ミセスモデルの武東由美が2月28日に自身のアメブロを更新。リピートしているスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、武東は「成城石井でお買い物をしました」と切り出し『成城石井』で購入した品の写真を公開。「今日はリピ買いばかりです」と述べ「全部おすすめ」と気に入っている様子でつづった。続けて更新した「リピ買い続きそうな予感がする成城石井」と題したブログでは「成城石井desicaのマクロビクッキーが美味しくてリピ買いしました」と購入した品を紹介。「今回はプレーンとイチジクとアプリコット入りにしました」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「買ってみます」「どれも美味しそう」「売り切れてました」などのコメントが寄せられている。
2024年03月01日タレントのモト冬樹が27日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美から“助けて”と電話があった理由を明かした。この日、モトは「妻の危機一髪」というタイトルでブログを更新。「昨日は俺がライルとウォーキングしている間に妻と一緒にマックに行っていたポンムです」と自身らや愛犬達の様子を説明し「ウォーキングから帰り一休みしていると妻からの助けて!という電話」と武東から電話があったことを明かした。続けて「郵便局でコンポ用のダンボールを買ったんだけど風が強くて吹き飛ばされそうになったみたい」(原文ママ)と電話の理由を述べ「俺が駆けつけて無事に帰って来た」と報告。最後に「飛ばされそうになっている妻を想像するとなんだか笑える」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日ミセスモデルの武東由美が24日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹との結婚を無理だと思っていたことを告白した。この日、武東は「50才前に結婚した時」と切り出し「少し合わせて寝ていた?(寝たふり)していたこともありました」と告白。「夜も遅くまで起きていた」といい「私の一番やる気がでる朝がない!これが結婚なら無理だと思いました」とモトとの結婚を無理だと思った出来事についてつづった。続けて「それから自分の生活パターンを50年してきた時間に戻しました」と明かし「モトちゃんにも自分の時間のパターンがあるので私に合わせなくてもOKだし」とコメント。「これからの年代 あまりにも違ってきたら夫婦別室のほうがいいかもと思います」と自身の考えをつづった。一方で「それを話したらご主人の機嫌が悪くなり我慢している方や熟年離婚 別居したりなさる方もいらっしゃるらしいです」とコメント。「なかなか難しい問題だよねとよく話題にでます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「自分のペースが、いいですね」「いろんな生活スタイルがありますよね」「ストレスフリーの生活 大事だと思います」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日タレントのモト冬樹が12日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が作った凄い夕食を公開した。この日、モトは「妻が夕食を作り待っていてくれました」と述べ「今日の夕食はなんと妻が作ったガパオライス」と武東が作った夕食の写真を公開。「すごいね こんな物できるんだ」と感心した様子でつづった。続けて「焼いたアジ 成城石井の特選豆腐 油揚げと里芋のお味噌汁」とその他のメニューも写真とともに紹介し「妻とコンサートの話をしながらの楽しい夕食でした」とコメント。最後に「今日も美味しくいただけたことに感謝」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「目玉焼き、完璧」「作ってみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月13日タレントのモト冬樹が11日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美も大好きな料理を堪能したことを明かした。この日、モトは「今日の夕食は」と切り出し「妻も俺も大好きな鴨鍋」と武東も大好きだという料理を堪能したことを報告。「鴨鍋専用の汁でツミレと肉を先に入れしばらく煮てから野菜を投入」と調理中の様子を写真で公開した。続けて「成城石井のお豆腐 こくがあって美味しい」とスーパーマーケット『成城石井』の品を絶賛。最後に「〆は卵を入れておじやにしました」と写真とともに報告し「美味しかったな 感謝」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても栄養バランスが取れたお食事」「美味しそう」「いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月12日タレントのモト冬樹が4日に自身のアメブロを更新。アフリカから帰国した妻でミセスモデルの武東由美の肌の状態に驚いた日のエピソードをつづった。この日、モトは「素顔のママで」というタイトルでブログを更新。「妻がアフリカ旅行から帰ってきた時あまりに肌がツヤツヤしていたので驚いたんだけど」とアフリカから帰国した際の武東の肌の状態に驚いたことを明かし「10日間スキンケアだけで一回もお化粧しなかったそうだ」と説明した。続けて「なるほど自然治癒力がアップしたってことか」と述べ「素顔がこんなにきれいだったらずっとお化粧しなくてもいいのにね」と武東の姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お肌ツヤツヤでとっても綺麗」「素肌美人」「本当に素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年02月06日タレントのモト冬樹が3日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美と恵方巻きを堪能した日のエピソードをつづった。この日、モトは「節分の夕食」というタイトルでブログを更新し、愛犬を抱いた武東との2ショットを公開。「今日の夕食はやはりなんといってもメインは恵方巻き」と述べ「妻と半分づつにしました」(原文ママ)と堪能した恵方巻きの写真とともに報告した。続けて「イワシの煮付け イカと海老芋の煮転がし 沖縄のモズク」とその他に用意した料理の写真も公開し「俺がじゃがいもと大根で作った田舎風お味噌汁」も堪能したことを説明。「高島屋で買ってきただけあって恵方巻きもイワシの煮付けも美味しかったな」と述べ「今日も美味しくいただけたことに感謝」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月05日タレントのモト冬樹が29日に自身のアメブロを更新。アフリカから帰国した妻でミセスモデルの武東由美を心配する様子をつづった。この日、モトは「休む暇もない妻」というタイトルでブログを更新。「昨日は朝から家の中を掃除してずっと家でロケをしていた」と武東の様子を報告し「昨日アフリカから帰ってきたばかりなのにちょっと心配」とつづった。続けて「まぁ元気な妻なんで大丈夫とは思うけど、、明日もあるんだよなぁ」とコメントし「夜お化粧をおとしてホッとしている妻です」とすっぴんの武東の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月30日ミセスモデルの武東由美が21日に自身のアメブロを更新。アフリカのホテルで禁止されていたことを明かした。この日、武東は「ジンバブエのホテルに到着しました」とアフリカのホテルに到着したことを報告。「広大な敷地にあるリゾートホテルです」と宿泊するホテルについて説明し、ホテル内の様子を写真で公開した。続けて「アフリカのホテルで禁止されたこと」というタイトルでブログを更新。「アフリカでは1人部屋です」と述べ「虫がこないようにスプレーをして窓は絶対にあけないこと!」とホテルで禁止されていたことを明かした。また「猿がすぐにお部屋に入ってくるらしいです」と説明し「猿の親子がすでにこちらを見ている」とコメント。さらに「見たことない鳥も歩いている」といい「お外へ1人ではでれません」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「流石アフリカですね」「遭遇したらパニックになりそう」「気をつけてね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月23日還暦&大生誕祭へ続く「大西ユカリのドラゴンへの道」の公演詳細も公開!大西ユカリ2023年9月に発売した最新アルバム『LaiLa』が好評の中、精力的にライブ活動を続ける大西ユカリが、60回目の誕生日4月6日に行う還暦記念ライブ【大西ユカリのイヤー・オブ・ザ・ドラゴン】の開催を発表した。4月6日当日は、横山剣(クレイジーケンバンド)や木村充揮(憂歌団)、アルバム『LaiLa』を共に制作したKozzy Iwakawa(THE COLTS / ザ・マックショウ)と夫の新宮虎児(クレイジーケンバンド)など、縁りのある(ユカリだけに)ゲストが顔をそろえ、地元大阪の老舗“なんばHatch”で盛大な還暦祝い&生誕祭となる。さらに「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」へ続く怒涛のライブスケジュール「大西ユカリのドラゴンへの道(Way OF The DRAGON)」もオフィシャルサイトとSNSで公開された。「大西ユカリのドラゴンへの道」は、来月2月18日(日)の塚本ハウリンバーからスタートし、各会場で多彩なゲストアーティストとの熱いステージを繰り広げながら、還暦を迎える4月6日の“なんばHatch”まで華々しく駆け昇る。令和6年・辰年・還暦。大西は自身の一大イベントに向けて「辰年の人生の節目の記念です。とにかく一生懸命やります!」と力強く意気みを語った。イベント情報「大西ユカリのイヤー・オブ・ザ・ドラゴン(YUKARI’sYear OF The DRAGON)」大西ユカリのイヤー・オブ・ザ・ドラゴン(YUKARI’sYear OF The DRAGON)ゲスト:木村充揮、山崎廣明(Oh!Sharels)、横山剣(クレイジーケンバンド)、新宮虎児(クレイジーケンバンド)、Kozzy Iwakawa(THE COLTS / ザ・マックショウ)、Yama-Chang(THE COLTS)、大西ユカリと新世界 with ゴーキャッツ、仁義なき小林バンド日時:2024年4月6日(土)開場 16:00 開演 17:00会場:なんばHatch料金:6,000円お問い合わせ:GREENS 06-6882-1224(平⽇11:00〜19:00) 「大西ユカリのドラゴンへの道(YUKARI’s Way OF The DRAGON)」大西ユカリのドラゴンへの道(YUKARI’s Way OF The DRAGON)2024年2月18日(日) 塚本ハウリンバー(出演) 夢ミノル・森センセ・三好ひろあき・小松竜吉・久井コージ・ゴーキャッツ2024年2月23日(金・祝) W メリケン波止場(出演)夢ミノル・森センセ・三好ひろあき・久井コージ・小松竜吉・ボス河内・小林充・泉かずしげ・ユンファソン・古賀和憲・zingoro・元岡衛・ゴーキャッツ2024年3月7日(木) 京都拾得(出演) 夢ミノル・森センセ・三好ひろあき・小松竜吉・小林充・zingoro・古賀和意2024年3月17日(日) 南堀江 knave(出演)夢ミノル・森センセ・三好ひろあき・久井コージ・小松竜吉・ゴーキャッツ・小林充・泉かずしげ・ユンファソン・古賀和憲・zingoro ・元岡衛・梶原大志郎2024年3月30日(土) なんばS.0.R.a.(出演)小林充・泉かずしげ・ユンファソン・古賀和憲・zingoro・元岡衞・梶原大志郎※詳細は大西ユカリホームページへ 最新リリースLaiLa大西ユカリ/LaiLa2023.9.20. Release NEW ALBUMTECG-30135価格:3,000円(税込)LaiLa(読み:ライラ) All arrangement by Kozzy Iwakawa1.『LaiLa』 lyrics & music Kozzy Iwakawa2.『贖罪天国』 lyrics & music Les Guinguette Japonais3.『あんたがいればいい』 lyrics & music Kozzy Iwakawa4.『Butterfly』 lyrics Les Guinguette Japonais music Yukari & Kozzy5.『SASAKURE』 lyrics Yukari & Kozzy music Les Guinguette Japonais6.『踊ってくれませんか?』 lyrics & music Atsuki Kimura7.『ほんとの恋のブルース』 lyrics & music Kozzy Iwakawa8.『Back in the Dream』 lyrics & music Les Guinguette Japonais9.『ハルカロジ』 lyrics & music Hiroto Koumoto10.『メロディー』 lyrics & music Kozzy Iwakawa*The performance of this song is Les Guinguette Japonais11.『Nobody can change my world』 Lyrics Yukari & Kozzy Music Kozzy Iwakawa大西ユカリ / CONTINENTAL STAR : Yukari Onishi : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月16日タレントのモト冬樹が12日に自身のアメブロを更新。症状が改善せず妻でミセスモデルの武東由美と同じ病院を受診したことを明かした。5日のブログで、モトは「湿疹がひどいので妻は別の皮膚科に行ってきたみたいだ」と報告し、武東の症状について「原因がはっきりしていない」と説明。「俺も若干よくなっているとはいえ完治には程遠い感じ」と自身の症状について明かしつつ「もし妻の症状が改善してきたら俺もその皮膚科に行こうかな」とつづっていた。この日は「妻の症状が一週間でかなり改善した」といい「俺も一緒に妻が診てもらっている皮膚科に行ってきました」と病院を受診したことを報告。「要は何が原因というより妻も俺も年齢的に免疫が下がってきちゃってるからみたい」と説明し「確かになぁ」と納得した様子でつづった。続けて「俺も一週間で痒みが取れるといいんだけど」と願うようにコメント。最後に、武東との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月13日タレントのモト冬樹が8日に自身のアメブロを更新。料理は苦手と言う妻でミセスモデルの武東由美が作った品に驚いたことを明かした。この日、モトは「すごいじゃん!」というタイトルでブログを更新し、武東について「昨日栗きんとんを作っていた」と説明。「他にもおなますとか大根の漬け物とかキンカンとか柚子の甘煮とか小豆まで」と複数枚の写真とともに述べ「お正月のいろんな物を作ってるんだよな」とつづった。続けて「それがみんな美味しいから驚いちゃう」とコメント。武東について「料理は苦手なんて言ってるけどすごいじゃん」と愛犬を抱える武東の写真とともに述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「栗きんとん、美味しそう」「素晴らしい奥様」「羨ましいです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月09日箱根のポーラ美術館では、HIRAKU Project Vol.15「大西康明境の石」を、2023年12月16日(土)から2024年5月19日(日)まで開催する。銅箔を用いた大型インスタレーションを展開大西康明(おおにし やすあき)は、1979年に生まれ、空間への彫刻的なアプローチにより大規模なインスタレーション作品を発表してきたアーティストだ。大学時代に彫刻を学んだ大西は、型取り作業の経験を通して、ポジとネガの関係性や、物それ自体ではなくその周囲を捉えることに関心を寄せるようになり、余白や空洞、境界などをテーマに制作を行なってきた。「大西康明境の石」展では、大西が近年取り組んでいる、銅箔を用いた新作を紹介。銅箔は、さまざまな電子機器の内部で重要な役割を担っているものの、通常は人の目にふれないため、その存在が意識されることは少ない。大西は、人々の日常を裏側から支える銅箔に着目。銅箔をその機能から分離し、河原の石に被せて叩いて成形することで作り上げた、大型のインスタレーションを展開する。河原の石は、地表を移動するなか、削られ、磨かれるという物理的な損失を経る一方、長い時間の蓄積と地球の記憶を宿している。大西の作品は、こうした石を用いて銅箔の型取りを行うことで、物事の存在と不在、不可視なものに光をあてるものとなっている。なお、本展は、過去にポーラ美術振興財団の助成を受けた作家を紹介する展覧会シリーズ「HIRAKU Project」の第15回として開催されるものだ。展覧会概要HIRAKU Project Vol.15「大西康明境の石」会期:2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日) 会期中無休会場:ポーラ美術館 1F アトリウム ギャラリー住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)観覧料:無料【問い合わせ先】ポーラ美術館TEL:TEL 0460-84-2111
2023年11月09日ジミー大西が22日、東京ドームホテルで行われた新劇場「IMM THEATER」劇場ロゴお披露目取材会に出席した。吉本興業ホールディングスは来年1月、複合施設「東京ドームシティ」内に新劇場をオープンする。同劇場は、吉本のコンテンツだけではなく、演劇や演芸等、さまざまなエンターテインメントの制作者やパフォーマーが利用できるものになる。「IMM THEATER」という劇場名は明石家さんまが命名し、GM(ゼネラルマネージャー)ならぬDM(Don’t Manager/ドントマネージャー)を務める。ロゴは、さんまDMの発案で、出身地の奈良・薬師寺の安田暎胤(やすだ・えいいん)長老がしたためた書に、ジミー大西の画を組み合わせて作成した。ジミーは、さんまから「ジミー、一儲けしようか」と声をかけられ、「お願いします!」と快諾したという。書とのコラボは今回が初めてで、「習字の味が一番大事。そこにジミーが付け足すというのが今回のやり方です」と説明した。制作においては、さんまと何度もやりとりしながら仕上げていった。「さんまさんとデザインでやりとりするのは初めてで、『こんなんどうですか?』って言ったら、『いや違う、そうじゃない』と言われてやり直して、やりとりずっとして、さんまさんが『そうそう、それそれ』って返ってきたときにほっとしました。(やりとりは)30回は軽く超えている」と説明し、制作期間は「2カ月半ぐらい」と明かした。ジミーは、完成した絵について「かわいらしい」と納得の表情。さんまからも「かわいらしく出来上がって、言われたことはちゃんとできているな。お前らしさも出ている。いいと思うよ」と褒めてもらったという。IMM THEATERの名称は、さんまDMの座右の銘「(I)生きてるだけで(M)丸(M)もうけ」の意味が込められつつ、「皆さんの想像で自由に考えてほしい」(さんまDM)というコンセプト。なお、オープンに向けて順調に建設が進んでおり、このほど、劇場の屋上サイン(看板)の仮囲いが外された。
2023年09月22日大西ユカリソウル・ブルース・歌謡ロックシーンを牽引する歌手・大西ユカリが、5年ぶりのオリジナルアルバム『LaiLa』(ヨミ:ライラ)を2023年9月20日にリリースすることが発表となり、同時にジャケット写真・アルバムティザー映像を公開した。ニューアルバム『LaiLa』ティザー映像夫でありミュージシャンの新宮虎児とともに構想を積み上げ作り上げた楽曲を、THE COLTS/THE MACKSHOWのリーダー岩川浩二氏(Kozzy Iwakawa)に委ね、リアルヴィンテージの世界を実現。全ての楽曲のアレンジ・演奏を岩川氏のレコーディングスタジオ『rocksville studio one』でアナログ収録。セルフカヴァーとなる名曲たちも新たなアレンジで蘇った。『ハルカロジ(甲本ヒロト)』〜大西ユカリ「EXPLOSION」〜、『踊ってくれませんか?(木村充揮)』〜大西ユカリと新世界「ありがとう」〜 を含む全11曲を収録。大西ユカリの飽くなき挑戦と新たな魅力を凝縮した文字通りの“極上”の作品が完成した。KOZZY IWAKAWA大西ユカリ新宮虎児(左→右)大西ユカリ コメント私にはもう好きなことだけをやる時間しか残っていませんので、夫の新宮と共にコツコツと積み上げてまいりました。それを全幅の信頼でKozzy Iwakawa氏(ザ・コルツ/ザ・マックショウ)に委ねましたら、超かっこいいリアルヴィンテージの世界が盤になりました。歌人生も長らくですが、ようやく『大西ユカリ』が見つかったような気がします。ありがとう。CDは売れない、売れない、と内外からヤイヤイ言われますが、固形物にはまだまだ可能性と夢があります。買うた人にしかわからない楽しみも味わっていただける仕様になってますので、どうぞ。大西ユカリ拝リリース情報2023.9.20. Release『LaiLa』大西ユカリ『LaiLa』2023.9.20. Release NEW ALBUMTECG-30135価格:3,000円(税込)LaiLa(読み:ライラ) All arrangement by Kozzy Iwakawa1.『LaiLa』 lyrics & music Kozzy Iwakawa2.『贖罪天国』 lyrics & music Les Guinguette Japonais3.『あんたがいればいい』 lyrics & music Kozzy Iwakawa4.『Butterfly』 lyrics Les Guinguette Japonais music Yukari & Kozzy5.『SASAKURE』 lyrics Yukari & Kozzy music Les Guinguette Japonais6.『踊ってくれませんか?』 lyrics & music Atsuki Kimura7.『ほんとの恋のブルース』 lyrics & music Kozzy Iwakawa8.『Back in the Dream』 lyrics & music Les Guinguette Japonais9.『ハルカロジ』 lyrics & music Hiroto Koumoto10.『メロディー』 lyrics & music Kozzy Iwakawa*The performance of this song is Les Guinguette Japonais11.『Nobody can change my world』 Lyrics Yukari & Kozzy Music Kozzy Iwakawa=LIVE SCHEDULE=9/10なにわブルースフェスティバル9/17すばるホール(イベント出演)9/18なんばS.o.r.a.(ワンマンライブ)9/21淡路島(イベント出演)9/24松坂マクサ(ワンマンライブ)10/14奈良天理コフフンフェス出演10/22甲賀町おこし音楽祭出演10/29河内長野醤油蔵(ワンマン)10/31Bro.TOM&ユカリin大阪(詳細近日発表)11/4鳥取・鷲峰おろし音楽会出演11/12梅田アズール(ワンマンライブ)11/15 横浜サムズアップ11/29渋谷B.Y.G12/2京都拾得(ワンマンライブ)12/9高槻SHO(ワンマンライブ)12/15豊田ジョアンジョアン(ワンマンライブ)12/17大阪ボーダレス(ワンマンライブ)12/23大阪エルラティーノ(ワンマンライブ)12/24滝谷不動門前屋(会席弁当ディナーショー)12/26磔磔ダンディーライオン祭(ライブ演奏あり)12/27ダンディーライオン祭り(ゲスト出演)公式サイト Yukari Onishi : 大西ユカリ : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月01日東京・帝国劇場にて上演中の『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』原作映画のバズ・ラーマン監督と、訳詩を担当した松任谷由美の対談が、このほど実現した。同作はバズ・ラーマン監督による同名映画のミュージカル化作。2019年7月にブロードウェイで上演され、世界中でヒットしている。1899年のパリで激しい恋に落ちたアメリカ人作曲家クリスチャン(井上芳雄/甲斐翔真)と、ナイトクラブ ムーラン・ルージュの花形スター サティーン(望海風斗/平原綾香)の恋の物語を描く。世界7都市で開催されてきた同作の日本版ならではの試みとして、松任谷由実ら、ミュージックシーンで活躍するアーティスト達による日本語の訳詞提供が行われている。いしわたり淳治、UA、岡嶋かな多、オカモトショウ(OKAMOTO‘S)、栗原暁(Jazzin’park)、KREVA、サーヤ(ラランド)、ジェーン・スー、Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)、Daoko、TAX(MONKEY MAJIK)、浪岡真太郎(Penthouse)、ヒャダイン、松尾潔、宮本亞門、Mayu Wakisakaといった計17名のそうそうたる顔ぶれが揃い、マッシュ・アップ・ミュージカルらしく、様々な個性や才能を集結させた。今回、原作映画『ムーラン・ルージュ』生みの親であるバズ・ラーマン監督は、日本プロダクション版ミュージカルの開幕を見届けるために来日し、松任谷との対話を実現。松任谷との対面は、ラーマン監督も今回の来日において楽しみにしていたという。ラーマン監督が「観客への伝わり方や日本語の選び方をわかっていらっしゃる。他国のプロダクションでは、アーティストによる訳詞はやったことがなく、画期的で素晴らしい挑戦になりました」と称えると、松任谷は「『Your Song』を訳詞することになって、私、燃えたんです。14、5歳の頃に衝撃を受けた歌だったので。実際に訳してみると、ものすごく繊細な歌詞なんですね。意訳しか出来ないけれどその心情を日本語にしたいと強く思いました」と熱い思いを明かす。松任谷はまた「70年代のシンガーソングライターにありがちな字余りの曲で、日本語に置き換えるのは難しかった。英語は1音節に1ワードだけど、日本語は1音節にカナ1文字しか乗せられない。けれど、受けとり手は、一つの言葉ですごく沢山の情報を得る感性を持っているので伝わると思いました」と振り返り、ラーマン監督は「どうするのかと案じていたけど、歌詞がメロディーに綺麗に乗っていて感動しました」と太鼓判。さらにラーマン監督は「映画で『Your Song』を選ぶにあたっては、ものすごく考えたんです。クリスチャンの才能が込められた曲で、サティーンとクリスチャンはこの1曲で恋に落ちなければいけない。シンプルで、オペラのように壮大に終わる曲が理想でした。もう一つ、映画を作った21年前は権利の問題からポップミュージックをミュージカルに使うなんてありえなかったんです。そこで僕は知り合いではないのにエルトン・ジョンに電話して、会いに行きました。映画に使いたいと話したところ、彼は直感で承諾してくれた。その上、他のアーティストに電話して説得までしてくれて。人気のポップミュージックをたくさん使えたのは、エルトンのおかげなんですよ」と映画の秘話も。松任谷は「そうだったんですね。私も影響力がそこそこあるので、今回私が参加したことで多くのアーティストが熱意を持って参加してくれたかと思います」と語った。華やかさと切なさが同居するラーマン監督の映画と松任谷の楽曲は世界観に重なる部分があり、松任谷も対談後に2人の描く世界の共通点を「うたかたの泡」と表現したという。共にハワイアンなテイストの装いで初対面を果たし、ラーマン監督は、松任谷のエンタテイメント・ショーを事前に映像でチェックしながら「AMAZING!」を連発、ショーの秘密についても尋ね、2時間の対談で、意気投合した。きょう12日18時30分からのフジテレビの音楽特番『FNS歌謡祭 夏』では、同作のキャストである平原綾香と井上芳雄が出演し、帝国劇場から日本語訳詞による「Your Song」をテレビ初披露する。
2023年07月12日AKB48の大西桃香が、26歳の誕生日となる9月20日に2nd写真集『タイトル未定』(光文社 2,970円 B5判 112P)を発売することが決定し、3点の先行カットが26日、公開された。2014年、AKB48チーム8の全国オーディションに奈良県代表として合格。2016年からSHOWROOMで開始した朝5時半からの「毎日配信」をきっかけにファンから注目を集め、その後はAKB48の中核メンバーとして活躍。近年は舞台や映画など、女優としても活動の幅を広げている。同作は、上京して一人暮らしをする女性の「日常」がテーマ。東京で様々な感情を抱えながら暮らす大西を優しく見守るような一冊で、東京・吉祥寺の街角、動物園、ゲームセンター、レトロなアパートといったリアルなシチュエーションから、シティホテルで見せる大人びた一面、そして西伊豆の温泉宿での無防備な浴衣姿と、現実と心象風景の間を揺れ動くような姿を収めた。また、陽光注ぐプールでの水着カットや様々な表情で見せるランジェリー、バスルーム、温泉でのカットなど、5年前の1st写真集のあどけなさから進化した“大人の女性”としての魅力あふれるカットも多数収録している。そのほか、26日22時から第1回「写真集発売記念 SHOWROOM配信」を実施することも決定。写真集発売が決まった当時の心境や撮影の思い出などを語る予定だ。なお、本作はカバー、表紙本文に石灰石を主原料とした「LIMEX(ライメックス)」を写真集として初めて採用。LIMEXは、紙やプラスティックに比べて環境負荷が少なく、さらにリサイクルも可能な新素材として注目されている新素材だ。さらに、HMV&BOOKS ONLINE及びSHOWROOM配信での予約注文をベースにして生産数を決め、ロスの発生しない製造工程を取る。製造工程で発生するヤレについても廃棄せず、マテリアルリサイクルを目指す。■大西桃香コメントまさか自分が2冊目の写真集を出させていただけるなんて夢にも思っていませんでした。こうしてまた写真集を出させていただけることが心から嬉しいです。いつも応援してくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。私はもし、人生で次に写真集を撮ることがあるなら東京で撮りたいなと思っていました。ファースト写真集を2018年に出してから5年。奈良から東京へ上京して、初めて1人暮らしをしたり、この5年でいろいろな経験を経た「今の自分」を撮ってもらいたい。1人で、1人の人間としていろいろな感情を経験した場所が東京だったので、東京で写真集を撮ってもらうことになりました。ゲームセンターに行って遊びながら楽しく撮ってもらったり、おうちで自分の好きなゲームをしながらゆったり撮ってもらったり、温泉への小旅行も行ってたり。あとは、私がお風呂が大好きなので、たくさんお風呂に入って撮影をしてもらいました!たくさんの方に愛していただける写真集になりますように。
2023年06月26日7月期シンドラ枠で放送される、コスメ業界を舞台にした新時代の起業青春ラブコメ「紅さすライフ」に井桁弘恵の出演が決定、主人公を演じる大西流星と井桁さんからコメントも到着した。主人公・北條雅人(大西流星)は、「3度の飯よりコスメ好き」な大学4年生。大手化粧品メーカー「ペガサス化粧品」社長の次男でありながら、ワケあって父親とは距離を置き、高校時代から一人暮らし中。そんな雅人の密かな目標は「コスメブランドを立ち上げること」。一方、ヒロインの皆本頼子(井桁弘恵)は、大学の研究室で働く29歳。「研究者としてノーベル賞をとりたい!」という壮大な夢を胸に、田舎から上京し、理系のポストドクターとして働いている。しかし、“THE男社会”な研究室でストレスフルな日々を送り、気づけば人生崖っぷち。正反対の2人がひょんなことから“運命の出会い”を果たし、メンズコスメブランド立ち上げのため大奮闘!雅人の父親が経営する大手化粧品会社と激しいバトルを繰り広げながらも、少しずつ距離が縮まり、まさかのキュン展開。そして雅人の兄を巻き込んだドキドキの三角関係に…!?仕事にも恋にも強敵が立ちはだかり、波乱の嵐が吹き荒れる!前途多難すぎる2人の人生、一体どうなる――!?この度、出演が決定した井桁さんが演じるのは、大学の研究室に身を置き、非正規雇用のポストドクター(任期付きの研究員)として働く皆本頼子。日夜研究に明け暮れながら生活を送っている頼子は、化粧とは無縁。そんな頼子が、大西さん演じる“メイク好き”の大学生・北條雅人と出会い、ひょんなことから一緒に“メンズコスメブランド立ち上げ”を目指すことに!正反対の2人が“起業”という夢を共に追いかけるうち、まさかの恋に発展?“石橋を叩いて渡る慎重派”の雅人と、“思い立ったら即行動”の頼子がタッグを組み、雅人の父が経営する大手化粧品会社に挑んでいく展開も、本作の見どころの1つとなっている。「お仕事を始めるまではメイクの知識も全然なかったので、共感する部分が多くて、この役を演じられることが楽しみでした」と語る井桁さん。「あとは最近、メンズコスメの需要も肌で感じていましたし、そこにスポットを当てた作品は今までになかったので、『今の時代に合った作品で面白そうだな~!』と思いました」と脚本を読んだ感想をコメント。「頼子は猪突猛進で、自分の感情の赴くままに動くキャラクターなので、そこはちょっと自分とは違うかも(笑)。私自身は、感情が顔に出てしまうことはあっても、それを行動に移すことはできないタイプなので、頼子みたいに思ったことをすぐに行動に移せる性格は羨ましいですし、見ていて気持ちいいな」と、演じる頼子への憧れを語った。また、本作がクランクインを迎えたことに、大西さんは「めちゃくちゃ和気あいあいとしながら、ロケからのスタートだったので、心地良く始まっている感じがします」と手応えをコメント。「雅人と頼子の距離感がどうなるかも楽しみですね」と井桁さんが話すと、「まだ(クランクインの時点では)二人がすれ違っただけですもんね」と大西さん。「すれ違っただけなんで(笑)」(井桁さん)、「ここから。ここからなので(笑)」(大西さん)と息を合わせて語ると、「雅人と頼子の凸凹感というか、二人のギャップにも注目していただきたい」と大西さん、「自分自身もエネルギッシュに、頑張って楽しみたい」と井桁さんはそれぞれ意気込みを明かしていた。シンドラ「紅さすライフ」は7月、毎週月曜24時59分~日本テレビにて放送。Hulu・TVerでも配信。(text:cinemacafe.net)
2023年05月29日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が28日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、大西流星(なにわ男子)、渡邊圭祐が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。この日は全国150館での生中継もあり、大西は「映画が公開されてから『観たよ』という声をたくさん聞いてめちゃくちゃ幸せですし、小さい頃から関西で育って来たので、東京で背伸びしている姿を、ライブビューイングで関西の方にも観ていただけたらと思います」と意気込む。作品にちなみ「最近幸せと感じたことはありましたか?」という質問には、大西「『王様のブランチ』で目黒蓮くんと買い物したんですけど、その時に買った自動で開くゴミ箱が届きました」と微笑ましい幸せエピソードも。「自動で開くからめちゃくちゃ楽しんでます」という大西に、目黒も「僕もこの前、その時買ったやつが届いたんですよ。枕とお布団。僕も幸せでした。なのでちょっとわかります」と同意していた。
2023年03月28日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の公開直前イベントが27日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※高ははしごだか)、塚原あゆ子監督が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。大西は目黒について「いろんな番組、雑誌に出られてまして、番組もチェックするんですけど、誇らしい気持ちというか。先輩ですけど、一つの作品の座長が広めてくださってる感じが誇らしかったです」と感謝する。そんな大西を見た目黒は「笑顔がかわいいですね」と感想を述べ、大西は「恥ず!!」と照れていた。2人は撮影の間ではなかなか接近していなかったものの、宣伝期間中に距離を縮めたようで、大西は「なにわ男子とSnow ManさんのCDの発売タイミングが近くて、音楽番組とかでも一緒になって、本当は『おはようございます』と言いたかったんですけどちょっと距離離れてて。そしたら目黒くんが会釈しながらこう(手を振る)してくれたので、落ち着きましたね」とエピソードを披露。目黒は2回目の「笑顔がかわいいですね」を繰り出し、「音楽番組でお互いグループ同士でいる時も、大西くんを見ると嬉しくなってつい手を振ってしまう」と明かす。大西は「めめ担(目黒のファン)が多いので、なにわ男子。『silent』からそうですけど、この映画も楽しみにしているメンバー多いですし、マウント張れるなとは思います」と語った。またキャスト陣の中で「人たらしなのは?」という質問では、目黒が大西を挙げ「さっきのかわいらしい笑顔があったり、そういうのが愛されキャラなのかなと思って」と理由を述べる。目黒はさらに「いやあ、かわいらしい笑顔です」と4回目の笑顔推しで、大西は「ありがとうございます」とお礼を言っていた。
2023年03月17日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の公開直前イベントが27日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。作品にちなみ、異能=得意なことについて聞かれると、大西は「友達同士で、マスクの下の口の形を当てるってゲームをやってるんです。口元を隠して、変顔とかちょっとおかしな口をしてもらって、どんな口をしているかを当てます」と語る。その場で渡邊が口を隠し、大西も渡邊の口元を想像して再現し、「せーの」で見せ合うという展開となったが、結果は外れ。大西は「全然ちゃうやん! しっかり面白い顔をされている」と驚き、「こんな恥ずかしいことあります? 切り捨てたいと思います、この異能は」と苦笑していた。また、「昔遊び三番勝負」では、「けん玉」「輪投げ」「折り鶴」をすべて成功させた大西が2億2ポイントを獲得し、3.17 kgの高級松坂牛のサーロインステーキの目録が渡された。「大西はまさか先輩を差し置いてこれを持てると思ってなかったので、ちょっと嬉しい反面、申し訳ない気持ちもあるんですけど、皆さんと一緒に昔のゲームをできて、ワクワクしました」と喜ぶ。この結果に、今田は「何も言えないです、強すぎて。おめでとうございます」と称えていた。
2023年02月27日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の完成披露試写会が1日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※高ははしごだか)、塚原あゆ子監督が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。先輩の目黒との共演となった大西だが、目黒についての情報があるか聞かれると「情報を持ってそうですけど、ほぼ現場でおしゃべりできてなくて、取材日や舞台挨拶の方がお話できている。現場ではお互い役に入るために集中しあってる感じがあったので、ツッコめるように頑張りたいと思います」とまだ距離がある様子。「ツッコんでください」という目黒に、「頑張ります」と応えていた。皇子の堯人を演じた大西は、「これからの国を導いていく役なんですけど、導く立場になって歩く時に衣装がアップデートされて、長いものが付いたりとか、めちゃくちゃ歩きにくくなったり、重圧が背負わされてるんだなと思いました」と振り返る。「実は僕のシーンが作品のオールアップで、『2日間しか参加してないのにオールアップがこのシーンで大丈夫なんですかね?』と何度も聞いたんですけ、ど最後まであたたかく支えてくださったので、自信を持って歩くことができました」と感謝した。目黒は大西について「役としてその場にいるような、クールでドシッと構えている、本当にこれからも国を支えていくような雰囲気がすごくあった」と絶賛。「集中もされてましたし、役を通してやりとりできてすごい楽しかったです」と印象を語った。
2023年02月01日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の完成披露イベントが1日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※高ははしごだか)、塚原あゆ子監督が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。主演の目黒について、今田は「とにかくストイックです。真面目な方でいらっしゃる」と表す。これには前田、渡邊も同意し、撮影の合間も話しかけられないほど集中していたという目黒は「僕が器用ではないので、本番スタートでぱっと役に変われなくて、常に役のことを考えてました」と弁解する。今田は「控室で2人きりになる瞬間があって、何を話そうかなと考えてたんですけど、目黒さんから一言『気まずいですね』と言われて、『ド直球だな』みたいな感じで、めちゃくちゃ面白い人だなと思いました」とエピソードも。目黒は「絶対に今田さんもそう思ってるだろうな、素直に言って笑いに変えちゃった方がいいなと思って」と意図を明かし、今田は「めっちゃ笑いました。それでだいぶほぐれました」と振り返った。また大西はほとんど目黒以外の共演者とは会わなかったというが、「今田さんがちょうど鰻弁当を差し入れてしてくださっていて、その時おなかが痛くて、2〜3日固形物食べてなかったんですけど、食べへんわけにはいかないじゃないですか。がっついて食べちゃいましたね」と笑顔に。「なんか、お腹治りました。今田さんの魔法で」と感謝していた。
2023年02月01日ドラマ『大好き!五つ子』(TBS系)シリーズなどで知られる、俳優の森尾由美さんが2023年1月28日に自身のInstagramを更新。2022年6月に生まれた、初孫・香澄さんとのツーショットを公開し反響を呼んでいます。56歳で『おばあちゃん』に若々しい姿とのギャップに驚く声も初孫が誕生し、56歳で『おばあちゃん』になった森尾さん。Instagramでは、撮影現場を家族が訪れたことを報告し、香澄さんを抱っこした写真を投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 森尾由美(@yumimorio_official)がシェアした投稿 森尾さんの若々しい姿と、孫がいるおばあちゃんというギャップが反響を呼んだ、今回の投稿。ファンからは「『お母さん』のほうがしっくりくる」「56歳には見えない」と多くのコメントが寄せられました。・まだ『ママ』でも通りそうです。・本当におばあちゃん?まったく見えない!・この若々しさで『おばあちゃん』だと…?違和感しかない!すでに孫を溺愛している様子が伝わってくる、森尾さん。孫の香澄さんは、まだ言葉も満足に話せないほど幼いですが、成長したら森尾さんのことを『おばあちゃん』や『ばあば』と呼ぶようになるのでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月29日’80年代を代表するアイドルの森尾由美さん(56)とつちやかおりさん(58)。現在は、お2人とも孫に恵まれ充実した日々を送っているそう。“おばあちゃん”として森尾さんより1年先輩のつちやさんですが、実はアイドル歌手としても1年早いデビュー。本誌では掲載しきれなかった、当時の思い出をWEB限定で公開!本編はこちら「堀ちえみ、小泉今日子、中森明菜など人気アイドルも数多く誕生したため、その年デビューのアイドルは“花の82年組”とよばれてきた。一方、翌1983年にアイドルデビューした森尾さん含む松本明子、桑田靖子などは“82年組”の活躍と対比され“不作の83年組”と呼ばれることも……。森尾:私は82年組みたいな、フリフリ衣装を着てみたかったけど、差別化を図るために着せてもらえなかったんです。ハイヒールとかも履かせてもらえなくて、バッシュでしたから。思い描いていたアイドル像と、私の売り出し方がかけ離れていたから、当時はやさぐれた感じでやってました(笑)。つちや:私もアイドル曲を歌わせてもらえなかった。制作チームがオフコースさんとか甲斐バンドさん、チューリップさんと一緒で、アルバム中心に売っていくというアーティスト系の売り方で。歌手としては、異端児的なイメージにして、ギャップを作りたかったんでしょうね。でも、私だってみんなみたいにフリフリ着たいーって思ってた。森尾:大人の戦略が渦巻いてて、何も教えられないまま、色々なことが進んでいきました。当時はレコード会社とか、レコード屋さんとかで、手売りもよくやっていました。つちや:地方なんかに行くと、くまなくレコード店を周ったりね。まあ、みなさんが想像する演歌歌手の方達のような営業スタイル。キョンキョンであろうが明菜ちゃんであろうが、みんなそれをやっていたと思う。今は多分、あまりないんだろうな。森尾:移動が大変で、ぎりぎりに夜行列車に飛び乗ったりしていました。つちや:地方で歌うときは、オープンリールのテープにカラオケ用の音を録音して、それを持ち歩いていたんですが、その音源をマネージャーが忘れてしまったことも。母に電話して、東京から名古屋まで届けてもらったこともありました。いまなら、スマホかなにかで、データで送れるんでしょうけど。森尾:とにかく忙しかったけれど、若くて体力があったからなんとかなった。とはいえ、マスコミの目もあるので、遊ぶときは気をつけないといけません。そんなアイドル時代、よく布川(敏和)さんとお付き合いできましたよね。つちや:22、23のときには同棲していて、その頃、ふっくん宛に、由美ちゃんからの留守番電話が入ったことがあったの。森尾:たしかに布川さんとは、いろんな友達と一緒に遊んでたんですよ。つちや:で、それを私がたまたま聞いてしまって……。それを知らないふっくんは、私に黙って遊びに行こうとするわけ。それで「じゃあ、私も行くって」って言い出すと、もうすごい剣幕で「お前は来なくていいよ、男だけの遊びなんだから」って、こんなスピードで走れるのっていうくらいの速さでマンションから出ていって(笑)。羽を伸ばしたかったんだろうな。森尾:今思えば、かおりさんとお付き合いされてて一緒に住んでるのに、よく遊びにきていたなって思うんですけどね(笑)。つちや:あの頃の仲間はみんな恩人。私は結婚してから20年ばかり、家事と育児に追われて仕事をお休みしちゃったりしてたんですけど、(松本)伊代ちゃんだったり(早見)優ちゃんだったりが、ずっと芸能活動を続けて、80年代アイドルのポジションを守ってくれていた。だから、子育てが終わって復帰したときも、私の居場所があったんです。
2023年01月25日菅田将暉主演の人気ドラマを映画化する『ミステリと言う勿れ』で描かれるエピソードが、ファン待望の通称“広島編”であることが解禁され、原作者・田村由美が描き下ろしたイラストが公開された。放送終了後のSNSでは続編を期待する多くの声があげられ、さらに2022年日本民間放送連盟賞・番組部門 テレビドラマにて「優秀賞」を受賞したドラマ「ミステリと言う勿れ」。昨年、映画化発表がされた際には「続編を待ち望んでいました!めちゃくちゃ楽しみ!」「大好きな整くんにスクリーンで会えるなんて最高です!」など映画化を喜ぶ多くの声でSNSは盛り上がった。原作コミックス2巻から4巻で描かれている通称“広島編”では、広島を訪れた主人公の久能整(菅田将暉)が狩集家の一族の遺産相続の謎に巻き込まれるというストーリー。ドラマシリーズでも描かれなかったエピソードを、映画ならではのスケールの大きさと繊細かつ見ごたえのある濃厚な物語で紡ぐ。原作ファンの間でも特に高い人気を誇るエピソードであり、映画化が解禁された際にもSNSでストーリーに関する予想合戦が繰り広げられ、広島編の映画化を望む多くの声が挙げられていた。また、今回の広島編の解禁につき、広島の路面電車の前に佇む整のバックショット、さらには田村由美描き下ろしイラストも公開。後ろ姿の整と広島の街を走る路面電車・広電の哀愁が漂う雰囲気は漫画の中からそのまま出てきたかのように錯覚するほどの完成度で、見る人の心を温かく解きほぐすようなビジュアルに。描き下ろしのイラストでは整と広島編で描かれる狩集家をはじめとした個性豊かなキャラクターたちが大集合した豪華なイラストとなっており、今後解禁される俳優陣にも期待が高まる。『ミステリと言う勿れ』は秋、全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミステリと言う勿れ 2023年秋、全国東宝系にて公開予定©田村由美/小学館©フジテレビジョン
2023年01月24日’80年代を代表するアイドルの森尾由美さんとつちやかおりさんは、現在、孫に夢中。メロメロすぎて、ときに甘やかしてしまうことも……。でもそんな孫の存在が、50代を明るく楽しく生きる糧になっているのだとか。つちやかおりさん(以下・つちや):お孫さん、まだ6カ月でしょ。(紙袋を渡しながら)これ、よかったらどうぞ。森尾由美さん(以下・森尾):わあ、ベビー服ですか。すっごくうれしい!かおりさん、ありがとうございます。ちょうど1年前、松本明子ちゃんプレゼンツの昭和アイドルのイベントがあって、布川(敏和)さんとご一緒したんです。そのときに「お孫さんおめでとうございます」ってお話をしたんですが「うん、まあね」とクールな対応。男性ってこんな感じなのかなって思ったんです。つちや:えー、全然クールじゃないと思う(笑)。昨年、コロナで延期になっていた子供たちの結婚式に出席したときは『孫はオレが抱くんだ』と言い張っていたくらい。それでギャーと泣かれて(笑)。離婚したとはいえ、子供の親で、孫のおじいちゃんだからね。何かあれば家に集まるし、撮った写真をSNSでアップしまくっているし。森尾:なんだ、ふっくんもしっかりお孫さんに夢中なんですね。――中森明菜、堀ちえみ、小泉今日子、早見優らが同期の“花の’82年”に歌手デビューしたつちやかおりさんと、その翌年にデビューした森尾由美さんは、高校の先輩後輩で’80年代のアイドル全盛期を支え合ってきた存在。今も若々しく、そしていきいきと女優やタレントとして輝く一方、プライベートでは“おばあちゃん”になっているのだ。森尾:夕結(ゆい)ちゃんは、いくつになったんですか?つちや:一昨年の5月に生まれたんで、今、1歳7カ月。由美ちゃんのところの香澄ちゃんより、ちょうど1歳くらいお姉さん。インスタで写真を見たけど、香澄ちゃんを見る由美ちゃんは、ヨダレが出るほどの笑顔になっているね。森尾:もう舐めんばかりに見入つちや:う。私、孫の名前を呼ぶときの声のトーンが、犬を呼ぶときと同じように、一段、高くなるんです。だから孫を呼ぶと、犬が間違えて来ちゃったりするんです(笑)。主人には「あんまりデレデレになるな」と注意されるくらい。つちや:なんで?全然、いいじゃない。森尾:ですよねえ。でも、娘たちには娘たちの育て方もあるから、あまりグイグイいかず、彼女の考えを尊重しつつサポートするって心がけています。つちや:孫は子供以上にかわいいって言われているくらいだから、しょうがないよね。■娘だけでなく父になる娘婿もサポート森尾:娘が生まれたときも、もちろんかわいかったけど、出産したばかりで必死さとか責任感のほうが先に出てしまいますもんね。孫の場合、やっぱりそういうところの違いなのかな。つちや:私の場合、最初はあえてクールに「なんか困ったら手伝ってあげるわ」くらいに言っていたんだけど……。会うたびに成長を感じて、反応もどんどんかわいくなっていく。だからやっぱりデレデレになって、いろんなものを買っちゃう。森尾:やっぱりそうなりますか。つちや:クリスマスとは別に、クリスマス前のプレゼントとか。そしたら娘から「何回クリスマスがあるの」って怒られたりして(笑)。森尾:ベビー服は、娘の趣味もあるから一存では決められないんです。でも、彼女たちなりにつましく生活しているようなので「これ欲しいけど、高いな」って迷っているものがあれば、即、もうほんとに即、買ってしまいます。娘の妊娠生活や出産の際には、“母親の先輩”として支えた2人だが、コロナ禍ということもあり、感染対策にはかなり気を使ったという。つちや:娘ちゃんは順調に妊娠期間を過ごせたの?森尾:切迫早産で、お医者さんから入院かもって言われてたんです。つちや:でも、コロナ禍じゃお見舞いにいけないよね。森尾:その不安がすごくあったみたいで、先生と相談し、絶対安静にするという約束で自宅で妊娠生活を送ったんです。いざ出産となったときは、私たち夫婦で病院へ連れていくことになっていたから、私も、夫もコロナに感染しないよう、十分、気をつけていました。つちや:私の娘はつわりがひどくて、それが治ったと思ったら恥骨を痛めて、トイレに行くのも一苦労。だから、コロナ禍でも、私が手伝わないわけにはいかず、マスクを三重くらいにして、ご飯を作りに行ったり。森尾:私もご飯の準備をしていました。娘から「今日はおうどんが食べられたから」って聞いて、翌日におうどんを買っていくと、「見たくもない」って(笑)。私は娘の気持ちを理解できるけど、旦那ちゃん(娘婿)が大変そう。「妊婦は気持ちの浮き沈みもあるし、本人はつらいから寄り添ってあげてね」って、フォローしていました。つちや:今の若い男性の子育てに対する意識って、昔とだいぶ変わってきてると思う。娘の体調が悪そうなときは、すぐに「有休取るから」って言ってくれるの。森尾:主人が昭和かたぎなタイプなので、すぐに有休取る旦那ちゃんを見て心配な部分もあるようなんですが、女性から見ればこんなに優しくて、家事も育児も積極的な旦那さんはうらやましい!つちや:だよね。だから旦那ちゃんにはおいしいご飯を作ってあげたいし、一緒にお酒飲もうよって言ってみたりしているの。森尾:わかります、わかります。娘夫婦がケンカすると、旦那ちゃんの肩ばっか持っちゃう。娘は怒るんですけど(笑)。つちや:娘にとっては、自分の母親なら気を使わず頼りやすいし。近くに引っ越してきてよかったなと思います。■「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗は?森尾:イベントごとも増えました。いまは誕生日ばかりじゃなくて、生まれて半年を祝うハーフバースデーとかもあるんですね。だから家族で集まる機会が増えました。つちや:YouTubeで家族の様子を公開すると再生回数が何十万回とかになって。森尾:やっぱり、家族だんらんが見たいんですよ。ふっくんもよく参加しているみたいですしね。つちや:そう、家族の集まりのたびに、「オレも」ってやってくる(笑)。恐る恐る、孫を抱いたりして。森尾:お孫さんにはなんと呼ばれたいですか。やっぱりおばあちゃん?つちや:私は“かかちゃん”なの。かおりの“か”をとって、かかちゃんって。今は、「かか、かかー」って呼んでくれる(笑)。森尾:かわいい!私は“おばあちゃん”でよかったんですけど、娘が「さすがに申し訳ない」と気を使ってくれて……。その結果、孫の前では“グランマ”と呼んでくれています。つちや:私もおばあちゃんでも、ばあばでも、全然、平気。ただ、ちょっとオリジナリティをつけたかっただけ。ちなみに元夫は「ふっくんって呼ばせる」って、ずっと言い張ってて。森尾:うちの夫も、なぜか「お兄さん」って呼ばせようとしてたんですよ。つちや:男性陣の発想はおもしろい。でも「ふっくん」は子供たちにやめてって言われて、けっきょくは“じいじ”で落ち着きそう。森尾:なんと呼ばれようと、孫がいるだけで楽しいですからね。つちや:孫や子供たちと一緒にご飯を食べてワイワイできたりして、今がいちばん楽しい。年をとるのも悪くはないな、と。ただ、体はいろんなところにガタが来て、あちこちが痛い(笑)。森尾:私も孫と一緒にいるためには、やっぱり体力は必要だなって思いました。娘に「公園に一緒に行ってきて」と頼まれたとき、パーッと行けるフットワークだけは維持しておきたいですね。孫は夫婦で頑張って育てていくと思うので、私たち夫婦は、そのフォローをしていきたい。つちや:50代をどう過ごすかで、その後の人生が変わるって聞くけど、孫のおかげで、明るく楽しい日々を送っています。今が充実してるって思えることが、すごくうれしいです。森尾:孫の力は偉大ですね!【PROFILE】森尾由美’66年、東京都生まれ。’82年のドラマ『ねらわれた学園』に出演。『オールナイトフジ』の司会などバラエティ番組でも活躍し、’94年から改題を経て続く『はやく起きた朝は…』は放送開始29年目。現在放送中のドラマ『三千円の使い方』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分~)では主人公の母・智子を演じるつちやかおり’64年、東京都生まれ。’79年、『3年B組金八先生』の第1シリーズで女優デビュー。’91年の結婚を機に20年ほど芸能界から離れるも、1男2女の子育てが落ち着いたことから、’12年に復帰。現在は舞台を中心に女優として活躍。YouTube「つちやかおりチャンネル」では料理・ライブ・ファミリーの様子を配信中
2023年01月21日アイドルグループ・なにわ男子が、「LINE NEWS AWARDS 2022」のアイドル部門に選出され14日、都内で行われた表彰式に、グループを代表して西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、大橋和也が出席。今年印象に残っている思い出を語った。大橋は「今年はたくさんお仕事をさせていただいて、一人ひとりの夢が叶う年でもあった。僕はCMやドラマをさせてもらったりという夢があったんですけど、LINE NEWSさんのほうでも話題に取り上げてくださって本当にうれしいなと思いました」と振り返り、早口が話題になった「ジキニンFirst NEO」のCM出演を取り上げたニュースについて「めちゃくちゃうれしくて、写メして親に送りました」と明かした。道枝は「メンバーの高橋恭平が一人ひとりに全員おそろいでネックレスをオーダーメイドで作ってくれまして。なんのきっかけもなく高橋がふと思って作ってくれたみたいで、全員でおそろいってあまりなかったので特別な思い出として残っています」と高橋のエピソードを披露。すると大西は「まだ丈くん(藤原丈一郎)と僕もらってないんですよ。作ってくれているみたいなんですけど、『2人つけるかわからへんから』ってくれないんです」と明かし、「もらってもつけるかはわからないですけど、しっかりとかばんの中とかに保管したいので早急にください!」とカメラ目線で高橋にメッセージを送った。同アワードは、芸能・文化・スポーツ・音楽など、各分野でNEWSになった“話題の人”をLINE NEWSが独自に選出・表彰するもので、今年で5年目。なにわ男子のほか、俳優部門を橋本環奈、芸人・タレント部門を麒麟・川島明、アーティスト部門をwacci、アスリート部門を国枝慎吾、文化人部門を樋口真嗣が受賞し、“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」は板垣李光人とゆいにしおが選ばれた。
2022年12月14日『エテュセ』となにわ男子・大西流星さんがタッグを組み、瞳全体がキレイに見えるコスメを第一弾〜第三弾まで数量限定発売。さっそく、第一弾として12月1日より登場する、こだわり抜いた"絶妙なニュアンスカラー"のマスカラ下地をご紹介します!なにわ男子・大西流星さんプロデュースの新コスメが登場!なにわ男子・大西流星さんプロデュースのもと、第一弾の「エテュセ アイエディション (マスカラベース) LE R728 夢中ネイビー」が12月1日より数量限定で発売。中味のカラークリエーションはもちろんのこと、容器デザイン、カラーネームなど細部にわたりプロデュースされました。"まつ毛パーマがいらないかも"と思うほど、長時間まつ毛を上向きにカールキープできるとSNSや人気のクチコミサイト等で評判のマスカラベースシリーズは、大西さんの愛用品であることから、コラボ第一弾品として選定。いつもとちょっと違う新しい自分、"変わることって楽しいよ"と背中を押してあげたいという、『エテュセ』と大西さんの想いを詰め込んだコラボレーションコスメです。今回のコラボシリーズは、全品ジェンダーレスでシンプルなホワイトのパッケージデザイン、また商品号数は「R728」で統一されます。「R728」は、「R=RYUSEI、728=なにわ」から取り、コラボレーションならではの遊び心を加えた仕様となっています。エテュセ アイエディション (マスカラベース) LE定評のあるカールキープはそのままに、大西流星さんが瞳がキレイに見える理想のニュアンスネイビーを追求。パーソナルカラーを問わず誰でも使いやすいのが特徴です。自分自身はもちろん、周りの人も夢中にさせたいという願いから、カラーネームも大西さんご本人が考案。目もとの透明感をアップさせるブルーパールは「ひとみ大優勝パール」と名付けられました。その「ひとみ大優勝パール」配合で、目もとの透明感をアップし、澄んだ印象の仕上がりに。トレンド感のあるちょっとくすんだ絶妙ネイビーは、素まつ毛になじんで、白浮きしにくく、まつ毛だけでなく瞳全体がキレイに見えます。エテュセ アイエディション (マスカラベース) LER728 夢中ネイビー ¥1,980(12月1日数量限定発売)※第二弾は3月発売(2月20日情報解禁)、第三弾は4月発売(3月23日情報解禁)を予定しています。大西流星さんプロフィールなにわ男子・大西流星さんは、TV番組で美容コーナーも担当するなど、美容知識が豊富で、コスメ・美容への感度が高く幅広い世代に影響力があり、かねてより『エテュセ』の愛用者であることが知られています。こだわりの詰まった理想のネイビーマスカラ下地!くるんとロングな上向きまつ毛をキープしながら、自まつ毛のようなふわっとした、やわらかな質感を叶えてくれる『エテュセ』のマスカラ下地「アイエディション (マスカラベース) LE」と、なにわ男子・大西流星さんがコラボレーションした、理想のネイビーマスカラ下地をぜひお試しください。【参考】エテュセ 公式サイト文・三谷真美
2022年11月16日実写映画『わたしの幸せな結婚』に、「なにわ男子」大西流星が出演していることが明らかに。本作の主演を務める「Snow Man」目黒蓮との2ショット場面写真も公開された。大西さんが演じるのは、主人公・清霞(目黒さん)が仕える国を司る帝室の皇子・堯人。2人は幼い頃からの遊び相手であり、立場を超えた幼なじみという役どころ。明治大正期を思わせる時代で、国の命運を背負う皇子という初めての役柄や世界観を忠実に守りながら、丁寧に演じている。場面写真では、堯人が黒い装束を身に纏い、整列している配下の者たちの間を凛々しい表情で歩くカットや、堯人が軍人の清霞に何かすがるようにまっすぐ見つめるシーンが公開。さらに、帝都を治める最高権力者だが、重い病を患っている帝役で石橋蓮司、帝に仕えるミステリアスな医師・枢木忠則役で尾上右近が出演していることも合わせて発表。3名が登場するキャスト紹介映像も公開された。『わたしの幸せな結婚』は2023年3月17日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年3月17日より全国にて公開ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年11月11日