結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、ヒナタとモネが一緒に毎日買い物に行っていて、買い物の料金をヒナタが支払っていたことを知ったユリ。そして、モネとヒナタの2人から裏切られていると思い込んだユリは、実家に帰ってしまいます。 ヒナタはモネになぜユリを傷つけたのか理由を尋ると、学生時代、"自分が過去に自分が好きになった人はみんなユリのことを好きになってしまっていた"というつらい経験を語り始めたモネ。 次第にユリへの嫉妬心が大きくなっていき、「信頼している自分が裏切ったと知ったとき、どういう顔をするのか見てみたくなった」と動機をすべて話しました。さらにモネは、同じサークルだったヒナタのことを「ずっと好きだった」と告白すると、ヒナタが酔いつぶれていたあの日の出来事を話し始めて……? 夫を担ぐと、2人きりに慣れる場所へと向かって… 酔っ払たヒナタが道端で寝ている所に遭遇すると、担いでホテルへと向かったモネ。 このとき、これは絶好のチャンスだと思っていました。 (やっと私の番が来たと思った。ユリはずっといい思いをしてるんだから、ちょっとくらいいでしょ) そう思いながら、モネが近づこうとすると、ヒナタは「ユリ」とひと言。 最後までヒナタの揺らぐことのない姿に、モネはただぼう然としてしまうのでした。 ◇◇◇ 「ちょっとくらいいでしょ」と思い、ヒナタとホテルで一晩を過ごすことにしたモネ。いくら友人の夫を好きだったからと言って、"ちょっとくらい"も何もないのでは?と思ってしまいましたが……。第三者からすると、モネは自分で自分を傷つけるような行動をしているように見えて、何だかかわいそうに思えてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<結婚式で起きたハプニング>主人公はいとこの結婚式に出席していました。その最中、母から指輪交換の儀式がないことを聞かされます。どうやら「もう少し経済的に余裕ができたら2人で指輪を買いに行く」とのこと。そんな話をしながら、式は順調に進んでいましたが…。突如いとこが「ちょっと待った!」と式を中断しました。そして新婦の前にひざまずき、サプライズで指輪を差し出します。すると新婦は泣き崩れ、会場は感動の涙だと思っていたのですが…。突然叫び始める新婦出典:エトラちゃんは見た!新婦は突然「もうやめてぇぇぇ!!」と叫び、辺りは騒然としました。すると新婦はいとこを「何もわかってない!」と怒鳴り始め…。問題さあ、ここで問題です。突然、叫んだ新婦を見て会場は騒然。その直後、新婦は何をしたでしょうか?ヒント新婦はいとこが差し出した指輪を拒否していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「指輪を投げ捨てた」でした。荒れ狂う新婦を止めようとするいとこですが…。新婦は「あなたなんて大嫌い!」と大声で泣き叫びました。事態が把握できず、場内にいる全員が困惑。そして式は中断され、新郎新婦なしの食事会へと変更になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式前日に彼と妹との浮気が発覚!?主人公は婚約者との結婚式を控えていました。しかし結婚式の前日、妹から衝撃のLINEが届きます。え!?出典:Youtube「Lineドラマ」「旦那さん取っちゃった!」と話す妹に「は…?」と返す主人公。どうやら彼は妹と浮気関係にあり、妹と結婚する気満々な様子。あまりの非常識さに呆れ、主人公は新婦の座を妹に譲ることに…。そして迎えた式当日、妹から「助けて…」とLINEが届きます。問題さあ、ここで問題です。当日、結婚式の会場はどのようになっていたでしょう?ヒント「新婦がかわる」という前代未聞の状況に周りの人は…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「会場に妹1人しかいない」でした。新婦がかわるという前代未聞の状況だったため…。周りの人は呆れ、誰も結婚式に現れなかったのです。彼にも見捨てられ、尚も主人公に助けを求める妹なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。友人の挙式で巻き込まれた“大騒動”高校の同級生の結婚式に出席することになった主人公。結婚式当日は、友人と一緒に式場に入ったのですが…。式場では周りから見られているような気がしました。友人と「失礼なことしたのかな?」と、顔見知りのいない地方での結婚式に不安を感じていると…。見知らぬ女性が声を掛けてきた出典:エトラちゃんは見た!突然見知らぬ女性に声を掛けられた主人公。主人公に対して「ねえ、アンタ。よく来れたわね!」とすごい剣幕で怒り…。ここでクイズ女の要求は?ヒント!”顔も見たくない”ほど主人公に対して怒っている様子です。帰宅を促される出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の帰宅」でした。女性に帰れと言われた挙句、グラスの水を思いっきりかけられた主人公。突然水をかけられて、何が起きたのかわからず呆然と立ち尽くします。しかし女性の怒りはおさまらず、友人に対して「こいつを連れて帰れ!」と怒鳴り…。主人公は友人と共に会場を後にするしかなかったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、ヒナタとモネが一緒に毎日買い物に行っていて、買い物の料金をヒナタが支払っていたことを知ったユリ。そして、モネとヒナタの2人から裏切られていると思い込んだユリは、実家に帰ってしまいます。 ヒナタはモネになぜユリを傷つけたのか理由を尋ると、学生時代、"自分が過去に自分が好きになった人はみんなユリのことを好きになってしまっていた"というつらい経験を語り始めたモネ。 次第にユリへの嫉妬心が大きくなっていき、「信頼している自分が裏切ったと知ったとき、どういう顔をするのか見てみたくなった」と動機をすべて話しました。さらにモネは、同じサークルだったヒナタのことを「ずっと好きだった」と言い始めて……? 突然の告白に、夫は一瞬固待ってしまって… 「え……?」 「その様子、笑えるくらい覚えてないんだね」 「まぁ仕方がないか。学部も違うし、サークルも新歓だけ参加して結局入らなかったもんね」 「ユリですら、私とヒナタ君が面識あること忘れてるくらいだもん」 そう言いながら寂しそうにうつ向くと、ヒナタが酔いつぶれて道端に横たわっていた日のことをモネは思い返していたのでした。 ◇◇◇ サークルの新入生歓迎会に参加したとき、ヒナタに一目惚れをしていたモネ。ヒナタのことが好きだったのならなぜ当時、もう少しモネは自分からアプローチをかけなかったのか疑問に思いました。学生時代に積極的に何かアクションを起こしていたら、モネとヒナタが結ばれていた未来もあったのかもれません。ただ、モネは明らかに今悪いことをしているので、いずれにしても羨ましいからと言って友人の夫を取ろうとするのはやめて欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月13日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、ヒナタとモネが一緒に毎日買い物に行っていて、買い物の料金をヒナタが支払っていたことを知ったユリ。2人の関係性を問い詰めると、モネが「パパ」と口走ったことから、すべてを悟ったユリは実家に帰ってしまいました。 ユリが去った後、ヒナタはモネになぜユリを傷つけたのか理由を尋ねました。すると、学生時代、"自分が過去に自分が好きになった人はみんなユリのことを好きになってしまっていた"というつらい経験を語り始めたモネ。 さらに、モネの中で次第にユリへの嫉妬心が大きくなっていき、「信頼している自分が裏切ったと知ったとき、どういう顔をするのか見てみたくなった」と動機をすべて話したのでした。 妻を傷つけた動機を聞いた夫の反応は…? 「そんなことのために…?」 「いかれてる。いかれてるよ、あんた……!」 「ヒナタ君だって自分のことを棚に上げすぎじゃない?」 「まるで全部私が悪いような言い方しちゃってさぁ」 すると、実はヒナタとも大学のサークルが一緒だったことを話しました。 「私はね、ずっと君のことが好きだったの」 ヒナタの目を見ながら、モネはそう口にしたのでした。 ◇◇◇ 最後に「ヒナタのことを好きだった」と話していたモネ。恋愛が報われないのは、つらいですよね。ユリが悪いというわけではないですが、大学時代になっても自分の好きな人がユリに心を奪われていただなんて、相当やりきれない気持ちをモネは抱いていたのかなと思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言アクシデント続出!【最悪の結婚式】とは…?主人公は結婚式を間近に控えた女性です。そのため最近は、結婚式場で打ち合わせを重ねていました。しかし、担当のプランナーが毎度横柄な態度をとるのです。希望したプランとは方向性の違うプランを提案したり、ドレスを着用した主人公を「ドレスに負けている」とバカにしたりしていました。しまいには主人公の夫に個人的な連絡をしてくる始末。呆れた主人公は結婚式場へクレームを入れ、担当を変えるよう要求します。しかし後日結婚式場へ出向くと、担当のプランナーは変わっておらず…。謝罪を受けましたが、何も反省していない様子です。以前にも増して何かと邪魔をしてくるプランナー。我慢の限界出典:モナ・リザの戯言ドレスに対しても文句を言ってきたため、我慢できずに怒鳴る主人公。問題さあ、ここで問題です。プランナーと合わない主人公はドレス選びで怒鳴ってしまいます。「口出ししないで!」と言われた後、プランナーはどのような行動をしたでしょうか?ヒントプランナーとして無責任な行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『口出ししないで』と言われたから、ドレスを用意しなかった」でした。プランナーに振り回されつつも何とか迎えた結婚式当日。主人公はドレスが用意されていないことに気づきます。プランナーを問い詰めると、主人公の発言を受け「用意しなかった」と一言。それだけでなく、夫が「大変だ!」と主人公へ駆け寄ってきて…。主人公が手作りしたネームカードだけがなくなっていることを伝えます。ネームカードはすべてプランナーに預けていた主人公。「すべてプランナーが故意に行ったことだ」と確信する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月12日皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「貴重品を盗んだ友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!友人を家に招き…同じマンションに住む友人と、ホームパーティーをしていた主人公。家にやってきた友人は「また玄関の鍵開いてたわよ?」と言いました。主人公は玄関の鍵を閉め忘れてしまうことが多々あったのです。友人とのホームパーティーを楽しんだ数時間後のこと。主人公は寝室に置いていた貴重品ボックスがなくなっていることに気づきました。すると翌日、友人と友人の夫が家にやってきて、突然主人公に謝罪をしたのです。どうやらホームパーティー後、主人公の家の玄関の鍵が開いていたため…。友人は、主人公夫婦が不在のときに家に侵入したと言いました。侵入して盗んだ友人出典:エトラちゃんは見た!貴重品ボックスを盗んだと白状して「許してほしい!」とお願いしてきた友人。しかし主人公は許せず「気持ち悪い」と突き放します。友人は主人公の反応が意外だったようで「へ?」と困惑しました。友人の言い分に違和感を覚え、計画的な犯行なのではないかと疑った主人公。その後、貴重品ボックスの中身を確認してみると…。なんとリサイクルショップの査定結果が入っていたのです。計画的な犯行だったと知り、主人公は「一旦この件は考えさせて」と言って友人をすぐには許さなかったのでした。読者の感想人の家に勝手に侵入してものを盗むなんて、いくら友人でもしてはいけないことですよね。しかも売ろうとしていたこともわかり、金銭目的で盗んだ友人に驚愕してしまいます。(30代/女性)仲がいいと思っていた友人が窃盗の犯人だったなんて、ショックを受けてしまいますね。主人公が友人のことを許せなかったとしても仕方がないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。友の結婚式を台無しにしようとした女主人公には学生時代からの親友2人がいます。ある日、1人の友人から結婚式の招待状が届いた主人公。もう1人の友人は、結婚式に当然出席すると思っていたのですが…。「欠席する」と言われてしまい、1人で結婚式に出席することに。結婚式当日。主人公は、幸せそうな友人の花嫁姿に感動していると…。欠席のはずが…出典:モナ・リザの戯言欠席だと思っていた友人が現れます。新婦の友人は「来てくれたの!」と喜んでいますが…。ここでクイズ欠席のはずの友人が式に現れた理由は?ヒント!結婚を祝う以外の”本当の目的”がありました。結婚式を台無しにしようとする友人出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「結婚式を台無しにするため」でした。人望もあって、勉強もできた友人に劣等感を抱いていたもう1人の友人。結婚も出産もして、幸せを手に入れ”勝った”と思っていましたが、離婚することになり友人の幸せを祝福する気になれませんでした。結婚を祝福できない友人の目的に気がついた主人公は言葉を失うのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月12日バツイチで今年再婚した私。穏やかな夫と幸せな毎日を送っていました。最近夫はすこし疲れ気味……。部下の結婚式が続き、休める日がありません。それでも夫は「疲れるかもしれないけれど、結婚式が続くのはおめでたいこと」と言って、毎週ニコニコと出掛けていくのです。そんな中、私にも結婚式の招待状が届きました。友人から、突然の連絡あまりにも急なのですが、日取りは2週間後。送り主は中学の同級生です。彼女はできることなら関係を断ちたいと思っていた相手。なぜ急に招待されたのか不思議でなりません。しかし「結婚式に招待されるのは嬉しいこと」という夫の助言のもと、結婚式への出席を決めました。出席の返事をすると、即友人から連絡が。出席のお礼かと思えば「ご祝儀ははずんでほしい」という図々しい要望でした。 新郎はまさかの…!そして迎えた結婚式当日。受付を済ませて控え室に進むと、飾られている写真を見てビックリ! なんと、新郎は私の元夫だったのです。しかしそれももう昔の話。気にせず結婚式に出席しました。 披露宴の歓談中、元夫が私に話しかけてきました。まさか私が妻の友人だと思っていなかったようでしたが、「俺に未練か? ストーカーかよ」と笑っています。おめでたい席でゴタゴタするわけにはいかず、にこやかに交わしていると、今度は友人が現れました。 友人は元夫の腕を取り「彼、今は大手企業に勤めているのよ! 羨ましいでしょ」とニヤニヤ。その顔を見て、この結婚式は友人に仕組まれたものだと確信しました。エリートでイケメンの元夫に私がフラれたと思い込み、見せつける気だったのです。 信じられない偶然しかし友人が誇らしそうに教えてくれた元夫の勤務先“大手企業”は、夫が社長を務める会社でした。世間は狭いとはよく言いますが、さすがにこんな偶然があるなんてびっくりです。 終始私にマウントをとる友人と元夫。結婚式だからと私はずっと我慢して、やり過ごしていました。 やっと式を終えたころ、式場に夫がやってきました。夫の姿を見た元夫は、すかさず駆け寄ります。憧れの社長がイチ社員である自分の結婚式に駆けつけてくれるなんて、それはそれは嬉しかったことでしょう。友人も自分の夫が、“結婚式に社長が駆けつけるほどの優秀な社員”だと信じて、誇らしそう……。 マウントをとった挙句…しかし夫は、別の結婚式への出席を終え、私を迎えにきてくれただけ。「社長! 来てくれてありがとうございます!」と大きな声でいう元夫に対しても「誰だっけ……?」という顔をしています。 その上「はじめまして!妻がお世話になっています」なんて言うものだから、友人も元夫もポカンとしています。私は「こちら私の夫です」と紹介だけして、その場を後にしました。 チラリとふりかえると、マウントを取ろうとしていた友人は悔しそう。社長が来たと喜んだ元夫も、夫から自社の社員であることをわかってもらえず、招待客を前に恥ずかしそうにしていたのでした。 結婚式でまでマウントを取ろうとするなんて、残念な友人でしたね。見栄を貼りすぎて恥をかくなんて、ある意味一生忘れられない結婚式になったのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月11日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、ヒナタとモネが一緒に毎日買い物に行っていて、買い物の料金をヒナタが支払っていたことを知ったユリ。2人の関係性を問い詰めると、モネが「パパ」と口走ったことから、すべてを悟ったユリは実家に帰ってしまいました。 ユリが去った後、モネになぜユリを傷つけたのか理由を尋ねたヒナタ。すると、学生時代、"自分が過去に自分が好きになった人はみんなユリのことを好きになってしまっていた"というつらい経験を語り始めました。次第にモネの中でユリへの嫉妬心が強まっていって……? 次第に、仲の良かった友人の笑顔を壊したいという発想になって… 「あの子が結婚するってうれしそうに報告してきたとき、私はうれしさよりもショックのほうが大きかったよ」 「ああ、この子は最後まで幸せを享受していく人生なんだって」 うつ向いた表情でそう語るモネ。 そして、自分に裏切られたユリは、「一体どんな顔をするのか見て見たくなかった」と話したのでした。 ◇◇◇ ユリの結婚報告を聞いてショックを受けたモネ。恐らく、自分の人生に対して嫌気がさしていたモネには、ユリは順風満帆な人生を送っているように映っていたのでしょう。せっかく2人は学生時代からの仲の良い友人だったのに、モネの中では彼女に対する嫉妬心のほうが勝ってしまったようで、なんだか残念に思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「突然離婚宣言をする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫にうんざり夫と2人で暮らす主人公。バイトしかせず、ギャンブルばかりして家事もやらない夫にうんざりしていました。そんなある日、主人公が友人の結婚式に参列していたときのこと。突然夫から電話がかかってきて…。電話で離婚宣言出典:Youtube「スカッとドラマ」電話口で「離婚だ離婚!」と騒ぎ出した夫。主人公は「はぁ?」と呆れ、夫との離婚を受け入れました。すると離婚が成立してから2週間後、夫が再び緊急の連絡をしてきたのです。そして「300万円の慰謝料は?」と聞く夫に、主人公は「慰謝料はあなたが払うのよ」と伝えました。なんと主人公は、夫が離婚前に浮気していたことを知っていたのです。夫はまさかの返答に驚愕するのでした。読者の感想浮気をしていた側が慰謝料請求をするなんて、ありえないですよね。慰謝料をもらえると思っていた夫に驚きました。(20代/女性)バイトしかせず、家事もやらずにギャンブルをする夫には呆れてしまいます。妻に浮気がすべてバレていたのも、自業自得の結果だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にします。家計簿を確認してみると、明らかに食費が上がっていたので、ある日ヒナタがスーパーへ出かけるとき、こっそりと後をつけて行くことにしたユリ。 すると、2人が一緒にいる所を目撃してしまいます。2人はどういう関係なのかと問いただすと、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。それを聞いた瞬間、「実家に帰る」と宣言し、ユリはその場を去っていきました。 その後、目の前に現れたモネに、なぜユリを傷つけたのか理由を尋ねたヒナタ。すると、モネは「ユリはなんでも持ちすぎなんだよ」と言うと、過去に自分が好きになった人はみんなユリのことを好きになってしまっていたというつらい経験を語り始めて……? 大好きな友人に対して、次第に歪んだ感情が芽生え始め… 「でもユリは謙虚だからさ、あんな素敵な人私にはもったいないからって毎回断るんだよ」 (じゃあそんな人に振り向いてもらえない私は何なの……?) 「私ね、ユリと一緒にいるとみじめな気持ちになるの」 ついに本音を漏らしたモネ。 そして、自分が持ってないものを持っているユリに対して、次第に歪んだ感情が芽生えていったのでした。 ◇◇◇ 最初は「ユリなら仕方ない」と思っていたモネも、次第に心が歪み始めてしまったようですね。きっとモネにはユリに憧れる気持ちと同時に、羨ましいと思う感情もあったと思うのですが、羨ましいと思う感情が段々妬みへと変わり、気付いたらそっちの感情のほうが大きくなっていったのではないかと思いました。仲の良い友人だからこそ、モネもずっと大好きでなままでいたかったと思うのですが、恋愛が絡んでくると難しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:denmineko友人の結婚式出典:愛カツ数時間後出典:愛カツ連絡先を教えることに出典:愛カツここでクイズ彼の職業とは?ヒント!彼は普段から派手な格好をしています。[nextpage title="#}aQH0Nc"]やりとりを重ねるにつれ出典:愛カツ正解は…正解は「ホストだった」でした。やりとりをしているうちに、彼がホストだということがわかりました。その数日後、突然彼から告白された主人公は、想定外の事態に「どうしよう」と固まってしまいました。悩んだ末、友人に相談することにした主人公。すると主人公から話を聞いた友人は「やめた方がいいって!」と大反対されます。ところが押しに弱い主人公は、今までかかわったことのないタイプの彼の言葉に魅了され…。結局、彼と付き合うことにするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にします。家計簿を確認してみると、明らかに食費が上がっていました。そこでヒナタがスーパーへ出かけるとき、こっそりと後をつけて行くことにしたユリ。 すると、2人が一緒にいる所を目撃してしまいます。2人はどういう関係なのかと問いただすと、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。それを聞いた瞬間、「実家に帰る」と宣言し、ユリはその場を去っていきました。 その後、目の前に現れたモネに対して、「学生時代からの友人であるユリを傷つけて、心は痛まないのか?」と問いかけるヒナタ。すると、モネは「ユリはなんでも持ちすぎなんだよ」と話し始めて……? 「なんでも持ちすぎなんだよ」と、寂しそうに口にして… 「昔からずっとそう。ユリは私が欲しいもの全部持ってる」 「やさしい両親、お金、すぐれた容姿、明るい性格……」 さらに、モネは学生時代に好きになった人は、みんなユリを好きになってしまっていたことを話しだしました。 「何回も自分の好きな人がユリに落ちていく様子を見てきた」 「でも、ユリなら仕方がないって。私がもし男だったとしても、ユリを選ぶって自分に言い聞かせてた」 つらい過去の記憶をヒナタに淡々と語ったのでした。 ◇◇◇ モネ自身もユリがとてもいい子だということを知っていたからこそ、"ユリだから仕方ない"と心の中で割り切ろうと頑張っていたのでしょう。しかし、毎回自分の好きな人が友人を好きになってしまうというのは、モネもつらかったのでは?と思いました。ただ、だからといってユリが悪いわけでもないので、当時のモネがその気持ちをうまく消化するのは、かなり難しかったのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。友人の結婚式で…主人公が遠方に住む友人の結婚式に出席していたときのことです。周りは見知らぬ人ばかりだったのですが、なぜか視線を感じ「え…睨まれてる?」と主人公は違和感を覚えました。なぜか睨まれる主人公出典:エトラちゃんは見た!何か失礼なことでもしたのかと不安になる主人公。そこに1人の女性が「ねぇ、アンタ」と声をかけてきました。ここでクイズこの後、女性はなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公には女性の発言の真意がわかりませんでした。怒っている女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「よくこの挙式に来れたわね」でした。声をかけてきた女性はなぜかとても怒っているようで、背筋が凍る主人公。さらにその女性から飲み物を思いきりかけられ、主人公は言葉を失うのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にしたユリ。家計簿を確認すると、明らかに食費が上がっていることに気付いたため、ヒナタに問い詰めるのですがごまかされてしまいました。 そこで翌日、ヒナタがスーパーへ出かけるとき、こっそりと後をつけて行くと、2人が一緒にいる所を目撃したユリ。2人はどういう関係なのかと問いただすと、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。 それを聞いた瞬間、「実家に帰る」と宣言し、ユリはその場を去っていきました。その後、目の前に現れたモネに対して、「学生時代からの友人であるユリを傷つけて、心は痛まないのか?」と問いかけるヒナタ。すると、モネは「昔からみんな同じことを言う」と学生時代の話を始めて……? 「昔からみんな同じことを言う」ため息交じりに話を続けて… 自分とユリが異なったことを言うと、みんながユリのことを信じていたと話すモネ。 「そりゃ、そうか。ユリのほうがいい子だもんね。誰に対してもやさしくて明るくて」 ユリが他人の悪いところよりも、良い所に目を向ける子だということをモネ自身も十分に分かっていたのです。 ユリはモネのことをいつも気にかけてくれて、一緒にいてくれたのでした。 そのことを話すと、ヒナタから「なら、なんで……!」という言葉が返ってきました。 「ユリはさぁ、なんでも持ちすぎなんだよ」 モネは寂しそうにそう口にしたのでした。 ◇◇◇ モネはきっとユリのことが羨ましかったのでしょう。恐らくユリへの嫉妬心から、今回の行動を取ってしまったのかもしれないなと思いました。「なんでも持ちすぎなんだよ」と最後に言っていましたが、モネにないものをユリは沢山持っていたのかもしれないですね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月08日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、元カレと結婚式場で再会したエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚式場で元カレと再会幼なじみの結婚式に出席することになった主人公。すると偶然にも同じ結婚式場で、元カレが結婚式をしていたのです。主人公を見つけた元カレは、主人公を人けのない場所へ呼び出しました。そして…。渡されたのは手切れ金!「これで勘弁して」と元カレからお金を渡され、主人公は「え!?」と驚愕します。元カレは主人公が結婚式に乱入してトラブルを起こそうとしていると思い込み、手切れ金を渡してきたのです。出典:モナ・リザの戯言行き過ぎた勘違いにゾッとしながらも元カレに誤解だと伝え、その場を去った主人公。幼なじみの式に出席し、その後、披露宴会場に移動しようとしていたときのことです。元カレの結婚式会場から叫び声が聞こえてきました。なんと元カレの結婚式には、元カレの浮気相手である女性が乱入したようで…。「私の他にも女がいる」と言い、元カレの浮気相手として主人公の名前も出した女性。女性は元カレが主人公に手切れ金を渡そうとしているところを見ていたのです。元カレは浮気をしていたことが花嫁にバレて修羅場に発展してしまうのでした。読者の感想偶然同じ結婚式場にいただけなのに手切れ金を渡されたら、腹が立ってしまいそうです。結婚式に乱入するような女だと思われて、主人公は悔しくてたまらなかったのではないかと思います。(30代/女性)主人公が乱入しようと思っているのだと勘違いして、手切れ金を渡そうとした元カレには驚きます。その後、本当に別の女性が乱入したことに衝撃を受けました。(20代/女性)
2024年01月08日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にしたユリ。家計簿を確認すると、明らかに食費が上がっていることに気付いたため、ヒナタに問い詰めるのですがごまかされてしまいました。 そこで翌日、ヒナタがスーパーへ出かけるとき、こっそりと後をつけて行くと、2人が一緒にいる所を目撃したユリ。2人はどういう関係なのかと問いただすと、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。 それを聞いた瞬間、「実家に帰る」と宣言し、ユリはその場を去っていきました。その後、ヒナタの目の前に現れたモネに対して、「学生時代からの友人であるユリを傷つけて、心は痛まないのか?」と問いかけるのですが……? 「心は痛まないのか?」と夫が強く問いただすと? 「そりゃ私だって思う所はあるけど、これでやっとフェアかなって」 「フェア……?」 「ユリがあんたに何かしたっていうのか?そんなこと……」 「するわけがないって?ユリに限って」 ヒナタの言葉をさえぎったモネ。 「昔からみーんな同じこと言うなぁ」 「私とユリが違うことを言うと、みんなユリの言うことを信じるの」 モネは学生時代のことを思い出しながら、そう答えたのでした。 ◇◇◇ 学生時代からユリと仲が良かったモネ。いつも一緒にいると、距離が近いからこそ見えてくる部分も違ってくると思うのですが、モネはユリのそういった一面を知っていたのかもしれませんね。しかし、だからと言ってユリのことを傷つけていいわけではないはずです。モネの話はなんだか言い訳じみているような印象を受けてしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月07日皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか?今回は「人の幸せを妬み結婚式を壊そうとする友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人が怒り出して…結婚が決まり、友人たちにお祝いをしてもらった主人公。しかし酒癖の悪い友人が「なんで報われるのが私じゃないのよ」と怒り出して…。結婚式に出ない出典:モナ・リザの戯言友人が「結婚式に出ない!」と言うため、主人公は招待状を送りませんでした。しかし自分にだけ招待状が来ていないことに気づいた友人は「私だけ除け者にして!結婚式を台無しにしてやる!」と再び激怒。困り果てた主人公は、別の友人に相談しました。その友人も学生時代、人の幸せを妬む友人の被害に遭っていたようで…。「人の幸せを壊さずにはいられないの」と怒った友人は、反撃を決意します。レンタル彼氏を雇い、友人と交際させるという用意周到な計画を実行。友人はレンタル彼氏とは気づかず、束の間の平穏が訪れたのでした。読者の感想人の幸せを妬んで結婚式を壊そうとする友人に、うんざりしてしまいますね。レンタル彼氏を雇い、友人と交際させるとは衝撃を受けました。(30代/女性)自分が幸せでないと友人の幸せを喜べないなんて、悲しいですね。友人の計画には驚きましたが、それで人を妬まなくなったのならよかったのかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式に乱入してきた女性友人の結婚式に出席した主人公。突然、結婚式に1人の女性が乱入してきました。妊娠を訴える女出典:エトラちゃんは見た!「このお腹が見えないの!?」と妊娠したことを訴えた女性。しかし女性のお腹を見て会場は騒然としました。ここでクイズ女の登場に会場が騒然としたワケは?ヒント!女は式が始まってから乱入してきました。青ざめる友人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「招かれざる客だったから」でした。白いドレスを着て突然現れた女の正体は主人公の元カノ。主人公に未練があり、ストーカーしていたのです。「子どもがいる」という発言に会場は騒然とするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月07日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にしたユリ。家計簿を確認すると、明らかに食費が上がっていることに気付いたため、ヒナタに問い詰めるのですがごまかされてしまいました。 そこで翌日、ヒナタがスーパーへ出かけるとき、ユリはこっそりと後をつけて行くことに。すると、2人が一緒にいる所を目撃したのです。2人はどういう関係なのかと問いただすると、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。 それを聞いた瞬間、どんどん険しい表情へと変わっていったユリ。「実家に帰る」と宣言すると、その場を去っていきました。ユリが去った後、ヒナタが絶望的になっていると、そこにはモネの姿が。モネは「私とこの子はいるよ?」と、ヒナタに言葉をかけるのですが……? 不倫女の言葉に絶句!夫は訳が分からなくなって… モネの言葉に顔色が青ざめる夫。 「あんた、本気で言ってんのか?やばすぎだろ……」 「そもそもユリを傷つけて心が痛まないのか?学生時代からの親友だろ?」 そして、結婚式をモネにむちゃくちゃにされたときも、ユリはモネのことをかばっていたという事実を伝えます。 「そんな友だちを傷つけて、心は痛まないの!?」 ユリのことを思うと、いてもたってもいられなくなったヒナタは思わず力強く投げかけたのでした。 ◇◇◇ ヒナタは「心が痛まないのか?」とモネに対して質問をしていましたが、心が痛むならそもそもユリを傷つけるようなことはしないのでは?と思いました。モネの様子からは一切ユリへの心配や罪悪感といった感情がまったくないように見えます。モネはヒナタが隣にいてくれればそれでよかったのかもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.結婚式の準備出典:愛カツスピーチが不安出典:愛カツ悩んでいると…出典:愛カツここでクイズ友人からもらったアイデアとはなんでしょう?ヒント!主人公は内容を覚えなくていいところも気に入りました。友人のアイデア出典:愛カツ正解は…正解は「カンペを用意する」でした。結婚式当日を迎え、用意したカンペを見ながらスピーチを始めた主人公だったのですが…。会場がざわつき始め、妻の親族から「子どもじゃないんだから」と指摘されてしまいます。恥ずかしい思いをしながらスピーチを終えた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にしたユリ。家計簿を確認すると、明らかに食費が上がっていることに気付いたのです。ユリはヒナタに家計簿の不透明なお金の行方を問いただすと、誤魔化されてしまいます。 そこで翌日、ヒナタがスーパーへ出かけるとき、こっそりと後をつけて行ったユリ。すると、2人が一緒にいる所を目撃したのです。2人はどういう関係なのかと、問いただすると、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。 それを聞いた瞬間、ユリの表情はどんどん険しくなっていきました。そして、「実家に帰る」と宣言すると、ヒナタに背を向けて歩き出して行って……!? 妻と娘が去っていく姿に手を伸ばす夫。しかし… 「待って、ユリ……鈴……」 しかし、ユリは振り返ることなく、歩いて行ってしまいました。 「かわいそ~。そんな道のど真ん中で座り込んでると、通報されちゃうよー」 「これで満足か?」 ヒナタがモネに尋ねると、即答で「うん!大満足!!」という言葉が返ってきました。 「俺の大切な妻、子ども、幸せな生活……。全部なくなったんだぞ」 怒りをあらわにするヒナタでしたが、一方でモネは冷静でした。 「ん~まぁ、ユリと鈴ちゃんはいなくなったかもしれないけど、私とこの子はいるよ?」 悪びれる様子は一切なく、そうヒナタに言葉を返したのでした。 ◇◇◇ 人の家庭を壊しておいて、あっけらかんとしていられるなんて、モネは一体どういう神経をしているのでしょうか……。もちろんヒナタも悪い部分はありますが、モネの表情や発言はなんだかヒナタをばかにしているようで、腹立たしく感じてしまいますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月05日結婚式前、お酒の失態で妻・ユリの古くからの友人であるモネと一夜を共にしてまったヒナタ。その後、モネとは結婚式で再会するも、ヒナタがモネに好意を持たれてしまったことで、式をめちゃくちゃにされてしまいました。なんとか無事に式は終わり、モネから解放されたかと思っていたのですが、ある日突然モネが隣の部屋に引っ越してきました。モネの腕には赤ちゃんが抱っこされていたのですが、その赤ちゃんの父親はなんとヒナタだったのです。その事実はユリには知らされず、ヒナタにだけ明かされたのでした。その後、たまたまユリは同じマンションに住むご婦人から、ヒナタとモネが毎日スーパーにいるという目撃情報を耳にしたユリ。家計簿を確認すると、明らかに食費が上がっていることに気付いたのです。ユリはヒナタに家計簿の不透明なお金の行方を問いただすと、誤魔化されてしまったため、ユリはヒナタのスマホを見ることを決意。すると、モネから「ミルク缶」とだけ書かれたメッセージが届きました。 翌日、ヒナタがスーパーへ出かけるとき、こっそりと後をつけて行ったユリ。すると、2人が一緒にいる所を目撃したました。そこで、「2人はどういう関係なのか」と、問いただすのですが、モネから「パパ」という言葉が飛び出しました。 それを聞いて、モネの赤ちゃんの父親がヒナタなのではないかと考え始めたユリ。「いつから私たちを裏切ってたの?」そう言うと、ヒナタを拒絶し始めてしまったのでした。 夫が謝った所で、事実が変わることは一切なくて… 「ごめんっ。でも違うんだ……!!俺はユリと鈴を愛してて……!!」 「どんな説明を聞いても、杏ちゃんの父親はヒナタってことは事実なんでしょ?」 「ごめん。今はヒナタの顔見たくない……」 「鈴と実家に帰る」 「待って、ユリ、鈴……」 ユリはそう言うと、ヒナタの言葉をスルーして歩いて行ってしまいました。 「かわいそ~」 ヒナタが絶望感でいっぱいになっていると、横からモネが口を出してきたのでした。 ◇◇◇ モネの子どもの父親がヒナタであるという事実は変わらないことから、ユリの心はすっかり冷め切ってしまいました。ユリも今はヒナタと離れたほうがいいのかもしれませんね。妻への隠し事をし続けた結果、このような展開になってしまったので、ヒナタも深く反省したほうがいいと思いました。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年01月04日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「友人の結婚式に乱入してきた謎の女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!友人の結婚式で…友人の結婚式に参列していた主人公。挙式中、新郎である友人の晴れ舞台に感動していると、突然会場の扉が開きました。謎の女性が乱入!?出典:エトラちゃんは見た!振り向くと、扉の前にはお腹を膨らませた謎の女性の姿が…。一同が驚いていると、女性は新郎の名前を呼び「私妊娠してるの!」と叫び始めました。招かれざる客の突然の登場に動揺し、顔色を変える新郎…。そんななか、主人公は女性の顔に見覚えがあることに気づきます。謎の女性の正体はなんと、過去に新郎をストーカーしていた元カノだったのです。読者の感想元カノが結婚式に乱入してくるなんて、恐ろしいですね…。過去の女性との関係は、結婚前にしっかりと清算しておくことが大切だと思いました。(30代/女性)結婚式に元カノが乱入してくるなんてありえません…。新婦のためにも、無事に結婚式を挙げられることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyoライブで知り合った友人主人公には、偶然ライブで知り合い意気投合した友人がいます。しかし次第に友人はライブに行かなくなり、主人公にパンフレットの購入を頼むようになりました。ところが友人は購入してきたパンフレットを「いらない」と言い出して…。出典:愛カツ結婚式に招待出典:愛カツ友人とは距離を置いていたが…出典:愛カツここでクイズ友人が実家に電話をかけてきたことを知った主人公。主人公の反応とは?ヒント!主人公は友人がそこまですると思っていませんでした。実家に電話をかけるなんて出典:愛カツ正解は…正解は「怖さを感じた」でした。とても趣味が合う友人だったのですが…。それだけでは友人関係は続かないのだと痛感する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月04日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「新郎友人が次々と体調不良を訴えた結婚式」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言上司の結婚式で…上司の結婚式に出席した主人公。上司は美人な妻を迎えたことで、とても舞い上がっていました。しかし結婚式の途中、上司の友人が…。体調不良を訴える上司の友人出典:モナ・リザの戯言友人が「いたたたっ腹が急に…」と言い、退席してしまいました。するとそれを見た他の友人たちも「俺も…」と言って、次々と退席。式場は騒然としてしまいます。実は性格に難がある上司は、友人たちにイヤミばかり言い、しつこく結婚マウントをとっていたのです。それにうんざりした友人たちは、体調不良を理由に退席したようで…。自業自得な理由に、主人公は絶句したのでした。読者の感想友人たちに嫌がらせをした結果、結婚式は台無しになってしまいましたね。確かにしつこいマウントは、うんざりしてしまうと思います。(30代/女性)せっかくの結婚式で友人が次々と退席してしまうのは残念ですが、イヤミを言ったりマウントをとったりするのはよくないですね…。これを機に上司には自分の言動をしっかり反省してもらいたいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.結婚式の準備主人公はもうすぐ結婚式を挙げる予定です。この日は夫と招待客の出欠を確認していました。出典:愛カツ結婚式で久しぶりに会える出典:愛カツ数日後出典:愛カツここでクイズ友人からの電話の内容とは?ヒント!主人公は少しイラっとしました。予想外の一言出典:愛カツ正解は…正解は「『旅費は入ってたんだけど、ホテルの案内が入ってなかった』と言われた」でした。さらに友人は「ホテルを予約しておくのが常識、もっと勉強した方がいい」と上から目線で説教してきて…。「そ、そうなんだ…」と答えるのが精一杯な主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月04日皆さんは、恋人の言動に困惑した経験はありますか?今回は「結婚式当日に突然ドタキャンした彼女」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式当日に…愛する彼女との結婚式の日を迎えた主人公。しかし、結婚式の時間が迫っているというのに、彼女が一向に現れません。心配した主人公が彼女に電話をして今どこにいるのかを尋ねると、彼女は突然「結婚式には行けない」と言い出しました。主人公は「ドタキャンってこと?嘘だろ?」と驚きつつも、会場ではすでに招待客が2人の登場を待っていたため、主人公は「とにかく式だけは挙げないと」と説得。しかし彼女は「式は挙げないし、結婚もしない」と言い、頑なに拒否したのです。困惑する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」まだ婚姻届は出していないものの、結婚しないという彼女の言葉に困惑する主人公。突然のキャンセルに納得がいくはずもなく、その後も彼女を問い詰めました。すると彼女は、今まで主人公の両親に対してとっていた態度はすべて演技だったと告白。彼女の予想外の言葉に、主人公は「は?」と驚いたのでした。読者の感想結婚式のドタキャンは、パートナーだけでなく親族や招待客にも迷惑がかかってしまいます。楽しみにしてくれていた周りの人たちをガッカリさせるような行動はするべきではないと思いました。(30代/女性)突然彼女に結婚式をドタキャンされてしまった主人公の気持ちを思うと、本当につらいです。これまでの主人公の両親への態度も演技だったなんて、彼女の言動に呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日