俳優の城田優が24日までに自身のインスタグラムを更新し、ガラッと雰囲気が変わった金髪ヘアを公開した。城田は「あなたは金髪派?黒髪派?」とつづり、金髪×サラサラストレートヘアを披露。片目を隠すように前髪を分け、正面や横から撮影した写真を複数枚投稿している。併せて「#黒だとしても我慢して」「#意外と金もいいわよ」「#動く金髪は明日のうたコンで」「#いろんな角度からどうぞ」とおちゃめなハッシュタグもつけている。コメント欄には「金髪もいいね~黒髪もいいね~似合わない色ってあるのかな?」「うっひゃー今見ましたー良き良き両方好きー」「カッコいいーーー黒髪も好き突然の金髪も好き」「あまりにもかっこよすぎて…息止まりました」「金髪×さらさらストレートかっこいい!あまりにもかっこよすぎてフリーズしましたよ」「一瞬、誰か分かりませんでした!」などと絶賛する声が寄せられた。
2024年04月24日俳優の城田優(38)が、24日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。日本人の父とスペイン人の母の間に生まれた城田は、13歳で芸能事務所に入り今年芸能生活25年を迎える。若くして芸能界の門を叩いたが、初めてオーディションに合格したのは16歳の時。力が足りないこともあったが、「君のような顔の中学生はいない」と言われ落選したことは今でも悔しいと思っているそう。デビューがミュージカルだったこともあり、以後ミュージカルに興味を持つようになった。特に20代初めに出会った宮本亞門さんは恩人だと明かす。本番直前の稽古で緊張して上手くできなかったとき「これば僕の船だから責任は僕が持つ」と言われ、その言葉でとてもリラックスできたので、自分が演出するときは同じように俳優に接するようになったと話す。仕事で悩んだときは、母や兄姉たちも「大丈夫、優はできるよ」と励ましてくれたそうで、家族とは今も頻繁に連絡を取り合い、最近生まれた甥や姪をかわいがっていると明かす。
2024年04月24日俳優の中条あやみ(27)が、16日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』3時間スペシャル(後8:00)に出演する。スタジオトークでのコーナー「2000年って何してた?とっておきの1枚」では、24年前のゲストの貴重な写真が登場。当時3歳だった中条の、近所の公園で撮ったとは思えない完成した1枚に、スタジオから「かわいい!」の声が寄せられた。中居正広から「この頃からかわいいと言われていた?」と向けられた中条は「すごーく言われてました(笑)」とノリ良く返して笑いを誘った。スタジオゲストにはそのほか、INIの佐野雄大と後藤威尊、いとうあさこ、ハシヤスメ・アツコ、ミキ(亜生・昴生)も出演する。
2024年04月15日シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティー・ショー『テラスハウス』に出演していたタレントの近藤あやが12日と13日に自身のアメブロを更新。海外でのツアーの金額が信じられなかったことを明かした。12日に、近藤は「タイのプーケットで1日アクティビティの日」と述べ「KKdayで予約した」と説明。「私たちが予約したプランはこれ」と「¥5,942」と表示されたアプリのスクリーンショットを公開し「お得すぎない!?」とタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られるプーケットを巡るツアーの金額についてコメントした。続けて更新したブログでは「ひとつめのスポット マヤビーチにきたよ」と報告し「ここは、映画のロケ地なんです!!みんなどこかわかる??そう、映画ザ・ビーチです」と説明。「ここのロケ地、大人気ですごい人人人なの」と述べつつ「この写真じゃまるで人がいないみたいでしょ??笑」と水着姿の自身と夫の2ショットを公開した。13日に更新した「1日中遊んでこの金額のツアーは破格なのよ」と題したブログでは「海で遊び倒してきた!」「写真はすべてゴープロの中」と水着姿の自身の後ろ姿を公開。「めっちゃ泳いで遊んでつかれて、爆睡した帰り道の船」と船内での夫婦ショットも公開し「ほんと楽しかった!」「このツアーが6000円いかないくらいなんて信じられない」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティー・ショー『テラスハウス』に出演していたタレントの近藤あやが11日に自身のアメブロを更新。1人約120円で堪能し美味しかった夕食を公開した。この日、近藤は「海外での手数料が高すぎてびっくり」というタイトルでブログを更新。「チェックインしてから夜ご飯」と述べつつ「現金2000円しか両替できなくて2000円で3日間過ごす」と説明。「2000円分両替すると1000円の手数料かかる」といい「高すぎる」と驚いた様子でつづった。続けて「プーケット意外に全然クレジット使えなくてびっくり」と述べ「仕方なく、エアビーの近くの小さかなカフェみたいなとこ」(原文ママ)と訪れた店を写真で公開。「雰囲気いい感じじゃない?」とコメントしつつ「基本的にカード使ってたから現金しかないと急にめちゃ貧乏旅になる」とつづった。また「ごはん!」「ひとりひとつ、120円くらい!」と注文した料理の写真を公開し「え、安くない?」と驚いた様子でコメント。最後に「美味しかったー やっぱタイ料理美味しい!」と述べ「2000円でどれだけ楽しめるか…!戦いが始まります」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日城田優が、実力派クリエイター、キャストと共に[東京]をイメージして創り出す、歌とダンスのオリジナル・エンターテインメントショー「TOKYO〜the city of music and love〜」(5月14日〜19日東京・東急シアターオーブ)の出演アーティストが決定いたしました。東京の魅力を"ショー"という形で世界に発信するために、様々なジャンルから日本トップクラスの才能を集めたい―そんな思いから、プロデューサー・城田優が自ら約1年に渡り、時にはソーシャルメディアのチェック、時にはライブハウスへと足を運び、日々新たな才能を求め続けました。遂にここに、世代・ジャンル・毛色の異なる多種多様なアーティストが集結します。シンガーSWEEP、 RIOSKE(ペルピンズ)、吉田広大に加えて、5名のダンサー、原田薫、大村俊介[SHUN]、碓井菜央、BOXER、高村月、そして新世代のアーティストRainy。、yuzu(FYURA PROJECT)の若いエネルギーが融合。さらに、日替わり(公演毎)スペシャルゲストとしてmiwa、鷲尾伶菜、島津亜矢らが特別出演し、三者三様の魅力的なパフォーマンスでステージを彩ります。本公演では、世界のあらゆる文化を受け入れ発展してきた東京を表現するためにミュージカル楽曲やディズニー、J-POPなど多彩な音楽が登場します。琴線を揺さぶる歌声と、異ジャンルのダンサーたちのムーヴメント、鮮やかな映像や衣装、ダイナミックな演出から生まれるTOKYOの世界が観客を包み込みます。新たな挑戦のエンターテインメントに出会うために、ぜひこの音楽と愛に満ちた未知の冒険にご参加ください。あなたを夢と希望の世界へ誘います。チケットの最速抽選先行申し込みは、本日(2/8)から2/19(月) 23:59まで。詳細は公式HPにてご確認ください。公式HP= 本公演は、6月22日にシンガポールのEsplanade -Theatres on the Bayでの開催が決定しています。(シンガポール公演のキャストは一部異なります)【公演概要】公演名=TOKYO〜the city of music and love〜開催日/会場=2024年5月14日(火)〜19日(日)東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)チケット料金(税込) S席13,500円A席9,500円B席6,500円未就学児入場不可※公演中止の場合を除き、出演者変更によるチケットの払い戻しは行いません。※チケットはお一人様1枚必要※車椅子をご利用のお客様は、S席をご購入いただき、キョードー東京までお電話にてお問合せ下さい。※一般発売日3月30日(土) 10AM<出演アーティスト>シンガー:城田優、SWEEP、RIOSKE(ペルピンズ)、吉田広大、Rainy。、yuzu(FYURA PROJECT)ダンサー:原田薫、大村俊介[SHUN]、碓井菜央、BOXER、高村月スペシャルゲスト:miwa(5/14、15)鷲尾伶菜(5/16、17、19)島津亜矢(5/18昼・夜)<スタッフ>演出:城田優、金谷かほり音楽監督:SWEEP衣裳:齋藤ヒロスミ/西坂拓馬 照明:澁谷賢治音響:明星隆志映像:ムーチョ村松舞台監督:清水正道主催:キョードー東京後援:文化放送、J-WAVEお問合せ:キョードー東京0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)海外公演:シンガポールEsplanade- Theatres on the Bay 2024年6月22日(土)公式HP= 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月08日今年最も知名度があがったYouTuberのひとりといえば、あやなん(30)ではないだろうか。夫は登録者数701万人のYouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーであるしばゆー(29)で、夫婦で「しばなんチャンネル」も運営している。注目をあつめるきっかけとなったのは、10月中旬、あやなんが突如自身のInstagramに、以前からトラブルがあったというリーダーのてつや(30)への怒りと、しばゆーへの離婚宣言を投稿したことだ。投稿を受けてか、しばゆーまでもXでグループやほかのYouTuberへの誹謗中傷を開始。その後、しばゆーはパニック障害を患っており、服薬を伴う治療を始めたことを明かした。この騒動の余波は大きかったようで、東海オンエアは10月25日に当面の間、活動を休止することを発表。12月に予定していた10周年記念イベントや記念本の発売も中止になった。「東海オンエアはチャンネル登録者が701万人を超えており、YouTuberのなかでもかなり広く人気を集めているグループです。一時期テレビタレント並みの扱いを受けていたコムドットが登録者数381万人ですので、その差は圧倒的。好感度も高く盤石だと思われていたグループが、あやなんの投稿をきっかけとして活動休止にまで至ったことに、同業YouTuberからは驚きの声があがっていました。当初はあやなんに同情的な声もありましたが、てつやが謝罪したにも関わらず自分の非を認めないような態度を貫いていたので、東海オンエアのファンは怒りを向ける人が多かったようです」(Webメディアライター)活動休止発表で事態は落ち着くかとおもいきや……。10月30日に暴露系アカウントによって、あやなんとセカンドパートナーの男性との2ショット写真が公開されると、事態は新たな局面を迎えることに。暴露を受け、あやなんは夫婦公認の“セカンドパートナー”がいることを明かし、男性との2ショットを大々的に公開。その時点で賛否の声があがっていたが、さらに11月12日にしばゆーとセカンドパートナーの男性と3人でライブ配信を実施。当初は和やかな雰囲気の3人だったが、夫婦であるしばゆーとあやなんが徐々に険悪な雰囲気に。そのままライブ配信が終了したことで視聴者は騒然となった。■「今は収入もほぼ無くて貯金を大切に使いながら生きてる」しかし、このライブ配信以降、あやなんのSNSでの攻撃的な投稿は落ち着くことに。一体、今はどのように過ごしているのか。そんなファンの心情に応えるかのように12月3日、あやなんはXを更新。《12月になったということで!勝手に近況報告日記~》として、近況や心境を綴った。現在、しばゆーとは別々に暮らしているといい、あやなんと子供二人は東京、しばゆーは地元岡崎市で暮らしているという。しばゆーとの関係については《今月の子どものお遊戯会も一緒に見に行く予定ですし、互いを怨み合ったりするような最悪の関係になった訳でも無い》とはしつつも、現在は《今は必要以上に接触せず刺激し合わないことがベスト》という考えに至っているようだ。収入については、《今は収入もほぼ無くて貯金を大切に使いながら生きてる》と明かしたものの、節約生活に楽しく取り組めているという。騒動については《超スッキリしてるしそこに関して後悔は一切ありません》とコメント。一方で、《この1ヶ月間本当にいろんな感情が巡って旦那のことも毎日毎日考えて泣いたり笑ったり忙しく、自分が間違えていたと思う部分の行動や言動についても深く考えて今後に活かさないといけないなぁと黙々と考える日々でした》と振り返っていた。さらに、《私はきっとうーくんともただごく普通の暮らしがしたかっただけだったと思います。夫婦で協力してお金を大切に使ったり真っ直ぐに愛し合って誰にも邪魔されずに普通の家庭で居ることを心のどこかで望んでいたのかもしれないです》と心情を吐露。一方、セカンドパートナーについて触れることはなかった。その後もInstagramのストーリーなどで近況の報告を続けているあやなん。12月11日には顔にばんそうこうを貼った様子をアップしたり、食事や子育てについて投稿している。一方のしばゆーは、12月9日にラグビーインフルエンサーのプロラグビー選手の結婚式に出席し、笑顔を見せていた。あやなんのInstagramには、今年6月に30歳の誕生日をしばゆーに祝ってもらったことの喜びを綴った投稿が、最初に表示される投稿として今も固定されている。そこにはしばゆーへの《喧嘩と仲直りを繰り返しながらこれからもずーーーっと死ぬまでそれやってこう!!!!!だいすきだ!!!!!!!》との想いが。果たして今後、二人の関係性はどのようなものになっていくのだろうかーー。
2023年12月13日2021年に米倉涼子と城田優が共同制作したエンターテインメントショー「SHOWTIME」の成功を受け、キョードー東京は、2024年、城田優プロデュース、金谷かほり、城田優共同演出により、[東京]をイメージして創り出す、歌とダンスのオリジナル・エンターテインメントショー「TOKYO〜the city of music and love〜」を制作します。5月14日〜19日東京・東急シアターオーブ、6月22日にシンガポールのEsplanade -Theatres on the Bay で上演します。先月、城田優が劇場下見、打ち合わせのため、実際シンガポールへ。その際、劇場で撮影したコメント動画をご覧ください。コメント動画URL → 国際的な舞台城田優の才能は、自身のインターナショナルなルーツ、また活動の多様性とクオリティの高さに加えて、芸術への情熱と妥協しない姿勢が結びついています。今回の作品を世界に向けて発信したいと考え、アジア地域における主要な都市の一つとして位置づけられているシンガポールを選びました。会場となるEsplanade -Theatres on the Bay は、シンガポールの芸術と文化の象徴であり、地元住民や国際的なアーティストによる様々な表現が共鳴する場となっています。シンガポール公演では、地元アーティストとの共演も予定しております。クリエイティブなメンバークリエイティブチームには、豪華なメンバーが参加します。城田優と共同演出を手掛ける金谷かほりは、日本を代表するテーマパークショークリエイター。そして、音楽監督に映画『海猿』主題歌として大ヒットしたシェネル「ビリーヴ」のソングライターでもあるR&BシンガーのSWEEP、衣裳にトップアーティストや国際的なイベントの衣装ディレクションも手掛ける齋藤ヒロスミ、アパレルブランド『kujaku』のデザイナー西坂拓馬、映像には無限大の映像表現を生み出すトーキョースタイル代表ムーチョ村松。東京の魅力を発信するに相応しい才能の集結により、独創的で洗練されたクリエイティブ空間をお届けします。異ジャンルの融合と東京の魅力発信東京は活気に満ち、常に進化し続ける都市です。世界のあらゆる文化を受け入れてきた東京を表現するために、ミュージカル楽曲、日本の歌謡曲、洋楽など、異なる音楽ジャンルを融合。東京のエネルギーを感じさせるダイナミックな演出や振り付け、また、東京の街を象徴する場所や風景を取り入れ、その魅力を国内外に発信します。このショーを城田優と共に創り上げるシンガー、ダンサーは城田優自らがオファー。個性豊かで実力派揃いのキャスト陣の発表は、来年1月を予定しています。そしてこのショーの最後のピースとなるのはお客さまです。キャストと観客が一体になる瞬間 “ショータイム”という奇跡をぜひ、一緒に体感しましょう!『TOKYO〜the city of music and love〜』ご期待ください。写真:2023年11月シンガポールの劇場Esplanade Theatres on the Bay にて© Moonrise Studio城田優コメントこの度、再び東急シアターオーブ、そしてシンガポールのEsplanade Theatres on the Bay にて、ミュージカル、ディズニー、Jポップなど、様々な音楽が融合したオリジナルのショーをプロデュースさせていただくことになりました。0から新たなエンターテイメントを作り上げていく作業や時間は本当に愛おしく、会場に足を運んで観に来てくださるお客様のことを想像しながら、この作品が刺激的かつ幻想的な時間になる様、現在スタッフ一同楽しみながら絶賛ミーティングを重ねています。またテーマである”東京”や”日本”らしさも織り交ぜつつ、唯一無二のショーを目指していきます。是非ご期待ください。公演名=TOKYO〜the city of music and love〜開催日/会場=2024年5月14日(火)〜19日(日)東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)海外公演:シンガポールEsplanade Theatres on the Bay 2024年6月22日(土)演出:城田優、金谷かほり音楽監督:SWEEP衣裳:齋藤ヒロスミ/西坂拓馬 照明:澁谷賢治音響:明星隆志映像:ムーチョ村松舞台監督:清水正道主催:キョードー東京キャスト、チケット等の詳細は、2024年1月発表予定公式HP= 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(2024年1月12日公開)のジャパンプレミアが21日に都内で行われ、重岡大毅(WEST.)、間宮祥太朗、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、飯塚健監督が登壇した。同作は東野圭吾氏による同名小説の実写化作。とある山荘に集められた劇団員たち(中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗)と唯一の“部外者”久我(重岡大毅)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で、新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。しかし1人また1人と仲間が消えていくにつれ、彼らの間に「はたしてこれは本当に芝居なのか?」という疑惑が生まれていく。○■中条あやみ、東野圭吾との対面に興奮「前のめりに……」今回のジャパンプレミアに原作者の東野圭吾氏が来場していることが、重岡の口から明かされると、会場から驚きの声が上がる。重岡は「どんな人か気になるでしょ? 秘密です(笑)」と観客に語り掛け、会場を盛り上げた。原作小説の初版発行年と、重岡の生まれ年は同じ1992年。そのことを東野氏に伝えたというエピソードを重岡が披露すると、中条は「それで言うと、私は東野圭吾さんと誕生日が一緒。この現場で誕生日を迎えたので、ネタとしては私のほうが重岡さんより強いと思ってます」と対抗心を燃やす。これに重岡は「せやねん……」とつぶやき、「しかも、俺がさっき話した後に、中条さんが今の話を話してはって、東野先生もこっちのほうが大分食いついていた……俺より強いの出すのやめて」とクレームを入れて笑いを誘う。以前から東野氏のファンだという中条は、「すごいファンで(誕生日が一緒で)勝手にご縁を感じていたので、お会いできて興奮してしまって」と当時の心境を述懐。「重岡さんもなかなか前のめりだったんですけど、2番目くらいに前のめりでした」と喜びを表現した。また、公演直前に役を奪われる女優・貴子を作中で演じた中条。「堀田真由ちゃん演じる温子とのバトルが印象的」と振り返り、「結構バチバチしているので見どころ」とアピールする。このシーンではアドリブも多く飛び出したそうで、「こんなにかわいい真由ちゃんから、罵倒を浴びせられているのが気持ちいい! と思って(笑)」と告白し、再び笑いを取っていた。
2023年11月21日配偶者とは別に交際している“セカンドパートナー”の男性がいることを告白し、波紋を呼んでいるYouTuberのあやなん(30)。10月中旬、あやなんが夫である「東海オンエア」のしばゆー(29)と、「東海オンエア」のリーダーであるてつやへ怒りを告白したことを発端に、しばゆーが体調不調を起こし「東海オンエア」が事実上の活動停止を迎えることに。こうしたあやなんの行動には賛否の声があがるなか、10月30日に、暴露系インフルエンサーによって、あやなんがセカンドパートナーの男性と写っている2ショット写真が拡散された。この写真は、あやなんが選択したユーザーにのみ投稿が公開される「親しい友達」機能を使い投稿したものだった。その後あやなんはXで《よく使ってる親しい友達にあげたら、なんとこの騒動で凄腕のハッカーにインスタをハッキングされていたという状況です》と説明。《元々みんなに報告するつもりだったので何も都合の悪い事はありません》としたうえで、夫婦公認のセカンドパートナーがいることを公表したのだった。■親しい友達に設定していたのはたったの9人…このセカンドパートナーの公表についても賛否が飛び交うなか、あやなんは、11月9日に行ったTikTokでのライブ配信で2ショット写真の流出について言及した。あやなんによると、「親しい友達」に設定しているのはたったの9人のみだったという。そして、「私は、凄腕のハッカーが私のインスタグラムを乗っ取って、親しい友達に侵入して見たんだっていう解釈にしたの。だって9人のなかから出たと思ったら怖すぎるじゃん、みんなセカパ(※セカンドパートナーの略)の存在を知ってる9人にだよ」と告白。さらに、「そんな9人を疑うようなこと私できないし、こいつらが犯人かもしれないなんて、思いたくなさすぎて、凄腕のハッカーっていう新キャラを登場させて拡散させたって感じ」と、ハッキングされたという発言に根拠はなかったと弁解した。たった9人の“親しい友達”に裏切られてしまった可能性が高いあやなん。この告白に対して、SNSではあやなんを憐れむ声が続出した。《あと9人の親しい友達の中にユダがいると…これは本当に、単純に気の毒で…笑疑いたくなかったから凄腕のハッカーを登場させたんだね。なんかこう、その辺は自身の日頃の行いとはいえ、流石に同情します。信頼出来るいい友達が作れるようにがんばれよ…。人は鏡だからな》《信じてた人に裏切られるって想像以上につらいからね。投稿の中身はクソだったもののあやなんの心情はお察しできる》《そんなの9人の中しかいないのに、未だにその人らを疑わずハッカーやって信じるのどれだけ信頼してるんやろ、すごいな。まず先に9人疑っちゃうかも》
2023年11月10日12/3(兵庫)、12/24(東京)に開催されるスヌーピーのオーケストラコンサート『マジカル・クリスマス・ナイト』のために、城田優(出演・演出)と宮本貴奈(音楽監修・ピアノ)が書き下ろした新曲「夢の種~I’ll be by your side」が完成しました。この新曲は、コンサートの本編ラストで、オーケストラアレンジにより初披露される予定です。また、この音源を使ったティザー動画も本日公開されました。今年シリーズ4年目となる本公演は、数々のミュージカル作品に出演し演出の実績もある城田優の演出のもと、「PEANUTSの世界にある森で行われる音楽会」をテーマに、これまでのオーケストラコンサートにはない幻想的な舞台が実現する予定です。城田優がメインパフォーマーをつとめ、Crystal Kay(兵庫公演)と清水美依紗(東京公演)をゲストに迎えて、オーケストラとジャズピアノトリオ、クワイアら総勢80名の大編成で素敵なナンバーをお届けします。城田優コメント元々ずっと構想していたこのコンサートのためのオリジナル曲。そしてそのテーマは「夢の種」貴奈さんとのセッションはとっても楽しく、あっという間に時間が経ってしまいました。そして、気が付いたら曲が完成していました。笑皆さんの「夢」を後押しするような、力強くも優しい、素敵な応援歌が出来たと思っています。是非楽しみにしていてください。宮本貴奈コメント実は「城田さんと素敵なテーマ曲を創った」とノートに書いて、私自身『夢の種まき』をしておきました。ひらめいたキーワードやフレーズを書き出して現場へ。歓談していたかと思えば、いきなり創作に没頭し始めた城田さん、メロディと歌詞が同時に湧いてきて、それを追いかけながらコードをつけて…するすると完成。まさにMagical。みなさんの心に寄り添う一曲になりますように。◎「夢の種~I’ll be by your side」ティザー動画はYouTubeにて公開中 公演情報billboard classics×SNOOPY『Magical Christmas Night』ビルボードクラシックス×スヌーピー『マジカル・クリスマス・ナイト』兵庫:2023年12月3日(日) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール 18:00開場 19:00開演東京:2023年12月24日(日) 昭和女子大学 人見記念講堂 18:00開場 19:00開演出演:城田優ゲストボーカル:【兵庫】Crystal Kay【東京】清水美依紗指揮:栗田博文ピアノ・音楽監修:宮本貴奈ドラムス:ジーン・ジャクソンベース:パット・グリン管弦楽:【兵庫】日本センチュリー交響楽団【東京】東京フィルハーモニー交響楽団チケット発売中(全席指定・未就学児入場不可)S席一般 12,000円(税込)S席パートナーシート 21,000円(税込)A席一般 9,000円(税込)A席パートナーシート 16,000円(税込)※パートナーシートは、2名分の連番席になります。またエリアは各一般席の後方になります※枚数制限:お1人様各公演1申込のみ最大4枚まで※未就学児入場不可U-18席 5,000円(税込)※対象:18歳未満 ※客席後方の座席になります ※各公演枚数限定となります公演に関するお問合せ【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝休)【東京】キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)公演公式サイト 音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。ポップスの実力派アーティストたちとオーケストラとのコラボレーションコンサートなど、「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽ホール等でこれまでに400公演以上の公演を開催している。公式サイト プロフィール城田優(出演・演出)2003年に俳優デビュー。以降、テレビ、映画、舞台、音楽など幅広く活躍。近年の主な出演作に、NHK連続朝のドラマ小説「カムカムエヴリバディ」(語り手)、Amazon Primeドラマ「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」等がある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞、2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞、2021年ミュージカル「NINE」で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。2016年に「アップル・ツリー」で演出家デビュー。演出・主演作品に、2019年版ミュージカル「ファントム」、ミュージカル「カーテンズ」、演出作品に、米倉涼子との共同プロデュースによる「SHOW TIME」、プロデュース作品に、IMY(山崎育三郎・尾上松也とのユニット)オリジナル舞台「あいまい劇場 其の壱『あくと』」がある。7月22日開幕のミュージカル「ファントム」では、主演・演出、助演シャンドン伯爵役の3刀流という、前代未聞の挑戦に臨んだ。公式サイト Crystal Kay(ゲストボーカル/兵庫)1999年「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partII-」「恋におちたら」などのヒット曲で大ブレイク。2015年にCrystal Kay feat. 安室奈美恵「REVOLUTION」、「何度でも」(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)を含むロングヒットアルバム『Shine』のリリース後も、LIVEなど精力的な活動を続けている。2019年アーティスト活動20周年を迎えたCrystal Kayは、トニー賞4部門受賞のブロードウェイミュージカル「PIPPIN」の日本版にも出演。読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。2021年11月5日には映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」主題歌、「ひとりじゃないから」をデジタルリリース。2022年3月29日には米NBAの八村塁選手所属クラブ、ワシントンウィザーズのホームゲームにて国歌斉唱とハーフタイムパフォーマンスを披露した。公式サイト 清水美依紗(ゲストボーカル/東京)2000年3月10日生まれ、22歳・三重県出身2021年6月、ディズニーのグローバルな祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now~新しい私へ」の歌唱アーティストに選ばれる2022年4月、メジャーデビューシングル「High Five」をリリース。同年9月、ミュージカル「フィスト・オブ・ノースター~北斗の拳~」にてミュージカル初挑戦。今年2023年夏にはブロードウェイミュージカル「ビートルジュース」のリディア役として出演。アーティストとしてもミュージカル女優としても活躍する。公式サイト 栗田博文(指揮)神奈川県小田原市生まれ。1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、一躍注目を集める。翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、イタリアにおいて第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールに入賞し国際的な評価を確立した。神奈川フィルハーモニー管弦楽団指揮者を経て、1995年5月にフィンランド・ヘルシンキにおいて開催された第1回シベリウス国際指揮者コンクールの最高位に輝く。同年9月にはフィンランド放送交響楽団より招かれヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。以後、ヘルシンキフィルハーモニー管弦楽団等に客演し、指揮者としてのキャリアを着実に積んでいる。また、国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授も務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。今後の活躍がさらに注目される指揮者である。公式サイト 宮本貴奈(ピアノ・音楽監修)国際的に活躍するピアニスト・作・編曲家。物語が見えるようなサウンド、繊細かつダイナミックで多彩なプレイで、ジャズ、ポップスから弾き語り、オーケストラまで幅広く活躍。バークリー音大&ジョージア州立大修士卒。エドマン・ジャズピアノ大会で全米優勝、参加作が米グラミー2部門ノミネート。「アトランタベストジャズ(2年連続)」「ジョージア州で最も影響力のある女性」他受賞多数。20年米英(ボストン、NY、アトランタ、ロンドン)を拠点に活動後2013年に帰国、八神純子、佐藤竹善、サラ・オレイン、小野リサ、May J.、稲垣潤一等と共演、アレンジ・プロデュース、ビッグバンド・オケ編曲・音楽監督、劇版音楽まで幅広く手がける。2020年【ワンダフル・ワールド】発表、ミュージックペンクラブ音楽賞全ポピュラー部門最優秀作品賞受賞。茨城県結城市出身。国立音楽大学講師。2023年4月よりミューザ川崎シンフォニーホールのジャズ部門ホールアドバイザーに就任。公式サイト ジーン・ジャクソン(ドラムス)米国ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。1979年にボストンのバークリー音楽大学でBranford Marsalis、Cyrus Chestnut, Jeff Wattsなど多くの有名なジャスアイコンと共に学ぶ。ベテランジャズギタリストKevin Eubanksのバンドに参加しながら、1987年にNew Yorkに移り、プロドラマーとしてのキャリアを積み重ねていった。Dave Holland、Christian Mcbride、Andrew Hill、Terence Blanchard、Hugh Masekela、Diane Reevesなど、世界のトップジャズミュージシャンと共演し、数多くの世界ツアーやジャズフェスティバル、150を超えるレコーディングに参加。その中でも注目すべき活動は、1991年のHerbie Hancock & Wayne Shorter Quartet、1993年から2000年までHerbie Hancock Trio&Quartetへの参加である。2018年ジーン・ジャクソンがリーダーを務めるTrio NuYorxのアルバム【Power Of Love】をWhirlwind Recordingsからリリース。現在プリンス・クラウス音楽院(オランダ)と洗足学園で指導にも力を注いでいる。パット・グリン(ベース)米国ニュージャージー州出身。ニューヨークを主な拠点とし約10年間ブロードウェイミュージカルやジャズクラブ(ブルーノート、スモールズ、タウンホール、ビターエンド等)でサム・リヴァース、ボビー・ヴィントン、シガー・ロスといったアーティスト達と演奏を共にし、キャリアを重ねた。2007年に来日してからは、エディ・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダー、松田聖子、今井美樹、八神純子といった国内外のアーティスト達と共演。さらに様々なミュージシャンのレコーディングに参加し活動の場を広げ、自身初のリーダーアルバム【Who`s On Bass】(ピアノ:サイラス・チェスナット、ドラム:カール・アレーン)をリリースした。レイクランド大学ジャパンキャンパスで音楽を教えている。日本センチュリー交響楽団1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎えた大阪府・豊中市を拠点とするオーケストラ。現在、飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザー、久石譲が首席客演指揮者を務める。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。公式サイト 東京フィルハーモニー交響楽団1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏で高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。公式サイト 松井るみ(美術デザイナー)多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。劇団四季を経てロンドンへ留学。帰国後、舞台美術デザイナーとして活動を開始する。2004年『Pacific Overtures』(宮本亜門演出)でブロードウェイデビュー、同作品で第59回トニー賞舞台美術賞にノミネート。2007年にはOISTATより”世界で最も名誉ある舞台美術デザイナー12人”に選出。タン・ドゥン作曲『TEA: A Mirror of Soul』(宮本亜門演出)ではオペラ界においてもアメリカ進出をはたす。さらに、2010年6月には『The Fantasticks』(宮本亜門演出)でロンドンのウェストエンドデビューを飾った。近年は、上海公演や、AKB48の5大ドームツアー、国立競技場公演のセットデザインをてがけるなど、活動の幅を広げている。これまでに美術を手がけた舞台は300作品以上にのぼり、2003年・2012年読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、伊藤熹朔賞、菊田一夫演劇賞ほか受賞多数。2019年秋の紫綬褒章受章。2015年より東京芸術大学の非常勤講師を勤める。公式サイト ■当社からお送りするPEANUTSの画像をご利用の際は、必ず次のクレジットを表記してください。(c)2023 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形(c)2023 Peanuts )ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月06日株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』(中条あやみ/訳 サン=テグジュペリ/原作・絵キャサリン・ウッズ/文)を2023年12月6日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。◆大人になった今でも、どんな時も、心に響くメッセージこの『星の王子さまのことば』名言集のベースとなるのは、1943年にアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『星の王子さま』フランス語の原書と同時に発売されたキャサリン・ウッズの英訳版です。原書の世界観を詩情豊かに再現した翻訳には根強いファンがいます。今回、この名言集を翻訳したのは、女優でモデルの中条あやみさん。幼いころから『星の王子さま』を愛読し、ファンだったそうです。なんと!本書が初翻訳となります。◆中条あやみさんからのコメント『星の王子さま』を初めて読んだのは、多様な文化を持つ私自身が、他の人とはちょっと違うことに悩んでいた子ども時代の図書室でした。時が経ち、理想の大人像に葛藤していた私に、友人が贈ってくれたのもこの本でした。何が本当に大切なのかをいつも教えてくれます。生きているうえで起きる物事の捉え方や視点を少し変えてみると、今まで気づかなかった素晴らしい発見や景色があるのだと実感させられる本だと思います。中条あやみ◆発売から80年を迎える名作『星の王子さま』星の王子さまは、今年で80周年を迎えます。世界中で読者を選ばず、子どもから大人まで全ての世代に愛される本書は、いつでもどこでも、どんな時でも、私たちが進むべき道を指し示すような、心に響くメッセージがこめられています。中条あやみさんの想いとことばで、紡がれた『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』は、きっとあなたの支えになるはずです。ポケットサイズで持ち歩きにも最適。ご自身や大切な方へのプレゼントにぜひ。【目次】はじめに子どもの心愛地球さびしさ宇宙と星人生友情【著者プロフィール】サン=テグジュペリ原作・絵(1900-1944)フランス、リヨン生まれ。占領下のフランスからの亡命中に米国で1943年『星の王子さま』執筆。1年後、フランス航空戦隊の偵察任務中に地中海上空で行方不明に。キャサリン・ウッズ文(1886-1968)1943年『星の王子さま』のオリジナル英語翻訳を作成、詩情豊かな文には世界中にファンがいる。中条あやみ(なかじょう・あやみ)訳女優、モデル、1997年生まれ、大阪府出身。イギリス人の父と日本人の母との間に生まれる。幼いころから『星の王子さま』を愛読。今回の『大切なことを教えてくれる星の王子さまのことば』が初の翻訳書になる。【書誌情報】書名:『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』定価:1,485円(税込)判型:46変型体裁:上製頁数:64頁ISBN:978-4-7612-7687-4発行日:2023年12月6日 amazon: 楽天: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日葉月あやさんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの葉月あやさん(32)は、自身2作目の写真集『BONNIE』でバストトップと股間だけをテープで隠した表紙を発売し話題に。先日、自身のインスタグラムに豹柄ビキニを着て自撮り写真を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! この投稿をInstagramで見る 葉月あや(@ayaa0609)がシェアした投稿 焼けた肌に豹柄ビキニ姿で自撮りするあやさん。小麦色の肌が色っぽいですね。豹柄ビキニから溢れ出る豊満バストに見入ってしまった方も多かったのでは。SNSでは「ダイナマイト美ボディですやん♡」「メチャかっこイイ」「アニマル柄のビキニがハマるよな」とファンからの称賛コメントが飛び交っておりました。Gカップバストと極上ヒップのダイナマイトボディでファンを魅了するあやさんから目が離せないですね!
2023年09月20日俳優の竹内涼真、女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、NTT ソルマーレ・コミックシーモアの新CM「マンガ多すぎ! 無料も多すぎ!」編が、15日から放送される。新CMには、竹内と中条がマンガ愛にあふれる兄妹役で登場。マンガだらけの架空の街・シーモアタウンにトリップし、街の案内人を務めるケンドーコバヤシと出会う中でコミックシーモアのあらゆる魅力に触れていく。「マンガ多すぎ! 無料も多すぎ!」編では、竹内と中条が、案内人・ケンドーコバヤシに導かれ、かざすと無料マンガが色づく「無料お試しメガネ」を使って作品を探すが、ほぼ全てのマンガが無料で読めることに気付く。○■竹内涼真・中条あやみ・ケンドーコバヤシ インタビュー――今回のCM撮影を終えて、感想を教えてください。竹内:撮影が結構巻いてしまって。万全の状態に整えて準備してきたので、個人的にはもう少し色々チャレンジしてみたかったです。中条:最初からずっと「難しいな。難しいな。」って言ってたじゃん(笑)竹内:やっぱりコミックシーモアのCM撮影は毎回楽しいので準備万全で来るんですよね。なので、テイクをもっといっぱいやりたいですね。中条:このメンバーが、最初は緊張感があったんですけど、安心感に変わってきましたね。もう恒例のメンバーという感じで家族のようになってきましたね。ケンドーコバヤシ:家族? (竹内、中条は)兄妹って設定でしょ?中条:そう、兄妹って設定なんですけど、(竹内さんは)ちょっとお父さんっぽいポジションでもあって。ケンドーコバヤシ:お父さん?竹内:ケンコバさんはどんな位置なの?ケンドーコバヤシ:親戚のおじさん? 親戚の人ね。中条:良いおじさん。ケンドーコバヤシ:正月の時に酔っぱらって現れる人ね。中条:良いですね! そんな感じがします。ケンドーコバヤシ:確かに僕はそういう人です。今日午前中に一人でずっと撮っていたので、少々孤独を感じていました。寂しいなぁと思っていたら、午後からお二人が合流してくれたのですごく良かったです。――「バンバン試しちゃって」というセリフにちなみ、他のお二人に“試してほしいこと”はありますか?ケンドーコバヤシ:最近、朝ごはんを食べるようになったんですよ。(お二人は)食べますか?竹内:必ず食べます。中条:食べます。ケンドーコバヤシ:じゃあもう大丈夫です。竹内:バンバン食べます(笑)ケンドーコバヤシ:朝ごはんを食べたら元気になったんですよ。朝ごはんってすごいなぁと思うんですけど、唯一の弱点は夕方くらいに眠たくなるんですよ。竹内:お昼は食べるんですか?ケンドーコバヤシ:お昼も食べる。竹内:で、夕食も食べるんですか?ケンドーコバヤシ:夕食も食べる。竹内:夕方もう1回食べてください!ケンドーコバヤシ:えぇ!?竹内:エネルギー切れなんです。(時間を)開けすぎです。ケンドーコバヤシ:なるほど!眠たくなるのはエネルギー切れ?竹内:そういうことです。ケンドーコバヤシ:さすが、(竹内さんは)鍛えているから。竹内:押忍!ケンドーコバヤシ:鍛えている人は(食事を)分けてね。中条:そっかそっか。竹内:(お二人に試してほしいことは)スペシャリティーコーヒーを毎日一回入れるの良いですよ。ケンドーコバヤシ:焙煎からはさすがにできないわ。竹内:豆の量と温度と湯量と何分で落とすか。気温や湿気によっても違うので、どれだけ味が変わったか毎日データ(統計)を取っています。もう、自己満足の世界です。ケンドーコバヤシ:カフェ開いてほしいよ。中条:やっぱり私はサウナが好きなので、お二人はどうですか?ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃ好きです。竹内:行きます。中条:最近はロウリュができるところへ行きます。セルフでかけるところだと、前までは「バシャーン」とかけていたのですが、ゆっくりポタポタ垂らすと、より蒸気がきめ細かくなることに気が付きました。なので、「(水を)少量ずつかける」ということをぜひ試してほしいです。ケンドーコバヤシ:コミックシーモアでポイントを使って買わせていただいたのですが、『バイクメ~ン』という昔のマンガがけっこうお薦めです。今までなかった作品で、バイクのライトが人の顔になっているんですよ。竹内:意思があるんですか?ケンドーコバヤシ:意思がある。乗る人を選ぶんです。トライアンフというイギリスのバイクなのですが、意思を持っていて。竹内:ナイトライダーっぽい。ケンドーコバヤシ:ダサいおじさんは乗せないよって言う。竹内・中条:え~!ケンドーコバヤシ:女性、子どもは乗せないよって言っていたけど、ヒロインがかわいすぎて乗せてしまうという、そんなマンガです。――「無料お試しメガネ」をかけることでシーモアタウンの中のお試しマンガが見えてきていましたが、最近見えてきたご自身の新しい一面を教えてください。竹内:最近は本が好きなんですよね。本を読むことがこんなに好きだとは思わなかったです。「君は国語が好きだよ」と10何年前かの自分に言ってあげたい。ケンドーコバヤシ:大人になってからのほうが不思議と勉強って楽しいもんね。竹内:僕ら俳優は本を読んだりするじゃないですか、マンガもそうですけど。字を読むことが好きだということに、大人になってから気が付きました。なんで気が付かなかったんですかね。本当に考えられないくらい本を読む時間が増えたので、こんなに本を読むことが好きだったんだなと感じますね。中条:大人になったんですね。ケンドーコバヤシ:僕は芸歴30年で、この間久々に中学の同級生と地元で会ったのですが、中学生のころから言っていることが変わっていないなと言われました。竹内:早熟!(笑)ケンドーコバヤシ:新しい自分がないかもしれないです。中学の時に出し切っていた説があるというか。先生には叱られ、女子には距離を置かれるけれど、男子はみんな寄ってくるというタイプでした。中条:前まで自分は人見知りだと思っていたのですが、意外とそうでもないんじゃないか、ということに気が付きました。ケンドーコバヤシ:いいことやね。中条:周りにも人見知りの人が多いので、それに比べたら私は人見知りの内には入らないんだなって。ケンドーコバヤシ:下を見て?(笑)中条:確かにそうですね(笑) もっとひどい人がいるなと思って。竹内:人見知りじゃないですよ!中条:(自分は人見知りではないということに)最近やっと気が付きました。人間が好きです。ケンドーコバヤシ:やっと気付いた?(笑)――このCMをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします。竹内:僕らが出演するコミックシーモアの新CMが完成いたしました。中条:「無料お試しメガネ」をかざすと無料で試し読みができる作品が色づき、お試しだらけの世界が広がっているシーンに注目です。ケンドーコバヤシ:コミックシーモアの無料試し読みを使って、マンガとの新たな出会いを楽しんでください。全員:ぜひ、ご覧ください!
2023年09月15日城田優が8月22日にAmazon Music Studio Tokyoで受けたプレスカンファレンスにて、12月に兵庫と東京で開催するbillboard classics×SNOOPY『Magical Christmas Night』の上演曲の第一弾を発表しました。取材では、自身が舞台の演出や上演プログラムの選曲を手掛けるほか、音楽監修の宮本貴奈との共作でコンサートのために新曲も書き下ろすことも公表されました。インタビューで城田は、「新しく生まれ変わる今年のコンサートでは、J-POPのヒットソングを多数ピックアップしてお届けします。その中の1曲である『真夏の果実』(サザンオールスターズ)では、僕らが住んでいる日本から視野を広げて南半球のクリスマスを想像してもらい、真夏の曲をクリスマス風にアレンジするという意外性を楽しんでもらえればと思います。普段のクリスマスコンサートでは聴くことのできないアイディアも用意しています。」とコンサートの構想を語りました。歌唱力に定評のあるゲストボーカルのCrystal Kay(兵庫公演)と清水美依紗(東京公演)は、それぞれ自身のオリジナル曲である「恋におちたら」、「Home」をオーケストラバージョンで披露。コンサートのハイライトでは、アメリカの古き良き時代のクリスマスメドレーを宮本貴奈率いるジャズピアノトリオとフルオーケストラをバックに、城田優とゲストとのデュエットで贅沢に届ける予定です。もちろん、PEANUSにまつわる名曲や原作者チャールズ・M・シュルツ氏が愛するお馴染みPEANUTS JAZZの華麗なナンバーも大編成でお届けします。素敵なナンバーに誘われてPEANUTSの世界観をたっぷり感じることのできるコンサート、クリスマスシーズンに夢のようなひとときをぜひお楽しみください。<主な上演曲>「真夏の果実」城田優「LOVE&PEACE」城田優「恋におちたら」Crystal kay「Home」清水美依紗「Christmas time is here」城田優、クワイア「Just like me」城田優「Skating」ジャズピアノトリオ、オーケストラ「Linus & Lucy」ジャズピアノトリオ、オーケストラ他、全16曲予定※上演曲は変更になる場合がございます。<公演情報>billboard classics×SNOOPY『Magical Christmas Night』兵庫 2023/12/03(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 18:00開場 19:00開演東京 2023/12/24(日)昭和女子大学 人見記念講堂 18:00開場 19:00開演出演等:城田優(出演)Crystal Kay(ゲストボーカル/兵庫)清水美依紗(ゲストボーカル/東京)栗田博文(指揮)宮本貴奈(ピアノ・音楽監修)ジーン・ジャクソン(ドラムス)パット・グリン(ベース)日本センチュリー交響楽団(管弦楽/兵庫)東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽/東京)スヌーピー(出演)編曲:宮本貴奈、萩森英明、岩城直也舞台スタッフ:城田優(演出)、松井るみ(美術)、澁谷賢治(照明)、牧嶋康司(音響)、大澤裕(舞台監督)チケット:(税込金額)S席一般 12,000円S席パートナーシート 21,000円A席一般 9,000円A席パートナーシート 16,000円U-18(18歳未満)5,000円※全席指定、未就学児入場不可※パートナーシートは、2名分の連番席になります。またエリアは各一般席の後方になります。一般発売 8/30(水)12:00~主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、LOVE&PEACE協力:ソニー・クリエイティブプロダクツ、PEANUTS WORLDWIDE LLC後援:米国ビルボード公演公式サイト 音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。ポップスの実力派アーティストたちとオーケストラとのコラボレーションコンサートなど、「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽ホール等でこれまでに400公演以上の公演を開催している。(公式サイト )【資料】プロフィール城田優(出演・演出)2003年に俳優デビュー。以降、テレビ、映画、舞台、音楽など幅広く活躍。近年の主な出演作に、NHK連続朝のドラマ小説「カムカムエヴリバディ」(語り手)、Amazon Primeドラマ「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」等がある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞、2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞、2021年ミュージカル「NINE」で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。2016年に「アップル・ツリー」で演出家デビュー。演出・主演作品に、2019年版ミュージカル「ファントム」、ミュージカル「カーテンズ」、演出作品に、米倉涼子との共同プロデュースによる「SHOW TIME」、プロデュース作品に、IMY(山崎育三郎・尾上松也とのユニット)オリジナル舞台「あいまい劇場 其の壱『あくと』」がある。7月22日開幕のミュージカル「ファントム」では、主演・演出、助演シャンドン伯爵役の3刀流という、前代未聞の挑戦に臨む。公式サイト Crystal Kay(ゲストボーカル/兵庫)1999年「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -part II-」「恋におちたら」などのヒット曲で大ブレイク。2015年にCrystal Kay feat.安室奈美恵「REVOLUTION」、「何度でも」(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)を含むロングヒットアルバム『Shine』のリリース後も、LIVEなど精力的な活動を続けている。2019年アーティスト活動20周年を迎えたCrystal Kayは、トニー賞4部門受賞のブロードウェイミュージカル「PIPPIN」の日本版にも出演。読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。2021年11月5日には映画「DANCING MARY ダンシング・マリー」主題歌、「ひとりじゃないから」をデジタルリリース。2022年3月29日には米NBAの八村塁選手所属クラブ、ワシントンウィザーズのホームゲームにて国歌斉唱とハーフタイムパフォーマンスを披露した。公式サイト 清水美依紗(ゲストボーカル/東京)2000年3月10日生まれ、22歳・三重県出身2021年6月、ディズニーのグローバルな祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now~新しい私へ」の歌唱アーティストに選ばれる2022年4月、メジャーデビューシングル「High Five」をリリース。同年9月、ミュージカル「フィスト・オブ・ノースター~北斗の拳~」にてミュージカル初挑戦。今年2023年夏にはブロードウェイミュージカル「ビートルジュース」のリディア役として出演。アーティストとしてもミュージカル女優としても活躍する。公式サイト 栗田博文(指揮)神奈川県小田原市生まれ。1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、一躍注目を集める。翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、イタリアにおいて第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールに入賞し国際的な評価を確立した。神奈川フィルハーモニー管弦楽団指揮者を経て、1995年5月にフィンランド・ヘルシンキにおいて開催された第1回シベリウス国際指揮者コンクールの最高位に輝く。同年9月にはフィンランド放送交響楽団より招かれヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。以後、ヘルシンキフィルハーモニー管弦楽団等に客演し、指揮者としてのキャリアを着実に積んでいる。また、国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授も務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。今後の活躍がさらに注目される指揮者である。公式サイト 宮本貴奈(ピアノ・音楽監修)国際的に活躍するピアニスト・作・編曲家。物語が見えるようなサウンド、繊細かつダイナミックで多彩なプレイで、ジャズ、ポップスから弾き語り、オーケストラまで幅広く活躍。バークリー音大&ジョージア州立大修士卒。エドマン・ジャズピアノ大会で全米優勝、参加作が米グラミー2部門ノミネート。「アトランタベストジャズ(2年連続)」「ジョージア州で最も影響力のある女性」他受賞多数。20年米英(ボストン、NY、アトランタ、ロンドン)を拠点に活動後2013年に帰国、八神純子、佐藤竹善、サラ・オレイン、小野リサ、May J.、稲垣潤一等と共演、アレンジ・プロデュース、ビッグバンド・オケ編曲・音楽監督、劇版音楽まで幅広く手がける。2020年【ワンダフル・ワールド】発表、ミュージックペンクラブ音楽賞全ポピュラー部門最優秀作品賞受賞。茨城県結城市出身。国立音楽大学講師。2023年4月よりミューザ川崎シンフォニーホールのジャズ部門ホールアドバイザーに就任。公式サイト ジーン・ジャクソン(ドラムス)米国ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。1979年にボストンのバークリー音楽大学でBranford Marsalis、Cyrus Chestnut, Jeff Wattsなど多くの有名なジャスアイコンと共に学ぶ。ベテランジャズギタリストKevin Eubanksのバンドに参加しながら、1987年にNew Yorkに移り、プロドラマーとしてのキャリアを積み重ねていった。Dave Holland、Christian Mcbride、Andrew Hill、Terence Blanchard、Hugh Masekela、Diane Reevesなど、世界のトップジャズミュージシャンと共演し、数多くの世界ツアーやジャズフェスティバル、150を超えるレコーディングに参加。その中でも注目すべき活動は、1991年のHerbie Hancock & Wayne Shorter Quartet、1993年から2000年までHerbie Hancock Trio&Quartetへの参加である。2018年ジーン・ジャクソンがリーダーを務めるTrio NuYorxのアルバム【Power Of Love】をWhirlwind Recordingsからリリース。現在プリンス・クラウス音楽院(オランダ)と洗足学園で指導にも力を注いでいる。パット・グリン(ベース)米国ニュージャージー州出身。ニューヨークを主な拠点とし約10年間ブロードウェイミュージカルやジャズクラブ(ブルーノート、スモールズ、タウンホール、ビターエンド等)でサム・リヴァース、ボビー・ヴィントン、シガー・ロスといったアーティスト達と演奏を共にし、キャリアを重ねた。2007年に来日してからは、エディ・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダー、松田聖子、今井美樹、八神純子といった国内外のアーティスト達と共演。さらに様々なミュージシャンのレコーディングに参加し活動の場を広げ、自身初のリーダーアルバム【Who`s On Bass】(ピアノ:サイラス・チェスナット、ドラム:カール・アレーン)をリリースした。レイクランド大学ジャパンキャンパスで音楽を教えている。日本センチュリー交響楽団1989年に活動を開始し、2019年に楽団創立30周年を迎えた大阪府・豊中市を拠点とするオーケストラ。現在、飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザー、久石譲が首席客演指揮者を務める。ザ・シンフォニーホールで開催するシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズを展開する。オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」をはじめ教育プログラムや地域連携事業にも力を入れている。公式サイト 東京フィルハーモニー交響楽団1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏で高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。公式サイト 松井るみ(美術デザイナー)多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。劇団四季を経てロンドンへ留学。帰国後、舞台美術デザイナーとして活動を開始する。2004年『Pacific Overtures』(宮本亜門演出)でブロードウェイデビュー、同作品で第59回トニー賞舞台美術賞にノミネート。2007年にはOISTATより”世界で最も名誉ある舞台美術デザイナー12人”に選出。タン・ドゥン作曲『TEA: A Mirror of Soul』(宮本亜門演出)ではオペラ界においてもアメリカ進出をはたす。さらに、2010年6月には『The Fantasticks』(宮本亜門演出)でロンドンのウェストエンドデビューを飾った。近年は、上海公演や、AKB48の5大ドームツアー、国立競技場公演のセットデザインをてがけるなど、活動の幅を広げている。これまでに美術を手がけた舞台は300作品以上にのぼり、2003年・2012年読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、伊藤熹朔賞、菊田一夫演劇賞ほか受賞多数。2019年秋の紫綬褒章受章。2015年より東京芸術大学の非常勤講師を勤める。公式サイト ■当社からお送りするPEANUTSの画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。(C)2023 Peanuts Worldwide LLC(短縮形(C)2023 Peanuts)ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日「First Love 初恋」の俳優・須藤蓮が「エルピス-希望、あるいは災い-」の脚本家・渡辺あやと組んだ監督2作目『ABYSS アビス』から本予告映像が解禁。シンガーソングライター・marucoporoporo(マルコポロポロ)の「Little boy and girl」が公式イメージソングに決定した。解禁された本予告は、「夜に海を見ちゃだめだぞ。海の目と目があったら引きずり込まれて死ぬぞ」そう告げて海で死んだ兄の声から幕を開ける。そして彼女と出会ったケイ。惹かれ合う2人を包み込み、潜るような予告映像に流れる公式イメージソングは、歌詞とその声の透明感や浮遊感が作品のイメージにぴったりのmarucoporoporoが2018年にリリースした「Little boy and girl」。予告編ディレクターは「ぐるり。」豊下美穂が担当した。タイトルの『ABYSS アビス』は「深淵」という意味。渋谷のナイトクラブで働く現代の若者が死んだ兄の恋人と出会い、純粋な恋心に沈んでいく様を描いている。恋の痛みや胸の苦しみを思い出すような痛々しいほどの純愛物語、心の琴線に触れる繊細な作品となった本作は、デビュー作である『逆光』とは全く違った雰囲気の須藤監督ならではの描き方や映像の美しさ、音楽にも注目となっている。marucoporoporoは2015年より音楽活動を開始。作詞作曲、編曲、ミキシングまで自身で手掛けるシンガーソングライター。ライブでの独自の変則チューニングによって生み出されるアコースティックギターの朧げな音の響きは、重なり合う歌声と共に会場を包み込む。2018年1月に、「Little boy and girl」を含んだ1stEP「In her dream」をリリースした。marucoporoporoさんは、「予告編映像を拝見して本当にこだわって大切に制作された作品なんだろうなと、想いが伝わってきました。想いを込めて制作された映像に私の曲を選んでくださり、ありがとうございます。音楽も生き生きとしてる感じがします」とコメントを寄せている。『ABYSS アビス』は9月15日(金)より渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ABYSS アビス 2023年9月15日よりシネクイントほか全国にて公開(C)2023『ABYSS アビス』製作委員会
2023年06月30日女優の中条あやみ(26)が1日、自身のインスタグラムを更新し、結婚を発表した。中条は「私事で恐縮ではありますが、この度かねてよりお付き合いさせていただいている方と、結婚することになりました」と報告。「初めて出会った時から安心感があり、人として尊敬している方です。そんな彼と力を合わせて楽しく温かい家庭を築いていきたいと思いました」とつづった。続けて、「お仕事においても、引き続き私らしく頑張っていきたいと思います」と伝え、「まだまだ未熟ものではありますが今後ともよろしくお願いします」と呼びかけた。
2023年05月01日俳優の竹内涼真と女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、NTT ソルマーレ・コミックシーモアの新CM「シーモアタウン 星の数ほどの出会い」編が、18日より放送される。新CMでは、竹内と中条が兄妹役で登場。マンガだらけの世界が広がるシーモアタウンのシーモアタワーでお気に入りのマンガを探していると、案内人のケンドーコバヤシが現れる。そして、ケンドーコバヤシが指を鳴らすと、浮かび上がったマンガがプラネタリウムのように輝き始め、それを見て感極まった竹内が決め台詞を言おうとするが、中条に先を越されてしまう。■竹内涼真・中条あやみ・ケンドーコバヤシインタビュー――CM撮影を終えた感想をお聞かせください。竹内:「めちゃくちゃキレイ!」と渾身のセリフを言いましたが、セットがほぼフルCGなので、ちょっとまだイメージが出来ていなくて。仕上がりがどうなるのか楽しみです。ケンドーコバヤシ:満点の星空が見える設定だと思うんですけど、僕たちの見つめていたものは無機質な布でしたから。目の奥を見ないでほしいですね(笑)。中条:確かに、輝きが……(笑)。――撮影中、印象に残ったエピソードは?ケンドーコバヤシ:あやみさんがね、ちょっと太りたいって本当にピュアに俺に「どうやったら太れるんですか?」って聞いてきたんでね。竹内:まっすぐな目で聞いてましたね。ケンドーコバヤシ:アドバイスしておきました。「カツ丼を食え」と。中条:ちゃんとお2人に聞いたつもりだったんですけど、目線はこっち(ケンドーコバヤシさん)に行っちゃってたのかなって。竹内:なぜですか?中条:なんでかはちょっとわからない……。ケンドーコバヤシ:まぁ、信頼と実績がありますからね。カツ丼がいいと思います。中条:カツ丼をしっかり食べて試してみたいなと思います。――コミックシーモアが100万冊を超える業界最大級の作品数を誇ることにちなんで、ご自身の最大級のエピソードを教えてください。ケンドーコバヤシ:岩手県の名物を全部食べるというロケがあって、最後の最後にわんこそばだったんですけど、さすがにもう食べられないな、という状態で123杯まで食べられました。竹内:123杯!? イメージできないです。ケンドーコバヤシ:ベストコンディションで食べてみたいですね。ベストコンディションだったら200杯食べられるんじゃないかと。中条:最近お香(アロマ)を焚くのにハマっていて、それで色んな種類のお香が家にありすぎて、収納に収まりきらないくらい。竹内:レンタルスペース借りるくらい?中条:レンタルスペース借りるくらいの(笑)!竹内:嘘ですね。ケンドーコバヤシ:ちなみに何種類くらい?中条:本当に100……あ、それはちょっと盛ったんですけど、まぁ50くらいは……。ケンドーコバヤシ:よく100って言いましたね(笑)。竹内:最近はサバイバル(作品)でゾンビを倒してまして。恐らく今、日本の血のりを僕が一番消費していると思います。ケンドーコバヤシ:なるほど! アクションが多くて。竹内:毎回撮影で血だらけなんですけど。恐らく今一番血のりを消費していると思います。――CMでは「星の数ほど出会いがある」というセリフがありましたが、最近新たな出会いはありましたか?ケンドーコバヤシ:新たな出会いというか古い出会いはありましたね。コミックシーモアで探してみたら、最近単行本で入手するのが難しい昔の作品があってそれを今ダウンロードしているんですよ。竹内:本だと手に入らないんですよね。ケンドーコバヤシ:そうそう! これは本当にラッキーでした。中条:眠らせていたレコードプレイヤーが家にあって、それを引っ張り出してきたと同時に、レコードを売っているお店があって、そこで欲しかったレコードを見つけてそのレコードを買って聴いています。ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃ良い趣味やね。お香焚いてレコードを聴いて、最高やな。中条:お香焚いてレコードを聴いておうちでチルするっていう。竹内:僕は趣味がいっぱいあって、やりたいことがたくさんあるのでそれに関連した新しい出会いばかりです。本当に出会いだらけ! 出会いに感謝したい! ありがとう!ケンドーコバヤシ:声でかい!竹内:以上です。――シーモアタウンの夜景はまるでプラネタリウムのような感動的な光景ですが、最近感動したエピソードを教えてください。中条:1人でフラっと立ち寄った映画にすごく感動しすぎて嗚咽するくらい泣いたんです。仕事が終わってからスライディングで行ったんですけどそれが良すぎて感動しています。竹内:最近、登山したんですね。6年ぶりくらいに。富士山が見えるところだったんですけどすっごい快晴で。初めて見た富士山の角度とかに感動しました。また趣味が増えちゃって。そのトレッキング用の服とか凝り始めると大変……やばいです。ケンドーコバヤシ:大阪のお笑い芸人が出前を頼んでいたうどん屋さんがあったんですけど、経営陣の高齢化でなくなったんですよ。それを義理の息子さんが復活させたんですよ。それを食べに行って感動しましたね。若手の時に食べていた味そのままで。その大将の娘さんの旦那さんがあれは復活させなきゃダメだって言って、お義父さんに付きっきりで修行して復活させて、今、大阪に行った時にめちゃくちゃ行ってるんです。
2023年03月17日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の完成報告会見が9日、神奈川・みなとみらいで行われ、主演を務める鈴木亮平、共演の賀来賢人、中条あやみ、要潤、石田ゆり子、松木彩監督が登壇した。2021年7月期に放送されたTBS系ドラマ日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、神奈川・みなとみらいを舞台にかつてない大規模な撮影を実施。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など、日本有数の観光名所でもある建物を使用し、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。主演の鈴木は、劇場版製作の一報を聞いた際の心境を「騙されないぞ!」と一言で表現。「続編ができるというのは俳優にとってこれ以上ない幸せ。だからこそ中止になったときの傷つきを恐れてなぜか騙されない! と思ってましたね……」と振り返る。映画化の話を聞いたのはドラマ撮影終盤だったそうで、賀来も「(撮影もピークで)かなりフラフラだったので現実かわからないような話でした」と回顧した。また、ドラマ撮影時についてトークが展開すると、要は防護服を着用したシーンに苦労したと告白。「真夏だったので汗が100リットルくらい出て……。二度と(防護服を)着るかと! 要潤さんって現場では温厚で有名なんですが、初めてピリつきました(笑)」と笑いを誘い、これを聞いた賀来も「僕も過去イチ過酷な現場でした……」と撮影の苦労をにじませた。ドラマと同様に劇場版の撮影も過酷だったようで、“日本一暑い”群馬・伊勢崎でのエピソードなど、キャスト陣からひっきりなしに苦労話が飛び出す。しかし、一方で鈴木は「僕は大変なのが好きなんですよね。大変であればあるほど楽しい! 『MER』はこれだぜ! と思って(笑)」とハイテンション。これに中条や賀来、要は「そうなんですよ! ちょっとおかしいんですよ!」と口をそろえていい、あきれたような表情を見せていた。ここまでの話を聞いた松木監督は、過酷な撮影を乗り切ったキャスト陣に「感謝しかない」と労いの言葉をかけるも、鈴木には言いたいことがある様子。「(演出の)火を弱めようとすると、『監督、こんなもんでいいんですか?』とたきつけてきたので、そこは共犯かなと……」と鈴木の熱量に気圧されていたこともあり、さらに厳しい撮影環境になっていたことを明かした。しかし、ハードな現場を乗り切ったおかげで絆も深まったそう。中条は「クランクインで1年ぶりに皆さんにお会いしたんですが、3日前くらいまで会っていた感覚でした」と話し、「きつい撮影の中でも亮平さんがグループチャットに熱いメッセージを送ってくれて……これは言っちゃいけなかったかな(笑)?」と鈴木がチームの士気を高めたエピソードを披露。これに鈴木は「そういう良い話はどんどん言ってください」と笑顔を見せていた。
2023年03月09日“恒例”の圧倒的巨乳とは…!?こぼれんばかりのバストオンリー写真はインパクト大! この投稿をInstagramで見る 葉月あや(@ayaa0609)がシェアした投稿 日焼けした肌に白ビキニという対比の美しさもさることながら、なんといっても目がいくのはドアップのバスト写真。いまにもこぼれ落ちそうです!“恒例”の圧倒的巨乳とは、新作DVDを発売するときの恒例行事だそう。12/27発売の新作オンラインイベ付きDVD &Blu-rayが完売したとのことで、葉月さんからのお礼としてのサービスショットでもあるのかも!?お酒好きでも有名だそう この投稿をInstagramで見る 葉月あや(@ayaa0609)がシェアした投稿 葉月さんはお酒好きとしても有名だそうで、バーカウンターに立つ姿も公開。三角ビキニがまぶしく、バーにこんな店員さんがいたらセクシーすぎる…!セクシーショットのアップもさることながらタレント業の活躍もされている葉月さん世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編 「アップデート家族」やダウンタウンDXなどテレビ出演経験もある葉月さんの今後の活躍にも期待です!あわせて読みたい🌈「胸が!谷間がエロい!」足立梨花さんの大胆水着ショットに生駒里奈さんも「あらあらっ」と反応
2022年12月27日女優の中条あやみと俳優の佐野勇斗が出演する、キリンビバレッジ・午後の紅茶の新CM「いつものミルク?」編が、6日より放送される。新CMでは、中条と佐野が幼馴染役で登場。ミルクティーにまつわる幼少期の思い出を回想しながら、雪が降る中で待ち合わせをする佐野の前に、中条が現れる。同商品を手渡し、「はい、いつものミルクの方がよかった?」と幼い頃に交わした会話を再現する佐野に、中条は「え? なにそれ?」と笑顔を見せる。北海道・函館で行われた撮影は、今年初の降雪が観測された厳しい寒さの中で実施。撮影終了後には、中条と佐野が函館の夜景を背に写真を撮り合う微笑ましい姿も見られた。■中条あやみ&佐野勇斗インタビュー――撮影を終えた感想を教えてください。中条:初日に佐野さんともお話をしてたんですけど、自分もテレビで見てた「午後の紅茶」のCMに、出演できることが嬉しくて、本当に感慨深いというか、不思議な気持ちです。すごく楽しみながら今回の撮影に参加させていただきました。佐野:全く同じ気持ちです。「午後の紅茶」を手渡すカットを撮っている時、後ろのイルミネーションの景色も相まって「これ子どもの頃に見ていたやつだ!」と感動していました。――「午後の紅茶 あったかい ミルクティー」を飲んだ感想は?中条:今回の撮影のような肌寒い時、体の中まで染みるミルクの優しさとか、ほんのり甘いお砂糖の味とか、リッチな高級感のある味わいが、ぐっと染み込むなと思いました。佐野:とにかく僕は好きなんです。とにかくおいしくて、冬に限らずいつも飲んでいるものなので、なくてはならないものだなと思いますね。――初めてミルクティーを飲んだ時の思い出を聞かせてください。中条:私が初めて飲んだミルクティーの思い出は、イギリスのおばあちゃんがお鍋で作ってくれる本格的なミルクティーなのですが、「午後の紅茶」のミルクティーを飲むと、それを思い出してとてもあったかい気持ちになります。――クリスマスは何をして過ごしたいですか?中条:私は家族みんなでクリスマスパーティーをするのが毎年恒例なので、家族みんなでわいわいターキーなどを作って、盛り上がりたいですね。「午後の紅茶」のミルクティーを飲みながら、楽しいクリスマスを過ごしたいなと思っています
2022年12月05日俳優の竹内涼真、女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ「コミックシーモア」の新CM「シーモアタウン シーモアバー」編が4日より放送される。コミックシーモアのCMは、今年8月より新章へ突入。新シリーズの舞台となる“シーモアタウン”では、街の案内人を務めるケンドーコバヤシと竹内・中条演じる兄妹が出会い、街をめぐりながらコミックシーモアの魅力に触れていく。「シーモアタウン シーモアバー」編では、シーモアタウン内にあるシーモアバーに訪れた竹内と中条が、電子コミック大賞の投票受付が始まっていることに気がつく。その様子を見た案内人・ケンドーコバヤシは、シーモアバーにいるゲストたちがネクストブレイクを選ぶのを楽しんでいると説明。電子コミック大賞の盛り上がりを見た兄妹が、自分たちもネクストブレイク作品に投票したくなる様子が描かれる。○■竹内涼真、中条あやみ、ケンドーコバヤシ インタビュー――今回のCM撮影を終えて、感想を教えてください。ケンドーコバヤシ:セットでテーブルにもたれかかっていたんですけど、小道具でオレンジジュースが置いてあって、気がついたら一口だけ飲んでましたね。あ、違う、これセットだ! と思って(笑)。中条:ドラマなどの撮影とは異なり竹内さんとの掛け合いとかも違うので、新鮮だなと思いながら、撮影していました。ケンドーコバヤシ:なんか2人競争してましたね。表情でいかに攻めれるか。竹内:カメラの撮り方もクレーンを使ったりとか、スピード感ある撮影だったりとか、高いところから上を見上げる撮影とか、すごく楽しかったです。色味もカラフルで、セットにお菓子が置いてあって、それは僕はセットなので食べなかったです(笑)。ケンドーコバヤシ:えらい(笑)。さすがプロですよ(笑)。――マンガ通のケンドーコバヤシさんから、竹内涼真さん、中条あやみさんにオススメのマンガを教えてください。ケンドーコバヤシ:2人それぞれ趣味嗜好は違うでしょうけど、ここは一つ俺のオススメを読んでほしいです。『君は放課後インソムニア』というマンガ知ってます?竹内:知らないです。ケンドーコバヤシ:ある男子高校生が不眠症(インソムニア)なんですよ。不眠症の男の子が、不眠症の女の子に出会うという話です。竹内:映画化とかもできそうですね。ケンドーコバヤシ:すでにアニメ化は決まっているみたいで、実写化になったら2人の仕事に直接関わってくるもんね。すごく素敵な話です。竹内:今のあらすじを聞いているだけで、ちょっと気になりますね!ケンドーコバヤシ:コミックシーモアにも入っているって言っていました。――マンガ以外でこれから流行りそうだと思うネクストブレイクを教えてください。竹内:港区をマッスルタウンにする。ベニスビーチみたいにしたい。ケンドーコバヤシ:あちこちにトレーニング器具を置いて?竹内:はい! 外国人の方が、あ〜マッチョがいっぱいいる街だよね、港区って! みたいな。そういう感じにしたいです。中条:街の中に健康器具とか置いてある国があったりするもんね。ケンドーコバヤシ:ベニスビーチっていうのがね、ベンチプレスとか置いてある。ゴールドジムの1号店もある場所で。竹内:港区をそういう街にしたい(笑)。ケンドーコバヤシ:なんでやねん(笑)。竹内:1個そういう街欲しいな、そしたら港区かなって(笑)。ケンドーコバヤシ:アクセスがいいということで。――電子コミック大賞は“マンガのお祭り”。皆さんのお祭りの思い出を教えてください。ケンドーコバヤシ:高校生のときに初めて彼女と花火大会に行ったことがあるんですよ。初めてその日に手を繋いだんですけど、人混みちょっと抜けようかって、抜けたら手を繋いでいる人が全然知らないおばさんだったんですよ。竹内:気まずいですね(笑)。ケンドーコバヤシ:それはそれでそんな嫌いじゃないんで(笑)。嫌いじゃない言うたらアレやけど(笑)。中条:ハロウィンの季節の時に家に帰ってくる時に、マンション上がって自分の部屋に戻ろうと思ったら、後ろに視線を感じて。あれ、視線感じる……怖い……と思ってハッて見たら、ハロウィンのお化けのおもちゃが玄関の前に飾ってあって、それがすごい怖くて、毎回それに毎年ビックリするという(笑)。ケンドーコバヤシ:そろそろ慣れてよ(笑)。そろそろハロウィンも定番化しているでしょ(笑)。中条:毎回その季節になると、ちゃんとその人形が置かれるので、すごいびっくりするんですよ。毎年レパートリーも変わってくるんですよ。どんどんどんどん怖くなってくるので、毎年ヒヤヒヤしながら帰ってました。ケンドーコバヤシ:今年は覚悟して帰ったら大丈夫やから(笑)。中条:そうですね(笑)。竹内:21歳の時に、ハロウィンの日に都内でみんなで集まって飲もうかってなって、何かやっぱり仮装したくて、金のドーランを顔に塗っていったんですけど、顔に塗りすぎて、顔の皮膚呼吸ができなくなって。ケンドーコバヤシ:危ないよ(笑)。竹内:危なくて、途中で流しました(笑)。ケンドーコバヤシ:プロでも30分に1回落とさなきゃいけないよね。竹内:そうなんですよね。2時間ぐらいつけっぱなしだったんですけど、危うく皮膚呼吸ができないところでした。やっぱり、塗ったら塗ったで恥ずかしくて、ずっと(電車の)連結部分の近くで隠れてたんですけど。ケンドーコバヤシ:余計怪しいわ(笑)。余計怖いよ(笑)。竹内:まっ金々に塗って(笑)。中条:なにやっているの(笑)。――このCMをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします。竹内:僕らが出演するコミックシーモアの新CMが完成いたしました。中条:マンガのネクストブレイク作品を選ぶ「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2023」の開催にあたり、投票を開始いたしました。ケンドーコバヤシ:全6ジャンルの中から好きな作品を探してみてください。全員:ぜひ、みんなで投票して一緒にネクストブレイク作品を作りましょう!
2022年10月04日女優の中条あやみ、今田美桜が出演する、ジーユーの新CM「PULL ON PANTS full」編が、12日から放送される。同ブランド2022年秋冬シーズンは、中条に加えて今田と俳優の高橋文哉が新キャストとして参加。店頭ビジュアルやCMといったブランドイメージ発信を通して、ファッションの楽しさを届ける。新キャストお披露目の第1弾となる新CMでは、「プルオンパンツ」を着こなした中条と今田が登場。人気ラーメン店を目指して互いに走り、我先にと順番待ちの椅子への大ジャンプで手を伸ばすも、店主が「ごめん! おしまい」と目の前で暖簾を外してしまう。■中条あやみ・今田美桜インタビュー――ジーユーの新キャストに起用された感想は?今田:ジーユーのCMはキャッチーなイメージがあったので、今回参加できるということでとても嬉しかったです。ジーユーはカラーバリエーションやトレンドをいち早く取り入れているイメージがあります。――お互いの第一印象について教えて下さい。中条:同い年というのは知っていましたが、共演する機会が無かったのでやっと会えて嬉しかったです。地元の友達にもファンがいっぱいいるので、みんなに羨ましがられるだろうなと思いました。今田:スタジオに入った時にすでにいらっしゃって、わーっ! と思いました。スタイルが良くてビックリして感動しました。――お2人で勝負するとして絶対に負けない勝負は?中条:どこでも寝られるバイタリティーは今田さんに勝てる気がします。今田:まぶたの可動域が人より奥まで開くので、中条さんには負けないと思います。――プルオンパンツのポイントや着こなしは?中条:1枚あれば、生地のストレッチが効いていて、ウエストもゴムになっているのでさらっとはけて、走ったりスポーティな動きもできますし、縦にラインも入っているのでカジュアルだけではなくお仕事着にも着られるので重宝するアイテムだと思います。
2022年09月12日俳優の竹内涼真、女優の中条あやみ、お笑い芸人のケンドーコバヤシが出演する、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ「コミックシーモア」の新CM「シーモアタウン シーモアタワー」編が、10日より放送される。竹内と中条がマンガ愛に溢れる兄妹役を演じる同CMシリーズ。「シーモアタウン シーモアタワー」編では新たに、架空の街・シーモアタウンの案内人役としてケンドーコバヤシが登場する。○■竹内涼真、中条あやみ、ケンドーコバヤシ インタビュー――今回のCM撮影を終えて、率直な感想を教えてください。竹内:そうですね。大きなセットが広がっていて、ブルーバックだったので、仕上がりがどういう風になっているのか楽しみです! 監督と自分のイメージを膨らませながら進めていきました。中条:業界最大級の作品数なだけあるなって思いました。ずっと高いところを見上げているなっていうセットでした。たくさんマンガがあるってことをイメージしたセットだなと思いました。ケンドーコバヤシ:自分から胡散臭さを抜くのに苦労しました(笑)。ちょっと謎の人物っぽい役、案内役なんですよ。自分が案内役でイメージしたのがすごい胡散臭い役だったので、それを抜くのに大変でした。――3人は今回のCMが初共演とお伺いしていますが、撮影中、印象に残ったエピソードがあれば教えてください。ケンドーコバヤシ:撮影中の裏話はホントここでは言えないことをしゃべっていましたね。なかなか言えないことを(笑)。ノーコメントでお願いします(笑)。竹内:ケンドーさんとは番組で何度かお会いしたこともあったし、そんなに初めましてという感じではないので。ただ、1個盛り上がった話はありましたね(笑)。ケンドーコバヤシ:1個盛り上がった話題あるんですけど、ちょっと表では言えない(笑)。中条さんにはご迷惑をおかけしたかもしれないです(笑)。中条:え〜なになに?(笑)竹内:なんで覚えてないんだよ(笑)。中条:(笑)。――今回、TVCMが今までのシリーズから“新章”へ突入したことにかけて、新しく挑戦・始めてみたいことはありますか。竹内:コーヒー豆の焙煎をしてみたいです。大好きでコーヒーが。いい豆を、力で、コネをつくって、ありったけの力でいい豆を仕入れて、焙煎をしてみたいです!中条:割と最近はいろいろなことに挑戦しているので、まだやったことのない「スカイダイビング」をやりたいと思っています!ケンドーコバヤシ:ええ! 頼まれてもやりたくないよ! 怖くないの高いとこ?中条:怖いもの見たさにやってみたいなと。お願いします一緒に!ケンドーコバヤシ:絶対そんなことできない! 母親が人質に取られても断る(笑)。中条:そうなんですか(笑)。ええ一緒に行ってくれないんですね……残念! じゃあ1人で行ってきます!ケンドーコバヤシ:僕こんななりをして、モデルさんのインタビューに影響を受けて、タオルを使わず体を洗っているんですよ最近。モデルさんはタオルが皮膚を傷めるから手で洗いますと、3〜4年やっているんですけど、よく考えたらちゃんと背中洗えていないなと思って。だから今年は背中洗うことに挑戦したいですね。今年の下半期はしっかりタオルを使ってみたいと思います。――今回シーモアタウンという街にお二人がトリップしてきたという設定ですが、皆さんが行ってみたいところはありますか。もしマンガの世界でいきたいところもあれば教えてください。ケンドーコバヤシ:ものすごい真剣な顔をしてるね。竹内:難しい質問だなと思いまして……。竜宮城で!中条・ケンドーコバヤシ:竜宮城!?ケンドーコバヤシ:タイやヒラメが舞い踊っている。帰ってきたらお爺さんになんのよ?竹内:まあ仕方ないかなと……(笑)。竜宮城に僕は行ってみたいです!中条:SPY×FAMILYっていうアニメを見てまして、そこからマンガを見てみたいなと思っているところで、その世界の中に行ってみたいなと思っています。ケンドーコバヤシ:某東側諸国という設定ですからね。中条:そうなんですよ! 危なそうじゃないですか。ちょっとワクワクするなと思って。気になっています今!ケンドーコバヤシ:陰謀が渦巻いているような街なんで。ヨーロッパの街並みに行ってみたいよね。中条:いいですね!――このCMをご覧の皆様にメッセージをお願いいたします。竹内:僕らが出演するコミックシーモアの新CMが完成いたしました。中条:今回から“新章”へ突入し、私たち兄妹がマンガだらけの世界シーモアタウンにトリップします。ケンドーコバヤシ:新たに私ケンドーコバヤシも加わり、案内人として竹内さんと中条さんをシーモアタウンの世界に案内します。全員:ぜひ、皆さんご覧ください!
2022年08月10日映画『バイオレンスアクション』(8月19日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、太田夢莉、城田優、高橋克典が登場した。同作は浅井蓮次と沢田新による人気コミックの実写化作。ピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイ(橋本)が日商簿記検定2級取得を目指し専門学校に通いながら、アルバイトをする日常を描く。ただしそのバイト先は指名制の殺し屋で、ケイはナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋だった。そんなゆるふわ最強ヒットガール・菊野ケイに史上最悪の依頼が舞い込んでくる。天才スナイパー・だりあを演じた太田は城田とのアクションシーンもあったという。「初めてのアクションで本当に下手くそすぎて、城田さんにたくさんご迷惑をおかけした」と振り返る太田は、「何度も何度も練習に付き合ってくださって、その中でだりあが走って、飛び蹴りをしてみちたかくん(城田)のお腹を蹴るところがあったんですけど、それがなかなかうまくいかなくて、何度も城田さんの"息子さん"が危ないという状況がありました」とまさかの発言。城田が「いえいえ、何回でも蹴ってください」とフォローすると、太田はさらに「本当に、『ああ~!』という声が1回……」と暴露し、城田は「本当に『ほお~』ってなりました」と苦笑する。しかし「いいんですよ、全然いいんです」と言う城田は「過去にも女性とやるのはあったんですけど、本当に大変ですよ、こんな綺麗な女性たちをいじめたらなあかんというのは……」と苦労も明かしつつ、「2人とも身体能力は高いので、めちゃくちゃやりやすかったです」と称えていた。
2022年07月06日女優でモデルの中条あやみが出演する、JR西日本の新CM「中条あやみキャスター EXサービスエリア拡大」編のメイキング動画が、24日に公開される。5月に公開されたCM本編には、フォーマルなブルーのスーツに身を包んだ中条がキャスターとして登場。サービスエリア拡大のニュースをわかりやすく解説している。今回公開されたメイキングでは、自身初のキャスター役を演じる中条が、和気あいあいと撮影に臨む様子を映し出している。さらに「難しい……」とつぶやきながらも練習を重ねる姿や、撮影の合間に様々な表情を見せる無邪気な中条の姿が収められている。
2022年06月24日城田優からのメッセージコメントも!2021年上演『SHOWTIME』より2022年8月31日から東京・大阪にて上演するブロードウェイミュージカル『ピピン』。2019年に城田優主演にて初演された本作を、今回は主演の若き王子ピピン役を森崎ウィンにバトンタッチして上演いたします。再演にあたり、初代ピピンを演じた城田優からの応援メッセージを公開いたしました。また、2021年6月に開催されたコンサート「SHOWTIME」にて、城田と森崎が披露した自らの居場所を求めるピピンが歌う楽曲「コーナー・オブ・ザ・スカイ」の映像も初公開いたしました。- YouTube : 2021年『SHOWTIME』より「『ピピン』は本当に大変なミュージカル。でもウィンは、お芝居、歌、ダンス、なんでも上手いし、この作品が海外のクリエイターたちと創りあげていくことを考えても、ピピン役に相応しいと思います。心から応援しているし、僕がアドバイスできることはなんでも伝えたい。」とメッセージを贈る城田優。そして、初演時には自らチケットを取って『ピピン』を観に行き、そのマジカルな舞台に心を奪われたという森崎は、これまでの取材等で「まさか自分がこの作品に出ることになるなんて。優君の演じたピピンを受け継ぐことに相当なプレッシャーがありますが、これを乗り越えることができたら、自分も大きく成長できると思う。」と話しており意気込みは充分。また、初演時にはミュージカル初挑戦ながら、その抜群の存在感と歌唱力を評価され、第27回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞したCrystal Kayは今回もピピンを惑わすリーディングプレイヤーとして登場。森崎ピピンについて聞かれた際には「少年らしさも残すウィン君。よりイノセントなピピンになりそう。(リーディングプレイヤーとして)彼を翻弄するのがとっても楽しみ!」と明かしていた。『ピピン』は若き王子ピピン(森崎ウィン)が人生の目的を求めて旅に出る物語。1972年にボブ・フォッシーの演出で誕生後、長い年月を経て、2013年にはシルク・ドゥ・ソレイユ出身のアーティストが手を加えた息をのむほどのエキサイティングな新演出でブロードウェイに帰還。同年のトニー賞でミュージカル部門・最優秀リバイバル作品賞を含む4部門を受賞した傑作ミュージカル。日本では2019年に城田優を主演に迎え、日本版初演を上演いたしました。2022年公演は主演に森崎ウィン、ヒロインのキャサリン役には元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の愛加あゆを迎え、装いを新たに再演いたします。続投となる今井清隆、霧矢大夢、岡田亮輔、中尾ミエ、前田美波里ら実力派俳優が揃い、華やかでアクロバティックなステージをお届けします。ここでしか体験することできない、観たら一生忘れられないクライマックスをお見逃しなく!『ピピン』2019年公演より@GEKKO『ピピン』2019年公演より@GEKKO『ピピン』2019年公演より@GEKKO公演概要【公演名】ブロードウェイミュージカル『ピピン』【東京公演】2022年8月30日(火)~9月19日(月・祝)【会場】東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)【大阪公演】2022年9月23日(金・祝)〜9月27日(火)【会場】オリックス劇場【脚本】 ロジャー・O・ハーソン【作詞・作曲 】スティーヴン・シュワルツ【演出】ダイアン・パウルス【振付】チェット・ウォーカー (in the style of Bob Fosse)【サーカス・クリエーション】ジプシー・シュナイダー(Les 7 doigts de la main)【出演】ピピン:森崎ウィンリーディングプレイヤー:Crystal Kay(クリスタル ケイ)チャールズ:今井清隆ファストラーダ:霧矢大夢キャサリン:愛加あゆルイス:岡田亮輔バーサ(Wキャスト) :中尾ミエ / 前田美波里テオ(Wキャスト):高畑遼大 / 生出真太郎加賀谷真聡、神谷直樹、坂元宏旬、茶谷健太、常住富大、石井亜早実、永石千尋、伯鞘麗名、妃白ゆあ、長谷川愛実 、増井紬スペシャルゲスト:ローマン・ハイルディン ジョエル・ハーツフェルドデミトリアス・ビストレフスキーモハメド・ブエスタエイミー・ナイチンゲール※やむを得ない事情により、出演者が変更になる可能性がございます。【チケット】好評発売中。*詳細、各地の料金は公式ホームページをご参照ください。【お問い合わせ】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00ミュージカル「ピピン」 <オフィシャルHP> : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月14日10月1日(土)から東急シアターオーブにて上演されるブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』より、チャーリー役・小池徹平、ローラ役・城田優のビジュアルが公開された。また、東京公演、大阪公演の詳細も明らかとなった。本作は、経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子・チャーリーがドラァグクイーンのローラに出会い、差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程が描かれた同名イギリス映画(2005年公開)をミュージカル化したもの。シンディ・ローパーのパワフルで最高に魅力的な書き下ろしの楽曲の数々が大きな話題を集め、この夏にオフブロードウェイでの上演も決定している、今なお人気を集める大ヒット作品だ。2013年には、トニー賞で最多となる13部門にノミネートされ、作品賞、主演男優賞、オリジナル楽曲賞、振付賞、編曲賞、衣裳デザイン賞の6部門を受賞した。日本では、2016年に初演、2019年に再演され、チケットは全公演即日完売。連日の大盛況で、日本中を熱狂の渦へと巻き込んだ。そして2022年秋、いよいよ待望の2度目の再演となる。経営不振に陥る靴工場の跡取り息子・チャーリー役に小池徹平、ドラァグクイーンのローラ役には新たに城田優を迎え、初演、再演に引き続き靴工場で働く従業員のローレン役をソニン、チャーリーのフィアンセのニコラ役を玉置成実、靴工場の現場主任・ドン役を勝矢、工場長ジョージ役をひのあらたが演じる。3年ぶりに主人公チャーリーに変身した小池徹平と、ドラァグクイーン・ローラへ変身した城田優のツーショット、そしてメインキャストが勢揃いしたハッピーでパワフルなビジュアルが公開。さらに東京公演が東急シアターオーブにて、2022年10月1日(土)~11月3日(木・祝)まで、大阪公演がオリックス劇場にて、2022年11月10日(木)~11月20日(日)まで上演されることが決定した。圧巻の歌唱力とダンス、そして、大きな愛で観客の世界を輝かせ、気分を引き上げてくれる『キンキーブーツ』が、再び日本を幸せと感動の渦に巻き込んでいくことだろう。【公演情報】ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』東京公演:2022年10月1日(土)~11月3日(木・祝) 東急シアターオーブ大阪公演:2022年11月10日(木)~11月20日(日) オリックス劇場脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン音楽・作詞:シンディ・ローパー演出・振付:ジェリー・ミッチェル日本版演出協力 / 上演台本:岸谷五朗訳詞:森 雪之丞出演:小池徹平、城田優、ソニン、玉置成実、勝矢、ひのあらた他オフィシャルサイト: チケット情報東京公演<チケット一般発売日>2022年9月3日(土)AM10:00~<チケット料金>S席 14,000円 / A席 12,000円/B席 8,000円(全席指定・税込、プレビュー公演&本公演ともに同金額)<チケット取扱い>◆チケットぴあ (パソコン・スマホ)セブンイレブン店舗(P コード:512-508)大阪公演<チケット一般発売日>2022年10月1日(土)AM10:00~<チケット料金>S席 14,000円 / A席 12,000円 / B席10,000円 / C席 8,000円 / D席6,000円(全席指定・税込)<チケット取扱い>◆チケットぴあ (パソコン・スマホ)セブンイレブン店舗(P コード:512-963)
2022年05月24日城田優がドラァグクイーンのローラ役を演じるブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」が10月1日(土)より上演。この度、2度目の再演となる本作から、小池徹平が3年ぶりに演じる主人公チャーリーと城田さん演じるローラの初ビジュアルがお披露目された。本国の「Kinky Boots」は2013年、トニー賞で最多13部門にノミネートされ、作品賞、主演男優賞(ビリー・ポーター:ローラ役)、オリジナル楽曲賞(シンディ・ローパー)、振付賞(ジェリー・ミッチェル)、編曲賞、衣装デザイン賞の6部門を受賞。経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子チャーリーがドラァグクイーンのローラに出会い、差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程が描かれた同名イギリス映画(2005年公開)をミュージカル化。シンディ・ローパーのパワフルで最高に魅力的な書き下ろしの楽曲の数々が大きな話題を集め、この夏にはオフブロードウェイでの上演も決定している、いまなお人気を集める大ヒット作品だ。日本では、2016年に初演、2019年に再演され、チケットは全公演即日完売。連日の大盛況で、スタンディングオべーションの嵐となり、日本中を熱狂の渦へと巻きこんだ。2022年秋、2度目の再演には、経営不振に陥る靴工場の跡取り息子チャーリー役に小池さん、ドラァグクイーンのローラ役には新たに城田さんを迎えた。また、初演、再演に引き続き靴工場で働く従業員のローレン役をソニン、チャーリーのフィアンセのニコラ役を玉置成実、靴工場の現場主任ドン役を勝矢が、工場長ジョージ役をひのあらた。誰もが不安を抱える時代に、圧巻の歌唱力にダンスと様々なエンターテインメントで魅了し、世界を輝かせてくれることに違いない。3年ぶりに主人公チャーリーに変身した小池さんと、ドラァグクイーン ローラへと変身した城田さんのツーショットそしてメインキャストが勢揃いのハッピーでパワフルなビジュアルに、再演への期待が高まる。STORYイギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス(小池徹平)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(玉置成実)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先、父親が急死、工場を継ぐことに。工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(ソニン)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(城田優)にヒントを得て、ドラァグクイーンのためのブーツ“キンキーブーツ”をつくる決意をする。チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが…!ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」東京公演は10月1日(土)~11月3日(木・祝)東急シアターオーブにて、大阪公演は11月10日(木)~11月20日(日)オリックス劇場にて上演。(text:cinemacafe.net)
2022年05月24日俳優の堤真一、八嶋智人、矢本悠馬、女優の中条あやみが出演する、キリンビール「一番搾り生ビール」の新CM「堤真一 八嶋智人 矢本悠馬 中条あやみ ビール飲んでますか」編ほか3編が25日より順次放送される。新CMは、堤がビールにまつわるトークを展開しながら「ビールは久しぶり」や「最初の一杯だけ」、「あまり飲まない」など、ビールの“ライトユーザー”たちに「一番搾り」をオススメするシリーズの続編。今回は、八嶋、矢本、中条をゲストに迎え、同商品を飲んた“本音”の感想と“おいしい笑顔”を届ける。ビールは嫌いじゃないけど「とりあえずビール」が言えないという中条は、20歳で初めて飲んだビールの苦さを 「大人の味」と感じた経験を堤に伝える。このエピソードに対し、堤は進化を重ねておいしくなった同商品を飲んでほしいと提案する。すると、「飲みやすい、すごく」と驚く中条。堤が「『とりあえずビール』って言えそうな感じでしょ?」と聞くと、「出合っちゃいましたね(笑)」と嬉しそうに語った。
2022年03月25日