シックで落ち着いた雰囲気で創作料理を楽しむ大阪・天満エリアにある「裏天満 こばち屋」は、海鮮とお肉の創作和食が楽しめる居酒屋です。入口は大きな引き戸になっていて、居酒屋というよりは落ち着いた和食屋さんという雰囲気。店内は1階がカウンター席、2階がテーブル席となっており、貸し切りも可能。ナチュラルな雰囲気で女子会にも人気があります。ランチ営業もしているので、豪華な海鮮丼は自分へのちょっとしたごほうびランチにもぴったりです。いろいろな料理を少しずつ「ちょい食べ」店長は、数々の受賞歴がある和食料理人。その店長の華麗な手さばきをカウンター越しに眺めながら食事が楽しめます。少しずついろいろな種類の料理を楽しんでほしいというコンセプトから、小鉢の料理が多く、ごはんまで「ちょい盛り」で提供してくれます。ウニやイクラ、和牛などの高級食材も、ちょい盛りのおかげでリーズナブルに楽しめ、それが人気の理由のひとつとなっています。豪華すぎる海鮮丼「こぼれ海鮮竜宮ちょい丼」ちょい盛りのごはんにこぼれるほどの海鮮が豪華な「こぼれ海鮮竜宮ちょい丼」。厳選された海の幸を堪能できる一品です。その日仕入れた鮮魚の上にウニとイクラをたっぷりのせて、彩り鮮やかな丼の完成です。キラキラ輝くイクラが、まるで宝石箱のような美しさを演出しています。食べやすい量と見た目の美しさから女性に人気のメニューです。和牛とウニの相性バツグン「ウニクの手毬寿司」鮮度が自慢のウニと黒毛和牛を組み合わせた「ウニク」を丸い手毬のような形につくったかわいいお寿司。酢飯を牛肉で巻いて少しあぶることでお肉の脂が溶け出し、その上にウニとわさびがのります。仕上げに自家製のタレをかけることでおいしさアップ。口に入れた瞬間に和牛のうまみがいっぱいに広がり、とろけるウニの食感と合わさったハーモニーが絶妙な一品です。料理の多彩な表情を引き立てる器へのこだわり「裏天満 こばち屋」では、料理のおいしさを引き立てるのに欠かせない器にもこだわりを持っています。お店で使う専用の器は、5代目安兵衛釜奥田安正氏が創作しています。信楽焼の良好な陶土を使い、遊び心あふれる独自の世界観を展開する作家です。信楽焼の器が、料理の多彩な表情を引き出しています。こだわりの器にも注目しながら、絶品料理をお楽しみください。JR大阪環状線「天満駅」から徒歩で約5分の場所にある「裏天満 こばち屋」。信楽焼の独創的な器を使い、食材・味・盛り付けにまで遊び心を盛り込んだ創作和食が味わえます。ちょい呑み&ちょい食べで、おいしいものをリーズナブルに楽しめるお店です。スポット情報スポット名:裏天満 こばち屋住所:大阪府大阪市北区池田町8-6電話番号:06-4792-7664
2017年11月06日落ち着きのある木目調の店内でいただく極上和牛東京・町田市にある鉄板焼きダイニング「蘭麻(らんま)」は、落ち着きのある木目調の空間に大人の時間が流れる隠れ家風のレストランです。黒毛和牛ステーキなど極上の鉄板焼きメニューを提供しています。高級店のかたいイメージを覆すアットホームなおもてなしと、五感を刺激しながらの食事を楽しめ、デートや接待、記念日などで利用されることが多いお店です。贅沢の極み「黒毛和牛サーロイン&焼野菜」お店のおすすめは厳選された黒毛和牛ステーキ。中でも「黒毛和牛サーロイン&焼野菜」は、仕入れの度にNo.1の黒毛和牛をチョイスしており、厳選されたお肉を目の前で豪快に焼いてくれる様子は見ているだけでわくわくしてきます。ジューシーなサーロインは程良く熟成感があり、しつこくない脂が口の中で溶けていく感覚は忘れられない体験になるでしょう。特製ソースをからめていただく「フォアグラのソテー」とろとろのフォアグラを、表面は鉄板でカリッと焼きあげ、仕上げにバルサミコとミックスベリーのソースをかけていただく「フォアグラのソテー」。軽く焼かれたバケットの上に乗せられたフォアグラから染みだした脂がパンに染み込み、2度も幸せな気分になれる至福のメニューです。濃厚なフォアグラを贅沢にかつシンプルにいただくことができるご褒美メニューを、ぜひ体験してみてください。カリカリのおこげがうれしい「ガーリックライス」この店で根強い人気があるメニューのひとつに「ガーリックライス」があります。自家製ニンニク醤油で味つけされた、カリカリのおこげがおいしい〆メニューです。鉄板で焼き上げる大葉入りのガーリックライスなので、食事のラストにサッパリと食べられます。おこげはカリカリに香ばしく焼かれ、ふたをするように盛り付けられるのでふたつの食感を味わうことができ、リピーターも多い人気メニューです。アットホームな空間で贅沢な非日常を味わって「蘭麻」の本店は麻布にあり、お店を出すにあたり社長の好きな蘭の花、麻布の「麻」を取り、「蘭麻」と命名。2号店にあたる町田店は、これまでの鉄板焼きのかたいイメージを取るべく、「鉄板焼きダイニング蘭麻」としてスタートしたそうです。良いものを肩肘張らずにいただくことができる隠れ家のような存在として、多くの人に愛されています。アットホームな空間で、大人のための特別な時間を過ごしたいという人にぜひおすすめしたいお店です。JR横浜線・小田急小田原線「町田駅」より徒歩5分ほどの距離にあります。原町田大通り沿いのファミリーレストラン「ジョナサン」の角を入り、3軒目のビルの2階です。都会の喧騒から離れ、贅沢なディナータイムを過ごしたい日にはぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:蘭麻住所:東京都町田市原町田6-25-4 SKビル2F電話番号:042-720-3454
2017年11月06日ソラマチにたたずむ、唯一無二の絶品創作和食のお店東京・押上にある「食幹 ソラマチ店」は、眼下に広がる東京の絶景を楽しみながら、絶品創作和食を味わえるお店です。世界中から訪れる観光客を、多彩なお店でもてなす「東京ソラマチ」の30階にお店はあります。巨大なちょうちんに書かれた「食幹」の文字が目印。白・黒・茶で統一されたシンプルな作りが、窓の外に広がる絶景をより鮮やかに見せます。日本一の高さを誇るスカイツリーで和食割烹を楽しむ東京スカイツリーが開業した2012年がお店の始まり。開業当初から、新たな観光地として世界中から注目を集めました。世界各国から連日訪れる人々を、地上30階でもてなす「食幹 ソラマチ店」。国内外で洗練された飲食店を展開するディスカバリーが、満を持して出店したお店です。日本一の景色に恥じることのない、独創的なメニューで訪れる人を満足させています。輝くジュレは絶品! 高級食材をカジュアルに楽しめるここでしか味わえない個性的なメニューが並ぶお店。「アワビとフルーツトマトのさっぱりジュレ」は、お店の持つ個性的な実力を味わえるメニューです。さっぱりした酸味が存在感を放っているのは、土佐酢のジュレ。その上に甘味と酸味のバランスの良いフルーツトマトを載せます。食感が楽しいアワビとともに味わうのは、宝石のように美しいイクラ。高級食材を、ジュレとともにカジュアルに楽しめる逸品です。どれにするか迷ってしまう! 個性的かつ美味なメニュー「土鍋ぱえりあ」はお店の代名詞ともいえるメニューです。あさり、桜エビ、ムール貝など、たっぷりの魚介を土鍋で炊き上げます。裏メニューの出汁で、お茶漬けにできることもあり、できるかどうかはお店を訪れてからのお楽しみです。「燻製五種」は、オーダーごとに瞬間燻製する逸品。素材ごとの食感を生かしつつ、フレッシュなスモーク感を楽しむことができます。絶景に負けない、個性的なメニューでおもてなしビジネスランチからママ会、海外からのゲストまで幅広い客層に支持されているお店。夜景デートにもぴったりなロケーションです。お店に並ぶ料理はどれも個性豊かで、メインに至るまでの前菜ひとつをとっても、高いクオリティーで訪れる人をもてなします。食器からインテリアに至るまでこだわり抜かれたお店で、絶景とともに創作和食を楽しんでください。都営浅草線・半蔵門線・東武スカイツリーラインの「押上駅」が最寄り駅。「東京ソラマチ」の30階にあるお店です。独創的な創作和食と絶景を一度に楽しめる、とっておきのお店です。スポット情報スポット名:食幹 ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ30F電話番号:03-5809-7251
2017年11月06日タイムスリップした気分になれる「まんざら亭NISHIKI」京都・四条烏丸にある「まんざら亭NISHIKI」は、100年の時を刻んだ町家で京都らしい創作和食を味わえる居酒屋です。長い歴史を経た建物を活かした外観に誘われて、入口の扉を開きます。中に入ると、期待を裏切らない、町家の趣が残された落ち着いた空間。カウンター席のほかに、蔵を改装した個室やテラス席など、雰囲気の異なる多数の席を利用できます。繊細な味の和食は「まんざらスタイル」で提供「まんざら亭NISHIKI」は、2017年でオープンして15年目を迎えました。町家を活かしたお店には、地元の人から観光客まで、たくさんのお客さんが訪れます。こだわり抜いて選んだ新鮮な旬食材を、ベーシックな調理法で活かします。このスタイルを、お店の名前にちなんで「まんざらスタイル」と呼んで提供しています。アイデアが光る創作和食の数々が人々を引き付ける「まんざら亭NISHIKI」では、四季折々の食材の味を活かした創作和食が味わえます。オススメの一品「おばんざい盛り合わせ5種盛」(1,500円)は、どれも懐かしさを感じ、ほっとするお味。旬の京食材を使用しているので、季節ごとに違ったおばんざいを楽しむことができます。シメにおすすめの「まんざらでもない手打ちそば」(680円)は、そば粉から練り上げて打つ、こだわりの一品。こちらは数量限定なので、食べたい人は早めの注文がおすすめ。ぜいたくが詰まった逸品! お造り盛り合わせ旬の食材にこだわりを持つ「まんざら亭NISHIKI」で、ぜひご注文したいメニューが「本日のお造り盛り合わせ」(2名盛り/2,600円~)。毎朝、中央市場や錦市場で選び抜いた鮮魚を堪能できる一品です。新鮮な魚介のほかに熟成した魚も楽しめる、ぜいたくな盛り合わせです。魚のうまみを引き出しており、お酒にぴったりのメニューです。京都のすべてを楽しめる「まんざら亭NISHIKI」こだわり抜いた新鮮な旬食材を用い、食材の良さを最大限に生かした料理を提供すると同時に、京都の四季とお店のこだわりを一皿一皿に詰め込んでいます。おひとり様でも利用できるカウンター席から、女子会や記念日などに最適な完全個室、宴会が行えるお座敷までを用意。さまざまなシーンで利用できるおすすめのお店です。京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」の22番出口より徒歩約5分、京都の台所である烏丸錦小路通を西に入ってすぐの北側に位置する「まんざら亭NISHIKI」。歴史ある町家で、オリジナリティあふれる「まんざらスタイル」の創作和食をお楽しみください。スポット情報スポット名:まんざら亭 NISHIKI住所:京都府京都市中京区錦小路烏丸西入ル占出山町317電話番号:075-257-5748
2017年11月04日「昨年5月にデビュー25周年を迎えた観月さんですが、ほぼ同時に都内で会員制のバーをオープンさせたんです」(常連客) 観月ありさ(40)がバーを開店したのは、都心の一等地の一角。店は『食べログ』などにも掲載されておらず、一見客は入れないようドアに鍵がかかっていることも多いという。 「お店の雇われママが“オネエ系”で、すごくハイテンション。一度行くと忘れられないキャラなので、客はみんな“オネエ系”バーと呼んでいますよ(笑)。とはいえ、“オネエ系”はママだけで、若手の芸能人も働いていたりするんです」(前出・常連客) 店に入って店員に「ここ、観月さんのお店?」と聞くと「そうだよ!」と笑顔が返ってきた。 業界内では、“酒豪”としても有名な観月。つねづね「ストレス発散で自分のペースで落ち着いて飲めるお店がほしい」と言っていたというから、開店したバーはその夢をついにかなえたということなのだろう。 観月は2年前に建設関連企業を経営する“フェラーリ王子”こと、青山光司氏(45)と結婚している。 「彼はたまに観月さんといっしょに店にきますし、昨年5月に開かれたバー開店1周年パーティーにも来ていました。じつはこのバーも、青山さんの子会社が経営する形になっているそう。もしかしたら、彼から観月さんへの“プレゼント”だったのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)
2017年11月03日レトロな中国を思わせる、隠れ家的な創作中華料理店兵庫・神戸三宮栄町通にある中華料理カフェ「CHINA MAPLE CAFE 明楓(チャイナメイプルカフェ めいふう)」。ビルの2階にあり「明楓」と書かれた看板の横にある階段を上りましょう。お店の看板と丸イスが目印です。15席ある木が基調の店内は、異国情緒あふれる隠れ家のようなお店。レトロな絵画が飾られ昔の中国を感じさせる空間が広がり、タイムスリップしたような気分になれます。女性が落ち着いて過ごせるお店づくりにこだわる「CHINA MAPLE CAFE 明楓」は、夫婦2人で営業する家族経営のお店。女性に来てもらいやすいお店づくりを心がけており、かわいらしい絵画や雑貨などインテリアに趣向を凝らしています。料理のおいしさだけでなく夫婦の温かい接客や、お店づくりも人気のひとつ。外が眺められるカウンター席でゆったりとくつろぎの時間を過ごせるでしょう。新しい中華料理を発見! 珍しい中国の味を堪能できるおすすめメニューの「牛肉と竹の子の自家製中国味噌炒め 布豆腐巻き」。自家製の中国味噌と一緒に炒めた肉と野菜を、布豆腐で巻いていただきます。女性には嬉しいヘルシーな一品です。こちらのお店では、日本人にはあまり馴染みのない料理が味わえることが特徴。広東料理をベースに上海、四川など多彩な料理をアレンジして提供しています。バリエーション豊富な創作料理はランチにもおすすめ鍋に入ったおこげに、あんかけをかけていただくメニューは、ウズラの卵やエビなどの魚介、たっぷりの野菜が入った一品。具だくさんで熱々のあんかけがボリューム満点です。他にもバリエーション豊富な料理を提供し、その日しか食べられない日替わりメニューがリーズナブルにいただけるランチもおすすめです。階段下にある看板に日替わりのメニューを紹介しているので、ランチに訪れる際にはチェックしてみましょう。素材の旨味を引き出した無添加の料理「CHINA MAPLE CAFE 明楓」は、化学調味料を使わず素材の味をしっかり引き出し、体に優しい料理が揃います。さらに自家製にこだわった調味料を使用した野菜たっぷりのヘルシーメニューなど、女性がまた食べたくなる創作料理を豊富にラインナップ。中国の家庭を訪ねたかのような、温かみのある料理をぜひ味わってみてください。阪急電鉄神戸高速線「花隈駅」東出口より南へ徒歩4分。または神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」西出口から南へ歩いたところにある、サンシティー栄町の2階です。化学調味料でごまかさない、優しい味わいの中華料理を提供するお店です。大人も子どもも安心して食べられる中華料理を、ぜひ一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:CHINA MAPLE CAFE 明楓住所:兵庫県神戸市中央区栄町通5-1-1サンシティ栄町2F206号電話番号:078-341-5306
2017年11月02日知る人ぞ知る老舗のバーでお酒と共にすてきな夜を「SAVOY KITANOZAKA(サヴォイ キタノザカ)」は神戸の北野坂にあるオーセンティックバーのお店です。神戸で洋酒やカクテルを嗜む人なら一度は耳にしたことがあるかもしれません。雑居ビルの4階にあり、エレベーターを降りて重厚なドアを開けるとマスターが笑顔で迎えてくれます。細長い店内には、カウンター席が9つと奥にボックス席が2つ。お酒のボトルがずらりと並んだバックバーは、眺めるだけでもワクワクします。落ち着きのある雰囲気でゆったり過ごせるバーです。神戸のバー文化を引き継ぎ継承しているお店店名の「SAVOY KITANOZAKA」という名前は、ロンドンの有名ホテルのバーテンダーが書いた、カクテルブックから名付けられました。カクテルコンテストでマスターが優勝し、その際片腕として働いていたスタッフが独立したお店です。神戸の古き良きバー文化を継承し続けている老舗で、白のスーツでダンディなマスターの作る、オリジナルカクテルは常連の方や女性客に愛されています。一度は飲みたい! マスター考案の「ソル・クバーノ」今や定番カクテルとなった、キューバの太陽という意味の「ソル・クバーノ」。フラワーハットをイメージした、輪切りのグレープフルーツが乗っているのが特徴です。ホワイトラム・トニックウォーター・グレープフルーツから成るシンプルなカクテルで、度数とは裏腹にさっぱり爽やかな飲み心地。実はこのカクテル、マスターが1980年に考案したもので、トロピカルカクテルコンテストの全国大会で優勝した作品なのです。それが全国各地に広まり、本家の「ソル・クバーノ」を飲むために多くの方が訪れています。女性に人気のざくろを使ったバラ色のカクテルこちらは女性におすすめのカクテル「ジャックローズ」。一般的にはグレナデンシロップで作るところを、こちらのお店ではフレッシュのざくろを潰して作ります。カルバドスというりんごのお酒とライムをブレンドしており、バラ色で見た目もかわいらしく、甘酸っぱさがクセになおいしさです。マスターのシェイカーを振っている姿や音も、ぜひ一緒に楽しんでみてください。自分に合ったオリジナルのカクテルが見つかるお店にメニューはなく、お酒の好みなどをバーテンダーに伝えれば、どんなカクテルでも作ってくれます。バーにあまり行ったことがない人や、カクテルの名前を知らなくても大丈夫。甘いのが好きとか、炭酸でスッキリしたものが良いなど、イメージを伝えるだけで自分好みのカクテルに出会えます。おいしいお酒やカクテルはもちろん、マスターとの会話も楽しみのひとつ。一人でも気軽に入ることができ、ゆったりとした大人の時間を過ごせます。「SAVOY KITANOZAKA」はJR各線、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」、阪急本線「神戸三宮駅」から徒歩5分の場所にあり、北野坂エリアの路地裏に立て並ぶ雑居ビルの4階です。「ソル・クバーノ」発祥のすてきな老舗のバーで、おいしいカクテルを堪能してください。スポット情報スポット名:SAVOY KITANOZAKA住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-7-20 第3天成ビル4F電話番号:078-331-2275
2017年10月31日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日ゆったり過ごせる隠れ家的なダイニングバー神戸市三ノ宮にあるカフェ&ダイニングバー「Jacalanta(ジャカランタ)」は、隠れ家的な空間で人気のお店です。カラフルなタイルが印象的な入口を抜けると、そこにはゆったりと過ごせる空間が広がります。女子会やデートで訪れる人が多く、半個室も用意。おしゃれなBGMを聴きながら、カクテルとお料理に酔いしれましょう。気さくな店主がお出迎え! 明け方近くまでオープン店名の「Jacalanta」は、アフリカに咲いている“名誉・栄光”という花言葉をもつ花の名前からとっています。現在の社長になってから10年以上、それ以前も含めると20年以上続いている名店です。明け方近くまでオープンしている、年中無休のダイニングバー。いつでも気軽にアルコールを楽しめ、2軒目としての利用もおすすめです。人気! 「ローストビーフと野菜とパンが食べ放題」自家製のローストビーフは、おすすめの一品。ソースがかかったお肉に、仕上げにレモンを絞っていただきましょう。そんな「ローストビーフと野菜とパンの食べ放題」がついたチーズフォンデュのコースも大変人気なメニュー。角切りにされたローストビーフや新鮮な野菜を、とろーりチーズを絡めていただきます。お肉もお野菜も好きなだけ食べられる、心も胃袋も満たされる贅沢なコースです。ぜひ食べておきたい人気NO.1の「ふわとろオムライス」ふわふわの卵がのった「ふわとろオムライス」は、ぜひ注文したい人気のメニューです。オムライスの上には、たっぷりのソースとベビーリーフ、プチトマトが盛られていてボリューム満点。そのほか、パスタやピザなども注文できます。好みに合わせて調理してくれるので、辛さや苦手な食材など伝えておきましょう。気さくな雰囲気溢れるお店です。本格カクテルも楽しめる! サプライズにもおすすめ目の前で作ってくれるオリジナルカクテルもおすすめです。飲み放題がついたコースもあるので、お財布を気にせず楽しくアルコールも飲めます。ソファ席もあるので、早い時間帯なら子連れのファミリーも利用しやすいでしょう。席数は35席ですが、15名以上から貸切も可能。誕生日や記念日には、ケーキやBGMも用意してくれるので、サプライズパーティにも利用できます。JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急線・市営地下鉄各線「三宮駅」から徒歩で、東急ハンズ方面へとアクセスの良さも魅力です。隠れ家的空間のダイニングバー「Jacalanta」で、こだわりの食事やカクテルを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Jacalanta住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-17-10 ライオンビル1F電話番号:078-321-5083
2017年10月27日創作に興味を持ってほしくて…息子とプラ板づくりに挑戦Upload By shiori息子カムはお絵かきや工作といった創作活動にこれまで全く興味を示しませんでした。こういった学校の宿題はいつも悩みの種でしたし、私自身、絵を描くのが好きなので、カムにも創作の楽しさを知ってほしいという気持ちがありました。そこで私は考えました。日頃から、お菓子の袋などカラフルなものや、ペットボトル容器などの透明感のあるものがすきなカム。プラ板なら気に入るんじゃないか?と思い、カムと一緒にプラ板作りに挑戦することにしました。出典 : まずは透明で薄いプラスチックのプラ板シートに、油性ペンで線を描きます。私はカムの手にペンを握らせ、ここに線を描いて!と猛アピール。描いている時は、今まで通り、あんまり意欲を示さないカム。この時はまだ、やらされている感満載の抜け殻状態でしたが…Upload By shiori程よい大きさにカットしてオーブントースターでチンすると小さく縮み、ふにゃふにゃだったシートがしっかり硬い板になりました。ストラップをつけてキーホルダーにしてカムに渡すと、カムはどうやら嬉しそう。このプラ板1号はお気に入りのおもちゃになりました。出典 : プラ板再びしばらくした頃、私はプラ板シートがまだ残っていることを思い出し、またカムと一緒になにか作ることにしました。カムの好きな葉っぱの絵を描き、あとはカムに色でも塗ってもらおうかな…と思ったら、プラ板シートを見たカムが急にペンをつかみ、自分から線を描きたい!と要求してきました。出典 : その絵を描く様子が激しい!とにかく激しい!シャシャシャシャーーーー!!手首を軸にして振り子のようにペンを動かす技法で、次々と違う色を重ねていき作品はどんどん深みを出していきます。小さなプラ板シートには収まらないようで、机にまではみ出すはみ出す…まさに、芸術が爆発状態!カム画伯の誕生です。Upload By shioriカム画伯、もう誰にもその勢いは止められない!こんなに激しくなるとは思わなかったので、机が無防備でした。このままでは机が大変なことに。そうだ、下に紙を敷こう。と思い、一旦画伯にストップをかける。ところがカム画伯、溢れ出る想いを止めることができないようで、ちょっと目を離したすきに、ペンのケースにまで線を描き始めた。他にも、透明なプラスチック容器などに描きまくる!!もう透明なものならなんでもいいのか!?Upload By shioriそうして仕上がったカム画伯の作品Upload By shioriUpload By shiori今まで興味を示さなかったことでも、きっかけさえあればスイッチが入ることもあるんですね。プラ板に絵を描くと大好きな透明感のある作品ができる!ということが経験から理解出来たことや、色鉛筆やクレヨンよりも、色がはっきりしている油性ペンが楽しいという発見、プラ板に描かれた油性ペンの線は焼いて縮むとより繊細な線に変化し、きれいな作品が出来たということも楽しかったようです。やらされる作品作りではなく、自分の作りたいものを作る。これからは、そんな作品作りができるような予感。北海道は夏休み同様に、長い冬休みにも作品を制作する宿題が出ます。次は何を作ろうか。大好きなプラ板でちょっと違うものを作るか?全く違うものに挑戦して、新たな楽しみを見つけてみるか?今からドキドキワクワクです。
2017年10月27日東京・原宿のキャットストリート沿いに、体験型ケイジャンシーフードダイニング「キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)」が新たに誕生。11月2日にプレオープン、9日にグランドオープンする。キャッチ ザ ケイジャン シーフードは、アメリカ西海岸やハワイなどで根付く”キャッチ(手掴み)”スタイルのケイジャンシーフードをアレンジした、体験型ケイジャンシーフードダイニング。西海岸の名物のダンジネスクラブを中心に、目の前で1匹丸ごと調理される豪快なパフォーマンスや、テーブルに直接サーブされるシーフードを手掴みで食べる非日常感など、エキサイティングなシーフード体験が楽しめる。使用するダンジネスクラブ、ストーンクラブ、ロブスターは天然物で、もっとも旨味ののる時期に捕獲したシーフードのみを空輸。オーダーが入ってからスチーマーでふっくらと蒸し上げることで、シーフードの旨みを閉じ込め甘みを増幅させている。ソースは、アメリカ・ルイジアナの伝統ソース“ケイジャンソース”をガーリックバターでアレンジしたオリジナルケイジャンソース、黒ごまベースのペッパーソース、レモンガーリックバターソースの3種類からセレクト。辛さも3段階から選べる。また、キャッチ ザ ケイジャン シーフードでは本店舗のオープンに先駆け、Web()にて予約受付をスタートした。予約の指定はプレオープンする11月2日より可能。なお、予約した先着30組を対象にダンジネスクラブ1杯をサービスする他、グランドオープンする9日以降は来店した先着300名を対象にオリジナルスマホケースをプレゼントする。【店舗情報】キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)住所:東京都渋谷区神宮前6-7-1 3F営業時間:ランチ11:30~15:30(L.O.14:30)、ディナー17:00~23:00(L.O.22:00)定休日:不定休
2017年10月27日女性が1人でも入りやすい、カジュアルな雰囲気のお店武蔵境「COCKTAIL HAMBURGERS(コックテイル ハンバーガーズ)」は、ハンバーガーが看板メニューのダイニングバー。白い看板が目を惹く、カジュアルな雰囲気のお店です。店内に入ると、スポーツバー風の内装でアットホームな雰囲気。テーブル席やカウンター席が用意されており、女性が1人でも立ち寄りやすいお店です。「落ち着いて、ゆったりと過ごせる空間をお客さんに提供したい」との思いで作られた空間が広がります。こだわりのハンバーガーが食べられ、お酒も飲めるお店お店のコンセプトは「お酒が飲めるハンバーガー屋さん」。お手頃な価格のおつまみやコース料理も充実していますが、ハンバーガーはお店を語る上で外すことができません。バンズは新小金井のパン屋さんと共同開発したこだわりようで、ふわふわもちもちの食感が自慢です。プレートにのって登場するハンバーガーはボリューム満点の見た目ですが、そのおいしさから、女性でもぺろりと食べることができます。友人と飲み会をするもよし、ふらりと立ち寄りハンバーガーを食べるのもよし、仕事帰りにお酒とおつまみを楽しむもよし、と様々なシーンで使えるお店です。初めて食べるのに懐かしい味わいの「バーガーセット」こちらのお店を訪れたら、バーガーとオリジナルのサイドメニューをワンプレートで楽しめる「バーガーセット」は外せません。中でもお店の看板メニューである「コックテイルバーガー」は、パティが鶏肉100%でとってもヘルシー。日本人の味覚に合うように考案されており、さっぱりとしながらジューシーさも味わえるのが特徴です。鶏ミンチの中に軟骨が入っているパティは、フワフワの食感ながら食べ応えもあります。他にもレタスやパプリカ、厚切りのピクルスなどがサンドされ、色合いがキレイでインスタ映えします。甘めのBBQソースと具材が合わさり、懐かしさを覚える味わいのハンバーガーです。「サツマイモスティック」がサイドメニューのイチオシさつまいもを揚げた「サツマイモスティック」はサイドメニューの中で人気の商品。太めにカットされたさつまいもを低温でじっくりと揚げることで、外側はサクサク、中はホクホクの食感を楽しめるように仕上げています。表面には軽く塩が振られており、この塩の効果でさつまいもの持つ甘味が引き出され、絶妙なおいしさです。メープルシロップやブルーベリージャムのソースにつけて食べれば、自然と笑顔がこぼれることでしょう。デリバリーやテイクアウト、貸し切りまでできるお店手頃な価格で絶品のハンバーガーやおつまみが楽しめるとあって、地元のお客さんに愛されています。12:00から13:00の間は特に店内が混み合うため、時間をずらすか、デリバリーやテイクアウトがオススメです。また、お店は10名から貸し切りが可能。イスやテーブルは動かせるので、レイアウトを変更することができます。仲間との飲み会やパーティーなど、様々なシーンで利用したいお店です。お店はJR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」から、徒歩2分程の場所にあります。nonowa口を出たら、「天文台通り」を目指して進むとお店が見えてくるでしょう。あなたも「COCKTAIL HAMBURGERS」で、人気の絶品ハンバーガーを食べてみませんか。スポット情報スポット名:COCKTAIL HAMBURGERS住所:東京都武蔵野市境南町2-1-22 1F電話番号:0422-39-7707
2017年10月25日ハリウッドスターも魅了した名店が海外初上陸!厳選食材を使用した「PATINASTELLA」のメニューは、見た目にもカラダにも美味しいものばかりです。野菜の魅力が躍り出す料理の数々を生み出すのは、野菜料理の世界大会受賞経験もある杉浦仁志シェフ。その変幻自在の野菜料理は、本場仕込みのモダンアメリカ料理と日本食材のマリアージュ。洗練された味わいを体感しましょう。グリーンがあしらわれた店内は、席間も広く、ゆったりと食事を楽しむことができます。ウエディング会場としても選ばれる極上のおもてなしは、お誕生日などのサプライズにもぴったり。彩り豊かなお料理を囲んで、とびっきりの時間を過ごしてみませんか。お野菜とフルーツがお皿の上で紡ぎだす、カラフルな品々「鱒のマリネ」は、富士宮の清流で獲れた鱒を主役に、緑が映えるワカモレとキヌアのラビゴットソースを添えた冷製の前菜です。ねっとりと肉厚の鱒は、爽やかなワカモレと相性抜群! その瑞々しい味わいをそのままお皿に表現したような、美しい盛り付けにも心を奪われます。「ビーツトルテッリ」は、赤ワインソースの芳醇な香りに期待が高まる一品。もっちり食べ応えのある手打ちパスタ(トルテッリ)は、練りこまれたビーツの赤が美しく、まるでお花のようです。中には、牛頬肉とフォンデュータが詰められています。ワインに引き立つお肉の旨味とチーズの深い味わいが、ビーツの優しい甘さと相まって、あとを引くおいしさです。おすすめデザートは「白餡のフィナンシェ」。みっちり密度の高いフィナンシェには白餡が使用され、脂っぽくないのにしっとりとした味わいに仕上がっています。クリームチーズのアイスクリームも驚くほど濃厚です。柿のパリパリチップは、べっこう細工のように透けて美しく、秋の落ち葉のようでもあります。深まる秋を感じながら味わいましょう。文/井上 燁子スポット情報スポット名:PATINASTELLA住所:東京都渋谷区神山町11-15 神山フォレストビル 1F電話番号:03-5738-7031
2017年10月23日手掴みスタイルのシーフードダイニング「キャッチ ザ ケイジャン シーフード(Catch the Cajun Seafood)」が、東京・原宿のキャットストリートに出店。2017年11月2日(木)にプレオープン、11月9日(木)にグランドオープンとなる。オープン場所は、ロブスターロール専門店「ルークス表参道店」の3階。本店の特徴は、皿を使わず、テーブルの上に直接サーブされる具材を手掴みで食べる、というエキサイティングで非日常的なスタイルでシーフードが提供される点。メインとなる具材は、天然物にこだわった西海岸の名物「ダンジネスクラブ」「ストーンクラブ」「ロブスター」など。それぞれオーダーが入ってからスチーマーでふっくらと蒸し上げ、目の前で一匹丸ごと調理。シーフードの旨みを閉じ込め、甘みを増幅する調理法だ。ぷりぷりの身からカニミソまで余すことなく取り出し、こだわりのオリジナルソースに絡めてサーブされる。こだわりのソースは、アメリカ・ルイジアナ伝統の「ケイジャンソース」をガーリックバターでアレンジしたオリジナルケイジャンソースや、黒ごまベースのペッパーソース、レモンガーリックバターソースの3種類から選べる。また辛さも好みでセレクト可能だ。店内は、米サンフランシスコの海沿いにある観光地「フィッシャーマンズワーフ」をイメージした明るい雰囲気。ライブ感溢れるショーケースディスプレイや活気ある雰囲気とサービスも特徴となっている。【詳細】キャッチ ザ ケイジャン シーフード・プレオープン 2017年11月2日(木) ディナー 営業のみ (17:00〜23:00)・グランドオープン 11月9日(木) ランチ、ディナー営業住所:東京都渋谷区神宮前6-7-1 3F営業時間:11:30〜15:30(L.O.14:30)、17:00-23:00(L.O. 22:00)TEL:03-5778-9226 (11月2日より開通) 休:不定休価格帯:■ディナー・コンビネーション(セット) 4,200(2名分)〜19,800(4〜5名分)円+税 ※ソーセージ、ポテト、コーン、ブロッコリー、エビセン付き・アペタイザー 680〜1,280円+税■ランチ1,280〜1,480円+税
2017年10月22日独創的だけど本格派! 個性派の創作中華料理北新地にある「北新地RAKUSUI(ラクスイ)」は、独創的な創作中華が味わえるお店です。店内は一見するとイタリアンかフレンチのお店のように見える、スタイリッシュでシックなイメージ。定番中華をこれまでにない形でアレンジした独創的な中華料理は、見て楽しく、味わっておいしい五感で楽しめるメニューで溢れています。今まで見たことのないような芸術的なメニューの数々有名ホテルを経て芦屋で本格中華を学び、その後イタリアンも学んだシェフの佐藤さん。辿り着いたのは、独創的な創作中華でした。佐藤さんは本格中華にアレンジを加えた、今まで見たことのないような個性的な中華料理を生み出しています。味はもちろん見た目でも楽しめるメニューの数々は、中華の枠を越えた芸術的なものばかりです。お皿の上に広がる天体! 独創的で美しい宇宙系酢豚「プラネタリウムのような酢豚」(1,600円 税抜)はこのお店のシェフである料理作家の佐藤さんが7年かけて作り上げたメニューです。佐藤さんの宇宙好きから誕生したこの酢豚は、ひとつひとつの素材を天体に見立てた盛り付けになっており、名前の通りまさにプラネタリウムを見ているかのようです。芸術的かつ酢豚としてもおいしいお店イチオシの逸品!まるでお寿司! アレンジされたお刺身サラダ「お寿司のようなお刺身サラダ(1,200円 税抜)」は中華料理の前菜として出されるお刺身サラダにアレンジを加え、お寿司のように盛り付けた逸品です。大根の浅漬けをシャリに見立て、日本式に変貌を遂げたサラダは見た目にも美しく、ヘルシーに仕上がっています。シャキシャキの大根とお刺身がよく合い、あっさりと食べられます。中華料理の枠を越えた新しくも美しい創作料理このお店では、今までに見たことのないような料理に出会えるのが魅力です。その独創的な中華料理の数々は、時には日本的に、時にはイタリアンのようにアレンジされています。中華料理の基礎をしっかりと踏まえた上で、中華料理の枠を越えた新しい料理に挑戦し続けているシェフ。今後も目が離せません。「北新地RAKUSUI」は、JR東西線「北新地駅」11-4出口から徒歩1分ほどの場所にあります。今までにない独創的な中華料理を食べて、五感の刺激を堪能してみては?スポット情報スポット名:北新地 RAKUSUI住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-8ゴアビル1階電話番号:06-6343-1515
2017年10月20日出汁の香りが食欲をそそる、和モダンな空間本格的な和食を肩肘張らずに楽しめる、北新地の和風バル「和食BAL Takeichi」。一歩足を踏み入れると、広いカウンターキッチンの中から店主が穏やかに出迎えてくれます。大きな窓から差し込む明るい光がカジュアルな空間を演出。明るい光に包まれ、出汁の香りが優しく漂っている店内のインテリアはまさに和モダン。全体的な配色と柔らかな木目調のカウンターは和食料理店の趣ですが、ワイングラスや種類豊富なワインをイタリアンレストランのように並べることで、和洋折衷な空間を作り上げています。和食を気軽に楽しんでもらいたいという店主の願い「和食BAL Takeichi」の店主は、京都の名門割烹「たん熊」で修業を積んだ後、本格的な和食をスペインバルのように気軽に楽しんでもらいたいという想いからお店を開業しました。丹波にある店主の実家から届けられた野菜のおばんざいをタパス感覚で選んだり、魚介の調理法を店主に相談したりと、気軽に訪れてもらいたいと店主は話します。オリジナルの日替わりメニューを20種類以上用意しているので、毎日通っても飽きないお店です。1人1個はお約束! 「BAL トマトのおでん」このお店の不動の名物メニューといえば、「BAL トマトのおでん」。熱々の出汁に大きなトマトが丸ごと入った、見た目にもインパクトのある一品です。使用するトマトは店主の実家である丹波の農家で育てられた自慢のトマトを使用しています。一番出汁であるカツオがトマトの甘みをさらに引き出し、深みのある味わいになっています。食べたときに口いっぱいに広がる、程よい酸味と出汁の旨みがたまりません。出汁ごと飲み干すところまでが一連の流れ。ジューシーなおいしさを最後まで堪能してください。出汁が決め手の「花咲カニ トマトクリームパスタ」季節や日によってカニの種類が変わる、「花咲カニ トマトクリームパスタ」。種類によっては、カニの足をまず刺身でいただいて、残った甲羅部分をパスタにしてくれることもあります。見た目はイタリアン料理のようですが、こちらのお店はもちろん和食がベース。トマトソースに、店主自慢のカツオ出汁と出汁、白味噌、醤油をブレンドし、オリジナルのパスタソースに仕上げています。他のお店では味わえない料理を追求名門割烹で修業を積んだ店主の料理へのこだわりは、毎日提供される料理の豊富さにもつながっています。他のお店にはないメニューを味わってほしいという想いから日替わり料理を大切にした結果、毎日20種類以上考案中。和食やイタリアンなどの枠組みをなくし、季節に応じてちょっとした変化も楽しみながら料理を味わってもらいたいと、日々おいしさへの研究に励んでいます。JR東西線「北新地駅」東出口より徒歩3分ほどにある「和食BAL Takeichi」。平日の21:00以降は比較的ゆったりと過ごせます。仕事帰りやデートで、自慢の出汁を活かした創作料理の数々をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:和食BAL Takeichi住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-15 2F電話番号:06-6346-7228
2017年10月08日高い天井とガラス張りスペースで開放感溢れる店内「梅田芸術劇場」の1階にある「お野菜ダイニング&カフェ SOLVIVA(ソルビバ)梅田店」は、高い天井のぎりぎりまでガラスが張られ、光がたっぷりと差し込む明るい雰囲気が特徴。お店に入ると、席がカフェスペースと食事スペースに分けられています。食事スペースはガラス張り空間となっており、日中は温かな日差しを受け、ディナータイムにはロマンティックな大人の街を感じながら楽しめます。席数は100席、広いスペースを利用してパーティー開催も可能です。素材力が自慢! こだわりは太陽の恵みを受けた野菜たち店名になっている「SOL」は太陽、「VIVA」は万歳という意味を持ち、太陽の恵みをたっぷりと受けた野菜を楽しんでもらいたいというお店の願いが込められています。京都や奈良の契約農家から直送される野菜の他、国産中心の素材をつかった安全・安心の創作料理店です。野菜本来のうまみや甘みをいかした調理法と味付けには、とことん野菜を楽しんでもらいたいというお店のこだわりが感じられます。野菜の旬を丸ごと! 「季節野菜のこんがりロースト」これだけは食べてほしいとお店がおすすめするのは、旬の採れたて野菜を味わえる「季節野菜のこんがりロースト」。契約農家から届いた新鮮な季節野菜が魅力のローストは、フライパンで焼き目をつけたあとオーブンでじっくりと焼き上げられ、香ばしさと自然の甘さが口いっぱいに広がる一品。シンプルながら、野菜のおいしさを堪能できる贅沢な料理です。岩塩やハーブ塩をつけて味わうことで、より野菜の甘さを引き立てています。さっぱり味わえる「奈良県泉澤さんのこだわりポーク」野菜と一緒に味わうお肉にもこだわっています。人気メニューのひとつが、「奈良県 泉澤(いずさわ)さんのこだわりポーク」。奈良県の農家から直送された豚肉は、長期飼育によるさっぱりとした脂が魅力です。男性も満足のボリュームながら脂身はさっぱりとして、シェフこだわりのソースがアクセントになり女性でも食べやすくなっています。女子会や誕生日などさまざまなシーンで利用して珈琲・紅茶の他にハーブティーや果実酢などのカフェメニューも充実しています。「梅田芸術劇場」で観劇を楽しんだあとのおしゃべりタイムや、ひとりでゆったりと利用したいときなどにぴったりです。夜はアルコールメニューをはじめ、さまざまな料理プランを用意しているので女子会や誕生日会にもおすすめ。誕生日には、希望に応じてメッセージ付きのスイーツプレートも準備。野菜料理をメインにしたランチやディナーはもちろん、さまざまなシーンで利用できるお店です。こだわりの野菜料理が楽しめる「お野菜ダイニング&カフェ SOLVIVA 梅田店」は大阪市営地下鉄御堂筋線・阪神本線・阪急各線の「梅田駅」から徒歩3分、JR各線の「大阪駅」より徒歩8分の場所、「梅田芸術劇場」の1階にあります。劇場の公演前後や街歩きの休憩に利用してみてください。スポット情報スポット名:お野菜ダイニング&カフェ SOLVIVA 梅田店住所:大阪府大阪市北区茶屋町19-1 梅田芸術劇場1F電話番号:06-6377-1333
2017年10月04日シンプルであたたかい雰囲気が魅力調布にある「カジュアルダイニング ふくろう」。目を引く黄緑色の外観が目印のこのお店は、お昼はそば屋、夜は串揚げ居酒屋という2つの顔を持っています。木目調のシンプルなインテリアでまとめられ、アットホームで落ち着く雰囲気で、ビジネスマンのランチや、家族連れなど、幅広い世代から人気を得ているのが特徴。そばや串揚げ以外に、一品料理も豊富に取りそろえているお店です。みんなの幸せを願う心温まるお店店名は、神の使いともいわれる縁起のいい動物、「ふくろう」にちなんで名づけられました。漢字にすると不苦労や福来郎と書くこともあり、お店を訪れる人が苦労知らずで健康にいられるように、お金に困らず福が舞い込むようにという、お店側の温かい気持ちが込められています。一口で気軽に楽しめる串揚げは50種類以上が用意され、いつ訪れても飽きを感じないお店です。おすすめはやっぱりサクサクの「串揚げ」この店の串揚げは、きめ細やかなパン粉が特徴です。普通より細やかなパン粉をまぶすことで食材の味を活かし、たくさん食べられるように工夫されています。日替わりのおすすめ串揚げや、迷った時におすすめの串揚げセットなど、豊富なラインナップがそろっているのも魅力。人気は「キスのしそ巻きやみょうが豚巻き」「しょうが豚巻き」など。がっつり串揚げを楽しむことはもちろん、ちょい飲みにもおすすめのお店です。串揚げ以外にも充実した一品メニューが嬉しいお一人様からでも楽しめるように、一品メニューは全てハーフサイズが用意されています。串揚げと一緒にオーダーして、あれこれ楽しめるのもこの店の魅力です。串揚げに次ぐ人気メニューが、長い時間をかけてじっくりと煮込んだ「牛すじのピリ辛煮込み」。ピリッと辛い味付けが、きっとクセになること間違いなしです。他にも女性に人気の「まぐろとアボカドのわさびマヨ和え」や「まぐろのステーキ」などの豊富な絶品一品メニューがそろっています。たっぷり串揚げを楽しむなら「ふくろう」がおすすめ!豊富な種類の串揚げがそろっているので、たっぷりしっかり串揚げが楽しみたくなったらおすすめのお店です。しつこいと思われがちな串揚げですが、きめ細かいパン粉がたくさん食べられるようなあっさりとした味わいにしてくれています。これでもかと言うほど串揚げを楽しむにはもってこいのこのお店。一品料理とお酒も一緒にオーダーして、お腹いっぱい楽しんでください。京王線・京王相良線の「調布駅」から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。串揚げが楽しめるのは夜の時間帯です。思いっきりいろんな種類の串揚げが楽しみたくなったら、ぜひ「カジュアルダイニング ふくろう」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カジュアルダイニング ふくろう住所:東京都調布市布田1-41-1 菊屋ビル1F電話番号:042-480-4841
2017年10月02日グラスフェッドバターは聞いたことあるけど、チーズもあるの?話題のグラスフェッドチーズをふんだんに使ったコース料理やランチを《ワカヌイグリルダイニングバー東京》にて期間限定でいただけます!普段あまり口にすることのない珍しいグラスフェッドチーズをぜひご賞味あれ。グラスフェッドビーフって聞いたことある?そもそもグラスフェッドビーフって何だろうという方へ。グラスフェッドビーフとは放牧されていて牧草のみを食べて育てられた牛のことを言います。一般的な牛は主に穀物によって飼育されます(グレインフェッドビーフ)。どのような違いがあるかというと、穀物で育った牛のバターは、飽和脂肪酸という油が含まれているのに対し、牧草で育った牛のバターは不飽和脂肪酸という油を含んでいます。このようにストレスフリーで育ったグラスフェッドビーフのバターが注目を集めているんです♪《ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京》でグラスフェッドチーズとビーフのコース料理が登場!バターではなくグラスフェッドのチーズにスポットライトを当てたのがこちらのお店《ワカヌイグリルダイニングバー東京》。ニュージーランドの乳業最大手である《フォンテラ社》とニュージーランドの食肉輸入販売の《アンズコフーズ株式会社》がコラボして、期間限定のメニューを提供することになりました!ニュージーランドで最高級のテーブルチーズとして不動の人気を誇るKAPITI(カピティ)のグラスフェッドチーズをふんだんに使ったぜいたくなコース料理になっています。さらにランチにはグラスフェッドのチーズとビーフを使用したバーガーも楽しめます。チーズ好きさんにはもちろん、普段頑張っている自分へのご褒美にもいいかも♡グラスフェッドチーズをふんだんに使ったディナーコース♡【キコランギチーズとジャズリンゴのシーザーサラダ】定番のシーザーサラダにキコランギチーズというブルーチーズを加え、さらに上からキコランギクリームをかけたチーズを味わうためのサラダ。チーズの固まりがごろごろと入っているけど、クセがなくおいしい!ニュージーランド産のジャズリンゴがトッピングしてあります。りんごの甘酸っぱさとチーズの濃厚さが絶妙にマッチしています。クルトンもサクサクしていて食感が楽しい♪【ポートワインチェダーチーズピューレ旬野菜を3種の仕様で】色とりどりの野菜がたくさんあるので目でも楽しめます♡ポートワインが薫るチェダーチーズを使用したソースに、生・ロースト・スチームといった3種の仕様の旬の野菜を付けていただきます〜!野菜がみずみずしくて甘いです。【スモークチェダーとマッシュポテトのソース鮮魚のグリル】スモークチェダーを効かせたマッシュポテトのとろとろなソースを、あっさりとしながらもボリュームのある鮮魚のグリルにかけていただきます♪スモークチェダーの程よい塩味と鼻を抜ける香ばしい香りがいいです。魚の身もほろっと崩れておいしいです。【熟成チェダーチーズとリバーランズ牧草牛テンダーロインのグリル】グラスフェッドチーズとグラスフェッドビーフのフィレ肉とを合わせた一品です。フィレ肉はやわらかく、噛めば噛むほど旨味が出てきます。シンプルな味付けなので、お肉の味を堪能できますよ♡深い味わいと香りのある熟成チーズが肉の旨味を引き立てます。わさび、マスタード、醤油ガーリックソースがピリッとしながらもコクがあるので、ちょうどいいアクセントになっています。【アンカークリームチーズのクレームダンジュ】ニュージーランド産のクリームチーズをさっぱりとしたフレッシュチーズムースに仕上げてあります。ムースがふわっととろけて口当たりなめらか♡さらにニュージーランド産のはちみつやキウイをトッピングしてあるので甘さがありつつも、口の中がさっぱりとします。ニュージーランドの素材を思う存分味わえる一品になっています♪ランチ限定メニューも!カマンベールチーズバーガーグラスフェッドビーフとグラスフェッドミルクから作られたカマンベールチーズのコンビ。ニュージーランド産のキウイを組み合わせてあります。体に優しいグラスフェッドチーズ《ワカヌイグリルダイニングバー東京》ではニュージーランドの素材を思う存分味わえました♡グラスフェッドビーフの味は濃く、チーズとさまざまな食材の組み合わせも新鮮で相性ばっちりでしたよ!ミルクのように甘くて優しい、繊細な味わいのグラスフェッドチーズ。食べても罪悪感を感じさせないのがいいですよね♪これを機に召し上がってみてはいかが?【店舗情報】●店名ワカヌイグリルダイニングバー東京●住所東京都港区芝公園3-4-3032芝公園ビル10階●電話03-5401-5677(受付時間11:00〜23:00)●営業時間・ランチ11:30〜15:00(L.O.14:00)・ディナー18:00〜23:00(L.O.21:30)・バー18:00〜23:00(L.O.22:30)●定休日無休●URL●限定メニュー提供期間8月1日(火)〜9月30日(土)
2017年09月20日気がねない会食には、個室を利用しましょう都心の駅直結の好立地に加え、大阪に居ながら日本全国から選りすぐりの旬の食材を生かした創作和食とお酒を楽しめる「紅炉庵(コウロアン)」。活気あふれるカウンター席では迫力ある調理の様子を間近に感じられます。また、会合向けには2階の個室が予約利用できます。全11室の個室は、シーンに合わせてイメージの違った雰囲気を楽しめます。和の美しさをそのままに再現したような、奥ゆかしい気品の良さがうかがえる店内です。迫力ある演出も楽しめる名物料理と季節のお酒迫力ある藁焼き料理など、和食の奥深さを常に追求する紅炉庵。季節に合わせて取り揃えた日本酒15種以上を含む、80種のドリンクメニューも魅力です。懐石に合わせて、あるいは宴会のプランに盛り込んでなど、シーンに合わせて利用できます。季節感を大切にする和食の精神に創作の芸術性を加えた料理に舌鼓を打ちながら、繊細な技や色彩の美しさをも、存分に感じられます。店内で焼き上げてタタキ風に仕上げる「佐賀牛の藁焼き」高級和牛ブランドである佐賀牛の新鮮なかたまり肉をふんだんに使用した「佐賀牛の藁(わら)焼き」。こうこうと燃え上がる藁の中で、豪快にあぶります。焼き上げた表面がフレッシュな生肉を閉じ込め、中はレアのタタキ風に仕上げた一皿は美味のひとこと。さしの入った脂がまろやかな、ゼイタクな味わいの一品料理です。わさびを添えてさっぱりいただきます。見た目にも美しい大人のぜいたくメニューの数々その日の仕入れで一番の鮮度の魚介をていねいにさばき、盛り合わせた「産地直送鮮魚のお造り」。素材の歯ごたえの良さはそのままに、食べやすくするために入れた隠し包丁の技も美しく、目にもおいしい一皿です。美しい盛りつけは、お店のほかの名物料理にも見られます。「紅炉庵名物 牛タン柔らか煮」は、牛タンを箸がすんなり入るほどやわらかく煮込みました。特製の揚げ出し豆腐と一緒にいただきます。美食のお店は、個室もカウンターも利用可能多様なシーンに合わせて利用できる「紅炉庵」には、迫力ある調理風景を間近で見られるカウンター席が20席、4~40人ほどが利用できる個室も揃えています。和のたたずまいを大切にした調度品やインテリアが気品あふれる店内では、常時60種類以上の料理に合わせて豊富なお酒を80種、季節に合わせた日本酒など15種以上を取り揃えています。事前予約で提供されるコースは全4種類。ボリュームを調整して選べるようになっており、素材を生かした優しい味付けの料理が、記念日や祝いの席、大切な会合などで喜ばれています。南海電鉄南海本線・難波駅の西出口から徒歩1分です。あるいは、大阪市営地下鉄御堂筋線・なんば駅6番出口から地上へ出ます。目の前にある「ホテル一栄」の1階と2階がお店です。美食と繊細な和の世界を堪能してみては。スポット情報スポット名:紅炉庵住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 ホテル一栄1 2F電話番号:06-6647-1717
2017年09月15日まるで海外のよう! 223名まで着席できる広々空間JR博多駅から歩いてすぐのオフィスビル街にある「GARB LEAVES(ガーブリーブス)」は、白い外壁が美しい3階建ての建物。エントランスの隣には背の高い木が植えられ、2階に張り出したオープンテラスにもグリーンが溢れています。店内も洗練されており、1階は木のテーブルと椅子が並ぶ広いバルで、2階のレストランフロアは、壁側がソファ席になっています。1階と2階にはオープンテラスもあり、こちらでも風を感じながら食事を楽しむことが可能です。3階はバンケットで、223名が着席できる大空間です。「博多のオアシス」をコンセプトにしたSNS映えする空間博多の「オアシス」をコンセプトとして作られた「GARB LEAVES」は、まるで海外のリゾート地のよう。緑が多く置かれたオシャレなオープンテラスでは、写真をたくさん撮りたくなります。Wi-Fiが完備されているので、SNSにアップしやすい環境も嬉しいポイント。素敵な空間でこだわりの食事が楽しめるため、オープン以来近隣のビジネスマンや子連れのママ、カップルなど様々な方がお店を訪れます。ランチタイムやカフェでの利用、ディナーやパーティーなど、1日中楽しめるお店です。魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース」がイチオシ「ブイヤベース」(2,450円)は、お店のこだわりがつまった人気メニュー。ムール貝、タコ、エビ、白身魚を焼いた後、鶏から取った出汁である「ボライユ」と、海老から抽出した出汁で煮込んで仕上げています。魚介の旨みがスープにしっかり溶け込んだブイヤベースには、根菜とホールトマトも入っており、食べると豊かな旨みが口の中いっぱいに広がるのを感じられます。バゲットに浸して食べるのがオススメですが、裏メニューとして、パスタやリゾットを作ることも可能。ボリューム満点で、2名以上でシェアして食べたい逸品です。「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」もお店一押し「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」(1,100円)も、お店が太鼓判を押す1品です。使用しているトマトやたまねぎなどの野菜は九州産の新鮮なものにこだわり、農家から直接仕入れています。仕上げに細かく削られたチーズがかけられており、赤と白の色合いが美しい仕上がり。ゴロッと大きめにカットした手作りベーコンの味がトマトの旨みと一緒にパスタに絡み、絶妙な美味しさのアマトリチャーナです。いつ来ても飽きないよう工夫が用意されているお店一流の料理人・お店専属のパティシエが作る料理とスイーツが堪能できる、博多のオアシス「GARB LEAVES」は、月曜日から木曜日の17:00頃が比較的空いており狙い目です。ランチメニューは毎日変わるため、何度訪れても飽きません。また、ランチタイムからテラス席でBBQを楽しめることも、お店の魅力の1つ。11月以降はBBQスペースがこたつ席に変わるということで、さらに目が離せません…!「GARB LEAVES」はJR博多駅の博多口を出て徒歩5分程の場所にあります。「はかた駅前通り」を中州川端方面に進み、「明治町通り」に入ると、お店が見えてきます。あなたも「GARB LEAVES」の緑豊かな空間で、非日常感を味わいながらこだわりの食事やスイーツを味わいませんか?スポット情報スポット名:GARB LEAVES住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1電話番号:092-432-0075
2017年09月14日まるでパリのビストロ! のんびりフランス気分でランチドアを開けると、そこに広がるのは、まるで本場パリのビストロ。フランス人シェフが一品一品丁寧に作る創作フレンチをいただけるお店です。テーブル席は20席。住宅地の中にありながら、本格フレンチコースを楽しむことができます。ランチでも、ディナーでもコース料理を堪能できるのが魅力のビストロ「トワ・プティ・ルー」です。フランス人シェフが織り成す遊び心溢れる創作フレンチ店名の「トワ・プティ・ルー」は”3匹のチビオオカミ”という意味。シェフは、フランスで2つ星を獲得したレストランで腕をふるった実力派。そんなシェフの堅苦しくない、気さくな人柄もお店の魅力です。アペロ(食前酒)でちょい呑みも楽しめ、シェフの遊び心溢れた創作フレンチを堪能できます。お手頃価格で、ランチにフレンチフルコースランチのコースは「DEJEUNEA」(1,890円)と「DEJEUNEB」(2,890円)のふたつ。Aコースでは魚と肉のどちらか、Bコースでは魚と肉の両方をいただくことができます。付け合わせにオーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かな盛り付けも人気の秘密。前菜盛り合わせの「サラダトマトのグラニテ」は、さっぱりとしていて好評です。コースの内容は、日替わりなので店内にある黒板をぜひチェックしてみてください。デザートはこだわりの自家製”透明”ハチミツが美味!コースのシメには、シェフお手製のデザートを楽しみましょう。シェフ手作りの自家製ハチミツは、透き通っていてとても上品。花を煮立てて丁寧に手作りされています。オレンジ風味のムースショコラと、自家製アイスクリームのバナナとパンデピスパルフェグラッセの上に、とろーりとかけられたハチミツは絶品!ドリンクは、コーヒー以外にも、グラスワインやビールを選べます。日本人向けアレンジは一切なし。こだわりのフレンチのんびりフランス気分を味わってもらいたいというのが、オーナーシェフの想い。本場フランスのビストロの雰囲気を大切にするため、日本人向けのアレンジは一切ありません。日本に居ながら、本場のフレンチコースを堪能できます。貸切もできるので、プチパーティーにもおすすめ。お子さん連れでも、予約をすれば対応してくれるので、家族でも楽しめます。東急電鉄大井町線「上野毛駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも魅力。近隣に駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。「トワ・プティ・ルー」で、実力派フランス人シェフが腕をふるう本格フレンチを堪能してみてください。スポット情報スポット名:トワ・プティ・ルー住所:東京都世田谷区上野毛1-27-2 KPビルB1F電話番号:03-6676-5450
2017年09月13日心休まるカフェ! グリーンと開放感があふれる癒しの空間京都市・左京区にある「IN THE GREEN」は、おしゃれな作りのイタリアンダイニングカフェ。中に入るとスタイリッシュで開放感ある空間が広がります。植物園のグリーンに囲まれたオープンテラスは、心身ともに癒されます。店内・テラス席を合わせて136席あり、ウェディングなど様々なパーティーにも利用が可能。カジュアルな雰囲気なので肩肘を張らず、おひとりでも気軽に利用ができるでしょう。自然いっぱいのテラスで仲間たちと楽しい時間をすごす2013年にオープンした「IN THE GREEN」。その名のとおり、京都府立植物園のグリーンで囲まれたロケーションのお店です。店内は60名から貸し切りができるので、二次会などガーデンウェディングに利用されています。またテラス席では、雨天でも決行できるバーベキュープランを用意。こちらは4名以上から利用でき、40名以上なら貸し切りが可能です。好きなBGMが流せたりマイクが利用できたりと、楽しい時間を過ごせるでしょう。どれにしようか迷ってしまう魅力満載のカフェスイーツカフェメニューのスイーツ「キャラメルバナナワッフル」は、焼き立てワッフルとバナナにキャラメルソースがかかった一品。バナナの濃厚な甘さが、ほろ苦いソースによって引き立っています。また「エンゼルフードケーキショコラ」は、たまごの卵白だけを使用したフワフワな食感の生地が特徴のケーキ。シフォンには、たっぷりとクリームとショコラソースがかかっており、ボリューム満点のスイーツです。カリもち食感のこだわりがつまった釜焼きピッツァ薪釜で焼いたピッツァは、他店では味わえないこだわり生地を使用しています 。14種類あるナポリピッツアは、どれも食べ応え抜群で、たくさん頼んでシェアしたくなるほど。野菜は必ず新鮮な、旬の素材のものを15種類使用しているというこだわりの一皿です。また、生スパゲッティを使用したパスタ料理も、シェフのこだわりがつまった料理で、女性から多くの支持を集めています。お客さんが心からリラックスして楽しめるお店づくりインスタ映えするボリューム感あるスイーツや、職人のこだわりがつまった料理が楽しめる「IN THE GREEN」。15:00から17:00は比較的混まない時間帯なので、すぐに入りたい方には狙い目です。また手ぶらで気軽に楽しめるバーベキュープランは、春は桜が眺められるなど、四季折々の風景を同時に堪能できます。さらに誕生日や記念日をお祝いするサプライズなども受け付けているので、気軽に要望を伝えてみましょう。京都・北山駅から徒歩すぐのところにあり、京都府立植物園の北山門横に位置しています。広大な敷地の植物園を、散策したあとに利用するのもいいかもしれません。自然を近くに感じながら、こだわりイタリアンを味わってみませんか?スポット情報スポット名:IN THE GREEN住所:〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町 府立植物園北山門横電話番号:075-706-8740
2017年09月13日肩肘張らず、カジュアルな開放感溢れるお店「発明料理 絵地尊(はつめいりょうり えじそん)」の壁側はガラス窓になっているため、テーブル席は光が差し込み心地良い空間になっています。シェフの調理している姿が見える、開放的なキッチンのライブ感は見ていても楽しい。店内は木の温もりを感じながら、落ち着いて食事を楽しむことができます。提供される絶品創作フレンチは、どれも個性的。料理の盛り付けもアートのように美しく、食べる人の心を掴みます。牛肉をさっぱりと味わえるカルパッチョが美味!お店の定番メニュー「牛肉のカルパッチョ」。牛モモ肉を赤ワインと香草野菜でマリネに仕上げた逸品です。牛肉の脂の少ない赤身部分のモモ肉を使用することで、さっぱりと食べられるので女性にも大人気。よくある白身魚のカルパッチョとは一味違った濃厚な旨みを味わえます。ワインにもよくあう一品です。新鮮魚介をたっぷり贅沢に使用した美しい逸品魚介好きにはたまらないのが「いかの魚介詰め」です。いかに刺身用の魚介を贅沢に詰め、ルイべ風に仕上げた一品。ルイべ風に仕上げる時に、水分が抜けるので無駄な脂も落ちていきます。そうすることで、素材の脂といやな匂いを感じにくくなり、素材そのものの風味が増すのです。とてもヘルシーに食べられるので、健康志向の女性にもおすすめ。オマール海老とサクサク食感のパイの相性抜群個性派メニューの中で人気を誇るのが、「オマール海老と帆立貝のパイ包み」。その名の通り、サクサクパイをオマールのクリームソースで贅沢にいただきます。パリッとした外皮の食感もたまらなく美味しいです。盛り付けも華やかで、中身もしっかりとオマール海老が詰まっている、濃厚な魚介の旨みが凝縮された一品。とびきりおいしい発明料理を召し上がれ!創作フレンチが自慢の、「絵地尊」のシェフがおすすめするメニューは「道産の牛ロースの炭焼き」です。ボリューム満点で、熱々なので男性にもピッタリ! また「月替わりのシェフのオススメMENU」は、その時の旬食材を味わえるのが嬉しいポイント。こだわりの調理法で創作する、本日の前菜・魚料理・肉料理も見逃せません。多彩なアイディアで料理を提供する絵地尊で、期待を裏切らない発明料理を味わってみてください。札幌市市営地下鉄・東西線宮の沢駅の3番出口から徒歩1分で到着。SR宮の沢ステーションビルの1階に絵地尊はあります。北海道産の新鮮食材から生まれる、発明料理をお楽しみください。スポット情報スポット名:絵地尊住所:北海道札幌市西区発寒六条10-1-3 SR宮の沢ステーションビル1F電話番号:011-671-0003
2017年09月04日料理家さんに教えてもらうおもてなし料理。「15分で作れるアペリティフ(前菜)」の第3回は「大根と梅の和風アペリティフ」。ベジファーストとしても使える前菜です。材料 (2〜3人分)大根:根本に近い方、10センチ程度塩:少々きゅうり:1本大葉:2〜3枚梅干し:大1個かつお節:1袋【1】大根の皮をむいて、薄くスライスし、塩をふります。【2】きゅうりはそぎ切りしておきます。【3】大根から水がでたら軽く絞って皿の上に並べます。【4】3の上に、そぎ切りしたキュウリ、ちぎった大葉、ちぎった梅干し、最後にかつおぶしをのせます。スレートに盛り付ければ見た目のコントラストも美しい一品に。季節問わず美味しく頂けます。律子さんからのアドバイス大根の先の方を使うと辛味がでるので、根本に近い方を使うほうが美味しく頂けますよ。プロフィールシャルル律子さんフランスの家庭料理を中心とした「実験料理工房」を開催。おもてなし料理を短時間で作ることをメインとしたお料理教室です。海外で過ごされる時間も長く、フレンチだけでなく各国の料理を和風にアレンジすることも得意。最近は50人程度のパーティー用フィンガーフードなども行っています。【特集連載】15分で作れるアペリティフ(前菜)6種第1回「豆腐のカプレーゼ風」第2回「アボガドとキノコのホットサラダ」第3回「大根と梅の和風アペリティフ」第4回「アボガドと豆腐の前菜」第5回「イサキのカルパッチョ和風仕立て」第6回「季節の柿とアンチョビのマリネ」= 写真・文:大西佳葉 =食のはなし日々のおかず15分で作れるアペリティフ(前菜)6種【ご紹介したアイテム】食材をラフに盛り付けるだけでテーブルの主役になるプレート、brunoマルチスレートです。⇒BRUNOマルチスレートロング/ブルーノ2,700円(税込)
2017年08月31日内容を一部リニューアルして再公演が開催予定の“食”のエンターテイメントプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス~ディズニー映画『美女と野獣』より~」が大好評を受けて早くも追加公演の開催が決定した。2018年2月に12回開催する。「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス~ディズニー映画『美女と野獣』より~」は、2013年に東京ディズニーランドホテルで開催され、大好評を博した“食”のエンターテイメントプログラム。魔法のアイマスクで視覚を閉ざされたゲストが、ビーストの城でふるまわれていた料理を魔法の力で再現するマジカルシェフに誘われ、豪華絢爛なコース料理を満喫するというもの。参加ゲストは味覚・嗅覚・聴覚・触覚が研ぎ澄まされた状態でダイニングに臨み、ディズニー映画『美女と野獣』の世界を独特な環境で堪能する。今回の公演は2013年に開催したプログラム内容を一部変更する“リニューアル版”で、すでに夏公演では追加枠も含めて完売に。現在販売中の秋講演と新たに発売となる冬公演のセレクトが可能だ。追加公演チケットは、2017年8月28日(月)10時より販売。収まるどころかますますブームに拍車がかかる、ディズニー映画『美女と野獣』食のプログラムを満喫して。※開催日時・価格・内容などの詳細情報は、同プログラム特設ページにてご確認ください。※メニューは予告なく、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年08月29日カクテルを作る際には欠かせない、バースプーンというものをご存知ですか?バーに行かれることが多い方は見覚えがあるでしょう。バースプーンがあれば自宅でも簡単に美味しいカクテル作りをすることもできます。今回はそんなバースプーンのおすすめを5つ紹介します。ぜひ参考にしてみてください!バースプーンって何に使うの?バースプーンは先端が小さなスプーン、反対側がフォークになっており、柄がねじれているのが一般的な特徴です。バースプーンのスプーン側はカクテルをステアしたり味見する、キューブアイスを砕く際に使用することが多く、フォーク側はチェリーなどのフルーツをグラスに刺して装飾する際に使用します。本格的なカクテルを楽しみたい方にとってバースプーンは必須アイテムと言えるでしょう。バースプーンで自宅でもカクテルを楽しもう!もちろんステアなどの練習は必要ですが、バースプーンがあれば自宅での本格的なカクテル作りができるので、カクテルがお好きな方は必見です。友人を家に招いた時にカクテルを振る舞うのも良いかもしれませんね!今回はさまざまな種類のバースプーンをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。全て通販で購入することもできます。使いやすさ抜群!スリムバースプーンこのバースプーンは、柄の螺旋部分がスプーンとフォークの直前まで巻いてあるので、回転数も多く攪拌にはぴったりのバースプーンです。サイズも大きめなので、大きいグラスを使う場合でも問題なく使えます。まずはこのバースプーンからチェックしてみてはどうでしょうか?このバースプーンは18-8ステンレスを使用しているので、とても錆びにくくなっているのが特徴です。プロのバーテンダーの方もよく使用されているバースプーンです。ご家庭でも長く使える一品なので、ぜひチェックしてみてください!指への負担が少ないBIRDYのバースプーン!カクテルツールを多く作り出しているBIRDYは、さまざまなカクテルツールを考案し続けている日本を代表するブランドです。このバースプーンは精密な加工によって指への摩擦を少なくなっているのが特徴で、ストレスフリーで心地の良い指さわりが特徴です。スプーンの反対側はフォークではなくストレーナーになっており、スムーズにカクテルメイクが出来ます。ぜひチェックしてみてください。金メッキ加工されたおしゃれなバースプーン!このバースプーンはユキワというメーカーが出しているバースプーンで、金メッキ加工がされているのが特徴です。とてもおしゃれなデザインになっているので、カクテル好きな方へのプレゼントなどに使ってみても良いでしょう。ぜひチェックしてみてください!激安!コスパ最強のバースプーンこのバースプーンはステンレスで作られた高品質のバースプーンであるにも関わらず、値段も安いのでとてもコストパフォーマンスに優れたバースプーンです。カクテル作成入門にはぴったりのバースプーンなので、ぜひチェックしてみてください!お好みのバースプーンは見つかりましたか?バースプーンにも様々な種類があり、人によって使いやすいものも変わってくるでしょう。カクテルツールをやってみたい!という方とプロ志向の方を比べると、やはり必要なバースプーンも違ってくるので、自分の求めるレベルに一番あったバースプーンを選んであげてください。生活雑貨のアイデアはこちら
2017年08月26日Q-pot.(キューポット)から新アクセサリーコレクション「チョコレートバー」が登場。コレクションからは、「板チョコ」をモチーフにしたネックレスやリング、ピアス、ベルベットのチョーカーなどが勢揃いする。ネックレスのチェーンは、たくさんのチョコレートが付いたポップなデザイン。また、ピアスとチャームにはプチサイズのチョコレートが3連あしらわれている。まるで本物のようなパッケージにも注目して。表面には「WITH NO GUILT=罪悪感ゼロ」のメッセージが書かれており、Q-pot.のチョコレートは舌ではなく目で味わうため、太る心配なしというユニークなメッセージが込められている。一方、裏面は実際の板チョコに使われているパッケージをイメージしたデザインに。ミルクチョコレートはピンクに、ビターチョコレートはブラウンに色付けられている。【詳細】チョコレートバー発売日:2017年8月11日(金・祝)価格:・ビターチョコレートバーネックレス 19,000円+税・ミルクチョコレートバーブローチ 10,000円+税・ビターチョコレートバーリング 16,000円+税・3ピースチョコレートピアス(片耳売) / チャーム 9,000円+税・エラベルシアワセ ベルベットリボンブレスレット 4,500円+税取り扱い:Q-pot.直営各店、Q-pot. ONLINE SHOP※事前予約・発売初日の取り置き・取り寄せ・電話での配送依頼は不可。【問い合わせ先】Q-pot.原宿本店TEL:03-5467-5470
2017年08月25日ラグジュアリーな店内は洗練された大人のための空間赤坂の「美音(びおん)」は路地にひっそりとたたずむ隠れ家風のお店です。スタイリッシュで高級感のあふれる外観、中に一歩足を踏み入れると、そこは日常から切り離されたようなラグジュアリーな空間が広がり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと料理やお酒を楽しむことができます。ウッディなカウンターにワインのボトルが並ぶ姿は圧巻です。心を豊かにする美味しい食事が楽しめるお店です大通りに面したテラスではなく“路地を入ったところのテラスのあるお店、そこで心を豊かにする美味しい料理を提供したい”オーナーのそんな想いから誕生した「美音」。店名にもこだわりがあり、まるで美しい音楽を聴くように心と体をリラックスさせながら極上の料理を楽しんでもらいたいという願いが込められています。名前の通り幸福を味わえる料理を提供してくれるお店です。鹿児島から直送されたお肉を味わうLボーンステーキ「美音」は国産の「Lボーンステーキ」を存分に味わえることが魅力です。鹿児島の牧場から直送された「Lボーンステーキ」は、赤身がたまらなく柔らかく、お肉のジューシーな味わいを楽しめます。噛みしめると口の中に溢れるたっぷりの肉汁に、思わず笑みがこぼれてしまうこと間違いなし。運が良ければ「Tボーンステーキ」を味わえることも!牛肉の旨味がたっぷりと濃縮された絶品ハンバーグ国産あか牛や、黒毛牛のミンチをふんだんに使用した贅沢な「あか牛や黒毛牛を使ったハンバーグ」(1,500円)もおすすめの一品です。お箸で中を開けてみると溢れ出す肉汁!国産牛の旨味がたっぷりと凝縮されています。噛みしめる毎においしさを増していくハンバーグは是非とも味わいたい一品。味付けはチェダーチーズか和風おろしテイスト、どちらかお好みの味でどうぞ。旬の素材と厳選ワインのマリアージュが楽しめます本場フランスで修業を積みフレンチのノウハウを体得したシェフが、和の心や食材を大切にしながら創り上げる創作和食は、ワインとの相性ばっちり。店内にはテラス席も設けられており、自然の風を感じながら料理とお酒を楽しむことができます。苦手な食材やアレルギーにも対応しているので安心。スタイリッシュな店内で楽しめる極上料理の数々は、記念日や女子会にもぴったりです。東京メトロ千代田線の赤坂駅5番出口から徒歩5分。高級感にあふれスタイリッシュな大人の空間で、旬の素材の美味しさを味わえる「美音」。旬の素材を生かして作られる創作和食は、訪れる人を幸せにしてくれます。スポット情報スポット名:美音住所:東京都港区赤坂2-20-2 ベル赤坂 1F電話番号:03-6441-0519
2017年08月04日バー、それは大人のための魅惑の空間。一人で来る男性も多いので、出会いのチャンスも…。バーに来る男性の傾向、そしてそこだからこその意外な“引き寄せない法則”を解説します。お酒と夜、大人の恋が生まれる場所。他とはちょっと違う法則が働いている?!高級なバーの中には客同士が喋るのはNGというお店もありますが、カジュアルなバーにおいては問題なし。最近はバーで恋人探しをすることを“バー活”と呼び、積極的に出かける人もいるとか…。「音楽好きが集う、ウイスキー好きが集まる…など、バーはお店によってカラーが異なります。求める男性像が明確な人、あるいは同じ趣味を持った相手と出会いたいと思う人にとっては、話が早く、“使える空間”だと思います。実際、うちで出会って結婚したカップルが、何組かいますよ」と言うのは、渋谷でバーを開いて20年という林伸次さん。「基本、バーに来る男性は、自分が興味のあることについて語り合いたい人が多い。そういう意味で、知識や経験がある大人の女性は、対等に話ができるということでモテます。男性のお客さん曰く、自分が話していて楽しく、なおかつ興味深い話をしてくれる、そんな女性とはぜひまた会いたい、と。ですから、他の出会いの場で男性が比較的好むとされる、“若さ”や“おバカ”といった要素は、バーではあまり価値はないかもしれません。表面的な美しさより、内面の深さと豊富な知識と、それを語れる話術が武器になる場所です」【“未熟”“若さ”のアピールをする】「バーに来る男性からすると正直、若いことはそれほど価値が高いことではないんです。なので“私、若いの”アピールをしたところで、そんなに引き寄せる力はないですね」【「このお店、よく来るんですか?」と質問する】「例えば1 か月に1 回来るとして、それが“よく来る”頻度なのかどうかは人それぞれ違う。なので答えに詰まる人が多く、話が盛り上がらない、という声が多数あります」【スマホをカウンターの上に置く】「スマホが出しっぱなし=この空間に身を委ねていない、という印象が。知らない人から話しかけられることを許容する余裕がないように見えてしまうので、チャンスを逃すかも」【スマホを低めに持ってそっと見る】「バーは薄暗い場所なので、顔の下でスマホを見ると、光がうっすら下から顔を照らすことになるので、ゾンビ映画のように見えてしまうことも。キレイに見えないのでご注意」【プライベートを、遠回しに探るような質問をする】「“学生時代どこで遊んでいたんですか?あ、日吉ですか(慶應か…)”的な、探るような質問は、バーにおいては無粋。聞きたいことはハッキリ聞くほうがスマートです」【興味のない話にも、愛想笑いで応える】「バー好きの男性は語り好きが多いので、愛想よく聞いていると離してくれないことも多々。興味のないことにNO と言えないと、好きじゃない男を引き寄せることに」【自分の趣味やカラーとまったく違う店に行く】「音楽に興味がない人が、音楽好きが集うバーに行って出会いを求めても無駄。自分の好みの男性がいるバーに行くことが、正しい引き寄せの第一歩。無駄打ちは意味なしです」【泥酔】「あくまでもバーは、落ち着いてお酒を飲むところ。酔っ払って絡んだり、カウンターで突っ伏して寝てしまうなどの行動は、当たり前ですが愛されません。お酒はほどほどに」【人の話を聞かず、自分の話ばかりする】「語り合うのが好きとはいうものの、バーに来る男性は、なんだかんだいっても語るほうに比重が。話が合うからといって語りすぎるのもダメ。その絶妙なバランス感が大事」はやし・しんじ渋谷のワインバー『bar bossa』店主。著書に『ちょっと困っている貴女へ バーのマスターからの47 の返信』(アスペクト)が。文章の軽妙さが評判を呼び、女性誌で連載も。※『anan』2017年8月2日号より。イラスト・菜々子(by anan編集部)
2017年07月29日