいよいよ開きます。マルチプラットフォームの利点を通じ、既存のWeb2ゲームとWeb3ゲームユーザーの理想的な大統合と循環をお見せすることができるでしょう」■Gala GamesについてGala Gamesは、Zynga(Farmville、Words with Friends、Zynga Poker)の共同創設者によって2019年に設立され、PC、モバイル、ブラウザベースのゲーム向けに急成長しているゲームパブリッシャーです。長年にわたるAAAゲームの経験値を社内に持ち、重要なパートナーシップ、最新の技術を結集し、Gala Gamesは自社プラットフォームに加えて、Epic Games Store、Steamで高品質のゲームをリリースしています。詳しくは以下のウェブサイトを訪れてください。Gala.Games( )Discordコミュニティ( )で会話に参加!■会社概要商号 : Gala代表者: CEO Eric Schiermeyer設立 : 2019年URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日ビアフェス「ベルギービールウィークエンド2023六本木」が、2023年9月14日(木)から18日(月・祝)までの期間、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。「ベルギービールウィークエンド」六本木で4年ぶり開催毎年日本各地で行われている「ベルギービールウィークエンド」は、数多あるビールの中でもベルギー産の銘柄に特化した人気ビアイベント。バリエーション豊かな銘柄のビールはもちろん、フリッツやブーレットをはじめとする伝統的なベルギー料理、そしてベルギー人アーティストによる音楽ライブが楽しめる。全14タイプ71種類のベルギービールが集結六本木ヒルズでは4年ぶりの開催となる今回、主役のベルギービールは全14タイプ71種類が集結。ベルギーの修道院で製造される清涼感あふれるホワイトビール「ステーンブルージュ・ホワイト」、ベルジャンホワイトビールの「ヴェデット・エクストラ・ホワイト」をベースに、天然ラズベリージュースを加えた「ヴェデット・エクストラ・ロゼ」、モレロチェリーの果汁を使用した優しい甘みのフルーツビール「ヴァルデュー・フルーティー」など、バリエーション豊かな銘柄が用意されている。ベルギーの人気アーティスト2組が来日もうひとつのメインコンテンツであるステージイベントには、ベルギーやオランダのライブイベントでは常にチケット即完となる人気ラッパーのZwangere Guy(ズワンゲル・ヒー)と、全てをベルギーの音楽で構成してパフォーマンスを行うDJ4T4の2人のベルギー人アーティストが来日。このほか、週末には、ADAM at(アダム・アット)、Fox Capture Plan(フォックス・キャプチャー・プラン)、Loop Pool(ループプール)、World Maps(ワールドマップス)の4組の国内アーティストも出演し、ライブステージを熱く盛り上げる。開催概要「ベルギービールウィークエンド2023六本木」開催期間:2023年9月14日(木)〜9月18日(月・祝)時間:平日 16:00〜22:00、土日 11:00〜22:00、最終日 11:00〜21:00※ラストオーダー終了30分前。会場:六本木ヒルズアリーナチケット:・スターターセット(BBW2023オリジナルグラス1個、飲食用コイン10枚) 前売り 3,300円、当日 3,500円・飲食用コイン(4枚セット) 1,000円前売りチケット取扱:ベルギービールウィークエンド公式サイト、ファミリーマート各店
2023年08月25日新潟発のカヌレ専門店「カヌレ ド キャンティ(Canele de CHIANTI)」が、2023年9月1日(金)、六本木ヒルズ ノースタワーB1Fにオープン。“まるで宝石”カヌレの専門店が六本木ヒルズに!「カヌレ ド キャンティ」は、多彩なフレーバーやねっちり食感にこだわった新潟発のカヌレ専門店。まるで宝石のような色とりどりのカヌレは、お持たせや差し入れとしても人気だ。2022年8月には日本橋のコレド室町2に東京発出店を果たした。都内3店舗目となる六本木店では、パティシエ出身のオーナーシェフが作る18種類のフレーバーを展開。超低温で2日以上熟成させて、2時間かけて丁寧に焼き上げたカヌレは、新感覚の“ねっちり食感”がたまらない。それぞれの素材の魅力を最大限に生かせるよう、フレーバーごとに生地を作り変えているので、ひとつひとつ全くことなる魅力を楽しめる。【詳細】カヌレ ド キャンティ 六本木店オープン日:2023年9月1日(金)住所:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワーB1階■メニュー価格例・4BOX 1,500円(4個好きなフレーバーを選択)・6BOX 1,850円(6個好きなフレーバーを選択)・18BOX 4,000円(全18種類が入ったセット販売)・ミニカヌレ9個BOX 2,000円(プレーン・よもぎ・紫芋・ココアから3種類入ったセット販売)・ミニカヌレ16個BOX 3,000円(プレーン・よもぎ・紫芋・ココア入ったセット販売)
2023年08月21日EXシアター六本木が開業10周年を記念して、11月30日(木) から12月17日(日) にかけて『EXシアター六本木 10th Anniversary Series』を開催することを発表した。まずは第一弾として、開業10周年記念公演シリーズに相応しい国内外を含む全16組のアーティストをアナウンス。往年のポップスやロックから現代のJ-POPシーンを彩るミュージシャン、さらには音楽のみならず落語会も実施されることが決定した。<支配人からのメッセージ>■支配人 倉林敦夫すべての方々にありがとう!~EX シアター六本木開業10周年に寄せて~2013年11月30日、Bʼzのライブで幕を開けたEXシアター六本木ですが、お陰様であっという間に10年を迎えることが出来ました。一時期、新型コロナで無念にも公演を止めるという事態を招きましたが、10年を通じて多くのアーティスト、観客の皆さん、制作・運営スタッフからも評価を頂けたと自負しています。NO SHOW, NO LIFE。これからも愛されるシアターを目指しスタッフと共に精進していきたいと思います。我々の歴史はこれからも続きます!<公演情報>『EXシアター六本木 10th Anniversary Series』11月30日(木)~12月17日(日) :EXシアター六本木■公演ラインナップ1. Da-iCE × Creepy NutsDa-iCECreepy Nuts11月30日(木)18:00 開場 / 19:00 開演スタンディング、スタンド指定:各7,700円 ※ドリンク代別途必要2. 押尾コータロー クリスマス・スペシャルライブ押尾コータローNAOTO12月1日(金)18:00 開場 / 19:00 開演ゲスト:NAOTO (Vn)全席指定:7,700円 ※ドリンク代別途必要3. CharChar12月2日(土)17:00 開場 / 18:00 開演全席指定:9,500円 ※ドリンク代別途必要12月3日(日)16:00 開場 / 17:00 開演全席指定:9,500円 ※ドリンク代別途必要4. 坂本冬美コンサート 2023坂本冬美12月4日(月)14:00 開場 / 15:00 開演演奏:笠井清美とコンソレーション和太鼓奏者:大塚宝全席指定:7,700円5.「立川志の輔 独演会」立川志の輔12月5日(火)17:30 開場 / 18:00 開演全席指定:5,000円6. 12月7日(木) Coming Soon...7. 奥田民生 × フジファブリック奥田民生フジファブリック12月8日(金)18:00 開場 / 19:00 開演スタンディング:7,700円スタンド指定:8,800円※ドリンク代別途必要8. 中村雅俊“EX SPARKLING CONCERT”『中村雅俊“EX SPARKLING CONCERT”』ビジュアル12月9日(土)16:00 開場 / 17:00 開演全席指定:10,000円 ※1ドリンク付き9. KEYTALK × キュウソネコカミ × Mr.ふぉるてKEYTALKキュウソネコカミMr.ふぉるて12月10日(日)16:00 開場 / 17:00 開演スタンディング、スタンド指定:各6,000円 ※ドリンク代別途必要10. THE RETURN OF EMERSON, LAKE & PALMER『THE RETURN OF EMERSON, LAKE & PALMER』ビジュアル12月12日(火)・13日(水)各日 18:00 開場 / 19:00 開演全席指定:15,000円 ※ドリンク代別途必要11. 12月14日(木) Coming Soon...12. 12月15日(金) Coming Soon...13. MR.JIMMY Led Zeppelin Revival 1973 狂熱のライブから50年MR.JIMMY12月16日(土)16:00 開場 / 17:00 開演全席指定:8,800円 ※ドリンク代別途必要14. 東京スカパラダイスオーケストラ × yama東京スカパラダイスオーケストラyama12月17日(日)16:00 開場 / 17:00 開演スタンディング:6,600円スタンド指定:8,000円※ドリンク代別途必要※各公演の開場/開演時間は予定です。※金額は全て税込表記です。公演特設サイト:
2023年08月19日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進して参りましたが、7月31日(月)に竣工いたしましたので、お知らせいたします。ミュージックテラス外観ミュージックテラスの核となる「Kアリーナ横浜」は、――すべては『音楽』を楽しむために――をコンセプトに掲げる、世界でも類を見ない音楽に特化した大型アリーナです。アーティストの「夢」を叶えるために、様々なファシリティを備えるとともに、一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設し、設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質な音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。国際都市・横浜の新たなディスティネーションとして、国内外から多くのゲストが集い、賑わい溢れる、環境にも配慮した大型アリーナが新たなステージに突入します。アリーナメインホワイエ1. 『Kアリーナ横浜』の特徴(1) 舞台特殊設備について「Kアリーナ横浜」は音楽に特化したアリーナにふさわしい、業界トップクラスの演出機器を備えています。今回のプロジェクトでは、ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粂川 滋、以下、ソニーマーケティング)が音楽に特化した「Kアリーナ横浜」ならではのエンタテインメント空間を演出するために、高精細LEDビジョン、ハイクラススピーカーおよび舞台照明を含む舞台特殊設備の設計、システム構築、納入までの一連のシステムインテグレーション業務を担いました。舞台映像設備では、アリーナ内の全体を撮影するリモートカメラ『BRC-X1000』、アリーナ後方のお客様へのフォローに使用するアッパーサービスビジョン(幅約3.5m、高さ約2m、4面)、アッパースタンド最前列のリボンビジョン(横約62.5m、高さ約1m)などを設置しており、加えて、アリーナ各所から接続した持込機材などの多様な映像素材をコントロールルームに設置したライブプロダクションスイッチャー『XVS-G1』に接続することで、12G-SDIに対応したルーティングシステムから上記ビジョン、各所モニターなどへ送出し迫力ある映像演出を実現しています。また、各所ラウンジにはデータプロジェクター『VPL-FHZ91L』やディスプレイモニターのブラビアを導入し、ライブ映像やインフォメーションなどを低遅延・高画質で再生します。舞台音響音声設備では、音楽に特化した空間づくりにこだわり、L-acousticsのスピーカーシステムを採用しています。メインスピーカーにK1・K2を使用、その他アウトサイドスピーカーやアッパースタンド向けフォロースピーカーを常設し、会場全体に良質を追求した音響空間を提供します。また、舞台照明設備では持込機材に耐えうる十分な電源容量を確保し、場内演出を豊かにするピンスポットライト、ムービングライトなどを導入しています。「Kアリーナ横浜」が目指す、理想のライブ・コンサートを実現するための「使いやすさの追求」と「多様な演出への対応」を目指すべく、ソニーマーケティングがこれまで、大規模スタジアムやエンタテインメント施設などでのシステム構築で培った知見を生かし、音にこだわった上質なエンタテインメント体験のための空間づくりと、ライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器と連携し、効率的に運用できるシステムの両立を実現しました。アリーナ内観12. 『Kアリーナ横浜』の特徴(2) 設営・撤収について音楽に特化したアリーナとして、「使いやすさの追求」がされていることも「Kアリーナ横浜」の特徴の一つです。現在、収容人数1万人を超える施設におけるライブ・コンサートの開催には、多くの人手と多大な設営コストが必要といわれております。会場設営のために昼夜を問わず数日におよぶ準備期間を要し、ステージをつくるための資材や高度に専門的なスタッフを多数必要とすることで、長時間労働や高度に専門的なスタッフの不足といった課題があると認識しています。このような課題に対し、これまでにない、新しい施設としての取り組みや工夫をいくつかご紹介させていただきます。「Kアリーナ横浜」では、会場設営のための時間を大幅に短縮するための工夫が随所に施されています。まず、資材搬入のための経路をワンウェイ方式とすることで搬入車両のスムーズな出入りが可能となりました。また、アリーナ内に床養生などをすることなく、直接、大型車輌を入場させることができ、搬入・搬出作業の迅速化を実現しています。そして、「Kアリーナ横浜」最大の特徴といえる点が、基礎ステージをはじめとした常設の舞台設備を持つことです。2万人を収容できる会場として、あらかじめ様々な舞台設備を備えた施設は全国的にも前例のない取り組みです。舞台間口12間(約22m)、奥行7間(約13m)、高さ1.8mの基礎ステージを備えることで、舞台美術を持ち込むだけでステージセットを組むことが可能になります。さらに、ステージ両翼に長さ8間(約14.5m)の花道を付け足すことが可能で、大規模な公演にも対応できるステージがあることにより設営時間短縮とコスト削減を実現します。また、ステージ上空には昇降グリッドと呼ぶ舞台機構を全8基備えており、モーターなどの機材を吊り込むための作業を安全かつ迅速に行うことができます。一部の昇降グリッドからは、常設舞台照明用のトラスを昇降させることも可能で、トラス内にあらかじめ設置されたコンセントボックスにより、持込照明機材を搬入しすぐに取り付けることで更なる設営時間短縮を図ります。加えて、近年、ライブ・エンタテインメント産業の発展に伴い、より複雑で大規模なステージセットが組まれることが多くなり、吊り点の確保や吊り重量が足りないという課題が生じていると認識しています。「Kアリーナ横浜」では、こうした大規模なステージセットの設置にも対応できるよう、アリーナ内に480ヶ所の吊り点を確保し、総吊荷重120t(施設保有機材の重量を含む)まで対応できるよう設計されています。アリーナ内観23.『Kアリーナ横浜』についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観(パース)・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や 良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1(パース)・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面(パース)・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2(パース)・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7(パース)・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。Lounge 5(パース)・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア(パース)4. 『ミュージックテラス』について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースでは「Kアリーナ横浜」で開催されるイベントと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、「Kアリーナ横浜」でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)「Kアリーナ横浜」の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマークレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながら楽しむことも出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土においてホテル共同開発に取り組んだのち、2000年より本格的に事業を開始。現在では自社ブランドや外資系トップブランドのホテルや旅館を国内26軒、海外9軒、計35軒・約8,900室所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日Vaundy(バウンディ)のアリーナライブツアー「Vaundy one man live ARENA tour」が開催決定。2023年11月18日(土)に行われる宮城・ゼビオアリーナ仙台を皮切りに、全12公演が行われる。Vaundy、自身最大規模のアリーナライブツアーを開催一聴で癖になる天性の声とジャンルに囚われない幅広い楽曲センスを武器に、瞬く間にスターダムを駆け上るVaundy。6大都市で全12公演を行う今回のライブは、キャリア史上最大規模のアリーナツアーとなる。開催概要Vaundy 2023-24 アリーナライブツアー「Vaundy one man live ARENA tour」公演スケジュール:2023年11月18日(土)宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年11月19日(日)宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年12月02日(土)神奈川・横浜アリーナ2023年12月03日(日)神奈川・横浜アリーナ2023年12月09日(土)福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月10日(日)福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月16日(土)大阪・大阪城ホール2023年12月17日(日)大阪・大阪城ホール2024年01月05日(金)愛知・日本ガイシホール2024年01月06日(土)愛知・日本ガイシホール2024年01月20日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館2024年01月21日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館
2023年07月08日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進しておりますが、ミュージックテラスの概要が決定し、公式ホームページを開設しましたので、お知らせいたします。あわせて、「Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ」の第二弾が決定しましたのでご紹介いたします。■「ミュージックテラス」について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し、新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースではKアリーナ横浜で開催されるライブ・コンサートと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、Kアリーナ横浜でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)Kアリーナ横浜の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマーヘッドクレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながらお食事を楽しむことが出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■「ミュージックテラス」公式ホームページ開設ミュージックテラスの公式ホームページを本日開設いたしました。音楽と飲食とエンタメを同時に楽しめるミュージックテラスの楽しみ方をご紹介するほか、「Kアリーナ横浜」、「ヒルトン横浜」、「Kタワー横浜」の各棟に面するイベントスペースにて開催するイベント情報や、バーやビアレストランなどの店舗情報を発信していきます。アリーナを訪れるゲストに限らず様々な来訪者が楽しめる賑わいの場を創出すべく、情報を順次公開してまいります。URL: ミュージックテラス公式ホームページ■「グランドオープニングシリーズ」第二弾について「グランドオープニングシリーズ」と位置づけている2023年9月から12月の間におこなわれるライブ・コンサート情報の第二弾が決定しましたのでお知らせします。Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ・LUNA SEA『DUAL ARENA TOUR 2023』【DATE】10.7 SAT <MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE>OPEN 16:30/START 18:0010.8 SUN <UN ENDING STYLE>OPEN 15:30/START 17:00【HP】 LUNA SEA・SOPHIA『SOPHIA LIVE 2023 獅子に翼V』【DATE】10.9 MON OPEN 15:00/START 16:00【HP】 SOPHIA・Sam Smith『GLORIA the tour』【DATE】10.13 FRI OPEN 17:30/START 19:00【HP】 Sam Smith・アイドルマスター SideM『THE IDOLM@STER SideM 8th STAGE』【DATE】10.28 SAT10.29 SUN開演時間は調整中につき今後お知らせいたします。【HP】 アイドルマスター SideM・Motley Crue & Def Leppard『THE WORLD TOUR』【DATE】11.3 FRI OPEN 15:30/START 17:0011.4 SAT OPEN 15:00/START 16:30【HP】 Motley Crue & Def Leppard・Awich『Queendom -THE UNION-』【DATE】11.5 SUN OPEN 17:00/START 18:30【HP】 AwichKアリーナ横浜の公式HPにて公演情報は随時更新してまいります: *公演情報は開催日順に記載しております。■「Kアリーナ横浜」についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7Lounge 5・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土におけるホテル共同開発に取り組み、2000年より本格的にホテル事業を開始いたしました。現在では自社ブランドおよび外資系トップブランドホテルを含む国内26軒、海外9軒、計35軒、約8,900室のホテルや旅館を所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :東京都港区西麻布一丁目3番4号目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日東方神起の約3年ぶりとなる全国アリーナ&ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』が6月25日、東京ドーム公演にて最終日を迎えた。2023年2月の愛知・日本ガイシホールを皮切りに全国8都市16公演のアリーナ公演と京セラドーム大阪2DAYS、東京ドーム公演2DAYSとで約30万人を動員した今回のツアー。約3時間半に渡る公演では、新曲「Lime & Lemon」から15年ぶりに披露した「CLAP!」まで、YUNHOとCHANGMIN、そして会場のファンと“最上級”“一流”のステージを作り上げるという意味が込められた今回のツアータイトル“CLASSYC”の名にまさにふさわしい圧巻のステージを披露し、会場に集まった約45000人を魅了した。また、東方神起は今回のドーム公演で、東京ドーム公演“30回”、全国ドーム公演“89回”という偉業を達成し、いずれも海外アーティストとしては最多の公演数を記録した。東方神起の新シングル『Lime & Lemon』は、6月28日(水) にリリースされる。<リリース情報>NEW SINGLE『Lime & Lemon』6月28日(水) リリース<A/Lime盤>CD+PHOTOBOOK【初回限定豪華盤】(スマプラ対応)価格:2,310円(税込)<B/Lemon盤>CD+PHOTOBOOK【初回限定豪華盤】(スマプラ対応)価格:2,310円(税込)<C>CD ONLY【Bigeast盤】(スマプラ対応・数量限定)価格:1,100円(税込)【CD収録】※全形態共通・Lime & Lemon・Sentimental Mood・Lime & Lemon -Less Vocal-・Sentimental Mood -Less Vocal-配信リンク:詳細はこちら:<番組情報>東方神起 × WOWOW スペシャル特集生中継の模様を28日(水) 23:59までWOWOWオンデマンドにて見逃し配信中8月末には東京ドームのスペシャルダイジェスト&インタビュー放送・配信詳細はこちら:
2023年06月26日テクノジム ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:長谷川 敦)は、2023年5月30日(火)から6月13日(火)にかけてESTNATION六本木ヒルズ店(所在地:東京都港区)において、【TECHNOGYM ポップアップストア】を出店いたします。TECHNOGYM ポップアップストア@ESTNATION六本木ヒルズ店ファッションにこだわりを持った大人に向けて、日々の生活にもこだわり持ったライフスタイルを採り入れていただくきっかけとして、デザインや機能に妥協のないTechnogymのホームウェルネス製品をご紹介します。イタリアデザイン界の巨匠、アントニオ・チッテリオが手掛けた細部までこだわったコンテンポラリーデザインに、様々なトレーニングとエンタテイメントコンテンツと高い機能性を包み込んだこれらの製品は、個人邸をはじめ、世界中のラグジュアリーホテルにも多数採用されています。【ESTNATION六本木ヒルズ店 TECHNOGYM ポップアップストア詳細】期間 :2023年5月30日(火) - 6月13日(火)会場 :〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズヒルサイド けやき坂コンプレックス1F0120-503-971(受付時間 11:00-20:00)営業時間:11:00-20:00 ※金土・祝前日 11:00-21:00定休日 :不定休Technogymの専任スタッフも以下の日程で、ご対応いたします。5月30日(火)/6月3日(土)/6月4日(日)/6月10日(土)/6月11日(日)【Technogym展示予定製品】Personal Line:健康で充足感のある生活の実現をビジョンに描く、アントニオ・チッテリオのデザインによる、ワークアウトの美しさを追求したプロダクトライン。ご自宅をあなた専用のジムに仕立てます。有酸素系機器には大型コンソールが搭載され、AIのガイダンス機能で楽しくモチベーションを高めながら成果を出せるように開発された、最新のTechnogym Liveユーザーインターフェースが組み込まれています。(1) RUN PERSONAL優雅さとテクノロジーの融合。最大傾斜15%を実現して、アップヒルトレーニングを再現できます。ソフトな握り心地の素材を使用したハンドル、スピードと傾斜調節が可能なジョイスティック、さらに緊急ロッキングシステムで、安全かつ快適にワークアウトが可能です。RUN PERSONAL(2) BIKE PERSONALコンパクトなデザイン、バイクのジオメトリー、そしてスポーティーに狭められた左右ペダル間隔。本物のバイクをペダリングする興奮を味わえます。心拍ハンドセンサー付きソフトタッチハンドルやパッド入りサドルなど、快適にペダリングできるようディテールにこだわった設計がなされています。BIKE PERSONAL(3) POWER PERSONAL ESSENTIAL腕、肩、胸、腹部の筋肉群を中心とした無数のエクササイズルーティンを可能にするソリューション。ベンチ、ダンベル(合計55kg)、ストレッチマットのセットアイテムです。キットには次のものが含まれます。・Bench Personal×1台・ディスクキット 1.25kg×4枚、2.50kg×4枚、5kg×8枚(合計55kg)・ダンベル×2本・Personal Mat×1枚POWER PERSONAL ESSENTIAL(4)UNICATechnogymのアイコンともいうべき、わずか1.5平方メートルのインドアスペースでのストレングストレーニングを可能にする多機能エキップメント。アジャスタブルシート、幅広でフィット感の高い背もたれ、人間工学に基づくパッドとノンスリップハンドルで、快適さと高い性能を生み出します。コンパクトなスペースで25種類の異なる筋力エクササイズが、あらゆるレベルのユーザーによって行うことができます。UNICA【会場アクセス】ESTNATION六本木ヒルズ店所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズヒルサイド けやき坂コンプレックス1F・2F0120-503-971(受付時間 11:00-20:00)営業時間:11:00-20:00 ※金土・祝前日 11:00-21:00定休日 :不定休【ESTNATIONについて】ネクストスタンダードスタイルを世界に向けて東京から発信する大人の女性、男性のための大型専門店。オリジナルを中心にウェアやシューズ、バッグ、服飾雑貨をはじめ、生花などギフトアイテムまで取り揃えるストアです。フラッグシップストアの六本木ヒルズ店は圧倒的な店舗面積を誇り、この場所を訪れれば必ず何か素敵なものが見つかる、そう思わせてくれる魅力があります。【Technogymについて】1983年にイタリアで設立されたTechnogymは、フィットネス、ウェルネス、スポーツ、健康のための製品およびデジタルテクノロジーにおける世界的リーディングブランドです。Technogymは、ネットワーク接続型スマートエキップメント、デジタルサービス、オンデマンドトレーニング体験、アプリで構成される完全なエコシステムを提供し、エンドユーザー一人ひとりがいつでもどこでも、自宅、ジム、外出先で完全にパーソナライズされたトレーニング体験にアクセスできるようにします。Technogymは2,500人以上の従業員を擁し、100ヵ国以上に展開しています。世界85,000ヶ所のウェルネスセンターと400,000軒の住宅で、5,500万人以上の人々がTechnogymでトレーニングを行っています。Technogymは過去8回にわたりオリンピックの公式フィットネス機器サプライヤーを務め、世界中のスポーツチャンピオンやセレブリティが注目するブランドです。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では「フィットネス機器」カテゴリーにおけるオフィシャルサポーター、サプライヤーとして、選手村のフィットネスセンターや、競技会場、練習場の約30カ所において、オリンピック及びパラリンピックの開催期間中、選手にトレーニング・フィットネスの場を提供し、アスリートをサポートしました。また、パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会の公式フィットネス機器サプライヤーにも決定いたしました。 お客様お問い合わせ先: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日六本木の商業施設や美術館、公共スペースなどを舞台に繰り広げられる、一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2023」。いよいよ今週末、5月27日(土)、28日(日) の2日間にわたり、4年ぶりにオールナイトで開催される。2009年から始まった「六本木アートナイト」は、東日本大震災や新型コロナウイルスの流行による中止を経て、今回で12回目。六本木ヒルズや森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペースなど六本木の街全体を会場に、約45組のアーティストによる約70のプログラムが展開される。今回のテーマは「都市のいきもの図鑑」。誰もが“生きる”ということを深く考えるようになった昨今の社会状況などをふまえ、自然界の営みや循環という視点から、都市に生きる人間以外の命を想像することで、意識していなかった多様な繋がりについてアート作品を通じて考えていく。栗林隆+Cinema Caravan《Tanker Project》撮影:高倉夢今年のメインアーティストは、国内外で活躍する現代アーティストの栗林隆+Cinema Caravanと鴻池朋子の2組。栗林隆+Cinema Caravanは六本木ヒルズアリーナで、全世界のエネルギーとその循環をテーマにした《Tanker Project》を展開する。この作品は、2022年にドイツのカッセルで開催された大型国際展「ドクメンタ15」で発表した《元気炉》を含むプロジェクト《蚊帳の外》、栗林のライフワークでもある《YATAI TRIP》、そしてタンカーを含むインスタレーション。開催前日に行われたプレスプレビューにおいて、栗林は「人と人とはどのようにして繋がっていけるか、都市のなかで、コミュニケーションの実験の場としていきたい」と意気込みを語った。(前列) 左:Cinema Caravan志津野雷 中央:森美術館キュレーター 椿玲子右:栗林隆(後列) Close-Act Theaterまた、今年は国際的なパフォーマンスカンパニー、Close-Act Theaterも六本木アートナイトに参加。六本木ヒルズアリーナや東京ミッドタウンプラザで、2日間で6回のパフォーマンスを披露する予定だ。Close-Act Theater のパフォーマンス《White Wings》六本木ヒルズの66プラザには、エマニエル・ムホー《100 colors no.43「100色の記憶」》のインスタレーションを設置。エマニエル・ムホーは日本在住のフランス人アーティストで、建築家。100色で作品を作り上げる「100colors」のシリーズを精力的に発表している。本作は作家が日本に移住した2003年から2023年まで20年の時の流れを100色で表したものだ。エマニエル・ムホー《100 colors no.43「100色の記憶」》2023年エマニエル・ムホー《100 colors no.43「100色の記憶」》2023年 部分六本木ヒルズウエストウォークには、江頭誠《DXもふもふ毛布ドリームハウス》、大小島真木+Maquis《SHUKU》が展示されている。江頭の作品は、昭和43年頃に日本で生まれ当時の憧れだった西洋の高級感を演出した花柄毛布に着目し、作品に取り入れたもの。大小島真木+Maquisは日本各地に伝わる神“シュク”をモチーフにしたインスタレーション。正十二面体のオブジェ人が近づくとセンサーで光る仕組みだ。江頭誠《DXもふもふ毛布ドリームハウス》2023年大小島真木+Maquis《SHUKU》2023年六本木ヒルズノースタワーにある、通常は広告を展示しているアートボードでは、Mirko Ilić/日本:Aya Komboo, Matthew Waldman, 慶應大学大学院メディアデザイン研究科SAMCARA Lab.が《トレランス・ポスター展 2023》を開催。トレランスとは寛容であること、そして多様性を受け入れること。これまでに200名以上のアーティストが参加しているトレランスをテーマに制作されたポスターの一部が掲示される。Mirko Ilić/日本:Aya Komboo, Matthew Waldman, 慶應大学大学院メディアデザイン研究科SAMCARA Lab.《トレランス・ポスター展 2023》2023年5月26日会期前より先行展示されているナカミツキ《NEW MIX》のほか、六本木の街なかにも多数の作品が展示される。この機会に、普段は歩かない六本木の路地や、訪れたことがないビルに足を踏み入れて見よう。ナカミツキ《NEW MIX》2023年東京ミッドタウン六本木では「TOKYO MIDTOWN AWARD」で昨年入賞した作家による新作を「Street Museum」として地下1階のメトロアベニューに展示。行き交う人々の注目を集めている。井村一登《loose reflection》2023年中田愛美里《Poltergeist》(部分)2023年そして、もう一人のメインアーティスト、鴻池明子は、国立新美術館と東京ミッドタウン六本木に複数の作品を設置。先行展示中の国立新美術館では、埼玉県所沢市にある武蔵野ミュージアムの外壁で展示されていた《武蔵野皮トンビ》をアトリウムに設置。エスカレーターの踊り場などから作品に近づき、細部までじっくりと鑑賞することができる。鴻池朋子《武蔵野皮トンビ》2021年 角川文化振興財団所蔵鴻池朋子《武蔵野皮トンビ》(部分)2021年 角川文化振興財団所蔵鴻池はこのほかにも自由に座ることができる《狼ベンチ》や《アースベイビー》をはじめさまざまな作品を国立新美術館内に展示している。鴻池朋子《狼ベンチ》2022年鴻池朋子《アースベイビー》2009年ほかにも、国立新美術館では築地のはらのプロジェクションマッピングや、国立新美術館周辺で採集した土と水でつぼをつくり続けるしばたみづきの作品や、うらあやかの作品は2カ所で展示されている。しばたみづき 《つぼなんかをつくる》2023年築地のはら 《ねずみっけ》2023年うらあやか 《〈欲望〉について(生きることについての憶測:ホイアン(ベトナム)の犬の場合)》このほかにも、六本木の各所でさまざまな作品展示やイベント、パフォーマンスなどが行われる。4年ぶりにオールナイトでアートにふれることができる、一夜限りのアートの饗宴。週末はぜひ六本木に出かけてみよう。取材・文:浦島茂世<開催情報>「六本木アートナイト2023」5月27日(土) 10:00~5月28日(日) 18:00場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画展は有料)公式サイト:
2023年05月26日松任谷由実デビュー50周年を記念した、全国アリーナツアー『50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey』が5月13日(土)・14日(日)、神奈川・ぴあアリーナMMよりスタートした。昨年、7月5日にデビュー50周年を迎え、10月4日には『ユーミン万歳!~松任谷由実50周年記念ベストアルバム~』をリリースし、前人未到の6年代首位を獲得。今回のツアーは、自身のキャリア最大規模となり、追加公演含め、12月27日(土)・28日(日) 名古屋・日本ガイシホールまで、全54公演574,000人の動員を予定している。コンサートのテーマは「The Journey」。アリーナの中央に海賊船のステージが出現。その船の船長はユーミン。客席のオーディエンスを乗せ、航海をするというコンセプト。時には穏やかで、時には荒れる海を舞台に、これまで各時代に発表された楽曲が、新たなエンタテインメントとして体感出来るショーとなっている。今回の衣装は、NYでコレクションを発表し続けているANNA SUIが、ユーミンをはじめ、バンドメンバー、パフォーマーの全衣装のデザイン・監修を担当。同時代をクリエーターとして歩んできたANNA SUIとユーミンのファッションとエンタテインメントのコラボレーションにも注目だ。オープニングは「心のまま」からスタート。「リフレインが叫んでる」「あの日にかえりたい」「埠頭を渡る風」「真夏の夜の夢」等の代表曲を含め本編では19曲、アンコールでは「やさしさに包まれたなら」を含め全4曲、合計23曲、約2時間のステージを行った。「LOVE WARS」では、1981年に開催された『水の中のASIAへ』のツアーで登場したドラゴンに乗ってパフォーマンスするなど、日本のエンタテインメントを牽引してきたユーミンの真骨頂を披露した。<ツアー情報>『50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey』※終了分は割愛5月20日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ5月21日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ5月27日(土) 大阪・大阪城ホール5月28日(日) 大阪・大阪城ホール6月3日(土) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる6月4日(日) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる6月10日(土) 長野・長野ビッグハット6月11日(日) 長野・長野ビッグハット6月17日(土) 東京・東京有明アリーナ6月18日(日) 東京・東京有明アリーナ6月24日(土) 静岡・静岡エコパアリーナ6月25日(日) 静岡・静岡エコパアリーナ7月1日(土) 大阪・大阪城ホール7月2日(日) 大阪・大阪城ホール7月8日(土) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター7月9日(日) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター7月15日(土) 兵庫・神戸ワールド記念ホール7月16日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール7月22日(土) 岩手・盛岡タカヤアリーナ7月23日(日) 岩手・盛岡タカヤアリーナ7月29日(土) 佐賀・SAGAアリーナ7月30日(日) 佐賀・SAGAアリーナ8月19日(土) 愛知・日本ガイシホール8月20日(日) 愛知・日本ガイシホール9月 9日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ9月10日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ9月23日(土・祝) 神奈川・横浜アリーナ9月24日(日) 神奈川・横浜アリーナ9月28日(木) 東京・日本武道館9月29日(金) 東京・日本武道館10月8日(日) 広島・グリーンアリーナ10月9日(月・祝) 広島・グリーンアリーナ10月14日(土) 兵庫・神戸ワールド記念ホール10月15日(日) 兵庫・神戸ワールド記念ホール10月21日(土) 愛知・日本ガイシホール10月22日(日) 愛知・日本ガイシホール10月28日(土) 東京・日本武道館10月29日(日) 東京・日本武道館11月8日(水) 大阪・大阪城ホール11月9日(木) 大阪・大阪城ホール11月15日(水) 東京・代々木第一体育館11月16日(木) 東京・ 代々木第一体育館11月22日(水) 神奈川・横浜アリーナ11月23日(木・祝) 神奈川・横浜アリーナ12月2日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(追加公演)12月3日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ(追加公演)12月9日(土) 東京・代々木第一体育館12月10日(日) 東京・代々木第一体育館12月16日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月17日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館12月27日(水) 愛知・日本ガイシホール12月28日(木) 愛知・日本ガイシホール関連リンクYUMING 50th ANNIVERSARY SPECIAL SITE松任谷由実 Twitter松任谷由実 Twitter(STAFF)松任谷由実 Facebook松任谷由実 Instagram MUSIC JAPAN 松任谷由実
2023年05月15日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』の追加公演を10月1日(日) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。2公演のチケット完売を受け発表された追加公演のタイトルは「DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS」。DAY1とDAY2のコンセプトをミックスさせた内容となっており、BEAUTIFULという“色”を掲げ、弾き語りとフルバンドスタイルを合わせた特別ステージとなりそうだ。チケットは、本日5月2日(火) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付が開始。また5月5日(金) からはオフィシャル先行がスタートする。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:3010月1日(日) DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS ※追加公演開場16:00 / 開演17:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:5月22日(月) 23:59まで ※抽選■オフィシャルアプリ「ゆず友/YUZUYOU」会員先行チケット受付受付期間:5月4日(木・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59 ※抽選■オフィシャル先行チケット受付受付期間:5月5日(金・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:ゆず 公式サイト:
2023年05月02日5月5日(金・祝) と6日(土) に六本木ヒルズアリーナで開催されるフリーライブイベント『J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Chris Peppler EDITION』に、Corneliusが出演することが発表された。毎年ゴールデンウィークに開催してきた『TOKYO M.A.P.S』は、六本木ヒルズとJ-WAVEがこれまで取り組んできた文化発信を、音楽・アート・パフォーマンスなどのプログラムを通じて体感・参加できる特別プログラムイベントとして2008年にスタート。毎年プログラムオーガナイザーを迎え、その年のテーマに沿ったアーティストが参加する。今年のプログラムオーガナイザーは、J-WAVEでナビゲーターとしても活躍するクリス・ペプラーが務める。「新しさと心地よさ」をテーマに、熟練から若手まで最先端で活躍するアーティスト10組が登場。5月5日(金・祝) は上原ひろみ~Solo~、Nao Kawamura、BREIMEN、由薫、ROTH BART BARON、5月6日(土) はao、Ichika Nito×The Toys、君島大空、Bialystocks、そして今回発表されたCorneliusが出演する。■クリス・ペプラー メッセージテーマ:新しさと心地よさJ-WAVEは、六本木ヒルズのオープンと同時に西麻布から引っ越してきました。六本木ヒルズと共に歩んできた20年。この節目の年に、六本木ヒルズとJ-WAVEのコラボイベント『TOKYO M.A.P.S』のオーガイザーを初めてナビゲーターとして務めさせて頂けることを、大変、光栄に思っています。六本木ヒルズとJ-WAVEは、共に、今までにない新たなスタンダードを築きました。でも、ただ単に鋭利な先進性ではなく、心地よさ、温もりを斬新さの中に盛り込みました。最新の都市デザインの六本木ヒルズには、柔らかい曲線がふんだんに使われています。 J-WAVEから流れる最先端、最新のサウンドには琴線に触れる「何か」が存在しています。 どちらも、最新なのに何故か慣れ親しんだ心地よさが隅々に感じられます。今回キャスティングさせて頂いた皆さんはとんがった中にも優しさ、柔らかさがあり、 熟練、ベテランであっても常に先端を行っているアーティスト。そして、明日を担う若き才能。彼ら、彼女たちには太陽の様な温かい未来を感じます。SHARP&SOFT。COOL&WARM。そんな『M.A.P.S』です。<イベント情報>『J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S Chris Peppler EDITION』5月5日(金・祝)・6日(土) 六本木ヒルズアリーナ入場料金:無料問合せ:六本木ヒルズ総合インフォメーション03-6406-6000(11:00~19:00)タイムテーブル公式サイト:公式Twitter:
2023年04月14日Travis Japanが世界デビュー後、初となるアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~」を開催。アメリカ留学からの帰国後、初めてファンと「ただいま」「おかえり」の言葉を交わしたコンサートから2023年3月12日(日)神奈川・ぴあアリーナMM昼公演の模様をお届けします。堂々と花道を歩いてTravis Japanが帰ってきた!2022年10月、配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビューを果たしたTravis Japan。アメリカ・ロサンゼルスでの留学生活から帰国後、初めてのツアーのタイトルには“THE SHOW”の文字が。世界で勝負してきたダンスパフォーマンスを繰り広げるステージには、SHOWの幕開けを待ちわびるかのように赤い緞帳が艶めき輝いている。心の高鳴りを煽るカウントダウンと共にTravis Japanが登場したのは、ステージ上空。真っ白なオープンリムジンに乗って、華々しく幕開け!宮近海斗さんの「ただいま」の声で会場が大歓声に包まれるなか、1曲目の「The Show」がスタート。巨大LEDには、彼らが葛藤や苦悩を抱えながら戦ったアメリカでの日々をイメージさせるハリウッドの街並みが映し出されている。「覚悟はいいかい」「一緒に行こうぜ」と、これから始まるショータイムに誘うように歌う7人。曲のラストでは東京タワーの前に到着。颯爽とオープンカーから降りると、黒タキシードで「PARTY UP LIKE CRAZY」を。この曲は、野外音楽フェス「ライジング・ジャパン・ミュージックフェス」でも披露した曲。レッドカーペットの花道を堂々と歩く姿が頼もしい。ステージに大階段が登場し、まるで本場のHollywoodのようなSHOWを繰り広げたのは、彼らの代表曲のひとつである「夢のHollywood」。赤のベロアスーツを身にまとい、ステッキとタップダンスで一糸乱れぬパフォーマンスを。このバージョンは、2018年3月26日に横浜アリーナで行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独ライブを思い起こさせる演出だ。川島如恵留さんのピアノ伴奏で歌った「Happy Groovy」のジャズバージョンでは、川島さんと松田元太さんが見つめ合いながらアカペラでサビを歌う姿に会場から歓声が。そして、赤いハットを被って歌った新曲「Swing My Way」では、留学で鍛えられた英語力を発揮しながらインパクトあるダンスを披露。この曲の演出は、ブロードウェイ・ミュージカルの振付師、ボブ・フォッシーを彷彿とさせるものに。ユニット曲では、宮近さんと中村海人さんがKis-My-Ft2の北山宏光さんと藤ヶ谷太輔さんの「FIRE!!!」を。球体LEDが会場を巨大ダンスフロアのミラーボールのように眩しく照らす中、挑発するような誘惑の艶めきダンスで会場を魅了。V6の「PINEAPPLE」では吉澤閑也さんのソロから始まり、椅子に座ってしなやかなダンスパフォーマンスで大人な雰囲気を醸し出す。川島さんと松田さんは、少年隊の名曲「君だけに」をしっとりカバー。ラブバラードに合せて、切ない表情を見せ、時にはふたりで指をからめながらコンテンポラリーダンスを披露。大量の白い羽根の中で舞い踊り、曲の最後には愛し合う恋人同士を演じるかのように松田さんが川島さんを後ろからそっと抱きしめる姿も。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」をカバーしたのは、七五三掛龍也さんと松倉海斗さん。スタジャンの衣装で片手にラジカセを持って登場し、グルーヴィーなストリートダンスを。手拍子をしたり、ジャンプしたりしながら、会場をひとつにしていく。虎のトロッコ=通称・トラッコで会場のファンの元へ駆け回ったのは、ニックネームが盛り込まれたメンバー紹介ソング「Unique Tigers」。笑いのセンスが抜群のリーダー・ちゃかちゃん、ゆるふわ天然な小悪魔・しめちゃん、気分屋マイペースなうみんちゅ、最年少愛されおバカのげんげん、優しきコレオグラファーのしーくん、ピュアにギターをかき鳴らすまつく、顔立ちが彫刻みたいにエレガントな頭脳派アイドル・のえさんと歌詞から7人のキャラがまるわかりの遊び心たっぷりなナンバーに笑顔がはじける。MCでは、「横浜最終日ですよ。このデビューツアーも最終日となってしまいましたねぇ」と、名残惜しそうな川島さん。七五三掛さんは「終わって欲しくないよねぇ?」と会場に呼びかけ、松倉さんは「早すぎない? 始まったのは、1月末でしょ」と、振り返る。この公演で22公演目だそうで、宮近さんが「22といえばね、皆さん知っての通りゆかりのある日ですよね?」と、ボケると「そうですね。我々Travis Japan、全員22歳になったことがあります。ありがとうございます」と懇切丁寧にボケを拾う川島さん。そんなやりとりに大爆笑する会場。たくさんのCMに出演していることや新CMの出演が決まったことを報告して、「昔、(報告することが)何もなかったから。『何か宣伝したいので、よろしくお願いします』って言っていたからね」と懐かしむ宮近さん。こうしてたくさんの活動を「宣伝できる今は幸せだ」(七五三掛さん)と感謝の言葉を伝える姿も。ラストの挨拶は、1人1人、デビューツアーを実現できた思いをファンに伝えた7人。自分の言葉で心を込めて言葉を投げかける姿に会場も大感動。トップバッターは松田さん。「こうやって僕たちがステージに立ってパフォーマンスをして、それを受け取ってくれる皆がいて。コンサートを一緒にできて、一緒の時間を過ごせるのは、何より幸せなことだと思います。僕はコンサートが一番好きです。いろんなお仕事をさせていただく機会がありますけど、その中でもコンサートが好きです。ファンのかた会えるし、自分たちの本業でもあるし。その時しかできないこと、その時しか出せないエネルギーだったり。“その時”を感じている感じ?(笑)」。うまく伝えられず、もどかしそうな松田さんの“らしい言葉”に会場は笑顔に。続けて、「ホントに何より皆に感謝しています。今日来るにもたくさん準備してくれたと思うし。エネルギーや愛情、パワーを感じて。こっちももっともっとお返しをしなきゃって毎度毎度思います。ツアーは終わっちゃうけど、これからもTravis Japanと一緒にでっかいでっかい大きな夢を掴みに行きましょう」。松倉さんは会場に「楽しかったですか?」と聞いてから、「デビューコンサート、こうやってステージに立っていて、改めてジャニーズにいて良かったなと。ジャニーズで良かったなと。Travis Japanでよかったなと。Travis Japanでデビューできて本当に良かったなと感じながら、このステージに立っていました。ただただ、幸せです、今。入所してから13年経つんですけど、本当に長い道のりだったなと。そして、いろんなことがあって、くやしい思いもあったし、乗り越えた壁もあったけど。何より楽しくアイドルとしてステージに立ち続けていたら、ありがたいことにファンの皆さんが僕たちを好きになってくれて…。気づいたら、デビューコンサートのステージに立っていました。改めてこれからもファンの皆と大きい夢を1歩1歩、手をつなぎながら、掴んでいけたらと思います」。自分のジャニーズ人生を感慨深げに振り返ったのは川島さん。「僕はジャニーズ事務所でデビューした人間の中でいちばん最年長でデビューしました。27才と11か月…。いろんな人生の選択肢が他にももしかしたら、あったかもしれません。あの時、もしかしてあきらめていたら、あの時、くじけていたら、あの時、一度白に戻したらとか、いろいろ考えたことがあります。でも、この道を選んで良かったなと心から思っています。いろんな数多く分岐する世界線の中で、この道を、この一色を、選んで良かったなって思います。僕の好きな言葉のひとつにこんなものがあります。白って200色あんねんて(笑)。黒も300色くらいあるらしいですよ。200色ある中で僕はこの白を選んだんだな。今みんながつけているこの白。ありがとう。メンバーカラーの白、Travis Japanの川島如恵留としての白。この色を数多くの中から、たったひとつのこの色を選んで、この道を選んで生きてきて良かったなと思います。皆がTravis Japanをデビューコンサートに連れてきてくれました。本当にありがとう。今度はTravis Japanが皆をいろんなところに連れて行くから。また次のコンサートで今日よりもっと輝いている笑顔を見せてください。本当にTravis Japanは幸せをもらっています。僕たちはそれに全身全霊で応えていけるように皆の日常に届けてあげられるように頑張るから…。引き続き応援をよろしくお願いします」。博識な川島さんの豆知識を聞いて「いや~、黒って300色あるんですね。初めて知りました」という言葉から始めたのは、中村さん。「ふと思ったことなんですけど、俺たちは、ここにいる皆に出会えてとっても幸せです。もちろん今日来られなかったファンの皆もそうです。だって、皆のおかけで俺らは今ここに立てているし。いろんな困難も一緒に乗り越えてきたのかなと思います。たまには辛い時もあるし、あったけど、一緒に乗り越えられたことが幸せだし。これからもいろんな大変なことがあると思うけど、俺らならできるよねぇ? 俺らなら越えられるよねぇ?世界とれるよねぇ?マジで皆のことを大好きだし、これからも幸せにしたいと思っています。だから、俺たちはずっと努力します。自分たちの夢、皆との夢、叶えるためにずっと努力するので、大変なときはお互い支え合っていきましょう」。「皆の声聞かせてください。楽しかったですか?」と会場のファンを笑顔で見渡したのは、七五三掛さん。 「Travis Japan、これだけ言いたいなっていうことがあって、言ってもいい? Travis Japan、デビューして帰ってきました。(「お帰り~」というファンの声) ありがとう。本当に良かったなと思います。この7人でデビューできて。一緒に夢をつかみとることができて本当に良かったなと思います。本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。このコンサートで新しくイヤモニを作ってもらったんですけど、“Shime of Travis Japan” って刻みました。“Travis Japan”のしめっていう意味で作りました。メンバーがいるから俺はこうやって楽しく踊ることができて、歌うことができて。ファンの皆さんがいるから俺は素の俺でいられるし。皆の前に立つことができるし、コンサートをすることができています。その意味を込めて、イヤモニに文字を刻みました。ずっとTravis Japanでいたい。ここまで来るのに本当にいろんなことがあって。悔しいこともたくさんありましたし、もちろん楽しいこともたくさんあって。皆と一緒にデビューという夢を掴めたのは幸せなことです。これからも俺らTravis Japanについてきてください」。吉澤さんは「今日は幸せな時間をありがとうございました。めちゃくちゃ幸せでした。皆は幸せでしたか?」と、何度も“幸せ”という言葉を繰り返す。「俺は周りの人、メンバーの人、家族、いろんな人が笑顔で、幸せでいられるのが夢であり、目標。辛い時もたくさんあるけど、ライブに来て楽しんでくれることで幸せと笑顔を増やすことが、こうやってアイドルをしている理由です。昔話を言うと僕には親友がいて、小、中学の時にケンカばかりしていて、俺は『やめろ、バカだな。もっと楽しく笑顔でいればいいじゃん』っていつも言ってたんです。周りを楽しませるためにアイドルをしています。Travis Japanのファン、皆さんを愛しています。自分のファン、担当の人だけじゃなくて、本当に一人ひとりが愛おしくてしょうがないです。一人ひとりにファンサービスできてないかもしれないですけど、やってるつもりです。皆、気づいています。僕たちのパフォーマンスを見たり、動画を見たりして、笑顔になっていただけたら、満足です。そして、これからもTravis Japanの笑顔を守り続けます」。挨拶のラストはリーダーの宮近さん。「僕たちの、皆様の、念願でもあったデビューを叶え、デビューツアーとしてこのステージに立たせていただいています。ありがとうございます。振り返ると大勢の前でこうやって話していることが有り得ないことだなと思います。宮近海斗はあまり強い人間ではなく、トラブルがあったら、できるだけ避けて、いなせるものならいなしたいタイプです。真っ向勝負という言葉が苦手かもしれません。…そうなんです、ちょっと避けてきたんですけど、でも、いま俺が知ってる中で最強のグループのリーダーをやってます。この世にひとつしかないこの肩書きを、この上ないものにするべく、そして、誰もが認める、うらやむ肩書きにするべく、強く生きたいと思っています。なので皆さん、俺たちの…そして、俺の強さでいてください」。ファン1人1人に伝えるように、感動的な熱いメッセージを送った7人に贈られたのは、鳴り止まない盛大な拍手。そして、「改めて、我々Travis Japanから伝えさせてください。せーの、ただいまー!!」と、声を揃える7人に「お帰りー!!」と、ありったけの声で叫ぶファン。そんな家族のような愛情たっぷりのやりとりの後、「いくぞー!!Travis Japan」と叫んで、この日何度目かのデビュー曲「JUST DANCE!」を。会場全員で“ピロピロブンブンダンス”で一体になり、高らかにジャンプする姿がハッピー感満点だ。ファンとTravis Japanが「ただいま」と「おかえり」の言葉を幾度と繰り返したこのツアー。待ってくれていたファンの皆に直接「ただいま」と言いたいという彼らの想いが実現したステージは、これまでコンサートの最後に歌われてきたファンとの絆曲「Together Now」でラストを飾った。“君とまた時間を重ねたい”と願うバラードソングを歌いながら、再びオープンリムジンに乗って、旅立つ7人。次の夢のSHOW TIMEに向かって出陣だ。日本のトップアイドルとして世界に羽ばたこうとする彼らの夢はたった今、始まったばかり。どんな時も彼らを支えてきたファンと一緒に、ここからまた大きなグループへ進化していくことを誓う選手宣誓のような輝かしいステージだった。information写真・邑田卓也 取材、文・福田恵子
2023年03月16日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』を9月29日(金)・30日(土) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入しているほか、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっている。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。チケットは、本日3月9日(木) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がスタート。また、ゆずのふたりが完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルが公開された。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:3月22日(水) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:<リリース情報>ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず 公式サイト:
2023年03月09日Eveが、アリーナツアー『Eve Arena Tour 2023 虎狼来』(読み:コロロン)を開催することを発表した。Eveがアリーナツアーを行うのは今回が初。8月19日(土)・20日(日) に大阪・大阪城ホール、8月26日(土)・27日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催される。併せて、ツアーのキービジュアルが公開された。また、3月22日(水) に発売される新作EP『ぼくらの』初回プレス分の特典として、チケットの最速先行に申し込むことができるシリアルコードが封入されることが決定した。<ツアー情報>Eve Arena Tour 2023 虎狼来8月19日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:008月20日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月26日(土) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN17:30 / START19:008月27日(日) 神奈川・ぴあアリーナMMOPEN15:00 / START16:30【チケット情報】全席指定:8,900円(税込)※全て電子チケットでの販売となります。※未就学児入場不可※お席によっては、ステージ演出が見えにくい場合がございます。※お一人様1公演4枚まで購入可能 / 複数公演エントリー可■New EP『ぼくらの』封入先行受付(抽選)※EP全形態初回プレス分封入特典のシリアルコードよりお申し込みが可能です。受付期間3月22日(水) 18:00〜4月9日(日) 23:59<リリース情報>Eve New EP『ぼくらの』3月22日(水) リリースEve『ぼくらの』初回生産限定盤&通常盤ジャケット●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,300円(税込)※特殊スリーブ仕様●ヒロアカ盤・期間生産限定仕様(CD+Blu-ray):2,200円(税込)※ミニジャケットステッカー付属●通常盤(CD Only):1,650円(税込)【CD収録内容】※全形態共通・ぼくらの(TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期オープニングテーマ)・白雪(映画『ブラックナイトパレード』主題歌)・黄金の日々(森永製菓『受験にinゼリー2023』TV-CMタイアップソング)ほか1曲を含む、全4曲収録【初回生産限定盤 Blu-ray収録内容】・#Eveの日 Xmas Live 映像【ヒロアカ盤 Blu-ray収録内容】・TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』6期第2クール ノンクレジットオープニング映像・「白雪」Music Video【早期予約特典】・「ぼくらの」Music Video+「ぼくらの」オリジナルステッカー対象期間:2月19日(日) 23:59までにご予約の方※特典は商品お渡し時の付与となります。※「ぼくらの」MVはBlu-rayでお渡しいたします。※一部対象外の店舗もありますので、特典の有無に関しては直接各店にお問い合わせください。【購入者特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:コンパクトミラー・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・アニメイト / アニメイト通販:クリアポーチ・TOWER RECORDS / TOWER RECORDS ONLINE(一部店舗を除く):ラバーバンド・TSUTAYA RECORDS / TSUTAYAオンラインショッピング(一部店舗を除く):A4クリアファイル・HMV / HMV&BOOKS online(一部店舗を除く):缶バッジ・ヴィレッジヴァンガード / VVSTORES(一部店舗を除く):「ぼっちラジオ6」オリジナルカード・応援ショップ:両面ポスター(B3サイズ)※表は通常盤のジャケット絵柄、裏面はヒロアカ盤のジャケット絵柄です。※上記オリジナル特典対象店舗は対象外となります。※応援店対象店舗は後日店名掲載いたします。※一部対象外の店舗もございますので、特典の有無に関するお問い合わせは直接各店へご確認下さい。※特典は数がなくなり次第終了となります。※特典のデザインは一部変更になる可能性がございます。関連リンクOfficial HP:::::
2023年02月10日俳優で歌手の香取慎吾が21日・22日、東京・有明アリーナでLIVE「Black Rabbit」東京公演を開催した。有明アリーナは、昨年8月24日に稲垣吾郎・草なぎ剛とともにIPC特別親善大使として「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」に参加して以来2度目となるが、ソロでは初のアリーナクラスでのライブ開催となった。この記事では22日のライブの模様を紹介する。スクリーンに映像が流れた後、「Metropolis」で幕を開け。4曲目の「I’m so tired」で花道を通ってセンターステージに移動するなど、センターステージも用いてパフォーマンスした。そして、「皆さんこんにちは! ようこそ『Black Rabbit』in 有明アリーナ!」と挨拶し、「楽しい! 最高! こんな大きいところで1人でライブをする日が来るとは」としみじみ。1階席のファンから4階席のファンまで、それぞれに話しかけてやりとりを楽しんだ。ダンサーとともにキレのあるダンスを披露していく香取。大人の恋愛模様をテーマにした「こんがらがって」では、色気漂うパフォーマンスを届けた。大汗をかいて「汗でおぼれそうだぜ!」と笑顔を見せる香取。「最高の景色です。こんなに大きな会場で1人でライブする日が来るなんて感激です。ありがとう」と感謝すると温かい拍手が起こった。また、「さっき吾郎ちゃんから電話があって……」と切り出すと、21日のライブに稲垣が来場していたことを告白。「終わったあとにスタッフから聞いて。僕も聞いていたはずなのに、いっぱいいっぱいだったのかな、稲垣吾郎が来ていたことを忘れていた」と話して笑いを誘った。そして、「電話があることってほとんどないんですけど、『よかったよ』と。『あの曲で泣けたよ』とか『素晴らしいショーだった』と褒めてくれました」とうれしそうに話し、「『自分のほうを見て手を振ってくれる、うれしい思いってこういう感じなんだってわかった』と。いまさら(笑)。だからこれからは稲垣吾郎がたくさん手を振ってくれると思います」と稲垣の言葉を紹介した。続けて、「今日は草なぎ剛が……来てないんですよ。つよぽん来たいと言ってくれていたんですけど、ドラマがお忙しいみたいで。みんなで最後まで応援しましょうね」と草なぎにも言及。「僕も主題歌を歌わせてもらっているので聞いていただけたらと思います」と呼びかけた。「Happy BBB」では、“くろうさぎ”の着ぐるみも登場し、にぎやかなステージに。後半はバンドメンバーを紹介し、生バンドが際立つ楽曲を散りばめた。「Anonymous」では赤い衣装でパフォーマンス。会場全体が赤く染まる中、迫力のあるパフォーマンスで魅了した。そして、この日はキャイ~ンが見に来てくれていることを伝えた香取。これまでを振り返りつつ、「改めてこうやって大きなところで楽しい時間が過ごせているのが信じられない。うれしくて」と喜びをかみしめ、「本当に幸せです。ありがとうございます」と感謝の言葉を繰り返すとファンも大きな拍手で応えた。アンコールでは、草なぎ剛の主演ドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系 毎週月曜22:00~)の主題歌に起用されたSEVENTEENとのコラボ楽曲「BETTING」などを披露。ステージの端から端まで走ってファンに手を振り、「ありがとうございます!」と感謝すると、最後は「愛してます!」とおなじみのフレーズで締めくくった。東京公演を終えた香取は「最高でした。香取慎吾史上アリーナ規模でのライブデビュー日になりました。ここが新たな始まりで、応援してくれる皆さんと音楽でもっとつながっていつまでも笑顔をつむいでいきたいです」とコメントした。なお、同ライブは3月14日・15日に兵庫・神戸ワールド記念ホールでも開催される。
2023年01月23日今年メジャーデビュー10周年を迎えるSKY-HIが、自身最大規模となる東阪アリーナ公演『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』のキービジュアルを公開した。SKY-HIが圧倒的な"音楽力"を駆使し、歌い、踊り、ラップする本公演は、アリーナ規模にショーアップされたステージ演出を新たな武器に、強烈なメッセージを強く優しく刻み込む、テーマパーク超えの120分間のエンタテイメント性あふれるライブ。5月27日(土)・28日(日) に東京・国立代々木競技場 第一体育館、6月17日(土)・18日(日) に大阪・大阪城ホールで行われる予定だ。併せて、チケット先行受付の詳細が発表された。最速先行はSKY-HIのオフィシャルファンクラブ「FLYERS」、BMSGが運営するファンコミュニティ「B-Town」で1月20日(金) 15時からスタートする予定で、以降各先行受付が実施される。詳細はSKY-HIのオフィシャルサイトでチェックを。★SKY-HIが表紙を飾る『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)Vol.25』の詳細は こちら!()<ライブ情報>『SKY-HI ARENA TOUR 2023 ーBOSSDOMー』5月27日(土) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場16:30 / 開演18:005月28日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場15:30 / 開演17:006月17日(土) 大阪・大阪城ホール開場16:30 / 開演18:006月18日(日) 大阪・大阪城ホール開場15:30 / 開演17:00【チケット料金】一般指定席:9,900円(税込)ロイヤル:15,000円(税込)※当日引き替えの限定グッズ付き及びアリーナ席保証※ロイヤルは、一般指定席からのアップグレードを予定しております。先行受付の詳細はSKY-HIのホームページをご確認ください。<リリース情報>SKY-HI ニューアルバム『THE DEBUT』発売中●CD+2DVD+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63394/B~C仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤●CD+Blu-ray+フォトブック(スマプラ対応)初回生産限定:11,550円(税込)品番:AVC1-63395/B仕様:三方背ケース封入特典:フォトブック(全100ページ)、ステッカー※BMSG MUSIC SHOP / AAA Party / AAA mobile / mu-mo SHOP限定盤SKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD+フォトブック初回生産限定 / CD+Blu-ray+フォトブック初回生産限定 ジャケット●CD+2DVD(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63391/B~C●CD+Blu-ray(スマプラ対応):8,800円(税込)品番:AVCD-63392/BSKY-HI『THE DEBUT』CD+2DVD / CD+Blu-rayジャケット●CD Only(スマプラ対応):2,750円(税込)品番:AVCD-63393SKY-HI『THE DEBUT』CD Only ジャケット【CD収録内容】01. I am(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)02. Crown Clown(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)03. Happy Boss Day(Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)04. Dramatic(Prod. SUNNY BOY)05. Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO(Prod. TRILL DYNASTY)06. Bare-Bare(Prod. hokuto)07. JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids(Prod. UTA)08. Brave Generation -BMSG United Remix-(Prod. KM) / SKY-HI, Novel Core, Aile The Shota, edhiii boi09. MISSION(Prod. SOURCEKEY)10. Fly Without Wings(Prod. ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm))11. The Debut (Prod. Chaki Zulu(Husky Studio))【DVD / Blu-ray収録内容】■SKY-HI HALL TOUR 2022 -八面六臂-(2022.02.25@LINE CUBE SHIBUYA)01. Simplify Yourlife02. Doppelgänger03. Persona04. F-305. 何様06. Mr. Pshycho07. Sexual Healing08. Blue Monday09. #Homesession10. Seaside Bound11. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko12. me time -remix- feat. Aile The Shota13. Name tag14. Walking on Water15. フリージア16. JUST BREATHE17.センテンス -宇宙飛行士-18. Dive To World19. Limo20. TOKYO SPOTLIGHT21. Tumbler22. Double Down23. Snatchaway24. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi25. そこにいた26. Over the Moon27. 創始創愛28. アイリスライト29. Good 4 You30. Marble31. 仕合わせ32. One More Day feat. REIKO33. カミツレベルベット 202034. To The First■SKY-HI HALL TOUR 2022 -超・八面六臂-(2022.09.01@東京国際フォーラム ホールA)01. Sky’s The Limit02. Bare-Bare feat. Aile The Shota03. ナナイロホリデー04. I am05. カンタンナコト feat. SKY-HI06. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)07. Dramatic08. Fly Without Wings■Music Video・JUST BREATHE feat. 3RACHA of Stray Kids・Bare-Bare・Fly Without Wings・未公開MUSIC VIDEO「The Debut」購入リンク:関連リンクBMSG Official Website Instagram Twitter Ameba blog Facebook YouTube Channel Subscription
2023年01月18日