今回は嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは、高齢だった両親が相次いで他界したため残された実家を相続、夫と暮らすことにしたのですが…。夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、夫の義両親、義姉、幼い甥もソラの実家で共同生活を送ることになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動を繰り返していたのでソラの負担は増える一方。挙げ句の果てには、やんちゃな甥がソラの両親の仏壇をなぎ倒してしまったのです…!怒るソラに対し義家族は…出典:Youtube出典:Youtube自分の子どもの非常識な行動に対し、義姉はソラに謝りもせず義母と一緒に暴言を吐く始末…。さすがに堪忍袋の緒が切れたソラは、夫に義家族のことを相談するのですが…?問題さあ、ここで問題です。夫はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント夫は最初からこうなることがわかっていたみたいです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「義家族をかばいソラをないがしろにした」でした。ソラの訴えを一蹴し「じゃー離婚する?」とソラに問いかける夫…。この後、夫はさらなる衝撃発言を連発…ソラは呆然とするしかないのでした…。義家族と夫の最低な言動に唖然…ソラの実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言を吐く最低な義家族と夫…。縁があって家族になったというのに、思いやる気持ちがないのであれば一緒にはいられないですよね…。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月19日長男を出産した際に、夫の実家から命名札が送られてきました。命名札の存在はもちろん知っていました。友人や親戚に出産のお祝いを送った際に、お返しの品と一緒にお子さんのお名前を書いた紙やカードが入っている、あれのことだと。しかし、夫の実家からは「命名札」が単体で送られてきました。初孫だし、気合いを入れて命名札を作ってくれたのかなと思っていたのですが…事あるごとに、義実家からは「命名札貼ってるか?」という確認が。我が家は子どもの名前を公にはしていないので、命名札を部屋に貼ってしまうとロケの際剥がし忘れてしまう可能性もあり、特に貼ってはいませんでした。しかし、やはり義実家からは「命名札を貼れ」との指示が。何故そんなにも壁に貼ることにこだわるのかと思い、ネットで調べたところ、四国や北海道、九州など一部の地域では、子どもが生まれたら命名札を作り、部屋の壁に貼っておくという習慣があることがわかりました。だから壁に貼れと言っていたのか! と納得。私が思っていた、お祝いのお返しになんとなく添えるものというだけの「命名札」とは、かなり認識が違いました。どちらも「命名札」と呼ぶためややこしいので、掲示用命名札、添え物命名札等、名前が違ったらわかりやすいのにな…と思いました。
2023年03月13日明子おばちゃんは私の母の妹。幼い頃から仲良くしていたのですが…そもそも、家族は元気に暮らしているのに、突然自宅に棺桶が運ばれてくるって事態って、あり得るんでしょうか_。いや、ない。しかも、夫が亡くなった後に、自分以外にも妻がいたことを知るなんて、あり得るんでしょうか…。いや、これもない。ない!ないことづくしだよー!わが家で起こったありえない騒動、聞いてください…。次回に続く(全24話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年03月04日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」について、読者からの感想をまとめてみました!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父を亡くし、急遽実家に帰省していました。そんな中、突然夫から怒った様子の連絡が入ります。アンは帰省前に家事を終わらせ、夫のためのご飯を作り置きし不自由しないよう準備していたのですが…?「俺の世話をするためにすぐに帰ってこい!」というのです。さすがに帰ることはできず…。アンが「作り置きもしていたし、自分でご飯も用意できるでしょ」と伝えると…?夫の発言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」「専業主婦なんだからお前が全部やれよ」と冷たい一言…。夫は続いて「作りたてのご飯しか食べたくない!」と言い続けてくる始末…。その後も、父親を亡くし傷心するアンを自分勝手な理論で責め続ける夫にアンは唖然…。そして夫は「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と発言し、一方的に連絡を絶ちます。諸々の対応に我慢の限界を迎えたアンは反撃を決意。モラハラ夫は「自業自得な末路」を迎えるのでした。読者の感想お父さんが亡くなって大変な中「家事をするためにお前がいる」なんて、ひどすぎると思います。むしろ、お父さんを亡くした奥さんをフォローしてあげてほしいと思いました。奥さんというより、家政婦扱いなところにも不快に感じました。(44歳/会社員)こんな夫、即離婚です。偉そうにも程があるし、奥さんのことを奴隷かなにかだと勘違いしているのではないかと思います。そんな人といても心がすり減ってしまうだけだと思うので、早く離れてください。(匿名)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月29日■前回のあらすじ新婚生活を楽しんでいたN美は、よく夫に義実家への訪問に誘われますが、実はN美は義母が苦手。週末に義実家でご飯をいただくことになり…。■義母と2人きりになると…■家族の前とまるで別人!?家族がいなくなった途端、義母の態度が急変…!?義実家へ行くたびに毎回こんなことを言われていたら、気がおかしくなりそう…!※この漫画はフィクションです次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!
2023年01月18日結婚すると多かれ少なかれ起こるであろう嫁姑問題。これは、息子を溺愛しすぎて行き過ぎた嫁いびりをする義母との数々のトラブルのお話…。■夫のことは大好きなのだけれど…■笑顔で出迎えてくれる義母だが…一見、いい人そうに見える義母ですが…。N美が義実家を好きになれない理由が徐々に浮き彫りになっていきます…!※この漫画はフィクションです次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!
2023年01月17日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父を亡くし、急遽実家に帰省していました。そんな中、突然夫から怒った様子の連絡が入ります。アンは帰省前に家事を終わらせ、夫のためのご飯を作り置きし不自由しないよう準備していたのですが…?「俺の世話をするためにすぐに帰ってこい!」というのです。さすがに帰ることはできず…。アンが「作り置きもしていたし、自分でご飯も用意できるでしょ」と伝えると…?夫の発言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」「専業主婦なんだからお前が全部やれよ」と冷たい一言…。夫は続いて「作りたてのご飯しか食べたくない!」と言い続けてくる始末…。その後も、父親を亡くし傷心するアンを自分勝手な理論で責め続ける夫にアンは唖然…。そして夫は「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と発言し、一方的に連絡を絶ちます。諸々の対応に我慢の限界を迎えたアンは反撃を決意。モラハラ夫は「自業自得な末路」を迎えるのでした。自分勝手なモラハラ夫の末路父を亡くしたばかりの傷心の妻に対し、モラハラ発言を連発、自分の言うことを聞かせようとする夫には驚きです。夫婦、家族、友人…大切かつ身近な人には優しい心で接したいですよね。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月16日夫や義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、夫や義家族とのトラブルを描いた漫画、「嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路」を紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは両親が残してくれた実家を相続し、夫と暮らすことに。しかし夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、ソラの実家に夫の義両親、義姉、甥も住むことになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動ばかりを繰り返していたので、ソラの負担は増える一方。さらに義母と義姉は暴言まで吐くようになり、ソラは我慢の限界に達していました。ソラは夫に義家族との同居解消について相談しましたが、夫は「じゃあ離婚する?」「追い出されたくなかったら黙って家政婦してりゃあいいんだよ!」と、とんでもないことを言い出します。夫にまでひどい扱いをされるようになったソラは、反撃を決意!義家族がリフォームで浮かれている最中に入念な準備を進め、実家を売却し、夫が脅しで渡してきた記入済みの離婚届を提出したのです。まさかの事態に…出典:Youtube夫は突然の出来事に焦り、弁護士に相談しますが…自分が相続について勘違いしていたことや、離婚を取り消しできないことを知り唖然。自分がこれまでしてきたことを大後悔するのでした。自業自得の結末妻の実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言まで吐くなんて…。ソラの反撃によって後悔する夫の姿に、スカッとしました!読者の感想自分の妻を家政婦扱いするなんて意味がわかりません。けれど、最終的には、離婚もされたということで、良かったと思いました。こういう方とは結婚したくないです…。(35歳/パート)勝手に自分の実家で夫の義両親との同居を決められるなんて、衝撃です。同居している身なんだから、家事ぐらいしろよと思いました。夫と離婚するために準備をして反撃できたのは最高です。(38歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月10日■前回のあらすじある日、夫が「俺の家族って変?」と聞いてきて…。同期に実家との付き合いを話したところ、同期からの言葉で義家族がいかに過干渉かわかったようで…。これがキッカケで、夫は私たち家族を優先するようになるのでした。■義母はどう思ってる?■私の味方にもなってくれる!こうして、「義実家大好き夫」が「家族大好きパパ」へ。時々、雲行きは怪しくなることはあるけれど、あの日夫と話し合えて本当によかったと思うし、あれがあったから今があると思っています。最後までありがとうございました!
2023年01月05日■前回のあらすじ出産した子どもの肺に異常があり、子どもはNICUのある病院へ転院。私のメンタルは弱り、義家族が会いに来たいとの申し出も断ってもらう。しかし翌日、アポなしで義家族が来襲。産院の文句を言って、帰るのでした。■俺の実家って変かな? と聞かれ…■やっとわかってくれた!?妻のお願いより、第三者の言葉で気づくというのが少し悲しいけれど…、同期のみなさま、ありがとうございます!そしてこれがキッカケとなり、夫は実家ではなく、目の前にいる家族を優先してくれるようになるのです…!次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2023年01月04日■前回のあらすじ私の悪阻がひどい中、休日に義家族に会いに行く夫。帰宅して「悪阻は嘘なんじゃないか」「ちゃんと母親になれるか心配」と義母が言っていたと聞き怒りが爆発。「私の気持ちが離れてるのは気づいてる?」と問うと…。■義家族を大切にしてほしいのはわかるけど…仲良くして欲しいのはわかるけど…やり方がちょっと…。■私のことを優先してくれるように…お正月は高速に乗って最短ルートで無事に行くことができました!そして出産したのですが…赤子はみせてもらえず。なんだか雲行きがあやしい…!?次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2023年01月02日■前回のあらすじ私は妊娠して吐き悪阻に。夫は平日は残業せず帰宅、悪阻の処理などをしてくれたけど、土日は相変わらずひとりで実家へ。一緒にいてほしかったのに、「俺がいたって悪阻が良くなるわけじゃないでしょ?」と言われ…。■悪阻が酷いと嘘ついてる!?バカ丁寧に私が言われた悪口を伝言してくる夫…!■この人と生活続けられる?親の言いなりの夫に怒り爆発!「家族の言うことがすべて」のこの人と生活続けられるのか? と考えたときに、これはもう夫の顔色をうかがうなんて無理、と思うのでした。次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2023年01月01日■前回のあらすじ娘が生まれる前のこと。今では想像できないけれど、夫は私より実家や両親を優先にする人でした。それに普段は私の味方になってくれる夫でしたが、義母が私に不快なことを言ってきても味方をしてくれなくて…。■義実家の話でも人が変わる夫当時の夫の顔が見たくなくて、目隠し加工してしまいました…!■妊娠で夫は変わると思ったけど…妊娠したら、さすがに夫も変わると思っていたけれど、貫かれる親ファーストに絶望…!私たち夫婦は、これからどうなってしまうの!?次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2022年12月31日こんにちは、ニシ・ケイです。今では想像できないけれど、本当に実家や親優先だったうちのパパのお話です!■実家を優先させる夫■味方になってくれないの!?我が家が旅行となると父が車椅子だったこともあり、行くところも制限されて、自然に家族旅行がなくなっていきました。義母さんはちょっと後先考えず発言しちゃう方です。毎度結構嫌だなと思うことを言われますが、夫は私の味方をしてはくれませんでした。次回に続く「実家大好き夫今昔物語」(全7話)は12時更新!
2022年12月30日長男を出産後、初めての年末は夫の実家で過ごしました。義父母、義兄、義弟と私たち家族3人で新年を迎えたのですが、夫の家族は全員、夜型の生活をしている人たちでした。今回は、生後11カ月の長男を連れ、夜型家族と一緒に過ごした初めての年末年始で困ったことをお話ししたいと思います。※コロナ禍前の体験談です 眠れなかった夜大晦日、夫と私と長男の3人で夫の実家へ行きました。家とは違う場所と、ほとんど面識のない義父母や義兄弟に会った長男は少しとまどっていました。それでも、無事に1日を過ごす事ができ、夜11時ごろ、お借りした部屋で先に休ませてもらいました。 私も長男もすぐ眠りにつくことができたのですが、夜中に何度か大きな話し声が聞こえてきて、そのたびに私はびっくりして起きてしまいました。朝4時くらいまでの間に3回ほど目が覚めたので、その夜はよく眠れませんでした。 夫家族を気づかって外で過ごした元日の朝朝7時ごろに目を覚ました長男。朝4時くらいまで夫家族は話をしていたので、当然みなさん寝ていました。 長男に朝ごはんを食べさせようと思い、静かに居間へ行くと、居間で夫家族が雑魚寝をしていました。居間と台所がつながっていたので、台所を使わせていただくことも無理でした。さらに義母は台所に義母以外の人が入るのを嫌う方だったので、勝手に台所を借りるわけにはいきませんでした。 それで、夫家族を起こしてはいけないと思い、長男と外に出ることにしました。 行くところがなく、ひたすら歩いた午前中夫を含め、夫家族が夜型の生活をしていることは聞いていました。しかし、何に困るのか予想ができなかった私は、着替えや長男のおむつ、おやつ、絵本しか持ってきていませんでした。 どこかのお店で朝ごはんを食べようと近所をひたすら歩いて探してみましたが、運悪く食事をとれるお店がありませんでした。仕方なく、コンビニでプレーンなパンと水、ヨーグルトを買って、長男と食べました。 その後も行くところがなかったので、実家の近くを歩きながら過ごしました。そして11時半ごろ、夫から起きたという連絡があり、夫の実家に戻ることができました。 このときの経験から、生活パターンが違うことは仕方がないので、泊まりで夫家族と過ごすときは、パン類、水、自分用のカロリーメイトを持っていくようにしています。 イラスト:imasaku著者:川本 千華発達障害の長男、兄が大好きな次男を育てる2児の母。元ピアノ講師。自身の経験を活かし音楽・発達障害に関するライターとして活動中。
2022年12月18日夫や義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、夫や義家族とのトラブルを描いた漫画、「嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路」を紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは、高齢だった両親が相次いで他界し、残された実家を相続することに。しかし夫が無断で義家族との同居を決め、ソラの実家で義家族と暮らす生活がはじまりました。義家族は家事などを一切せず、ソラに文句を言ってばかり。味方だったはずの夫もいつしかソラのことを邪険に扱うようになり、耐えきれなくなったソラは反撃に出ます。義家族がリフォームで浮かれている間にこっそりと実家を売却し、夫が牽制のために渡してきた記入済みの離婚届を提出。そして、そのまま行方をくらませたのです!突然の出来事に義家族は大焦り!出典:Youtube出典:Youtube夫が家の売却や離婚届の提出に気づいた頃にはもう手遅れ…。弁護士に相談したものの、離婚を取り消すことはできないと知り、後悔の涙を流すのでした。後悔してももう遅い!これまでさんざん妻を邪険に扱ってきたのに、離婚されて後悔するなんて自分勝手すぎますよね。はじめからもっと妻のことを考えて行動していれば、結末は違ったのかもしれません。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月16日夫や義家族とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、夫や義家族とのトラブルを描いた漫画、「嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路」を紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路』主人公のソラは両親が残してくれた実家を相続し、夫と暮らすことに。しかし夫が無断で義家族との同居を決めてしまい、ソラの実家に夫の義両親、義姉、甥も住むことになってしまいました。義家族は同居している身でありながら家事を一切せず、身勝手な行動ばかりを繰り返していたので、ソラの負担は増える一方。さらに義母と義姉は暴言まで吐くようになり、ソラは我慢の限界に達していました。夫に相談出典:Youtube出典:Youtubeソラは夫に義家族との同居解消について相談しましたが、夫は「じゃあ離婚する?」「追い出されたくなかったら黙って家政婦してりゃあいいんだよ!」と、とんでもないことを言い出します。夫にまでひどい扱いをされるようになったソラは、反撃を決意!義家族がリフォームで浮かれている最中に入念な準備を進め、実家を売却し、夫が脅しで渡してきた記入済みの離婚届を提出したのです。夫は突然の出来事に焦り、弁護士に相談しますが…自分が相続について勘違いしていたことや、離婚を取り消しできないことを知り唖然。自分がこれまでしてきたことを後悔するのでした。自業自得の結末妻の実家を自分の所有物かのように扱った挙句、暴言まで吐くなんて最低な夫ですね…。ソラの反撃によって後悔する夫の姿に、スカッとしました!(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月15日夫婦仲は良好でありたいものですが、世の中には不誠実な人もチラホラ…。そこで今回は、不誠実な夫を描いた漫画「妻を両親のもとへ快く送り出した夫の真の狙い」を紹介します!「妻を両親のもとへ快く送り出した夫の真の狙い」主人公のソラは夫と暮らす在宅ワーカー。しかし父がケガをしてリハビリが必要になり、そのサポートをするため3ヶ月間実家に帰っていました。父のリハビリがひと段落し、ようやく自宅に帰ってきたソラでしたが…。ソファの隙間に長い髪が落ちていたり、ゴミ箱にラメのついたティッシュが捨てられていたり、物の配置が変わっていたりと、違和感だらけの室内に唖然としてしまいます。ソラは仕事の都合上、パソコンを起動したら自動でカメラのタイムラプス録画がはじまるように設定していたため、その映像を確認。するとそこには夫と髪の長い女性の浮気現場がおさめられていました。許せない!出典:Youtubeショックで震えるソラでしたが、パソコンに残ったSNSなどの履歴から浮気相手の身元を確定。相手は夫の職場の同僚でした。ソラは夫に離婚を突きつけ、浮気相手とともに慰謝料を請求!2人はお金を失った挙句、職場にもバレて悲惨な末路を迎えるのでした。妻が大変なときに浮気をするなんて…妻が両親のサポートで大変な時期に、自宅で浮気をしていたなんて最低な夫ですね。それにしても、パソコンの自動録画機能がこんなところで役に立つなんて、驚きでした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月14日現在の夫と結婚する前、彼の実家の遊びに行ったことがありました。その日は生理3日目だったため、彼の実家のお手洗いをお借りしてナプキンの交換をしようとしたのですが、ある事態に見舞われて……!? 生理中、彼の実家にお邪魔することに現在の夫となる彼と付き合い始めて間もないころ、彼の実家に初めてお邪魔することに。その日は生理3日目だったため、替えのナプキンを準備して訪問しました。その日は彼のご両親へのあいさつ目的ではなく、のんびりおうちデートをするだけの予定だったため、ご両親は留守でした。 サニタリーボックスがない!?彼とゆっくりと過ごしていたのですが、「そろそろ生理用品を交換したいな」と思い、彼の実家のお手洗いを借りることに。生理中だということを彼にそれとなく伝えていたので、ナプキンの入ったポーチを持ってお手洗いに行きました。しかし、使用済みのナプキンをコンパクトに包み、捨てようとしたところサニタリーボックスが見当たらないのです。 いつも彼のご家族はどう処理をしているのだろうと不思議に思いましたが、よくよく考えると、彼のお母さまは70歳で閉経済み、そしてお姉さんは別居しているため、サニタリーボックスを使用する機会があまりなく、そもそも設置されていなかったのです。 焦った私は、経血が漏れないようトイレットペーパーで使用済みのナプキンを包み、ポーチの中に入れて彼の待つ部屋に戻りました。しかし、彼に使用済みナプキンの処理に困っているとは打ち明けられず、ひとまず手持ちのビニール袋を持って再度トイレに行き、ビニール袋に包んで自宅に持ち帰りました。 友だちに相談すると後日、友だちにこの失敗談を話すと、友だちも彼氏が実家暮らしで、彼のお母様が掃除するであろうサニタリーボックスに使用済みの生理用品を捨てるのはしのびないということで、いつもビニール袋を持参して持ち帰っているということでした。 これまで人の家にお邪魔する機会があまりなかった私は、生理中にサニタリーボックスがなくて困る、という経験をしたことがありませんでした。しかし、たとえサニタリーボックスがあったとしても、人の家に使用済みナプキンを捨てないほうがよいのだと学びました。 この経験以降、私は彼の自宅へ生理中にお邪魔するときは、必ず生理用品ポーチにビニール袋を入れて行くようになりました。使用済みのナプキンをすぐにゴミ箱に捨てられないことには少し抵抗感がありますが、彼氏や彼氏の家族に使用済みナプキンの処理を任せるより、断然よい方法だと考えています。 著者/まさのイラスト/ちゃこ監修/助産師 REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年11月20日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「同居していた義母に…」を漫画にしてご紹介します!ある日、同居していた義母にとんでもないことを…出典:lamire子どもと私は実家へ!出典:lamire何も反論してくれなかった夫は置いていくことに出典:lamire再婚出典:lamire義母とも理想的な関係を築き…出典:lamire決意出典:lamire読者の感想自分の妻が目の前でそんな事を言われてるのに何も言えない夫なんていらないですよね。今は良いご縁に恵まれて幸せそうで何よりです。(女性/主婦)義理の両親と揉めるのは面倒ですよね。はっきり意見が言える方だからしっかり言い返していてスッキリしました。再婚されて家族関係がいい方は珍しいですよ、すごいです…。(35歳/主婦)以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年11月17日■前回のあらすじ義父の遺産相続では、お金を義母と義姉で分け、千里の夫は将来的に土地をもらうという話に。さらに義姉からは今後の義母の世話を千里に頼むと言われてしまう。相続トラブルですっかり落ち込んだ義母だったが…。 >>1話目を見る 遺産相続のトラブル、お義姉さんの思いもよらなかった告白などで、すっかり気落ちしてしまったお義母さん。あまり食欲もないようなので、心配でよくお邪魔するようになったのですが…。トラブル後、すっかり落ち込んでいたお義母さん。だから骨折したことでさらに元気をなくしてしまうのではないかと心配していました。でもお義母さんは、私たちに負担をかけていることを気にして、一生懸命リハビリをしていました。そんな姿をみたことで、これまでどうしても踏ん切りがつかなかった同居を決断することができたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月16日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「夫が実家に帰る日が増えた理由」突然実家に帰ることが増えた夫…。出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamire読者の感想旦那の考えも義両親の考えも全く理解できませんが、旦那さんが自分の家より義両親の方が大切だと思っていないとできない行動ですね。夫婦のお金なのに相談がなかったことが信じられません。また影でなにかするかもしれない思うと離婚した方がいいとも思えます。(50歳/主婦)実印が無いことに気がつくなんて、奥様とても冴えていますね。何か予感がしたのでしょうか?女性の勘を侮ってはいけませんね!大金を奥さんの相談なしに使おうとするなんて信じられないと思いました。(43歳/会社員)嫌な直感が当たって良かったですね。結婚相手を決める時に優しさって大切ですが、優しさと気の弱さって大きく違いますよね。夫は自分の意思が全くないのでしょうか。(28歳/会社員)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子の分は…私が夫より先に義実家にお邪魔した日の話です。用意してもらった夕食を食べていると、仕事で遅れていた夫が到着。そのタイミングで義母が夕食を準備しはじめたのですが、冷蔵庫から出したのは焼肉用国産和牛詰め合わせでした。私に出してくれた夕食とはかなり格差があり、唖然…。自分の息子のためだけに高級なお肉を用意していた義母には驚きました。(女性/栄養士)矛盾ばかりの義母義母は私が作った手料理を食卓に並べても、全く食べてくれません。残るのも嫌なので、毎回私が1人で食べることに…。しかも「お肉料理は胃に負担がかかるから」と言って私が作った物は食べないのに、自分で作ったお肉料理は食べているのです。出典:lamire矛盾ばかりの義母にはいつも困らされています…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子を返してちょうだい元旦那は結婚後、私が体調を崩すと義実家に行くようになりました。それについて少し注意をしたら喧嘩になり、元旦那は義実家に寝泊まりまでするように…。出典:lamire元旦那と話し合いのため、私が義実家に行ったところ…。義母から「あなたのせいで息子はぼろぼろになっちゃって。息子を返してちょうだい!」と怒鳴られました。(女性/無職)子どもも生まれるので衛生的に…私は結婚してから、義両親と同居をしています。義母は猫好きで、そのときも3匹の猫を飼っていました。私が妊娠中の出来事です。夕食をダイニングテーブルに並べて食事の用意をしていたときに、義母の猫が1匹テーブルの上に上がってしまいました。猫はそのままお皿から食べ物を口にくわえて逃げて行きました。食卓に座った義母にこのことを話し「子どもも生まれるので、衛生面を気にしてほしい」とお願いしたところ…。「猫が汚いって言いたいの?あなた以外のうちの家族はみんな猫が大好きなんだから勝手なこと言わないでちょうだい!」と怒られました。義母の言葉に思わずショックを受けました…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月14日夫の実家へ行ったとき、私は食事の盛り付け方にとても驚きました。毎食、個別に盛っていた私の実家とは違い、義実家ではいつも大皿盛りなのです! 初めは戸惑ったものの、メリットもあると感じた大皿盛りの良さについてお話しします。 私の実家では個別に食事を盛るのが普通だった私の実家では、食事はほとんどいつも、父、母、私でひとりずつ個別に盛っていました。 家族全員で箸をつつくのは、鍋くらい。私にとって個別に食事を盛るという習慣は当たり前だったので、どの家庭でも同じようにしていると長年思っていました。 夫の実家ではいつも大皿盛り!夫の実家で初めて食事を出されたとき、私はとても驚きました。おかずがすべて大皿盛りで出てきたのです! それから、何度か義実家で食事をする機会があったのですが、やはり、毎回大皿盛りでした。 初めは、私たちが来客として夫の実家に行っているから、おもてなしのために大皿盛りなのかと思いきや、夫に聞くと、昔からおかずは大皿で出ていたとのこと。おかずを大皿で出すという発想がなかった私は、義実家の習慣にとてもびっくりしました。 大皿盛りをすることで感じたメリット大皿盛りに初めは驚いた私でしたが、メリットもあると感じました。 大皿盛りにしてあると、自分のおなかの空き具合を見て、食べる量を調整することができます。また、料理を作るほうとしても、毎回すべて個別に盛るよりも、大皿のほうが温かいうちに早く食卓に出せることにも気が付きました。 初めは大皿盛りに違和感を覚えていた私でしたが、今では、私も献立によっては大皿盛りにするように。義実家の習慣をマネするようになってから、大皿盛りのメリットをひしひしと感じています。 料理は家庭の味が出るとよく聞きますが、盛り付け方も家庭によって違いがあるとは思いもしませんでした。これからも自分の育った習慣だけにとらわれずに、いいと思った習慣は真似してみて、自分たちの生活がより楽しく、快適になればいいなぁと思います。 著者/nanoka22作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香明治学院大学文学部芸術学科、桑沢デザイン研究所卒業。2009年よりフリーランスのイラストレーターとして主に女性誌、webなどで活動中。Oggi.jpにて土日月公開の4コマ「なでし娘ちゃん」連載中。
2022年09月05日■前回のあらすじ義母の家に招待された菜緒と実母。豪勢な食卓に「歓迎する気があるんだ」とホッとするが、その料理を引き合いにだしての嫌味が始まってしまう。さらに母の言葉に気を良くした義母が、菜緒の実家に遊びに行きたいと言い始めてしまい…。 >>1話目を見る 父は亡くなっていて親は母ひとりですが、義母が考えるようなツラい生活を送ってきたわけではありません。でもそれは両親の努力とたまたま私が恵まれていただけです。私にとって大切な母とふるさとをずっと侮辱し続けるお義母さんを私はどうしても受け入れることができずにいました。しかしお義母さんの意地悪な挑発によって、実家に義両親を招待することが決まってしまい…。母は招待できることを喜んでいるし、夫は「これはチャンスかもしれない」と何やら企んでいる様子。私は不安でたまりませんでした。そして、お義母さんが私の実家に来て―。次回に続く(全9話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© helivideo - stock.adobe.com,© Ryolemon - stock.adobe.com
2022年07月28日■前回のあらすじ家を出た春香と子ども。夫は何度もメッセージを送るが、既読スルーが続く。夫はついに「離婚を言いわたすぞ!」と告げるが、帰ってきた返事は「ぜひそうしてください」だった。それがさらに夫を怒らせて…! >>1話目を見る 夫はしばらく実家の周りをウロウロしていて、私は外にも出られませんでした。大声で私の名前を呼び続け、「これは連れ去りだ」「この家の娘は犯罪者だ」と叫び、家の前の植木鉢を壊し…常軌を逸した行動に、私たち一家は恐怖しかありませんでした。次回に続く(全9話)毎日17時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ タキノユキ
2022年07月26日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。夫の実家にあるマッサージ機を試してみた和田さん。気持ち良さにすっかりハマってしまい、自宅でも使いたいと思って……。★関連記事:「宇宙人みたい…」娘たちの話す若者言葉に全然ついて行けなくて… #ときめけBBA塾 114夫の実家にマッサージ機がいくつかあり、帰省した際に試させてもらいました。どれも持ち運びできる簡易的な物だったので、大した効果はないだろうと思っていたのですが、私の凝り固まった肩をグリングリンとほぐしてくれ、あまりの気持ち良さにびっくり。マッサージ機の進化に驚かされました。自宅でもあの気持ち良さを味わいたいと思い、クッションのような四角い形のマッサージ機を購入。なかなか気持ち良く、なぜか中学生の娘まで毎日愛用するようになっています。しかし、夫の実家で使ったマッサージ機の気持ち良さには及ばず、「あれと同じ物が欲しい……」とよく思ってしまいます。思い返せば、夫の実家には安価な物から数万円の物まで、いろいろなマッサージ機がありました。最初は安い物を買って、さらに良い物が欲しくなっていったのでは? と想像せずにはいられません。マッサージ機も凝り始めるとキリがない、いわば「沼」。ほどほどにしておかないとキリがないと思っていますが、本音は……「ああ、もうちょっと良い物を使ってみたい〜!!」著者/和田 フミ江(46歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張りたい! 雑誌『フォアミセス』で「朝子のムジカ!!」連載中。
2022年06月30日■前回のあらすじ別居の提案に異議を唱えるあけみ。しかし夫からは、「別居が無理なら離婚」と告げられ…。義実家への滞在を勧められるのでした。■結局、別居を受け入れ…■思ったよりも快適な日々浮気相手への危機感を募らせ、浮気の証拠探しに着手したあけみ。しかし、そう簡単には証拠をつかむことができない様子ですが…。次回に続く「とんでもない女に人生を壊された話」(全38話)は21時更新!
2022年06月18日次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 鈴木し乃 ウーマンエキサイトのインスタをフォローしてこの話の続きを先読み!
2022年06月04日