俳優・犬飼貴丈の2nd写真集「蕩れ」(とれ)の発売が決定した。犬飼さんは、第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞。「仮面ライダービルド」や連続テレビ小説「なつぞら」、「サレタガワのブルー」、『ぐらんぶる』などに出演し、近年では、「ケイ×ヤク -あぶない相棒-」のミステリアスなヤクザ役、「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」の上杉謙信役が話題に。今回発売される写真集は、「ファンのみなさんと一緒に写真集を作り上げたい」という犬飼さんの希望のもと、Twitterで企画をファンから募集。集まった声を反映させ、銭湯や喫茶店などを巡ったナチュラルなカット、色気たっぷりの表情、ボディペイント、ジェンダーレスメイクといったチャレンジングな企画を行った。また、発売に合わせて、東京と大阪でイベントの開催も決定した。「犬飼貴丈 2nd写真集 蕩れ」は4月21日(金)発売。(cinemacafe.net)
2023年03月09日ディオール(DIOR)の写真集『ディオール メタモルフォーシス(Dior Metamorphosis)』が、2023年3月中旬より発売される。メゾンの心臓部パリ“モンテーニュ通り30番地”を舞台にした写真集『ディオール メタモルフォーシス』は、パリに位置するメゾンの歴史発祥の地であり、パリ本店を構える“モンテーニュ通り30番地”を舞台とした、写真家のロバート・ポリドリによる写真集。2年以上にわたり、大規模な改修工事を行った“モンテーニュ通り30番地”の解体から再生へと進化を遂げる様子を収めた。ロバート・ポリドリのレンズが捉えたのは、ケーブルや瓦礫の中で輝く光や美などを切り取ったユニークなシーン。その究極の表現として、1947年2月12日の誕生以来、メゾンのアイコニックなアイテムとして親しまれている「バー」ジャケットを工事現場の中に置いた作品を中心に制作した。これらの写真は、創設者クリスチャン・ディオールの精神と、メゾンの象徴的なスタイルが醸し出すオーラを、力強くモダンなアートとして表現している。【詳細】写真集『ディオール メタモルフォーシス』発売時期:2023年3月中旬販売店舗:ハウス オブ ディオール ギンザ価格:20,500円【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年03月06日グラビアアイドル・乙陽葵のデジタル限定写真集『なぁ、なんしょん?』(ワニブックス 2,200円)、『どこでも乙ちゃん』(同)が3日より、2冊同時に配信されている。『なぁ、なんしょん?』は、全てこのデジタル写真集のために撮り下ろしたカットで構成。ピュアな乙が子どものようにはしゃぐ姿や、時折見せる大人びた表情まで、ここだけでしか見られないショットを収めた。『どこでも乙ちゃん』は、昨年12月に配信したファースト写真集『なんがでっきょん』と、同時配信のデジタル写真集 『なぁ、なんしょん?』から、自身のお気に入りカットをセレクトし、さらに未公開カットを加えたベスト版となっている。また、3日から23日まで、「アニメイトブックストア」で発売記念キャンペーンを開催。この期間中に『なぁ、なんしょん?』または『どこでも乙ちゃん』を購入&エントリーした人のなかから抽選で5名にロケ中に撮影されたサイン入りチェキがプレゼントプレゼントされる。○■乙陽葵コメントみなさんこんにちは! 乙陽葵です! 私の1st写真集『なんがでっきょん』は見てもらえましたでしょうか? そこから今回なんとデジタル限定写真集が発売になります! 写真集には載っていないカットが満載で、あんな乙やこんな乙が見れちゃいます! 乙パイがぎっしり詰まったデジタル写真集、是非見てくださいね〜!撮影:唐木貴央
2023年03月03日ねこちゃん専門デザイナー「あっきーデザインスタジオ」は、2023年2月3日(金)よりCAMPFIREにて「【ねこフェチ写真集 第1弾】ねこちゃんの後頭部だけを集めたフェチ全開写真集」のクラウドファンディングを開始しました。本プロジェクトは3月31日(金)まで実施しています。企画紹介画像1ねこちゃん専門デザイナーの“あっきー”は現在、ねこちゃんコンテンツを専門に扱うデザイナーとして、世界中のねこちゃんと、ねこちゃん好きな方が、幸せになれる世界を作りために、ねこちゃん系のお仕事をするお客様をデザインのチカラでお手伝いしております。目指すのは、この世の全てのねこちゃんが、ぽっちゃりしてヘソ天できる世界です!■このプロジェクトで実現したいこと<1:ねこちゃん専門デザイナーとしての実績を残すこと>今回の写真集を、まだねこちゃん専門デザイナーとしての活動が浅い自分の足がかりとすることで、より多くの方のねこちゃん系のお仕事にも携わることができます。そして、今後より大きなプロジェクトを発していく際にも説得材料とすることができるので、世界中のねこちゃんと、ねこちゃん好きな方が幸せになれる世界を作るという自分の夢に、少し近づくことができます。<2:保護団体への寄付として、ねこちゃんたちの手術費用を作ること>今回の写真集の売上の20%は保護団体への寄付に充てる予定になっております。(残りは次回のこういったプロジェクトやねこちゃん系の企画の費用にあてます)写真集の販売で多くの方を楽しませつつ、ねこちゃんの命を救うことにも繋がります。寄付の際は、私のSNS等で結果を報告させていただきます。<3:ねこちゃん好きな皆様を楽しませること>結局のところ、全てはこれに尽きます。■プロジェクトをやろうと思った理由いつものように、あるねこちゃんのSNSを見ていたときのことでした。「後頭部だけの写真集とかあったらいいな~」との投稿を目にしました。そこで、現在販売されているねこちゃんの写真集を調べると、体のパーツでも、お顔のアップや、にくきゅう、尻尾などはあっても、後頭部の写真集はヒットしませんでした。なので、これは自分で作れば面白いし話題にもなりそうだな。と思ったことがきっかけでプロジェクトを発案し、いままでお世話になっていたねこちゃんSNSの方々に出演の打診をし、プロジェクトをスタートさせました。企画紹介画像2■資金の使い道写真集製作費:570,000円(A5サイズ、ソフトカバー、カバー付き、フルカラー、80ページ、400部制作予定)※集まった資金総額により、仕様は変更になる場合がございます。発送料:40,000円CAMPFIRE手数料+決済手数料:84,000■プロジェクト概要プロジェクト名: ねこちゃんの後頭部だけを集めたフェチ全開写真集実施期間 : 2023年2月3日~2023年3月31日URL : 企画紹介画像3■リターンについて<500円>・お礼のメールをプロジェクトオーナー【ねこちゃん専門デザイナー あっきー】よりお送りさせていただきます。<3,000円>・ねこちゃん後頭部デザインの壁紙プレゼント・お礼メール<5,000円>・写真集プレゼント・お礼メール<10,000円>・愛猫ちゃん出演権獲得・お礼メール<20,000円>・愛猫ちゃん出演権獲得・世界に一つの愛猫ちゃんオリジナルスマホ壁紙・お礼メール<150,000円>・表紙使用写真権利獲得■実施スケジュール3月下旬 クラウドファンディング締切4月中旬 写真集デザイン完成5月下旬 写真集販売開始5月下旬 リターン品お届け■最後に今回が初めてのクラウドファンディングとなりますが、自分の夢である「世界中のねこちゃんとねこちゃん好きの人が幸せになる世界」に向けた一歩目の足がかりとして、ぜひとも今回の写真集を支援いただきたく思います。SNSで人気のねこちゃんたちにもご参加いただけましたので、ねこちゃんを好きな方であれば、必ず楽しめる内容となること間違いなしの一冊にいたします。ご自身の愛猫ちゃんを写真集に掲載するリターンも用意しておりますので、一生の思い出としてもおすすめです。応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。■会社概要あっきーデザインスタジオ代表者: 大石 晃久所在地: 埼玉県URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日現在放送中の月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」に出演中の前田拳太郎の1st写真集「Awake」より、先行カットが到着した。「仮面ライダーリバイス」で主演を務め、「女神の教室」では、弁護士を目指す一匹狼のロースクール生・水沢拓磨役で出演中の前田さん。公開されたカットでは、前田さん自身が「初めての写真集でどうしても挑戦してみたかった」と自らアイディアを出して挑んだという、モードなメークと衣装に身を包んだソリッドかつ美麗なシーンが見られる。佐渡島でのナチュラルでキュートな笑顔やおどけた表情と、東京のスタジオで撮影した大胆なメークと衣装のカットで、まったく異なる前田さんを表現。コンセプトでもあった「俳優としての表現力の覚醒」や「多面性」を存分にスチールで見せつける一冊となっている。前田さんは「今回の作品は人とは違うものにしたいという思いが強くあり、自分にしか出せない色を出すためにさまざまな撮影に挑戦しました。その中でも東京のスタジオで撮った派手なメイクでの撮影は、今まで見たことのない僕が見れると思います」とコメントしている。なお、写真集の発売を記念し、イベントの開催も決定。2月19日(日)東京・ブックファースト新宿、2月26日(日)大阪・HMV&BOOKS心斎橋にて開催される。「前田拳太郎1st写真集 Awake」は2月14日(火)発売。「女神の教室~リーガル青春白書~」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年02月07日三芦メディアエンタープライズ株式会社は、限定特典や豪華な内容が話題になっているBTSの写真集『2022 THE FACT BTS PHOTOBOOK SPECIAL EDITION』の先行予約販売を2023年1月14日(土)に開始しました。売れ行きが好調で、約一か月後には予約販売が終了する見通しです。『2022 THE FACT BTS PHOTOBOOK SPECIAL EDITION』ケース三芦メディア先行予約販売限定クリアファイル【三芦メディアでの小さなイベント】現在三芦メディアのTwitterでバレンタインイベントを行っています。フォローしてRTすると抽選で『2022 THE FACT BTS PHOTOBOOK SPECIAL EDITION』が当たります。 【2022 THE FACT BTS PHOTOBOOK SPECIAL EDITION】ジンの軍入隊前、TMAのステージを飾ったBTSの特別な瞬間を収めた写真集が、海外ファンのために出版されることになりました。BTSは10月8日に開かれた「2022 THE FACT MUSIC AWARDS」で5年連続の大賞を受賞しました。また、グローバルファンスター賞、ファンスターチョイス賞など7冠を達成し、比類ないグローバル人気を改めて証明しています。2020年、2021年に続き3度目の発売となる「2022 THE FACT BTS PHOTOBOOK SPECIAL EDITION」は、2023年にデビュー10周年を迎えるBTSがファンの情熱と愛に報いるための貴重な心の表れです。「Present」というタイトルのもと、Passion、Remember、Emotion、Soul、Energy、Nice、Timelessというテーマで、なかなか見ることができないBTSの特別な姿が収録されています。THE FACTが企画し、アポロンスタジオが制作・配布するこの写真集は、特別なステージ、オールブラックのタキシードルック、蝶ネクタイなど、BTSメンバーの様々な魅力が引き立つように工夫されており、写真集、ポスター、ミニブロマイド、フォトカードなど約146ページが収録されています。特に、今回のフォトブックは、普段から環境保護に配慮しているBTSらしく、FSC認証パルプを使用した環境に優しいパッケージに仕上がっていることが特徴です。ポスター【商品詳細】先行予約販売開始:2023年1月14日(土)0:00~売り切れ次第終了定価 :¥6,930(消費税込/送料別)(送料:全国一律 900円)販売先 :三芦メディア( )【写真集構成】- ケース :239×310×34mm- 写真集 :146p (227×297×19mm)- スペシャルフォトブック:52p (227×297×5mm)- ブロマイド :5p (220×295mm)- ポスター :1p (360×520mm)- フォトカード :7p (54×86mm)※フォトカードは、49枚の内7枚がランダムで発送されます。【注意事項】※三芦メディアでのご購入にはMITSUASHI MEDIA会員登録が必要です。※ご購入・お届けともに日本国内のみとなります。※お届けは2023年3月下旬以降を予定しております。※売り切れ次第先行予約販売を終了させていただきます。※不良品以外のお客様都合の理由による返品・交換はお受けすることができかねますので、予めご了承くださいませ。※送料は全国一律900円(税込)になります。※特典のクリアファイルは写真集1冊のお買い上げにつき1枚を同梱致します。※特典のクリアファイルは7種類の中からランダムで1つとなります。※50冊以上をご注文の方は「特別ご注文フォーム」からお申し込みください。( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日グラビアアイドル・東雲うみのデジタル限定写真集『うみのなか〜by myself〜』(3,520円 ワニブックス)が17日より配信される。昨年3月10日に1st写真集『うみのなか』をリリースし、デビュー当初から掲げていた「紙書籍の写真集を出したい!」という目標を実現させた東雲。“ありのままの東雲うみ”をコンセプトに制作した同作は発売前に2度の重版が決まり、さらに発売後にも重版された。そして今回、その『うみのなか』から東雲自身がお気に入りカットをセレクトし、さらにアザーカットから新たに32点を加えたトータル113ページのボリュームで再構成したベスト版『うみのなか〜by myself〜』がデジタル限定版として配信決定。同作について、東雲は「『うみのなか〜by myself〜』ということで、特に思い出に残っているシーンや、 さらにファンの方にドキドキしてもらうために刺激的なカットを追加してみました。ぜひみなさんの目で確認してみてください!」とコメントを寄せている。撮影:西條彰仁
2023年02月03日モーニング娘。’23・牧野真莉愛の写真集『真莉愛 二十歳』の電子版(2,200円 ワニブックス)が2月2日より、Amazon Kindle・楽天 Kobo・セブンネットショッピング・Reader Store などにて配信される。牧野が2021年に出版した二十歳の記念写真集『真莉愛 二十歳』が今回、発売から2年の時を経て、22歳の誕生日となる2023年2月2日に電子書籍での配信がスタートした。同作では、国内3大ロケを敢行。まずは日本ハムファイターズの大ファンである彼女が、応援に何度も通い愛する土地・北海道。次に、撮影で訪れ慣れ親しんだ土地・沖縄。最後は生まれ育った故郷・愛知県西尾市で撮影。それぞれの場所で、現在・過去、そして未来を予感させる“オトナマリア”なカットなど、20年分の牧野真莉愛が詰まった一冊になっている。
2023年02月02日話題のドラマ「silent」主人公の名前「紬」が増加していた!12月生まれの新生児8,445名の名づけで多かった名前・漢字・よみの人気ランキングや特徴をお伝えします。12月生まれの赤ちゃんに名づけられた人気の名前ランキングTOP10は以下の通りでした。 1位 咲茉(主なよみ:えま)1位 楓(主なよみ:かえで)3位 結月(主なよみ:ゆづき)4位 美月(主なよみ:みづき)5位 陽葵(主なよみ:ひまり)5位 凛(主なよみ:りん)7位 莉子(主なよみ:りこ)8位 詩(主なよみ:うた)9位 葵(主なよみ:あおい)9位 彩葉(主なよみ:いろは) 【TOPIC】 話題のドラマ「silent」主人公の名前「紬」が増加12月生まれの女の子の名前1位は「陽葵(主なよみ:ひまり)」。昨年年間ランキング1位を獲得した、今最も女の子に多く名づけられている名前です。注目したいのは2位の「紬(主なよみ:つむぎ)」。年間ランキングでは2020年2位、2021年は1位と近年人気一二を争う人気ぶりでしたが、2022年は8位でした。 「紬」といえば2022年10月~12月に放送されたフジテレビの人気ドラマ「silent」で、川口春奈さん扮する主人公「青羽 紬(あおば つむぎ)」という役名と同名です。放送後に見逃し配信の再生数が過去最高を更新。ロケ地をめぐる聖地巡礼をする人たちが続出するなど、社会現象となったドラマです。「紬」は「silent」が放送開始した10月は、月間名前ランキング12位でしたが、最終回となった12月には2位へと人気が上昇し、多くの女の子に名づけられていました。また、12月は月間よみランキングでも1位を獲得しています。近年人気の高い名前ではありますが、ドラマの人気と主人公の人柄の良さなどもあってか、「紬」という名前が多く名づけられたのかもしれません。 <12月>女の子に人気の漢字・よみランキング大人気だった「silent」主人公の名前「紬」がランクアップ! 「こはる」も増加12月生まれの女の子の名前の漢字ランキングTOP3、1位「莉」、2位「乃」、3位「花」でした。TOP10には年間を通して人気の漢字がランクイン。12月生まれの女の子に最も名づけられた「紬」という漢字は、10月45位、11月は36位、12月は26位へと徐々に増えており、人気が高まっているようです。 12月生まれの女の子の名前のよみランキングTOP3、1位「つむぎ」、2位「えま」、3位「ゆい」という結果でした。12月に大きく順位を上げTOP10入りした「こはる」は、10月26位、11月13位、12月は6位へと寒さが厳しくなるにつれ人気が高まっています。「こはる」から連想される「小春日和」という言葉は、晩秋から初冬の時期の穏やかな晴天を指します。年間ランキングでは2年連続9位と、年間を通して人気のよみですが、特に季節にぴったりな名前として多く名づけられているようです。 ※()内は主なよみを表記<調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2022年12月1日(木)~12月25日(日)調査件数:8,445件(男の子:4,229件/女の子:4,146件) ※本調査内容を転載される場合は、出典が「株式会社ベビーカレンダー」であることを明記くださいますよう、お願いいたします。
2023年01月30日有限会社ナカシマ(所在地:東京都中央区、ウェディングプロデューサー:児玉 幸子)が運営するマダムシュガーウェディングは、「日本の美しい着物」の写真集出版のため、「CAMPFIRE」にて2023年1月12日(木)にクラウドファンディングを開始しました。「日本の美しい着物」写真集を出版 クラウドファンディングサイト 袴ヘアメイク着付イメージ(1)■クラウドファンディング実施の背景日本の結婚式・成人式・卒業式に装う日本の礼装や日常生活に着るお洒落な着物のヘアーメイク着付の美しさや着物に対する日本人の伝統文化を写真という形で残すことにより、それぞれのパターンをお客様にお見せできる専門誌として出版したいと思っています。■特徴銀座マダムシュガーは、ホットペッパービューティーの創刊号から、年間1,000名のお客様に、着物のヘアーメイク着付を早朝料金無料でご来店いただいていました。2011年東日本大震災の時に結婚式・卒業式が全て中止になりこの時目指していたこの度の「日本の美しい着物」の作品集としての出版を断念し、また新型コロナウイルス感染拡大により結婚式・卒業式の中止が重なりヘアーメイク着付の仕事が少なくなってきていました。銀座マダムシュガーは、ヘアーメイク着付の見本になるパターンを作りこれからの着物文化を大切にして、ご来店のお客様に着物を着る楽しさを伝え、着物の歴史を大切にしていくために、いま一度「日本の美しい着物」を出版したいと願っています。URL: 袴ヘアメイク着付イメージ(2)■リターンについて(税込)*40,700円お持ち込みの着物のヘアーメイク着付 18,700円プロカメラマン写真撮影30分(データ付き50枚) 22,000円(写真データの1枚をアルバムで提供致します)撮影場所 日比谷公園・帝国ホテル・銀座シックス・銀座街角*42,900円お持ち込みの振袖のヘアーメイク着付 20,900円プロカメラマン写真撮影 30分(データ付き50枚) 22,000円(写真データの1枚をアルバムで提供致します)撮影場所 日比谷公園・帝国ホテル・銀座シックス・銀座街角*78,100円卒業式をお迎えのお嬢様袴レンタル一式38,500円+ヘアーメイク着付 17,600円プロカメラマン写真撮影 30分(データ付き50枚) 22,000円(写真データの一枚をアルバムにして提供致します)撮影場所 日比谷公園・帝国ホテル・銀座シックス・銀座街角*86,900円振袖レンタル一式44,000円・ヘアーメイク着付 20,900円プロカメラマン写真撮影 30分(データ付き50枚) 22,000円(写真データの1枚をアルバムで提供致します)撮影場所 日比谷公園・帝国ホテル・銀座シックス・銀座街角■プロジェクト概要プロジェクト名: 「日本の美しい着物」の写真集を出版期間 : 2023年1月12日(木)~1月31日(火)URL : <応援してくださる皆様より集めた支援金用途>*衣装レンタル 100万円*ヘアーメイク着付 80万円*プロカメラマンによる写真撮影 70万円*出版緒経費装丁のデザイン・サイズA4(オールカラー・スリップあり)・ページ数200ページ・予定発行部数2,000部*出版社株式会社ミスターパートナー CAMPFIRE手数料含む 250万円■会社概要商号 : 有限会社ナカシマ代表者 : 代表取締役 児玉 幸子所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-2 銀座パインビル5F設立 : 1999年1月事業内容: ウェディングプロデュース資本金 : 300万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日女優の出口夏希が、3月24日に1st写真集『タイトル未定』(2,860円 KADOKAWA)を発売することが20日、発表された。ファッション誌でモデルとして活躍し、ドラマ『ばかやろうのキス』(日本テレビ系)、映画『沈黙のパレード』、『舞妓さんちのまかないさん』(Netflix)に出演するなど女優としても注目を集めている出口。同写真集は、昨年の夏に沖縄の様々なスポットで撮影。グルメを楽しむ姿をはじめ、海ではしゃぐ20歳らしい等身大から少し背伸びした大人っぽい表情までを切り取った。海辺の撮影では、すらりと健康的な美脚を披露している。■出口夏希コメント20歳という大切なタイミングで撮影したファースト写真集を発売させていただくことになりました。とても嬉しいです! 撮影は初の沖縄ロケということもあり思いっきり楽しみました! 今までとは違ったナチュラルな姿が写し出されてると思いますので色んな表情を楽しんでいただけたらと思います。ぜひたくさんの方に手にとっていただきたいです!
2023年01月20日合同会社STUDIO A&Dは、当社所属の写真家、デン真がこれまでに取材した愛知の祭りから約100件を選び写真集を制作し、名古屋市北区の株式会社三恵社から出版を企画することが決定し、それに伴い写真集のほかに当社業務サービスもリターンとして提供するクラウドファンディングを2023年1月16日に開始いたしました。デン真は、生まれ育った愛知の祭り文化をライフワークにして10年以上、故郷の祭りを撮り、5年前には写真集「日本真ん中山車まつり」を中日新聞社より出版しました。祭り文化を写真に収め、まだ祭りを知らない人に祭りの魅力を伝えていくことに取り組んでいます。今回のクラウドファンディングは、集まった資金で、愛知県の中学校、小学校に写真集を寄付し、子どもたちに自分が住んでいる土地の素晴らしい祭り文化を知ってもらい、将来、地元の祭りが好きな人を増やすことで、次世代への祭りの継承の環境を整えることを目的とするものです。まずはプロジェクトの概要を御覧ください。愛知の祭りのイメージ写真集の表紙■写真集「祭りいこまい」予定価格 :¥2,700(税別) 三恵社A4変形判(210x230mm)フルカラー176ページ撮影・制作:デン真■クラウドファンディングの紹介【祭り文化を未来に伝える】愛知の祭りの写真集を作り、全小中学校に寄付する。<ファーストゴール 1,500,000円>教育委員会を通じて、愛知の祭り写真集を愛知県下の全中学校(約400校)に寄贈します。<セカンドゴール 3,000,000円>教育委員会を通じて、愛知の祭り写真集を愛知県下の全小学校(約1000校)に寄贈します。クラウドファンディング運営会社: For Good(株式会社ボーダレス・ジャパン)クラウドファンディング企画立案: 合同会社STUDIO A&DクラウドファンディングURL : ■クラウドファンディングのリターンリターンの一例です。リターンは他にも各種ありますので、詳細はURLからぜひご確認ください。※なお、表示価格の他にクラウドファンディング手数料(5%+180円)が発生します。<写真集購入 ¥3,000>写真集1冊+支援者限定LINEオープンチャットへ招待<写真集購入5冊セット ¥12,800>写真集5冊+支援者限定LINEオープンチャットへ招待◆写真集5冊セットのコースです。セット価格になりますので大変オトクです。祭り仲間でのグループ購入におすすめです。<写真集+A3額装パネル ¥25,000>額装A3プリント+写真集1冊+支援者限定LINEオープンチャットへ招待<晴れ姿のスタジオ&祭り記念撮影 ¥50,000>祭りの晴れ姿をスタジオと祭り当日に撮影+6切3折アルバム2冊+写真集1冊+支援者限定LINEオープンチャットへ招待◆名古屋のスタジオでデン真が撮影、祭当日にも、撮影に伺います。※祭り当日の撮影は、同日に複数の申し込みがあった場合、デン真が伺うとは限りません。<祭りのあの人を、写真集にします ¥300,000>あなたが主役の写真集2冊+愛知の祭り写真集1冊(写真集巻末に、支援者として、お名前を入れます)+出版記念パーティに無料にてご招待します+支援者限定LINEオープンチャットへ招待◆この世に1冊しかない、晴れ姿のあの人を密着取材で写真集にします。家族とか大切な人、お世話になった人、またはあなた自身でもOKです。2023年2月に行われる愛知県または隣接する地域の祭りが対象です。撮影は祭り2日間、その他に2日程度、指定いただきます。祭りを含めて4日間通しでの撮影も可能です。大切な人や家族の晴れ姿の記念にプレゼントとしても。写真集は、30×30cm 30ページハードカバー2冊です。注意)祭りの撮影にあたって、主催者等に必要な許可は必ずもらっておいてください。※このリターンは祭りの日が被らないように定員1名としておりますが、予約が入れば、予約が入った日を記してそれ以外の日を予約可能日として追加募集していきます。ご不明な点、お問い合わせなどあれば den@studio-aandd.com または090-4216-7721デンまでご連絡ください。■クラウドファンディングが目指すもの<祭り文化継承の危機>少子化のうえに新型コロナも重なり、地域の魅力ある祭り文化の継承が難しくなっています。私は愛知県で生まれ、かつて尾張・三河と呼ばれた愛知県下の祭り文化の魅力に魅せられ、10年以上この地域の祭りを撮影している写真家です。しかし、この素晴らしい祭り文化が次世代を担う子供たちにきちんと受け継がれていくのか、とても不安に感じますし、祭り関係者の多くも同じように危機感を抱いています。これまで祭りのときに故郷に帰って祭りに参加していた子世代も家庭を築き、子(孫)を持っていますが、子の故郷と孫の故郷は違います。孫世代の子供たちは祭りの担い手になってくれるでしょうか。亀崎潮干祭(ユネスコ無形文化遺産)<子どもたちに祭りを知ってもらう>祭りは、町内の氏子が中心となって行うものですが、少子化の影響でこれまでのやり方では難しくなってきています。氏子が中心の仕組みは変わらなくとも、祭りを支える人の輪を大きくしていかねばならない状況です。それにはまず、祭りを愛する人を増やしていかねばなりません。なかでも未来を担う子どもたちに地域の祭り文化の素晴らしさを知ってもらうことがとても重要なのです。<小中学校の図書室に写真集を寄付する>過去にも写真集は出版しましたが、祭りの写真集は子供の目に触れるところには、なかなか届きません。祭りが好きな大人が購入することはあっても、子供たちが目にする機会は少ない。ならば、出版するだけではなく、子供たちが触れやすい学校の図書室に置いてもらうのが一番いい。しかし、愛知県下に中学校はおよそ400校、小学校はおよそ1,000校もあり、あわせて1,400校以上もあるので、この全図書室に本を置いてもらう、すなわち、県の教育委員会を通じて寄付をするのが一番合理的だと考え、その資金をクラウドファンディングすることを考えました。犬山祭(ユネスコ無形文化遺産)■支援の使い道リターンの制作準備経費と、寄付する写真集の仕入れ費用です。目標達成し、資金が余れば、(1)写真集のページ数を増やし見開きページなど内容を充実させる、(2)県下で写真展を巡回、等を実行したいと思います。より多くの人が愛知の祭りは凄い!と分かれば、わが町への愛着、伝統文化を愛する心、伝統文化への関心も高まることと思います。<支援金の使途>・1stゴールまで達成 150万円の使途中学校寄付とリターンの写真集仕入れ代:120万円返礼・リターンの制作経費 :30万円(想定)(額縁の仕入れ・プリント代など)・2ndゴールまで達成 300万円の使途小中学校寄付とリターンの写真集仕入れ代:240万円(スケールメリットにより仕入れ単価は安くなります)返礼・リターンの制作経費 :60万円(想定)(額縁の仕入れ・プリント代など)挙母祭■写真集の概要<プロ写真家が10年にわたって撮影取材>この写真集では、愛知の祭りの多様性を10年にわたって撮影した写真家の作品を通して、約100件の県内の祭り、6件の周辺の祭りを紹介しています。さらにこの地の文化に精通した7名の方にコラムを寄稿していただき、より深く祭りの魅力を伝える内容になっています。子供たちに伝えるだけでなく、大人が手にしても満足のいく、愛知の祭りの素晴らしさを実感する写真集です。写真集のデザイン<地元の祭り・文化に造詣深い7名がコラムを寄稿>著者による祭りの説明と写真キャプションだけでなく、さらに、随所に当地で活躍される祭りや文化の専門7名にコラムを寄稿していただき、写真だけでなく言葉でも祭りの素晴らしさをお伝えします。・コラムを寄稿いただく方石田芳弘 犬山祭保存会会長安田文吉 南山大学名誉教授鶴田知大 豊橋市美術博物館学芸員おくだ健太郎 歌舞伎ソムリエ大竹敏之 フリーライターエリザベスヨピス 名古屋を世界に発信するブロガー松井健斗 名古屋の若者文化のリーダー三谷祭■祭の宝庫、愛知「愛知は祭りの宝庫」と聞いて納得する人は少ないでしょう。しかし、愛知の祭りは見れば見るほど素晴らしいと思わずにはいられないのです。世界で日本の祭り文化が評価される要素として、多様性が抜きん出ていると言われますが、この多様性こそ愛知の祭りが持つ素晴らしい特色なのです。手筒花火<多様性あふれる祭文化>愛知は東西の文化が太古の時代より交雑する場所でした。西部の広大な平野部から山深い奥三河まで人の住む土地は変化に富み、さらに古くから東西文化の交雑する境界にあったことが多様性を生み出す素地としてあったのでしょう。そして江戸時代には尾張は徳川御三家筆頭、三河は家康公の生誕地であったことから、尾張・三河の祭礼文化は特別な恩恵を受けてきました。また現代においても、ものづくり産業の拠点として発展したおかげで、祭りの担い手である生産年齢層に地元志向が強いのも祭り文化を支えてきた大きな要因と言えます。知立祭り(ユネスコ無形文化遺産)■掲載予定の祭り【奥三河の花祭り、鬼、訪れ神の祭り】奥三河の花祭(津具、上黒川、小林、御薗、東薗目、月、河内、中設楽、中在家)御神楽祭・参候祭・豊橋鬼祭・滝山寺鬼まつり河内の花祭【奇祭・火祭り】開扉祭・信玄原の火おんどり・鳥羽の火祭り・豊橋祇園祭・羽田祭・乗本万灯・豊川進雄神社の綱火・田縣神社豊年祭・国府宮はだか祭・てんてこ祭・きねこさ祭・若葉祭・鯛まつり・三河一色大提灯まつり・刈谷万燈祭・三好大提灯まつり・大縣神社豊年祭・尾張富士の石上げ祭津島神社の開扉祭【ユネスコ無形文化遺産】犬山祭・知立まつり・亀崎潮干祭・尾張津島天王祭・須成祭・綾渡の夜念仏(写真集では盆行事として紹介)尾張津島天王祭(ユネスコ無形文化遺産)【山車祭り】若宮祭・出来町天王祭・筒井町天王祭・花車神明社祭・有松天満社祭・西枇杷島祭・津島秋祭・小牧秋葉祭・岩倉桜まつり・鳴海表方祭・鳴海裏方祭・蟹江祭・戸田祭・乙川祭・上半田のちんとろ祭・成岩の祭り・下半田の祭り・西成岩の祭・半田山車まつり・上野間の祭り・岡田春まつり・長尾の春祭り・冨貴の祭り・大足蛇車まつり・常滑祭・大野祭・西之口祭・尾張横須賀祭・大田祭・藤井神社の子供三番叟・日間賀島祇園祭・内海の神楽船・挙母祭・足助祭・三谷祭・菟足神社の風祭・能見神明宮大祭・雨乞いまつり・田原祭徳川園山車揃え【その他にも多様な祭りがいっぱい】熱田神宮の祭り・御田神社御田植祭・熱田祭・笑酔人神事・熱田踏歌神事・舞楽神事・田峯田楽・歌舞伎・鳳来寺田楽・渋川神社の棒の手・貝津田の棒の手・高浜おまんと・東浦のおまんと・桃花祭・田原凧・矢田の虫送り・祖父江の虫送・だんつく獅子舞・朝倉の梯子獅子・巫女舞神楽・砥鹿神社の流鏑馬・鍋つる万灯・大海の放下・田峯の念仏踊り・にっぽんど真ん中まつり【愛知県周辺の祭り】桑名石取祭・垂井曳山祭・大垣祭・加子母歌舞伎・飯田お練りまつり・遠州森の祭り綾渡の夜念仏(ユネスコ無形文化遺産)■著作者情報<祭り写真家 デン真>著者【デン真 ホームページ】 【プロフィール】私が育った愛知県の知多半島は山車祭りがとても盛んな地域で、鉄道の駅がおよそ50あるのですが、山車祭りの数もほぼ同じくらいあるところです。つまり町には山車祭りがあるのが当然という環境でした。しかし、社会人になって故郷を離れるとどこにでもあると思ってた祭りがじつはとても価値のあるものだったと知りました。そして、あの東北の大震災で地域の伝統文化が失われてしまう姿を目の当たりにして、私が住む愛知の祭り文化を写真におさめる活動を始めました。しかし、その当時はそれほど大きなことではないと考えていたのですが、調べるうちに、愛知の祭りは地理と歴史を背景として、全国でも稀というほど多様な祭り文化を持っている地域だと知ることになり、愛知の祭り文化、さらにはそのベースにあるものを写真に収めていくことがこれからの人生をかけて取り組むライフワークなのだと確信するに至りました。【これまでの活動】1986年 東京工芸大学短期大学部卒業1995年 日本広告写真家協会(現在は公益社団法人)入会2011年 愛知県の祭り文化を題材にした撮影活動を始める2017年 中日新聞社より「日本真ん中山車まつり」出版2020年 オリンパスギャラリー東京にて「祭り行こまい」展開催その他、地元で写真展多数開催【デン真の連絡先】〒461-0005 名古屋市東区東桜2-13-4 伊藤ビル201 STUDIO A&DTEL・FAX: 052-886-2297HP : 090-4216-7721メール : den@studio-aandd.com ■さいごに故郷を愛する心を育てるこれからの日本は、国や故郷を愛する心、それを良くしていこうという志を持つ人をいかに増やせるか、そこに未来がかかっています。祭り文化は、地域のひとつの側面でしかありませんが、地域の魅力を形作る重要な要素です。これを守っていきたいと思う心が子供たちの心に芽生えさせられたら、このプロジェクトは大成功だと思います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月17日グラビアアイドル・杉本愛莉鈴のデジタル写真集『【STRiKE! デジタル写真集】杉本愛莉鈴いつも、 この場所で。 』(1,210円 主婦の友インフォス)が13日より、kindle・DMMブックス・honto・楽天ブックスなどにて配信されている。「制コレ18」のメンバーに選ばれたのち、現在はグラビアを中心に幅広く活動を続ける杉本。昨年12月には、オール水着グラビアマガジン『STRiKE! 8回表』(主婦の友インフォス)に登場し、注目を集めた。同作はその『STRiKE!』のデジタル写真集シリーズ第23弾で、杉本が「心落ち着く場所」を求めて彷徨う物語が描かれる。
2023年01月16日女優・豊田ルナのデジタル写真集『SPA!デジタル写真集 豊田ルナ「ツーリングの果てに…」』(発売中 1,430円 扶桑社)の収録カットが14日、公開された。同作の撮影テーマは、峰不二子的“悪女”とのバイク旅。ライダースーツを着用した豊田が、バイクでツーリングする様子を激写していく。胸元をチラりと見せて、セクシーフェロモンを発しながら、目的地の宿へと一走り。宿泊先に到着した途端に、ソファに横たわり着ていたライダースーツのファスナーを下ろし、黒のビキニ姿を披露する。また、清楚感が溢れる純白ビキニと笑顔のカットも。なおコラムニストの真実一郎氏が、案内人として寸評を寄せている。撮影/唐木貴央 ヘアメイク/円谷歩美 スタイリング/和田千星
2023年01月15日2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。「silent」の最後何て言ったのか?を休憩毎にしつこく目黒くんに聞いていた岡村さん。「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんでわからないです」と素晴らしくかっこいい返答をもらったそうです。 #ナインティナインANN PCスマホで聴けます pic.twitter.com/NqPwDianLn — ナインティナインのオールナイトニッポン (@NinetyNineANN) January 12, 2023 ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい!放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月13日●口元にコンプレックスも写真集では「レアな歯がたくさん見られます」AKB48の60thシングル「久しぶりのリップグロス」で初の単独センターを務め、モデルとしても活躍している千葉恵里。1月16日には1st写真集『エリンギ』(玄光社)を発売する。目覚ましい飛躍を見せている千葉にインタビューし、初写真集やグループの現状、今後について話を聞いた。――写真集の舞台として岡山県を選んだ理由を教えてください。日本一大きい駄菓子屋に行きたくて岡山県に行きました。ずっと行きたくて、この写真集の企画が決まる前から、ファンの方にもずっと「行きたい行きたい!」と言っていました。――実際行ってみていかがでしたか?倉庫みたいに大きくてテンションが爆上がりしました。梅干しの細長いシートみたいなやつを7000円分くらい箱買いしましたが、妹たちにもあげたので秒でなくなりました(笑)。東京に帰る前にフリーの時間をもらって、その時間を延長してギリギリまで粘って楽しんで、スマホでオフショットを撮るのも忘れちゃいました。駄菓子屋の風景は写真集でしか見られないので見ていただきたいです。――ほかに今回の撮影で実現できてうれしかったことは?AKB48の「High School days」という曲で、プールに飛び込むところを描写した歌詞と、ホースを指でギュッとつまんで水をまく様子の歌詞があるのですが、それに沿ったことがしたくて、制服でプールに飛び込んだり、制服で水をまいたりしました。――ザ・青春ですね。学生時代になかなか味わえなかった私の理想の青春をこの一冊に詰め込みました。――撮影に向けて体づくりはしましたか?腹筋や食事制限は苦手なので一切してないです。ダンスのレッスンなど日頃のルーティンだけです。夜6時以降食べないようにすることは意識していましたが、おいしいものは我慢できないのでたくさん食べてしまいました(笑)――好きなものというのは?一蘭です(即答)。一蘭とクリスピードーナツが大好物で、ひたすら食べていました。あの二つはハマると危ないですね。炭水化物パーティーです(笑)――「歯を出して笑うのが苦手」とコメントされていましたが、昔からですか?昔からですね。口元がコンプレックスでした。最近は歯列矯正を始めて、動画では歯を出して笑うようになりましたが、自撮りや静止画になるとすごく苦手です。でも写真集は本当に楽しくて、素の自分を撮っていただいたので、私のレアな歯がたくさん見られます。ファンの方からリクエストされることも多いので、この写真集でぜひ見てほしいです。――どうやったら、静止画で自分から自信をもって笑顔を出せるようになると思いますか?お話しながら撮影したら、話していて楽しいときに自然な表情がつくれるかなと思います。会話中の自然な流れであれば歯を出して笑えます。静止画で何年も歯を出して笑ってこなかったので、歯を出した笑い方がわからないんです。でも歯列矯正で歯並びはよくなってきているので、完成したら歯を出してにっこり笑いたいです。――ほかに、今回の撮影で成長したことや学びはありましたか?私、バストアップは大丈夫なんですけど、全身写真になると立ち方に迷って同じようなポーズになってしまうのが課題で、難しいなと思っています。今回は全身写真を撮るときにカメラマンさんがたくさんアドバイスしてくださり、全身写真でもいろんなバリエーションの私を見ることができます。●センター抜擢で「よりAKB48のことを知ってほしいと考えるように」――「久しぶりのリップグロス」で初センターにも抜擢された2022年は、ご自身にとってどのような年になりましたか?自分が一番大きく変わった一年です。いろんなことに選んでいただいたり、センターに選んでいただいたりとか、今まで生きてきたなかで一番充実していて楽しい一年でした。――センターを務めたりしたなかで、心境の変化などございますか?より一層、AKB48のことを世の皆さんに知ってほしいなと考えるようになりました。AKBの選抜メンバーに選んでいただくのが3作品目なのですが、「根も葉もRumor」、「元カレです」と2曲連続でダンスナンバーだったので、AKBとしては久しぶりの王道アイドルソングでギャップを見せられたと思います。もっとたくさんの方々に、今のAKBを好きになってほしいです。――「AKBを知ってほしい」という気持ちは、センターとしての自覚の芽生えでしょうか?AKBメンバーひとりひとりがいろんなところで活躍しています。また最近は、ファンの方がTikTokなどSNSに載せた私たちの動画がバズって、そこから知ってくださる方もいます。メンバーとファンが団結して、今のAKBをいろんな方に知っていただけていると感じます。――今後は、グループのなかでどのような役割を果たしたいですか?AKBといえば男性ファンが多いイメージだったと思いますが、最近は女性ファンがすごく増えています。私のファンもほとんどが女性。男性のファンが「イベントに行きにくい」と言うくらい多いです。女性ファンの方には「AKBが憧れ」と思ってもらえるくらい、もっとAKBを好きになってほしいです。――なぜ千葉さんは女性に好かれると思いますか?ファンの方曰く「女性に好かれる顔をしている」そうです。あとはサバサバした性格。素のまま生きていて、かわいげがないと自分でも思いますが「そこが好き」と言ってくださる女性の方が多いです。――2023年の抱負を教えて下さい。個人としてはプロデュースの仕事に挑戦したくて、私の大好きなカラーコンタクト、ヘアオイル、コスメ、服などいろんなものをプロデュースしたいです。そしてモデルの仕事ももっとしたいです。TGCで“モデルの千葉恵里”としてランウェイを歩けたことがすごくうれしくて、こういう機会を増やしてAKBの知名度アップにも貢献していきたいです。■千葉恵里2003年10月27日生まれ、神奈川県出身。アイドルグループ・AKB48のチームAに所属。2015年5月の「第2回AKB48グループドラフト会議」でAKB48・チーム4に1巡目で指名され、2017年9月に正規メンバーに昇格。同年12月にチームAへ異動。2021年9月リリースの58thシングル「根も葉もRumor」でシングル表題曲選抜メンバーに初選出。2022年10月19日リリースの60thシングル「久しぶりのリップグロス」でシングル表題曲センターに初選出された。
2023年01月13日東京・六本木のショークラブ「バーレスク東京」のダンサー・もも、神山みれい、らんか、まりん、ナナが、2月20日に写真集『バーレスク東京2023 -リアル竜宮城の舞姫たち-(仮)』(主婦の友インフォス 3,500円)を発売する。東京・六本木にある“令和のリアル竜宮城”ことバーレスク東京の人気ダンサー5名を撮り下ろした同作。週刊誌やマンガ誌などのグラビアでも活躍する、もも、神山みれい、らんか、女性誌のモデルとしても活動している、まりんとナナの5名が出演し、ベッドやソファ、シャワールームで普段のステージでは決して見ることのできない様々な表情や、鍛え上げられた美ボディを披露する。また、2月19日には東京・六本木のバーレスク東京で発売記念フラゲ&撮影会を開催。どこよりも早く同作が手に入り、出演メンバーを自身のカメラで撮り下ろしできるスぺシャルイベントとなっている。さらに2月23日には、オンラインサイン会の開催も決定している。
2023年01月12日モデル・俳優の宮沢氷魚のファースト写真集「Next Journey」より、カバー&中面ビジュアルカットが到着した。2015年10月号よりファッション誌「メンズノンノ」のモデルとして誌面デビューし、2017年にドラマ「コウノドリ」で俳優デビュー。連続テレビ小説「ちむどんどん」への出演も話題となった宮沢さん。そして3月をもって、「メンズノンノ」の専属モデルを卒業する宮沢さんが、“モデル活動の集大成”として届けるのが、今回の初の写真集。気心の知れた「メンズノンノ」のスタッフと、沖縄と京都の2都市で計6日間、まるで旅をしているかのようなムードで行われた今回の撮影。京都では着物姿を披露したり、沖縄では無邪気に海で波と戯れたり、1万枚を超えるカットの中から厳選し、「どれもベストショット!」と本人も語る魅力的な写真が数多く収録。ファースト写真集について宮沢さんは、「自分の今のキャリアは、メンズノンノモデルから本格的にスタートしました。この7年間、たくさんの場所に行き、多くの人に出会い、自分にとってそれはずっと旅を続けていたような、とても尊い経験です」とこれまでをふり返り、「30歳という年齢を前に、今が次のステップに進むべきタイミングと考え、『次なる旅、次なる冒険を始める』という意味をこめて、この写真集のタイトルを『Next Journey』にしました」と思いを語っている。なお、1月21日(土)には、事前申し込み制のオンラインサイン会も行われる。宮沢氷魚 ファースト写真集「Next Journey」は1月20日(金)発売。(cinemacafe.net)
2023年01月11日思わず目が留まるインパクトある構図に、人間味あふれるいきいきとした表情。普段、テレビで見るものとはひと味違う人気芸人たちの姿をとらえた写真集『LAUGH PERSONS』が発売されている。エンターテインメントマガジン『TVガイドPERSON』の同名連載企画の未公開写真をまとめたもので、マヂカルラブリーや見取り図、ニューヨークなど今をときめく芸人がずらり。撮り下ろしたのは、フォトグラファーの佐藤航嗣さんだ。19組の芸人をとらえた独創的な写真を堪能。「僕はお笑いが好きなのですが、この企画の時は、なるべくネタを見ず、写真だけを見て撮影に行き、思い浮かんだことをやります。一番最初に撮ったマヂカルラブリーさんは、編集の方につり革を使いたいと言われたけど、その意味を知ったのは撮影後でしたから。芸人さんはみんな人間力があるからポートレートを撮るとかっこいいし、撮影をすると好きになる。帰り道にネタを見て、撮りながら感じた奥行きの答え合わせをする時間が楽しかったりします」さまざまな小道具を使ってユニークなシチュエーションを生み出す作業には、ファッション誌での撮影経験が生きているという。「芸人さんはネタ衣装があることが多く、『こういう服でくるだろうな』と、ある程度は予測ができるんです。でも、絵的に、たとえばパンツの丈と靴のバランスが悪いとなるとポテンシャルが下がってしまうので、そこが目立たないような小道具や状況を考えるようにしていました」これまで、いろいろな人物を撮ってきた佐藤さんにとって、芸人を撮影するということとは?「最初、アイドルやアーティストの方と比べたら、突拍子もない提案をしたり、自分を抑えずに出せそうだと思っていたんです。でも、何でもやってくださるからこそ、僕がやりたいことをしたせいで、ご本人たちが“つまんない”“下品”と思われると迷惑をかけてしまう。その方のポリシーとは違うことをやっていただくので、その線引きやバランスのとり方を、いつも考えていましたね。他のタレントさんを撮る時とは違う悩みであり難しいけど、だからこそ楽しい部分でもありました。目指したのは、すごく幸せそうか、面白い写真です。そのどちらかがあると、気持ちのいいものになるんです」『LAUGH PERSONS』撮影=佐藤航嗣天狗になったダイアン、幕張のビーチに佇むすゑひろがりず、額縁に収まるティモンディや、階段の踊り場に敷かれた布団に横たわる空気階段など芸人全19組を激写。東京ニュース通信社3000円。さとう・こうじ1980年生まれ、東京都出身。長山一樹氏に師事、2010年に独立。「写真新世紀」で佳作を受賞。Toshl、SixTONESらのジャケット写真や、小誌をはじめとするファッション誌、広告などさまざまなメディアで活躍。※『anan』2023年1月11日号より。インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月09日※本記事では『silent』のネタバレを含みます12月22日に最終回を迎えた川口春奈(27)主演のドラマ『silent』(フジテレビ系)。放送開始直後から青羽紬(川口)と難病で聴力をほとんど失った佐倉想(目黒蓮)の切ない恋愛模様が反響を呼び、TVerでの再生回数が歴代最高を記録するなど盛り上がりを見せた。最終話では2人の気持ちが通じ合い、想が耳元でささやいた言葉に紬が嬉しそうに涙を流す。視聴者にも分からない“秘密の言葉”を伝える演出に、胸を打たれた人も多かったようだ。平均世帯視聴率は番組最高となる9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、SNS上では“ロス”が広がっている。《silentなラスト紬と想のこれからをまだまだ見ていたい》《はあああもう余韻がすごい ほんといいドラマだった 来週からsilentロスや、、、、》《この後の2人や、周りみんなの人生を見続けたいよ寂しい》そんななか、感動を巻き起こしたラストの裏で物議を醸していることが……。想の姉・井草華(石川恋)の2歳の子供・ゆうきの漢字表記が「優生」だと明らかになり、“優生思想を想起させる”と一部で批判の声が上がっているのだ。8日に放送された第9話では、まだ妊娠中の華が“弟の病気がお腹の子供に遺伝するのでは”と気にするシーンがあった。華は母・律子(篠原涼子)に「遺伝性ってさ、お母さんの子供が耳聞こえないってことはさ、私の子もありえるってことだよね」「どうすればいいの?もし(想と)同じ病気だったら」などと不安をぶつけた。しかし、出産後の検査で息子の耳は「聞こえる」と診断され、華は安堵する。「華は息子に“優しく生きる”との意味を込めて『ゆうき』と名付けましたが、漢字表記の『優生』は字幕で判明したのです。華が出産前に遺伝性を気にしていたこともあり、障がい者を排除するような優生思想や旧優生保護法を連想した視聴者もいたようです。加えて、本作の脚本家・生方美久さんは助産師の経験があるため、“そのような知識は有しているはず”と思った人も一部でいたようです。18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、生方さんは『日本語が好き』『日本語がわかる人に観てほしい』と言葉へのこだわりを見せていました。それだけに、“なぜ憶測を呼ぶような名前をつけたのか”と疑問の声が上がってしまったようです」(テレビ誌ライター)字幕で明らかになった「優生」という名。ドラマ本編で詳しい説明がなかったこともあり、SNS上では疑問を呈するが上がっている。《遺伝性の聴覚障がい発症した役の姉が産んだ子供(妊娠時に子供に病気が出たらどうしようという表現があった)の名前に「優生」と名付けてて、その名前は1番ダメだろと思ってたけど、脚本家がこれならある意味納得》《silentの想の姉が子どもに付けた名前について。「ゆうき」の字は優生だったのか…。字幕じゃなければ気が付かなかった。脚本家は優生という言葉の意味をわかってないのか?脚本家の前職が助産師だったことを考えると余計にその言葉の意味に対して慎重にならなくてはいけなかったと思うが》《脚本家が若いらしいし知らないのかな優生保護法と思いきや、この人元・看護師助産師やし絶対習ってるやん。ダブルミーニング狙ってたとしたらグロテスクだ…》脚本を担当した生方氏は、最終話放送後に《ドラマをつくってくれたスタッフ・キャストのみなさん、最後までみてくれた視聴者のみなさん、ありがとうございましたこの脚本を書けて幸せでした!》とツイート。波紋が広がる「優生」に言及することはなかった。
2022年12月23日12月22日の昨日、最終話が放送された川口春奈主演ドラマ「silent」が、早くも12月27日(火)より“年末一気見せ再放送”が決定。10月期秋ドラマとして放送された本作は、主人公・青羽紬(川口さん)が、かつて本気で愛した恋人・佐倉想(目黒蓮/Snow Man)と音のない世界で出会い直すという、切なくも温かい完全オリジナルのラブストーリー。鈴鹿央士、桜田ひより、板垣李光人、夏帆、風間俊介、篠原涼子らが演じる魅力的なキャラクターたちも登場し、放送期間中は、本作の登場人物の名前やセリフ、印象的なアイテムなどにハッシュタグを付けた投稿が数多く見られ、最終話当日も含め複数回にわたり「#silent」が世界トレンド1位を獲得、毎週大きな反響を呼んできた。初回放送以降、「単話での放送後1週間の見逃し配信再生数として、フジテレビ全番組における歴代最高」を3度にわたり記録更新し、現在も見逃し配信累計再生数において第10話の時点で5700万再生を超え“歴代最高”記録を更新し続けている本作。最終話にして番組最高視聴率も更新し、木曜劇場の放送枠における最終話の個人全体視聴率、コア視聴率が5%を超えたのは「グッド・ドクター」(2018年7月期)の個人全体視聴率6.4%、コア視聴率5.0%以来4年ぶり。また、今期のドラマにおいては、ティーン(男女13-19歳)・F1(女性20-34歳)・F2(女性35-49歳)でダントツの視聴率を記録。さらに全話平均では個人全体視聴率が4.4%、コア視聴率が4.4%となり、この2つの指標で揃って4%を超えるのは、「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(2020年7月期)の個人全体視聴率5.1%、コア視聴率4.0%以来2年ぶりのこと。そして最終話でも多くの感想が寄せられた中、「#silent」を付けて「もう一度見たい」という内容の投稿が多く寄せられたことを受け、感謝の気持ちを込めて12月27日(火)~12月31日(土)までの5日間で全話を一気にふり返ることができる再放送を実施。プロデュース・村瀬健は「連ドラの最終回は本当に難しいのですが、『silent』らしい終わり方にできたのではないかと思っています。このドラマをずっと見守ってきて下さった方々へのプレゼントのような最終回にできれば、という思いも込めて、今までに起きた出来事やエピソードを散りばめました。ですので、年末の全話一挙放送では、この最終回を知った上で、もう一度、初回から見ていただけると、新しい楽しみ方ができるはずです」とコメントしている。「silent」再放送情報※関東ローカル第1話:12月27日(火)16時30分~17時45分第2話~第4話:12月28日(水)14時45分~17時45分第5話~第6話:12月29日(木)16時~17時45分第7話~第9話:12月30日(金)14時45分~17時45分第10話~最終話:12月31日(土)12時~14時15分(cinemacafe.net)
2022年12月23日川口春奈&目黒蓮共演「silent」最終話が12月22日放送。かすみ草の“おすそわけ”に「2人を取りまく言葉の循環みたいで素敵」感動の声が上がっている。高校時代に付き合っていたが、その後突然別れを告げられた恋人と8年ぶりに再会すると、彼は“若年発症型両側性感音難聴”で耳が聞こえなくなっていた…という、切なくも温かいラブストーリーが展開してきた本作。放送が開始されると舞台となっている地域が“聖地”化したほか、放送後の見逃し配信でも歴代最高記録を記録するなど、大きな話題を振りまいてきた。川口さんが8年ぶりに再会した想に再び思いを抱くようになった青羽紬を、目黒さんが18歳の時に「若年発症型両側性感音難聴」を発症し“音”を失った佐倉想をそれぞれ演じる。また鈴鹿央士が紬と想の共通の友人で、想と別れたあと紬と付き合っていた戸川湊斗を、夏帆が大学時代に想と知り合い、彼に手話を教えた桃野奈々を、風間俊介が奈々との出会いがきっかけで手話の講師になり、紬に手話を教えることになった春尾正輝を、板垣李光人が紬の弟・青羽光を、桜田ひよりが想の妹・佐倉萌を、篠原涼子が想の母親・佐倉律子を演じ共演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。紬と想は自分たちの母校に行き、思い出の教室の黒板に自分の思いを書き連ね、お互いの思いを確かめ合った2人は体育館に行き、想は読んだ作文を、今度は手話で読み上げる…というのが最終回の展開。そして2人は手を繋いでかつて歩いた橋を渡るのだが、このシーンに「手繋いでる!前は手離したのに今回は繋いでる!」「もう紬ちゃんの手、離しちゃだめだよ想くん」といった反応が。その後バス停で湊斗は奈々と出会い、花束を抱えた奈々から“おすそわけ”と、かすみ草を一輪もらう。湊斗は想と待ち合わせをしている紬のもとに現れ、驚く紬に「これ渡しに来ただけ」と言って、そのかすみ草を渡し「想、代田で待ってるって」と言い残し、その場を後にする。さらに奈々は想を呼び出し、彼にも“おすそわけ”と言ってかすみ草を渡す。そして紬と想は駅のホームでお互いがもらったかすみ草で“プレゼント交換”する…。この“おすそわけ”に「優しさのおすそ分けだね」「みんなおすそ分けすんじゃん……愛かよ」「ありがとう」と「しあわせ」をおすそわけってことですか」「2人を取りまく言葉の循環みたいで素敵だな」などの投稿もSNSに上がっている。(笠緒)
2022年12月23日12月22日(木)本日最終回を迎えた、川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が共演するドラマ「silent」。この度、本作のBlu-ray&DVD化が決定、来年8月25日(金)にリリースされることが分かった。10月期のドラマとして放送され、Twitter世界トレンド1位、「TVer」にて歴代最高再生数を記録するなど、社会現象化した本作は、本気で愛した人と、音のない世界で出会い直す、切なくも温かいラブストーリー。来夏リリースされるBlu-ray&DVDでは、本編はディレクターズカット版にて収録。さらに、ここでしか見られない豪華特典映像に加え、ブックレットも封入予定。現在特典内容は未定となっており、後日発表されるという。「silent -ディレクターズカット版-」Blu-ray&DVDは2023年8月25日(金)発売。※画像はイメージ※内容・名称は予告なく変更となる場合あり(cinemacafe.net)
2022年12月22日見逃し配信歴代最高記録を3回更新し、Twitterではトレンド世界一を複数回獲得するなど社会現象になっているドラマ『silent』(フジテレビ系22時)。川口春奈演じる主人公の紬はパンダ好きという設定で、部屋の中にはパンダグッズがたくさん! ということで、本誌パンダライターがグッズの詳細を調査。ドラマはもうすぐ最終回を迎えますが、パンダを探しながらもう一度見返してみて!■部屋にさりげなく置かれたロゴトートバッグロゴトートバック(2900円)は、紬の部屋に置いてあるので何度か登場している。「ドラマを見て買いに来てくれた方が多いようで、放送後からは売れ行きもグンとあがりました」とグッズを提供している大阪ぱんだの永田さん。■部屋に入ってすぐ右手にかけてあるマグカップマグカップ(2300円)は2種類あり、紬の部屋の玄関脇の棚の上に飾ってあります。実際に使用するシーンはなかったものの、出入りする度、遠目にチラり。見つけた人はかなりのパンダ通。■冷蔵庫にはパンダマグネット紬の部屋のキッチンの冷蔵庫の扉に貼り付けられているマグネット。左の2つは廃盤で、右の大きなマグネットはトートバックとのセット売り(5500円)。1話で紬の右後ろの方に写っていた!■紬のデスクまわりはパンダの宝庫公式Instagramのストーリーで、少しだけ写った紬の部屋の机にはさまざまなパンダグッズが。左から、机の上に置かれているクリアファイル(682円)。デスクの棚にもポストカード(205円)をディスプレイ。左上のラックには手書きの一点ものキーホルダー(1500円)が。同じく左上のラックに飾ってある手鏡(廃盤)あなたはいくつ見つけられた?主人公の設定にこだわって部屋に置いてある雑貨ひとつにも手を抜かないところも、このドラマが視聴者の心に響いた要因なのかも。何度もリピートしたくなる名作だから、ぜひ探してみて!
2022年12月22日12月中旬、東京・世田谷代田駅前には人だかり。ドラマ『silent』(フジテレビ系)のロケ地であるここは、いまやファンが連日訪れる“聖地”となっている。この日は、一駅隣の下北沢駅に近い公園にもファンが集まっていた。熱視線の先にいるのは、演技に集中する目黒蓮(25)。22日放送の最終回を撮影していたのだ。冬晴れの日差しのなか、ほほ笑む目黒の姿に女性たちから「やばい、カッコいい!」とため息が――。主演の川口春奈(27)演じる紬と目黒演じる想のせつない恋が大きな反響を呼んでいる同作。最終回を目前にSNS上では“終わってほしくない”“続編をやって!”という声が上がっている。「目黒さんは『silent』の大ヒットに加えて、NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』の柏木役でも“不器用でカワイイ”と注目の的。いまはオファーが各局から殺到しており、主演作の声も掛かっていると聞いています」とは、テレビ局関係者。大ヒットで色めきたっているフジテレビでは、ファンの期待に応えようと画策中のようだ。「大反響を受け、フジテレビの局内では、『silent』の続編やスピンオフができないかなんていう話も上がっているようですよ」(前出・テレビ局関係者)それだけではない。また別の案まで浮上しているという。「まだ現場で話し合っている段階ですが、局内の一部で、木村拓哉さん主演の『教場』のスペシャルドラマ第3弾の制作案が持ち上がっているんです。そこに、目黒さんと川口さんの2人にゲスト出演をしていただきたいね、と盛り上がっているそうです」(制作関係者)『教場』はこれまで、’20年と’21年にスペシャルドラマとして2度、放送。木村が警察学校の鬼教官を演じて、新境地と話題になった。’23年4月からは連続ドラマとして、教官になる前の主人公を描く『風間公親教場0』が放送されることが決まっている。これとは別に3度目のスペシャルドラマ版の制作案が出ているというのだ。「実は、目黒さんも川口さんも『教場』の警察学校の卒業生なんです。だからOB、OGとして登場してもおかしくないというわけです。川口さんは’20年の『教場』で自信過剰な生徒役、目黒さんは’21年の『教場II』で頭脳明晰ですが鬱屈した思いを抱えた生徒役でした。川口さんは『教場II』にも少しだけ登場しているんですが、目黒さんと一緒のシーンはありませんでした」(前出・制作関係者)これまでは新春に放送されてきた『教場』のスペシャルドラマ。「第3弾の可能性があるとしたら連続ドラマ版終了後の、’24年正月でしょうか」(前出・制作関係者)1年後の『silent』カップルの“再会”……。実現を祈りたい!
2022年12月22日女優・本仮屋ユイカの写真集『私。』(ワニブックス 2,640円)の電子版が20日、配信スタートした。本仮屋にとって、2年ぶり6冊目の写真集となった同作。撮影は本人のインスピレーションで行きたいと思った、初めての奄美大島で敢行された。10歳でデビューしてから 25 周年を迎えた今、多くの経験を積んだからこそ表現できる、今現在の本仮屋ユイカのありのままの姿、いつまで経っても変わらない透明感あふれる凛とした姿、そして常に新しいことにチャレンジし続ける彼女の無邪気さや快活な様子まで、盛りだくさんな内容が一冊になっている。○■本仮屋ユイカ コメント私は紙版の写真集は紙の質感が好きなんですけど、電子版を発売するようになってその手軽さやいつでも皆さんのお手元に置いておいて頂けるその身近さに魅力を感じるようになりました。たくさんの愛とパワーを込めた写真集です! いつでも、どこでも、皆さまのお気に入りのページを開いて、そのパワーを受け取って頂けたら嬉しいです。撮影:中山雅文
2022年12月21日現在放送中の人気ドラマ『silent』(フジテレビ系)。その脚本を務める生方美久氏(29)が12月18日放送の『ボクらの時代』(同局系)に登場し、作品に対する熱い思いを語ったが、その内容が物議を醸している。『silent』は川口春奈(27)演じる青羽紬と、目黒蓮(25)演じる聴力をほとんど失った佐倉想が、手話を通じて思いを通わせる切なくも温かいラブストーリー。10月6日に放送が始まると、第1話の見逃し配信再生数(TVerやFOD、GYAO!の合計値)が531万回。続いて第2話567万回、第3話564万回と3話連続で500万回超えを記録し、さらに第4話では688万回を達成するなど、今クール1番の注目作という呼び声も高い。そして12月22日に迎える最終回を前に、脚本家の生方氏は18日の『ボクらの時代』に『silent』の演出・風間太樹氏(31)やプロデューサーの村瀬健氏(49)とともに出演。自身の来歴や同作について語った。番組終盤で海外ドラマについての話題になり、生方氏は「韓国ドラマとか洋画がそんなにハマらない理由って、私、日本語が好きだからなんですよ」とコメント。そして「silentとかまさにそうですけど、日本語じゃないと繋がらないものってあるじゃないですか。同じ言葉だけど、違う意味で使う、シーンで違う意味とか。人によって違う意味で捉えられる言葉とか。あれって日本語じゃないと意味がない。(そういう)ものを私はすごい使ってて」といい、こう続けた。「これって、もし海外で翻訳されて出たら、この意味って海外の人には伝わらないんだ、っていう悲しさがちょっとあるくらいで。私は日本のドラマとして、日本語の良さ、日本語の面白さ、ある意味残酷さみたいなものを書きたいから、ぶっちゃけ海外って興味ない」「海外で配信とかされても、『すごいんだ、おめでとう』って思うだけで、すごい嬉しいとかぶっちゃけない。日本人に観てほしい。日本人っていうか、日本語がわかる人に観てほしい」■「日本人でよかった」「残念すぎる」と発言が賛否『silent』は、登場人物の心の機微を繊細な会話のやり取りで描いていることも人気の理由となっている。「日本語が好き」「日本語がわかる人に観てほしい」とこだわりを語った生方氏に、ネットでは共感する声がこう上がっている。《脚本家の生方美久さん、自分が韓ドラにハマれないのは日本語が好きだから、日本語じゃないと伝わらないものがある、私の作品は日本人に見てほしい、っておっしゃってて大信頼してしまった》《生方さんの「日本語が好きで、日本人に見て欲しい。日本語じゃなきゃ伝わらない。」を聞いて、はっとした。言葉を大事にしてるのはシナリオじゃなくて書き手本人の想いだった。こんな素晴らしい作品に出逢えて日本人でよかった》しかし、生方氏の発言に、“視聴者を限定してる”と捉えた人もいるようで、こんな異論も噴出している。《脚本の生方さん日本語が好きで日本語のニュアンスで伝わって欲しいから海外の人に字幕で伝わるよりかは日本人に見て欲しい的なこと言ってたんだけど、手話と口語というある意味違う言語を使いながら築く二人のつながりを書く人がそれ言うか?になっちゃった》《英語と韓国語と中国語を学んだ身からすると、例えば韓国語では日本語の寂しいという意味にあたる単語がいくつもあったり、どの言語にもそれぞれの繊細さがある。生方氏の発言は同じ日本人として誇らしいというより、この人海外コンプでもあるのか?とむしろ恥ずかしかった。silent最終回前に残念すぎる》賛否が分かれる裏では、発言の意図を斟酌する人も。《生方さん、本当に日本語がすきで、海外の人に見てほしくないとかそういう意味じゃなくて、本当に単純に日本語の美しさとか、日本人でしかわかり得ない日本語の表現がすきって話をしてただけだと思う。。。(批判されてしまってるのを知って悲しくなったので)》《「日本人…というか日本語がわかる人」って言い換えてるんですよ、生方さん。切り捨てる言葉ではないと思う》思わぬ形で注目を集めてしまった生方氏。それほど最終回に対する期待が高まっているのかもしれない。
2022年12月19日切なくも温かいラブストーリーを描く話題のドラマ「silent」で主演をつとめる川口春奈、目黒蓮(Snow Man)がクランクアップを迎え、コメントが到着した。これまで野島伸司や坂元裕二など数多くの作家を輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」にて、去年大賞を受賞した生方美久が、完全オリジナル作品として脚本家デビューを果たした本作。紬や想と同世代が描く脚本家の等身大でリアルな台詞、印象的な言葉の数々も話題となり、見逃し配信の再生数は歴代最高記録を更新、SNSでも複数回にわたり「#silent」が世界トレンド1位を獲得するなど、毎週大きな反響を呼んできた。そんな本作も12月22日(木)の最終話を残す中で、主人公・紬を演じる川口さんと、想を演じる目黒さんがそろってクランクアップ。撮影最終日となるこの日は、並木道を紬と想が手話で話しながら2人で歩くシーン。すっかり夜のとばりが下り、クリスマスのイルミネーションが華やぐ中、撮影はスタート。最終話の演出を務める風間太樹監督と細やかにコミュニケーションをとり、物語の世界観さながら、丁寧にシーンを重ねていった。そして、全シーンが撮り終わり「オールアップです!」の声がかかると、現場はスタッフによる拍手で包まれ、川口さんと目黒さんも安堵の表情に。「3カ月半、本当に濃厚な時間で、毎日、一日一日かみしめながら現場に来ていました」と振り返る川口さんは、「家族や友人たちに“本当にありがとう”って、“木曜日のために仕事頑張れる、そんな作品に出会わせてくれてありがとう”ってたくさん言われました」とこの期間で受け取った周囲の声をスタッフに伝え、「紬として生きられたことを本当に誇りに思っています」と演じた紬という役への思いを語った。またフジテレビの連ドラ初出演となった目黒さんは「僕は連続ドラマの経験が少なくて、右も左も分からないという不安な気持ちもすごくあった」と、これまで抱えていた心境を吐露しながらも「自分の中で役に対してできること全部に全力で向き合うことができたのかなと、胸を張って言える気がします」と充実した思いをコメント。「この作品の世界の中で佐倉想として生きられたことが、本当に幸せでした」と笑顔で締めくくった。12月22日(木)放送の最終話は紬と想の物語のラストエピソード。2人の思いと、そんな2人の周りで優しく寄り添ってきた人たちの思いがどのような結末を紡いでいくのか。15分拡大で放送される。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日ダンスユニット・CYBERJAPAN DANCERSのHARUKAが16日、デジタル写真集『SPA!デジタル写真集 HARUKA「浴衣の下のパーフェクトボディ」』を発売。このたび収録カットが公開された。海水浴旅行がテーマの同作。HARUKAが蛍光ピンクのビキニ姿のほか、民宿の一室で浴衣姿、浴場でかけ湯をする瞬間も披露する。なお、“グラビアディガー”として知られるラッパー・呂布カルマが、案内人として寸評を寄せている。撮影/LUCKMAN ヘアメイク/尾口佳奈 スタイリング/富田育子
2022年12月17日最終回間近となったいま話題沸騰中の川口春奈主演ドラマ「silent」ロケ地での特別企画が、明日12月16日(金)より実施されることが決定した。川口さん演じる主人公・紬が、かつて本気で愛した恋人・想(目黒蓮)と、音のない世界で出会い直すという、切なくも温かい完全オリジナルのラブストーリー「silent」。各話放送時にはSNS等で盛り上がりをみせ、見逃し配信も度々記録更新といま話題沸騰中。全11話で描く本作は、12月22日(木)に15分拡大でラストを迎える。今回の特別企画は、劇中で紬と想が久々に再会したシーンほかで登場した“小田急線 世田谷代田駅”(改札口・コンコース)にて、劇中音楽「silent main theme」が流れるというもの。期間は12月16日(金)から来年1月31日(火)の10時~18時までの予定となっており、最終話放送日には「Official髭男dism」が歌う主題歌「Subtitle」もあわせて流れる。新宿駅から13分の場所に位置する世田谷代田駅。ロケ地巡りをする視聴者が続出しており、11月現在は、定期外乗降人員数がドラマ放送開始前の9月と比較して+22.7%増えたのだとか。今回の特別企画で、ロケ地巡りをさらに盛り上げていく。「silent」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月15日