タレントのぺえが22日、自身のInstagramを更新し、俳優の千葉雄大に誕生日を祝ってもらったことを報告。32歳を迎え、ファンから祝福のメッセージが殺到している。○31歳は「忘れられない1年に」ぺえは「本日で32歳になりました」の書き出しから、「32年前の4月22日に大好きな両親の元に産まれてこれて本当によかったと心から思います」「人一倍、手間のかかるあたしと諦めずに向き合い続けてくれて本当にありがとう」と両親に感謝。また、「31歳のあたし」に向けても「よく生き抜いたね たくさん泣いたね 忘れられない1年になったね 色んな感情を思いっきり楽しんだね」とつづり、優しい言葉で自分自身を包み込んだ。昨年はぺえにとって悩むことが多かったようで、「これから何のために、誰のために生きていけばいいんだろう…って考えなくていいこといっぱい考えたね」「考えるたびに苦しくなって辛くなって未来が怖くなったね」と吐露。その時の経験をバネにし、「負のエネルギーを燃料にかえて32歳も生きていこうね」と現在の自分にエールを送った。そして、「31歳があまりにも濃い思い出だらけで終わってしまうのが切ないけど」と振り返りながら、「32歳は笑顔のなるべく多い1年になりますように」と願うぺえ。「別に高望みはしない 目標もめんどくさいから別にいい ちっぽけなあたしが楽」と等身大の自分をさらけ出した。また、今回の投稿では俳優の千葉雄大との2ショットも公開。「32」のロウソクが立ったケーキを前に、2人で仲良く“ギャル感”あふれるピースを決めており、「千葉ちゃんが誕生日をお祝いしてくれましたYouTubeも撮ったのでお楽しみに」と千葉と楽しい誕生日を過ごしたことを報告した。こうした投稿にファンからは、「ぺえちゃん生まれてきてくれてありがとう」「これからもずっと見守っていくからね」「イケメンに祝ってもらえて羨ましい!」「ぺえちゃんにいつも励まされ、癒されています」「今年は笑顔いっぱいの年でありますように」「32歳もたくさん笑ってね」「ありのままのぺえちゃんが大好き!」「YouTube楽しみです!」「いつもファンの支えになってくれてありがとう」「イケメンの横にいて最高に可愛いです」「人一倍優しいぺえちゃんにこれからも幸あれ」「ぺえちゃんが笑顔でいてくれたら、ここにいるみんなも嬉しいです」など、3,000件を超えるコメントが相次いで寄せられている。
2024年04月23日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送の冠番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)の20日放送回に、声優の浦和希がゲスト出演する。同番組では、アイドル屈指のアニメ・声優オタクの佐久間が、自身の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、オタクな一面を余すところなくリスナーへ伝える。浦は、テレビアニメ『ブルーロック』で主人公・潔世一の声を担当。3月に開催された第18回声優アワードでは主演声優賞を受賞している。番組では、「ブルーロック」シリーズ初の映画となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を特集する。今作はどういう作品かといった入門パートから、作品のポイント、劇場版として注目すべき部分を熱く語る。そのほか、浦の主演声優賞受賞時のエピソードや人となりにまつわるトークも披露する。収録を終えた浦は「佐久間さんのアニメ愛をひしひしと感じてとっても楽しい時間でした!まだまだいろんなお話しがしたい…!!!!」と充実した時間だった様子。「視点が変わったからこその面白さが詰まっていますので、ぜひ『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』を劇場でたくさん楽しんでもらえるとうれしいです」と呼びかけた。
2024年04月18日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、18日放送のTBS系バラエティー『わんにゃん観察バラエティアニマリング』(後8:00)にVTRゲストとして出演する。毎週木曜午後8時から放送され12年目を迎えた『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』の初の姉妹番組として放送される。人間観察を目的とする『モニタリング』に対し、『アニマリング』はわんちゃんとねこちゃんを観察し、そのかわいすぎる姿に迫っていく。保護猫を飼っていることでも有名な佐久間が突然猫カフェに現れたら、お客さんは佐久間に話しかけるか、猫に夢中で話しかけないか、をモニタリング。佐久間はモニタリングそっちのけで猫への愛が大爆発。猫を夢中にさせる“佐久間バイキング”なる新語が誕生す。一方で居合わせたお客さんたちは、猫カフェの猫と突然現れた人気アイドルに“かわいい”が大渋滞し、感動の涙を流すことに。佐久間は「お客さんたちと猫トークができて楽しかった!レギュラーを目指します!」とコメントし大満足の様子だが、はたしてモニタリングの結果は。このほか芸能界のレジェンド・加藤茶・綾菜夫婦の愛犬であるトイプードルの茶子ちゃんに愛情検証のモニタリング。加藤にまつわる3つの検証で茶子ちゃんを惑わすが、まさかの対応に加藤茶も感動となる。さらに現在犬を飼っている川口春奈をモニタリング。打ち合わせ中の川口に知らない犬の世話をお願いしたら、仲良くできるのか。初はお互いに様子見をする川口と犬だが、次第に距離が縮まっていき、川口は粗相をした犬への神対応や、かわいい写真を撮る方法など、モニタリング中の犬の飼い主が震えるほどのテクニックを次々と披露する。そのほか、「もしも飼い主が犬以外をかわいがったら愛犬はヤキモチをやいてくれる? やいてくれない?」や「わんちゃん&ねこちゃんの珍行動アニマリング」を届ける。
2024年04月15日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送の冠番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)13日放送回に、声優の寺島拓篤がゲスト出演する。寺島は『創聖のアクエリオン』のアポロ役や『アイドルマスター SideM』の天ヶ瀬冬馬役、『うたのプリンスさまっ♪マジLOVEシリーズ』の一十木音也役など数々のアニメ・ゲーム作品に出演しており、さらにソロアーティストとしても活躍している。寺島は同番組初回放送の2022年4月9日に最初のゲストとして出演。今回は2年ぶり2回目の出演となり、数々のゲストが出演してきた番組でも2回目の出演は初となる。番組では寺島と共に2年前の初回放送や番組の2年の歩みを振り返る。ほかにも、寺島のSnow Manオタクなエピソードや「もし一日入れ替わるとしたら何をしてみたい」といったテーマにまつわるトークを披露。寺島は収録後「お久しぶりです、寺島拓篤です。また呼んでいただけてうれしかった…!初回に出させていただいてから約100回の時を経て、リアルにパーソナリティとしての佐久間くんの成長を感じました。いいぞ!前回よりもくだけた、ただのオタク友達としてワイワイできてホントに楽しかったです。次に来る時は、もっと深掘りしたオタクトークを展開したいですね。あと、声優としての話も!早く3回目来ないかなー!」と再出演を切望している。
2024年04月11日歌手のLiSAが3月29日、自身のInstagramを更新。Snow Man・佐久間大介とのピンク髪2ショットを披露し、反響を呼んでいる。○佐久間大介を絶賛「すごすぎる」LiSAは「#それスノ 緊急ミッションで『りさちゃん』をSnow Manのみなさんに探してもらいました」とつづり、佐久間とWピースを決めたオフショットをアップ。同日に放送された『それSnow ManにやらせてくださいSP』(TBS系)では春休み特別企画として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでロケを実施しており、同放送でLiSAはゲスト出演した。このロケを終え、LiSAは「佐久間さんの推理さすがすぎました‥!」と佐久間の頭のキレの良さを絶賛。アニメオタクとして周知されている佐久間に対し、LiSAは「Angel Beats!のこともLetters to Uのことも、先日のユニ春もミニオンズも鬼滅の刃も全部知っていてくださってすごすぎる‥!」と知識量に圧倒された様子だ。また、「ピンクピンクが実現しました」「嬉しい」と互いにトレードマークであるピンクヘアが重なったことに歓喜。最後に「ありがとうございましたっ」と感謝の気持ちをつづった。こうした投稿にファンからは、「この2ョットは最高」「佐久間くんが本当に嬉しそう!」「さっくんのLiSAさん愛がヤバくてめちゃくちゃ面白かったです」「いちファンの顔をしている佐久間くん!LiSAさんありがとうございます!」「りささく可愛い!」「さっくん嬉しそう良かったね」「さっくんが完全にファンの顔になってる」「成功したオタク!さっくん流石です」「推しと推し尊い」「推しと推しの共演は最強すぎる」「佐久間さんの目のバキバキ具合が本気ファンって感じで親近感を覚えた…!」「ピンク×ピンクでキャラソンいけそう」など、たくさんのコメントが寄せられている。
2024年04月10日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が8月10日、11日に京都・舞鶴市総合文化会にて開催される「朗読劇 READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 『約束の果て』」に出演する。舞鶴市は第二次世界大戦の最後の引揚港である舞鶴港を有し、舞鶴引揚記念館に収蔵されているシベリア抑留や引き揚げに関する資料570点は、2015年にユネスコ世界記憶遺産に登録されている。先行き不透明な時代のなか、舞鶴から日本そして世界へ、日本が世界に誇る声優による朗読劇で「平和の尊さ、平和への祈り」を届ける。演出は松野太紀氏、脚本は山下平祐祖が担当。メインキャストは佐久間のほかにも古谷徹、下野紘、岡本信彦、佐倉綾音ら声優たちが務める。公演の詳細は今後公式WebサイトおよびSNSで告知される。「READING WORLD」(リーディングワールド)とは、2020年より毎年開催されている世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 『鴨の音』を前身に拡大したプロジェクト。声優の「声」の力と開催地の「場」の力を掛け合わせ、相乗効果を生み出すことを狙いに、日本中の世界遺産・歴史的建造物など、さまざまなゆかりの地での開催を予定している。題字は『ドラゴンボール』や『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる声優・野沢雅子に手掛けている。
2024年04月07日~新校舎「さつき」にて実施~麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、千葉県工業系高大連携推進委員会へと加盟をすることになり、千葉県工業系高大連携推進委員会との調印式を3月19日(火)に麗澤大学新校舎「さつき」にて実施をしました。千葉県工業系高大連携教育協定は平成16年3月11日に千葉県高等学校工業教育研究会加盟11校と理工系7大学が工業教育の振興を図るべく締結された教育協定です。2024年4月に本学が新学部として工学部を設置し、更に千葉県の工業教育の発展に貢献するために加盟をしました。【今後の連携内容】(1)公開実験の実施(2)高大連携プログラムへの教員参加(3)高大連携開放科目の聴講(4)開放科目の履修(5)大学教員による出前授業の開催(6)大学の実験施設見学の開催(7)高校生と大学生との共同研究(8)図書館の利用など調印式において本学学長徳永澄憲は、「本日竣工式を終え、生まれたばかりの新校舎で、千葉県工業系高大連携加盟校間における連携教育協定に加盟できたことをうれしく思います。2024年4月からは工学部が新設されます。文理横断型の新しい学びを実現し、千葉県のものづくり人材の育成に貢献してまいります。」とコメントしました。千葉県工業系高大連携推進員会、相浦敦(あいうらあつし)委員長は「近年の社会の動きを見ると生成AIなどの技術が凄まじい勢いで進展するとともに、データサイエンスなど、理工系の学部が注目されており、ものづくりを基本とする工学、工業教育の重要性は増しています。本日の調印式を契機に教育並びに研究活動に対し長期的視野に立ち、継続性のある連携の在り方を模索し、発展的に協力・連携し未来のものづくり人材の育成に寄与していくものであればと思っています。」とコメントしました。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。麗澤大学公式HP : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に土屋太鳳、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、全国ライブビューイングのファンに愛伝える「大好きだよ」全国の劇場でライブビューイングも実施された今回のイベント。佐久間は「本日は皆さん朝早い中お集まりいただきありがとうございます。ライブビューイングの皆さんも、全国のいろんなところにいますけども、本当にありがとうございます。内容の重さ的にはこんな朝っぱらから見る映画ではないんですけども(笑)、この時間でも来たいと言ってくださるたくさんの方が全国にも来てくださっていると聞いたので感謝でいっぱい。今日はその感謝をたくさん伝えられたらなと思います」とメッセージを送っていた。登壇直後、土屋のイヤリングが落ちてしまうハプニングが。これに素早く反応した佐久間は、すかさずイヤリングを拾うと土屋に手渡し、「厄落としになりましたね!」とフォローする紳士な対応を見せた。その後、佐久間が感謝の手紙を読み上げている最中にも土屋のイヤリングが落下し、内田監督の足元に転がってしまう。佐久間は「おっ! またハプニングが!(笑)」と笑いを誘い、土屋は「もう監督持っていてください……」と苦笑していた。そして、ライブビューイングとの中継が終了を迎えると、佐久間は「あららら、全国の皆さん、遠いところだと朝5時くらいに出たよっていう人も……朝早くからありがとう! 大好きだよ~!」と感謝と愛を伝えていた。また、報道陣に向けたフォトセッションに移ろうとすると、佐久間は「てことは……うわっ! マジかよ。マイク取られるのかよっ! 」とまだまだ話し足りない様子。スタッフが回収に向かうと、マイクを渡すまいと俊敏なフットワークでスタッフから逃げ、会場を盛り上げた。
2024年03月17日映画『マッチング』(公開中)の感謝舞台挨拶が17日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、感謝の手紙に照れた表情「恥ずかしいな……」感謝御礼舞台挨拶と銘打たれた今回のイベント。監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意し、壇上で読み上げることに。ピンクのハートのシールを手紙に貼った佐久間は「さっきスタッフさんに『シール欲しいんだけど……』と言ったらこれが出てきて、『これがいい!!』って(笑)」と話した。内田監督は手紙を取り出し「撮影から1年半が過ぎ、2度目の桜が咲こうとしています。思えば最初の顔合わせの時、誰よりも声が大きく元気すぎるその笑顔に一抹の不安を覚えたことをカミングアウトします。経験があまりないという演技は大丈夫なんだろうか? テレビ出演に忙しくて役作りできるのだろうか? しかし、そんな不安もすぐに払拭されました。吐夢という複雑な人間の内面を理解しようと、長い時間話し合ったのを覚えています。生と死、愛の確認と存在、そして人間の孤独。スリラーという娯楽作に込めた私の思いを見事に吐夢というキャラクターに命を吹き込むことで表現してくれました。映画作家としてこれに勝る喜びはありません」と読み上げる。続けて「そして、年々減っていくオリジナル映画をお客さんも巻き込んで盛り上げてくれたこと、映画は観ていただいたお客さんのものであることを再認識しました。映画に一喜一憂していた自分の映画少年時代を重ね、映画への思いを再び強く持つようになりました。出会った時の不安要素であった佐久間くんの明るさも、今はないと逆に不安になってしまうようになってしまいました。人間は厳禁なものですね。映画は疑似家族であり、出会いと別れと再会の場であると信じています。出会わせてくれた映画と、ここまで作品を応援してくれたお客様と、そして佐久間くんに感謝しています。本当にありがとう」と言葉を送ると、佐久間は「嬉しいですね……なんかお父さんが手紙を書いてくれたみたい(笑)。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。自身が手紙を読む番になると、佐久間は「読みますか! 恥ずかしいな、なんか……!」と言いながらも、応援してくれるファン、土屋、内田監督、作品に関わるスタッフに感謝の言葉を伝えた。手紙を読み終えると、「手紙を読むのってむずいね! どうやって読んでいいのかわからなかった(笑)」と照れた表情を見せつつ、「感謝しかないです。気づいたら4ページ書いてました。最初は何書こうと思ったんですが、気づけば4ページなんて余裕でしたね。これでもだいぶギュギュっとしたほうなので」と明かした。○■佐久間大介 手紙全文『マッチング』を観てくれたすべての皆様へ。まずは映画『マッチング』を観ていただき、本当にありがとうございます。皆さんがたくさん楽しんでくれて、この作品を好きになってくれて本当に嬉しいです。世代・性別問わず本当に幅広い方に見てもらえて感無量です。特に僕のファンの皆さんは、僕が単独で出演する映画だからこそ、期待と気合いを入れて、すごく意気込んでくれていると思います。ずっと応援してくれている人たちにとっての楽しみになってくれているのが本当に心から嬉しいです。そして僕にいろんなものをくれて、皆さん本当にありがとうございます。作品を知ったきっかけというのは僕、どういう入り口でもいいなとは思ってまして、応援している人が出てるから観に行く、知っている人が出ているから観に行く、この人が作った作品を見たいから観に行く、このジャンルが好きだから観に行く、なんとなく来た……いろんな方がいるとは思いますが、僕たちからすると観てもらえるだけで本当にありがたいし、大丈夫です。一度見ればわかると思いますので、作品の世界観に浸って、この作品は沼に引きずり降ろせるように心を込めて皆で作り上げた作品なので、ぜひ安心して浸かってください。そして土屋太鳳さん。以前から番組などで顔見知りだった太鳳ちゃんと今回初めてお芝居で共演させていただきました。本当にありがとうございます。現場で改めて太鳳ちゃんの人柄や自分の役や周りの人に対して、いつも誠実で一生懸命に向き合っていく姿勢が本当に素敵で、先頭で旗を送ってくれる姿はまるで、“令和のジャンヌダルク”のようで。大きな背中に勇気をたくさんもらいました。ただ、ついていくだけではなく、しっかりと自分自身がこの作品にとっての力になれるように、不慣れながれに全力で挑ませていただきました。太鳳ちゃんがかっこよすぎて、僕にとって憧れの役者さんになりました。僕もいつか座長の座に就くことがあったら、太鳳ちゃんのように関わる全ての人にやさしく力強く作品をしっかり背負う座長になれるようにがんばります。今回一緒になれて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。そして、内田監督。僕は最初に関わる監督が内田監督で本当に良かったと実感しています。監督が作り上げる世界観が好きです。そして、役者を信じてくれて自由にアプローチしたものを積極的に取り入れてくださる……否定がないからこそ、役を愛することに没頭できたなと感じています。また監督の作品に呼んでもらえるように、これからもっと力をつけて精進します。そして、関係各所のスタッフの皆さん。まずは僕に声をかけてくださって、この作品に出会わせてくださって、本当にありがとうございます。毎度たくさんの方がこの作品を楽しんでくれているのを実感する度に、一緒に喜んでくれる素敵なスタッフの皆さんです。撮影が終わった後も、一緒にこの作品のために、舞台挨拶とかグッズとかいろんなことをセッティングしてくれて本当にとても感謝しております。ありがとうございます。長くなりましたが、愛をテーマにしているこの作品を通して、皆様からたくさんの愛を感じることができて幸せです。これからもこの作品を、キャラクターたちをたくさん愛してください。愛してくださる皆さんのことを僕も愛したいと思います。これからも末永くよろしくお願いします。佐久間大介
2024年03月17日厚みがまったくなく、まるでペラペラの定規のように見えるビルがあります。それは千葉県千葉市にある『千葉ポートタワー』。「ビビった」「定規かと思った」とSNSで話題になり、知っている人も多いかもしれませんね。では、なぜ『千葉ポートタワー』はペラペラに見えるのでしょうか。また、なぜペラペラに見える建物にしたのでしょうか。『千葉ポートタワー』の担当者に直接うかがいました。『千葉ポートタワー』がペラペラに見える秘密結論からいえば、ペラペラに見えるように狙って建設されたのではなく、あくまでも結果として「そう見える」ようになったのだとか。ペラペラに見るのは『千葉ポートタワー』がひし形になっているためです。正面図ではひし形になっているので、特定の方向からはまるで厚みのない建物のように見えるというわけです。なぜひし形になっているかというと、風の影響を小さくするためとのこと。海辺にあるので海風の影響を受けやすく、それを受け流せるよう、風を受ける面積が小さくなるように建てられているのです。実はビルではなく『タワー』『千葉ポートタワー』は、一見普通のビルに見えますが、実はその名のとおり、タワーです。基本は『東京タワー』のように鉄骨の骨組み構造で、これをガラスで覆っているとのこと。福岡県福岡市の『福岡タワー』も同様の構造で、ガラスで覆っているのは、強い日差しや潮風による塩害から建物を守るためです。『千葉ポートタワー』の場合は、ハーフミラーという表面が鏡のような熱線反射ガラスで覆われており、5,571枚も使用されています。これは欲しい!『千葉ポートタワー定規』SNSで話題なり、全国区で「ペラペラに見える不思議な建物」と有名になった『千葉ポートタワー』。実は面白いグッズが登場しています。それは『千葉ポートタワー定規』です。15cmまで測れますが、高さ125mにちなんで、12.5cmのところに『千葉ポートタワー』のてっぺんがくるようになっています。「まるでペラペラな定規のよう」と、話題になったことから生まれたグッズです。『千葉ポートタワー』1階の『ポートショップ』で購入できるので、訪問した際にはお見逃しなく!『千葉ポートタワー』は、実際はペラペラでないと分かっていても、写真を見ると驚きますよね。実物を見るとさらに不思議な光景なので、あなたも一度現地に行って「?」な風景を体験してみてはいかがでしょうか。[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]取材協力千葉ポートタワー
2024年03月07日Snow Manの佐久間大介が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、自身が演じた吐夢の魅力「だんだん人間味があふれてくる」先日、佐久間とともに劇場に足を運んだという内田監督は「さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんですが、ちゃんといっぱいお客さんがいました。学生さんとかいっぱいいた」と話す。佐久間も「男性が多かったですよね。男性1人で観に来てくれている方も結構いて」と振り返っていた。また、今回のイベントでは、SNS上に寄せられた感想コメントをスクリーンに投影しながらトークを展開。「普段とのギャップがありすぎる佐久間くん、すごかった」という感想が届くと、佐久間は「ありがたいな~。(スクリーンを指さしながら)この中では吐夢はすごい静かですけど、吐夢の中ではいろんな感情が動いていて、だんだん人間味があふれてくる。そこが素敵だなと思います」と自身の役柄の魅力を語る。金子から「あっち(吐夢)が本当の(佐久間くん)……?」と問いかけられ、内田監督からも「かもしれない。人間はわからないから」と言われると、佐久間は「確かに確かに……今が偽っている俺かもしれないですもんね」と乗っかりつつも「監督、この間一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ! 俺の性格!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
2024年03月05日映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■Snow Man 佐久間大介、単独初出演映画の大ヒットに感謝劇中の吐夢を思わせる黒い衣装で登場した佐久間は、「いや~、また大好きな舞台挨拶ができるのは嬉しいなというのと、大ヒットということで、皆さんが何回も映画を観に来てくれているからだなと感じています。ありがとうございます!」と挨拶。「映画の暗さとは全然違う感じで、明るくいきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします!」と笑顔で会場を盛り上げた。昨日4日までで興行収入5億5,000万円を突破した同作。周囲からの反響について聞かれると、佐久間は「さっき『ラヴィット』に出てきたんですが、麒麟 川島(明)さんが観てくださって、感想を言ってくださった」と切り出し、「『さっくんの役、怖すぎるだろ~。あと太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!』と言っていました」と明かす。「(土屋と川島は)一緒に音楽番組やられていたりしてね。すごい太鳳ちゃんを気にしてました。『大丈夫だったかな、太鳳ちゃん……』って(笑)」と笑いを誘っていた。また、佐久間は舞台挨拶中に自分を撮影している報道陣のカメラを見つけると、指差しをしてアピールするなど“ファンサ”を連発。フォトセッションでも「かわいいですか~?」「かっこいいですか~?」と報道陣に語り掛け、返答が返ってくると「ははは(笑)。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日Snow Manの佐久間大介が“狂気のストーカー”を熱演している、映画『マッチング』(公開中)。土屋太鳳主演の同作は、内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル作で、恋愛に奥手な輪花(土屋)がマッチングアプリに登録したところから物語が始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。さらにアプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。今回は、ストーカー・吐夢を演じた佐久間にインタビュー。「自分にしかできない吐夢になった」という役作りや、映画単独初出演への思い、またメンバーへの気持ちについても話を聞いた。○映画『マッチング』で“狂気のストーカー”を演じた佐久間大介――狂気のストーカー役と聞いた時の感想はいかがでしたか?話を聞いた時に「俺に映画の話が来るんだな」と思って、さらにストーカー役と聞いて「え、めちゃくちゃ楽しそうじゃん」と、ワクワクでした。キャスティングしていただいた理由とも聞いて、より意欲が湧きました。声をかけてもらった理由も、「テレビやステージ上の“元気で明るくて、にぎやかな佐久間大介”というイメージの中の、陰の部分の表現が見てみたい」ということだったそうで、すごく嬉しかったです。僕の他の表現がもっと見れるんじゃないかと思ってもらえたというところが、1番「やりたいな」と思えた点でした。――映画単独初出演ということですが、「映画に出たい」という気持ちはあったんですか?思っていました。監督、脚本がそろっている状態で、みんなで一丸となって進めていくスタイルや熱量の込め方がすごく好きなんです。自分でも映画のスタイルが合っていると思っていたので、「映画に出られる」こと自体もうれしかったです。もちろん、もしドラマの話も来るならやりますよ!(笑) 全然やるんですけど、映画は「ずっとやりたい」と思っていたし、もっと出たいという気持ちはすごくあります。――監督とはどのような話をされたんですか?最初に顔合わせした時に、たぶん初稿くらいの脚本を「読んでみて」と渡されて、自分なりの表情や表現をやってみたら「君、目つき悪いね。いいね」と言われ、「マジっすか! あんま言われたことないですね」と(笑)。他の方と違う視点で見てくれているのが嬉しかったです。あとは、吐夢についてたくさん話し合いました。軽い設定資料をもらった時に、実際の脚本と噛み合ってないと感じるところがあったり、「吐夢だったらこういうことをしないんじゃないか」と思ったりしたところも出てきたので、監督に時間を作ってもらって、リモートで確認させてもらいました。それで吐夢の原動力や動き、好きなものなどを監督とすり合わせて「そっちの方がいいかもね」と変更してくれたところもあったりして。吐夢をより成長させることができた話し合いでした。――「最終的に僕じゃないとできなかった吐夢を作り上げた」というコメントもありました。どのような役作りをされたんですか?吐夢の原動力は愛なので、吐夢なりの愛とはどういうことなんだろう、というのは考えました。変な子なんで(笑)。格好も変だし、信用できないけど、だからこそどこか憎めないところがある。他人のことを考えられない部分もあるんだけども、別に考えてないわけじゃないなと。僕も、好きなもの、愛があるものを「人に伝えたい」とか「もっと広めたい」と思うし、「このキャラクターみたいになりたい」と自分を変えたりもするので、根っこの部分は近いものがあるなと思います。吐夢は表現をあまり知らないだけで、僕も子供の頃は全然表現ができなかったので、似ている部分は探せば探すだけ出てきました。映像って、ちょっとした機微で色んな意味合いが出てきちゃうので、そういうところも気にしていましたし、今回は無駄な動きがなくて「この身体感覚は普通の役と全然違うんだろうな」というところはありました。吐夢を演じた経験は特殊で、吐夢ぐらいにしか生かせないかもしれない。それくらい、吐夢専用の動きをしています。○Snow Manのメンバーも「めちゃめちゃぴったりな役じゃん」――完成した作品を観ての感想はいかでしたか?試写を観て「あ、そういう感じにしたかったんだ」というのがやっとわかったんです。真面目にやってるからこそ少し笑える部分もあるというか、「なにこれ」となるシーンが多い。吐夢が出てくるシーンも、試写室で観たときに「めっちゃ変じゃん、こいつ」って、笑っちゃいました。Snow Manのメンバーも、絶対に吐夢のところで笑うだろうと思いますし、それが正しい反応で。海外の試写でも、僕が出てくるところで笑いが起こっていたらしくて。監督から「君が出てたところ、笑いが起きてたよ」と言われて、「いや、何言ってんすか」と言ったのに、実際見たら納得でした(笑)でも、この作品のテーマの1つは愛だと思うんです。いろんな愛の形があるし、いい面も悪い面もある。愛についてちょっと考えられる作品になってるんじゃないかなと思います。――今後もこういう役のオファーが続いたらどうしますか?いや、むしろそっちの方がやりたいんです。王道をやりたくない。クセがあるとか、ぶっ飛んでるとか、普段じゃ味わえない役の方が興味がありますね。何かしら欠けている人間の表現に興味があります。――ちなみに、マッチングアプリは向いていると思いますか?俺が相手を信用しなさそう。プロフィール、何書いていいかわかんないですよ! でも書くとしたら「アニメが好き」。友達とは連絡を取り合うタイプなので、そこは全然苦じゃないと思います。ただ興味があるかないかで、返信のスピードは変わると思います。仲いい奴とはめちゃくちゃしゃべるんですけど、グループラインで全然興味ない会話が来たら入らないし。向いてる度数は、30%ぐらいですかね? 知らない人、怖いもん(笑)――映画出演について、メンバーの皆さんの反応はあったのでしょうか。「すごく楽しみ」と言ってくれましたし、「めちゃめちゃぴったりな役じゃん」と言ってました。「お前ら、俺の何を見て言ってんだよ!」と(笑)。Snow Manって、みんな集まった時にマネージャーさんが「この仕事が決まりました」と報告会をしてくれるんです。みんな楽しみなので、その時は内容を聞かないようにしていて、わいわいと祝ってくれました。――メンバーの個人活動は、佐久間さんにとっても刺激になっていますか?刺激というよりも、うれしい気持ちの方が大きいです。それぞれにやりたいことができていたり、新しいことができたりすることがうれしい。僕、人と比べることをしないんですよね。僕自身も特殊な人間ではあるし、ナンバーワンよりオンリーワンが好きなので、「あいつがやってたから俺もやりたい」じゃなくて、「あいつがあれをやって、俺はこれをやってるからいいじゃん」という気持ちで。自分の中で「これをやりたい」というのがあるだけだし、「比べる」って、あんまり得じゃないと思います。人と比べて、自分の方が優位な位置だったら嫌な奴になるし、下だったらつらい。だから、比べない方がいいと思って生きています。■佐久間大介1992年7月5日生まれ、東京都出身。2012年にSnow Manが結成され、2020年に『D.D.』でCDデビューした。主な出演作に、TVアニメ『ブラッククローバー』(20年 ※声の出演)、『カードファイト!! ヴァンガード Will+Dress』(22年 ※声の出演)、映画『白蛇:縁起』(21年 ※声の出演)、『映画 おそ松さん』(22年)など。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月28日Snow Manの佐久間大介が、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、内田英治監督との再タッグを熱望「一緒になにかできたら」佐久間は「撮影から考えると1年半くらい経ちまして、長らく待ってくださっている皆さんもたくさんいると思うんですけど、今日やっと公開なので気持ちを素直に伝えたいと思います。嬉しい~~~!!」と喜びを爆発させる。大きな拍手に包まれると「愛にあふれる作品なので、今日も愛がいっぱい生まれるような、そんなこんな会にしたいなと思います!」と笑顔を見せた。撮影の裏側を振り返りながらトークが進むと、佐久間は特殊清掃員を演じるうえで苦労があったそうで「防護服がもうめちゃくちゃ熱くて! サウナスーツなんじゃないか(と思う)くらい! 中に着てるインナーが絞れたぐらい汗かいたので本当に大変でした」と振り返った。また、イベントではタイトルにちなみ「今年マッチングしたいもの・こと・人」というテーマでフリップトークを実施。佐久間は「内田監督」と回答し、「この『マッチング』で関わって、監督の人柄もすごい知ることができて素敵な人だなぁと思ったんです。今後も『マッチング』だけでなく、内田監督と一緒になにかできたらいいなと思って!」と再タッグを熱望していた。内田監督も、「最近、海外で撮影をやりたいなと思っていて。続編があるとしたら船の上で撮りたい! 豪華クルーズ船のマッチングパーティーで殺人が起きるというアイデアもできてる」と『マッチング』続編制作に意欲を見せた。
2024年02月23日映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶が23日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、劇中意識のロングコートで登場「顔が“吐夢”っちゃう」劇中で演じた吐夢を意識した衣装で登場した佐久間。土屋が「皆さんお気づきでしょうか? (佐久間さんの)この姿に……」と話を振ると、佐久間は「ちょっと吐夢を意識してスタイリングしてもらいました。あとスタッフの方にお願いして、撮影で使った本物のペンダントをお借りしてきました」と明かした。続けて「きょうは吐夢を降ろしつつ(舞台挨拶に)立とうかなと思って! たまに顔が“吐夢”っちゃったりすると思うので、気を付けてください!」と劇中さながらの冷たい視線で会場を盛り上げた。また、撮影中のエピソードについて話が進むと、内田監督から「お昼休みに佐久間くんが山梨の知らないおじさんと弁当を食べていた」と驚きのエピソードを披露。この内田監督からの暴露に佐久間は爆笑しつつ、「スタッフさんかなと思っていたら、まさかの知らない人でした(笑) (スタッフさんですか? と)聞いたら『違うよ』と言われて、えぇ! そうなの? って(笑)」と振り返る。これには土屋も「嘘でしょ!?」と驚きを隠せない様子だったが、当の佐久間は「普通に気さくな方だったんで(笑)」と明るい表情で話していた。
2024年02月23日女優の土田太鳳が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、バレンタインチョコ作りは「ダウンを着ながら……」バレンタインの思い出について聞かれると、土屋は「(学校の)クラスで友チョコを挙げるのが流行っていて、40個くらい一気に作っていた」と回顧。「冷蔵庫に入らないから、暖房を消してダウンを着ながら作ってました(笑)。玄関がいちばんスペースがあって寒かったので、そこに並べて置いてました」と話し、会場を驚かせる。これに佐久間は「すごいよね。太鳳ちゃんって意外と力技。昔のエピソードを聞くとだいぶ力技が多い(笑)」とコメント。土屋は「もちろん、みんなが食べるチョコなので、きれいなところに置いてますよ! でもいちばん寒かったので大きな冷蔵庫として使っていました」と、大胆な一面をのぞかせるエピソードで笑いを誘っていた。
2024年02月14日Snow Manの佐久間大介が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に土屋太鳳、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、恋愛相談に真剣回答「結局大事なのって……」イベントでは、参加応募の際に募集した「恋愛にまつわるお悩み」に佐久間らキャスト陣が回答。「家族に今の彼を紹介するとき、マッチングアプリで出会ったと正直に伝えるべきか迷っています」という悩みが寄せられる。この質問をしたカップルが会場にいることがわかると、佐久間は「すごー!」と反応。改めて悩みについて「全然言っていいと思う! 結局大事なのってどこで出会ったかより、どういう人か。それをちゃんと自分の親に『この人はこういう人なんだよ』と紹介できるのであればいいのかなとと思う」と真剣にアドバイスを送っていた。この回答を受けて、質問したカップルにマイクが渡ると「ちょっとイチャイチャするのやめてもらえる~?(笑)」とニヤニヤ。「お前がしゃべれよ~のやつ! めっちゃいいじゃん~」と笑顔を見せる。さらに佐久間はカップルの男性に「彼女さんのこと好きですか?」と質問し、「はい!」という返事を聞くと「おれも好きぃ~! 今の『はい!』の言い方めっちゃいいなぁ~」とメロメロ。その後も「出会ったのはどれくらい前ですか?」「付き合ったのはいつぐらい?」「何が気になって会ってみようと思ったんですか?」と矢継ぎ早に質問をぶつけ、「キュンキュンする話大好きなんですよ! いいなぁ! あの2人すげぇキュンキュンできる!」と盛り上がっていた。
2024年02月14日映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会が14日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、報道陣にサービス精神で目線配る「1カメラずつにアピールしたい!」ベージュのロングコートにメガネをかけたスタイリングで登場した佐久間。生配信のカメラに向かい「ご覧の皆さん……1人かもしれないけど、おれらがいるから1人じゃないからね! 皆さんとともにバレンタインなのでスイートな時間を作りたいなと思います!」と甘い一言で盛り上げる。限られた人数で行われた今回のイベントに、土屋は「ここにいらっしゃる方の半分がマスコミさん。(距離も)近いですし、珍しいですよね!」と話す。これに佐久間は「マスコミの方々、ありがとうございます! 1カメラずつにアピールしたい! でも止まっていられないから勝手に動きます」と、報道陣のカメラに視線を送るサービス精神で笑いを誘った。また、バレンタインの思い出について聞かれると、佐久間は「そうですねぇ……」とイケボで切り出し、「僕はバレンタインチョコを学校で15個くらいもらってました」とモテエピソードを披露。「イケてる男風のテンションですみません(笑)。そういう面倒見のいい子たちがいて、いただいたって感じですね」と笑顔で学生時代を振り返っていた。また、佐久間は今日もチョコをもらったそうで「今朝、土屋家の皆さんからチョコレートをいただきまして」と明かす。しかし、金子のもとにはまだ土屋家からのチョコが渡っていなかったようで、「ネタバレだ!」と金子から言われると「あっ!! すみません」と茶目っ気たっぷりの表情で返した。
2024年02月14日千葉県は、千葉県産さつまいもの認知度向上、消費拡大に向けたプロモーションの一環として、千葉のさつまいものおいしさや魅力をさらに訴求し、多くの消費者に手に取っていただくため、2月3日(土)~2月4日(日)にイオンモール幕張新都心で「千葉のさつまいもエキスポ」を開催しました。イベントでは、千葉県内の生産者・焼き芋やさつまいもスイーツを取り扱う店舗が集合し、様々なさつまいもが楽しめるものでした。3日(土)には、熊谷知事と「千葉のさつまいもアンバサダー」に就任した俳優の松本まりかさんが登壇するPRイベントを実施し、アンバサダー任命式やトークイベント等を行いました。メイン画像【「さつまいもエキスポ」概要】さつまいもエキスポ<場所>イオンモール幕張新都心 グランドモール内グランドスクエア〒261-8535 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1他<日程>・PRイベント :2/3(土) 13時30分~14時30分・消費者向け出店イベント:2/3(土)~2/4(日) 各日10時~19時<登壇者>・千葉県知事 熊谷俊人、松本まりか、チーバくん<実施内容>・アンバサダー任命式/トークイベント 等【松本まりかプロフィール】松本まりかさんプロフィール画像松本まりか 俳優。1984年9月12日生まれ、東京都出身。B型。2000年、ドラマ『六番目の小夜子』でデビュー。多くの舞台やドラマに参加し、2018年にドラマ「ホリデイラブ」で大きな注目を集めた。2021年WOWOW「向こうの果て」で主演し、フジテレビ「最高のオバハン 中島ハルコ」「教場II」と立て続けに出演。その他の出演作として、映画『ぜんぶ、ボクのせい』(22年)、映画『耳をすませば』(22年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)、映画『アイスクリームフィーバー』(23年)、カンテレ・フジテレビ系「トクメイ!警視庁特別会計係」(23年)など。幼少期を千葉県流山市で過ごし、その後家族とともに東京に引っ越す。当時の千葉の思い出を聞いたところ、「休みなく働きながら兄と私を1人で育ててくれた母。“食事だけは”と、料理上手な母は、当時から自然のもの、旬のもの、地産地消も積極的に取り入れ、美味しく食べさせてくれました。さつまいもは泥付きのものを買っていたのを覚えています。学校の授業でさつまいも掘りがあったのは、千葉が名産だったからなのか!と、今になって素敵な答え合わせが出来ました。私の美味しいモノ好きは、子供時代に培われたように思います。今回は千葉県のさつまいもアンバサダーとして、さつまいもがより美味しく、より親しみやすくなっていただけるような、そんなお手伝いが出来たらなと思っています。」と語ってくれました。【当日イベントの様子】出店しているお店の様子会場の様子県内から生産者さんをはじめ、やきいも屋さん、スイーツを取扱う飲食店が参加。各ブースで個性豊かな“さつまいもスイーツ”を販売し、会場は多くの方で賑わっていました。<出店企業一覧>JAかとり、株式会社木村組、有限会社ラウンドワーク、パティスリータルブ、食育ネット、有限会社丸恭、1K good neighbors POTATO & CAFE、株式会社たんぽぽファーム、coron516 pancake、石田農園、OGI FARM【アンバサダー任命式の様子】アンバサダー任命式の様子熊谷知事、松本さん、チーバくん【トークイベントの様子】トークイベントの様子「べにはるか」試食の様子イベントでは、熊谷県知事、チーバくん、さらに俳優の松本まりかさんが登場し、千葉県のさつまいもをPRするアンバサダー任命式が行われました。トークイベントでは、千葉県が誇るさつまいもの品種「べにはるか」の試食も行われ、松本まりかさんからは「さつまいものイメージが変わるほどの美味しさで、千葉のさつまいものポテンシャルの高さに驚きました。これからも新しいさつまいもの魅力をさらに広めていきたいです。」とコメントがありました。その他、千葉県のさつまいもの歴史や魅力についてもたっぷりと語られました。【参考】■千葉県のさつまいもについて千葉県は、江戸時代、八代将軍・徳川吉宗の命を受けた青木昆陽(あおきこんよう)がさつまいもを試作し、栽培方法を広めたことでも知られ、現在も農業産出額全国2位の規模を誇る全国有数のさつまいもの産地です。成田市、香取市、多古町など県北東部(北総地域など)を中心に栽培されており、北総地域の土壌は関東ローム層と呼ばれる火山灰土壌で水はけが良いため、おいしいさつまいもができると言われています。千葉県内の主要な産地では、品種に合わせた貯蔵期間を設けて、甘みがのったさつまいもを出荷しています。出荷は年間を通して行われ、10月から2月に最盛期を迎えます。千葉のさつまいもについて千葉のさつまいも<主に栽培されている品種>品種は、ねっとりした食感とスイーツのような濃厚な甘みが特徴の「べにはるか」や「シルクスイート」、香りが良く、ホクホクした食感と上品な甘みが特徴の「ベニアズマ」などがあります。さつまいもは、貯蔵すると甘みが増し、ねっとりとした食感になるので、品種ごとにそのおいしさを最大限に引き出すため、品種に合わせた貯蔵期間を設けて順次出荷されています。☆べにはるか千葉県の主力品種。糖度が高く、長時間貯蔵することで、濃厚な甘みとねっとりしっとりした食感が味わえます。☆シルクスイート収穫直後でも甘く、貯蔵するとさらにしっとり。シルクのようになめらかな舌触りが人気です。☆ベニアズマ繊維質が少なく、ホクホクとした食感と上品な甘さが特長です。■千葉県のさつまいも栽培の歴史青木昆陽肖像画(千葉市幕張公民館蔵)千葉県とさつまいもの関わりは、江戸時代の1732年(享保17年)に起こった「享保の大飢饉」のころから始まります。江戸時代、たびたび襲った飢饉は多くの餓死者を出す悲惨なものでした。こうした飢饉を救う農作物として導入されたのが甘藷(さつまいも)です。八代将軍吉宗の命を受け、現在の千葉市幕張と九十九里町で、青木昆陽によりさつまいもの試験栽培が行われました。数年をかけ栽培は成功し、その後さつまいも栽培は全国に広がり、飢饉に苦しむ農民たちを救ったといいます。昆陽の偉業をたたえ、昆陽神社(別名「芋神さま」)が、幕張に建立されています。江戸時代から約300年続く千葉県の産地では、高品質でおいしいさつまいもを栽培する技術が蓄積され、その品質が市場から高く評価されています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月05日映画『マッチング』より、「Snow Man」の佐久間大介演じる狂気のストーカー・吐夢の新場面写真が公開された。現代社会に広く普及したマッチングアプリによる出会いから始まる恐怖、ジェットコースターのようなノンストップの展開――。いまの時代だからこそ引き込まれる設定とストーリーで贈る映画『マッチング』。佐久間さんが演じる吐夢は、主人公・輪花(土屋太鳳)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。YouTubeやバラエティ番組などで見られる佐久間さんの姿とは、真逆といってもいいほど異なるキャラクターとなっている。今回公開された場面写真では、輪花とマッチングして初めて水族館デートをする際の冷たく色のない目をしているカット。特殊清掃員として働く吐夢のもとに、「アプリ婚連続殺人事件」を追う刑事が訪ねて来る様子、面会室のような場所にいる吐夢の姿が切り取られている。出演発表時に本人がコメントした「世界一静かな佐久間」が大きな話題を呼んだが、本作で脚本・監督を務めた内田英治は「佐久間大介さんは、グループではかわいいイメージながら、実は凄みのある目つきもできる人で、謎めいたストーカー役が新機軸になると思います。作為を感じさせない、無になる演技をリクエストしました」と明かしている。『マッチング』は2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年02月04日現在公開中の映画『ウィッシュ』の大ヒット公開記念イベントが25日、都内で行われ、ミュージシャンの浅倉大介が出席した。ウォルト・ディズニーの創立100周年を記念して製作された映画『ウィッシュ』。これまで魔法の力で数々の奇跡を起こしてきたディズニー100年の歴史の集大成となる本作は、『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る、新たなミュージカル作品で、どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたった一人知ってしまったヒロイン・アーシャが起こす奇跡を描く。2023年12月15日より公開され、興行収入が27億5,400万円、動員203万1,175人(1月8日時点)のヒットを続けている。ディズニーのトークイベントはこの日で3回目となった浅倉。「うれしいことに3回目となります。いつも東京の会場はチケットが争奪戦になりますが、今回は2公演をやらせてもらうことになりました」と観客に感謝した。その浅倉は本作で声優デビュー。日本語吹替版でいち国民の声を担当した。「国王の役は大変でしたよ」とジョークを飛ばしつつ、「『一声だけやってみませんか?』と言われて、いち国民をやりました」と話した。声のアテレコは初体験だったといい、「ストーリーも教えてもらえませんでした。(指定された)時間に行って台本のこのページだけとクリップで頑丈に留めてあるだけ。浅倉のセリフは国民の『いいぞ!』だけだと(笑)」と苦笑い。実際に収録した時は「8秒ぐらい映像を見せてもらいました」と映像に声を合わせたというが、「王様が出てくる瞬間に『いいぞ!』と言うんですが、めちゃくちゃ緊張しながら『いいぞ!』と言ったら『そんなんじゃないんですよ』と言われました」とダメ出しも。「国王は50m先にいる設定なので、心の底から30回か40回目ぐらい言ったら『今のいただきます』と言われました、貴重な経験でしたね」とOKをもらうまで苦戦したという。30~40テイク重ねた甲斐あってエンドロールで自身の名前を見た時は「大好きなディズニーの世界の作品にちょこっと載せていただき、大切で素敵な宝物になりました」と感動した様子だった。ディズニー好きだという浅倉は、2011年に開業したハワイにあるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイには実際に訪れたという。アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイがあるコオリナ地区は、ホノルルから車で30分程度だといい、「コオリナは静かなで自然がいっぱいあるところ。ワイキキは大忙しですが、アウラニは3泊4日でずっとホテルの中でも完璧でした」と満足げ。続けて「あらゆるものが日本語で説明されているので、その辺はすごく安心でした」と英語が話せなくても不自由しなかったといい、写真や映像を交えて同ディズニーリゾートの説明を終えてから「是非アウラニに行って色々体験してみてください。本当に天国のようなところでした」とアピールしていた。
2024年01月26日~2024年1月31日(水)19:00~千葉ポートアリーナにて~麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、2024年1月31日(水)に千葉ポートアリーナ(千葉市中央区)で行われる、B.LEAGUE公式戦「アルティーリ千葉」VS「ベルテックス静岡」の試合に協賛し、冠試合を開催いたします。今回の冠試合では、プロスポーツ興行が行われるまでの一連のプロセス(当日の運営、お客様の期待を高める演出、イベントの裏側など)を通して大学内にいるだけではなかなか体験することのできない経験をすることで、学生にとって多くの気づきや学びがあると考えています。当日はご来場いただいた1人でも多くのお客様に満足をいただけるようにアルティーリ千葉のスタッフにご指導をいただきながら多様な企画を準備しております。【企画例※予定※】・本学経営専攻の学生がクラウドファンディングで資金調達をして商品開発をした「バナナdeビール」の販売。・麗澤大学presentsフリースローチャレンジ・Tシャツのプレゼント企画当日はご来場をいただいたお客様も参加しながら会場全体が盛り上がるイベントにしたいと思いますので足を運んでいただけますと幸いです。アルティーリ千葉×麗澤大学【冠試合開催概要】日程:2024年1月31日(水)時間:19:00~21:00場所:千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市中央区問屋町1−20)対戦相手:ベルテックス静岡【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています麗澤大学HP : 【プレスリリース】.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月24日この度、千葉県は県産の「さつまいも」の魅力をより広く消費者に伝える為、俳優の松本まりかさんを「千葉のさつまいもアンバサダー」にお迎えしました。活動の第一弾として、松本さんは千葉県にある昆陽神社を訪れ、アンバサダーの就任報告をされました。昆陽神社には江戸幕府八代将軍徳川吉宗の命により、さつまいもの試験栽培を成功させ、その方法を普及した青木昆陽が「芋神さま」として祀られています。農業産出額全国2位の規模を誇る千葉県のさつまいもの美味しさをより多くの消費者へ届ける為、アンバサダーとして取り組まれる松本さんの活動に今後もぜひご注目ください。メイン画像■就任報告の様子アンバサダー就任を報告する松本まりかさんと応援に駆けつけたチーバくん昆陽神社■松本まりかプロフィール松本まりかさん松本まりか 俳優。1984年9月12日生まれ、東京都出身。B型。2000年、ドラマ『六番目の小夜子』でデビュー。多くの舞台やドラマに参加し、2018年にドラマ「ホリデイラブ」で大きな注目を集めた。2021年WOWOW「向こうの果て」で主演し、フジテレビ「最高のオバハン 中島ハルコ」「教場II」と立て続けに出演。その他の出演作として、映画『ぜんぶ、ボクのせい』(22年)、映画『耳をすませば』(22年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)、映画『アイスクリームフィーバー』(23年)、カンテレ・フジテレビ系「トクメイ!警視庁特別会計係」(23年)など。幼少期を千葉県流山市で過ごし、その後家族とともに東京に引っ越す。当時の千葉の思い出を聞いたところ、「休みなく働きながら兄と私を1人で育ててくれた母。“食事だけは”と、料理上手な母は、当時から自然のもの、旬のもの、地産地消も積極的に取り入れ、美味しく食べさせてくれました。さつまいもは泥付きのものを買っていたのを覚えています。学校の授業でさつまいも掘りがあったのは、千葉が名産だったからなのか!と、今になって素敵な答え合わせが出来ました。私の美味しいモノ好きは、子供時代に培われたように思います。今回は千葉県のさつまいもアンバサダーとして、さつまいもがより美味しく、より親しみやすくなっていただけるような、そんなお手伝いが出来たらなと思っています。」と語ってくれました。【今後の予定】2024年2月にイオンモール幕張新都心にて千葉県産のさつまいもの美味しさを伝えることを目的としたPRイベントの開催を予定しています。当日は松本まりかさん登壇によるトークイベントやさつまいもスイーツ等の販売を実施予定です。<場所>イオンモール幕張新都心「グランドスクエア」<日程>・PRイベント:2/3(土)・消費者向け出店イベント:2/3(土)~2/4(日)※実施内容については変更となる可能性がございます。【参考】■千葉県のさつまいもについてさつまいも千葉県は、江戸時代、八代将軍・徳川吉宗の命を受けた青木昆陽(あおきこんよう)がさつまいもを試作し、栽培方法を広めたことでも知られ、現在も農業産出額全国2位の規模を誇る全国有数のさつまいもの産地です。成田市、香取市、多古町など県北東部(北総地域など)を中心に栽培されており、北総地域の土壌は関東ローム層と呼ばれる火山灰土壌で水はけが良いため、おいしいさつまいもができると言われています。千葉県内の主要な産地では、品種に合わせた貯蔵期間を設けて、甘みがのったさつまいもを出荷しています。出荷は年間を通して行われ、10月から2月に最盛期を迎えます。千葉県のさつまいも旬の時期<主に栽培されている品種>品種は、ねっとりした食感とスイーツのような濃厚な甘みが特徴の「べにはるか」や「シルクスイート」、香りが良く、ホクホクした食感と上品な甘みが特徴の「ベニアズマ」などがあります。さつまいもは、貯蔵すると甘みが増し、ねっとりとした食感になるので、品種ごとにそのおいしさを最大限に引き出すため、品種に合わせた貯蔵期間を設けて順次出荷されています。☆べにはるか千葉県の主力品種。糖度が高く、長時間貯蔵することで、濃厚な甘みとねっとりしっとりした食感が味わえます。☆シルクスイート収穫直後でも甘く、貯蔵するとさらにしっとり。シルクのようになめらかな舌触りが人気です。☆ベニアズマ繊維質が少なく、ホクホクとした食感と上品な甘さが特長です。■千葉県のさつまいも栽培の歴史千葉県とさつまいもの関わりは、江戸時代の1732年(享保17年)に起こった「享保の大飢饉」のころから始まります。江戸時代、たびたび襲った飢饉は多くの餓死者を出す悲惨なものでした。こうした飢饉を救う農作物として導入されたのが甘藷(さつまいも)です。八代将軍吉宗の命を受け、現在の千葉市幕張と九十九里町で、青木昆陽によりさつまいもの試験栽培が行われました。数年をかけ栽培は成功し、その後さつまいも栽培は全国に広がり、飢饉に苦しむ農民たちを救ったといいます。昆陽の偉業をたたえ、昆陽神社(別名「芋神さま」)が、幕張に建立されています。江戸時代から約300年続く千葉県の産地では、高品質でおいしいさつまいもを栽培する技術が蓄積され、その品質が市場から高く評価されています。青木昆陽肖像画(千葉市幕張公民館蔵) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日俳優の金子ノブアキが、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』撮影現場でまさかの偶然に遭遇今回、土屋・佐久間とのシーンが多かったという金子は「二者二様の集中の仕方があった。つらい描写や心理的に深いところまで入って行くような表現が多いなかで、真正面から役にガッと入っている太鳳ちゃんと、(本番)2秒くらい前までおしゃべりに付き合ってくれる佐久間くん(笑)」とそれぞれの印象を明かす。「お二人に本当に助けられました。役柄に引っ張られることもなく、切り替えることができたのはお二人とだからなのかなと。感謝しています」と感謝を伝えていた。また、同作にちなみ「運命的な出会い」について聞かれると「作中で“あるキーワード”が出てくるんです。撮影初日に太鳳ちゃんがカフェカーを差し入れしてくれたんですが、そのお店の名前がそのキーワードと同じだったんです!」とエピソードを披露。土屋も知らなかったそうで、金子は「今回は何か“引き”があるなと感じました」と話した。
2024年01月17日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)の完成披露試写会に土屋太鳳、金子ノブアキ、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、斉藤由貴も驚かせる切り替え「すみません、にぎやかで(笑)」終始明るいトークで舞台挨拶を盛り上げた佐久間。撮影現場でも明るさは健在だったようで、今回共演した斉藤も「完ぺきに陰鬱なストーカー役をやっているのにもかかわらず、カットがかかった瞬間に突然別の人間になる。私は心の中でパニックでした」と振り返る。これに佐久間は「すみません……にぎやかで(笑)」と笑顔で返していた。イベント中盤には、マッチングアプリ風に書いたプロフィールを発表し、観客がマッチしたいかをジャッジする企画を実施。佐久間のプロフィールが大きなスクリーンに写し出されると、その文字量に会場からは笑いが。佐久間は「しっかりマッチしてやろうと思って! 自分の趣味とかも入れつつ、しっかり書き込みました!」と自信満々の表情を見せる。土屋が「『車の運転をするのが好きなので、どこでも迎えに行きますし、どこでも連れていきます!』ってめちゃめちゃかっこよくないですか?」と観客に投げかけると、会場からは大きな歓声が上がる。これに佐久間は「もし、マッチした方がいらっしゃったら、どこでも連れて行きます……! ちょっとかっこつけちゃった(笑)」と茶目っ気たっぷりに返した。他のキャストがニックネームを使うなか、本名のフルネームでプロフィールを作った佐久間。「フルで! フルの自分で行きます」と本気でマッチを狙いにいったが、観客のジャッジでは、微妙を示す青の団扇を挙げる人もちらほら。佐久間は「青以外の人は一緒にどこか行こうね~! いま青を挙げている人、後で裏来い。お説教だな」と客席に語り掛け、会場を盛り上げた。
2024年01月17日千葉県PRプロジェクトは、千葉県の多様な魅力をより多くの方に知っていただくために、「“他県の人におすすめ”したい千葉県グルメ~出張メシ編~」をテーマに、千葉県庁職員を対象としたアンケート調査を実施しました。メイン画像今回は、星の数ほどあるランチメニューの中から千葉県庁職員305名が厳選した絶品“出張メシ”を、投票者のコメントとともにランキング形式でご紹介!さらに、番外編として事務局がアンケート結果からピックアップした注目の出張メシもご紹介します。フリーアンサー形式のアンケートで票が割れる中、栄えある第1位に輝いた出張メシとは!?職員の“推し”コメントにも注目です!<出張メシとは…>其の1:「リーズナブルに絶品ランチを味わえる」「この価格でこのボリューム!」などコスパの良いランチ営業のお店其の2:地域で有名なランチメニュー其の3:1人でも入りやすい!良心的なお店其の4:全国チェーン展開のお店は除外<調査の結果、意外な答えが!?>国内でも有数の漁獲量を誇り、美味しい海鮮グルメが豊富な千葉県ですが、1位に輝いたメニューは意外にも海鮮グルメではない出張メシとなりました!さらに、千葉県内各地に出張する県庁職員だからこそ知る、その土地ならではの名物料理の数々の中に “ボリューム満点のがっつりメニュー”が次々ランクインする結果に!県庁職員がおすすめする、お腹も心も元気になる千葉県流のエネルギーチャージ“出張メシ”の結果をご紹介します。《出張のエネルギーとなるスタミナチャージメシが数々ランクイン》【第1位】万心旬菜 いなよし『ロースかつ定食』万心旬菜 いなよし『ロースかつ定食』千葉県の北東部、養豚が盛んな東庄町の名店「いなよし」が堂々の第1位に!地元産ブランド豚“SPF豚”を贅沢に厚切りし、じっくり時間をかけて丁寧に揚げる「ロースかつ定食」は驚くほど柔らかく、お肉の甘みが絶品!塩だけで美味しくいただけます。衣やお米にもこだわり抜いた極上の一品に、お腹も心も満たされること間違いなしです。<オーナーからのコメント>地元である東庄町から仕入れたSPF豚をどうしたら一番美味しく食べられるのか、揚げ方やお肉の厚みのベストを模索して作り上げました。千葉県にお越しの際は是非お越しください!<アンケートコメント>20代男性:地元で有名なお店であり、ボリューム、味、値段全てに満足できるお店です。揚げるのに時間はかかりますが、大きくて柔らかいロースかつは最高の一品です。40代女性:地元東庄産のSPF豚をつかった肉厚のロースかつがめちゃめちゃ美味しいです!40代男性:かつのふっくらジューシーな衣と旨味たっぷりの分厚い豚肉!ご飯もどんどん進んで、あっという間に食べきってしまいます。所在地:香取郡東庄町笹川い4705TEL :0478-86-3433【第2位】(2店舗)・大ちゃんらーめん『とんしおラーメン』大ちゃんらーめん『とんしおラーメン』実は、君津といえば九州の豚骨ラーメン。昭和40年、君津に製鉄所が作られると、福岡から多くの社員と家族が移住し、九州の食文化がもたらされました。「大ちゃんらーめん」でも、がっつり豚骨の「とんしおラーメン」が名物。さらに、隠し味のはちみつ入りのスープは唯一無二の味と評判です!<アンケートコメント>50代男性:食べ終わった直後でも食べたくなる味。満腹でもつい口に運んでしまいたくなるクセになる味。30代女性:甘いスープがインパクト大!まろやかな豚骨スープとハチミツの甘じょっぱさが絶妙でやみつきになる美味しさです。所在地:君津市常代5-4-2TEL :0439-55-0142・お魚処 うおとも『あじフライ定食』お魚処 うおとも『あじフライ定食』九十九里エリア・山武市にある「お魚処うおとも」は、元々鮮魚店だったということもあり、美味しい新鮮な魚を仕入れて提供しています。中でも「あじフライ定食」はふわふわで旨味のあるアジが絶品!ボリューミーかつリーズナブルで、千葉ならではのランチを楽しめますよ!40代女性:近くに行った際に良く立ち寄るお店で、アジフライが肉厚ふっくらでとても美味しいです。30代男性:今まで食べたアジフライの中で、最高の味でした!マグロ丼やなめろう、金目鯛の煮付等も全て美味しく、家族にも好評です。所在地:山武市松尾町大堤138-1TEL :0479-86-2661《バラエティに富んだ魅力的なグルメが満載》【第4位】(2店舗)・うずめ鎌数店『ロース網焼き定食』うずめ鎌数店『ロース網焼き定食』養豚県ちばの中でもトップの生産地・旭市が誇る豚肉料理の名店うずめ。人気のとんかつを抑え、ジューシーな豚肉をおろしポン酢でさっぱり頂ける「ロース網焼き定食」がランクイン!30代女性:畜産が盛んな旭市だからこその美味しい豚肉を使った絶品定食です。食後のコーヒーがサービスでつくところもポイントです。所在地:旭市鎌数9360-5TEL :0479-62-4697・食処 いたこ丸『(並)定食』食処 いたこ丸『(並)定食』港町で美味しい魚をリーズナブルに頂くなら、銚子の外川漁港近くにある地魚料理のお店「いたこ丸」へ。全国屈指の水揚げ量を誇る銚子漁港で仕入れた魚介は鮮度抜群です!※定食の内容は日替りになります30代男性:圧倒的なコストパフォーマンス!刺身も揚げ物も絶品でボリュームも満点。銚子に出張したら必ず寄りたいと思います。所在地:銚子市外川町1-10875 ※材料がなくなり次第終了TEL :0479-22-7199【第6位】印度料理シタール『バターチキンカレー』印度料理シタール『バターチキンカレー』1981年創業。本場インドの味をベースにした本格派カレーを楽しめるお店。中でも「バターチキンカレー」はバターと生クリーム、香ばしいチキンとトマトのバランスが絶妙で至福の味わい!休日は行列必至の名店!20代女性:千葉を代表するカレー屋さん。バターチキンカレーは濃厚なコクとチキンの旨味が調和して絶品です!所在地:千葉市花見川区検見川町1-106-16TEL :043-271-0581【第7位】浜めし『三色丼』浜めし『三色丼』どんぶりから零れ落ちそうなほど海鮮が乗った、迫力満点の「三色丼」を提供するのは、銚子漁港にほど近い食堂「浜めし」です。分厚いお刺身は食べ応えも味も抜群!朝早くから営業しているのも嬉しいポイントです。50代男性:新鮮でおいしい海産物が食べられる。ボリュームもあり、地元の人がよく行くお店です。所在地:銚子市竹町1545-8【第8位】(3店舗)・永田ドライブイン『刺身定食』永田ドライブイン『刺身定食』※定食の内容は日替りになります昭和の面影を残すドライブインは美味しい出張メシの宝庫!メニューが多すぎて迷ったら、ぜひ名物の刺身定食を。<アンケートコメント>30代男性:その日に漁港であがった新鮮でおいしいお刺身が堪能できる。所在地:茂原市高田268TEL :0475-34-3199・豆でっぽう『担々麺』豆でっぽう『担々麺』「豆でっぽう」の担々麺はゴマ香る濃厚なスープにナッツと豚ひき肉の旨味がたっぷり。食感も楽しい一杯です。<アンケートコメント>20代男性:辛さは控えめで食べやすく、細かいナッツの口当たりが珍しい担々麺です!所在地:我孫子市柴崎台2-6-21TEL :04-7185-4010・レストラン玉子家『究極オムライス』レストラン玉子家『究極オムライス』東金市役所の傍にある昔ながらの洋食屋さん。ナイフを入れるととろけ出すオムライスはその名のとおり絶品です。<アンケートコメント>30代男性:デミグラスソースがかかり、お肉がゴロゴロ入ったオムライスでおいしかった。所在地:東金市東岩崎2-10TEL :0475-53-5658《Pick Up 「1時間の昼休憩でも優雅なランチを食べたい!」女性職員の“推し”出張メシ》・コメ・スタ『江戸前ペスカトーレ』コメ・スタ『江戸前ペスカトーレ』醤油のまち野田市にお店を構えるイタリアン「コメ・スタ」。地元特産の醤油と魚介の相性抜群な「江戸前ペスカトーレ」を是非ご賞味あれ!50代女性:野田の醤油や流山の味醂など、地域のものを生かしたメニューがいただけます。所在地:野田市堤根238TEL :04-7121-0010・コ・ビアン『ハンバーグランチ』コ・ビアン『ハンバーグランチ』ステンドグラスが印象的な店内で、本格的な洋食をリーズナブルにいただけます。明治から昭和にかけて活躍したジャーナリスト・杉村楚人冠の孫が店の名付け親。<アンケートコメント>20代女性:洋風な建物がおしゃれで、中も広く雰囲気がとてもよい!所在地:我孫子市本町2-4-10TEL :0471-82-1002<調査概要>調査タイトル:千葉県庁職員が選んだ!“他県の人におすすめ”したい千葉県グルメ~出張メシ編~調査内容 :「他県の人にも味わってほしい」と思う千葉県内のおすすめ「出張メシ」調査対象 :千葉県庁職員調査方法 :インターネット調査調査期間 :2023年10月25日~2023年11月8日回答数 :305名その他 :調査結果を集計し、ご了承いただいたお店を掲載しております。【保存版】千葉県流エネルギーチャージはココ!千葉県の“出張メシ”MAPMAP 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のイチナナライバーが31日、千葉・船橋アリーナで開催されるBリーグ・千葉ジェッツの年内最後のホームゲーム「B.LEAGUE 2023-24 SEASON 17LIVE presents 千葉ジェッツ vs 三遠ネオフェニックス」 戦のオープニングセレモニーに出演する。○■イベント1位入賞のライバーが登場男子バスケットボール界でも随一の人気を誇るポイントガード・富樫勇樹を擁する千葉ジェッツは、2010年に千葉県内唯一のプロバスケットボールチームとして誕生。B.LEAGUE年間優勝1回や天皇杯優勝4回、最多連勝記録樹立(24連勝)、最高勝率樹立(53勝7敗、勝率0.883)などの数々の栄冠・記録を収めている。リーグでも屈指の人気を誇る理由は、「エンターテインメント性の高さ」と言われており、ゲームのみならず会場全体で照明・音楽などにこだわり、観客を魅了している。ゲーム前に実施されるオープニングセレモニーでは、10月25日から11月7日にわたり実施した、 「17LIVE」アプリ内イベント「Bリーグ! プロバスケットボールチーム 千葉ジェッツ! 17LIVE presents ホームゲーム オープニングセレモニー出演権争奪戦!」の上位入賞者が出演。イベント1位入賞のライバー「ななち NANA」がオープニングセレモニーでフリースローを行うほか、会場大型ビジョンやエントランスに設置されるサイネージに映し出される予定の特別映像に、複数の入賞ライバーも出演する。○■ななち NANAコメントこのたび、「Bリーグ! プロバスケットボールチーム 千葉ジェッツ! 17LIVE presents ホームゲーム オープニングセレモニー出演権争奪戦!」 にて、総合1位を獲得させていただきました。福岡県出身で小中高とバスケットボール部だった私は、中学生の時にバスケットボールの全国大会へ出場したこともあります。今でも大好きなバスケットボールのイベントで1位になれたことを、本当に光栄に思います。応援してくださった方全員の想いを胸に、船橋アリーナのリングでフリースローを決めますので、見ていてください! いつもの配信と変わらない笑顔でご来場くださる皆さんと、一緒に試合を楽しみたいと思います! よろしくお願いします!
2023年12月27日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが共演する映画『マッチング』のメインビジュアルと場面写真が公開された。本作は、マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた恐怖を、完全オリジナルで描く新感覚サスペンス・スリラー。メインビジュアルは、土屋さん演じる恋愛音痴な主人公・輪花の背後に、スマホ画面に写し出された輪花とマッチングアプリで出会う“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間さん)と、マッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛(金子さん)が迫る一枚が完成。よく見ると、スマホの画面は“表と裏”、2つの顔が影のように写し出されている。また、初公開となる場面写真では、ウエディングプランナーとして働く輪花と同僚の尚美(片山萌美)の姿や、輪花のマッチングアプリのプロフィール写真など、物語の入り口となるアプリに関わる場面から、吐夢との水族館での初デートシーン、木の陰から薄気味悪い視線を送る吐夢、輪花と父・唯島芳樹(杉本哲太)が何かに警戒している姿など、次第に登場人物が不穏な空気に包まれていく様子が切り取られている。さらに、アプリ婚カップルを狙った不可解な連続殺人事件を追う刑事、西山(真飛聖)と堀井(後藤剛範)のバディや、差し迫った表情の輪花、輪花を抱き寄せる影山、赤いワンピースを着た車椅子の美知子(片岡礼子)と節子(斉藤由貴)も登場している。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年12月20日