アニメとゲームの世界を楽しむ新施設「マザリア(MAZARIA)」が2019年7月、東京・池袋のサンシャインシティ ワールドインポートマートビル3階にオープンする。バンダイナムコアミューズメントが手掛ける「マザリア」は、“リアルとバーチャルがまざりあう”、“アニメとゲームの世界に入り込む”ことをコンセプトにした、屋内型の新エンターテイメント施設。導入アクティビティは5月29日(水)現在で未だ明らかになっていないが、アニメやゲームの中に憧れていた世界や空想の世界に入り込む感覚を、VRゴーグルとアミューズメント機器を組み合わせた最新技術と空間演出を通して体験出来るという。【施設情報】マザリア(MAZARIA)オープン時期:2019年7月住所:東京都豊島区東池袋3丁目-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3階
2019年06月01日「世界報道写真展2019」が、2019年6月8日(土)から8月4日(日)までの期間、東京都写真美術館にて開催。その後、8月6日(火)から15日(木)に大阪、9月23日(月・祝)から10月5日(土)に滋賀、10月7日(月)から10月31日(木)に京都、11月3日(日・祝)から11月15日(金)に大分に巡回予定。「世界報道写真展」は、世界最大級のドキュメンタリー、報道写真の展覧会だ。展示されるのは、「世界報道写真コンテスト」から選ばれた入賞作品の数々。世界中の約100会場を巡回し、延べ400万人以上が足を運ぶことで知られている。第62回目の開催を迎える2019年は、「現代社会の問題」「一般ニュース」「環境」「自然」「長期取材」「スポーツ」「スポットニュース」の7つのコンテストに加え、「ポートレート」部門を新設。また、複数枚の写真でストーリーとして表現した「世界報道写真ストーリー大賞」も新たに追加。メキシコ南部で、移民を乗せるために停車したトラックに駆け寄る人々を写した「移民キャラバン」など、ジャーナリズム的に重要な問題を数枚で表明した作品が観覧できる。世界で起こっている緊張の瞬間を捉えた受賞作品を間近で体感してみては。【詳細】世界報道写真展2019会期:2019年6月8日(土)~8月4日(日)休館日:毎週月曜日 ※7月15日(月・祝)開館、16日(火)休館会場:東京都写真美術館 地下1階展示室住所:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内TEL:03-3280-0099開館時間:10:00~18:00※木・金は20:00、ただし7月18日(木)、19日(金)、25日(木)、26日(金)、8月1日(木)・2日(金)は21:00まで※入館は閉館の30分前まで観覧料:・一般 当日800円、団体20人以上640円・学生 当日600円、団体20人以上480円・中学・高校生 当日400円、団体20人以上320円・65歳以上 当日400円、団体20人以上320 円※小学生以下無料※チケットは東京都写真美術館で購入可能■巡回場所・大阪期間:2019年8月6日(火)~8月15日(木)場所:ハービス HALL住所:大阪府大阪市北区梅田2丁目5−25・滋賀期間:2019年9月23日(月・祝)~10月5日(土)場所:立命館大学びわこ・くさつキャンパスエポックホール住所:滋賀県草津市野路東1丁目1−1・京都期間:2019年10月7日(月)~10月31日(木)場所:立命館大学国際平和ミュージアム中野記念ホール住所:京都府京都市北区等持院北町56−1・大分期間:2019年11月3日(日・祝)~11月15日(金)場所:立命館アジア太平洋大学住所:大分県別府市十文字原1−1
2019年05月16日関西最大級規模・世界のティーブランドが集結する「ワールド・ティー・フェスティバル2019」が、大阪・うめだ阪急で開催される。期間は2019年5月16日(木)から20日(月)まで。世界のティーブランド集結!世界各国の様々なお茶を楽しむことができる「ワールド・ティー・フェスティバル」は、毎年うめだ阪急で開催される人気イベント。2019年は、“世界のお茶時間の楽しみ方”をテーマに、アジアのお茶から世界のティーブランド、そしてスイーツまで約70ブランドを揃える。祝祭広場“アジア”のお茶に注目祝祭広場では、近年注目を集めているアジアのお茶にフォーカス。完全予約制の京都の隠れ家的中国茶サロン「銀月サロン」や、湯を注ぐと茶葉が花開く工芸茶「クロイソス」などのこだわりティーをはじめ、茶の魅力を引き立てる本格茶器も登場。また各ブースでは、試飲を楽しめるほか、茶の淹れ方・飲み方のレクチャーも伝授してくれる。人気のタピオカドリンク&スイーツも同会場のスイーツコーナーには、話題の人気店も多数出店。厳選茶葉を使用した「ミンティー」の大粒タピオカ入りミルクティーをはじめ、台湾発「二ナオ」の人気ソフトクリーム、一番摘みのお茶にクリームチーズ入り濃厚ホイップを合わせた「カネ十農園」のティードリンクなどがラインナップする。催場世界20か国のティーが集結一方、催場にはヨーロッパやアメリカ、アフリカなど、世界20か国のティーが集結。ヴェルサイユ王立菜園のハーブやフルーツなどの天然アロマをとじこめたフランス発の「ニナス(NINA’S)」や、北欧の自然の恵みをつめこんだフィンランド発の「ノードティー(NORD-T)」、ジャムやウォッカをいれて楽しむ文化を持つロシア発の「マイスキ(MAISKY)」など、珍しいお茶を手に入れることが出来る。限定アフタヌーンティーセットもさらに同会場には、関西の有名シェフと共演した限定アフタヌーンティーが登場。選べる世界の紅茶と共に、プチシューやスコーン、ベリーヌといったスイーツを楽しむことが出来る。【詳細】「ワールド・ティー・フェスティバル2019」期間:2019年5月16日(木)~20日(月)会場:大阪・うめだ阪急住所:大阪府大阪市北区角田町8-7入場料:無料メニュー例:・「銀月サロン」極品茉莉銀針(30g)3,024円・「クロイソス」バラと菊の康藝銘茶 財源茂盛(1個) 631円・「ミンティー」タピオカミルクティー(四季春) 572円・「ニナオ」ソフトクリーム(東方美人) 540円・「カネ十農園」一番茶チーズホイップ ティー 850円■限定アフタヌーンティーシェフズアフタヌーンティー 3,996円<各日60限定>※要事前予約※公式ウェブサイトにて、5月8日(水)10:00~予約開始※各回10名限定、1時間入れ替え制※状況により店頭でキャンセル販売する場合あり【問い合わせ】阪急うめだ本店(代表)TEL:06-6361-1381
2019年05月10日映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が、6月28日に日本で世界最速公開されることが6日、明らかになった。あわせて、新予告と場面写真がお披露目された。この新予告には、公開中の『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれており、映像の冒頭でも注意を呼びかけている。映画『スパイダーマン:ホームカミング』の続編となる本作。スパイダーマンこと高校生のピーター・パーカーは、真のヒーローへと成長すべく、師匠とも言うべきアイアンマンに導かれてきた。そして今、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦いを経て、ピーターは次なる戦いに挑むことになる――。ピーター(トム・ホランド)は夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かける。しかしそこでニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が突如現れ、ピーターにミッションを与える。目の前に立ちはだかる危機の大きさに、「僕はただの“隣人”だ」とピーターは怖気づくが、ニックはその使命をスパイダーマンに託す。
2019年05月07日大阪・梅田の「パフェ×酒 パフェテリア ラルゴ(Largo)」から、新感覚スイーツ「パフェスノー」が2019年4月26日(金)より登場する。お昼はパンとコーヒーを提供するカフェ、夜はご飯の後に楽しむ「〆パフェ」を目玉に展開するパフェテリアといった、2つの顔を持つ「パフェ×酒 パフェテリア ラルゴ」。夜は、コーヒーだけでなくカクテルなどのお酒も充実しており、バーとしても利用できる。新たに登場する「パフェスノー」は、同店自慢の「〆パフェ」と、ひんやり冷たいかき氷を組み合わせた新感覚スイーツだ。ラインナップは、ふんだんに苺を使い、エディブルフラワーを閉じ込めたゼリーを添えた「苺とピスタチオ」、タピオカをトッピングした「タピオカロイヤルミルクティー」、そして京都の宇治抹茶を使った「京都宇治抹茶など5種類を展開する。なお、同日より「パフェ×酒 パフェテリア ラルゴ」は、3階を増床して客席エリアを拡大。森をイメージした内装に、おひとり様でも艶いやすいカウンター席と、クッションを配置したゆったりくつろげるテーブル席を設置している。【詳細】パフェスノー発売日:2019年4月26日(金)メニュー価格:苺とピスタチオ 1,480円タピオカロイヤルミルクティー 1,280円チョコレートとマスカルポーネチーズ 1,380円京都宇治抹茶 1,280円マンゴーとヨーグルト 1,480円■店舗詳細「パフェ×酒 パフェテリア Largo」住所:大阪府大阪市北区堂山16-14 堂山MDビル2階・3階TEL:06-6361-2552営業時間:10:30~23:00(L.O.22:00)定休日:無し店舗面積:2階=約102平方メートル/3階=約75平方メートル席数:84席(2階=56席/3階=28席)
2019年04月21日株式会社スープストックトーキョーが手がける新店舗として、食卓で旅するカレー居酒屋「イエロー(YELLOW)」が、グランフロント大阪に6月17日オープンする。「YELLOW の〆カレー」(510円)インドをはじめとした世界の国々の食文化や料理からインスピレーションを受け、40種類以上のスパイスを使用した異国情緒あふれるメニューがラインアップ。沢山の料理が楽しめるよう、どれも小皿料理で提供され、居酒屋らしくお酒に合う味付けが特徴。大阪の地ビールや、同店ならではな、スパイスを効かせたジンやウィスキーのカクテルといった、種類豊富なドリンクメニューとの相性も抜群。「エッグホッパー」(482円)名物メニューの「エッグホッパー」(482円)は、南インドやスリランカで見かけるクレープ状の食べ物「ホッパー」をアレンジしたもの。ライスパウダーやココナッツウォーター、ココナッツミルクを使用したほんのり甘めのドーム状の生地を半熟の卵黄にディップ。様々な具材を追加して、自分流にカスタマイズするのもおすすめ。 「スパイス唐揚げ(大)MIX Special」(908円)特製のたれに一晩漬けこみ、2種類のパウダーをまぶして揚げるジューシーでカリッカリな食感の「スパイス唐揚げ」は、柔らかい肉質の鶏の手羽中を厳選して使用。様々なスパイスとハーブを調合して作った、3種類のたれをかけていただくスタイル。見た目のインパクトも相まって、お箸とともに会話も進みそう。 ランチメニュー「カレーの3乗」(1,278円) ランチタイムの営業も行われ、お肉のカレー、魚介のカレー、野菜のカレー、豆のカレーなど、常時5種類揃えるカレーの中から3種類をチョイスできる。3種がけでなく、それぞれのカレーを混ぜて3乗で楽しめば、組み合わせ次第で毎回新しい味の発見ができる。また、注目したいのは「オゴリビト」という独自のサービス。注文した料理の中から当たりマークの付いたお皿が出たら、店内の他の卓の1名を指名し、その人のお会計を奢ることがでるというユニークなもの(奢る費用は店負担) 。 美味しい食事が、新しい友達探しのきっかけになることも。少しの刺激とたっぷりの楽しさを感じさせてくれる料理とサービスは、まるでちょっとした旅気分。日常生活のスパイスを加えに非是訪れてみて! 【店舗情報】イエロー(YELLOW)住所:大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪南館 1F時間:ランチ&ティータイム 11:00〜17:00、ディナー 17:00〜23:00(L.O. ドリンク22:30/フード 22:15)オープン:6月17日
2019年04月17日展覧会「抽象世界」が、2019年5月25日(土)から8月4日(日)までの期間、大阪・国立国際美術館にて開催される。近年、抽象芸術の分野が再び注目を集めている。本展は、1980年から今日まで約40年間に渡るヨーロッパとアメリカの抽象芸術に焦点を当てた展覧会。展示するのは、絵画を中心に彫刻なども交えた作品だ。また、1980年以前に活動を開始した歴史的な美術家の作品も合わせて紹介する。展示作品は、ベルギーのファッションデザイナーであるラフ・シモンズが、ディオール 2012-13年秋冬オートクチュールコレクションや自身のコレクションなどで度々インスピレーション源にしている現代アーティスト、スターリング・ルビーや、1950年代に軍隊から退き、パリで活躍したアメリカ人画家エルズワース・ケリーらが手掛けたもの。過去にとらわれることなく、融通性や拡張性がそなわった作品の数々を、是非会場で体感してみて。【詳細】抽象世界会期:2019年5月25日(土)~8月4日(日)会場:国立国際美術館 地下3階展示室住所:大阪府大阪市北区中之島 4-2-55開館時間:10:00~17:00、金曜・土曜は20:00まで※7・8月の金曜・土曜は21:00まで※入場は閉館の 30 分前まで休館日:月曜日 ※7月15日(月・祝)は開館し、翌日休館観覧料:一般 900円(600円)、大学生 500円(250円)※()内は20名以上の団体料金※高校生以下・18歳未満無料(要証明)・心身に障がいのある人とその付添者1人無料(要証明)※本料金で、同時開催の「コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅰ」も観覧可能※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00以降)は一般 700円、大学生 400円【問い合わせ先】国立国際美術館TEL:06-6447-4680(代表)
2019年04月15日ザ・リッツ・カールトン大阪は、新元号「令和」をイメージしたカクテル「薫(かおる)~REIWA~」と「平成」をイメージしたカクテル「和(なごみ)~HEISEI~」を2019年4月1日(月)から提供する。「薫(かおる)~REIWA~」は、新元号「令和」にインスピレーションを受け、発表された直後に「ザ・バー」のミクソロジスト 里美保子がアイデアを考案。「薫」という名は、 新元号の出典元となった万葉集の歌「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」の最後の文字が由来。祝いの華やかさを赤色で表現したカクテルは、京都の日本酒「月の桂」とウォッカをベースに、苺やミニトマト、晩柑といった季節の素材で作ったシロップを合わせてシェイクしている。一方、残り1ヶ月となった「平成」の由来である「内外、 天地とも平和が達成される」から「和」をテーマとした「和(なごみ)~HEISEI~」。平成の時代に日本で生まれたジャパニーズクラフトジン「ROKU」をベースに、豆乳、ほうじ茶シロップを合わせてシェイクし、仕上げに山椒をトッピングした。なお、「和(なごみ)~HEISEI~」は、平成が終わる2019年4月30日(火)までの販売となっている。【詳細】ザ・リッツ・カールトン大阪 新カクテル販売期間:2019年4月1日(月)~※「和~HEISEI~」は2019年4月30日(火)まで価格:「薫(かおる)~REIWA~」「和(なごみ)~HEISEI~」各2,019円+税・サービス料15%■提供場所詳細ザ・バー営業時間:月~木 17:00~0:00、金 17:00~1:00、土 14:00~1:00、日・祝 14:00~0:00カバーチャージ:20:00~23:40 1人 1,400円TEL:06-6343-7020(レストラン予約)
2019年04月04日滋賀・米原市の自然に囲まれたイングリッシュガーデン「ローザンベリー多和田」に、クレイ・アニメーション「ひつじのショーン」の世界を楽しめる新エリア「ひつじのショーン ファームガーデン」が、2019年3月31日(日)にグランドオープンします。“見る”“体験する”をテーマに「ひつじのショーン」のリアルな世界観を再現。カフェやイベント併設エリアもあり、子どもも大人も一緒になって楽しめます。休日のおでかけにぜひ足を運んでみませんか?「ひつじのショーン」とは?イギリスの「アードマン・アニメーションズ」が制作するストップモーション技術を用いたクレイ・アニメーション。主人公・ひつじのショーンと、その仲間たちが牧場で巻き起こすユーモアにあふれたドタバタコメディーです。2019年現在、世界170の国と地域で愛される人気作品。日本では、NHK Eテレにて2018年11月まで放送されていました。「ひつじのショーン」登場キャラクター“見る”“体験する”「ひつじのショーン ファームガーデン」エリア紹介牧場主の家牧場主が過ごすリビングやキッチンを忠実に再現。牧場主愛用のソファに座って記念写真が撮れるフォトスポットもあります。季節によって変わる装飾があり、何度も訪れたくなるかわいいお家。2Fでは、ショーンのオリジナルパペットが販売される予定。「アードマン・アニメーションズ」を紹介するコーナーでは、その歴史を知ることができます。ひつじたちの小屋ショーンや仲間のひつじたちが夜を過ごす小屋が、内装だけでなくトタン屋根や外壁までリアルに再現されています。ひつじたちの愉快な日常を想像できるエリアは、フォトスポットとしてもおすすめです。ヒルサイドカフェ「Tearoom」見晴らしの良い丘の上のカフェテラスで、軽食やドリンク、スイーツを味わって。店内には「ひつじのショーン」の魅力が詰まった公式グッズや「ひつじのショーン ファームガーデン」限定のグッズも販売しています。グランドオープン当日は特別イベント開催!オープニングセレモニー「アードマン・アニメーションズ」から「ひつじのショーン」の監督・プロデューサー・カメラマンを務めるデイビッド・スプロクストン氏が来日。トークのほか、テープカット、園児への絵本贈呈式、記念品の贈呈式などが行われます。【時間】11:00~ひつじのショーングリーティンググランドオープン当日に、ショーンが「ひつじのショーン ファームガーデン」に登場します。ショーンと触れ合ったり、一緒に写真を撮ったりして、楽しいひとときを過ごしてください。アコーディオン演奏&ピエロ登場アコーディオン奏者や、ピエロが「ひつじのショーン ファームガーデン」に登場。オープンイベントを賑やかに彩ります。「ひつじのショーン ファームガーデン」概要オープン日2019年3月31日(日)場所ローザンベリー多和田(滋賀・米原市)営業時間10:00~17:00入場料金スポット情報スポット名:ひつじのショーン ファームガーデン住所:滋賀県米原市多和田605-10電話番号:0749-54-2323© Aardman Animations Ltd 2019
2019年03月29日世界のカジュアルフードが楽しめるカフェレストラン「J.S. フーディーズ(J.S. FOODIES)」が2019年3月1日(金)、大阪の天王寺MIOにオープンする。「J.S. フーディーズ(J.S. FOODIES)」は、国内をはじめ香港や台湾でも人気の”食のセレクトショップ“として展開。アメリカンテイストのジューシーなハンバーガー、苺などフルーツが愛らしいパンケーキやパフェを専門店の味で楽しめる。その他のメニューとしては、低温で長時間仕立てたメキシカンスタイルのプルドポークや、スパイシーなチキンと一緒に味わうライスプレート、ボリューミーで色鮮やかなサラダボウルなども注目したい。天王寺MIO店のオープンを記念して、2019年3月1日(金)から3月3日(日)までの3日間限定で、「メンチカツバーガー」を注文した各日先着20名に、非売品の限定オリジナルポーチがプレゼントされる。【店舗情報】J.S. フーディーズ(J.S. FOODIES) 天王寺MIO店オープン日:2019年3月1日(金)住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオプラザ館2FTEL:06-6773-3016営業時間:10:00〜21:00(L.O. 20:30)定休日:不定休(館に準じる)
2019年02月28日大阪名物串カツをサク飲みで楽しめる金色に輝く串カツで多くの人を魅了している串カツ専門店「新世界串カツ いっとく」。肉や魚介、野菜などさまざまなものが串カツとして食べられるこのお店は、サクッと楽しめるのが最大の魅力。軽く食べ飲みしたい方や1軒目で飲み足りなかった方などにぴったりです。「とりあえず、いっとく?」そんな軽いノリでお店ののれんをくぐってみてください。ハシゴから逃れられない魅惑の串カツ「新世界串カツ いっとく」では、串カツの食感を決めるパン粉に細やかなものを使っているため、揚げても固くなりすぎず軽やかな食感を楽しめることが特徴。そんな食感とともにいろいろな食材を一度に楽しめる「串カツ盛り合わせ(10本盛り)」は、串カツの醍醐味を最大限に味わえる魅力の一品。衣の内側に閉じ込められた素材の美味しさや、揚げることで甘くなった野菜の味を楽しみながら食べましょう。飽きのこない素朴な鉄板焼きメニュー鉄板焼きの一種で主にお好み焼き屋や居酒屋で見られる「とん平焼き」。細かくした豚肉をトロトロの卵に包んだシンプルなメニューで、たっぷりのマヨネーズと鰹節がトッピングされています。豚肉の旨みと卵のとろっとした食感、鰹節の芳醇な香りをマヨネーズの酸味とコクが上手くまとめた「新世界串カツ いっとく」の「とんぺい」は、食べ始めると止まらない、いつまでも食べていたい一品です。仕上がりが気になる!個性派メニューもたくさんほかにも焼きそばやネギ焼きなど定番メニューが揃う「新世界串カツ いっとく 大阪駅前第2ビル店」。串メニューには、こんにゃくやシュウマイなど揚げるとどうなるのか想像できないメニューもたくさん。サクッと飲みたい方や珍しいメニューが気になる方はぜひ、お店へ足を運んでみてください。お店もOsakaMetro四つ橋線「西梅田駅」徒歩2分と駅チカのため、終電ギリギリまで楽しむことができますよ。スポット情報スポット名:新世界串カツ いっとく 大阪駅前第2ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビルB2F電話番号:06-4798-9499
2019年02月21日「横浜・八景島シーパラダイス」に、「オホーツクの海」や「流氷の世界」をテーマとした新エリアが2019年2月23日(土)に誕生する。新エリアは、「北海道立オホーツク流氷科学センター」とのコラボレーションによって誕生する常設展示。同センターから届いた本物の流氷にふれることができるタッチングブースや、流氷やオホーツクの海の厳寒な環境に生息する生きものたちと北海道の壮大な自然風景を紹介する映像投射などを展開する。さらに、「オホーツクの海」や「流氷の世界」にまつわる解説パネルを設置し、紹介することで、地域の魅力、そこに生息する生きものの不思議を紐解いていく。また、新エリアがオープンする場所には、すでに「ゴマフアザラシ」と「ハイイロアザラシ」が元気にくらしている。今回は、エリア誕生にあたって、姿形の変わった表情豊かな生きものたちが仲間入りすることとなる。“流氷の妖精”としても知られる「クリオネ」をはじめ、オホーツクの海に生息する、鋭い歯と強面の顔が特徴の「オオカミウオ」、丸い体型と愛嬌のある顔つきの「フウセンウオ」、岩の隙間に隠れて顔を出すブサカワイイ「フサギンポ」など、個性あふれる海の生きものたちが、冬の海の魅力を届けにやってくる。【詳細】新エリア「オホーツクの海と表情の豊かな生きものたち」オープン日:2019年2月23日(土)場所:横浜・八景島シーパラダイス住所:神奈川県横浜市金沢区八景島
2019年02月21日ルクア大阪(LUCUA osaka)とルクア イーレ(LUCUA 1100)に17の新店舗がオープン。2019年3月1日(金)より順次営業が開始される。人気カフェやティースタンドがオープンロッカ&フレンズ コーヒーフロー大阪・高槻の人気カフェ「ロッカ&フレンズ(ROCCA & FRIENDS)」の新業態「ロッカアンドフレンズ コーヒーフロー(ROCCA & FRIENDS COFFEE FLOW)」が新店舗として登場。店内ではコーヒーとワッフルに特化したメニューを提供する。アルフレッド ティー ルーム2017年に日本初上陸を果たした、ロサンゼルス発のティースタンド「アルフレッド ティー ルーム(ALFRED TEA ROOM)」も注目の新店舗。厳選した茶葉を使用した本格的なドリンクメニューのほか、ヘルシーなナチュラルスイーツなど、現地のセレブリティにも愛されるメニューを楽しむことが出来る。レディースブランド続々オープン17の新店舗のうち最も多いのがレディースウェアブランド。エドウイン(EDWIN)の女性向けジーンズブランド「サムシング(SOMETHING)」や、機能性とデザイン性を兼ね備えた下着補正ブランド「ブラデリスニューヨーク」など、充実した店舗展開で女性がより美しくなるのをサポートする。また、メルボルン発の「イソップ(Aēsop)」も新規で出店。店内では定番商品をはじめとする多数のアイテムを取り揃える。【詳細】ルクア大阪 &ルクア イーレ 新店舗オープンオープン開始日:2019年3月1日(金)■3月1日(金)オープン店舗アルフレッド ティー ルーム、ハイ チーズ、カドー オゥパラディ(Cadeau AUX PARADIS)、サムシング、ブラデリスニューヨーク(BRADELIS New York)、ノップドゥノッド(nop de nod)、グランヴィルストア(GRANVILLE STORE)、タリーズコーヒー、ハートダンス フォーシーズンズ アート(Heartdance fourseasons art)、アルシーヴ(archives)、ジェミカ(Jemica)、シーミーバイナイスクラップ(Seemi.by NICE CLAUP)、サロンバイチコ(SALON by Chico)、うなぎ 串焼き いづも■4月6日(土)オープン店舗ロッカ&フレンズ コーヒーフロー■5月30日(木)オープン店舗イソップ■6月17日(月)オープン店舗中国名菜 陳麻婆豆腐
2019年02月02日●自分のいる世界は、特殊な“半世界”俳優の稲垣吾郎(45)が、阪本順治監督の完全オリジナル脚本による映画『半世界』(2月15日公開)で、主人公の炭焼き職人を演じ、新境地を開拓した。稲垣、長谷川博己、渋川清彦が演じる人生の折り返し地点を迎えた39歳の男性3人が、家族や友人との絆を通じて大切なものに気づかされていく本作。これまでの俳優人生では特殊な役が多かったという稲垣は、一般的な庶民の役を演じたことで「知らない世界が多すぎた」と痛感したという。2017年9月に草なぎ剛、香取慎吾とともに「新しい地図」を立ち上げた稲垣にとって、再スタート後初の単独主演映画となるが、「新しい一歩を踏み出す個人の仕事にふさわしい作品」と感じたとのこと。また、個人で活動するようになって「一枚剥がれて新しい自分」に出会えたそうで、その後の変化も改めて告白。激動の数年を乗り越え、「間違いなく生き生きしている自分がいる。今はすごくいい状況だと思います」と語る。――稲垣さんが炭焼き職人の役を演じられている姿はとても新鮮に感じましたが、いかがでしたか?僕自身もすごく驚きましたが、最初に監督とお話させていただいた時に、ほかの作品の候補もあったんですけど、お互いこれでいきたいという感じがありました。監督は、僕がちゃんとハマるかその場で判断したのだと思います。それが2017年9月くらいで、ちょうど新しい地図を立ち上げた頃。俳優としては、演じたことのないような役や作品を常に追い求めているので、また自分を変えてくれる新しい作品になるという予感がしました。――役の魅力はどう感じましたか?僕はこれまで都会的なイメージの役や、超人的な特殊な役が多く、どこにでもいるような役はあまりやっていなかったので、今回の役は人間味あふれるキャラクターだなと思いました。不器用で自分の魅力に気づいていない役でもあって、自分に無関心な役はたぶん初めて。どちらかというとナルシスティックな役が多かったので(笑)、今回の役は新しいなと。新しい一歩を踏み出す個人の仕事としてはこの上ない、ふさわしい作品になる予感がしました。――自分を変えてくれる作品になる予感がしたとのことですが、実際にこの作品を通してどのような変化がありましたか?僕は知らない世界が多すぎた。ファンタジーの世界にいすぎたのかなって(笑)。竜宮城というか、世間を知っているようで知らなかったと思いました。10代から仕事をやってきて、守ってくれる部分も多かったですし。これで成長できたかどうかわからないけど、この役を演じて、1カ月間ぐらい伊勢志摩に行ってその土地に生き続ける人と接して、こういう半世界もあるんだなと。そういう人たちの気持ちがわからないと表現する資格もないと思うし、それに気づくことができました。SNSを通じて一人一人の声を聞くようになってよりわかってきたし、人に対して興味も持つように。僕は今まであまり人に興味がなかった気がしますが、この作品で一般的な庶民を演じて、その世界とのつながりを感じることができました。僕たちがいるところも特殊なある意味“半世界”で、どっちが“全世界”ではないので、いろいろ見られたのは大きいです。――この作品は、39歳という人生の折り返し地点というのがポイントに描かれています。稲垣さん自身は現在45歳ですが、39歳という年齢はどう捉えましたか?40歳を迎えることに対してそんなに心が動かされなかった。そこまで振り返る余裕もないくらい忙しかったっていうのもありますし、新しい年代に入るときは2、3年前から気分はもう40歳で準備をしているので。プロフィールで40という数字を文字で見るとそういう年になったのかと思ったとは思うんですけど、それに対して抵抗があるわけでもないですし、それは今も変わらないかな。僕はあまり年齢にはこだわっていないので。明日どうなるかわからないから分岐点という考え方はしない。ただ、45歳というタイミングでこの映画に出会えて本当によかったなと思います。――阪本監督は、『座頭市 THE LAST』や『人類資金』で香取さんと組まれていましたが、香取さんから阪本監督について話は聞きましたか?香取くんから阪本監督の話はよく聞いていて、彼もお仕事で出会った人とそこまで仲良くするようなタイプではないんですけど、そんな彼がすごく心許して2人でお酒を飲んだ話も聞いていたので、珍しいなと思って。彼が心を開いて自分の私情を話して、それをまた受け止めてくれて、というすごくいい関係性。彼の父親みたいなイメージが僕の中ではありました。――ご一緒されて阪本監督の人間力を感じましたか?感じましたし、作品にもあふれていると思います。大きくパフォーマンスするわけでもなくて、日本人的男性の優しさの表現というか、古き良きというか。どんどん日本人の男性の優しさが欧米的になってきていて、僕もどっちかっていうとそっちかもしれないですけど、阪本監督は不器用なんだけどすごい優しい。だから同じ日本人として響きますね。●グループから個への変化で“新しい自分”に――新しい地図として活動を始めてから初の単独主演映画となった本作。演技に対して改めて感じることはありましたか?演じるというのは、結局本人がにじみ出てしまう、隠せないものだと感じ、自分を磨いたり、いろんな経験をしたりすることが最大の役作りなのかなと思いました。舞台『No.9 -不滅の旋律-』で3年ぶりにベートーヴェンを演じましたが、3年前に見た印象と今年見た印象は違ったと思います。キャストが変わったこともあると思いますが、自分自身の変化や体験によって深みが増して進化できたのかなとも思っています。やはり役者はその時のリアルな感じが出ますよね。すごくそう思うので、日々を大切にしたいですし、肝に銘じていきたいです。――このタイミングだったからこそ感じたのでしょうか?そうですね。この2、3年で、僕らを応援してくださった方もスタッフも、いろんなことを感じたと思いますし、僕らも一人一人いろいろ感じるものがあった忘れられない数年だったと思う。それによってまた深みを増して、俳優として成長できていればいいなと。なるべくそこは前向きに捉えようと思います。――再スタート後初の単独主演映画となった本作では、折り返し地点の不安や葛藤、そして希望が描かれていますが、ご自身の立場と共鳴する点はありましたか?それはありますね。見る人もそういう目で見てもらえるんじゃないかと思います。役を見ているとしても、僕本人も透けて見えてくるものなので。ただ、大きな環境の変化があるのは、特別ではないと思っています。社会的な影響は大きいと思うけど、皆さんもそうやってステージは変わっていくものだと思うし、転職される方なんてもっと大変だと思う。僕は会社が変わっても職業は変わってないですから。どん底に落ちたっていうイメージはないです。激動の2、3年でしたけど。――そこまで不安を抱えることはなかったのでしょうか。なくはないです。ゼロからのスタートでしたし、今の状況は想像もできていないことだったので。でも、なるようになるかなって。自分の中では守らなきゃいけないものがあるわけでもないし、新しいことができるも思ったし。今まではグループに対してどう貢献していくかということを一番に考えてやってきましたが、新しい環境によって何か一枚剥がれて新しい自分を表現することができるというのは、俳優としていいことかなと思いました。――“1枚剥がれた新しい自分”というのは、客観的に見てどのように変化したと思いますか?以前はグループに対して尽くすことを一番に考えていたので、今は自分のことをもう少し考えてもいいのかなって思える時間になった。そういうことによって剥がれたというのもあるかもしれないですし、あとはいろんな経験の積み重ねで変わっていっていると思います。でも間違いなくすごく生き生きしている自分がいるのは自分でも認めますし、今はすごくいい状況だと思います。――AbemaTVの『7.2 新しい別の窓』でも、いろいろな新しい一面を見せられているように感じます。今まで隠してきたつもりもないんですけど、メンバーの立ち位置や、バランスでどう攻めていくかということを考えてしまうので。今も3人でやっているときはそうですけど、言いたいときに自由に発言しているかもしれないですね。●仕事の幸福感に勝るものはない――新たなスタートを切って1年以上経ちますが、ここまで振り返っていかがですか?ありがたいことに恵まれた環境で、2018年は公開を控えているものを含めて映画を3本撮影し、舞台は2本。こんなに役者として豊かな1年間を送れるとは思ってなかったです。絆というか、通じ合っているもの同士が手を取り合っていればなんとかいけるかなっていう感じからのスタートだったので、最初に新しい地図の新聞広告が出た時もすごく反響があったり、SNSもそうですけど、ファンの方の声に励まされてやってきて1年経ったという感じですね。――2019年はどのように過ごしていきたいですか?仕事をいっぱいしていたいです。もちろんプライベートでやりたいこともいっぱいあるし、趣味も多いから遊びたいし、プライベートでの人との付き合いも充実させたいけど、仕事で充実感を得て楽しんでる時の幸福感に勝るものはないので。それがない時に埋め合わせるためにプライベートがあるのかなと思ったりもします。このペースで仕事を続けていけていることができたらいいなと切に願っています。――『半世界』は、職業についても考えさせられる作品だと思いますが、稲垣さんは14歳の頃から芸能界で活動されてきて、迷ったり辞めたいと思ったことはありますか?辞めてもほかにすることがないので、ある意味での開き直りというか。自分にすごく自信があったり、いろんな才能があったら辞めていたかもしれないけど、それしか知らないから。先ほど“ファンタジー”と言いましたが、その世界しか知らないでやってきたので、辞めたいとか考えたことがないです。――「仕事を楽しんでる時の幸福感に勝るものはない」という言葉からも、きっと天職なんだなと。思い込んでいるというのもあると思いますけどね。本当の天職は神様にしかわからないですから(笑)――2017年に大きな転機があって改めて芸能界でのお仕事について考えられたのでは?そうですね。ただ、この世界への考え方は会社が変わったから変わるっていうことはなく、変わらずこれからもやっていきたいと思っています。でも、応援してくれている方がいて成り立っている仕事なんだなということはさらに痛感したというか、それを感じて考えさせられた年ではあります。――ファンの方たちの応援はSNSを通じて感じるというのが大きそうですね。SNSも大きいですし、映画が公開されたときに当初の目標よりもお客さんが入ってくれたり、パラスポーツ応援チャリティーソングの寄付金でも本当に多くの方に協力してもらったり、よりダイレクトにファンの方の大きさを感じられた1年でした。■プロフィール稲垣吾郎1973年12月8日生まれ、東京都出身。1991年にCDデビューして以来、数々の名曲を世に送り出し、『NHK紅白歌合戦』に23回出場。俳優としては1989年にNHK連続テレビ小説『青春家族』でドラマデビュー、 1990年に『さらば愛しのやくざ』で映画デビューを果たし、ドラマや映画、舞台で活躍。2017年9月に、草なぎ剛、香取慎吾とともに「新しい地図」を立ち上げた。現在は、TBS『ゴロウ・デラックス』やAbemaTV『7.2 新しい別の窓』などに出演。映画は『クソ野郎と美しき世界』(2018年)、『半世界』(2019年2月15日公開)のほか、『ばるぼら』も2019年公開予定。舞台やドラマにも出演し、草なぎと香取とともに楽曲も配信リリース。約14年ぶりとなるソロシングル曲「SUZUNARI」もリリースした。
2019年02月01日「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が、2019年2月17日(日)まで大阪・グランフロント大阪 ナレッジキャピタルにて開催されている。「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」チケット情報本展は、アベンジャーズやスパイダーマンなど人気ヒーローを生み出してきたマーベルの、日本初となる大型総合展。全国6都市を巡回し、この大阪会場がファイナルとなる。数多くの魅力的な人気作品とヒーローたちの日本初公開となる貴重な資料、コミック、衣装や小道具など、約200点を展示し、世相を反映しながら過去から現在まで進化を遂げるマーベルとその世界観を余すことなく紹介。多くの文化や人々に影響を与えるマーベルの魅力に迫る。会場内にある公式ショップでは、そこでしか手に入らない展覧会限定商品やグッズが多数用意されているのも魅力的だ。チケットは発売中。
2018年12月20日新感覚のおにぎり×ハンバーガー「おにぎりバーガー」1号店が、2018年12月19日(水)に、大阪・道頓堀川沿いにオープンする。「おにぎりバーガー」は、シュークリームのテイクアウト専門店「ビアードパパ」の仕掛け人・吉川靖師が、ハワイ・ホノルルのファーストフード「スパムおむすび」からヒントを得て考案した新感覚フード。2018年10月に三宮に期間限定出店した際に好評を博したことから、大阪・道頓堀川沿いに1号店をオープンする。店舗では、“具がたっぷり・食べやすい・見た目から楽しめる”をコンセプトに、肉厚なスパムと厚焼き卵など、たっぷりの具材をハンバーガーのように挟んだ「おにぎりバーガー」を販売する。味は人気寿司店「鮓 きずな」が監修し、米・海苔・具材もこだわりの食材を使用。注文を受けてから炊き立ての米を使って調理され、シャキッとした海苔と、もちっとした米の食感を具材とともに楽しめる、出来立ての状態で提供される。【詳細】おにぎりバーガー 道頓堀店オープン日:2018年12月19日(水)所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-15コムラードドートンB1営業時間:11:00~23:00■メニュー例・ベーシックおにぎりバーガー 280円+税・さっぱり大葉としそ昆布 350円+税・ごろごろ手作り肉ミソのせ 380円+税・直火厚揚げあぶらミソのせ 380円+税・レンコン&ゴボウの食物繊維きんぴら 380円+税・韓国風もりもり焼肉バーガー 480円+税・大エビプリプリフライ 480円+税
2018年12月17日大阪府、大阪市、JR西日本、南海電鉄、阪急電鉄の5者は、大阪・関西の鉄道ネットワークの強化に向けて新「なにわ筋線」の整備へと動き出した。新大阪~関西空港のアクセスがグッと便利に「なにわ筋線」では、中之島駅(仮称)と西本町駅(仮称)と南海新難波駅(仮称)が新駅として誕生。既存のJR難波駅と南海新今宮駅から、新たに誕生する西本町駅、そして北梅田駅を結ぶ区間が整備される。なお、JR難波駅から北梅田駅にかけてはJR西日本が営業区間となり、南海新今宮駅から北梅田駅までは南海電鉄が営業区間となる予定だ。御堂筋線に匹敵する主軸の路線となることが予想される同線設置により、これまで乗り換えが多く不便だった関西空港から都心部へのアクセスがグッと便利になる。これまで、莫大な事業費が見込まれることから実現が難しいとされていたが、大阪万博開催決定も相まって、より一層実現化への期待が高まっている。開業は、現在(2018/12)2031年を目標としている。北梅田駅誕生とともに変わる梅田エリアの景観北梅田駅が誕生するのは、JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期地区」として開発が進んでいるエリア。「みどりとイノベーションの融合」というまちづくり方針を固め、国際都市と呼ぶにふさわしい“大阪”を創造していく。
2018年12月15日ヒルトン大阪のオールデイダイニング・フォルク キッチン(Folk Kitchen)では、「お花の世界にかこまれて」と題した、新春の晴れやかなスタートにふさわしいストロベリーデザートビュッフェを、2019年1月5日から5月26日まで開催する。レストランリニューアルオープン後、初のストロベリーデザートビュッフェとなる今回は、花いっぱいの空間の中、ローズや花束をイメージしたロマンチックなデザートが約25種類登場。妖精が集う花いっぱいのビュッフェテーブルには、砂糖で繊細に作られた蝶をケーキの上に飾った「ストロベリーとマスカルポーネチーズのロールケーキ」や、ベリーのクリームを花のようにたっぷり絞った「ピンクフラワードレスケーキ」、はちみつをかけて楽しむ「ミツバチが集うミルクプリン」など自慢のスイーツがずらりと並ぶ。いちごクリームやホワイトチョコをたっぷりつけた「スイートドーナツタワー」は、写真映えするフォトロケーションとなっている。また今回は、味覚、視覚だけでなく、嗅覚でも楽しむデザートビュッフェ。いちごをたっぷり使用したデザートでありながら、キンモクセイ、桜、すみれなど花の香りで魅了するスイーツが特徴。花を選ぶように、自身のブーケプレートを作って楽しむことができる。「小悪魔ストロベリータルト」ペイストリーシェフ百田のおすすめ「ひらり春風のムース」は、イチゴとココナッツのムースにレモンコンポートが入った、花びらがひらりと舞い降りた可愛いケーキ。また、インパクトのある紫色が目を引く「小悪魔ストロベリータルト」は、タルト生地にイチゴとルバーブソース、すみれの香りのクリームをたっぷりとのせられている。スイーツの他、桜色のライスとイチゴのソースを添えたじっくり煮込んだ定番人気の特製カレーや、桜フレーバーのトルティーヤチップス、ドライイチゴを添えたコーンスープなども楽しめる。期間中は、ディナービュッフェやアフタヌーンティーでもストロベリーデザートを楽める。フォルク・キッチンの「ディナービュッフェ」(4,800円)は、15種類のストロベリーデザートに加え、ローストビーフやパスタなど計40種類のアイテム、コーヒー・紅茶・ホットチョコレートなど7種のドリンクが揃う。また同ホテル1階のカフェ&バー・マイプレイス(MYPLACE)では、ジュエリーボックスのような箱型の「アフタヌーンティーセット ~ストロベリーフラワーボックス~」(3,300円)を数量限定で提供する。【イベント情報】ストロベリーデザートビュッフェ ~お花の世界にかこまれて~期間:2019年1月5日~5月26日会場:ヒルトン大阪2階 フォルク キッチン(Folk Kitchen)時間: 15:00~16:30、土・日・祝2部制 14:30~16:00 / 16:30~18:00料金:月~金 3,900円 子供(4歳~11歳)1,950円 / 土・日・祝 4,200円 子供(4歳~11歳)2,100円※ コーヒー・紅茶・ホットチョコレートなど7種付き、消費税・サービス料別
2018年12月06日大阪・京橋にある「CHEESE SQUARE(チーズスクエア) 大阪京橋店」。最高品質にこだわったチーズと、イタリアで修行を積んだ本格シェフが作る料理を堪能できるダイニングです。女子会やプライベートはもちろん、アニバーサリーなどの特別な日の食事にもおすすめなお店をご紹介します。「CHEESE SQUARE 」についてコンセプトは“チーズをおいしく食べて心も体も笑顔に!”チーズは栄養豊富でパーフェクトな食材だと知っていましたか? チーズの栄養価は、牛乳の10倍といわれています。そんなチーズをおいしく食べて、心も体も笑顔になろう!というのが「CHEESE SQUARE」のコンセプト。見た目にもこだわり、SNS映えもばっちりなチーズ料理が豊富に揃っています。キャンプ気分!? 半個室のテント席木を基調としたやさしい造りの店内には、グランピング気分を楽しめる半個室があります。頭上に天井となるようにテントが張ってあって、半個室ながらもプライベートな空間。ゆったりくつろげる雰囲気のなか食事を楽しめますよ。新感覚のチーズフォンデュ「パネチキン」韓国で大流行している新しいチーズフォンデュ「パネチキン(税抜 1,980円)」。オリジナルレシピのクリーミーなトマトソースを絡めたサクサクチキンを、たっぷりのとろけるチーズと一緒に味わって。“パネ”とは韓国語でパンという意味。チーズが染み込んだパンの器も残さずおいしくいただきましょう。お肉×チーズ「1ポンドステーキチーズフォンデュ」柔らかい上質な牛ハラミのステーキを1ポンド使用した贅沢メニュー「1ポンドステーキチーズフォンデュ(税抜 2,980円)」。時間をかけて加熱されたお肉には、旨みがぎゅっと閉じ込められています。ステーキソースとまろやかなチーズの相性もばっちりです。ハラミはヘルシーな部位なので、カロリーも控えめ。ダイエット中でも罪悪感なく楽しめますよ。お肉好きもチーズ好きも大満足の一品をぜひ堪能してみてください。チーズに合う!「自家製 サングリア」フルーツがたっぷり入ったお店オリジナルの「自家製 サングリア(税抜 520円)」。赤ワインと白ワインの2種類があります。甘さとフルーティーさがプラスされるので、ワインが苦手、という方でもチャレンジしやすくおすすめです。チーズ料理との相性も抜群ですよ。見た目もとってもかわいらしい「自家製 サングリア」は、ワイン好きな方はもちろん、そうでない方にもぜひ一度飲んでほしい一杯です。思う存分チーズを堪能してチーズを思う存分楽しめるメニュ-が豊富に揃った「CHEESE SQUARE 大阪京橋店」。JR各線「京橋駅」から徒歩1分ほどのところにあります。17:00~19:00は比較的スムーズにお食事が楽しめるそう。チーズ好きな方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CHEESE SQUARE 大阪京橋店住所:大阪府大阪市都島区東野田町2-9-23 晃進ビル B1F電話番号:06-6356-7511
2018年12月03日ヒルトン大阪の「フォルク キッチン(Folk Kitchen)」では、レストランリニューアルオープン後初となるストロベリーデザートビュッフェを開催。期間は、2019年1月5日(土)から5月26日(日)まで。「お花の世界にかこまれて」と題したヒルトン大阪「フォルク キッチン」のスイーツビュッフェ。その名の通り、妖精が集う花いっぱいの空間の中、ローズや花束をイメージしたロマンチックなデザート約25種類が登場する。花びらがひらりと舞い降りた「ひらり春風のムース」や砂糖で作られた蝶を飾った「ストロベリーとマスカルポーネチーズのロールケーキ」、ベリーのクリームを花のようにたっぷり絞った「ピンクフラワードレスケーキ」など、メニューはどれもメルヘンで乙女心をくすぐるものばかり。また、味覚と視覚だけでなく嗅覚でも楽しめるよう、キンモクセイ、 桜、 すみれなど花の香りで魅了するスイーツが用意されている。【詳細】ヒルトン大阪 ストロベリーデザートビュッフェ期間:2019年1月5日(土)~5月26日(日) 毎日開催場所:ヒルトン大阪2F「フォルク キッチン」住所:大阪府大阪市北区梅田1-8-8時間:15:00~16:30、土日祝は2部制 14:30~16:00/16:30~18:00料金:月~金 1人 3,900円、子ども(4~11歳) 1,950円、土日祝 1人 4,200円、子ども(4~11歳) 2,100円※コーヒー・紅茶・ホットチョコレートなど7種付き※消費税・サービス料別【予約・問い合わせ】TEL:06-6347-0310(レストラン予約)
2018年12月03日贅沢でラグジュアリーな高級感溢れるNYスタイルスワロフスキーのシャンデリアが美しく輝くNYスタイルの店内は、ラグジュアリーで贅沢な空間です。夜になるとグランフロント大阪から見渡せる夜景は、極上のライトアップとなり、非日常で優雅なひと時を過ごすことができます。NYの店舗ではクリントン元大統領など、多くのセレブに支持される人気店です。看板メニューの小籠包は、世界三大小籠包に数えられています。そんな本格中華料理を、大阪の中心地でリーズナブルに楽しめるのがこのレストランです。一度は食べたい世界三大小籠包の「蟹肉入り小籠包」看板メニューの「蟹肉入り小籠包」(4個入り1,100円)は、世界三大小籠包のひとつ。上品でヘルシーでありながら、しつこくない深いコクがあり一度食べたら忘れられない衝撃のおいしさです。手作りの皮に箸を入れると弾けるようにスープが溢れ出し、口に入れると一瞬で蟹肉の豊潤な出汁の香りで包まれていきます。一度は食べたい世界の味をぜひ体験してみてください。さっぱりジューシーな「鎮江黒酢の酢豚 彩野菜と共に」中華料理の定番メニューでもある「鎮江黒酢の酢豚 彩野菜と共に」(2,250円)は、肉汁たっぷりでやわらかい豚を心ゆくまで楽しめる贅沢な味わいに仕上がっています。酢豚で使用している肉は、ブロック肉ではなく豚バラのスライスを重ね筒状にしているのが特徴です。黒酢でさっぱりとしていながら、豚のジューシーな脂がしつこくなく口に広がるのでつい箸が進んでしまう一皿です。「ふかひれ金系の煮込みつゆそば」はあっさりラーメン中華のしめにはラーメンをという人も多いのではないでしょうか。こちらでは「ふかひれ金系の煮込みつゆそば」(1,880円)という、贅沢にふかひれを使ったあっさりラーメンが用意されています。ふかひれは、適度な歯ごたえと、コラーゲンのプルプルとした食感がポイント。様々なメニューで贅沢な気分を味わったあとには、更なる贅沢な一品で特別な時間を過ごすことができます。世界のトップクラスの味をリーズナブルに楽しんで大阪の中心地で、特別な非日常を味わえるお店として賑わいをみせるジョーズシャンハイニューヨーク。ラグジュアリーでスタイリッシュな大人の空間で、特別なご褒美を体験したい人にぜひおすすめします。一流の味をリーズナブルに味わえる、本格派の美食を求める人のための新しいモダンチャイニーズレストランです。ジョーズシャンハイニューヨークは、JR「大阪駅」直結、グランフロント大阪南館の8階にあります。特別な日のランチに、記念日のディナーに、大切な人と共に訪れたい洗練された格式の高いレストランへぜひ足を運んでみてください。
2018年11月27日「世界に愛されたプリンセス展」 が、2018年11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで大阪・梅田のハービスPLAZA/PLAZA ENTにて開催される。「世界に愛されたプリンセス展」では、シンデレラや白雪姫といった物語に出てくるプリンセスから、エリザベス女王、グレースケリーなど実在するプリンセスまで幅広くフォーカスを当てる。雑誌や新聞、レコードをはじめとした貴重なコレクションから、彼女たちにまつわるストーリーを紐解いていく。100年前に実際に使用されていたガラス板に描かれた絵をランプの明かりで壁に投影させる、ランタン投影機など、めったに出会うことのできない希少なアイテムは必見だ。【詳細】~ヒルトンプラザ・ハービスプラザ合同~「世界に愛されたプリンセス展」開催期間:2018年11月23日(金・祝)~12月25日(火)会場:ハービスPLAZA ENT 1F、ハービスPLAZA 1F オルガン広場、ヒルトンプラザ イースト3F特設会場、ヒルトンプラザ ウエストB1特設会場住所:大阪府大阪市北区梅田2丁目2−22【問い合わせ先】ハービスPLAZA/PLAZA ENTインフォメーションTEL:06-6343-7500
2018年11月11日コンラッド大阪では、2018年11月1日(木)より、真っ白なクリスマスの世界をスイーツで表現したスイーツビュッフェとアフタヌーンティーを提供する。スイーツビュッフェとアフタヌーンティーは、どちらも「スノー&ホワイト」というタイトルで開催される。その名を冠した通り、ウィンターシーズンならではの銀世界を想起させるような幻想的スイーツが登場する。スイーツビュッフェでは、 ビュッフェ台の上に館内デコレーションと同じ真っ白なクリスマスツリーが登場し、そのツリーのもとに「シュトーレン」や「スノー・クグロフ」、「アーモンドプラリネのログケーキ」、「ブッシュ・ド・ノエル」などクリスマスの伝統的なスイーツが並ぶ。また、この時期に欠かせない定番の「苺のショートケーキ」は、雪だるまをイメージした愛らしいデザインで提供する。アフタヌーンティは、全10種類のメニューを和箪笥をモチーフにした漆塗りのティースタンドにセット。メレンゲの器に爽やかな柚子風味のココナッツクリームを絞った真っ白なスイーツ「スノー&ホワイト」をはじめとする6種類のスイーツと、ディルヨーグルトで和えた「小エビのエクレア」、赤玉葱をキャラメリゼしたジャムをトッピングした「カリフラワーとグルゴンゾーラのパンナコッタ」などの4種類のセイボリーを揃えた。【詳細】■スイーツビュッフェ「スノー&ホワイト」期間:2018年11月1日(木)~12月21日(金)時間:15:00~17:00※土日祝のみ90分制 ※12月21日(金)は90分制となります。場所:アトモス・ダイニング(40階)料金:平日: 4,700円(子供 2,350円)/土日祝: 4,900円(子供 2,450円)※12月17日(月)~12月21日(金)の期間中は平日を含め、 4,900円となります。予約方法:ホームページもしくは電話(06-6222-0111(代表))にて。※表示金額に別途税金とサービス料加算。※子供(6歳~12歳)は通常料金の半額、5歳以下は無料。■アフタヌーンティー「スノー&ホワイト」期間:11月1日(木)~12月21日(金)時間:11:00~18:30※利用は2時間制。※予約は3部制。1部:11:00~/11:30~、2部:13:00~/13:30~/14:00~、3部:15:30~/16:00~/16:30~場所:40スカイバー&ラウンジ(40階)料金:平日 4,000円/土日祝 4,200円※12月17日(月)~12月21日(金)の期間中は平日を含め4,200円。予約方法:ホームページもしくは電話(06-6222-0111(代表))にて。※表示金額に別途税金とサービス料加算。セット内容:スパイスの効いたクリスマス・スターのフルーツタルト、クリスマス・フルーツケーキ、ピスタチオのクリスマスツリー、林檎のコンポートとキャラメルクリームのスノーシュークリーム、スノー&ホワイト、赤ワインで煮た洋梨ジャムとサフランスコーン、チキンカレーのラミントン風、カリフラワーとグルゴンゾーラのパンナコッタ 赤玉葱のジャム、昆布茶でマリネした京蕪とスキャンピの柚子風味スノーボール仕立て、ディルヨーグルトで和えた小エビのエクレア
2018年10月18日ルクア大阪(LUCUA osaka)は、2018年9月26日(水)から11月にかけて順次、合計14の店舗を新しくオープンする。西日本初出店となるファッションの新ショップをはじめ、コスメ、カフェなど多彩なショップが続々と新登場。ステュディオス(STUDIOUS)などを手掛けるトウキョウベース(TOKYO BASE)の2018年9月にローンチした新ブランド・パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)は、西日本初のショップをオープン。メイド・イン・ジャパンにこだわったハイエンドなカジュアルウェアを販売する。また、マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)のライフスタイルストア「エムピー ストア(MP STORE)」やロク ビューティ&ユース(ROKU BEAUTY&YOUTH)なども、西日本で初の店舗を構える。また、世界80ヶ国以上で展開する人気コスメブランド・ニックス プロフェッショナル メイクアップ(NYX Professional Makeup)の西日本第1号店が11月8日(木)に開業。オープン当日は、新作のクリスマスコフレを一般発売に先駆けて先行販売する他、先着で来店特典のスマートフォンアクセサリーや購入特典のポーチなどを用意する。その他、フードなども充実。フランスの伝統的な製法で作る人気ベーカリー「メゾンカイザー」や、西日本初進出のアフタヌーンティーの新業態カフェ「アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル」が出店する。【詳細】ルクア大阪 新ショップオープンオープン時期:2018年9月26日(水)~11月21日(水)※オープン日は店舗によって異なる。場所:ルクア大阪(ルクア、ルクア イーレ)住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3新ショップ:パブリック トウキョウ、エムピー ストア、ジュエッテ、トラディショナル ウェザーウェア(Traditional Weatherwear)、アルビオン ドレッサー(ALBION)、メーカーズシャツ鎌倉(Maker’s Shirt KAMAKURA)、サンワコーヒーワークス、フリースピリッツ、ロク、極楽うどんTKU、ルルレモン、ニックス プロフェッショナル メイクアップ、メゾンカイザー、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル■ニックス プロフェッショナル メイクアップ オープニング特典実施日:2018年11月8日(木) ※オープン初日・来店先着300名に、オリジナルフォンリングをプレゼント。・5,000円+税以上購入した先着150名に、オリジナル「osaka」コスメポーチをプレゼント。・7,000円+税以上購入した先着100名に、オリジナル リップ型クラッチバックをプレゼント。
2018年09月21日大阪・中之島の中之島ビッグトップで上演中のシルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作品『ダイハツ キュリオス』大阪公演。イギリスの産業革命を彷彿させる幻想的な世界観の中、伝統的かつ革新的な演目を展開。次々と繰り出される驚異のパフォーマンスに日本公演ではこれまで、65万人が熱狂した。「シルク・ドゥ・ソレイユ ダイハツ キュリオス」チケット情報まもなく約1年半に及ぶ日本ツアーの折り返しを迎える9月8日、日本公演スペシャルサポーターの橋本環奈が大阪公演に来場、キャストをねぎらう「陣中見舞い」イベントを行った。本公演のエンディング後、イベントMCの川島壮雄関西テレビアナウンサーに呼び込まれた橋本が客席から登場すると、思わぬサプライズに会場は大きな歓声に包まれた。カナダ・バンクーバーでも『キュリオス』を観た橋本は、この日の大阪公演で4回目の鑑賞となる。「客席の後ろの方で見ていたのですが、ステージと客席とが一体となっている空気を感じました!」と声を弾ませる。バンクーバーではキャストとの交流もあり、キャストのひとり、マチューにはトランポリンの演目『アクロネット』を教えてもらった。「トランポリンを飛んだらフラフラして、ちょっとしか飛べなかったのですが楽しかったです!」と振り返る橋本。コーヒーデートをした思い出も振り返り、マチューも「あの日のことはよく覚えています。またお会いできてうれしいです」と再会を喜んだ。そして、アーティストにプレゼントを持ってきたと橋本。オリジナルの手ぬぐいを贈呈し、キャストを労った。イベントの最後には「『キュリオス』も折り返し地点を迎えましたが、今日観に来られた方もご家族や恋人、お友達とみんなで観に来てほしいです!」と会場に向けて呼びかけた。橋本もリピーターのひとり、「何度観ても楽しめます!何度も観てほしいです!」とその魅力をPRした。『ダイハツ キュリオス』大阪公演は11月4日(日)まで上演中。取材・文:岩本和子
2018年09月10日北海道人気スイーツ・小樽洋菓子舗 ルタオの新ブランド「フロマージュデニッシュ・デニルタオ」が大阪へ。2018年9月11日(火)まで期間限定で大阪・あべのハルカス近鉄本店に期間限定ショップをオープンする。「フロマージュデニッシュ・デニルタオ」は、2018年4月北海道・小樽で誕生した新ブランド。店の看板メニューは、北海道産の素材にこだわった「フロマージュデニッシュ」だ。デニッシュ生地には、北海道産100%の小麦と自家製の天然酵母を使い、72時間かけて低温熟成発酵させた。生地は27層にも折り上げているので、心地よいザクザクとした食感がポイント。店内厨房で焼き上げたつくりたてのデニッシュは、小麦の豊かな香りも感じられる。こだわりのデニッシュ生地には、小樽洋菓子舗 ルタオならではのチーズクリームをあわせた。クリームは2層になっていて、上層には北海道産クリームチーズを使用し、下層にイタリア産マスカルポーネチーズを使うことで、ミルキーな味わいのチーズクリームとなっている。【詳細】「フロマージュデニッシュ・デニルタオ」期間限定ショップ会場:あべのハルカス近鉄本店タワー館地下1階西エスカレーター前住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43期間:2018年9月5日(水)~9月11日(火)営業時間:10:00~20:30※商品は数に限りがある。※商品・出店情報は急遽変更となる場合あり。・フロマージュデニッシュ 297円(税込)【問い合わせ先】TEL:0120-222-212(受付時間 9:00~18:00)
2018年09月09日ヒルトン大阪の「フォルク キッチン(Folk Kitchen)」では、空飛ぶ絨毯にのってファンタジーの世界を旅する気分を味わう「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」を2018年9月14日(金)から12月24日(月・祝)まで開催する。「フォルク キッチン」が、2018年8月3日(金)に開業して以来初となるデザートビュッフェを開催。そのテーマは、「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」。盗賊たちが集い、魔人が現れるアラビアンナイトのお話にでてくるような、少し不思議で奇妙な世界がデザートとともに空間全体で再現される。ロールケーキにマロンクリームをたっぷりのせ、カリカリのメレンゲで宮殿にみたてた「モンブラン風砂漠の城」、“宮殿の中庭”をイメージしたチョコレートファウンテン、そして、青りんごの食感と鮮やかな色彩が目を引くケーキ「千夜一夜の夢」など、楽しいスイーツたちによってアラビアンファンタジーの世界が築かれていく。スイーツ以外にも、「盗賊カレー」や「生贄パンプキンスープ」といったセイボリーも用意。海賊たちが集まる洞窟を家イメージしたというメニューは、より一層食事の時間を特別なものにしてくれそうだ。なお、「フォルク キッチン」では、今後も季節ごとに物語性のあるテーマ型デザートビュッフェを提供していく予定だ。【詳細】「デザートビュッフェ~魔法の絨毯にのって~」概要会場:フォルク キッチン ヒルトン大阪2F期間:2018年9月14日(金)~12月24日(月・祝)毎日開催時間:15:00~16:30料金:月~金 1人 3,900円/子ども(4歳~11歳) 1,950円、土日祝 1人 4,200円/子ども 2,100円※コーヒー・紅茶(16種)付き、消費税・サービス料別途予約・問い合わせ先:06-6347-0310
2018年09月01日ヒルトン大阪に新たにオープンしたオールデイダイニング・フォルク キッチン(Folk Kitchen)にて、初のデザートビュッフェ「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」が9月14日から12月24日まで開催される。フォルク キッチンは、朝食から、ランチ、ディナーまでビュッフェが楽しめるオールデイダイニング。季節ごとに物語性のあるさまざまなテーマを設定したテーマ型デザートビュッフェが開催される予定で、今回がオープン後初のデザートビュッフェとなる。今回のテーマは、「デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~」。盗賊たちが集い、魔人が現れるアラビアンナイトのお話にでてくるようなちょっと不思議で奇妙な世界が再現される。ロールケーキにマロンクリームをたっぷり乗せて、カリカリのメレンゲで宮殿に見立てた「モンブラン風 砂漠の城」、“宮殿の中庭”をイメージしたチョコレートファウンテン、青りんごの食感と鮮やかな色彩が一際目を引くケーキ「千夜一夜の夢」など、アラビアンファンタジーの世界へ誘うオリジナリティ溢れるスイーツを提供する。青りんごムース「千夜一夜の夢」モンブラン風 砂漠の城店内は、今にも動き出しそうな空飛ぶ絨毯にお菓子がディスプレーされ、アリババが洞窟で見つけた黄金の宝や、ランプの魔人など、心躍る演出にあふれる。スイーツ以外にも、ブラックライスに赤い血をイメージしたブラッドソースをかけて食べる「盗賊カレー」や、漆黒のクルトンが添えられた「生贄パンプキンスープ」など、盗賊たちが集まる洞窟をイメージしたちょっぴり奇妙なセイボリーメニューも用意。期間中は1Fのマイプレイス(MYPLACE)カフェ&バーでも、同コンセプトのデザートを楽しむことができるイベント「アフタヌーンティーセット ~魔法の絨毯にのって~」が開催。ジュエリーボックスのような箱型アフタヌーンティーセットが用意される。ハロウィンなど、家族や友達との集まりが増えるこれからのシーズン。魔法にかけられた期間限定のデザートビュッフェで、甘いひとときを体験してみては。【イベント情報】デザートビュッフェ ~魔法の絨毯にのって~会期:9月14日~12月24日会場:フォルク キッチン(Folk Kitchen)ヒルトン大阪2F時間:15:00~16:30料金:月~金 3,900円、子供(4歳~11歳)1,950円 / 土・日・祝 4,200円、子供(4歳~11歳)2,100円※コーヒー・紅茶(16種)付き、消費税・サービス料別途アフタヌーンティーセット ~魔法の絨毯にのって~会期:9月14日~12月24日会場:マイプレイス(MYPLACE)カフェ&バー ヒルトン大阪1F時間:12:00~18:00料金:3,300円※コーヒーまたは紅茶付き、消費税・サービス料別途(数量限定)
2018年08月31日アートホテル大阪ベイタワーにて、新感覚スイーツビュッフェ「トリックフードフェア」を開催する。開催期間は、2018年9月1日(土)から10月31日(水)まで。「トリックフードフェア」とは、その名の通り、他の食べ物の姿に扮した”トリックフード”が提供される新感覚のスイーツビュッフェ。お好み焼きやたこ焼きなど大阪の名物フードを中心に、ユニークな見た目をしたスイーツが並ぶ。食べるまで味の予想が全くつかないスイーツは、盛り上がること間違いなしだ。パンケーキは、大阪のソウルフード「お好み焼き」にそっくりな姿で登場。チョコレートで再現したお好みソースや、マヨネーズに見立てた生クリーム、そして青のりのような抹茶をトッピングした。まるで居酒屋に出てきそうな「唐揚げ」は、サクッと香ばしいサータアンダギーで再現。キャベツを模したチョコレートを添えて召し上がれ。その他にも、巻き寿司風のロールケーキやビール風ゼリーなど、見て、味わって楽しめるメニューが提供される。【詳細】「トリックフードフェア」開催期間:2018年9月1日(土)〜10月31日(水)※8月20日(月)より先行して一部提供会場:アートホテル大阪ベイタワー 51F「スカイビュッフェ 51」住所:大阪府大阪市港区弁天1-2-1営業時間:ランチ 11:30〜15:00(LO 14:30)、ディナー17:00〜22:00(LO 21:30)料金:・ランチ 平日 大人 2,970円・小学生 1,782円 / 土日祝 大人 3,326円・小学生 2,019円 ・ディナー 平日 大人 5,108円・小学生 2,494円 / 土日祝 大人 5,702円・小学生 2,851円※税・サービス料込【問い合わせ先】スカイビュッフェ 51TEL:06-6577-1101
2018年08月24日テーマは「Dine Around」ヒルトン大阪(大阪市北区)で2018年8月3日(金曜日)にオールデイダイニングのレストラン4店舗がオープン。新生した2階レストランフロアでは「Dine Around(ダイン・アラウンド)」をテーマに「地域に根づく食へのリスペクト」、「集って味わう体験の場」、「巡る楽しさ」をバラエティ豊かに展開します。新規オープンの4店舗をご紹介今回ニューオープンしたのは「川梅(かわうめ)」、「傳火(てんか)」、「CENTRUM(セントラム)」、「Folk Kitchen(フォルクキッチン)」の4店舗。「川梅」は国内外のレストランプロデュースも手がける「京料理 たか木」の高木一雄氏が料理を監修。地場の食材を積極的に取り入れた月替わりの献立と選りすぐりの日本酒を楽しめます。「傳火」は大阪近郊の高級食材を豊富にそろえ、地元の食を豊かに表現するモダン鉄板焼専門店。特別なお祝いやビジネスディナーに活用できるプライベートルームも完備されています。レストランフロアの中心に位置する「CENTRUM」はワインを充実させたグリルダイニング。ワインセラーに囲まれたワインルームやクリスタルビーズのシャンデリアがある個室を完備しており、記念日デートなどプライベートな集まりにぴったりです。「FolkKitchen」はインターナショナルな料理と四季折々にかかげるテーマビュッフェが魅力のダイニング。ヒルトンならではの世界観とフォトジェニックな空間をつくりだすデザートビュッフェが人気です。各店舗では「集い、味わう喜びと共に」がテーマのセレブレーションサービスも利用可能です(3日前までの事前予約が必要となります)(画像はプレスリリースより)【参考】※大阪ヒルトン株式会社のプレスリリース/PR TIMES※大阪ヒルトン株式会社
2018年08月05日