今回は「義両親から“召使いの扱い”を受けていたのを助けてくれたのは…」を紹介します。夫と実家を訪れた主人公。妻の実家が初めてな夫は緊張気味で…。嫁がやるのが当たり前だった醤油が切れてしまい…父の行動が不思議醤油を手に取ると…詰め替えは自分で夫にとっては驚きの行動不可解な言動ばかり洗い物は家族で分担気遣う家族たち夫は進んで家事をする父を不思議そうに見ていました。嫁が何でもやることを当たり前に思っていた夫は、妻の実家での日常をみて困惑してしまいました。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(愛カツ編集部)
2023年08月27日皆さんは、旦那さんの行動で困った経験はありますか?今回はイクメンのふりをする夫のエピソードを紹介します!褒められる夫実家で食事の予定実家から帰宅後夫の本性がバレる普段やらないことをすると、ボロが出るものですね…。旦那さんには、これからはしっかり家庭に協力してほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月26日皆さんは、義実家関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「義実家のリフォーム代を全額負担した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:croon義実家をリフォーム主人公の夫は長男です。そのため義実家のリフォーム代を主人公夫婦が全額出してリフォームしました。その後、リフォーム代のローンを全額返済!主人公夫婦は「やったー!!」と喜んでいたのですが…。出典:lamire義母が突然「この家と土地は次男にあげるから」と言い出したのです。そんな義母の言葉に主人公は開いた口がふさがりません。それならなぜ主人公夫婦が義実家のリフォーム代を出さなければならなかったのか…。支払ったリフォーム代を返してほしいと思わず言いそうになった主人公。今後付き合いをどうするか思案しつつも、理不尽な義母への怒りは収まらないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?リフォーム代は返してほしい夫と協力して義実家と話し合いたいですね。本当に次男にあげるのであればリフォーム代は返してほしいです。(30代/女性)義母に交渉するとことん話し合い、なんとしてでも住めるように交渉します。せっかく自分たちでリフォームした家に住めないのはショックすぎるので、義母を説得します。(50代/女性)今回は義実家のリフォーム代を全額負担したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんは夫婦関係は良好ですか?今回はマザコン夫に悩まされる女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:多喜義実家で暮らす主人公主人公は、高校時代に出会った夫と結婚し、子どもも産まれました。当時の主人公は18歳。夫とも仲が良く幸せですが、金銭的に余裕がないため、義実家で暮らしています。そんな主人公は、夫に対して気になっていることがありました。夫は義母が大好き出典:愛カツ夫は義母のことが大好きなようで、義母の話を頻繁にしていました。服を選んでくれることや、何かあったら味方になってくれることを嬉しそうに語るのです。主人公はこのとき、夫と義母は仲がいいんだなと純粋に思っていました。しかしある日夫が帰宅したときのことです…。主人公が食事の準備がまだできていないことを伝えると、夫は「お母さんに言うから!」と怒りの表情に。それからは育児もせず、義母の話ばかりになりました。主人公と子どもを大切にせず義母が好きな夫に、納得がいかない主人公なのでした。読者の感想主人公は大好きな夫と結婚したのに、夫は義母が大好きで、本当に幸せなのでしょうか。義実家で暮らしているのも、夫が義母から離れたくないのではと思います。(30代/女性)典型的なマザコンだなと思いました。いつまで経っても母親を頼り、自立しない夫は嫌なだなと感じました。あまりにも変化が見られない場合は、最悪のケースを考えてもいいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月25日■前回のあらすじ夫が義母に「来ないで」と伝えても効果がないことが分かり、明日も来るんだ…と思うと、義母から逃げたい衝動に駆られる妻。でも、兄夫婦が住んでいる実家に自分の居場所なんてなくて…。■どこにも逃げ場がない…■恐怖に怯える妻に夫は…新生児の娘を連れてどこかに逃げ回るなんて無理…。でも実家にも頼れない…。かといってこのまま義母に怯えながら暮らすのも無理…。どうしようもないこの状況に、夫からある提案が…!?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月20日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか? 多くの方が気を遣う義家族との関係。 今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。嫌な態度をとってくる義母結婚して2年が経ったころ、夫の実家に挨拶に行きました。そこで初めて義母と会いましたが、彼女は私に対して毒舌を連発し、嫌味な態度をとってきたのです。その後も何度か義実家を訪れる機会がありましたが、義母は変わらず私に対して冷たい態度をとり続けました。そしてこう言ったのです。義母の発言に衝撃!「あなたと夫は、結婚すべきではなかった。夫は前の彼女と結婚すべきだった」と。あまりに配慮のない言葉に私は衝撃を受けました。その後、義母は謝罪することもなく、以前よりも更に態度を悪くしてきたのです…。難しいかもしれませんが、いずれ義母との関係を修復できればいいなと思っています。理由はまったく分かりませんが、前の彼女はとても愛想が良かったのでしょうか…。いずれにしても、義母の機嫌が1日でも早く治ってくれたらと思っています。(匿名)義両親ともなると…。義両親ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんはパートナーの浮気に気づいたことはありますか? 今回は「優しい夫の真の狙い」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『優しい夫の真の狙い』父がケガをし、3ヶ月間看病のために実家に帰省した主人公。夫は快く送り出してくれ、両親も「優しい旦那さんね」と夫を褒めていました。しかし久しぶりに自宅に帰ると、主人公は様々な違和感を抱きます。さらに化粧水から刺激臭がしてきて、漂白剤が混ぜられていることに気づき…。犯人は…出典:モナ・リザの戯言家中を調べた主人公は、長い髪やアクセサリーなど女性の影を感じます。そして主人公のパソコンが、なぜか寝室に移動してあったのです。在宅ワークをしていた主人公のパソコンは、使用したときにカメラが起動します。そこで調べてみると、浮気相手が勝手に主人公のパソコンを使用していて、夫の浮気現場も録画されていたのでした。その後、主人公は浮気相手をすぐに突きとめることに成功。そして2人に慰謝料を請求して、夫に離婚を突きつけたのでした。浮気をするためだった主人公を実家に快く送り出してくれた夫。しかし、浮気相手からの嫌がらせで、そんな夫の裏切りに気づいた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月15日義実家に帰省した際、夫に別行動をとられた経験はありますか?義実家に帰省した際、夫に別行動をとられたという妻の割合は約42%でした。半数近くの妻が、アウェイの状況で取り残された経験を持っています。「帰省のたびに別行動」という人もいれば「たまに」という人もいて、頻度はそれぞれ。妻たちが怒りに震えた、ひとり取り残されてしまった状況をご紹介します。義父母と残されてぐったり●しょっちゅうです。私と息子を義実家にお泊まりさせて、嫁と孫は確かに義両親に会わせているという事実を作って自分は大満足。夫は夕方の早い時間から飲みに出かけます。(44歳/小売店/販売職・サービス系)●幼馴染も帰省していて、自分だけ飲みに行くといって出て行きました。結局、子どももまだ小さいときだったので私は家から出れず、義父母と一緒に過ごしました。(30歳/建設・土木/事務系専門職)●久しぶりに友だちと会うからと言って私たちを放置して出掛けてしまい、結果義母から聞きたくもない話をぐだぐだ聞かされたり、しきたりなど押しつけられたりして嫌だった。(45歳/金融・証券/事務系専門職)義実家は、夫にとってはまさにホーム。中学や高校時代の友人がいたり、幼馴染みがいたり、交友関係には事欠きません。男性の実家に帰省する家族が多いからか、帰省シーズンにあわせて同窓会が開かれたり、飲み会が開催されたりして、飲みのお誘いが頻繁にあります。久しぶりの帰省時に「友人と会うな」というのも酷な話で、妻はしぶしぶ夫を送り出さざるを得ません。残された妻は、義両親と過ごすことになります。まったく会話がなく、本人たちが好きなことをして過ごせるような遠慮のない関係ならよいのですが、帰省時にしかつき合いのない家族だとそうはいきません。結果、妻の恨みが年々積もっていくことに……。今でなくてもよくない?●夫が、「自分の部屋のフィギュアを見ていたいから」といきなり消えた。2時間以上戻って来なかった。(40歳/通信/事務系専門職)●帰省してすぐに夫が「髭剃り忘れたからドラッグストアに行ってくる」と言って、行ってしまいました。自宅に帰る車の中で、軽い言い合いになりました。(25歳/アシスタント/秘書・アシスタント職)まさに「今でなくてもよくない?」と問い詰めたくなる夫の逃亡案件です。ひとりですること・したいことは、ひとりで帰省したときに思う存分やってください! 自分の実家に帰ると、途端に子どもの立場に戻ってしまうのか、「自分の親は妻にとっても家族だから」と過信しているのか、自由すぎる夫の行動にはあきれてしまいます。一度同じ目にあわせてやりたい! けれど、意外とそつなくクリアしそうなところが余計にムカつきます。たまのことなら我慢するけど……●せっかく帰省したので高校の友だちとご飯を食べたい、と出て行きました。おうちで義母、義父、義理の弟と一緒に夜ご飯を食べてテレビを見て過ごしましたが、一回だったので別に気まずさもなく過ごせました。何回もあるとつらいかもしれません。(38歳/医薬品・化粧品/専門職)●年末の帰省中に、主人は忘年会へ。「子どもよりお友だちを取るの?」と小言を言いたくなりましたが、事前に予定を聞いていたので我慢しました。(33歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)今は自分の夫であり、子どもの父親であるとはいえ、かつてはひとりの青年だった人を束縛するのは申し訳ない。そんな妻の思いやりを知ってか知らずか、夫は義実家に妻子を残して外出……。たまの行事ならもちろん我慢しますが、毎回となると寂しい気持ちになりますね。子どもたちが幼く、かわいい時期はなんとか間がもちますが、夫婦だけの帰省になると正直、落ち着きません。心の準備も必要ですし、帰省前には義実家でのスケジュールを確認しておきましょう。ストレスMAX●帰省中に夫が地元の中学の同窓会に出席しました。久しぶりの再会だということでかなり羽目を外してしまい、オールナイトで飲み明かして朝帰りをしました。私と子どもたちだけ夫の実家で肩身の狭い思いをして、かなり息苦しいひとときを過ごしたものです。(36歳/金融・証券/事務系専門職)●帰省中、大学時代の友人と飲みに行き、義実家のお風呂に生後半年の息子をひとりで入れました。東北地方の古い家にワンオペ入浴で凍え死ぬかと思いました。(42歳/医療・福祉/専門職)●義実家に帰省した際、夫が義父、義兄と飲みに行って、私は義母と二人で子どもの面倒を見て、その後義実家の掃除を義母と一緒にする羽目になりました。自宅に帰ってからはしばらく夫と口を聞きませんでした。(46歳/小売店/秘書・アシスタント職)義実家に置き去りにされてなにがムカつくかと言うと「自分ならそんなことはしない」から。置いていった子どものことが心配だし、夫だっていたたまれないだろうし、そもそも故郷の同窓会や飲み会に出るつもりなら、夫に子どもを預けて心身ともに身軽になって行きたいし! そんな自分の配慮とは真逆な行動をとる夫が許せないのです。しかもいったん出ていったら長時間帰ってこない……。ストレスで胃が痛くなります。今後の夫婦関係を良好に保ちたいなら、外出しても短時間で切り上げるのが得策ですよ。結果オーライ?●帰省中に夫が別行動の予定を入れることは当たり前。同級生と遊んだり、飲みに行ったり。「せっかくだから母さんと一緒に温泉でも行ってくれば?」などと言われることも。「そうだねー。ゆっくりしてくるわ」と本当に子どもを連れて義母と温泉へ行って、焼肉食べて、たくさんご馳走してもらってきました。(45歳/学校・教育関連/専門職)●義実家の地域で祭りがあるときにバーベキューをすることが恒例になっていて、そのときに夫が地元の友人たちと祭りにでかけてしまった。ただ夫だけが出かけてしまったので、時間を見計らって子どもと一緒に抜け出しやすくなった。(40歳/機械・精密機器/事務系専門職)●帰省中夫が幼馴染の家に夜に飲みに行きました。義実家で子どもたちと過ごしましたが、従兄弟たちもいたので特に苦になる等はなく楽しく過ごしました。(33歳/医療・福祉/事務系専門職)とはいえ、なかには子どもと一緒に義実家に置いていかれたおかげでちょっと得をした人もいます。あまりうれしいことではないのですが、結果オーライですね。たまたま帰省中にほかの兄弟姉妹も帰省していたり、お義母さんたちが本当に気の合う人だったり、気をきかせて子どもを預かり外出させてくれたり、と運のよい妻たちも存在するようです。まとめ夫や子どもと義実家に帰省する際は、要注意! 帰省中の約束事を、夫婦で決めておく必要があります。夫がひとりで行動するなら、自分たちにも楽しい時間を保障してもらえるよう、要請しましょう。「遠慮するなよ、家族だろ」「俺がいなくても自由にしていていいよ」などと寝ぼけたことを言ってくる夫がいたら、説教してください。特に結婚して数年は帰省プランの確認を入念に。はじめが肝心です。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月8日調査人数:115人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅【漫画無料イッキ読み】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』✅【漫画無料イッキ読み】こんな夫、もういらない。『バイバイ!クソ旦那』✅【漫画無料イッキ読み】私と娘のいない一晩の間に、女を家に連れ込んだ!?『娘の先生との最低な不倫』
2023年08月15日皆さんは、家族の勝手な行動で困ってしまった経験はありますか? 今回は何気ない夫の行動でトラブルになりかけた女性のエピソードとその感想を紹介します。夫が勝手に出かけてしまったある日、主人公が娘と夫と出かけようとすると、夫の姿が見当たりません。夫は、連絡もなしに実家へ帰っていたようです。主人公は「次からは予定のある日に実家へ行くのはやめて」と夫に注告をしました。しかし、夕方になっても夫は帰ってきません。夫に連絡をしてみると「時間がかかりそうだし、夕飯は実家で食べる」との返事が…。夫の帰宅が遅くなると分かった主人公は、部屋の掃除をはじめました。すると、いつも引き出しにあったはずの通帳がなくなっていたのです。空き巣でも入ったのかと不安になる主人公。しかし、持ち出していたのは夫だったのです。なぜ、今通帳を持ち出しているのかと夫に聞いてみると…。1000万円のローンを組まされようとしていた!出典:lamire主人公に相談もせず、義実家のリフォーム代を払おうとしていた夫。夫の軽はずみな行動を止めた主人公なのでした。読者の感想いろいろとつっこみどころが多い夫ですね。連絡なしに行動したり、家族のお金を勝手に使おうとしたり、家族の一員であるという意識がなさすぎます!(47歳/家事手伝い)相談もなくそんな大金を使おうとするなんてありえないなと思いました。親と仲がいいのはいいことですが、優先順位を間違えるようでは、家族としては困ってしまうでしょう。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月11日夫の単身赴任を機に、子どもたちを連れて実家で両親と同居するようになりました。実家には物がいっぱい! 使っている物、使っていない物……。もはや用途もわからないような物まで、いろいろな物があふれています。他にも、お下がりにと取っておいた子どもの物や頂き物など、挙げたらきりがありません。そこで片付けを始めた私に即発された母もあちこち片付け始めたのですが、思わぬハプニングが起こりました。★関連記事:「時間があるときに」足の踏み場がなくなっても片付けをしない夫に怒り爆発!どこから始める? 実家の整理現在住んでいる家は二階建て。一階が主に生活の場となっており、二階には両親の寝室と、かつての子ども部屋である荷物置き場があるだけです。基本的に不要な物やいつか使うかもしれないと取っておく物は、とりあえず二階に置いています。二階ももちろん荷物でごった返しているのですが、一階もそこそこ物があふれている状態。一階にあふれているのは、主に日々の生活用品や備蓄しておきたいストック品です。最初はストック品も二階に置いていたようなのですが、年齢と共に階段の上り下りがつらくなり、一階に置くようになり、その結果あちこちに物が散在するようになったのだとのこと。重い腰を上げようとしたのは良いのですが、どこから始めれば良いのか迷いました。今の生活の場を片付けるのが先なのか、それとも二階のあふれまくった物をどうにかするのが先か。迷った末、まずは一階の共同スペースから片付け始めることにしました。書類やら子どもたちの作品やらおもちゃやらでごった返しているそこを毎日少しずつ片付けていたところ、母が「ストック置き場が欲しい」と言い始めたのです。あちこちに散乱しているストックを一カ所にまとめて置けたら、管理もしやすいし良いのではないか。たしかにその通りだと思い、早速置き場所を決めることになりました。使い勝手の良さを重視して配置替え母と相談し、一階の廊下の作り付けの棚を片付けることに。中にはよくわからない物がたくさん。2人で出してみると、頂き物のタオルだとか、冠婚葬祭用の靴だとか、期限切れのパンフレットだとか、それこそたくさんの物がありました。ぱっと見で捨てられる物は捨て、残りはひとまず二階に移動。空になったそこに、あふれていたストックをしまい込みました。あふれていた物がしまわれたことで台所が少し広くなり、使い勝手が格段にアップ。実際に片付けで生活がしやすくなったのです。毎日使う場所だったので、前にある物をどかしてから後ろの物を取るといったちょっとしたひと手間が存外ストレスだったことに気付き、2人で台所を片付けることに。もっと使い勝手を良くしたいという母の希望を基に、2人で話し合いながら、台所の模様替えを始めたのでした。使いにくい上の棚の隅に置かれていたよく使う調味料を手が届きやすい所に移動したり、よく使う食器を食器棚の手前のほうに移動したり、一番使い勝手の良い棚を普段はまったく使わない調理器具が占領していたので、そこによく使う調理器具を置くようにしたり。母の要望通りの、使い勝手の良さを目指しました。長年の感覚は早々変わらないのだと実感よく使う物ほど取りやすい所に置き、模様替えがいったん終了しました。作業スペースも広くなり、動線も改善し、母も「使い勝手が良くなった」と大変満足していたのですが、思わぬ弊害が。というのも、年を取った母は、新しい環境になかなか慣れることができなかったのです。例えば、以前は背伸びしてようやく届く上の棚の隅にあった調味料一式をコンロのすぐ横に置いて目に付くようにしたのですが、使おうとするたびに元あった場所を探してから、「ない。何で? ああ、そういえば移動したんだっけ」と気付くようです。また、流しの下にある棚の一番奥にしまわれていたよく使う鍋を手前に出したのに、わざわざ奥をのぞいてから「ああ、そういえば手前に出したんだっけ」と手前に戻って探すということも。こんな感じで、使いやすさと見つけやすさを重視して移動したはずが、どうしても以前の場所に行ってしまうのです。もちろん、今までの習慣があるので、そういったことも起きやすいと思ったのですが、ここまでとは思いませんでした 。私自身は、調味料にしても鍋にしても、すぐ視界に入る場所にあるので、数回間違えただけで特に困ることはなく、使いやすいと喜んでいたのですが。年を取ると、何十年も続いて来た習慣を変えるのは至難の業なのだと痛感した出来事でした。まとめ結局、移動した物を探す手間が増えたり、戻すときに元の場所に置いてしまったりで、模様替えをする前よりも台所がごちゃごちゃしてしまいました。しっかり話し合って母も納得・満足しておこなった模様替えでしたが、余計にストレスがかかってしまう結果になったため、その後、元の位置に戻すことで決着しました。元に戻すと、手間はかかるものの、母としてはしっくり来て動きやすいと言っていました。年齢を追うごとに臨機応変な対応や順応が難しくなるのだと、しみじみ思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/おおさわ (40歳)長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。
2023年08月09日皆さんは夫婦関係に悩んだことはありますか? 今回は「行動が怪しい夫のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:まひろ優しい夫は…夫の優しいところに惹かれて結婚を決めた主人公。しかし、一緒にいるうちに実際は気が弱いだけだったことに気がつきました。義実家へ通い出す夫出典:lamireあるときから義実家に度々帰るようになった夫。「実家に寄るからご飯はいらない」という日が増えていました。怪しく思った主人公は義実家に連絡。すると夫は本当に義実家へ行っているようで…。しかし、そんなある日義実家に行っている夫の実印がないことに気づいた主人公。慌てて義実家に向かうと夫は義母にうまく丸め込まれ、義実家の1,000万以上かかるリフォームのローンを組まされるところだったのです。自分の家も建てていないのに、危ないところだった…と肝を冷やした主人公でした。読者の感想相手の言うことを何でも聞くのは、優しさとは違いますよね…。今回は気づいてよかったですが、また夫が簡単に大きなことを決めないように注意しなければと感じました。(39歳/パート)今回は実印がないことに気づけたからなんとかなりましたが、自分の知らないところで勝手に多額のローンを組んでくるなんてたまったものじゃありませんね。息子である夫に払わせようとした義母もどうかと思ってしまいます。(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月07日普段は優しい夫。でもどうしても嫌なところがあるのです。それは、彼が必ず妻より実家を優先すること…。夫は私より自分の母や姉の肩を持つこの人との結婚生活、続けられるの…?妻より実家を優先し、妻がひどいことを言われても実家の肩を持つ夫。子どもが産まれたら変わってくれるかと期待していたのですが、妊娠後も彼が変わる様子はありません。こんな人との生活、続けていけるのでしょうか…?こちらは作者であるニシ・ケイの体験を元に2022年12月30日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「うちのパートナーも実家ファースト!」読者の悩みが続々集まった読者の声から、実家を優先させるパートナーに悩む人が少なからずいることがわかりました。中には「妻が実家を優先する」という声もあり、悩んでいるのは妻側だけとは限らないようです。・うちの旦那も昔は自分の実家ファーストでした。私が悪阻でしんどい時でさえ崖道のような義実家に週末両方連れて行かれて昼と夜のご飯を8人分1人で作らされました。子どもが出来てからも子どもを片手に抱っこしながらごはん作りました。今思い出しても悔しいです。・これまるっきりウチと逆なんですけど、かれこれもう15年以上! 奥さんは全然気づいてくれません。・ このお話は妻側のケースでもあり得ると思います。 実家に帰ることは悪いことではありませんが、結婚した以上はそのパートナーと新たな家庭を築くのですから、必要以上に顔を出しすぎるのも良くないと思いました。・うちも似てます。当時の旦那さんの目を黒塗りしているところとか、気持ちがわかります! うちの義実家は変人揃いですが、その中で育つと、それが変だとも思わないようです。この漫画の旦那さんは、話し合いや第三者の意見で変わってくれたようでうらやましいです。うちの夫は立場が弱く、親や姉に逆らえないため、基本言いなりです。頑張ってはくれていますが、もうちょっと私の味方をしてほしいです。 この漫画を見て少し勇気が出ました。諦めていましたが、私も夫ともう一度話し合ってみようかなと思います。実家を優先しすぎるあまり、離婚に至ったという話もありました。あまりにひどい実家優先は、離婚もやむを得ないのかもしれません…。・わたしなら即離婚かも。というか前の旦那がこんな感じでした。・近々マザコン旦那と離婚予定ですが…。1回言っただけで改心するもんでしょうか? 実話ですか? 2年間何度も言い続けましたが…。1年目は逆ギレ 2年目は少し聞いてくれるようになりましたが、やっぱり実家>妻ですよ!・こんな奴と暮らすの無理!・たまたま夫が変わってくれてよかったけど、大たい、子どもができたら変わってくれる! なんて、ほぼないですよ。子どもできる前に、見切りつけるかとことん話し合ったがいいですね。話し合いで解決できれば良いのですが、なかなかパートナーの実家優先が「変わった」という意見はありませんでした。一緒にいるのが苦痛なほどひどい場合、どれだけ話し合っても変わらない場合、離婚も1つの選択肢なのかもしれません。さて、この漫画の妻はどんな選択をするのか…。家族の結末に目が離せません。▼漫画「実家大好き夫今昔物語」
2023年07月30日大人気マンガシリーズ、今回は「義実家との絶縁方法」です。義兄の盗撮のせいで義実家から家出…。夫と共に平和な日々が暮らせる…そう思っていると、義父が入院…。病院へ急いで行くと衝撃的な話を聞かされるのでした…!<<第1話はこちら!>>「義実家との絶縁方法」出典:YouTube驚きの顔出典:YouTubeそこには元気な姿の義父出典:YouTube食あたり…出典:YouTube先の事…出典:YouTube義兄の事…出典:YouTube驚愕…出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月30日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日皆さんは夫婦関係に悩んだことはありますか?今回は「夫の行動が怪しい話」を紹介します。イラスト:まひろ気が弱い夫夫の優しいところに惹かれて結婚を決めた主人公。しかし、実際は夫は気が弱いだけだったことに気がつきました。実家に帰ることが多くなった出典:lamireある日から夫が義実家に帰るようになりました。夫が「実家に寄るからご飯はいらない」と言う日がどんどん増えていきます。怪しく思った主人公は義実家に電話をしましたが、夫は本当に実家にいるようでした。そんなある日、義実家に行っている夫の実印がないことに気づいた主人公。慌てて義実家に向かったところ…。なんと夫は義母にうまく丸め込まれ、義実家の1000万以上のフルリフォームのローンを組まされるところだったのです。自分の家も建ててないのに、危ないところだったと肝を冷やした主人公でした。危うく高額ローンを組むところだった気が弱い夫が上手く丸め込まれて高額なローンを組まされるところでした。ローンを組まされる前に気づいてホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日年末年始は、大掃除やおせち作りで忙しい人も多いのではないでしょうか。今回は「実家に帰省したがる夫」とその感想を紹介します。帰省したい夫夫から毎年の年末年始は、実家へ帰りたいと相談された主人公。理由は、義母の体調がよくないからとの話でした。義母に無理をさせたくないのであれば、手作りのおせちをやめたらいいんじゃないかと提案する主人公。すると夫は、義母はおせちを手作りすることにこだわっているんだと反論してきます。親戚での宴会も義実家ではなく、お店でやったらどうかと主人公は提案します。すると、主人公は夫から帰省に抵抗がある理由を聞かれ…。すべて主人公の役目出典:grapps夫は、主人公がどれだけ大変なのか知らなかったのです。1歳の子どもの面倒を見つつも、義実家の手伝いをしていた主人公。そんな主人公を助けもせず、夫はお酒を飲みながらテレビを見ているだけだったのです。主人公が思いの丈を伝えると「来年からは1人で帰省する」「準備は弟の嫁に頼む」と言い出す夫。意地でも年末年始の準備を自分自身でやろうとしない夫に、呆れ果てる主人公なのでした。読者の感想主人公がここまで譲歩してくれているのだから、夫にも歩み寄ってほしかったですね。弟の嫁にも迷惑なので、自分でやってほしいと思ってしまいます。(28歳/パート)基本的にすべて誰かにやってもらう前提なのがモヤモヤしますね。自分の都合だけでなく、相手の気持ちも考えられるようになったらいいなと思いました。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月26日今回は、夫の勝手な行動エピソードを紹介します。女性はいとこの結婚式に参列するため、家族で実家へ帰省しました。結婚式の翌日、家へ帰る準備をしていたときのことです。いとこの結婚式に参列出発の準備をしていると…義母の訪問帰省のことを義母は知らないはず…どういうこと…?勝手に教えたの!?夫は、義母に帰省のことを勝手に伝えてしまっていたようです。これから飛行機で帰る予定ですが、義母の登場で混乱している女性…。女性たちは、無事家に帰ることはできるのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月26日皆さんは、家族の勝手な行動で困ってしまった経験はありますか? 今回は何気ない夫の行動でトラブルになりかけた女性のエピソードを紹介します!夫が勝手に出かけてしまったなかなか帰って来ない夫夫の実印がない!?1000万円のローンを組まされようとしていた!両親のためにリフォームしてあげようという気持ちは素敵ですが、妻に無断で決めるのはよくありませんね。お金に関わることはきちんと夫婦間で話し合っておきたいものですね。
2023年07月20日今回は、実家が旅館の彼氏のエピソードを紹介します。最近できた彼氏の実家は、旅館を営んでいるようです。実家の旅館について、彼氏が教えてくれたのですが…。彼氏の実家どの旅館なの?苗字が彼氏と違う…歯切れが悪い彼氏…トイレに行ってしまった彼氏旅館の息子…温泉が身近にある環境で育ってきたなんて、羨ましく感じる人もいるのではないでしょうか。旅館を紹介してくれた彼氏ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。作画:野坂nsk原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月16日皆さんは義実家関係の悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「おばあちゃんがママをいじめます!」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO年末年始は夫の実家ばかり主人公は年末年始に実家へ毎年帰れずにいました。今年こそはと思っても、夫と義母が実家へ行くことを許してくれず…。相談してみると…出典:CoordiSnap主人公が今年も実家へ帰れないと落ち込んでいると、娘が助け舟を出してくれたのです。義母は、ママの実家に行くと言い張る娘を引き止めようと必死になり…。しかし、何を言っても娘の気が変わることはありません。「パパは自分の実家で過ごしなよ」と突き放された夫は困惑…。義母は不利な状況になってからも、逆ギレし続けるのでした。読者の感想こんなに嫌がらせする義母と、義母の肩を持つ夫に主人公はもっと言い返した方がいいと感じました。娘が助け舟を出してくれて、スカッとしました。(42歳/フリーライター)義母のうっとうしさが、子どもにも伝わっているのだと感じました。そんな義母の考えにしっかり染まった夫の姿には腹が立ちます。自分の態度を改めないと、家族がどんどん離れてしまうということに気づいていないのだと思いました。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月12日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は「夫に任せて後悔したエピソード」を紹介します。イラスト:ツィナ実家に帰省!我が家の様子が…嫌な予感が…冷蔵庫が…!夫の確認不足には、女性も唖然としている様子…。冷蔵庫の品物がすべて無駄になってしまったというのは、家族にとって大ダメージですね。家を出るときは、戸締りの確認を徹底してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、義母が夕食作りで腐った鶏肉を使用したり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。床に落ちていたのが犬のフンであることを知ったなぎこさん。トイレにフンを捨てに行ったところ、用を足していた義父と遭遇! 気まずい思いで謝るのでした。まだ3時間しか経ってないの!? 自宅に帰るまで、まだ20時間も残っていることに気付いたなぎこさん。それでもゆうぞうとの幸せな結婚を夢見て自身を必死で奮い立たせます。 その勢いで、これまで我慢していたトイレへ! 案の定の汚さに驚愕しますが公衆便所と思い込むことで事なきを得ます。 ところがそのとき! 急に吐き気を催してしまったなぎこさん。味見した夕食の煮物で使った食材がやはり腐っていたのか、そのまま吐いて寝込むことになったのでした。なぎこさんが吐いたことを気に病む義母とゆうぞう。 やさしい2人になぎこさんは感動しますが、そもそも具合が悪くなったのは義実家での出来事が影響してそうですよね……。 具合が悪くなってしまったことはつらいことですが、これで夕食やお風呂を断る理由もできたはず。 ひとまず今は義実家での心配事を忘れて、しっかり体を休めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まひろ衝撃の義実家トラブル夫の優しさに惹かれて結婚した主人公。最近夫は義実家に寄ることが多くなっていました。実印がない!出典:lamire違和感を覚えた主人公でしたが、夫は本当に義実家にいたため気にしていませんでした。ある日、夫の実印がないことに気づいた主人公は慌てて義実家へ向かいます。問題さあ、ここで問題です。主人公が義実家で目撃した光景とは何でしょうか?ヒント実印が必要な「あること」をしようとしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「義実家のローンを夫の名義で組む寸前だった」でした。その後主人公は「まだ自分の家も建ててないのに…」と激怒しローンの契約を阻止。ギリギリのところでトラブルを事前に防ぐことができたのでした…。1度冷静に…義実家のリフォームのローンを自分名義で組もうとしていた夫。契約の前に夫婦できちんと話し合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日皆さんは義実家との関係で悩んだことはありますか?今回は「義母からの孫の扱いが違う話」を紹介します!単身赴任中の夫からメッセージ義実家へ行きたくない義母による孫の扱いの差に…夫が話をつけてくれることに義実家訪問から解放される夫が義母と話し合ってくれてよかったですね。自分や家族が嫌な思いせず、適度な距離間で義実家とお付き合いをしたいものです…。
2023年06月27日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、義母の料理エピソードを紹介します。夫の実家で、義母と一緒に料理をすることになった女性。どうやら、料理をすることになった理由があるようです…。義母と一緒に料理中たいしたものとは…夫の感想すべてが同じ味?口の中に入れると…夫の提案夫の実家で、義母と一緒に料理をするのは緊張しそうですね。義母の料理は、すべて同じ味がするという夫ですが…。一体、どのように調理をしているのでしょうか。作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月24日皆さんは、義実家やお付き合いしている人の実家で印象に残った出来事はありますか?今回は「「夫もしくは彼氏の実家で驚いたこと」というエピソードを紹介します。彼氏の実家へお泊り!大学の時に付き合ってた彼氏の実家にお邪魔しました。お泊まりをしたので、バスタオルを借りました。しかしそのバスタオルがものすごくカビ臭くて、彼氏に言ったら「俺の家、バスタオル洗わないよ」と言われて衝撃的でした…。(36歳/女性/主婦)お泊りセットを持っていくのも◎価値観の違いはあるとはいえ、彼氏の発言は衝撃的だったかもしれません。初めてのお泊りでは、相手の家の状況がわからないもの。自分を安心させるために、お泊りセットをしっかり準備するのもありですよ。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。お泊りセットを持っていくのも◎価値観の違いはあるとはいえ、彼氏の発言は衝撃的だったかもしれません。初めてのお泊りでは、相手の家の状況がわからないもの。自分を安心させるために、お泊りセットをしっかり準備するのもありですよ。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ義実家に住み始めた主人公夫婦夫の収入が不安定で、生活が厳しい状況が続いていました。そんなある日、夫から義実家での同居を提案されます。「家にお金入れなくていい」と夫が言うので、同居を了承した主人公。出典:愛カツ義実家で同居が始まってしばらくすると…。なぜか主人公の財布からお金がなくなるようになりました。夫に聞いても「取ってないよ」と言われてしまいます。主人公は気のせいかなと思ったのですが…。ここでクイズその後、義実家に起きた変化とは?ヒント!義実家では義母が食事を作ってくれています。食卓に並ぶおいしそうな料理出典:愛カツ正解は…正解は「夕食が豪華になり始めた」でした。財布からお金がなくなりだしたのと夕食が豪華になり始めたタイミングは同じです。「もしかしたら義両親のどちらかが…?」と、主人公は疑ってしまうのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月17日ななさんは3歳の娘・みっちゃんと夫との3人暮らし。転勤族のため、ななさんの実家にはほとんど帰れず、夫はいつも自分の両親を優先していました。転勤族のななさんファミリー。このときも、10日前に次の勤務先が決まったばかりでバタバタとしていました。 今年の年末こそは実家に帰省したいと思ったななさんは、夫に提案してみましたが……。 たまには私の実家にも帰りたい! 仕事柄、帰省できるのは年末年始くらい。 ななさんが夫に「今年はうちの実家に帰らない?」提案すると、 「え〜、ななの実家? 年末はうちの実家にしようよ。母さんもそうしてって言ってたし」と返されてしまいました。 ななさんは心の中で「私の実家には、春休みにみっちゃんと2人で帰ろう」と諦めます。 夫と義両親は昔ながらの考え方で、夫側の実家を優先するのが当たり前と思っている様子。そのため、ななさんの実家にはほとんど帰れません。 結婚してからずっと、自己中な夫と義母に振り回される日々が続いたのでした。 家族みんなでゆっくり過ごせる年末年始は、自分の実家にも帰省して、両親に孫の顔を見せたいものですよね。とはいえ、夫婦それぞれの実家が離れている場合などは、両家に帰省するのが難しいことも……。そんなときは、ななさんのように、家族揃っての帰省は我慢して、時期をずらして子どもと2人で実家に帰るというのも一手ですね。皆さんは、バランス良くお互いの実家に帰省できていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ようみん
2023年06月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路主人公は夫と2人暮らしです。先日、両親が亡くなり残った実家を相続することになります。夫と話し合った結果、2人で実家に住むことに…。そして引っ越し当日、準備を進めているとそこに義家族が現れます。手伝いに来たのかと思いきや「こんな立派な家に住めるなんてな~」と一言。夫に話を聞くとどうやら勝手に義家族との同居を決めていた様子。出典:モナ・リザの戯言人手が増えて少しは負担が減るかと了承した主人公ですが…。いざふたを開けてみれば、家事どころか何もせず主人公の仕事は増えるばかり。そしてついてきた甥っ子は夜でもお構いなしに騒いでいます。しかしこの後、さらに主人公を困らせる出来事が起こったのです…。問題さあ、ここで問題です。甥っ子の行動に青ざめる主人公。一体何が起こったのでしょうか?ヒント甥っ子はおもちゃの剣を振り回して遊んでいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「両親の仏壇を倒した」でした。両親の仏壇が倒れても義家族は謝る素振りもありません。限界を迎えた主人公は夫に思いの丈をぶつけたのでした…。大切にしているものを…いくら子どもの行動とはいえ、仏壇を倒されるのはショックですよね。しっかりと親から注意してほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月03日