乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が3日、自身のブログを更新し、久しぶりに痛みで眠れなかったことを打ち明けた。麻央は「深呼吸」というエントリーで、「すぅー はぁー の深呼吸。久しぶりに、痛みで眠れず、レスキューを使い、焦りました」と告白。「放射線治療で痛みが緩和したあとだけに違う場所が痛み出すと、不安が倍増」と吐露した。そして、「経験の分だけ対処もできるけれど経験の分だけ怖さがわかるのも不安」と続け、「こうして心は作られていくのだなと感じます」と分析。「だからこそ起こってもいないことに不安にならない は私のテーマです」とつづった。
2017年03月03日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が20日、自身のブログを更新し、"トキメキ"を持つ大切さをつづった。麻央は「トキメキ」というタイトルで更新し、「芦田淳先生のニットを着て、気分を高めてみた日。おー 私にも女子な心が眠っていたようです笑普段つけないイヤリングもつけてみました」と報告。そして、「病気に対する薬の話より、美容に対するサプリメントの話の方が、女性の患者さんの目が輝いて興味深々なことがよくあると、ある先生から聞きました」と明かし、「命がかかっていることより!??と驚きましたが、何であれトキメキをもてる人は強いなーと感じます。だって目を輝かせられるんだもの」とつづった。さらに、「目は時々でも良いので輝かせたいものです」と記し、「ということで、トキメキ!」と、写真加工アプリを使って少女漫画風の輝いている大きな目にアレンジした写真もアップした。
2017年02月20日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が16日、自身のブログを更新し、姉の小林麻耶とともに幼稚園へ子供のお迎えに行ったことを報告した。麻央は「今日は、あたたかくて早く春を感じたいなと待ち遠しくなりました」と書き出し、「クリニックに行き、姉と幼稚園へお迎えに行き、順調な1日に感謝」とこの日の出来事を報告した上で感謝の気持ちを記した。そして、「お腹も鳴ったりするようになり笑食欲あり」と告白。「あたたかくなる季節に合わせて身体が回復する期待をふくらませます。今日の午後の陽を浴びて、不調より、良いことに目を向けるという気分になりました」とつづった。さらに、「身体は踏ん張っているので。気分は振り子のように振れて気まぐれでもありますが身体はそれでも中心で踏ん張って、えらい!」と自分の身体をほめる麻央。「明日もいい日になりますように皆様も、、、」と締めくくった。
2017年02月17日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が8日、自身のブログを更新。姉の小林麻耶との2ショット写真を公開した。麻央は「帰りに」というタイトルで更新。麻耶との笑顔の2ショット写真をアップし、「病院帰りに、水分補給休憩」と報告した。そして、「姉が一緒でひとりより元気が湧きます」と続け、「姉は、私のいろいろの源。生まれたときから一番長く知ってる人間だもの」といつも支えてくれている麻耶に感謝。さらに、ジュースの写真を添えて「キノコジュースは帰ってからの、、、抗酸化作用免疫アップ!」と期待を込めた。
2017年02月08日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が29日、自身のブログを更新し、退院したことを報告した。麻央は「退院!」というタイトルで更新し、「いつも、いいね!やコメント、リブログ本当にありがとうございます」と感謝。「癒しの写真や動画を撮って下さったり、同じように酵素風呂体験してみて下さったり、情報、励まし、祈り、共感、、、本当にありがとうございます」とつづった。そして、「今日、退院してまいりました!!」と報告。「今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。暗くなりました」と入院生活での苦悩も打ち明け、「ブログを書くことで奮い立っていました。いつも、KOKORO.を見て下さり、本当に、ありがとうございます」と続けた。さらに、自宅に帰って子供たちからのプレゼントに囲まれている笑顔の写真もアップ。「ピンクの冠は、れいかから、絵は、かんげんからのプレゼントです」と説明している。
2017年01月29日フリーアナウンサーの小林麻耶が20日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央の飲食の力が戻ってきたことを喜んだ。麻耶は「妹の飲食の力が戻ってきてようやく、すこしほっとしました」と安心した様子で、「昨日は『退院したら○が食べたいな』と、話していて、退院のことを口にし始めたこと、食べたいものが出てきたなんて、感動の領域です」と打ち明けた。そして、「感動なんて、大げさと思われるかもしれませんが...感動の領域なんです」と伝え、「食べられること本当に有難いことですね」としみじみ。「食べたいものがある、というこの気持ちも大事にしたいと思います」と記した。麻央も19日に自身のブログで、「食べる私が戻ってきて、家族が喜んでくれています」と明かし、「食べているだけで誰かに喜んでもらえるなんて、照れくさいですが、ありがたいです」とつづっていた。
2017年01月20日歌舞伎俳優の市川海老蔵が16日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妻・小林麻央の姉、小林麻耶が自宅に来ていることを明かし、「我が家の変化の主」と表現した。海老蔵はまず、子供たちの写真を公開。「おーきた」というタイトルで、ディズニー映画『トイ・ストーリー』シリーズに登場するキャラクター・リトルグリーンメンのかぶりものを身に着けた長女の麗禾ちゃんの写真をアップし、「可愛いのかぶっとる笑」とコメントした。続いて、「お!カンカン」というタイトルで更新し、ピースサインをしている長男・勸玄くんの写真もアップ。「なんだなんだ?!我が家の雰囲気が何か違うぞ、なんだなんだ?!」と記し、「わかりますか?」と問いかけた。そして、「いた!我が家の変化の主」というタイトルで、ぬいぐるみなどに囲まれて子供たちと遊んでいる笑顔の麻耶の写真を公開し、"変化"の原因が麻耶であると発表。「こんなところに」「な、なにをしてるだー笑笑」と楽しそうにつづった。
2017年01月16日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が15日、自身のブログを更新し、子供たちの写真にパワーをもらっていることを明かした。麻央は「がんばれ」というタイトルで更新し、「今日は、朝からモンキーまおと化し、バナナを完食」と報告。「負けないスイッチを忘れないように子供たちの写真や動画に底力を支えてもらっています」と明かし、「がんばれ自分」と自身を奮い立たせた。そして、鉄棒に挑戦している長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんの写真を公開し、「今日は、体操のお兄さん先生に鉄棒を教えて頂いたようです」と説明。「がんばれ 子供たち」とエールを送った。
2017年01月16日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が7日、自身のブログを更新し、家族に放ったひと言を反省する思いをつづった。麻央は「眠れない夜のひとりごと」というタイトルで更新し、家族が麻央の食欲や痛みについて心配し、いろいろ提案してくれたときに「私の身体は私が一番わかってるから」と言ってしまったことを告白。「うん。そうだよね!」と優しく返されたというが、「病室で ひとりになり、家族にとっては悲しい一言だったのではないかと、、、私も寂しい気分になってきました。ごめんね」と反省した。そして、「『苦しい、痛い、疲れた』と家族の前で、口に出して言ってしまう時があります。病気の本人は許されるけれど、支えている家族は、『苦しい、疲れた』と言えない空気があるかもしれません」と麻央。「私がいないところで、皆で言い合ってくれていたらよいな、、、と思う時があります」と打ち明けた。さらに、「病人と、看病する家族の立場を越えてお互い、ちょっと疲れたねと、泣いて抱き合うこともありだと」とし、「私は、母と一度そんなふうに抱き合って泣いたことがあるので、思います。母は前よりとても痩せていました。でも、弱っている私でも、母を抱きしめてあげられました」と回顧。「私が ごめん と思うほどきっと家族は笑顔になるし。闘病が特別でなく、日常にならないと解決しないのかもしれません」と記し、「そんなことは望んでいませんが」と加えた。
2017年01月08日体調不良で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が3日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妹・小林麻央の長男、勸玄くんの優しさに感動したエピソードを披露した。麻耶は「任務 完了!」というタイトルで更新し、「姪っ子甥っ子と会って病院に来ました」と報告。勸玄くんから「まやちゃん!これ、まおちゃんに渡して~」と託されたという飴の写真をアップし、「カンカン!ちゃんと、届けたよ~」とつづった。そして、「実は、最初は、2つの飴だったのですが、家を出るとき、玄関で『待ってー!もう一個持っていって』と、合計3個も」と1つ追加で渡されたことを明かし、「入院中のママを少しでも元気付けようと大事な飴をプレゼントするカンカン。優しい気持ちにぐっときました」と打ち明けた。
2017年01月04日グラビアアイドルの青山ひかるがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『アイして欲しいの』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。2013年暮れにグラドルとしてデビューして以来、ロリータフェイスに似つかわしくない95㎝のIカップバストで大人気を呼んでいる青山ひかる。グラビア以外にも舞台やバラエティー番組にも出演するなど、様々なフィールドで活躍している。そんな彼女の通算12枚目となる同イメージは、今年10月に沖縄で撮影。チャプターごとにシチュエーションを変えながら、Iカップバストとパーフェクトボディを惜しげもなく披露している。最新作を手にしながら「今回の設定は特にないんですが、チャプターごとにシチュエーションを変えて襦袢を着たりアライグマになったりアニメの制服のような二次元的な格好をしたり黒いセクシーな下着や水着などを着ました」と紹介。初めて着用したという赤襦袢は「襦袢の下は何も着てなくて、襦袢が滑って撮影中はバンザイですよ(笑)」と明かしつつ、「プールで着た赤のレース水着も水中で動くとちょいちょい直しながら撮影してました。ホント、私のバストは暴れん坊です」と笑顔を見せた。グラビア活動はもちろん、舞台で初主演、地上波のバラエティーに出演するなど大活躍だった2016年の青山。以前の取材では休日がないと嘆いていたが「さらにお休みがなくなったんですよ」と明かすも「お仕事があることは有り難いことで、活動できているという実感があります」と笑顔。2017年は「地上波でレギュラー出演したいし、グラビアもさらに磨きをかけて写真集を出したいですね。お尻も綺麗にしたいと思います(笑)」と意欲を見せていた。青山ひかる(あおやま ひかる)1993年6月13日生まれ。長崎県出身。A型。身長154cm。スリーサイズはB95・W59・H90。2013年にグラビアアイドルとしてデビュー。95cmのIカップバストにクビれたウエストラインという究極のプロポーションで大人気のグラビアアイドル。同年12月に発表された衝撃の1stDVD『アイしてる』以降、コンスタントにリリースし、どれも好セールスを記録している。グラビア以外でも女優やタレントとして活躍中。特技は空手、水泳。趣味はゲーム、動物へのアテレコ。
2017年01月02日体調不良で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が24日、自身のブログを公開。妹で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央のお見舞いに訪れたことを報告した。麻耶は「"乾杯" with 妹」というタイトルで更新し、「今日は、妹が大好きなケーキを届けに病院に行ってきました」と報告。「しかーし痛恨のミス。サンタさんの帽子を忘れていってしまいました。『メリークリスマス』と、低めの声で!帽子をかぶって病室に入りたかったのに...」と残念がった。そして、「でもとっても喜んでくれて笑顔も見られて幸せな時間を過ごせました!」とつづった麻耶。「やぁと言ってハグをして帰ってきましたドラマ逃げ恥のみくりちゃんの真似です」と、20日に最終回を迎えたTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で新垣結衣演じた森山みくり風のハグをしたことを明かした。麻央も同日、ブログで「私のサンタが来てくれました」と麻耶の訪問を報告し、2ショット写真を公開。「しかし、サンタの帽子を忘れて、落ち込んでいる。帽子なくても、私にはサンタにしか見えないよ」とつづっていた。
2016年12月25日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が24日、自身のブログを更新。クリスマスイヴにお見舞いに訪れた姉でフリーアナウンサー・小林麻耶との2ショット写真を公開した。麻央はこの日、「クリスマスイヴ」というタイトルで更新。「今日は特別に、、、ケーキが食べたいな。きっと、あの人がもってきてくれる予感私のサンタさん」と"サンタ"が訪れてくれることを期待した。その後、「乾杯」というタイトルで更新し、シャンパングラスを手にした麻耶との2ショット写真を添えて「私のサンタが来てくれました」と報告。「しかし、サンタの帽子を忘れて、落ち込んでいる。帽子なくても、私にはサンタにしか見えないよ」とつづった。さらに、クリスマスケーキの写真もアップし、「あー久しぶりに 酔っちゃおっと。主治医の先生がブログ見ませんように。、、、という人になってみたい」とおちゃめにコメント。「もちろんノンアルコールです」と付け加えた。
2016年12月25日体調不良で休業中のフリーアナウンサー・小林麻耶が20日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央について「入院してくれてよかった」とつづった。麻耶は、入院していることを報告した麻央の投稿をリブログ。「自宅にいたい気持ちも充分すぎるほど、分かる。けど、けど、今回は...入院を選択してくれて良かった」と安心した気持ちを明かした。そして、「『今は、がんばる時ではないよ。医療の力を借りて、回復させよう』という先生のお言葉、優しいお気持ちに妹の心が動かされました」と説明。「頼ろう、頼ろう。力を借りよう。今回の自分の学びです!!」と記した。また、「今夜は、TBSドラマ『逃げ恥』最終回だー!!」と、新垣結衣主演の人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の最終回を楽しみにしている心境もつづった。
2016年12月21日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が20日、自身のブログを更新し、入院中であることを明かした。麻央は「体力回復に向けて」というタイトルで更新し、「入院中」と報告。「本当は自宅にいたかったので、気力で復活させようとしてきたのですが、『今は、がんばる時ではないよ。医療の力を借りて、回復させよう。』と主治医の先生に言われ、ここ最近の踏ん張りを一度、休止することにしました」と説明した。そして、「入院しようと何度か言われても『負けてたまるかー』と謎のひとり勝負を続け、そして今になり、あっけなく入院。またやってしまいました。頑固」と反省するようにコメント。「自分を思い知らされることばかりです」とつづった。
2016年12月20日体調不良で休業中のフリーアナウンサー・小林麻耶が17日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央について「偉いなぁ」「多くのことを学ばせてもらっています」とつづった。麻耶は自身の今年の漢字を「生」とし、「生きている!生きる!について向き合った一年でした」と説明。「愛する人が今、生きていることがどれほど有難いことなのか...大事に大切にしていきたいと思っています」と記した。そして、「自分自身は五月に心身ともにダウンし何もできなくなり、、、たくさんの気づきがありました」と回顧。「自分を生きる当分は、これしか、ないですね休養中、とことん練習します」と宣言した。さらに、「今年の一文字」と題した麻央のブログも紹介し、「本当によく頑張っています。偉いなぁ。その姿勢から多くのことを学ばせてもらっています。ありがとう」と締めくくった。
2016年12月18日フリーアナウンサーの小林麻耶が16日、8日ぶりに自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央を心配しすぎてしまうという思いをつづった。麻耶は「お久しぶりです!!」というタイトルで更新。「『心配ではなく、信頼だよ』健康に戻る!妹を信頼することが大事。と、アドバイスを頂き、なるほど!と、思ったものの...妹を前にすると心配しすぎてしまうアタシです」と打ち明けた。そして、「なので、、子供たちの信じる力から学ばせてもらっています」と続け、麻央の長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄くんと一緒にお絵描きなどを楽しんだことを報告。「この日はサンタクロースや雪だるま、クリスマスツリーを作れてクリスマス気分を楽しめました!」とコメントした。さらに、「今日は金曜日...TBSドラマ『砂の塔』だーーー!誰だぁーー?!犯人!!毎日、妹と予想していました」と麻央との日々についてつづった。妹の麻央は15日に更新したブログで、「ブログが久しぶりになってしまいました。だいぶ弱ってしまい、すみません」と体調が悪かったことをを明かし、「昨夜は姉が一晩中私の背中をさすってくれました。本当に優しい手。みんなみんなありがとう」と麻耶への感謝の思いを伝えていた。
2016年12月17日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が4日、自身のブログを更新。「『生きたい』のではなく、『生きる!』のでした」とつづった。3日のブログで「強烈に、想いました。生きたい。もっともっと思い出をつくりたい」と強い思いを明かしていた麻央。この日は、「生きる」というタイトルで更新し、「皆様、メッセージありがとうございます」と感謝し、「『生きたい』ではなく『生きる』と思って下さいという言葉を見て、心が晴れました」と伝えた。そして麻央は、「『生きたい』のではなく、『生きる!』のでした」とあらためて記し、「『~したい』だといつまでも、そうなれるよう未来を追いかけ続けなくてはいけないですものね。それは疲れます。もう『生きる』道を選んで、既に歩いてると思うと、自信が湧きます」と2つの言葉の違いを述べ、「大丈夫!」と自分に言い聞かせるようにつづった。
2016年11月04日フリーアナウンサーの小林麻耶が26日、自身のブログを更新。母親とランチを楽しんだことを明かし、外食できる喜びをつづった。麻耶は、料理の写真を添えて「母とランチしましたー」と報告し、「食後は、季節のパフェ」と、パフェの写真もアップ。「食べ物UPが多いのですが..ちょっと前までは外で何かを食べることも出来なかったし、人がたくさんいるお店にも行けなかったから、外食できることが本当に嬉しいんです」と説明し、「その喜びから、ブログに投稿しています!幸せの感度が上がっていいコトばかり」とうれしい気持ちを記した。この投稿に、「麻耶ちゃん、外で食事できるようになってよかったですね」「麻耶ちゃんが、快方に向かっていて、とても嬉しいです」「無事にランチ出来て良かったですね一歩一歩、克服ですね」「美味しいものじゃんじゃん食べてじゃんじゃん元気になって下さい!」などと、麻耶が回復傾向にあることを喜ぶ声や応援メッセージが多数寄せられている。
2016年10月26日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が24日、自身のブログを更新し、「へこたれません!」とあたためて前向きな思いをつづった。麻央は、義理の母・堀越希実子さんの著書『成田屋の食卓』の表紙の写真を掲載。「母の本。『私が伝統を伝える相手は麻央ちゃん』という母の言葉があった」と明かし、「まだ何も受け継げていないまま病気になり、闘病で時が過ぎていくことを悔しく思う」と複雑な思いを吐露した。そして、「ある人曰く、『このくらいでへこたれる嫁ではないだろう』と父は天国から優しく言っているそうだ」と、2013年に亡くなった12代目市川団十郎さんの励ましについても記し、「へこたれません!やるべきことが、たくさんあります!」と前を向いた。
2016年10月24日休養中のフリーアナウンサーの小林麻耶が18日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妹・小林麻央がブログで、祈りの効果が科学的にも証明されているとつづったことを受け、「私のおかげ、大きいっぽい」とユーモアを交えてアピールした。麻央は17日にブログで、お見舞いとして送られてきた千羽鶴の写真を公開し、「祈りの効果は科学的にも証明されているそうです」「祈ってもらっていることを本人が知らなくても、その効果は表れるそうです」と、祈りの効果をつづっていた。これを受け、麻耶は「妹のブログを読み祈りの効果が科学的に証明されていると知りました」と伝え、「私は毎日!カナリ強めに妹のことを祈ってきたので...私のおかげ、大きいっぽい」とお茶目にアピールした。そして、「一方、私自身への祈りはすっかり抜けていましたが」と打ち明けるも、「大丈夫だよ焦らずにねと声をかけてくださったり元気になりますように笑顔をまた見られますようにと思ってくださるここの皆様が優しいので...安心ですいつもありがとうございます!」とファンの優しさに感謝した。
2016年10月18日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が17日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央への思いをつづった。麻耶は「写真を整理していたら2014年10月17日のスポーツ紙が!」と、2年前に2人で出演したイベントについて掲載しているスポーツ紙の紙面を紹介。「2014年10月21日に妹の病気の告知だったのでこの時は...検査結果待ちだったんですよね」と振り返った。そして、「妹がいると安心感があって仕事現場でも家にいるようなリラックス感があったのを思い出しました」と打ち明け、「写真を見ると、私、相当楽しそう!!」と2年前の自分を見ての感想を記した。さらに、「どんなに怖くても...辛くても苦しくても...1秒でも笑顔になれる瞬間を選べる自分でありたいです。笑えるって、強いと思うから」とつづった麻耶。最後に、「また、いつの日か共演したいな」と麻央との再共演を願った。
2016年10月17日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が10日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央の子供たちの運動会に行ったことを報告した。麻央もこの日、ブログで運動会に行ったことを報告。麻耶はその投稿をリブログし、「運動会、私も行ってまいりました」と伝え、「妹が行けて、本当に本当によかった。目標達成」と喜んだ。そして、「私は去年に引き続きカメラマンand応援団として参加してきました」と説明し、「もうすでに全身筋肉痛。気合いの入れすぎかな?!」と、筋肉痛になるほど奮闘したという。また、「姪っ子が運動会終わったあとに『ママ、応援に来てくれてありがとう』と、妹をギュッと抱きしめていて涙をこらえることができませんでした」と麻央と娘の麗禾ちゃんのやりとりに涙したことも明かした。最後に、「幼稚園の先生方お母様、お父様方ありがとうございました!!」と感謝の言葉を記した。
2016年10月11日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が22日、自身のブログを更新し、「人生に『たられば』は無し」とつづった。麻央は「たられば は無し」というエントリーで、「癌の告知を受けて、それを受け入れたとき、ほっとした自分もいた」と乳がんの告知を受けたときの心境を告白。「その1年半の間はとにかく身体が怠くて怠くて1日1日が精一杯だったのだ」と続け、「『癌になるくらいの身体だったんだ』と思ったとき、その間の自分を初めて分かってあげられて、受け入れられて、どこか、ほっとしたのだった」と説明した。そして、「今思えば、もっと前から癌にならないように努力できたことがあったかもしれない。主人が私の身体のためにしてくれていた助言にも、もっと耳を傾ければよかった」と後悔してしまうことがあるとしながらも、「でも、決して何かに怠けていたわけではない。あれがあの時の私なりの精一杯だった」と麻央。「だから、人生に『たられば』は無し」と自分に言い聞かせるように記し、「それでも、思ってしまうものだけれど」と加えた。
2016年09月22日女優の大沢ひかるが18日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『Hikaru』(発売中 3,024円税込 東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。テレビ朝日系『仮面ライダーゴースト』でヒロイン・月村アカリ役で人気沸騰中の大沢ひかるが、初めてとなる写真集を発売。グァムで撮影された同写真集は、美しい青空の下で健康的でビューティーなビキニ姿を多数披露したほか、これまでのグラビアで見せたことのないセクシーショットに挑戦している。大沢は「アクティブな面を撮ってもらいました。高台で飛び込んだり、水上バイクにも初めてチャレンジしたり。水上バイクは操作が難しくて、沖の方の行ったら孤独感で寂しかったです(笑)」と苦笑い。お気に入りを、操作の難しかったという水上バイクの写真をあげて「動ける役者になりたいと思っているので、せっかくなら水上バイクをやりたいと思ってチャレンジしました」と説明しながら「21歳の大人な部分と子どもの部分を出せたと思います。コルセットを着た写真は安室奈美恵さんをテーマに撮らせてもらいました。新しい自分に出会えたと思います」と作品の出来には自信を見せた。初めての写真集で水着の写真も多数掲載されているが、「水着を着ていてもシーツを羽織っていても一緒かなと(笑)。抵抗はなかったです」と堂々。そんな大沢が出演していた『仮面ライダーゴースト』がイベント日に最終回を迎えたが「実質1年ちょっとの撮影でしたが、あっという間でしたね、いまだに実感が沸かなくて、まだ共演者の方々とお会いできているので終わったという感覚がないです。役者としても色んなことを学べた場所で。次のステップにどう生かしていくか自分で考えていきたいですね」と振り返った。今後については「アカリという役が真っ直ぐで正直な役だったので、ひねくれた役をやりたいですね。犯罪組織を裏で操るじゃないですけど、闇を抱えた役にチャレンジしたいです」と目を輝かせていた。
2016年09月18日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が17日、自身のブログを更新し、妹・小林麻央と市川海老蔵の子供に会いに行ったことを報告した。「宝物」というタイトルで更新した麻耶は、「今日は、身体と心の調子が良かったので姪っ子甥っ子に会いに行ってきました」と報告。ちょうど長女・麗禾ちゃんと長男・勸玄くんが入浴中で、麗禾ちゃんは「まやちゃ~ん、ここに座って、足を温めて」と桶にお湯を入れてくれ、「あったかい??」と"天使の笑顔"で微笑みかけてきてくれたという。「この時点ですでに泣きそうになってしまった」というが、続いて勸玄くんが「まやちゃん、手を洗ってあげる」と石鹸をつけて洗ってくれたそうで、「もう、涙を止められないっ」と麻耶。さらに2人は、タオルで麻耶の腕とふくらはぎを拭き、うるうるしていると顔も拭いてくれたそうで、「いつの間にこんなに成長を?!優しい。優しい。優しい。こんな愛に包まれたバスタイムは奇跡だ」とつづった。その後、みんなでDVDを見て、勸玄くんは爆睡。麻耶と麗禾ちゃんは「長女同士の会話」をしたという。帰り際に麗禾ちゃんが「麻耶ちゃん、1人で寝てるんでしょ?コレ、あげる」と自分の宝物をプレゼントしてくれたことも写真付きで明かし、「ええええええええええー。涙腺、崩壊」「ううううー。おばは、幸せです」と伝えた。
2016年09月18日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が6日、自身のブログを更新し、妹で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央への思いをつづった。麻耶は、ブログを再開して「弱音を吐くということは恥ずかしいことでも、相手に迷惑をかけることでもなく、自分を救うことになるんだ」と気づいたと告白。「誰かに聞いて欲しいと 思いがちな私は、 ここの皆様と弱音を吐く会をしたいとふと思ってしまいました」と素直な思いを伝え、「しっかりものだったり頑張りすぎてしまう人はすっかり弱音を吐くことを忘れがちですが、良かったら、ここのコメント欄を利用して吐き出しちゃってくださいね」と呼びかけた。そして、麻央から最初のころに「家族は第二の患者」と教えてもらったという麻耶は、「そうなんだ。気をつけなくちゃ!と、思いましたが、どこかで...私は大丈夫。だって、妹は、すぐによくなるから!と、思っていました」と回顧。「あの頃の私は、病と向き合いきれてなかったのだと思います。長いたたかいになるなんて、想像もしたくなかったし、すぐよくなるって、強く信じてた」と振り返り、「でも、そんなに簡単なことではありませんでした」と記した。今はようやく、「妹の病ときちんと向き合い、自分の気持ちとも向き合えるようになってきました」と変化を明かした上で、「こんな状況なのに、姉の私より、頼り甲斐があって、しっかりしていて、いつも優しくて笑顔の妹を心から尊敬しています。まおちゃん、ありがとう」と麻央への尊敬と感謝の思いをつづった。麻耶はまた、たくさんの励ましのコメントにも感謝。「こんなにたくさんの方の愛情に触れ、祈りのパワーをいただき、妹の病もよくなる方向に行くとしか思えませんありがとうございます!!」と伝えた。
2016年09月06日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が5日、自身のブログを更新。姉で休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶への思いをつづった。「姉」というタイトルで更新した麻央は、「私の幸運のひとつは、姉の妹に生まれたことだと思っている」と書き出し、「これまで、『頼りになる姉』であろうと、精一杯がんばってくれた!」と感謝。「でも、最近、『頼りになる』に無理してこだわらず、ありのままを心がけているようだ」と変化を明かした。また、麻央の治療について一緒に医師から説明を聞いたときに、麻耶が「どうしよう。怖いよー。怖いよー。本当に怖いよー。」と麻央にしがみついてきたというエピソードを披露。「受けるのは私なので、私の方が怖いのですけど」と言ったら、「どうして分かるの?まおちゃんより、私の方が本当に怖いと思ってるかもしれないよ。こればかりは、比べられないよ」と真剣に言われたという。そんな姉について、「『本人が一番つらいのだから』というのは単純だけれど、まわりもつらいのは一緒。究極、人の不安、苦しみ、悲しみは上も下もなく、推し量れないと思う。やっぱり、その人自身のものだから。でも、それを分かりたいと思ってくれる分かろうとしてくれる存在は、本当にかけがえのない愛そのもの」と麻央。「姉は、日々私の感情に寄り添い、私以上に感じてしまっていることを知った。そんな姉をみてつい笑ってしまう心の余裕が今の私にはあるのだ」と続け、「ありがたい」という言葉で締めくくった。
2016年09月05日劇場版最新作『ONE PIECE FILM GOLD』の完成披露イベントが6日(水)都内で行われ、田中真弓ら“麦わらの一味”とゲスト声優を務めた満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也が浴衣姿で登場した。物語の舞台は、政府公認の独立国家、グラン・テゾーロ。世界中の名立たる海賊、海兵、大富豪たちが集うその世界最大のエンターテインメントシティは、世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”だった。そこでルフィたちの前に現れたのは、その国の支配者である黄金帝ギルド・テゾーロ。海賊、海軍、そして世界政府ですら容易く金の力で動かすテゾーロの底知れぬ野望が動き出し、いま、新世界の勢力図が塗り替えられようとしていた――。この日、キャストたちは劇場ロビーの階段などに敷かれたゴージャスな「GOLD」カーペットを歩いて登場。また、原作者の尾田栄一郎が描いたビジュアルを使用した巨大パネルを前に、アフレコの感想や本作にかけた想いなどを熱く語っていた。テゾーロのショーでコーラスを務める歌姫・カリーナ役を今回担当した満島さんは「16年前に私はFolder5の一員として『ONE PIECE』の主題歌を歌っていました。そのときにご一緒した声優の皆さんと、役者としてまた共演できるなんて本当にうれしかったです」と喜んだ。そして「お客様の反応が楽しみ」と語ったのは、「ラキラキの実」の能力者・バカラ役の菜々緒さん。ちょっとセクシーな声を出すシーンでは、監督に「もっとセクシーに!もっと!」と何回も言われたそうで、「『私、セクシーさが足りないのかな』ってちょっと自信を無くしました(笑)」とアフレコをふり返った。また、大の原作ファンだと語るタナカさん役の濱田さんは「その世界に少しでもかかわれるなんて夢のよう」「やっていてすごい楽しかったですし、サンジにもっと蹴られたかった(笑)」と満足げに話し、レイズ・マックス役の北大路さんは、「70を超えたおっさんに声をかけて頂いて感謝しております。アフレコではこのキャラクターを意識して普段かけないサングラスをかけてジーパンを履いて臨みました。セリフはそんなに多くないですが楽しかったです」と外面もキャラクターになりきっていたようだ。さらに、七夕ということもあってキャスト陣から「GOLD」なお願いごとも披露! 満島さんの七夕の願いは「カリーナのおっぱいを…」。「カリーナに限らず尾田先生の描く女性って皆さん、すごいんですよ!こんなにおっぱいがあったことがないので、一度は体験してみたいなって思いました(笑)」と願いを語る。また菜々緒さんも満島さんと同様「バカラのような体が欲しい」と願いを発表。その願いに対し、願いを「身長」と掲げたルフィ役田中さんは「私は菜々緒さんのような体が欲しいよ」と発言していた。そして濱田さんは願いごとではなく「ロビン様、好きです」と告白。「こういう機会じゃないと言えないから言ってしまおうと思って(笑)」と続けた濱田さんに、ロビン役の山口由里子が答えると「やばいですね!最高です。夜な夜な缶ビール飲みながらヘッドフォンで聞きたいと思います(笑)」と大興奮の様子だった。『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月08日グラビアアイドルの青山ひかるがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ずっとアイして…』(発売中 各4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2013年にグラドルとしてデビューして以来、ロリータフェイスに似つかわしくない95㎝のIカップバストで人気を呼んでいる青山ひかる。グラビア以外では舞台にも出演するなど、様々なフィールドで活躍している。そんな彼女の通算9枚目となる同DVDは、昨年9月に沖縄で撮影。交際して間もない彼氏を青山から誘惑するというファンにはうれしい設定で、随所でセクシーな衣装や水着姿となって青山のIカップバストを楽しめる1枚となっている。グラドル仲間の鈴木咲からプレゼントされたという水着で登場した青山は「付き合って間もない彼女を私が演じたんですけど、もっと好きになってもらいたいということで私が色んな衣装を着て誘惑するDVDとなっています」と内容について紹介。変わった衣装を「衣装の中では全身タイツが一番エロいと思いますよ」とあげながら「昼に誘惑したシーンやコルセットのシーンもセクシーなんですけど、全身網タイツのシーンはさらに上を行くセクシーさを出せたと思います」と自信をのぞかせた。同DVDは、女性の方からアクションして彼氏を誘惑するという内容ある一方、実生活では「自分から全然行かないんですよ。本当に奥手で、来てもらっても引いちゃうので友だちから『面倒くさい』とよく言われています(笑)」と赤裸々に告白。「あまり来られると『うるせえな!』と思うので、押してダメなら引いてもらうなど、駆け引きしていただけるとうれしいかも(笑)」と世の男性へリクエストをあげていた。青山ひかる(あおやま ひかる)1993年6月13日生まれ。長崎県出身。A型。身長154cm。スリーサイズはB95・W59・H90。2013年にグラビアアイドルとしてデビュー。95cmのIカップバストにクビれたウエストラインという究極のプロポーションで大人気のグラビアアイドル。同年12月に発表された衝撃の1stDVD『アイしてる?』以降、コンスタントにリリースし、どれも好セールスを記録している。2015年にはグラビアの登竜門的ミスコン「日テレジェニック2015」にエントリーし、ファイナルまで残った。特技は空手、水泳。趣味はゲーム、動物へのアテレコ。
2016年05月15日