今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言娘を預けた夫に言われた衝撃の一言主人公は育児や家事を手伝ってくれない夫に悩んでいました。ある日、限界を感じた主人公は夫に…。「このままじゃ一緒にいるのは無理」と伝えます。予想外の主人公の言葉に動揺する夫。反省した夫は育児に協力することを約束しました。謝罪する夫出典:モナ・リザの戯言夫が反省した様子を見て、主人公は胸をなで下ろします。しかし週末に育児を頼むと、夫はまさかの一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。週末に育児を頼んだときの夫の反応は何でしょう?ヒント主人公は耳を疑いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「野球見に行くから無理」でした。その後、激怒した主人公は再び夫を責め立てます。そしてようやく夫は週末に育児をすることを約束したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは、パートナーの言動に不満をもったことはありますか?今回は、家事も育児も妻に任せっぱなしな夫のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむほぼワンオペ状態家にいても…妻任せの夫にイライラ夫の言い分は…夫からの数々の言葉に、腹が立っていた主人公。仕事が忙しくて、家の勝手がわからなかったのかもしれませんが…。お互いの事情を汲み取り、夫婦で助け合えると素敵ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか?今回は、育児自慢をする夫のエピソードを紹介します。イラスト:mmmiyo夫婦でお茶会に参加主人公には、生後半年になる息子がいます。息子を連れて、夫婦でママ友たちとのお茶会に参加したときのことです。夫はママ友たちに、おむつ替えの大変さを話していました。ママ友に褒められ自慢げな夫出典:愛カツそんな夫を「育児に積極的でいいですね。素敵です」と褒めるママ友たち。夫はよく育児自慢をしていますが、今までおむつを替えてくれたのは2~3回ほどです。さらに「3日分の食事を作ったんですよ!ロールキャベツと唐揚げと…」と自慢げに話す夫。その話を聞いたママ友たちは「本当に理想のパパ!」と感激していたのですが…。実は夫は料理ができず、カップラーメンしか作れません。そんなとき、息子のおむつが濡れていることに気づいた主人公。主人公が「おむつ濡れてる」と言うと、夫はママ友たちの前で替えようとしますが…。おむつの大きさが変わっていることにさえ気づかず、夫はあたふたします。育児をしていないことがママ友たちに露呈した夫なのでした。育児自慢をする夫ママ友とのお茶会で、実際にはしていない育児自慢をしていた夫。その光景を見て思わず呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日みなさんは、夫や義母にイラッとしたことはありますか?今回は育児に奔走するママの話と、その感想を紹介します!イラスト:サル山子育てと家事で疲弊する毎日幼い子どもを育てながら家事を頑張っていた主人公。夫は家にいてもまったく家事育児をせず、夫婦仲は険悪な状態に…。そんなとき、突然アポなしで遊びに来た義母。「お茶を出せ」と要求する義母でしたが、疲労困憊の主人公にはそんな余裕はありません。夫にお茶を出すようにお願いしたところ、義母の態度が豹変し…。傷つく母を見た娘が…出典:CoordiSnap夫にお茶をいれるように頼んだ主人公に暴言を浴びせる義母。夫ばかり大事にする義母に、きつくあたられて主人公は傷つき…。しかしその様子を見た幼い娘が、母を守るために咄嗟に「自分がお茶をいれる」と言い出したのです。母のために頑張ろうとする純粋な娘の行動に、主人公は思わず感動して涙が出てしまったのでした。読者の感想子育てに無関心な夫と、嫁にきつくあたる義母にイライラしました。主人公を守ろうとする、けなげな娘の行動に感動しました。(30代/女性)主人公の娘は周りをよく見ているなあと感じました。主人公の苦労を見ている娘は、きっといつまでも味方でいてくれると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言育児をしない夫にうんざり夫と幼い娘と暮らしている主人公。夫はいつも育児をせず、野球ばかり見ていました。そんなある日、主人公は夫に、仕事終わりに買い物をしてくるよう頼みました。しかし夫は夜遅く、手ぶらで帰ってきたのです。なんと夫は仕事終わりに連絡もせず野球を見に行き、買い物もすっかり忘れていたようで…。激怒する主人公出典:モナ・リザの戯言育児をしないうえ、頼んだ買い物すらもできなかった夫に主人公は激怒。離婚を考え始めると、夫は慌てて育児に協力する姿勢を見せ始めました。主人公はそんな夫に少しの間だけ娘を任せて、近所の集まりへ出かけることに。「じゃあお願いね!」と伝えましたが、夫は育児もそこそこに野球中継を見始めました。さらに娘が泣き出すと、顔に毛布をかけて「ガキは寝てろ!」と言って、野球中継を優先したのです。その後、帰ってきた主人公は顔に毛布がかかった恐ろしい状態で放置された娘を発見。軽い毛布だったため、何事もなかったものの…。主人公が激怒するなか、夫は「面倒を見てやったんだぞ!」と偉そうな態度をとったのです。主人公は無責任な夫に愛想を尽かし、離婚を突きつけるのでした。夫と暮らすことに不安が…育児をしないどころか、娘を危険にさらした夫。このまま夫とは暮らせないと思い、娘のために決断した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「家事も育児も丸投げな夫」を紹介します!イラスト:CHIHIRO協力してくれない夫家事を頼んでもまったく協力してくれない夫。ある日、買い物から帰宅した主人公が、ソファーで横になっている夫に「荷物運ぶの手伝って」とお願いすると…。言い訳ばかりする夫出典:愛カツ夫は「仕事で疲れてるんだけど?」と言うのです。仕方なく「じゃあ子どもの服着替えさせて!それくらいはできるでしょ?」と頼んだ主人公。しかし夫は「腹減ってるんだけど…」と言い手伝ってくれません。子どももお腹が空いていて、着替えを嫌がる始末…。イライラした主人公は、ストレスのあまりお酒を一気に飲んでしまいました。すると次の瞬間、主人公は倒れてしまったのです。夫に助けを求めますが、まったく心配せず一向に動いてくれません。どうにか自分で救急車を呼んだ主人公。救急隊も医者も緊急性を伝えますが、夫は無関心です。そんな夫を見て「もう一緒にいられない」と覚悟を決めた主人公なのでした。まったく心配しない夫妻が倒れても心配しない夫。そんな夫の態度を見て、別れることを決めた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日皆さんはパートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は家事や育児に協力してくれない夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:大野はな家事や育児をしない夫夫と息子と3人で暮らす主人公は、第二子を妊娠中。しかし夫は家事も育児もしてくれず「俺のワイシャツどこ?」と自分の物の場所も把握していません。ゴミ捨てを頼んでも嫌そうな顔をする夫に、主人公のイライラは募ります。主人公は重いお腹に苦労しながら、なんとか家事をこなすのですが…。なかなかリビングに来ない…?出典:愛カツある日帰宅した夫が、息子が玄関に迎えに行ってもなかなかリビングに入ってきません。不審に思った主人公が玄関に向かうと、夫は玄関でしゃがみ込んでいたのでした。なんと仕事で腰を痛めてしまったというのです。湿布を貼るように主人公に命令する夫の態度が悪く、イライラしてしまう主人公なのでした。読者の感想妊娠中の家事は大変なので、夫が積極的にしてあげればいいのにと思いました。夫が腰を痛めたことで、さらに状況が悪化しないといいのですが…。(30代/女性)ゴミ捨てにすら嫌な顔をする夫だと、この先が心配だなと思いました。妊娠中の妻のことを気にかけないうえに、横柄な態度をとることにイラッとしてしまうのも無理ないなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『育児に協力しない夫』夫と幼い娘と暮らす主人公。夫は熱狂的な野球ファンで…。協力を求めても…出典:モナ・リザの戯言主人公が「面倒みてよ…」と育児の協力を求めるも、夫は野球観戦に夢中で面倒を一切みません。そんな夫にうんざりして離婚も考え始めていたある日、用事があり出かけることになった主人公。夫に娘を任せて出かけたのですが、帰宅した主人公は家の状況を見て驚愕します。夫は野球観戦に夢中になり、泣き叫ぶ娘を放置していたのです。我慢の限界に達した主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日夫がまったく育児をしてくれなかったら、皆さんはどうしますか?今回は「父親の自覚ゼロな発言をする夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:たまなべ育児をしない夫主人公は出産を終えたばかりの主婦。家事をこなしながら、慣れない育児に奮闘していました。夫は「赤ちゃんに怪我をさせると怖い」と言って、まったく育児をしてくれません。そんななか、主人公が高熱を出して寝込んでしまいます。主人公は夫に、熱があって何もできないことを伝えますが…。帰宅した夫が買ってきたのは、自分の分の夕飯だけでした。主人公の不満がついに爆発!出典:Grapps主人公はそんな夫に驚きつつも、夜の赤ちゃんの世話だけでもしてほしいと頼みます。しかし、夫は「やり方がわからない」の一点張りでした。父親の自覚ゼロな夫の発言に、主人公は不満を爆発させてしまいます。そんな主人公の爆発を見た夫は、態度を変えるのでした。読者の感想自分のことしか考えていない夫に、イラっとしてしまいました。結果的に、育児に協力してくれるようになってよかったです。(30代/女性)普段育児をしていないと、いざというときに困ってしまいますよね。夫がこの先も、娘と仲良く暮らしていけるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日皆さんは、夫婦で家事や育児を分担していますか?今回は、夫の発言にイラッとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:akira夫から無神経な言葉…言われるたびにイライラ!泣いて訴えたものの…愛情は一気に冷めてしまった比べるようなことを言われてしまうと、モヤモヤしてしまうかもしれませんね。お互い仕事をしているからこそ、支え合う気持ちはとても大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日私と夫の両親は遠方に住み、かつ仕事もしているので、子育ての支援をお願いすることは難しい状況でした。そのため、私は産後ワンオペ育児が待っていると覚悟していましたが、夫の会社に妊娠報告をすると、産後に夫が週3日の休みをとることが認められたのです! この配慮に喜んだでいたのですが、予想外の事態に発展し……。現在妊娠・出産・子育てをする多くのママたちが直面している「孤育て(孤独な子育て)」。ベビーカレンダーでは、新型コロナウイルス流行により人と関わることができず、各家庭だけで子どもと向き合う子育てを強いられ、閉塞感や孤独感を抱えながら子育てをしている、今の子育ての実態を特集でご紹介します。 友だちもうらやむ私の子育て環境夫の仕事は週休2日ですが、その休みにも急な仕事が入ることが頻繁にあり、残業も当たり前。慢性的に人手不足で、激務な職場でした。そのような職場のため、育児休暇をとる人はいません。それでも当時の夫の上司は育児に理解があり、現実的に長期休暇は難しいものの、優先的に休みをとる許可をくださいました。 そして私が出産した後の3カ月間、夫は週3日の休みをとることが認められたのです。先輩のママ友にそのことを話すと、「うらやましい! うちは仕事ばかりで育児には無関心。その上司も理解ある人でよかったね!」と言われました。 こんなに恵まれた環境なのに現実は…産後、私は夫と協力して子育てができると期待していました。ところがいざ休みの日になると、夫は朝10時ごろまで寝ています。起きたらのんびり顔を洗ってゆっくりと朝食を済ませ、朝寝をしている子どもの横に寝転がりスマホをいじっています。夫はそのまま寝落ちして、子どもが起きても気づきません。夕方のお風呂は夫の担当ですが、子どもと一緒に入るだけです。お風呂の準備や入浴後に子どもの体にクリームを塗ったり、育児用ミルクをあげたりするのはすべて私の担当でした。そのころ、夫はのんびりと湯船に浸かっているのです。家事もほぼ何もしません。同じ家に夫がいるのに、私はひとりで子育てをしている感覚でした。 「俺は育児をやっている!」夫の言い分最初は「夫も仕事で疲れているんだろう」と思っていましたが、休みの日すべてをマイペースに過ごす夫にモヤモヤがたまっていました。1カ月ほど経ったとき、夫へ「もっと協力してほしい」と伝えました。すると夫は「お風呂は俺がやっている! 俺は母乳が出るわけじゃない。これ以上求められても困る」と言い、自分は十分に育児をしている気でいたのです。私は「それでは足りない! 毎日することがどれだけあると思ってるの!」と、あまりの夫の言い分に強く言い返してしまい、喧嘩になりました。それから何度も話し合いましたが、夫自身が「自分は育児ができている」という感覚が抜けず、話は平行線のままでした。 夫が週3日休んでいた3カ月間はあっという間に過ぎ、その間、私はすぐ隣に夫がいるのにほぼひとりで子育てをしていたのです。子どもは現在4歳。子どもの成長と共に私自身も子育てに余裕が出てきて、今は“孤育て”を感じることは減りました。いくら環境が整っていても、夫の子育てに対する理解や、協力をしてもらわなければ孤育てになってしまう、ということを身をもって感じました。 イラストレーター/ライコミ 著者:海原えめ4歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。育児において食生活を大切にすることを重視している。
2023年10月30日夫は子どもが生まれてから、初めこそ私の体を気づかってくれ、家事や育児に協力的でした。そんなやさしい夫に私はとても感謝していましたが、子どもが成長するにつれだんだん協力してくれなくなり、そのうち「仕事が忙しい」と言って家事と育児のほとんどを私任せにするようになったのです……。 最初は協力的だった夫私はコロナ禍で第1子となる男の子を出産しました。産後1カ月間、夫はごはんを作ってくれたり洗濯に掃除、息子のお世話もしてくれたりと、仕事もしながらとても協力してくれました。 夫と一緒に育児をして、つらいこともうれしいことも息子の成長を分かち合えたことにとても感謝したのを覚えています。しかし、1カ月健診が終わり床上げをしてから、夫は徐々に家事育児に消極的になったのです……。 「仕事が忙しい!」逆ギレする夫夫は息子がおしっこをしたときはおむつを替えてくれても、うんちのときは絶対におむつを替えようとしてくれなくなりました。さらに、子育てに協力どころか、自分自身のことも自分でしなくなりました。 ごみをごみ箱に捨てたかったのだろう痕跡はありましたが、ごみ箱には入らず、周りにごみが散乱。脱いだ物は洗濯カゴに入れず、リビングに脱ぎっぱなし。夫はどんどんだらしなくなっていきました。 夫に注意すると「仕事が忙しいから仕方ないだろ! わかってくれよ」と逆ギレされる始末。産後、夫に家事・育児をとても協力してもらったことは事実で、仕事が大変なこともわかっていたので、今度は私が頑張らねばと思い、よほどのことがない限り夫の行動を注意することをしなくなりました。 寝かしつけから戻ると……私が夫に何も言わなくなってから、夫はほとんどの家事と育児に協力してくれなくなりました。そんな日々が続いたある日、いつものように息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、夫はいつものようにソファの上で寝転んでスマホをいじっていました。 リビングには息子のおもちゃが散乱していて、夫の脱ぎっぱなしの服やごみ箱の周りには夫が鼻をかんだティッシュが散乱、テーブルの上には夫が食べ終わった晩ごはんのお皿がそのままと家の中はぐちゃぐちゃ。私はまだ自分の晩ごはんすら食べることができていませんでした。 ついにキレる! 夫の反応は日頃、不満をため込んでいたことと、おなかが空いていたこともあり、ついに私の怒りが爆発! 「いい加減、少しは協力して! 仕事が忙しいのは理解しているけど、私も在宅仕事が残っているからこれからやらないといけないし、部屋の片付け、洗い物、洗濯、明日のごはんの準備、夜泣きの対応がある! 私が寝かしつけている間、自分の洗濯物やごみ捨て、お皿を台所に持って行くぐらいしてよ! あなたと違って私は24時間体制で動いている! 忙しいのはお互いさま!」と言葉が止まらなくなってしまい、夫に怒りをぶつけました。 私が注意するといつも逆ギレしてきた夫は「ごめん……。俺が甘えすぎていた。これからは協力する」とあっさり私に謝罪。反省してくれたようで、翌日私が息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、おもちゃや晩ごはんのお皿、ごみや夫の洗濯物はきれいに片付けられていました。 しばらく経つと夫はまた服を脱ぎっぱなしにしたり、ごみ箱にごみを捨てていなかったりと、だらしないところが100%直ったわけではありません。しかし、以前のように私が何も言わなくとも、お皿を洗ってくれたり息子の面倒を見てくれたりと変わらず協力してくれるようになりました。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月30日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、亭主関白な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくち実家暮らしだった夫子どもが生まれて…育児をせず…遊ぶ担当…?育休中に育児もせず遊んでばかりいる夫。2人で協力し合って、育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日今回は、夫と義両親にモヤモヤしたエピソードを紹介します。夫と義両親は仕事で忙しく、ワンオペで育児に追われていた主人公。慌ただしく朝の支度をしていると、子どもたちは熱を出していたのです…。ワンオペ育児子どもたちを起こすと…子どもが高熱に!?息子は肺炎で入院に!息子と別でみることに…忙しい朝のある日、子どもたちが高熱を出してしまいました。同室での看病が難しく、夫たちの助けが必要な状況に…。果たして、忙しい夫や義両親に相談できるのでしょうか。作画:つるなこ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:こたつラボ家事と育児で忙しい主人公家事に育児に毎日忙しい主人公。しかし夫は手伝うどころか、自由気ままに自分のやりたいことを優先します。ある日…出典:lamireある日いつものように、夫は手伝うことなく釣りに行ってしまいました。すると夫にある悲劇が起こったのです。問題さあ、ここで問題です。家事や育児をせずに出かけた夫に起きた悲劇とは?ヒント無責任な夫に天罰が下ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「釣り中にゲリラ豪雨に見舞われ、びしょ濡れになった」でした。夫は釣りに行ったものの、ずぶ濡れになりすぐ帰宅したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月27日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「育児を拒否する育休中の夫」を紹介します!イラスト:秋季夫が育休をとってくれた主人公が産後だったときの話です。2時間おきの授乳で睡眠不足だった主人公を見て、育休をとってくれた夫。一緒に実家に泊まり、夫は夜中のオムツ替えもしてくれました。里帰りが終わり、実家から自宅に戻った主人公夫婦。主人公が、夫にオムツ替えを頼むと「だめだよ、俺が仕事に行くようになったら1人でやらないといけないでしょ」と夫の態度が豹変したのです。主人公の脳内にはいろいろな感情が湧き上がってきて…。脳内思考中の主人公出典:Grapps驚きつつも「なんのための育休なの?」「なにそのスパルタ?」と疑問に思う主人公。仕方なく「育休中は甘えさせて…」と主人公が伝えると、仕方なくやってくれると言う夫。夫に育児をしてもらうために、下手に出ることにした主人公でした。まさかの言葉夫のまさかの言葉に驚いてしまった主人公。育児のために休暇をもらっているのだから育児をしてほしいと思うのエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日めぐみは、男の子・ゆうきを出産。夫のてっぺいは、絶対に2人を幸せにするのだと意気込んでいる様子。また、子どもが生まれたら、めぐみの育児を手伝うのだと張り切っています。一方で、飲み会でてっぺいの帰りが遅く、待ちくたびれためぐみは先に就寝。飲み会から帰宅したてっぺいはめぐみを気遣い、自分で夜食を作りましたが、翌朝シンクに残された洗い物を見てめぐみは一瞬複雑な心境に……。さらにてっぺいはベビー用品の準備について、「めぐみに任せる」とどこか他人ごと。 その後、ベビー用品の下見中、大学時代の2人の同級生と久しぶりに顔を合わせたのですが……。 これは、自分を押し殺して自分に取り憑かれてしまった女性の話です。ママになった同級生を見た夫の衝撃発言 食事のあと、ベビー用品を見に行っためぐみとてっぺい。 ベビー用品の売り場で、大学時代の同級生であるさえと久しぶりに顔を合わせます。 めぐみが息子の健太くんはどうしたのかと聞くと、さえは、「旦那に見させてるよ」「平日いつもワンオペで頑張ってんだから、こうやって息抜きさせてもらわないとやってらんない」と夫への愚痴をこぼします。 その後も、「仕事帰りにおむつを買ってくるよう頼んだら間違えて買ってきた」などと夫への不満を連発。しまいには「夫を捨てたい」とまで……。 すると、さえが去ったあと、てっぺいがうすら笑いをしながら口を開きました。 「ああなったらおしまいだね」「世の中には綺麗な母親もいっぱいいるじゃん。めぐは絶対にあんな風にならないよ」 さらに、さえのことを、ママになって輝きがなくなった、服もダサい、体型もだらしがない、旦那さんもかわいそうだと言いたい放題。 てっぺいの言葉を聞いためぐみに一抹の不安がよぎります。そして「頑張る……ね」と言うのが精一杯なのでした。 ◇◇◇ 妊娠や出産を経て体型が変化したり、普段の育児に疲れ切って旦那さんの愚痴をこぼしたりするさえさんを見て、見下すような発言を連発したてっぺいさん。「めぐみさんはさえさんのようにはならない」と言い切っていますが、めぐみさんにとってはプレッシャーですし、同じ女性として気持ちのいい言葉ではありませんよね。また、「私だってこの子が生まれたら」と話すめぐみさんの言葉をさえぎり、自分の気持ちばかり話すてっぺいさんの姿から、夫は自分の話を聞いてくれないのだと不安になってしまったのではないでしょうか。てっぺいさんには、めぐみさんの声にもきちんと耳を傾ける意識を持ってもらいたいものですね。>>次の話バラシ屋トシヤさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター バラシ屋トシヤ
2023年10月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ささきさやーん慣れない育児出典:愛カツ夫に相談をするが…出典:愛カツここでクイズ夫の言い分とは?ヒント!それを聞いた主人公は我慢の限界を感じました。[nextpage title="N;NQl0nm0n40H"]気分転換が必要出典:愛カツ正解は…正解は「俺はいいけどお前はダメ」でした。主人公がいくらお願いしても了承してくれなかった夫でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月22日皆さんのパートナーは、日々優しく接してくれますか?今回は、夫の言動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。育児を手伝わない夫私は、夫と生後半年の娘との3人家族です。私も夫もバツ1同士で、夫には前の奥さんとの間に1人子どもがいました。夫の仕事は大変で、毎日疲れて帰ってきます。そのため、専業主婦の私が育児はなるべくしようと考えていました。しかし、ときどき限界が来るので「休みの日くらいは朝起きて午前中だけでも見ててほしい。午後でもいい」とお願いすることがあります。夫はその度に「何で俺が…」や「仕事で疲れてんのに」と言うのです。夫の反応にイライラしてしまい「2人の子どもなのにな…」とストレスが溜まっていました。夫の言葉にモヤモヤ…そんなことが重なったある日、育児のことで夫と喧嘩をしてしまいました。すると「前の奥さんは俺に甘えて育児をほとんどしなくて、俺が全部やってた」と言ってきたのです。さらに「だからお前だってそうなる可能性がある!俺はお前が甘えないように育児をさせてやってるんだ!」と続けて言う夫。夫の言葉に今までで1番「は…?」となりましたし、仲直りした今でもそのモヤモヤは消えません。(20代/女性)良好な関係を築きたい…たまには子どもの面倒を見てほしいと相談しましたが、前の奥さんを例にして反論してきた夫。主人公が不満をもってしまうのも無理はないかもしれません。相手を思いやる気持ちを忘れずに、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日日々の育児疲れから夫の誘いを断るようになっていた私。気付けばセックスレスになっていました。夫のことがきらいなわけじゃない。でも、体と気持ちがついていかない……。そんなある日、夫とセックスレスについて話し合うことになりました。そんな状況を打破しようと、勇気を出してルールを提案したのですが……。ドタバタ育児で夫とセックスレスに私と夫は同い年の37歳。2歳の娘と3人で暮らしています。私は初めての育児に追われる日々を過ごし、慣れないことをこなす大変さを実感していました。専業主婦の私は、1日の大半を娘と2人で過ごします。早起きの娘と朝から公園へ行き、帰りたくない娘を何とか自宅へ連れ帰り、昼寝にご飯の準備。娘がイヤイヤ期ということもあり、行動の一つひとつに時間がかかります。夫の帰りは遅いことが多く、娘のお風呂や寝かしつけを頼めるのは週に1~2回。仕事で疲れて帰った夫に愚痴をこぼすのも何だか気が引けて……。育児の疲れから、夫との会話は少なくなっていました。娘は2歳ですが、まだまだ夜泣きがあり寝不足の日々です。私は娘が泣くとすぐに気付いてあやすので、夫はそのまま寝ていることがほとんど。たまに娘がなかなか泣き止まず手こずっていると、夫は気付いて手伝おうとしてくれるのですが、夜泣き状態の娘はママっ子モード。夫のサポートに頼ることはできません。そんな状態で夫から誘われても、まったくその気になれない私。セックスするなら休みたい、眠りたいのが本音です。「断ってばかりで申し訳ないな。もう少し体力と気力があれば……」という気持ちもありながら、夫の誘いを断る日々が続いていました。解消できるなら…ルールを夫に提案そんなある日、夫がセックスレスについて話を切り出してきました。私が夫の誘いを断るときは、いつも「疲れてるから」と言っています。夫は育児と家事で私が疲れていることを理解してくれてはいるものの、「いつまでもこの状態でいるわけにはいけない」と思い、話し合うことにしたそう。私自身、夫とセックスしたくないわけではありません。夫にその気持ちを伝え、セックスレスを解消するにはどうしたらいいのだろうと考えました。そこで私が思いついたのは、“セックスする日を決める”というルールです。思い切って夫に提案してみましたが、「そんなの義務的で嫌だ」と断られてしまいます。私は夫を説得するべく、提案したルールのメリットを伝えることにしました。セックスする日を決めておけば、当日に向けて準備ができます。例えば、当日が近づいたら家事を後回しにして娘と一緒に昼寝をする。睡眠時間を少しでも増やして体調を整える作戦です。他にも、“夕食はデリバリーにする” “洗濯物をまとめて回す” など、家事負担を減らす方法もあります。それでもなかなかOKをもらえず大変でしたが、「まずやってみよう」と説得を続けると、夫は受け入れてくれることに。夫自身もルールについて考え、当日に向けた準備として、“なるべく早く帰れるように努力すること” “手伝える育児と家事を見つけて積極的にやること” などを約束してくれました。夫も私もメリットを実感する結果に夫と日程を決め、早速ルールを実行。不安もありましたが、実際にやってみると「私たち夫婦に合っている」と、2人とも実感する結果になったのです。最初こそ「セックスが義務的になりそう」と気がかりだった夫。いざ実行してみると、意外にも当日を待つのが楽しかったと言います。さらに、誘って断られたときのダメージを思えば、“断られることがない” というのはかなり気持ちがラクになったそう。「断られるかも」と不安になりながら声をかけるのは勇気も必要です。夫にとってはこの2つがメリットでした。私にとってのメリットは、予定に合わせて行動できることが負担軽減につながったところです。また、定期的に夫と触れ合うことで、2人の距離が縮まったと実感。夫の「誘うたびに不安だった」 「日程を決めて楽しみができた」という気持ちを知ることができたのも、私にとって大きなメリットと言えます。事前に日程を決めていても、急な仕事が入ったり体調を崩したりと、予想外の出来事は起こるもの。そのときはお互いの予定や体調を考えて日程を調整し、2人にとっていいタイミングを探しています。夫と私、両方の気持ちを大切にしながら、お互いを思いやって1つのことを考える。セックスレスは、夫婦として生活する上で大切なことを思い出す機会になりました。今ではルールにも慣れ、最初に比べ体と心の負担が軽く、セックスを楽しめるようになったと実感しています。まとめセックスは夫婦のコミュニケーションの1つと言いますが、私たち夫婦にとってはまさにその通り。振り返ってみると、セックスレスによって夫との間に距離が生まれ、気持ちがすれ違っていたと思います。夫が私の提案を断った時点で諦めていたら、そのままセックスレス状態が続き、夫婦関係に亀裂が入る展開になっていたかもしれません。これから夫婦で別の問題にぶつかったときも、“気が進まなくてもまずはやってみる” を心がけて、2人で乗り越えて行こうと思える出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/平川夏子(33歳)イヤイヤ期のわが子に振り回される日々の息抜きには、友人との”月イチ会”がベスト!気楽な集まりで心を軽く、たまった疲れをリセット。アラフォー世代の方たちへ赤裸々な体験談をお届けします!
2023年10月19日みなさんのパートナーは家事や育児を一緒にやってくれますか?今回は何もしない夫に不満爆発のエピソードを紹介します!初めての育児は大変夫は育児休暇を取れない妻にすべてを丸投げ子どもが保育園に入園後育児休暇でリフレッシュ!?大変な時期ではなく落ち着いてからようやく育児休暇を取った夫。まるで計画していたかのような行動にモヤモヤが募りますね。せめて育児休暇中はしっかり家事と子育てを一緒にしてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日皆さんのパートナーは家事や育児をしてくれますか?今回は、家事や育児を分担しない夫のエピソードを紹介します。家事や育児をしてくれない夫我が家は未就学児と小学生の子どもが2人いる4人家族です。私は子どもが生まれてからはパートとして働いています。1人目のときは夫も家事や育児をしてくれたのですが…。2人目ともなると「もう大丈夫でしょ?」と言わんばかりにしなくなりました。「子どもたちがパパって言ってくれるのも今のうちだよ」と言い回しを変えて伝えても、まったく聞く耳を持たず。自分の時間がない…夫はフルタイムで仕事をしているので大変なのはわかりますが、残業も遊びの予定もある程度は自分で決めることができます。一方で、子どもの面倒を見なければならない私は、夫に「予定を入れてもいいか」と都度確認が必要です。しかも残業すると子どものお迎えに間に合わず、夕飯も遅くなるので自由がききません。休みの日に夫は昼寝をし「休みの日ぐらいゆっくりさせて」と言ってくることにモヤモヤします。ずっと家事か育児、もしくは仕事のどれかをやっている状況。私は自分の時間をつくれずにいます…。(40代/女性)良好な関係を築きたい自分の予定は自由に入れて、妻の時間は考慮してくれない夫。休みの日にゆっくりしたい気持ちはわかりますが…。相手を思いやる気持ちを忘れず、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありませんか? 今回は「家事も育児もしない能天気な夫」を紹介します!イラスト:こたつラボ家事も育児もせずに気軽に出かける夫毎日家事や育児に追われていた主人公。夫は家事や育児をまったくしてくれません。子どもを置いていけないため、少し出かけるだけでも大変な主人公。しかし、夫は「ブラブラしてくる」と言って気軽に出かけてしまうことが多く…。いつものように釣りに行った夫出典:lamireある日、いつものように夫は釣りに出かけてしまいました。すると突然外から大きな雨音がしたのです。釣りに行った夫はゲリラ豪雨に遭ってしまったと言い、すぐにずぶ濡れで帰宅。「つめたい〜」と言って帰ってきた夫の姿を見て、少しだけスカッとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは夫の育児に関する悩みはありますか?今回は育休を取得して張り切る夫のエピソードを紹介します。イラスト:雪さくら夫婦の育児がスタート子どもに合わせて…夫は…自由すぎる発言に…妻が育児や家事に取り組む横で、ゲームばかりする夫…。育休は育児に取り組むための休暇ですから、遊んでばかりいては困りますね。家事や育児にも積極的に取り組んでくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日今回は、夫の行動に悩まされたエピソードを紹介します。可愛い子どもたちや、優しく家事育児にも積極的な夫との生活に幸せを感じていた主人公。しかし、夫の行動に悩まされていたのです…。家族との幸せな日々夜中に起こされて…1人でトイレに行けない夫過去のトラウマが原因…夏休みに家族で民宿へ!夜中に夫がトイレに行くたびに、無理やり起こされてしまう主人公。夏休みのある日、家族で民宿に泊まったようですが…。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、育児に協力的ではない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤4人の子どもたちそばにいるだけで…スマホを触ってばかり子どもよりスマホが大切なのね…何度言っても、子どもの面倒を見ずスマホばかり見ている夫。ここまでなにもしない姿を見ると、呆れてしまうでしょう。夫婦で協力して、忙しい家事や育児を乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月13日産後は疲れもたまりやすく、息抜きの時間も必要ですよね。今回は、妻の息抜きを禁止する残念な夫のエピソードを紹介します!家事も育児もやらない夫1人で出かけたいのに…夫の勝手な言い分に…我慢の限界!離婚後、夫からのLINEお互いの価値観がすり合わず、疲れてしまった妻。夫は離婚してようやく妻の大変さがわかったようですが、もう遅かったようですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日みなさんは、夫に育児を任せて後悔した経験はありますか?育児方針の違いで夫婦がすれ違うこともあるよう…。今回は、なんでも子どもにやらせようとする夫のエピソードを紹介します。イラスト:o46トイレに1人で行かせる夫モヤっとする妻お風呂に子どもが1人!?溺れてたらどうする?子どもを放置してしまう夫と、その行動にヒヤリとした妻。子どもを1人にすると危険なことを夫が理解してくれると良いのですが…。子どもの育て方は、夫婦2人でしっかりと話しあったほうがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日皆さんは、夫が育児に非協力的な人だったらどうしますか?今回は、2人目が産まれたのに育児に興味がない夫についてのエピソードです。2人目の子ども私たちには、子どもが2人います。1人目のときは感染症が理由で立ち会い出産もできず、私は1人で実家に里帰りをしていました。夫は、そのときの育児をよく知らないという感じでした。そんななか、私は最近2人目を産みました。しかし立ち会い出産に間に合わず、出産した妻の大変さを今回も目にしなかった夫。産後、退院してからも協力しれくれず、私は産後すぐの体で家事育児をしていました。妻のSOSに…私は体調がキツくなっていたため「体が思うように動かん…つらい…」と言うと、夫は「ほんとー?今はリハビリ的な感じかー」と言われました。夫の言葉に私は思わず「は?」と返していました。家のことをまったくやらず、私に2人の育児と家事をさせていながらそれを「リハビリ」と言う夫にがっかりしました。(20代/女性)せめて協力してほしい1人目のときは里帰りだったこともあり育児があまりできなかった夫。子どもとの接し方がわからないとはいえ、産後間もない妻がSOSを発したのにそれを軽くとらえられてはショックを受けるのも仕方がないでしょう。妻への思いやりをもう少し持ってほしいと思ってしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日「連絡帳式興味関心ループ」とは⁉︎連絡帳ネタを探すことをきっかけに父子の時間が増加保育園生活が始まると、生活リズムのずれもあり、夫は娘・ふーみんと過ごす時間が激減。なんとなく娘への興味関心が薄れてしまったように感じました。そこで、どうしたものかと悩んだ私は、夫に一つの提案をしたのです。それは「保育園の連絡帳を書く係をやってほしい」ということ。うちの園で毎朝提出する連絡帳は、主に食事内容や子どもの体調などを記入するためのものですが、「お家での様子」という欄があります。その欄と夕食の内容については、夫に書いてもらうことにしたのです。連絡帳を書く時間はいつでもよく、夫に任せます。ただし万が一、朝の登園時間までに書いていなければ、起こしてでも書いてもらうことにしました。最初は「そのくらいお安いご用だ」と言っていた夫。朝の準備や支度をまるっと私に投げていることに罪悪感を持っていたらしく、最初は「これで朝の家事育児がチャラになる!ラッキー!」と思っていたのでしょう(実際そうだと後で言っていました)。1週目は楽勝だと言っていた夫ですが、2週目あたりで「お家での様子として書くことがない」と困るようになりました。そこで「夕飯をどんなふうに食べていたか、は?」「迎えの時に先生に話を聞いてみたりしたら?」「ふーみんとのお風呂タイムの出来事は?」などと問いかけてみました。そうして連絡帳に書くネタを探すようになると、関心も会話も目線も違ってきます。今まで、ふーみんの安全を確保しつつもスマホをだらだら見ていた時間に、夫は一緒に遊ぶようになりました。漠然と「(子どもを)ちゃんと見ててよ!」だと「見てるよ!」と返されてケンカになりがちですが、他者に子どもの様子を伝えなければならないというミッションがあると「どうやって見ようかな?」「どんなところを伝えようかな?」と意識が変わります。連絡帳を書くという明確な目的→書くためによく見るので興味関心が増える→連絡帳を埋めることで毎日達成感を得る→娘がなつくし関心が深まる→楽しいから連絡帳を書く……といったループが自然に回るようになったのです。まさに良循環!夫は連絡帳係になる前、あまり連絡帳を読んでいませんでしたが、自分が書くことで興味を持てるようになったようです。毎日、先生からのお返事が返ってくることもあり、日中の保育の様子も自然と読むようになりました。こうして娘の日中の様子を知ると、日頃の育児にも活かすことができます。さらに「今日は何があった?先生にどう言われた?」などの会話から、ふーみんの言動に関する悩みや喜び、発見を夫婦で話し合ったりして、私たちの会話も倍増!そして毎朝、連絡帳を書くのが大変だった私の負担が減り、「ククク……娘も私も夫もハッピーで計画通り!」と、ほくそ笑みました(笑)。投稿募集家事や育児の役割分担を変えてみたら上手くいった!という経験はありませんか?エピソードがありましたら、ぜひ教えてください!#我が家の分担変え#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、10/15(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家青鹿ユウ漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。→記事一覧へ
2023年10月08日