皆さんは、夫と仲良く生活できていますか?今回は「夫の行動に困らされた話」とその感想を紹介します。イラスト:kinako夫の困った行動主人公の夫は、優しく家事育児にも積極的です。しかし1つだけ困った行動があります。その日の夜も、夫は「起きて」と主人公を起こしました。なに?出典:愛カツ「なに?」と起きる主人公に、夫はぽつりと「トイレ」と言います。以前、夜中にトイレへ行きドアが開かなくなったことがトラウマになっている夫。夫は夜中に1人でトイレに行けないのです。夫のトイレのために、結婚してからずっと夜中に起こされていて悩んでしまう主人公なのでした。読者の感想夜中のトイレに1人で行けないという気持ちはわからなくはないですが、毎回起こされるのはつらいですね。でも普段が優しくて家事育児にも協力的なのであれば、それくらいは目をつぶってあげてもいいかなと思いました。(20代/女性)夜中にトイレに閉じ込められたらトラウマになってしまうのもわかります。少しずつでも克服できるように、なにか対策を考えたりできるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日みなさんの夫や義母は育児をしてくれますか?今回は、産後の夫と義母とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ双子を出産した夫も義母も…怒りだす義母いつか離婚してやる夫と義母の行動に怒りを覚えた主人公。子どもたちがこれから健やかに育っていけるような環境を整えていけるとよいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、家事や育児に消極的な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。毎日、仕事と家事、育児に追われて、休む暇すらない主人公。そんな主人公とは対照的に、夫は家の用事をしてくれないようです…。イヤイヤ期の娘…我関せずの夫…やることだらけの主人公…夫に募る不満…夕飯を作って会社へしかし帰宅すると…思わずイラッとする妻!夫に本音を言うと…怒りをグッとこらえ…夫に期待をしなくなった主人公…仕事を理由に、家事や育児に消極的な夫。忙しいことは理解できますが、主人公としてはもう少し家の用事をやってほしいところでしょう。困ったときは、夫婦で助け合っていきたいですね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月30日皆さんは、パートナーにイラッとしたことはありますか?今回は「家事育児を一切やらない夫」を紹介します!イラスト:ささきさやーん「家事育児を一切やらない夫」子どもを授かり、夫と結婚をした主人公。子どもが生まれてからは、毎日慣れない育児に追われ、ストレスを抱えるようになっていました。しかし夫は、家事育児をまったくせず、毎週飲みに出かけてしまいます。夫に相談出典:愛カツそんな夫に「たまには私も1人で出かけたいんだけど…」と相談した主人公。すると夫は「昼間、子どもと一緒に出かければいいだろ」と言ったのです。それを聞いた主人公は、泣きながら「気分転換に友達とちょっとランチに行くだけだから…」と夫に伝えたのですが…。それでも夫は「俺はいいけどお前はダメ!」と許してくれません。そんな夫の態度に我慢の限界がきた主人公。離婚届を夫に差し出し、子どもを連れて実家に帰ることにしました。家事ができない夫は、1人になってようやく目が覚めたのでした。我慢の限界家事育児を一切せず、自分だけ飲み歩く夫。自由な時間をもらえず、我慢の限界がきてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日皆さんは、夫と家事や育児を協力し合っていますか?今回は、朝が弱い夫に悩む妻のエピソードを紹介します。イラスト:みやこ忙しい平日の朝でも…思い通りにいかないときは…夫の行動にモヤモヤ…思わずため息…助けを求めたときに、協力してくれるのはありがたいですが…。主人公としては、もう少しテキパキと動いてほしいと思っていることでしょう。困っているときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日1歳の女の子のママ、なおママさん(仮名)の“孤育て”体験談をマンガ化。夫は夜勤で育児は基本ワンオペ、周りに頼れる存在はいない。だんだん育児という責任が重くのしかかるようになってきて……。 育児のつらさに耐えられなかった私は……子どもが1歳になる前、私は当時27歳でした。里帰りから帰って半年以上経ったころ、子育てをすべて1人でやらなければいけない責任を重く感じるようになりました。 子どものことを相談できる友達はおらず、親か夫に近況を話すだけ。育児に関する悩みやつらさを夫にわかってほしくても、すれ違いの生活が続き、ちゃんと理解してくれているのか、共感してくれているのかがわからず、不満が募っていきました。 ついに夫に八つ当たり、離婚の危機へそのうち育児ストレスのせいで、夫への八つ当たりを繰り返すようになりました。叩いたり暴言を吐くこともあり、一時は夫から「精神的苦痛で別れたい」と言われるほどでした。 不安と孤独が入り混じり、「このままでは将来子どもを1人で育てていくことになるかもしれない」と、とても怖かったです。 大人と話す機会が増え、ストレスが消えた子どもと2人きりだとだんだんやることが減ってくるので、地域の集いの広場などに頻繁に顔を出すようになりました。 すると、同じように子育て中のママさんや子どもたちがいて、お互いに悩みやつらさを話すことで、自然とストレスが解消。子どもが歩けるようになった頃には散歩など外出する機会も増え、自転車に乗って遠くへお出かけすることもできるようになり、行動範囲が広くなりました。 今では夫とも仲直りして良好な関係に戻り、子どもも楽しそうにしてくれています。 体験談/なおママさん作画/Michika著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2023年12月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事と育児で限界に達した主婦双子を出産した主人公。夫と2人で育児を頑張り「幸せな家庭を築こう」と思っていたのですが…。現実はそう甘いものではなく、夫は育児をまったくしません。主人公は手のかかる双子の育児をほぼワンオペでこなしていました。さらには家事も両立しており、あまりの大変さに主人公が嘆くと…。夫は「甘えずにしっかりとやれ」と突き放したのです。そんな夫に限界を感じていたある日のこと。主人公は子どもの夜泣きで一睡もできませんでした。一睡もできずに…出典:モナ・リザの戯言そんな主人公を見て夫は他人事のように軽口を叩きます。すると、怒ることすらできなかった主人公のもとに、救世主が現れたのです。ここでクイズ助けにきた救世主とは?ヒント!主人公がワンオペで頑張っていることを聞きつけた人物です。義母が…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「心配して駆けつけてきた義母」でした。主人公を心配して駆けつけてきてくれた義母。その後義母は、主人公を気晴らしに外出させ、夫に厳しくります。それからというもの、夫は態度を一変させ、主人公の負担は減ったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月11日みなさんは、パートナーと家事や育児を分担していますか?今回は、趣味を優先する夫にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠イヤイヤ期の子どもパパを拒否!夫に一言夫には響かず…子どもと過ごす時間を増やすように助言しましたが、何も変わらなかった夫。自分の趣味を楽しむことは大切ですが…。妻のためにも子どもとの時間のことも考えてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:harua子どもが生後2ヶ月のころ文句を言うよりも…おもしろくな〜い?夫への怒りが爆発!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日子どもが保育園に通っていたときのことです。私は夫に家事や育児のことについて相談をしたのですが、まさかの返答に驚愕してしまいました……。夫の衝撃的な言葉ある日、夫と仕事のバランスや子どものこと、家事の相談、私はこうしたいのだけどどうだろう? など話をしていました。すると夫は「ママはひとりでも生きていけるね! 大丈夫!」と言ってきたのです。 夫からその続きの発言はなく、悩みがあって一緒に話し合いたいのに、まるで他人事のような返答。「ちょっとー! どういう意味!?それってフラグ?」と怒りました。すると夫は「結局そこまで考えているなら俺なんていらないじゃん!」と言いたかったことがわかりました。夫からすると私が既に決めているように聞こえていたようです。夫に意見を求めていた私は言い分を聞いてますますモヤモヤとしてしまいました。 その後、保育園での悩み相談のお茶会でネタとして話したところ爆笑され、おかげでモヤモヤが吹っ切れました。最近は、夫と何か話し合うときはお互いに言い方に気を付けるようになり、きちんと夫婦で意見交換をしています。 作画/ぽよ母著者:からは りく
2023年12月10日皆さんは、育休を取得したことはありますか?今回は、育休を取っても家事・育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:pia_長らく実家暮らしだった夫夫は家事をまったくせず…[nextpage title="[P0i00Lu0~000h"]子どもの世話もやならい夫育休の意味って?1人暮らしの経験がなく、家事のできない夫。子どもが生まれてからも変わらず、主人公はモヤモヤしたことでしょう。夫婦で助け合いながら、家事や育児をしていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日わが家の役割分担は、家事育児は私が9割、夫が1割といった具合。夫も私も亭主関白制を望んでいるわけではありませんが、夫の仕事が忙しいため自然と私が家事と育児のほとんどをおこなう生活になっていて、家での夫の動かなさに憤りを感じることもしばしば。そんな様子の私たちを見て娘が放った一言が、夫を動かすきっかけになったエピソードをご紹介します。 家事分担の比率を変えられない現状子どもが生まれる前、仕事が多忙なために家事をまったくやらない生活をしていた夫。さすがに出産後は子どものお世話が大変になり、私の訴えもあって夫は余裕があるときには、お風呂掃除やゴミ捨てなどの家事を手伝ってくれるようになりました。 しかし、今現在も仕事が立て込んでくるとやはりまったく家のことにはノータッチになります。そこで年に数回ある夫の仕事の繁忙期には私が育児と家事全般、また、時間差で食べる夫の食事の用意など、ちょっとした夫のお世話的なこともすべてやるのが当たり前の日々が続いていました。 動かない上に態度も高圧的になってきた夫しかし下の子はまだ3歳で手がかかるので、正直私もいっぱいいっぱいだと日々感じながらやっています。どちらかといえば謙虚な性格の夫ですが、結婚して10年近く経ち、私にいろいろやってもらうのに慣れきってしまっていることに加え、仕事のストレスなどもあるのか、時々家での態度に高圧的な部分も感じられるようになってきました。 そんなときにはこちらも頭に血がのぼり、食ってかかりたくなりますが、夫も仕事で大変なのだろうと思い、我慢しながら折り合いをつけて生活していたのですが……。 娘のひと言に一石を投じられ……そんなある日、夫が仕事で遅くなり、家族とは一足遅れて夕飯を食べ始めたときのことです。夕飯のおかずである煮物の温まりが弱く、「これ温まってないよ」と告げる夫。子どもたちをお風呂に入れる時間だったこともあり、内心「そんなことぐらい自分でやってよ」と思いながら私は煮物を手に取りレンジに入れました。 すると、その様子を見ていた7歳の娘が「ママってパパの召使いみたいだね」と笑いながら言ったのです。「ほんとだよねー」と私も笑いながら応えましたが、夫がハッとした様子でドギマギしているのがわかりました。 私が言うより効果大だった娘の言葉その後バツが悪くなったのか、夫は温まった煮物を自分で取りに行き食事をしていました。そして私たちがお風呂から出ると、いつもは食べっぱなしになっている食器もきれいに後片付けされていたのです。その様子を見て、私は娘のひと言に救われたなと思いました。 令和のこの時代、女性であるお母さんは召使いのようにお父さんのお世話をするものだと子どもにはそのような印象を持ってほしくありません。そのためにも、夫婦のあり方を考え直さなければいけないなと感じる出来事でした。 娘の言葉で、日々の生活の中で無意識に当たり前になってしまっていたよくない面に、夫自身も気づかされたのかなと思います。そしてその後の夫の私への態度や家事への参加率も改善されたと感じています。子どもの教育のためにも、男だからとか女だからとかではなく、1人の人としてフェアな立場でお互いを尊重した家庭生活をおくって行けるといいなと感じます。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。その他、アパレル、地域情報関連記事も執筆中。
2023年12月05日夫と1歳の娘と3人で暮らしている洋子。夫・広志は優しいだけでなく、家事育児に協力的。最初は何もできないタイプでしたが、洋子が時間をかけて家事と育児を叩き込み「理想的な夫」に育てたといいます。しかし、洋子がさらに高い要求をするようになって…。■自信満々の妻 理想の夫に育てたのは私!ママ友たちが公園で夫の愚痴を言い合う中、洋子の夫・広志が現れ、テキパキとお出かけ用の物を洋子に手渡します。その様子を見て、ママ友たちが広志を褒めるのですが、洋子は「夫を育てるのは妻の役目」と言って…。■夫の家事や育児 まだまだ完璧じゃない?!洋子が家に帰ると、洗濯物を畳んでいる広志。洋子はハンドソープが切れていることを指摘します。褒めて育て、ミスを指摘して次に活かすことで夫が育つと考える洋子。広志の家事や育児について、洋子はまだまだ完璧じゃないと思っているのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■夫婦対等でいるべき! 読者からは批判の声まずは、洋子が夫に対して上から目線で接しているという批判の声です。「パワーバランスが崩れている」「夫婦対等でいるべき」という意見が集まりました。・うーん、限りなく上から目線。こりゃやってられないわ。旦那コマ使いみたいだもんね。・めちゃくちゃ上から目線だな。お互い完璧じゃないから補い合うんやで。・私はこんな上から目線の人とは友達にはなりたくないなぁ。もし悩み相談したら育てられないあなたが悪いとか言われて追い詰められそうで…。・相手に押し付けるだけの関係を、育てたとは言わない。・育てたんじゃなくて、仕込んだんだよね。夫婦は主従関係じゃなくて、対等なもの。勘違いしてると捨てられるよ。・協力と押しつけは違うよね。パワーバランスが崩れすぎてる。・モラハラ妻か。男女関係なく夫婦間で上下関係作ったらダメなんだって。夫婦はお互い様精神じゃないと。コントロールしようとした時点で格下扱いしてるってことに気付かないと。・もう奴隷と飼い主じゃん。・自分の思い通りの男になるようにしたかっただけね。次に、ハンドソープが切れていることを夫に指摘した洋子の態度に対する苦言です。「気がついた方が替えたら良い」「一緒にやれば良い」という意見があがりました。夫を擁護する意見も。・旦那さん仕事もしてるんやろ?育てるってただ単に自分が楽できるように命令してるだけやん。モラハラ。・一緒にやればいいじゃん…ハンドソープくらい替えようよ。・こりゃだめだ。妻にとっての失敗をしないように顔色を窺って行動してるのね。ビクッとしちゃってるし。ハンドソープは常に浮かせて残量をチェックすんの???・外で自信満々で「育てた」って言うのは意味わからん。ハンドソープ買ってよ!みたいな小言には「言い方あるだろ」とか何か言い返すなり…とは思ったけど、この様子だとそういうの聞き入れないから出て行かれるんだろうなぁ…。・このあとハンドソープ買って帰ってきた旦那に、詰め替えまでやって完了だから!!とか言って、さらに部屋の片付けを指示するんだろうね。鬼嫁。・旦那さん、家でくつろげないね。1日バンドソープなくても大丈夫だよ。明日買って来てくれるなら助かる!とかないの?・別に素直にハンドソープ買ってきてほしいって言えば言いやん…。余計な一言ってあるよな。夫婦ともに気をつけるべきよな…。また、「夫を育てる」と豪語する洋子の考えに対する反論です。「一歩間違えたらモラハラになる」「離婚される」という意見が挙がりました。・気が利く旦那さんを褒められて、鼻高で旦那を「育てた」ってドヤる女…。良い事は自分の手柄、悪い部分は本人だけがダメって、ただのモラハラ妻じゃん。知り合いになったら、絶対に自分の「旦那の育て方」を押し付けてきそう。私なら疎遠一択。・あー他人を育てるとか、管理するとか。一歩間違えたらモラハラなんだけどね。旦那さんの受け止め方によれば、モラハラ離婚まっしぐらだよ。・育てた??勘違いするなー自分がやりたくない事を旦那さんに強制的にやらせてるだけじゃない?・気づいた人がやればいいじゃん。それより「夫を育てる」ってなに?こいつ何様のつもりだ?・なんか息苦しい家になりそうだな。育てたのではなく指示や司令みたいに感じてくる。そんな全部は察することなんてできないよ。・育てるというより自分に都合よく動いてくれるようにコントロールしている。相手を下に見てなきゃ育てるなんて単語出てこないし、立派なモラハラ。・なんでこいつ人動かして自分動かないの?夫婦は平等なのに、「育てる」って考えてる時点で夫を見下してるよね。今回ほとんどの意見が、洋子への批判という結果になりました。この他、子どもの教育にも良くないという意見も挙がりました。夫を育てているという自負がある洋子。妻を怖がる様子を見せた夫の本音も気になりますね。今後、夫婦関係はどうなるのでしょうか…。▼漫画「夫を育てたらいなくなりました 妻 Side Story」
2023年12月01日■前回のあらすじ妻の雪乃に怒られ、イライラしていた直樹は半ばヤケクソ気味でミルクを娘の可奈に飲ませようとするのだが、ミルクは冷めきっていないうえに哺乳瓶のキャップはしっかり閉まっていなかった。ミルクがこぼれて大泣きした可奈に驚いた雪乃は、さらに直樹を突き放し…。直樹は少し反省したものの、「こうしてわざとミスを繰り返せば雪乃は諦めて育児家事を全てになってくれるようになるのではないか」と企む。【妻SideStory】夫には、私と夫の育休期間にどうにか家事を覚えてほしいと思っていました。はじめての子育ては想像以上に神経を使うし、寝不足もいつまで続くかわからない…。子育てをしながらではこれまでのような家事はできないし、お互いに仕事が始まると何もしない夫に不満が溜まっていってしまうと思っていたからです。付き合っているときや新婚当時は、もう少ししっかりした人だと思っていました。元々私たちは職場で出会い、飾らない夫の人柄を知るうちに自分も素を出すことができたし、夫からの愛情表現もあったし、居心地の良さを感じていたのですが…。蓋を開けてみると「家のことは何もしない人」。表面上はやっていても、なるべくダラダラ過ごしたい、自分の好きなことだけして過ごしたい…そんな気持ちが透けて見えるようでした。そしてあっという間に夫の育休は終了してしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月30日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は「家事育児をしない夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ家事育児をしない夫主人公の夫は、家事も育児もやりません。なにもしない夫に、主人公は不満を募らせています。ある日、仕事から帰ってきた主人公は疲れ果て、夕飯を作ることもできませんでした。しかし夫はイライラしながら「早く作れよ」と言い放ちます。カチンときた主人公は言い返しますが…。その瞬間、体に異変が起きて倒れてしまったのです。倒れてしまう主人公出典:愛カツ緊急事態だというのに「大げさなんだよ」と言う夫。さらには「動けるだろ?」と吐き捨て、助けてくれませんでした。数分後には動けるようになった主人公でしたが…。常軌を逸脱した夫の振る舞いに絶望し、もう一緒にいられないと思うのでした。読者の感想家事も育児もせず、仕事から疲れて帰ってきた主人公に「早く作れ」なんて言うような夫はひどいです。しかも主人公が倒れても心配もしてくれないなんて、一緒にいる意味がないと思いました。(20代/女性)主人公が倒れてしまうまで我慢していたと思うと、とてもつらかっただろうなと心が痛くなりました。なにもしてくれないのであれば、一緒にいられないという気持ちも理解できるなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日■職場でなじられ家では外面だけの夫に罵声を‥職場も理解を得られず育児との板挟みでツラい日々。そして外面だけよい夫は自分の妹が遊びに来るときにはここぞとばかりに料理をしたりするのです。しかし実態は、家事も育児もまったくせずソファに寝そべって、スマホゲームばかりしているだけ。「親になったのは私だけじゃないのに…」とみさきは思うようになっていました。夕飯を冷凍食品にしたら「妻失格!」残業して疲れているみさきに対して、「妻失格」と言い放つ達也。そもそも、会議がなくなったのなら代わりにお迎えに行ってくれてもいいはずなのでは?こんな達也の言動に対して読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年7月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■まだまだいた。ワンオペ育児に苦しむ妻たちこの夫に対して、「うちの夫と同じ」「すごくわかります!」と言う人がたくさんいました。それ以外にも、夫に対しての意見をまとめてご紹介します。・うちもワンオペ。しかも先日育児も家事もしないと抗議したら殴られましたわ。 お前は子どもの世話はするけど全然見てないと。子どもが3人いても家事も完璧にこなせと。自分はテレビ見て「暇なんちゃうん?」っていつも思ってる。・ここまでひどく言われませんが、基本子育ては母親の仕事なんでしょうね。・わかります。うちは「俺には母性がないから子育ては無理」。子育てできないんだったら仕事辞めればと言われました。・うちの旦那かと思いました。 本当に面倒くさい。・つくづく男って使えない生き物だなと思う。文句言うなら家政婦さん雇えるぐらい稼いでこい!・自分は会社で大変な思いをしてるかもしれないけど奥さんだって会社で頑張ってる。しかも子どもの迎えに家事まで。 奥さんに当たるのは小さい男だなと思いました。・典型的なモラハラ夫だな!共働きの意味を理解していない奴。とっととママのお家に帰れば良いのに、奥さんも旦那をあまやかしすぎ!・ほんとに同じ。家事・育児は嫁の仕事。勉強を教えるのも遊び相手するのも俺はしない。挙句の果てに子どもを褒めないことをたしなめると、お前が褒めればいいと言う。・凄くわかります。うちも子ども3人ワンオペだったので。主人公の旦那の発言も一緒。うちは「俺の稼いだ金だ!俺の言うこと聞かないんだったら実家に帰れ!」と言います。子どもがいなかったら離婚してます。次にご紹介するのは妻の職場に対してと妻自身に対してのコメントです。会社はブラック企業だし、この上司はパワハラ上司なのではと。 さらに女性自身の意識も変えていかないといけないと言う意見もありました。・旦那も旦那だが、勤め先もブラック。 子持ちの主婦を雇うんだから早退や急な欠勤は視野に入れておかないと。・夫はもちろん会社の上司にも呆れます。契約書はどうなってるのか、また労基にも訴えたいですね。上司も夫もパワハラです。・男性はもとより女性自身の意識改革が必要だなと思いました。・こういう旦那さんを持つ女性の愚痴と自分語りをまとめた話が多いですが、私は愚痴をこぼすくせに動かない、やり直すなんて言いながらただの現状維持でお茶を濁す女性も旦那さんと同罪だと思う。最後にご紹介するのは、夫に改めて感謝をしたという読者からのコメントです。こんな夫たちが当たり前の世の中になったら素敵なのにと願わずにいられません。・私も働く母ですが、家事は夫が9割してくれます。改めて夫に感謝しました。・私の旦那も自分の体調が悪かったり、仕事で色々あったときなどイライラしていて八つ当たりすることがありますが、基本的に私が出来てない、家事だったり子どもたちのことに関してもちゃんと手伝ってくれるので、改めて感謝しないとなと思いました。共働きを継続するには、夫婦の協力は不可欠。みさきがそのことを夫に理解させる方法は果たしてあるのでしょうか。▼漫画「共働きなのに家事育児をしない夫が変わったキッカケ」
2023年11月28日皆さんは、夫婦で協力して育児を行なっていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:水丸待望の第一子実際に育児をすると…我慢の限界この出来事をきっかけに…子どもが生まれてから、よく気がつくけどお世話ができなかった夫。この出来事が、夫の背中を押すきっかけになってよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんはパートナーと協力して家事育児をしていますか?今回は、育児に積極的だと嘘をつく夫が恥をかいた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyoママ友たちにアピールをする夫主人公の家に、ママ友を家に招いたときの話です。主人公がキッチンで洗い物をしていると、夫がママ友たちに話しかけていました。夫は、ママ友たちに自分は育児に積極的だというアピールをしたいようで…。実際はおむつ替えを2、3回しかしたことがないにもかかわらず、いつもやっているかのように話していました。ありもしない話をペラペラと…出典:愛カツすっかり信じきったママ友たちに褒められ、まんざらでもない顔で「親だし、当たり前」とまで豪語する夫。それだけでなく、先日3日分の料理をしたという嘘までついていて…。そのとき、息子のおむつが濡れていることに気がついた主人公は、いい機会だと思い夫におむつを替えるよう促します。夫は自分が替えていたときよりおむつが大きくなったことをつい口走ってしまい、さらにはじっとしていられない息子にあたふた…。そんな様子を見ていたママ友は、一瞬にして「あ、普段おむつ替えてないよね」と気がついたのです。使用済みのおむつもシートもそのままでぐちゃぐちゃな現場を残し、やり切った顔をした夫。主人公に対しおむつのサイズが変わったことを言及しました。頭にきていた主人公は「あー、おむつね。3ヶ月前に変えたのよ」と平然と答えます。とっくに夫の嘘を見抜いていたママ友と主人公の冷たい目線を感じた夫は反省し…。その日から夫が少しずつ育児をするようになり、ホッとする主人公なのでした。読者の感想普段まったく家事や育児をしていなければ、とっさに任されたときにできるはずがありませんよね…。しかし嘘がバレたあとに逃げるわけではなくしっかり改心してくれたので、よかったと思いました。(30代/女性)主人公が聞いていればすぐにバレるであろう嘘をつく夫に、とても腹が立ちました。夫が普段非協力的なことを、ママ友たちが察してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか? 今回は「家事や育児をしないモラハラ夫」を紹介します。家事や育児をしない夫夫と息子と暮らす主人公。家事や育児をまったくしない夫に悩んでいました。ある日、熱を出した息子をつきっきりで看病していた主人公。そのため主人公は夫の朝食と弁当を作ることができませんでした。すると夫は「本当に使えないよな」と主人公に文句を言ってきたのです。さらに弁当の代わりに外食した食事代を主人公に請求すると言う夫。あまりに自分勝手な夫に主人公は呆然としてしまいます。それから数時間後、義母から突然連絡がきて…。誤解する義母出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」義母は主人公が夫の朝食や弁当作りをいつも怠けていると誤解している様子でした。主人公が誤解だと伝えても、義母は聞く耳を持たずに一方的に主人公を責めます。ところがその後、夫の浮気が発覚。浮気の証拠を集めた主人公は、義両親や近所の人たちを集めて夫の本性を暴いた上映会を行いました。夫の本性を知り、唖然とする義母。その後、主人公は夫に慰謝料を請求し、離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「家事と育児をまったくしない夫」を紹介します!イラスト:甘井るぴ家事と育児をまったくしない夫主人公の夫は『夫は外で働いて、妻は家事をする』という独特な考えを持っている人でした。そして、何かにつけて主人公に文句を言ってくるのです。結婚してすぐに子どもが生まれたため、主人公は初めての育児で毎日必死でした。しかし、夫は休日でも「飲みに行ってくるわー」と言って出かけてしまいます。ある日、子どもが泣きやまず、どうしようもなくなってしまった主人公は…。子どもを怒鳴ってしまう出典:Grapps1人で家事と育児をすることに限界を感じた主人公は「うるさい!」と子どもに怒鳴ってしまいました。すると夫が「お前は自分の子どもが可愛くないのか!可愛かったらイライラなんてしないだろ!」と怒鳴ったのです。家事も育児も一切しない夫に激怒された主人公は、ついに堪忍袋の緒が切れてしまいました。そして夫に別れを切り出すことにしたのです。何もしない夫家事も育児もまったくしない夫に激怒された主人公。そんな夫に耐えられず、ついに別れを選択した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は育児を放棄する夫への話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。2歳の息子をワンオペで世話をした日主人公の夫と義姉が2人で出かけた日の話です。主人公は、2歳の息子をワンオペで世話しながら留守番をしていたのですが…。夫が帰宅するなり「お前、1日何してたの?」と主人公を貶してきたのです。息子が散らかした部屋を見て「まともに掃除もできない」と責めてくる夫。夫の心無い言葉を義姉が叱っても、夫は聞く耳を持ちません。後日、義姉からその話を聞いた義母も、夫に注意してくれます。出典:CoordiSnapそれでも夫は「2歳児がなんだっていうんだよ」と反省しません。すると義母が「これ見せるわね?」と言い…。夫が2歳のときに”お漏らしして号泣している写真”を出してきたのです。2歳児がどれほど大変な年齢なのかを夫にわからせてくれた義母に、主人公は感謝したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に相談魔の2歳児というだけあって、わんぱく盛りの2歳児を1人で世話をするのは本当に大変なことだと思います。おもちゃを散らかして当然なのに、文句ばかり言う夫には困ってしまうので、義母に相談し義母からガツンと叱ってもらうのがよいでしょう。(50代/女性)夫の家事はしない主人公が1人で育児をするのも大変なのに、夫の世話までできません。部屋を片付けてほしいのであれば、自分でやってもらうようにするのがいいと思いました。(30代/女性)今回は育児を放棄する夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は家事育児を放棄する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。家事育児に非協力的な夫に困らされる話主人公の夫は、家事育児に非協力的です。主人公が忙しいなか、子どもがぐずってもまったく手伝おうとしません。その日も慌ただしく主人公が家事育児をしていると、玄関ベルが鳴りました。ちょうどお風呂掃除をしていてずぶ濡れの主人公が慌てて玄関のドアを開けると…。そこには義姉夫婦が立っていたのです。ずぶ濡れの主人公を見て「今日来ること聞いてなかった?」と驚く義姉。どうやら夫には伝えていたようなのですが、主人公は知りませんでした。主人公は「どうして教えてくれなかったの」と夫を問い詰めます。夫の「報告する意味あるの?」という一言に、ショックで涙を浮かべる主人公。しかしそれを聞いた義姉が「今、なんて」と言い…。出典:CoordiSnap我慢ならないという表情で「家事も何もできない自分だけが今日のこと知ってて、なんの意味があるの?」と夫をりつけたのです。義姉には逆らえない夫は真っ青な顔で黙り込むのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族を味方につける家事育児に非協力的で、妻である主人公の言うことに耳を傾けない夫に何を言っても聞いてもらえると思えません。主人公のように、義家族で味方になってくれる人からガツンと叱ってもらうのがよいでしょう。(50代/女性)夫の家事はしない夫が主人公に甘えて、自分の世話もしなくなってしまっているように思いました。今後は甘やかさないように、自分のことは自分で夫にやってもらうのがいいでしょう。(30代/女性)今回は育児を放棄する夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日みなさんは夫から衝撃的なことを言われたことはありますか?今回は、ワンオペ育児を頑張る妻に夫が衝撃の一言を放ったエピソードを紹介します。イラスト:日之藤家事と兄弟の育児をワンオペつい夫に愚痴をお金に換算!?もはや唖然…日々ワンオペで頑張っている妻が甘えても労うこともなく、お金に換算した夫。せめて一言お疲れ様という言葉がほしいでしょう…。家事や育児は夫婦で支え合ってできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育児休暇をとった夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)夫の育児休暇寝かしつけは妻だけ…夫はなにしてたの!?我慢の限界!育児休暇を取った夫ですが、夜は自分の時間を優雅に過ごしている様子。日中はありがたいですが、妻としては昼夜問わず家事と育児に協力してほしいことでしょう。妻の本音を聞いたことで、夫の行動に変化があるといいですね。
2023年11月19日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「育児中に動かない夫」を紹介します。イラスト:カタツモリ生活リズムを変えない夫主人公の子どもが生後2週間を迎えたころのこと。父になったにもかかわらず生活リズムを変えない夫と、夫婦喧嘩になりました。朝、主人公が育児と家事に動き回っているとき、ぼーっとスマホをいじりつつ支度をしていた夫。そのうえ自分が使った食器を下げることすらせずに出社するのです。ついに怒り爆発出典:CoordiSnapついに主人公は「なぜ私だけ生活リズムを変えないといけないの?」と激怒。すると翌日から、夫は15分早く起きて食器を洗うようになったのです。主人公は「朝ご飯を作っている間に子どもをあやしてくれたらもっといいのだけど…」と思いつつ、夫を見守るのでした。夫のこれからに期待主人公が激怒して初めて、家事をするようになった夫。夫がもっと父としての自覚を持つよう、期待する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日皆さんは熱狂的な趣味はありますか? 今回は「趣味」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言育児より野球を優先する夫夫と娘と暮らしている主人公。熱狂的な野球ファンである夫は、何よりも野球を優先するため、育児をしてくれません。何度注意しても聞く耳を持たない夫。そんな夫に我慢の限界がきた主人公は「話がある」と伝え…。「一緒に過ごすのは無理」出典:モナ・リザの戯言主人公が「このままじゃ一緒に過ごすのは無理」と伝えると、夫は「は!?なんだよ急に」と言いました。主人公に問い詰められ、協力すると約束した夫でしたが…。その後も夫の態度が変わることはなかったため、主人公は離婚を告げました。すると夫は「荷物の整理とか手伝わないから!3日以内に出ていけよな!」と言ったのです。そんな夫に復讐を決意した主人公。夫の大切にしていた野球グッズをすべて捨てて家を出たのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)子どもが発熱怒鳴りつけてきた夫責任が感じられない!休みの日になると…夫は仕事で忙しいのかもしれませんが…。子どもが熱を出しているときには、一言でも気遣う言葉をかけてほしいところ。夫婦で助け合い、家事や育児がスムーズにできるといいですね。
2023年11月17日皆さんは、パートナーの行動に不満をもったことはありますか?今回は子どものお世話をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusanワンオペ育児に限界…夫にお願いすると…なにもしない!?すねる夫にイライラ!夫に早起きして子どもをふれあう時間をつくってほしいと頼みましたが…。見て見ぬふりをされてしまい、主人公は呆れてしまったことでしょう。困ったときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日お互いに仕事をしているのであれば、パートナーとはできるだけ家事や育児を分担したいですよね。もしあなたなら、夫が仕事を理由に家事や育児に非協力的だったらどうしますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)ひとりで頑張ってきた……家計をやりくりしながらワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫は仕事を理由に帰りが遅く、ひどいときには朝帰りをすることもあったため浮気を疑います。夫婦間での不満や気持ちのズレは、お互い様だと思っていたものの、過去に「もっと旦那に甘えればよかったのに」と言われたことを思い出し……。仕事を理由にスルーされる…何も知らないくせに…真に反省すべきは…?ひとりで頑張るしかなかった状況だったことを理解されず、つらい思いをしたさくらこ。自分にも反省すべき点もあったものの、頼っても何もしてくれなかった夫に怒りがこみ上げます。その後、寝ている夫の携帯がロックされていないことに気づいたさくらこは、ついに浮気の証拠をつかむのでした。この漫画に読者からは『仕事ならば仕方ない点もあると思いますが、状況によっては早退してでも帰ってこれることがあると思うので、そういう努力をしていない旦那さんにも問題があると思います。仮に帰って来れなかったとしても、文面で帰ってこようとしている姿勢を見せるだけで、奥さんの受け取り方も変わってくるのではないでしょうか。』『これまで家庭を守るために必死になっていたさくらこさんに胸が痛みます。今までどれだけ我慢してきたのかと夫に対して腹が立ちました。さくらこさんの感情が爆発しても仕方ないです。』『すごく気持ちがわかります。子供が小さい間は本当に自分の世界が狭まった感覚になって辛いのに、それを一番身近で知ってくれて支えて欲しい夫がそのような態度だととても辛かったと思います。』と実にさまざまな声が寄せられました。お互い様といえども……夫だけでなく、自分にも至らない点があったと認めるさくらこ。しかし、助けを求めても助けてくれず、話し合いをしようとしても向き合ってこなかった夫の行動を思い返します。家事も育児も非協力的な夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月16日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回は「二日酔いで家事育児を放棄する夫」を紹介します!イラスト:ワタナベ二日酔いの夫主人公の夫には困ったところがあります。夫は飲んで帰った翌日、二日酔いになることが多かったのです。その日も昼間から「ううっ気持ち悪…」と体調を崩していた夫。ただの二日酔いにもかかわらず、家事をしながら育児をしている主人公に、水を持ってくるように頼みました。主人公が無視すると…。夫に大激怒出典:愛カツ夫が「自分でやればいいんだろ、自分で」と言ったのです。その言葉に怒りが爆発した主人公は、夫への思いをすべてぶつけました。しかし、子どもが生まれてからも独身気分が抜けていない夫は「うるさいッ!」と逆ギレ。すると夫の怒鳴り声にびっくりした子どもが泣き出してしまいます。このことがきっかけで心を入れ替えてくれたかと思ったのですが…。数日後、義実家を訪問した際に二日酔いになった日の愚痴を義母に話し出した夫。夫を溺愛する義母は「喧嘩するたびに愚痴を聞かされる私の身にもなってほしい」と呆れています。さらに義父まで夫の味方をしたのです。主人公は、いい歳をして義両親に告げ口をしていた夫に絶句するのでした。義両親に愚痴を言っていた夫自分のことを棚に上げて、義両親に愚痴を言っていた夫。子どもが生まれて父親になっても親に告げ口する夫に、イラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日