「恋に失敗した経験」女性が明かす4つの痛烈エピソード誰しも一度や二度は恋愛で失敗した経験があるのではないでしょうか。今回は人生の教訓ともいえる恋愛での失敗エピソードを紹介します。家庭的魅力をアピール「彼に家庭的な一面をアピールしようと思い、頻繁に自作のアクセサリーを身につけました。でも、その努力はまったく彼の目に留まらないまま、段々と勇気も尽きていきました」(23歳/女性)ハンドメイドで恋愛のアシストをしようとするのはすばらしいアイデア。ですが、学ぶべきは、相手がその趣味に興味を持てない事があるという事。無理に気づいてほしいとするのではなく、相手の好きなものを調査し、そこに自分の特技を組み合わせる事が必要ですね。デート当日に大失敗「その日はデートだったので張り切ってメイクをしました。当時は青系のアイシャドウが流行っていたので自分でも挑戦してみたところ、彼から『誰かに殴られたみたいだね』と言われてしまい…。頑張ったのに大変ショックでした」 (24歳/女性)デートの日こそメイクやファッションに気合いを入れる人も多いでしょう。しかしあくまで自然体を目指すのが大事ですよ。彼が来るのを待ち構えてしまった「仕事が終わった後、一緒に帰るタイミングを伺って職場の玄関で待っていました。その結果、彼を驚かせ、おそらく不快な思いをさせてしまったようです。その日は一緒に帰ることに成功しましたが、次の日彼の態度が変わってしまいました」(22歳/女性)気持ちが強くなると、相手を一方的に追い込んでしまう事も。相手の立場を考えることを忘れず、一緒に帰る機会は飲み会など自然な流れで作っていくとよさそうですね。適切な距離感を保つこと恋愛する上で大切なのは、相手と自分のバランスを見失わないこと。また男性によっては、女性にアプローチを来るのを待っている人もいます。その場合は、自分が彼の立場だったらと考えて行動を考えることも役立つでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月06日猫はとてもきれい好きな動物。人間が風呂に入るように、体を舐めて毛づくろいを行い、清潔さを保ちます。またグルーミングには、気持ちを落ち着かせる効果も。ほかの猫に行うグルーミングは、優しさと親愛の表われといってもいいかもしれません。自宅で開催された、猫の『グルーミング被害者の会』5匹の愛猫と暮らしている飼い主(@potechi_nikki)さんは、X(Twitter)に2枚の写真を投稿。なんと、飼い主さんの自宅では、グルーミングによる被害報告が上がっているのだとか。前述したように、猫同士のグルーミングは優しさによる行為でもあります。しかし、時には気持ちがうまく伝わらなかったのか、失敗してしまうこともあるようです。公開された、2匹の『被害者』をご覧ください!「私たち、この結果に不服です…」つい熱中してしまったのか、シンプルに技術不足だったのか…。『被害者』たちの頭部はボサボサになっているではありませんか!その姿は、まるで美容院で施術に失敗された時のよう。2匹の表情からも、いかにこの結果に満足していないかが伝わってきます。ちょっぴり恨みがましい表情を見て、グルーミングをした猫は、静かにその場を立ち去ったのかもしれませんね…。かわいそうであると同時に、じわじわと笑いを誘う猫たちの姿は、またたく間に拡散されました!・1匹はしょんぼりとしていて、もう1匹は激怒している…。・これは吹く。ボサボサでも変わらずかわいいよ!・顔、顔ー!明らかに納得できていないのが分かる。なお飼い主さんは、自身のYouTubeチャンネルでも5匹の猫たちとの日常を投稿しています。気になった人はチェックしてみてくださいね。ぽてこゆこめ / もふちゃんねる。[文・構成/grape編集部]
2024年03月09日ほかの人たちがしていないことには、大概の場合、何かしらの理由があるもの。いいアイディアが浮かんだと思っても、落とし穴がないかを落ち着いて考える必要があるかもしれません。生ハムのアレンジで失敗ある日、朝食に生ハムを食べようと思った@sago_okappaさん。「生ハムをのせたトーストなんて、おいしいに決まっているじゃん!」そんな思い付きを形にすべく、食事の準備をしていました。カリカリのトーストにのった、しっとりとした生ハムは見るからに食欲を刺激しそうですよね。しかし、実際にできあがったのはまったくの別物だったのです…。X(Twitter)に投稿された、生ハムトーストの写真がこちら!そう…投稿者さんは、生ハムをのせた状態で食パンを焼き、ただの『ハムトースト』を完成させてしまったのです!生ハムは後からのせればよかったものを、なぜ一緒に焼いてしまったのでしょうか…。完成したトーストについて、投稿者さんは「生ハム最大のアイデンティティが破壊された朝食」とコメント。悲しみただよう一品に、似た体験を持つ人々からコメントが寄せられました。・昔同じことをして泣いた。みんな人生で一度はやるよね?・私の家族も、生ハムをあぶってただの熱々のハムを爆誕させました。・ポテトサラダを揚げたら、コロッケができたのを思い出した。・卵かけご飯を炒めてチャーハンにした人もここにいます。なお、投稿者さんはもう1枚トーストを作り、サンドイッチ状態にして食べたとのこと。焼いたことで、元生ハムはコクが出ておいしかったそうです。また、生ハムが含んでいた水気がトーストに移り、ややしっとりしている点もよかったとか。ただし、おすすめできるほどではないようで、投稿者さんはこのように呼び掛けています。「たぶん普通に食べたほうがおいしいので、みんな生ハムは焼かないで食べましょう…」生ハムをアレンジする機会がある人は、参考にしてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月30日■前回のあらすじ元から強い人間だと思っていた田端が、たくさん悩んで考えていることがわかって安心したと話す志乃。人の顔色ばかり気にしていた自分は騙されて当然だと話す彼女に田端は、「おめでとう」の失敗なのかもと声をかけるのでした。母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。パートナーと上手くいかない話をしただけなのに、志乃から「なんだか嬉しい」と笑顔で言われ、戸惑う田端。志乃の真意とは?■田端の言う「おめでとう」の失敗とは? ■自分のダメに気づいたら…!困った表情でうつむく志乃。彼女が考えていたこととは…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月30日お世話になった人々に送る年賀状。昨今では、プリント作業を印刷会社などに気軽に任せることができます。とはいえ、即日で印刷したい時や、微調整などをしたい人は、家でプリントをするほうが適しているでしょう。年賀状を印刷したらホラーな色に!生き物を撮影している、フォトグラファーの眼遊(@ganyujapan)さんも、自宅で年賀状を印刷していました。息子さんの写真を使った年賀状なのですが、理想の発色にならず、設定を調整していたとのこと。その時、プリンターの設定を間違えて「年賀状が妖怪の浮世絵みたいになってしまった」といいます!見た瞬間、妻と息子さんが爆笑した年賀状がこちら。ほほ笑ましくなるはずが、ホラーな年賀状に仕上がっています!眼遊さんに劣らず、息子さんも生き物が大好きで、休みの日は必ず海や川へ出かけているとか。そのため、年賀状の上部には次の一文が添えてあります。今年は船釣りに夢中でした。相変わらずいろいろな生命体を探すのが楽しいようです。しかし、偶然にも年賀状がホラーな雰囲気になったため、ニュアンスが変わって、妖怪を探しに行っているかのようですね…。予想外な年賀状の完成は、大きな反響を呼びました。・「葛飾北斎展のグッズだよ」とかいわれても違和感ないですね!・カメラのネガフィルムみたいで懐かしい。・「真ん中に着物を着た幽霊がいる」って思ったら、持ち上げられた魚だった。・「相変わらずいろいろな生命体を探すのが楽しいようです」が意味深すぎる!・笑い転げた。他人の年賀状が欲しいと思ったのは初めて。眼遊さんによると「家族全員一致で、これは保存版にすることにしました」とのこと。毎年、年賀状を作る頃に思い出し、笑ってしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年12月30日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回は「ひと工夫したおかずに失敗してしまった話」とその感想を紹介します。イラスト:西谷まみ子どものお弁当主人公は、毎日子どものお弁当を作っています。朝は忙しいこともあり、おかずは冷凍食品で済ませていた主人公。しかし子どもの好きなハンバーグだけは、手作り感を出すためフライパンで焼く工夫をしていました。ある日、目を離したすきにハンバーグは黒焦げになってしまい…。黒こげのハンバーグ出典:Grapps帰宅した子どもが、黒焦げのハンバーグに文句を言ってきました。しかも友達にも笑われたと言い「恥ずかしいよ!!」と子どもに激怒され複雑な思いを抱える主人公なのでした。読者の感想せっかく子どものことを思ってひと工夫してあげたのに、文句を言われる結果になって残念ですね。朝の忙しい時間帯は無理せず、レンジを使って手軽においしく作ってもよいのではないかと思いました。(40代/女性)子どもも楽しみにしていたお弁当のハンバーグが、まさかの黒焦げでショックだったのかもしれませんね…。主人公も次から失敗しないように気をつければいいと思いました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、肝心なときに失敗したことはありますか?今回は「失敗続きのプロポーズ大作戦」を紹介します!イラスト:響野彼女へのプロポーズ計画10年付き合っている彼女がいる主人公。ついに1年かけて計画したプロポーズを実行に移すことにしました。花火大会の特別ブースで花火を見て、指輪を渡してプロポーズする予定だった主人公。しかし、雨が降ってきて、花火は中止になってしまったのです。気を取り直して、夜景が見える山へ移動することにした主人公。しかし、雨で濡れてしまったせいかくしゃみが止まりません。そのせいで車をガードレールにぶつけてしまいます。なんとか夜景が綺麗な場所までたどり着いた主人公は…。プロポーズ大成功出典:愛カツ指輪を差し出し「俺と結婚してください!」と伝えました。「え!今!?」と驚きつつも、プロポーズを受けてくれた彼女。失敗ばかりのプロポーズでしたが、一生忘れられない思い出に。数年後、子どもが産まれ、主人公は晴れて父親になったのでした。計画通りにいかず焦る計画通りにいかず、焦ってしまった主人公。無事に成功し、思い出に残るプロポーズとなった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月10日「家事育児に協力的な夫」に私が育てた!そう思っていたのに…。夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子さん。「夫を育てるのは妻の役目」という価値観が根付いており、夫・広志さんを“家事育児ができる夫”に育てました。しかし唯一、給料が上がらないことだけが気にかかっていたので、広志さんに問い詰めます。優しい広志さんは、今までどんな要求も黙って受け入れていましたが…。■前回のあらすじ広志の昇進話を聞いた洋子は、「都内に家が買えるかも」などと浮かれまくる。そして迎えた上司との面談日。そわそわしながら広志の帰宅を待っていると、広志から「昇進の話はナシになった」と告げられて…。【妻 Side Story】もともと感情的になりやすい私。この日も、夫の昇進が白紙になったと聞いて、感情のままに悲しさと怒りをぶつけてしまいました。絶対に昇進すると信じていたし、新築マイホームも、娘の習い事も、たくさん理想を思い描いていたのに…!夫に暴言を吐いたあと、寝室で気持ちを落ち着かせて、少しだけ反省しました。ちょっと言い過ぎたかな…と。しかし、謝ろうとした翌日、広志は私のことを無視して…?次回に続く(全16話)毎日更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年10月14日皆さんは料理は得意ですか?今回は手作り弁当にまつわる失敗エピソードを紹介します!イラスト:西谷まみ毎朝の弁当作り毎日子どもの弁当を手作りしている主人公。朝は忙しいため、おかずは冷凍食品を活用していました。なかでも子どものお気に入りは冷凍ハンバーグです。ひと工夫することに出典:Grappsレンジで温めるだけの商品でしたが、手作り感を出すために焼いてみた主人公。ところが少し目を離した隙にハンバーグは焦げてしまいました。「まあ大丈夫だろう」と思いそのまま弁当に詰めた主人公でしたが…。子どもは家に帰ってくるなり「恥ずかしいよ!!」と激怒。焦げたハンバーグを友人に笑われてしまったと言います。子どもに怒られて申し訳なく感じる主人公でした。失敗してしまった弁当作りでひと工夫したつもりが失敗してしまった主人公。息子に恥ずかしい思いをさせてしまい、落ち込んだエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日接客業の業務内容は、接客だけではありません。職場や立場によって異なるものの、品出しや在庫管理といった、客とのコミュニケーション以外の作業もこなす必要があるのです。プレゼント用のラッピングサービスも、店員が行っていることがほとんど。接客の合間に、包装紙や袋を使って品物を美しく包みます。ラッピングをするということは、大切な人への贈り物として手渡されるはず。素敵な思い出になるよう、店員は頑張ってラッピングをしているのです。一升瓶のプレゼント用ラッピングを頼まれた店員スーパーマーケット(以下、スーパー)で働いている、あとみ(yumekomanga)さん。ある日、まだラッピング作業に不慣れなアルバイトの頼みで、一升瓶を包装することになったといいます。現在のスーパーだけでなく、ほかの職場でもラッピング作業を経験してきた、あとみさん。「ここは『ベテラン』の腕の見せどころ…!」と思い、気合を入れて難易度の高いラッピングに挑みました。しかし、『ベテラン』レベルでも、一升瓶を包装紙でラッピングするのは困難な模様。アルバイトの前でやり直しになり、その上、待っている客にも正直に伝えられてしまったのでした…!店員側の努力と苦労が伝わってくる、あとみさんのエピソード。漫画を読んだ接客業経験者からは、共感の声が続々と上がりました。・正直すぎるアルバイトちゃんに吹いた。・以前、スイカを包んでほしいといわれてビックリしたなあ。・接客業経験者だからめっちゃ分かる!自分も何度も失敗しました…。特殊な形状をした、一升瓶。包装紙を使ったラッピングがどれだけ難しいかは、きっと誰もが想像できるはず。包装紙でラッピングされた一升瓶を受け取って、依頼をした客は『プロの技』に見惚れたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年08月20日恋愛において、「これは失敗だったな」と後悔する経験は誰でも起こりますよね。人間関係は全て正解があるわけではないため、失敗の可能性を完全にゼロにすることは難しいものです。しかし、他人が経験した失敗談を参考にすることで、自身で同じ失敗を繰り返すことを防ぐことができます。そのため、今回は具体的な「恋愛での失敗体験」について寄せられたエピソードを紹介します!一目惚れからの道のり…「私はお金持ちの男性とお付き合いしたくて、合コンで出会った医者にアタックしました。結果として彼と交際することはできましたが、性格が全く合わずにすぐに別れてしまいました。結局はもっと深く考えてから恋愛するべきだったなと反省しました」(29歳女性/看護師)恋愛のパートナー選びにおいて、明確な条件を重視する女性も多いです。ときにはその条件が、収入や身長、学歴や社会的地位、恋愛経験の有無や年齢など、広範囲に及ぶことも。ただし、過度に条件にこだわりすぎると、互いの関係性が上手く築けず、恋愛が終わってしまう可能性もあります。温度差が…「私たちが交際を始めてからまだ2週間しか経っていなかったとき、彼の誕生日に私が手作りしたアルバムをプレゼントしました。しかし、その時点で2人で撮った写真はそんなになかったため、アルバムの中にはほとんど私の写真ばかり……。今思い返すととても恥ずかしい行為でした」(28歳女性/ネイリスト)付き合ったばかりの頃は、大抵の人は恋愛におけるエネルギーに満ち溢れています。とはいえ、男性からは熱意の差が感じられてしまい、距離を置かれるかもしれません。その情熱は、より特別な日にとっておいた方が効果的でしょう。焦りからきた失敗…「結婚に強く意識しており、初めて彼が私の家に来た際に、わざと結婚に関する雑誌を目立つところに置いておきました。そして、彼から1週間後「プレッシャーに耐えられない」とフラれた経験があります…」(30歳女性/歯科衛生士)結婚を急ぐあまり、失敗してしまうケースもあります。特に男性は、「結婚」という言葉を直截に伝えられると、プレッシャーを感じることが多いみたいです。お互いの意識が共感できるまでは、結婚に関する話題は少しだけ控えめにする方が良いでしょう。失敗を糧に前へ進む!もし何か失敗してしまっても、躓いてしまったからと言って恋愛を諦める必要はありません。その失敗を過去の経験として受け入れ、改善のための糧とすることで、結果的には成功に近づくはずです。もしうまくいかない状況が発生しても、焦らずに落ち着いて、また失敗を恐れずに、どんどん挑戦し続けていきましょう。
2023年07月29日皆さんは、お弁当作りで意識していることはありますか?今回は、お弁当作りでの失敗エピソードを漫画で紹介します。イラスト:西谷まみ子どものお弁当作り手作り感を出すために…ハンバーグは黒焦げに…子どももお怒り!?ひと工夫が、まさか逆効果になってしまうなんて…。今回の失敗を糧に、次は効率よくお弁当が作れるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日皆さんは、パートナーとの初デートを覚えていますか?今回は、初デートでの失敗エピソードを紹介します。イラスト:秋季初めてのデート大学で年上の彼氏ができて、浮かれていた主人公。2人きりでの初めてのデートで気合いを入れ過ぎて、奇抜な色の服を選んでしまいました。しかし彼氏は優しかったこともあり、服装については何も言わずにデートをしてくれたのですが…。気合いを入れすぎた…?出典:Grapps主人公が彼氏と歩いていると、すれ違った女子高生に「あの彼女、気合い入りすぎじゃない?」と言われてしまったのです。ショックを受けると同時に、恥ずかしくなってしまった主人公。彼氏の好みに合わせたナチュラルな服装にすればよかったと反省したのでした。気合いを入れた結果…彼氏との初デートで気合いを入れ過ぎた主人公。その結果、恥ずかしい思いをしてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日みなさんはお酒で失敗したことはありますか?楽しいお酒も飲みすぎてしまうと恋人に呆れられる原因になるかもしれません。今回はお酒に関する大失敗エピソードを紹介します!旅行の夜のことをなにも覚えていない彼大切な思い出も台無し!疲れていたと言い訳するが…。今後はデート中のお酒は禁止社会人としてしっかりしてほしい社会人なら自分のお酒の限界量は見極めておいた方がいいですよね。彼女との思い出を台無しにしてしまった彼も、きっとこれに懲りてお酒の飲み方を考えるようになるでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月09日雨の日は、濡れないようにコーディネートを気にしないといけませんよね。今回は、筆者が雨の日コーデで失敗したエピソードを交えながら、蒸し暑い日やレジャーなど、オールマイティに使えるおすすめアイテムをご紹介します。【失敗アイテム】ベージュ色のサロペット雨の日は、コーディネートを考えることすら憂鬱になりますよね。インナーを変えるだけで着回しがきくサロペットは、コーディネートを考えたくないときに手に取りたくなるアイテムです。ですが、雨の日にベージュ色のサロペットを着て歩いていたら、傘から裾がはみ出し、雨水が跳ねてしまって大誤算。雨の日の楽ちんコーディネートは、タイトな濃い色のワンピースなどの方がいいかもしれません。【失敗アイテム】ジメジメしやすいデニム・ひんやりするノースリーブワンピース雨の日コーデの失敗談はまだあります。新しめのデニムは色落ちしやすいので、避けた方がベターでしょう。加えてデニムは乾きが遅く、室内に入った後も湿ったまま。一日中ジメジメが続きます。また、湿気の多い雨の日に、涼しそうだからと思ってノースリーブワンピースを着ましたが、こちらも失敗でした。ワンピースに付いた雨水が、空調が効いた室内に入るとひんやり。途中で寒くなり、間に合わせでカーディガンを買ったことがあります。白のリネンシャツは雨の日も蒸し暑い日もOK!梅雨時期は、風通しがよくてシワになりにくく、雨に濡れても目立たない、白のリネンシャツがおすすめです。乾きも早いので、扱いがラク。アウター代わりに持ち歩くときに、くるっと畳んでバッグに入れられる、コンパクトさもうれしいポイントです。たとえば雨の日の出勤時にリネンシャツを羽織った場合、少し濡れてしまっても、広げておけば退勤時にはすっかり乾いています。筆者は夏のビーチに持って行ってスイムウェアの上に羽織ったり、デニムのショートパンツなどと合わせたりすることが多いです。筆者は何年も着続けているほど夏の定番アイテムになっています。【失敗アイテム】つま先部分がスエード素材のサンダル雨の日は、フラットシューズよりもサンダルの方が雨水へのダメージが少ないと考えていたのですが、盲点がありました。それは、「つま先部分がスエード素材のサンダル」です。雨水に濡れて、スエードの色が足裏に移ってしまいました。特に黒のスエードサンダルは、足裏が真っ黒に!雨量が多いとストラップ部分の色移りも心配です。皆さんも同じ失敗をしないように、靴の素材には注意してくださいね。雨の日は厚底スニーカーが活躍!安心なのは、厚底で水をはじいてくれるスニーカー。こちらはソールがベージュ色なので、比較的汚れも目立ちにくいです。洋服との合わせやすさや疲れにくさでスニーカーを選びがちですが、機能性にも優れており、雨の日も万能だと思います。【失敗アイテム】防水処理をしていないエコバッグ最後の失敗談は、雨の日にプチギフトを持ち歩いた際の出来事。プレゼントの紙袋を濡らさず、持ち歩きでシワにならないようにと、エコバッグに入れて持ち歩くことに。ですが、防水加工がされていないバッグだったため、雨水で中の紙袋が破れてしまったのです。こんなことなら手で紙袋を持った方がよかったのかも……と後悔。手提げ袋は傘からはみ出してしまうことも多いので、特に注意が必要だと思いました。撥水加工された大きめバッグは雨の日にもビーチにも安心できるのは、内側がビニールコーティングされているような、防水加工されたバッグです。筆者は、海に行くときにもちょうどいい、大きめのトートバッグを愛用しています。雨の日に使えるアイテムは夏レジャーにも強い雨の日に適しているアイテムは、風通しが良かったり防水などを意識したものが多いです。それらは雨の日だけでなく、ビーチや水遊びといった夏のレジャーにも適しているものが多いと感じています。どんなシーンにも万能に使えるアイテムを知っておくと、無駄買いがなくミニマムなワードローブを実現できそう。皆さんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。文/桐生奈奈子
2023年06月03日ここぞというときに、気合いを入れてメイクする女性は多いでしょう。しかし、それが原因で思わぬ失敗をしてしまうケースも…。今回は「メイクに失敗した女性のエピソード」を紹介します。初デートを終えたカップル彼氏の様子がおかしい…?彼女が写真を要求すると…。そこには悲惨な姿が!初めてのデートということで、普段よりも気合いを入れてメイクした彼女。ところが途中で目をかいてしまい、アイメイクが崩れて台無しに…。可愛く見られたい気持ちはわかりますが、慣れないメイクには要注意ですね。
2023年04月24日失敗できない場面でやってしまった……という経験をした方もいますよね。そんなとき、身近な人が機転を利かせて助けてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。義母のお誕生日会で……義母のお誕生日パーティーに招待された投稿者さん。義実家で開くことになり、義父と義姉夫婦、私たち夫婦で必要なものを用意する担当を決めていたのですが……?とっさの機転で場を収めてくれた義姉この言動に読者からは……?『優しいフォロー。その場にあるものを使ってすぐに別のものにアレンジできるのすごい…!』(フリーランス)『すぐプティング作れるお義姉ってすごい…!!』(会社員)『義姉さん最高に素敵!私はこんな機転の利いたことできない(笑)』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんなお義姉さんがいたら、失敗しても心強いですよね!失敗は助け合いで失敗を責めるのではなく、うまくいくように力を貸してくれた義姉。皆さんなら、大事な場面で失敗してしまった家族にどんな対応をしますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月11日恋愛で「あー、失敗したな」と思ったことはありますか?人間関係には正解がない以上、失敗をゼロにするというのはほぼ不可能です。しかし、ほかの人の失敗談を聞いておけば、未然に防ぐことができるかもしれません。そこで今回は、女性に「恋愛で失敗したエピソード」を聞いてきました。条件だけで相手を選んで…「私はお金持ちの人と付き合いたくて、合コンにいた開業医に猛アピールしました。結果、付き合うことはできたのですが、性格が合わずすぐに破局。もっと考えて付き合うべきでしたね」(29歳女性/看護師)パートナーを選ぶときに、客観的に分かる条件を優先する女性も多いですよね。収入や身長、学歴に社会的地位、恋愛経験の有無から年齢まで、さまざまな条件が考えられます。しかし、あまりにも条件にこだわりすぎてしまうと、うまく人間関係が築けないまま終わってしまうかもしれません。張り切りすぎて…「付き合ってまだ2週間しか経っていないのに、彼の誕生日に手作りのアルバムを渡したことがあります。まだ2人で撮った写真が少ないので、アルバムには私の写真がたくさん……。思い返すと恥ずかしくなりますね」(28歳女性/ネイリスト)付き合ったばかりのころは、なにかと張り切ってしまう人もいると思います。頑張る女性は素敵ですが、熱量の差から彼に距離を置かれる可能性も。その努力は、もっと大切な日にとっておいた方がいいかもしれませんね。焦りすぎて…「結婚願望が強かったので、付き合って初のお家デートの際に、結婚情報誌を見えるように置いておきました。それから1週間後『プレッシャーに耐えきれない』とフラれてしまいました……」(30歳女性/歯科衛生士)結婚を焦りすぎて失敗するのもよくあるパターンです。男性は「結婚」という言葉を目の当たりにすると、プレッシャーを抱いてしまう場合が多いんだとか。お互いの意識を共有できるまでは、結婚の話題を控えめにするのがおすすめです。失敗を恐れないで!もし失敗してしまったなと思っても、そこで恋愛を諦めるのはもったいないです。失敗を糧にして改善していけば、きっといつかはうまくいきます。思うようにいかなくても焦らず、また失敗を恐れず、どんどん前に進んでいきましょう。(愛カツ編集部)
2023年03月10日布ナプキンを使い始めて数カ月経ち、使い方にも自信が持てるようになった私。しかし、ある日調子に乗りすぎて大失敗に……!? 漏れが心配で…ここ数カ月、私は布ナプキンを使っています。最初は、経血量が少ない日でも、布ナプキンだけでは漏れてしまいそうで不安でした。そのため経血量が多い生理2日目以外でも絶対に漏れないよう、使い捨てナプキンを1枚着けて、その上から布ナプキンを重ねるようにしていたのです。 数カ月間、布ナプキンを使用していると徐々に慣れてきたこともあり、「使い捨てナプキンを1枚挟まなくても大丈夫かも」と思うようになりました。まずは、経血量が比較的少ない生理1日目と生理3日目以降から布ナプキンだけで過ごしてみることに。すると、経血が漏れたり滲んだりすることなく、布ナプキンだけでも余裕で過ごすことができました。 布ナプキンへの信頼布ナプキンだけで過ごすことに自信をつけた私は、あるとき「今回の生理から、使い捨てナプキンを着けるのをやめて、布ナプキンだけにしよう」と決意! 生理2日目は経血量が多いため、多少不安があっりましたが、布ナプキンをこまめに取り替えていれば問題なく過ごせるはず、となぜか強気だったのです。 立ち上がった瞬間ドロッ。そして…生理2日目のある日、外出の予定はなかったため、部屋着を着て家でゆっくり過ごしていました。立ち上がろうとした瞬間、ドロッと経血が出る嫌な感覚が……。すぐに「経血が出た! 漏れたかも」と思い、急いでトイレに駆け込みました。トイレで確認すると、案の定布ナプキン一面が経血で真っ赤に。そして、布ナプキンだけでは吸収できなかった経血がショーツと部屋着にまで漏れていて……。家だったことが不幸中の幸いでしたが、ショーツや部屋着を選択する羽目になってしまったのです。この出来事以降、生理2日目は必ず使い捨てナプキンと布ナプキンを合わせて使うようになりました。 この出来事以来、生理2日目は必ず使い捨てナプキンと布ナプキンを合わせて使うようにしています。布ナプキンに自信をつけたことが、裏目に出てしまった出来事でした。 著者/Sugar111 佐藤幸代イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年02月23日結婚式のドレスを選ぶ投稿者さん。なかなか気に入ったドレスが見つからず……。今回は、実際にあった“結婚前失敗エピソード”をご紹介します。ドレス選びで……結婚式の打ち合わせの時に、ドレスショップを紹介してもらい、2軒ほど見学に行きました。なかなかこれだ!と思うドレスに出会わなかったものの、式場と提携しているドレスショップでないと持ち込み料金が掛かると知り、理想に近いものを選びました。式が近くなった頃、持ち込み料金も負担してくれるドレスショップもあると分かり気に入ったドレスを見つけたのですが、時すでに遅し……。「もっと調べておけばよかった。失敗した。」と後悔しました。(30歳/主婦)ドレスを選びで後悔式場と提携しているドレスショップからドレスを選択したものの、他にもお得なショップがあることに気づいてしまったエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月04日彼氏にサプライズをするのは、計画の段階からワクワクしますよね。しかし、計画どおりにいかず、まさかのサプライズ失敗というケースも珍しくありません。今回は、彼氏にサプライズして大失敗したエピソードをご紹介します。バレンタインにサプライズを計画付き合って数ヶ月経ち、2人にとって初めてのバレンタイン!まだサプライズやお祝いごとを一度もしたことがないタイミングでした。家で一緒にお酒を飲みながら食事をすることになり、せっかくなので彼を驚かせようと、すぐにチョコを渡さずキッチンの流しの下に隠しておいたんです。寝る前か朝起きてからのサプライズにしようと想像したらテンションが上がり、いつも以上にお酒も進み夕食を楽しめました。しかし、気づいたら部屋は真っ暗、しっかり布団に入って2人で寝ている状態。部屋はすっかり片付いていて、なぜか渡してないはずのプレゼントが机の上にあったのです。酔っぱらってしまい大失敗!その光景を見た私は、慌てて夜中なのに隣で寝る彼を起こして、何があったのか話を聞きました。彼の話によると、すっかり酔っぱらって楽しくなった私は、彼が洗い物をしてくれている間にバレンタインで用意したチョコの存在を自分から明かしたそう。チョコが隠してある場所も伝え、彼にわざわざ持ってこさせたんだとか。その後、チョコを渡せて満足したのか、私はすぐに寝てしまったそうです。恥ずかしすぎて、聞いていて情けなくなってしまいました。よっぽどご機嫌に話していたようで、彼は逆に楽しんでくれていたのが救いです。(女性/会社員)彼も充分嬉しかったはず!サプライズの緊張感もあり、余計にいつもより飲みすぎてしまったのかもしれませんね。酔っていたとはいえ、ある意味サプライズは成功!彼もきっとほほえましく思ってくれているはずです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日夜泣きに悩み、睡眠不足が続いていたママさんがうっかりやらかしてしまった衝撃的な失敗エピソードを紹介しています。睡眠の大切さを実感したそうです。息子が生後9カ月ごろのことです。毎晩夜泣きに悩む日々。睡眠不足が続くと、頭がボーッとするようになり、物を落とすなどの小さなミスを繰り返すようになりまってしまいました。そしてついに、私はとんでもないことをやらかしてしまいます……。 睡眠不足でまさかの大失敗! 腰を痛めて添い乳をやめざるを得ない状況になったため、夜間断乳に挑戦したものの、あまり効果がなく夜泣き対応に追われる日々。つい睡眠不足になってしまい、思考力が低下してうっかりミスを多発するようになってしまいました。 このあと、洗濯がかなり大変だったことは言うまでもありません。睡眠の大切さを身にしみて感じたのでした。 監修/助産師 松田玲子著者:えなり1歳の男の子を育てるワーママ。 妊娠、出産、育児、夫婦のことを描いています。
2023年01月19日女性にとってメイクはかかせないものですし、デートならなおさら気合いが入りますよね。しかし、気合いが入りすぎてしまうと、いつもはしない失敗をしてしまうもの。そこで今回は「男性とのデートでやってしまったメイクの失敗談」をご紹介します!鏡を見てびっくり学生時代の話です。私はその頃あまり化粧をする習慣がなかったのですが、男の人とデートをすることになった日に気合いを入れて化粧をしました。ウキウキで出かけて、楽しくデートをしていたのですが、トイレに立った時びっくり。鏡に写る自分の顔が真っ白だったからです。暗めの部屋で化粧をしたので気づかなかったのですが、どうもファンデーションを塗りすぎていたようです。恥ずかしくて顔をその場で洗いはしましたが、その日はその顔のまま過ごすしかなく恥ずかしい思いをしました。(女性/家事手伝い)気合いを入れすぎてメイク失敗気合いを入れすぎたばかりに、顔が真っ白になってしまったのは恥ずかしいですね……。デート前ならまだしも、デート中に気づいてしまうとその後が楽しめないですね。張り切ってメイクをしたはずが20代前半のころはどちらかと言うと男性より女友達といる方が楽しいタイプでした。自分で言うのも変ですが私は性格が男っぽく、色気もなく化粧もとりあえず100均の化粧品を使ってました。ある日、人数合わせで合コンに行ったときです。素の私を見てほしかったので、メイクもいつものように地味にしてました。でもこんな色気のない私でも気に入ってくれた方がいて、後日デートをすることになりました。100均の化粧品では失礼だと思い、雑誌を見て化粧品を買って、やり方も雑誌を見ながら何とかできました。そして男性と会ったとき、すぐ笑われましたが自分では気づかなかったです。男性に「鏡見た?」と言われ見てみると、マスカラが目の下にくっついてパンダ目になっていて恥ずかしかったです。(女性/主婦)張り切ってメイクをしたばかりに……男性が笑ってくれたのが、まだ救いかもしれませんね。慣れないメイクをしたときは定期的に鏡を見ておかないと、とんでもない失敗をしてしまう場合もあるみたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月14日意中の男性と初デート。自分を良く見せようとして、メイクを張り切って大失敗してしまったという女性は多いようです。今回は「初デートでメイクを大失敗してしまったエピソード」についてご紹介します。映画で号泣憧れの男性と初デートをしたときの話です。いつもはあまりアイメイクをしないのですが、気合を入れて、アイラインをくっきりと引き、マスカラも盛りました。映画館で感動ものの映画を見て私は大号泣。そのまま彼と映画の感想を話し合いながら喫茶店へ向かいました。喫茶店の化粧室で鏡をみると、目元のメイクが取れてパンダ目になった自分の姿が……。この姿で彼と歩いていたのかと思うと、恥ずかしくなりメイクを失敗したと痛感しました。(女性/主婦)映画の予備知識を映画デートの場合は、事前に感動系の映画なのかをリサーチすると良いかもしれませんね。泣いてしまいそうな映画であれば、アイメイクは薄めにして、ウォータープルーフのアイラインやマスカラにすると、目元を汚すことなく映画を鑑賞出来るかも。張り切ってメイクしたのにSNSで仲良くなった男性と初めて会った日のことです。久々に異性と出かけることもあり、滅多にしないメイクを気合いを入れてしました。目の周りが濃すぎるかな、と思うくらい派手にしたのです。いざ彼に会うと、SNSで会話していたときと様子が違いました。食事や映画を楽しんだ後、目的地を変えるために車に乗り込んだのですが、彼から「なんか思っていたのと違う」と一言。初めて会った相手にストレートに言われて衝撃的でしたが、理由を聞いてみると、もっとナチュラルなタイプだと思っていたそうです。そんなことを言われるくらいなら見栄をはってメイクをせず、いつも通りにすればよかったと思いました。(女性/会社員)自分に合ったメイクをオシャレに見せたくて、いつもと違うメイクに挑戦したくなる気持ちはとてもよく分かります。ただ、デート本番でいきなり新しいことに挑戦するのはリスクが伴うもの……。デート前に家族や友人に自分のメイクを評価してもらうなど、万全な状態でデートに挑む工夫が必要かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月13日彼とのデートでメイクや服の気合いを入れ過ぎて大失敗…。そんな経験はありませんか?今回は自分では「完璧」と思っていたメイクで、まさかの失敗をしてしまった女性の体験談をご紹介します!服とメイクがミスマッチでド派手なおばさんに…メイクを本格的に始めた当時は加減がわからず、アイシャドウもリップも全て濃くしてました。ある日、気になる男性とデートするときにピンク系のワンピースを選んだのです。メイクも気合いを入れて、当時流行していたグリーン系のラメのアイシャドウを塗って行きましたが、ピンクの服とグリーン系のメイクは凄くミスマッチ…。ド派手な見た目になってしまい、メイクと服の全体のバランスは大切だなと学びました。(女性/会社員)オシャレは全体のバランスが大事オシャレはメイクと服のバランスがとても大事ですね。イメージ通りに仕上がっているか、デートの前は必ず全体をチェックした方が良さそうです!ブルーのアイシャドウが「あざ」に見えた!?当時ブルーのアイシャドウにピンクのリップが人気で、私も張り切って流行のメイクしていました。デートで待ち合わせたときも彼がどんな反応をするか見ていたのですが、特に何も言われずガッカリ。しかし後になって彼氏が笑いながら「その目の上、誰かに殴られたみたいだね。なんか青いよ」と思いもよらない一言を…。頑張って早起きしてメイクしたり服を選んだりして「完璧!」と思っていたのにとてもショック!それからは青いアイシャドウが使えなくなりました。(女性/主婦)濃くし過ぎたのが原因かもブルーのアイシャドウも素敵ですが、濃くし過ぎたのが原因かもしれませんね。またメイクは自分に似合うものを研究すると、もっと可愛く見せられる可能性もありますよ!メイクの失敗体験談は忘れられない残念過ぎる思い出になっている人も多いのかも。しかし失敗メイクからコツを学ぶことも多いようです。流行のメイク術を上手に取り入れて、自分史上最高の可愛さを手に入れてください!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月12日オシャレに自信がある人もいれば、そうでない人ももちろんいますよね。好きな人とのデートではオシャレをしたくても、何を着ていいかわからず失敗してしまうケースも多いです。今回は、デートで失敗したファッションエピソードを2つご紹介します。センスのない自分がつらい!中学生の頃、お友だちの影響で古着系雑誌を愛読してました。当時実家は貧乏で、着ていた服はほぼお下がりで、その点はある意味雑誌の系統と合っていたのでしょう。初めての彼氏と何回目かの私服デートで、私は何を思ったのかロングカーディガンにチュニック丈のトップス、パンツは膝下丈のゆるっとしたものをコーディネート。色は全部深緑系で、今思うと本当にダサかったです。それが原因で彼には振られ、その後彼のお友だち界隈では「コケ」と呼ばれていました。(女性/会社員)古着系はコーディネートも難しいオシャレな人が多い古着系ファッションですが、コーディネートが複雑で難易度が高いのも事実。とはいえファッションが原因で振られるのは、中学生にとってはつらすぎる!デートに着ていく服がわからない!10代で初めて彼氏ができたときの話です。 ダブルデートで遊園地へ行くことになりました。季節は夏、デートのとき何を着たらいいのかわからなかったけれど、遊園地なのであまりハデではない服がいいかなと思っていたんです。彼の好みもわからなかったので、清潔感、動きやすさ重視で考えてしまった私。その結果、ポロシャツにチノパンというコーディネートになりました。チノパンのポケットにお財布などを入れ、バッグは持たずに靴はスニーカーです。待ち合わせ場所である地元の駅に着いたとき、相手の彼女との差に愕然。彼は何も言わなかったけれど、帰ってもう一度着替えたい気持ちでいっぱいでした。今思えば、あれでは休日のお父さんのような服装です。当時の私にファッションは難しく、本当に恥ずかしい思いをしました。(女性/主婦)オシャレを考えるのは大変オシャレしようと考えたとき、動きやすさだったり清潔感だったりも意識すると、何を着ていいか悩んでしまいますよね。 失敗することもありますが、こういった経験からオシャレを段々と学べるようになりますよ。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月10日メイクは女性を可愛く、美しく変身させてくれますよね。しかし失敗してしまうと、彼にもドン引きされてしまうこともあるようです。今回はメイクで大失敗してしまった女性の体験談をご紹介します。アイメイクで大失敗!まだギャルメイク最盛期だった当時。付けまつ毛の2枚重ねは当たり前、目の周りもアイライナーで真っ黒に。さらに目を大きく見せたくてアイプチもしていたのですが、その日は上手くアイプチができず…。しかも雨も降っていたので彼と会った時にはアイプチが取れてほぼ目が潰れた状態でした。今思い返しても恥ずかしくなります。(女性/会社員)雨の日は濃いメイクは注意して!雨の日は湿度などもあり、アイプチが上手くいかないことも多いよう。最近はナチュラルメイクも流行していますが、もし濃いメイクを楽しみたいなら晴れた日にするのがいいかもしれませんね!流行を意識したつもりが…当時はガングロが流行していました。目の周りを白く囲ったり、さらにそこに白いラインを入れたり。ラメのアイシャドウもたくさん使って、とにかく派手にして目を大きく見せていました。しかし好きな人からは「ケバいだけ」とドン引きされたことがあります。(女性/主婦)彼からのメイクのダメ出しは辛い女性を気遣って何も言わない男性もいるようですが、「ケバい」とはっきり言う男性もいるようです。男性からメイクのダメ出しをされるのは辛いですよね。メイクは流行も大事ですが、彼の好みを意識したものに変えると好感度がアップするかもしれません!メイクは時代によって流行が変わっていきますよね。過去の自分のメイクを思い出して苦笑いしてしまう人も多いよう。大好きな彼のためにも、自分を可愛く見せるメイクを研究してみるのもいいかもしれませんね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月03日彼の前ではいつでも可愛くいたいですよね。でもちょっとしたメイクの失敗で彼に「あれ?いつもと違う…?」と違和感を与えてしまうこともあるようです。今回は彼に指摘されてしまった残念なメイクのエピソードを2選ご紹介します…!暗い部屋でメイクをして大失敗彼とのデートで遠出しようと予定を立て、朝早く出かけることになりました。家族を起こさないように暗い部屋でメイクをしたのですが、いつもより濃い仕上がりになってしまったようで…。結局、彼から「今日、顔が違うね」と指摘されるまで気付きませんでした。(女性/無職)メイクはなるべく明るい場所で!暗い部屋でメイクをすると肌のトーンなど細かい部分まではよく分からなくなってしまうことも!メイクはなるべく明るい場所でするべきかもしれませんね。メイク直しのしすぎで厚塗りに彼と付き合ったばかりの頃の話です。ちょっとでもメイクが崩れている状態で会いたくなかったので、自宅を出る直前まで何度もメイク直しをしていました。そのせいでファンデーションが厚塗りになってしまい「今日は気合いが入ってるね」と指摘されてしまいました。(女性/無職)メイク直しはほどほどに…彼に1番可愛い姿を見せたい♡という女の子はきっと多いと思います。しかし、何度もメイク直しをしているとファンデーションはどんどん厚塗りになってしまう恐れが…。彼にメイクの濃さを指摘されないためにも、メイク直しをするときは十分注意しましょう…!いかがでしたか?ついうっかりやってしまいがちなメイクの大失敗!お出かけの前にもう1度、メイクの仕上がりをチェックしてみるのもいいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月09日学生時代はメイクに大人っぽさを感じ憧れる人も多いのではないでしょうか。でもメイクって初めは難しいですよね。今回は学生時代にデートで張り切りすぎてメイクを大失敗してしまったエピソード2選をご紹介します。メイクに慣れていないせいで白塗りの雛人形に…学生の頃はあまりメイクをしたことがなかったのですが、デートのときだけはメイクをしていました。彼は私のすっぴんしか見たことがなかったのですが、メイクをした私に会ってすぐに「なんか老けた?」と一言。その日に撮った写真を見ると、私はまるで白塗りの雛人形のようでした。(女性/無職)メイクを練習しておくのもいいかも普段メイクをする習慣がない人は、たまに頑張ると「失敗メイク」になってしまうことも…。デート当日までにメイクを練習しておくのもいいかもしれませんね。大人っぽく見せたかっただけなのに…学生のときにお付き合いしていた人と初デートということもあり、普段しないメイクに挑戦してみました。アイライン・マスカラ・アイシャドウは大人っぽく見せたかったので暗めの色を選んでみました。自分ではいつもより大人っぽく見えて気に入っていたのですが、彼からは「なんか怖い」と言われてしまい、時間をかけてメイクをしたのに何だか骨折り損でした。おまけに「目の先に黒いゴミが付いてる」と言われてしまい…。普段アイラインを引くことはなかったので、恐らく不自然だったのでしょう。ゴミと間違われるなんて思いもよらず、気まずくて黙り込んでしまいました。(女性/学生)慣れないメイクは要注意デートでメイクのダメ出しをされるのはショックですね…。慣れないメイクをするときは、本当に自分に似合っているか家族や友人に見てもらうのもいいかもしれません。学生時代はメイクがに魅力的に見えますよね。でも慣れないメイクでデートに行くのはリスクもあるのかも…。普段とは違うメイクは失敗しやすいので特に注意してくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月07日「『私、失敗しないので』というのはドラマの世界の話。人間は誰しも失敗します。私は認知症の母の介護でいくつも失敗をしました。母には心の底から謝罪したい」そう語るのは、医師の森田豊先生。森田先生は、人気ドラマ『Doctor-X~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の医療監修を担当。米倉涼子演じる主人公の決めゼリフ「私、失敗しないので」には、命に関わる現場では失敗は許されない、という思いが込められている。しかし、現実は違った。森田先生は、現在介護施設で過ごす母(94)の認知症のシグナルに気づいていたのに、手を打つのが遅れてしまったのだという。その後悔や反省を新著『医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと』(自由国民社)にしたためた。知的でおしゃれが大好きな母の異変に気づいたのは、アメリカに留学していた森田先生が妻子を伴い帰国した後。再び二世帯同居を始めた90年代後半のことだった。「帰国してしばらくすると、母は体の不調を訴えてきました。最初は『口が痛い』『胸がざわざわする』などで、その都度病院にかかりましたが、異常はなし。おしゃれに無頓着になり、外食にも行きたくないと言うので、うつ病を疑い心療内科の受診を勧めましたが、原因は特定されませんでした」(森田先生・以下同)森田先生が渡米していた当時、父は仕事のため不在がちで、母は一人で過ごす時間が増えていた。そのことが原因でうつ病を招いてしまったのではないかと考えたのだ。いま振り返れば、母を一人にさせてしまったことも、失敗の一つだったという。やがて物忘れの症状も出始めた。’06年11月には「振り込め詐欺」の被害に遭い、200万円を振り込んでしまった。「そのころからトラブルが急に増えていきました。外出先から一人で帰れなくなったり、食事を済ませたのに『まだ食べていない』と言い出したり。大量にバナナを買ってきて冷蔵庫に入れるなど、認知症かもしれないという行動もあったのですが、母が認知症の検査を嫌がっていたこともあり、強くは勧められなかったのです……」受診を先延ばしにしているうち、少しずつ認知症は進行していた。カレーを温めようと鍋を火にかけたのを忘れてボヤ騒ぎを起こしたときに、「このままでは周囲の人を巻き込んでしまうかもしれない」と危機感を抱いた森田先生は、ついに母の説得を試みる。「『僕のために検査を受けてほしい』と必死に頼み込みました。ようやく母が納得し、2度目のMRIの検査を受けたところ、海馬の萎縮が認められ、アルツハイマー型認知症の診断が出ました」治療を開始したときには、最初の異変に気がついてから7年が経っていた。「もしあのときに強く治療を勧めていたら……」と、いまでも思うことがあるという。次に待ち受けていた関門は「介護サービスを受ける」こと。デイサービスに送り出す際、何度も「そんなところに行きたくない」と拒まれたが「お母さんの健康を維持するため」とまたも頼み込んだ。「施設ではスタッフさんたちがレクリエーションをやるよう上手に気持ちを向かせてくれたので、やがてデイサービス通いも嫌がらなくなりました。その後、腎盂腎炎を起こして入院したのをきっかけに、介護施設に入ってもらいました。最初は『帰りたい』と言っていましたが、段々と生活が落ち着いてくると、体調もよくなり、性格も穏やかになってきて、昔の母が戻ってきたのです。おしゃれにも気を使い、みんなの輪の中心にいて楽しそうに笑っている母の姿を見ていると、もっと早く治療を始めていれば、より質の高い生活ができていたのでは、と反省しました」森田先生は自身の経験にもとづき、次のように語る。「もう一つの後悔は、母が身の回りの世話を私や妻が行うのを拒んでいたのを理由にして、姉に頼りすぎてしまったこと。姉が涙を流すほどつらい思いをしていたことを長い間知らなかったのです。介護のキーパーソン一人に責任を背負わせないで、負担やつらさを分担することがとても大切です。一人で介護をされている方も、つらいと思ったら介護スタッフや自治体の相談窓口を活用してほしい。何かを判断するときも、一人で判断せず、何人かで共有して結論を出すと、失敗や後悔を防ぐことにつながると思います」誰もがいつ直面してもおかしくない認知症という病いは、大切な人が発するシグナルを身近な人がいかに見落とさないかが肝要となるーー。
2022年08月18日