佐々木希、洋服の青山でスーツを初プロデュース!モデルの佐々木希がCM出演している「洋服の青山」で、初めてスーツのプロデュースにチャレンジしたことを自身のブログで明かした。佐々木がプロデュースした新ブランドスーツのコンセプトは『誰でも佐々木希の“ライン”を手に入れることができる』だ。佐々木は希ブランドのスーツを着て、都内の記者会見会場に登場した。あったらいいなスーツ佐々木は自身がプルデュースしたスーツをさっそうと着こなしながら、自分もこういうスーツがあったらいいなと思って作ったという。また、新CMは、佐々木と女優の武井咲とが「希ブランド」を身につけ共演する。「希ブランド」は20日から販売開始予定。ブログから20日の佐々木のブログには洋服の青山さんでスーツをプロデュースさせて頂く事になりました!何度も打ち合わせを重ね、こんなスーツがあったらいいなと思う事を追求し、作らせて頂きました!是非チェックしてみて下さい!と、希ブランドに自信をのぞかせている。ドラマにも主演佐々木が主演する「恋なんて贅沢が私におちてくるのだろうか?」CSD放送(フジテレビTWO)が3月16日放送開始。全6話で隔週金曜日の午後11時から。元の記事を読む
2012年01月22日「UNITED ARROWS green label relaxing」CMにて今注目の女優、吉高由里子が、UNITED ARROWS green label relaxingのCMキャラクターに起用され、秋冬シーズンの新CMに登場している。CMは22日から全国でオンエア開始されており、注目の内容となっているので、ぜひチェックしたい。このCMは2本立てで、「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇と「恋するレーベル・ビューティフルライフ」篇から成る。そう、それぞれ伝説的な人気ドラマ、武田鉄也の「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)と木村拓哉の「ビューティフルライフ」(TBS系)がモチーフだ。名セリフを叫ぶ、想いのこもった作品にCMでは、彼女がそれぞれのドラマの名セリフを叫んだり、象徴的な名場面を熱演。寒くなる季節にも心温まる、大切な人への熱い想いが込められたCMとなっている。彼女の演技も素敵だ。同ブランドでは、「Be Happy~ココロにいいオシャレな毎日~」をブランドコンセプトとしているとか。彼女のイメージがしっくりくることはもちろん、名セリフにふたたびキュン☆まさに、“ココロにいい”を提示してくれるCMとなっている。このCM公開に合わせ、UNITED ARROWS green label relaxingでは、WEBキャンペーン「恋する名所」もスタートしている。いつの時代も恋する乙女は美しい!豊富なコンテンツがズ時公開されるというから、こちらのコンテンツもCMとともに楽しんでみてはどうだろうか。元の記事を読む
2011年10月24日サントリーウイスキー「トリス<エクストラ>」のCMに出演中の吉高由里子が8月3日、東京・アークヒルズのアークカラヤン広場で「HIGHBALL GARDEN お好み焼祭 IN 六本木」のオープニングイベントに出席した。吉高由里子の他の写真オープニングイベントに参加した人気6店舗のお好み焼きに舌鼓を打った吉高。「どのお店のお好み焼きもすごくおいしくて、もっとゆっくり食べたいですね」と感想を述べ、ハイボールのおかわりを勧められると、「喜んで!」とご機嫌だった。このイベントはハイボールとお好み焼きを楽しめるビアガーデンならぬハイボールガーデンとして、9月11日(日)までの期間限定で開催。お好み焼きの本場・大阪や広島、東京など14店舗が出店する。吉高は「屋外なので息抜きをしてもらえたら」と来場をアピールした。
2011年08月04日明治安田生命保険は、「いい夫婦の日(11/22)」を前に、全国の20~59歳までの既婚男女1,084人を対象としての、インターネットによるアンケート調査結果を発表した。これによると、夫婦の関係では、配偶者からの愛情を感じている人(81.8%)、夫婦円満だと思う人(83.8%)と、ともに8割以上が円満な関係にあるという。ただ、「夫に不満がない」という妻(18.6%)に対し、「妻に不満がない」とした夫(41.4%)が2倍以上いたことから、夫婦間にギャップが見られるという。夫婦円満の秘訣は、プレゼント・食事より会話・感謝夫婦円満の秘訣については、プレゼントや一緒の食事より、8割近くが「よく会話する」「感謝の気持ちを忘れない」などを挙げ、夫婦間の会話が大切のようである。図から、少しでも会話があれば一気に愛情の度合いが増すようだ。毎月の「おこづかい」の平均は、昨年から約1,000円増え、28,945円と持ち直している。ただ、妻の24,002円は増えたものの、夫の33,833円は減っているという。配偶者に内緒でためている「へそくり」の金額は、持っていない人も含めた平均で、夫34万8千円に対し妻は3倍の98万6千円だったという。同じ質問をした06年と比べ夫が約2割減る一方、妻は3割以上増え格差が拡大しており、これは妻の防衛とみるのが妥当なようだ。また、理想の夫婦では、「三浦友和・山口百恵」夫婦が5年連続しての1位となったとのこと。
2010年11月19日初めての国内生保会社のインドネシア生保事業参入明治安田生命はインドネシアの生命保険会社アブリスト社に5%の資本参加を行い、戦略的な業務提携を行うことを発表した。日本の生命保険会社によりインドネシアの生命保険会社へ出資が行われるのは今回が初めてである。成長を続けるインドネシア生命保険市場アブリスト社はインドネシア国内で100万人以上の顧客を抱えるインドネシア主要保険会社の一つであり、世界第4位の人口を抱えるインドネシアでは生命保険市場が成長を続けているという。役員・人材派遣や協働で業容拡大に取り組む今回の提携により、明治安田生命はアブリスト社への役員および人材の派遣や、協働で団体保険市場などの開拓に取り組むなど、事業内容の拡大をはかっている。今後の持続的成長を実現するための戦略的パートナーとしての提携であり、市場の動向や業容拡大に応じ今後更に出資することも考えているという。
2010年11月11日明治安田生命保険が、遠隔地の保険引き受け手続きにテレビ会議システムを介して行う仕組みを導入するという。日刊工業新聞が、これを報じている。この背景には、”生命保険面接士”と呼ばれる資格者の減少がある。通常これまでは、保険の引き受けリスクを抑えるため、委託を受けた資格者が顧客の自宅を訪れ、健康状態の確認作業や告知書の記入説明などを行っている。TV会議活用し、都内の契約審査部門が一元遠隔作業でしかし同社の場合、04年には約850人いた委託者が減少、直近では500人強までになっており、今も毎年40人程度減り続けているという。このため同社では、全国的な引受体制を維持するため、各営業拠点にある職員の教育用TV会議システムを転用、保険引受時に必要な顧客の健康状態の確認作業を、都内の契約審査部門が遠隔作業により一元的に行うとしている。これを当面1年程度試行し、成果の確認ができ次第、来秋にも全面採用する見通しとのことだ。
2010年10月31日明治安田生命保険は、東京海上日動火災保険と損害保険の販売で提携し、2011年度中にも全国の営業職員が東京海上日動の保険を販売、将来は明治安田が東京海上日動に生保商品を供給することも視野に検討を進めるという。 朝日新聞などが報じている。販売提携は、両社ともにメリットが明治安田は、東京海上日動の自動車保険、火災保険、傷害保険を扱う予定といい、生保商品と一緒に損保商品も販売することになり、品揃え増加での生保契約者増につなげる期待がある。これまで同社は、日本興亜の損保商品を販売してきており、今後も続けるとのことだが、その日本興亜が4月に経営統合した損保ジャパンが競合相手の第一生命とも提携していることから、今回の調達見直しとなったようで、販売のメインは東京海上日動に移ると見られている。東京海上日動にとっても、4月の損保再編で長年の首位から3位に後退した経緯があり、今後の明治安田からの商品調達と提携による販売網強化の持つ意味は大きそうだ。
2010年09月26日