めぐみは、男の子・ゆうきを出産。夫のてっぺいは、絶対に2人を幸せにするのだと意気込んでいる様子。また、子どもが生まれたら、めぐみの育児を手伝うのだと張り切っています。一方で、飲み会でてっぺいの帰りが遅く、待ちくたびれためぐみは先に就寝。飲み会から帰宅したてっぺいはめぐみを気遣い、自分で夜食を作りましたが、翌朝シンクに残された洗い物を見てめぐみは一瞬複雑な心境に……。さらにてっぺいはベビー用品の準備について、「めぐみに任せる」とどこか他人ごと。 その後、ベビー用品の下見中、大学時代の2人の同級生と久しぶりに顔を合わせたのですが……。 これは、自分を押し殺して自分に取り憑かれてしまった女性の話です。ママになった同級生を見た夫の衝撃発言 食事のあと、ベビー用品を見に行っためぐみとてっぺい。 ベビー用品の売り場で、大学時代の同級生であるさえと久しぶりに顔を合わせます。 めぐみが息子の健太くんはどうしたのかと聞くと、さえは、「旦那に見させてるよ」「平日いつもワンオペで頑張ってんだから、こうやって息抜きさせてもらわないとやってらんない」と夫への愚痴をこぼします。 その後も、「仕事帰りにおむつを買ってくるよう頼んだら間違えて買ってきた」などと夫への不満を連発。しまいには「夫を捨てたい」とまで……。 すると、さえが去ったあと、てっぺいがうすら笑いをしながら口を開きました。 「ああなったらおしまいだね」「世の中には綺麗な母親もいっぱいいるじゃん。めぐは絶対にあんな風にならないよ」 さらに、さえのことを、ママになって輝きがなくなった、服もダサい、体型もだらしがない、旦那さんもかわいそうだと言いたい放題。 てっぺいの言葉を聞いためぐみに一抹の不安がよぎります。そして「頑張る……ね」と言うのが精一杯なのでした。 ◇◇◇ 妊娠や出産を経て体型が変化したり、普段の育児に疲れ切って旦那さんの愚痴をこぼしたりするさえさんを見て、見下すような発言を連発したてっぺいさん。「めぐみさんはさえさんのようにはならない」と言い切っていますが、めぐみさんにとってはプレッシャーですし、同じ女性として気持ちのいい言葉ではありませんよね。また、「私だってこの子が生まれたら」と話すめぐみさんの言葉をさえぎり、自分の気持ちばかり話すてっぺいさんの姿から、夫は自分の話を聞いてくれないのだと不安になってしまったのではないでしょうか。てっぺいさんには、めぐみさんの声にもきちんと耳を傾ける意識を持ってもらいたいものですね。>>次の話バラシ屋トシヤさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター バラシ屋トシヤ
2023年10月24日皆さんは、パートナーとの価値観の違いを感じたことはありますか?今回は妻の実家に驚愕した夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!困惑する夫「嫁は夫の実家を優先すべきだ」という考えの義両親から、召使いのような扱いを受けている主人公。ある日、夫と一緒に主人公の実家へと帰省します。嫁がなんでもするのが当たり前だと思っている夫は、その場に長男の嫁がいるにもかかわらず「みんなゆっくりしてて♪」という主人公の母の発言に驚愕。さらに主人公の父が家事をしている姿を見て、頭がパンク状態になり…。父が下っ端?出典:エトラちゃんは見た!「あれじゃまるでお義父さんが下っ端みたいじゃないか!」と、夫は主人公に耳打ちをします。「どうして長男の嫁になにもさせないのか?」と質問する夫に、主人公は「うちはこれが普通のことなの」と返しました。自分の家との違いに、戸惑いを隠せない夫なのでした。読者の感想夫婦でそれぞれの実家の様子が違っていると、びっくりしてしまいますよね。でも主人公を召使い扱いする夫の家より、主人公の家のほうが素敵だなと思いました。(30代/女性)主人公の両親の対応がとても素敵です。主人公の夫も見習って、少しでも家事をしてくれるようになるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月23日皆さんのパートナーは、日々優しく接してくれますか?今回は、夫の言動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。育児を手伝わない夫私は、夫と生後半年の娘との3人家族です。私も夫もバツ1同士で、夫には前の奥さんとの間に1人子どもがいました。夫の仕事は大変で、毎日疲れて帰ってきます。そのため、専業主婦の私が育児はなるべくしようと考えていました。しかし、ときどき限界が来るので「休みの日くらいは朝起きて午前中だけでも見ててほしい。午後でもいい」とお願いすることがあります。夫はその度に「何で俺が…」や「仕事で疲れてんのに」と言うのです。夫の反応にイライラしてしまい「2人の子どもなのにな…」とストレスが溜まっていました。夫の言葉にモヤモヤ…そんなことが重なったある日、育児のことで夫と喧嘩をしてしまいました。すると「前の奥さんは俺に甘えて育児をほとんどしなくて、俺が全部やってた」と言ってきたのです。さらに「だからお前だってそうなる可能性がある!俺はお前が甘えないように育児をさせてやってるんだ!」と続けて言う夫。夫の言葉に今までで1番「は…?」となりましたし、仲直りした今でもそのモヤモヤは消えません。(20代/女性)良好な関係を築きたい…たまには子どもの面倒を見てほしいと相談しましたが、前の奥さんを例にして反論してきた夫。主人公が不満をもってしまうのも無理はないかもしれません。相手を思いやる気持ちを忘れずに、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日日々の育児疲れから夫の誘いを断るようになっていた私。気付けばセックスレスになっていました。夫のことがきらいなわけじゃない。でも、体と気持ちがついていかない……。そんなある日、夫とセックスレスについて話し合うことになりました。そんな状況を打破しようと、勇気を出してルールを提案したのですが……。ドタバタ育児で夫とセックスレスに私と夫は同い年の37歳。2歳の娘と3人で暮らしています。私は初めての育児に追われる日々を過ごし、慣れないことをこなす大変さを実感していました。専業主婦の私は、1日の大半を娘と2人で過ごします。早起きの娘と朝から公園へ行き、帰りたくない娘を何とか自宅へ連れ帰り、昼寝にご飯の準備。娘がイヤイヤ期ということもあり、行動の一つひとつに時間がかかります。夫の帰りは遅いことが多く、娘のお風呂や寝かしつけを頼めるのは週に1~2回。仕事で疲れて帰った夫に愚痴をこぼすのも何だか気が引けて……。育児の疲れから、夫との会話は少なくなっていました。娘は2歳ですが、まだまだ夜泣きがあり寝不足の日々です。私は娘が泣くとすぐに気付いてあやすので、夫はそのまま寝ていることがほとんど。たまに娘がなかなか泣き止まず手こずっていると、夫は気付いて手伝おうとしてくれるのですが、夜泣き状態の娘はママっ子モード。夫のサポートに頼ることはできません。そんな状態で夫から誘われても、まったくその気になれない私。セックスするなら休みたい、眠りたいのが本音です。「断ってばかりで申し訳ないな。もう少し体力と気力があれば……」という気持ちもありながら、夫の誘いを断る日々が続いていました。解消できるなら…ルールを夫に提案そんなある日、夫がセックスレスについて話を切り出してきました。私が夫の誘いを断るときは、いつも「疲れてるから」と言っています。夫は育児と家事で私が疲れていることを理解してくれてはいるものの、「いつまでもこの状態でいるわけにはいけない」と思い、話し合うことにしたそう。私自身、夫とセックスしたくないわけではありません。夫にその気持ちを伝え、セックスレスを解消するにはどうしたらいいのだろうと考えました。そこで私が思いついたのは、“セックスする日を決める”というルールです。思い切って夫に提案してみましたが、「そんなの義務的で嫌だ」と断られてしまいます。私は夫を説得するべく、提案したルールのメリットを伝えることにしました。セックスする日を決めておけば、当日に向けて準備ができます。例えば、当日が近づいたら家事を後回しにして娘と一緒に昼寝をする。睡眠時間を少しでも増やして体調を整える作戦です。他にも、“夕食はデリバリーにする” “洗濯物をまとめて回す” など、家事負担を減らす方法もあります。それでもなかなかOKをもらえず大変でしたが、「まずやってみよう」と説得を続けると、夫は受け入れてくれることに。夫自身もルールについて考え、当日に向けた準備として、“なるべく早く帰れるように努力すること” “手伝える育児と家事を見つけて積極的にやること” などを約束してくれました。夫も私もメリットを実感する結果に夫と日程を決め、早速ルールを実行。不安もありましたが、実際にやってみると「私たち夫婦に合っている」と、2人とも実感する結果になったのです。最初こそ「セックスが義務的になりそう」と気がかりだった夫。いざ実行してみると、意外にも当日を待つのが楽しかったと言います。さらに、誘って断られたときのダメージを思えば、“断られることがない” というのはかなり気持ちがラクになったそう。「断られるかも」と不安になりながら声をかけるのは勇気も必要です。夫にとってはこの2つがメリットでした。私にとってのメリットは、予定に合わせて行動できることが負担軽減につながったところです。また、定期的に夫と触れ合うことで、2人の距離が縮まったと実感。夫の「誘うたびに不安だった」 「日程を決めて楽しみができた」という気持ちを知ることができたのも、私にとって大きなメリットと言えます。事前に日程を決めていても、急な仕事が入ったり体調を崩したりと、予想外の出来事は起こるもの。そのときはお互いの予定や体調を考えて日程を調整し、2人にとっていいタイミングを探しています。夫と私、両方の気持ちを大切にしながら、お互いを思いやって1つのことを考える。セックスレスは、夫婦として生活する上で大切なことを思い出す機会になりました。今ではルールにも慣れ、最初に比べ体と心の負担が軽く、セックスを楽しめるようになったと実感しています。まとめセックスは夫婦のコミュニケーションの1つと言いますが、私たち夫婦にとってはまさにその通り。振り返ってみると、セックスレスによって夫との間に距離が生まれ、気持ちがすれ違っていたと思います。夫が私の提案を断った時点で諦めていたら、そのままセックスレス状態が続き、夫婦関係に亀裂が入る展開になっていたかもしれません。これから夫婦で別の問題にぶつかったときも、“気が進まなくてもまずはやってみる” を心がけて、2人で乗り越えて行こうと思える出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/平川夏子(33歳)イヤイヤ期のわが子に振り回される日々の息抜きには、友人との”月イチ会”がベスト!気楽な集まりで心を軽く、たまった疲れをリセット。アラフォー世代の方たちへ赤裸々な体験談をお届けします!
2023年10月19日みなさんのパートナーは家事や育児を一緒にやってくれますか?今回は何もしない夫に不満爆発のエピソードを紹介します!初めての育児は大変夫は育児休暇を取れない妻にすべてを丸投げ子どもが保育園に入園後育児休暇でリフレッシュ!?大変な時期ではなく落ち着いてからようやく育児休暇を取った夫。まるで計画していたかのような行動にモヤモヤが募りますね。せめて育児休暇中はしっかり家事と子育てを一緒にしてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな看護師をしている主人公出典:愛カツ主人公だけが家事をしている出典:愛カツそんなある日…出典:愛カツここでクイズこの後、夫はなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公は怒りがこみ上げました。家事をするつもりがない夫出典:愛カツ正解は…正解は「俺のほうが大変な仕事をしている」でした。「家事を分担してほしい」と夫に話しますが、聞く耳を持ってくれません。さらにお互いヒートアップしたことでケンカになってしまい…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月18日皆さんのパートナーは家事や育児をしてくれますか?今回は、家事や育児を分担しない夫のエピソードを紹介します。家事や育児をしてくれない夫我が家は未就学児と小学生の子どもが2人いる4人家族です。私は子どもが生まれてからはパートとして働いています。1人目のときは夫も家事や育児をしてくれたのですが…。2人目ともなると「もう大丈夫でしょ?」と言わんばかりにしなくなりました。「子どもたちがパパって言ってくれるのも今のうちだよ」と言い回しを変えて伝えても、まったく聞く耳を持たず。自分の時間がない…夫はフルタイムで仕事をしているので大変なのはわかりますが、残業も遊びの予定もある程度は自分で決めることができます。一方で、子どもの面倒を見なければならない私は、夫に「予定を入れてもいいか」と都度確認が必要です。しかも残業すると子どものお迎えに間に合わず、夕飯も遅くなるので自由がききません。休みの日に夫は昼寝をし「休みの日ぐらいゆっくりさせて」と言ってくることにモヤモヤします。ずっと家事か育児、もしくは仕事のどれかをやっている状況。私は自分の時間をつくれずにいます…。(40代/女性)良好な関係を築きたい自分の予定は自由に入れて、妻の時間は考慮してくれない夫。休みの日にゆっくりしたい気持ちはわかりますが…。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありませんか? 今回は「家事も育児もしない能天気な夫」を紹介します!イラスト:こたつラボ家事も育児もせずに気軽に出かける夫毎日家事や育児に追われていた主人公。夫は家事や育児をまったくしてくれません。子どもを置いていけないため、少し出かけるだけでも大変な主人公。しかし、夫は「ブラブラしてくる」と言って気軽に出かけてしまうことが多く…。いつものように釣りに行った夫出典:lamireある日、いつものように夫は釣りに出かけてしまいました。すると突然外から大きな雨音がしたのです。釣りに行った夫はゲリラ豪雨に遭ってしまったと言い、すぐにずぶ濡れで帰宅。「つめたい〜」と言って帰ってきた夫の姿を見て、少しだけスカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは夫の育児に関する悩みはありますか?今回は育休を取得して張り切る夫のエピソードを紹介します。イラスト:雪さくら夫婦の育児がスタート子どもに合わせて…夫は…自由すぎる発言に…妻が育児や家事に取り組む横で、ゲームばかりする夫…。育休は育児に取り組むための休暇ですから、遊んでばかりいては困りますね。家事や育児にも積極的に取り組んでくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日今回は、夫の行動に悩まされたエピソードを紹介します。可愛い子どもたちや、優しく家事育児にも積極的な夫との生活に幸せを感じていた主人公。しかし、夫の行動に悩まされていたのです…。家族との幸せな日々夜中に起こされて…1人でトイレに行けない夫過去のトラウマが原因…夏休みに家族で民宿へ!夜中に夫がトイレに行くたびに、無理やり起こされてしまう主人公。夏休みのある日、家族で民宿に泊まったようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、育児に協力的ではない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤4人の子どもたちそばにいるだけで…スマホを触ってばかり子どもよりスマホが大切なのね…何度言っても、子どもの面倒を見ずスマホばかり見ている夫。ここまでなにもしない姿を見ると、呆れてしまうでしょう。夫婦で協力して、忙しい家事や育児を乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は夫婦のトンデモエピソードです。息子が生まれてから赤ちゃん言葉ばかり話すようになり、行動も幼児化していく夫。結婚前のかっこいい夫はどこへ行ったのかとモヤモヤしながら過ごしていると、どんどん夫の赤ちゃん行動がエスカレートしていってしまった!?....おむつを替えている時に夫に呼ばれたので振り返ると…なんとそこには気持ち悪すぎる34歳児の衝撃的な姿が!いったい赤ちゃん夫は何をしたのか!?原案:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2023年10月11日産後は疲れもたまりやすく、息抜きの時間も必要ですよね。今回は、妻の息抜きを禁止する残念な夫のエピソードを紹介します!家事も育児もやらない夫1人で出かけたいのに…夫の勝手な言い分に…我慢の限界!離婚後、夫からのLINEお互いの価値観がすり合わず、疲れてしまった妻。夫は離婚してようやく妻の大変さがわかったようですが、もう遅かったようですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日みなさんは、夫に育児を任せて後悔した経験はありますか?育児方針の違いで夫婦がすれ違うこともあるよう…。今回は、なんでも子どもにやらせようとする夫のエピソードを紹介します。イラスト:o46トイレに1人で行かせる夫モヤっとする妻お風呂に子どもが1人!?溺れてたらどうする?子どもを放置してしまう夫と、その行動にヒヤリとした妻。子どもを1人にすると危険なことを夫が理解してくれると良いのですが…。子どもの育て方は、夫婦2人でしっかりと話しあったほうがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日皆さんは、夫が育児に非協力的な人だったらどうしますか?今回は、2人目が産まれたのに育児に興味がない夫についてのエピソードです。2人目の子ども私たちには、子どもが2人います。1人目のときは感染症が理由で立ち会い出産もできず、私は1人で実家に里帰りをしていました。夫は、そのときの育児をよく知らないという感じでした。そんななか、私は最近2人目を産みました。しかし立ち会い出産に間に合わず、出産した妻の大変さを今回も目にしなかった夫。産後、退院してからも協力しれくれず、私は産後すぐの体で家事育児をしていました。妻のSOSに…私は体調がキツくなっていたため「体が思うように動かん…つらい…」と言うと、夫は「ほんとー?今はリハビリ的な感じかー」と言われました。夫の言葉に私は思わず「は?」と返していました。家のことをまったくやらず、私に2人の育児と家事をさせていながらそれを「リハビリ」と言う夫にがっかりしました。(20代/女性)せめて協力してほしい1人目のときは里帰りだったこともあり育児があまりできなかった夫。子どもとの接し方がわからないとはいえ、産後間もない妻がSOSを発したのにそれを軽くとらえられてはショックを受けるのも仕方がないでしょう。妻への思いやりをもう少し持ってほしいと思ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、保育園に息子を迎えに行くと義母の姿が! まいこさんの家から新幹線で3時間の場所に住んでいるはずなのになぜ……!? 早速義母に確認すると、「引っ越してきたの」と言われ驚愕してしまいます。その後、場所を移し、まいこさんの家で話の続きをすることになったのですが……? 家に来るなり、「家が汚い」と指摘され… 義母が口を開くと、まいこさんへの嫌味が止まりません。 (早く帰って欲しい……) このままだと長居しそうな状況だと判断したまいこさんは、「帰らなくていいんですか?」と質問。 すると、義母からは「これから私、こっちでご飯食べるから」という返事が! 予想外の発言にパニックになってしまったまいこさん。 言葉に詰まっていると、義母は「3人分も4人分も同じでしょ」と言ってきたのです。 (これから義母と一緒に毎日夕食を食べるのか……) そう考えると、頭がクラクラしてしまうのでした――。 「3人分も4人分も変わらない」と義母は言っていますが、突然やってきて「これから一緒にご飯食べるから」と言われても、困ってしまいますよね。皆さんなら、このような状況のときどうしますか? 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月08日「連絡帳式興味関心ループ」とは⁉︎連絡帳ネタを探すことをきっかけに父子の時間が増加保育園生活が始まると、生活リズムのずれもあり、夫は娘・ふーみんと過ごす時間が激減。なんとなく娘への興味関心が薄れてしまったように感じました。そこで、どうしたものかと悩んだ私は、夫に一つの提案をしたのです。それは「保育園の連絡帳を書く係をやってほしい」ということ。うちの園で毎朝提出する連絡帳は、主に食事内容や子どもの体調などを記入するためのものですが、「お家での様子」という欄があります。その欄と夕食の内容については、夫に書いてもらうことにしたのです。連絡帳を書く時間はいつでもよく、夫に任せます。ただし万が一、朝の登園時間までに書いていなければ、起こしてでも書いてもらうことにしました。最初は「そのくらいお安いご用だ」と言っていた夫。朝の準備や支度をまるっと私に投げていることに罪悪感を持っていたらしく、最初は「これで朝の家事育児がチャラになる!ラッキー!」と思っていたのでしょう(実際そうだと後で言っていました)。1週目は楽勝だと言っていた夫ですが、2週目あたりで「お家での様子として書くことがない」と困るようになりました。そこで「夕飯をどんなふうに食べていたか、は?」「迎えの時に先生に話を聞いてみたりしたら?」「ふーみんとのお風呂タイムの出来事は?」などと問いかけてみました。そうして連絡帳に書くネタを探すようになると、関心も会話も目線も違ってきます。今まで、ふーみんの安全を確保しつつもスマホをだらだら見ていた時間に、夫は一緒に遊ぶようになりました。漠然と「(子どもを)ちゃんと見ててよ!」だと「見てるよ!」と返されてケンカになりがちですが、他者に子どもの様子を伝えなければならないというミッションがあると「どうやって見ようかな?」「どんなところを伝えようかな?」と意識が変わります。連絡帳を書くという明確な目的→書くためによく見るので興味関心が増える→連絡帳を埋めることで毎日達成感を得る→娘がなつくし関心が深まる→楽しいから連絡帳を書く……といったループが自然に回るようになったのです。まさに良循環!夫は連絡帳係になる前、あまり連絡帳を読んでいませんでしたが、自分が書くことで興味を持てるようになったようです。毎日、先生からのお返事が返ってくることもあり、日中の保育の様子も自然と読むようになりました。こうして娘の日中の様子を知ると、日頃の育児にも活かすことができます。さらに「今日は何があった?先生にどう言われた?」などの会話から、ふーみんの言動に関する悩みや喜び、発見を夫婦で話し合ったりして、私たちの会話も倍増!そして毎朝、連絡帳を書くのが大変だった私の負担が減り、「ククク……娘も私も夫もハッピーで計画通り!」と、ほくそ笑みました(笑)。投稿募集家事や育児の役割分担を変えてみたら上手くいった!という経験はありませんか?エピソードがありましたら、ぜひ教えてください!#我が家の分担変え#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、10/15(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2023年10月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:こたつラボ育児で…慣れない育児に疲れてしまい、夫に協力を求めた主人公。すると夫は「俺と同じくらい稼いだらな」と発言。ひらすら耐える日々出典:lamire「いつか見返してやる」と心に誓った主人公。それからは、ひたすら夫の振る舞いに耐える日々を送っていました。問題さあ、ここで問題です。モラハラ夫を見返すため、主人公のとった行動とは?ヒントその行動により、夫の発言以上の結果を残しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「在宅で仕事を始め、夫の倍以上のお給料を稼いだ」でした。努力を重ね、夫より少ない労働時間で、夫の倍以上の額を稼ぐことに成功。夫の驚いた顔を見て、本当にスカッとした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月07日皆さんは、モラハラをしてくる夫に悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に理不尽なことを言われたときの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:こたつラボテンプレのようなモラハラ夫主人公は慣れない育児に疲れ果てていました。ある日、主人公は「少しでいいから育児手伝って」と夫にお願いします。すると夫は「俺と同じくらい稼いだらね」とモラハラのテンプレのような言葉を発しました。出典:lamire夫のひどい発言に衝撃を受けた主人公。「いつか見返してやる」と心に決め、ひたすら耐える日々を送ります。そして長年学んだコーチングスキルを活かし「お母さんのための人生相談」を始めることに。すると、これが思いの外ヒットすることとなりました。結果、夫より少ない労働時間で夫の倍ほど稼げるようになります。通帳を見せたときの夫の驚いた顔に、スカッとする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?将来に向け勉強育児は大変ですし2人の子どもなので稼いでいる金額にかかわらず夫にも協力してもらいたいですが、理解のない夫もいることでしょう。モラハラ夫が反論できないよう、新しい道を開くためにも少し大変でも勉強を積み重ねていくといいと考えます。(50代/女性)転職相談をするお金がないことを、もう言われないためによりよい仕事に就くべきだと思いました。転職相談に行くなど行動を始めるのが、いいと感じます。(30代/女性)今回は夫に理不尽なことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:babumケチな夫に悩む主人公大学生のころから付き合っていた彼にプロポーズされた主人公。幸せいっぱいでしたが、彼はとてもケチだったのです。結婚してから数年後、娘が産まれるとますますケチになり…。娘を病院へ連れて行くことさえも、お金の無駄遣いだと言われてしまいます。ある日、夫の給料日に記帳した通帳を確認すると…。出典:愛カツ聞く耳を持たない夫出典:愛カツ夫の自論出典:愛カツここでクイズ足りない生活費はどこから捻出したでしょうか?ヒント!主人公は子どもが大きくなったら働きに出ようと決意しました。結局…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の貯金」でした。主人公が知らない間にお給料を半分以上引き出していた夫。結局足りない生活費は主人公の貯金から出さなければならず…。夫のとんでもない自論で主人公の負担は増えてしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月03日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義母のトンデモ発言」2選を紹介します。イラスト:小野りひと『こんな義母はイヤだ!』夫と仲良く暮らしている主人公。そんな主人公には、夫へのある不満がありました。実は夫は結婚前、主人公と交際していることを義両親に話していなかったのです。結婚を決めた主人公と夫が、義実家へ報告に行き、そこで義母と初めて会ったのですが…。失礼な発言出典:CoordiSnap義母は主人公を見て「息子には地元の子と結婚してほしかったのに…」と文句を言いました。そんな失礼発言を平気でする義母にうんざりした主人公。その後、義母との関係も、主人公を悩ませる理由の1つとなってしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:山田ぽむち『嫁イビリ大好き義母』夫と結婚して数年が経ち、念願のマイホームを手に入れた主人公。それを機に義両親との同居を解消して、夫と2人で暮らすことになりました。そして主人公と夫が、マイホームを建てたと義母に話すと…。まさかの要求出典:CoordiSnap義母は何度も「うちと交換しましょうよ!」と頼んできました。そんな義母のしつこさに、夫は激怒。夫は義母に「母さんの態度に耐えかねて予定より早めに家を建てたんだ」と打ち明けます。そんな夫の発言を聞いた義母は、何も言い返すことができなかったのでした…。夫に感謝念願のマイホームと義実家を、交換するように迫ってきた義母。そんな義母に夫がビシッと言ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月02日平日はワンオペ育児の私。夫は週末が休みですが、育児には消極的です。でも体裁を気にして周囲から“イクメンと思われたい”夫。初めて夫と子どもで留守番をすることになったときをきっかけに、夫の頼りなさが明らかになりました。 子どもと留守番をすると体調不良になる夫子どもが生後10カ月ころ、私は友人から結婚式に招待されました。夫に子どもを預けて行ってもいいか聞くと、「もちろん!」と快諾。その返事に安心して結婚式へ参列しました。しかし私が帰ってくるなり「頭が痛い! ちょっと寝る!」と寝室へ行く夫。 私も疲れていましたが、離乳食を作り子どもに食べさせ、お風呂も子どもと2人で入りました。夫は翌日には元気になっていましたが、そのときは「初めて子どもと2人だけで過ごして大変だったかな」と心配していました。 育児に協力的な夫? その実態は……しかしそれ以来、夫は子どもと留守番をすると100%体調不良を訴えるようになったのです。あるとき私が病院に行く機会があり、ついでに諸用も済ませるため3時間ほど子どもとの留守番をお願いしました。すると「いいよ!」と即答。 でも当日になり「おなかが痛い」と言い始めました。結果的に預かってもらえましたが、私が帰ると「体調が悪い! 寝る!」と寝室へ。それからも夫の体調不良アピールは繰り返されました。 夫の限界は1時間! 私のイライラ対処法あまりに続くため、本当に体調不良なのか? と疑問を持ち始めました。さらにお願いをしたときは快く引き受けることが余計に私をイライラさせました。一方、私にも子連れでは難しい用事が定期的にあるので、預けないわけにはいきません。 毎回「またか」と思っていましたが、ある傾向に気づきました。それは子どもを預ける時間が1時間を超えなければ体調不良にならないということです。それ以来、子どもを預けているからといって多くの用事を済ませようとせず、短時間で何日かに分けて用事を済ませるよう調整しています。 夫の体調不良は「子どもの面倒をみるのが大変だからもうしたくない」というアピールだと思われます。様子を見る限り、実際に寝込むほど体調が悪いわけではないからです。しかし「妻に自由な時間を与えて子どもの面倒をみる良い夫」という体裁を守りたい様子。正直イライラしますが、対策をして夫も私も気持ちよく過ごせるように頑張っています。 作画/キヨ著者:海原えめ5歳息子と0歳娘を育てるアラフォー母。2児のワンオペ育児に奮闘する毎日。サービス業で働きながら、幼児食インストラクターとして活動している。
2023年09月29日パートナーが怪しい行動をしていたら、疑ってしまいますよね。もし、夫が隠れてパパ活をしていたら……?今回は、ミヤコさんが読者の経験談を元に描いた大人気マンガ【まさか夫がパパ活を……】を紹介します!原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)反省してない……?一度パパ活が判明し、妻の前で「もう浮気しない」と約束した夫。でも再びパパ活していることが発覚!!夫は妻ミヤコさんの追及に観念します。夫がパパ活をやめない理由は、欲求を我慢できないからのようで……?パパ活を正当化する夫……夫の態度にミヤコさんは……本気でブチ切れ……この漫画に読者からは『「パパ活辞めるとは言ってない」がムカつきすぎました』『夫としてというより何より、人として、関係を続けたくないですね…こういう夫とは。』『パパ活は今の日本では大問題ですよね。利害が一致してるとかそういう問題ではなく、倫理観が崩壊してるなと思います。』など、さまざまな声が寄せられました。もうパパ活をやめられない……?真剣な態度のミヤコさんに、夫の軽率な言動には怒りと悔しさを覚えますね。ミヤコさんは夫との関係修復を喜んでいましたが、夫は同じ気持ちではなかったようです……。夫との関係を修復しようとするも、裏切られるミヤコさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月29日家族が大変なときはお互いに助け合うことが必要ですよね。もしも自分が働きに出ている間、夫が家事や育児をあまりやってくれていなかったら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!妻の仕事に文句を言い……2人目が生まれてから、帰りも遅く態度も冷たくなったM子の夫。夫婦仲がぎくしゃくする中、義実家の会社経営が大変だと分かり、M子は働くことにします。土曜日も数時間だけ働きに出ますが、帰宅すると家の中はめちゃくちゃで……。ここでクイズです!忙しくするM子が気に入らないようすの夫。M子の訴えに夫は何と言ったでしょうか?ヒントは、何とも身勝手な言い分です……。妻の切実な訴えに夫は……正解は「俺を巻き込むな」と言った!このあと、みんなで水族館に行きたいという娘の願いに「俺行く意味ある?」と返した夫。みんなで水族館に行くも、夫はひとりつまらなそうにしているのでした。こんなときどうする?夫はM子に対して助けようという気が全くないですよね。今回のM子は少しでも協力してもらおうとしましたが、夫は自分本位な返事をするのみでした。家事や育児に非協力的な夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月29日今回は、ママ友に育児をしている自慢をする夫のエピソードを紹介します。主人公は育児に積極的なアピールをする夫にうんざりしていました。実際は2,3回しかおむつを替えたことがない夫。ある日、主人公のママ友とお茶をしていると…。おむつ替えのエピソードを話す夫育児に積極的な夫実際の夫は…自慢げに話す夫全て嘘だった…嘘をつき育児や料理自慢をする夫。そんな中、ママ友の前で夫が息子のおむつを替えることになり…!?作画:mmmiyo原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日今回は、家事をしない夫に悩む女性のエピソードを紹介します。主人公夫婦は共働きです。働く時間も賃金も同じくらいのはずですが、夫は家事をまったくしないようです。共働き夫婦稼ぎを多くしたい夫は…休日出勤もして…お互いの仕事について話し合い…なにその言い方…!残業を積極的にして、主人公よりも多く稼ごうとする夫。話し合いをしても、家事をやろうとしない夫にモヤモヤしてしまいますね…。この後、2人にどんな展開で待っているのでしょうか。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月28日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「誕生日の娘を泣かせる夫」を紹介します!イラスト:倖娘の誕生日主人公の娘の誕生日に起きた出来事です。誕生日当日、人形とおもちゃの病院セットが欲しい娘を連れて、おもちゃ屋さんに行った主人公夫婦。知育パズルを見つけた夫が「これにしようよ!」と娘にすすめました。主人公が「なんで娘の要望とまったく違うものを買おうとするの!?」と思っていると…。娘が大号泣出典:愛カツ欲しかった病院セットを買ってもらえないと思った娘が大号泣。主人公は「娘が欲しいものを買いに来たんでしょ!」と夫に激怒しました。無事に娘が欲しかった病院セットをプレゼントすることができましたが…。自分の意見を押し付けようとした夫の思考が理解できない主人公でした。自分勝手な夫娘の誕生日プレゼントを買いに行ったにもかかわらず、別のおもちゃをすすめる夫。自分勝手な夫にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月28日夫が育児休暇をとってくれると妻は助かりますが…育児に協力的な夫ばかりではないようです。今回は夫にイラッとしてしまった妻の体験談を紹介します!育休をとってくれた夫自分探しの旅ってなに!?結局2週間の海外旅行に行った夫帰国後もだらけてばかり育休中に自分探しに海外旅行に行ってしまった夫…。夫にも事情があったとはいえ、妻が激怒してしまうのも仕方がないかもしれません。夫にはもう少し父親としての自覚をもってもらいたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日皆さんは、家事のことで誰かと対立した経験はありますか?今回は、夫との家事エピソードを紹介します。イラスト:kiala妻「片付けてくれる?」気が向いたからと言って料理をする夫。使ったものを出しっぱなし、片付けは後からやると言ってすぐに動かないので結局自分が後片付けをする羽目に。夫からの一言出典:愛カツ片付けくらいはいいとしても調味料や自分が出したものくらい同じ場所に戻してって何回も注意していますが、返って来るのは「戻すのはお前の仕事だろ」という言葉です。もうあきらめるしかないのかなと思っていました……。(エピソード提供者)まさかの発言にウンザリ…夫も仕事などで疲れていると、家では極力のんびりしたいのかもしれません。だからといって、妻からの注意にまったく耳を傾けないのは考えものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月27日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、悪口を言う義母のエピソードを紹介します。義実家へ帰省中家族で毎年、夫の実家に帰省していました。帰省するたびに、義母から夫の兄弟の配偶者の悪口を聞かされてうんざり……。義母の悪口は止まらず…出典:愛カツ本人たちの意思は聞かずに義母の意見のみで「離婚するなら早い方がいいわよ。なんで離婚しないのかしら」と言っていたのです。義母は今まで、私には「離婚した方がいい」と言わなかったのですが、ついに子どもたちがいる前で「離婚するなら早くしなさい」と言われました。驚きのあまり、その後義母がなんと言ったのか覚えていません。この件があり、今年は初めて義実家へ帰省するのをやめました。(女性/主婦)まさかの発言に愕然…なんでも決めつけてしまう義母の口から「離婚」というワードが出てくるなんて…。自分の意見を押し付けてくる義母の衝撃発言エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月27日