「妻が鬼畜不倫、僕は復讐することにした」について知りたいことや今話題の「妻が鬼畜不倫、僕は復讐することにした」についての記事をチェック! (13/28)
ひとりで買い物に行くのも大変なのに、送迎を頼むなんて……。 妻の友人と不倫した夫の話でコメントをにぎわせ、出産編まででている作品「夫の不倫相手は友達でした」。不倫夫と関係を再構築することを選んだ妻・つきこさんですが、今度は義両親の言動に悩まされます。今回は、出産1カ月前を控えたつきこさんに対して送迎を頼んだり、ストレスがかかるような言動をする義母への読者からの怒りの声をご紹介。この記事を機に一気読みしてみるのはいかがですか?<「夫の不倫相手は友達でした~出産編~」あらすじ>不倫した夫との関係の再構築を選んだつきこさんは、夫と義両親宅へ行き、やり直すことを告げます。しかし、夫が「俺は一生かけて償う」と言った途端、義父は「お前はそうやって一生嫁に頭が上がらず過ごしていくのか?」「男なら堂々としてろ!」と大激怒。この1件があってからつきこさんは義両親とは気まずい雰囲気になってしまいました。その後つきこさんは出産の準備などで忙しくしており、義両親とのことは忘れかけていましたが……。 義母からの突然の電話に…出産まであと1カ月となった、つきこさん。 ソファで仮眠をとっていると、義母から電話がかかってきました。 突然電話してきて「つきこさんの家に行きたい」と言う義母。夫がいないことを告げますが、義母からは「荷物が多いから車で迎えにきてほしい」と言われます。 つきこさんの臨月の体では、買い物に行くのも一苦労。また義母の送迎に加え、義母の相手をしなければいけないと考えると憂鬱になるつきこさんでしたが、なんとか思い腰をあげて義母を迎えに行きました。 何の話をしに来たの…?車で義母を迎えに行ったつきこさん。車内では義母から不満を聞かされ、苦笑い。 そして家では義母と共に昼食を食べ、話を弾ませるはずでしたが……。 義母から夫の近況を聞かれた、つきこさん。 「仕事も家のことも頑張ってくれている」ことを告げると、義母からは「あなたも今はお仕事お休みしているのだし」「タカシ(夫)にあんまり背負わせないようにね?」と圧をかけられました。 しかし、つきこさんが夫に無理強いをしているわけではなく、あくまで自発的に動いてくれていること。 もともとさっぱりした性格の義母でしたが、つきこさんは「私に厳しくなったような……」と感じました。 このような義母の言動に、読者から多くの声が寄せられました。(一部抜粋) 臨月の嫁に車で迎えに来させるなんて… ●当日に予定聞いて行きたいとか……。妊婦に送迎頼むな。タクシーで来い。 ●いやいや息子の不倫が原因で、育児の手伝いどころか孫の顔を見ることすら叶わなくなってたかもしれないのに、何その言い草。 ●タクシー使えや。荷物が多いのも今日行きたいのもあんたの都合でしかないやんけ。●自分で運転して行く元気が無い人(義母)に子育ては出来ないでしょうよ。 ●臨月の妊婦の家にアポ無しで来ようとするなよ。しかも迎えに来いって何様? ●何で自分の息子が発端を作ったのに嫁にそんな偉そうなんだろう。嫁に来たんだから。ってこと? 臨月の嫁に「突然家に行きたい」と言い出した義母に対して、怒りと共に疑問の声も上がりました。臨月といえば、出産に備える時期。そんなセンシティブな時期に義母は「息子になんでもさせないで」とわざわざ言いに来たのでしょうか。 義母も妊娠・出産の経験者。義両親が家に来るとなると緊張することや、招く準備の時間も必要わかるはず。ましてや、妊婦さんに送迎を頼むなど思いつきませんよね。そんな配慮のない義母には、今後の付き合い方も不安を感じますし、せっかく不倫を反省し、やり直そうとする夫の誠意な行動も無意味になってしまいかねません。 夫婦にはそれぞれの形があります。経験者としてアドバイスすることはいいですが、相手の立場になって考えてほしいときもありますよね。 このようにコメント欄には、義母の嫁に対する言動の批判の声をいただきました!この後も義母の衝撃の言動は続き、さらに義母のアポ無し事件は、出産のときまでも……。 『夫の不倫相手は友達でした~出産編~』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です! ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね! マンガメディア「リアコミ」でも連載中! ぜひチェックしてみてくださいね。
2023年05月01日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妻のパソコンで“ある事実”を知ってから、太郎は数日かけて証拠を集めて法律事務所へ。弁護士からは探偵事務所に調査を依頼したほうがいいとアドバイスを受け、さらに「もう一つ重要なことがある」と言われる。 夫が疑っている通り、妻は浮気相手に会うために出かけているのでしょうか…。次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年04月30日愛する夫が実は不倫をしていたことがわかったら、あなたはどうしますか?深く傷ついた末に、ショックから立ち直れない人もいるかもしれません。ところがサレ妻たちの中には、裏切った夫をとことん追い詰めたという経験を持つ人たちもいます。今回は、サレ妻たちがした「不倫夫への逆襲」を聞いてきました。深夜にカバンを漁っていた妻「不倫相手と泊まった高級ホテルの領収証が妻に見つかってしまい、不倫がバレてしまいました。カバンにしまっておいたんですが、夜中に妻がカバンの中を漁ったようです。ものすごい剣幕で深夜に叩き起こされて、『今すぐ不倫相手に電話して話をさせろ。でないと離婚する』と脅され、土下座して謝りました…」(34歳/金融)「不倫相手と話をさせろ」というと、ほとんどの不倫夫は恐れ慄くようです。妻と不倫相手が対峙するという泥沼な展開だけは避けたいのかもしれません。ちなみにこちらの男性は、妻に必死で頭を下げ、不倫相手に電話するのはなんとか免れたものの、恐ろしくなって不倫相手の女性とはその後別れたそうです。妻からのおねだりに唖然「妻にスマホを見られて、不倫していたことがバレてしまいました。普段から気性が荒い妻なので八つ裂きにされるくらいの覚悟でいたんですが、意外にもそこまで怒られなくて、ものすごくホッとしたんです。何かがおかしいなと思っていた数週間後、『許してほしければCHANELのバッグを買え』といきなり迫られ、断りきれずに結局買わされました…」(35歳/営業)不倫がバレた後は一切妻に頭が上がらなくなったという男性も多いようです。その結果、家庭内での立場が低くなったり、高価なものを買わされるなどのエピソードも。夫にとっては痛い出来事かもしれませんが、妻の心の傷はそれよりもずっと深いということをわかってほしいものです。自由にお金が遣えなくなった「これまで妻とはお財布を別にしていたので、自分の好きなようにお金を遣っていたんです。ところが不倫がバレてしまい、『不倫なんてするのはお金が自由に遣えるせいだ』と責められて、妻がお金の管理をすることに…。毎日のランチ代しかくれないので、外で遊ぶことが一切できなくなり、最近はおとなしく家に帰っています。自由にお金が遣えなくなったのが本当にキツイですね…」(35歳/サービス業)夫婦のお財布事情は家庭によりけりですが、浮気を何度も繰り返すような夫であれば、お財布を取り上げてしまうというのも一つの手。不倫をする男性の中には、一度本気で痛い目を見ないと反省しない人も多いので、何度も同じ過ちを繰り返さないよう策は練るべきかもしれません。以上、サレ妻たちがした「不倫夫への逆襲」を紹介しました。軽い気持ちで不倫をした結果、妻からとことん追い詰められ、不倫を心から反省した男性もいると言います。今後も夫婦関係を続けていくためには、二度と不倫をさせないよう厳しい制裁も必要なのかもしれませんね。©AH86/Gettyimages©bee32/Gettyimages©PonyWang/Gettyimages文・小泉幸
2023年04月30日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妻のパソコンを開こうとしても、パスワードがわからない。しかし太郎は、パソコンの初期設定をしたのが自分のメールアドレスだったことに気づき、パスワードを再設定。中には怪しいデータはないように見えたが…? 夫にパソコンを見られ、妻は大慌て。確信に迫る夫の質問に、妻の答えは…!?次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年04月28日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの人も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#25』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは依頼の取り下げをするも、応じない媚びママ。そこでちひろはわざと奇抜な洋服を作り、復讐しようとします。ママ友には、「洋服をラッピングして渡す」と伝えたちひろ。洋服も完成し、ちひろは復讐を決意します。ラッピングも気合が入り……ラッピングは煩雑にして……ママ友は怒り……ママ友が中身を確認しないよう、煩雑なラッピングにしたちひろ。そしてついに、ボスママの娘の誕生日会が始まり……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月28日不倫は人を裏切る行為。なかには過去の経験が影響して、不倫に走ってしまう場合もあるようです。そこで今回は、“驚愕した不倫相手の凄まじい過去”について女性たちに話を聞きました。母親の不倫現場を目撃して「不倫相手の彼は、3~4歳のころに何度か母親の友人宅に預けられることがあったそうです。ある日、その友人の女性とショッピングモールに行った際に、母親の姿を見かけたそう。近付こうすると、母親の隣に知らない男性が。すぐに友人の女性に手を掴まれ、サッとその場から離されたそうです。のちに、母親と一緒にいた男性が不倫相手だと知ったみたいです」ノゾミ(仮名)/28歳子どもの頃に母親の不倫現場を目撃してしまったんですね。当時は不倫だと気付かなくても、やがて理解できる年齢になり、ショックを受けたのでしょう。先生と交際「彼は高校のときに、学校の保健室の先生と付き合っていたそうです。その先生は既婚者だったので、高校生と不倫していたことになりますね…。よく、保健室で密会をしていたそうです。そのころから、誰にも言えない関係に対して興奮をおぼえていたそう。卒業と同時に会わなくなったらしいんですが、以来、既婚者ばかりを好きになってしまうようになったとのことです」エリナ(仮名)/30歳普通の女性との恋愛では、物足りなくなってしまったんでしょうか。高校時代の刺激的な体験により、恋愛観が歪んでしまったのかもしれません。怪我をして夢を諦めたせいで「かつて不倫関係にあった彼は、子どものころからずっとサッカーをやっている人でした。プロを目指していたんですが、大学のときに大きな怪我をして、夢を断念せざるを得なくなってしまったそう。すると、そこまでサッカー一筋だっただけに反動が大きかったらしく、女性と遊ぶことに没頭。もともとモテるタイプで女性も寄ってくるので、手当たり次第に関係を持っていたそうです」ジュン(仮名)/28歳夢に向けていた情熱が行き場を失い、女性に向かってしまったようです。不幸な目に遭ったとはいえ、褒められる行いとは言えないでしょう。親族みんなが不倫している「既婚者の男性と付き合っています。彼は子どものころに父親が不倫をして離婚し、シングルマザーの家庭で育てられました。そして実は、おじいさんもほかに女性を作るような人だったそう。さらに最近、“叔父さんが離婚した”と言うんですね。原因はやはり、不倫。とにかく親族に不倫している人が多いらしく、彼ももう開き直っています」ナツキ(仮名)/29歳知らず知らずのうちに、不倫している身内に影響されてしまったのでしょうか。どこかでストップをかけなければ、不幸の連鎖を断ち切ることはできないかもしれません。“女性が驚愕した不倫相手の過去”をご紹介しました。過去の経験により人格や恋愛観が歪められ、不倫に走ってしまうケースもあるようです。しかし、不倫をすればまた別の人を傷つけることになります。いくらつらい体験をしていても、他人の幸せを奪う権利はないでしょう。©Steve Prezant/kuniharu wakabayashi/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月27日経営者の夫が不倫している事実を知った絢音さん(仮名)。不倫相手への贈り物を妻に選ばせるという大胆な行動をしていた夫に対して制裁をくだすために、不倫の証拠を集める日々が続いたそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫夫に対する30代妻の復讐劇をご紹介します。不倫夫を自力で尾行する日々不倫相手へのプレゼントを自分に選ばせるほど、「夫は自分をなめている」と感じた絢音さんは、自らの手で証拠を集めて夫に突きつけようと決意。過去に夫の会社で働いていた絢音さんは、元同僚から夫が定時で退社している事実を聞いていたため、会社から出てきた夫を尾行するところから始めたそうです。すると夫は、会社から徒歩5分ほどの距離にあるマンションに入っていったのだとか…。「その瞬間に、私はそのマンションが不倫相手の家だと確信しました。もしかすると、そのマンションを借りているのも夫なんじゃないかと頭によぎりましたね。とりあえずその日は住所とマンションの名称を控えて帰宅し、何事もなかったかのように帰宅した夫を迎え、一緒に食事をしました」その後も、休日に夫が急用と言って出かけたときには、常に尾行をしていた絢音さん。夫は絢音さんの予想通り、常に例のマンションへと向かっていたそうです。そして尾行を始めて1か月ほど経ったときに、ついに絢音さんは不倫相手と手を組んで歩く夫を発見し、写真を撮ることに成功。撮影した写真を元同僚に見せると、不倫相手は夫の会社の社員であることが判明しました。マンションに入っていく夫の姿や、夫が会社名義でマンションを契約している証拠などもすでに手に入れていたため、これらの証拠を突きつけて、ついに夫に離婚と慰謝料を請求することにしたと言います。不倫相手を呼び出して…「ただ夫に証拠をつきつけて離婚するだけじゃ甘いと思い、私は不倫相手も呼び出して、慰謝料の支払いを約束させることにしたんです。夫の会社に連絡し、私が夫の妻だと名乗ると、不倫相手はおとなしく私の呼び出しに応じました。結局、期日までに慰謝料が支払われたので、不倫相手にはそれ以上の制裁はしませんでした。夫に対しては、離婚と慰謝料の請求のほかに、財産分与で自宅を私に渡すことにも合意してもらいました。夫は、不倫がバレてもまさか離婚になるとは思っていなかったようですが、私が離婚に向けた強い意志をもっているとわかると観念したようです。しかも後日談もありまして、夫は会社の近辺で不倫デートを繰り返していたために、社員の間でも密かに夫の不倫は噂になっていたらしいんです。離婚したことによって夫は社員からの信頼も完全に失ってしまい、会社は一気に傾き、廃業を余儀なくされたと聞いています」ひとまずは新生活を送るだけのお金と不動産を手にした絢音さんは、今は前向きにシングルライフを送っているとのこと。しばらく再婚は考えられないものの、いつか素敵な人と出会えたら、そのときはまた結婚をしてもいいと思うかもしれないと話していました。夫と不倫相手の双方から慰謝料を受け取れれば、十分な新生活の資金が手に入る場合もあるでしょう。しかし、不倫夫のせいで結婚生活が崩壊した妻の立場を考えれば、どんなに多額の慰謝料を受け取ったとしても心の傷が癒えるわけではありません。絢音さんのように制裁に成功したとしても、精神的に気持ちよく新生活をスタートできるとは限らず、不倫をした夫の責任ははかり知れません。©Karl Tapales/gettyimages©yamasan0708/shutterstock文・並木まき
2023年04月26日経営者の彼と結婚して、順風満帆の結婚生活を送っていると思っていた絢音さん(仮名)。しかし、とある出来事から夫の不倫を疑い始めるようになり、衝撃の真実を知ることになります。30代女性の悲劇的な結婚生活にまつわるエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。勤務先の社長と結婚! 幸せな結婚生活を送っていたはずが…30代の絢音さん(仮名)は、もともとは夫が経営するベンチャー企業で働いていて、夫の社員思いな一面に惹かれて交際が始まり結婚へと進んだそう。周囲からも祝福されて、退職後も幸せな結婚生活を送っていたそうです。そんなある日、絢音さんは夫から「社員の昇進祝いのプレゼントを選んでほしい」とお願いされて、久しぶりに一緒に買い物へ出かけました。「彼が社員に個人的なプレゼントをするのは珍しいな」と思ったそうですが、夫の社員思いな一面を知っているだけに、それ以上は特に不信感は抱かなかったとのこと。「でも、その後も月に数回程度、“誰それの誕生日だから”“営業成績が良かったから”などと理由をつけては社員にプレゼントを買うと言って、私に相談してくるようになったんです。しかもそれらは、すべてレディースアイテム。“そんなに女性社員が多かったっけ?”とも思いましたし、さすがに不審に感じたので、夫には言わずに元同僚に連絡してみました。すると、最近昇進した人や、誕生日などの理由で社長からプレゼントをもらった人なんて、一人もいないことを知ってしまったのです」このころから夫の不倫を疑い始めたと振り返る絢音さん。夫はいつも残業で帰りが遅かったのに、元同僚から「社長は最近定時で帰っている」と言われたことにも強い違和感があったそうです。夫のスマホを見てみると衝撃の事実が発覚「その後、夫のスマホをこっそりチェックすることに成功し、それを見た私は完全に黒だと確信しました。夫のスマホには、不倫をしていると思われる形跡がたくさんあって、今まで私が一緒に選んでいたプレゼントも、すべて特定の不倫相手に贈っていたことがわかったのです。なんて大胆なことをするんだろうと驚くと同時に、私に不倫相手への贈り物を選ばせていた夫に対して、絶対に許せないという気持ちが固まりました」夫が不倫をしているだけでも許せないのに、不倫相手への贈り物を自分に選ばせていたと知れば、夫を許す気になんてなれないでしょう。「もうこの人とは一緒にやっていけない」と、制裁の準備を進めるきっかけになっても無理はありません。©AntonioGuillem/Satoshi-K/gettyimages文・並木まき
2023年04月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの<不倫を自慢のように語るオンナ>を紹介します。夫の浮気相手に宣戦布告をされた主人公。浮気相手は離婚するよう迫りました。なんと夫の財産や家が目当てなようです。浮気相手の魂胆を知り、主人公はあっさり身を引きました。そして2週間後、浮気相手から離婚の催促LINEが届きます。≪HPはこちら≫どうせ大した仕事じゃないんでしょ出典:Youtube「Lineドラマ」まだ離婚は成立してませんよ出典:Youtube「Lineドラマ」納得いかない様子出典:Youtube「Lineドラマ」露骨に離婚を要求出典:Youtube「Lineドラマ」ゴタゴタしてましてね出典:Youtube「Lineドラマ」早くして!出典:Youtube「Lineドラマ」もう2週間待ってもらえますか?出典:Youtube「Lineドラマ」待つのが嫌いなのよ!出典:Youtube「Lineドラマ」大人しく待ってもらえませんかね?出典:Youtube「Lineドラマ」渋々納得出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手は主人公の仕事までバカにしました。しかし主人公はいたって冷静です。主人公はごたごたしており、離婚はできていないと伝えます。そしてあと2週間待つよう言いました。浮気相手はイライラしながらも、待つことに決めます。LineドラマさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月26日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ太郎が妻の浮気を疑っていると、夜にもかかわらず玄関のほうから妻が電話で話す声が聞こえてくる。話の内容を聞く限り、やはり「仕事だった」と安堵した太郎だったが、最後に妻が「愛してるよ」と口にして…。 妻の浮気を疑い始めた夫が、ついに動き出しました。そして、「客3」という謎の文言は一体…?次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年04月25日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妻に怪しいと思うことがあった時点で、すぐにスマホを見るという同僚。太郎も妻のスマホが気になるが、罪悪感や勘違いだったときの反応を恐れて、手を出せずにいた。そんな中、妻が電話で話す声が聞こえてきて…。 やはり仕事の電話だった…そう感じていたとき、耳を疑うような声が聞こえてきたのです。次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年04月24日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ化粧や服装がふだんと違うことを指摘すると、仕事で会議があったという妻。さらに妻は「太郎が喜んでくれるなら毎日キレイにする」と、その日から毎日おしゃれをするように。しかし太郎は、なぜか違和感を覚えて…。 妻の浮気を疑うような同僚の発言に、思わずドキッとした夫の本音は…?次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年04月21日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 子どもと2人きりでいると、大人と話したくなる。子育て経験者なら誰でも共感できることのように思いますが、妻はSOSを出していなかったのでしょうか。次回に続く「僕は妻の浮気を疑っている」(全43話)は22時更新!
2023年04月17日夫が不倫をしていたと知っただけでもショックなのに、自分が体調を崩しているときに不倫相手の元に行っていたと知れば、なおのこと許せないという女性は多いはず。そんな不倫夫に振り回された30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。体調がすぐれない妻を置いて夜遊びに愛美さん(仮名)は、30歳で7歳年上の夫と結婚。そして結婚1年目の終わり頃から、夫の不倫に苦しめられ続けたと言います。「夫は社交的な性格で、結婚前から私とのデートよりも仲間との夜遊びを優先するタイプ。小さいながらも会社を経営していた夫は、『飲みに行くのも仕事のうちだから、うるさく言わないでくれ』とよく私に言っていましたね。でも、ただ飲みに行くだけにとどまらず、不倫をしていたとなれば話はまったく変わってくるじゃないですか。当時の私には持病があり、月に何度かは寝込んでいました。そんな日にも夫は早く家に帰ってくることはなく、夜な夜な外食や夜遊びを楽しんでいたようです。ある日、あまりにも家にいない夫に怒りが湧いてきて、こっそり夫のスマホを見ることに…。すると、ある女性と何年も付き合っていることがわかったのです」自分が体調不良で苦しむ最中に夫は不倫相手の家に入り浸っていたと知り、夫のことが許せなくなったと振り返る愛美さん。すぐにでも離婚したいという思いに駆られたものの、体調が安定しないことへの不安もあり、「もう少し体調が安定してから離婚をしよう」と考えたそうです。夫に不倫の事実を突きつけるも…将来的に離婚を視野に入れているとはいえ、不倫の事実を知った以上、妻として見逃しておくわけにはいかないと考えた愛美さんは、不倫発覚からしばらくして夫に証拠を突きつけました。ところが、夫は開き直ったように不倫を正当化。そんな夫に愛美さんは、さらに不信感を募らせたとのこと…。「不倫の証拠を突きつけても、夫は謝罪するどころか開き直って不倫を正当化したんです。『君は体調が悪いから夜の営みをするのはかわいそうだと思って、外で済ませてきている』と、それらしい言い訳を並べてきました。でも、そんなのは夫の屁理屈で、私の体調が良いときでも夫が求めてくることはありませんでした。私の持病まで持ち出して自分の不倫を正当化する夫に対して、心の底から嫌悪感を抱きましたね。そんな夫の態度を見て絶対に許せないと改めて思いましたし、いつか制裁を下して離婚しようと固く心に決めました」不倫をする男性の中には、パートナーに不倫が知られたときに謝罪するどころか開き直る人もいるようです。諭したところで改心しない例も多いため、どこかで見切りをつける妻が多いのは仕方がないといえるでしょう。©Photographer,Basak Gurbuz Derman/takasuu/gettyimages文・並木まき
2023年04月09日持病を抱えながら、2年間にわたって夫の不倫に耐え続けてきた30代の愛美さん(仮名)。自身の体調が安定したことから、ついに離婚へと動き出すことにしました。不倫を反省することなく正当化し続けた夫に対し、強烈な制裁をくだした30代妻のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。新生活の準備を水面下で進めて…愛美さんは夫に離婚を切り出す前に、金銭面や住まいといった離婚後の生活に必要な準備を水面下で進めることから始めました。離婚の話し合いが始まったら夫と同じ家では暮らせなくなると思い、なるべくスムーズに離婚が進むように最善の方法を模索したそうです。「夫の不倫を知った2年前から金銭的な算段をしたり、自分の仕事を進めたりと、離婚をしても大丈夫なように頑張りました。新しい家も決まり、いよいよ“これで大丈夫だろう”と思えるところまで準備が整ったところで、夫に記入済みの離婚届を突きつけたんです。夫は驚いた様子で、『今は病状が良いとはいえ、持病のある君がひとりで生きていけるわけがない。俺と離婚をして生活していけるとでも思ってるのか?』などと、偉そうな態度で私を罵ってきました。ここでひるんだら離婚ができないと思い、そのときばかりは夫のペースに巻き込まれないようにして、とにかく離婚をしてほしいと根気よく話しました。その後、私は家を出てひとりで新生活を始めたんです」最初は離婚の申し出をまともに聞き入れなかった夫も、愛美さんが家を出て帰ってこないことがわかると態度が急変。「別れたくない」とゴネたそうですが、愛美さんの意思は固く、「協議離婚ができないのなら調停や裁判をしてでも別れる」と話すと、夫は観念して離婚届にサインをしたそうです。離婚して7年後、夫に強烈な制裁がそして離婚から7年経った今、愛美さんが計画した通りに夫への制裁が実行されたとのこと…。「夫はもともと生活習慣も食生活もめちゃくちゃで運動もしない人だったので、いつか体を壊すだろうなと思っていました。もし夫が病気になれば、私が世話をしなくてはならないので、どうしてもそれまでには離婚をしたかったんです。私の読みは当たり、元夫は離婚後、大病にかかって長期入院をしたらしいです。不倫相手とは再婚できず、今でも夫は独り身。しかもコロナ禍を経て会社の業績も下がり、かなり地味な生活を送っていると人づてに聞きました。私を散々苦しめておいて、自分だけが遊びまわっていたバチが当たったんじゃないでしょうか。あのときに離婚をしていなければ、元夫の面倒を見させられていたでしょうから、別れておいて本当によかったです。寂しがりやの元夫にとって、仕事がうまくいかずに体も壊してしまった今の状況はかなりこたえているんじゃないかと思います。現につい先日、『よりを戻せないか』ってメッセージが届きました。私には新しい恋人がいて同棲をしているので、もちろん無視をしましたけどね」自分を裏切り続けたパートナーに対して、何年経っても「許せない」と思う女性は少なくないでしょう。愛美さんのように、将来的に夫が天罰のような制裁を受けることを見越して離婚へと踏み切りたくなるほど、不倫をされた側のダメージは大きいもの。安易に不倫をするなんて、絶対にあってはならないことです。©chachamal/Karl Tapales/gettyimages文・並木まき
2023年04月09日世の中には、浮気を隠すためにとんでもない嘘をつく人もいるようです。そこで今回は、浮気妻を描いた漫画「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)『浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇』出典:Youtube主人公はITエンジニアで毎晩のように残業続きです。久しぶりに仕事が早く終わり、妻が待つ家に意気揚々と帰宅します。ところが部屋には怪しげな男が侵入しており…!?これ以上話したくない…!出典:Youtube主人公を見た途端怪しげな男は逃げ出しましたが、妻は恐怖に震えています。事情を聞くも「これ以上話したくない」と口を閉ざす妻。警察に通報することも拒んでいたのですが…。実はその男は妻の浮気相手。浮気相手を部屋から逃がすために不審者に仕立てあげていたのです。本気で心配していた主人公は妻の裏切りを知り激怒。浮気の証拠を集めて離婚をするのでした。最低な嘘をついた妻浮気を隠すために、ひどい嘘をついた妻。妻を心から心配していた主人公が不憫すぎますね…。以上「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介しました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月09日女性の勘というのは、非常に鋭いもの。夫が普段と違う行動を取っていたら、すぐに怪しいと気づきます。不倫をしていた男性の中には「絶対に妻にはバレないと思っていたのに、小さなことがきっかけでバレてしまった」という人も多いよう。今回は、「不倫が妻にバレた些細なきっかけ」を男性陣に聞いてきました。香水をつけ始めた夫「不倫が絶対にバレないよう、最新の注意を払っていたつもりでした。家では妻とも仲良くしていたし、怪しい様子は全く見せていないはずだったのに、妻にバレていたんです。きっかけは、僕が急に香水を使うようになったこと。不倫相手の彼女が10歳近く年下だったこともあって、オジサンだと思われたくなくて確かに最近は香水をつけていたんです。怪しんだ妻が探偵を雇っていたので、結局何もかもバレてしまいました…」(36歳/保険会社)恋愛をすると、急におしゃれをしたくなったり身だしなみを気遣うようになるのは、女性だけでなく男性も同じようです。しかし一つ屋根の下で暮らす妻は、そんな夫の変化にはすぐ気づくはず。「絶対バレない」などと甘く見てはいけません。妻から「友達と旅行したい」と言われて…「会社の部下と不倫し始めたばかりの頃、デートはできてもなかなか泊まりのチャンスがなく、彼女の不満が募っていました。そんな矢先に妻から『友達と1泊2日で温泉旅行に行ってきてもいい?』と聞かれたんです。それで『もちろん行っていいよ。たまには羽を伸ばしてゆっくりしておいで!』と伝えました。これでやっと不倫相手の彼女とお泊まりデートができる!と喜んでいたのですが…。妻から、『前だったら、私の帰宅が遅いだけで夕飯がないって文句言っていたのに、怪しい。浮気してるでしょ!?』と問い詰められました…」(35歳/広告)普段は妻が遅く帰宅することすら許さなかったのに、自分が不倫を始めた途端に態度が変わるのは、さすがに調子が良すぎます。しかしそんな変化に、妻が気づかないはずがないでしょう。ちなみにこちらの男性、結局妻が温泉旅行をキャンセルしてしまったために、楽しみにしていたお泊まりデートは実現できなかったそうです。スマホを見られないよう徹底的に気をつけていたはずが…「よく知り合いから、スマホを奥さんに見られて不倫がバレたという話を聞くので、不倫を始めてからは、スマホは絶対に妻に見られないようかなり気をつけて行動していました。ところがそれが逆に良くなかったようです…。前は違ったのに、最近になって急にスマホを家の中でも肌身離さず持ち歩くようになったり、妻に画面が見えないようコソコソLINEをしたりしていたことに気づいていたようです。不倫を問い詰められ、やましいことがないのならスマホを見せろと迫られました…」(34歳/不動産)スマホさえ見られなければ不倫はバレないだろうと、安易に考えている男性も多いようです。しかし人は隠しごとをしようとすると、知らず知らずのうちに不自然な行動を取っているもの。隠そうと必死になるあまり、逆に不倫がバレてしまうこともあるかもしれません。以上、「些細なことがきっかけで不倫が妻にバレたエピソード」を紹介しました。どんなに小さなことでも、妻は夫の変化に敏感に気づきます。完璧に隠し通しているつもりでも、いつか必ずバレるでしょう。バレたくないと思うのなら不倫からキッパリと足を洗い、家庭を大切にしてほしいものです。©Tim Kitchen/Gettyimages©RUNSTUDIO/Gettyimages©Motortion/Gettyimages文・小泉幸
2023年04月06日子どもを通じて知り合った相手と不倫関係に発展し、取り返しのつかない結末を招いてしまうこともあります。そんな壮絶な不倫体験をした30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。夫とは正反対のパパ友に胸をときめかせて美花さん(仮名)は現在30代半ば。5年前に結婚し、4歳の息子と夫の3人で暮らしていました。「結婚するなら安定した生活ができる相手がいい」と考えていた美花さんは、友だちの紹介で今までの恋人とは違うタイプの男性と出会い、交際1年足らずで結婚。夫は真面目かつ温厚で、どちらかと言えば地味なタイプだったそう。「毎日それなりに幸せかなって感じで平和だったんですけど、正直なところ退屈さはありましたね。そんななか、息子を幼稚園に送っていくときによく顔を合わせるパパがいて。顔や雰囲気がタイプなのもあって、彼の姿を見かけるだけで胸がときめいていました。特に話をするわけでもなく、会釈を交わす程度の顔見知りという関係が半年ほど続いていたんです」ところがある日、美花さんとパパ友の関係は急展開を迎えることに…。彼からの突然のお誘い「コロナ禍になってから、朝だけでなく夕方のお迎えでも彼の姿を見かけるようになりました。話を聞くと、在宅勤務が増えたので、共働きの妻に代わって送り迎えをするようになったのだそう。その流れで彼は私よりも3歳年上だと知り、その日を境に世間話をする仲になりました」美花さんは、いつしか送り迎えのときにパパ友に会うのが楽しみになっていたそう。話をするたびに共通点が多いこともわかり、どんどん距離が縮まっていったと言います。「あるとき、彼から『今度飲みにいきませんか』と誘われたんです。一瞬迷いましたが、せっかくの機会でしたし、私も彼ともっと仲良くなりたいと思っていたところだったので、二つ返事でOKしました」久々の夜の街に浮かれていたこともあり、美花さんはこの日にパパ友と一線を越えてしまったそう…。そして、ここから不倫にハマっていったと振り返ります。「実は、不倫をしてからも夫への罪悪感はそんなにありませんでした。気づけば10日に一度くらいのペースで密会するようになっていましたが、お互いに家庭を壊すつもりはなくて。秘密の関係を続けようと約束して、慎重にデートを繰り返していたんです」お互いにパートナーや子どもがいるからこそ、共感しあうスピードも速かったのでしょうか。たとえ割りきった関係だとしても、お互いの家族を傷つけ、信頼を裏切っている行為にほかなりません。©kokouu/Trevor Williams/gettyimages文・並木まき
2023年04月05日信じていたパートナーに騙されていたと分かったら、かなりショックですよね。 そこで今回は、嘘をついた妻を描いた漫画「嘘をついた妻への復讐劇」を紹介します!『嘘をついた妻への復讐劇』出典:YoutubeITエンジニアとして働く、主人公のエンジ。仕事の都合上、帰宅が遅く、いつも妻のヒサメに寂しい思いをさせているのを気に病んでいました。ある日、数ヶ月ぶりに定時で帰宅できたエンジは、ヒサメにサプライズでケーキを買って帰宅します。ところがエンジが玄関の扉を開けると、ヒサメの悲鳴が…!?男が逃げていく現場に居合わせたエンジ出典:Youtubeそして、驚くエンジの横を、顔を服で隠した男が玄関の外へ走って逃げていきました。我に返ったエンジが慌ててヒサメに駆け寄ると、知らない男がいきなり家に押し入ってきたようで…。エンジは警察に相談することを提案しますが、ヒサメはショックで誰にも話したくないと断固拒否します。しかし数日後、謎の男の正体がヒサメの浮気相手だったことが発覚。エンジと鉢合わせたときの対策として、不審者のふりをするように事前に2人で打ち合わせていたことが明らかに。全ての悪事がバレたヒサメは悲惨な末路を辿ることになるのでした…。夫を騙そうとした罰浮気相手を家に連れ込んでいただけではなく、不審者に襲われたふりをしてごまかそうとした妻。全く反省の素振りを見せないその態度に、夫から愛想を尽かされてしまっても仕方がありませんね。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月05日あるきっかけから、夫の不倫を疑うこともあるかもしれません。しかし、すぐには明確な不倫の証拠をつかむことは難しいでしょう。今回は、“夫の不倫の証拠をつかんだ瞬間”について、経験のある女性に話を聞きました。職場に電話をすると…「あるとき、義母が自転車で転倒して怪我をしたことがありました。義父から救急車で運ばれたという連絡が私に来たのですが、夫に電話をしてもつながらないと言います。それで私が夫の職場に電話をしたところ、“今日は休んでいます”と言われて…。いつものように出社したはずなのに、これはおかしいと思いました。その後すぐに夫から電話がきたのですが“ごめん、会議中で出られなかった”と言い訳をされて。夫が自宅に帰ってきて問い詰めると、不倫を白状しました」アイコ(仮名)/29歳仕事を休んで不倫相手と密会していたのでしょうか。予想外の出来事が起きてしまったとき、不倫が発覚するケースは多いようです。SNSの投稿から「前に“もしかして夫と不倫をしているのでは?”と怪しんでいた女性がいました。それで、たまにその女性のSNSチェックしていたんです。彼女はお酒もタバコもたしなむタイプのようでしたが、ある日の投稿で、お酒の入ったグラスの隣に見覚えのあるライターが写り込んだ写真がアップされていました。夫もタバコを吸っており、使っているライターが同じだったんです。そのライターは夫が義父から譲り受けた珍しいもので、高価なんだと自慢をされたことがありました。その写真をスクショして夫に突きつけると、言い逃れができないと思ったのか自白しましたね」メイ(仮名)/33歳珍しい品で同じものを持っているという人はそうそういないでしょう。うかつに自慢してしまったことが不倫発覚のきっかけになったようです。執念の尾行の末に「あるときから夫の帰りが遅くなったり、不自然な外出をしたりするようになって不倫を疑うようになりました。それで、思いきって会社帰りの夫を尾行することにしたんです。でも、尾行って難しくて最初はすぐに見失っていました。だんだん尾行にも慣れてくるうちに、夫の行動パターンが大体同じだとわかってきたんです。そして、11回目の尾行で待ち合わせに使っているらしき店に先回りして待ち伏せし、夫が女性の待つテーブルにつくタイミングで動かぬ証拠を押さえました」ユカ(仮名)/32歳一般人の尾行は簡単ではありません。相手が夫となればなおさらでしょう。執念の尾行が実を結んだんですね。不倫相手からの密告で「夫は、パチンコや競馬といったギャンブルが大好き。でも、自分のお小遣いの範囲内でやっていたので、私も咎めることはありませんでした。でもあるとき、私のSNSにある女性から“夫にお金を貸しているけど返してもらえない”というDMが突然届いたんです。びっくりして貸した金額を尋ねると、“20万円くらい”と言います。そんな大金を貸すなんておかしいと思って夫とどういう関係なのかと聞くと、“少し前まで付き合っていた”とまさかの告白。もう終わっているとはいえ、不倫は不倫です。まずは夫にお金を返させてから、不倫のこともしっかり反省させました」ノリコ(仮名)/34歳お金のだらしなさから発覚した不倫ですね。今の時代、SNSなどで簡単につながることができるので、妻と不倫相手が連絡をとることも難しくないでしょう。“妻が夫の不倫の証拠をつかんだ瞬間”をご紹介しました。ふとしたタイミングで、夫の不倫が発覚することもあるようです。怒りが湧いてくるかもしれませんが、しっかりと制裁を下すためにも、感情に任せて自分の不利になってしまうことをしないように気を付けたいですね。©︎kokouu/AntonioGuillem/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月04日「仕事のため」と、自分なりに割りきって不倫に走ってしまう人もいるようです。独身時代から不倫を繰り返し、結婚後も不倫をやめなかった30代妻のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。マッチングアプリで婚活成就!スピード婚に至ったものの…当時30歳の早百合さん(仮名)は、マッチングアプリで知り合った男性と出会ってすぐに交際し、3か月後に電撃婚。元々結婚願望があったので、スピード婚は願ってもないことだったそうです。理想通りの展開に喜ぶ小百合さんでしたが、実は仕事関係の男性と不倫して仕事を取っていた過去がありました…。「クライアントと不倫を始めたのは26歳の頃から。それから4年近くの間、6人の既婚男性と関係を持っていました。でも30歳を目前にして“そろそろ結婚したいな”と思い始めて…。不倫をしてきた私の過去を知らない人と出会いたいと思ってアプリを始めたら、見た目もスペックも理想通りの相手と出会えたんです」結婚するにあたり、「もう不倫は絶対にやめよう」と心に誓ったと振り返る早百合さん。しかし不倫をしなくなってから、仕事へのモチベーションも下がってしまったそうです。「なかなか営業成績が伸びず、“このままだと仕事を続けていても面白くない”と感じるようになりました。そして“夫にバレなければ、少しくらい不倫をしても大丈夫だろう”と思ったのです。その後、再び見込み客の既婚男性を誘って、体の関係を持ち始めてしまいました」新婚の夫が違和感を抱き…夫婦仲は急速に悪化新婚なのに月に何度も連絡が取りにくくなったり、深夜まで帰宅しなかったりする早百合さんに対し、夫は不信感を募らせていったそう。あるとき、帰宅時間が遅い早百合さんに、夫は「もしかして不倫でもしているんじゃないのか?」と単刀直入に尋ねてきたと言います。「さすがに『はい、不倫をしています』とは言えないので、その場はなんとか誤魔化しました。うまくその場を切り抜けたと当時は思っていたのですが…。夫の不信感は、それから日増しに強くなっていったみたいです。思い返すと、新婚なのに夫婦の営みもほとんどなくなっていて、単なる同居生活のような毎日でした。しかも、それから2か月ほど経ったときに『不倫をしているような女性と結婚生活は送っていけない』と告げられ、夫は家を出ていってしまったのです」不倫をしていることに申し訳なさを感じていた早百合さんは、夫に「離婚したくない」と強く言うことができず、しばらくは別居生活を送るしかないと諦めたそうです。どんな事情があるにせよ、不倫をすれば家庭が崩壊するのは当然といえます。新婚早々に不倫をしていたとなれば、なおのことでしょう。冷えきってしまった夫婦仲を立て直すのは並大抵の努力では済みませんし、別居まで進んでしまった場合には、そこから修復するのはかなり難しいのが現実。不倫のせいで大切なものを見失ってしまえば、取り返しのつかないことになるのです。©yamasan/Eakkarat Thiemubol/gettyimages文・並木まき
2023年03月26日結婚して4年。夫・竜也さんと娘・四葉ちゃんと家族3人で幸せに暮らしていた、さくらこさん。しかし、竜也さんの不倫が判明。さくらこさんは、竜也さんの不倫の証拠集めて、竜也さんと義両親の前で竜也さんの不倫を暴露しました。すると、竜也さんの口から出たのは「離婚」という言葉。竜也さんはその日から実家で寝泊まりすることになったのですが、後日、竜也さんが家に来て「やり直したい」と言い出します。 また見え透いた嘘を……週末、別居中の夫に娘を会わせていた私。父親に甘えたい娘の気持ちを慮って、家にあげて一緒に過ごすことも。 ただ一度だけ、夫は身体を求めてきたことがあり、私はあまりの節操のなさに怒って、夫に対して「離婚しようと思っている」と告げた。 それからは夫に身体を求められるようなことはなくなったが、ぎこちなく“家族ごっこ”を続ける日も増えていき……。 仲の良かったころのように、私の好きなお菓子を買ってきて一緒の時間を過ごそうとする夫。 そんな日が続いたある日、夫から「やっぱり離婚を撤回したい」と言われた。 ただ、前にも同じことを言って嘘をついたことがあるので、信じることはできない。 「一緒に居る時間が増えて、やっぱり一緒に居たいと思った」「家族を大事にしたいと思った」などという夫。 私は「信用がゼロ」ということを伝え、「誠意ある謝罪と対価と提案」を夫に要求した。 ◇◇◇ もともと夫・竜也さんが浮気をして、離婚を提案してきた側。そんな人から「離婚を撤回したい」と言われてもすぐには受け入れることはできませんよね。 また、さくらこさんが竜也さんに伝えたように、許しを乞うのであれば誠意ある謝罪が必要。傷ついた心をケアする対価、今後同じことを繰り返さないための提案も考えなければいけないですよね。 今回のさくらこさんのように、情にほだされず、しっかりと要求を伝えることはとても大事なことだと気付かされますね。 さくらこさんの最新投稿は、され妻つきこさんのブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:サクライ著者:ライター さくらこ夫・竜也と娘・四葉と幸せな日々を過ごしていた結婚4年目。あるときから夫の行動が怪しくなり、「まさか」と思ってGPSを仕掛けると、数々の浮気の証拠が見つかる。そんな浮気夫との長い戦いを始めることになったサレ妻。
2023年03月20日■前回のあらすじまだ松原諒太との浮気を認めようとしない妻。勇気は「もう揉めたくない」「ちゃんと謝罪をするなら…」などと言い、妻の自白を促そうとするのですが…。私は行動する松原諒太に会いに妻の会社へただでは離婚しない…! 松原諒太は本当に現れるのでしょうか…?次回に続く 「見えない地獄~僕は家族に裏切られた~」(全69話)は22時更新!
2023年03月19日夫婦で事業を営んでいたものの、夫はまともに働かずに不倫をしていたという事実が判明した30代の明美さん(仮名)。絶対に夫を許せないと考えた明美さんは、厳しい制裁を下すことに決めました。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、衝撃的な裏切り行為をした不倫夫に対する30代妻の復讐劇をご紹介します。夫への厳しい制裁を決行「不倫の証拠は私が想像していた以上に簡単に集まりました。“不倫相手とは手を切る”なんて威勢のいいことを言っていたけれど、案の定夫は不倫相手と会い続けていました。私はある程度の証拠が集まったら夫に離婚を切り出すつもりだったのですが、問題は会社のこと。夫婦で事業を始めてしまったので、夫は名ばかりと言っても社長ですし、簡単に追い出すこともできません。なので一番大変だったのは、離婚と同時に自分の会社を立ち上げて仕事を始める準備を進めることでした」明美さんは夫の不倫の証拠を集めながら、自分の会社を作る準備も並行して進めていったそう。取引先に対して「〇月からは、私が立ち上げる新会社との取引をお願いします」と挨拶をして回り、夫の不倫を知ってから制裁を下すまで半年ほどの月日を要したと振り返ります。「ようやく準備が整って、私は夫に離婚届を突きつけることができました」離婚届を突きつけてきた妻に夫は呆然「私は、記入済みの離婚届と不倫の証拠を同時に夫に突きつけ、“ここにサインをしてください”と告げました。離婚届を見た夫は呆然としながら“こんなものを出してきて会社はどうするんだ?俺が社長だぞ?”と言ってきたんです。“来月からは自分の会社で仕事をするので、私はあなたの会社を抜けます”と言うと、夫はやっと事態を深刻に捉えた様子でした。でも、その時点で私の離婚の意思は固かったので、夫に何を言われても受け入れることはありませんでした」離婚を渋る夫に対して、すべての準備が終わっていることや離婚の意志は揺らがないことを根気よく説明すると、ようやく夫は離婚を受け入れたそうです。「離婚を切り出してから夫が離婚届にサインをするまでに、3週間ほどかかりました。その間ずっと“考え直してくれ”と懇願されましたが、もう夫への愛情は消えていたので気持ちが揺らぐことは一切ありませんでした。離婚が成立したときは心の底からほっとして、“これでいろんなことから解放される!”と思うとうれしかったです。離婚後間もなく、元夫の会社は潰れてしまったと聞きました。今はどこで何をしているのかも知りません。私をあんな形で裏切った元夫には、申し訳ないけれど同情の気持ちすら湧いてきません。今もどこかでヒモみたいな生活を送っているのかもしれませんね」夫婦二人三脚で頑張っているつもりでいた妻を夫が裏切ったとなれば、到底許される話ではありません。周囲からも同情されず、不倫をきっかけに人生が転落しても不思議ではないといえます。「魔が差した」などという身勝手な理由で不倫を始めれば、後に因果応報な結果が必ず待っているのでしょう。©d3sign/makotomo/gettyimages文・並木まき
2023年03月19日アイドルグループ「GOT7」のメンバーでもある人気俳優パク・ジニョンが一人二役の難役に挑み、その演技力を絶賛された『聖なる復讐者』。この度、予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。本作で一人二役に挑んだパク・ジニョンは、ドラマ「花様年華~君といた季節~」が大きな話題を呼び“初恋記憶操作男子”の称号を得ると、続くドラマ「ユミの細胞たち2」でキム・ゴウンの相手役ユ・バビに抜擢され、“ユバビシンドローム”を巻き起こした。本作では、笑顔を絶やさない双子の弟ウォルと、弟を殺した犯人への憎悪を募らせた兄イルという、まったくキャラクターの異なる二役に挑んでいる。解禁となった予告編は、闇バイトで生計をたてるイルが純真な弟ウォルを殺され、犯人に復讐するため少年院に入る…という冒頭40秒からパク・ジニョンの演技力に圧倒される。また、少年院の不良たちだけでなく、“狂犬”と呼ばれる悪徳教師までもが登場し、生々しい暴力シーンが展開。弟を殺した人物を追い、イルは復讐をはたせるのか、本編への期待が高まる予告編となっている。ポスタービジュアルは、「法で裁けないなら、俺がやる――」というキャッチコピーとともに、パク・ジニョン演じるイルの怒りを湛えたかのような表情と、窓ガラスに映る十字架が印象的なものとなっている。なお、『聖なる復讐者』公開を記念して、パク・ジニョンが映画初出演した『降りしきる雪』(17)をシネマート新宿、シネマート心斎橋にて特別上映することが決定した。『聖なる復讐者』は5月12日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。『降りしきる雪』はシネマート新宿にて5月19日(金)~5月25日(木)、シネマート心斎橋にて5月12日(金)~5月18日(木)1週間限定上映。(text:cinemacafe.net)■関連作品:聖なる復讐者 2023年5月12日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開ⓒ2022 FINECUT Co., Ltd. & BLUE PLAN’IT Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
2023年03月15日人は不倫をすると、行動が不自然になったり、いつもとは違う態度を取ったりすることもあるでしょう。そこから不倫が発覚してしまうケースも少なくありません。今回は、“夫の不倫が明るみになった意外な発覚パターン”というテーマで、経験のある女性たちに話を伺いました。普段は押さない「いいね」を押して「夫はSNSには登録しているものの、見るだけで投稿はしないんですね。“いいね”もまったく押しません。ところがある日、スマホの画面がチラッと見えたんですが、夫が誰かの投稿に“いいね”を押していたんです。気になって夫の友人リストをたどると、ある女性が出てきました。鍵がかかっていたので、ダメもとで私が友だち申請すると、受理されたんです。覗いてみると、夫は2か月前ぐらいから“いいね”を押し始めていました。2か月前というと、ちょうど夫が同窓会のために実家に戻っていた時期。のちに、そこで再会していた女性と親密な関係になっていたことが分かりました」マナ(仮名)/29歳SNSから不倫が発覚するケースはよく耳にします。「いいね」からたどって、相手を特定できることもあるでしょう。女性用のマスクを付けていて「深夜に夫が帰宅したことがありました。ふと見ると、夫のつけているマスクが、我が家で常備しているものとは違っていたんです。小さめで、目立ちはしないんですがワンポイントでお花の柄が入っていて、“女性ものかな”と思うようなマスクでした。その1か月後です。夫が仕事で関わっているというイベントの見学に行かせてもらったんですが、そこで、ある女性社員を紹介されて。その人が付けているマスクが、以前に夫が付けていたものと同じでした。そこから怪しいと疑い始め、後日、不倫が発覚しました」ミチヨ(仮名)/31歳密会の際に、相手の女性にマスクを借りたのでしょうか。まさかマスクで不倫を気付かれるとは、思いもよらなかったでしょうね。隣人のあるひと言から「住んでいるマンションの隣のご夫婦と、よく挨拶をするんです。あるとき、ご夫婦から電車でうちの夫を見かけたと言われました。ところが、そのとき夫は出張中だったんです。数日後に夫が帰ってきたんですが、ちゃんとお土産もくれたので、見間違えたんだろうなと思っていました。でも、何となく引っかかってはいたんです。3か月ほど経ったころ、夫のカードの明細を見る機会があったんですね。すると、ネットショップで何か購入した形跡が。それが、出張のお土産の金額と一致…。やってくれたなと思いましたね」カズミ(仮名)/30歳目撃談からの発覚ですね。夫婦共通の知り合いが多いほど、こういうケースも増えてきます。周囲の人たちとは、日頃から親しくしておくと良いかもしれません。メガネの度が強くなっていて「夫は5~6年同じメガネを使っていました。でも、視力が落ちたせいか、いろいろ見えないことが増えてきていたようでした。それがある日から、急に遠くも見えるようになっていたんです。なので、“レンズの度を変えたんだな”と気付きました。メガネ自体も古かったので、フレームも変えればいいのにと思ったんです。そこから何か怪しいと思うようになり、あるとき、黙ってLINEを覗いてしまいました。すると、女性とのやり取りが…。そこに、“君の顔をハッキリ見たいからメガネの度を強くした”とあって、愕然としました」メグ(仮名)/32歳急にメガネ本体を変えると怪しまれるかと思い、レンズの度だけを強くしたのでしょうか。しかし、そんな些細な変化でも妻は見逃さなかったんですね。“夫の不倫が明るみになった意外な発覚パターン”をご紹介しました。不倫をすると、何かしら行動に変化が出るもの。普段から気にしておけば、もしかしたら、不倫を予防できるかもしれませんね。©️yamasan/Ushico/PIXTA(ピクスタ)文・塚田牧夫
2023年03月14日あおばさんの息子さんと仲良しの、同じ保育園に通う美空ちゃん。普段から母親に冷たい態度をとられていて気になっていました。美空ちゃんパパは、同級生のハルやん。妻の言動や夫婦関係に悩んでいて……。高校の同窓会案内メールのおかげで、美空ちゃんパパのハルやんと連絡をとることができたあおばさん。美空ちゃんの体調を聞くと、「美空が熱あることなんで知ってんの?」とハルやんから返信があり、その場に自分がいたことを伝えました。 すると、ハルやんから電話が。「美空が熱を出した日のことを詳しく知りたい」と言ってきたのです。 あおばさんはその日の出来事をすべて伝え、美空ちゃんママの状況を聞いてみると、衝撃の事実が……。 夫と子どもを置いて向かった先は、まさかの…!? 美空ちゃんが熱を出した日の出来事をすべて伝えたあと、恐る恐るママさんの状況を聞いてみるとことに…… 「アイツ消えやがった!」美空ちゃんママは、ハルやんがいない間に家の荷物をまとめて出て行ってしまったのです。思わぬ展開に驚きが隠せないあおばさん。 しかし、ハルやんは奥さんの居場所をなんとなく察している模様。「アイツは…別の男のところにいる」前々から奥さんの不倫を疑っており、今は不倫相手のところにいると言うのです。これには言葉が詰まるあおばさん……。 ハルやんと奥さんのミソノさんは職場で出会いました。当時のミソノさんは、明るく物怖じせず、仕事に一生懸命な女性。そんなところに惹かれたハルやんからアプローチし、交際がスタートしました。そして数年後、結婚。 順風満帆な結婚生活を送っていたある日、2人の間に新たな命ができたのです。これからさらに楽しい生活が待っている!と、思っていたのはハルやんだけのようです……。 奥さんが不倫をしていることに気づいたときは、とても辛い気持ちだったと思います。それでも奥さんのことを信じて見てみぬふりをしてきたハルやん。昔の明るいミソノさんが戻ってくることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年03月13日パートナーの裏切りを知ったとき、あなたならどうしますか? 今回は、浮気妻に復讐する夫を描いた漫画「浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇」を紹介します!『浮気相手を不審者に仕立てた妻への復讐劇』ITエンジニアのエンジは残業続きの毎日を送っていましたが、ある日珍しく仕事が早く終わります。妻のヒサメが待つ家に意気揚々と帰宅するエンジ。ところが部屋には何者かが侵入しており、その男はエンジを見て慌てて逃げ出します。エンジは警察に通報しようとしますが、なぜかヒサメは頑なに嫌がります…。不審者の正体出典:Youtube実はその男は、ヒサメの浮気相手。ヒサメは浮気相手を逃がすために不審者に仕立てあげていたのです。ヒサメのことを心から心配していたエンジは、ヒサメの裏切りを知り激怒。こっそり浮気の証拠を集め、ヒサメと離婚するのでした。妻の裏切り行為エンジを騙して平然と浮気していたヒサメ。さらにこんな言い訳をまでするなんて、信じがたいですね…。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月13日アサコは夫に3度不倫されている、いわゆる“サレ妻”である。度重なる裏切りに嫌気がさしているが、息子に不自由はさせたくないという一心で、子どもが成人するまでは離婚しないと決めている。しかしある日、同じ幼稚園に通うマウント大好きなママ友・小林さんに夫の不倫現場を目撃されてしまって…。....サレ妻同士結託したアサコと小林さん。いつか2人で力を合わせて、最低な夫たちに反撃してほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミあわせて読みたい🌈いつの間にか“不倫相手”になっていた…妻の訪問で最悪の事実が発覚!ドロ沼バトルの結末とは…
2023年03月13日新婚早々に夫の不倫を知ってしまった30代の夏美さん(仮名)。夫は裏切りを認めたものの、発覚後も不倫をやめる気配がなかったため、夏美さんは徹底的に復讐することを誓ったそう。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、新婚夫に制裁を下した30代女性のエピソードをご紹介します。結婚前から関係が続く複数の不倫相手を特定不倫夫への復讐を決めた夏美さんは、騒ぎ立てることなく静かに証拠集めを開始したそう。LINEや車のナビの履歴から、不倫相手はひとりではなく複数いることや、それぞれの相手といつも同じホテルで会っていることがわかりました。「夫から“残業で遅くなる”と連絡があった日、私は計画を実行しました。不倫相手と会うであろうホテルの近くで張り込みをしたんです。すると案の定夫の車が駐車場に入ってきて女性と一緒に車を降り、ホテルに入っていく写真を撮影できました。その後も何日か張り込みをして、複数人との不倫現場の証拠を押さえることに成功したんです」夫に不倫の証拠を突きつけスピード離婚へ…夫が不倫を続けていると知った時点で夫への愛情は完全に冷めてしまったと話す夏美さん。不倫の制裁を下すにあたり、感情が邪魔をすることなく冷静に対処できたと振り返ります。「それからすぐに夫に不倫の証拠を突きつけて、言い逃れできない状況にしました。複数の証拠を出された夫は、離婚は免れないと覚悟を決めたようでしたね。そして、夫と不倫相手に慰謝料を請求し、並行して離婚の話し合いを進めました。結果的にスピード離婚となりましたが、夫と複数人の不倫相手から慰謝料をもらえたので、新生活をスタートさせるのは難しくありませんでした。さらに、そのお金を使って夢だったカフェを開店しようと今、準備を進めています。人づてに聞いた話では、元夫は慰謝料の支払いで財産を失っただけはでなく、不倫の事実が会社にも広まって左遷を命じられたそうです」まだ完全に新生活が安定したわけではないものの、夏美さんは不倫夫にきちんと制裁を下せたことで、新生活への不安を少しは減らすことができたと話します。不倫癖のある男性と結婚すると、早々に悲惨な目に遭う女性も少なくないでしょう。結婚前に夫となる男性の本性を見極めておくことも、安定した結婚生活を送るためには重要といえます。©zhudifeng/tuaindeed/gettyimages文・並木まき
2023年03月12日