女優の佐藤仁美が17日、都内で行われたライザップの新CM発表会に登場。3カ月間、ライザップに通って作った"美ボディー"を披露した。ライザップの新CM発表会に出席した佐藤仁美プライベートジムのライザップは、同ジムに挑戦して美しいボディを手に入れた佐藤仁美が出演する新CMを、4月18日より全国で放映スタート。現在38歳の佐藤が、40歳を目前に「変わりたい!」と一念発起してライザップのトレーナーとボディメイクに挑戦。3カ月間で体重が-12.2kg、ウエストが-20.5cm、体脂肪率が-10.5%という見事な数値を叩き出し、引き締まった美し女性へと変ぼうした。ウエディングドレスを着用してバージンロードを歩きながら登壇した佐藤は「痩せてバージンロードを歩くのは、すごくうれしい反面、一人で歩くなよ! って感じです(笑)」と苦笑いも、「38年間の人生で一番キレイなんじゃないかなと思います」とご満悦だった。同ジムでトレーニングを始めたきっかけを「そろそろいい年齢ですし、痩せたらモテるんじゃないかというすごく安易な気持ちから始めたんです」と明かしつつも、「三日坊主が当たり前でダイエットしなければというのが口癖でしたが、やれば出来ると思いましたね。トレーナーさんの私に対する扱い方が上手かったし、ずっと褒めてくれました」と担当トレーナーに感謝。3カ月間のトレーニグを「『よくやったね!』と思います。やっと終わったという気持ちもありつつ、これからは持続しなくてはいけないと思いました。せっかく痩せたんですから」と身体への意識も変わりつつあるようだった。美しいボディーを手にして、20代以来のグラビアにも挑戦した佐藤。「頭がおかしい雑誌もいるもんだな~と思いました(笑)」と自嘲気味に語りつつ、「新しい経験をした感じです」と久しぶりのグラビアに笑顔。引き締まったボディーを得たことで、男性にモテているのか気になるところだが、「モテてたら言ってますね(笑)。でもこれからなので! まだみんな気づいていないだけで、これからです! 序盤だと思ってますよ。(漁場は)飲み屋しかないんですけど(笑)」と期待感をにじませながら、「健康、優しい、自立している、ハーフパンツをはかない、の5か条となっております!」と男性に対する条件をあげていた。
2018年04月18日女優の佐藤仁美(38)が、18日より全国で放映開始されるパーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」の新CMに出演。約3カ月間のボディメイクに挑戦し、12.2kg減、ウエスト20.5cm減と大変身した姿を披露する。大のお酒好きに加えてずぼらな性格により、ポッコリと出てしまったお腹に悩みを抱えながら何度もダイエットに失敗していた佐藤。40歳を目前に「変わりたい!」と一念発起し、RIZAPの専属トレーナーとのボディメイクに挑戦した。約3カ月で、体重は61.6kgから49.4kgに12.2kg減、体脂肪は35.1%から24.6%に10.5%減。ウエストも20.5cm減と大幅にスリムダウンした。新CMでは、ぶよぶよとしただらしないお腹を見せて恥ずかしそうな表情から一変、スタイリッシュな衣装に身を包み、晴れ晴れとした表情できれいにくびれた見事な身体を披露。「ずぼらで何をしても続かない性格でした。さらに、お酒も大好きなので、ダイエットは諦めていました。でも今回、RIZAPのトレーナーが何を言っても受け入れてくれて、私にストレスなくできるプログラムを組んでくれたから、ここまで変われることができました! せっかくここまで綺麗になったんだから、モテたい! 私ができたんだから絶対みんなも変われると思う」とコメントを寄せている。
2018年04月17日元フジテレビアナウンサーの中村仁美(38)がアミューズに所属し、2018年1月1日よりフリーアナウンサーとして活動することが24日、明らかになった。中村仁美過去には『27時間テレビ』、『クイズ!ヘキサゴン』、『爆笑レッドカーペット』など数々のヒット番組で大物司会者をサポートしてきたアナウンサー経験はもちろん、私生活では、お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹と2011年に結婚し2児を出産。母親として育児に奮闘する経験も生かし、幅広いジャンルの番組に挑戦していく。中村は「私事ではありますが、この度アミューズに所属することになりました」とあいさつ。「環境を整える事で家族との時間を今まで以上に大切にし、できる事を少しずつ15年間のフジテレビでの経験をどこかで生かせればと思っております」と意気込む。フリーとなっての初仕事は、元旦に生放送されるフジテレビ『第51回爆笑ヒットパレード 2018』内で、2007年の放送開始から10周年を迎える『新春レッドカーペット』コーナーのMC。古巣フジテレビでの生放送で再出発を切ることに、「家庭の事情で退職したにも関わらず、フジテレビから新たな一歩を踏み出せる事を心から感謝しております」と話している。
2017年12月25日「AbemaTV」が2018年1月より10週にわたり放送するオリジナル連続ドラマ「AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使」。先日の菅沼久義、「さくらしめじ」ら準レギュラーキャストの発表に続き、今回は各話に登場するゲストとして、豪華声優陣が一挙発表された。企画から脚本まで完全オリジナルの連続ドラマ第1弾として放たれる「声だけ天使」は、アニメの聖地・池袋を舞台に、声優に憧れ上京してきた主人公・ケンゾウ(亀田侑樹)と同じ志を持つ4人の仲間の、友情と純愛、挫折と希望を描く青春群像劇。夢追う若者の葛藤や想い、また純愛へのひたむきさといういつの時代も人の心を動かすテーマに、声優という現代の人気職業の切り口と、“声”や“言葉”の力というエッセンスを入れた若者のリアルな姿を描きだす本作。今回は、実際に“声”を扱う人気声優陣のゲスト出演が決定。「ドラゴンボール」シリーズで知られる野沢雅子や、「ワンピース」ルフィ役で知られる田中真弓をはじめ、古川登志夫、神谷明、千葉繁、柿沼紫乃、江原正士と豪華ベテラン勢。さらに、緑川光、森久保祥太郎、野島健児、豊永利行、白石涼子、小野賢章、内田真礼、阿座上洋平、大和田仁美と幅広い世代の声優陣が集結!彼らは各話ごとにゲスト出演しており、声だけではない演技に注目だ。■ゲスト声優1話:野沢雅子、古川登志夫、柿沼紫乃、野島健児、白石涼子、阿座上洋平、大和田仁美2話:神谷明3話:千葉繁4話:田中真弓5・6・7話:豊永利行8話:江原正士、森久保祥太郎9話:緑川光、小野賢章10話:内田真礼「AbemaTVオリジナルドラマ進出記念作品#声だけ天使」は2018年1月15日(月)22時~AbemaTVにて放送。(cinemacafe.net)
2017年12月05日お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹(49)の妻でフジテレビの中村仁美アナ(38)が退社する意向であると、7日に一部スポーツ紙で報じられた。 記事によると、中村アナは今月1日付けで人事局に異動。もともと営業局への内示を受けていたが、以前から「子育てを優先したい」と考えて退職のタイミングをはかっていたという。そして人事異動をきっかけに、退社の意向を固めたという。 同日、同局は先月就任したばかりの宮内正喜社長(73)の初の定例社長会見を東京・台場の同局で行った。宮内社長は「会社を辞めたいという申し入れがあったと聞いています」と回答。引き継いだ担当役員は「アナウンサーの人事異動は恒常的にある。異動が直接の引き金になったとは聞いていません」と回答した。 しかし、中村アナの退社をめぐってアナウンス部には激震が走っているというのだ。 「今回の異動では中村アナのみならず、子供がいる40代の経験豊富なベテラン女子アナも異動しています。年齢を重ね子育てもしているとなると、女子アナとしては使い所が難しくなるとの判断のようです。それでも以前だとこうした“肩たたき”のような異動はなかったため、離職率は低かった。そこに今回の一件が出たことで、女子アナたちの間で動揺が走っています」(フジテレビ関係者) これまで女子アナの異動は少なかったが、11年ごろから組織再編が激化。ニッポン放送から転籍していたアナウンサーや、芽が出なかった局内女子アナが続々と異動している。また12年以降、中野美奈子(37)、平井理央(34)、本田朋子(33)、加藤綾子(32)など“将来の看板女子アナ候補たち”も続々と退社し、フリーへと転身してしまった。 「このままだと“女子アナとしての将来が保証されない”とみられる可能性があるため、かなりまずい。局内でも『来年以降の新卒採用に悪影響を与え、優秀な人材を他局にかっさらわれてしまうのでは』と不安の声も上がっています」(前出・フジテレビ関係者) 新体制になったからには、女子アナの労働環境も大幅に見直すべき課題のひとつようだ。
2017年07月08日「とうふ屋うかい」の大和田店と鷺沼店にて、2017年7月20日(木)から8月31日(木)まで「ゆかた祭り」が開催される。うかいグループが運営する「とうふ屋うかい」は、 「のれんをくぐれば、 そこは江戸」をコンセプトにしたレストラン。豆腐を中心とした和食料理を、内装や庭にこだわった風情ある空間で楽しむことができる。夏の風物詩である“ゆかた”をテーマにした「ゆかた祭り」では、期間限定の「ゆかた祭りコース」が提供される。自家製とうふを冷たい昆布の出汁で味わう「二ツ井とうふ」や、名物料理の「揚げ炭火焼」などを楽しむことができる。また、浴衣を着て来店すると、お土産としても販売されている「だし入りかけ醤油 結」と、オリジナルうちわがプレゼントされる。夜には、庭園のライトアップも実施されるので、江戸の和の趣をより一層感じることができそうだ。さらに、各店舗限定のイベントも開催。大和田店では、100種類から選べる浴衣レンタル付のランチコースが女性限定で提供される。鷺沼店では、豆乳ににがりを打つ豆腐作りの実演が日時限定で行われ、出来立ての豆腐を味わことができる。【詳細】「とうふ屋うかい」の「ゆかた祭り」期間:2017年7月20日(木)~8月31日(木)開催店舗:とうふ屋うかい 大和田店、鷺沼店内容:・限定コース「ゆかた祭りコース」6,480円(税込・サービス料別)・浴衣来店特典 「特製しょうゆ」と「うちわ」を各1本プレゼント■大和田店限定「ゆかたセットプラン」料金:5,000円(税込・サービス料別)開催日:7月20日(木)~8月31日(木)の平日時間:着付け 11:00~、食事 11:30~※各日先着20名まで。要予約。■鷺沼店限定「大桶寄せとうふ」とうふ作り実演開催日:7月25日(火)、28日(金)、8月1日(火)、4日(金)、8日(火)時間:昼の部 13:30~、夜の部 19:00~※開催日の夜は獅子舞とお囃子が店内を練り歩くイベントも実施。<店舗情報>・とうふ屋うかい 大和田店住所:東京都八王子市大和田町2-18-10営業時間:11:30~21:30(土日祝 11:00~21:30)定休日:月曜日不定休TEL:042-656-1028・とうふ屋うかい 鷺沼店住所:神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-18-4営業時間:11:30~22:00(土日祝 11:00~22:00)定休日:月曜日不定休TEL:044-865-1028
2017年06月17日元グリモワール(Grimoire)バイヤーの野村仁美とマネージャーの三好香織による、ヴィンテージブティック「マルテ(MARTE)」が1周年を迎え、ファッションブック『PAPER MOON』を創刊。2017年5月6日(土)より発売を開始し、先駆け5月3日(水)から5日(金)の3日間、MARTE 1周年&PAPER MOON 創刊イベントを原宿・Gallery ZOOMANで行う。「マルテ」とは?「マルテ」は、2016年春原宿・キャットストリートにオープンした、ヴィンテージブティック。店名は、イタリア語で火星を意味する‟マルテ”から取ったもので、「新たなる土地、未知なる感覚」をコンセプトに掲げる。中心となるのは、1900から80年代のレディースヴィンテージ衣類。どれも幅広い知識と経験を持つバイヤーが、北米・欧州・アジアなどへ直接赴き買い付けたものだ。また、彼女たちの感性が宿ったオリジナルアイテムも、ファンの心を掴んで離さないもの一つである。年代別ヴィンテージ解説も!新刊『PAPER MOON』ファッションブック『PAPER MOON』には、「マルテ」の魅力を存分に詰め込んだ。野村仁美が、青柳文子、佐々木茜などをモデルに撮り下ろした写真が並び、春・夏・秋・冬、季節に応じた「マルテ」流コーディネートを発信。また、バイイング経験の長い野村仁美が教えるヴィンテージコレクションの解説や、「マルテ」メンバーオススメの写真・音楽・アート・映画が年代別に紹介されたページも。「マルテ」と縁の深いアーティストも参加し、ブティックをイメージした漫画やアートページも用意される。表紙・巻頭を飾るのは、モデルのSUMIREだ。記念イベント内に「マルテ限定ショップ」オープン発売に先駆けたイベントでは、野村仁美、佐々木茜をはじめ「マルテ」スタッフが会場に。『PAPER MOON』の先行販売や、写真・アートの展示、フォトブースなど、多数のコンテンツが設けられる予定だ。さらに「マルテ限定ショップ」もオープン。ここでしか買えないオリジナルアイテムや、『PAPER MOON』誌面でモデルが着用したヴィンテージアイテムも発売される。アイテム詳細マルテ『PAPER MOON』 2,000円(税込)発売日:2017年5月6日(土)取り扱い店舗:マルテ店頭およびマルテ オンライン※全国書店でも取り扱い予定。予約開始日:4月3日(月) ※事前予約ノベルティ特典付きページ数:128ページサイズ:210×274mm(A4変形サイズ)参加者モデル:SUMIRE、青柳文子、るうこ、佐々木茜、阿久津ゆりえ、タカハシマイ、弓ライカ、中田クルミ、本山順子、松下サニー、Chloe、織田エリカ■MARTE 1周年&PAPER MOON 創刊イベント開催日時:・5月3日(水)11:00~16:00・5月4日(木)11:00~20:00・5月5日(金)11:00~18:00会場:Gallery ZOOMAN住所:東京都渋谷区神宮前3-21-18入場料:500円(税込)※特典付き先行予約セット(イベント前売り券+PAPER MOON) 2,400円(税込)※予約限定ノベルティ付き(ステッカーまたはポストカード)
2017年04月06日女優の佐藤仁美と足立梨花が、同じ事務所の先輩後輩コンビで料理コーナーに挑む『仁美&足立のニッポン食べ尽くし!』が、フジテレビで14日(14:00~15:00)に放送される。これは、1995年から同局で放送されていた『郁恵・井森のお料理BAN!BAN!』『郁恵・井森のデリ×デリキッチン!』の流れをくむもので、「仁美&足立のRAKU×RAKUキッチン!」と題して展開。佐藤は「思いのほか、すごく楽しかったです。私の"セクシーコショウ"も見せられましたし。定番化できたら!」と胸を張り、足立は「人前で料理することがあまりないので、緊張しちゃって思い通りにいきませんでした」と感想を語る。また、大先輩の郁恵・井森の伝説の番組を受け継いで、佐藤は高揚して「"ふぁー"ってなりました。なんか出ちゃいそうでした(笑)」と独特の感情を明かすと、すかさず足立が「ダメです、出さないでください!」とツッコミを入れるなど、早速名コンビぶりを見せていた。番組では、「日本中の名物料理を食べ尽くす」をテーマに、佐藤と足立が新潟ロケも行い、足立は「今日は朝から夜まで食べて、食べて、食べまくって、ここまで食べて飲んでのロケめったにないので、すごく楽しかったです」とすっかり堪能した様子。ゲストの岡田圭右は「2人の空気感がとてもナチュラルでした」、上田まりえは「十分すぎるほどいろいろなもの食べさせていただきました」とロケを振り返った。
2017年01月09日女優の成海璃子、トリンドル玲奈、佐藤仁美、水野美紀が、9月29日にスタートする読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『黒い十人の女』(毎週木曜23:59~24:54)で、船越英一郎演じる主人公・風松吉をとりまく愛人役を演じることが26日、明らかになった。1961年に公開された市川崑監督の映画を、脚本・バカリズムで現代版にリメイクするこの作品は、プレイボーイのテレビプロデューサー・風松吉(かぜ・まつきち)が、妻や9人の愛人たちに殺害を共謀される様を、ブラックユーモアを交えて描くもの。船越が演じる松吉は、映画で当時大映のスターだった父・英二さんが演じていた。このたび、妻のほかに9人の愛人がいるという松吉をとりまく愛人役のキャストが決定。松吉とは付き合って半年という9人目の愛人でテレビ局の受付嬢を務める神田久未役に成海璃子、松吉とディレクターの浦上との間で揺れている若手女優の相葉志乃役にトリンドル玲奈、松吉の部下で一番長い時間を過ごし、愛人の中で自分が一番という意識が強いドラマAPの弥上美羽役に佐藤仁美、そして、松吉と付き合って8年のベテラン愛人で舞台女優の如野佳代役を水野美紀が演じる。成海は、バカリズムの脚本について「独特の会話劇が特徴だと思うので、テンポの良さを意識して演じたい」と話し、「女性同士のパワフルでしたたかなやり取りや先の読めないストーリーを楽しんでいただけたら」とコメント。トリンドルは「内容にとても惹かれましたし、何よりバカリズムさんの脚本にワクワクしています。何度読んでも面白いんです! 役を楽しみながら、精いっぱい頑張ります!」と意気込む。佐藤と水野もバカリズムの脚本を称賛。佐藤は「バカリさんは、男性なのによく分かってるなぁと思いました」と不思議がり、水野は「バカリズムさんが普段感じておられるのであろう、女という生き物の不可思議で滑稽な生態への疑問が詰まっている脚本だと思います。読んだ時に感じる面白さを体現できるか、プレッシャーを感じています。全力で務めさせていただきます」と気を引き締めている。
2016年08月27日元グリモワール(Grimoire)バイヤーの野村仁美とマネージャーの三好香織が、ヴィンテージショップ「マルテ(MARTE)」を原宿キャットストリートに2016年4月30日(土)オープンする。またオープニングスタッフには、独自のファションセンスを発信する佐々木茜を迎える。「MARTE」はイタリア語で“火星”を意味し、“新たなる土地、未知なる感覚”をコンセプトに掲げる。内装・ブランディングに至るまで従来のヴィンテージショップでは見る事のできないクリエイティブな感覚を刺激する店作りを目指すようだ。店内では、レディースヴィンテージ衣類を軸に、オリジナルアイテムやセレクトアイテムなども取り扱い、新たなスタイルと価値を提案。ヴィンテージアイテムは、欧米・欧州・アジアなどに直接赴き、商品を一点一点セレクト。1920〜80年代を中心としたヴィンテージワンピースやボトムス、トップスなどを中心に、シューズ、ベルト、バッグ、アクセサリーなどの服飾小物も展開する。■店舗情報マルテ(MARTE)オープン日:2016年4月30日(土)場所:東京都渋谷区神宮前6-6-11 ヴィラハセ202営業時間:13:00〜20:00(平日) / 12:00〜20:00(土・日・祝日)■商品価格帯・ヴィンテージ ワンピース 6,800円〜・ヴィンテージ トップス 5,000円〜・ヴィンテージ スカート 4,500円〜・ヴィンテージ バッグ 5,000円〜・ヴィンテージ アクセサリー 5,000円〜■オープン記念キャンペーンオープン記念として、10,000円以上の購入者の中から、先着100名にマルテ オリジナルクリアポーチをプレゼント。
2016年04月21日ベテラン俳優の大和田伸也が12月14日(月)、都内で行われたスパイ映画『キングスマン』のBlu-ray&DVD発売イベントに出席。かつて“おやじ狩り”にあった苦い経験をふり返り、「こちらが高飛車ではいけない。同じ目線で注意しないと」と語った。映画はどの国にも属さない最強スパイ機関「キングスマン」のベテラン諜報員・ハリーが、殉職した仲間の息子で、いまは行き場を失った青年エグジーをリクルートし、一流のスパイに育て上げようとするというスパイアクション超大作。「マナーが人間を育てる」というハリーの口ぐせにちなみ、大和田さんは「いまは、若者に注意するときは“お話合い”から始める。いい声で『こんにちは、大和田伸也です』って」と経験に基づく持論を披露し、「若者と同じくらい、大人もマナーを守らないと」とダンディに語った。本作の公開直後からハリーを演じるオスカー俳優のコリン・ファースに“そっくり”と話題を集めた大和田さん。息子で俳優の大和田健介をはじめ、周りのスタッフからも「似ている」と指摘されたそうで、「自分でも認めざるをえないなって(笑)。渋い性格俳優だし、魅力的ですよね。ただ、こんなキレキレのアクションは僕には無理」と話していた。また、映画が描く“紳士道”については「相手の心を思いやれば、自然と行動も紳士的になる」と力説。イベントには、女優の秋元才加が駆けつけ「大和田さんみたいに、正義感が強い男性はすてき」と瞳を輝かせた。また、俳優の山本耕史から譲り受けたパグをお披露目し、「映画ではエグジーがパグを飼っていて、思わず胸が締め付けられるシーンがある」と見どころを語った。『キングスマン』はデジタル先行配信中。Blu-ray&DVDが、12月23日(水)に発売される。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
2015年12月14日スパイアクション映画『キングスマン』のブルーレイ&DVD発売を記念し12月14日に、都内でPRイベントが行われ、俳優の大和田伸也と女優で元AKB48の秋元才加が、映画のキャラクターを思わせるスタイリッシュなスーツ姿で出席した。その他の画像『キック・アス』『X-メン』などを手がけてきたマーク・ミラーの傑作コミックスを、マシュー・ボーン監督が映画化。表向きは高級スーツ店、実体はどこの国にも属さない世界最強のスパイ機関“キングスマン”を舞台に、エリート諜報員のハリーが、新人エグジーをスカウトし、街のチンピラから“真の紳士”へと成長させ、世界の危機に立ち向かう。本作の公開直後から、ハリーを演じるコリン・ファースにそっくりだと評判だった大和田は、「うちの息子やメイクさんにも言われて、この映画を見たら『もう認めざるを得ないな』って(笑)。渋い性格俳優で、とても魅力的だけど、僕にはキレキレのアクションは無理。まさに神業だし、相当努力したのでは」と圧倒されていた。また、映画が描く紳士道については「大切なのは、相手の心を思いやること。そこから始めれば、普段の行動も自然と紳士的になるはず」と持論を展開。「渋いスパイものだと思ったら、映像がスタイリッシュで、展開もとてもスピーディ。冒頭からビックリしました」と太鼓判を押した。一方、秋元は「キレキレだけど、着こなしや行動は紳士的。女子から見るとそのギャップにあこがれてしまう」とファースにほれぼれ。自身もアクション女優として活躍中で「さらに高みを目指して、肉体改造したい」と本作に刺激されていた。また、共演した俳優・山本耕史から譲り受けたパグを披露し、「映画のなかに、エグジーが昇進をかけて、飼い犬のパグを殺せるか試されるシーンがあるんですよ。同じ愛犬家として、胸が締めつけられました」と話した。『キングスマン』12月23日(水) ブルーレイ&DVD リリース※デジタル配信中取材・文・写真:内田 涼
2015年12月14日猛暑まっただ中の8月13日、熱さも忘れさせてくれる爽やかな時間をくれた、シンガーソングライター・赤井仁美のワンマンライブ『JOURNEY』が心斎橋クラブクアトロにて開催された。「赤井仁美」チケット情報鈴虫の鳴き声のBGMに包まれた会場は、揺れるキャンドルの明かりとともに、どこか幻想的なムード。そんな中、おもむろに登場し、ピアノの前に座った赤井仁美。1曲目の『永遠は君とあたしと景色の中に』が始まると、自然と横揺れになり、ゆったり身を任せて行く観客の姿が印象的だ。高い音も余裕でつかまえてしまう美しいハイトーンボイスと、直球で心を掴む詞世界…。どの世代にも受け入れられそうな普遍的な彼女の魅力に、初っ端からグイグイ引き込まれて行く。躍動感あるピアノの音色が心地よい『melody』や、ちょっぴりシニカルな言葉で紡いだ『彼の左手にキスを』など、バラエティ豊かな楽曲は、各々がその世界へ連れて行ってくれるやさしい吸引力がある。それはまさに“JOURNEY”=音楽と共に旅しているようだ。「私は、ライブに行くと違う世界にいるような気持ちになるんです。皆さんにも、私の音楽でそんな感情を持ってもらえたらとっても嬉しい! だから今日のイベントを『JOURNEY』と名付けました」。そう嬉しそうに語る姿は、等身大の21才の女の子そのもの。だが一度歌い始めると、少女と大人を行き来するようなくるくる変わる表情で、目を離さずにはいられなくなる。後半はサポートギタリストを呼び込み、さらに厚みを増したサウンドメイクを披露。愛犬への愛情がたっぷり詰まった『LEON』、情景が浮かぶようなどこかファンタジックな世界観の『スノードーム』と、盛り上げつつもグッと聴かせるラインナップで、徐々にクライマックスへと近づいていく。「いつもピアノでふさがっている手が(ギターがあるので)みなさんと一緒に手拍子できてうれしいです!」との言葉に、会場のムードも一気に最高潮へ! 「一緒にラララで歌ってくれますか?」との問いかけに客席がひとつになった『虹』、ちょっとジャジーなイントロの『黄色いクローバー』など、全16曲を堂々と歌い切り、赤井仁美の大舞台は幕を閉じた。今後も、9月3日(土)に広島『SOUND MARINA’11』のオープニングアクトに出演するほか、9月12日(月)にはShibuya O-WESTへも登場。チケットはどちらもチケットぴあにて発売中。Text by 後藤愛
2011年08月30日