■前回のあらすじK男母と実母からの圧力に負けじと、仕事を辞めたくないと伝えるもちこ。すると呆れた様子のK男母は「しっかり稼いできてちょうだいね」と、もちこに言い放つのでした。■K男母に対するモヤモヤをぽろり…■実母から容赦ない反撃が…!もちこの思いを伝えても、古い考えの母には通じず…。それどころか、母からの圧力&説得にますますモヤモヤを募らせるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚するする詐欺したK男家が自滅した話」(全34話)は22時更新!
2023年10月07日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫の発言にモヤっとした女性のエピソードを紹介します。順調な結婚生活を送っていた主人公。ある日、夫が誕生日ケーキを用意してくれていたようですが…。自分のケーキを自分で受け取る…前払いじゃないの!?代金まで自分で払うとか…先にケーキ食べてて!1人で食べるケーキは嬉しくない忙しい夫なりに、気遣ってくれたのでしょうが…。夫とケーキを食べられないことに、モヤモヤを募らせる主人公。当日でなくても、2人で一緒に過ごせる日に誕生日のお祝いをしてほしかったですね。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月06日皆さんは、飲食店に予約の電話をしたことはありますか?今回は、予約電話でモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくち今日は記念日お店の予約をすると…お店に悩んでいると…謝罪の電話が…居酒屋での電話対応に、不快な思いをしてしまった主人公。お店側の方でも、伝達ミスなどの事情があったのでしょうね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日皆さんは、ママ友の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、マウントをとるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy小さな料理店を経営ママ友の会話でも…イヤミを言ってくるママ友張り合う必要もないのに…マウントをとってくるママ友に、モヤモヤしてしまった主人公。イヤミな発言にも、不快な思いをしてしまったことでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日4歳の娘と生後8カ月の息子と、娘の幼稚園のお友だち、3家族と公園で待ち合わせて遊んでいたときのことです。男の子2人のママに仕事の電話がかかってきて、一度職場に戻らなければいけないことになりました。そのとき、子どもをどうするかという話になり……。 やんちゃな男子2人! どうする?電話がかかってきたママの職場はすぐ近く。用事を済ませて戻ってくるだけなら30分ほどで済みます。問題はその間、4歳と2歳のやんちゃ兄弟をどうするかということでした。兄弟のママは連れて行くつもりでしたが、当の兄弟は「やだ! 遊んでる!」と主張。すぐに行かなければいけないのに兄弟は動きません。何とか説得しようとしても頑なです。 困り果てていたときに声を上げたのは、Uちゃんママ。4歳の女の子のママで「それならここで見てましょうか?」と言いました。急いでいたママは迷った挙句、「すみません! すぐ戻ります!」と急いで公園を後にしました。 見てるって言ったよね!?残った大人は私とUちゃんママ。Uちゃんはおとなしい女の子なのでそこまで手がかかりません。しかし問題はここからでした。兄弟を引き受けると発言をしたUちゃんママが、まったく兄弟の面倒を見ないのです! なんせやんちゃな男の子たち。石を投げたり、木に登って降りられなくなったり、公園の外に出ようとしたり、水道の水を全開にしたり……。 私は生後8カ月の息子を抱っこしながら、2歳の弟君が悪さをしようとするのを制し、石を投げるお兄ちゃんを注意し、追いかけまわしました。これに加えて私の娘にも目を配りつつ、兄弟を安全な遊びに誘いましたが、一緒に遊んでもすぐに別々のところへ走っていってしまう始末。私は「ママのいない間に何かあっては大変」と、いつも以上に気を遣いました。その間、Uちゃんママは自分の娘とずっと優雅にブランコ。 それ、あなたが言うの?30分ぐらいして兄弟のママが戻ってきました。「すみません! ありがとうございました! 大丈夫でしたか?」と兄弟のママが言うと、Uちゃんママが「全然! いい子で遊んでましたよ~」とのほほんと答えていました。 私は心の中で「あなたは1ミリも兄弟の相手してなかったよね?!」とツッコミ。わざわざ口にすることではないと思い言葉にはしませんでしたが、Uちゃんママに非常にモヤモヤしました。 どんなにいい子でも、他人の子どもを預かるのはとても気を遣います。最初から最後まで責任を持って見られると確信できない限り、他人の子を預かったり、逆にママ友に自分の子どもを預けたりするのはしないほうがいいなと思った体験でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2023年10月02日皆さんは対人関係の問題でモヤっとしたことはありますか。今回はお人好しの先輩にたかる同僚のエピソードを紹介します。(イラスト/kiala)お人好しの先輩にたかる同僚主人公が働く職場には、面倒見のいい先輩がいました。ある日、主人公の同僚が妊娠中にその先輩とスーパーに行ったのですが、高級肉をおねだりしたり、出産祝いとしてベビーカーをおねだりしたりととにかくやりたい放題。クレクレ体質な同僚に、あるとき主人公が「ちょっとやりすぎじゃない?」と注意すると…?クレクレ体質の同僚の態度とは…?出典:CoordiSnapなんと奢ってもらうのが当然と言わんばかりの態度をとってきたのです。そんな姿を見て、主人公は「この人無理だ」とその同僚と業務以外では関わらないことにしたのでした。開き直った態度に呆れ…クレクレ体質の人の、奢ってもらって当然という態度には呆れてしまいますよね。たかられている人に同情しつつ、クレクレ体質の人の発言にモヤっとするお話でした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日もし精神的な負担が大きい産後に、看護師さんの言動にモヤっとしたら……?育児に家事とマルチタスクを担う女性が増えてきた昨今、初めての育児に困惑する母の姿を描く漫画家ママぺい(@mamapeeei)さん。今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの実体験に基づいて描かれた大人気漫画『産後入院の鬼合宿』を紹介します!やっと産まれた我が子……不妊治療を経て、コロナ禍に第一子を出産。ママぺいさんは、ようやく我が子に会えた喜びで幸せいっぱいでした……。出産から3日後、保育園に向けて“ミルク”の練習を始めることに。ミルクを20ml飲ますのも一苦労のママぺいさん。ところが看護師に30ml飲ませるよう言われ……。案の定飲んでくれない……看護師がやって来て……無理やりミルクを飲ませ……自分を責めるように……看護師さんの態度にモヤっと……産後で心身ともに負担の大きい時期に、強い口調で「こうしろああしろ」と責められると、気分が沈んでしまいますよね。ママペイさんは、看護師さんの言動を見て、自分の至らなさを責めるようになってしまうのでした……。この漫画に読者からは『今後お母さんが子どもを育てていくという視点が全くない看護師さんなので、不快なので変えて欲しいと病院に言うのも良いと思います。お母さんのメンタルヘルスはかなり大事なことなので。』『看護師さんにとってはミルクを飲ませるのも手慣れたもので、業務の一つとしてこなす感じでやってしまうのかもしれませんが、ただでさえメンタルが安定しない時期に我が子を雑に扱われたら、不信感を持ってしまうのは当たり前だと思いました。』『出産経験はないですが、生まれたばかりの我が子にこんな無理な飲ませ方をされてしまったら不安になってしまいます。どこの病院も必ずイヤだなと思う看護師がいるので別の看護師の意見も求めたりしてみるのがいいでしょう。』など、産後に辛い思いをするママペイさんに寄り添うような声が多く集まりました。自分を責めないで……産後のママのメンタルは非常に繊細なもの。少しでも違和感を覚えたりモヤッとすることがあったら、他の看護師や周りの人に相談してみるのもいいかもしれませんね。我が子にミルクを無理やり飲ませる看護師……あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月30日皆さんは、パートナーの行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、夫の行動にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:秋季40度の高熱が出たとき…子どもたちを連れていかず…夫が戻ってきたのは…夫なりに考えたとはいえ…買い物へ行ったまま、なかなか帰ってこなかった夫。夫なりに気を遣ったのかもしれませんが、主人公はあまり体を休められなかったことでしょう。困っているときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、日常生活でモヤっと感じることはありますか?今回は、友達の母親の行動にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:ゆゆ隣の家に住んでいた友達の母親親子4人で海へ砂で足が汚れているのに…人の家は汚れてもいいのか…自分の家を汚したくないからと、汚れた足で人の家に入ってきた友達の母親。主人公が唖然としてしまうのも、無理はないでしょう…。お互いに気遣い、良好な関係でいられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは、婚約の挨拶でモヤっとしたことはありますか?今回は、彼の母の言葉にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ婚約の挨拶で彼の実家へ!リクエストに応える主人公大喜びの彼の家族だが…うんざりする主人公…彼の母からのイヤミに屈せず、リクエスト通りに手料理を用意した主人公ですが…。彼の母の言動にはうんざりしてしまいますね。とはいえ、彼や彼の家族が味方になってくれたことに感謝したいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんは、夫の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、家族と外食していたときに起こったエピソードを紹介します。イラスト:すずつかしおり子ども優先になっていたが…夫は子どもが食べられないものを…家族で外食をしていると…夫が激怒!?クッキーをとられかけて、2歳の子どもを怒鳴りつける夫。子どもへの言い方を、もう少し考えてほしいですね…。家族に対して、思いやりをもってくれると嬉しいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんは、ママ友に関わる悩みはありますか?幼稚園や保育園に子どもが通いだすと、ママ友と仲良くなる機会があると思います。今回は、皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ママ友の集まり息子が幼稚園に入って間もないころ、子どもと同じクラスのママで集まっていたときのことです。行事や保護者の集まりにどれだけ参加できそうかの話になり、普段どんな仕事をしているのか話していました。そのとき、普段フルタイムで働いている1人のママが専業主婦の私に向かって「専業主婦って楽だよね。子どもに何かあったらすぐお迎えに行けるし、行事には絶対参加できるし」と言ったのです。悪気はないと思うが…彼女は悪気なく言ったと思うのですが、私は何となくバカにされた気がして不快な気分になりました。専業主婦でも家事をしっかりしないといけないというプレッシャーもあるんだよ、と彼女には知ってほしかったです。(30代/女性)専業も兼業も大変専業主婦は楽だというママ友。色々な人がいるため、ときには「気が合わない…」なんてこともありますよね。互いを思いやって気持ちよく過ごしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日皆さんは、ママ友の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は「物を欲しがるママ友にうんざりしたエピソード」を紹介します。仲良しのママ友とおしゃべり渡そうとすると…割り込むママ友…他の物までおねだり…物を欲しがるママ友に唖然としてしまった主人公たち。ママ友も勘違いしてしまったのかもしれませんが、他の物までおねだりされてしまうと、困ってしまうでしょう。ママ友とは適度な距離を保ち、気遣い合ってお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日皆さんは、義家族の行動にモヤっとしたことはありますか?今回は、義母の行動にモヤっとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:秋季持病がある嫁義母に説明したはずが…無理をしてしまった嫁は…夫に相談すると…持病のことを伝えていたにもかかわらず、無理に食べさせようとする義母。嫁からは言いにくいところを、夫からはっきり言ってくれてよかったです…。義母は持病の理解をして嫁に接してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月14日■前回のあらすじ容易く女性になびかないウィキ男の態度に心射抜かれるあまり、無意識に愛の告白をしてしまうサト子。するとウィキ男は落胆した様子で、断りの言葉をサラリと伝えるのでした。■ウィキ男とはこれで終わり...!?■頼りにしていたシズカが…!貴重な相談相手が、まさかウィキ男に恋していたなんて…!この後、シズカの言動から彼女の本性を知ることになるのでした。次回に続く「国宝級美女との共存はけっこうシンドイ」(全19話)は22時更新!
2023年09月12日「夫が育児に協力してくれない!」と、不満を抱えている女性も多いのではないでしょうか。今回は、女性が教えてくれた「ダメ夫エピソード」をお届けします。家族で過ごしてくれない夫夫は平日と土日は不規則ではありますが、勤務があります。そのため、月によっては週1日の休日があるかないかというときもあり、真面目に仕事をする夫なので文句は言えませんが…。夫の休日に、ときどきモヤっとしていました。その理由は、夫の休日はあくまで夫のための休日で、家族サービスではないという考えを夫が持っていることです。そのため、夫は休日を1人で満喫し、妻である私や子どもたちのために休日の時間をあててくれないのです。こっちも気にしてほしい休日に出かける夫の食事を準備しなくていいのは楽ですが、私と子どもたちは家にいるしかなく…。浮気はしないので、変な心配はしなくていいのが救いではありますが…。たまにある休日、自分の時間だけでなく家族で時間を使おう、という考えに夫が変わってほしいです。(40代/女性)良好な関係を築きたい家事や育児を一緒にしていくはずの夫が、想像以上にダメダメだったら…。できることなら理解しあえるように話し合って、良好な関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日ごきげんよう!スピリチュアル・カップルのトシ&リティです♡今回は2023年9月11日〜9月17日の、宇宙からのメッセージを星座別にお届け。みんながナチュラルに開運できるよう、ナビゲートさせていただくわね☆■12星座全体の運氣予報太陽がおとめ座の後半の度数を移動していくこの1週間は、秋分に向けて浄化と調整のエネルギーが高まってくる時。心身のデトックス体験が起こったり、人間関係が電撃的に整理されたりして、日常の暮らしに関することがアレンジされていくような時期になると思うわよ☆もうすぐやってくる「秋分」からは収穫の季節で、スピリチュアル的にいえば、自分が過去に撒いた種が結果となって周り巡ってくる時期。人生の実りを刈り取るタイミングに入るから、今はちょっぴりストイックになって、自分磨きに精を出すのがスマートかもね♪おとめ座シーズンのうちに自分の器を広げておけば、秋分以降の時の流れの中で、豊かな人生の果実をたくさんキャッチできる……それが普遍的な宇宙法則よ♡そして9月15日はおとめ座の新月。この時、新月と天王星が120°で、トラインと呼ばれる「調和しあう角度」をとるわよ☆おとめ座の月は真面目&しっかり者なエネルギー。その一方で天王星は独創的&革命家気質なエネルギー。このふたつの天体が協力しあうことで生み出されていくのは……自分のオリジナリティを社会の中で役立てていくようなパワーよ♡これらの時代に求められるのは、個性を発揮しながら社会に貢献していくような働き方。「個」の時代において「オリジナリティ」は欠かすことのできない資質になるのよね♪とりあえずこの新月では「自分らしく働いている姿」をイメージしながら願い事を書き出すのが吉☆新月を迎える15日の午前10時39分から24時間に以内に、キャリアや自己実現に関する願いことを丁寧につづれば、タイムリーな宇宙からのパワフルなサポートを受けとれるわよ☆良かったら実践してみてね♡■てんびん座へのメッセージ曖昧さを受け入れる1週間!今週は、ちょっぴり「モヤッとすること」が起こりそうなのが、てんびん座のあなた!!大事なシーンでの約束事を相手が覚えていなかったり、辻褄の合わない会話に「?状態」になったりしても、深く考えないことが吉☆明るく爽やかにスルーしていけば、結果はいつも最善の方向に導かれていくというもの。想定外の流れに、フォーチュンの種は撒かれているってことを知っておいてちょうだいね♡てんびん座のマジカルワード寝起きに「優雅」と唱える寝起きに「優雅」と唱えると自分磨きの助けになるかも♪(監修・文:トシ&リティ、イラスト:いいあい)
2023年09月11日皆さんは、義両親の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は、義母の言動にモヤっとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan義実家の集まりに参加お寿司を注文したものの…お寿司の数が合わず…何度も確認したのに!お寿司の注文をめぐって、嫁に責任を押し付ける義母。何度も確認した主人公としては、納得がいかなかった様子。適度な距離感で、お付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、義家族の言動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、義母の発言にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:ささきさやーん義母の主張娘の希望で…義母の反応は…せっかくのパーティーが…食中毒を心配する気持ちはわかりますが…。気を付ける所は見極めつつ、楽しい食事にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月09日「仮定の質問にはお答えできない」政治家の国会答弁をはじめ、首相や大臣の記者会見で頻出するこの言葉。耳にしてモヤっとすることはないだろうか。8月8日、自民党の麻生太郎副総裁が訪問先の台湾で「“戦う覚悟”を持つことが地域の抑止力になる」と爆弾発言。これを受けて、記者から「台湾有事の際に日本は軍事介入するのか」と問われた松野博一官房長官は、「仮定の質問には答えない」と回答した。他にも用例はたくさん。2021年1月7日、首都圏に二度目の緊急事態宣言の発出を伝える記者会見で、記者から「この宣言を延長する場合、今回と同様に1カ月程度を想定しているか」と問われ、菅前首相は「仮定のことについては私からは答えを控えさせていただきたい」と回答している。岸田首相も、今年3月、日韓政府で合意を得た徴用工訴訟の問題で、“今後、韓国で政権交代が起これば、問題が再燃するのではないか?”と記者に問われ、「仮定に基づいた質問には答えない」と回答した。こうした政治家たちの姿をみて、「『仮定の質問』というものには答えないでもいいのだ」と思っている人も多いだろう。だが、神戸学院大学法学部教授で政党国家論などが専門の上脇博之さんは、こう指摘する。「いずれも、的を射た質問だったので、政府の側に〈答えたくない〉という判断があって、その逃げ口上として“仮定の質問”などと言ってごまかそうとしているのでしょう。『仮定』は2つに分類されると思います。一つは、政府が関係ない、本当に荒唐無稽な仮定の質問です。そうであれば答えようがないが、当然、政府として想定しておくべき問題もある。たとえば、上の台湾に関する質問は明らかに後者ですから、答えて当然の『仮定の質問』になります」確かに、“明日、宇宙人が攻めてきたらどうするか?”、“突然、すべての水が固形化したらどうするか?”と問われても、政府も回答のしようがないだろう。だが、台湾有事も、緊急事態宣言の延長も、政権交代による韓国の方針変更も、十分に考えられる“仮定”だ。政府はこうした仮定の質問に対して、真摯に対応するべきだと、上脇さんは指摘する。「想定していないなら〈大変重要な指摘なので、後日想定して回答します〉と答えるべきです。外交的な配慮など理由があって、答えない方がいいというのなら、そう説明するべきでしょう。なぜなら、政府は国民に対して説明責任を負っているからです」政府が説明責任を負う理由はふたつあるという。「ひとつは、憲法21条に明記されている国民の“知る権利”を保障するため。もうひとつは、民主主義国家では、権力者の取り巻きだけで政治を行う君主制とはちがって主権が国民にあるからです。主権者である国民が正しい判断を下すためには、正しい情報や重要な情報を知らされなければならない。国会議員や報道機関は国民に代わって質問しているので、政府は聞かれたことに対する説明責任があります。知っていたら、その政権を支持しなかったということも十分ありえますから」しかし、これまで政治家は、「仮定の質問」を根拠にした不誠実な答弁が繰り返し、国民は正しい情報を知る機会を逃してきた。「突拍子もない質問ならともかく、いずれも政府として想定しておくべきことです。『仮定の質問には答えられない』というのは、たいていの場合は、逃げ口上だと言わざるをえません。知る権利を保障し民主主義を実現するためにも国民は説明を求め続ける必要があります」(上脇さん)「仮定の質問なので答えられない」。政治家のそんな常とう句を聞いたとき、それが“荒唐無稽な仮定”なのか、“ありうる仮定”なのか考えてみるといいかもしれない。
2023年09月07日女性にとって大きなライフイベントとなる妊娠や出産。子どもを持つか悩む方も多いことでしょう。仕事などの影響で、子ども作るべきか悩んだ体験談を描く漫画家もちみかん(@mochi_mikan_0123)さん。今回は、そんなもちみかんさんの体験談を描いた漫画『妊娠するか悩んだ話』よりワンシーンをお届けします。※こちらのお話はあくまでももちみかんさん個人の体験談です。実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。妊娠を悩む日々……もちみかんさんは、結婚後も妊娠に踏み切れずにいました。仕事が順調なのに、今妊娠をしてよいのか悩み……。その一方で、子どもは授かりものだからこそ、妊活すべきとも感じてしまいます。夫に質問すると……楽しそうだから……?何か軽くない……?この漫画に読者は『子どもが好きなことはいいですけど、物を欲しがる様に簡単に言わないで欲しいですよね。産む側の気持ちにもなって欲しいです。』『私も感じるモヤモヤです。男性って子どもが欲しい、何人欲しい、って気軽に言い過ぎな気がします。それまで痛みや我慢や様々なトラブルを乗り越えて出産するのは女性なのに……。もっと寄り添って欲しいと思いました。』『きっと旦那さんは深い意味もなく、単純にそう思ったから言葉にしたんだろうと思います。が、産むのは女性なのでそう簡単に言わないでほしいなと同じく感じました。』など、旦那さんの考え方にモヤっとするもちみかんさんに対し、共感の声が多く集まりました。他人事にも見える……夫が“楽しそうだから”という理由で、子どもが欲しいと思っているという事を聞き、モヤモヤするもちみかんさん。どこか他人事にも見える態度に、責任の感じ方の違いを体感してしまったようですね。もし皆さんが、価値観の違いでパートナーにモヤっとすることがあったら、どのように対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月07日皆さんは、義家族の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、義父の発言に凍り付いたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:バクノ地ビールを持参して義実家へ気に入ってもらえたと思いきや…その場が凍りついた!それ以来…義家族のために、地ビールを持って行った主人公ですが…。食事には合わないと言ってきた義父。悪気はなかったとしても、もう少し配慮してほしかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)
2023年09月06日みなさんはお店で態度の悪いお客さんを見たことはありますか?えらそうな態度で従業員に接している姿などは、見ていて気持ちがいいものではありませんね。今回はそんなモヤモヤを吹き飛ばすようなスカッとする体験談を紹介します!休日のスーパーは大混雑変なおばさんに遭遇ありえない言動に唖然レジの人は慣れた対応マナーを守ることは大事!お客さんだからといってなにをしてもいいわけではありませんよね。お店ではマナーを守って買い物をしたいものです。(Grapps編集部)
2023年09月05日約1年半の交際期間を経て、リノさんとカズヤは結婚。リノさんには持病があるため、身体への負担などを考えると子どもが欲しいとは思っていないということを交際前からカズヤに伝えていました。彼もそれには納得してくれていたのですが、知り合いからの出産報告などを聞くと気持ちが変化したのか、持病があっても子どものことを考えてみないかと言い出します。リノさんはもう一度、自分は子どもは望んでいないと伝えたのですが、その気持ちに寄り添う様子がないカズヤ。リノさんが、育児のことはどのように考えているのかカズヤに聞いてみると、「言ってくれれば手伝う」などとまるで他人事のような発言を連発したのです。また、母親からも孫の顔が見たい、子どもを産まないなんて旦那さんがかわいそうなどと一方的な価値観を押し付けられ、気持ちの限界を迎えていたリノさん。そんな矢先に、リノさんは体の調子が悪くなり、手術をすることに。すると周りの様子が変わっていき……。多様な人生の選択肢 無事に手術を終えたリノさん。 リノさんが退院をしてからというもの、カズヤは子どもが欲しいとは言わなくなっただけでなく、以前よりも家事を積極的におこなうなど行動に変化がありました。 リノさんは、自分と同じように持病などがあり、子どもを望まないことにしている人たちの声をネットで検索してみました。そこには……。 「最初から産まないって言ってたのに子どもが欲しいと言われる」といったリノさんと同じ状況にある女性の声が。 さらには、「妻が子どもを産むのを嫌がります」といった男性の声も。 ネットの書き込みを見て、子どもを産むのは当たり前のことではない、子どもを望まないという思いがある女性に一方的に子どもを産むようせまるようなことはしてほしくないと強く思ったリノさん。 そして、世間の価値観に流されたり、子どもを望まないという選択をしたことに罪悪感を感じたりすることはやめて、自分の人生を大切にしようと決めたのでした。 ◇◇◇ リノさんの手術を機に、カズヤさんの行動が変化し、妊娠や出産に対するリノさんの思いに寄り添ってくれて良かったですね。夫婦で物事の考え方が異なる場面はこれからたくさん出てくるかもしれません。その都度丁寧に話し合っていけると良いですね。そして、リノさんとカズヤさんが心身ともに健やかに、そしてお互いの気持ちを尊重し合いながら協力し合える結婚生活を送っていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年09月04日皆さんは異性の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は気になる年上男性とのエピソードを紹介します。イラスト:筝湖みう気になる年上男性職場で気になっていた年上男性とランチに行くことになった主人公。同じ趣味を持っていた男性の、大人な雰囲気がとても気になっていました。最初は楽しく会話を続けていたのですが、男性の会話に違和感を覚えます。そこへ主人公の友人から結婚の連絡が入り…。年齢の話をすると…出典:愛カツ流れで自分の年齢の話をした主人公。すると男性は明らかにドン引きしていました。その後、男性と女性の違いや年齢についてデリカシーのない発言が飛び出します。「お友だちご結婚できてよかったね!ギリギリセーフ!」と笑う男性に、怒り心頭の主人公。しかしその場は感情を抑え、後日、男性の連絡先を消去して静かにフェードアウトしたのでした。とどめの一言いい雰囲気だった年上男性のとどめの一言…。デリカシーを欠いた発言に、驚いてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年09月04日今回は、夫の発言にモヤっとした女性のエピソードを紹介します。優しい夫と結婚して、幸せな日々を過ごしていた主人公ですが…。最近の夫は、とても仕事が忙しいようです。夫と結婚して3年目最近忙しそうな夫もうすぐ誕生日誕生日当日自分で取りに行くの…?妻の誕生日のことも考えてくれる優しい夫。誕生日ケーキは、自分で取りに行くように言われましたが…。夫婦で楽しい誕生日を過ごすことはできるのでしょうか。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月04日皆さんのパートナーは日々優しく接してくれますか?世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるみたいです…。今回は、そんなダメ夫にウンザリしたエピソードを紹介します。友達と旅行に行く日のこと友達と旅行に行くため、家事や掃除、仕事などを前倒しで終わらせてから旅行へ行きました。私が旅行に行く日は夫が休みの日。買い物に出掛けると行っていたので、ついでになくなりそうな生活用品や食品の買い物をお願いしました。「わかったわかった」と返事され、ちゃんと覚えてるか不安だったので、その日の夕方に改めて「お願いね」とダメ押しでLINEすると…。「しつこいなあ、わかってるって!お前みたいに忘れっぽくないから」と言われたので、それ以上何も言わずに旅行を楽しみました。念押ししたのに!ですが、帰ってきたら洗濯物の山、洗われていないお風呂、溜まった食器と生ゴミ…。正直、ここまでは想定内だったので、次々に家事を終わらせました。しかし、夫に頼んでいたものがどこにも見当たらなかったので、仕事から帰宅した夫に「頼んでいたものはどこ?」と聞くと「あー、ごめん。忘れてた」と言ったのです。「んー、まあいいんだけどLINEで念押ししておいたのに」と言うと「仕方ないじゃん!仕事で疲れてるんだから」と逆ギレ。せっかく旅行で楽しかったのに喧嘩になりたくなかったので「仕事お疲れ様。明日私が買ってくるよ」と言って話を終わらせました。ですが、いまだに思い出してモヤモヤします。(20代/女性)いい加減な夫にモヤモヤ夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月01日主人公のは平凡な毎日を送る大学生。行きつけのコンビニにいる店員を好きになった主人公でしたが、毎日ガムを買うことしかできずにいました。そんなある日、同じ大学に通っていることが分かり話せるようになったのですが…。密かに思いを寄せているコンビニ店員に会うため、毎日ガムを買いに行っていた主人公。なんとか仲良くなりたいと思うものの何も進展しないまま過ぎていく毎日でしたが、ある日混み合う学食で誰かとぶつかってしまい…?≪HPはこちら≫まさか…?!出典:エトラちゃんは見た!覚えててくれた!出典:エトラちゃんは見た!わたわたしながら自己紹介!出典:エトラちゃんは見た!この出会いがきっかけで…出典:エトラちゃんは見た!仲良くなったけど出典:エトラちゃんは見た!その関係は…出典:エトラちゃんは見た!とてもライトなもの出典:エトラちゃんは見た!だから知らないことが多い出典:エトラちゃんは見た!なんとたまたま学食でぶつかった相手が例の店員だったのです。しかも毎日ガムを買いに行っている人だと気づいてもらえたことで大興奮の主人公。これがきっかけで仲良くはなれたのですが、その関係はたまに話をする友人程度でした。そのため、彼女についてもまだまだ知らないことが多い状況のようです。(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年08月31日女性にとって大きなライフイベントとなる妊娠や出産。子どもを持つか悩む方も多いことでしょう。仕事などの影響で、子ども作るべきか悩んだ体験談を描く漫画家もちみかん(@mochi_mikan_0123)さん。今回は、そんなもちみかんさんの体験談を描いた漫画『妊娠するか悩んだ話』のワンシーンをお届けします。※こちらのお話はあくまでももちみかんさん個人の体験談です。実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。主人公のもちみかんさんは夫と2人暮らしです。夫は子作りに前向きですが、もちみかんさんは……?子作りに乗り気の夫……子どもは欲しいけれど……悩んでしまい……この漫画に読者は『私はこの奥さん側に凄く共感できます。自分がまだ子供っぽい自覚があるのに作っていいのか、作ったらもう後戻りはできないと考えると安易に決断することはできないですよね。』『自分たち夫婦の時間を楽しみたい気持ちも分かりますし、出産、子育てに対する不安な気持ちも分かります。ここは夫婦の絆で共に乗り越えて行くしかないかなと思いますし、きっと乗り越えられると思います。』『産んで当たり前って風潮がまだまだありますよね。主人公の疑問は素直で真っ当な気持ちだと思います。この位、慎重な方が良いと思います。むしろ子供の事を考えている証拠。』など、大きな決断となる出産についての主人公の不安に共感する声が多く集まりました。後戻りはできない決断……もちみかんさんは、人生の重大なイベントである妊娠と出産を、いつすべきか悩んでいるようです。その後も、子作りに前向きな夫と、そうでないもちみかんさんは徐々にすれ違い……。もし子どもを持つべきか悩んだら、あなたならどう答えを出しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月31日皆さんは、義家族の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん結婚前は優しかった義母料理が苦手なことは伝えていたのに…気にしない気にしない…義母の料理も味付けが濃すぎる!結婚して同居が始まってから、嫁への態度が冷たくなった義母。ここまで嫁いびりをされるとは、思わなかったでしょう。今後の付き合いが不安になりますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日