お笑いタレントの渡辺直美が、映画『バビロン』(2月10日公開)のデイミアン・チャゼル監督と出演したジョヴァン・アデポ&リー・ジュン・リーに直撃インタビューした映像が11日、公開された。『ラ・ラ・ランド』でアカデミー監督賞を史上最年少で受賞したデイミアン・チャゼル監督が、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーほか豪華キャストを迎えた本作の舞台は、ゴールデンエイジ(黄金時代)と呼ばれた1920年代ハリウッド、サイレント映画からトーキー映画へと移り変わる時代。富と名声、野心に彩られた映画業界で夢を叶えようとする男女の運命を描く。昨年12月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された本作のワールドプレミアで、日本を代表するスペシャルゲストとしてゴージャスな装いで登場した渡辺直美。ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーらハリウッドを代表する豪華俳優陣と共にレッドカーペットを彩ったことで大きな話題を呼び、先日、本人のインスタグラムに投稿された豪華3ショットも大きな反響を呼んだ。そしてこのたび、本作のメガホンをとったデイミアン・チャゼル監督と、群像劇のメインキャラクターを演じたジョヴァン・アデポとリー・ジュン・リーへの直撃インタビューを実施した特別映像が公開された。チャゼル監督編では、あの『ラ・ラ・ランド』で史上最年少のアカデミー賞監督賞を受賞した、いま世界でもっとも注目される監督のひとりに話を伺うとあって、さすがに少々緊張の面持ちで現場に入ってきた渡辺。チャゼル監督はその様子を見るや否や「その衣装、最高だね! 君も(『バビロン』に)出演すべきだ!」と笑顔で語りかけ、思わぬ出演オファー!? に渡辺も照れ隠しの表情を見せつつも一気に打ち解けたムードに。監督の演出手腕のおかげで実に和やかな雰囲気となったなか、渡辺はゴージャス&クレイジーなこの作品が描くテーマや、超大規模な撮影の制作秘話などをグイグイと引き出していく見事なインタビュアーっぷりを発揮した。チャゼル監督は「“夢を追う”というのは僕自身が共感できるテーマだ。『ラ・ラ・ランド』はハリウッドが舞台だけど、誰もが熱い夢と強い願望を持ち、何かを成し遂げたいと思っている」と自身の映画作りの根底にある“夢”への想いや、作品を象徴するワンシーンである狂騒のパーティーシーンについても「どこにカメラを向けても面白い画が撮れる状態だ。観客にも僕たちと同じような没入感を味わってほしい」と熱弁。最後には日本で公開を待つ多くのファンにむけて「日本の皆さん、こんにちは。もうすぐ公開の『バビロン』、ぜひ観てくださいね。目まぐるしい展開だらけの斬新な作品で、刺激的な時間を過ごせるはずです!」とうれしいメッセージも飛び出し、2人とも終始笑顔の絶えないインタビューとなった。ジョヴァン&リーも、独自の個性が輝く渡辺のファッションに「すごくステキな服!」と感激した様子であたたかなムードで始まり、それぞれが演じた役について回顧。1920年代のアメリカという人種の壁が色濃い時代のなかで、いずれもアジア系、黒人系ながらたくましくハリウッドを駆け抜けていった先人スターたちをモデルに生み出されたキャラクターを演じた2人とあって、丁寧で入念なリサーチを重ねた共通点で盛り上がったり、数百人規模で2週間をかけて行われたというパーティーシーンの大規模撮影を思い返したりしながら、この作品の仕上がりに誇りを持っている様子が捉えられている。ブラピ、マーゴットとの共演についても、ジョヴァン「なぜ2人がスターなのか分かった。才能があるだけじゃなく、周囲への気遣いもできるんだ。キャストやスタッフへの配慮を忘れない。彼らの姿勢は、この業界で生き残るための“指針”とも言える。そんなコミュニティの一因に慣れて光栄だよ」、リー「キャスト全員を支える技量も必要よね。私もジョヴァンに全面的に同意するわ。本当に感謝の念しかない。ブラッドもマーゴットも謙虚でとても優しかった。安心できる空間を2人が作ってくれた」と感謝が口をつく2人。ゴージャス&クレイジー極まる作品のなかで、ぞれぞれが確かな存在感を見せつける演技を披露できた裏に、“座長”ともいうべき主演俳優たちの思いやりと映画作りへの信念があったことを明かした。(C) 2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved
2023年02月11日2013年6月に開院以来、薬に頼らないうつ病治療としてTMS治療(磁気刺激治療)を行ってきました「新宿ストレスクリニック」が、「品川メンタルクリニック」に名称を変更しましたのでお知らせします。医師・クリニックスタッフおよび診療体制等に変更はございません。開院以来の【患者さんのために】という理念のもと、引き続きうつ病治療にスタッフ一同邁進してまいります。品川本院受付品川本院待合令和5年1月11日より【変更前】新宿ストレスクリニック【変更後】品川メンタルクリニック■東京・品川店舗名:品川メンタルクリニック 品川本院所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-6-3 シントミビル5FTEL :0120-772-248■愛知・名古屋店舗名:品川メンタルクリニック 名古屋院所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5-7-30 名駅東ビル2FTEL :0120-726-980■大阪・梅田店舗名:品川メンタルクリニック 梅田院所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス西梅田B1FTEL :0120-809-270※各院とも所在地、電話番号等に変更はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日(水)から5日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川やきいもテラス2023」に全国の焼き芋が集結「品川やきいもテラス」は、焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベント。これまでイベント内で販売された焼き芋メニューは100種類以上、さつまいもの品種は30種類以上で、「品川やきいもテラス」のためだけに調達された希少品種も多数ある。そんな焼き芋の魅力をたっぷり味わえる「品川やきいもテラス」が、3年ぶりに開催されることに。今回も甘くてフルーティーな「あやこまち」や、ほくほく感と水分のバランスが良い「とみつ金時」など沢山の種類がラインナップ。昔ながらの石焼以外にも、壺でじっくり焼いたり、石の蔵で熟成させたりと、様々な調理を施した焼き芋が揃う。新しい焼き芋もお披露目さらに、初披露となる新種の焼き芋もお目見え。焼き芋専門店 芋やすの「栗かぐや」は、「栗」と名付けられているように、ほくほく食感もありながら、もっちりした食べ応えも楽しめる“進化系”のほくほく系焼き芋。新感覚の味わいを楽しめる新たな品種を、いち早く楽しむことができる。焼き芋屋が作るさつまいもスイーツ&フードもまた、会場には焼き芋屋が作る芋スイーツや芋フードも登場。焼き芋スイーツ&惣菜を一度に楽しめる「芋弁」には、3種類の焼き芋に加え、焼き芋コロッケ、焼き芋チップスを詰め合わせている他、焼き芋プリン、紫芋プリンをセットに。まさに“焼き芋オンパレード”のセットとなっている。ちょっぴりほろ苦くて大人な味わいの芋スイーツをチャーミングなクマボトルに収めた「クマボトル缶」も、目を引く1品。紫芋のモンブラン風ホイップ 焦がしキャラメルに、角切り焼き芋や、紅はるか・シルクスイートなどを使った焼き芋ペーストを重ね、自家製 芋蜜、カラメルをあしらい“芋尽くし”に仕上げたデザートだ。さらに、トロトロになるまで焼いた「シルクスイート」に、優しい甘さの焼き芋モンブランをたっぷりと合わせた「黒トリュフモンブランクレープ」や、甘さ・香ばしさに生キャラメルのような柔らかさを兼ね備えた「蜜干みつぼし(紅天使焼き芋干し芋)」など、初披露となる焼き芋スイーツも多数ラインナップ。個性豊かな焼き芋の味わいに出会うことができそうだ。【詳細】「品川やきいもテラス」期間:2023年2月1日(水)~2月5日(日) ※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70号参加方法:事前予約制(チケット販売サイトより販売)参加費用:500円(小学生以下無料)参加予定店舗:15店舗
2022年12月19日マクセル アクアパーク品川では、冬季限定イベント「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」を、2022年12月30日(金)から2023年2月26日(日)までの期間限定で開催する。マクセル アクアパーク品川の冬イベント「ネイキッド スノーアクアリウム」「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、季節の移ろいに合わせた様々なシーズナルイベントを展開しているマクセル アクアパーク品川。毎年恒例の冬季限定イベントとして人気の「ネイキッド スノーアクアリウム」では、雪や氷、オーロラの映像と生きものたちが調和する、幻想的な冬景色が楽しめる。幻想的な冬景色を楽しむ、様々な展示エリアゲストを神秘的な冬の世界へと誘うエントランス「ブライト スノウ」の先に広がるのは、海の中に雪が降る「マリン スノウドーム」。水槽の中には、雪や氷をイメージした様々ないきものが展示されている。このほか、雪の結晶とダイヤモンドの輝きに包まれるエリア「スノウタウンストリート」、音と光の演出で魅せるクラゲ展示の大空間「ジェリーフィッシュ ランブル」、発光サンゴの水槽が連なるムーディーなカフェバー「クリスタル バー」など、ネイキッドならではの演出を駆使した様々なエリアが用意されている。昼と夜で異なる、冬限定のドルフィンパフォーマンス水・光・スモーク・映像・音など、様々な演出と共にイルカが躍動するドルフィンパフォーマンスにも要注目だ。雪の降りしきる1日を表現したデイバージョンの「ホワイト プリズム」、冬の美しさを凝縮したナイトバージョンの「ブライト クリスタル」と、昼と夜で異なる2種類のパフォーマンスがゲストを魅了する。開催概要「ネイキッド スノーアクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」開催期間:2022年12月30日(金)〜2023年2月26日(日)営業時間:[平日] 10:00~19:30(最終入場は19:00)[土休日および、2023年1月3日(火)~6日(金)] 10:00~20:00(最終入場は19:00)入場料:大人(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円会場:マクセル アクアパーク品川【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年12月18日お笑いタレントの渡辺直美が14日、自身のインスタグラムを更新し、ダウンタウンの松本人志がデザインした“楽屋のれん”を公開した。渡辺は「ミュージカルヘアスプレーの楽屋のれんをこの度松本さんがデザインしてくださいました!!人生初の楽屋のれん!!毎日楽屋を出入りするたびに松本さんからパワーを頂いて舞台に立ってました!」と報告。「お笑いとは違う舞台だったので人生で1番緊張した!!!初日もこんなに足が震える?ってくらいガクブルで芸歴16年目とは思えない嗚咽も凄かったにょwあんなの初めて!!」と打ち明け、「毎日セリフ、歌、ダンス飛ばないかな?今日も怪我しないように!声出るかな?とかずっと不安な中、松本さんののれんのおかげで地に足つけてフワフワせずに最後までやり切れました。落ち込んだ時も松本さんの名前を見たらシャキッとして前向きに頑張れました!本当に素敵なのれんをありがとうございました!!!」と感謝した。続けて、「私の2022年は新しい挑戦の年でした!上半期はアメリカでの初仕事が多くてわけわかめ下半期は初ミュージカル主演でわけわかめ、そう、ずっとわけわかめでしたwwwてかこの16年間ずっとわけわかめw」と振り返り、「そんな中、ずっと支えてくれた仲間達、友達、そして何よりファンの皆様の応援のおかげで2022年を精一杯走ってこれました!いつもありがとうございます」とつづった。
2022年12月15日11月23日、品川ステラボールにて、『MORISAKI WIN GIG』が行われた。今回は12人のバンドメンバーによる生演奏で届けるライブとなる。厚みのあるサウンドと共に、パワフルな歌声を響かせたウィン。その公演の模様をレポートする。今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……ステージに並ぶ多くの楽器。開演前、暗闇に紛れているが、いつもと番う雰囲気が感じられ、客席にいてもワクワクが高まってくる。開演時間を迎え、会場の灯りが消える。ウィンのバックバンド・Crumple BANDのサウンドに合わせて、客席から自然と手拍子が響く。そして、ゆっくりと現れたシルエット。ウィンの歌声が響き渡り、ステージが鮮やかに照らされる。オープニングを飾った曲は「d.s.t.m」。ウィンは楽し気に体を揺らし、のびやかな歌声が会場を包み込む。生バンドならではの柔らかな音色が心地よく、一気に客席がウィンの世界観に溶け込んでいくのを感じる。1曲目を終え、大きな拍手の中そのまま「俺こそオンリーワン」でグッと会場を盛り上げていく。客席にいるCrew(森崎ウィンのファンの総称)も手拍子で盛り上げ、拳を振り上げ、ボルテージを上げていく。ウィンもステージの端から端へと動き、客席を煽る。2曲目ですでに楽しいし、ワクワクさせてくれるバワーがある。2曲目を終えると「Crew楽しんでるかい!」と客席、そして同時配信を見ているCrewに向かって声をかけ、「絶対に僕から目を離さないでください!」と言い、そのまま、「Don’t Boo!ドンブラザーズ」へ。曲に合わせて、Crewたちも体を動かし、まだまだ、温度を上げていく。3曲を終えて、改めて客席に「ようこそ、森崎ウィンのGIGへ!」とご挨拶。それから、真顔で「俺ね、分かった。雨男だ」。この日は、前日と打って変わって気温が下がり、あいにくの雨模様だった。「寒い中、足元の悪い中、起こしいただいてありがとうございます」とお礼を言い、「今日は森崎ウィンではなく森崎レインとして……」と神妙な顔をして笑いを取る。が、「みなさんを今日はたくさん温めていきたいなと思います」とすぐに笑顔を見せ、なごませた。「今日はこの瞬間、1分1秒感じていただいて、僕らで最高の空間にしましょう!最後まで僕についてきてください!」と言い、「この瞬間が最高だと感じられる曲をお届けしたいと思います」と「Live in the Moment」を。楽し気に体を動かしながら歌うウィン。高音から低音まで自在に操り、改めてその歌唱力の高さを感じさせられる。続いて音が小気味よく跳ねるイントロが響き、「UNBOKEN WORLD」。羽織っていたジャケットをゆっくりと脱ぎ落とす。色とりどりの照明がウィンを照らし、艶やかに彩っていく。今月はライブの回数も多い、とウィン。ライブの準備をしながら同時進行で撮影も行っているとのことで、「そろそろいいお知らせもできると思います」と言ってCrewを喜ばせた。そんな、撮影帰りの車でのこと。「いただいたリハーサルの音源を聴きながら高速を走りながら帰るんですけど、ちょうど次に歌う曲が流れて。灯りが流れながら僕の車を照らしてくれるわけです。そのときに、ライブしてたくさんパワーをもらうけど、僕ができることってみなさんが目の前が見えないぐらいに悩んでしまったり、どうしようっていうときに、街灯って言ったら色気がないですけど、みなさんに光になれたらと思いました」と「JUST GO」を披露。ゆったりとしたメロディに落ち着きあるボーカルに客席も体をゆだねる。そして「anymore」と序盤とうっ変わって、しっとりとムーディに歌い上げる。続く『Midnight』。自身のギター「マーティンさん」と共に届けた。ウィンの声とギター音色が際立つ序盤から、音が加わっていき、厚みが増し、楽曲のまた違う側面を聞かせる。そして、「オリジナル曲も増えましたが、ワンマンライブですから、カバー曲もやりたいな、と思いまして」と言うと、会場からも大きな拍手が沸き起こる。「80年代の曲を2曲お届けしたいな、と思います」とエレキギターを迎える。「よくない?この子」と嬉しそうにCrewに見せる。愛おしそうにギターを見つめ、「ちょっと音を鳴らしてみましょうか」と言い、気持ちよさそうに鳴らす。そんなギターと共にカバーするのは「Heaven Is a Place on Earth」。誰もが聴いたことがある楽曲に自然と手拍子が湧きおこる。そしこの楽曲にウィンのバワフルな歌声がなんともフィットする。会場と一体になって力強く手拍子をして「そう、これがやりたかった!」と笑顔を弾けさせる。曲を終えると、「楽しいー!」と笑い声を上げた。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」そして「次の楽曲は日本の楽曲を持ってきました。絶対に知っています」と言って披露したのは「君は天然色」。さわやかに、でもほんの少し甘さを交えて歌い上げ、またここまでとは違う表情を見せる。曲中に「最高!」と言い、音楽に合わせて楽しそうにステップを踏み、体を弾ませる。外は寒いはずなのに、なんだか夏に感じる爽やかな風が肌を撫でていく。Crumple BANDのみのパフォーマンスを挟み、その間に衣装を変えたウィン。シックな黒の衣装で「WonderLand」をセクシーに歌い上げる。打って変わって「BeFree」では笑顔を弾けさせ、客席のCrewたちと一緒に飛び跳ねる。観ているだけでもウィンのテンションが上がっていっているのが感じられて、つられてCrewたちのジャンプも少しずつ高くなっていくようだ。「めっちゃ楽しいんだけどみんなどう?」と嬉しそうに言う。そして、「Fly with me」で会場は一体に。サビはおなじみのフリで盛り上がる。続けて「Me, Myself and I」へ。一気に駆け抜け、MCではCrumple BANDの紹介を。「俺のCrumple BAND、マジやべえから」とウィンは誇らしげな笑みを浮かべたことに、バンドに対する信頼感が伝わってくる。そして、「ラスト2曲となりました」とウィンが言うと、声を出せない客席から、終わりを惜しむ声なき声が漏れる。そんな客席の反応にウィンは笑顔を浮かべながら「僕らエンターテイナーとして、幸せになって帰ってもらいたいという気持ちはあります。でも幸せになって、って押しつけがましいことではなくて、皆さんが幸せだったら、僕らも幸せ。こうやってライブが始まってみないと、キャッチボールをしてみないとわからないっていうのがライブなので、それが僕は本当に好きなんですけど、みなさんと今日この空間を共有できることを本当に嬉しく思います」と語り、「みなさん、普段辛いときとか、悲しい時に、僕に飛び込んでくれるような受け皿に、僕が全部パワーを、みなさんの背中を押せるようなアーティスト、エンターテイナーになりたいな、と思っています」。「明日への糧になるような楽曲になれば」と送ったのは「My Place,Your Place」。そして、「ラスト、この曲で締めますよ!」と「パレード-PARADE」でライブ本編を締めくくった。アジアツアーを目指して世界に向かっていきたいさらに、会場からの大きな手拍子に呼ばれて始まったアンコール。ウィンと、Crumple BANDを迎えてのアンコール1曲目は「What U Wanna Do」。「まだまだ盛り上がっていけますか!」と言うウィンに客席も拍手で応える。手を振り、手拍子をし、一体感が強まっていく。それを受けてウィンのパワーも増していくようだ。そして改めて、「アジアツアーを目指して、日本からアジアに、そして世界に向かってがんばっていきたいな、と思うんですけど、こうやってワンマンライブできるっていうってことは、ひとりでこれだけの大きさで、本当にみなさんのおかげです」とCrewに感謝の気持ちを伝えた。この2年間を振り返り、ライブができなかったことなど、マイナスなことがあったからこそ生まれた曲、想いもある、とウィン。「地元から離れて遠い場所で自分の夢に向かってがんばっている人もたくさんいると思います。大切な家族、大切な人に会えなかった期間、僕にとっては、直接ライブで音楽を届けられなかった期間があったからこそ生まれた楽曲もありました」アンコール最後に届けるのは「Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-」。こちらの曲は動画の撮影OKと言うことでCrewたちがスマホを構える。「夜の星空を、この空だけはつながっていて、離れていても空に想いを馳せて元気な姿で逢える日を信じて、明日も頑張ろうという楽曲。よかったらスマホのライトをつけていただいて」というウィンに促され、グッズのプレスレット型のライトが、スマホの灯りが、星となり楽曲の世界観を形作っていった。しかし、今日はここで終わりではなかった。会場の鳴りやまない大きな手拍子に応え、ウィンが再登場。「これはダブルアンコールということでよろしいですか?」と聞くと会場も拍手で応えた。今度はキーボードが登場。「家にあるピアノをここに飾ろうと思って持ってきました」と笑顔で冗談を言ったあと「今までは音楽もやって、お芝居もやって、両方できていることが奇跡みたいなこと」と言ったあと、「昔言われたんですよ。どっちが好きなの?とか、どっちかに絞ったほうがいいんじゃないの?とか。もちろん、言いたいことは分かりますし、それは間違ってない」とウィン。「でも、僕、どっちも好きなんですよ」というと大きな拍手が起こる。Crewは、どっちのウィンもきっと好きだ。「完璧じゃないし、理想はもっと高いところにあるんですけど、今はいろんなことに挑戦したいな、と。アコギも弾いて、エレキも弾いて、今日はピアノも弾きたいな、ということで。今日のために一生懸命練習してきました!」披露する曲は「戻るまで」。「昔、FMヨコハマの公開収録を渋谷にあるカフェでやったことがあるんですけど、そのときに作った楽曲をリアレンジしたものを、今日初めて披露させていただくんですけど、僕も30歳を越えて、いろんなことを経験する時期なんだな、と感じることがあります。自分の人生の中で失ったものもあれば得たものもあって、それを取り戻したい自分がいたりとか正直、この曲は今の僕が次に行くために書いた曲なのかな、と思います。未完成ではあるんですけど、こういうライブって現状を報告する場でもあるのかな、って思うので、今の僕を知ってもらえたらな。と」ピアノの弾き語りで、そして、そこにバンドの音が加わっていく。じっくりと耳を傾ける様子が客席から伝わってくる。歌い終えて、「いいよね、ピアノって」と噛みしめるように言うウィン。「僕には何と言ってもCrewという一番強い味方がいるし、僕がこうやってステージに立てて歌えているのはみなさんがいるからであって、この瞬間を楽しみに毎日生きています。だからエンターテイメントが大好きだし、みんなの前で歌える日がどんどん増えていけばいいと思うんで、これからもぜひ、森崎ウィンについてきてください」と強い想いを伝えた。そしてこのGIGを締めくくるのは「BeFree」。最後の曲も動画を撮ってOKです!ということで、Crewたちは撮りながら曲中で飛び跳ねる……というなんとも楽しいラストとなった。常に笑顔を絶やさないウィン。エンターテインメントが大好き、という言葉が全身から伝わってくるウィンのライブはこれからもきっと観ている人、聴いてる人にパワーを与えてくれるものとなるはずだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=渡辺誠司
2022年11月25日「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川シーズンテラス イルミネーション」22年のテーマは“青い結晶”品川エリアで最大規模となる約1ヘクタールの広場を舞台にした、毎冬恒例の人気イルミネーションイベント「品川シーズンテラス イルミネーション」。2022年は「青い結晶」をテーマに、深みのあるブルーを基調にした光で、会場を幻想的に彩る。幻想的なブルーの光が会場を彩るメイン会場となるのは、品川シーズンテラスの大階段、アトリウム、そしてカナールと呼ばれるイベント広場。東京タワーや都会の夜景を正面に据える唯一無二の景色を活かした、3つのゾーンそれぞれに異なる光の世界が楽しめる。光の世界への入り口となる大階段から、クリスタルレーザーの煌めきが降り注ぐアトリウムと進んでいくと、開放的な空間が出現。霧が立ち込める水面に反射する青い光の先にあるのは、東京タワー。幻想的な青の世界と赤い東京タワーが織りなす色彩のコントラストは、今年とっておきの演出だ。開催概要「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:17:00〜22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場カナール・アトリウム・大階段(東京都港区港南1丁目2番70号)アクセス:JR 品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2022年11月21日お笑いタレントの渡辺直美さんが、2022年11月18日にInstagramを更新。着物姿を披露し、ファンから反響を呼んでいます。着物を題材にする書籍の表紙を飾ったという渡辺さん。「歴史ある着物をたくさん着ることができて嬉しい」としながらも、「袖を通す時に、破れないかが怖くて震えてた」と、撮影中は緊張していたようです。渡辺さんの着物姿はこちら。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 渡辺直美 Naomi watanabe(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 着物姿だけでなく、髪形やメイクからも、和風らしさがかもし出されていますね。ファンから、和風な渡辺さんの姿に大きな反響が上がりました。・めちゃくちゃ雰囲気があって、かっこいいです!・鏡に収まった顔の写真もいいですね!・似合っていて、素敵です!渡辺さんは今回の撮影を踏まえて、「いつか私服もすべて着物にしたい」とコメントしていました。着物を普段着のように着こなすのは、難しいもの。しかし渡辺さんなら、当たり前のように着こなしていく姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月20日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月31日マクセル アクアパーク品川でクリスマスに向けた冬イベント「ネイキッド スター アクアリウム(NAKED STAR AQUARIUM)」が、2022年11月3日(木・祝)から12月25日(日)まで開催される。“星空の海”テーマのクリスマスイベント2015年冬より、マクセル アクアパーク品川とクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」は、「音・光・映像と生きものの融合」という施設コンセプトの体現を軸に、シーズンごとに様々なコラボ企画イベントを実施してきた。その中のひとつ、毎年好評を博しているクリスマスシーズンの「ネイキッド スター アクアリウム」が、2022年も開催。“星空の海”のクリスマスパーティーをテーマに、ネイキッドが手掛ける星やクリスマスオーナメントの映像と、生きものたちが融合した幻想的な展示やパフォーマンスを行う。クリスマスシーズン限定イルカショー中でも注目したいのは、マクセル アクアパーク品川で人気を博すイルカショー。昼のプログラムは、「ドルフィン デコレーション(Dolphin Decoration)」と題して、イルカたちとクリスマスケーキを作ってパーティーの準備をするストーリー仕立てのプログラムでお届け。参加者の振りや手拍子など、参加者一体型で心温まるひと時を過ごすことができる。一方、夜のプログラム「ブライト クリスマス パーティー(Bright Christmas Party)」は、360度を無数の星に囲まれて開演するクリスマスパーティーをイメージ。イルカたちとのにぎやかで幻想的なパーティーを演出する。生きもの×映像演出でクリスマスシーンを演出エントランスの「ウェルカム クリスマス ツリー(Welcome Christamas Tree)」では、スターダストが輝く夜空を背景に、きらめく魚たちがお出迎え。その先へ進むと、魚たちが星座となって天空を泳ぐ海の世界着想のエリア「スカイ オーバー シティ(Sky Over City)」にたどり着く。次のエリア「ブライト スカイ ストリート(Bright Sky Street)」では、流れ星とともに舞い泳ぐ魚たちと、星空の中を散策しているような感覚を味わえる。また、星が煌めく海のバー空間「シャイニー スターリー バー(Shiny Starry Bar)」では、季節限定のクリスマスドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スター アクアリウム」開催期間:2022年11月3日(木・祝)~12月25日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~19:30(最終入場19:00)、土休日 10:00~20:00(最終入場19:00)※11月30日(水)までの開催時間。12月1日(木)以降は、公式サイトを確認。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年10月27日3年ぶりの屋外開催となるアウトドアシアター「品川国際映画祭」が、11月7日(月)より品川インターシティ セントラルガーデンにて開催される。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を手掛けるショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」と、五感で体感できる移動式野外映画館プロジェクト「CINEMA CARAVAN」(シネマキャラバン)がコラボレーションし、世界各国から厳選されたショートフィルム全27作品を無料上映。加えて、キッチンカーが大集合。また、注目アーティストによる音楽ライブ、エリア内にはイルミネーションも設置。来場者が食事をしながらゆったりと映画を楽しめる。ジビエドックスタンド feat. den_foods2018年から始まった本イベントは、2020年・2021年は屋外での実施の中止を余儀なくされたが、本年春にはオンラインで実施。そして今秋、3年ぶりにアウトドアシアターを設置し、屋外で開催する。今回映画祭では、「日本の美 セレクション」、「after コロナ セレクション」、「Re-Construct セレクション」など、ショートフィルムを中心とした全9セレクション24作品を日替わり上映。最終日には、特別上映プログラムとして『大停電の夜に』を、オンライン限定のセレクションも3作品上映する。なお、イベント初日には映画コメンテーターとしても活躍するLiLiCo、俳優・井桁弘恵によるイルミネーション点灯セレモニーを実施。その様子はオンラインでも生配信する。「品川国際映画祭」は11月7日(月)~12日(土)品川インターシティ セントラルガーデンにて開催。(cinemacafe.net)
2022年10月23日タレント・モデルのトラウデン直美が22日、山梨・河口湖ステラシアターおよび河口湖総合公園にて開催された「TGC FES YAMANASHI 2022」(TGC フェス 山梨 2022)に出演した。環境保全および水質保全を行うとともに、地域に密着して経済発展に貢献することを目的とする粟井英朗環境財団によるファッションショー「YAMANASHI NATURE COLLECTION presented by AWAI」のトップバッターとして、環境省サステナビリティ広報大使を務めるトラウデン直美が登場。同ショーは、自然や森や水をイメージさせるグリーンやブルーの衣装で統一され、トラウデンは黄緑のドレスに身を包み、ランウェイを歩いた。スカート部分からはスラリとした美脚を大胆に披露。抜群のスタイルで観客を魅了した。MCの広海・深海とのトークで、トラウデンは「このロケーションで歩けるの本当に気持ちいいですし、この衣装、個人的にシャインマスカット色だなと思っています」と笑顔で話し、「おいしそうでしょ!?」とお茶目にコメントしていた。初開催の「TGC FES」は、地方創生プロジェクトを目的に東京ガールズコレクション(TGC)がプロデュースする野外フェスティバル。第1弾として、美しい山々に囲まれた山梨県にて開催。テーマは「Treasure Box(宝箱)」。TGC史上初となる世界遺産をバックにしたスペシャルなロケーションである河口湖を舞台に、アーティストライブやファッションショーに加え、山梨のTreasureが楽しめるコンテンツを届けた。撮影:加藤千雅
2022年10月22日品川ヒロシ監督による最新映画『OUT』が2023年に公開されることが19日、明らかになった。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意、ふたりは交流を深める。この出会いから達也の壮絶な更生生活が始まっていく。品川監督自身が脚本・監督を務めた『ドロップ』から約10年の時を経て、再びヤンキー×アクション×友情の物語に挑戦。原作は監督の中学からの友人である、井口達也が務めており、自身の青年時代を詰め込んだ実録物語となっている。映画『ドロップ』では水嶋ヒロが演じ大活躍した“狛江の狂犬”井口達也が、本作『OUT』では17歳になり、地元を離れて新たな仲間とともに紡ぐ青春の日々が描かれる。2人は『ドロップ』をきっかけに再会し、「品川が監督で映画にしたい」という井口のラブコールから、この度遂に実写映画化が実現することとなった。そして本作撮影を前に、メインキャラクターのオーディション開催が決定。応募資格は満18歳~35歳までの男性(プロ/アマ問わず、演技経験有無問わず)、応募締切は11月11日18時。○監督・脚本:品川ヒロシ コメント・映画化までの経緯原作者の井口達也は、僕が自身の体験を元に書いた小説『ドロップ』に出てくる井口達也のモデルになった人物で、僕の中学からの友人です。狛江を出てからはしばらく会っていませんでしたがドロップをきっかけに再会。見た目はサンドウィッチマンの伊達ちゃんをイカつくした感じの彼と再び飯を食ったり酒を飲んだりする仲になりました。彼が原作を書いた直後から「品川が監督で映画にしたい」とずっと言ってくれていて、この度やっと実現することとなりました。・原作コミックについて僕が狛江を出た後の井口達也の物語。漫画は本当に絵がうまくて、キャラクターがみんな魅力的で、アクションシーンも引き込まれました。・本作の魅力少年院から出てきて、喧嘩をしてしまえば人生OUTになってしまう井口達也が、暴走族の抗争に巻き込まれていくという話です。ドロップでは目があっただけで喧嘩をしていた男が我慢の連続。果たして最後まで我慢出来るのか!?というようなストーリーです。・撮影を前にしての意気込みコミックにあるキャラクターの魅力を活かしつつ、見ていて興奮するようなアクション映画にしたいです。・オーディション参加者へのコメント当たり前ですが、若い役は若い時にしか出来ない。出演してくれる役者にとって、それ自体が若かりし日の思い出になるような作品にしたいので、とにかく熱量の高い人を待っています。・劇場公開を待つ皆様へメッセージ日頃の鬱憤を吹き飛ばすようなアクション映画にしたいと思っていますので、お楽しみに。○原作:井口達也 コメント・映画化の話を聞いた際の気持ち素直に嬉しかった。応援してくれている皆へ早く伝えたくて苦しかった。ブログの読者と映画化を目標にやって来たからね。重い扉が一つ開いた感じ。・品川ヒロシ監督についてお笑い芸人としても、映画監督としても、ヒロシの大ファンだ。あいつは昔からほんと何も変わらない。プライドの高さも才能も天下一品!嫌われ方も天才だと思う(笑)。ヒロシが監督を引き受けてくれたおかげで、喜んでくれる人が大勢いる。ヒロシありがとうな!・本作の魅力外側にはみ出た若者達の世界が生々しくリアルに描かれているのが一番の魅力だと思う。原作漫画でも、血の匂い、悦び、時には絶望的な痛みや、感情が一線を超える瞬間がリアルに表現されてきた。人の温もりも含めて、登場人物の息遣いがすぐそこで聞こえるような世界観に惹かれる。漫画を描いてくれたみずた先生は、まさに鬼才だと思う。・撮影を前にしての意気込み品川ヒロシ監督に全幅の信頼をおいているので、俺はヒロシ監督のサポートに徹して見守るつもりだよ。なんて言いながら、チョイ役で使ってくれないかなぁ…なんて薄〜い期待も。ヒロシ! よろしく!・オーディション参加者へのコメントオーディションを受けてくれてありがとう御座います。感謝しかありません。表の世界と裏の世界は、壁で仕切られてはいません。自己責任で行き来自由。そんな危うい世界から戻れなくなる奴も大勢いたのが現実です。見た目は怖くても、どこかに弱さも併せ持つ普通の人間が、もがきながら、手探りで生きる世界でした。皆様の活躍を期待しています! 良い作品へとどうか育てて下さい!・劇場公開を待つ皆様へメッセージ品川ヒロシ監督作品が観たかったー!俺と同じ思いの人は大勢いるはずだ。原作漫画のファンの方はもちろん、沢山の方に観て貰えたらと思います。原作漫画の生々しい世界観を、品川監督がどう昇華させるのか。あの日の暴走族の集会を思い出す…!公開日は劇場にみんな大集合ー!○吉本興業 片岡秀介プロデューサー コメント品川監督のドロップアウトの思いから、『OUT』映画化に向けて走り出しました。社会背景としてのヤンキーそのもののレガシー化、そしてコロナの影響もあり、走り出しから5年の歳月が流れ、ヤンキー10年周期といわれる中で、その間に『今日から俺は!! 』や『東京リベンジャーズ』の大ヒットを余所目に、品川監督や原作者の井口達也さんのドストレートなヤンキーものを今の社会の中にどう存在させるのか──主人公の井口達也、その他キャラクターが繰り広げる本作には、人間関係、行動力、承認欲求など現代社会が抱える課題を解決する突破口が溢れていました。ヤンキーは本当にピュアなんです。暴言や暴力というものが表沙汰になる事が多いですが、彼らの発言・行動は見方を変えれば現代人(人間)にとって本当に必要な「世の為人の為」が詰まっています。行動力の早さ、人間関係の誤解を生じさせないパッションのぶつかり合いなど現代人に不足しがちなパワーを兼ね備えています。そんなヤンキーの根っこの部分の魅力が井口達也さんの「OUT」にはあり、その魅力を最大化させる品川監督の演出力で、人々に勇気と希望を与え、この先も社会の中で存在し続けるのがこの作品になると思います。○綾部祐二(ピース/お笑い芸人) コメント・重要キャラクターのオーディションが行われます。参加される皆様への応援コメントをお願い致します。日本にいる時に長年品川さんの側近だった僕から、皆さんに品川監督の攻略法を内緒でお伝えします。監督は、男女関係なく「昔から大好きです」という言葉に弱いです。これをオーディションにてどれだけナチュラルに挟み込めるかが鍵です。ロサンゼルスから応援しています。(C)2023『OUT』製作委員会
2022年10月19日室龍太が主演、品川ヒロシが脚本・演出を務めるコメディ『コムサdeMANZAI!』のゲネプロ・囲み取材会が9月15日(木) に行われ、品川と室、大島麻衣、あべこうじが初日への思いを語った。本作は、 2019年に上演された『どれミゼラブル!』、2021年の『コムサ de マンボ!』に続くシリーズ完結編で、バラエティ番組の放送作家・コムサ真二が、漫才コンビの座付作家として活動する一面を描いた舞台。これまでもコムサ真二を演じてきた室が、引き続きコムサ役を務め、漫才の作家でありながら、自分がピンチヒッターとして漫才のツッコミをやるかもしれないという窮地に立たされる。芸人としても活躍する品川が書いた脚本は、練りに練った笑いをふんだんに詰め込んだ“爆笑必須”のコメディ。方言まみれの不思議な口調で話すローカル局のアナウンサー・八代真紀、「ヤバ」が口癖のAD・森飛雄馬、大物演歌歌手なのにプライベートでは全く違う姿を見せるいつもひろし、そしてこれまでのシリーズにも登場しているオネエキャラのマサチカと、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、笑いをさらっていく。「M-1に出たいと思ってジャニー(喜多川)さんに『出たい』といったこともあった」というほど漫才が大好きな室は、今作では、全編にわたって台本ともアドリブとも思えるツッコミを披露。囲み取材でも、ボケる大島にツッコミまくり会場を笑わせた。さらに、劇中ではあべが演じる芸人コンビ「すすむ・のぼる」の進との漫才も。本業が芸人のあべの横で、見事な漫才も見せるなど、室の笑いスキルの高さを堪能できる作品にもなっている。また、 みんなでTik Tokの動画を撮影するというシチュエーションで行われる「アドリブコーナー」も必見。品川はこの日のゲネプロでも「(マサチカを演じる石垣)佑磨に腹を抱えて笑った」と言い、「稽古でも『何も見るな、何も知るな』って言って、情報量を少なくすると、すごい爆発力なんです。室くんで落とそうと思っているのに、毎回、三番目くらい(の石垣が)ぶっ飛んだことを言うんです。佑磨くんのアドリブコーナーは見どころです」と囲み取材でアピールした。さらに、囲み取材後には、8月28日に結婚を発表した石垣を出演者たちがステージ上で祝福。石垣は「結婚しました。ありがとうございます」と幸せそうな笑顔を見せながら、お相手について「女子アナをやっていた方ですが、スポーツ選手だったこともあり、その体力を買われて体を使ったアナウンサーをやっていたそうです。山で転がって一回転して、膝を擦りむいたりしていました」と本作に登場する八代真紀さながらの仕事ぶりだったことを明かした。そして、「うちの妻も観に来てくれると思うので、頑張って演じたいと思います。僕は、コムサと3作品続けて演じているので、キャストの皆さんと室くんの良さを引き出して、心から演じていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。■室龍太 コメント素敵なキャストの方々が集まって、この作品ができました。品川さんに脚本演出していただいて、より一層面白くなったと思います。この時期にお笑いを届けられるのが僕自身すごく嬉しいです。皆さんも笑いが足りないと思うので、ぜひ劇場に来ていただいて、僕たちのパワーを受け取っていただきたいと思います。「完結編」と言いますが、またいつかできるように大成功で終わらせたいですし、誰一人欠けることなく、最後まで突っ走っていけるように細心の注意を払いながら、楽しくお芝居したいと思いますので、ぜひ劇場にお越しください。■大島麻衣 コメント私が演じる真紀のセリフに「刺さるわ」という言葉がありますが、本当にそれぞれのキャラクターがいいセリフを言っています。そんないい話もフワッとでいいので心に持って帰っていただけたら。それから、この作品はお客さんと一緒に作っていく舞台なので、 皆さんの声援や拍手があって完成します。ぜひ遊びに来てください。ぎっくり腰も完治しておりますので、一回転も楽しみにしてください。■あべこうじ コメント基本的には、毎日違う“色”の舞台になると思っているので、色々な見方ができると思います。日々、言うことも少しずつ変わってくるし、間(ま)も違ってくるので、一緒になって体感していただいて、楽しんでいただける、そんなエンターテインメントになると思っている自分がいます。なので、一緒に楽しい舞台を作っていただけませんか。よろしくお願いします。■脚本・演出 品川ヒロシ コメント「コムサde」シリーズならではの雰囲気やアドリブ、ダンスも取り入れて、これまでのシリーズをご覧になっていた方にも楽しんでいただけて、とにかくバカバカしい作品をテーマに書きました。今はまだコロナなどもあり、難しい状況はありますが、舞台に少しずつお客さんが戻ってきてくれていると思いますので、大笑いして、いろいろなことを忘れて帰ってもらえたらいいなと思います。楽しんでいただけたら。<公演情報>『コムサdeMANZAI!』脚本・演出:品川ヒロシ(品川庄司)出演:室龍太 / 大島麻衣 / 松井勇歩 / 川久保拓司 / 石垣佑磨 / あべこうじ / 姜暢雄【東京公演】2022年9月15日(木)~9月21日(水) 全9公演会場:ヒューリックホール東京※スペシャルカーテンコール:9月16日(金) 12:30公演 / 9月18日(日) 17:30公演問い合わせ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)【大阪公演】2022年9月30日(金)~10月2日(日) 全5公演会場:松下IMPホール※スペシャルカーテンコール:10月1日(土) 17:30公演問い合わせ:キョードーインフォメーション0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)【静岡公演】2022年10月7日(金)・10月8日(土) 全2公演会場:静岡市民文化会館中ホール※スペシャルカーテンコール:10月7日(金) 18:00公演問い合わせ:Daiichi-TV 事業プロデュース部054-283-8115(平日10:00~17:00)■チケット料金:10,500円(税込)※東京公演・大阪公演・静岡公演の発売日とチケット料金は同じです。公式サイト:公式Twitter:
2022年09月16日2022年9月5日に、タレントの渡辺直美さんがTikTokを更新。イギリスの北部にあるスコットランドで、ゴルフを教わっている最中のハプニングを投稿しました。ゴルフのスイングを習得しようと、渡辺さんが腕を振ると…。@naomiwatanabe6月のスコットランドの思い出♬ オリジナル楽曲 - NaomiWatanabe腕を振った瞬間、渡辺さんのスカートから異音が発生。まだ渡辺さんが「Oh my God!」しかいっていない段階で、スカートが裂けたことを察した紳士たちは笑ってしまいます!動画は、見た人たちも爆笑の渦に巻き込みました。・もってるねぇ!・面白すぎて無限ループしています。・紳士も爆笑していて、釣られて笑ってしまう。・海外の笑いの神様にも愛されていますね!動画が撮影されたのは、同年の6月のこと。渡辺さんは、ドイツを代表するフォーマル系ファッションブランド『HUGO BOSS』の撮影とイベントに出演するため、スコットランドを訪れていました。テーマがゴルフだったため、人生初のゴルフ体験となったそうです。※写真は複数枚あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 渡辺直美 Naomi watanabe(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 撮影の時の、楽しい様子が写真から伝わってきますね。ただでさえ賑やかな現場で、こんなハプニングが起きては、笑いが止まらなかったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月09日野外映画上映イベント「品川オープンシアター」が、2022年9月3日(土)と9月4日(日)の2日間、品川シーズンテラスにて開催される。入場料は無料。野外映画上映イベント「品川オープンシアター」開放的な芝生の上で、映画鑑賞ができるシネマイベント「品川オープンシアター」。上映作品に合わせた空間演出が話題となり、 これまで累計6万人以上が来場した人気企画だ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を上映開催10回目となる今回は、シリーズ1作目から20年以上たった今でも人気を誇る作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(吹替版)』と『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(吹替版)』の2作品を日替わりで上映。自動車型のタイムマシン“デロリアン”で過去へタイムスリップした主人公によるSFアドベンチャー大作を、大スクリーンで楽しむことができる。作品のキーとなるオブジェがゲストをお出迎え会場では、作品のキーとなるオブジェや、作中で重要な役割を持つ“時計台”がゲストをお出迎え。映画を鑑賞する前から、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界観を堪能することができる。またフードやドリンクを提供するキッチンカーも用意しているため、ピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。日中には「一箱古本市」も開催さらに日中には、参加者が1箱に売りたい本を持ち寄り、販売する「一箱古本市」を開催。昼には古本を見て回り、夜には爽やかな秋の野外映画鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「品川オープンシアター」<事前申込制・観覧無料>開催日時:2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:上映 11:00~21:00予定、キッチンカー出店 11:00〜21:30会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70※飲食物は有料。※予約の申込開始日などの詳細は公式サイトを要確認。上映作品:9月3日(土) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2(吹替版)』9月4日(日) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3(吹替版)』■一箱古本市開催日時 :2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:14:00〜18:00会場:品川シーズンテラス イベント広場の一角参加費:無料※本の購入は有料。
2022年08月15日公益財団法人品川文化振興事業団は、イベント「品川アーティスト展2022」を2022年9月10日(土)~11日(日)に東京都品川区・スクエア荏原にて開催いたします。品川区民芸術祭の中核イベント当イベントは、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まり、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業です。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。また、リアルだけではなく、オンラインで繋がるすべての人へ品川のアートを届けるためYouTubeでアーカイブ配信もしています。2021年にクラウドファンディングで制作された、品川アート活動応援マスコット「しなーと」の着ぐるみも初登場の予定です。今年は会場をスクエア荏原に移し、同じ区民芸術祭事業の“区民とプロの共演する舞台「ドリームステージ」”と同日同会場で開催し、アートで地域を盛り上げます。■開催概要日時: 2022年9月10日(土)~11日(日)11時00分~17時30分会場: スクエア荏原イベントホールほかアクセス: 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原URL : 入場料: 無料(一部有料体験あり)、入場自由■イベント詳細<展示参加アーティスト>・kabutotea :イラストレーター・toco:クリエイター・石田ゆり:ガラスアーティスト・遠藤比登美:ペーパークラフト作家・神子風太郎:紙コップ切り絵作家・亀島利子:人形作家・桑原里恵:パステル画家・小泉純司:キャンドルアーティスト・小林シガル:エコファーバッグデザイナー・田中良平:切り絵アーティスト・橋爪かおり:イラストレーターそのほか、<品川アート活動応援マスコットしなーとコーナー>、<出展アーティストによるアート体験>、<子ども向けワークショップ>など複数の企画があります。詳細は公式サイトを確認してください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年08月06日公益財団法人品川文化振興事業団(本社:東京都品川区西大井1-4-25、理事長:中川原 史恵)は、イベント「品川アーティスト展2022」を2022年9月10日(土)~11日(日)に東京都品川区・スクエア荏原にて開催いたします。公益財団法人品川文化振興事業団 イベントURL チラシ表面■「品川アーティスト展2022」開催の背景当イベントは、2009年に品川にゆかりのあるアーティストを紹介するためのアートイベントとして始まり、毎年9月~11月に品川区が行っている品川区民芸術祭の中核をなす事業です。アート作品、パフォーミングアーツなどの鑑賞に加え、子どもたちが参加できるワークショップや大人も楽しめるアート体験も多数開催。区民が身近にアートに触れ、体験する機会として実施しています。また、リアルだけではなく、オンラインで繋がるすべての人へ品川のアートを届けるためYouTubeでアーカイブ配信もしています。2021年にクラウドファンディングで制作された、品川アート活動応援マスコット「しなーと」の着ぐるみも初登場の予定です。今年は会場をスクエア荏原に移し、同じ区民芸術祭事業の“区民とプロの共演する舞台「ドリームステージ」”と同日同会場で開催し、アートで地域を盛り上げます。2,logo■開催概要日時 : 2022年9月10日(土)~11日(日)11時00分~17時30分会場 : スクエア荏原イベントホールほかアクセス : 東京都品川区荏原4-5-28 スクエア荏原URL : 入場料 : 無料(一部有料体験あり)、入場自由公式サイト ■イベント詳細<展示参加アーティスト>・kabutotea :イラストレーター・toco :クリエイター・石田ゆり :ガラスアーティスト・遠藤比登美:ペーパークラフト作家・神子風太郎:紙コップ切り絵作家・亀島利子 :人形作家・桑原里恵 :パステル画家・小泉純司 :キャンドルアーティスト・小林シガル:エコファーバッグデザイナー・田中良平 :切り絵アーティスト・橋爪かおり:イラストレーター<品川アート活動応援マスコットしなーとコーナー>Instagramで活躍しているミニしなーとの展示や、フォトスポットの設置、着ぐるみとの交流タイム、しなーと塗り絵体験などがございます。<出展アーティストによるアート体験> 有料500円~・開くと伸びるしかけカード作り・オシャレなコースター作り・紙コップ切り絵でつくるランプシェード・「ガラスモザイク体験」で世界に一つのアイテムづくり・ふくろうランタン作り・切り絵カード作り・チャーム作り<パフォーマンス参加アーティスト>・クラウンものまる(クラウン)・MALiA(ダンサー)・絵本読み聞かせ/浦野真樹(絵本作家)・MC/井吹カケル(俳優)<子ども向けワークショップ(1)>クラウンものまるとジャグリングショーを創ろう!定員 :各回10名(事前予約制・先着順)対象 :小学生以上(低学年まで保護者同伴)参加費:無料講師 :クラウンものまる時間 :11時30分~12時30分ステージでのお披露目あり 12時45分(予定)<子ども向けワークショップ(2)>ダンサーMALiAとアロハダンスを楽しもう!定員 :各回10名(事前予約制・先着順)対象 :年少~小学生(低学年まで保護者同伴)参加費:無料講師 :MALiA時間 :13時30分~14時30分ステージでのお披露目あり 14時45分(予定)(1)・(2)共に事前予約制(空きがあれば当日参加可)申込開始: 2022年8月1日(月)9時00分~申込先 : E-Mail shinagawaartws@gmail.com 申込方法: 下記件名と内容を記入してメールもしくは電話Tel : 03-5755-2064(平日9時00分~17時00分)件名 : (1)「ジャグリング申込」または(2)「アロハダンス申込」内容 : 1. 希望日、2. 名前、3. 大人or子ども(お子様は年齢)、4. 連絡先(電話)■会社概要名称 : 公益財団法人品川文化振興事業団本社所在地 : 東京都品川区西大井1-4-25設立 : 1986年代表者 : 理事長 中川原 史恵(なかがわら ちかえ)ホームページURL: 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】公益財団法人品川文化振興事業団Tel:03-5755-2064 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日2022年7月31日、YouTube上で『【生配信】今夜は寝かさないぞSP』と題してリアルタイム配信を行った、タレントの渡辺直美さん。動画の中で、渡辺さんが発言した後の展開に、ファンから笑い声が上がりました。『いいこと』を話した渡辺直美同年9~11月に、各地で開催されるミュージカル『ヘアスプレー』で主演を務める渡辺さん。新型コロナウイルス感染症の予防のため、マスクを着用しながら、本番に向けて稽古に励んでいるといいます。マスクを着用した状態で挑む稽古に苦しさなどを感じつつも、「楽しい」と語り、次のように続けました。何かに挑戦するのがめっちゃ好きなの、私。好きになった部分もある。根暗な部分もある。ビビりな部分もある。でも何かに挑戦した時に、それが失敗しようが、成功しようが、その先、挑戦した先しか見れない景色がある。だからそれを感じたいんだよ。それを絶対感じたいと思っているから。怖いよ、挑戦するのは。怖いんだけど、やってみた先にある景色が見たい。【生配信】今夜は寝かさないぞSPーより引用渡辺さんは、挑戦することに、意義を感じているようです。この時、普段の柔らかい雰囲気ではなく、何かの役になり切ったような口調で語りました。そのため、いつもと違う様子を目にしたファンから、「どうしたの?」といったコメントが来ていたようです。コメントに爆笑した渡辺さんは、口調の変化についてこのように説明しました。初めて見た方は失礼いたしました。いろんな人格が出てきます。なので、みなさん、私に情緒を合わせてついてきてください。テレビで初めて知った方や、ニュースでたまに見る人、いろんな人がいると思う。でもここだけが特別。本当の私はこれ。いろんな私がいるんだよ。【生配信】今夜は寝かさないぞSPーより引用渡辺さんが語った挑戦することの意義と、ファンからのツッコミは反響を呼び、さまざまな反応が上がっています。・めちゃくちゃいい言葉から、コメントの読み上げが面白すぎる!・寝る前に見たのが間違いだと思うほど、お腹を抱えて笑った!・いい話だなと思って聞いていたら、オチに笑ってしまう。話し上手なだけでなく、どのような雰囲気でしゃべるかについても、渡辺さんは長けているといえます。そんな姿も、渡辺さんの魅力ですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月02日2022年7月31日の夜、タレントの渡辺直美さんは、自身のYouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』にて、ある企画を実施しました。その名も、『今夜は寝かさないぞSP』!タイトルの通り、翌朝まで徹夜で生配信をする企画です。配信が開始されると、すっぴん姿の渡辺さんが登場。リアルタイムで書き込まれるコメントに対応しながら、渡辺さんは視聴者とのコミュニケーションを楽しんでいました。…しかし、配信開始からおよそ1時間40分が経過すると、渡辺さんに変化が現れます。ベッドの上で寝息を立て、喋らなくなってしまったのです。そう、渡辺さんは視聴者に「今夜は寝かさないぞ」と宣言したにもかかわらず、自分が寝落ち!およそ視聴者たちが「ウソでしょ!?」「爆笑した」といったコメントを寄せながら、渡辺さんの寝る姿を眺める展開になってしまったのです。いびきをかきながら爆睡する渡辺さんを、ただひたすら5万人が見守るという、シュールさが極まった生配信。『眠る渡辺さんを見守る配信』が白熱する中、寝落ちから1時間が経過すると、生配信は突然終了してしまいました。その後、動画のコメント欄に投稿された、スタッフからのメッセージがこちらです。本日の配信につきまして、本人が朝の起床をするまで行う予定でしたが、本人のPCが落ちてしまったため配信が強制終了となってしまいました。本人は就寝中なので、このまま本配信は終了したいと思います。皆様大変申し訳ありませんでした。NAOMI CLUBーより引用コントのような展開で、ネットでは渡辺さんの生配信が話題に。「さすがは渡辺直美だ…」といった声が上がっています。渡辺さんの生配信は、当初の想定とは異なるであろう形で、多くの人を笑顔にしてくれました![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日タレントのトラウデン直美、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史、原西孝幸が28日、都内で行われたアクアクララ「ディズニー/ピクサーデザイン」サーバー発表会」に出席した。同商品の発表会に、トラウデン直美とFUJIWARAの2人が登壇してトークショーを実施。日頃からSDGsや環境問題などサステナブルな情報発信を積極的に行うトラウデン直美、"ギャグを再利用してサステナブルなお笑い!?を実践している"という藤本、持続的にギャグを量産しウォーターサーバーならぬ"ギャグサーバー"ともいえる原西の3人が、「アクアクララ サステナアンバサダー」に任命された。アンバサダー就任に「サステナブルな暮らしを普段から色々と考えていて、サステナブルであるには便利で面倒くさくなく、気分が上がることが大事だなと思っています。今回、任命していただいて改めて地球のこととか考えられてうれしいなと思います」と笑顔を見せたトラウデン直美。一方の原西と藤本は「なぜ任命されたのか分かりません」と不安げも、関係者から「著名な人のギャグを後世に残すべくリユース(利活用)されている点と息が長く持続可能なギャグを数多く生み出しているから」と聞かされ、藤本が「パクると言われますが違うんですよね。後世にギャグを残すためにリユースしていたんです。伝わりましたね」と納得したようで、原西は「なるほど、なるほどな」とおなじみのギャグを披露して会場を笑わせた。SDGsや環境問題に配慮した同商品の発表会ということで、日頃から環境問題やサステナブルな視点で取り組んでいることを問われた3人。藤本が「コンビニでレジ袋を貰わないとかですかね」と答え、原西も「ゴミの分別はしっかりやりますよ。ペットボトルからシールを剥がしたりして」と小さなことからコツコツと取り組んでいるという。そんな2人をトラウデン直美は「当たり前に出来ることがすごく素敵ですね。普段から普通にやりますみたいな感覚で出来ることはいいことですよ」と賞賛し、自身の取り組みについては「私の場合も特別にサステナブルなことを意識したことはありません。毎日マイボトルがマイバッグに入っています。それとお洋服が好きなので、お洋服を長く使うためにデザインを変えてみたりして長く着たりします。毎日当たり前に出来るようなちょっとした積み重ねが大きいんじゃないかなと思っています」と話していた。清涼飲料水の製造・宅配事業を行うアクアクララは、ウォルト・ディズニー・ジャパン(以下、ディズニー)とのライセンス契約に基づく新商品「ディズニー/ピクサーデザイン サーバー」を新発売(7月28日より先行予約受付を開始)。ディズニーやピクサーのキャラクターを取り入れた同商品は、リターナブルボトルを採用するなど環境面も配慮したウォーターサーバとなっている。
2022年07月28日モデルでタレントのトラウデン直美が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。トラウデンは、オープニングの「ANNA SUI」ステージで、グリーンのパンツにショート丈のトップス、ピンクのロングカーディガンを羽織ったコーディネートを披露。バンダナやアクセサリーもポイントに。ほっそりウエストを見せ、抜群のスタイルで魅了した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日マクセル アクアパーク品川は、「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-(NAKED FLOWER AQUARIUM-Bring You Happiness-)」を2022年4月23日(土)から2022年6月19日(日)まで開催する。マクセル アクアパーク品川の「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-」では、海の世界に美しい花園や安らぎの森が広がり、“初夏の絶景”を創出。最先端テクノロジーを駆使して演出する、“初夏の絶景”と、来場者の心をゆさぶる“7つのハピネス体験”を用意する。“熱い興奮”&“深い感動”に浸るイルカパフォーマンスマクセル アクアパーク 品川の1番の見所と言えばイルカたちのダイナミックなパフォーマンス。デイver.「スカイシンフォニー」は、雨空から晴れ渡り、やがて虹が架かるまでをたどる“初夏の空模様”を表現したストーリー仕立てのプログラムだ。パフォーマンスに合わせて、その場でできる簡単な振り付けを取り入れたゲスト参加型の演出で、会場が一体となり、“熱い興奮”を体感できそう。そして、夜は“深い感動”に浸る幻想的なイルカパフォーマンスへと変わる。MCを入れずに水、光、映像、音の最先端テクノロジーによる演出のみで展開し、イルカたちの迫力あるパフォーマンスをより引き立てる。“期待感”に溢れる花と緑に包まれたエントランス「フラワーアクアリウム」のはじまりにふさわしく、エントランスはとびきり華やかに。壁面は色鮮やかなデジタルフラワーと緑に包まれ、水槽では、蝶のように舞泳ぐトゲチョウチョウウオやハタタテダイがゲストを迎える。また、壁に手をかざすと可憐な花びらが現れる仕掛けも用意されている。癒しの空間「マリンフォレスト」「パターンズ」は、映像演出と水槽で季節のテーマに合わせた圧倒的な世界観を創出する没入感が魅力のエリア。今回は、ヒーリング感あふれる“森”を表現した「マリンフォレスト」を提供する。11本の水槽には、森に棲む小動物や鳥の名前にちなんだ生きものを展示。風にゆれる花々と緑、生い茂る樹木が投影される空間の中、音と香りの演出も相まって、まるで森林浴をしているかのような気分に浸ることができる。前向きな気持ちになれる「ブルーミングストリート」華やかな映像演出が投影され、水槽と花のアートワークを飾ったショーケースが並ぶ「ブルーミングストリート」を歩けば、ポジティブな気持ちになれそう。7つの水槽には愛や幸せにあふれる“花言葉”と、その植物の名にちなんだ生き物が展示されている。恍惚感を感じるクラゲ展示「ジェリーフィッシュランブル」「ジェリーフィッシュランブル」では、クラゲと音×光による演出の幻想的な空間で、うっとりと恍惚感に浸るひとときを楽しむことができる。初夏の爽やかさを感じさせるブルーやグリーンを基調としたライティングで彩られた空間には、7つの円柱水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が置かれ、さまざまな種類のクラゲが優雅に漂っている。“味覚を満たす”「フローラルカフェバー」デジタルフラワーに囲まれた「フローラルカフェバー」では、海中の花(=発光サンゴ)の水槽を眺めながら、ドリンクや軽食を楽しむことができる。メニューには、花々の美しい色合いをイメージした「フラワーアクアリウム」限定ドリンク&サンデーも用意されている。【詳細】「ネイキッド フラワーアクアリウム-ブリング ユー ハピネス-」期間:2022年4月23日(土)~6月19日(日)場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪 4-10-30(品川プリンスホテル内)入場料:おとな(高校生以上) 2,300円、小中学生 1,200円、幼児(4歳以上) 700円■ドルフィンパフォーマンス デイver.「スカイシンフォニー」開催時間(各回15分):・4月23日(土)~5月31日(火) ※4月29日(金・祝)~5月8日(日)を除く11:30、13:00、14:30、16:00、17:30・4月29日(金・祝)・4月30日(土)10:15、11:30、12:45、14:00、15:15、16:30、17:45・5月1日(日)~5月8日(日)10:00、11:30、13:00、14:30、16:00、17:30■ドルフィンパフォーマンス ナイトver.「ビューティー オブ フラワー」・4月23日(土)・4月24日(日)および5月9日(月)~5月31日(火) 19:00・4月25日(月)~4月28日(木) 18:30・4月29日(金・祝)・4月30日(土) 19:00、20:15・5月1日(日)~5月8日(日) 19:00、20:00※6月以降のスケジュールは公式ホームページにて告知。
2022年04月16日シリーズ最新作『ミニオンズ フィーバー』の吹き替え版予告編が公開。市村正親、尾野真千子、渡辺直美が新たに参加することも分かった。市村正親が演じるのは、少年グルーが憧れる、世界で最も名高いヴィランのチーム「ヴィシャス・シックス」の創始者であり、少年グルーが敬愛する年老いた皮肉屋の悪党ワイルド・ナックルズ。「(ワイルド・ナックルズの)仲間を大事にする人情深さ、日本でいうと義理と人情の世界の意識を持った人間味のある雰囲気を演じたつもりです。声質はどちらかというと低めで演じましたが、途中で派手なアクションがいっぱいありますので、ワァ~みたいなセリフ(叫び声)は高い声を使っていたり、シチュエーションによって使い分けました」と収録をふり返っている。そんな「ヴィシャス・シックス」の新リーダーとして君臨する、クールで自信に満ちたカリスマ性あふれるベル・ボトム役には、作品を何度も鑑賞し、グッズもたくさん所有している“大のミニオンズ好き”の尾野真千子。「一番嬉しかったのは、私の親族、姉妹やその子どもに絶対に喜んでもらえるだろうと思って、本当に鳥肌が立つほど嬉しくて、今回絶対頑張ろうと思いました」と意気込んだ尾野さんは、「監督からビートを刻むような発声とセリフの言い回し、いつも踊っているようだけど気の強い、そんなセリフを聴かせてくださいとご注文がありまして。でも私の中にはビートとか踊っているようなものがなかなか見つからず苦労しまして、動きながらセリフを言ったりしました。(笑)人を見下すようなセリフが結構多いので、普通の立ち方でしゃべっていると、声が上からにならない(高圧的にならない)ような気がして、これは気持ちからだなと思って。その辺にあった椅子を持ち出し、乗って、結構高い位置から『ヘイ、ベイビー!』と演じてみたら、『いいんじゃない!?』とお褒めをいただいたので、『これだ!』と思ってお立ち台を貫きました」と独特のアフレコ方法を明かしている。そして渡辺直美は、普段はひっそりと鍼灸院を営み、あることをきっかけにミニオンたちの師匠となるカンフーの達人マスター・チャウの声を担当。キャラクターについて「かなり強くて、優しそうな見た目ですが、いざというときのカッコよさがハンパないキャラクターです。注目して欲しいところは動きや言葉ですね。こんなことが言える大人になりたいと思いました。本当に自分で言いながら勇気をもらったし、子どもたちだけじゃなくて大人も結構グッとくる言葉を、マスター・チャウが言ってくれるので。やる気がみなぎるし、彼女の教え方の中に素敵な言葉が入っているのが見どころですね」と魅力を語っている。また、パワーアップしたミニオンたちのハチャメチャが盛りだくさんな映像も到着。世界的大ヒット作『ジョーズ』を観に来たミニオンズと少年グルーだったが、あいにくの満席。そこで、オナラ爆弾を爆破させて劇場を占領するシーンからスタート。あるとき、彼らの前にヴィシャス・シックスが現れ、グルーが誘拐されてしまい、救出のため、ミニオンたちは鍼灸師でカンフーの達人マスター・チャウのもとで強くなるための過酷な修行を開始する。新ミニオン・オットーの三輪車大爆走やパイロットになって飛行機を操縦したり、空手の板割にチャレンジしたりと、今回も大忙しのミニオンズたちの様子が垣間見え、ラストでは、燃え盛る街中で怪物とのバトルシーンも登場している。修行、飛行機操縦、飛んで…変身!?『ミニオンズ フィーバー』は7月15日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ミニオンズ フィーバー 2022年7月15日より公開© 2020 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
2022年04月11日日本の学校では母国語に加えて、英語の読み書きや、発音を学びます。それでも、英語を話せなかったり、聞き取ることができなかったりする日本人は多いといわれています。2021年4月からアメリカに活動拠点を移したお笑いタレントの渡辺直美さんは、Instagramで英語を話せないことへの持論を述べました。英語を話せない渡辺直美の持論2022年3月2日にInstagramを更新した渡辺さん。アメリカに住むファンから、歴史や文化などについて、英語で教えてもらう番組に出演することになったと明かしました。英語を話せないと自覚している渡辺さんは、「できていなくても、恥ずかしがることはない」として、持論を展開しました。言語だけじゃなく、何か物事を始めた人に、今完璧に出来てないことは恥ずかしいことじゃない!その成長過程を一つの娯楽、自分の歴史の1ページとして楽しむのもいいじゃないってな思いと、私は変な英語喋ってでも、世界中のファンと交流したい、自分の声でみんなに思いを伝えたいと思って始めました。出来ないから完璧になるまで…と待つのではなく、出来るところから挑戦するのが好きなんだにょ。watanabenaomi703ーより引用※写真は複数枚あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 渡辺直美 Naomi watanabe(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 渡辺さんは、英語を話せない状態で番組に出演することを、ネガティブにとらえていません。むしろ、「英語をしゃべれないことを、個性にした」と前向きに考えています。渡辺さんの言葉に、感銘を受けた人からのコメントが寄せられました。・やりたいことがあっても、できないつらさに泣いてしまう。でも、この言葉を読んで、できない過程も楽しもうと思えた。・英語を勉強したい人の励みになる…。英語以外でも、何かを始めた時に覚えておきたい。・英語が完璧になってから使いたかったけど、少しずつクリアしていくほうがいいなと思った。多くの人に勇気を与えた、渡辺さんの言葉。英語に限らず、子供の頃にできなかったことが、大人になっても克服できていない人はいるでしょう。また挑戦しても、できなかった…と落ち込むのではなく、渡辺さんのいうように「できることから挑戦していく」心構えを大切にしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月30日お笑い芸人の渡辺直美が出演する、アサヒビール・ハードセルツァーの新ブランド「アサヒFRUITZER(フルーツァー)」新CM「ライトなのがいいね。」編、「ライトな自己紹介。」編が4月5日より、首都圏・関東信越地区で放送される。「ライトなのがいいね。」編は、友達とのエクササイズや仕事場でのインタビュー、公園での休日、買い物などを明るく楽しみながら、同商品を笑顔で味わう渡辺の姿をロサンゼルスで撮影。「ライトな自己紹介。」編では、スマートフォンの画面をイメージさせる縦長の画面の中で、渡辺がラップのリズムにあわせて商品を軽快に紹介している。○■渡辺直美インタビュー――CMを撮影してみての感想とお気に入りのシーンをお聞かせください。撮影は最高に楽しかったです。LAの素敵な天気にめぐまれて、「アサヒFRUITZER(フルーツァー)」は爽やかなお酒なので、 お酒とあった素敵な雰囲気で、みんなでゲラゲラ笑いながら楽しく撮影できました。 どのシーンもお気に入りですが、一番は、滑り台のシーンが怖くて楽しかったです。日本ではなかなかない、急勾配なところから滑るのですが、何度も滑るうちにどんどん楽しくなって、楽しさが爆発しました。――新CMは、「ライトなのがいいね!」をメッセージに自分らしく自然体で過ごす日々を表現しています。 自然体な自分でいるために、普段の生活の中で、どんなことを意識していますか?楽しいことは楽しいって思うようにしてます。昔は自分の感情を口に出すタイプではなかったのですが、楽しいことは楽しいって言ったほうがもっと楽しくなるし、感情を出したほうが、相手ともコミュニケーションがとりやすいと思います。何も言わないであれこれ思うよりは、自分の思いを言った方が、思いを共有できると思うので自分の感情は言うようにしてます。――ご自身の中で「これをライトに(軽やかに)したい」と思うことはありますか?昔より腰が重くなっちゃいました。「いつかやればいいや」っていうのが多いタイプなので、もっと腰を軽やかにして、ジムに行くならジムに行く、日記を書くと決めたら日記を書くとかスケジューリングをしていきたいです。――CMの中で「気の向くまま、やりたいことをやる」という台詞がありましたが、今後やりたいことはありますか?いっぱいあります。去年の目標がアメリカで車の免許を取ることで、それは達成したので、今年は車を買って、車でアメリカのいろんなところを旅してもっとアメリカの文化を学んで、コメディだったり演技だったりに取り入れるというチャレンジをしたいです。 まだ主要都市しか行ったことないので、都市それぞれに歴史や文化があるので学んでいきたいです。 あとはぶちかましたいですね。日本のファンの方々が、応援してくださっているので、ファンの方が「やっぱり自慢の直美ちゃん」って思ってもらえるように、ぶちかましたいと思っています。――これから「ライトに軽やかに」新しくやりたいことをやろうとしている人にメッセージをお願いします!ライトに軽やかにといわれても、私もそうですが「あれやんなきゃ」って自分を追い込んじゃうこともあると思います。でも、今まで十分頑張ってきましたから、今シーズンは自分の心に素直になって、一緒に2022年ぶち上がっていきましょう。
2022年03月30日マクセル アクアパーク品川は、春のシーズナルイベント「ネイキッド サクラ アクアリウム(NAKED SAKURA AQUARIUM)」を、2022年3月12日(土)から4月17日(日)まで開催する。海の世界にデジタルアートの“桜”が舞う春イベントマクセル アクアパーク品川が贈る「ネイキッド サクラ アクアリウム」は、水族館の中で幻想的な“お花見体験”ができる、春の恒例イベント。最先端技術を駆使した「ネイキッド」のデジタルアートにより、様々な生き物が泳ぐ海の世界に満開の桜を演出する。“春の日本庭園”がテーマの「舞桜の庭」館内では、各エリアの特長を活かした7つのお花見シーンを展開。中でも注目は、計22台のプロジェクターを用いて四方の高さ3.6mの壁面と床一面に満開の桜や、枯山水模様を投影し、空間全体で“春の日本庭園”を演出する「舞桜の庭(まいざくらのにわ)」だ。エリア内の水槽には和の色彩が優美な鯉や金魚、メダカたちが舞い泳ぎ、まるで絵巻物のような美しい世界観に浸ることができる。なお、「舞桜の庭」は今回が初のお披露目となる。大迫力!昼夜で演出の異なる春のイルカショー360度どこからでも鑑賞できる「ドルフィンパフォーマンス」は、最先端のデジタルテクノロジーによってイベント毎にユニークな世界観が楽しめる「マクセル アクアパーク品川」の人気イベント。今回は、イルカたちのスピード感あふれるパフォーマンス・水中ダンスで賑やかな“宴”へと誘う昼の「桜ノ宴(さくらのえん)」と、水・光・映像・音楽の各要素で最先端の技術を駆使し、会場に“夜桜”を演出する夜の「桜語り(さくらがたり)」、昼夜で演出の異なるドルフィンパフォーマンスを披露する。幻想的なクラゲを“桜色”にライトアップ音と光の演出でクラゲの魅力を引き立てる展示ゾーン「ジェリーフィッシュランブル」。フロアには7つの水槽と全面がクリスタルのシンボリックな水槽が並び、「ミズクラゲ」や「インドネシアシーネットル」などを鑑賞できる。“桜”がテーマの今季は、音楽に連動する98個ものLEDライトと水槽照明が空間を桜色に染め上げる。満開の桜×サクラダイが出迎えるエントランスデジタルアートによる満開の桜が楽しめる水槽展示はほかにも。たとえば、足もとや壁に花びらが舞うエントランスの「桜便り(さくらだより)」では、壁面中央の水槽に鮮やかな朱色の「サクラダイ」を展示。春爛漫な情景との華やかな共演で、ゲストの気分を盛り上げてくれる。名前に“花”がつく魚を集めたエリア「零れ桜」“花びらの舞う散歩道”のような「零れ桜(こぼれざくら)」は、7つの水槽とショウケースが交互に並ぶエリア。今回は名前に“花”がつく魚たちを集め、ピンクやイエローの色彩が美しい「スミレナガハナダイ」や「アカネハナゴイ」などを、切子グラスやおちょこといった“宴”を彷彿とさせる小物とともに展示する。春限定ドリンク&スイーツも登場「花灯(はなあかり)」は、文字通り“花灯(=満開の桜によって、夜がほの明るく感じられる様子)”をイメージした、発光サンゴの水槽が並ぶカフェバー。桜や抹茶が香る限定ドリンクや和テイストのサンデーは館内での持ち歩きも可能なため、自分の好きなお花見シーンの前で食べられるのが嬉しい。【詳細】「ネイキッド サクラ アクアリウム(NAKED SAKURA AQUARIUM)」開催期間:2022年3月12日(土)~4月17日(日)開催場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪 4-10-30(品川プリンスホテル内)時間:・3月12日(土)~18日(金) 10:00~18:30(最終入場18:00)・3月19日(土)~31日(木) 10:00~20:00(最終入場19:00)※待機列緩和のため、日時指定券またはWEB入場券が必要な日程:3月12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)、26日(土)、27日(日)※4月以降の営業時間および対象日は、公式ホームページにて確認。料金:・入場券 おとな(高校生以上) 2,300円/小・中学生 1,200円/幼児(4歳以上) 700円・年間パスポート おとな(高校生以上) 4,400円/小・中学生 2,300円/幼児(4歳以上) 1,300円■ドルフィンパフォーマンス<各回約15分>・デイver.「桜ノ宴」平日 12:00/14:00/16:00、土休日および3月22日(火)~3月31日(木) 11:30/13:00/14:30/16:00・ナイトver.「桜語り]平日 18:00、3月12日(土)・13日(日) 17:30、土休日および3月22日(火)~3月31日(木) 17:30/19:00【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2022年02月27日お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇、スパイクの松浦志穂、小川暖奈、お笑いタレントの渡辺直美(アメリカ・ニューヨークからリモート参加)が16日、都内で行われた「Nmerry プレス発表会」に出席した。バストケアを中心とした女性向け通販事業を展開しているHRCでは、渡辺直美がプロデュースした新商品『Nmerry』を販売。同商品は"みんなのおうち時間をごきげんに。"をコンセプトにしたおうちブラで、ブラック、ピンク、カーキー、ブラウンの4色と7サイズを展開するなど豊富なラインナップを揃えている。この日はニューヨークにいる渡辺直美とスタジオにいる吉村ら渡辺と関係の深いお笑いタレントを結んで発表会。同商品をプロデュースした渡辺は「おうち時間がここ数年多いと思うんですが、その時にちょっと外に出るようなブラを付けるとキツいなと思ったんです。おうちで使うブラも使ってみたんですけど、私の胸に合わず、リラックス感がないので作りたいなと思ったのがきっかけです」とプロデュースするまでの経緯を説明し、「私の場合、胸が大きくてブラジャーがキツく支えてます。ブラを取るとダラ~ンと下がっちゃうしノーブラで歩くと揺れて痛い。だからしっかり支えてくれてリラックスできるブラを作りたいと思ってこういう形になりました。おうち時間が長くなって快適に過ごせるように1年以上かけて作ったので、たくさんの方々に快適に過ごしていただければと思います」とアピールした。すでに同商品を試着したという松浦は「ナイトブラはずっと付けていると着圧が苦しくて寝られないんです。でもこれはちゃんと着圧感もちょうど良くて包み込む感じ。苦しくないし心地よい感じでずっとホールドしてくれる感じがしますよ」と称賛すれば、小川も「リラックス感もあって生地もすべすべ。着心地がすごく良くてカジュアルで可愛いんです」とすっかり気に入った様子だった。付けた感じもあってリラックス効果も感じられるという同商品。そこまで辿り着くまで1年以上はかかったという渡辺は「何回も『ここ違う』とか『もっとこうしましょう』とか相談しました。色にもこだわりましたし、全てにこだわっています」と商品には自信も。そんな渡辺と昔から付き合いのある吉村が「我々は直美さんと若い時からずっとブラの話をしていました」と売上の何割かをと言いたげだったが、渡辺が「いやいやいや! 途中から入ってくるの止めてくれませんか? 本当に止めてください! 1円も入りませんから」と釘を差していた。また、世界中で猛威を奮う新型コロナウイルスの影響でニューヨークでもおうち時間が増えたという渡辺。「家にいることが多いですね。You Tubeの編集も自分でしているので」と明かしつつ、ニューヨークに在住しているピース綾部祐二の話題にもなって「たまに町中で会いますよ。バチバチのサングラスを掛けてます(笑)」と元気そうだった。
2022年02月17日株式会社デザインマインドカンパニー(所在地:東京都品川区、代表:松田 一樹)と立正大学(東京都品川区)は、武蔵小山商店街振興組合(東京都品川区)の事務所前にて、品川区内外の福祉施設で作られている自主製品を一堂に紹介するイベントを、2022年1月8日(土)に開催いたします。当社が運営する就労移行支援事業所ジョブサ品川区(以下「ジョブサ品川区」とする。)と立正大学文学部社会学科は、2018年度より協定を締結し、社会学科が開設する科目「コミュニティー・サービスラーニング」(以下「CSL」とする)を履修する学生と地域活動、地域課題に取り組んでいます。今年度CSLの活動は、ジョブサ品川区とコロナ禍でイベント等の減少により販売機会が減少した障害者施設の製品や施設を紹介することで、障害者の工賃に繋げるとともに、地域理解の促進を図り、障害のある方たちの地域社会への参加を支援させて頂くこととして、その一環で本イベントを企画しました。【福祉×大学×地域の新たな取り組み】福祉障害者施設の製品の準備においては、品川区社会福祉協議会(福祉ショップテルベ)の協力の下、就労継続支援B型事業所を中心とした区内外の福祉事業所で制作されている自主製品をご用意いただきました。大学イベントのコンセプトづくりや地域、福祉施設への活動の説明、商品、場所の選定から確保及び運営までの一貫した活動をCSLとして取り組んでいます。また売上については全額社会福祉協議会を通じて障害者施設へ還元することで、地域福祉の向上にも寄与しています。地域品川区商店街連合会の協賛のもと、区内商店街での場所の確保について協力を頂きました。武蔵小山商店街振興組合では本企画に賛同いただき、場所を無償で提供いただくと共に商店街ホームページなどで活動の紹介に協力いただいております。写真は中延商店街振興組合での活動中延商店街での活動風景【ジョブサ品川区】就労移行支援事業所ジョブサ品川区は東京都品川区にある「障害のある方の就労を支援する」事業所です。主に発達障害や精神疾患等の方に特化した就労支援プログラムを提供しています。また医療機関と連携した復職支援(リワーク)プログラムの提供にも力をいれています。(支援内容・プログラム)午前のプログラムは、職場での人とのかかわり方などのコミュニケーション訓練やストレスケアの他、面接対策などの就労準備性を高めるプログラムを提供しています。午後のプログラムは、PC基礎(WordやExcel等)のほか、デザイン系(illustratorやPhotoshopなど)、WEBデザイン・プログラミングコースまで専門的なスキル習得までできる内容となっています。近年ではアフターコロナの働き方として注目されるテレワーク(在宅勤務)に対応した独自のプログラムやslack、zoomなどのアプリを使用したプログラムも提供しており、大手企業等への就職実績があります。【イベント開催における経緯】コロナウイルスが社会全体に与えた影響は大きく、生活様式・就労形態が変化しました。生活様式においては、マスクの着用や会食の減少、ソーシャルディスタンスの確保、対面で人と会う機会の減少、就労形態においては、密や接触の機会を減らすためにオンラインでの在宅勤務が増加、時差出勤などの変化がありました。それらは、社会参加を目指す障害者にも同じように雇用や企業説明会などの就労機会の減少といった影響を与えています。このようなことから、ジョブサ品川区は立正大学文学部社会学科のCSLを履修する学生と協働してイベントを企画し、地域社会の課題を解決しようと活動しています。【1/8武蔵小山商店街振興組合イベントの詳細】日時 :2022年1月8日(土)、10:00~16:00場所 :武蔵小山商店街振興組合事務所前東京都品川区小山3-23-5アクセス:東急電鉄武蔵小山駅共催 :ジョブサ品川区立正大学協賛 :品川区商店街連合会後援 :品川区社会福祉協議会協力 :武蔵小山商店街振興組合22年1月8日チラシ【コミュニティー・サービスラーニング(CSL)とは】立正大学文学部社会学科で開講している「CSL」とは、大学での学びを地域社会に、地域での学びを大学での自身の学びにフィードバックすることで、自分で考えて行動する力を育て、体験を通して生きた知識を学び、自己理解を深めていくプログラムです。CSLを通じて、知識・理解、態度・指向性、汎用的技能、創造的思考力などの学士力の獲得と向上を目指しています。【これまでの活動】下記にて同様のイベントを開催させて頂きました。10月9日(土)JR大崎駅で開催された「第34回しながわ夢さん橋2021」11月13日(土)中延商店街振興組合(東京都品川区)事務所前「ふれあい広場」【会社概要】商号 : 株式会社デザインマインドカンパニー代表 : 代表取締役 松田 一樹本社 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-13-7 マルキビル3F設立 : 2012年11月1日資本金 : 500万円事業内容: コンサル事業、法人営業、福祉事業、介護事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月28日マクセル アクアパーク品川で冬イベント「ネイキッド スノウ アクアリウム(NAKED SNOW AQUARIUM)」が、2021年12月29日(水)から2022年2月27日(日)まで開催される。“冬の風物詩”「ネイキッド スノウ アクアリウム」「ネイキッド スノウ アクアリウム」は、2015年に初開催して以来、マクセル アクアパーク品川の“冬の風物詩”として人気を博す冬イベント。生きものたちとクリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手掛けるプロジェクションマッピングが調和し、館内各所に雪や氷、オーロラといった冬の情景が創出される。“海中の雪景色”をイメージした空間たとえば、22台のプロジェクターによる映像演出を楽しめるイマーシブエリア「パターンズ」では、「マリーンスノードーム(MARINE SNOW DOME)」と題した限定演出を展開。“海中の雪景色”をイメージしてスノウフレークを空間全体に投影し、幻想的なムードを演出する。また、エリア内に並ぶ11本の水槽には、体に白いドットを持つ“プテラポゴン・カウデルニィ”や“シボリキンチャクフグ”、ホワイトカラーの“カンムリベラ”など、雪を連想させる生きものを展示するほか、インタラクションな仕掛けも用意。壁に描かれたバブルのモチーフに触れると、クジラやクラゲなど7色の光を纏うデジタルアートの生きものがランダムに登場する。“ジュエリー”の名にちなんだ魚たち7つの水槽とアートワークを展示したショウケースが交互に並ぶエリア「ウィンターカラーストリート(WINTER COLOR STREET)」。壁の上部では映像のスノウフレークが舞い、足元ではダイヤモンドダストがキラキラと輝く。また、水槽には“煌めく冬の世界観”から着想を得て、“ジュエリー”の名前にちなんだ魚たちを展示。「ラピスラズリ」をイメージした水槽では、その原石とともに“ルリヤッコ”や“ルリスズメダイ”を鑑賞できる。ドルフィンパフォーマンスも2種類展開マクセル アクアパーク品川のメインコンテンツである「ドルフィンパフォーマンス」も、昼と夜、2種類の特別プログラムを展開。昼のプログラム「Harmony for winter」では、“冬のオーケストラ”をテーマに優雅なパフォーマンスを披露する。一方、夜のプログラム「ブライトクリスタル(BRIGHT CRYSTAL)」では、360度デジタルアートの雪やオーロラなどに包まれるコンテンツを展開。暗転した会場で、噴水やウォーターカーテン、ムービングライト、水中照明、プロジェクションマッピングなどの最先端テクノロジーを駆使し、イルカたちのダイナミックなパフォーマンスとともに“幻想的な冬の世界”を描く。アイスブルーカラーの限定ドリンクもさらに、「クリスタル バー(CRYSTAL BAR)」では、“スノウアクアリウム”の世界観をそのまま閉じ込めたような限定メニューを販売。アイスブルーやホワイトを基調とした、目でも楽しめるドリンクを提供する。【詳細】「ネイキッド スノウ アクアリウム」開催期間:2021年12月29日(水)~2022年2月27日(日)開催場所:マクセル アクアパーク品川住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)営業時間:平日 10:00~18:30(最終入場18:00)、土休日 10:00~18:30(最終入場18:00)※待機列緩和のため、日時指定入場券またはWEB入場整理券が必要な日程がある。対象日:2022年1月の土休日※2022年2月以降の対象日は公式ホームページにて告知する。入場料金:<入場券>おとな(高校生以上) 2,300円、小・中学生 1,200円、幼児(4才以上) 700円<年間パスポート>おとな(高校生以上) 4,400円、小・中学生 2,300円、幼児(4才以上) 1,300円※アトラクション(2機種)は別途各500円(1回)となる■ドルフィンパフォーマンスデイバージョン「Harmony for winter」開催時間(各回約15分間):平日12:00/14:00/16:00(3回)、土休日11:30/13:00/14:30/16:00(4回)ナイトバージョン「ブライトクリスタル」開催時間(各回約15分間):平日18:00、土休日17:30■スターアクアリウム限定メニュー・ホワイトチョコレート・オ・レ~Fluffy White~ 600円・クランベリースカッシュ~Shiny Berry~ 500円・ショコラミルク~Sweet Snow~(※アルコールドリンク) 800円・ブルーライチスパークリング~Crystal Marine~(※アルコールドリンク) 800円※販売期間は、2022年2月27日(日)まで。【問い合わせ先】マクセル アクアパーク品川TEL:03-5421-1111<音声ガイダンス>
2021年12月23日