俳優の志尊淳と城田優が、9日に開催された「スキマスイッチ TOUR2019-2020 POPMAN’S CARNIVAL vol.2」東京公演のアンコールにサプライズゲストとして登場。スキマスイッチとともに「全力少年」を熱唱し、一夜限りのコラボレーションに約3,500人が熱狂した。ディズニー/ピクサー最新作『2分の1の魔法』(3月13日公開)の日本語版エンドソングに決定した「全力少年」。志尊と城田は同映画で洋画アニメーションの吹き替えに初挑戦し、主人公のイアンを志尊、イアンの兄・バーリーを城田が演じる。志尊が演じる主人公イアンは、何をやっても上手くいかず自分に自信を持てないが、実は隠れた魔法の才能を持つ16歳の少年。生まれる前に亡くなったお父さんに一目会いたいと願っている。一方、城田が演じるのは、イアンとは真逆で陽気で好奇心旺盛な魔法オタクの兄のバーリー。だが実はバーリーも幼い時に亡くしたお父さんにもう一度会って伝えたいことがある。“お父さんに会いたい…”そんな共通の願いを持つイアンとバーリーは24時間以内に魔法で半分だけ復活した父親を蘇らせる旅に出る。本作では自分に自信が持てないイアンが自分を信じて一歩踏み出す勇気が描かれており、「全力少年」の「固定概念や弱い自分などを全て壊して、セカイを切り開いていこう」という力強いメッセージが作品と重なり、日本版エンドソングに決定した。この日のライブでは、終盤のアンコールで盛り上がる中、スキマスイッチの大橋が「『全力少年』はディズニー&ピクサーの映画『2分の1の魔法』の日本版エンドソングになっているのですが、本日はなんとイアンとバーリーが会場に来てくれました!」と志尊と城田を呼び込み、会場のボルテージはさらにヒートアップ。志尊が「イアン役を務めました志尊淳です」、城田は「バーリー役を演じた城田優です」と挨拶すると会場から大歓声が沸き起こった。そして大橋が「『全力少年』をもう一回やる?」と言うと会場全員が立ち上がり、志尊と城田はスキマスイッチとともに「全力少年」を会場と一体となって大熱唱。会場にいるファンと一緒にジャンプをしながら歌い盛り上がった。また、スキマスイッチが一言声優として本作に参加していることが発表され、大橋は「実はちょろっとだけ出ています」と伝えた。歌い終わった志尊は「緊張しましたがすごく楽しかったです! 最初手足が震えてましたがジャンプしてたら大丈夫でした!(笑) 本当に楽しかった!」と話し、城田も「登場してお客さんからブーってならないで良かった。本当に楽しいステージでした!」とステージを楽しんだ様子。城田は「『全力少年のように弱い自分をぶっ壊して前に一歩踏み出せる力をもらえる映画になっています。主題歌と共にどうぞよろしくお願いいたします!」とアピールした。(C)2020 Disney/Pixar.All Rights Reserved.
2020年02月09日志尊淳と城田優が、ディズニー&ピクサー最新作『2分の1の魔法』の日本版声優に決定。洋画アニメーションの吹き替え初挑戦となる2人は、“もう一度お父さんに会いたい”と願う兄弟の声を担当する。はるか昔は魔法に満ちていたが、時の流れと科学や技術の進歩と共に魔法は忘れられ“魔法が消えてしまった”世界を舞台に描く本作。ピクサー声優初挑戦となる志尊さんが声を担当するのは、主人公のイアン。家族想いで優しいが、なにをやっても上手くいかず、自分に自信がないが、隠れた魔法の才能を持っている。彼の願いは、生まれる前に亡くなった父に一目会うこと。あるとき、父を24時間だけ蘇らせる魔法を知るが、魔法に失敗して“半分”だけの姿で父を復活させてしまう。一方、ディズニー作品では『シンデレラ』のキット王子ので吹き替えで出演した城田さん。今作で演じるのは、魔法オタクで好奇心旺盛な兄バーリー。いつもイアンを見守っているが、実は幼い頃に亡くした父にもう一度だけ会って、伝えたいことが…。そんな2人は、“お父さんに会いたい”という願いを叶えるため、父を完全(全部)に蘇らせる魔法を探す旅に出る。今回の出演に志尊さんは「まさかディズニー&ピクサー作品と関われる時が来るのかと、とにかく嬉しい気持ちでいっぱいです!」と喜び、城田さんも「小さい頃から、『トイ・ストーリー』が大好きでずっと見ていて、新しい作品の兄弟の話で、本当に普段から弟みたいに可愛がっている志尊淳くんと一緒にやれて心から幸せです」とコメント。お互いの印象については「優くんはいつもおちゃらけているんだけど、僕が悩みを相談すると、僕のフォローであったりとか、僕の味方に立って前に出てくれるところがすご くバーリーとリンクしている!」(志尊さん)、「淳ちゃんのすごく優しくて気遣いができるところが本当にハマり役で、たぶん2人の関係性をそのまま出せれば、シンプルにこの物語にちゃんと愛とか色とか情とか温度が生まれるんじゃないかな、と思います!」(城田さん)と語っている。また2人の起用理由について、配給のディズニーは「志尊さんは優しくてピュアなイメージを持ちながら、高校生の役から難しい役まで様々な役柄を演じてこられました。イアンの弱さだけでなく、彼が自分を信じて成長していく様も表現頂けると思い」「バーリーも幼い時に亡くしたお父さんにもう一度会って伝えたい特別な想いを心に秘めています。城田さんの仲間や家族を大事にする大らかな人柄がバーリーにぴったり」と明かしている。『2分の1の魔法』は3月13日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:2分の1の魔法 2020年3月13日より全国にて公開©2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2020年01月30日俳優の志尊淳と城田優が、ディズニー/ピクサー最新作『2分の1の魔法』(3月13日公開)で、洋画アニメーションの吹き替えに初挑戦することが29日、明らかになった。主人公のイアンを志尊、イアンの兄・バーリーを城田が演じる。『2分の1の魔法』は、はるか昔は魔法に満ちていたが、時の流れと科学や技術の進歩と共に魔法が忘れられ消えてしまった世界が舞台。志尊が演じる主人公・イアンは、家族想いで優しい少年で、何をやってもうまくいかず自分に自信がないが、隠れた魔法の才能の持ち主。そんなイアンの願いは、生まれる前に亡くなった父に一目会うこと。父との思い出がないイアンは16歳の誕生日プレゼントに、亡き父が母に託した魔法の杖とともに手紙が贈られる。そこに“父を24時間だけ蘇らせる魔法”が記されていたが、魔法に失敗して“半分”だけの姿で父を復活させてしまう。一方、城田が演じるのは、魔法オタクで好奇心旺盛な兄バーリー。バーリーは明るく元気で、いつもイアンを見守っているが、実は幼い頃に亡くした父にもう一度だけ会って、伝えたいことがあった。2人は“お父さんに会いたい”という願いを叶えるため、父を完全(全部)に蘇らせる魔法を探す旅に出るが、彼らに残された時間は、たったの24時間。24時間以内に魔法を完成させないと二度と会えなくなってしまうが…。家族の絆を描く本作に、衝撃的な感動の結末が待ち受けている。今回の抜てきに志尊は「まさかディズニー&ピクサー作品と関われる時が来るのかと、とにかくうれしい気持ちでいっぱいです!」と喜び、城田も「小さい頃から、『トイ・ストーリー』が大好きでずっと見ていて、新しい作品の兄弟の話で、本当に普段から弟みたいに可愛がっている志尊淳くんと一緒にやれて心から幸せです」と感激。さらに兄弟役であるお互いの印象について、志尊は「優くんはいつもおちゃらけているんだけど、僕が悩みを相談すると、僕のフォローであったりとか、僕の味方に立って前に出てくれるところがすごくバーリーとリンクしている!」と明かし、城田は「淳ちゃんのすごく優しくて気遣いができるところが本当にハマり役で、たぶん2人の関係性をそのまま出せれば、シンプルにこの物語にちゃんと愛とか色とか情とか温度が生まれるんじゃないかな、と思います!」と強い絆をアピールし、本作の出来栄えに自信をのぞかせた。配給のディズニーは、志尊の起用理由について「志尊さんは優しくてピュアなイメージを持ちながら、高校生の役から難しい役まで様々な役柄を演じてこられました。イアンの弱さだけでなく、彼が自分を信じて成長していく様も表現頂けると思い、オファーしました」と説明し、城田については「バーリーも幼い時に亡くしたお父さんにもう一度会って伝えたい特別な想いを心に秘めています。城田さんの仲間や家族を大事にする大らかな人柄がバーリーにぴったりで、また舞台やテレビなどマルチに活躍されており、バーリーの陽気だけれど、不器用な部分も持ち合わせた難しい役どころも演じていただけると思いオファーしました」と語っている。(C)2020 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2020年01月30日GUやユニクロ、しまむらなどのアイテムを使ったプチプラコーデをブログやSNSで発信している「プチプラのあや」さん(@ayalilyflowers)。インスタのフォロワー数は約71万人、YouTubeのチャンネル登録者数は約29万人と、名実ともに人気が高いインフルエンサー&YouTuberです。ファッションブランドとコラボすることも多く、発売後のインスタには買ったよ報告が続々と寄せられ、コラボ商品を着こなした投稿とともに、“#あやらー”や“#あやらーコーデ”のハッシュタグでにぎわいます。 「安くてかわいいコーデが参考になる!」と、ママたちの間でも注目されているプチプラのあやさんをフィーチャーし、しまむらとの新作コラボ商品もご紹介します♪ 大人女子にぴったりなきれいめカジュアルが得意♡ あやさんがコーディネートするファッションは、全方位モテが叶いそうなきれいめカジュアルが中心♪ しかもほとんどのアイテムがプチプラとあって、マネしやすいのが特徴です。 大人っぽいエクリュカラー(生成り色)でまとめたワントーンコーデから、オーバーサイズのアイテムをうまく取り入れたメンズライクなコーデまで、スタイリングの幅広さも人気の理由! そこにはプチプラに見えない高見えテクも満載なんです。 アイテム紹介が詳しすぎ!参考になると評判♪ 紹介するアイテムは、商品名や値段などの基本情報はもちろん、素材やカラーバリエーション、身に着けたときの印象まで、とにかく情報が満載♪ 実際に手に取らないとわからないような、細かいディテールまで知ることができると評判です。 さらに、同じアイテムをあやさんと異なる身長・体形のスタッフさんが着用した写真まで用意されているので、とても参考になります。 しまむらコラボは毎回売り切れ必至! 2018年12月から「ファッションセンター しまむら」とコラボしているあやさん。コラボアイテムが毎回「おしゃれで実用的!」と大人気♪ 今季のファッショントレンドといえば、CPO(アメリカ海軍の制服)風のジャケットや、大人女子が取り入れられるミニスカート、クラシックなチェック柄などなど……。 しまむら×プチプラのあやコラボ商品には、「PAオーバーCPOJK」や「AYAチェックミニSK53」など、トレンドを押さえたアイテムがずらり。発売日には、お店のオープン前から店頭に並んでゲットするママさんも多いようです。 押さえておきたい流行ど真ん中のアイテムがプチプラで手に入るのは、しまむら×プチプラのあやコラボならでは。即完売してしまうのも納得です! なんとインテリア商品もコラボ♪ 最新のコラボは寝具&インテリア商品! ルームウェアをはじめ、クッションカバーや布団カバーなどをプロデュース。 特にルームウェアは、見た目のおしゃれさはもちろん、スマホが入る大きめポケットや裏返りにくいウエストゴムなど、機能面でもさすがのひと言♡ しまむらコラボの寝具&インテリア商品は、11月27日(水)発売。こちらも売り切れ必至なので、早めにチェックしてみてくださいね! ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。 この投稿をInstagramで見る プチプラのあや(@ayalilyflowers)がシェアした投稿 - 2019年11月月26日午前4時00分PST ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。 協力/プチプラのあやさん(@ayalilyflowers)取材・文/松野久美
2019年11月29日俳優・城田優のデビュー20周年を記念した写真集「Sonador Yu Shirota 20th Anniversary Book」に、城田さんの親友たちとの対談模様が掲載されることが明らかに。豪華メンバーの特写も到着した。今回対談企画に登場するのは、デビュー直後から公私共に付き合いが長い5人。演者同士熱いお仕事トークを繰り広げる山田孝之、1週間会わないと「久しぶり」と思うほどの仲の佐藤健、青春の時間を満喫して共に大人になってきた三浦翔平、ミュージカルという同じ舞台で刺激を与えあう三浦春馬。さらに豪華俳優たちに加え、メンタリストの立場から城田優という人間の奥を語るDaiGoも。城田さんと彼らの愛溢れるトークは本作の大きな見どころのひとつだ。城田優ソロ写真集「Sonador Yu Shirota 20th Anniversary Book」は12月18日(水)発売。(cinemacafe.net)
2019年11月22日城田優が演出を手がけ、自ら主演するミュージカル『ファントム』が、11月9日に東京・TBS赤坂ACTシアターにて開幕した。【チケット情報はこちら】ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」を原作に、アーサー・コピットが脚本、モーリー・イェストンが作詞・作曲を担当した本作は、1991年に米で初演されたミュージカル。日本では2004年から宝塚歌劇団が公演を実施しているほか、2008・2010年には大沢たかお、2014年には城田の主演で上演された。今回は加藤和樹もタイトルロールを務める。初日を控えた囲み取材にはW主演ふたりのほか、クリスティーヌ・ダーエ役の愛希れいかと木下晴香、フィリップ・シャンドン伯爵役の廣瀬友祐と木村達成(ともにWキャスト)が参加。それぞれ城田の演出家ぶりを「大変なポジションにもかかわらず、エネルギッシュにカンパニーを引っ張ってくれた」「作品に対する愛情を、誰に対しても平等に伝えていた」などと紹介し、感謝の気持ちを述べた。城田はその言葉に恐縮しつつ、「演出と主演の両立は初めての経験で、人生でいちばん大変でした」と稽古期間を振り返る。演出に多くの時間を費やした結果、「僕自身の稽古が足りていない」と不安を吐露するも「作品としては完璧です!」とコメント。「希望と絶望が入り混じった最高のエンターテインメントが完成しました」と続き、ファントムの仮面越しに自信を覗かせた。作品の舞台となるパリの街並みを想像させるオルゴールや街灯など、劇場ロビーのいたるところに『ファントム』の世界観が現れているのも本作の特徴といってよいだろう。このほか、開演前の客席でアンサンブルキャストが“2,000円フラン”の写真集を販売する趣向も。観客は本編スタートを前に、自然と劇空間へいざなわれていく。取材日のゲネプロは、加藤・愛希・廣瀬の組み合わせで上演された。城田は客席後方に設けられた演出席から舞台の様子を見守る。加藤は、悲しい過去を背負って地下に幽閉されたファントム(エリック)の純粋さを少年のようなあどけなさで造形。その彼を“先生”と慕い、音楽を通じて次第に心を通わせていくクリスティーヌを、愛希は可憐に演じた。劇中でリプライズされ、時に楽しく・時に切なく歌い上げられるふたりのデュエット『You are Music』は作品を象徴する必聴ナンバーだ。上演時間は約180分(休憩含む2幕)。東京公演は12月1日(日)まで。その後、12月7日(土)~16日(月)に大阪・梅田芸術劇場メインホールへ巡演する。東京公演の「当日整理番号券」を公演希望日の前日10:00~23:59まで予約受付中。取材・文:岡山朋代
2019年11月11日グラビアアイドルの葉月あやが14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『僕の彼女は葉月あや』(ともに発売中 DVD:4,180円税込 ブルーレイ: 5,280円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。2013年にグラビアアイドルとしてデビューし、翌年にはグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2014」に選ばれて一躍人気グラドルの仲間入りを果たした葉月あや。90cmのGカップバストにクビレたウエストラインというグラビア映えしたメリハリボディーで長年ファンの視線を釘付けにしている。通算16枚目は、今年7月に沖縄で撮影。ガテン系女子に扮した葉月が、大好きな彼氏とイチャイチャするというシチュエーションもので、小麦色のミニマムグラマーボディーを際どい衣装や水着をまとって大胆披露している。この日のために購入したというド派手なビキニを着用して登場した葉月は「今回はガテン系女子で、車屋さんで働いているという設定で、彼女感が出ている内容になっています」と最新作を紹介しながら、「ブルーレイの表紙にもなっているハイレグ水着は、私からシースルーにしてと言って実現しました。それに黒の下着風水着は私のおっぱいの形がキレイに映っています」とアピール。その黒の下着風水着を着用したシーンがセクシーだといい、「このシーンと、ファンの方からはお風呂のシーンがセクシーと言ってくれました。黒の下着風水着を着用したシーンなどでダンスをしています」と見どころを語った。今回演じたキャラクターはガテン系女子。かつては「引っ越しと庭師のバイトをしたことがあります」と明かしつつ、「ガテン系大好きですよ。草食系よりも全然好きです」と好きなタイプはガテン系男子だとか。葉月は現在28歳。自身の恋愛については「恋したいですよ! もうすぐ30歳なので恋はしていたいですよね。身体が大きくて熊さんみたいな男性と恋したいです!」と前向きに語っていた。
2019年10月15日グラビアアイドルの葉月あやが、最新イメージDVD&ブルーレイ『僕の彼女は葉月あや』(DVD:4,180円税込 ブルーレイ: 5,280円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2013年にグラビアアイドルとしてデビューし、翌年にはグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2014」に選ばれて人気グラドルの仲間入りを果たした葉月あや。90cmのGカップバストにクビレたウエストラインというグラビア映えしたメリハリボディーで長年ファンの視線を釘付けにしている。最新作は、沖縄で撮影。ガテン系女子に扮した葉月が、大好きな彼氏とイチャイチャするというシチュエーションもので、小麦色のミニマムグラマーボディーを際どい衣装や水着をまとって大胆披露している。今作ではチューブトップ風水着や三角ビキニ、オープンブラ的な水着を着用して、バストを上下左右に揺らすなど、あらゆるシーンでバストを堪能することができる。プールやベッドのシーンで着用した透け感たっぷりのワンピース水着はセクシーさ全開で、胸の形はもちろん、谷間や下乳、横乳とバストをあらゆる角度から見られるなど見どころのシーンとなっている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが10月14日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(12:00~)で開催される。
2019年10月11日俳優の速水もこみち(34)と女優の平山あや(35)が8月8日に結婚を発表した。挙式・披露宴は未定だが、すでに同居しているという。各メディアによると、2人は連名でコメントを発表した。速水は「あやさんと出会えたことに心から感謝し、素敵な笑顔とまっすぐな性格、日々新鮮に感じる彼女の魅力に支えられてきました。僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」と告白。平山も「もこみちさんの仕事に対する姿勢と才能に満ち溢れた人柄、魅力に惹かれ、彼をこの先ずっと支えていきたいと思いました」とつづり、「これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいと思います。今後とも私たちを温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と結んだという。07年10月のドラマ「働きマン」(日本テレビ系)で共演していた2人。突然の結婚発表にTwitterでは「速水もこみち」「平山あや」がトレンド入り。さらにネットでは《おめでとうございます。爽やかカップル。末永くお幸せに》《もこみちさんイケメンだし、あやちゃんも可愛いし とってもお似合いなお2人で嬉しいです!》といった祝福の声が上がっている。速水といえば今年の4月から6月まで放映されていたドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)が大評判となった。平均視聴率は13%超えを果たし、4月クールでは見事1位に輝いた。いっぽう3月、「ZIP!」(日本テレビ系)内のコーナー「MOCO’Sキッチン」を卒業。人気が高かっただけに当時、“もこみちロス”を嘆く声が上がっていた。「MOCO’Sキッチン」の終了は、速水自身にも影響を与えていたようだ。7月、本誌はもこみちがキッチンロスに陥っていると報じている。当時、芸能関係者はこう語っていた。「長年続いた『MOCO’Sキッチン』が終わったことで、心にポッカリ穴が開いたような状態になっているそうです。周囲にも『ドラマの仕事だけでなく、料理に関する仕事やイベントがあればぜひやりたいんです……』と懇願しているそうです」(芸能関係者)だがいっぽうでは、“しがらみがなくなった”という側面も。実際、事務所には料理の仕事オファーも殺到しているという。「今回の平山さんとの結婚により、もこみちさんの家庭的なイメージがさらに強くなった印象です。それもあり、料理の仕事もこれまで以上に需要が高まっているようです。夫婦初出演の獲得合戦も勃発しそうですね」(テレビ局関係者)公私ともに絶好調な速水の、今後の活躍ぶりにも目が離せない!
2019年08月09日俳優の速水もこみち(34)と女優の平山あや(35)が8日、結婚した。所属事務所が同日、発表した。2人は連名で「この度、私たち 速水もこみちと平山あやは2019年8月8日に入籍致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。速水は「あやさんと出会えたことに心から感謝し、素敵な笑顔とまっすぐな性格、日々新鮮に感じる彼女の魅力に支えられてきました。僕にとって彼女は尊敬できる大切な存在です」と平山への思いを記し、平山も「もこみちさんの仕事に対する姿勢と才能に満ち溢れた人柄、魅力に惹かれ、彼をこの先ずっと支えていきたいと思いました」とつづった。そして、「これからも楽しい時間を共に過ごしていきたいと思います。今後とも私たちを温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけた。所属事務所によると、2人はすでに同居しており、挙式・披露宴については未定。妊娠はしていないという。
2019年08月08日城田優が演出を手掛けるミュージカル『ファントム』が11月・12月に上演される。その製作発表会見が開かれ、ファントム/エリック役の加藤和樹と城田優、ヒロイン・クリスティーヌ役の愛希れいかと木下晴香、ファントムの恋敵・シャンドン伯爵役の廣瀬友祐と木村達成(それぞれWキャスト)が出席した。ミュージカル「ファントム」チケット情報本作は、ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を原作に、アーサー・コピットが脚本、モーリー・イェストンが作詞・作曲を手掛け、アメリカで1991年に初演されたミュージカル。今回の上演は、2014年にファントム/エリック役を演じた城田が演出を手掛ける新演出版。城田はファントム役も演じる。加藤、城田、愛希、木下による劇中歌『You are music』の美しいハーモニーからスタートした会見では、モーリー・イェストンから「(今回の新演出版では)今まで観たことのない、城田優ならではのオリジナリティが生きた『ファントム』を期待しています」というメッセージも。城田は今回の演出について「歌を歌いあげるミュージカルではなく、心情を歌い上げるミュージカルをつくりたい。いかに“心”に届けられるかが一番大事だと僕は思っています」と語る。城田とWキャストでファントム/エリックを演じる加藤は「城田優とは僕の初舞台でご一緒しました。僕を知っている彼だからこそ、一緒につくり上げられる役だと思います。城田は『「今までで一番加藤和樹がいい」と言わせる作品にする』と言いました。この言葉は自分にとってもプレッシャーです。演出家・城田優に最後までついていきたい。ご期待ください」と熱く語った。愛希は「この作品、そしてクリスティーヌという役にはずっと憧れがありました」と明かし、木下は「自分の新しい一面を出して、衝撃的なクリスティーヌを皆様にお届けできるよう精一杯つとめていきたいです」と意気込み、廣瀬は「プレイボーイでもあるシャンドンがいかにクリスティーヌに惹かれていくか、そこにある純粋さもみせていきたい」、木村は「こんなに勉強させていただける座組はなかなかない。いろんなことを吸収しながら、作品の一員として素晴らしいものにできるようがんばっていきたい」とそれぞれコメントした。城田が「オペラ座の怪人…つまりオペラ座に住んでいるお化けがどうして誕生したのか、彼がどうしてそうならなければならなかったのかを描いたストーリーに心打たれる」と語る公演は、11月9日(土)から12月1日(日)まで東京・TBS赤坂ACTシアター、12月7日(土)から16日(月)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて。取材・文:中川實穗
2019年07月25日グラビアアイドルの川崎あやが25日、ツイッターを通じ、2020年3月で芸能界を引退することを発表した。グラビア界の同業者からは、これまでの活動への称賛と激励の声が続々と寄せられている。レースクイーンから本格的にグラビア活動をスタートさせた2015年に「プロが選ぶアイドルDVD賞2015」でウエスト賞を、翌年には「ミスFLASH2016」で豊田瀬里奈らとともにグランプリに選ばれるなど、グラドルとして活躍してきた川崎。「今まで応援してくださった皆さまへ」と題した文書をアップし、「2020年3月芸能界を『引退』します」と報告し、「いきなりで驚かせてしまってごめんなさい。今日皆さんに『引退します』と発表する事が苦しくて申し訳なくてずっと思い悩んでいました」と正直な思いをつづった。引退を考え始めたのは「1年くらい前」で、「何度ももうそろそろダメかもってなりながら、それでもファンの方の応援でなんとか今日まで続けてこられたと思います」と回顧。「実はこの引退は、5月にした2ヶ月間の休養前に既に決めていて、あの5月からの休養は私の中で一区切りつけて復帰後の引退までの9ヶ月間を全力で駆け抜ける為に必要な休養期間でした」と経緯を明かした。「グラビアアイドルとして活動していきたいと自分で考えてはいても、事務所に所属させていただいている以上、グラビアだけをしていく事は難しく、また事務所の一番の先輩として後輩たちみんなの見本であるようにと少しずつ『自分』というものを変化させていかなければならない葛藤もありつつ、仕事の幅広げたくない自分の活動の限界を感じながら一人悩んだ一年間でした」川崎にとってグラビアアイドルとは、「通過点ではなく、始めた時からそこが目標でゴールでした」。芸能界ではグラビアを経て、女優やバラエティタレントに進出していくことが多い中、その選択肢はなかったという。「私は変わらずいつものように全力で頑張っていきます。引退していく身で、これはきっとわがままなお願いですが、その隣には応援してくださるファンの皆さんにいて欲しいです」と切実な思いを記す川崎。ファンに向けて、「皆さんと5年な間歩んできた『川崎あや』が最後まで目標とする『グラビアアイドル』として活動していけるよう、変わらずの応援をよろしくお願いします」と呼び掛けている。この投稿に対して、グラビア仲間からは、「グラビアを売れるための手段ではなく、目標として全力で取り組むあやちゃんが大好きだよ!残りの期間、悔いのないように頑張ってね!」(倉持由香)、「事務所の先輩はもちろん、あやちゃんからも沢山勉強することも、刺激を受けることも沢山ありました」(水沢柚乃)、「あやたん 衝撃がでかすぎる 本当にお疲れ様 あと少し、走り切ってね」(金子智美)、「常に全力で、いつも美しいあやさんが大好きです!!ずっと尊敬していたあやさんにTwitterフォローして頂いた日のこと、今でもよく覚えてるくらい本当に嬉しかったです。寂しいですが、引退の日まで応援し続けます!!」(朝比奈祐未)など激励のメッセージが続々と寄せられている。
2019年07月25日ブロードウェイミュージカル『ピピン』日本語版公演の公開ゲネプロが9日に東京・東急シアターオーブで行われ、城田優、クリスタル・ケイが取材に応じた。同作は1972年にブロードウェイで初演を迎えた名作の新演出版で、2013年のトニー賞 ミュージカル部門で最優秀リバイバル作品賞を含む4部門を受賞した。美しくカリスマ的な"リーディングプレーヤー"(クリスタル・ケイ)率いるアクロバットサーカス一座に誘い込まれた若き王子・ピピン(城田)が、「特別な何か」を探し求める旅に出る。城田は「いつも『これはすごい自分にプレッシャーで』とか、同じようなこと言ってるんですけど、断言しますし、前言撤回もしません」と前置き。「これがたぶん城田優のミュージカル史上、1番難易度が高く、チャレンジングでありスリリングであり、誰が見てもすごいと、一目でわかる作品。今後僕が演じる役として、これ以上は絶対にないと言い切れます。男に二言はない」と熱く語り、周囲を驚かせる。出ずっぱりのために「休憩中も2幕の準備をしてるから、本当に休んでないんですよ」とこぼす城田。まさかのバク宙挑戦には「できないんですよ、もちろん。稽古2日目にアメリカ人の方に『優!』と呼ばれて何かと思ったら、『バク宙の練習だよ』。『え、おれバク宙するの!?』って、聞きましたもん」と明かす。「1人でするバク宙じゃなくて、後ろを支えてくれるけど、それにしても難しいし、歌いながらだから」と苦労を語った。一方初ミュージカルとなったクリスタル・ケイは、ダンスやフラフープをしながらの歌唱にも挑戦。ステージに立つことについては「ハードルめっちゃ高いですよ」と心境を吐露する。「しかも、メールできましたから。『一緒にやんない?』みたいな感じで」と城田からの誘いで出演決定したと説明。城田は「彼女がふさわしいんじゃないかということで、10年来の友達だったので、『ねえクリ、こういう作品やるんだけどどう?』と聞いたら、『観たことある』って」と、意外な経緯を明かした。クリスタルは「そうなんですよ、たまたま。それで終演後外に立ってたら、『写真撮って下さい』と言われて。オリジナルキャストのパティーナ(・ミラー)さんと間違えられたんですよ。だから絶対やらなきゃ」と偶然のエピソードを披露した。繰り返し「観たらわかる」「観て欲しい」と言っていた城田は、「僕が言ってることが本当かどうか、嘘だと思ったらいろんなSNSやってるんで、どうぞ叩いて下さい」とニヤリ。周囲に心配されると、「大丈夫、読まない」と笑顔を見せた。東京公演は東急シアターオーブにて10日〜30日、愛知公演は愛知県芸術劇場 大ホールにて7月6日〜7日、大阪公演はオリックス劇場にて7月12日〜15日、静岡公演は清水文化会館マリナート 大ホールにて7月20日〜21日。
2019年06月09日グラビアアイドルの葉月あやがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『僕とあや。』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ: 5,184円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。2013年にグラビアアイドルとしてデビューし、翌年にはグラドルの登竜門として士らているミスコン「日テレジェニック2014」に選ばれて一躍人気グラドルの仲間入りを果たした葉月あや。90cmのGカップバストにクビレたウエストラインというグラビア映えしたメリハリボディーで長年ファンの視線を釘付けにしている。そんな彼女の通算15枚目となる同DVDは、今年2月にグァムで撮影。長い期間付き合っている彼氏と南国を旅行するというストーリーが展開される中、随所で自慢のGカップバストとダイナマイトボディーがさく裂する。胸元がざっくりと開いたセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた葉月は「今回は付き合って長い彼氏と旅行するという感じになっています。オススメのシーンはベビーダンスのシーンなんですが、実はロケに遊びに来ていた橋本梨菜ちゃんが奥で踊ってくれて、それを私が真似しました」と撮影エピソードを明かした。セクシーなシーンは「ジャケットの衣装ですね。自分で言うのもアレですが、かなり気合を入れました。ポロリしないように頑張りましたよ」といい、超ハイレグ水着を着用して撮影に臨んだという。また、Gカップバストが堪能できるシーンについては「朝のベッドで着たオープンブラの赤い水着ですね。そのシーンでは胸がかなりお椀型に見えると思うのでぜひ見て欲しいです」とアピールしていた。葉月といえば大のお酒好きで、過去にはイベント取材で失敗談を明かして報道陣を笑わせたこともあった。最近のエピソードとして「最近はお酒を控えるようになりました。私は来月で28歳になるんですけど、最近酒太りするようになって(笑)。それと二日酔いが治らなくなってきたんです」とアラサー女子の悩みを告白していた。
2019年05月24日城田優(33)が5月6日、事務所の後輩である志尊淳(24)に送ったツイートが話題となっている。きっかけは志尊が、母から送られてきたという幼少期の写真と作文を投稿したことだった。志尊の投稿には七五三衣装を着た5歳当時の写真と、「この時の将来の夢は芸能人になることでした」という幼い文字が書かれたノートが映っている。このツイートを、城田が「かわええ 昔から変わらず、めちゃ素直なええ子。こんな息子が欲しいわん」とノロケ全開で引用RTした。このやり取りに対し、Twitterではファンから《2人の絡みがいつも素敵すぎて癒されます》《優くん、淳くんにメロメロ~》《優兄さん、淳くんに首ったけじゃないですか》などのコメントが寄せられている。2人は以前からTwitterで仲睦まじいやり取りを披露している。4月3日に兄・城田純(34)が結婚を告知した際には城田優が《えー、僕は結婚してません兄です。こちらは、絶賛花嫁募集中です。我こそはという方は、自己PRお願いします。》とコメント。これに志尊が《なんでもします》と立候補した。すると城田はすぐさま《君に決めたー!!!!!!》とプロポーズ。志尊は《結婚したら、城田淳かぁ!お兄ちゃんと名前一緒》とノリノリで応対。城田が《婿入りして、志尊優になる》と宣言したところ、《いっぱい志尊(子孫)作ろうね》とTwitter上で子作りまで約束していた。城田と志尊は俳優集団D-BOYSの先輩・後輩にあたり、2015年のドラマ『表参道高校合唱部!』やバラエティ番組で共演もしている。今後のさらなる2人の共演に、ファンたちの期待が募りそうだ。
2019年05月09日山崎育三郎、尾上松也、城田優の3人によるプロジェクト「IMY」お披露目公演『IMY旗揚げコンサート~まだ色々曖昧なトリオの明確な門出~』が20日、東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われた。公私ともに仲の良い3人は、1月に「常識に囚われず、今までにない新しい日本のミュージカルや演劇を作り出し、常にチャレンジ精神を持って取り組んでいき、更にはこれからの日本のエンターテインメント界を支える新しい人材との出会いにも積極的に取り組み、演劇界の底上げに少しでも尽力出来たらと思っております」と、「IMY」プロジェクト立ち上げと今回の公演を発表した。オープニングでは、城田が台本を担当し、3人で演出を考えた「IMY」がこの日に向けた企画を練っているシーンをミュージカル調に表現する場面からスタート。尾上が歌舞伎の見得を披露したり、城田がコミカルな演技で客席を笑わせたり、山崎が"プリンス"ぶりを発揮したりと、3人のキャラクターを活かした演出で魅了した。このシーンが終了すると、フォーマルな衣装に着替えた3人が客席から登場。黄色い歓声が上がり、3人が出演したミュージカル『エリザべート』から「キッチュ」「最後のダンス」の2曲を力強く歌い上げた。MCでは、客席にどこから来たのか問いかけ、コミュニケーションを取る場面も。年齢を聞く城田と松也に対し、山崎が「女性に対して年齢を聞くのは良くないよ」と語りかけ、プリンスぶりに会場が沸いた。笑いを取りつつ和やかな雰囲気の中、「これまでの成り立ち」や「今後への展望」を熱弁。「いつか日本のオリジナルミュージカルとして世界にも発信していければ」と意気込み、「今日はそんなIMYの第一歩です」と語ると、客席から拍手が湧き上がった。後半では3人がディズニーメドレーを披露し、その後は3人とも出演経験がある作品『ロミオ&ジュリエット』から「世界の王/ロミオ&ジュリエット」を熱唱した。クライマックスには、城田が作詞作曲した「数多の未来と愛」を披露。尾上と城田はこの日のためにギターとドラムに初挑戦し、山崎もピアノに挑み、見事な演奏で魅了。「これからIMYで作り上げるものを楽しみにしていてください」とステージを後にした。エンドロールでは、2020年2月28日に東京国際フォーラム・ホールAで第2弾のイベントを開催すると発表された。
2019年04月23日4月19日(金)今夜放送されるフジテレビ系「ダウンタウンなう」に俳優の城田優がゲスト出演。城田さんの家族が大集合、(秘)恋愛事情を大暴露するほか、人気のピアニスト・清塚信也も登場してクラシック界の様々な話題でトークを展開する。幼少期から芸能に興味を持ち「文学処女」「今日から俺は!!」などのドラマから『亜人』『羊と鋼の森』といった映画、「ロミオ&ジュリエット」「ファントム」など舞台まで幅広く活躍する城田さん。「テレビでもプライベートでもウソをつくのが嫌い」と語る城田さん、兄2人、姉1人、妹1人の5人兄弟の4番目だという城田さんの兄妹、母がVTRで登場。“小心すぎて告白する時に兄を同行”、“失恋すると泣いて母の元へ”など彼の恋愛事情を大暴露。妹からの「(城田さんは)尽くしすぎて女の人が勘違いしちゃう」など家族だからこそ知る城田さん意外な恋愛事情が明かされていくと、城田さんもついつい正直に答えてしまう。MCの松本人志も思わず「自白剤かなんか飲んだ?」とツッコミをいれるほどの驚愕正直トークは必見。また20~30代の女性を中心に絶大な人気を誇る天才ピアニストの清塚さんもゲスト出演。母から受けたという超スパルタ教育の内容から、知られざるオーケストラのギャラ事情まで、クラシック界にモノ申す!「ダウンタウン」&坂上忍をイメージした即興ソング生演奏も見どころ。今回のゲスト、城田さんが山崎育三郎、尾上松也と「IMY」を結成。その旗揚げ公演が4月20日(土)、Bunkamuraオーチャードホールで開催される。また城田さんが主演を務めるブロードウェイ・ミュージカル「ピピン」が、6月10日(月)~30日(日)まで東急シアターオーブで、その後7月に名古屋、大阪、静岡と各地で公演される。出演は城田さんのほかCrystal Kayに今井清隆、霧矢大夢、宮澤エマ、岡田亮輔、中尾ミエ・前田美波里(Wキャスト)ら。「ダウンタウンなう」は4月19日(金)今夜21時55分~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年04月19日インスタフォロワー数8万4千人以上12月10日、インスタグラムなどで人気の美容ブロガーのあや猫(高城彩香)氏による初の書籍『自分史上最高の顔になれる神コスメ』が発売された。価格は1,204円(税別)。四六判並製で144ページ、出版社は飛鳥新社である。1989年生まれのあや猫氏は現在29歳。インスタグラムやブログでコスメのレビューを投稿し続け、その信頼度は高く、インスタグラムでは8万4千人以上のフォロワーを持つ。また、メイクやレビューなどの動画を投稿しているユーチューバーでもある。学生時代からコスメが好きだったあや猫氏は、コスメに1年間100万円を費やしており、コスメが大好きで自分自身が使ったからこそわかるコスメのレビューの信頼から、あや猫氏が紹介したコスメが翌日完売することもあるという。コスメヲタクによる「推せるコスメ」あや猫氏によれば、自身は美容家ではないとしており、発売された新刊は美容家やプロのメイクアップアーティストの書籍にあるような視点ではなく、「コスメが大好きなコスメヲタク」の目線で書かれ、同書で紹介されている「神コスメ」を使用することで目をひく美人になれるという。生来の美人に見える透明感をアップさせる下地や、汗でも崩れないファンデーション、夏の日差しに負けない美白コスメ、目元に光を集めるコンシーラーなど、デパートコスメからプチプライムコスメまで、著者推薦のコスメが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※自分史上最高の顔になれる神コスメ - 株式会社 飛鳥新社
2018年12月19日グラビアアイドルの川崎あやが24日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーでカレンダー『川崎あや 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエックス)の発売記念イベントを行った。レースクイーンから本格的にグラビア活動をスタートさせた2015年に「プロが選ぶアイドルDVD賞2015」でウエスト賞を、翌年には「ミスFLASH2016」で豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに選ばれるなど、グラドルとして活躍している川崎あや。巨乳グラドルが人気を得ている中、スレンダーなボディーながらもその人気ぶりは現在のグラドル界でトップクラスを誇る。そんな川崎が2年連続でカレンダーを発売。露出度は高くないものの、自慢のクビレカーブなど魅力が詰まったカレンダーとなっている。クリスマスを意識した水着姿で登場した川崎は「今回はハイレグあり、いつもとちょっと違った雰囲気もあり、1年間楽しんでいただけるカレンダーになったと思います」と自信。お気に入りを11~12月に掲載されいてるTシャツ&ヒョウ柄パンツの写真といい、「Tシャツもあまり着ないので、新しい挑戦だと思います。メイクも濃い目でおしゃれグラビアにしました」と胸を張った。特典ポスターに掲載されているセーラー服をモチーフにした水着姿は「雑誌のグラビアで好評だったので入れてみました。カレンダーでは見えませんが、下乳も見えたりハイレグだったりと、すごいいい衣装なんですよ。セーラー服に抵抗はありませんでしたが、まだやるか? という気持ちはありましたね」と振り返った。今年1年についても「今年はすごく目標にしていた雑誌の表紙を飾れました」と満足げで、「来年もグラビア中心でやっていきたいし、今年表紙を出来た雑誌の"おかわり"をしたいです」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、自身の結婚について質問されると「どこに出会いがあるんですか?」と首を傾げ「全然考えてませんけど、30歳までにはしたいと思っています。お相手は全然想像できませんが、私が何もしなくてよくて、甘やかせてくれる人がいいです。それを考えると実家が一番なんですよね」と笑いを誘っていた。
2018年11月25日来年1月期の金曜ナイトドラマ枠では、岡田結実主演の一風変わったお仕事ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」を放送することが決定。遠藤憲一と城田優を共演に迎え、疲れた人々に贈るスッキリ爽快、社会派コメディとなるようだ。■おっさんブームに便乗!? “働く女子×おっさん”のお仕事ドラマ恋に破れ、働き口も無くし、なかばヤケクソになった一ノ瀬ひかりがようやく就職した先は、超過酷なロケで有名なバラエティ番組。ゴミ屋敷のようなデスクで仕事をし、「唐辛子1000個探してこい」といきなり言われて途方に暮れるようなAD生活を送る中で、突然目の前に現れたのは「妖精」を名乗るおじさん(等身大)…。ひかりにしか見えていないという陽気で、毒舌で、性格サイアクなおじさんは、その日から四六時中ひかりに付きまとい、励ましの言葉をかけるどころか、もうディスりまくり。最初はウザかったけど、自分が口に出せない心の声や本音などを垂れ流してくれるおじさんの存在に、徐々に一抹の爽快感を感じるように。こうして始まったひかりとおじさんの珍妙なお仕事ライフ。言いたいことも言えないそんな世の中で、我慢もしない、忖度もしない妖精のおじさんが、毎週“ポイズン(毒)”たっぷりの本音を、これでもかとぶちかましていく!■可能性未知数…!? 新人AD・岡田結実×妖精のおじさん・遠藤憲一がタッグ主人公のひかりを演じるのは、2016年~2017年の年末年始に出演した番組本数が女性タレントでNo.1という岡田結実。ポンコツ新人ADのひかりは、結婚を約束していた彼にサクッとフラれ、さらに働き口もなく失業状態に。また女子力はほぼ0、地方出身で一人暮らしを始めた家はごみ屋敷で自炊もできないという残念女子。そしてひかりの前に現れる自称“妖精”のおじさんを、これまで悪役から刑事役医師役まで幅広い役柄を熱演してきた遠藤憲一が演じることに。正体は謎にみちており、上質なスリーピースに身を包んでいて神出鬼没なのだそうだ。■遠藤憲一、妖精役は「嬉しい」遠藤さんのまさかの妖精役にワクワクしたと話す岡田さんは、「私だけでなく、きっと皆さんも心の中に抱えているかもしれない“不満”や“思い”を代弁してくれるという、心に寄り添ってくれるような作品になるのではないかと思います」とドラマについて話し、「まだまだ未熟者で、突っ走っていくことしかできないのですが、仕事で疲れた金曜日に息抜きをできるような、そして『よし、また月曜日からも頑張ろう!』と思えるような、そんな前向きな気持ちになれるドラマになるといいなと思っています。頑張りますので、よろしくお願いします!」と意気込み。一方、初の妖精役に「『おおっ?』と思い、だけどおじさんの役だと聞いて『よっしゃ!』と思いました(笑)」と率直な感想を述べた遠藤さんは、「“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだな、と、嬉しい気持ちでお受けしたんです」と出演決定理由を明かし、「結実ちゃんの第2段階、“女優としての岡田結実ちゃん”がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていてください。僕たちも精一杯、頑張ります!」とメッセージを寄せている。■城田優、誰とでもキスする“クソ男”に?さらに、ようやく拾ってもらった制作会社で、体当たりロケでおなじみのガチンコバラエティ番組に配属されたひかり。そこには個性という言葉では片付けられないほどの“超個性”を持ち合わせた魑魅魍魎たちが在籍しており、中でも“Top Of魑魅魍魎”の座に君臨するのが、城田優演じる担当ディレクター・千葉迅。風貌は不審者風、頑固で口が悪く、台本で人の頭をはたきがち。しかし、面白い番組を作るために妥協を許さないちょっとめんどくさい“熱血漢”な千葉。さらには、女関係に関して超絶だらしなく、控えめにいっても超クソ男。キスくらい誰とでもする(?)らしい。■「とても楽しいものになる予感」と早くもワクワクまず「遠藤憲一さんが妖精役だと聞き、それだけで面白そうだなって思ったんです!」とやはり城田さんもその意外性に興味を示したようで、「さっそく3人でちょこっと撮影をしましたが、『これは撮影の時、笑いをこらえるのが大変だな』という予感がしました。しかも“ひかり以外の人間には妖精のおじさんは見えていない”という設定なので、見えていない側の僕らのお芝居は、より難しいぞ…と思いつつ、お芝居の掛け合いはとても楽しいものになる予感がしています」とコメント。また演じる役については、「プロデューサーの言葉を借りると“クソヤロウ”らしいです(笑)。僕も割と立場関係なく、自分の言いたいことは言ってしまうタイプなので心にため込むということはないのですが…、生放送のときなどに『今、僕がこの人の頭をひっぱたいたりしたらどうなるんだろう』とか『いきなり暴言吐いたらどうなるんだろう』なんて考えたりもするんです(笑)」と自身の意外な面を明かし、「そういうのを代弁してくれるような人がいたら、面白いですよね。この作品が週の終わりの金曜日の疲れた心を癒やし、皆さんの週末をさらに楽しいものにできたらいいなと思います」と期待を寄せた。金曜ナイトドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」は2019年1月、毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(一部地域で放送時間が異なる)。(cinemacafe.net)
2018年11月23日城田優のハーフ国籍言及が話題 大坂なおみ例に日本の風潮指摘 10月18日、AERA dot.上に掲載された城田優(32)のインタビューが話題を呼んでいる。日本とスペインのハーフであり、スペインの国籍を取得している城田。インタビュアーが「女子テニスの大坂なおみ選手が全米オープンを制覇したときも、国籍のことが話題になりましたね」と話を振った。すると城田は、インタビュアーにこう語った。「ああいうのを見ていると、どこに言ってもここだという居場所がない我々からするとズルいなと思う。良いときだけ『日本人初』って持ち上げるくせに、都合が悪くなったら『やっぱり外人だから』って言うんですよ」大坂なおみ選手(21)は日本とアメリカの二重国籍。アメリカで生活しているが、全米オープンで優勝した際にネットでは『日本すごい!』『特例で二重国籍を認めよう!』といった言葉が並んでいた。そのことを受けての発言だった。カズオ・イシグロ(63)が昨年にノーベル文学賞を受賞した際も、大坂選手と同様の現象が起こっていた。「イシグロさんは幼年期に渡英し、成人後にイギリス国籍を取得しています。限られた日本語しか話せませんが、やはり受賞時には『日本の誇り』といった声が上がっていました。城田さんはそういった“手柄を立てた”ときだけ日本と結びつける風潮を指摘したようです」(スポーツ紙記者)そうした率直な意見を明かした城田に、Twitterでは賛同の声が上がっている。《仰る通り。都合の良いときだけ日本人扱いってのは卑怯だよね》《純血だとか、ハーフ、クォーターだとか移民だとか。議論が狭すぎる。国と言う単位はあっても良いけど、あくまでも枠であって国籍の縛りや重責は必要ないとないよ》
2018年10月18日グラビアアイドルの葉月あやが9日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『あやベスト』(発売中 4,104円税込 発売元:双葉社)の発売記念イベントを行った。2013年にグラビアアイドルとしてデビューし、翌年にはグラドルの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2014」に選ばれて一躍人気グラドルの仲間入りを果たした葉月あや。90cmのGカップバストにクビレたウエストラインというグラビア映えしたメリハリボディーでファンを魅了している。そんな彼女の通算14枚目となる同DVDは、今年7月に沖縄で撮影。彼氏とイチャイチャするというストーリー仕立てだが、葉月曰く「私のベストが詰まっている」と語ったように、これまでになく果敢に攻めた1枚となっている。ファンからプレゼントされたという水着を着用して登場した葉月は「彼氏といちゃつく内容なんですが、実は女の子が双子という設定で、姉がセクシーかつ積極な女性で、妹が天真爛漫な感じとなっています」と全体のストーリーを説明。セクシーなシーンを「ベージュのビキニを着たマッサージのシーンです。今までのマッサージはライトでしたが、今回はかなり攻めました。悶ている感じで一番エロいと思いますよ」とアピールし、「洗車や運動のシーンではおっぱいが揺れまくってますよ。今回はおっぱいに特化してますから、ポロリはもちろんしています。頑張って隠しましたけどね(笑)」とバストフェチにはたまらないシーンが多いという。葉月といえば、グラドルの中でもお酒好きとして知られている。そんな彼女にお酒の話題を振ると「最近お酒をやめたんです。本当に飲まなくなりました。健康を意識するようになりましたね」と突然の禁酒宣言で、「お医者さんに止められた? そういう訳ではないですよ~」とドクターストップは否定。報道陣が突っ込んで質問すると「実は最近スマフォの動画を見まくってて(笑)。それが原因です。だから家では一切飲まなくなりました」と理由を明かしていた。
2018年10月09日ドラマ『文学処女』に出演中の森川葵さんと城田優さん。劇中で描かれているのは、城田さん演じる恋ができない小説家・加賀屋朔と、森川さん演じる恋を知らない文芸編集者・月白鹿子の歪な関係から生まれる遅咲きの恋。そこで、森川さんと城田さんに、世の男女を代表して恋ができない男のホンネについて語っていただきました。写真左・城田優さん、右・森川葵さん――今、恋ができない男性が増えているそうです。ズバリ、それは何が原因だと思いますか?城田優:若い頃はただ純粋に人を好きになれていたけれど、大人になっていろんなことを経験していくと、好きな人にはこうあってほしいという理想がどんどん高くなっていってしまうと思うんです。そうなると、人に興味も持ちづらくなるし、恋もしづらくなる。それに加え、結婚だったり、家族のことだったり、考えなくてはならないこともどんどん増えていって、臆病になってしまうんでしょうね。森川葵:あと、経済的なこととか?城田:着眼点が素晴らしい(笑)。森川:学生時代は公園で会ったり、地元で遊んだり、デートするのにお金がかからなかったけれど、大人のお付き合いはごはんに行くだけでもお金がかかってきますよね。城田:一つ一つの事柄に男としての責任みたいなものが付いて回るようになるんだよね。デートはどこどこに連れていってあげなくちゃ、プレゼントは何を買ってあげなくちゃ、記念日にはあれをしてあげなくちゃって。子供だったら考えなくてもいいようなことを考えるから、心よりも頭で考える恋愛になっちゃうんだろうね。森川:それこそもっと大人になると、男性は養っていくことを考え始めたりするんじゃないですか?城田:俺くらいの年になると、確かにそれはあるよね。結婚適齢期の女性と恋愛するからには、やっぱりそこは考えてあげたいというか、考えないといけないことだと思うし。ただ、そこを意識するあまり、うまくいかなくなっちゃうパターンもあると思うんだけど。みんな想像力が豊かすぎるんでしょうね。未来のことを考えすぎて引いてしまったり、奥手になってしまったり。何も考えずに好きになって恋をして、振り返ればもう3年も付き合ってた…っていうのが理想だとは思うんですけど。それができない人が多いのかなと思います。僕自身もそうでしたし。――朔は過去の恋が原因で恋ができなくなってしまった男ですが、おふたりも過去の恋が次の恋に与える影響は大きいと思いますか?森川:大きいと思います。やっぱり、前の彼はこうだったから、次はそうじゃない人がいいとか、経験があればあっただけ、こういうときはこうしてくれる男性のほうがいい、みたいな条件はどんどん増えてしまう気がします。城田:それは自分が相手に求める理想だよね。男の場合はそれに加えて、相手が自分に求める理想を意識しすぎちゃうところがあるんだよ。例えば前の恋愛で、自分自身のポリシーや生き方に該当する何かを否定されると、そこが気になってなかなか次の恋に踏み出せなかったり、男としての自信に繋がらなかったり。相手にふさわしい自分でありたいと思うからこそ。森川:そんなの辛くないですか?本当の自分を見せられないなんて。城田:そう、辛いんだよ。相手が自分に対してどんな理想を持っていたとしても、ありのままの自分でいられないとストレスになるし、いい関係ではいられないから、もう飾る必要はないなと最近は強く感じています(笑)。やっぱり、自分がこの人のために生きたいと思った人が、ありのままの自分を受け入れてくれないといい関係は成立しないんだから、本当の自分をさらけ出したほうがいいよね。森川:そうですね。男性がありのままの自分を見せてくれないと、女性もさらけ出せないですし。もりかわ・あおい1995年6月17日生まれ、愛知県出身。11月20日からの舞台『ロミオとジュリエット』でヒロインを演じる他、来年公開の映画『耳を腐らせるほどの愛』に出演。しろた・ゆう1985年12月26日生まれ、東京都出身。10月24日にミュージカルアルバム『a singer』を発売する他、来年上演されるブロードウェイ・ミュージカル『ピピン』に主演。ドラマイズム『文学処女』はMBSにて毎週日曜24時50分~、TBSにて毎週火曜25時28分~放送中。原作は電子コミックサービス、LINEマンガ編集部が手がける中野まや花さんの同名コミック。※『anan』2018年10月10日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・小里幸子石原徳子ヘア&メイク・柳原まみ(ひつじ)インタビュー、文・菅野綾子(by anan編集部)
2018年10月07日9月よりMBS/TBSにて放送中の森川葵と城田優のW主演ドラマ「文学処女」。現在、第3話までが放送され、第3話の見逃し配信は「TVer」再生数ランキング1位になるなど話題となっているが、中でも城田さん演じる小説家・加賀屋朔が“エロい”と注目を集めているようだ。原作は、「LINEマンガ」にて連載中の中野まや花による同名漫画。恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描き、オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数で1位を獲得し、LINEマンガオリジナル作品を代表するタイトルのひとつだ。ドラマでは、26歳にして恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子役を森川さん、端正なルックスを持ちながら恋ができない人気小説家・加賀屋朔役を城田さんが演じるほか、中尾暢樹、泉里香、上遠野太洸らが出演している。視聴者からは、「毎回ドキッとさせられる」「文学処女 ってドラマくそ胸きゅんするし 面白い」「来週が待ちきれません~」と大絶賛。そして「まじで!!!みんなに!!!!文学処女見てほしい!!!!!」「文学処女、、、 いいです!!! みんなみて、、、」と思わずほかの人に勧めたくなる人も。さらに、「城田優が色気ダダ漏れでエロい」「城田優が死ぬほどエロい」「しろたんを生身の人間役でみるの、久々だよなー。でも、基本的には変態か悪人。いいの。それで。あーたまらん。幸せだ」「城田くん色気あってすき」「城田優バカいけめんだしえっっっろい」「城田君の色気すごっっ」「城田優が美しすぎて眩しい」と、SNSでは城田さんのにじみ出る色気に魅了されるファンが続出している。先日放送された第3話では、ホテルのベッドで加賀屋と共に目を覚ました鹿子。酔っ払っていたのか全く記憶がない鹿子だったが、加賀屋から「何もなかった」と聞かされるも、自分から加賀屋にキスをしたという衝撃の事実が発覚。さらに、加賀屋のサイン会当日には、鹿子の不注意から加賀屋の手に怪我をさせてしまった…。次回放送の第4話(MBS:9月30日/TBS:10月2日放送)では、原稿が間に合わないという加賀屋に呼び出される鹿子。いつになく弱り切った加賀屋の姿に愛おしさを感じていると、赤文社の光稀(泉さん)がやってくる。そして、少しずつ加賀屋への恋心を自覚し始めていた鹿子は、そんな中、締め切りに間に合わせるために泊まり込みで作業することに――という展開に。予告では、お風呂で鹿子が加賀屋の髪を洗うシーンや、まさかのキスシーンも登場!?次回、第4話の放送も見逃せない。「文学処女」は毎週日曜日深夜MBSにて、毎週火曜日深夜TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年09月27日俳優の城田優と妹でモデルのLINAが1日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演し、ランウェイで兄妹共演を果たした。兄妹ランウェイは、LINAへのサプライズ企画として実施。「Lilly&Emma」ステージで何も知らないLINAがランウェイを歩いていると、城田がサプライズ登場しLINAはびっくり。そして、手をつないでランウェイを一緒に歩き、美男美女の兄妹ランウェイで会場を沸かせた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。27回目となる今回は「FOREVER GIRLS(女の子の“カワイイ”は永遠!)」をテーマに、女の子の“好き”を詰め込み、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信。ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万2,700人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2018年09月02日グラビアアイドルの原あや香がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『あやFlavor』(発売中 ともに4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。ファッションモデルとしても活躍している原あや香は、170cmの高身長に上からB84・W56・H90という抜群のスタイルで、"モグラ女子"として人気を呼んでいるグラビアアイドル。そんな彼女の4枚目となる同DVDは、今年4月に海外ロケとなるグァムで撮影され、彼氏と卒業旅行に行くというシチュエーションの中、"モグラ女子"とは思えない大胆な水着やポーズに果敢にチャレンジしている。白のビキニ水着で報道陣の取材に応じた原は「今回は私が大学生を卒業して初めて出す作品です。大学を卒業したということで、大人っぽい私やスポーティーな部分、制服を着ていたりとバリエーションに富んだ私が見られると思いますよ」と最新作をアピール。彼氏と一緒にじゃれるプールのシーンでは「攻めた水着ですが、可愛らしさもあってかなりはしゃいでます」とキュートさを強調しつつ、セクシーなシーンについては「夜のベッドで彼氏と一緒にお酒を飲んだり踊ったりするシーンでは、かなり大胆な赤い衣装を着て攻めたと思います。今まで着たことのない衣装だったので、私的には挑戦でした。それにバニーガールのシーンでは大人の色気を漂わせています。今回は120点です!」と自信を見せた。大学卒業してから初めてのDVDとなるが、学生時代と比べて「このお仕事一本の覚悟というか、もう大学生と言ってられないので、この作品を撮る前は身体も絞りました」とプロ意識の高さを示し、「前作を見てくれた方は劇的な変化を感じると思いますよ。痩せて綺麗になった部分を見て欲しいですね」とかなりシャープな原が見られるという。そんな彼女に今後の目標を問うと「これからはバラエティーやDVDに写真集も出していきたいです。モデルだったり女優業もどんどん広げていきたいので、マルチに活躍したいですね」と意欲を見せ、「女性として菜々緒さんのような格好良い女性に憧れています」と目を輝かせていた。
2018年08月26日中野まや花による漫画「文学処女」のドラマ化が、9月よりMBS/TBSにて放送。この度、森川葵と城田優が本作でW主演を務めることが決定。森川さんが恋を知らない女を、城田さんが恋ができない小説家を演じる。■原作はLINEマンガオリジナル作品ドラマの原作は、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描いたLINEマンガ編集部のオリジナル作品。「LINEマンガ」無料連載にて2016年7月から現在も連載中で、オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数は1位を獲得するなど人気を誇っている。現在第3巻まで出版され、9月には第4巻が刊行される予定だ。■森川葵×城田優の遅咲きの恋の話…そんな注目作のドラマ化で主演を務めるのは、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「賭ケグルイ」『恋と嘘』などに出演する若手実力派女優の森川葵と、ドラマ・映画のみならずミュージカル・舞台と幅広いフィールドの第一線で活躍を続ける城田優。ドラマでは、美しく儚い原作の世界観をそのままに、情感あふれる映像美で描いていくという。森川葵(月白鹿子役)「本当に楽しくいい撮影」26歳にして“恋を知らない女”文芸編集部の月白鹿子役を演じる森川さんは、「インするまでに鹿子のことが知りたくて何度も何度も原作を読み返しました」と言い、「すると鹿子のことを沢山知ることができただけでなく本当に加賀屋朔という人間に恋をしていきました。そんなまだ抱いたばかりのピュアな気持ちを込めて毎日鹿子として過ごしている日々が明るくて本当に楽しくいい撮影をしています」と撮影が順調であることを明かしている。城田優(加賀屋朔役)「大人で上品なセクシーシーンも」また、端正なルックスを持ちながら“恋ができない”人気小説家の加賀屋朔役を演じる城田さんは、実は恋愛ドラマは“念願”だったそうで、「非常にワクワクしています」と現在の心境を明かし、「加賀屋先生はツンデレらしいので、どうすれば皆さんにキュンキュンしてもらえるかを監督・スタッフさんたちと日々模索中です」「経験豊富な加賀屋と、恋愛初心者の鹿子のやりとりや、望月との三角関係も見どころです。加賀屋の過去にもある秘密が…。スタッフの皆さんが熟考した大人で上品なセクシーシーンもあります」とファンの期待を煽るコメントを寄せている。さらに、Sっ気たっぷりに挑発的な表情で鹿子をみつめる加賀屋と、恥じらいながら加賀屋をみつめ返す鹿子。2人が原作の世界を忠実に再現したビジュアルも到着した。W主演の2人について、原作者・中野氏は「森川さんが今回主人公の月白鹿子を演じてくださることに喜びでいっぱいです。森川さんらしい月白鹿子を楽しみにしています!」「キャラの身長を上回るスペックといい、だだ漏れる色気といい、もう私個人的には大満足です!(笑)」と喜びのコメントを寄せている。■主題歌はソナポケ新曲に決定なお、主題歌は9月にデビュー10周年を迎える「Sonar Pocket」の新曲「君の名前」。オープニングテーマは、関西ポップカルチャーから独自のポップミュージックを発信し続ける7人組バンド「Special Favorite Music」のバンド史上初の書き下ろし楽曲「ロングハローグッバイ」に決定した。「文学処女」は9月9日より毎週日曜日深夜0時50分~MBSにて、11日より毎週火曜日深夜1時28分~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年08月07日音声メディア「Voicy(ボイシー)」の人気番組『#つれづれあやにー』。株式会社Queendom代表取締役社長、あやにーさんが配信しています。今回は、独立、起業、副業などをがんばる人を応援するこの番組の第140回をレビュー。あやにーさんがTwitterでもよく質問を受けるという「自分の価格の決め方」がテーマです。■価格を決める方法はふたつ第140回のタイトルは「自分自身で価格をつけるときのポイントは?」。フリーランスや副業を持っている人、起業した人、それぞれにとって自分の価格を決めるのはとても難しい作業だ。これに対するあやにーさんの回答はごく簡単なもので、「当事者が思う金額で決めればいい」というもの。あやにーさん自身はシンプルにふたつの決め方をしているという。ひとつは「売り上げたい金額で決める」というもの。「10日で1万円を稼ぎたいのであれば1日1000円稼げばいい。1000円稼ぐためには1日でどれだけ稼働すればいいのかを考えるのもひとつの方法です」ふたつめは自分を時給で考える方法。「例えば、イベントなどは“本番の時間だけ”を考えて見積もりを出してしまいがちですが、基本的に準備やフォローアップの稼働時間も考えないと」こうすることによって、金額の最低ラインを決められるので、断る基準も作ることができるというわけだ。実際、自分の仕事は人に見えていない部分もたくさんある。価格の提案を先方をされる場合は「見えている部分」でしかどうしても金額が安いと感じてしまう。自分がどのような作業をし、どれだけの時間を割いているのかを認識する上でも、時給で考えるのは良い方法と言えるのかもしれない。■なぜ「無料」にすると良くないのか「友達だからちょっと安くしてほしい」「仕事に自信がないので無料でやります」なんて話になったことはないだろうか。しかし、あやにーさんは「それはいけない」と話す。実際に、「やってはいけないことのひとつ」と感じている人も多いのではないだろうか。あやにーさんが「いけない」という理由は、相手に「自分は無料の価値のものを受け取っているんだ」と思わせてしまうから。そこから有料にしたり、価格を上げたりすると、顧客は容易に離れていくという。「価格が上がることに不信感があるんですよね、お客さんって」仕事は信用が大事だけど、価格を上げることって信用を失うことにつながる。確かに、野菜の高騰などがあったとしても、急にレストランのメニューが値上がりすれば、「あそこのお店に行くのはもうやめよう」となる気がしないでもない。割引についても同じで、「これまでは特別価格だったので、次回からは価格が上がります!」というと、じゃあ最初からその価格にしておいてほしい、ということになるのだそうだ。確かに、安くて早いレストランが値上げしたら、少し足が遠のいてしまう、のもわからなくもない。ただ、すべての無料・割引が良くないというわけではない。「唯一、割引・無料としてやってもいいことは宣伝」とあやにーさん。例えば、お友だちを紹介してもらったら割引など、割引をしたことによって、相手がメリットを与えてくれるならOK、ということだ。宣伝にお金を使っても思ったような成果が上がるとは限らない。相手も「無料でやってもらったから」ということで、ギャランティを支払う代わりに丁寧に宣伝活動をしてくれるかもしれない。自分の考えた通りに金額をつけるというのは、ごく自然なことのようで難しい。高いと感じられてしまったらどうしようと思うが、あやにーさんは「コストパフォーマンスは顧客が決めるもの」と言う。見合った金額と思えば、購入してくれるし、高いと思えば、購入しない。無理のない金額設定で、自分が望む顧客層を掴めることができるのかもしれない。
2018年06月20日中条あやみ主演の映画『3D彼女 リアルガール』(9月14日公開)の特報映像、及びティザーポスターが24日、公開された。同作は那波マオによる少女漫画を映画化。派手でツンツンしていて男グセの悪いリア充完璧超絶美少女・五十嵐色葉(中条)が、アニメやゲームのバーチャルな世界を愛する"つっつん"こと筒井光(佐野勇斗)に告白したことから、「美女とオタク」のラブストーリーが始まる。特報映像では、万引きの濡れ衣を着せられた学校一の美少女・色葉を助けた、2次元を愛する超絶オタク・筒井が、色葉から突然の告白を受ける。ありえないカップルの誕生に驚愕する同級生たちや、色葉と交際する筒井を敵視するイケメン・高梨ミツヤ(清水尋也)、ミツヤに想いを寄せるキャピキャピ女子・石野ありさ(恒松祐里)、筒井の後輩で二次元オタク・綾戸純恵(上白石萌歌)、筒井の良き理解者でありオタク仲間・伊東悠人(ゆうたろう)など、個性豊かなキャラクターたちが登場する。ティザーポスターでは、女子の憧れシチュエーション"壁ドン"を、中条が佐野に行っている形に。楽しげな色葉と圧倒される筒井の表情も鮮やかなポスターとなっている。
2018年04月24日4月4日、俳優の城田優(32)がミュージカル『ブロードウェイと銃弾』のチーチ役で第「43回菊田一夫演劇賞」演劇賞に輝き、自身のTwitterで喜びを伝えた。 城田はTwitterで「この度、この度、第43回菊田一夫演劇賞をいただきました」と報告。「チーチは、紛れもなく、スタッフ、キャスト、そして劇場に足を運んで下さったお客様と、一緒に造った役です」とコメント。改めて「『ブロードウェイと銃弾』に関わった全ての皆様に感謝です。 心から、ありがとうございます。」と感謝した。 これに対しファンは、「おめでとうございます!めちゃめちゃ嬉しいです〜優君のチーチ、本当に最高でした!」「とっても良かったから受賞できて私達ファンも嬉しい」「優くんの努力が最高の形で実を結んだね。本当にさすがとしか言いようがないです」と受賞を祝福する声が相次いでいる。 菊田一夫演劇賞は劇作家菊地一夫の功績を記念し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する賞。 「第43回菊田一夫演劇賞」は演劇大賞にミュージカル『ビリーエリオット〜リトル・ダンサー』上演関係者一同が輝いた。 また菊田一夫演劇賞には『ブロードウェイと銃弾』のチーチ役で受賞した城田のほかに『Sing a Song』三上あい子役で戸田恵子(60)が。さらに『キューティ・ブロンド』エル・ウッズ役の神田沙也加(31)、『ベルリン、わが愛』『ドクトル・ジバゴ』の脚本・演出を務めた原田諒が受賞した。
2018年04月04日