タレント・志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎のため70歳で亡くなったことを受け、歌手の和田アキ子(69)が30日、所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。和田は、「とにかく残念です。本当に回復を願ってました。回復すると信じていたので、、、」と突然の訃報に悲痛な思いをつづり、「志村(昔からそう呼んでいたので、あえてそのまま呼ばせてください)とは、志村がまだ全員集合の時にボーヤをやっていた頃からの付き合いです」と思い出をさかのぼった。「当時、志村はコーヒーを楽屋で売っていて、毎回それを買ってあげると物凄く喜んでくれました。それからの活躍はそれはそれはすごくて。音楽も詳しくて、お笑いの才能はズバ抜けていて、凄いなぁと尊敬していました。飲み屋で一緒になる事が多くて、何度かばったり会って飲みました。とにかく静か~に寡黙に飲むんですよ。『楽しいの? 私といるからつまらないの?』って聞いたら、『楽しいですよ。いつもこんな感じです』って、これまた小さい声で笑って答えていました」そして、「最後に会ったのは、正月の『格付けチェック』の番組です」と明かす和田。「『お互い歳だから、仕事に感謝して頑張って行こうな』って話していたんですよね、、また1人、才能あふれる人が亡くなってしまいました、、本当に残念でならないです」と悼み、「心からご冥福をお祈り申し上げます」と結んでいる。
2020年03月30日イベントコンパニオンでグラビアアイドルの小湊優香が、最新イメージDVD&ブルーレイ『優しい香り』(ともに発売中 DVD:4,180円税込 ブルーレイ:5,280税込 発売元:竹書房)をリリースした。同DVDがグラビアデビューとなる小湊優香は、全国各地で行われる大規模イベントに登場し、日本一の稼働数と言われている人気イベントコンパニオン。インテリジェンスを漂わせる上品な顔立ちに似つかわしくない90cmのGカップバストを併せ持つなど、グラビア映えする美ボディーが魅力だ。初めてのDVDとはいえ、25歳ということもあって余裕たっぷりの表情を見せる。上品な顔立ちが随所でセクシーな表情に様変わりし、視聴者に向けて誘惑の視線。また、上からB90・W60・H83という抜群のスタイルにGカップのバストを強調するなど、バストフェチにはたまらないシーンが続く。自らバストを揉むバスルームのシーン、Y字系水着を着用したベッドのシーンは、彼女の魅力がより際立ったシーンだ。
2020年03月24日女優でグラビアアイドルの小倉優香が23日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーでカレンダーブック『小倉優香カレンダーブック2020』(発売中 2,000円税抜 発売元:講談社)の発売記念イベントを行った。モデルとしてデビューした後、ドラマやラジオなどで幅広く活躍している小倉優香。167cmの高身長に上からB87・W59・H89cmというスリーサイズに加え、バストはGカップというグラビア映えしたボディーで"リアル峰不二子"と呼ばれて人気を博している。そんな彼女が昨年続いてカレンダーブックを発売。春夏秋冬で雰囲気の異なる水着姿を存分に披露しており、春夏ではブールやビーチで明るくて健康的なビキニを、秋冬ではこれまでにない大人っぽいトレンチコートを羽織ったセクシーな姿を見せている。撮影はシンガポールとインドネシアで行われ、小倉は「だいぶ前なので思い出は特にないですね。ご飯は美味しかったですよ。移動が長くて疲れてしまい、夜は早く帰って早く寝てました」と振り返り、「今回のカレンダーの撮影が終わって、人生で一番頑張っているというほどダイエットをして身体を絞り始めました。(カレンダーの撮影は)その直前のポヨポヨした時期なので、ありのままの私の最後のグラビアっぽい姿が写っていると思います」と感想を語った。お気に入りを5月に掲載されている満面の笑みを浮かべたカットをあげて「友だちに配ったんですが、これが好きと言ってくれました。シンガポールの昼間のバーみたいなところを貸してもらい、お酒を飲みながら撮った写真です」と解説して「2020年のカレンダーができたので是非見てください」とアピールした。また、今年1年を振り返り、「自分の考え方がしっかりと確立できた年で、大人になってきたなと思います。気持ちの変化があって、グラビアも仕事だからやらなきゃとか、どうしてこういうモヤモヤなんだろうとしっかり考えて大人に伝えられたのは成長したと思います」と自身の成長を実感したという。2020年については「分からないですね。何を自分がやりたいのかまだ分からないので目の前のことを全力でやって、本当にやりたいことを見つかれば。お芝居は楽しいんですけど、これに一生賭けます! というほどの熱量がまだなくて」と前を向き、グラビア活動については「この時期だから撮るというグラビアではなく、大切な時期に撮るという感じに変えました。(自分が30歳になったときなどに)撮って欲しい人に撮って欲しい場所で」と話していた。
2019年11月24日タレントの吉木りさが23日、オフィシャルブログを更新し、夫で俳優の和田正人への感謝の思いをつづった。吉木は、2017年11月22日の「いい夫婦の日」に和田と結婚。先月27日には、第1子となる女児を出産した。「いい夫婦の日」と題した記事は、「実はギリギリまですっかり忘れてたのですが、昨日は結婚記念日でした」の書き出しから、「さすがにまだ我が子が小さいので、普通に家で過ごそうね~と話していて」と昨日の出来事を振り返る内容。「じゃあご飯は俺が作る」と買い物に出掛けた和田は、12本のバラを手に帰宅したという。去年は赤で、今年はピンクだった。吉木は、「今年も12本のバラをサプライズでプレゼントしてくれました」「ダズンローズと言って、一本一本相手への様々な想いが込められた12本のバラ」と説明し、「もらった時は授乳中&ボッサボサの髪の毛&へたりきったパジャマだったからロマンチックのかけらもなかったけど」「本当に嬉しかった」と感激。さらに、「わたしがずーっと食べたかった…」「焼肉を盛り沢山用意してくれました」と食事でもサプライズが待っていた。「本当にありがとう」「仕事で忙しくても家事も育児もたくさん頑張ってくれて…本当に自慢の夫です」と感謝の思いを記す吉木。「夜間授乳だけは全く気づかずスヤスヤ眠ってますが笑」「なんとか眠れてるみたいで良かった」「夜中くらいはぐっすり眠ってね~と思いながらひっそり授乳してます」と明かしつつ、「これからも親子3人で頑張ろうね」「私のことは気にせずたまには息抜きしてね」と和田に向けてメッセージを送っている。
2019年11月23日イラストレーターの和田誠さんが7日に肺炎で亡くなったことを受け、女優・上野樹里が11日、インスタグラムを通じて義父である和田さんを追悼した。2016年5月に、和田さんの長男でロックバンド・TRICERATOPSのボーカル・和田唱と結婚した上野。インスタグラムで「誠さん」と優しく語りかけるような書き出しから、「私が間違えて言った映画のタイトルを、さっと直してくれたり、会う度に本をくれたり、その優しいお人柄と寛大さに、いつも感動していました。家族全員でお出かけしたり、ご飯を食べたり、いつも楽しくて、みんな明るくて、和田家に来てからずっと夢をみているようでした」と在りし日の姿を回顧。「誠さんとお別れする時も、みんなの愛が溢れていて、沢山のプレゼントと共に旅立って行かれました。とっても寂しくなりました」と別れを惜しみつつ、「でも誠さんと一緒に過ごした日々は温かく、思い出の一つ一つが宝物です。短い間だったけど、娘のように接してくれて本当に嬉しかったです。これからもみんなで誠さんのお話をしながら、レミさんとお料理して、みんなで元気に生きていきますね。樹里」と前向きな気持ちをつづっている。また、上野の夫・和田唱もツイッターを通じ、「親父が天国へ旅立った。最近は日々具合が悪くなっていったから、どこかで覚悟はしていたけれど、同時に奇跡が起きることも願っていた。でもそれは叶わなかった。今思えば、きっと、親父なりにベストなタイミングでの旅立ちだったんだろう。親父はキャンプとか釣りとかスポーツとは無縁で、その辺のことは一切教えてくれなかった。お陰で俺はインドア派だし、スポーツのルールも大体知らない。でも親父は映画を教えてくれた。ジャズを教えてくれた。ルールに縛られないこと、好きなものは好きでいいこと、自分がこうだと思ったら貫くことを教えてくれた。お陰で俺は幸せな人間だ。だから明るくサヨナラをしたい。それが和田家流だ。でも魂は死なないし、心にその人がいる限り、どのみちサヨナラなんてない。肉体的なしばしの別れに過ぎないから、『おとう、またな!』くらいにしておこう。でもThank YouとI Love Youは添えておくよ。 唱」と思いを記している。
2019年10月12日甘酒バナナスムージー作りに、乃木坂46・和田まあやさん&吉田綾乃クリスティーさん&柴田柚菜さんの3人が挑戦しました!あったかご飯と水、麹菌を混ぜると、優しい甘さが!ここ数年、体に良いドリンクとして注目されている、甘酒。麹菌の酵素が、ご飯のでんぷんやタンパク質を分解。それによって出来上がる“甘麹”を水や湯で割ったものが甘酒です。「米由来の食物繊維が腸内環境を整えてくれるのはもちろん、ビタミン、ミネラル、そしてブドウ糖などエネルギー源がたっぷりなので、疲れたときなどに飲むのもおすすめです」(管理栄養士・美才治真澄さん)と説明をしたところ、なんと和田さん、「私毎日、甘酒をバナナジュースで割って飲んでます!」。それを聞いた吉田さんと柴田さん、俄然甘酒に興味津々。「甘麹は甘酒として飲む以外にも、塩を入れて塩麹にしたり、そこに肉や魚を漬け込むなんて使い方も可能。食生活に広がりが出ますよ」(美才治さん)甘麹【材料】炊きたてのご飯…320g水…400ml乾燥米麹…200g(ほぐしておく)【作り方】容器に水とご飯を入れよくかき混ぜる。温度が下がったら米麹を加え、よく混ぜる。容器を本体にセットし、温度を60度、タイマーを6時間に設定し、スイッチを入れる。25~70度までの細かい温度調節と、1~48時間のタイマーが可能な発酵食品調理家電。ヨーグルトはもちろん、甘酒や納豆など高温発酵が必要な発酵食品づくりにも対応。ヨーグルティアS¥10,000(タニカ電器 TEL:0120・849・610)甘酒バナナスムージー砂糖ゼロ、甘麹の自然な甘さのスムージー。冷凍バナナを使うことで濃厚な味に。そして食物繊維もたっぷり!「腹持ちも良さそうで、朝ごはんにぴったりな気が」(和田さん)【材料】(1人分)甘麹…50ml水…50ml冷凍スライスバナナ…約80g(1本分)おろし生姜…小さじ1トッピング用スライスバナナ、ミント各適宜【作り方】バナナは厚さ5mmにスライスし冷凍しておく。ミキサーに甘麹、水、おろし生姜、1のバナナの順に入れ、なめらかになるまで撹拌する。2をグラスに注ぎ、好みでバナナやミントをトッピングする。さっそくトライ!米に麹菌を付着させた“米麹”、初めて見た!味噌やしょうゆなどの原料でもある米麹。3人とも見るのも触るのも初めて。「どんな匂いがする?」(吉田さん)。「…なんにも匂わない…」(和田さん)温かいご飯、水、米麹をよく混ぜる。スプーンを奥まで入れ、ひっくり返すように混ぜていく。「ザクザクした感じが、ちょっと面白い!でもまんべんなく混ぜるの難しい~」(和田さん)マシンにセットして6時間…。甘麹の出来上がり!できた甘麹は、お米の粒感がありつつ、とろっとした質感。味見をすると、「甘い!優しい甘さ。お砂糖入れてないのになんだか不思議…」(柴田さん)。では甘麹を使って、バナナスムージーを作ります。甘麹、凍らせたバナナ、おろし生姜などをミキサーに入れ、撹拌。「お砂糖的なものは入れないんですか?どんな味になるのかな…」(吉田さん)あっという間に完成。とろ~りグラスに注ぎます。凍らせたバナナを使っているので、氷を入れなくても冷たく完成。「案外と重量があるので、注意しないとグラスに一気に入っちゃう(笑)」(和田さん)自然な甘さに生姜のアクセントが効いてる~。スライスバナナとミントを飾って出来上がり。一口飲んでみたところ、「めっちゃくちゃおいしい!毎朝これを飲みたいです~!」(和田さん)。びさいじ・ますみフードコーディネーター、管理栄養士。雑誌や広告などを中心に活躍中。栄養学に基づいた、体を気遣ったメニュー作りには定評が。Maaya Wada(中)1998 年4 月23 日生まれ、広島県出身。1期生。『ポケTの坂道でおじんじょ』(テレビ新広島)に出演中。10月には上海ライブに出演。エプロン¥6,500(ナプロン/レイ)レースブラウス¥1,980ビンテージフラワースカート¥3,480(共にビス/ジュンカスタマーセンター)フープイヤリング¥26,000(ココシュニック)Ayanochristy Yoshida(左)1995年9月6日生まれ、大分県出身。3 期生。10 月、人気ゲームと演劇を合わせた舞台『ゲームしませんか?』に出演。エプロン¥6,500(ナプロン/レイ)リブニット¥2,990(インデックス TEL:03・6851・4604)ニットロングスカート¥46,000(シユ/アナトリエ ミュゼ プリヴェアトレ恵比寿店 TEL:03・5475・8313)2連イヤリング¥32,000(ココシュニック)Yuna Shibata(右)2003年3月3日生まれ、千葉県出身。4期生。シングル『夜明けまで強がらなくてもいい』内の曲「図書室の君へ」の歌唱メンバーに参加。エプロン¥6,500(ナプロン/レイ TEL:086・259・1425)リボンブラウス¥4,590(ザラ/ザラ・ジャパン TEL:03・6415・8061)スキニーデニムパンツ¥7,000(リー×ビス/ビス/ジュンカスタマーセンター TEL:0120・298・133)フープスモールイヤリング¥19,000(ココシュニック TEL:03・5413・5140)※『anan』2019年10月2日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・白男川清美(乃木坂46) 料理、スタイリング・美才治真澄(by anan編集部)
2019年09月29日モデルで女優の小倉優香が8月31日、都内でデジタル写真集『ぐらぐら』(発売中 1,800円税抜 講談社)の発売記念イベントを行った。モデルとしてデビューした後、ドラマやグラビアなどで幅広く活躍している小倉優香。グラビアにも積極的で、グラビア映えしたボディーを武器に"リアル峰不二子"と呼ばれて人気を博している。そんな彼女のデジタル写真集は、講談社発行のファッション誌『with』のレギュラーモデル就任直後に撮影。同誌プロデュース作品で、沖縄の開放的な太陽のもと、セクシーな服やランジェリーを身に着け、女性も羨む美ボディーを披露している。この日のイベントは『with』の読者にボディーの作り方をレッスンするというイベントで、運動がしやすい衣装で登場した小倉。同写真集について「『with』に入ることが決定してから初めて撮影した写真集です。すごく素敵な宿で食事も美味しく、カメラマンさんも面白くて終始楽しかったですね」と撮影を楽しんだという。音声付き版では、小倉の生声も録音されている。「ボイス付きの写真が12枚入っています。写真に合ったボイスが入っているので、現場の雰囲気がイメージしやすいのでオススメですよ」とアピールし、「お尻とかいつも撮っているんですが、女性誌のスタッフさんと撮った写真はオシャレに見えますね」と男性誌との違いを感じている様子だった。『with』のレギュラーモデルとなって心境の変化も吐露。「今までは男性目線の写真が多くて、自分もその中で体型維持をしていましたが、今回から女性目線の写真が増えるので、少し絞りたいなと思っています。それにメイクの好みも変わってきたので、これから自分で変わっていくのかなと思っています」とコメントし、現在は肉体改造にまい進しているという。「週の半分ぐらい運動するようにしています。ヒートトレーニング40分、キックボクシングを2~3時間、ウエイトトレーニングを1時間ぐらい。それに1日の食事を5~6回摂るようにしています。ロケの時は1人のトレーニグだとやる気が出ないので、シックスパックしかしてません」と明かした。目指すはコロンビアのモデル「アンジェラ・サグラ」だそうで、「メチャクチャきれいなんですよ。顔も可愛いし身体もバキバキ。彼女は下乳を出したりしているんですけど、それをやっても下品なエロにならないので憧れます。今の私がやると下品で男性向けなイメージ。格好よく出してみたいですね」と説明しながら、「私は肩幅が広いので、ちょっと細くなっても貧相になりません。格好良い身体を目指せる体型だなとは思っています」と話していた。
2019年09月01日人気YouTuber・さんこいちの古川優香が9日、神奈川・三浦海岸のOTODAMA SEA STUDIOで開催されたガールズ・ビーチフェス「TGC BEACH 2019」に出演した。古川は「17kg」のステージでトップを飾り、ショート丈のピンクのトップスにデニム、白シャツ、ピンクのキャップをあわせた夏コーデで、ほっそりとしたウエストを披露。「かわいい!」という声が上がる中、透明な浮き輪を持ってランウェイを歩き、声援に笑顔で手を振って応えた。「TGC BEACH 2019」は、15周年を迎えるOTODAMA SEA STUDIOと東京ガールズコレクションがプロデュースするガールズ・ビーチフェス。浜辺にランウェイを作り、水着によるファッションショーや人気ブランドのファッションショー、アーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2019年08月10日元・アンジュルムのメンバーであり、ハロー!プロジェクトのリーダーでもあった和田彩花(25)が8月1日から活動を再開すると発表した。公式サイトを開設しSNSも始動するとあって、ファンからの期待が高まっている。6月に武道館で開催された「アンジュルム コンサートツアー2019春 ファイナル 和田彩花卒業スペシャル 輪廻転生~あるとき生まれた愛の提唱~」でグループ及びハロー!プロジェクトを卒業した和田。25歳の誕生日である8月1日に「今日25才になりました。応援してくださるみなさんに私から少しのサプライズとなりますが、今日から活動を少しずつスタートします」とのコメントを発表した。さらに公式HPやYouTubeの開設に加えて、Twitter、Instagram、FacebookといったSNSを始動するとも明かした。和田は「楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントしている。同日、早速Twitterを更新した和田は《お久しぶりです。和田彩花です》と挨拶。《アンジュルムを卒業してから今日まで、1ヶ月半ほどの間でしたが今までと違う景色を見たりしています。これから、この景色をみなさんと共有していくことに少しの不安はもちろんありますが、私自身でいることを何よりも望みます。そのために、活動します。では、》と投稿した。同ツイートは投稿40分ほどで5,000回近い“いいね”を記録している。04年にハロプロエッグ(現:ハロプロ研修生)となり、10年にアンジュルムの前名グループ・スマイレージとしてメジャーデビューを果たした和田。卒業コンサートでは「アイドルや女性のあり方について見つめ直していきたい。アイドルの解釈の幅を広げるために、またステージに戻ってくることが次の夢」と語り大きな反響を呼んでいた。誕生日に活動再開を発表したために、Twitterでは《待ってた~!!お誕生日おめでとう》《あやちょ……誕生日に当時のアカウントでSNS再開は粋だなぁ》《あやちょー 今日はいつも以上にあやちょのことを考えていたから、とっても嬉しいよ!!》といった声が。さらにこれからに期待の声も上がっている。《和田さんがきっかけで美術にも興味を持ち、画展にも足を運ぶようになりました。これからも新たなアイドル像を切り拓いていく和田さんを観れるのが楽しみです》《いままでも、これからも、あやちょのまま、和田彩花の考えや信念を貫いていってください!》《これから発信される全ての和田彩花さんを楽しみにしています!大好き!》
2019年08月01日人気YouTuber・さんこいちの古川優香が29日、東京・新木場STUDIO COASTで開催されたガールズフェスタ「TGC teen 2019 Summer」に出演した。古川は、1stファッションショーで「SPIRAL GIRL」ステージのトップを飾り、ワンショルダーのオールインワンでデコルテや背中を披露。大きな歓声を浴びながらランウェイを歩き、笑顔で手を振って声援に応えた。初開催の同イベントは、東京ガールズコレクションがプロデュースする“令和teen”のためのガールズフェスタ。夏休み中の“ティーン世代”を抽選で2,000人無料招待し、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブのほか、来場者やLIVE配信視聴者参加型コンテンツも実施。MCは人気急上昇中のお笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹が務めた。撮影:蔦野裕
2019年07月29日モデルで女優の小倉優香が27日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で写真集『じゃじゃうま』(発売中 2,500円税抜 集英社刊)の発売記念イベントを行った。モデルとしてデビューした後、ドラマやグラビアなどで幅広く活躍している小倉優香。グラビアにも積極的で、グラビア映えしたボディーを武器に"リアル峰不二子"と呼ばれて人気を博している。そんな彼女の通算2冊目となる同写真集は、アルゼンチンのブエノスアイレスほか、4カ国4都市で撮影。代名詞ともいえる無二のスタイルを水着姿やランジェリー姿で披露したほか、彼女の素顔にも迫っている。写真集について小倉「今回の構想は1年以上かかりました。ただ単にメイクして衣装に着替えて撮影するのではなく、飛行機での移動中から寝る直前までカメラを回している状況でした。最初は撮られているという意識でいましたが、さすがに疲れるのでどんどん素の表情が出てきて、これまで撮れなかった写真が撮れた写真集になっています」と説明。同写真集はブエノスアイレスやニューヨークのほかに、自宅でも撮影したそうで、「撮影のメンバーと常に一緒だったので、メンバーが友だちみたいな感覚で、前日まで部屋を片付けませんでした。撮影しながら掃除機をかけていました(笑)」とエピソードを明かした。また、露出度の高い大胆なショットについては「恥ずかしさはないですね(笑)」と胸を張った。また、Twitterで水着終了宣言をしたことについても言及。「引退とは言ってないですが、つぶやいたら"引退"という記事がいっぱい出ちゃったので、それが伝わったんだと思います。私が言ったのは、パプとかがなく水着で表紙を飾るのは一旦終わりです、ということなので、絶対に水着をやらないという訳ではないですよ」とグラビアは継続するという。続けて「来たオファーを選んでいかないと。やりたいものじゃないものが増えてきて、雰囲気とか表情でいくらでもできるのに、ただ女の子をビキニにすればいいと思っているような人がいて、そういう撮影に行くとつまらないんです。楽しいと思わないのは良くないから」と今後はオファーを取捨選択することを宣言しつつ、「今回の写真集は前作から1年ぐらいですが、これぐらい早いスパンでは出さないと思います。これからは節目節目で出したいなとは思ってますけどね」と話していた。
2019年07月27日女優・タレントの優香が出演する江崎グリコ「パピコ」の新テレビCM「リフレッシュしすぎママ/チョココーヒー」篇(15 秒・30 秒)と「リフレッシュしすぎママ/ホワイトサワー」篇(15秒)が、24日から全国で放送される。優香は昨年4月、約16年ぶりに「パピコ」のCMキャラクターとして再登場。エプロン姿がチャーミングな主婦役として出演している。今回の最新作では、出かける直前、パピコを食べて、あまりにもリフレッシュし過ぎてしまった優香が、小学生の息子の授業参観にド派手なモードスタイルの衣装で出席。ア然とする息子とそのクラスメート、保護者たちの目の前で、コレクションモデルのようなファッションショーを繰り広げるコミカルなストーリーを通じて、「パピコで、なめらシャキッとリフレッシュ!」というメッセージを表現している。CMは「パピコ チョココーヒー」と「パピコ ホワイトサワー」をモチーフに描いた2パターン。普段のエプロン姿から変身した、奇抜なセンスが光る2種類の衣装&ヘアメイクが楽しめる。優香は「今回はいつもと変わった衣装とお話なので、どんな風になるのかなと完成が楽しみです」とコメント。「みんなが頑張って作ってくださったCMなので、インパクトのある作品になると思いますし、このCMを見たら、きっとみんなパピコを食べたくなるんじゃないかなと想像しています。おいしい商品なので、ちっちゃい子から大人の方まで、ぜひぜひ沢山の方に食べていただけたらと思います」と話している。
2019年05月23日モデルで女優の小倉優香が21日、東京・秋葉原のソフマップで映画『レッド・ブレイド』DVD&ブルーレイ(発売中 DVD:4,212円税込 ブルーレイ:5,184円税込 販売元:ハピネット)の発売記念イベントを行った。モデルとしてデビューした後、ドラマやグラビアなどで幅広く活躍している小倉優香。グラビアにも積極的で、グラビア映えしたボディーを武器に"リアル峰不二子"と呼ばれて人気を博している。そんな彼女の主演映画『レッド・ブレイド』がDVD&ブルーレイとして発売。映画初主演を務めた小倉が、本作で本格的なアクションにチャレンジしている。小倉は撮影について「すごくスケジュールがキツくて、当時は記憶がないというか何も考えていなくて。今になってやっと『撮影したんだな~』って思います」と振り返り、アクションシーンについては「ダンスをやっていたのでアクションもできるかなって思いました。でもダンスの動きとアクションは違っていて、イチから教わって結構大変でした」と苦労を語った。撮影は短期間ではあったが、周囲の反応は良かったらしく「見てくれた人からは『アクションシーンすごかったね!』とか『本格的だったね!』と言われました」と明かし、「全体的にアクションシーンが多いし本格的なアクション映画なので、そこはもちろんですが、いつもの私と180度違う姿を見て下さい」とアピールした。さらに、本作で本格的なアクションシーンにチャレンジしたことで自信をつけたのか、「アメリカの映画に出てくるかっこいい女性ヒロインのアクションに挑戦してみたいです」と意欲を見せた。また、「この春やってみたいことは?」という質問には「海外に行きたいですね。ロケではなくて、ゆっくり出来る時間が欲しいです。長期間どこかに消えようかな(笑)」とポツリ。「いつまで経ってもやろうと思ったことが出来ないので、やろうと思った時にやろうと決めているんです!」とその理由を説明していた。
2019年04月22日●モノマネ誕生秘話「ひどいなと思いながらも…」2018年に歌手・和田アキ子のモノマネで大ブレイクしたお笑い芸人・Mr.シャチホコ。和田の"歌モノマネ"ではなく、「何をされてる方なの?」などといったフレーズが印象的な"しゃべりモノマネ"で、数多くの番組に出演した。そんなシャチホコの、ブレイクに至るまでの経緯や和田本人との交流、そして2018年に印象的だった仕事などについて明かした。○■YouTube投稿がきっかけだった初テレビ出演――経歴を拝見しましたら、日本体育大学を卒業されているんですね。中高はバレーボールや水泳、テニス、柔道など色々とやっていました。体育教師を目指していたので、日体大に進学し、大学ではボクシング部に入りましたね。――それでは、大学入学までは芸人さんになりたいと思ってなかったのですね。まったく考えてなかったです。大学のボクシング部を途中で辞めて、バレーボールのサークルに入ったんですが、部活と比べると味気ないなと思って、YouTubeへの投稿を始めました(笑)。1本目にアップしたのが、Mr.Childrenと桑田(佳祐)さんの「奇跡の地球」を1人2役でモノマネして歌う動画だったんですが、それがきっかけで日本テレビの特番に呼ばれました。モノマネをやっている素人を集め、『ニコ生』のユーザーが似ているかどうか審査するという内容だったんですが、本気でモノマネ芸人をやりたいと思ったのはその番組がきっかけでしたね。――その番組に出演された後、プロとして活動されるまでどのような経緯があったのですか。大学4年生になった頃に、(ものまねショーパブの)『そっくり館キサラ』のオーディションを受けたんですが、落ちてしまいました。どうやったらプロになれるのかと考えた結果、音響のアルバイトを始めたんです。モノマネ芸人さんが営業でネタをするときに、照明やマイクの手助けしながら、ネタを見て勉強していました。その後、大学卒業してすぐに、『キサラ』のオーディションに合格して、ミスチルの歌モノマネをずっとしていました。「Mr.シャチホコ」の"Mr."はMr.Childrenからですし、"シャチホコ"は「Tomorrow never knows」の仮タイトルである「金のシャチホコ」からとっています。――そうなんですね。プロになってからの初テレビ出演はいつだったんですか。1年後の2016年春、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系)ですね。当時は今より20kgくらい痩せていたので、ミスチルの桜井(和寿)さんに見た目もかなり寄せて出演したんです。今は嫁のみはるの料理が美味しいこともあり、幸せ太りの限度を超えてしまっています(笑)。○■"しゃべりモノマネ"誕生の影にあった想い――Mr.Childrenのモノマネが中心だったわけですが、現在の代名詞ともいえる和田アキ子さんのモノマネをやり始めたのは何がきっかけだったんですか。みはるとは昨年に結婚しましたが、それ以前もずっと婚約状態が続いていました。桜井さんのモノマネでモノマネ番組には呼んでもらっていましたが、歌モノマネだったので、バラエティ番組には呼ばれるわけではなく…。そういった状況で、「俺はこのままだったら収入も少ないし、この先、みはるを支えていけるのかな」と。そこで「売れたい」という気持ちがさらに強くなり、しゃべりのモノマネを極めて、その人でずっとトークができる状況を作りたいと思ったんです。だから、根底には誰かのしゃべりモノマネをやりたいという理想があって、「アッコさんのモノマネをしよう」という決め打ちではなかったんですよ。2017年の年末にSNSで「結婚します」という発表をしたこともあって、2018年は自分の中で新しいMr.シャチホコの年にしたいと思いました。――実際に2018年に大ブレイクされたのですから、その言葉通りになりましたね。2018年は殻を破りたいという思いが強かったです。そんな折に『アッコにおまかせ!』(TBS系)を見ていたら、確かガンバレルーヤさんがゲスト出演したときに「ちょっとごめんなさいね、君らってさ、そもそも何をされてる方なの?」とアッコさんがおっしゃって、ネタをやらせた後に「あーはいはい。それは見たことあるから分かってんねんけど」と(笑)。そのときにひどいなと思いながらも、これを取り上げてモノマネしたら面白いんじゃないかなと思いました。――では和田さんのモノマネはたまたま生まれたんですね。そうですね。そして、まちゃまちゃさんのお店によく飲みに行くんですが、まちゃまちゃさんがアッコさんにすごく詳しくて、昔のCDを貸していただいたり、「番組でこういうことを言ってたよ」と教えていただきました。――そこから本格的に和田さんのモノマネをスタートされたんですね。まずは『キサラ』などで試したんですが、実は最初は反応があまり良くなかったんです。そんなウケないので、「やっぱり違うのかな」と思っていたところ、ステージに一緒になった芸人の皆さんが「普段のアッコさんのモノマネをする面白いヤツがいる」とすごく広めてくれて。そういう口コミのおかげもあり、『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)に出させていただき、そこから『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出させていただきました。『ウチガヤ』で披露したところ、共演した芸人さんにめちゃくちゃウケましたね。――芸人さんは一般の方よりも和田さんに関する前提知識があるので、より面白さが伝わったんでしょうね。そうだと思います。あとはスタッフさんも面白がってくれましたね。アッコさんの芸能界における繋がりのすごさが今の自分を作り上げてくれたと言いますか、周りの芸人さんが面白がってくれたのが、自分にとっては1番大きいです。○■和田アキ子との初共演はドッキリ「泣いちゃいました」――その後、多くの番組に出演されることになりますが、印象に残っている番組はありますか。やはり9月に『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)でアッコさんと共演したことですね。収録後にはアッコさんが僕との2ショット写真をインスタにあげてくれて、周りも「公認になったんだ」と。それ以降は、ありがたいことに出演オファーがさらに増えました。――『初耳学!』では、シャチホコさんは「和田さんがモノマネを認めずに怒っている」というドッキリを掛けられていましたね(笑)。いや~、怖かったですよ、あれは(笑)。まさか初対面でドッキリだとは思いませんでしたし。アッコさんが振り切って、「お前、テレビ出さへんからな!」と言ってくだされば、おかしいなと気づいたかもしれませんが、僕があまりに怯えすぎてしまって。アッコさんは本当はすごく優しい方なので、そんな僕の表情を見て、怒りながらも「でも優しそうな顔してるよね」などとちょくちょく挟んできたんですよ(笑)。――(笑)。和田さんも心の葛藤があったんでしょうね(笑)。ネタばらしの後、アッコさんからは「せやから私、やりたくないって言うたんや。ホンマごめんな」と言っていただきましたが、怖すぎて泣いちゃいました。●和田アキ子からのプレゼント――そんな和田さんから言われてうれしかった言葉はありますか。22日に放送される『ウチガヤ』の収録の際に、攻めたネタをやったんです。収録後に「わたし、あんなこと言う?」とおっしゃったので、「ヤバい、怒られる」と思って謝ったところ、「いやいや、めっちゃおもろいわ」と褒められて、ホッとしましたし、うれしかったですね。最初の頃はアッコさんに「シャチホコ、ちょっと惜しいのはイントネーションがね、違うんですよ。ずっと聴いてたら、私は大阪にいましたから、分かるんですよね」と言われていましたから(笑)。――モノマネも快く認められていますし、和田さんはやはり器が大きいんですね。「モノマネをやっていいよ」と認めてもらえているのが、自分にとってすごく後押しになっていますし、本当にありがたいです。10月の『WADA fes』(和田フェス)で館内放送を担当させていただいたのですが、そのときに靴をいただきました。「サイズ合わへんかったやろ。無理して履かんでいいからね。ちっちゃいと思うから」とおっしゃっていたんですが、ピッタリでした。ただ、そのオーダーメイドの靴には26.5cmと書かれていたのですが、僕の足のサイズは27cm。アッコさんは女性ですので、もしかしたらサイズを小さく書いていたのではと思ってます(笑)。――とはいえ、足のサイズがピッタリというのも何かのご縁ですよね。アッコさんも照れ隠しで「別に私、あげようと思って用意したとかじゃなくて、見てみたら私が履かへんタイプの靴やったから。あんた、靴ださかったからさ、ちょっとあげるわ」とおっしゃって。本当に大事に履かせていただいています。○■手ごたえがあった『サンジャポ』『脱力タイムズ』――その他に、2018年のお仕事で手ごたえがあったものはありますか。いくつかありますが、まず1つは『サンデー・ジャポン』(TBS系)が大きいですね。アッコさんに自分の存在を知ってもらったきっかけとなった番組です。アッコさんいわく、普段テレビを見られないそうですが、『サンジャポ』は『おまかせ!』前ということもあり、楽屋で絶対にご覧になっていて。『サンジャポ』のスタッフさんは、アッコさんをよく知る方が多かったので、ワードの引き出しもそこで増えました。――ワードの引き出しというと、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)でのよゐこ・濱口(優)さんとの掛け合いも印象的でした。「ずっとしゃべることもできるんだ」と他の芸人さん方からの評価も上がったので、この回も自分の中では印象に残っていますね。濱口さんも途中で「いつまでやってるんだよ」ということもなく、ずっと最後までアッコさんとして接してくださって、ありがたかったです。――シャチホコさんを見ていて感じることですが、その場のアドリブにもかかわらず、和田さんが言いそうなことでずっと会話を続けられるのがすごいですよね。題材がアッコさんじゃなかったら、アドリブであそこまでしゃべれないと思います。毎日研究していく中で、アッコさんの要素が自分の中に潜在的に入っていて、自然と出ているような感じです。○■先輩芸人とのやり取りは「いまだに緊張」――そういったやり取りの中では、シャチホコさんは"和田アキ子"として接するため、先輩にもひどいことを言う場面もありますよね(笑)。その点についてはいかがですか。やはり不安やドキドキはあります。でも僕がものすごく若いということもあってか、先輩方にはすごく可愛がっていただいていますし、面白がってくれていますね。――確かにシャチホコさんはまだ25歳ですので、共演するほとんどの芸人さんは年上ですよね。いまだに緊張はしますが、大前提として「振り切ってやらないと面白くならない」という覚悟があります。初めてお会いする方に対しては、嫌な気持ちになるんじゃないか、「アッコさんになりきって調子に乗ってる」って思われたらどうしようと頭をよぎることもあります。でも自分が折れてしまったら、芸人さん方にも救ってもらえないだろうし、実力ある方だらけなので、せめて振り切ってやっちゃおうと。そこで変な空気になってしまっても、本当に皆さんに救っていただいています。○■妻・みはるとの"掛け合い"で「応用力がついた」――プライベートでは昨年、みはるさんと結婚されました。みはるさんはモノマネ芸人の大先輩でもありますが、やはり助けられている点はありますか。それこそアッコさんのしゃべりモノマネも、最初はどういう風にやっていくかのイメージもわかず、自分1人でしゃべって完結させるという"自己完結型"の枠しかありませんでした。誰かとの掛け合いでの面白さというのは、家で僕とみはるがモノマネの掛け合いをするなかで応用力がつき、身についたものです。――それでは、自宅での掛け合いが練習となり、テレビ等の実践の場で活かされたんですね。そうですね。みはるはこれまでに何度もテレビにも出ていたこともあり、教えてもらって助けられた部分はかなり大きいです。――それでは最後に、2019年の抱負をお聞かせください。まずは、アッコさんのモノマネをさらに掘り下げて追求したいと思います。それに加えて、アッコさん以外で、新しい形でのモノマネの出し方、「これとこれを組み合わせたら、こういう出し方ができるんだ」という実験を重ねていきたいですね。アッコさんのしゃべりモノマネのように、王道のネタの中でも新しい着眼点で出していくことをMr.シャチホコのカラーにしたいです。■『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系 毎週火曜23:59~)22日の放送では、「芸能生活51年! 和田アキ子のTV初体験SP!」と題して、和田アキ子のテレビ初体験をガヤ芸人が奪う。「アッコとシャチホコが入れ替わり!和田アキ子ひな壇初体験でまさかのモノマネ披露!」「ガヤ恒例ビリビリマシンvs和田アキ子人生初体験」など。
2019年01月21日「お父さん、お母さん、今までありがとう。」このセリフを聞くのも今年だけで5回目。友人の晴れ姿を見ながら優香はしみじみ1年間を振り返っていた。今年は本当に結婚ラッシュだった。去年までに結婚した友達に対しては「結婚が早い」という評価であったが、今年になってからは未婚だと「結婚が遅い」だと。26歳。これまで結婚の適齢期などあっただろうか? 結婚には「早い」か「遅い」かの二択しかなかったような気がする。そもそも結婚という観点以外からも私は順調と言えるのだろうか。優香は辞めたいと思っている広告制作会社での仕事も5年目を迎えていた。外に出たときに自分に市場価値があるとは思えない。もう若くないんだよな・・・心の中でそう呟き、優香は完全に諦めモードだ。■金曜日、優香は大学時代の友人である真希、エリ、美波とコリドー街で飲んでいた。4人とも都内で働いており、定期的に集まっている。最近は新橋の横丁系で飲むことも多かったが、今日は久々に気合いのコリドー。というのもナンパされることで女としての自分の市場価値を確かめて自信を取り戻したかったからだ。「で、最近どうなのよ?」さりげなく周りの男性客を見渡しながら優香が切り出す。「いや相変わらず上司はクソだし、悠希も帰り遅くて時間合わないし。」彼氏と同棲3年目の美容部員、真希が言う。「真希ウケる。私今月営業成績ナンバーワンとったの!」人材会社の営業をしているエリは昔から要領が良い。「さすがエリ! 私は上司が産休入っちゃって、最近残業続き。まあいいんだけどさ、見た目地味なおばさんなのに、まだ旦那とヤってるんだ・・・てことばっか気になっちゃって。」大手企業で役員秘書をしている美波が言う。このメンバーはみんな未婚だ。まだ大丈夫。先週の結婚式での焦燥感は忘れよう。そう思った矢先、「ていうかさー、一個報告があって・・・。実は悠希からプロポーズされたんだよね・・・。」「エーーーーーー!!!!!!!!」全員の声のボリュームが急に大きくなる。「だって真希、こないだもう無理! とか言ってペアーズ登録してたじゃん!」エリからはさらっと衝撃情報が飛び出す。「ちょっとエリ、それは言わないでよ! 意外ときちんとディナークルーズでプロポーズされてさ。思わずその場でOKしてきた。」真希の突然の報告に全員の思考がついていかない。「・・・いやあびっくりだ・・・。悠希くん、ディナークルーズとか予約するんだ・・・」優香も心底驚いていた。真希の顔には薄っすら余裕が浮かんでいるように感じる。「いや驚いたけど、なによりおめでとう!」エリが仕切りなおして、ワインボトルのメニューを取ろうとした瞬間、1人の男性が声をかけてきた。「すみません。女子会中な感じですか?よかったらご一緒しませんか?」声をかけてきた笑顔が素敵な男性の後ろには、知的な眼鏡の男性と、高身長で塩顔の爽やかな男性も立っている。来た!!! 優香は心の中でガッツポーズをしていた。実は声をかけられる前から優香からはこの3人組が見えていたのである。特に優香は塩顔高身長の男性がタイプ。心の中ですでに『井浦新』というニックネームまでつけていた。「そうなんです!ぜひぜひ〜」優香は今日一番の笑顔で自分の隣にスペースを空ける。「なんか邪魔しちゃったかな?」井浦新が聞く。「全然そんなことないですよ〜!」全員の1オクターブ高い声が揃う。翌朝、シティホテルのベッドの中で優香は目が覚めた。かすかに聞こえるシャワーの音が心地良い。「おはよう。体調は大丈夫?」シャワールームから出てきた井浦新は、髪の毛が水に濡れている姿もサマになっている。「大丈夫です! あの・・・、昨日はありがとうございました! 本当に楽しかったです!」優香は答える。「そんな固く言わないでよ。僕も楽しかったよ。」井浦新の眩しいほどの優しい笑顔に優香は朝から興奮しっぱなしだ。ああ、昨日は夢のような時間だった・・・。あんなに気持ちが良いセックスをしたのはいつぶりだろうか。昨日が私の処女喪失にしたいくらい最高の夜だった。優香は興奮が止まらない。昨日の服のままだと恥ずかしいでしょ?という井浦新の粋な気遣いで朝からタクシーで自宅まで送ってくれた。ワンナイト後に下り電車に乗ってカップルや家族連れを見たときの後悔モードもなく、夢心地で帰宅した。「で、あの後のことをみんな報告してもらおうか?」と、唯一持ち帰られなかった真希は説教風な演技をしているが、顔は笑っている。あれから一週間が経ち、今日は女子会だ。前回のコリドーでのイイ思いをしたので、今回も横丁系ではなく、ちょっとおしゃれな丸の内イタリアンバルにした。「まあセックスは普通かな。でも終わった後に、俺寝てるから好きなとき帰って良いよとか言いだしてさ。呆れてもう連絡取ってない。」エリは知的眼鏡の家に流れ込んだがハズレだったようだ。「うーん、なんか勝手にすぐイっちゃって微妙だったんだよね。」顔が可愛くモテる美波は、男のセックスに厳しい。「2人は微妙だったのか。まあ結局ワンチャン狙いだったわけだし、しょうがないか。」自分だけ美味しい思いができなかった真希は少し安心しているようにも見える。「で、優香は? どうだったわけ?」尋問の大トリは優香だ。あの夜4人の中での一番人気は井浦新。なによりルックスがダントツ良かった。そんな男性に持ち帰られた優香はあの夜の勝者ポジションであったのである。「悪いけどもう、本っ当に良かったよ。想像通り良い体してんだわ。セックスの相性も抜群。帰りも朝なのにタクシーで家まで送ってくれて、今もLINEしてるの。」優香は待ってましたと言わんばかりに自慢げに話す。話しながらあの夜のことを思い出して、まだニヤニヤが止まらない。やっぱり私は井浦新に惚れている。久々の恋だ。ついに現れたんだ、私の王子様が・・・!「えー! 優香いいなあ〜。私が不甲斐ないセックスをしてる間にそんないい思いをしていたとは!」美波は悔しそうにからかう。「羨ましいな〜。でも結局ワンナイト?」エリが聞く。「え?いやいや・・・私は本気!あんなイイ男いないし、あっちも私のこと好きってLINEで毎日言ってくれるし。なんならちょっともう付き合ってるみたいな? やっと大殺界から抜けた気分! 私の運命の相手は彼だったのかもしれない。」優香の脳内は花畑状態だ。「ねえちょっと優香、それまじで言ってる? 本気なの?」浮かれる優香を真希の冷静なトーンが現実に戻す。え、なんでおめでとうと素直に祝ってくれないの? 自分は婚約しているからって少し上から目線な態度、気にくわない。「本気だよ!なんで?悪いところが見当たらないんだけど!」優香が応戦する。「そっかあ。でもさあ・・・」エリが言いかけたとき、優香のスマホが鳴る。『今日の夜、ちょっと時間ある?また会いたくなっちゃったな。』井浦新からのLINEだ。「ほら!もうこれ両思いじゃない?」優香は自信満々にそう言う。3人は絶妙なタイミングに少し驚きながらも浮かれている優香を見て苦笑いだ。「ねえ、優香さあ・・・ 気が付いてるかもしれないけど・・・」耐えかねた美波が切り出すと、真希もエリも黙って優香の方を見る。ーあの日、井浦新の左手薬指には光るものがあったのだ。■「・・・みんなが気にしてることはわかるよ! でも、私不倫でもいいかも。今彼氏もいないし!今日も会いに行くよ!だって彼が会いたがってるんだもん!私は絶対会いに行く!」優香はまくし立てるように早口で言う。「いやちょっと待ちなよ・・・」美波が心配そうな顔で優香をなだめる。「とりあえず、気持ちが冷めるまで!今はまだ恋してたいの!都合いい女でいいから!」必死な優香にエリも美波も言葉が出ない。そこに口を閉ざしていた真希が言う。「ちょっと優香、冷静になりなよ。ねえ、今から不倫なんて絶対やめなよ。気付いたときには30歳を超えて、もしかしたら40歳になっていて、人生の多くの時間を無駄にして、その後何も残らないよ。今回のことは楽しい思い出として終わりにしよ? いつも頑張ってるご褒美としてイケメンと寝れたっていうさ・・・」真希の説得に被せるように優香が反論する。「真希は余裕があるからそんなこと言えるんだよ! 私からしたら久々の恋愛で、こんなにドキドキしたのも久しぶりだし、もう少し夢見させてよ!本気にならないし、良い人見つかったらすぐ別れるし!なんでそれがダメなの!」優香は目に涙を溜めながら訴える。本当は、本当は優香だって初めて井浦新と出会った瞬間から指輪には気がついていた。必死な優香に3人はどうして良いか分からず、重い空気になってしまった。気まずい沈黙の後、美波が口を開いた。「あのさ・・・あのイケメンだって奥さんに嘘ついて優香と泊まったわけでしょ?到底いい男に思えないよ。最近優香、仕事も辞めたいって暗そうな顔して言ってたし、結婚したくて焦ってたし。あいつはそんな心の隙に入り込んできた優しい顔した詐欺師だよ。」美波は続ける。「私たち詐欺師なんかに狙われる立場じゃないと思うよ?まだ26歳だし、社会的に需要しかないはず。真希も言ってたけど、こんな美味しい時期を無駄に詐欺師なんかに捧げしまうのはもったい無さすぎる。」美波の顔は真剣だ。優香はついに泣いてしまった。「みんなごめん・・・。本当美波と真希が言うとおりだよね。」「そっか、まだ私達って若いんだよね。なんかさ、ここんとこ友達の結婚式が続いててさ、理由もなく『結婚しなきゃ』と『仕事ダルい』だけになってて。」優香の素直な気持ちに3人とも静かに耳を傾ける。「そんなタイミングでさ、あんなイケメンが現れるんだもん。ずるいよね。私にも奥さんにも他の女にも嘘ばっかりついてきたって思うと、美波の言う通り本当詐欺師だね。うん、頭ではわかってるんだよ本当は・・・。でも、今日だけ行っちゃダメかな? 今日で最後にするし、1回会ったらLINEもブロックするから・・・」優香の切実な気持ちに3人共黙ってしまう。重い空気と裏腹に唐突に明るい声で真希が喋り出す。「・・・え? そっかあ優香残念だな〜。今日はこの後新しくできたそこのバー、商社マン御用達のナンパスポットで飲み直すつもりだったけど・・・。優香だけこれないなら仕方ないね〜。3人で商社マンと楽しんで来るかあ!」真希の提案に美波もエリも満面の笑みを浮かべ、盛り上がる。「えー!ほらインスタ見て! あの店の中イケメンばっかじゃん!」美波が大袈裟にリアクションする。「うわ、早く行こう! じゃあ3人で楽しんでくるね!」エリもニヤつく。「・・・・・・わかったよお!私も行く!今日は会わない!てゆうかもう会わないよ!だから仲間に入れて!!私も商社マンと飲む!!・・・ア〜〜〜〜本当いい男だったなあ。井浦新に似てて、すっごくタイプ! 悔しいよ〜! マウントレーニア飲むたびに思い出すじゃんもう!!」優香は涙を流しながらも既に顔は笑っている。「それでこそ優香だよ!」真希が満面の笑みを向ける。「泣け泣け! あんな男忘れちまえ! そもそも井浦新ってそんなにカッコいいか〜?!」エリが笑わせてくる。「まあ、壺売られなかっただけ良かったよね!」美波もからかう。こうやって真剣に自分のことを考えてくれて、一緒に笑ってくれる友達がいるだけで十分幸せなんだと優香は気持ちが温かくなってきた。サラバ、井浦新!!それから3ヶ月後。優香は新しいスーツを着て大きなビルのエントランスにいた。新卒のとき、第一志望先であった広告代理店に転職したのだ。今日はその初出社日。5年越しの夢を叶えた日だ。ずっと辞めたいと思っていた会社だったが、辞めると伝えると上司も同期も後輩も悲しんでくれたし、盛大に送別会もしてくれた。これまでの5年間、無駄ではなかった現れだ。これまでがあったからこそ今がある。きっとこの先も大丈夫だ。なにより私はまだ若い。隣のデスクは、若々しく爽やかな男性社員。優しい笑顔で優香を歓迎してくれた。案の定優香の顔は少し赤くなる。彼の薬指に光るものはなかった。(エミチャンカパーナ/ライター)
2019年01月20日女優の優香が出演する、江崎グリコ「パピコ」のWEB 動画『銀河エエ湯伝説』が9日より公開される。動画では、優香がなぜか『銀河英雄伝説』とコラボ。毎日の疲れを癒すお風呂だが、女性はお風呂上がりにも髪を乾かしたり、肌の手入れをしたりと、やることがたくさんあって忙しい。そんなときにはパピコを食べてリフレッシュしてほしい、という思いを込め、今回の動画が制作されたという。『銀河英雄伝説』は、小説家・田中芳樹による累計1,500万部を超えるスペース・オペラ。今回は、1988年からOVA展開された石黒昇監督版のアニメ『銀河英雄伝説』とコラボレーションし、パピコのイメージキャラクターを務める優香と、『銀英伝』の銀河帝国側の主人公であるラインハルト(CV:堀川りょう)、キルヒアイス(CV:広中雅志)が初共演することになった。今回公開されたWEB動画「銀河エエ湯伝説」では、お風呂上がりで、やる気が出ないことを白状し、許しを請う優香に、ラインハルトが「そんなときはアイスでリフレッシュするのが良いと聞くぞ」と救いの手を差し伸べる。さらに、「アイス」と聞いてラインハルトの補佐を務めるキルヒ“アイス”がやってくると、ラインハルトが 「キルヒアイス! アイスはアイスでも卿(けい)のことではない!」と注意するが、パピコアイスを頬張る優香はとろけるような表情に。反省するキルヒアイスに、ラインハルトは「卿に罪はない。一度の疲れは二本のパピコで補えばよい」と、「一度の敗戦は一度の勝利で償えばよい」という名言を彷彿とさせる台詞を言い放つ。また、ラストは「次回、銀河エエ湯伝説 ヤン、買いたいから出動」という気になる予告と、屋良有作による「銀河の歴史がまた1ページ」というナレーションで締めくくられる。
2018年11月09日記念すべき40回目の出場となるはずだった16年、NHK紅白歌合戦に落選した和田アキ子(68)。落選が決まったとき、和田は書面で「40回目という節目でもありましたので、正直悔しい気持ちもあります」とコメントを発表するなど、無念の気持ちをにじませていた。翌17年も和田の出場はなく、「私は急に切られた」と“恨み節”だったが――。「39回も出場したアキ子さんは紅白の歴史を作ってきた功労者。過去10年で番組前半・後半の平均視聴率を下回る回数の多かった出場歌手は他にもたくさんいます。“世代交代”と言われてしまえば仕方ないのかもしれませんが、ここ数年は紅白から大物歌手たちが次々と消えています。少し悲しい気もしますし、高齢の視聴者が離れていかないのかと心配です」(音楽関係者)しかし、ここにきて和田の“2年ぶり紅白復帰”を望む声が上がっているという。「和田さんは68年に『星空の孤独』でレコードデビュー。今年がデビュー50周年のメモリアルイヤーです。10月に日本武道館で開催された『WADA FES』には鈴木雅之さん(62)や倖田來未さん(35)、AKB48ら豪華ゲストが多数出演して大盛況でした。制作スタッフの内部でも『さすがに50周年なんだからオファーを出すべき』との声があがっています。事務所の後輩である綾瀬はるかさん(33)が紅組司会の候補に挙がっていると報じられましたが、もし決まれば和田さんへの出場オファーの可能性も高まるのではないでしょうか」(NHK関係者)98年の紅白で大トリを務めた「今あなたにうたいたい」を、今年こそ大晦日に聴けるかもしれない――。
2018年11月03日和田アキ子が、本日10月18日、日本武道館にて音楽フェス『WADA fes~断れなかった仲間達~』を開催する。同フェスは、昨日と本日の計2日間開催。和田アキ子はデビュー50周年イヤーに突入し、昨年10月にはベスト盤を発売、全国ツアーも行った。さらに今年1月にはカバーアルバムも発表するなど、精力的な音楽活動が続いている。50周年を締めくくる企画として自ら主催するのが『WADA fes』だ。和田は開催にあわせ「和田アキ子らしいお祭りができないかなと思って、マネージャーと話し合い、このフェスを企画しました。沢山の大好きなアーティストに出演して頂ける事、本当に感謝しています。ジャンルを超えたまるで異種格闘技戦のようなお祭りになるんじゃないかとワクワクしています」と意気込みを語っている。“断れなかった仲間たち”こと共演者もバラエティに富み、長い歌手/芸能活動のキャリアを持つ和田アキ子ならではの“お祭り”を見せてくれそうだ。昨日の1日目はMCを出川哲朗が務め、加山雄三、鈴木雅之、氷川きよし、倖田來未、ピコ太郎らが出演し、会場を盛り上げた。そして本日MCを担当するのは、さまぁ〜ずのふたり。出演者は、ToshI(X JAPAN)、GACKT、DA PUMP、氣志團、AKB48(AKO選抜)武田真治、竹内涼真らが揃う。なかなか音楽フェスには出演しないアーティストから、アイドル、若手俳優と幅広いラインナップが揃い、貴重なステージを見ることができそうだ。なお、和田アキ子は先月にはトリビュートアルバム『アッコがおまかせ ~和田アキ子50周年記念トリビュート・アルバム~』を発売。MISIA、MAN WITH A MISSION、竹原ピストル、Toshl(X JAPAN)、横山健、氣志團など、世代もジャンルも多岐にわたるアーティストが和田アキ子の往年の名曲をカバーし話題になった。誰もが一目置くレジェンドでありながら、『WADA fes』のように他アーティストとの交流も活発な和田アキ子。今後の活動からも目が離せない。公演情報『AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY『WADA fes.』~断れなかった仲間達~』日本武道館10月18日(木)出演:和田アキ子 / Toshl(X JAPAN) / DA PUMP / 氣志團 / AKB48 (AKO選抜) / BOYS AND MEN / 祭nine. / BOYS AND MEN 研究生 / MACO / 武田真治 / 岡本知高 / Shiho / 竹内涼真 / and more MC:さまぁ~ず
2018年10月18日歌手の和田アキ子が17日、東京・九段下の日本武道館でライブイベント「AKIKO WADA 50th ANNIVERSARY WADA FES 断れなかった仲間達」のリハーサルに登場した。1968年10月25日に1stシングル「星空の孤独」でデビューを果たしてから、今年でデビュー50周年を迎える和田アキ子。アニバーサリーツアーも残るところ18日の公演のみで、その前日となるこの日は加山雄三や鈴木雅之ら多くのアーティストなどがゲスト出演し、和田の歌手活動50周年を盛大に祝う。公演前には報道陣の取材に応じた和田は、リハーサルで熱唱していた出川哲朗の姿を見て「何とも言えない闘志が湧いてきました。歌っていう部分では相手にしてないですが、すごく良かったですよ。私も頑張らないといけないなと思いましたね」と闘争心に火がついた様子。ツアーのサブタイトルにもなっている『断れなかった仲間達』にちなみ、「断った人は?」という質問に「基本的には断れないでしょ」と笑わせつつ、「スケジュール的にどうしてもダメという人はいました。石井竜也くんはどうしてもダメだったんですけど、差し入れだけ持ってきてくれました」と感謝しきりで、「みんなが50周年で『アッコさん』のためならと集まってくれたのですごくうれしいですね」と感謝の言葉を口にした。50年というキャリアを振り返って「本当に皆さんのお陰だと思っています。(所属事務所の)ホリプロは給料制で迷ったんですけど、結果ここまで来れて良かったですよ。感謝の気持ちがあると人って大きくなれると思いました」としみじみ。今年の10月25日で歌手活動51年目を迎えることになり、「明日終われば50周年は打ち上げ。長ければ良いという訳ではないですが、声さえ出ればいつまでも歌いたいので続けたいと思います」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、芸能界のご意見番ということで、離婚裁判にまで発展した川崎麻世とカイヤについても言及。「端的に言わせてもらうと、どっちもどっち。何でこんなに大騒ぎするのか。もうほっときゃいいんですよ」と呆れ顔だったが、「お子さんも成長しているんだから、今は揉めないで夫婦の話し合う機会を持って欲しいですよね。大人なんだから2人で解決して欲しいです」と人生の先輩としてのアドバイスも送っていた。なお、同ライブの模様は、12月にWOWOWで放送を予定している。
2018年10月17日グラビアアイドルで女優の小倉優香が13日、東京・新宿の紀伊國屋書店 新宿本店でカレンダーブック『小倉優香カレンダーブック2019』(発売中 1,700円税抜き 発売元:光文社)の発売記念イベントを行った。モデルとしてデビューした後、ドラマやグラビアなどで幅広く活躍している小倉優香。167cmの高身長に上からB87・W59・H89cmというスリーサイズに加え、バストはGカップというグラビア映えしたボディーで"リアル峰不二子"と呼ばれて人気を博している。そんな彼女の初めてとなるカレンダーは、今年7月に訪れたという台湾でロケを敢行。浴衣やチャイナドレス、ファン必見の水着姿など、バラエティに富んだ小倉の写真が掲載されている。ロケ地となった台湾は、16歳の時に初めて海外旅行で訪れた場所だそうで「1回しか行ったことがないはずなのに、結構覚えてました」と振り返り、「初めて撮っていただいたカメラマンさんで最初は不安だったんですが、面白かったし写真も素敵で大満足です」と初めてのカレンダーブックに笑顔。お気に入りは浴衣を着用したカットだそうで「浴衣はなかなか着ないし、メイクも浴衣に合わせたよくあるメイクではなく、リップもくすんだ色で私の好きな雰囲気の写真になりました。雨も降っていて、思い入れのある1枚です」と説明した。9月5日の誕生日で20歳になったばかりの小倉。この日は関係者が用意したシャンパンを口にし、お酒の話題になると「打ち上げだったりそういう場所で乾杯できるようになり、飲める場があれば飲みますよ」といい、「お酒を飲めるようになりましたが、失敗しないようにしたいですね。実は昨日、お酒を飲んで注意力が欠けていたのか、電車で財布をすられました。警察に届けましたけど」とまさかの告白。いつもは財布の中に「1,000円か2,000円」しか入れてないようだが、昨日は「たまたま20万円入っていました」と大金をすられたそうで、「いきなりステーキのポイントカードも入っていたんです」としょんぼりしていた。
2018年10月14日歌手の和田アキ子が、20日にニッポン放送『和田アキ子のオールナイトニッポンGOLD』(22:00~)のパーソナリティを務めることが決定した。和田が「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めるのは今回が初となる。和田の芸能活動と「オールナイトニッポン」が、それぞれ68年10月にスタートし、ともに50周年を迎えることで、コラボが実現。和田が明かす芸能活動50年間の秘話や、現在チャレンジしていること、これからについてなどが語られる予定だ。また和田は同局で『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(毎週土曜 11:00~)のパーソナリティを務めており、リスナー生電話企画「クイズワダオネア」を行っている。今回の「オールナイトニッポン」でも、事前に和田へのメッセージや悩み相談などを募集し、リスナーとの電話企画が実施される。さらにゲストには、パンクバンド・Hi-STANDARDの横山健が登場。和田が送ったはがきをキッカケに始まった親交の話など、公私ともに交流のある横山とのトークが展開される。
2018年07月12日芸能界で一、二を争うにゃんこLOVER・和田 颯さんに、愛猫・シエルちゃんを見せていただきました!朝から晩まで、甘えん坊ぶりにメロメロ♪テレビ番組で見た猫がかわいくて猫に興味を持ち、念願かなって飼い始めたシエルさん。メインクーンは、飼い猫の中でもかなり大きな部類で、体重はなんと6kg!「見るとみんな驚きます。メンバーの(花村)想太くんは玄関先で『デカッ!』とひと言残して帰っていきました(笑)」性格は「甘えん坊」だそう。「帰ってきたら『にゃ~♪』って言いながら迎えに来てくれるんですよ。僕は『ただいま~♪』って返してます。あの『にゃ~』は『早くエサちょうだい』ではなく『おかえり』だと完全に信じてます(笑)。靴を脱いでる間も待ちきれず『なでて』って体をすり寄せてくるし、ほんとうに僕にべったりなんですよ」シエルさんは毎晩、ベッドを共にする相手でもある。「先に僕がベッドに入るんですけど、その様子をシエルはじっと見上げてるんです。で、僕が眠くなってきた頃を見計らって布団にもぐり込んでくる。だったら最初から入ってくればいいのに(笑)。朝起きるのもいっしょですね。休みの日は、出掛けもせず、ずっとベッドでシエルと過ごしてます」引っ掻かれて傷が絶えない。カーテンをビリビリにされてしまう。毛が洋服について大変…。シエルさんの欠点を言う時でさえ、目尻が垂れっぱなしの和田さん。「僕にとっては子どもみたいな存在。何をされても許せるし、おもちゃもたくさん買ってあげたい!完全に猫バカです(笑)」わだ・はやて1994年2月3日生まれ。群馬県出身。ダンス&ボーカルグループ「DaiCE」のパフォーマー。メジャーデビュー5周年の今年、8月8日に4枚目のアルバム『BET』の発売が決定。俳優としても活躍中。シエルさん2016年5月5日生まれ。メインクーンのオス。黄色と青のオッドアイが特徴。スタッフの知人から譲り受けた。名前は「真っ白でふわふわしてて、空に浮かんでいる雲っぽかったから」とフランス語で空を意味するシエルに。※『anan』2018年7月4日号より。写真・和田 颯取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2018年06月30日3月15日、歌手の和田アキ子(67)が自身のインスタグラムを更新。後輩芸人からレクチャーを受け、LINEデビューしたことを報告し反響を呼んでいる。 和田はiPhone芸人として知られる、かじがや卓哉(35)を講師に呼び「スマホ講座をやってもらう事になりました」と自身のインスタグラムで報告。テレビ朝日系バラエティー番組『アメトーーク!』の『アイフォン芸人』の放送を見て、「どうしても教えて欲しくて」と理由を明かした。 和田からお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(42)に頼み、かじがやのスマホ講座が実現したと伝え「1回目なので、高橋にも付き合ってもらいました。二人とも忙しいのに感謝」と後輩たちを気遣った。さらに「まずは、LINEを網羅する事から始まるそうです^ ^私、ついにLINEを始めます(笑)」と嬉しそうに伝えた。 これに対しファンから「楽しいですよ早くマスターして下さいね」「新しいことへの挑戦素晴らしい」「LINEデビュー、おめでとうございますLINEには、電話機能もあるんですよー。ぜひ使ってみて下さいね…」などお祝いや応援メッセージが。いっぽうで「LINEしてなかったんですね!」と、驚きの声も上がっていた。
2018年03月15日映画『羊の木』(2018年2月3日公開)に出演している優香の演技が、SNS等で話題を呼んでいる。同作は、講談社イブニングKC刊の同名コミックを実写化。『がきデカ』の山上たつひこが原作、『ぼのぼの』のいがらしみきおが作画を務め、凶悪犯罪に手を染めた元受刑者たちを受入れた港町で起こる数々の事件や住民と元受刑者の不協和音などを描く。優香が演じたのは、殺人を犯し懲役7年の実刑後、介護士として暮らす・太田理江子。「愛する人を殺して刑務所に入ったけど、やっぱり人を好きになるのはやめられない。つねに誰かが必要で、その誰かに出会ったら、年齢差など関係なく恋に落ちてしまう」という役で、錦戸亮演じる主人公の月末の父と恋に落ちてしまう。優香は唇の上にホクロを足し、外見からも色気を演出した。さらに「単純なエロティックさだけじゃなく、彼女の人生から漂う匂いが生々しく伝わればいいなと思いました」と語る。作中では月末の父に体を密着させながら歯磨きをしたり、月末の父が口元につけた食べこぼしを取ってそのまま食べてしまったり、周囲を唖然とさせるほどの、ねっとりとした色気を見せている。これらのシーンに、映画を見た観客から次々と「とにかく色っぽかった」「度胸がある」「エロ可愛い」「艶がある」「この世で一番エロく歯磨きができる」とTwitterに書き込みが。「優香がどエロい」「優香エッッッッッッッッロ」「優香がドチャクソにエロい」とストレートな叫びも見られた。
2018年02月09日女優・タレントの優香がが13日、都内で行われた映画『羊の木』(2018年2月3日公開)の完成披露試写会に、錦戸亮(関ジャニ∞)、木村文乃、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平、吉田大八監督とともに登場した。同作は、講談社イブニングKC刊の同名コミックを実写化。『がきデカ』の山上たつひこが原作、『ぼのぼの』のいがらしみきおが作画を務め、凶悪犯罪に手を染めた元受刑者たちを受入れた港町で起こる数々の事件や住民と元受刑者の不協和音などを描く。色っぽい元受刑者・太田を演じた優香は「むき出しにする色気ではなくて、隙のある色気、出てしまう色気と言われた」と役作りについて語る。「生々しさを大切にしながら演じました」と明かし、「すごく難しかったんですけど、大八さんのおかげで、終えました」と笑顔を見せた。清掃員をしている元受刑者・清美を演じた市川は「極度の人見知りの役なので、ほぼ人とコミュケーションをとっていない、だから唯一錦戸さんか……」と、作中で接するものについてネタバレになるのか判断がつかない様子。錦戸から「説明受けました? 観る前の人たちだから」と突っ込まれると、市川は錦戸にこっそり内容を語り、OKをもらった。気を取り直した市川が「清美は何か死骸に会ってしまう。だから接したのは錦戸さんか、死骸だったんですけど、とても死骸が苦手で。がんばりました!」と語ると、客席からはザワザワが止まらなくなる。不思議がる市川に、錦戸は「情報がゼロの中に、死骸ですから、『死骸!?』ってね。でも観てくれたらつながると思うので!」と苦笑しつつ説明した。
2017年12月13日歌手の和田アキ子(67)が1日、アメブロにオフィシャルブログを開設し、ファンから「待ってました!」「嬉しい!」「SMAPもアッコさんもSNSを始める時代なんだ」などと驚きや喜びの声が上がっている。「ブログはじめました」と題して更新されたブログでは、「こんにちは、アコです。アメブロ始めました!!」とファンに挨拶し、「インスタとかツイッターの更新にも慣れてきたのでミスすることはないと思いますがあたたかい目で見守ってくれると嬉しいです!」とメッセージ。「頑張って近況投稿するので、みんな読んでね!」と意気込みを伝えた。さらに、2つの動画でも「こんにちは和田アキ子です。アメブロも始めました。みんな見てね!」「アッコにおまかせ!」とファンに呼びかけている。ファンからは「嬉しい!」「アッコさんの笑顔が大好き」「待ってました!」「アッコさんの可愛い姿、いっぱい載せてね」「アメブロ界でもドンになってくださーーい!!」「楽しみ増えましたぁ」「私はアッコさんの大ファンです。楽しみに拝見させて頂きます」「アッコさんの飲み会写真とか期待してますね」「SMAPもアッコさんもSNSを始める時代なんだなあ!!すごい!!」「え!?驚いてます~!!アッコさんのトーク好きです!」「えええええ!!衝撃的!!」と驚きと喜びの声が相次いでいる。
2017年10月01日大物歌手として知られる和田アキ子さん(67)が、昨年の紅白歌合戦に出場できなかったことについて改めて言及し話題になっています。和田さんが紅白の件に触れたのは、2017年9月24日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)。 番組内では来年9月に引退を発表した歌手の安室奈美恵さん(40)が2017年の紅白歌合戦に“大トリ”として出場することが“確実”と一部週刊誌で報じられていることを紹介していました。その報道を見た和田さんは、『出るかな〜』と疑問を投げかけながら『私もトリ、やらせていただいたことありますけど、トリでもブタでも一緒なんですよ』とコメント。さらに『私は急に切られたけど』と昨年の紅白に落選し30年連続出場がストップした件について言及しました。この発言に対し、ネット上では多くの疑問の声が挙がっています。●和田アキ子、紅白落選をまだ根に持ってる!?ネット上では、『「急に切られた」って、毎年当然出られると思ってたんだ。その自信はどこから来るのやら』『なんかNHKを悪く言っている感じだけど、むしろヒット曲もほとんどないアンタを30年連続で使ったことに感謝しなよ』『まーだ言ってるのか!しつこいわ』『このまま一生紅白に出ないでください。この人が出なかった去年の紅白は素晴らしかった』『安室ちゃんの話なのに、わざわざ自分の話持ち込むあたりが根に持ってる感じすごい』『急に切られた(笑)?これまで何に貢献したの?お情けで出演させてもらってただけ』『急というか、和田アキ子が紅白にいらないという声はずいぶん前からあった。それがたまたま去年反映されただけ』『なんかまだ紅白狙ってそうで怖い。和田アキ子が出るなら見ない』など、安室さんの話をしている最中に自分のことを絡ませた和田さんに対して疑問の声が挙がっています。かつては“紅白の顔”とも言われていた和田さんですが、世間からの需要はなくなりつつあるようです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月25日歌手でタレントの和田アキ子(67)が、「苦しくて苦しくて死ぬかと思った」と食事中に起こった出来事を告白した。 和田は15日の夜に更新した自身のインスタグラムで「イカのお刺身食べたら、誤嚥した、、、間違って気管に入ってしまった」と取り出したと思われるイカの写真をアップ。「苦しくて苦しくて死ぬかと思った何とか無理やり引っ張り出せた、、、」とその場で対処し、大事には至らなかったようだ。 和田は「皆んなも、自分だけじゃなく、皆さんのお父さん、お母さんにも注意してあげてね」(原文ママ)と注意を呼び掛けている。 投稿を見たファンからは「アッコさん気をつけて!」「何事もなくてよかったです」と安堵のコメントが寄せられている。
2017年08月16日グラビアアイドルの新垣優香がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『めろめろ』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。グラドルとして昨年デビューした新垣優香は、90cmのHカップにスレンダーボディーというグラビア映えしたボディーが魅力の24歳。4枚ものDVDをリリースした昨年は『FLASH グラビア争奪戦』で準グランプリに輝くなど、人気も上昇中。通算5枚目となる同DVDは、今年3月に都内と千葉で撮影。家庭教師に扮した新垣が、教え子とその父を誘惑するというドラマ仕立てで、随所でFカップと極上のボディーが収録されている。イベントのためにブラジルから輸入したというブラジリアンビキニを着用して会場に登場した新垣は「今回は私が家庭教師という設定で、教え子の男の子とそのお父さんの間で三角関係になるお話です」と最新作を解説。具体的なシーンを「私が勉強を教えてあげて、問題が解けたら彼の願いことを聞いてあげたり、お父さんから告白されて2人だけで温泉旅行に行ったりしました」とあげながら、「教え子からおっぱいを触られたシーンと、お父さんと入った温泉のシーンがセクシーです。特にお父さんと一緒に入ったお風呂では、泡まみれになって濡れた肌がセクシーだと思います」とアピールした。デビューしてから1年半が経つ新垣は、「世界一のグラドルになること!」が目標だという。そのためにも日夜英語を勉強中だそうで、今年の3月にはセブ島に留学。「初めての留学なので、2週間でいいのかなと思って」という新垣は、期間の短さから「観光目的?」と報道陣が指摘されるも「その期間に現地の人から英語でナンパされたんですけど、私は英語で断ったんです」と話していた。新垣優香(あらがき ゆうか)1993年2月14日生まれ。神奈川県出身。O型。身長155cm。スリーサイズはB90・W60・H87。2016年2月にリリースした1stDVD『聖女伝説』でグラビアデビュー。あどけない顔にHカップのぷるるんバストを惜しげもなく披露し、瞬く間にグラドルファンのハートを射止めた。デビューイヤーとなった昨年は、新人としては異例とも言える4枚ものDVDをリリースしたほか、『FLASH グラビア争奪戦』で準グランプリにも選ばれている。特技はガンゲーム、ヨガ、身体が柔らかい。趣味は水泳、料理。
2017年06月19日タレントの小倉優香が、19日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第29号の表紙&巻頭グラビアに登場する。小倉は1998年9月5日生まれの18歳。ビキニからこぼれそうなGカップが特徴で、出演した映画『すんドめNew』『すんドめNew2』のDVDが7月4日に発売される。4月に『ヤンマガ』で初グラビア・初表紙を飾った小倉だが、その反響に即2回目の登場となった。グラビアでは、鮮やかなビキニ姿で笑顔を振りまき、ボディラインがわかるワンピース水着に身を包むカットも。抜群の肢体を披露した。巻末には不定期連載「欅坂一人ひとり」に鈴木美愉が登場。クールな佇まいのセーラー服姿に加え、部屋でくつろぐキャミソール姿や、キリッと大人な黒ワンピースなど、様々な面を見せた。インタビューでは「おでこ」「料理」「ダンス」について語る。(c)Takeo Dec./ヤングマガジン (c)西條彰仁/ヤングマガジン
2017年06月19日