株式会社ワイヤーオレンジ(所在地:徳島県徳島市、代表:原田たけし)は、石川&富山の素材を活かした“北陸そらそば”を2024年2月10日から販売開始いたしました。“北陸そらそば”1杯の売上の50%が令和6年能登半島地震義援金として募金されます。“北陸そらそば”金沢金箔を散らした様子■経緯2023年4月に徳島県にオープンした『阿波そらそば』の店主・原田たけは、2014年『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』で絵本作家デビューし、Amazon総合ランキングで1位を獲得。またフジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』や日本テレビ系『世界一受けたい授業』等で「エグいけど、泣ける絵本作家」として全国放送され話題にもなりました。また最近では2023年末に発売された新作『ソーメンじごく』が“令和版のしつけ絵本”であると、Amazonレビューなどで評判です。絵本最新作ソーメンじごく表紙そんな絵本作家としての顔とは裏腹に、ラーメンの食べ歩きとラーメン作りが大好きな原田は、絵本の活動が出来なかったコロナ禍に、地元の名産“半田そうめん”を使ったラーメン風の『阿波そらそば』を完成させ、2023年4月に店舗開店。なんとオープン2日目から行列ができる人気店になりました。そして、この度の令和6年能登半島地震を経て「四国のラーメン(そらそば)店として、ただ募金するだけでなく、北陸の素材を使うというカタチで応援できないだろうか?」という想いから、石川県と富山県の特産を詰め込んだ一杯を開発し、“北陸そらそば”の販売をスタートさせました。“北陸そらそば”メニュー表この“北陸そらそば”は、石川県の能登地方に伝わるスルメイカの魚醤・いしる、イワシの魚醤・よしるを基調としたタレ(返し)をはじめ、具には富山沖で獲れるシロエビの煎餅・しろえび紀行、そして麺の上には金沢金箔(食用)を惜しげもなくパラリと散らしています。また“北陸そらそば”1杯1,410円(税込)の売上50%(1杯につき705円)が、令和6年能登半島地震義援金として募金されます。<店舗概要>・店名 : 『阿波そらそば・ホワイトベース』・所在地 : 徳島県小松島市神田瀬町字門田13ー2・営業時間 : 毎週土日の18:00~21:00 ※売切れ次第閉店・公式サイト: 【最新作 絵本『ソーメンじごく』概要】タイトル : ソーメンじごく発売日 : 2023年12月8日(金)対象年齢 : 5歳~小学校高学年の児童著者名 : 原田たけし・文/あぶらこうじにくまろ・イラスト価格 : 1,650円(税込)出版元 : 株式会社ワイヤーオレンジAmazon詳細ページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日ゴーギャン、クールベ、ブーダン、ドニ、ボナールなどの作品も含め、65点を展示!株式会社広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)と、広島県立美術館(所在地:広島県広島市)は、主催で2024年4月13日(土)~6月2日(日) の期間、「ブルターニュの光と風」を広島県立美術館にて開催します。雄大な自然に恵まれたエキゾチックな“異郷”ブルターニュへの旅を広島で。公演URL: 開催趣旨雄大な自然に育まれたエキゾチックな“異郷”ブルターニュへの旅を、広島で。フランス北西部に位置し、深緑色の海と断崖が織りなす海岸線、深い森など豊かな自然をもつブルターニュ半島。ケルト系言語のブルトン語をはじめとする独自の文化を持ち、中世の香りを色濃く残すこの地は、伝統的、神秘的なイメージによって人々の関心をかき立ててきました。とくに19世紀以降、交通網の発達とともに多くの画家がブルターニュを訪れるようになると、近代化の波を逃れて手付かずのまま残された自然や、現地に暮らす人々の信心深く慎ましい生活を題材に、数々の優れた絵画が生み出されました。本展では、フランス・カンペール美術館のコレクションを中心とする、44作家による65点の多彩な絵画作品を通じて、フランス内部の“異郷”ともいわれるブルターニュの豊かな魅力をご紹介します。アンリ・モレ《ポン=タヴァンの風景》1888-89年油彩・カンヴァス本展のポイント①フランス、ブルターニュ地方の魅力を感じる心揺さぶる荒々しい海、見渡すかぎりの雄大な草地や、神秘に包まれた深い森。あるいは、伝統衣装に身を包んだ人々が営む、この地ならではの暮らしなど――ブルターニュ独自の魅力を描いた絵画作品を通じて、旅するようなひとときをお楽しみください。②フランス近代絵画の展開をたどるアルフレッド・ギユ《さらば!》1892年油彩・カンヴァスブルターニュ地方は、近代美術の歴史に名を刻んだ場所としても知られます。ブルターニュの地が育んだフランスの画家たちの創意に触れ、彼らがそれぞれに発展させた個性豊かな絵画表現をご堪能ください。③一部を除き、作品の撮影が可能本展では、一部を除き、作品の撮影が可能です。絵画で巡るブルターニュへの旅を通して、心に残った一枚の記憶をお持ち帰りください。第1章ブルターニュの風景豊饒な海と大地近代のフランスにおいて、ブルターニュは小説や旅行記、民間伝承などのロマン主義文学のなかで「未知なる土地」や「異郷」として紹介され、そのエキゾチックなイメージによって多くの画家たちを惹きつけてきました。1830年代以降、交通網の発達とともに、実際に自ら半島を旅する画家が増え、サロン(官展)でブルターニュ主題が流行します。本章では、圧巻の自然や信仰に基づく素朴な暮らしなど、典型的なブルターニュの姿を描き出した作品をご紹介します。アルフレッド・ギユ《コンカルノーの鰯加工場で働く娘たち》1896年頃油彩・カンヴァステオドール・ギュダン《ベル=イル沿岸の暴風雨》1851年油彩・カンヴァス第2章ブルターニュに集う画家たち印象派からナビ派へ19世紀後半、ブルターニュの地で制作を行った画家たちが、フランス美術に新たな展開をもたらしました。南西部の小村ポン=タヴァンに滞在したポール・ゴーギャンと、彼を取り巻く画家たちは、単純化された形態と大胆な色彩による新たな表現を生み出します。その様式と精神性は、パリで活動したナビ派の画家たちへと引き継がれ、近代絵画はさらなる発展を遂げました。本章では、フランス美術史の舞台としてのブルターニュに着目し、印象派からナビ派へと向かう流れをたどります。ポール・セリュジエ《さようなら、ゴーギャン》1906年油彩・カンヴァスモーリス・ドニ《フォルグェットのパルドン祭》1930年油彩・カンヴァス第3章新たな眼差し多様な表現の探求ブルターニュで生まれた絵画様式がパリに伝わり、影響を与えた一方、ブルターニュの画家たちにとってもパリの美術動向は無視できないものでした。本章では、ブルターニュに拠点を置き、黒を基調とする画面によってパリ画壇で注目を集めた画家グループ「バンド・ノワール(黒い一団)」や、点描によって鮮やかな色調を生み出す新印象派、フォーヴィスムやキュビスムの前衛的な様式など、画家たちが追い求めた多様な表現によりブルターニュの風景や人物を描いた作品をご紹介します。フェルディナン・ロワイアン・デュ・ピュイゴドー《藁ぶき屋根の家のある風景》1921年油彩・カンヴァスピエール・ド・ブレ《ブルターニュの女性》1940年油彩・カンヴァス※作品は全てカンペール美術館蔵collection du musée des beaux-arts de Quimperカンペール美術館について1872年、ブルターニュ地方のフィニステール県カンペール市に開館。1864年に遺贈されたジャン=マリー・ド・シルギー伯爵の収集品を基に、当初はヨーロッパ各国のオールドマスターによる絵画を所蔵していましたが、1880年代、館長のアルフレッド・ボーがブルターニュの伝統を守るべく、地域に取材した絵画作品の収集を開始。今日、フランス随一の「ブルターニュ絵画」コレクションを誇る美術館となっています。展覧会概要会期:4月13日(土) ~6月2日(日) ※会期中無休開館時間:9:00~17:00※金曜日は20:00まで※入場は閉館30分前まで※4月13日は10:00開館会場:広島県立美術館入館料:一般 1,500円、高・大学生 1,000円、小・中学生 700円【ご確認ください】※前売り・20名以上の団体は当日料金より200円引き※学生券をご購入・ご入場の際は、学生証のご提示をお願いします。※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。※本券で所蔵作品展もご覧いただけます。プレイガイド情報:前売券発売 2月13日(火)~4月12日(金)■広島県立美術館■広島市・呉市内主要PG■画廊・画材店■ゆめタウン広島■中国新聞社読者広報部,中国新聞各販売所(取り寄せ)など■セブンチケット【セブン・コード:104069】・ ■ローソンチケット【Lコード:62155】・ (PC/携帯)■チケットぴあ【Pコード:686-810】・ (PC/携帯)※ローソン・セブン-イレブンで店頭販売あり 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月13日2月より新登場のフレーバーは恋の味?!ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座)が運営する「ROSE GALLERY 大和富山店」に併設されるROSE GALLERY CAFEでケーキのようなパフェと話題の”DOLPA”。2024年2月の新作DOLPAをリリース致します。DOLPA新フレーバー誕生「KOI」新作DOLPA「KOI」¥1,100ケーキのようなパフェとして誕生した人気の”DOLPA”シリーズに2月より加わるのは、バレンタインシーズンにふさわしい恋の味をイメージしたイチゴとヨーグルトの甘酸っぱいフレーバー。ケーキやアイスクリーム、ゼリーと食感も見た目もぎやかな層が飽きることなく、楽しませてくれます。「KOI」・イチゴアイスクリーム・イチゴロールケーキ・イチゴゼリー・ヨーグルトクリーム・カシス、オレンジ、ヨーグルトの3色マーブルしたアイスクリームDOLPAを食べれば、この甘美な甘味(ドルチェ)に身も心も委ねられる幸せな時間を過ごして頂けるはず。是非ご賞味ください。↓↓↓LINEお友達追加でドリンククーポンがもらえます♪↓↓↓ROSE GALLERY 富山大和店 | LINE Official Account : Login • Instagram : ROSE GALLERY CAFE1975年より続く日本初のバラ専門店ROSE GALLERYより、バラのあるティータイムのひと時を味わってもらいたいという想いから富山大和百貨店にオープンした【ROSE GALLERY CAFE】では、ドリンクやスイーツを楽しめる店内ではお一人でも、カップルでも、友人連れでも、家族連れもご来店される全ての方の心をバラとドリンクで癒す心地の良いお店づくりを目指して新メニュー開発、イベント企画、ギフト商品販売を行っております。バレンタインシーズンにもROSE GALLERYROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初のバラ専門店です。バラのあるライフスタイルを提案したい。そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げるタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY はバラの美しさと、バラが与えてくれる感動を様々なかたちで追求し上質な「バラのある暮らし」をご提案しています。大切な方へのギフトにお選びいただけるよう、様々なタイプのギフトを取り揃えております。ぜひ店頭にて魅力的なタイムレスローズをご覧くださいませ。人気のTimeless Roseシリーズ会社概要商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 本製品に関するお客様からのお問い合わせ先ROSE GALLERY CAFE富山大和店担当:高見澤電話:076-482-6587 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月06日できるセルフケアをはじめようホテルJALシティ富山は2024年2月18日(日)、前田薬品工業株式会社(以下、前田薬品工業)とのPOP UPイベント『暮らしがうるおう アロマセルフケア講座』をホテルJALシティ富山1F カフェ コントレイルで開催します。同講座では、TheSpabyTaromaの富田和美氏が心も身体もうるおう暮らし方を提案します。「保湿とメンタルの関係」を学びたい人や、アロマを使ったセルフケアの方法が知りたい人などにオススメです。11:30から12:30までは、カフェ コントレイルでランチを楽しみます(ランチセット申込者が対象)。『暮らしがうるおう アロマセルフケア講座』の開催時間は12:40から14:10までです。料金は講座のみが3,500円(ハーブティー&小菓子付き)、ランチセットが5,500円(ランチ&コーヒー+ハーブティー&小菓子付き)です。定員は10名となっています。予約期間は1月19日(金)から2月11日(日)までです。予約及び問い合わせは、ホテルJALシティ富山(電話:076-443-2580)で受け付けています。国産アロマブランド『Taroma(R)』同講座で使用する『Taroma(R)』は、ホリスティックな考え方を重視したアロマブランドです。美しい水に恵まれた富山の清水を活かし、エッセンシャルオイルを丁寧に製造しています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月29日東京国立近代美術館では、「美術館の春まつり」を2024年3月15日(金)から4月7日(日)まで開催する。桜など春にちなんだ作品が集結桜の開花時期に合わせて、東京国立近代美術館で開催される毎年恒例の「美術館の春まつり」。期間中は、所蔵品ギャラリーの所蔵作品展「MOMATコレクション」にて、桜をはじめとする花を描いた作品などを含めた作品約200点を、12の展示室ごとにテーマを設けて様々な切り口から紹介する。会場では、春の時期のみ公開する東京国立近代美術館の代表作のひとつ、川合玉堂による重要文化財《行く春》、雨に濡れる吉野の桜を描いた菊池芳文《小雨ふる吉野》などを展示。また、木の枝や桜など自然を対象とした絵を多く描いた現代作家・児玉靖枝の《ambient light - sakura》のほか、“樹”をモチーフにし続けてきた日高理恵子、20世紀に活躍したスイスの画家、パウル・クレーらによる春にちなんだ作品も鑑賞することができる。開催概要「美術館の春まつり」会期:2024年3月15日(金)~4月7日(日)会場:東京国立近代美術館住所:東京都千代田区北の丸公園3-1開館時間:10:00〜17:00(金・土曜は20:00まで)※入館はいずれも閉館30分前まで※同時開催の企画展「中平卓馬火―氾濫」■所蔵作品展 「MOMATコレクション」会期:2024年1月23日(火)~4月7日(日)会場:4-2階 所蔵品ギャラリー観覧料:一般 500円、大学生 250円※金・土曜日の17:00以降は一般 300円、大学生 150円※高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳の所持者と付添者は無料※所蔵作品展入館当日にかぎり、コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》」も観覧可■同時開催・企画展「中平卓馬火―氾濫」会期:2024年2月6日(火)~4月7日(日)会場:1階 企画展ギャラリー観覧料:一般 1,500円、大学生 1,000円※高校生以上および18歳未満、障害者手帳の所持者と付添者は無料※企画展入館当日にかぎり、所蔵作品展「MOMATコレクション」、コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》」も観覧可・コレクションによる小企画「新収蔵&特別公開|ジェルメーヌ・リシエ《蟻》」会期:2024年1月23日(火)~4月7日(日)会場:2階 ギャラリー 4※所蔵作品展「MOMATコレクション」の観覧料で鑑賞可【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル)
2024年01月26日2024年1月1日に発生した、石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震。石川県内では最大震度7が観測され、同月9日12時現在、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、大阪府、兵庫県の7県・1府で家屋倒壊や地割れなどの甚大な被害が報告されています。被災地での犯罪に要注意同月4日、富山県警は、被災地において「県外ナンバーの車で乗り付け、高額なブルーシートを販売する事案が発生」しているとして、ウェブサイト上で注意を呼びかけました。過去にも大規模な災害の被災地で、混乱に乗じ、窃盗や詐欺などさまざまな犯罪が確認されているといいます。同ウェブサイトでは実際にあった事例を紹介していました。・燃料や自動車を盗む・無人の民家や店舗への窃盗・義援金名目で金品を騙し取る詐欺・屋根の修繕や住宅設備の点検として高額な修理・点検代を請求・復旧作業等にかこつけ物品(ブルーシート等)を販売する富山県警察ーより引用富山県警によると「不審者を見かけたり、悪質な訪問勧誘を受けたりした場合は、警察に通報してほしい」とのこと。ネット上でも「すでに詐欺が発生しているとは…本当に気を付けて」「心身が疲弊している時に最低すぎる」など災害に乗じた犯罪に対し、心配や怒りの声が上がっています。避難するのに精一杯で家屋の修繕が進まず、不安な想いをしている被災者の人たちは多くいるでしょう。そうした被災者の心を傷付ける卑劣な行為は、許しがたいものです。見知らぬ業者からの「国から調査に来た」「保険が適用される」「補助金が出る」などといった情報を簡単に信用してはいけません。必ず役所に問い合わせるようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月09日あたらしい出会いで起こる化学反応を楽しもう。きっと富山で何かをしたくなる。まだまだある、富山県民も知らない富山の魅力。「とやま会議」は、富山市丸の内にコワーキングスペース&サテライトオフィスを運営するとやま会議実行委員会が、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベントです。富山の面白いヒトやコトに出会える「とやま会議」vol.12を、12月16日(土)16時から、コワーキングスペース&サテライトオフィス「hiraku」(富山市丸の内)にて開催いたします。14時からは学生版のとやま会議も開催致します。2023年12月16日とやま会議とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同世界を見て感じた、富山が世界と直接つながる可能性アルベルゴディフーゾ新湊を拓く会石丸 義男(射水市政策アドバイザー)耕作放棄地で農作業して、子どもたちの体を鍛える日本アグリスポーツ協会西村 顕志(日本アグリスポーツ協会 会長、一般社団法人アスリッシュ 代表理事)海外と日本を行き来した夫婦がつくる、暮らすように泊まれる宿MEBUKI HOUSE内山 和也&デルゼル クロイ(MEBUKI HOUSE オーナー)ウェルビーイング先進地域・富山の未来をつくるしあわせる。富山島田 太樹 (富山県知事政策局成長戦略室 戦略企画課長)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。もっと聞いてみたい!という方は、後半の交流会でぜひお気軽にゲストスピーカーへお声かけください。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。※とやま会議公式Facebookページ 【開催概要】・日時:2023年12月16日(土)16:00-19:00(開場15:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※1ドリンク&フード付き前売(県内在住・在勤者) 2,000円税込前売(県内学生)1,000円税込※人数限定前売(県外参加者) 1,000円税込※人数限定当日(一律)3,000円税込※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:眞野・山本◎当日の予定スケジュール◎16:00-16:15イントロダクション16:15-17:30トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ17:30-18:30交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー18:30-19:00クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日は1ドリンク&フードを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 【学生版も同日開催!】頑張っている大学生、たくさんいます。面白い大学生も、たくさんいます。出会いや縁を構築する新しいコミュニティとして実施する「学生版とやま会議」。今回で第3回を迎えます。学生が運営し、大人と学生の交流から見つける新しいこと!とやま会議 学生版は、学生の頑張りや活動について、意外と知る機会は少ないと感じる今日この頃、県外から富山にやってきた学生・地元で富山を愛している学生。そんな学生達の面白い・楽しいを共有し、交流を作り出すイベントです。面白い学生・頑張っている学生に出会いたいのならばここにくればいい。学生との出会いで引き起される、新たな化学反応をお楽しみ頂けます。<第3回学生版とやま会議のトークライブゲスト>※敬称略・順不同おにぎりの無限の可能性を研究中!藤田拓蔵(富山県立大学工学部2年)ビッグになる大学生のちっぽけな気づき尾崎日紀(富山大学教育学部2年)ゲームの力を使って、夢中になれる勉強に革命鈴木空(富山県立大学工学部1年)※とやま会議学生版では、富山に関する面白い学生ゲストをお呼びしています。どうぞお楽しみに。※発表順は、イベント当日に発表です。◎開催概要・日時:2023年12月16日(土)14:00-15:30・場所:hirakuコワーキングスペース&サテライトオフィス→MAP・参加費※1ドリンク含む前売(県内学生)500円前売(県外学生)500円前売(社会人)2,000円※学生活動応援チケット当日(一律)3,000円・定員:30名・主催:ユニックス・協力:とやま会議実行委員会、hiraku※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。※学生インターンは当日イベント運営体験(16:00集合予定)をしながら無料でご参加いただけます。※社会人チケットの参加費は、当イベントの他、富山の学生が集まる機会をつくるために活用させていただきます。---参加者特典---① 当日は1ドリンクを提供いたします。② hiraku公式ラインお友達登録で、hiraku・アグミライミズで使える1DAYパスをプレゼント!◎当日の予定スケジュール14:00-14:10オープニングトーク14:15-14:49トークライブ〜富山の学生による連続トークライブ〜14:50-15:20交流パーティ〜ゲスト・参加者が一緒に語り合う〜15:20-15:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に・学生の告知タイムも〜※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。両方参加いただくと「富山で活躍する学生」と「富山で活躍する社会人」と同時に交流いただけます。【前回の開催報告】11月25日「とやま会議」vol.11開催しました!第11回目「とやま会議」を、11月25日コワーキングスペース&サテライトオフィス「アグミライミズ」( 射水市流通センター水戸田JFC本社2F)にて開催しました。グリーンとたくさんの小さな花束で飾られた会場の「アグミライミズ」には県内各地から総勢約45名が集結。参加者は、4名のゲストスピーカーの豊富な知識と経験から語られるトークライブと、パエリアを食べながらの交流会を楽しみました。トークライブでは4人のゲストスピーカーの方たちの生い立ちから事業を始めたきっかけなど、時々笑いも交えながら人との偶然のつながり(縁)で今日に至るという貴重なお話を聴くことができました。今回のゲストスピーカーは県外から移住された方が多かったのですが、富山の魅力にいち早く気づき行動して富山を盛り上げてくれている方たちで、参加者からは「さらなる富山の魅力発見もあり今後の展開が楽しみ」との声もあり、世代を超えて様々な交流が生まれていました。トークライブ後の交流会では、この会場でできた繋がりから新しいコラボレーション企画が生まれたり、参加者同士の拠点を行き来する話などが聞かれ、とやま会議の"その後"にも期待がもてそうです。第11回ゲストスピーカー第11回とやま会議in射水開催写真左から▶中谷幸葉さんメガバンクを辞めて富山へ。チームで起こす富山の新しい風▶明石博之さん場ツクルのその先へ。地域課題を新しい事業で解決する▶松村吉章さん富山発。花を通じてウェルビーイングな暮らしを創造する▶田中一郎さんハンドボールの聖地で、まちと共に育つプロスポーツチームをつくる【参加者の声】「富山にこんな魅力的なところがあるんですね。今度行ってみます」「さまざまなジャンルの人とのつながりで、いろんな問題解決がされていたんですね。話を聴くまで知りませんでした」「初めて参加しました。常連のかたが優しく声をかけてくださったので緊張がほぐれました」「あっという間の3時間でした。とても刺激になりました」参加者の方たちもそれぞれ新しい繋がりを作る場になり会場はとても和やかな雰囲気でした。一般社団法人とやまのめ代表、株式会社TOYAMATO取締役中谷幸葉さん一般社団法人富山ドリームス理事田中一郎さんジャパンフラワー・コーポレーション代表取締役社長松村吉章さん場ツクル・プロデューサー、社会起業家明石博之さんランチは地域のお店から規格外の花で作ったブーケも販売とやま会議のゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。それは、それぞれの話をきっかけに、後半の交流会で盛り上がるためのしかけでもあります。多種多様なジャンルの人々がコミュニティの枠を超え、集い、つながることで生まれる化学変化をぜひお楽しみください。※次回『とやま会議』vol.12は、コワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)にて12月16日(土)16:00~19:00を予定しています。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■アグミライミズ【農文化・食文化・花文化・アート文化が融合し、新たな事業が芽吹いて育っていく活動拠点】アグミラは富山県射水市に位置し、射水市のテレワーク拠点となるコワーキングスペース&サテライトオフィスです。施設名には、これからの農を担う事業が未来に向けてどんどん芽吹いて育ってほしいという想いが込められております。アグミラで農文化・食文化・花文化・アート文化が融合し、新たな事業が生まれていくことを願っています。 緑いっぱいのコワーキングスペースエントランス1階スペース古い家具をアップサイクル地図 : アグミライミズ公式LINE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月16日あべのハルカス美術館では、日本美術や西洋美術、現代アートなど多彩な展覧会を開催しています。2024年度は4月より「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」、7月より「あべのハルカス美術館開館10周年記念 広重 ー摺の極ー」の開催を予定しております。(既報のとおり。詳細は別紙参照)上記2本の展覧会に続き、新たに2024年度後半に開催する展覧会が決定しましたのでお知らせいたします。「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」会 期 :2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)共 催 :読売テレビ、産経新聞社開 催 趣 旨 :19世紀後半、モネへの酷評に始まるも西洋美術の伝統を覆した印象派。フランスに留学していた画家たちは、革新的な表現手法を持ち帰り各国で独自に展開していきました。本展では、1898年にアメリカ・ボストン近郊に開館して以来、早くから印象派の作品を収集してきたウスター美術館の所蔵品を中心に出品。とくにアメリカにおける印象派の諸相に注目し、その衝撃と影響をたどります。This exhibition was organized by the Worcester Art Museum※上記の画像データは貸出が可能です。ご希望の方はお問合せください。また、事前に原稿の確認が必要になります。(画像の使用は、本展覧会をご紹介いただく媒体に限ります。ご使用後は破棄をお願いします。)※開催1ヶ月前を目処に詳細なプレスリリースを皆様のもとへお送りします。別紙: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日「ユナイテッド・シネマ金沢」では、ユナイテッド・シネマでは9か所目、北陸3県(富山県・石川県・福井県)では初となるIMAXを12月22日(金)に導入することが決定した。今回導入するのは、IMAX社の最新鋭テクノロジー「IMAXレーザー」。革新的な4Kレーザー投影システムを採用し、レーザー光源により、より鮮やかで明るく、深みあるコントラストの超高解像度映像を実現。従来とは一線を画す、劇的な映像体験をもたらす。さらに音響面では、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと、高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステムを採用し、圧倒的な臨場感で客席を包む。針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで、リアルに再現する。なお、IMAXレーザーは「SCREEN 5」に導入される。(シネマカフェ編集部)
2023年11月21日誰もが笑顔になれる幸せな贈り物。北陸三県(富山、石川、福井)でフラワーショップ「花まつ」を展開する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、秋に見ごろを迎えるバラを気軽に贈れるギフトカタログ「ROSE GIFT―薔薇のおくりもの―」を2023年10月25日より受付を開始いたしました。ちょっと気軽に家族や友達へのプレゼントはもちろん自分へのご褒美にもぴったりな「カジュアル」テイストから、クリスマスプレゼントやプロポーズにおすすめな「プレミアム」なギフトまで、贈るシーンに合わせてお選びいただけます。ただいま花まつ各店とオンラインショップ「花百花 」にてご予約受付中です。受付期間は2023年10月25日から12月20日までです。ぜひご利用ください。コンセプトは「旬のバラを気軽にそしてナチュラルに飾る、贈る」バラの旬は5~6月の春から初夏にかけてと思われることもありますが、秋にもまたシーズンを迎えます。10月~11月の秋のバラも色が濃く鮮やかで、春のバラとはまた違った魅力があります。過酷な暑い夏を生き抜き美しく咲いた秋バラ。そんなバラの色や香りを気軽に楽しんでいただきたいという想いでご用意した季節のカタログ「ROSE GIFT―薔薇のおくりもの―」は、美しいバラと季節のお花を組み合わせてナチュラルに仕上げました。特別感をまとうバラをちょっと気軽に、ちょっとプレミアムに。移り行く季節を、お花とともに楽しんでいただきたいと願う花まつより、彩り豊かなバラの魅力をたっぷりに、季節のお花を添えて、自然体で気軽にたのしめる薔薇のおくりもののご提案です。ご家族やご友人へのプレゼントとしてはもちろん、ご自分へのご褒美としてもちょっと贅沢にバラを飾ってみませんか。何気なく過ごす毎日が、季節のお花とともにあることで、彩りを増してゆく。花まつはそんないつもの日常に寄り添う花屋として、豊かな日々のご提案を目指しています。花まつ各店でギフトカタログをご用意しておりますので、ぜひお気軽に店頭へお立ち寄りください。◆花まつ店舗一覧 【商品紹介】ちょっとカジュアルなROSE GIFT優雅に香るピンクのバラに、色鮮やかなお花たちと柔らかで表情豊かなグリーンを寄せて。秋冬の質感を持つ植物やニュアンスカラーの花色など、ナチュラル感とキュートさ溢れるとびきりのアレンジメントやブーケ。2種類から選べるお洒落なグラス付きのセットで飾るたのしみを贈るセットギフトもご用意。秋バラの深い色合いのバラやカーネーション・トルコキキョウにお洒落なグリーンを合わせてナチュラルに仕上げたカジュアルなギフトです。バラと季節のお花のナチュラルなアレンジメントかわいいサイズのバラと季節のお花のナチュラルな花束バラと季節のお花のお洒落なグラスのセット【商品紹介】ちょっとプレミアムなROSE GIFTバラは記念日やお祝いのイメージや、男性から女性に贈るお花とイメージされる方も多いのではないでしょうか。30本のバラの花言葉は「ご縁を信じています」という意味があり、出会えたことに運命を感じられるような、特別な方への贈り物におすすめです。また色によってもそれぞれの意味を持つバラ。赤いバラは「愛情」、ピンクのバラは「感謝」、そして上品な白いバラは「尊敬」という花言葉をもち、プロポーズや結婚記念日などの大切な日を、鮮やかに彩ります。たっぷりのバラと季節のお花や植物を束ねた「バラと季節のお花のナチュラルな花束」も華やかでおすすめです。大切な想いをバラに込めて、旬を迎え美しさ際立つバラの花束を贈ってみませんか。■オンラインショップ購入特典「30本のバラの花束」各色と「バラと季節のお花のナチュラルな花束」はオンラインショップ「花百花 」でのお求めで、送料無料でお届けします。バラと季節のお花のナチュラルな花束30本のバラの花束赤11月22日は「いい夫婦の日」12月12日は「ダズンローズ・デー」「いい夫婦の日」は、毎年11月22日。パートナーに対して愛情や感謝の気持ちを伝える日とされています。11月は、1985年に政府が提唱した「ゆとりの創造月間」。日本では、祝日を中心にワークライフバランス見直しの試みが続けられています。その一環として、財団法人余暇開発センターより、夫婦で余暇を楽しむ日を設けようという趣旨から、語呂もよい11月22日が記念日となりました。ダズンローズとは、直訳すると「1ダース(12本)のバラ」という意味。12本のバラにはそれぞれ「感謝、愛情、誠実、幸福、信頼、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠、希望」という意味が込められており、贈られた方はもちろん、贈ったほうもどちらも幸せになれると言われています。ダズンローズを贈ることは、「これらのすべてをあなたに誓います」というメッセージになり、プロポーズや結婚式でもダズンローズを贈る演出が人気となっています。世界では「12」が重なっていることから、12月12日が「ダズンローズ・デー」として、恋人にダズンローズをプレゼントし愛情を誓う日とされ、世界中でバラの花束が贈られています。特別な人へ、特別な思いを込めて贈るバラの花束はきっと素敵な思い出になります。ダズンローズの花束レッドダズンローズの花束ホワイトギフトカタログ概要【ご予約期間】2023.10.25(水)~12.20(水)まで【早期割引サービス】※花まつ店頭でのお受け取り&お届け日の2週間前までのご予約で全品5%OFF(送料・クール便は対象外)【お受け取り・お届け期間】2023.10.25(水)~12.25(月)※北海道・沖縄県・一部離島へはお届けできません。ご了承ください。※日時指定は、ご注文日より、5日以降ご希望の日時を承ります。(期間内)※店頭受け渡しの場合、お渡し当日はご指定の店舗の営業時間内にご来店ください。※天候や交通状況などにより、商品のお届けが遅れる場合がございます。お渡しまで日時に余裕を持ってのご予約をおすすめしております。※お届け先が寒冷地域(東北地方・長野県・新潟県)の場合12月のお届けにはクール便料金(880円・税込み)が追加されます。【送料】全国一律1,650円※オンラインショップ「花百花 」では1万円以上の商品は送料無料。※ヤマト運輸でのお届けです。【商品について】※お花は自然物ですので、個性がございます。画像や記載のサイズとは多少異なります。※器・ラッピング資材などは、変更になる場合があります。※商品の予定数量が無くなり次第、終了となる場合がございます。★オンラインショップでもお求めいただけます★オンラインショップ「花百花」では、カジュアルブランドhanamatsuの他、スマイルフラワープロジェクト、conoka、PHOENIX、ローズギャラリーなど様々なブランドから《ROSEGIFT》をご提案しております。フラワーロスの解決を目指す「スマイルフラワープロジェクト」からは、規格外の愛らしいバラをたっぷり束ねたショートローズブーケなど。「conoka」からは、可憐で優しく上品なイメージをもつ、スプレーバラのお花たちで、素敵なストーリーを込めた贈り物に。「PHOENIX」からは、ここでしか味わえない上質な花が織りなす感動を体感できるシンプルでモダンな花束を。世界でも珍しく日本初の最高級のバラ専門店として、バラの美しさと、バラが与えてくれる感動を様々なかたちで追求し贈るバラのあるライフスタイルを提案する「ローズギャラリー」からは、タイムレスで特別なROSEGIFTで、日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力をご体感いただけます。また、この冬には、世界でひとつのあなただけの特別な感動ストーリーをご提案する新たなサービスも始まります。サービス開始をどうぞお楽しみにお待ちください。「お花のことなら花百花」、オンラインショップ「花百花 」でのお買い物をどうぞお楽しみ下さい。オンラインショップでのお花選びに迷ったときはぜひコンシェルジュにお尋ねください。花百花 -hanahyakka-はこちら : instagram投稿 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月13日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)」にあるホテル立山(運営:立山貫光ターミナル株式会社、本社:富山県富山市)では、ホテル立山オンラインショップにてアルペンルート限定の日本酒「大星夜(だいせいや)」を2023年11月30日(木)まで送料無料で販売します。【大星夜について】ホテル立山開業50周年を記念し製造された日本酒「大星夜」は、標高2,450mの室堂に湧き出る日本名水百選の「立山玉殿の湧水」を使用した純米吟醸の特別な日本酒です。富山県を代表する酒蔵の富美菊酒造株式会社と共に造り上げ、キレがありすっきりとした味わいに仕上がり、まるで室堂に広がる澄み渡った星空のような味わいです。【大星夜1周年記念キャンペーン】日頃のご愛顧への感謝と「大星夜」の販売1周年を記念し、キャンペーン期間中、ホテル立山オンラインショップでは「大星夜」の送料が無料になります(通常送料1,000円)。本来は室堂でしか手に入らない限定の日本酒が送料無料でお買い求めできるチャンスです。ぜひこの機会に「大星夜」をご賞味ください。キャンペーン期間:2023年11月1日(水)~11月30日(木)販売場所 :ホテル立山オンラインショップ 大星夜 720ml 3,500円<商品概要>商品名: 大星夜内容量: 720ml価格 : 3,500円(税込)URL : 大星夜 味わいチャートなお、この他にもホテル立山オンラインショップでは立山黒部アルペンルートの人気商品を販売しています。【ホテル立山特製『2024年迎春オードブル』を販売】毎年ご好評いただいております「ホテル立山」特製オードブルを、限定200食で販売します。標高2,450mの室堂でしか味わえない「ホテル立山」の味をぜひご家庭でご堪能ください。お届け日:2023年12月31日(日) ※配達区域外あり申込期間:2023年11月6日(月)~12月5日(火)申込方法:ホテル立山オンラインショップ ほか内容 :詳しくはPDFをご覧ください。 【現在のおすすめスポット】現在標高2,450mの室堂は雪が積もり始め、11月30日の営業終了まで一足早い銀世界を見ることができます。気温が低下し始めるとともにみくりが池も徐々に凍り始め、11月下旬には雪が積もった真っ白な湖面と立山をご覧いただけます。室堂 みくりが池(10月27日現在)立山室堂平(10月27日現在)【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。乗り物に乗るだけで雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。お越しの際は、乗車予約ができて安心便利、きっぷ売り場に並ばずきっぷを受け取れる「WEBきっぷ」をぜひご利用ください。また11月30日まで運賃がお得になる割引を適用した「感謝キャンペーン」のWEBきっぷも好評販売中です。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日JR西日本グループ 富山ターミナルビル株式会社では、富山駅北口の西日本旅客鉄道株式会社の用地における暫定的な利活用を実施する「牛島パークフロント」における遊具エリア「ごっこぱーく」を2023年11月6日(月)に開園いたします。また「ごっこぱーく」については株式会社岡部らと共同で、みんなで未来のインクルーシブを共創するあそび空間を目指します。11月3日(金・祝)~5日(日)のプレオープン期間「ごっこぱーく」入園料無料!【「ごっこぱーく」とは】「ごっこぱーく」とは富山駅北口に開園する小学生以下を対象とした遊具、広場等を兼ね備えた有料の遊具エリアです。子どもたちが遊ぶ場所が少なかった富山駅周辺における新たなファミリーで過ごす場として、エリアの新たな魅力となる施設を目指します。開園日:2023年11月6日(月)プレオープン日:2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)「ごっこぱーく」は2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)の3日間、プレオープンいたします。期間中は富山駅周辺で「MACHIMEGURI TOYAMA」をはじめとする様々なイベントが実施されます。その中で、富山ターミナルビル株式会社も参画するトヤマチ∞ミライ ユナイテッドが富山駅北口で開催するイベント「こどもまんなか広場」の企画に協力するため、プレオープンの3日間は「ごっこぱーく」の入園料を無料といたします。また、牛島パークフロント内のもう一つのエリアであるキッチンカー/マルシェエリアを「青空まーけっとぷれいす えききたBOCCO」として「ごっこぱーく」プレオープン時より、運用を開始。各日3台のキッチンカーがやってきます。○プレオープンの概要時間:10:00~16:00運用:期間中は45分毎の完全入れ替え制といたします。(毎時00分に入園開始、45分に退園)その他の運用やルールについてはHPでお知らせいたします。【ごっこぱーくの遊具について】1. アルペンスライダー大勢で一緒に遊べる複合遊具。幅広のテント滑り台は、友達と一緒に滑ることが可能です。ネットクライムは競争しながら登ったり、縁に座って揺れを楽しむこともできます。2. いもむしトンネル1人になりたいときや落ち着きたいときはトンネルの中にこもってリラックス。たくさんの音に敏感な子の避難場所にもなります。3. ぽっこりカメポンカラフルでやわらかいゴムチップの小山は、とびとびや跳び箱のようにして遊べる一方、小さな子でも登れる築山になったりと、能力に応じた遊び方が可能です。4. ぴょんぴょんあみぽりん一緒に飛び跳ねる子どもたちの影響がダイレクトに伝わるネットのトランポリンは、自分より小さい子を気遣ったり、同時にジャンプしてみたり、活発な交流を生み出します。5. おあしすベンチ見守りや休憩ができる十分な数のベンチがあることで、保護者にとっても安心して過ごすことができる空間になります。※その他たくさんのスポットあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。【ごっこぱーくの概要】開園日:2023年11月6日(11月3日~11月5日は無料開放)入園料:子ども…1時間当たり税込500円お子様本人の障害者手帳をご提示で入園料半額(税込250円)※小学生以下対象お子様1名につき1名の保護者必須となります。※団体でのご利用は別途対応いたします。営業時間:10:00~16:00(秋季)冬季や雨天時は休業を予定しております。日照、天候により時間を変更、閉園する場合がございます。所在地:富山県富山市明輪町59-1面積:牛島パークフロント…1,627m2ごっこぱーく…843m2事業主体:富山ターミナルビル株式会社(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月31日JR西日本グループ 富山ターミナルビル株式会社(富山市桜町一丁目1番61号、代表取締役社長:水田 整)では、富山駅北口の西日本旅客鉄道株式会社の用地における暫定的な利活用を実施する「牛島パークフロント」における遊具エリア「ごっこぱーく」を2023年11月6日(月)に開園いたします。また「ごっこぱーく」については株式会社岡部(富山市八人町六丁目2番、代表取締役社長:岡部 竜一)らと共同で、みんなで未来のインクルーシブを共創するあそび空間を目指します。ごっこぱーく【「ごっこぱーく」とは】「ごっこぱーく」とは富山駅北口に開園する小学生以下を対象とした遊具、広場等を兼ね備えた有料の遊具エリアです。子どもたちが遊ぶ場所が少なかった富山駅周辺における新たなファミリーで過ごす場として、エリアの新たな魅力となる施設を目指します。開園日 :2023年11月6日(月)プレオープン日:2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)「ごっこぱーく」は2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)の3日間、プレオープンいたします。期間中は富山駅周辺で「MACHIMEGURI TOYAMA」をはじめとする様々なイベントが実施されます。その中で、富山ターミナルビル株式会社も参画するトヤマチ∞ミライ ユナイテッドが富山駅北口で開催するイベント「こどもまんなか広場」の企画に協力するため、プレオープンの3日間は「ごっこぱーく」の入園料を無料といたします。また、牛島パークフロント内のもう一つのエリアであるキッチンカー/マルシェエリアを「青空まーけっとぷれいす えききたBOCCO」として「ごっこぱーく」プレオープン時より、運用を開始。各日3台のキッチンカーがやってきます。○プレオープンの概要時間:10:00~16:00運用:期間中は45分毎の完全入れ替え制といたします。(毎時00分に入園開始、45分に退園)その他の運用やルールについてはHPでお知らせいたします。【ごっこぱーくの遊具について】1. アルペンスライダー大勢で一緒に遊べる複合遊具。幅広のテント滑り台は、友達と一緒に滑ることが可能です。ネットクライムは競争しながら登ったり、縁に座って揺れを楽しむこともできます。アルペンスライダー2. いもむしトンネル1人になりたいときや落ち着きたいときはトンネルの中にこもってリラックス。たくさんの音に敏感な子の避難場所にもなります。いもむしトンネル3. ぽっこりカメポンカラフルでやわらかいゴムチップの小山は、とびとびや跳び箱のようにして遊べる一方、小さな子でも登れる築山になったりと、能力に応じた遊び方が可能です。ぽっこりカメポン4. ぴょんぴょんあみぽりん一緒に飛び跳ねる子どもたちの影響がダイレクトに伝わるネットのトランポリンは、自分より小さい子を気遣ったり、同時にジャンプしてみたり、活発な交流を生み出します。ぴょんぴょんあみぽりん5. おあしすベンチ見守りや休憩ができる十分な数のベンチがあることで、保護者にとっても安心して過ごすことができる空間になります。おあしすベンチ6. ランランはらっぱ遊び空間の全面が人工芝になっているため、好きな場所で座ったり寝転んだり、靴を脱ぎ感触を楽しみながら駆け回ることもできます。ランランはらっぱ7. らくがきコロッセオ地面全体に絵が描ける広大なスペースは、運動が苦手な子どもでも遊ぶことができ、たくさんの人と触れ合いながら自分の世界を広げます。らくがきボードもあり、車いすに座ったままで遊べます。らくがきコロッセオ8. キセキの丘周りを見渡すことができる丘が、子どもたちにとってのあそびの出発点となります。空間全体を見渡し、自分の好きな遊びを見つける拠点になります。キセキの丘9. すなばキッチン創意工夫に最適な砂場には、ままごとハウスや砂場テーブルも併設され、カウンターやテーブルを使いながら誰でも遊ぶことができます。すなばキッチン10. ごっこアイランドフラットでやわらかいゴムチップには、想像力を刺激する模様があり、子どもたちは相談しながら模様を活かした遊びを自ら生み出します。ごっこアイランド11. ピラミッドベースパネルで囲まれた下のスペースは、子どもたちだけの秘密基地。上部にある2人同時に滑れるすべり台が協力や交流を生みます。ピラミッドベース12. コロコロピッチ遊び道具を使って安心なように、可動冊で囲われた空間は、アダプテッドスポーツにも利用でき、年齢や体格、能力の違う多様な人のつながりを生み出します。コロコロピッチ【インクルーシブパークラボ「ごっこぱーく」】インクルーシブパークラボは違った環境で育つ子どもたちが同じ空間であそび、お互いの良いところを認め合いながら、みんなで未来のインクルーシブを共創するあそび空間です。このあそび空間では、みんなであそび場の利用を妨げるさまざまな障壁を発見し、改善していくことで、誰もが心地よく、安心安全に利用できる、未来のあそび空間の創造を目的としています。だれかと一緒にあそぶ場所があることで、ひとりではできなかった遊びから気づきを得られます。自分ができることに気づき、自分の力を信じることができると、夢を創造できる人になれる。それにより自分と同じくらい他の人も大切にできる。そんな子どもたちを育てる空間づくりを目指しています。○インクルーシブパークラボの概要遊具デザイン:株式会社岡部 空間クリエイティブ部富山ターミナルビル株式会社共創メンバー:富山ターミナルビル株式会社株式会社岡部富山大学 教育学部 准教授 澤 聡美金沢大学 融合研究域融合科学系講師 有賀 三夏函館工業高等専門学校 一般系教授 下郡 啓夫【ごっこぱーくの概要】開園日 :2023年11月6日(11月3日~11月5日は無料開放)入園料 :子ども…1時間当たり税込500円お子様本人の障害者手帳をご提示で入園料半額(税込250円)※小学生以下対象お子様1名につき1名の保護者必須となります。※団体でのご利用は別途対応いたします。営業時間:10:00~16:00(秋季)冬季や雨天時は休業を予定しております。日照、天候により時間を変更、閉園する場合がございます。所在地 :富山県富山市明輪町59-1面積 :牛島パークフロント…1,627m2ごっこぱーく…843m2事業主体:富山ターミナルビル株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月30日ブライダル商品の企画・販売を行う株式会社麻田(所在地:富山県高岡市、代表取締役社長:杉江 景子)は、氷見市の老舗かまぼこ店、有限会社加納かまぼこ店(所在地:富山県氷見市、代表取締役:加納 豊)と連携し、子供の一歳の誕生日を祝う「一升かまぼこ(商標登録出願中)」を2023年10月26日(木)より販売開始します。【開発経緯】当社は、結婚式の招待状や席次表、プチギフトなどの企画・販売を手掛けています。しかし、コロナ禍の影響で結婚式の中止や延期が相次ぎ、当社も全く注文が入らない状況に陥りました。会社の存続のために、なにか新しい商品を生み出そうと着目したのが、子供の一歳の誕生日を祝う行事です。もともと自身の子供の一歳の誕生日の時に、子供の未来を占う「選び取りカード」を作成した事をきっかけに、これまで選び取りカードを1,500件以上販売してきました。選び取りカードと共に一歳行事に用いられる、「一生食べ物に困らないように」「一生健やかに暮らせるように」という意味が込められた「一升餅」や「一升米」の販売を検討していたところ、「一升餅をかまぼこで作ったらどうか?」というアイデアをいただき、商品化を決意。当社と同じく、コロナ禍の影響で冠婚葬祭用のかまぼこの売れ行き状況に危機感を抱いていた、有限会社加納かまぼこ店と連携し、「一升かまぼこ」を開発。子供の一歳の誕生日を祝う一升餅の代わりに、華やかで美味しい「一升かまぼこ」を使うことで、誕生日がより思い出に残るものとなり、また富山県の新しい伝統文化として次世代につながる事を願い、今回商品をリリースします。商品サイズ【商品概要】発売日:2023年10月26日(木)金額 :11,150円(送料無料)※完全受注生産のため、ご注文から発送まで2週間程度かかります。サイズ:縦20cm×横32cm×高さ3cm重さ :1,500g販売先:ココサブ楽天市場店二次元コード【一升かまぼこの特徴】一歳の誕生日をより思い出深い一日に(1) 富山県には、古くからの伝統として、細工かまぼこを結婚式の引き出物としてお裾分けする文化があります。一升餅の代わりに、富山県民にとって馴染みの深いかまぼこを使うことで、富山ならではの伝統文化を次世代に伝え、お子様の大切な一歩を華やかに祝う、新しい一歳のお祝い行事を提案します。鮮やかな細工かまぼこが圧倒的な存在感(2) 子供たちは親にとって、天使のような存在です。一升かまぼこは、そういった親御さんの気持ちを、背中に天使の羽をそっと添えるデザインで表現しました。また、かまぼこには、お子様の名前やメッセージを入れることができます。色鮮やかな一升かまぼこは、写真映えすること間違いなし。お祝いの席を華やかに彩る、世界に一つしかないオリジナルのかまぼこで、お子様の成長をお祝いします。栄養バランス抜群で健やかな成長を応援(3) かまぼこは、おいしいだけでなく、栄養価も高い食品です。かまぼこの主成分は魚の白身で、子供の成長に必要不可欠なカルシウムやたんぱく質が豊富に含まれています。また、かまぼこの滑らかで優しい味わいは、小さなお子様でも食べやすく、カラフルで可愛らしい色・形は、お子様の楽しい食体験を引き出します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)の人気スポットである「黒部ダム」周辺の紅葉が見ごろを迎えます。そこで紅葉と冬の始まりの両方の魅力を満喫できるこの時期にあわせ、運賃がお得になる特別なきっぷを10月27日(金)から「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」において販売開始いたします。【10月下旬以降のおすすめ紅葉スポット】例年9月頃から「立山室堂」では本州一早く紅葉が始まり、その後11月上旬まで様々なスポットで紅葉を楽しむことができる立山黒部アルペンルート。現在は「黒部ダム」周辺や、美女平~室堂間の立山高原道路沿いの紅葉が見ごろとなっています。黒部ダムの紅葉立山高原バス道路沿いの紅葉(イメージ)【運賃がお得になる、立山黒部アルペンルートWEBきっぷ「感謝キャンペーン」について】2023年10月27日(金)16時から、深秋期限定のお得なきっぷ2種をWEB限定で販売します。・第一弾・感謝キャンペーン(富山県側立山駅発)対象期間 10月30日(月)~11月3日(金)利用区間 立山駅~黒部平往復 ※電鉄富山~黒部平往復の区間も特別価格にて販売販売価格 大人:13,000円、小児:6,500円(税込)・第二弾・感謝キャンペーン(長野県側扇沢発)対象期間 11月4日(土)~11月30日(木)利用区間 扇沢~室堂往復販売価格 大人:9,800円、小児:4,900円(税込)■立山黒部アルペンルートWEBきっぷ公式サイト 【「立山室堂」や「黒部平」では新雪の美しさも】「黒部ダム」の紅葉が見られるだけでなく、標高の高い「立山室堂」などでは新雪の美しさも同時期に楽しめるのが、標高差1,975mある立山黒部アルペンルートの魅力のひとつです。新雪を楽しむ際は防寒対策はもちろんのこと、晴れると日光が雪面で反射するためサングラスも必要になります。また、散策後に食べる「心も体も温まるグルメ」がより一層おいしく感じられるのもこの時期ならでは。室堂ターミナル「ティーラウンジりんどう」の人気メニューである、黒部ダムをイメージした「黒部ダムシフォン」とコーヒーのセットや、黒部平駅構内「黒部そば」の「黒部源流そば」がおすすめです。黒部ダムシフォン黒部源流そば※各食事施設の営業期間はホテル立山公式サイトをご確認ください。■ホテル立山公式サイト: 【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」や、「立山ロープウェイ」などユニークな乗り物を乗り継ぎながら雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日株式会社エミュール(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:寺田 三紀)は、2023年10月20日(金)より、東京丸の内にある美術館「静嘉堂文庫美術館」が所蔵する国宝「曜変天目」とコラボレーションし、入浴剤「エミュール ミネラルバスパウダー」25g×3個入を「曜変天目」をイメージしたパッケージで発売しました。静嘉堂至福の泡風呂とエミュール入浴剤■国宝「曜変天目」とは静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)所蔵の国宝「曜変天目(ようへんてんもく)」は、中国・南宋時代(12~13世紀)、福建省・建窯(けんよう)で偶然に焼成されたものです。茶碗の高台(こうだい)部分を除く全体に、黒い釉(うわぐすり)がかかり、その内面に浮かぶ多数の斑紋の周囲に、青く輝く“光彩”が現われているのが特徴です。今日まで現存するものは世界に3点、そのすべてが日本に伝えられています。静嘉堂の曜変天目は、そのうち、もっとも斑紋と光彩が華やかな作品とされ、「器の中に宇宙が見える」とまでいわれるような美しい茶碗です。国宝 曜変天目(稲葉天目) 南宋時代(12~13世紀)●「曜変天目」は、静嘉堂文庫美術館の「静嘉堂@丸の内 開館1周年記念特別展 二つの頂―宋磁と清朝官窯」展にて公開中●期間:2023年12月17日まで■コラボ商品化の背景美術品の「曜変天目」と入浴剤「エミュール ミネラルバスパウダー」は、それぞれ異なる分野ですが、「泡」という共通点があります。曜変天目の特徴である釉薬の中の気泡が生じたことでできた斑紋と、それを取り巻く光彩は、茶道具・美術品として最も高く格付けされるだけでなく、そこに偶然生じた独特の模様が美しいとされています。一方、「エミュール ミネラルバスパウダー」は、天然由来成分を使用し、肌に優しく、泡風呂にすることでリラックスと美肌効果を同時に提供することができる入浴剤で、美とリラックスを追求する方々に支持されています。■体験型のコラボ商品の誕生美術館で曜変天目の美しさに酔いしれた後、帰宅し、エミュール ミネラルバスパウダーを使って泡風呂に浸かりながら、その余韻に浸るという「泡」のエッセンスを盛り込んだ体験型のコラボ商品「静嘉堂至福の泡風呂」が誕生しました。今回のコラボ商品化によって、美術と美容の世界を結びつけ、訪れる人々に新たな感動を提供します。【商品概要】商品名:「静嘉堂至福!?の泡風呂」内容 :エミュール ミネラルバスパウダー25g×3個入り価格 :1,100円(税込)<販売場所>静嘉堂@丸の内ミュージアムショップ※営業時間等は下記の美術館開館時間に準じます。ミュージアムショップのみのご利用も可能です。・開館時間 10:00~17:00(金曜日は~18:00) ※美術館の入館は閉館の30分前まで・休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌火曜日休館)、展示替え期間 年末年始など・所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F・TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)・公式サイト 静嘉堂至福の泡風呂 裏面■会社概要社名 : 株式会社エミュール設立 : 2008年11月5日資本金 : 600万円代表 : 代表取締役 寺田 三紀所在地 : 〒332-0004 埼玉県川口市領家1-11-9公式サイト: <エミュール Instagram> <エミュール X(旧:Twitter)> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月20日入谷【Inoubliable】上野【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】上野【鮨尽誠】上野【中国料理古月池之端本店】上野【ブラッスリーレカン】入谷【Inoubliable】本格フレンチを厳選ワインと堪能。スタイリッシュな店内も話題に美しいロゼ色、柔らかな食感の『仔羊のロティ』モダンフレンチの【Inoubliable】は東京メトロ・入谷駅から徒歩2分。長野県産の「野菜」や北海道産「ミルキーポーク」など、生産者が真心込めてつくりあげたこだわり食材をふんだんに使用した、独創的な世界観を表現する逸品がそろいます。オシャレな雰囲気の中、至福のひと皿が堪能できるはず。U字方のカウンターはひとりにもカップルにもオススメ。居心地抜群北欧のカフェを思わせるカジュアルな雰囲気の店内に設置されるのは、12席のカウンター席と8席のテーブル席。木調の温かみのある空間は一人でもリラックスできる雰囲気で、西洋絵画に親しんだ後などにピッタリのお店です。フランス産のものを中心にセレクトしたワインとおいしい料理で寛ぎの時間を過ごしてみては。Inoubliable【エリア】上野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】入谷駅 徒歩2分上野【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】厳選素材を革新的なメニューで提供。アイデア光る魅惑のコースワンタンの皮で包んださつま芋をサクッと素揚げした『芋の天ぷら』上野・不忍池近く。東京メトロ・上野駅から徒歩10分の【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】は、独創性あふれるコース料理が堪能できるダイニングバー。魚介類は朝一番に豊洲へ出向いてシェフ自らが目利きするなど、素材のクオリティを徹底重視。洗練と華やかさを備えた盛付けは目にもおいしい限りです。計算された照明が心地よく、席に着いた瞬間から日常を忘れさせてくれますカウンター席を中心に、ゆったり過ごせるソファ席も用意。落ち着いた雰囲気に一輪挿しの花を添えるといった空間づくりの妙は、特別な日を過ごすのにピッタリです。席数には限りがあるので、予約して訪ねるのがベター。カリフォルニア産を中心とした70種以上のワインも自慢です。Chanfe Tokyo/シャンフェ東京【エリア】湯島【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩10分上野【鮨尽誠】目利きの素材で旬のおまかせ握りを満喫。個室の夜景も思い出に旬素材の逸品料理を織り交ぜた『特上おまかせ握りコース』各線・上野駅からの徒歩1分という絶好アクセス。【鮨尽誠】は大将自らが厳選した新鮮な魚介類を、一つ一つ工夫を凝らして丹念に仕上げた料理の数々が自慢。名店で修業を重ねた職人が織り成す握りと、旬素材を活かした一品料理が存分に楽しめます。おまかせ握りコースで味わうのがオススメ!凛とした空気感が漂うカウンター席。店主との会話が緊張をほぐします落ち着いた和の空間の中心は洗練されたカウンター席。店主のおもてなしも心地よく、鮨店のカウンターデビューにもピッタリです。4名からの小グループから利用できる個室は夜景も見事。旬が香るコース料理と相性抜群の日本酒やワインも取りそろえるなど、ドリンクメニューも充実しています。鮨尽誠【エリア】上野【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】上野駅 徒歩1分上野【中国料理古月池之端本店】レトロムードに包まれた一軒家レストランで出合う、体にやさしい会席中国料理中国と日本の精進料理の長所を掛け合わせた『夜の精進料理コース』東京メトロ・根津駅から徒歩3分。JR上野駅からも徒歩圏内の【中国料理古月池之端本店】。昭和初期から残る風情あふれる一軒家で味わえるのは、伝統的な技法を駆使した斬新な会席風の中国料理。1つのコースに20もの野菜を盛り込むこだわりは、「栄養薬膳大師」の資格をもつ実力派ならではです。襖を外せば大広間としても使える座敷席。多彩なシーンに活躍します豊かな緑に包まれた閑静な一角に立つ一軒家は、まさに大人の隠れ家。店内には、座敷席や畳のテーブル席など趣の違う大小5つの個室があり、特別なひとときを過ごすのに最適です。昭和初期の建具なども活かしたレトロな雰囲気も魅力的。博物館帰りに、展示の話題を語り合うのにオススメです。中国料理古月池之端本店【エリア】上野【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】根津駅 徒歩3分上野【ブラッスリーレカン】歴史を刻んだ旧貴賓室でいただく、エスプリが香り立つフランス料理魚介のうまみたっぷり。スペシャリテ『末竹シェフの特製ブイヤベース』JR上野駅の改札口を出てすぐという好立地。【ブラッスリーレカン】は、駅に残る旧貴賓室を利用したクラシックなレストランです。テーマは「自由に楽しむもう一つのフランス料理の世界」。各国から厳選した素材でコース料理だけでなく、日本の季節感を大切にアラカルトも豊富にそろえます。由緒ある旧貴賓室を活かした空間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる存在昭和7年に造られたアールデコ様式の店内は、当時のままのレトロなインテリアが残るエレガントな雰囲気に満ちています。テーブル席とソファ席を含め座席は全56席で、貸切りも可能。特別な時間が流れる空間は、美術館での余韻にひたるにはベストな選択です。ワインの品ぞろえにも自信あり。ブラッスリーレカン【エリア】上野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月16日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は10月14日の鉄道の日に合わせ、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区)が提供するデジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」を導入し、デジタル駅スタンプサービスを開始します。【デジタル駅スタンプ「エキタグ」サービスを開始!】1. デジタル駅スタンプ「エキタグ」設置駅(エキタグ公式サイト )立山黒部アルペンルート内の6駅で、デジタル駅スタンプをご利用いただけます。スタンプ帳ラベル立山黒部アルペンルート設置対象駅・立山駅 ・美女平 ・室堂・大観峰 ・黒部平 ・黒部湖デジタルスタンプ印影(一例)立山黒部アルペンルート_立山駅_stamp立山黒部アルペンルート_室堂_stampエキタグのデジタルスタンプ設置箇所には、スタンプ取得用NFCタグのサインを掲出します。デジタルスタンプの取得時間、取得場所は、アプリ内スタンプ帳の「i」マークをタップしてご確認いただけます。2.サービス提供期間と時間帯・期間 :2023年10月14日(土)より11月30日(木)・時間帯:取得可能な時間帯はアプリ内のスタンプ帳でご案内いたします。※悪天候等運休になる場合がございます。詳しくは運行情報をご確認ください。運行情報( )【立山黒部フォトコンテスト「#たてくろフォトコン2023」開催中!】現在、立山黒部アルペンルートの公式Instagramで入賞者を対象に、乗車券や豪華商品が当たるフォトコンテストを開催中です。Instagramで@tateyamakurobe_official をフォローし、2023年にアルペンルートで撮影した写真を「#たてくろフォトコン2023」を付けて投稿するとフォトコンテストに応募することができます。・募集期間:2023年11月30日(木)まで・結果発表:2024年2月中旬頃・立山黒部フォトコンテストページ ・立山黒部アルペンルート公式Instagram 【紅葉情報を公式サイト・SNSで配信中!】8月下旬から11月上旬まで約2か月間紅葉が楽しむことができる立山黒部アルペンルートは、現在標高2,316mの大観峰~標高1,828mの黒部平の“タンボ平”が見ごろをむかえています。また、先週末の立山初冠雪により、条件が揃えば山頂部分の雪の「白」・中腹の紅葉の「赤」・山麓の「緑」となるこの場所ならではの「三段紅葉」を見ることができます。立山ロープウェイと紅葉(10月7日現在)三段紅葉(10月中旬)【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。乗り物に乗るだけで雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。お越しの際は、乗車予約ができて安心便利、きっぷ売り場に並ばずラクラクきっぷを受け取れる「WEBきっぷ」をご利用いただけます。早めのご予約でお得なWEBきっぷ「秋の早割10」も好評販売中です。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日富山県氷見市では、豊かな自然資源と食彩豊かな環境を活かした、食のブランド化を中心とした関係人口創出の取り組みが積極的に行われています。この度、ひみの食ブランディング協議会では取り組みの一環として、氷見の食・食文化の魅力発信イベントである「第3回ひみ昆布〆サミット」を2023年10月1日(日)から首都圏と氷見市で同時開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。第3回ひみ昆布〆サミット■概要海から里山まで広がる豊かな自然を有する富山県氷見市の食文化である、「昆布〆」を活かした料理を味わう「第3回ひみ昆布〆サミット」を本年度も開催いたします。富山湾に面する氷見市では、江戸時代に北前船の寄港地であったことを背景に昆布を使った料理が現在も日常的な文化として根付いています。なかでも「昆布〆」は本来魚の水分を抜く保存方法として広まった調理手法でしたが、現在は昆布の旨味を活かして素材をより楽しむ方法として評価されており、氷見市では家庭から飲食店まで幅広くその食文化が浸透しています。本イベントは「昆布〆」をテーマに氷見の食・食文化を通じた関係人口の創出を目的として実施しており、令和3年度から本年度で3回目の開催を迎えます。イベントでは参加する各店舗でオリジナル昆布〆料理を考案・提供し、アンケート評価からグランプリをはじめとする4賞の受賞メニューを決定します。本年度は首都圏に加え氷見市内からも店舗が参加し、合計24店舗でオリジナルの昆布〆料理を楽しむことができます。各店舗渾身のオリジナル昆布〆料理をぜひご賞味ください。■イベント内容〇名称 第3回ひみ昆布〆サミット〇主催 ひみの食ブランディング協議会受託者 株式会社フードマイニング〇日程 10月1日(日)~11月24日(金)〇場所 首都圏の「関係店舗(ツナグ場)」18店舗(第3回ひみ昆布〆サミットin首都圏)氷見市内の協力店舗6店舗(第3回ひみ昆布〆サミットin氷見)【イベント内容】首都圏の関係店舗(ツナグ場)および氷見市内の協力店舗において、オリジナルの昆布〆メニューを提供します。料理を注文したお客様にアンケートを実施し、アンケートの評価からグランプリをはじめとする4賞を決定します。(アンケートの実施および各賞の決定は首都圏の関係店舗(ツナグ場)のみ対象となります)<「関係店舗(ツナグ場)」の定義>・氷見の食を通じたプロモーションイベントの開催に協力していただけること。・氷見市との関わりと応援の志を持っていただけること。・氷見ゆかり人との交流の場として提供していただけること。・氷見産食材を既に使っているかこれから使ってみようかと思っていること。・氷見産食材の発信に協力していただけること。・氷見と都市との消費者をつなぐことに積極的に協力していただけること。【イベントURL】・公式HP 昨年度グランプリ受賞メニュー(港町バル:昆布〆にした海老のすり身と季節野菜の春巻き)■本年度のポイント本年度は首都圏の関係店舗(ツナグ場)に加え、氷見市内の協力店舗でも店舗考案のオリジナル昆布〆料理を味わう事が出来るようになります。氷見市の飲食店や市民の皆様が氷見の食・食文化の価値を再認識し、市の食文化の魅力発信の機運を高め、首都圏等からの誘客を図ることを目的に、氷見市内でも昆布〆サミットを同時開催いたします。また本イベントではお客様のアンケート評価から、グランプリをはじめとする4賞の受賞メニューを決定致します(首都圏の関係店舗(ツナグ場)のみ対象)。本年度の受賞店舗の発表は、サミット終了後の12月7日(木)を予定しております。さらに首都圏に氷見の食の魅力を発信する情報誌である「web冊子 ヒミビミvol.4」では、第3回ひみ昆布〆サミットに参加する各店舗の紹介や面白昆布〆をはじめとする昆布〆の可能性を探る企画を掲載しています。本年度はweb版での冊子を作成し、より手軽にご覧いただけるようになりました。また本年度は各店舗の紹介及び情報発信を以下の公式SNSアカウントにて実施しております。公式Instagram 公式Facebook Web冊子「ヒミビミvol.4」 web冊子 ヒミビミvol.4(1)web冊子 ヒミビミvol.4(2)■富山県 氷見市について氷見市は、富山県の西北、能登半島の東側付け根部分に位置しています。多くの幸をもたらしてくれる「青い海」と「みどり豊かな大地」を有し、人の心を引きつける自然の恵みに包まれています。日本海側有数の氷見漁港には、四季を通じて156種類もの魚が水揚げされ、初夏の「マグロ」、冬の「寒ブリ」、そして「氷見いわし」は広辞苑にも掲載されるほど有名です。また、日本ではじめて発見された洞窟住居跡「大境洞窟」や万葉の歌人大伴家持ゆかりの史跡など、歴史のロマンにも満ちあふれています。更に、近年は市内各地で温泉が湧出し「能登半島国定公園・氷見温泉郷」の名称でPRに努めています。氷見市の位置 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日「古代エジプト美術館展」が、東広島市立美術館にて2023年10月10日(火)から11月26日(日)まで開催される。福岡アジア美術館でも開催された巡回展だ。古代エジプト専門美術館「古代エジプト美術館 渋谷」所蔵作品を紹介「古代エジプト美術館展」は、古代エジプト専門美術館である「古代エジプト美術館 渋谷」の所蔵作品を紹介する展覧会だ。同館が所蔵する古代エジプト遺物は1,000点以上にのぼり、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅。それらコレクションからは、古代エジプト文化の全貌をうかがい知ることができる。ミイラや木棺・ツタンカーメンの指輪など約200点を展示本展では、「古代エジプトの神々と信仰」「ファラオが率いた国家」「古代エジプト人の衣・食・住」「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」の4つのテーマに分けて作品を展示。ミイラやミイラマスク、人型木棺、神殿の石柱、ツタンカーメンの指輪といった当時の生活様式が分かる作品など約200点を展示する。古代エジプトの神々と信仰古代エジプト人は、この世界や宇宙は創世神によって創造されたもので、後に多くの神々が誕生したと考えていた。中でも、動物は人間にはない特別な能力を持つものと信じられていたことから、多くの動物神が信仰されていた。第1章「古代エジプトの神々と信仰」では、そんな動物神の信仰に着目し、多様な神々の護符や神像、動物のミイラを扱う。ファラオが率いた国家&古代エジプト人の衣・食・住このほか、第2章「ファラオが率いた国家」では、常に絶対的権力を行使していた国王ファラオや、人口の約10%にあたるエリート高官たちにフォーカスし、ファラオをモチーフとした像やレリーフ、神殿の柱などを展示。また第3章「古代エジプト人の衣・食・住」では、ツタンカーメン王の指輪や化粧用容器、ジュエリーなどを展示することで、当時の人々の生活様式に迫る。古代エジプトの死生観ー再生とミイラまた、古代エジプト人は、死後に再生し永遠なる生命を得ると信じており、死者の遺体をミイラとして保存していた。現在確認できている最古のエジプトのミイラは、先王朝時代に自然乾燥により作られたものだ。そして、第3中間期にミイラ作りの技術が頂点に達して以降、末期王朝時代からプトレマイオス朝、ローマ支配時代にかけても多くのミイラが作られた。第4章「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」では、少女のミイラや人型木棺、副葬品などを紹介する。ピラミッドの最新調査の様子も紹介さらに本展では、過去100年間学術調査がほとんど行われなかったメイドゥム(マイドゥーム)・ピラミッドの最新調査も紹介。古代エジプト人が築いた神々への信仰や国家、暮らし、死生観など多様なテーマから、3,000年にわたる巨大文明の歴史を紐解いていく。展覧会概要「古代エジプト美術館展」会期:2023年10月10日(火)~11月26日(日)会場:東広島市立美術館 2階・3階展示室住所:広島県東広島市西条栄町9-1時間:9:00~17:00(入館は閉館30分前まで、ただし10月10日(火)は10:00開館、10月28日(土)・11月25日(土)は19:00まで開館)休館日:月曜日観覧料:・前売券 一般 1,040円、大学生 720円・当日券 一般 1,300円、大学生 900円、高校生以下無料※当日券に限り20名以上の団体2割引き。※学生料金は学生証の提示が必要。※後期高齢者医療被保険者証・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付対象者は提示により、観覧無料。※11月3日(金・祝)は無料開館日。前売券販売所:東広島市立美術館、セブンチケット(セブンコード:102-269)※販売期間:2023年8月10日(木)~10月9日(月・祝)/東広島市立美術館での販売は休館日を除く。【問い合わせ先】東広島市立美術館TEL:082‐430-7117
2023年09月28日森の中の小さな美術館 西予市立美術館ギャラリーしろかわ(所在地:愛媛県西予市)では、平成7年に始まった全国「かまぼこ板の絵」展覧会も28回目となりました。今回のテーマは「届けたい想いがあります」です。全国各地及び海外(インドネシア・モンゴル・ミャンマー・イタリア)から届いた、応募者数6,482人が描いた6,355作品(板の枚数11,369枚)全てを展示し、令和6年1月14日(日)まで開催します。1枚のかまぼこ板をキャンバスとし小さなスペースに凝縮された絵。その日本一小さなキャンバスから湧き出てくる心揺さぶる感動、込められた想いを皆さんとともに未来へつないでいきたいと願っています。ぜひご覧ください。展示の模様 01展示の模様 02■展覧会概要展覧会名:第28回全国「かまぼこ板の絵」展覧会期間 :令和5年7月15日(土)~令和6年1月14日(日)時間 :09:00~17:00(受付は16:30まで)休館 :毎週火曜日(祝日の場合は翌日が休館)、年末年始主催 :愛媛県西予市主管 :西予市立美術館ギャラリーしろかわ後援 :日本郵便株式会社四国支社、愛媛県、愛媛県教育委員会、愛媛県市長会、愛媛県町村会、坂井市(福井県)、公益財団法人丸岡文化財団(福井県)、公益財団法人愛媛県文化振興財団、愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、FM愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、愛媛県農業協同組合中央会、愛媛県森林組合連合会、伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用金庫、宇和島信用金庫、コープえひめ、宇和島蒲鉾協同組合、伊予蒲鉾、大一ガス、ポストのある風景フォトコンテスト実行委員会、東宇和農業協同組合、「小さな親切」運動愛媛県本部、西予市議会、西予市森林組合、西予市商工会、西予市文化協会、西予CATV、四国西予ジオパーク推進協議会■審査員のご紹介(敬称略)審査員長 車 だん吉(タレント)審査員 折笠 勝之(洋画家)、神山 恭昭(絵日記作家)伊東 正次(日本画家)、夏井 いつき(俳人)■主管概要館名 : 西予市立美術館ギャラリーしろかわ(せいよしりつびじゅつかん ぎゃらりーしろかわ)所在地: 〒797-1717 愛媛県西予市城川町下相680番地営業 : 09:00~17:00(受付は16:30まで)休館 : 毎週火曜日(祝日の場合はその翌日が休館)、年末年始入館料: 一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料(団体割引なし。障がい者割引あり。)※四国西予ジオミュージアム、城川歴史民俗資料館との入館料がセットになったお得な3施設共通観覧券もあります。代表者: 市長 管家 一夫、館長 小田原 誠開館 : 1993年7月30日床面積: 1041.2平方メートル収蔵品: 横山 大観、片岡 球子、マリー・ローランサン、北村 西望、ミロ、ロダンほか500点以上URL : ギャラリーしろかわ【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】西予市立美術館ギャラリーしろかわTel : 0894-82-1001Fax : 0894-82-0756E-Mail: s-gallery@city.seiyo.ehime.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は秋の紅葉時期に合わせ、写真のイベント「フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット」を2023年9月から10月にかけて全6回開催します。【イナガキヤストさんについて】富山県在住のフォトグラファーで、富山県内を中心とした様々な風景や人物の写真をSNSで発表し話題となっています。2023年からは「立山黒部アルペンルートアンバサダー」として活躍中です。(NHK『イナガキヤストの本気旅』、KNB『眺めのいい時間』、富山県警察フォトアンバサダー、射水市公式フォトアンバサダー、Xperiaアンバサダー)■イナガキヤストさん 公式Twitter(X) 立山室堂・みくりが池(イナガキヤストさん撮影)イベントロゴマークイナガキヤストさん【「フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット」について】好評につき第3回目の開催となる今回は、紅葉シーズンを迎える3つのスポットを舞台にイベントを開催します。イナガキヤストさんと一緒に、散策コースを歩きながら撮影を楽しめるだけでなく、カメラやスマートフォンの撮影に関するレクチャーやアドバイスを受けることができます。※事前予約制。定員に空きがあれば当日参加可能。■名称 フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット■日程 立山室堂平コース 9月22日(金)、9月24日(日)大観峰・黒部平コース 10月7日(土)、10月8日(日)黒部ダムコース 10月13日(金)、10月14日(土)■料金 おひとり様1,000円(消費税込、おとな・こども共)■参加申し込みページ これまでに開催したイベントの様子(黒部ダム)これまでに開催したイベントの様子(立山室堂平)【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。乗り物に乗るだけで雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。お越しの際は、乗車予約ができて安心便利、きっぷ売り場に並ばずラクラクきっぷを受け取れる「WEBきっぷ」をぜひご利用ください。早めのご予約でお得なWEBきっぷ「秋の早割10」も好評販売中です。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月07日富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、2023年8月下旬から11月上旬まで、最新紅葉情報を公式サイトやSNSにて公開しています。みくりが池周辺の紅葉(9月中旬)立山ロープウェイと紅葉(10月上旬)●最新紅葉情報 ●秋の絶景スポット ●アルペンルート公式Twitter(X) 【最新紅葉情報を配信】アルペンルート内10カ所の最新紅葉情報を、8月下旬から11月上旬まで公式サイト等で配信(週2回程更新)します。アルペンルートの紅葉は北海道の大雪山と並んで日本で最も早く、例年は9月上旬から立山室堂平付近より始まります!山頂から麓にかけて標高差が約2,000mもあるため、様々な場所で季節の移ろいを感じることができます。立山黒部アルペンルート 紅葉の色づき状況【秋の特別イベント「立山黒部アルペンルートの秋 あなたならどう楽しむ?」を開催】●期間:9月9日(土)~10月22日(日)山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。その中でも「大!たてくろグルメ祭」ではアルペンルート内に“富山ブラック”をモチーフにした様々な“ブラック”グルメが期間限定で登場します。りんどうブラックカレー(室堂)黒部平ブラックソフト(黒部平)●2023年 秋イベント特設サイト 【おトクなWEBきっぷ「秋の早割10」を販売】乗車予約ができて安心の「WEBきっぷ」を公式サイトよりご購入いただけます。また秋限定で、おすすめエリアの紅葉を満喫できるWEBきっぷ「秋の早割10」も好評販売中!●販売期間:販売中~10月24日(火)午後3時00分●利用期間:9月1日(金)~11月3日(金)●WEBきっぷページ 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある世界有数の山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や日本で唯一のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:営業中~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見ごろマップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日こんにちは☺︎今年こそは!と遠出される方も多かったのではないでしょうか?わたしも長めのお休みを取れたので北陸方面に遊びに行ってきました◎今回は帰省中にお邪魔したおすすめスポットをご紹介しますね!展示だけじゃない!キッズルームや遊べる屋上庭園など子供が楽しめる美術館館内にはレストラン、カフェ、ショップのほか、図書コーナーや約350冊の絵本が揃ったキッズルームなども完備していました。よかったポイントとしては●車イス、ベビーカーの無料貸し出しサービスあり。●屋上庭園をはじめ、展示室以外は入場無料。●給水コーナーもあり●駐車場が不安でしたが、なんと2時間無料の駐車場が美術館の1階にありました。憧れの家具ばかり駅からも徒歩圏内とのことですがバスが出ているので、電車で来た人はバスで来れそうです!他にはも建物が一面のガラス張りで建設されており室内からの景色が良く開放的で、デジタルコンテンツも自由に遊べてわくわくします◎とにかく開放的景色が最高!「オノマトペの屋上」で思い切り遊ぼう♪今回何と言っても子供たちが帰りたくない!また来たい!と幸福度と充実度に溢れてたのが印象的でした。何がそうさせてたのかな?と考えてみました。Eテレ「にほんごであそぼ」 「デザインあ」監修、グラフィックデザインを担当している佐藤卓さんが手がけている空間「オノマトペの屋上」これにどハマりしていました。「つるつる」「ぷりぷり」などの擬態語・擬音語(オノマトペ)を コンセプトに、も楽しい色鮮やかでユニークな遊具が広がります。「オノマトペの屋上」子供たちは楽しくて仕方ない様子でした。個人的にも見てみたい場所だったので嬉しかったです○また屋上に設置されているのともあり、風が気持ちよく空に近いこともあり開放的で地上にある遊具とは全然違う感覚になります。"ふわふわ"で遊んでます約350冊の絵本が揃ったキッズルームちょっとしたスペースになりますが、授乳室や給湯器も利用できるスペースの隣にキッズスペースがありました。イメージとしてはお手洗い近くのイメージなのでちょっとした配慮が心の安心に繋がりますね♩絵本のほかコルクの積み木やふしぎミラーというのもありました!ふしぎミラーで頭の形が変わってます富山県美術館をおすすめするわけガラス張りの建物ホームページを定期的に見ていくとワークショップの開催や企画展なども充実していて定期的に楽しめるポイントがたくさんです◎また近隣の施設で開催されている展示のお知らせなども案内されていたので楽しいことないかな~?と悩んでいるかたはふらりと立ち寄ってみるだけでも楽しい発見があると思います♩
2023年08月31日イタリアン【ひまわり食堂】フレンチ【ル・ジャルダン・デ・サンス】割烹【大衆割烹あら川】海鮮料理【越中の台所きのか】ロシア料理【RussianRestaurantVolga】イタリアン【ひまわり食堂】素材の味を引き出すシェフ渾身の一皿が食通を魅了する富山県産池多牛など、地元産の食材を使った料理が楽しめます荒町駅から徒歩7分。2013年にオープンし、富山の食通たちがこぞって通う人気店が【ひまわり食堂】。地元産の食材を使った炭火焼メインに、腕利きのシェフがそのセンスを存分に発揮。肉や魚、野菜など、その時期ならではのメニューを楽しませてくれます。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内は、すっきりとモダンな空間木製のドアを開けて、モダンなセンスでまとめられた店内へ。ゆったりと食事が楽しめるように、あえて席数を少なめにした空間は「大人の食堂」をイメージしたもの。オープンキッチンになっているので、シェフが次々と料理を仕上げていく様子が垣間見え、たっぷりのライブ感に期待がふくらみます。ひまわり食堂【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】荒町駅 徒歩7分フレンチ【ル・ジャルダン・デ・サンス】富山県産の食材をふんだんに使ったシェフのスペシャリテでおもてなし地元県産のフレッシュな食材を使った『県産野菜のプレス』富山駅から車で8分の場所に店を構える【ル・ジャルダン・デ・サンス】。シェフの作り出すクリエイティブなメニューの数々は、地元富山県産の食材をふんだんに使ったもの。ドリンクも産地や添加物などにこだわりセレクトしたものをラインナップ。ハレの日に特別な時間を過ごせる名店です。広く取られた席間で、ゆったりと食事を楽しむことができます店内はヨーロピアンモダンな空間。特別な日にふさわしいゴージャスな雰囲気に包まれています。家族同士の会食はもちろん、披露宴やパーティーなどにもぴったり。料理の内容や予算、人数などは相談に応じてくれるので、自分たちだけのスペシャルな1日を堪能することができます。ル・ジャルダン・デ・サンス【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】富山駅割烹【大衆割烹あら川】50年以上続く老舗でいただく絶品魚料理に舌鼓食材によりつける日数など変え、昆布の旨み絶妙の状態で提供される『昆布〆三種』富山駅から徒歩3分という好立地にある【大衆割烹あら川】は、創業50年以上という老舗。地元の旬の食材を使った料理がそろうなか、やはりここに来たら外せないのが鮮度抜群の魚介を使ったメニュー。『ほたるいか沖漬け』や季節の魚や山菜、野菜などを昆布〆めした『昆布〆三種』など、富山ならではの美食が取りそろえられています。大人数での宴会も可能なテーブル席を2階に完備店内は和の落ち着いた雰囲気。1階には、料理人の仕事ぶりを間近に見ることのできるカウンター席と、グループでの利用にぴったりのテーブル席が用意されています。2階には4名用と6名用の個室も完備。豊富にそろったアラカルトのほか、飲み放題付きのコースも設定されているので、宴会にももってこいです。大衆割烹あら川【エリア】富山駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】富山駅 徒歩3分海鮮料理【越中の台所きのか】富山の旬の魚介と地酒を堪能できる人気店日本酒との相性が抜群! 『ホタルイカの昆布〆』富山駅から徒歩5分の場所に店を構える【越中の台所きのか】。こちらのメインは地元の漁港から直接買い付ける魚介類。富山の旬をたっぷりと楽しむことができます。これにぜひ合わせたいのが日本酒。富山のレアな日本酒をはじめ、利き酒セットや『平日限定晩酌セット』などが用意されているのも見逃せません。リラックスして食事を楽しめる座敷席も用意されています和のテイストでまとめられた店内は、木のぬくもりを感じる温かな雰囲気。テーブル席や座敷席などが用意されているほか、個室も完備しています。和室、洋室のどちらもあるので、そのときの気分、ニーズに応じて選ぶことが可能。貸し切りもできるので、大人数の宴会にも対応してくれます。越中の台所きのか【エリア】富山駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】富山駅 徒歩5分ロシア料理【RussianRestaurantVolga】富山県産の食材を取り入れたここだけのロシア料理は必食!季節に応じて具材が変わる『ピロシキ』。県産合挽き肉とフォアグラを使ったものは特にオススメ富山駅から車で8分の場所にある【RussianRestaurantVolga】は、モスクワ出身のロシア人シェフが腕をふるうレストラン。『ボルシチ』や『ピロシキ』など、ロシアの定番料理を楽しむことができるほか、シェフのアレンジを加えたメニューも提供。富山県を始めとする日本の食材を取り入れた、ここだけのおいしさを味わえます。ぬくもりを感じる店内。身近なロシア文化に触れられるのも魅力お店は通りからも店内が見える、初めてでも入りやすい雰囲気。一歩足を踏み入れれば、BGMのロシア民謡やロシアの調度品などで、食事前から異国情緒を堪能できます。豊富にそろうアラカルトのほか、ランチセットやテイクアウトも用意されているので、使い勝手のよさ抜群です。RussianRestaurantVolga【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】多国籍料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月27日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は9月から始まる紅葉に合わせ、ピアノのイベント「立山ストリートピアノ」を標高2,450mの立山室堂で初めて2023年9月23日(土)~25日(月)、9月30日(土)~10月2日(月)開催します。立山ストリートピアノロゴ【イベント詳細】名称 : 立山ストリートピアノ期間 : 2023年9月23日(土)~25日(月)、9月30日(土)~10月2日(月)時間 : 9:30~15:00場所 : 立山室堂・室堂ターミナル屋上2023年秋イベントサイト: ※参加無料、会場までの運賃は別途必要。※天候等により中止になる場合がございます。2023年秋イベントの一つである「立山ストリートピアノ」は、紅葉が美しい山の中で「芸術の秋」を堪能できる今年初開催のピアノのイベントです。天井も壁もない、広い秋空に響くピアノの音色をぜひ紅葉と一緒に味わってください。周囲の方への配慮はもちろんのこと、山に住む生き物たちにも気を配り、大自然に感謝しながら弾いてもらうことで、弾く人も聴く人にとっても心地よい空間になることを願っています。ピアノが設置される室堂ターミナル周辺の立山室堂平は標高が高いため、9月からイワイチョウなどが黄色に色づき、一足早く紅葉を楽しむことができます。例年9月中旬頃が紅葉の見ごろの時期で、みくりが池周辺も色づき、湖がより一層美しく映える季節を迎えます。ピアノのイベント「立山ストリートピアノ」チラシ会場から徒歩約12分で行ける「みくりが池」【スペシャルパフォーマンス】♪まなまる [9月24日(日)午前・午後各1回、25日(月)午前1回]長野県出身。TBS系、朝の情報番組「THE TIME,」のレギュラーとしても活躍中のピアノタレント。YouTubeチャンネル登録者数は65万人を超え、SNS総再生回数は、2億回を突破している。♪ムック [10月1日(日)午後2回]ムック5歳。2023年4月2日で誕生50周年を迎えた。YouTube「ガチャピンちゃんねる【公式】」にて動画クリエイターとしても活躍中。まなまるムック【雲上で“ととのう”スペースも初開放】立山ストリートピアノ開催日に合わせ、室堂ターミナルの屋上に「雲上で“ととのう”」スペースも初開放します。足湯やリクライニングチェアでのんびり過ごしながら、立山玉殿の湧水を使用したおいしいドリンクやグルメも楽しめます。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。乗り物に乗るだけで雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。お越しの際は、乗車予約ができて安心便利、きっぷ売り場に並ばずラクラクきっぷを受け取れる「WEBきっぷ」をぜひご利用ください。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」は、9月から始まる紅葉シーズンに合わせ、各種イベントを実施します。また、当日スムーズに乗車できる秋のお得なWEBきっぷも販売します。立山黒部アルペンルートの秋、あなたならどう楽しむ?山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。(1) 大!たてくろグルメ祭立山黒部アルペンルートで食べられるグルメ情報をまとめて紹介しています。室堂の「みくりが池」や大観峰~黒部平周辺で、「紅葉」と「美味しいモノ」を一緒に味わうのはいかがでしょうか。グルメなモノが当たるInstagramキャンペーン #たてくろグルメ も同時開催します。(2) 立山ストリートピアノ天井も壁もない大自然の中で、ピアノを自由に弾いたり聴いたりできる今年初のイベントです。会場は室堂ターミナル屋上で、スペシャルゲストによる演奏も楽しめます。(3) フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット「富山の本気」と題した作品がSNSで話題の、富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒に、撮影に関するお話をしながら美しい紅葉スポットを巡ります。【紅葉の見頃はいつ?】最も標高の高い室堂の紅葉は9月から始まり、例年9月中旬~下旬に見頃となります。特に人気の大観峰~黒部平の紅葉は10月上旬から美しくなり、「立山ロープウェイ」に乗れば、360度の大パノラマに広がる紅葉を楽しむことができます。立山黒部アルペンルートは、標高差が2,000m程あるため、どこかの地点が紅葉の見頃になっている状態が2ヶ月近く続きます。【WEBきっぷ早割商品「秋の早割10」を販売】インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」において、早割商品「秋の早割10」を7月31日(月)午後1時00分から販売します。(ご利用期間:9月1日~11月3日)ご利用日の10日前までのご予約で特定の区間を対象に運賃がお得になりますので、ぜひご利用ください。(詳細は公式サイトをご確認ください)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月02日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、9月から始まる紅葉シーズンに合わせ、各種イベントを実施します。また、当日スムーズに乗車できる秋のお得なWEBきっぷも販売します。【立山黒部アルペンルートの秋、あなたならどう楽しむ?】山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。■2023年 秋のイベント特設サイト 特設サイトイメージ(1) 大!たてくろグルメ祭立山黒部アルペンルートで食べられるグルメ情報をまとめて紹介しています。室堂の「みくりが池」や大観峰~黒部平周辺で、「紅葉」と「美味しいモノ」を一緒に味わうのはいかがでしょうか。グルメなモノが当たるInstagramキャンペーン #たてくろグルメ も同時開催します。<Instagram公式アカウント> (2) 立山ストリートピアノ天井も壁もない大自然の中で、ピアノを自由に弾いたり聴いたりできる今年初のイベントです。会場は室堂ターミナル屋上で、スペシャルゲストによる演奏も楽しめます。(3) フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット「富山の本気」と題した作品がSNSで話題の、富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒に、撮影に関するお話をしながら美しい紅葉スポットを巡ります。【紅葉の見頃はいつ?】最も標高の高い室堂の紅葉は9月から始まり、例年9月中旬~下旬に見頃となります。特に人気の大観峰~黒部平の紅葉は10月上旬から美しくなり、「立山ロープウェイ」に乗れば、360度の大パノラマに広がる紅葉を楽しむことができます。立山黒部アルペンルートは、標高差が2,000m程あるため、どこかの地点が紅葉の見頃になっている状態が2ヶ月近く続きます。室堂「みくりが池」大観峰~黒部平「タンボ平」【WEBきっぷ早割商品「秋の早割10」を販売】インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」において、早割商品「秋の早割10」を7月31日(月)午後1時00分から販売します。(ご利用期間:9月1日~11月3日)ご利用日の10日前までのご予約で特定の区間を対象に運賃がお得になりますので、ぜひご利用ください。■WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日イギリスを代表する美術館、テート美術館のコレクションから「光」をテーマにした作品を紹介する展覧会『テート美術館展光― ターナー、印象派から現代へ』が、7月12日(水)に国立新美術館にて開幕、好評を博している。18世紀末から現代までの約120点の作品がならぶ展覧会は10月2日(月) まで開催される。テートは、英国政府が所有する美術コレクションを収蔵、管理する組織で、ロンドンのテート・ブリテンとテート・モダン、テート・リバプール、テート・セント・アイブスの4つの国立美術館で構成されている。この展覧会はそのテートが誇る約7万7000点のコレクションのなかから「光」をテーマに約120点をセレクトし紹介する国際巡回展。2021年、上海の美術館を皮切りにソウル、メルボルン、オークランドを巡回し、日本が最終会場となる。展覧会は7章で構成され、それぞれテーマに沿った作品が展示される。第1章「精神的で崇高な光」は、光と闇をもって宗教的主題や精神世界の表現を追求した作品が並ぶ。詩人であり画家であったウィリアム・ブレイクの《アダムを裁く神》では、神の背後に後光が描きこまれているが、これは威厳や権威を表現したもの。ジョン・マーティンの《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》では、イタリアのヴェスヴィオ火山の噴火と逃げまとう人々を光と闇を用いてドラマティックに描き出した。また、バーン=ジョーンズの《愛と巡礼者》では、天使のような人物が黒い服をまとった巡礼者を誘導する場面で光と闇を対比的に用いている。ウィリアム・ブレイク《アダムを裁く神》1795年ジョン・マーティン《ポンペイとヘルクラネウムの崩壊》1822年~2011年修復エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ《愛と巡礼者》1896~97年第2章「自然の光」は、自然のなかにある光をありのままに捉えようとした画家たちの動きを追う。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》は、雲の間を抜け、海に光を落とすやわらかい光を描いている。ターナーやコンスタブルなどイギリスを代表する画家や、モネやシスレーなど印象派の画家たちの作品もならぶ展示室中央には草間彌生による鏡の作品《去ってゆく冬》が据えられており、周囲の作品や人物、そして光を映し出す印象的な空間になっている。ジョン・ブレット《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》1871年中央:草間彌生《去ってゆく冬》2005年第3章「室内の光」は、室内の光を捉えようとした画家の作品に焦点を当てる。デンマークの画家、ヴィルヘルム・ハマスホイは、自宅の一室を何度となく描き続けた。第4章「光の効果」では、科学的なアプローチなどを用いて光と対峙した絵画、インスタレーション、写真などを取り上げている。左:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》1899年、右:ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内、床に映る陽光》1906年第5章の「色と光」は、色と光の関係を探求した作品を紹介する。光を探求し、さまざまな切り口の作品を制作するゲルハルト・リヒターの《アブストラクト・ペインティング(726)》は、なにかが描かれていた画面から絵具がスキージ(へら)で削り取られ、その結果抽象的な作品へと変化した作品。先に描かれていたと思われる絵はぼんやりとした形で残されていて、光に包まれているようにも見える。ゲルハルト・リヒター《アブストラクト・ペインティング(726)》1990年アメリカ人作家、ベー・ホワイトによる《ぶら下がったかけら》は、482本の糸と色とりどりの紙片で構成された作品だ。ペー・ホワイト《ぶら下がったかけら》2004年第6章「光の再構成」は、人工の光を素材とするアーティストに着目する。デイヴィッド・バチェラーの《ブリック・レーンのスペクトル 2》は夜の都市のような光を作り出し、オラファー・エリアソンは《黄色vs紫》で、特殊なフィルターが貼られた黄色いディスクに光を当てるインスタレーションを展開している。プロジェクターから投射された光は、ディスクを通して、2種類の色を壁に映し出されている。左:デイヴィッド・バチェラー《ブリック・レーンのスペクトル 2》2007年、右:デイヴィッド・バチェラー《私が愛するキングス・クロス駅、私を愛するキングス・クロス駅 8》2002〜07年オラファー・エリアソン《黄色vs紫》2003年そして最終章となる第7章「広大な光」では、光をよりダイナミックに扱う作家の作品を紹介する。ジェームズ・タレルの巨大なインスタレーションや、四方に光を投げかけながら回転するオラファー・エリアソンの《星くずの素粒子》などは、時間を忘れて見つめてしまうはずだ。オラファー・エリアソン《星くずの素粒子》2014年単なる名品展にとどまらず、18世紀の絵画作品から現代アートまで幅広い作品を通して「光」について考えることができる非常に刺激的で新しい発見に富んだ展覧会。夏休みにぜひ訪れたい展覧会だ。取材・文:浦島茂世<開催情報>『テート美術館展光— ターナー、印象派から現代へ』2023年7月12日(水)〜10月2日(月)、国立新美術館にて開催
2023年07月26日小企画展「美術館の悪ものたち」が、東京・上野の国立西洋美術館にて、2023年9月3日(日)まで開催される。国立西洋美術館に潜む「悪ものたち」に着目国立西洋美術館が所蔵する作品には、多くの「悪ものたち」が登場する。お金に目がくらむ若者、若い女性にうつつを抜かし、あるいは嫉妬する老人、盗人たち。ひいては悪魔や魔女といった悪を象徴する存在やその手下たち、死の象徴でもある憎々しい骸骨などがその例である。小企画展「美術館の悪ものたち」は、国立西洋美術館が所蔵する作品に見られる「悪ものたち」に着目した展覧会。15世紀から20世紀初頭にかけての所蔵版画作品を中心に紹介する。画面の中に描かれた個性的で、時にコミカルな姿で表される悪ものたちの姿を通じて、芸術家の豊かな空想力を感じることができる。会場では、「罪深い人々」「悪魔と魔女」「魔物」「死」「近代都市の悪ものたち」に分けて版画数十点、絵画数点を展示。特にマルカントニオ・ライモンディやアルブレヒト・デューラーが描いた各ジャンルの「悪ものたち」の作品を鑑賞できる。悪に対するかつての西洋の価値観を垣間見るはるか昔に描かれた「悪」や「正しくないこと」は、現代の価値観とマッチするものもあれば、理解に苦しむものもある。たとえば殺人や嫉妬は「悪」であり「正しくないこと」であるのに対し、大食いが罪とされるのには違和感を覚えるように、善悪の線引きは、古来より変わらないものもあれば、時代や地域、社会によって異なるのである。18世紀末期以降に脱宗教化・世俗化が進むと、「悪」を客観的に捉え社会批判を含んだ絵画なども多く描かれるようになる。「近代都市の悪ものたち」の章では、フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテスやオノレ・ドーミエらによる作品も展示される。本展は、「悪」に対する西洋の価値観の一端にも触れることができる展覧会となっている。展覧会概要小企画展「美術館の悪ものたち」会期:2023年6月27日(火)~9月3日(日)会場:国立西洋美術館 新館2階 版画素描展示室住所:東京都台東区上野公園7-7開館時間:9:30~17:30(金・土曜日は9:30~20:00)※入館は閉館の30分前まで休館日:月曜日※ただし8月14日(月)は開館観覧料:一般 500円(400円)、大学生 250円(200円)※( )内は20名以上の団体料金(オンラインにて要事前予約)※高校生以下および18歳未満、65歳以上は無料(入館時に学生証または年齢の確認できるものを提示)※心身障害者および付添者1名は無料(入館時に障害者手帳を提示)※7月9日(日)、8月13日(日)、9月3日(日)(Kawasaki Free Sunday)は本展および常設展は観覧無料※8月26日(土)(にぎやかサタデー)は本展、常設展および企画展は観覧無料※本展は常設展の観覧券または企画展「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」(7月4日(火)~9月3日(日))観覧当日に限り、同展観覧券で観覧可【問い合わせ先】TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年07月24日