浜崎あゆみ、家庭菜園でゴーヤ栽培、毎晩ゴーヤ料理?歌手、浜崎あゆみが、自身のTwitterで自宅の庭でニョキニョキ実るゴーヤを使ってゴーヤ料理にいそしんでいる様子を数回にわたってツイートしている。写真は浜崎手作りのゴーヤ料理。浜崎のゴーヤ・ツイート「庭でニョキニョキ実ってるゴーヤを使って、ゴーヤサラダ&ゴーヤチャンプル&ゴーヤと野菜たっぷりホワイトシチューでゴーヤ祭りランチ!しゃーわせっ」「今日もゴーヤ祭り」「ゴーヤLOVE(*´艸`*)」などゴーヤにどっぷりはまっている様子が窺える。感心するのはゴーヤ料理写真のクオリティーの高さ。このまま料理本に掲載しても良いような写真に出来あがっている。また、ファンからは、「あゆがゴーヤ好きとは、知らなかった」「庭でゴーヤ!!すごっ!!あゆが自分で作ったの?」などの驚きの声が寄せられている。8月26日にはライブ「a-nation stadium fes. Charge ▶ Go! ウイダーinゼリー」への出演を控えている浜崎だが、夏ばてしないようにゴーヤ料理を沢山食べて歌に踊りに頑張ってくれることだろう。元の記事を読む
2012年06月22日7月21日(土)に公開されるディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』のエンディングソングを坂本美雨が歌うことが発表された。その他の写真『メリダとおそろしの森』は、弓と乗馬が得意で自由を求めるあまり、王家の伝統をうとましく思っている赤毛の王女メリダが、太古から続く森の呪いを目覚めさせてしまったことを機に、王国にかけられた呪いを解くために壮大な冒険を繰り広げるアドベンチャー大作だ。坂本美雨は、1998年にメジャーデビューした人気ミュージシャン。自身の“声”を活かした音づくりが高い評価を集めており、舞台出演やCMナレーション、ラジオパーソナリティとしても活躍している。本作で、坂本が歌う日本語版エンディングソング『いにしえの子守歌』は、主人公メリダと母の王妃エリノアがふたりで歌う子守歌で、劇中で挿入歌としても使用され、物語上、重要な役割を果たすという。エンディングソングは、大きな愛で娘を包み込む母親の気持ちを表現した楽曲だが、坂本はこの曲を、母親と娘の両方を演じながら歌い分けて“セルフデュエット曲”として歌唱。「大好きなディズニー/ピクサー映画にこういった形でかかわれることが何よりもうれしいし、歌手になってから、子守歌を歌いたいとずっと思っていた。無邪気な子供に戻った気持ちと見守る母の気持ちの歌い分けは、子供になった自分とのデュエットという不思議な体験でした」とよろこびのコメントを寄せている。彼女の澄んだ歌声は、アメリカのディズニー/ピクサーの音楽担当者も絶賛しているそうで、今夏、坂本の美しい歌声が映画館に響き、観客の心をふるわせることになりそうだ。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』『月と少年』7月21日(土) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2012年06月01日沢尻エリカの5年ぶりのスクリーン復帰作として注目を集める『ヘルタースケルター』。このたび本作のテーマソングが浜崎あゆみの代表曲「evolution」に決定!さらに、蜷川実花監督が沢尻さん扮するりりこを撮り下ろした本作のポスター・ビジュアルが公開された。カルト的人気を集める岡崎京子の同名コミックを、蜷川実花の指揮のもと、沢尻さんら豪華キャスト陣で映画化した本作。全身整形で作り上げた完璧な“美”を武器に、欲望渦巻く芸能界のトップに上り詰めたりりこが周りの人間を巻き込みながら疾走していくさまが描かれる。テーマソングに決まった「evolution」は2001年に発売され大ヒットを記録した浜崎さんの代表曲。「この映画のテーマは“東京”という街に消費されながらも、しなやかに立ち続ける女性を描くことでした。このテーマに合う日本のアーティストは浜崎あゆみしかいないと思います」と言い切る蜷川監督の、熱烈なラブコールにより今回のタッグが実現した。10年以上前の楽曲がテーマソングとなったことに、原作の大ファンだという浜崎さんは「最初はびっくりしましたが、監督たっての希望ということと、同じ事務所のエリカの大切な作品ということで喜んでお受けしました」とコメント。主演の沢尻さんも「あゆさんは昔から大好きなアーティストさんなので、大変喜んでいます。今作は、私も、原作に衝撃を受けて臨んだ作品。こうしてあゆさんの楽曲でさらに花を添えていただけたことで、より魅力的な作品になったと思います」と喜びを語っている。また、このたび公開されたポスターは、写真家として活躍する蜷川監督らしい色鮮やかで衝撃的なビジュアルに。物語の舞台となっているりりこの部屋で撮影されており、りりこの後ろには極彩色の唇、横には大森南朋、綾野剛、水原希子ら豪華共演陣の写真が収められている。美しさとは何か?若さとは何か?欲望とは?愛とは?「最高のショーを、見せてあげる」という挑発的なキャッチコピーにもあるように、りりこが私たちにどんな世界を見せてくれるのか、楽しみに待ちたい。『ヘルタースケルター』は7月14日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:ヘルタースケルター 2012年7月14日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 映画『ヘルタースケルター』製作委員会■関連記事:水原希子「運命を感じました!」豊田利晃監督作で藤原竜也と競演!竹中直人&蜷川実花、フランス観光親善大使就任で熱い“フランス愛”を激白下着姿で佇むエリカ様、掟破りの過激さ!『ヘルタースケルター』特報映像が解禁蜷川実花撮り下ろし!肩出しエリカ様が挑戦的に見つめる『ヘルタースケルター』ポスター完成沢尻エリカ「私がいるのは、みんなのおかげ」周囲への感謝を語る
2012年04月26日坂本昌行が主演するブロードウェイミュージカル『MY ONE AND ONLY』。この公開稽古と会見が3月10日(土)の開幕に先駆け、9日、東京・青山劇場にて行われた。会見には坂本のほか、共演の大和田美帆、大和悠河、鈴木綜馬、川平慈英も登壇した。本作は『ラプソディ・イン・ブルー』や『パリのアメリカ人』などで知られる作曲家、ジョージ・ガーシュインと、彼と数々の作品でコンビを組んだ作詞家の実兄アイラ・ガーシュインが兄弟名義で手がけた最後の作品。1983年のトニー賞3部門を受賞したこの作品は、1920~30年代の古き良きミュージカルの雰囲気を醸しながら、親しみやすいメロディラインに加え、タップダンスなどで登場人物の気持ちを表現するなど、見どころに満ちている。日本版は今回が本邦初演。1927年、航空機による世界初の大西洋無着陸横断飛行を目指すパイロットのビリー(坂本)と、ロシアの水中レビューショーのスター、イーディス(大和田)の恋模様を綴る。会見では初日を明日に控えながらも、キャスト陣は実にリラックスムード。主演の坂本は、イーディスに恋焦がれる純粋な青年を甘い歌声とダンスを駆使して演じる役どころ。座組の雰囲気も非常に良いことから「初日が迫っても変な緊張感がない」と語るが、ガーシュインの楽曲についてはどうも手ごわいらしい。「ガーシュインの曲はメロディラインがなだらかで綺麗なのですが、ちょっと間違えるとすごく変な曲になってしまう。メロディが素直な分、間違えると曲として成立しなくなってしまうんです」と気を引き締める。一方、坂本の恋人役を演じた大和田は、舞台上で意思も強いが愛嬌もある女性を伸びやかに演じていたが、舞台裏では川平とともに、座組のムードーメーカーだ。「すごく仲良しの楽しいカンパニーなので、みんなでいれば何とかなる!という感じ」と、前日の緊張もどこへやら。また、川平は、見せ場となる坂本との長いタップシーンで、ふたりで気持ちを込めて難しい技を次々決めていくのが印象的。「前からマサ(=坂本)とは舞台をやりたかった。マサは、この人の前ではいい演者でありたいなと思わせてくれる人」と、共演者へのリスペクトも忘れない。笑いの絶えない会見でキャストの仲の良さが垣間見られた、ブロードウェイミュージカル『MY ONE AND ONLY』。東京公演は3月24日(土)まで同劇場にて。その後、3月29日(木)から4月1日(日)まで大阪・シアターBRAVA!にて上演される。チケットはいずれも発売中。
2012年03月09日1983年にブロードウェイで初演され、大ヒットを飛ばしたミュージカル『MY ONE AND ONLY』。その日本版がこの3月、坂本昌行の主演で青山劇場に登場する。作曲家ジョージ・ガーシュインと実兄アイラ・ガーシュインの兄弟が手がけた最後の作品である本作は、音楽の魅力もさることながら軽妙な会話の応酬、水を蹴ってステップを踏むタップダンスなど見どころが満載。飛行機乗りの主人公ビリー(坂本)と水中レビュー団のスター、イーディス(大和田美帆)の恋模様を綴った王道のラブコメディだ。2月某日、本作の稽古場を見学した。ブロードウェイミュージカル「MYONEANDONLY」 チケット情報稽古場では、坂本をはじめとして大和田、大和悠河、鈴木綜馬、川平慈英、そしてアンサンブルのキャスト陣が、集中して個々の課題の自主稽古に取り組んでいた。過去に日本で『プロデューサーズ』や『カーテンズ』を手がけた経験を持つ演出・振付のビル・バーンズが、俳優たちの間を精力的に動き回り、ほがらかに指示を与えていく。ビルの演出・振付は次から次へとアップテンポで行われ、彼の高い要求を素早く吸収して体現しようとする、キャスト陣の前傾の勢いがひしひしと感じられた。全体でのシーン稽古が始まると、動きや歌、タップダンスまで全員が早くも息の合った演技を見せて、止まることのないスムーズな進行に驚かされた。このままシーンの最後までいってしまうのか……と思ったところで坂本がお茶目なNGを出し、「あっ、ごめんなさい」と照れ笑い。全員の緊張がドッとほぐれて笑い声があがる。続く坂本と川平のふたりのシーンは、稽古場全員の期待の視線が集中した。とくに大和田は嬉しそうにみつめている。坂本ビリーに恋の駆け引きをアドバイスするミステリアスな男マジックスとして登場する川平は、リアクションのひとつひとつに絶妙な可笑しさを差し込んでくる。そしてふたりによるタップダンスのデュエットは圧巻の一言。坂本と川平が作り出す粋でコミカルな空気が、軽やかなタップ音に乗ってどんどん増幅。ビルも納得の様子で頷きながらふたりを見ている。稽古場中に笑顔が充満し、最後には大きな拍手が沸き起こっていた。ボーイッシュな魅力を放つ大和とギャグセンスが光るムードメーカー鈴木によるキュートな大人のやりとり、坂本と大和田のロマンチックなラブシーンなど、思わず見入って微笑んでしまう。滑らかに進んだ立ち稽古はフィナーレのシーンへ突入。総勢での迫力十分のタップダンス、ガーシュインの美しいメロディに包まれてのハッピーエンドは、稽古場にしてすでに大満足の完成された華やかさ。演出のビルを筆頭に、その場にいた誰もが幸せそうな笑顔を浮かべ、このシーンに拍手を送っていた。今後、気になる“水の上でのタップダンス”シーンも加わり、本番ではさらに磨きのかかった豪華なステージで魅了してくれるに違いない。ブロードウェイミュージカル『MY ONE AND ONLY』は3月10日(土)から24日(土)まで東京・青山劇場にて、3月29日(木)から4月1日(日)まで大阪・シアターBRAVA!にて上演。取材・文上野紀子
2012年02月22日携帯電話もかっこよく。浜崎あゆみの「FIVE ver.」が『キセカエ♪mu-mo』で2011年12月22日から独占配信されている。写真家レスリー・キーが撮影した芸術的な「FIVE」が着せ替えキットになった。浜崎あゆみは、今年は『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2011-2012 A(ロゴ) ~HOTEL Love songs~』が国立代々木第一体育館で開催される予定だ。毎年恒例のカウントダウンが今年もやってくる。ダークグレーを基調に大人っぽくスマートフォン版(キセカエtouch™/ライブ壁紙)のきせかえキットでは、待受け、メニュー、電話・メールの発着信画面、電池・電波ピクトなどが、すべて揃っている。浜崎あゆみのシックな大人っぽいきせかえキットは、派手すぎず飽きの来ないかっこいいものに出来上がっている。キセカエtouchやライブ壁紙には、アプリをダウンロードしてからの利用となる。元の記事を読む
2011年12月25日ブランド生誕160周年を記念して、アパレルブランド アクアスキュータムは、浜崎あゆみとコラボレーションしたトレンチコートを発売する。シックな印象のトレンチコートは、裏地にブランドの顔ともいえる、ハウスチェック柄を採用している。売り切れ必至のあゆコラボコート、店頭に急いで。お問い合わせ:RENOWN PRESSPORT tel,03-5772-7170コートへのこだわりや想いを語った貴重なコメントと、実際に本人の着こなしがチェックできる動画が、キャンペーンサイトにて公開中。 Aquascutum×浜崎あゆみキャンペーンサイト
2011年11月02日あゆが韓国のアイドルJUNOとLANDS OF Eden.でお買い物8日、浜崎あゆみ(33)が、ファッションブランド「LANDS OF Eden.」(東京・ラフォーレ原宿内、直営店)へPRのために韓国のアイドルJUNO(24)と訪れた。JUNOは日本でも大変人気のあるアイドルグループJYJ、ジュンスの双子の兄で、あゆとJUNOは一緒に来店し秋冬の最新モデルを手に取りながら、仲良くショッピングした。「LANDS OF Eden.」は、ジャケットで約9000円~3万円台後半と幅広い価格設定で人気を呼んでおり、二人は、お互いの洋服を選び合い、カットソーやクッションなど、合計31点、計42万9800円分の買い物をしたという。JUNOが選んだあゆのカーディガンの価格は?仲良くショッピングを終えた浜崎は、カーキー色とベージュ色のボーダー柄のロングカーディガン(2万2050円)を羽織って登場し「JUNOが選んでくれました」とご機嫌な様子だった。(サンスポ・コムより)また、JUNOも浜崎にブルーとグレーのボーダー柄のロングカーディガン(1万6590円)を選んでもらい、嬉しそうだった。元の記事を読む
2011年10月11日歌手の浜崎あゆみが8月31日(水)、自身のライブ映像を劇場公開する『A3D II ayumi hamasaki Rock’n’Roll Circus Tour FINAL 〜7days Special〜』のプレミア上映会に出席。会場となった東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶を行った。浜崎さんといえば先日、自身の公式Twitter上で毎年出演している大型音楽イベントa-nationに対して「不信感を持ってしまった」、「出演することさえも、実はギリギリまで悩みました」とツイート。それだけに当日の発言に注目が集まったが、当の浜崎さんはファン600人以上を前に、いつもと変わらぬ満面の“あゆ”スマイルで作品をパワフルにPRした。『A3D II ayumi hamasaki Rock’n’Roll Circus Tour FINAL 〜7days Special〜』は2010年の全国アリーナツアーの特別公演(国立代々木第一体育館で7日間開催)の模様を、劇場で3D上映するというもの。3Dデジタルシネマならではの迫力あふれる映像、映画館だからこその大音響で浜崎さんの新たな魅力を体感できる。「7日間という日程は私自身も経験したことがなく、特別なものになった」と浜崎さん。「スタッフ、バンド、ダンサーズ。みんな自分自身との戦いだったと思うけど、よく戦い抜いてくれた。それに(ファンの)みんながいてくれたから」と感謝の意を表すと、客席は大歓声に包まれた。舞台挨拶ではファンによる写真撮影を許可したり、カメラマンに背中を大胆に披露したりとサービス満点。本作の編集作業のため、浜崎さん自身が何度も作品を見直したといい「そのたびに必ず泣いてしまった。だから、みんなもタオルを用意して。ティッシュじゃ追いつかないから(笑)」とファンに呼びかけた。浜崎さんは9月3日(土)香港に渡航し、プレミア試写会に出席する予定だ。『A3D II ayumi hamasaki Rock’n’Roll Circus Tour FINAL 〜7days Special〜』は9月3日(土)より新宿バルト9ほか全国72館にて3D公開。■関連作品:A3D II ayumi hamasaki Rock’n’Roll Circus Tour FINAL 〜7days Special〜 2011年9月3日より新宿バルト9ほか全国にて3D公開© AVEX ENTERTAINMENT INC.
2011年08月31日歌手の坂本美雨が9月10日(金)、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで映画『ネコを探して』(ミリアム・トネロット監督)の続映決定記念トークショーに出席した。フランス、日本など世界各国に住むネコの姿を追いつつ、ネコと人間の関係を映し出したフランス発のドキュメンタリー。テーマに共鳴した、動物と人間の関係を考える団体「FreePets」が公開前から同作を応援。先月14日(土)から公開され、好評を得ての続映決定の“朗報”に、愛猫家で知られ、同団体のメンバーでもある坂本さんが、同じメンバーで動物愛護団体「Rencontrer Mignon」を主宰しペットサロン&カフェ「pet salon Mignon」を経営する友森玲子さんとこの日、来場した。トークショー開催のきっかけについて、坂本さんは「フリペ(FreePets)のTwitter上でいろいろ書いていたら、すごい勢いで監督がリツイートしてきてくださった。本当は監督が来日できればよかったんですが叶わないので、フリペとしてはひとりでも多くの人に観てもらいたいと思いまして」と説明。続けて、年間30万匹と伝えられる犬猫の殺傷処分の問題に触れ「とても深刻で大きな大きな問題ですが、友森さんはそのことを大きく訴えるのではなく、明るくパワフルに向かっている。ちゃんと生と向き合っている人なので、何かお手伝いができたらと思い、手伝わせていただいていますが、そんなシンプルでいいんだなと思う」と呼びかけ。友森さんが「深刻に考えるのは嫌いで、ウチでできることは世話できるコを連れて帰って面倒を見る。例えば週2匹助けられれば月8匹。50年続ければ凄いことだなぁと。続けるしかない。楽しみながら続けることが大事」と前向きな姿勢で訴えた。同団体は今年3月からTwitter上で活動をスタートさせ、同5月に公式ホームページを立ち上げ、8月26日(木)に社団法人化された。メンバーは坂本さんのほか、父親の音楽家・坂本龍一、作家の渡辺眞子ら各界文化人を中心にした22人。坂本さんは「それぞれの職種で忙しい人が集まっていますが、できる範囲で何かできることがまだまだたくさんある」と話した。『ネコを探して』はシアター・イメージフォーラムほか全国にて公開中。FreePets公式サイト(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:ネコを探して 2010年8月14日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開© La bascule and Ana films
2010年09月10日