このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ駐車場に太郎の車があることを指摘して、自分の行動を「非常識」と言った義母を非難する花子。さらに、実家に浮気相手を連れ込んでいる太郎のほうが「非常識」だとブチ切れて…。 ブチ切れる花子に、太郎は…!?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本性を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。読者の感想こんな夫は嫌だ…。妻のことを何だと思っているのですかね…。豹変するなんて怖すぎました。最後、主人公が反撃できたようでよかったです。(25歳/会社員)最低な旦那さんです。遺産目当てで、妻を利用するなんておかしい話ですね。黙って従うとでも思ったのでしょうか?早々に本性を現してくれてむしろ良かったのかもしれませんね。(匿名)(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日現在の夫と結婚する前、彼の実家の遊びに行ったことがありました。その日は生理3日目だったため、彼の実家のお手洗いをお借りしてナプキンの交換をしようとしたのですが、ある事態に見舞われて……!? 生理中、彼の実家にお邪魔することに現在の夫となる彼と付き合い始めて間もないころ、彼の実家に初めてお邪魔することに。その日は生理3日目だったため、替えのナプキンを準備して訪問しました。その日は彼のご両親へのあいさつ目的ではなく、のんびりおうちデートをするだけの予定だったため、ご両親は留守でした。 サニタリーボックスがない!?彼とゆっくりと過ごしていたのですが、「そろそろ生理用品を交換したいな」と思い、彼の実家のお手洗いを借りることに。生理中だということを彼にそれとなく伝えていたので、ナプキンの入ったポーチを持ってお手洗いに行きました。しかし、使用済みのナプキンをコンパクトに包み、捨てようとしたところサニタリーボックスが見当たらないのです。 いつも彼のご家族はどう処理をしているのだろうと不思議に思いましたが、よくよく考えると、彼のお母さまは70歳で閉経済み、そしてお姉さんは別居しているため、サニタリーボックスを使用する機会があまりなく、そもそも設置されていなかったのです。 焦った私は、経血が漏れないようトイレットペーパーで使用済みのナプキンを包み、ポーチの中に入れて彼の待つ部屋に戻りました。しかし、彼に使用済みナプキンの処理に困っているとは打ち明けられず、ひとまず手持ちのビニール袋を持って再度トイレに行き、ビニール袋に包んで自宅に持ち帰りました。 友だちに相談すると後日、友だちにこの失敗談を話すと、友だちも彼氏が実家暮らしで、彼のお母様が掃除するであろうサニタリーボックスに使用済みの生理用品を捨てるのはしのびないということで、いつもビニール袋を持参して持ち帰っているということでした。 これまで人の家にお邪魔する機会があまりなかった私は、生理中にサニタリーボックスがなくて困る、という経験をしたことがありませんでした。しかし、たとえサニタリーボックスがあったとしても、人の家に使用済みナプキンを捨てないほうがよいのだと学びました。 この経験以降、私は彼の自宅へ生理中にお邪魔するときは、必ず生理用品ポーチにビニール袋を入れて行くようになりました。使用済みのナプキンをすぐにゴミ箱に捨てられないことには少し抵抗感がありますが、彼氏や彼氏の家族に使用済みナプキンの処理を任せるより、断然よい方法だと考えています。 著者/まさのイラスト/ちゃこ監修/助産師 REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年11月20日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「同居していた義母に…」を漫画にしてご紹介します!ある日、同居していた義母にとんでもないことを…出典:lamire子どもと私は実家へ!出典:lamire何も反論してくれなかった夫は置いていくことに出典:lamire再婚出典:lamire義母とも理想的な関係を築き…出典:lamire決意出典:lamire読者の感想自分の妻が目の前でそんな事を言われてるのに何も言えない夫なんていらないですよね。今は良いご縁に恵まれて幸せそうで何よりです。(女性/主婦)義理の両親と揉めるのは面倒ですよね。はっきり意見が言える方だからしっかり言い返していてスッキリしました。再婚されて家族関係がいい方は珍しいですよ、すごいです…。(35歳/主婦)以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/フジネズミ)"
2022年11月17日■前回のあらすじ義父の遺産相続では、お金を義母と義姉で分け、千里の夫は将来的に土地をもらうという話に。さらに義姉からは今後の義母の世話を千里に頼むと言われてしまう。相続トラブルですっかり落ち込んだ義母だったが…。 >>1話目を見る 遺産相続のトラブル、お義姉さんの思いもよらなかった告白などで、すっかり気落ちしてしまったお義母さん。あまり食欲もないようなので、心配でよくお邪魔するようになったのですが…。トラブル後、すっかり落ち込んでいたお義母さん。だから骨折したことでさらに元気をなくしてしまうのではないかと心配していました。でもお義母さんは、私たちに負担をかけていることを気にして、一生懸命リハビリをしていました。そんな姿をみたことで、これまでどうしても踏ん切りがつかなかった同居を決断することができたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月16日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「夫が実家に帰る日が増えた理由」突然実家に帰ることが増えた夫…。出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamire読者の感想旦那の考えも義両親の考えも全く理解できませんが、旦那さんが自分の家より義両親の方が大切だと思っていないとできない行動ですね。夫婦のお金なのに相談がなかったことが信じられません。また影でなにかするかもしれない思うと離婚した方がいいとも思えます。(50歳/主婦)実印が無いことに気がつくなんて、奥様とても冴えていますね。何か予感がしたのでしょうか?女性の勘を侮ってはいけませんね!大金を奥さんの相談なしに使おうとするなんて信じられないと思いました。(43歳/会社員)嫌な直感が当たって良かったですね。結婚相手を決める時に優しさって大切ですが、優しさと気の弱さって大きく違いますよね。夫は自分の意思が全くないのでしょうか。(28歳/会社員)次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年10月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「義実家でのスカッとシーン」をご紹介します。『嫁の実家に乗り込んできた夫と義両親の末路』主人公はとある女性。両親がなくなり実家を相続することになりました。優しい夫に感謝…広い家だったので、管理に自信がないと弱音を漏らすも…。夫からの優しい一言で移り住むことを決意しました。ところが突然…?!引っ越し当日、なぜか義家族が一斉に家を訪れてきて…?!「今日から一緒に住む」と言い出しました。話を聞くと、なんの相談もなしに夫が許可したことが判明…。しぶしぶ受け入れるも…?相談もなく義家族と同居をすることになった主人公はモヤモヤしていました。しかし、夫からの「家事の分担もできていいじゃないか」という言葉を信じてしぶしぶ受け入れたものの…。義母も義姉も家事はせず、逆に仕事が増えただけでした…。さらに、甥っ子は暴れまくり…甥っ子のしつけはされておらず、なんと両親の仏壇をめちゃめちゃに…。我慢できず義姉に文句を言うと…?ありえない返答に唖然…!堪忍袋の緒が切れ、夫に相談!夫に相談すると、まさかの本心を目の当たりにすることに…。本当に離婚届けまで突き付けられ、主人公はこの家に味方はいないことを悟ります。反撃を決意主人公は、「やられっぱなしじゃいられない」と、とある作戦をたて、反撃に出ることに!義両親たちを騙すため、実家のリフォーム話を持ち掛け、家から追い出し…。しばらく出張と話し、主人公は雲隠れ、夫から冗談で突き付けられた離婚届もサクッと提出してしまいました♪実家を売却♪しばらくして、義父が異変を察知。夫が気付いたころには、離婚届は受理され、家もしっかり売却済みでした。夫は慌てて弁護士に相談…全くの見当違いの結果になり、夫は唖然…。後悔したころにはもう遅い!嫁の実家を利用し、全て自分の思い通りになると、過信していた夫と義両親の自己中な行動が引き起こした自業自得な末路にスカッとしました。人に対して嫌な行動をとる人には必ず、それ相応の出来事が返ってくるんですね。以上、「義実家でのスカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年10月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子の分は…私が夫より先に義実家にお邪魔した日の話です。用意してもらった夕食を食べていると、仕事で遅れていた夫が到着。そのタイミングで義母が夕食を準備しはじめたのですが、冷蔵庫から出したのは焼肉用国産和牛詰め合わせでした。私に出してくれた夕食とはかなり格差があり、唖然…。自分の息子のためだけに高級なお肉を用意していた義母には驚きました。(女性/栄養士)矛盾ばかりの義母義母は私が作った手料理を食卓に並べても、全く食べてくれません。残るのも嫌なので、毎回私が1人で食べることに…。しかも「お肉料理は胃に負担がかかるから」と言って私が作った物は食べないのに、自分で作ったお肉料理は食べているのです。出典:lamire矛盾ばかりの義母にはいつも困らされています…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子を返してちょうだい元旦那は結婚後、私が体調を崩すと義実家に行くようになりました。それについて少し注意をしたら喧嘩になり、元旦那は義実家に寝泊まりまでするように…。出典:lamire元旦那と話し合いのため、私が義実家に行ったところ…。義母から「あなたのせいで息子はぼろぼろになっちゃって。息子を返してちょうだい!」と怒鳴られました。(女性/無職)子どもも生まれるので衛生的に…私は結婚してから、義両親と同居をしています。義母は猫好きで、そのときも3匹の猫を飼っていました。私が妊娠中の出来事です。夕食をダイニングテーブルに並べて食事の用意をしていたときに、義母の猫が1匹テーブルの上に上がってしまいました。猫はそのままお皿から食べ物を口にくわえて逃げて行きました。食卓に座った義母にこのことを話し「子どもも生まれるので、衛生面を気にしてほしい」とお願いしたところ…。「猫が汚いって言いたいの?あなた以外のうちの家族はみんな猫が大好きなんだから勝手なこと言わないでちょうだい!」と怒られました。義母の言葉に思わずショックを受けました…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月14日夫の実家へ行ったとき、私は食事の盛り付け方にとても驚きました。毎食、個別に盛っていた私の実家とは違い、義実家ではいつも大皿盛りなのです! 初めは戸惑ったものの、メリットもあると感じた大皿盛りの良さについてお話しします。 私の実家では個別に食事を盛るのが普通だった私の実家では、食事はほとんどいつも、父、母、私でひとりずつ個別に盛っていました。 家族全員で箸をつつくのは、鍋くらい。私にとって個別に食事を盛るという習慣は当たり前だったので、どの家庭でも同じようにしていると長年思っていました。 夫の実家ではいつも大皿盛り!夫の実家で初めて食事を出されたとき、私はとても驚きました。おかずがすべて大皿盛りで出てきたのです! それから、何度か義実家で食事をする機会があったのですが、やはり、毎回大皿盛りでした。 初めは、私たちが来客として夫の実家に行っているから、おもてなしのために大皿盛りなのかと思いきや、夫に聞くと、昔からおかずは大皿で出ていたとのこと。おかずを大皿で出すという発想がなかった私は、義実家の習慣にとてもびっくりしました。 大皿盛りをすることで感じたメリット大皿盛りに初めは驚いた私でしたが、メリットもあると感じました。 大皿盛りにしてあると、自分のおなかの空き具合を見て、食べる量を調整することができます。また、料理を作るほうとしても、毎回すべて個別に盛るよりも、大皿のほうが温かいうちに早く食卓に出せることにも気が付きました。 初めは大皿盛りに違和感を覚えていた私でしたが、今では、私も献立によっては大皿盛りにするように。義実家の習慣をマネするようになってから、大皿盛りのメリットをひしひしと感じています。 料理は家庭の味が出るとよく聞きますが、盛り付け方も家庭によって違いがあるとは思いもしませんでした。これからも自分の育った習慣だけにとらわれずに、いいと思った習慣は真似してみて、自分たちの生活がより楽しく、快適になればいいなぁと思います。 著者/nanoka22作画/村澤綾香 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 村澤綾香明治学院大学文学部芸術学科、桑沢デザイン研究所卒業。2009年よりフリーランスのイラストレーターとして主に女性誌、webなどで活動中。Oggi.jpにて土日月公開の4コマ「なでし娘ちゃん」連載中。
2022年09月05日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!夫の実家で言われた言葉年末、夫の実家に帰省したときの話です。夫には3歳になるいとこがいて、その子は私にかなり懐いてくれていました。いつものようにいとこを膝に乗せておもちゃで遊んでいると、その子のお母さんが「お姉さんに遊んでもらえてよかったね~」と言いました。すると義母が「年齢的にお姉さんじゃなくてババアだろ」と言い放ったのです…!出典:lamireそれに続くように義祖母も「もう若くはないわな」と追い打ちをかけてきて…。夫は同い年ですが、笑っているだけ。言い返したい気持ちを我慢していましたが、かなり顔に出ていたのだと思います。後日、夫の元に義母からLINEが届き、そこには「あの態度は嫁失格だ、離婚しろ」と書いてありました。それから義実家とは疎遠気味です。子どももいないので、歓迎されないのならこのままずっと帰省する必要もないかと考えています。(女性/接客業)義両親が結婚を望んでいた相手は…夫には、私と付き合う前に交際していた女性がいます。そのひとは夫の幼馴染で、義両親もその方がお気に入りだったようです。初めて会ったときから今まで、ことあるごとに「◯◯ちゃん(幼馴染のこと)はいい子だったの」「本当はあなたじゃなくて、息子には◯◯ちゃんと結婚してほしかった」と言われます。その上、小さい頃から今に至るまでの2人のアルバムを見せられて流石に頭に来てしまい…。「そんなに◯◯さんがよかったのであれば、その方と結婚するよう夫に言えばいいんじゃないですか?」と、言い返してしまいました。夫が義両親に怒ってくれたのが救いでした。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月23日■前回のあらすじ義母の家に招待された菜緒と実母。豪勢な食卓に「歓迎する気があるんだ」とホッとするが、その料理を引き合いにだしての嫌味が始まってしまう。さらに母の言葉に気を良くした義母が、菜緒の実家に遊びに行きたいと言い始めてしまい…。 >>1話目を見る 父は亡くなっていて親は母ひとりですが、義母が考えるようなツラい生活を送ってきたわけではありません。でもそれは両親の努力とたまたま私が恵まれていただけです。私にとって大切な母とふるさとをずっと侮辱し続けるお義母さんを私はどうしても受け入れることができずにいました。しかしお義母さんの意地悪な挑発によって、実家に義両親を招待することが決まってしまい…。母は招待できることを喜んでいるし、夫は「これはチャンスかもしれない」と何やら企んでいる様子。私は不安でたまりませんでした。そして、お義母さんが私の実家に来て―。次回に続く(全9話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© helivideo - stock.adobe.com,© Ryolemon - stock.adobe.com
2022年07月28日■前回のあらすじ家を出た春香と子ども。夫は何度もメッセージを送るが、既読スルーが続く。夫はついに「離婚を言いわたすぞ!」と告げるが、帰ってきた返事は「ぜひそうしてください」だった。それがさらに夫を怒らせて…! >>1話目を見る 夫はしばらく実家の周りをウロウロしていて、私は外にも出られませんでした。大声で私の名前を呼び続け、「これは連れ去りだ」「この家の娘は犯罪者だ」と叫び、家の前の植木鉢を壊し…常軌を逸した行動に、私たち一家は恐怖しかありませんでした。次回に続く(全9話)毎日17時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ タキノユキ
2022年07月26日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。夫の実家にあるマッサージ機を試してみた和田さん。気持ち良さにすっかりハマってしまい、自宅でも使いたいと思って……。★関連記事:「宇宙人みたい…」娘たちの話す若者言葉に全然ついて行けなくて… #ときめけBBA塾 114夫の実家にマッサージ機がいくつかあり、帰省した際に試させてもらいました。どれも持ち運びできる簡易的な物だったので、大した効果はないだろうと思っていたのですが、私の凝り固まった肩をグリングリンとほぐしてくれ、あまりの気持ち良さにびっくり。マッサージ機の進化に驚かされました。自宅でもあの気持ち良さを味わいたいと思い、クッションのような四角い形のマッサージ機を購入。なかなか気持ち良く、なぜか中学生の娘まで毎日愛用するようになっています。しかし、夫の実家で使ったマッサージ機の気持ち良さには及ばず、「あれと同じ物が欲しい……」とよく思ってしまいます。思い返せば、夫の実家には安価な物から数万円の物まで、いろいろなマッサージ機がありました。最初は安い物を買って、さらに良い物が欲しくなっていったのでは? と想像せずにはいられません。マッサージ機も凝り始めるとキリがない、いわば「沼」。ほどほどにしておかないとキリがないと思っていますが、本音は……「ああ、もうちょっと良い物を使ってみたい〜!!」著者/和田 フミ江(46歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張りたい! 雑誌『フォアミセス』で「朝子のムジカ!!」連載中。
2022年06月30日■前回のあらすじ別居の提案に異議を唱えるあけみ。しかし夫からは、「別居が無理なら離婚」と告げられ…。義実家への滞在を勧められるのでした。■結局、別居を受け入れ…■思ったよりも快適な日々浮気相手への危機感を募らせ、浮気の証拠探しに着手したあけみ。しかし、そう簡単には証拠をつかむことができない様子ですが…。次回に続く「とんでもない女に人生を壊された話」(全38話)は21時更新!
2022年06月18日次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 鈴木し乃 ウーマンエキサイトのインスタをフォローしてこの話の続きを先読み!
2022年06月04日皆さんは恋愛で苦い経験をした事はありますか?どうせ恋愛するならいい恋愛がしたい…そう上手くいかない方もいるみたいです…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソードを漫画にしてご紹介します!「夫が実家に帰る日が増えた理由」出典:lamire実家に帰ることが増えた夫出典:lamireある日実印がないことに気づき…!?出典:lamire危なかった…!出典:lamire自分の家もまだなのに…!出典:lamireいかがでしたか?「金の切れ目が縁の切れ目」とも言いますし、付き合っていく中では重要なファクターですよね。いくら好き合っている同士でも、お金の貸し借りは慎重にしないといけませんね。以上、恋愛トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年06月03日■前回のあらすじ相変わらず勝手な夫の孝志に振り回されながらも、気持ちを切り替える香織でしたが…。 >>1話目を見る ちょうどこの時期、父の還暦祝いがあって、妹家族と私たち4人が実家に集いました。妹の旦那さんは優しくていいなぁと羨ましく思っていたところ…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ しんたけ(アトリエPP)
2022年05月28日転勤にともない、実家のそばに引っ越すと、夫が実家に入り浸るように。妻は疎外感を募らせていきますが、夫の出身地で初めての子育てをする妻の不安な気持ちに夫はまったく気付きません。実家が近いのは良いことなのか、はたまた…? 読者の意見と共にご紹介します。■見知らぬ土地で初めて育児する不安出産後、夫・祐次の転職にともない、夫の出身地に引っ越した若菜。休日、家族3人で出かけようとするも…自分も子どもを連れて祐次の実家に行けばよかったのだろうかと思いつつ、若菜が足が遠のくのには理由がありました。■妻の気持ちをわからない夫娘といても、孤独を感じる若菜。娘にもつい、きつくあたってしまうのでした……。次の日。若菜は義実家から帰ってきた祐次と話し合いを持ち、娘の面倒をみてほしいと伝えました。自分の気持ちを理解してくれていなかった祐次に怒りを感じる若菜。一方、祐次はなぜ若菜が家を出て行ってしまったのかまったくわかっていないのでした……。こちらは投稿されたエピソードを元に5月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■いつまで「息子」のままでいるつもり!?家族3人の居場所を作りたかった若菜の気持ちに気付かなかった祐次。うちの夫もそう! 似たような経験のある読者の感想からご紹介します。・うちも全く一緒です。夫の両親(離婚しているのでお義父さんと後妻さん)の近くに越したのは私がダウンした時とか見てもらえるからと言った時にはドン引きしました。自分が見なくていいようにだったようです。子どもが小さい頃はけっこうな頻度で夫の実家にご飯をご馳走になりに行っていました。行けば楽しくできますが、もっと家族だけの時間が必要だったと思います。あとはお義母さんのところにもよく行きました。お世話になってたくさん感謝していますが、行くところが3か所になるので、私の実家に行くのはすごく少なくならざるを得ませんでした。・自分の経験を思い出して、うたた寝中の夫を踏んづけたくなりました。最後まで気付かなかった夫。当時こんなサイトがあれば突きつけていたことでしょう。私の息抜きのため夫に1日預けた日にゃ夫の実家に子連れで行かれ「今のママはいいわね~」という嫌味ももれなくついてくるのはわかりきったこと。なので、意地でも頼まず、自分の実家に1週間単位で帰省して息抜きしてました。で、徐々に夫の実家には習い事やなんや理由を付けて行かなくなりました。たぶん、地元で子育てしている人には本当には理解してもらえないかな、と思います。アウェイで、言葉も気候も違う、知り合いもいないところで、結婚のため仕事も辞め(通える距離じゃないので、辞めないと夫と同居できない)ワンオペ状態のしんどさは。・男の人って、1人で子どもを見れない人が多いですね。うちの旦那も義実家が近かった頃は、毎週のように泊まっていた時期があった。義両親はとてもいい人達なので、私も一緒に泊まったりしてたけど、さすがにキツくなって回数は減らした。そして、育休が明けて旦那が1人で子どもを見る日はだいたい義実家に行ってた。最初は、かなりイライラしたし何で1人で見れないのよって思った。でも、よその旦那さんの話を聞いてもそんな感じだから、きっと男女の違いなんだと諦めた。義実家が遠くなった今、2人の子どもを見なきゃいけなくなった旦那はストレスも溜まるし、あからさまにイライラしたり、疲れきった顔をされる。これも毎回やられるとこっちもストレス。だから、どっちがいいとは言えないな。・気づいてくれてホッとしました^ ^ 私の元旦那は気付いてくれなくて離婚まで行っちゃったので。家族の時間の必要性を理解していなかった祐次に、辛らつな意見も届きました。・イラっとした、このアホなダンナに。この親にしてこの子あり。母親も、嫁が気にいらないのはわかるけど、あんな口のきき方したら、馴染めないって。ダンナも母親に何も言わないって…。こんな調子で、変われるのかなぁって、思った。・この夫はつくづく妻を見ていないんだな~と思いました。義母のあの態度を見て庇わなかった時点でOUT。普通はあんな辛らつな言葉を浴びせた母親を叱りませんか?・実家ばかり頼る旦那、自分が良かれと思う勘違い優しさの押し付けほんとイヤになりますよね。子育てはまずは夫婦でしょ。旦那はどんなことがあっても自分のお嫁さんを思った行動をとらないとだし、子どもも一緒に育てないとと、思い出しましたね。・夫婦で子育てを、そして義両親と仲良くなりたい。って内心思っている奥さんの気持ち、わかります。でも、旦那があまりにも情けない、または頼りなさ過ぎです。なんで、義両親の家に行った時ぐらい、奥さんの味方にならないんでしょうか? 旦那が「マザコン」を卒業していないのか、義母が「子離れ」していないのか、これは本当に奥さんはストレスになりますね。・友達に言われるまで自分の非に気付けない時点でダメなんじゃないかな。自分の地元で奥さんワンオペにしといて、実家や友達のとこに遊びに行って、奥さんを自分の友達にも紹介しないんだ…よく奥さん戻ったな。鈍感過ぎてまた似たようなことやりそう。同居とか介護問題とかでも。若菜は時おりSOSを出していたはず。「夫はつくづく妻を見ていない」たしかにそうですよね。最後は、義母、義実家についての意見をご紹介します。・今回は夫側のお話でしたが、このケースは妻側にもあり得ることだと思います。実家に帰れば家事や育児の面はたしかに楽ですが、独立して新たに家庭を築いているという点は忘れてはいけないことだと思いました。・義母の態度も悪いよね、差し入れの料理にケチつけたり息子が痩せたとか嫌味言っていながら、どんどん料理運べとか、受け入れようとしてるとか言いながら、疎外感感じさせてさ、それを旦那がちゃんと見ていないのも問題。今後実家とは距離を置くならいいけど、ほとぼり冷めたらまた行くよねw・どちらかの実家のそばに住めば、自然と両親を頂点とした3世代家族になるよ。それが嫌なら近くに住まない、もしくは3世代家族ではなく自分達を頂点にした2世代家族なんだと夫婦ですり合わせしとかないと。これ、夫側でも妻側でも起こりうるよ。このケースでは義実家の問題ではなく、旦那がいつまでも親の世帯の一員で息子の立場だと思ってるのが問題。妻は開き直って、義両親を頂点とする3世代だと思って合わせるのも手だと思う。「自分の家庭を持つということ」の意味をわかっていなかった投稿者さんの夫。同じことで悩ままれている方からも多くいらっしゃるようなので「家庭を大切にする」というのが、どういうことなのか気づいてくれるといいのですが…。▼漫画「何かと実家に入り浸る夫」
2022年05月20日■前回のあらすじよほど居心地が良いのか、夫は毎日のように実家に入り浸る。若菜は子どもを抱え、ひとり不安と寂しさに苛まれていた。 >>1話目を見る 【若菜side】次回に続く(全6話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ ますまゆ
2022年05月02日【若菜side】私は若菜。会社の同期だった夫・祐次と結婚。出産後、夫・祐次の転職にともなって夫の出身地に引っ越ししました。次回に続く(全6話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ ますまゆ
2022年05月01日■前回のあらすじ家のお金で自分の実家に貢いでいたことが家族にバレ、娘の麻子からも「おばあちゃんの家に行けばいい」と言われてしまう達夫。里美からも「私を当てにするな」と言われたことで、実家に帰ることを決意するのだったのだが…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月19日■前回のあらすじ相談もなしに義実家のリフォーム代を全額出したという達夫。抗議をすると、弟夫婦が義母と同居をしてくれてるんだから、これくらい当たり前だと説教をされてしまう里美。それで終わるわけもなく…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】夫の実家で行われるBBQでは見栄張りな達夫くんの行いが次々に明らかになっていきます…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月14日大人気嫁姑シリーズ、今回はのりママ(@gibo_episode)さんの投稿をご紹介!「子どもの性別の不満をぶつける夫と義母」第25話です。義母と夫の悪事を知って普段温厚の義父も激怒し、離婚するとまで言いました。娘を連れ実家に帰った典子さんはこれで平穏に暮らせると思っていましたが、夫からのLINEが鳴りやまず…!?夫からのLINE出典:instagram夫が玄関に…!出典:instagram迷惑すぎる…出典:instagram娘からも…出典:instagramあまりの気持ち悪さに夫をLINEでブロックしたら、ついに実家にまでやってきました…。離婚届を送り、その後夫からも返ってきたようですが…!?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@gibo_episode)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月14日【妻sideSTORY】私の名前は里美。夫の達夫と私立中学の受験を控える娘麻子と小学生の勇気の4人でマンション暮らしをしています。もう払ってしまった後だし、妊娠中でこれ以上ストレスになるのも嫌だった私は渋々了承しました。しかしこれで終わりではなかったのです…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月13日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ありさ(@sareduma_arisa)さんの投稿をご紹介! 「家庭教師を妊娠させた夫」第41話です。優香さんの母親は信じられない主張を並べ、警察に電話するふりをすると思いっきりドアを蹴り去っていきました…。たいしてドアも見ずに…出典:instagramこれからのこと出典:instagram申し訳なさでいっぱい…出典:instagramこれ以上両親に…出典:instagramどうして知っていたの?
2022年04月12日ここから1年後、有紗は翔太と結婚することになり…。次回に続く(全6話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ みや子
2022年03月30日■前回のあらすじ夫が浮気相手・ミナのメッセージをブロックすると、玄関から物音が。インターホンの画面には誰も映っていなかったけれど、ポストの中には夫がミナと一緒に行ったというホテルのライターが入っていて…。私を狙うならまだしも、お母さんにまで危害を加えるなんて…。これ以上、無関係な人になにかされるなんて耐えられない!そう思った私は、急いで夫のもとへ帰ることにしました。次回に続く「夫の不倫相手は友達でした」(全35話)は21時更新!コミックライター: つきこ
2022年03月16日つい見えてしまった“彼の携帯の画面”から浮気が発覚した…、なんて経験はありますか? 今回は実際に募集した“LINEによって浮気に気づいたエピソード”を2つ、ご紹介します!私の妊娠中に…私が妊娠し、一か月程実家に帰った後、夫が寝ているときにLINEが届きました。「今日は仕事?」という普通のLINEだったのですが、知らない女性だったので嫌な予感がして中を見てみると、「24歳女性です、いちゃいちゃ希望です」「是非いちゃいちゃしましょう」など、掲示板から流れてきた女性とのやり取りと思えるLINEが。すぐに起こして話し合いになりました。(30歳/フリーライター)バレないように別の端末で…付き合って半年ぐらいのときに、彼が出会い系で知り合った女性とLINEしていました。それも携帯ではなく、iPadのLINEでやり取りをしていたんです。その内容も「彼女がいない」「ご飯行こう」「夜会いに行ってもいいか」といったような内容。ただ、LINEをやり取りしているところで私が見つけたので、相手と実際に会うことは防げましたが“LINE電話”もしていました…。(30歳/会社員)パートナーの怪しい行動の数々…。目を光らせておきたいですね。以上、LINEによって浮気に気づいた体験談でした。次回の「浮気バレLINEエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義母と夫のケンカ」をご紹介します!「義母と夫のケンカ」事のはじまりは、恒例行事である年末年始の義実家へのお泊まりでした。夫と2人で渋滞に嵌まりながらも“車で5時間かけ”関西から東海へ向かいました。義実家に到着し晩御飯をごちそうに…夕方頃、やっと家に着き挨拶をしてみんなで義母の用意してくれた晩御飯をお酒を飲みつつ食べました。ささいなことからケンカになった義母と夫最初は和やかな雰囲気で和気藹々と近況報告をしあっていましたが、義母と夫がささいなことから喧嘩をはじめました。そこから過去にあったもめ事を蒸し返し合う夫と義母…気づけば深夜、何と“6時間近く”も言い合いしていました。誰が宥めようともお互いに気持ちを抑えられず、途方にくれていたところ、なんと深夜にもかかわらず“夫ともども家から追い出されてしまった”のです。お酒を飲んでいて運転できない私たちは…車で向かったためにお酒を飲んでいる状態では運転もできず、結局その日は車を義実家にとめたまま、わざわざタクシーを呼びビジネスホテルに泊まる羽目になりました。今年は家でゆっくり過ごしたいものです…。いかがでしたか?ささいなきっかけで始まった親子ケンカ。まさかそれに巻き込まれて追い出されてしまうとは…今年はゆっくり過ごせるといいですよね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月01日