グラビアアイドルの唐沢りんが、最新イメージDVD『This is love』(発売中 4,180円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。2014年のデビュー以降、清楚な顔立ちとGカップバストのド迫力ボディーのギャップで人気を博している唐沢りん。その可愛さや仕草から、「彼女にしたいグラドルNo.1」との呼び声も高い。そんな彼女の最新作は海外ロケとなるタイで撮影。Gカップバストと凹凸ボディーでアピールしている。本作では布の面積が少ない水着を着用するなど露出度も高めで、彼女のボディーをたっぷりと楽しむことができる。その唐沢は現在31歳。年齢を重ねるごとに大人の色気も増しており、随所で見せる誘惑の視線にも注目したい。
2020年05月19日東京都内の下町にある商店街のほど近くに、“唐沢寿明の実家”は立っていた。唐沢家の知人は言う。「唐沢さんが’06年にお母さんのために建ててあげた一戸建てです。でもお母さんが住めたのは2年もなかったと思います。’08年に肝臓がんで亡くなってしまったので……。唐沢さんもすぐに処分するのはしのびなかったのか、10年以上も人に貸したりしていました。しかしこの3月についに売却したのです」3月末から唐沢寿明(56)はNHK連続テレビ小説『エール』に出演中。彼にとっては3度目の朝ドラ挑戦となる。「主人公・古山裕一の父・三郎を演じています。三郎は楽観的な性格ながら、息子のこととなると真剣な表情を見せるところが印象的ですね」(テレビ局関係者)妻・山口智子(55)との結婚25年目、そして朝ドラスタート直前に“母の家”を売却していたという唐沢。実は、山口も昨年に“養母の家”を売却したばかりだった。「山口が6歳のころに両親は離婚しました。山口は父親側に引き取られ、祖母・禮子さんに育てられました。栃木県の老舗旅館の女将だった禮子さんは、孫の山口が20歳になったとき、ゆくゆくは旅館の後継ぎにするために養子にしています。しかし山口は家業を継ぐことには反発し、女優となり成功をおさめたのです。祖母の敷いたレールの上は歩まなかったものの、山口は自分を育ててくれた禮子さんのことは深く愛していました。旅館は倒産してしまいましたが、山口が実家を買い取っていたため、禮子さんはそこに暮らし続けることができたのです。仕事の合間を見つけて、山口も実家に顔を出していたそうです」(ベテランの芸能ライター)祖母にして養母の禮子さんが亡くなったのは’16年。山口が禮子さんとの思い出が詰まった家を売却したのは、逝去から3年後のことだった。「山口さんと唐沢さんが、相次いで実家を整理したのは、いわゆる“終活”の一環だと聞いています」(前出・唐沢家の知人)唐沢・山口夫妻は、50代を迎えるころから終活を始めていたのだ。’14年に出演したトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、当時51歳だった唐沢はこう語っていた。「若いころは健康だし、死をあんまり身近に感じてこなかったじゃない?でも夫婦でそういうことを話したりするようになったね。お互いにどっちかがどうなっちゃったらどうしようとか。おれ、(妻の山口に)遺言書かされているから」バラエティ番組では夫婦で手をつないでベッドで寝ていることを明かし、話題になったこともある唐沢・山口夫妻。前出の唐沢家の知人は言う。「『自分に何かあったとき、相手はどうなるだろう』と、お互いがお互いを心配しているからなのでしょうね。子供をつくらなかったこともあって、相手を思いやる気持ちがより強くなっているのかもしれませんが……」なんと夫婦2人の終活会議は遺言書作成や、実家の整理ばかりではなく、“墓問題”にまで及んでいる。「’19年に出演した『ぐるナイ』(日本テレビ系)で、唐沢は山口といっしょに“お墓とか”の話をしていることを明かしています。唐沢さんは、夫婦いっしょにお墓へ入るつもりでいたそうですが、山口から『(私が死んだら)海に散骨してほしい』と、言われてしまい愕然としたそうです」(テレビ局関係者)唐沢の証言だけ聞くと、山口のほうが、夫婦関係にややさめているような印象を受ける。だが山口を知る脚本家は次のように語る。「山口さんがいつもあんまり明るいもので、『どうすれば、そんなにハッピーな気持ちになれるんですか?』と、聞いたことがあるんです。すると彼女は、『(ハッピーな気持ちは)唐沢さんが作ってくれるから』と、言ったのです。『私が落ち込んでいるときは、彼が外国人みたいな気の利いたジョークを言ってくれたりして、それで気持ちが楽になるの』と……」また別の機会には“夫婦の老後”について、山口はこの脚本家にこう語っていたという。「ずっと甘えよう、頼ろうとかじゃなくて、(唐沢を)愛しているからこそ、(老後も)あの人には迷惑かけたくない。私も自分のことは自分でやるし、彼もそう思っていると思うの」やはり夫婦の早めの終活の陰には“愛しているからこそ、相手に迷惑をかけないようにしたい”という思いやりがあったのだ。「女性自身」2020年4月28日号 掲載
2020年04月14日4月10日(金)放送のNHK総合「あさイチ」の“プレミアムトーク”に俳優の唐沢寿明が生出演。司会の「博多華丸・大吉」やNHKアナウンサー・近江友里恵らと様々なトークを繰り広げる。90年代前半、トレンディドラマで注目され「美味しんぼ」『20世紀少年』などの人気シリーズや「白い巨塔」といった話題作を次々と世に送り出し、最近もコメディセンスで見る者を圧倒した「THE LAST COP/ラストコップ」やシリアスな法廷ドラマが展開した「グッドワイフ」、「ボイス 110緊急指令室」ではハードなアクションで魅了。『トイ・ストーリー』シリーズでは声優として声を担当するなど、実力派として日本のドラマ、映画界を牽引してきた唐沢さん。唐沢さんはこの春スタートした連続テレビ小説「エール」に窪田正孝演じる主人公・古山裕一の父で、長男と次男が相次いで亡くなり、家を継いで老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」の4代目店主となった三郎役で出演。今回は「エール」の収録秘話や裏話などをはじめ、唐沢さんのプライベートに迫る様々な話題でトークが展開する模様。朝ドラファンはもちろん、唐沢さんの作品を愛してきた視聴者必見の放送回になりそう。連続テレビ小説「エール」は数々のヒット歌謡曲を手掛けた昭和を代表する作曲家・古関裕而(こせき ゆうじ)氏をモデルに、音楽とともに生きた夫婦を描いていく。日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服屋に生まれた古山裕一が、老舗の跡取りとして育てられるも、音楽に出会いその喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させていき、歌手を目指している関内音と知り合って結婚。不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していくという物語。窪田さん、唐沢さんのほか、音役には二階堂ふみ。音の姉・吟に松井玲奈。妹・梅に森七菜。裕一の幼なじみ・佐藤久志に山崎育三郎。同じく幼なじみの村野鉄男に中村蒼。裕一の才能をいち早く見いだす恩師の藤堂清晴に森山直太朗。音に影響を与える歌手の双浦環に柴咲コウ。裕一の母・まさに菊池桃子。音の父・安隆に光石研。母の光子に薬師丸ひろ子といったキャスト。連続テレビ小説「エール」は毎週月曜~土曜の8時よりNHK総合ほかにて放送中。本作より土曜は1週間をふり返る放送となる。「あさイチ」は4月10日(金)8時15分~NHK総合で放送。(笠緒)
2020年04月09日3月24日、俳優の唐沢寿明(56)が10月からスタートする連続ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系)で主演を務めると発表された。同作は、01年から放送された海外ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のリメイク版である。唐沢は、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(しどうげんば)を演じる。オリジナル版では、捜査官・ジャック・バウアーにあたる役だ。ストーリーもオリジナル版シーズン1になぞらえて、日本初の女性総理大臣候補の暗殺計画阻止に挑むという。唐沢は同役の抜擢にあたり、唐沢はこうコメントしている。「オリジナル版が本当に面白いから、そのファンの方も当然たくさんいる。それだけの思いがあるのも当然のことだと思います。自分自身も本当に大好きな作品だから、思い入れも人一倍あります」そして「こんなにも各登場人物が主人公に負けない存在感を出せる作品と巡り会えるチャンスもなかなかありません」とし、「出演者一丸となって、日本独自の色も出しながら、視聴者の方々が面白いと思える作品を本気で作りたいです」と意気込んだ。「世界的に大ヒットした『24』は、日本でも“ビデオレンタル3億回”という大人気作。また唐沢さんは、リメイク作品や実写版に多数出演経験があります。原作やオリジナルに対するプレッシャーがあるなかでも、実績を築いてきました。03年の『白い巨塔第1部』(フジテレビ)では、最終回視聴率22.6%、04年の第2部では32.1%を記録。また3部作にわたり主演を務めた映画『20世紀少年』(08)も、最終興行収入が110億円を突破しました」(制作関係者)また、「通常のトレーニングに加え、護身術を混ぜた結構ハードなトレーニングもして備えています」とも明かした唐沢。16年の『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ・Hulu)や、19年の『ボイス110緊急指令室』(日本テレビ系)といった刑事ドラマでも華麗なアクションを披露してきた。そんな実力を兼ね備えた唐沢の起用には、テレビ局の期待もかかっているという。「テレビ朝日の連続ドラマシリーズ『相棒』や『科捜研の女』『ドクターX』は高視聴率を獲得するものの、長寿化でマンネリの傾向は否めません。いっぽうシリーズ化も期待されていた『ケイジとケンジ』は、東出昌大さん(32)の不倫騒動で失速。他局に差をつけるためにも、新たな超大作として『24』に全力を注いでいます。キャストの出演料も通常以上に高額が見込まれるでしょう」(テレビ局関係者)
2020年03月24日《伊藤英明の白い歯こぼれる笑顔はやっぱりチャーミングだ》《坊主頭に笑顔がほんと素敵だなあーてママがこの役の伊藤英明さんは大好きだわーて言ってた》《今までなんとも思わなかったけど伊藤英明ってすっごいかわいい顔するのね》そんな声が、Twitterにあふれている。現在放送中の『病室で念仏を唱えないでください』で、12年ぶりとなるTBS連続ドラマ主演を務めている伊藤英明(44)。「僧侶でありながら救急救命医」という異色の主人公と、伊藤の好演が話題となっている。なかでも女性たちを引き付けているのが、伊藤の優しい笑顔。そんな“伊藤スマイル”にさらに磨きをかけたのが、家族の存在だという。「伊藤さんは加藤あいさん(37)の結婚式に来ていた一般人女性と14年に結婚し、15年に長男(4)が誕生。昨年には、長女も授かりました。彼は家族との時間を何より大切にしていて、お風呂やオムツ替えも率先して担当。独身時代とは変わって『育児って楽しい』と話すほどのイクメンになっています。そのせいか、笑い方もこれまで以上に柔らかくなってきましたね」(芸能関係者)1月9日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)では、一家そろってアメリカに移住していることを告白。その理由について、「子どもとすごす時間を増やしたいと思った」と語っていた。「今回はドラマのために帰国したのですが、その際にも『離れたくない』と言って長男も連れてきたそうです。撮影で忙しい日々が続いていますが、子どもとの時間が何よりの充電になっているみたいですね」(テレビ局関係者)2月下旬の朝、都内の路上に伊藤の姿があった。かたわらには、長男の姿が。しばらく待っていると、車が停車する。これから子どもをどこかへ連れて行くのだろう。勢いよく長男が乗り込むと、伊藤も続く。はしゃぐわが子を眺める彼の表情には、自然と笑みがこぼれていた――。第6話を終え、平均視聴率は9.02%。息子とのひとときによって活力を得た伊藤は、さらに視聴率を伸ばしそうだ。
2020年03月01日唐沢寿明主演「あまんじゃく元外科医の殺し屋が医療の闇に挑む」の続編「あまんじゃく元外科医の殺し屋 最後の闘い」がこの春放送決定。木村多江や橋爪功の出演も明らかになった。2018年9月にテレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャルとして放送され、Twitterでも日本トレンド入りした「あまんじゃく元外科医の殺し屋が医療の闇に挑む」。唐沢さん演じる元外科医の殺し屋・折壁嵩男が、法で裁けない悪人を成敗しながら、生死を懸けた闘いを繰り広げ現代医療の狂気を鋭くえぐるクライム・サスペンス。今回の続編では、引き続き唐沢さんが折壁嵩男を演じるほか、彼の元恋人で内科医の梶睦子役の木村さん、正体不明の弁護士で、折壁に殺しの仕事を仲介するエージェント・横倉義實役の橋爪さんも続投。監督も前作同様、木村ひさしが務める。続編制作について正直驚いたと話す主演の唐沢さんだが「今回も話の展開はかなりシリアスなのですが、シリアスだけではなく、CGを駆使したトリック満載で結構笑えるところもあって、パート1以上におもしろい仕上がりになっていると思います」と自信を見せ、「真面目にやっているからこそ、笑えるところがある。そこが見どころです。前作よりもさらに色々な意味でパワーアップした大人のエンタメを、是非楽しんで見ていただきたいです!」と呼びかける。また木村さんは「前回の『あまんじゃく』ではアクション面など新しい自分を発見できてとても面白かったので、また睦子を演じることができてとても嬉しいですし、楽しみでした」と言い、「多面的な要素のあるドラマなので、それを皆さんに深い懐で大いに楽しんでいただけたらいいなと思っています」とコメント。驚いたという唐沢さんの一方、「再びスペシャルドラマとして帰ってくると聞いて、まったく驚きませんでした」と語ったのは橋爪さん。「監督の手腕を信じていましたから。撮影現場では、唐沢さんがいろいろと工夫している姿がステキでした。駐車場や韓国料理店など、多少コメディタッチのシーンなどお気に入りです。楽しみにご覧いただきたいですし、みなさんがどんな印象をお持ちになったのか気になるので、ご覧になった方々の感想、あるいはメッセージをうかがいたいです」と視聴者の反応を楽しみにしていると明かした。ストーリー折壁嵩男(唐沢寿明)は、元は優秀な外科医だったが、いまは相棒の弁護士・横倉義實(橋爪功)から殺しの依頼を受け、法で裁けない悪人を闇へと葬り去る殺し屋だ。この日の依頼人は元料理人・宗村将史。ターゲットは三波正昭という悪徳料理評論家。三波はかつて、宗村の娘・亜子を罠にかけ凌辱し、自殺に追いやった過去がある。嵩男は宗村の依頼を受けることに。そんな中、世間では優秀な人間の死体から心臓や脳が抜かれるという、奇妙な事件が立て続けに起きていた――。一方、三波の暗殺計画を進める嵩男のもとに、さらなる殺人依頼が来る。嵩男のかつての恋人・梶睦子(木村多江)の紹介だという椙山絵麻が、DV夫・啓介を殺してほしいというのだ。さらに嵩男は難病の妻に悩む恩師・名和潤造とも偶然に再会。運命の糸に手繰り寄せられるように予期せぬ出来事が続く。そしてそれは、やがて思いもかけない巨悪の存在に繋がってゆく…。「あまんじゃく元外科医の殺し屋 最後の闘い」は春、テレビ東京ほかにて放送予定。(cinemacafe.net)
2020年02月18日グラビアアイドルの唐沢りんが8日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『二時間だけのバカンス』(発売中 4,180円税込 発売元:Storaw)の発売記念イベントを行った。2014年のデビュー以降、清楚な顔立ちとGカップバストのド迫力ボディーのギャップで人気を博している唐沢りん。その可愛さや仕草から、「彼女にしたいグラドルNo.1」との呼び声も高い。通算11枚目となる同DVDは、昨年10月に沖縄で撮影。一人旅で訪れた沖縄で出会った男性とのアバンチュールを描いたシチュエーションが展開される中、際どい衣装や水着を着用しながら凹凸ボディーを披露している。DVDの撮影地が沖縄ということで、南国をイメージした水着姿で登場した唐沢は「今回は沖縄へ一人旅に行った時に偶然出会った男性と2時間だけ恋をするというお話です。ジャケットにもなっているシーンは海辺で撮影しました。海に入って水の掛け合いや砂場で寝転んではしゃいだシーンなんかがあります」と内容について紹介した。自身のイメージでもある清楚なシーンについては「花柄の下着風水着を着た朝のベッドのシーンです。ボディークリームを塗ったりしてごゴロゴロしたんですが、知り合ったばっかりの初々しい会話をしているので、清楚な感じになっています」とあげつつ、「最後のお別れを惜しむベッドのシーンでは水着の上の肩紐を外したりしてグイグイと攻めました。それと今回はレース系の衣装が多く、身体のラインが際立つと思います。目を細めて想像力をプラスして見ていただければ見えるかもしれません(笑)」とセクシーアピールした。唐沢は、2014年のデビューから今年で芸能生活6年目を迎え、今年の誕生日で32歳に。「今回のDVDではグイグイいくキャラですが、私生活では自分からグイグイいくタイプではないので、積極的にならないとイケないんですよね(笑)」とおどけ、「結婚願望はむちゃくちゃあって、私のことを大事にしてくれて大好きだと言ってくれる人がタイプです」と相手の条件をあげていた。
2020年02月10日グラビアアイドルの唐沢りんが、最新イメージDVD『二時間だけのバカンス』(4,180円税込 発売元:Storaw)をリリースした。2014年のデビュー以降、清楚な顔立ちとGカップバストのド迫力ボディーのギャップで人気を博している唐沢りん。その可愛さや仕草から、「彼女にしたいグラドルNo.1」との呼び声も高い。最新作は沖縄で撮影。タイトルからもイメージできるように、彼氏とのひとときを捉えたシチュエーションもので、際どい衣装や水着を着用しながら自慢の凹凸ボディーを披露している。本編ではチューブトップ風水着や眼帯ビキニといったセクシーな水着を着用しており、唐沢のバストを堪能できる構成だ。特にシャワールームでは薄いベージュの三角ビキニを着用するなど、ヌーディー感も楽しめる。なお、同DVDの発売を記念したイベントが2月8日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催される。
2020年02月04日伊藤英明が僧侶で救命救急医の主人公を演じ、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香、片寄涼太らが共演する「病室で念仏を唱えないでください」が1月17日オンエア。ゲスト出演した子役の大西利空の演技に多くの視聴者から賛辞が送られている。僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円の奮闘を通し「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う一話完結形式の医療ヒューマンドラマとなる本作。松本を伊藤さんが演じ、サバサバとした性格の救命救急医・三宅涼子に中谷美紀。メディアでも取り上げられる有名心臓外科医の濱田達哉にムロさん。濱田の下で働く新人心臓外科医の児島眞白に松本さん。大病院の御曹司で研修医の田中玲一に片寄さん。救命救急センター長の玉井潤一郎に萩原聖人。病棟クラークの小山内みゆきに唐田えりか。整形外科医の藍田一平に堀内健。理事長の澁沢和歌子に余貴美子といった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。松本らが勤務するあおば台病院の救命救急センターにスタットコールが響き渡り、交通事故に遭った患者たちが運ばれてくる。そのなかの1人で特に重篤な症状の谷村容子という女性を処置していたところ、容子の息子・将太がやってくる。しばらくすると容子と同じ車に乗っていた男性の妻もやってきて玉井やみゆきらに「浮気ですよね?」と詰め寄る。それを見ていた将太は思わず容子に対し「男ができて俺たちのことどうでもよくなったんだ!俺たちを捨てたバチが当たったんだ…死ねばいい」とヤケになってしまう。そんな将太に松本は説法を始めるが気持ちは伝わらない。さらに翌日、容子の容体が急変し脳死状態に。松本はためらわず「家族なんだから」と13歳の将太に決断を求めるが、実は将太は容子の実の子ではなかった…というのが1話のおはなし。1話を見た視聴者からはメインキャスト陣の演技はもちろん、将太役の大西さんに注目する声が多数。大空さんは「トドメの接吻」や『キングダム』で山崎賢人が演じた役柄の幼少期を演じた子役で「将太くん役の大西利空くんがめっちゃ良かった!」「利空くんの演技とっても上手でしたね」などの声が殺到。複雑な家庭環境で育ち、13歳ながら重い決断を下す…という難役を見事に演じきった大西さんに「また泣かされたー」「めちゃくちゃ順調に成長してて感動」などの反応も多数。『るろうに剣心最終章』への出演も決定し、今後の飛躍が期待される次世代のスターの演技に圧倒された視聴者からの声がネットに寄せられている。(笠緒)
2020年01月18日1月9日(木)今夜の「櫻井・有吉THE夜会」は3週連続豪華俳優コラボ祭りの第1弾を放送。ゲストに伊藤英明、中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香を迎えるほか、鈴木亮平が持ち込み企画でMC陣とバトルする。「嵐」櫻井翔と有吉弘行がMCをつとめ、旬のゲストの表と裏の素顔に迫るトークバラエティである本番組。1月は“3週連続豪華俳優コラボ祭り”と題し、12名の超豪華俳優とのコラボでお届け。その第1弾となる今夜は1月クールの金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」から主演の伊藤さんをはじめ中谷さん、ムロさん、松本さんら共演する俳優陣が登場。なんと伊藤さん、中谷さん、ムロさんの3人が同級生ということでテレビ初出しとなる“マル秘ぶっちゃけトーク”が連発。中谷さんが20年前に結婚を約束したという元天才子役の捜索も。中谷さんの“元フィアンセ(?)”の現在は!?また松本さんが一度は食べてみたかったという激甘スイーツにも注目。さらに新日曜劇場「テセウスの船」に出演する鈴木さんの持ち込み企画「ドラマ対抗そっくりさん診断対決」も実施。豪華俳優陣が話題のアプリで3週にわたりバトルを展開するので、こちらもお楽しみに。今夜ゲスト出演する伊藤さんが主演を務める「病室で念仏を唱えないでください」は伊藤さん演じる僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円を通して、「生きること」を問う医療ヒューマンドラマ。松本と意見を異にしつつも実力を認め協力しあう女医・三宅涼子役で中谷さん。松本と度々衝突する心臓血管外科医・濱田達哉役でムロさん。濱田の下で働く新人心臓血管外科医・児嶋眞白役で松本さんが出演。そのほか松本と考え方や行動が全く真逆なサトリ世代の研修医・田中玲一役で片寄涼太。余貴美子、萩原聖人、堀内健、唐田えりか、宮崎美子、泉谷しげる、土村芳といったキャストが脇を固める。また鈴木さんが出演する新日曜劇場「テセウスの船」は、父親の逮捕で世間から後ろ指をさされ続けてきた主人公・田村心を竹内涼真が演じ、心が1989年にタイムスリップ、若き日の父と出会う…というストーリー。鈴木さんは心の父・佐野文吾を演じ榮倉奈々、上野樹里らも共演する。「病室で念仏を唱えないでください」は1月17日(金)22時~TBS系で放送開始。日曜劇場「テセウスの船」は1月19日(日)21時~TBS系で放送開始。「櫻井・有吉THE夜会」は1月9日(木)今夜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2020年01月09日唐沢寿明主演ドラマスペシャル「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」の新たなキャストが明らかに。仲間由紀恵、萩原聖人、塚本高史、唐田えりかが出演することが分かった。2018年10月クールに放送した井上由美子原作・脚本の「ハラスメントゲーム」が、スペシャルドラマとして復活。「働き方改革」をテーマに、スーパー業界大手老舗会社のコンプライアンス室長だった秋津渉役の唐沢寿明をはじめ、広瀬アリス、古川雄輝、石野真子、佐野史郎らレギュラーキャストが再集結する。そんな中今回、秋津を取り巻くゲストとして、過重労働撲滅特別対策班(通称:カトク)の鮫島冴子役を仲間由紀恵、物語の舞台となる「マルオースーパーみなとみらい店」副店長・中村一役を萩原聖人、店長・梶川雅男役を塚本高史、店員・加納初美役を唐田えりかが演じることが明らかに。大手を摘発することに異常な闘志を燃やし、食らいついたら標的を離さない“人食いザメ”と恐れられる鮫島冴子を演じる仲間さんは、今回唐沢さんとは初共演。「今まで演じてきた役以上にハードルの高い役柄でしたので、実は苦戦しながら必死に食らいついて、極限の厳しさを秘めた冴子の姿に少しでも近づけるように集中して撮影に臨みました」とふり返った仲間さんは、「今回唐沢さんとは初共演でしたが、役に誠実に取り組まれている姿やこの作品にかける愛情のようなものをそばで見て感じることができて、すごく有り難かったです。さすが昨年から作り込まれているだけあって、秋津(唐沢の役柄)そのものという感じがしました」と唐沢さんとの共演を明かした。過重労働のパワハラ疑惑で店員を自殺未遂に追い込む役どころの萩原さんは「生活環境、働く環境が人それぞれ違う中で、人間関係の問題は必ずあると思います。このドラマを見てもらうことで考えさせられる点があるのではないでしょうか。自分には関係ないと思っていることの中に、関係あるかも!と思う気持ちが増えていると色々世の中が変わる気がすると思います。そう思ってみていただければ嬉しいです!」と視聴者へメッセージ。またパワハラの相談を受けるスーパー店長役の塚本さんは「今までに演じた事のないキャラクターでしたので、そういう面でもすごくやりがいがあるなと思い、楽しみに現場に入りました。今回唐沢さんとのシーンも多かったので、ガッツリお芝居ができて楽しかったですね」と撮影をふり返り、スーパーの店員役の唐田さんは演じた役柄が、自身と似ている環境だったそうで「その気持ちがすごく通じるものがありました。初美は母しか心のよりどころがないけれど、だからこそ悩みなどが言えず、甘えられないという色々な思いがあります。集中して演じようと思っていたら撮影期間中、役に入りすぎて、すごく寂しかったです。(笑)」と明かし、「職場で悩んでいる方、皆さんに見ていただき救いになると嬉しいです」とコメントしている。ストーリースーパー業界大手老舗会社「マルオーホールディングス」のコンプライアンス室長だった秋津渉(唐沢寿明)が、本社乗っ取り事件顛末の責任を取って、マルオースーパー函館店の店長に就任して1年が経とうとしていた。そんな折、社長・脇田治夫(高嶋政宏)から突然連絡が。それはコンプライアンス室臨時特任社員として、みなとみらい店で起きた事案を解決して欲しいという緊急の特命だった。急いで横浜に向かった秋津は、店長の梶川雅男(塚本高史)から、2日前の深夜に従業員の加納初美(唐田えりか)が店の屋上から投身自殺未遂をしたと聞く。その原因は副店長・中村一(萩原聖人)による残業の強要といったパワハラだという。世間にバレるのは時間の問題と判断した秋津は、早急に公表するため本社へ。久々に訪れたコンプライアンス室は、あの水谷逸郎(佐野史郎)が室長に。元部下の高村真琴(広瀬アリス)は水谷のやる気のなさに手を焼いていた。秋津に招集された顧問弁護士・矢澤光太郎(古川雄輝)も加わり、かつてのメンバーで自殺騒動の解決に向けて動き出す。そして、脇田が開いた会見によってネットは大炎上、全店舗で客足が激減する中、秋津らが最も恐れていた組織、東京労働局と大阪労働局に設立された過重労働撲滅特別対策班、通称“カトク”、労働Gメンの精鋭部隊も動き出す…。ドラマスペシャル「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」は2020年1月10日(金)21時~テレビ東京系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月11日TBS新金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」に主演する伊藤英明が、役作りのために剃髪、袈裟を着て“僧侶”になった姿が初公開された。伊藤さんが演じるのは、僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円。本作は彼の奮闘を通して、「生きること」を問う医療ヒューマンドラマだ。そんな照円役を演じるにあたり、今回2年間伸ばし続けて肩につくほど長かった髪をばっさりと落とし、坊主頭に。カットの際は、監督やプロデューサー、仏事監修を務める新倉典生(善立寺住職)をはじめとしたスタッフ全員が鋏を入れ、最後は伊藤さん自らがバリカンを手にし剃り上げたそう。伊藤さんは「髪を切って坊主頭になって、すっきりしました。これまで2年以上髪の毛を伸ばしていて、久しぶりに短くなったので、気分が一新しましたね。私自身、この姿がとても気に入っています」と満足している様子。さらに、袈裟を着用し僧侶姿に変身した伊藤さん。「初めて袖を通して、ここまで見た目が“僧侶”に変化したので、気合が入りました。善立寺の住職・新倉さんに、合掌の作法や、数珠の持ち方など、その意味を含めて細かく指導していただいたので、身も心も変化して、いよいよ松本照円という役に入るのだなと、奮い立っています」と心境を語っている。また、今回は追加キャストも発表。照円を僧医として病院に迎え、陰ながら支える理事長・澁沢和歌子を余貴美子。照円の上司で救命救急センター部長・玉井潤一郎を萩原聖人。インテリ気取りだが、医療に関しては誠実で優秀な整形外科医・藍田一平を堀内健が演じる。原作を読み、「この物語に関わってみたい!」と思ったという余さんは、「患者の様々な人間模様、医師の葛藤、病院の事情が共感できて胸にグッとくるものがありました。私も還暦を過ぎ、病院にお世話になることが多く、治療していただいて『あぁ助かった』と思う半面、安心しきれない部分もあります。そんな時松本先生に診てもらいたい。理屈ではなく、目の前の困っている人を助けたいと本能で動く医師たちを見てみたいと思いました」とコメントし、萩原さんは「個性溢れる共演者の方々を、救命救急センター部長として支えられるような存在になれるよう演じられたら」と意気込み。久しぶりのドラマだという堀内さんは「とてもキンチョーしておりますが、まわりの出演者、スタッフのみなさまの迷惑にならないように、がんばります」と言い、「伊藤英明さん演じる松本照円の『医療』と『仏の教え』を通じてドラマを見てる視聴者のみなさんも心を動かされ知らず知らずのうちに涙が体の奥からジュワーあっまちがえた、ジュンジュワーとあふれてくるでしょう」と持ちネタを交えコメントした。そのほか、唐田えりか、宮崎美子、泉谷しげる、土村芳らも参加し、物語に彩を添える。「病室で念仏を唱えないでください」は2020年1月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年11月14日グラビアアイドルの唐沢りんが、最新イメージDVD『俺の彼女 清楚系Gカップグラドル』(4,180円税込 発売元:Storaw)をリリースした。2014年のデビュー以降、清楚な顔立ちとGカップバストのド迫力ボディーのギャップで人気を博している唐沢りん。その可愛さや仕草から、「彼女にしたいグラドルNo.1」との呼び声も高い。そんな彼女の最新作は、「おうちでデート」をテーマにしたファン待望の内容。視聴者を彼氏に見立てて唐沢と甘い時間を満喫できるもので、随所でセクシーな水着や衣装を着用してGカップバストを披露している。水着は眼帯ビキニや下着風水着、さらには超三角ビキニなど、露出度の高さはピカイチ。特に浴衣からセクシーな赤の超三角ビキニへと展開するシーンやセクシーな水着を着用したベッドのシーンでは、唐沢の悩ましいGカップバストの膨らみが堪能できる。シーン的には、浴衣のシーンとお医者さんごっこのシーンが見どころ。特に後者は、31歳とは思えない小悪魔的なキュートさでアピールしている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月16日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(14:00~)で開催される。
2019年11月13日2020年1月期のTBS金曜ドラマは、伊藤英明が僧侶で救命救急医の主人公を演じる「病室で念仏を唱えないでください」を放送することが決定。ムロツヨシ、松本穂香、中谷美紀といった魅力的な共演者も発表された。原作は現在連載中の漫画本作は、「ビッグコミック増刊号」で連載中のこやす珠世の同名漫画が原作。僧侶でありながら救命救急医でもある異色の主人公・松本照円の奮闘を通して、「生きることとは、そして死ぬとは何か」を問う一話完結形式の医療ヒューマンドラマ。幼少期に目の前でおぼれている幼なじみを救えなかったことから仏門に入り、さらに大切な人の死を前にして命を救いたいという思いから医者を志した松本。病院では救命救急医として医療に従事しながら、霊安室での枕経や、終末期の患者の心のケアといった僧侶としての仕事も兼任。何かにつけて念仏を唱えたり説法をしたりすることで、患者だけではなく同僚からも煙たがられてしまうが、真面目に取り組む一方で、美人に気をとられるなどの煩悩たっぷりな一面も。ドラマでは、救命救急センター内でのほかの医師などその専門医たちとの激しいやりとりも描かれる。中には心臓外科など、救急を「面倒なことを押し付ける厄介な存在」と捉えている部門もあり、そこに所属する医師と松本との“救命医vs専門医“の対決は、これまでの医療ドラマではあまり描かれなかった新たな視点となっている。伊藤英明が僧侶で救命救急医に!今回主演の伊藤さんが演じるのが、この松本照円。あおば台救命救急センターの救急医で、病院付きの僧侶(チャプレン)。僧侶としての名は照円。「孤独の賭け~愛しき人よ~」以来、12年ぶりのTBSドラマ主演となる伊藤さんは、原作を読み「大変興味をそそられました」と感想を語り、「ありそうでなかった、医師で僧侶という役柄。患者の身体を医師の立場で、そして患者の心を僧侶の立場で救いたいという願いを持ち、またその中で自らの生き方をも模索する、そんな『生きる』ということに一生懸命な人間を観てもらえれば、と思っています」とコメントしている。伊藤さんと同級生、中谷美紀&ムロツヨシがドラマ初共演また、共演者には魅力的な俳優陣が決定。松本と同じ救命救急センターの医師で、松本とは意見が異なる部分がありつつも、お互いの実力を認め協力しあう女医・三宅涼子役を中谷美紀。松本と度々衝突する心臓血管外科医・濱田達哉役をムロツヨシ。濱田の下で働く新人心臓血管外科医・児嶋眞白役を「この世界の片隅に」の松本穂香が演じる。「初めてでドキドキ」「とても楽しみ」「個人的に無宗教を貫いているため、仏法を振りかざす救命医など鬱陶しいと思いながら読み始めました」と最初は原作にマイナスなイメージだったという中谷さんだが、「松本という医師でもあり僧侶でもある人間が、わかったようなことを言いながらも、女性の水着姿に興奮したり、般若湯をあおるような煩悩の塊であり、人の心を救うべく仏の道を説いて見せるも独りよがりだったり、見当違いだったりするあたりが人間臭くて好きでした」と原作の感想を語る。同じくTBS系金曜ドラマで放送されていた「大恋愛~僕を忘れる君と」が大好評だったムロさんは「TBSさんは、どうしてこんなムロを観たいと思ってくれるのか、不思議でなりません。ムロへの賭け方が間違ってはいないか。いや、こんな賭けに出てくれるなんて役者冥利につきます。この賭けをしてくれた色んな方へ。この賭け勝たせてみせたい、と大きなことを言える男ではあります。賭け続けてください。私もこの作品に賭けようと思います。追伸、医者の役、初めてでドキドキしてることは、内緒にさせてください」と今作への意気込みを明かす。そんなベテラン勢の中、濱田に役立たず扱いされながらもひたむきに医療に向き合う新人心臓外科医をフレッシュに演じる松本さんは「御三方とも、コメディ、シリアス、どんなジャンルも幅広く、素敵なお芝居をされる方々という印象です。個性豊かなキャラクターをどう演じられるのか、一緒にお芝居させていただけることが、今からとても楽しみです」と期待し、「私にとって初めての医者役ということで、初経験のことがたくさん待っていることに、ワクワクドキドキしています。素晴らしいキャストの方々のなかで、皆さんに素敵なドラマをお届けできるよう、児嶋先生のように一生懸命頑張ります!」とコメントしている。また、伊藤さんも「中谷さん、ムロさんは偶然にも自分と同い年ということで、同僚という関係性を視聴者の方によりリアルに感じてもらえるのでは」と期待を寄せている。金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」は2020年1月、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年10月31日俳優の唐沢寿明(56)が10月5日・6日、自身が発起人を務める東日本大震災チャリティーイベント「GO!GO!ラリーin東北」に妻である女優の山口智子(54)と参加。結婚会見以来24年ぶりとなる国内での夫婦ツーショットに、ネット上では絶賛の声があがっている。この企画は東北復興支援のチャリティーイベント。国内外から集まった様々なクラシックカー117台が宮城県の松島・石巻・女川など震災被害の場所を訪れ、5日・6日の2日間かけて350kmを走行するというもの。唐沢は「(山口に)助手席に乗るのは大丈夫?と聞いたら、まず『エアコンは付いてる?Bluetoothで音楽聴ける?』と言われて。この車にはラジオもないことから話さなきゃいけないという感じでしたね(笑)」と冗談を交えコメント。山口も「(東北の)皆さんとご一緒できるのですごく嬉しいですし、幸せです」と笑顔で語っていた。ネット上では、夫婦ペアルックでイベントに参加した2人に絶賛する声がーー。《唐沢寿明と山口智子のツーショット最高でした》《芸能人夫婦で復興支援するとか、人前に出てくるとかカッコいい!何より50代になってもペアルック! 素敵な夫婦ですねー》《大好きな唐沢寿明さん、山口智子さん、夫婦揃って復興支援に宮城に来てくれてありがとうございました!とても嬉しいですね》また山口は先月17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)出演時に、唐沢について「下町の昭和のオヤジですね」と笑顔でコメント。「『こんにちは』って代わりに『なんだおまえバカ野郎』とか『おまえ相変わらずバカだな』とか、それがあいさつ代わり。毒舌。(お年寄りと接した際も)『ばばあ、まだ生きてんのか』…あの系統ですね、たぶん。お笑いの道でも何かあれば生きていける方だと思います」と辛口交じりに夫を称賛していた。リアルタイム検索でも“唐沢寿明”と“山口智子”がトレンドにランクイン。いつまでも変わらない夫婦愛を絶賛する声があがっている。《唐沢さんと山口智子さん夫婦がひたすらに尊い。ああいう自然体で気取らない夫婦憧れ》《山口智子さんと唐沢寿明さんって本当に素敵なご夫婦だと思う。個人個人が昔から好きなのですがお二人のエピソード見る度、聞く度好きが深まるスパイラル》
2019年10月07日唐沢寿明、真木よう子、増田貴久らが出演し、110番・緊急指令室を舞台に「声」を手掛かりに事件を解決していく刑事たちの活躍を描く「ボイス 110緊急指令室」の第4話が8月3日放送。増田さんの唐沢さんに対する“師弟愛”に感動する声が多数上がっている。本作は110番でつながる警察の緊急指令室を舞台に「声」を手掛かりに事件を解決していくるECU(Emergency Call Unit)の活躍を描くタイムリミットサスペンス。3年前に猟奇殺人犯に妻を殺され、その復讐に燃える凄腕刑事・樋口彰吾に唐沢さん。超人的な聴力を持つECU緊急指令室の室長でボイスプロファイラー(声紋分析官)の橘ひかりには真木さん。樋口を「兄貴」と慕う石川透に増田さん。かつては樋口とコンビを組んで活躍した港東署強行犯係の係長・沖原隆志に木村祐一。樋口の妻・未希には菊池桃子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ひかりがECUにスカウトしていた森下栞(石橋菜津美)の妹・葵(矢作穂香)が拉致され、犯人の新田(森永悠希)を追う過程でひかりまでもが拉致、生き埋めにされてしまう。埋められたひかりを救い出し、再び葵を助け出そうとする樋口たちだが、隆志たち強行犯係と対立。別行動を取ることに。そんな中、新田が中学時代、担任と母が不倫していたことを知って、自分の母を焼殺していた過去が判明する。その担任こそ栞と葵の父親で、新田は最初から葵を狙っていたのだった。犯人がかつての母校に潜伏してることに気付いた樋口たちは学校に突入、幾度ものピンチに陥りながらも葵を救出、新田を確保する。しかし連行される新田がひかりの父の最期の言葉をつぶやき、問い詰めると3年前の犯行現場にいたことを告白。さらに連行中の新田がトイレに寄った隙に黒いフードを被った男に毒殺されてしまう…というのが3話の展開。廃校に新田を追い詰めるも爆弾の爆発に巻き込まれる樋口、樋口を助けようとするひかりに透は「俺の知る兄貴はあんなやつにやられたりしない」と言い、葵の救出を優先する…樋口を信頼する透の姿に「兄貴のことを内心心配してても被害者救出を優先するところぐっときた」「回を重ねるごとに活躍の場面増えてるし兄貴の一番弟子感出てる」「透ちゃんの兄貴への信頼度があつすぎてすき」などの声が続々と寄せられる。(笠緒)
2019年08月04日唐沢寿明主演、真木よう子、「NEWS」増田貴久らが出演する「ボイス 110緊急指令室」が7月13日放送開始。緊迫感溢れるハードな展開に「緊迫感やばい」「恐怖すぎ」などの感想が殺到。また増田さんに「可愛かった」といった声も寄せられている。「110番」でつながる警察の緊急指令室を舞台に、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)の活躍と、主人公の復讐劇を描く本作。3年前に猟奇殺人犯に妻を殺され犯人への復讐に燃える凄腕刑事・樋口彰吾を唐沢さんが演じ、絶対聴感を持つ緊急指令室の室長でボイスプロファイラー(声紋分析官)の橘ひかりには真木さん。樋口を「兄貴」と慕う石川透に増田さん。樋口の妻・未希に菊池桃子といった俳優陣も出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。勘と行動力で突き進む凄腕刑事だった樋口は張り込み中、未希からの着信より業務を優先、その後未希からの110番に応じたひかりは、その声に緊急性を感じるがコールバックしろという命令に従ったことで、殺人鬼に未希の居場所を教えてしまい、結果未希は惨殺されてしまう。その後の裁判で証言に立ったひかりは、樋口が逮捕した未希殺害の被疑者・相良(平原テツ)とは別に犯人がいると証言。樋口らはそれを責任逃れのための言い訳だと思っていた。3年後、樋口は交番勤務となりかつての同僚たちからも煙たがられる存在になっていた。一方、科捜研で難事件を解決し実績を積んだひかりは港東署の緊急指令室長として帰ってくる。ひかりはかつての反省から“ECU(Emergency Call Unit)”の設置を警察幹部たちに提案する。そんななか緊急指令室に萩原夏美(吉川愛)から誘拐されたと通報が。事態が一刻を争うことを察知したひかりは自ら指揮を執り樋口らを現場に向かわせる…というのが今回のストーリー。誘拐犯から逃れようとする夏美と彼女に指示を出すひかり、夏美の落としたイヤリングに気付き、居場所をつきとめてしまう犯人。夏美と犯人の居場所を突き止めようと駆け回る樋口…緊迫感溢れる展開に、「めっちゃ緊迫感やばい ここまでのクオリティよく作ったな!」「こんなにハラハラさせられるドラマ久しぶり」「恐怖すぎてぶっ倒れるか思うくらい追い詰められた」などの感想が殺到。また樋口を慕う透役で出演している増田さんにも「まっすーの兄貴!!って慕ってる姿可愛かった」「兄貴!って呼ぶ声がいい声でカッコよかった」などの声が。また誘拐される女性役で出演した吉川さんにも「誘拐された女の子の演技うますぎてハラハラがやばい」「吉川愛さん凄かった なんでも出来る役者って憧れる」など、その演技を賞賛するツイートが数多く送られていた。(笠緒)
2019年07月14日俳優の唐沢寿明とタレントの所ジョージが27日、都内で行われたディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』(7月12日公開)の来日スペシャルイベントに登壇。1996年に公開された第1作から日本語吹き替え声優を務める同作の魅力を語った。イベントには、来日したジョシュ・クーリー監督、プロデューサーのマーク・ニールセンが登壇。日本語吹き替え声優の唐沢、所、竜星涼、日本版主題歌担当のダイアモンド☆ユカイも集結した。唐沢は最新作について「今までの展開とはまるっきり違っていて驚きました。スケール感がすごくなっていて、どこまで行くのか。終わった感じがない。まだまだ続きそうだと思ったのは僕だけでしょうか」と感想を述べ、所は「何年もやっているのでバズ・ライトイヤーの映像を観ると『私だ!』と思う自分がいます。だから悲しい目に遭ってほしくないです」とすっかり感情移入。同シリーズが子供から大人まで愛される理由について、唐沢は「子供の頃から見ていた人が大人になって、家族を持っても、またその子供に1から見せられる」と語り、「日本でいうサザンオールスターズ状態。3世代くらいが(楽しめる)。それで古さを感じない」とサザンオールスターズに例えた。所は「キャラクターとお話は子供たちにウケる。絵全体は作り込みが細かいので大人向き。僕が一番感動したのは、細かいところの作り込みが素晴らしい。影であるとか、風を感じる感じとか。そこが大人にウケていると思う」と分析。「一場面一場面が絵になっていて額に入れたいくらい。何枚かもらえないかな」とおねだりし、ジョシュ監督が「もちろん」と快諾すると、「やった! 言ってみるもんですね!」と喜んだ。新キャラクター・フォーキーの声を務めた竜星は「僕は今26歳なんですが、生まれたときからこの作品があって、一緒に成長してきて、まさか僕がその新しい作品の一員になれると思っていなかった。今ここにいることが感動的な出来事」と感激している様子。すると唐沢が「彼は珍しいんですよ。見た目だけでフォーキーにオファーされた」と冗談を飛ばして笑いを誘った。また、ダイアモンド☆ユカイは日本版主題歌「君はともだち」を披露。第1作から担当しており、「この歌をずっと歌い続けてきて、自分の人生の一部でもあります。歌えば歌うほど新しい感動があるというか、とても大好きな曲。これからも歌い続けたい」と熱い思いを語った。唐沢や所らの熱い思いが込められている日本語吹き替え版について、ジョシュ監督は「パーフェクトです。それぞれの役柄のエッセンスや感情を捉えていたと思います」と絶賛していた。
2019年06月27日「NEWS」増田貴久が、唐沢寿明主演7月ドラマ「ボイス 110緊急指令室」に出演することが決定。唐沢さん扮する主人公を“兄貴”と慕う後輩捜査員を演じる。本作は、唐沢さんが妻を殺された敏腕刑事・樋口彰吾、真木よう子が父を殺されたボイスプロファイラー・橘ひかりを演じ、110番・緊急指令室を舞台に、大切な人を亡くし癒えない過去を持つ者たちが、生きたいと願う声を手掛かりに事件を解決していく、通報からの10分間が生死を分けるタイムリミットサスペンス。今回新たに本作への出演が決定した増田さんが演じるのは、港東署ECU緊急出動班・捜査員の石川透。元は強行犯係にいたが、樋口のECU配属と共に自らも配属。当時係長だった樋口のことをいまでも「兄貴」と呼び慕っており、樋口としても心を許せる存在だ。日本テレビの連続ドラマにレギュラー出演するのは今回が初となった増田さん。また初めての刑事役に「やはり刑事には“カッコいい存在”という印象があります。頼り甲斐があって、強く、優しい刑事を演じていきたいです」と意気込み。役に合わせて黒髪の短髪姿で撮影に臨んでいる。主演の唐沢さんとは初共演ということで、「大好きな俳優さんなので、一緒の空間で時を刻めることがとても嬉しいです」と喜んだ。また、本作のセットに驚いたと話す増田さん。「あるお店を再現したセットなのですが、最初は本当のお店をお借りしているんだと思っていました。ホコリをかぶった小物が置いてあるなど、一から作ったとは思えないセットに感動しています!」と大興奮。放送を待つファンへ「ハラハラドキドキする展開で、一度観たら抜け出せなくなること間違いなしです!ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せた。「ボイス 110緊急指令室」は7月13日より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2019年06月01日7月から始まる唐沢寿明(55)主演ドラマ「ボイス110緊急指令室」(日本テレビ系)の撮影が神奈川県横浜市内でスタートしたと、一部スポーツ紙が報じた。記事によるとドラマの舞台は、犯罪被害者からの110番通報に対応する警察の緊急指令室。生きたいと願う被害者の声を手がかりに、刑事らが事件解決へと奔走する姿を描く。唐沢は猟奇殺人犯に妻を殺害され、犯人への復讐を誓う敏腕刑事役。今回の撮影に向けて走り込みや格闘技レッスン、ストレッチなどの体作りを本格化。初日からかなり激しいアクションシーンをこなしたという。「唐沢さんは若いころ、特撮シリーズなどで着ぐるみを着用してスタントするスーツアクターとして活動していました。そのため、今でもアクションに対しては人一倍のこだわりを持っています。主演映画『イン・ザ・ヒーロー』(14年)や映画化もされた主演ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)では積極的にアイディアを出し、自ら先頭に立ってアクションシーンをこなしていました」(映画関係者)そんな唐沢が挑む今回のアクション、意外にも重要な意味を持ちそうだという。「唐沢さんといえば、一部では来年にテレビ朝日で放送予定の米人気ドラマ『24-TWENTY FOUR-』日本版の主演に内定したとも報じられています。それもあって、今回のアクションが持つ意味は大きいといえるでしょう。ここで数字を出せれば、『24』にも弾みがつくはず。絶好の“予行演習”となりそうです」(テレビ局関係者)
2019年05月24日唐沢寿明主演の夏ドラマ「ボイス 110緊急指令室」がクランクインし、初日からハードなアクションの撮影が行われた。本作は、110番でつながる警察の緊急指令室を舞台に、勘と行動力で突き進む凄腕刑事とボイスプロファイラー(声紋分析官)たちが協力し、生きたいと願う「声」を手掛かりに事件を解決していくタイムリミットサスペンス。主演の唐沢さんが演じるのは、“ハマの狂犬”の異名を持つ敏腕刑事・樋口彰吾。横浜の夜の港で行われたこの日は、樋口が同僚と張り込んでいると、強盗殺人犯たちが現れ、格闘の末に取り押さえるシーンの撮影が行われた。役作りで無精ひげを生やした姿で登場した唐沢さんは、犯人役の屈強な男たちを相手に、初日から本作の見どころのひとつであるキレのあるアクションを披露。アクション監督の指導の下、何度も入念に動きを確認しながら行い、撮影は深夜にまで及んだという。今回アクションチームは、以前にも唐沢さんと一緒に組んだことのあるチームだったそうだが「今日はさらに激しいアクションだったから、あちこちにアザが出来ちゃったよ(笑)。でもその分、迫力のあるシーンになっていると思います!」とアクションシーンに手応えを感じている様子。また、撮影に向けてずっと体づくりをしていたそうで、「走りこんだり、格闘技のレッスンに参加したり、ケガをしないように毎日ストレッチをして柔軟性を高めたりして、いつでも撮影に挑めるような準備はしています」と万全な準備を行っていると明かし、「スタッフもみんな元気で、いい雰囲気の中でクランクインできたので、良い作品になると思います!乞うご期待!」とアピールしている。第1話あらすじ港東署の敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)の妻が殺害された。その直前、妻は緊急指令室に電話で助けを求めたが、指令室は機能せず、それどころか妻にかけ直した電話の音で、犯人にその居場所を分からせてしまうという失態を犯した。捜査の結果、相良卓也の家から被害者の服が見つかったため、犯人に間違いないと思われていたが、裁判で妻からの通報を受けた緊急指令室員・橘ひかり(真木よう子)が証人として出廷すると、「事件の時に聞こえた犯人の声が、相良とは違う」と証言、あくまでも犯人は別にいると主張。結果、相良は保釈後に逃亡し、事件は未解決となってしまう。それから3年。妻を亡くして無気力になった樋口は、交番勤務をしていた。一方、橘ひかりは科捜研勤務を経て、緊急指令室の室長に着任。それを知った樋口は、指令室に乗り込み、ひかりを問い詰める…。「ボイス 110緊急指令室」は7月、毎週土曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年05月24日唐沢寿明が「THE LAST COP/ ラストコップ」以来、3年ぶり日本テレビ土曜ドラマ主演を務め、真木よう子と初共演するタイムリミットサスペンス「ボイス110緊急指令室」が、7月にスタートすることが決定した。本ドラマは、110番でつながる警察の緊急指令室が舞台。彼らの使命は、電話による通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」すること。1つ1つの判断が被害者の生死を分ける緊迫の現場が描かれる。唐沢寿明、愛する人を守れなかった刑事に勘と行動力で突き進む凄腕刑事で、猟奇殺人犯に妻を殺され犯人への復讐に燃える男・樋口彰吾を演じるのは、唐沢寿明。3年前、妻は殺害される直前に樋口に助けを求める電話をかけていたが、仕事中だった樋口はそれに気づかなかった。一番愛する人を守れなかった悲しみは樋口の心に重い十字架となって残り、酒を飲んでは妻の幻影に涙する日々が続いている、という役どころ。そんなある時、港東署緊急指令室の中に新たにECU(Emergency Call Unit)が発足。そのメンバーに樋口が召集される。しかし、その室長が3年前の妻が亡くなった事件で通報電話を受けた橘ひかりだと知り、樋口はチームに入ることを頑なに拒むことに。唐沢さんは「ストーリー展開がとても面白いと思いますし、演じる上でも視聴者がどんどん引き込まれていくエンターテイメント作品にしていきたいと思っています」と意気込む。今回も刑事役だが、「これまで自分が演じたものとは全く違う刑事像になります。毎回、違う印象の役をやらせてもらえることはとてもやり甲斐を感じますし、作品を観てくださる方々にそういった部分も楽しんでいただければと思います」と語る。真木よう子、微かな音も聞き分ける絶対聴感能力を持つ声紋分析官一方、緊急指令室の室長で、ボイスプロファイラー(声紋分析官)・橘ひかりを演じるのは、日本テレビのドラマ初出演となる真木よう子。幼少期、事故で目をケガしてしまったが、同時に微かな音も聞くことができる絶対聴感能力が生じたひかり。警察大学を首席で卒業後、緊急指令室で働いていたが、ある日、ひかりが受けた電話で通報をしてきた女性(樋口の妻)が電話口の向こうで正体不明の暴漢に無残に殺され、さらにはその後、現場付近を巡回していた警官だった父親も同じ男に撲殺されてしまう、という過去を持つ。これまでクールで男っぽい警察官役が多かったという真木さんは、「今作は『人の命を救いたい』という正義感と優しさを持った、どちらかというと女性らしく真っすぐに戦おうとする役」という。「人の命を救うためにチームを作り上げるという、新しい女性像を演じていきたい」と、こちらも意気込み十分。助けを求める被害者の声が手がかり!新感覚タイムリミットサスペンス今作の見どころの1つは、“声”を手がかりに事件を解決していくこと。真木さん演じる橘ひかりは絶対聴感能力の持ち主であり、助けを求める被害者の声と、その後ろから聞こえてくる常人では聞こえないような小さな環境音をヒントに、被害者の場所を迅速に特定し、唐沢さん演じる樋口彰吾を中心にした現場の刑事に指示を出す。迫りくる凶悪犯罪者から、声を手がかりに被害者を助ける新感覚タイムリミットサスペンス。韓国ドラマ「ボイス~112の奇跡~」が原作となっている(Based on the series “Voice”, produced and distributed by Studio Dragon Corporation and CJ ENM Co., Ltd)。今回の初共演について、唐沢さんは「真木さんとは前から一度共演できたらなと思っていました。彼女は俳優としていい意味で陰があって、悲哀がある…深いストーリーを演じることができる方だと思いますし、今回の役も彼女にとても合っていると思います。」とコメント。真木さんも「唐沢さんとは初共演ですが、現場の空気を明るくしたり役に熱心に取り組んだりメリハリを持っている方だと勝手なイメージがあります。今から楽しみだしドキドキしています(笑)」と語り、初共演に意欲を見せている。また、今作のプロデューサーで、これまで「イノセンス 冤罪弁護士」「ヒガンバナ警視庁捜査七課」などを担当した尾上貴洋は、「唐沢さんも真木さんも初めてのお仕事になります。唐沢さんは硬軟併せ持つ圧倒的な存在感の俳優だと常々思っていましたし、真木さんもその凛とした佇まいと嫋やかな演技に大きな魅力を感じていました」と語り、「初共演のお二人の、新たな化学反応を楽しんでいただきたい」とコメント。妻を殺された敏腕刑事と父を殺された声紋分析官のもとに、助けを求める110番通報が鳴り響く。大切な人を亡くし癒えない過去を持つ者たちが、生きたいと願う“声”を手がかりに事件を解決していく本作に注目していて。「ボイス110緊急指令室」は7月、毎週土曜22時より日本テレビ系にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2019年05月13日藤原竜也と伊藤英明がW主演を務め、昨年6月に公開され大ヒットした驚愕の新感覚サスペンスアクション『22年目の告白―私が殺人犯です―』が、6月8日(金)今夜放送の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送される。藤原さんが時効を迎えた美しき殺人犯・ 曾根崎雅人、伊藤さんが曾根崎を追い続ける牧村刑事を熱演した本作。1995年、5人の命を奪い世の中を震撼させた連続殺人事件は、懸命な捜査も虚しく、未解決のまま時効を迎えた。そして事件から22年後、自身の殺人を告白した曾根崎(藤原さん)が、本の出版記者会見を行う。美しい容姿で不敵な笑みを浮かべ、出版した本「私が殺人犯です」を手に会見・サイン会・TV出演とキャンペーンを展開していく曾根崎。そんな犯人を22年間追い続けてきた刑事・牧村航(伊藤さん)の気持ちとは裏腹に、マスコミ報道は加熱、SNSにより拡散された曾根崎は、日本中から罵声と歓声を浴びながら、一躍時の人になっていく――。また連続殺人事件の裏側ではもう一つの知られざる事件が起きており、牧村の妹・里香が行方不明になっていた。目の前で家族を奪われた美晴をはじめとする遺族たちはそれぞれに曾根崎への“私刑”を計画し始め、牧村は曾根崎に恨みを抱きながら、刑事として彼を守らなければいけない立場になる。曾根崎ブームが過熱するなか元戦場ジャーナリストで人気報道番組のキャスター・仙堂は曾根崎を生放送のゲストに迎え、事件発生当時から取材し続けていた仙堂は生放送中、思いがけない「ネタ」を曾根崎に突きつける…という展開。連続殺人事件の遺族、岸美晴を夏帆が、牧村の妹・里香を石橋杏奈が、その恋人の小野寺拓巳を野村周平が、元戦場ジャーナリストでキャスターの仙堂を仲村トオルが演じ、竜星涼、早乙女太一、平田満、岩松了、岩城滉一らも共演する。時効に守られた殺人犯が名乗り出た理由とは…先の読めない展開と衝撃のラストは必見だ。『22年目の告白―私が殺人犯です―』は6月8日(金)21時~日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて放送。(笠緒)■関連作品:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年6月10日より全国にて公開© 2017 映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」製作委員会
2018年06月08日芸能事務所「エー・チーム」社長の小笠原明男さん(享年62)の葬儀が5月12日、東京・青山葬儀所で営まれた。参列した伊藤英明(42)は小笠原さんについて、こう語る。 「自分の父親より大きな存在でした」 伊藤と小笠原さんの出会いは、知り合いを介してだった。16年5月のインタビューで伊藤は当初、同社への所属について「乗る気じゃなかった」と明かしている。しかし小笠原さんから、たびたび連絡が入るように。さらに小笠原さんはある時、「お前みたいなのは、東京に埋もれてダメになってしまう!」と怒鳴ったという。 小笠原さんは何かを感じ取っていたのかもしれない。伊藤について「すごいのが入ってきそうだ」と周囲に漏らしていたようで、さらに新人の伊藤に仕事が回ってくるよう頭を下げていたとも。伊藤は、感謝の気持ちをこう話す。 「見い出してくれて、あきらめずに誘ってくれて、そして、いい仕事をこれでもかと与えてもらって。とにかく、とにかく、感謝しかないです」 伊藤がアルバイトをしないで済むよう、どんな時でも小笠原さんはきちんとした額の給料を支払っていたという。事務所も金銭的に楽な状況ではなかったようだが、伊藤は「恩着せがましくしてあげるんじゃなく、なんなら、してもらっているということを相手に感じさせない」と小笠原さんの人柄を表現した。 さらに「人の痛みをくんで、自分の痛みは見せない。そういう人間に、自分もなりたいです」と語る。子どもができたことで改めて「自分もこうやって明男さんから愛情を受けていたんだな」と気づいたという伊藤。“恩返し”の方法についてこう明かしている。 「そんな話、明男さんは言わないでしょうけど、もし、もし、あの人が本当に困ったら全てを投げ出して、何も言わず駆けつける。ずっと、その思いを持っていること(=持ち続けること)でしょうね」 12日の葬儀会場で、伊藤はこう語っている。 「小笠原明男という名前を光らせることが、俳優としての責任だと思っています」 伊藤の決意は、天国の小笠原さんにも届いているだろう――。
2018年05月13日4月24日「北斗の拳」とロート製薬によるコラボ商品ブランド「デ・オウ」の新テレビCMがオンエアされ、伊藤英明(42)が演じるケンシロウがシンクロ率高すぎと話題になっている。 「男のニオイケア」をうたい、ボディケア、ヘアケア、制汗剤、フェイスケアなどさまざまな商品を展開している「デ・オウ」。イメージキャラクター・伊藤のハイテンションな演技が楽しめるCMと、毎回話題を集めている。 今回の新CM「おまえはもうニオわない」篇では伊藤が主人公・ケンシロウになりきり、作品の世界観を忠実に再現した見事な映像に仕上がっている。 伊藤演じるケンシロウが悪臭を放つ大男を「北斗デ・オウ拳」で洗い上げ、「お前はもうニオわない!」と決めゼリフを発する内容。テレビでは15秒版、30秒版が放映される。公式サイトには68秒のスペシャル動画が公開されている。 これに対しネットでは「伊藤英明のケンシロウCM、最高」「伊藤英明さん、ケンシロウ役ハマっているわ」「伊藤英明のケンシロウ…このシンクロ率はやばいな」「北斗の拳実写化とかwwって思って見たら意外とイケる件について…伊藤英明ってすごいね!」など伊藤を絶賛するコメントが相次いでいる。
2018年04月24日3月3日に放送された「出川哲朗の充電させてもらえませんか? スペシャル」(テレビ東京系)に唐沢寿明(54)が出演。唐沢の俳優業に対する考えが、反響を呼んでいる。 同番組は主役の出川哲朗(54)が電動バイクに乗り「充電させてもらえませんか?」と旅先で出会ったひとたちにお願いしながら旅をする番組。今回の放送分は放送時間を拡大した特別編で、唐沢は出川とともに沖縄県を縦断した。 「何がうれしいって、唐沢さんがコレ(同番組)番宣抜きで出てるってありえないでしょ!」 出川は、嬉しそうに明かした。唐沢は同番組に出たいと考えていたそうで、飲み仲間である宮迫博之(47)に相談。宮迫はその場で連絡し、唐沢と出川をつないだ。そうすることで今回の出演が実現したそうだが、唐沢はこう語った。 「他の俳優が(ドラマや映画以外にも)いろいろ出やすいように、門戸をやっぱ開かないといけないから。番宣だから出るとか出ないとか言ってるヤツは、もうダメですよ」 唐沢は俳優だからといって、仕事を選んではならないという持論を展開。それを受け出川が「カッコいい!カッコいいですね!」と声を弾ませると、番組側も「ありがとうございます」という感謝のテロップを表示した。 Twitterでは唐沢の発言を絶賛する声が上がっている。 《番宣抜きで好きだから出たってマジかよすげえな》《男前だわー!顔も発言も》《番宣の為に出演してるんだなってわかると観てるほうも萎えるんだよね》 番組内では榊原郁恵(58)のファンクラブに入っていたことも告白した唐沢。“同い年”である出川と楽しいひとときを過ごしたようで、その姿にファンも歓喜していた。これからもあらゆる場面で活躍することに期待したい。
2018年03月05日俳優の竹内涼真(24)が先月放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演。「一度死んだ」と話すほどのピンチを俳優の唐沢寿明(54)に救われたというエピソードについて語った。 竹内によると唐沢主演の同局ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」の地方ロケに、なんと3時間も遅刻してしまったという。 現場に到着すると殺伐とした雰囲気。竹内は今まで出した事がない大きな声で、唐沢さんに「すみませんでした!」と謝罪。すると唐沢が「若気の至りだよ」と笑ったため、現場の雰囲気が一気に和やかになったというのだ。 「とにかく懐が深いというか太っ腹というか。人間としての器が大きいんです。だから共演者も裏方も、いっしょに仕事をすると唐沢さんのファンになってしまいます」(テレビ局関係者) また金銭的に太っ腹なエピソードについても、同作で共演した俳優の窪田正孝(29)が映画版舞台あいさつで明かしていたという。 「唐沢さんに焼き肉店に連れて行ってもらった窪田さんは、その場で『何でも食え』と言われたそうです。食欲旺盛な窪田さんは言われた通り食べまくり、店のメニューの端から端まで注文。会計はかなりの金額になったといいます。それでも唐沢さんは当たり前のように全額支払ったそうです」(映画ライター) そして太っ腹なのは、共演者や裏方に対してだけではなかった。 「15年公開の主演映画『杉原千畝 スギハラチウネ』の海外ロケでのことです。取材に訪れた記者たちを召集し、自腹で接待したそうです。その際にはお気に入りの俳優・ムロツヨシさん(41)も同席させるなどのサプライズも用意してくれたと聞きました」(芸能デスク) 今後も唐沢と仕事をしたい役者やスタッフが増えそうだ。
2017年10月11日藤原竜也×伊藤英明のW主演で贈る、2017年上半期における邦画実写映画No.1を記録する大ヒットを飛ばした新感覚サスペンスアクション大作『22年目の告白-私が殺人犯です-』のBlu-ray&DVDが、10月4日(水)本日よりリリース。この度、このリリースにあわせて映像特典に収録されている竜星涼のインタビュー映像が公開された。『SR サイタマノラッパー』『ジョーカー・ゲーム』の入江悠が監督を務めた本作は、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件が、真犯人を名乗る男の告白によって再び動き出す…というストーリー。自身の殺人を告白した本の出版記者会見を行い、一躍時の人となっていく“美しき殺人犯”を藤原さん、事件を追う刑事を伊藤さんが演じている。今回到着した竜星さんのインタビュー映像では、「早乙女君と一緒に走った冒頭部分」と、一番思い出深いシーンについて話し始めるところからスタート。本作で竜星さんが演じているのは、伊藤さん演じる牧村の後輩刑事・春日部信司。主演のひとり、伊藤さんとは作中でコンビで行動することも多く、今回の共演については「周りをよくみていて、見習うべきその気遣いというか。台本もすごい回数読んでいるんだろうなっていうくらい自分の役以上にほかのキャストの役のことも心配したりして。すごい熱い方」と明かし、「牧村と春日部という上下関係だけど、バディのような関係で牧村さんから僕に寄って来てくれたのですごい嬉しかった」ふり返っている。また、役作りの工夫としてルーキー感を出すためにこだわった、いつもとは違う竜星さんの薄い眉毛にも注目だ。なお、プレミアム・エディションは、この竜星さんのインタビューに加え、出演キャスト全員のインタビュー映像、メイキング、藤原竜也20周年記念特別上映会 inハワイなど220分に及ぶャストの素顔や製作の舞台裏などが楽しめる豪華な内容となっている。『22年目の告白-私が殺人犯です-』Blu-ray&DVDはリリース中。※デジタルレンタル配信中(cinemacafe.net)■関連作品:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年6月10日より全国にて公開(C) 2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会
2017年10月04日旅とグルメをテーマに、出演者たちが様々な場所でロケするバラエティ「火曜サプライズ」。その6月13日(火)放送回に俳優の藤原竜也、伊藤英明、滝沢秀明、フリーアナウンサーの加藤綾子らがゲストとして出演する。公開中の映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』で共演している藤原さんと伊藤さんは、番組名物の「アポなし旅」でメインMCのウエンツ瑛士とともに東京・市ヶ谷へ。今回のロケ日が藤原さんの誕生日ということもあり、バースデーを祝うのにふさわしい店を探す一行は、花屋さんを見つけると花束をプレゼント。ともにお酒が好きな2人は店に入るごとに酒を注文してハシゴ酒状態。酔いが回った3人の男たちによる本音トークが展開される。そして石塚英彦とDAIGOがゲストを絶品グルメでおもてなしする「おもてなしブラザーズ」には映画『こどもつかい』で主演を務める滝沢秀明が登場。大好物のカニでおもてなしされる滝沢さんが意外な素顔、私生活を明かしてくれる。また駅から歩いて3分以内の場所にある絶品グルメを巡る「3分歩けばウマいものに当たる!」には加藤さんが登場。ウエンツさんと共に東京の立川駅から徒歩3分以内で行ける店を巡りつつ、加藤さんの意外な素顔やプライベートに関するトークが展開される。藤原さんと伊藤さんが出演している『22年目の告白―私が殺人犯です―』は現在公開中。藤原さん演じる世の中を震撼させた連続殺人の犯人が時効を迎えた22年後、自身の殺人を告白した本の出版記者会見を行う。一躍時の人となっていく美しき殺人犯と、彼の事件を22年間追い続けてきた刑事。犯人の曾根崎雅人役を藤原さん、刑事の牧村航を伊藤さんが演じ2人の攻防が描かれる。滝沢さんが映画初主演を務める映画『こどもつかい』は6月17日(土)より全国にて公開。滝沢さんが“こどもの霊”を操りこどもに怨まれたオトナの命を奪う“こどもつかい”を演じ、連続不審死事件の謎に迫る記者・駿也役に「Hey! Say! JUMP」有岡大貴、駿也の恋人でふとしたことから子どもに怨まれてしまう尚美役に門脇麦といったキャスト。『呪怨』シリーズで知られる清水崇監督がメガホンを取る。豪華ゲストの素顔とプライベートトーク満載の「火曜サプライズ」は6月13日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年6月10日より全国にて公開(C) 2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会こどもつかい 2017年6月17日より全国にて公開(C) 2017「こどもつかい」製作委員会
2017年06月13日俳優の伊藤英明が6月10日(土)、都内で行われた主演作『22年目の告白―私が殺人犯です―』の初日舞台挨拶をスケジュールの関係で欠席。おわびのVTRメッセージが流れると、共演陣は「すばらしい謝罪会見」「サボった罪は大きい」とイジリ倒していた。被害者の近しい人物に犯行の一部始終を目撃させるという卑劣な手口で、5人もの命が奪われた連続殺人事件の発生から22年後。時効を過ぎたある日、曾根崎雅人という男が「私が殺人犯です」と名乗り出て、殺人手記の出版を記者会見で発表する。遺族や警察を挑発するクズぶりは世間の耳目を集めるが、彼の“告白”は新たな事件の幕開けに過ぎなかった。舞台挨拶にはW主演の藤原竜也をはじめ、夏帆、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一、仲村トオル、入江悠監督が出席。藤原さんは「欠席と言いつつ、サプライズ登場じゃないんですか?」と笑いを誘ったが、仲村さんは「プロモーションをサボった罪は大きい」、野村さんは「すばらしい謝罪会見でしたね」と皮肉交じりにイジっていた。殺人を告白し、日本中を混乱に巻き込むという役どころの藤原さんは、「緊迫感あるシーンの連続で大変でした。実際には熱い思いをもって、すべてを投げ打ち1つの真実に突き進む役」とコメント。劇中には藤原さんが、仲村さんの首を絞めつけるシーンがあり「尊敬するトオルさんの首を早朝から深夜まで…。ずっと謝りたかった」(藤原さん)、「もう少し力を抜いてくれないかなと思った(笑)」(仲村さん)とふり返っていた。『22年目の告白-私が殺人犯です-』は全国にて公開中(text:cinemacafe.net)■関連作品:22年目の告白―私が殺人犯です― 2017年6月10日より全国にて公開(C) 2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会
2017年06月10日