皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「孫の挨拶を無視する義母」を紹介します!イラスト:ささきさやーん挨拶を無視する義母義母は主人公が何をするのも気に入らないようで文句ばかり言ってきます。さらに主人公が挨拶をしても無視する義母。しかし他人には「うちの嫁は挨拶ひとつろくにしないのよ〜!」と嘘を言いふらしていました。しかし、子どもたちにもしっかり挨拶をするように教えていた主人公。そんな子どもたちが「いってきまーす!」と義母に挨拶したとき、機嫌が悪い義母は無視をして…。怒鳴る義母出典:愛カツその直後、子どもたちに「おばあちゃんに挨拶をしっかりしなさい!」と怒鳴ったのです。子どもたちが「今言ったよ~」と言っても義母は聞く耳を持ちません。子どもたちは近所の人にもしっかり挨拶ができるため褒められていましたが、義母には伝わらず…。いつもガミガミ文句ばかり言う義母に、うんざりしている主人公なのでした。聞く気がない義母挨拶を無視しておきながら、文句を言ってくる義母。「聞く気がないだけなのでは?」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は、義母が孫に贈ったものに衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:codama369義実家に行ったときのこと主人公家族が義実家に行ったときのことです。その日は義兄家族も来ていました。すると、義母が義兄の息子に、高価な服をプレゼントします。「かわいい孫のためなんだから」出典:愛カツ義兄嫁に「かわいい孫のためなんだからもらってちょうだい」と言う義母。しかし主人公の息子には「これをあげましょうね」と言って、古びた貯金箱を差し出したのです。さらに義母は「いただきものなんだけど…」と義兄嫁に高級メロンを渡しました。そして主人公には徳用のお菓子を渡したのです。そのあまりの格差に「この格差はなに…?」と衝撃を受けた主人公なのでした。あまりの格差に衝撃主人公家族と義兄家族にそれぞれプレゼントをくれた義母。しかしそのあまりの格差に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日誰かが手助けを必要としている場面で、さりげなくサポートを申し出ることができたら素敵ですよね。フィリピンで撮影された動画に注目が集まっています。82歳の祖母が家の中で段差を降りようとしていました。祖母が転ばないように、壁に手をついて慎重に降りようとしたその時…!何が起きたのかはこちらをご覧ください。段差の下から祖母にさっと手を伸ばしたのは、1歳の男の子!祖母が足を踏み外さないように、男の子はちゃんと足元を確認しています。彼は祖母が安全に降りられるように、支えてあげようとしたのです。動画には、男の子の優しさとかわいらしさを称賛する声が上がりました。・とてもかわいらしい。彼がこのようないい紳士であり続けてほしいな。・彼は幼いけど、誠実でおばあさんを愛しているんだよ。・この子が素晴らしい育て方をされているのが分かるね。母親によると、実は男の子は誰からもそのような行動をするようにいわれたことはないのだそう。それだけに、彼が祖母に手を貸す様子を見ていた家族は驚いたといいます。まだ1歳なのに、高齢者に対する労りの気持ちをもち、ためらうことなく手助けをすることができるなんて、立派なことですよね。思いやりにあふれる小さな『紳士』は、きっと優しくて素敵な男性に成長することでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月07日「孫は子より可愛い」という表現をよく耳にしますね。しかし、なかにはそうとは思えないケースも。義母に我が子を邪険にされ、嫁として腹が立つことも多々あるようです。今回は“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ「子どもを連れて夫婦で義実家へ帰った時の話です。私の仕事が忙しいこともあり、なかなか義母と顔を合わせる機会がありませんでした。みんなで楽しい時間を過した後、帰りに玄関先で義母の友人に遭遇して。その人がうちの子を見て『お孫さんかわいいでしょ』と義母に声をかけると『あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ』と信じられない受け答えをしたのです。義母の衝撃的な発言にその場はシーンと静まり返るも、本人は『本音を言っただけ』と素知らぬ顔。夫がすぐにフォローしてくれなかったので、私の怒りも収まらず…。子どもへの悪影響を考えて、今後は義母に会うことを極力控えようと思いました」(美紗・仮名/32歳)冷たい発言の意図を考えると、義母は何か腹に据えかねたものがあるのかもしれませんね。嫁のせいで孫の顔が見られなかったことを根に持っている可能性も…。良好な関係を築くため、マメに義実家に顔を出すのも解決策のひとつです。ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ「ある日、子どもと義母を車に乗せて近くのスーパーへ買い出しに行きました。一緒に店内を見て回ると、娘が『あのお菓子がほしい!』と突然駄々をこね始めて。今二歳でイヤイヤ期真っ盛り…こんな風にわがままを言うのもやむを得ないと思っていたのですが…。その様子を見た義母が『ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ』と私に言い放ったのです。義母も子育て経験があるから、こういう時期があると知っているはずなのに…。自分の育児を全否定された気持ちになり、何か言い返そうと思ったけれど、義母を相手にしても仕方ないのでグッと我慢。子どもが少し落ち着くまで義母と距離を置くことにしました」(ゆり・仮名/36歳)たしかに義母は子育ての先輩でもありますね。子どもがぐずるのをすべて自分のせいにされたら、誰でも傷つくのではないでしょうか。子どもをなだめたり、きちんと説得したりしてその場をやり過ごしたいところです。孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ「義母が孫に会いにうちへやって来ました。そのタイミングで子どもがご機嫌斜めになってしまって…泣いてはあやすの繰り返し。私はいたたまれなくなって『子どもが泣いてばかりいてすみません』と義母に謝ったんです。すると、義母は『孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ』と言うじゃないですか。最初は『子どもが泣くのは当然のこと』というフォローかと思ったものの、うちの子にスマホを向けてゲラゲラ笑っている義母の姿を見ると、ただ面白がっているだけな気がして…。子どもが泣いているのに笑うなんて、あまりにもデリカシーがないですよね。怒り心頭した私は『今日はもう帰ってください』とすぐに義母を追い返しました」(碧・仮名/31歳)子どもの泣き顔は義母の目に新鮮に映ったようですね。でも、ただ笑って見ていたとなると「馬鹿にされた」と感じても無理はないのかもしれません。今回のような場合は「どうしてそんな態度を取ったのか」と義母に直接尋ねてみてもいいでしょう。以上、“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”でした。「嫁姑問題」と言うように、その関係は一筋縄ではいかないようですね。今回のように、子どもへの対応を巡り義母に嫌悪感を抱けば、余計不仲になってしまうかもしれません。長いお付き合いを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2023年11月03日皆さんは、義両親とどのような関係を築いていますか?今回は「孫を連れてくるな!」と言う義父のエピソードと感想を紹介します!孫のことが気に食わない義父ある日、主人公が持って行った地酒を気に入ってくれた様子の義父。「次行く時も持っていく」と言うと義父は「孫も連れてくる気か?」と態度が一変します。主人公が連れて行くつもりだと答えると、義父は「孫は連れてくるな!」と言い出し…。悪口が止まらない!出典:Grapps主人公の子どもをうるさいと言う義父に、主人公は困惑を隠せません。さらには「本当は、浮気してできた子なんじゃないか」と疑う始末。これには主人公も怒りを隠せず、もう二度と義実家には行かないことを告げるのでした。読者の感想子どもが可愛くないのは仕方ないことかもしれませんが、浮気を疑うなんて信じられないですね!もう義実家に行かないという選択は正解だと思います。(30代/女性)孫を邪魔者扱いするだけでなく浮気まで疑われるなんて、義父の言葉に怒りが込み上げました。子どもが苦手なのかもしれませんが、孫には優しくしてほしいと思ってしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日孫の存在を自慢するために「孫会」という会に孫を連れて行く義母…どんなに息子の体調が悪くてもお構いなし!そんな非常識義母はその言動からまさかの事態に!?今回は<【LINE】「孫貸して」と身勝手な理由で勝手に孫を連れだす義母…⇒孫の病気がうつり苦しんだ上、私が旦那と…【スカッと】>を紹介します!2人目を要求出典:YouTube出典:YouTube家族で決めることなのに…出典:YouTube出典:YouTube息子は胃腸炎に…出典:YouTube出典:YouTube無理難題出典:YouTube出典:YouTubeお金のことばかりの義母出典:YouTube出典:YouTube次の日出典:YouTube出典:YouTube息子がいない…出典:YouTube出典:YouTubeさっきまでいたのに…出典:YouTube出典:YouTube息子を連れ去ったのは義母出典:YouTube出典:YouTube今から親戚に会うようで…出典:YouTube出典:YouTube孫を自慢したいだけの義母…2人目を作ってとナツにワガママを言うのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年08月03日孫の存在を自慢するために「孫会」という会に孫を連れて行く義母…。どんなに息子の体調が悪くてもお構いなし!そんな非常識義母はその言動からまさかの事態に!?今回は<お金と見栄のために勝手に孫を連れだす義母>を紹介します!預かりたいと言ったのは義母なのに…出典:YouTube出典:YouTube1週間後出典:YouTube出典:YouTube親戚に会うから…出典:YouTube出典:YouTube親戚中にふれ回っていた…出典:YouTube出典:YouTube養育費のために…出典:YouTube出典:YouTube親戚中から苦情出典:YouTube生活費を送っているのに…出典:YouTube出典:YouTubeもっとお金がいるようで…出典:YouTube出典:YouTube貯金から出しているのに…出典:YouTube出典:YouTubeそんな務めは聞いたことがない出典:YouTube出典:YouTube義母はお金を貰うために親戚中にナツの悪口…。仕送りの有難さを分かっていないようです…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日孫の存在を自慢するために「孫会」という会に孫を連れて行く義母…。どんなに息子の体調が悪くてもお構いなし!そんな非常識義母はその言動からまさかの事態に!?今回は<お金と見栄のために勝手に孫を連れだす義母>を紹介します!義母からLINE出典:YouTube出典:YouTube孫会の楽しさが分からない出典:YouTube出典:YouTube悪趣味な集まり出典:YouTube出典:YouTube息子を預けたくない出典:YouTube出典:YouTube夫に吹き込むつもりのようで…出典:YouTube出典:YouTube土曜日出典:YouTube出典:YouTube帰ってきた息子が怪我出典:YouTube出典:YouTubeそこにいた子どもに噛まれてしまい…出典:YouTube出典:YouTube病院に行くことに…出典:YouTube出典:YouTube義母は図書カードをもらう…出典:YouTube出典:YouTube義母は孫会で孫を自慢するのが好きなようで…。ナツが断ると、ナツを脅して無理やり息子を連れて行くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月30日皆さんは義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか?今回はそんな「嫌味な義母に孫が反撃した件」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『嫌味な義母に孫が反撃した件』主人公は昨年結婚して義実家で義両親と同居をしています。近くに住んでいる義姉と義父はいい人でしたが、義母からは嫌味を言われて主人公はストレスを溜めていました。ある日、家族で囲む食卓でも嫁に対して嫌味を言う義母…。そんな時、義姉の娘が「ばあちゃんさぁ…」と口を開きます。「なんでそんなに根性曲がってるの?」と続ける義姉の娘に義母は硬直…。さらに…!?「お礼も言わないで…」出典:YouTube義姉の娘にはっきりと言われた義母は、発狂し始めます。しかし、最終的に義父がブチギレてその場は収まったのでした。ズバッと言う義姉の娘義母の嫌味を聞き、ズバッと反撃した義姉の娘…。良好な義家族を築きたいものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月08日孫が誕生すると、そのかわいい姿を写真や動画に収めたいと思う祖父母は多いことでしょう。アメリカのインディアナ州に住む女性も、孫のボビーくんが誕生後、いつも彼を撮影しているそうです。孫を抱っこしたい祖母の作戦とは?ボビーくんの祖母は気付くといつも撮影係で、祖父がボビーくんを抱っこしていることが多いのだとか。そこで彼女は「夫からボビーを取り上げる動画を撮ったら、きっとかわいいわ」と思い、カメラを回し始めます。彼女と夫はいつも、孫の取り合いをしているのだそう。この日もボビーくんをヒザの上に乗せている夫に向かって、彼女が「私の番よ。あなたはずっと抱っこしているじゃないの」といいました。それでもボビーくんを渡そうとしない夫に、彼女は「わかった。いいわ」といってあっさり引き下がります。しかし、彼女はあきらめたわけではありません。ある秘策があったのです。その秘策とは…。こちらをご覧ください。まもなく戻ってきた祖母が手にしているのは…哺乳瓶!ボビーくんの視線は、おいしそうなミルクが入った哺乳瓶にあっさりとロックオンされてしまいました。「それちょうだい!」というように哺乳瓶に手を伸ばそうとするボビーくんを、祖父はしぶしぶ手放すことに。ボビーくんは普段から哺乳瓶が大好きで、それが何かをちゃんと理解しているのだそうです。赤ちゃんも食欲には勝てないということですね。祖母の『哺乳瓶作戦』は大成功しましたが、今日もきっと祖父母の家では愛しの孫の争奪戦が繰り広げられていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月07日皆さんは義母の度を超えた愛情にうんざりした経験はありますか?今回は「孫を自分の子どもと言ってくる義母の話」と感想を紹介します。イラスト:mizukusan義母の訪問主人公の義母は、たびたび孫に会いにきます。義母は孫をとても可愛がってくれますが、オムツ替えなどの面倒なお世話はしませんでした。義母の衝撃発言出典:Grapps突然義母は孫を「私の赤ちゃんよ」「この赤ちゃんちょうだい」と言ってきます。義母の信じられない発言に、憤りを感じた主人公。主人公の怒りを感じ取った義母は「夢で見た」と苦し紛れの言い訳をしてきたのでした。読者の感想お孫さんが可愛いのは分かりますが、頻繁な訪問は迷惑だと思いました。しかもオムツ替えなどのお世話はしてくれないなんて…。最後の「赤ちゃんをちょうだい!」という発言は、実際に夢を見ていたとしても怖いと思いました。(45歳/パート)孫が可愛くて頻繁に訪問されるのは大変ですが、可愛がってくれるのはいいことかなとは思います。しかし面倒な世話はすべて主人公任せなのは、ちょっと変だなと思いました。そんな世話もしないのに自分の赤ちゃんだなんて変なことは言わないでほしいです。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月30日義両親との関係が思わしくないと、孫に会わせるのも気が重いですよね。それも、特定の孫ばかり可愛がる人だったらなおさらのこと。今回は孫に優劣を付ける義母にショックを受けた女性のエピソードを紹介します!義母の催促に公園から足が遠のく義実家へ行きたくない理由息子だけをひいきする義母に絶句ママ友が良い案を思いつく娘を連れた女子会は大成功義実家で冷遇される娘を救ったママ友のファインプレーですね。これからは、孫の対応に差をつけないように義母には心を入れ替えてほしいものですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月22日私も娘もやさしい義母が大好きで、暇があれば義実家へ遊びに行っていました。ある日、義実家に義母の従妹のおばさんがやってきました。「あなたも孫がかわいくて仕方ないでしょう?」と義母に問いかけるおばさん。しかし、義母はおばさんに「全然そんなことないわ、普通よ!」と言い放ったのです。私は義母のひと言にショックを受けてしまい……。 「孫なんてかわいくない」やさしい義母からまさかのひと言私と義母は、実の母娘のように仲良しです。初孫となる娘のことも、目の中に入れても痛くないというくらいのかわいがりよう。私も娘もそんな義母のことが大好きで、頻繁に義実家で過ごしています。 ある日、義実家に遊びに行くと、義母の従妹のおばさんが遊びにきていました。義母にべったりくっつく娘の姿を見たおばさんは「孫がかわいくて仕方ないんじゃない?」と義母に問いかけます。すると義母は「全然そんなことないわ、普通よ!」と返答。想定外の義母の言葉にショックを受けた私は「友だちとの予定を忘れてました」とウソをつき、実家をあとに。「もしかして義母に甘えすぎていた? けれども、なぜ娘の前であんなことが言えるのだろう……」と複雑な気持ちになり、今まで通りに接することができず、ついつい義実家へ足が遠のいてしまいました。 そんなある日、義母から「最近顔を見せてくれないけれど……」と電話が。私は思い切って、あのひと言にショックを受けた……と義母に告白したのです。すると義母は「従妹の娘がなかなか妊娠できないのを知っていたから、素直にかわいいわよと言えなかったの。ごめんなさいね」と謝ってくれました。「そうだったのですね……」と真相を知れた私は胸のつかえがとれたことで、再び義母と元の良好な関係に。この先、モヤモヤする発言をされたとしても自分の中で抱え込まず、その発言の真意を聞くことが大切だと実感した出来事です。 作画/ひのっしー著者:鈴木千景スポーツ大好きな3歳の女の子のママ。公園で娘と遊ぶときはいつも全力投球! ストレス解消法は家族が寝たあとに、ひとりワインを飲みながら韓国ドラマを観ること。
2023年06月14日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。今回は「孫を自分の子だと言い張る義母」を紹介します。お世話好きな義母私の赤ちゃんよ!赤ちゃんを返して!見守ってください義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
2023年06月10日皆さんは、義母の行動に困ってしまったことはありますか?今回は「義母を悔しがらせた孫の発言」2選を紹介します。『ばぁばからママを守ります』夫と子ども2人と義実家へ向かった嫁。義母が皆にと言いつつ嫁以外の家族にだけ贈り物をしました。すると息子はすぐに、嫁だけ何ももらっていないことに気付きます。ポーチをもらった娘は「ママは私と一緒に使う?」と気を遣ってくれました。義母に睨まれた嫁が「うっかり忘れちゃったのかな」と言うと…。息子の痛快なひとこと出典:CoordiSnapすると息子が「ばぁばもう年だもんね」と純粋な一言を放ち、思わず爆笑してしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:ありこアポなしできた義母子どもたちと一緒に公園に行こうとしていた嫁。するとそこに、アポなしで義母がやってきました。義母はお惣菜を買ってきていて、一緒に食べようと言うのです。子どもたちは残念な顔をしながらも、義母の申し出に付き合いました。そして食後、義母が横になって居座ろうとすると…。バイバイだよ出典:CoordiSnap娘は「今日はママと公園行くお約束だから、バイバイだよ」と、義母を撃退してくれたのでした。ほっこりな撃退方法嫁イビリをする義母には、なかなか反撃しにくいものかもしれません…。こんな風に子どもたちが義母を撃退してくれたら、ほっこりしますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日孫が産まれた後、義実家で可愛がってもらえることは嬉しいしありがたいですよね。しかし、親戚の孫との接し方に差を見せつけられると、複雑な気持ちになることも…。今回は、義実家の孫への扱いに差を感じたエピソードを漫画にして紹介します!初孫だったので大喜びしてくれたのに義姉が妊娠した途端、急に疎遠に親戚で集まると、あからさまに差を感じる差をつけるのはやめて…あからさまに違う対応にモヤモヤしてしまう主人公。同じ孫なのだから、あまり差をつけて接しているところを見せてほしくないですよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月31日義母との関係に悩む人は多いかもしれませんが、それは大人だけの問題ではないようです。今回は、義母が孫差別をするという女性からのエピソードを描いた漫画を紹介します。義姉の娘だけかわいがる義母主人公は夫と娘と3人で暮らしています。たびたび義実家に帰省すると、義姉家族に会うことも多いようです。なぜか義母は義姉の娘だけをかわいがり、主人公の娘には見向きもしません。そしてお正月、明らかな差別行為が見られました。「これ、ばあばからお年玉!」「ありがとう、おばあちゃん」義母からお年玉を受け取る姪。しかし、主人公の娘にはまったくお年玉をあげなかったのです。「だって…」義母の行動を見過ごせなくなった夫が、ガツンと質問します。「なんで姪ちゃんにはあげて、どうして僕の娘にはないの?」「だって全然かわいくないんだもの」いままで差別行為をしていた理由が明らかとなり呆然とする妻と怒り狂う夫でした…。態度を変えている自覚なしちなみにこの義母は、自分が差別をしている自覚がなかったようです。正直、呆れてしまいますよね…。夫がしっかりと意見してくれることが救いと言えるでしょう。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月26日孫の存在は、おじいさんおばあさんにとっては何よりもかわいいもの。テレビ電話でコミュニケーションを取ることもあります。まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんの元にも、ある日おじいさんからテレビ電話がかかってきて…。スマートフォンが広く普及した今、直接会えない時にはテレビ電話で話すことも当たり前になりました。まきこんぶさんの家でも、実家のご両親とときどきテレビ電話で話すのが習慣となっているようです。まきこんぶさん自身も大切な娘としてかわいがられてきたはずですが、かわいい孫がふたりも生まれた今となっては、おじいさんたちもお孫さんと話すのを目的にテレビ電話を活用している様子。電話に出たまきこんぶさんのそばにお孫さんたちがいないと分かった途端、表情も態度も変わってしまいました。「あるあるですね」「うちの親も私には何も送ってきたことないのに、孫のおもちゃと絵本は大量に送ってきます」「リアルすぎて笑いました」「分かります!私なんて一人っ子で大切に育てられてきたのに、こんなに声のトーンが変わるなんて聞いてない」まきこんぶさんの投稿に対して、Instagram上では共感の声が多数寄せられていました。孫のことをかわいがってはいるものの、直接会うと元気な子供たちのパワーに振り回されてすぐに疲れてしまうというまきこんぶさんのお父さん。直接会えずとも子供たちの顔を見ておしゃべりができるテレビ電話は、疲れることなくかわいい孫たちとコミュニケーションが取れるちょうどいいツールなのかもしれません。孫たちが出かけていると知ってさっさと電話を切ってしまったお父さんに対して「娘にもテンション上がってくれよ」と冗談交じりに嘆くまきこんぶさんですが、きっとお父さんにとってはまきこんぶさんも変わらず大切な存在であるはず。これからも仲よく過ごして欲しいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月25日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「義母が孫に言い負かされた瞬間」とその感想を紹介します。義母の趣味は嫁イビリ朝から義母がアポなしで訪問してきました。嫁が出した紅茶に文句を言いつつも、家に居座る義母…そんなとき「ばぁば、遊ぼ!」と孫は義母のところへ向かい…紙を丸めた棒で「もぐらやってね」と義母の頭をたたき出しました。義母は「人の嫌がっていることをしてはいけない」と孫へ注意します。反省する孫でしたが「ねぇばぁば…」と何やら言いたげのようで…孫に返されて…出典:CoordiSnap孫の純粋な疑問に、義母はうろたえてしまいます。そして「ばぁばも気を付ける…」と義母は悔しがるのでした…読者の感想義母に言われてすぐ反省できる純粋な孫と、自分のことは棚に上げて孫を注意する義母の相反する行動には笑ってしまいました。孫に指摘され、気を付けると言ったのにはスカッとしました。(匿名)子どもって本当に純粋だからごまかしがきかないんですよね。そして、意外と周りを見ています。子どもはお母さんが大好きなので、お母さんの感情も敏感に察知します。私がこの子の母親なら「よく言ってくれた!!!!」と心のなかでガッツポーズしちゃいます。(36歳/女性/専業主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月16日女性が「かわいい」と思うメイクやファッションが、男性からは不評ということは、珍しくはないのかもしれません。このことから、男性と女性で「かわいい」の基準や対象が違うことは明らかでしょう。そこで今回は、男性が思う「かわいい女性」の特徴を3つ紹介します。健康的な体型男性目線ではそんなに太っているように見えなくても、モデルや痩せている友達を目指してダイエットに熱中する女性もいると思います。しかし、じつは男性はあまりに痩せすぎの女性をかわいいとは思えないんだとか。男性が好む女性の要素のひとつとしてよく挙げられるのが、健康的であること。やつれているようにも見える痩せすぎよりも、肉付きのいい体形の方が、男性にとっては「かわいい」と感じやすいのです。ナチュラルメイク彫りを深く見せ、パーツがはっきりとした顔立ちを目指してメイクをする女性も多いでしょう。モデルや女優のような美しい顔を、かわいいとする女性が多い一方で、男性は、素肌のきれいさや元の顔の魅力を活かした「ナチュラルメイク」を好むよう。もちろん、華やかで派手なメイクの女性が好きという男性もいますが、好みが分かれる可能性も高くなります。守りたくなる儚さいつも明るく元気な女性と、守りたくなる儚さを持った女性。どちらも好む男性は多いともいますが、女性に友達として好かれるのは前者ではないでしょうか。その点では、ちょっと弱そうな、自分を頼りにしてくれる女性をかわいいと思うのは、男女で分かれる好みの特徴的な部分かもしれません。男性の「守りたい」という気持ちを刺激する表情を意識してみてくださいね。男女の「かわいい」を併せ持った存在へそのままの自分を好きになってくれる人を探すのも、恋愛のひとつの方法です。しかし、相手に好かれるために、好みを探ってそれを取り入れるのも重要な手段でしょう。あまりに男性の好みに寄せた言動は、女性から不快に思われる可能性もあるので、適度なバランスを意識して、男女両方の「かわいい」を身に着けてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年05月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。孫を差別する義母義母は孫差別が激しいタイプです。主人公の娘と義兄の娘とでは、まったく対応が違います。その日も、義母は孫を差別していました。主人公の娘が「お花が奇麗」と言うと…出典:lamire義母は「花なんてすぐに枯れるのよ」と冷たく突き放します。その様子を見た義兄の娘は、主人公の子どもに声を掛けました。問題さあ、ここで問題です。この後、義兄の娘が言い放ったことは何でしょうか?ヒント主人公の娘と義兄の娘は仲良しです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「おばあちゃん、性格悪いよね!」でした。孫差別をする義母を嫌う義兄の娘。「特別扱いされて調子に乗らないか…」という主人公の心配は杞憂に終わったのでした。子どもは大人をよく見ている自分にだけ優しい義母に、義兄の娘は違和感をもったのでしょう。子どもは大人が思っている以上に大人をよく見ているものですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月15日みなさんは、義両親に子守りをお願いしたことはありますか?なかには孫の世話をまったくしたがらない人もいるようですが…。今回は「孫の面倒を見てくれない義母の話」を紹介します。帰省の催促義母に頼りたいが難しいって…義母が勝手すぎる孫の世話を一切したがらない義母。その割に「ウチへ連れてこい」としつこく要求してくるため、困り果てる嫁なのでした…。孫を可愛いと思っているなら、少しくらいは面倒を見てほしいものですね。
2023年05月07日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。【前回の話】に引き続き、義母の孫の扱いの差がすごいという女性からのエピソードを紹介します。気に入らないから態度を変えるなんて…しかも自分の孫に対して…酷すぎます。はっきりと注意してくれた夫に感謝です。無意識だとしても他人を傷つける人とは距離を置くことがいいのかもしれませんね。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月19日’80年代を代表するアイドルの森尾由美さんとつちやかおりさんは、現在、孫に夢中。メロメロすぎて、ときに甘やかしてしまうことも……。でもそんな孫の存在が、50代を明るく楽しく生きる糧になっているのだとか。つちやかおりさん(以下・つちや):お孫さん、まだ6カ月でしょ。(紙袋を渡しながら)これ、よかったらどうぞ。森尾由美さん(以下・森尾):わあ、ベビー服ですか。すっごくうれしい!かおりさん、ありがとうございます。ちょうど1年前、松本明子ちゃんプレゼンツの昭和アイドルのイベントがあって、布川(敏和)さんとご一緒したんです。そのときに「お孫さんおめでとうございます」ってお話をしたんですが「うん、まあね」とクールな対応。男性ってこんな感じなのかなって思ったんです。つちや:えー、全然クールじゃないと思う(笑)。昨年、コロナで延期になっていた子供たちの結婚式に出席したときは『孫はオレが抱くんだ』と言い張っていたくらい。それでギャーと泣かれて(笑)。離婚したとはいえ、子供の親で、孫のおじいちゃんだからね。何かあれば家に集まるし、撮った写真をSNSでアップしまくっているし。森尾:なんだ、ふっくんもしっかりお孫さんに夢中なんですね。――中森明菜、堀ちえみ、小泉今日子、早見優らが同期の“花の’82年”に歌手デビューしたつちやかおりさんと、その翌年にデビューした森尾由美さんは、高校の先輩後輩で’80年代のアイドル全盛期を支え合ってきた存在。今も若々しく、そしていきいきと女優やタレントとして輝く一方、プライベートでは“おばあちゃん”になっているのだ。森尾:夕結(ゆい)ちゃんは、いくつになったんですか?つちや:一昨年の5月に生まれたんで、今、1歳7カ月。由美ちゃんのところの香澄ちゃんより、ちょうど1歳くらいお姉さん。インスタで写真を見たけど、香澄ちゃんを見る由美ちゃんは、ヨダレが出るほどの笑顔になっているね。森尾:もう舐めんばかりに見入つちや:う。私、孫の名前を呼ぶときの声のトーンが、犬を呼ぶときと同じように、一段、高くなるんです。だから孫を呼ぶと、犬が間違えて来ちゃったりするんです(笑)。主人には「あんまりデレデレになるな」と注意されるくらい。つちや:なんで?全然、いいじゃない。森尾:ですよねえ。でも、娘たちには娘たちの育て方もあるから、あまりグイグイいかず、彼女の考えを尊重しつつサポートするって心がけています。つちや:孫は子供以上にかわいいって言われているくらいだから、しょうがないよね。■娘だけでなく父になる娘婿もサポート森尾:娘が生まれたときも、もちろんかわいかったけど、出産したばかりで必死さとか責任感のほうが先に出てしまいますもんね。孫の場合、やっぱりそういうところの違いなのかな。つちや:私の場合、最初はあえてクールに「なんか困ったら手伝ってあげるわ」くらいに言っていたんだけど……。会うたびに成長を感じて、反応もどんどんかわいくなっていく。だからやっぱりデレデレになって、いろんなものを買っちゃう。森尾:やっぱりそうなりますか。つちや:クリスマスとは別に、クリスマス前のプレゼントとか。そしたら娘から「何回クリスマスがあるの」って怒られたりして(笑)。森尾:ベビー服は、娘の趣味もあるから一存では決められないんです。でも、彼女たちなりにつましく生活しているようなので「これ欲しいけど、高いな」って迷っているものがあれば、即、もうほんとに即、買ってしまいます。娘の妊娠生活や出産の際には、“母親の先輩”として支えた2人だが、コロナ禍ということもあり、感染対策にはかなり気を使ったという。つちや:娘ちゃんは順調に妊娠期間を過ごせたの?森尾:切迫早産で、お医者さんから入院かもって言われてたんです。つちや:でも、コロナ禍じゃお見舞いにいけないよね。森尾:その不安がすごくあったみたいで、先生と相談し、絶対安静にするという約束で自宅で妊娠生活を送ったんです。いざ出産となったときは、私たち夫婦で病院へ連れていくことになっていたから、私も、夫もコロナに感染しないよう、十分、気をつけていました。つちや:私の娘はつわりがひどくて、それが治ったと思ったら恥骨を痛めて、トイレに行くのも一苦労。だから、コロナ禍でも、私が手伝わないわけにはいかず、マスクを三重くらいにして、ご飯を作りに行ったり。森尾:私もご飯の準備をしていました。娘から「今日はおうどんが食べられたから」って聞いて、翌日におうどんを買っていくと、「見たくもない」って(笑)。私は娘の気持ちを理解できるけど、旦那ちゃん(娘婿)が大変そう。「妊婦は気持ちの浮き沈みもあるし、本人はつらいから寄り添ってあげてね」って、フォローしていました。つちや:今の若い男性の子育てに対する意識って、昔とだいぶ変わってきてると思う。娘の体調が悪そうなときは、すぐに「有休取るから」って言ってくれるの。森尾:主人が昭和かたぎなタイプなので、すぐに有休取る旦那ちゃんを見て心配な部分もあるようなんですが、女性から見ればこんなに優しくて、家事も育児も積極的な旦那さんはうらやましい!つちや:だよね。だから旦那ちゃんにはおいしいご飯を作ってあげたいし、一緒にお酒飲もうよって言ってみたりしているの。森尾:わかります、わかります。娘夫婦がケンカすると、旦那ちゃんの肩ばっか持っちゃう。娘は怒るんですけど(笑)。つちや:娘にとっては、自分の母親なら気を使わず頼りやすいし。近くに引っ越してきてよかったなと思います。■「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗は?森尾:イベントごとも増えました。いまは誕生日ばかりじゃなくて、生まれて半年を祝うハーフバースデーとかもあるんですね。だから家族で集まる機会が増えました。つちや:YouTubeで家族の様子を公開すると再生回数が何十万回とかになって。森尾:やっぱり、家族だんらんが見たいんですよ。ふっくんもよく参加しているみたいですしね。つちや:そう、家族の集まりのたびに、「オレも」ってやってくる(笑)。恐る恐る、孫を抱いたりして。森尾:お孫さんにはなんと呼ばれたいですか。やっぱりおばあちゃん?つちや:私は“かかちゃん”なの。かおりの“か”をとって、かかちゃんって。今は、「かか、かかー」って呼んでくれる(笑)。森尾:かわいい!私は“おばあちゃん”でよかったんですけど、娘が「さすがに申し訳ない」と気を使ってくれて……。その結果、孫の前では“グランマ”と呼んでくれています。つちや:私もおばあちゃんでも、ばあばでも、全然、平気。ただ、ちょっとオリジナリティをつけたかっただけ。ちなみに元夫は「ふっくんって呼ばせる」って、ずっと言い張ってて。森尾:うちの夫も、なぜか「お兄さん」って呼ばせようとしてたんですよ。つちや:男性陣の発想はおもしろい。でも「ふっくん」は子供たちにやめてって言われて、けっきょくは“じいじ”で落ち着きそう。森尾:なんと呼ばれようと、孫がいるだけで楽しいですからね。つちや:孫や子供たちと一緒にご飯を食べてワイワイできたりして、今がいちばん楽しい。年をとるのも悪くはないな、と。ただ、体はいろんなところにガタが来て、あちこちが痛い(笑)。森尾:私も孫と一緒にいるためには、やっぱり体力は必要だなって思いました。娘に「公園に一緒に行ってきて」と頼まれたとき、パーッと行けるフットワークだけは維持しておきたいですね。孫は夫婦で頑張って育てていくと思うので、私たち夫婦は、そのフォローをしていきたい。つちや:50代をどう過ごすかで、その後の人生が変わるって聞くけど、孫のおかげで、明るく楽しい日々を送っています。今が充実してるって思えることが、すごくうれしいです。森尾:孫の力は偉大ですね!【PROFILE】森尾由美’66年、東京都生まれ。’82年のドラマ『ねらわれた学園』に出演。『オールナイトフジ』の司会などバラエティ番組でも活躍し、’94年から改題を経て続く『はやく起きた朝は…』は放送開始29年目。現在放送中のドラマ『三千円の使い方』(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜23時40分~)では主人公の母・智子を演じるつちやかおり’64年、東京都生まれ。’79年、『3年B組金八先生』の第1シリーズで女優デビュー。’91年の結婚を機に20年ほど芸能界から離れるも、1男2女の子育てが落ち着いたことから、’12年に復帰。現在は舞台を中心に女優として活躍。YouTube「つちやかおりチャンネル」では料理・ライブ・ファミリーの様子を配信中
2023年01月21日漫画家やイラストレーターとして活躍する、うめじろう(umeda_umejiro)さん。Instagramに公開している、明るいギャルの孫と、柔軟な発想を持つ祖母とのエピソードが人気を集めています。『最近…マジで驚いた!おばあちゃんの行動』ある日の深夜2時、孫がふと目を覚ますと、祖母がまだ起きていたようです。真夜中に起きていた祖母が、一体何をしていたのかというと…。祖母は、ニンテンドースイッチのゲーム『あつまれ どうぶつの森』『マリオパーティ スーパースターズ』などを楽しんでいたのです。祖母は、オンラインでゲームを楽しむだけでなく、同年代の妹と通話をしながらゲームに興じていました。孫が話しかけると「夢中になってやめられない」といいます。【ネットの声】・娘が80代の祖母に『あつまれ どうぶつの森』の遊び方を教えてあげていました。うちの祖母も楽しんでくれるといいな。・おばあちゃん、遊び方が若いな!・おばあちゃんになっても、姉妹で遊べるっていいですね。理想の姿です!いくつになっても、新しいものを楽しめる心は持ち続けたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月18日祖父母にとって、孫はかわいくてたまらない存在でしょう。孫と離れて暮らし、たまにしか会えない祖父母であれば、なおのことです。祖父母は嬉しくて「1日でも長くいてもらいたい」と思うかもしれません。『孫を引き止めたい』伊東(@ito_44_3)さんが描いた、祖父母と孫の漫画をご紹介します。地方に住む祖父母の家に、孫が久しぶりに遊びに来ました。しかし、孫にとって、何もすることがない祖父母の家は退屈なようで…。【再掲】孫を引き止めたい pic.twitter.com/XfANtkZmLk — 伊東 (@ito_44_3) January 13, 2023 都会では見ることがほとんどない、『コイン精米機』を目撃した孫。祖父母は「あれを見たのか!?」「夜が明けるまで、部屋を出てはいけない!」と慌て始めました。祖父母は、どうにか孫を引き止めたい一心から、協力してウソをついたようです。独特な祖父母の引き止め方に、父親は苦笑いを浮かべました。読者からは「笑った」「かわいいな」などの声が上がっています。・『コイン精米機』を都市伝説扱いする祖父母、お茶目でかわいいやん。・祖父母は、どうしても孫を引き止めたかったのね。でも次回から、孫が怖がって来なくなっちゃうかもよ…!・祖父母の『コイン精米機』の扱いが怪異『八尺様』と同じで笑った!『コイン精米機』は怖くないよ…!「どうしても孫を引き止めたい」という祖父母の熱意は、きっと孫に伝わったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日孫の誕生を喜ぶ祖父母も多いでしょう。なかには、孫をかわいがる義母の思わぬ発言に困惑した方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“義母エピソード”をご紹介します。義母が待望の初孫に……義母にとって待望の初孫である娘が産まれたときの話です。義母は真っ黒な髪で毛量が多い娘を見て「やっぱり私にそっくり!私も白髪はないし、髪の量も多いのよね」と話し掛けていました。さらに、娘が子ども向けの歌を聞きながら楽しそうに声を出していると「私も歌大好き!やっぱり私に似ているのかしら?」と歌を歌って聞かせ、娘を我が子かのように接してきます。義母の「息子にもここが似てるわね」の発言に私に似ている部分はないのかなと、会うたびに悲しくなります。(30代/主婦)モヤモヤ……孫をかわいがる義母の思わぬ発言に困惑したという投稿者さん。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月06日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「孫にマジギレする義母」をご紹介します!「孫にマジギレする義母」娘が注意すると…逆上…!!!夫は慰めるどころか…食事のマナーを注意してくれた孫に対し怒鳴るおばあちゃんは酷すぎますよね…。旦那さんのありえない対応にも呆れてしまいます…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年12月19日祖父母は孫に甘いとよく言いますが、両親の言動があまりにもドライなため、わが家はそんなことないんだろうなと思っていました。しかし実際孫が生まれてみると180度態度が変わり、孫を溺愛! 私があまりにも驚いた体験をご紹介します。※コロナ禍前の体験談です。 娘はまだ生後1カ月。祖父母は海外旅行に出産し里帰りから自宅へ帰宅したころでした。娘はまだ生後1カ月を過ぎたところ。まだまだ生活になれず、寝不足が続いて買い物にもあまり行けない状況でした。 そんなとき、両親から海外旅行へ出かけてくると連絡がありました。毎年のことなので、「おみやげを楽しみにしています」と伝えた数日後、両親が帰国し、おみやげをわが家に送ってきました。 両親から届いた段ボールを恐る恐る開けてみるとまず驚いたのは段ボールがあまりにも大きいこと。毎年届くおみやげはだいたいお菓子程度でとても小さい箱なのですが、今回はベビーカー1台が余裕で入りそうな箱です。一体何買ってきたのかと開けるのに恐怖を覚えました。 恐る恐る開けてみると恒例のお菓子は気持ち程度で、洋服とおもちゃの山! 洋服のサイズは60-120まであり、日本では見たことないようなかわいらしい柄やおしゃれな柄の洋服が。 おもちゃは多彩なバリエーションで日本未発売のベビージムまで入っていました。 両親は観光に行ったはずなのに両親に慌てて電話をすると、旅行先で気づいたら子ども用品店に入っていて、これまた気づいたら購入していたと笑っていました。旅行中毎日のようにさまざまな子ども用品店に行っていたらしく、毎日買いすぎたらしいです。観光に行ったはずなのに、孫の買い物に時間をほとんど費やしたと笑っていました。 あまりの溺愛ぶりに唖然としてしまいましたが、送ってくれたアイテムはどれもこれから活躍しそうなものばかり。 今はお礼もかねて購入してもらったものと娘の写真を毎日両親に送っています。 著者:柴原麻子生後3カ月の娘とのんびり暮らす一児の母。現在は自宅でアクセサリーのハンドメイドや記事執筆をおこなう。 主に冠婚葬祭のマナーや結婚式関連の記事を執筆中。
2022年11月29日保育士の中田馨さんが、おじいちゃんおばあちゃんの孫へのちょっと困ってしまう対応について教えてくれました。「大好きな孫のために……」の行動が実は家族を困らせているかも……!?こんにちは! 保育士の中田馨です。おじいちゃん、おばあちゃんに育児をお手伝いしてもらうこともありますよね。家事や仕事に忙しいので、両親や義両親の手助けが頼りになっている・助かっているという方も多いことでしょう。その一方で「実はその行動はやめてほしい……」ということもありませんか? 今回のテーマはおじいちゃん、おばあちゃんの孫へのちょっと困った行動についてお伝えします。 母乳・布おむつ推奨派「母乳で育てないの?」「紙オムツで楽してちゃダメよ」なんて言われたことがあるママもいるようです。結論から言うと、最近の育児用ミルクは母乳に限りなく近い栄養成分であること。そして、布おむつはおしっこが出たと赤ちゃんが感じやすい。紙オムツは、漏れにくく長めの時間使うことができる。などそれぞれの利点があります。授乳もオムツも「こちらの方が、絶対的に良い」というものはないことを知っていてください。 私の場合は、子どもが生後1か月から仕事に復帰したのに「母乳と布オムツでできる限り育てたい」と思ってしまい苦しんだ一人。だんだん出なくなる母乳を時間をかけて飲ませたり、せっせと布オムツの洗濯をしたりして、最終的にそれがイライラにつながってしまいました。授乳しているときの子どものぬくもりや、白い布オムツがベランダで風に揺れている景色は、幸せでもあったんですけどね。 そんな私が「便利なものに頼ってもいい」と気づいたのは半年後。自分の意志でも、しんどくなってしまうのに、外から言われると、ママは大きくダメージを受けてしまうだろうな……と想像できます。授乳もオムツ替えも毎日のことで、ほぼママがしなくてはいけないこと。周りの意見は参考までに聞いておき、ママが頑張れる範囲で使い分けるとよいのではないでしょうか。 昔の子育てを推奨する子育ては、時代によって変化していきます。それは、子どものことを研究していくうちに「こちらの方が適切」と発見されるからです。子育ての常識で変わったことのうち、今回は代表的な3つを例に挙げます。 ①「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」「抱き癖がつくから抱っこしすぎてはダメ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、赤ちゃんが泣いたらできる限り抱っこしてあげましょう。抱っこは、赤ちゃんの心を安定させてくれます。 ②「うつぶせ寝を推奨」うつぶせ寝は、窒息や乳幼児突然死症候群につながります。現在では、厚労省でも1歳になるまでは仰向けで寝かせることが定められています。医師の指示で必要なとき以外は、あお向けで寝かせるようにしましょう。 ③「1歳までに卒乳」1歳をすぎてもおっぱいを飲んでいる孫を見て「1歳までに卒乳しなきゃ」というおじいちゃんやおばあちゃんもいますが、ママと赤ちゃんの気持ちに寄り添って自然に卒乳するのがよいでしょう。授乳の時間は親子のスキンシップでもあります。 そのほかにも、「一度、口で咀嚼したものを出して与えた」という、子どもの虫歯にも影響しそうなエピソードを聞いたこともありますよ。 どの子育て法も、昔はそれが常識だったのです。そのため、祖父母を否定するのではなく「今はこんな風に変わったんですって!」と伝えてみましょう。そのときに「保育士さんに聞いたんだけど」など専門家に聞いたと伝えてもいいかもしれませんね。お菓子を与えすぎるよくママたちから聞くのは「お菓子を与えすぎて困る」という意見。分かります。私も経験者です。 私の場合は、同居している私の父です。父はミルク飴が大好き。しかし、小さな子どもに飴を食べさせるのは喉に詰まってしまう危険性もあるのでやめてほしいですよね。父には「一人でコッソリ食べてね」と口酸っぱく言っていたのですが、娘が近くにいるのに、コッソリ食べようとするのです。(全然、コッソリではない!)案の定、飴の袋を開ける音に敏感に反応する娘。そして、飴をGET! です。きっと、私がそばにいないときは、もっと色々ともらっていたことだと思います。 祖父母の心理としては「かわいい孫に、美味しいものを食べてもらいたい」という気軽な気持ちです。悪気はないんです。そのため、こちら側のルールを決めることと「ここまでならOK」なルールを伝えてみましょう。 例えば遠方の祖父母の場合は、会うこと自体がたまになので、いつもより少し量や種類が多くても、良しとしていいのではないでしょうか。その上で、「最近、このお菓子が好きなんです。」「ケーキはまだ与えていないので、こっちのおやつがいいです」など今のお子さんの様子を伝えてみましょう。 私のように同居していたり、近所でよく会う場合は、上記と同じようにお子さんの様子を伝えることはもちろんのこと、おやつを食べる時間帯や量の目安を伝えてみてもいいでしょう。「おばあちゃんのおにぎりが美味しいって言ってました!」なんておやつになりそうな、祖父母の手づくりのものをリクエストしてもいいかもしれませんね。 今すぐ使わないもの(必要のないもの・高価なもの)を相談なしに買う「誕生日に、大型のプレイジムをプレゼント。家が狭くて置き場がないのに……」「普段着できそうにない、高価な洋服。この服を着て出かける用事がない」「将来のためにと辞書。使うのはきっと、10年後?」「もうすぐ一人で寝るでしょ。と2歳の子に大人布団」などなど……パパやママの意見を聞かずに、買ってしまったパターンもよくありますよね。気持ちはとてもありがたいのですけどね。まず大切なのは、パパとママに「何が欲しい?」と聞くこと。そのときに、パパとママも「何でもいいですよ」と答えるのはNGです。欲しいものをきちんと伝えましょう。 また、買ったわけではありませんが「息子が昔、読んでいたの」と古い破けた絵本をプレゼントされた方も。長い間、保管していたのだから大切だろうに。でも、子どもが触ったらもっとボロボロになりそうなので、どう扱えばよいか困ったとのことです。これを聞いて「わ! 私、絵本だったらしてしまいそう!」と数年後の未来を想像しちゃいました。気をつけなければですね。 おじいちゃん、ばあちゃんがしていることは全て「孫のために、良いと思ってしている」ことです。「困るなぁ……」と思うこともあるかと思いますが、もしかするとそれはそれぞれのコミュニケーションが足りていないことが原因なのかもしれません。お子さんのことを大切に思っている者同士です。これからも、子育ての協力者として感謝の気持ちを忘れずにいけたらいいのかな? と思います。著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2022年11月10日