ANAクラウンプラザホテル京都(京都府京都市)は5月20日~9月3日の期間限定で、同ホテル屋上にてビアガーデン「KYOTO SKY BAR(京都スカイバル)」を開催する。同ビアガーデンでは、通常は開放されない同ホテルの屋上を期間限定で特別に開放。世界遺産「二条城」を眺めながら、景色と料理を楽しめるという。アラカルトメニューを一品一品オーダする"オーダースタイル"が特徴で、「ロティサリーチキン」(1,300円~)やバーベキューセット(3,500円)、「パーティーセット」(3,000円)などを取りそろえる。飲み放題プランは2時間2,200円。祝日を除く毎週月曜日はレディースデーとして、女性は2時間1,500円となる。また、1,000円で計1,100円分の引換券として使える"ビアガーデンサマーチケット"も販売している。※価格は全て税込
2015年05月21日“美しくなるビアガーデン”が5月29日から9月30日まで、松屋銀座の屋上の「ソラトニワGINZA」にオープンする。13年から登場したこのビアガーデンは、これまでに“アジアンラグジュアリー”、“ご褒美”をテーマに開催してきた。今年は“潤い!”をテーマに、大人の女性の美と心に潤いを届ける。来場客には、美肌効果に欠かせないビタミンCやビタミンE、カロテンなどをたっぷりと含んだ“美フルーツ”とスパークリングワインを「ウェルカム・フルーツ」「ウェルカム・スパークリングワイン」として全員に提供。更に、浴衣を着ていくとカキ氷をサービスしてくれる。セットメニューは“美フルーツ”を始め、「塩鞠を使ったフライドチキン」や「ミネラルの入ったライ麦パン」、「うるおい上州せせらぎポークと、色とりどりのレインボウベジタブル」など。価格は1名につき2時間で税込5,000円。その他、「銀座はちみつのふわふわカキころりのサンデー」(1,500円)や「銀座はちみつのHONEY COOKTAIL」などいった銀座はちみつを使用したデザートなどの有料メニューも提供される。また、店員には“できるだけイケメン”を揃えてお出迎え。昨年も設置された“VIP席”(9,000円)も用意する。ウェルカムドリンクをシャンパンにアップグレードする他、限定のデザートなどがVIP席にふさわしいソファー席で楽しめる。なお、5月28日にオープニングレセプションを開催。夏の風物詩である浴衣のファッションショーが18時30分から、19時30分から、20時30からの3回にわけて行われる。
2015年05月20日三越伊勢丹ホールディングスは5月20日~9月23日、ビアガーデン「日本橋」を東京都・「日本橋三越本店」本館屋上にオープンする。休業日は5月・6月・9月の日曜日、8月18日・25日。同店でのビアガーデン開設は、今年で11年目。今年は、何度でも足を運んでもらえるような工夫をしているとのこと。提供するメニューは、例年の「食べ放題・飲み放題」(2時間制)に加え、催事に合わせた常時20種類の期間限定フードや、氷点下抽出技術によって生まれた2種類のアルコールを用意(追加料金有)。そのほか飲み放題メニューには、生ビールやウイスキーなど、常時20種類以上をそろえる。座席数は700席を用意する。営業時間は17時半から21時半まで(オーダーストップは21時)。なお天候や諸般の都合により、営業の中止や営業時間が変更になる場合もあり。食べ放題・飲み放題(2時間制)の料金は、男性3,901円、女性3,401円、高校生3,401円、中学生以下1,601円。乳児は、席が不要の場合は無料。2時間を超えた場合は、延長料金が発生する。価格はすべて税込。
2015年05月14日ルミネ新宿でゴールデンウィークに向けたイベント「ROOFTOP CINEMA & BEER FEST with 東京小空」が開催される。会場は屋上のエルテラスで、期間は4月29日から5月6日まで。開催を予定している催しの内、「ROOFTOP CINEMA」はルミネ新宿がオススメする映画を上映するもの。プログラムは18時15分から、20時15分からの2部制となっており、毎回異なるタイトルが入場無料で楽しめる。主な上映予定作品は「ニューヨーク・バーグドルフ魔法のデパート」、「食べて祈って恋をして」など。更に、昨年夏に登場したビアガーデン「Roof Top Beer Garden 東京小空」が、今年はイベントに合わせて一足早いオープンを迎える。シュラスコやベトナム風フォー、小空グリーンカレーなどのフードに加え、ジェラートやマフィンといったスイーツも提供。一方、ドリンクではスパークリングワインやホットジンジャーなどがオーダー出来、開放的な夜空の下で映画と食事が楽しめる。営業時間は16時から23時まで。「Roof Top Beer Garden 東京小空」の各メニュ-は商品引き換えチケットでの購入となり、3枚綴りが1,500円で提供される。
2015年04月30日ルミネ新宿は4月29日~5月6日までのゴールデンウィーク期間中、ルミネ1屋上「L.TERRACE」で食と映画を楽しむイベント「ROOFTOP CINEMA & BEER FEST with 東京小空」を開催する。○映画作品の無料上映、ルーフトップビアガーデンの限定プレオープンも同企画は、"都心の屋上で心地よい時間"をテーマに、世界各国の料理をボーダレスにアレンジした食事を片手に、選りすぐりの映画をフリーで楽しめるイベント。ルミネ新宿が推薦する映画を無料で上映するシネマイベント「ROOFTOP CINEMA」と、昨年好評だった「Roof Top Beer Garden 東京小空」のプレオープンを同時に実施し、ルミネ1の屋上で、心地よい時間を楽しめるナイトスポットを演出するという。「ROOFTOP CINEMA」は、4月29日~5月6日開催。会場は、ルミネ新宿 ルミネ1 屋上「L.TERRACE(エルテラス)」(東京都新宿区西新宿1-1-5)。雨天中止。時間は第一部 18時15分~、第二部 20時15分~で、入場無料。終了時間は作品により異なる。上映予定作品は、「ニューヨーク・バーグドルフ魔法のデパート」「食べて祈って恋をして」「LIFE!」「ノッティングヒルの恋人」など。名作の数々を毎日2本、入場料無料で上映する。座席指定はなし。飲食物の持ち込みは不可となる。「ROOFTOP BEER FEST with 東京小空」は、4月29日~5月6日開催。時間は16時~23時(L.O.22時30分)で、雨天中止。料金は、商品引換チケット3枚綴り1,500円(税込)。屋外でわいわい食べたいボリュームのある「シュラスコ」や「ベトナム風フォー」「小空グリーンカレー」を用意。「スパークリングワイン」や「ホットジンジャー」「ジェラート&マフィン」などドリンク・スイーツも充実している。気軽に東京小空を楽しめるようチケット制になっているため、食べたいもの・飲みたいものだけをチョイス可能。映画と一緒に、開放的な空間を楽しめる。
2015年04月26日東急百貨店本店は6月28日までの期間限定で、昨年に続き屋上にて「デジキュー SHIBUYA BBQ テラス」をオープンしている。○手ぶらで手軽にバーベキュー+デパ地下の味を堪能同店では昨年、百貨店の屋上では初めてとなる「バーベキューテラス」を展開。都会の真ん中で、しかも「渋谷のデパートの屋上でバーベキューが楽しめる」ということで好評を得、連日大盛況だったという。会期中はのべ1万4,000人が来店した。2年目となる今回は、開催期間を昨年の44日間から72日間に拡大。また食材、飲み物はすべて持ち込みができ、地下1階の食料品売場では、精肉、野菜売場を中心にバーベキュー用の特別商品を多数用意する。手ぶらで手軽にバーベキューを楽しめる上に、デパ地下の味を堪能することができる施設となる。開催期間は、4月18日~6月28日。場所は、東京都渋谷区道玄坂2-24-1 東急百貨店本店屋上。営業時間は、11時~22時。利用料金(税込)は、大人(中学生以上)1名2,160円 、小人(小学生)1名1,080円。小学生未満は無料。完全予約制で、最大3時間まで利用可となる。
2015年04月25日4月29日(水・祝)から5月6日(水・祝)までのゴールデンウィーク期間中、ルミネ新宿の屋上にて、世界各国の料理と映画の野外上映が楽しめる「ROOFTOP CINEMA & BEER FEST with 東京小空」が開催される。“都心の屋上で心地よい時間”をテーマに、ルミネ1の屋上 L.TERRACEにて開催される「ROOFTOP CINEMA & BEER FEST with東京小空」。昨年開催され好評だった「Roof Top Beer Garden 東京小空」のプレオープンと、ルミネ新宿がおすすめする映画を無料で上映するシネマイベント「ROOFTOP CINEMA」が同時に楽しめる本イベント。「ROOFTOP CINEMA」では、期間中、毎日2本の映画を上映する。『スタンド・バイ・ミー』『E.T.』といった名作から昨年公開の『LIFE!』など、新旧作を交えたバラエティ豊かな作品の数々。どの日に行こうか迷ってしまいそうなほど豪華なラインナップだ。昨年好評を博した「Roof Top Beer Garden 東京小空」が期間限定でプレオープンする「ROOFTOP BEER FEST with 東京小空」では、シュラスコやベトナム風フォー、小空グリーンカレーなどといった世界各国の料理から、スパークリングワインやホットジンジャー、ジェラート&マフィンなどドリンク・スイーツ類も充実。こちらも映画同様に選ぶのに迷ってしまいそうなメニューの数々だ。都会の屋上でグラスを片手に、ほろ酔い映画鑑賞を楽しんでみては。「ROOFTOP CINEMA & BEER FEST with 東京小空」は4月29日(水・祝)から5月6日(水・祝)まで開催。<イベント概要>■「ROOFTOP CINEMA」【期間】 2015年4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)【会場】 ルミネ新宿 ルミネ1 屋上 L.TERRACE(エルテラス)※雨天中止【時間】 第一部18:15~ 第二部 20:15~ (入場無料)※終了時間は作品により異なります※座席指定はございません※飲食物の持ち込みはご遠慮ください上映作品(予定)《4月29日(水・祝)》 第一部:『マンマ・ミーア』 第二部:『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』《4月30日(木)》 第一部:『ブリジット・ジョーンズの日記』 第二部:『最後の恋のはじめ方』《5月1日(金)》 第一部:『私がクマにキレた理由』 第二部:『セックス・アンド・ザ・シティ』《5月2日(土)》 第一部:『ベガスの恋に勝つルール』 第二部:『食べて、祈って、恋をして』《5月3日(日)》 第一部:『恋とニュースのつくり方』 第二部:『LIFE!』《5月4日(月・祝)》 第一部:『ジュリエットからの手紙』 第二部:『E.T.』《5月5日(火・祝)》 第一部:『スタンド・バイ・ミー』 第二部:『ノッティングヒルの恋人』《5月6日(水・祝)》 第一部:『幸せのちから』 第二部:『バーレスク』■「ROOFTOP BEER FEST with 東京小空」【期間】 2015年4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)【時間】 16:00~23:00 ※22:30 ラストオーダー ※雨天中止【料理】 商品引換チケット3 枚綴り 1,500円(税込)(text:cinemacafe.net)
2015年04月22日桜前線が日本列島を北上している中、新宿のビルの屋上にもお花見ができるスポットが登場しました。それは、ルミネ1の屋上「L.TERRACE」で開催中のイベントです。「見たことないお花見をしよう」をテーマに、ピンク色に染め上げた衣類で桜の木のインスタレーションを作り、LEDでライトアップ。“お花見”が楽しめるようになっています。期間は4月12日(日)まで。この桜の木を作り上げているのは、実は古着です。ルミネは、「環境のこと、未来のことを考えたい」という想いから、2011年に環境活動チーム「choroko(チョロコ)」を発足。「choroko」の活動のなかで、もう一度お洋服に活動する場を与えてあげるという考えと、2014年に「L.TERRACE」ができたことがマッチング、イベントの実施につながったそうです。日本国内では年間およそ100万トンの古着が排出されていますが、再利用率は26%にとどまり、多くはゴミとして廃棄されている現実があります。桜には下取りした約15,000点の古着の中から約800着ほどを使っているとのこと。ファッションを通して楽しく豊かな日々を提案し続けているルミネらしい、古着の課題への向き合い方ですね。下取りした残りの衣類についても、認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパンを通じて、ミャンマーやベトナムの支援に役立てられるそう。このイベントを企画した株式会社ルミネの販売促進担当は、「まずは見て楽しんでもらいたい。この“お花見”もキレイだね、楽しかったねっていう印象のあとに、実はエコに関係していたんだと知っていただけたら嬉しいです」と語っています。エコにも思いを馳せつつ、お花見が楽しめたらいいですよね。幻想的な夜桜の感じを出すために、下からは黄色い光を当て、洋服が重なっている上部には白い強めの光を配置するなど、光での見せ方にも工夫を凝らしているというから、ぜひ夜に訪れたいものです。“お花見”には欠かせない“屋台感”のあるフードコートもあり、B級グルメのなかでもこだわりのある「大分中津からあげ」や「富士宮やきそば」「仙台厚切り牛タン串」などが食べられます。もちろん生ビールやホットサングリアといったアルコールも用意されているので、お花見を満喫できそうです。自然の桜もいいですが、会社帰りにルミネ1に足を運んで、ビルの屋上で”お花見”を楽しんでみましょう。ひと味違う春を感じられるかもしれません。・ルミネ 公式サイト
2015年03月27日10月25日、ニコニコ動画の複合施設「ニコニコ本社」が池袋P’PARCOに移転したこの日に合わせ、池袋パルコ本館の屋上で「踊ってみたオフ&レッスン!」が開催された。○池袋P’PARCOが大幅リニューアル今年で20周年を迎えた池袋P’PARCOは今秋に大幅なリニューアルを実施。そのひとつ、原宿から移転してきた「ニコニコ本社」が10月25日にグランドオープンとなった。それに合わせ、池袋パルコ本館で開催中の「イケパル祭」の一環として屋上イベントスペース「SORAPARCO」にて、2DAYSイベントが開催された。その第1弾となった「踊ってみたオフ&レッスン!」は、ゲストにニコニコ動画にオリジナルの振り付けを投稿している恐怖。さんを招き、来場者にレッスンを実施。会場には、着ぐるみなどの目立つ格好で来場したファンのほか、こちらも原宿より池袋P’PARCOに移転してきたヱヴァンゲリオン公式ショップ「EVANGELION STORE TOKYO-01」の面々も見られ、曲中の歌詞「バーカバーカ」を大声で叫びながら全員でレッスンをの成果を生配信した。SORAPARCOでは、このほか「踊ってみた発表」「本社ボカニコ!」などの催しが開催された。○ニコニコ本社では、人気ユーザーが生配信!同日、池袋P’PARCOのニコニコ本社では、グランドオープン記念の「ニコぶくろ祭」が開催され、ニコニコ動画への投稿で人気を集めるユーザーが集まって生配信などを行なった。取材時には、ドグマ風見さん、こーすけさん、茸さん、ガッチマンさんの4人がさまざまなゲームをプレイする様子が配信された。最初にプレイしたのは、障害物を避けながらポイントを集めるPCゲーム「モクプレイ」。4人がスコアを競い、茸さんが2454742ポイントで首位に立った。続いてこーすけさんの1750447ポイント、ガッツマンさんの811281ポイントと続き、ドグマさんが周囲からの「あのときの彼女はいまもお付き合いを?」などの心理攻撃に負け、47456ポイントと最下位となってしまった。罰ゲームには、何やら「なめこ臭」のするドリンクを一気飲み。ドグマさんの絶叫に、会場が大いに沸いた。ホラーゲーム「恐怖の館」では、あまりの恐怖に4人が縮み上がる場面も見られた。背後から襲ってくる何かに会場から「後ろ、後ろを見て!」と悲鳴が上がるなど、ゲストと観衆が一体になってプレイを楽しんだ。○池袋パルコがサブカルの聖地に「ニコニコ本社」は、ユーザーも使用できる「サテライトスタジオ」や「グッズショップ」、ネット視聴者から生配信ユーザーに差し入れができる「ハイブリッドカフェ」など、参加型の施設となっている。新たなトレンドをこれから作っていく、10代・20代のデジタルネイティブ世代をしっかりと捉えていく。池袋は「乙女ロード」に代表される女性向けコミック店が数多くあり、ゲームショップ、カフェなど、サブカルチャーがたくさん集まっている街。これまで、さまざまな最新トレンドを発信してきた池袋P’PARCOは、今回のリニューアルでその要素をふんだんに取り入れている。今回の「ニコニコ本社」のオープンだけでなく、ヱヴァンゲリオン公式ショップをはじめ、「Free!」「弱虫ペダル」「ハイキュー!!」など人気アニメのグッズを扱う店舗も既に擁しており、サブカル要素を重要な柱としている。今や日本のサブカルチャーは、世界に通用するコンテンツのひとつ。その情報発信拠点として、池袋P’PARCOはサブカルチャーの新たなランドマーク、ひとつの"聖地”として数えられることになりそうだ。
2014年10月27日横浜駅直結のショッピングモール「横浜ベイクォーター」の屋上庭園「ベイガーデン」が9月23日にリニューアルし、犬と一緒に入れる「ペットエリア」が誕生。今回、その犬連れのための「ペットエリア」に行ってみた。○潮風を感じながら愛犬とまったり横浜駅直結の横浜ベイクォーターは、以前からリードを付けていれば館内は犬連れOKだったため(一部店舗を除く)、散歩ついでに愛犬と訪れる人が多かったという。そうした方々に憩いのスペースをと、屋上庭園「ベイガーデン」をリニューアルした。ベイガーデンは、キッズも走り回りながら四季の彩りを体感できる「プレイスペース」(左)、都心にいながらリゾートを体感できる「リラクゼーションスペース」(中央)、そして犬と一緒にリフレッシュ体感できる「ペットエリア」(右)の3つのスペースに分かれており、実際に来てみると、潮風がなんとも心地良い。ドッグランというわけではないが、ちょっとした芝生の広場とベンチがいくつかあり、愛犬とゆっくり休憩できるようになっている。犬はコンクリートやツルツルすべる床よりも、こうした芝生の方が喜ぶのでこういうスペースがあるのは飼い主としても嬉しい。ペットエリアの入口付近には足洗場もあり、汚れた犬の足を洗うこともできるので、キャリーバッグに入る犬も安心。○犬連れで入れるお店がたくさん横浜ベイクォーター館内には、犬関連グッズを扱う「DOG DEPT」や「Harness Dog」、さらにペットホテルと一時預かりをしてくれる「evoldog Hotel&Rest」などもあり、そちらはリードを付けていれば犬同伴で店内に入れる。さらに、レディス・メンズファッションの「Levi’s」や、オリエンタル雑貨の「karako」など、犬関連でなくても犬同伴で入れるお店がいくつかある。その他、抱きかかえるかキャリーバッグを利用すれば犬と入れるテナントが数多くある。飲食店も多く入っているが、テラス席であれば犬も入れるお店がほとんどなので、食事の心配もいらない。この日は一人で中型犬二頭、しかも片方は1歳未満でやんちゃざかりを連れていたので、館内をゆっくり散策するのは諦めたが、犬連れに優しいショッピングモールなので次回は家族と一緒にゆっくり来てみたいと思った。○犬関連のイベントも横浜ベイクォーターでは、犬関連のイベントも積極的に行っており、10月26日(日)には「BAY DOG FESTA」が開催される。「Harness Dog」秋冬新作のドッグファッションショーや、プロカメラマンによる愛犬無料撮影会など、愛犬家向けの催し物が行われる。電車では横浜駅直結、車でも「みなとみらい」出口から約2キロとアクセスもいい「横浜ベイクォーター」。愛犬と訪れてみてはいかがだろうか。詳細は公式サイトで確認を。○店舗詳細住所:横浜市神奈川区金港町1番地10名称:横浜ベイクォーターアクセス:横浜駅きた東口Aからベイクォーターウォークで徒歩3分横浜駅東口からそごう2階経由で徒歩7分首都高速横羽線「みなとみらい」出口より約2キロ営業時間:ショップ 11:00~20:00サービス 11:00~21:00レストラン&カフェ 11:00~23:00(店舗により異なる)
2014年10月17日日本橋三越本店は5月21日、本館屋上にビアガーデン「日本橋」をオープンした。9月19日まで。同ビアガーデンは今年で開設10年目。都内のデパートでは最大級の700席を用意する。同ビアガーデンでは、料理30種類以上、ドリンク20種類以上をそろえる。食べ放題バイキングの料金は、成人男性3,901円(飲み放題付き)、成人女性3,401円(飲み放題付き)。高校生3,401円、中学生以下1,601円。乳児無料。三越ビアガーデン担当者は「今年は和食メニューを強化し、売り上げ前年比105%を目指す」と意気込む。担当者によれば、同ビアガーデンの利用客は日本橋のオフィスワーカーが多く、胃にやさしいヘルシーな料理、家庭の味を求める声が多いという。同ビアガーデンはこのような需要に応えるため、今年は「和食」をメインにメニューを開発。初登場の和食メニューとして、ひじきと野菜の彩煮、大根なます、高菜ごはん、五穀米入りひじきご飯、炭火焼とりつくね、蒸し鶏のワサビソース、わらびもち、抹茶プリン、生どらやきなどを用意した。また、今年初めて「ケーキ持ち込みサービス」を導入する。これは同店食品売り場でケーキを購入後、ビアガーデン受け付けでこれを預け、指定した時間にスタッフが席まで持参するというもの。この他に「ビアガーデンで祝うアニバーサリー」と題し、誕生日会や記念パーティー場としてビアガーデンを利用する提案を行う。今年3月には商業施設「コレド(COREDO)室町2・3」が同店向かいに開業し、客層の幅が広がってきているという。担当者は「初めて日本橋を訪れた方にも気軽に、当ビアガーデンを利用していただきたい」と語る。営業時間は17時半から21時半まで。
2014年05月21日大阪府大阪市北区の梅田スカイビル空中庭園展望台屋上で、新年を迎えるイベント「Welcome 2014!! Countdownin空中庭園展望台」が開催される。開催日時は、12月31日、23時15分~翌0時30分頃まで。空中庭園展望台入場料金は700円。○360度のダイナミックな夜景を見ながら新年を!同イベントでは、地上から173mに位置し、360度夜景が見られる空中庭園展望台で新年へ向けてカウントダウンするとともに、夜空の下で行われるレーザーショーなどを楽しむことができる。当日は、3人組ボーカルエンターテイメントグループ「ダイナマイトしゃかりきサ~カス」や、「オオザカレンヂkeisuke」も参加しイベントを盛り上げるとのこと。
2013年12月25日ゆるやかな曲線のらせん階段に、白い広々としたエントランス、緑豊かな屋上庭園――。このほど結婚式場として貸し出しを開始したその建物は、なんと区役所の総合庁舎。ユニークな庁舎活用に取り組む目黒区役所(東京都目黒区)を取材した。目黒区の総合庁舎は東急東横線・東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩5分のところにある。外から見ると、アルミの鋳物を用いた白い外壁が特徴的だ。日本を代表する建築家・村野藤吾氏(1967年文化勲章受章者)による設計で、旧・千代田生命相互会社の本社ビルとして1966年に完成。同社の破綻後に目黒区が買い取り、2003年から総合庁舎となった。結婚式に使用できる施設は、「南口エントランス」「らせん階段」「目黒十五庭(屋上庭園)」。現在使っている役所の庁舎を式場として貸し出すのは、全国的にも珍しいとのこと。庁舎の本館3階南口から足を踏み入れると、エントランスホール(400m2)が広がっている。床も壁も大理石張りの広々とした空間だ。左右でデザインの異なる窓から光がさす。高い天井には、ガラスモザイクで”春夏秋冬”を表したという天窓がある。エントランスを抜けると、奥にらせん階段が見えてくる。フリーハンドで描かれたという階段のゆるやかな曲線が美しい。新郎新婦が降りてくる演出や、写真撮影にもよさそうだ。同館の屋上(6階の上)にあるのが、中目黒の街を望む緑豊かな目黒十五庭(屋上庭園)。木々や草花の緑色が、庁舎のアルミの白い壁とブラウンの地面に映える。庭園内にある鉢やイス、タイル、ブロックなど細部のデザインも一つひとつが味わい深い。ちなみにこの場所はAKB48の20thシングル「桜の木になろう」(2011年)のミュージックビデオ(是枝裕和監督)の撮影場所としても使用されたという。なお、フォトウェディングについては、区の業務に支障のない範囲でこれら以外の場所も利用可能とのこと。この庁舎での結婚式を企画したのは、20代~30代の若手職員たち。区の税収以外の収入を確保するために既存の考えに縛られない若い発想が採用されたという。メンバーは庁舎管理課の平林いづみさん(32歳)、行革推進課の小野剛さん(29歳)、高齢福祉課の藤懸大也さん(26歳)、教育指導課の角田亜紀彦さん(25歳)。「庁舎のすばらしい建築を何かに活用できないか」と企画が進められた。アイデアのきっかけの一つは、平林さんが映画『SEX and the CITY』で見た市民会館を会場にしたささやかな結婚式だった。「ゴージャスな結婚式もいいけれど、役所のようなところでシンプルに挙げるのもいいかも」と庁舎を結婚式場としての活用することを思いついたのだそうだ。「結婚式で婚姻届を直接その場で提出できるのは、区役所ならでは」と小野さん。式の中で事前に提出した婚姻届の受理証明書の受け取るセレモニーもできるという(実施には条件あり)。結婚式に利用できるのは土日祝日。午前(9時~13時)、午後(13時~17時)の4時間が1枠となっている。来賓は最大60人。目黒区民以外の結婚式でも利用できる。ウエディングの運営は区が選定した3事業者(ビットマップ、みすゞ建設、ユニゾン)が行う。費用は15万円~30万円代となる予定とのこと。経費やプランは事業者によって異なる。問い合わせ先など詳細は目黒区ホームページ内で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年10月02日緑化事業や住宅事業を行っている「住友林業」と、都市の緑化および戸建て住宅の外構・造園・植栽管理等を行う「住友林業緑化」は、”五感とからだを育む庭づくり”をコンセプトとした設計提案である「ハグくみの庭」の展開を開始する。”ハグくみ”とは、”ハグ”(抱きしめる)と”育み”を掛け合わせた造語。子どもたちが体を自発的に動かし、五感を働かせることができるよう、設計段階で庭に仕掛けをつくり、子どもの好奇心を自然に引き出す住まいづくりを提案するという。例えば、「どろんこ広場」は、砂遊びでいろいろなかたちをつくることを通じて「創造力」を育み、「わくわくマウンド」は、庭の一部に起伏を設けることで、遊びたいという「好奇心」と「自発性」を引き出す。そのほか、屋外水洗を配置した「じゃぶじゃぶシンク」や、リビングやダイニングなどから目が届くような設計の「見まもり庭」など、12の設計アイデアを提案。家族や敷地などの条件にあわせ、庭づくりに取り入れることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日コーポラティブハウスの企画・設計・コーディネイトを行うコプラスは、世田谷区弦巻3丁目にて、屋上菜園付き「弦巻コーポラティブハウス」プロジェクトの参加者募集をスタートした。住戸数は9戸(予定)。同プロジェクトは、人や自然と触れ合える心豊かな暮らしを提案。コンセプトとして掲げられた「育てるすまい」には、そこに住む人・建物・環境のすべてを安心で心地良いものに”育てたい”という思いが込められているという。気軽にあいさつが交わせる環境づくりをサポートしているほか、”経年美化”を意識した外観や4つの特徴ある庭などの外構計画なども含め、緑・景観豊かな弦巻の街並みを大切にした計画を提案しているとのこと。コーポラティブハウスならではの自由設計で、間取りに合わせて窓の位置や大きさまで変えられるなど、非常に自由度の高い設定になっているという。コーディネーター提案例取得目安価格は4,700万円台から6,300万円台。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月27日アシストは、8月31日から9月3日まで、茅ヶ崎郵便局(神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-20)屋上において、ちがさきビアガーデン2012を期間限定開催する。郵便局の屋上でのビアガーデン開催は日本初。施設を地元企業に貸し出すことによって、地域密着のより開かれた郵便局を目指したいという、日本郵便茅ヶ崎支店の全面協力で実現した企画だ。現在、茅ヶ崎駅周辺には屋上ビアガーデンがなく、地域の人々隣接する平塚や、足を延ばして横浜まで出向いており、茅ヶ崎にもビアガーデンを! という声が多いという。今回の期間限定開催をきっかけに、来年以降は茅ヶ崎の夏の風物詩として恒例化することが目標。飲食ブースは、いずれも茅ヶ崎市で活躍中の「GARA中海岸」「ピカピカ」「加納食堂」が出店。地元の名物を食しながら、地元民・地元企業へ通う人々が富士山を眺めビールを飲める場所を提供する。開催期間は8月31日~9月3日。営業時間は16:00~22:00(L.O.21:30)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日アシストは、8月31日から9月3日まで、茅ヶ崎郵便局(神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-20)屋上において、ちがさきビアガーデン2012を期間限定開催する。郵便局の屋上でのビアガーデン開催は日本初。施設を地元企業に貸し出すことによって、地域密着のより開かれた郵便局を目指したいという、日本郵便茅ヶ崎支店の全面協力で実現した企画だ。現在、茅ヶ崎駅周辺には屋上ビアガーデンがなく、地域の人々隣接する平塚や、足を延ばして横浜まで出向いており、茅ヶ崎にもビアガーデンを! という声が多いという。今回の期間限定開催をきっかけに、来年以降は茅ヶ崎の夏の風物詩として恒例化することが目標。飲食ブースは、いずれも茅ヶ崎市で活躍中の「GARA中海岸」「ピカピカ」「加納食堂」が出店。地元の名物を食しながら、地元民・地元企業へ通う人々が富士山を眺めビールを飲める場所を提供する。開催期間は8月31日~9月3日。営業時間は16:00~22:00(L.O.21:30)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日竹中工務店は1日、同社が開発した壁面緑化システム「バーティカル・フォレスト」が、「味の素スタジアム」の壁面約1,450平方メートルを緑化させるための技術として採用されたと発表した。同スタジアムは、2013年開催予定の「スポーツ祭東京 2013」のメイン会場となる。同システムでは、スタジアム壁面を緑で包み込むようすることで、樹木の蒸散効果や放射環境改善効果で緑化面の表面温度を低くし、壁面温度の上昇を抑制。照り返し防止の効果が期待できるという。また、樹木の根を個別の植栽パネルだけではなく、植栽パネル全域に自由に伸長させることで、樹木が健全に生育し、長年にわたり美しい緑化景観を維持。枝葉の広がりを考慮した実質的な緑化面積は2,000平方メートルになるとのこと。樹木は、同スタジアムが位置する武蔵野に自生しているシラカシ、シロダモ、ヒイラギなど32種類の樹木を選定。一年を通して緑を確保するために常緑樹を多くし、残りは彩りを加える季節ごとの花木や紅葉樹等の落葉樹としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月02日9月29日から10月28日まで、東京の6公園を中心に「全国都市緑化フェア」が行われる。昭和58年より毎年全国の都市にて開催されており、東京開催は昭和59年以来で28年ぶりとのこと。今回の開催テーマは「緑の風がふきぬける東京」。6つの公園がメイン会場となるほか、区市町村の公園や緑化に取り組む民間施設からなる「協賛会場」、各会場を結ぶ道路や河川の緑からなる「緑の回廊」を設けるなど、東京で緑の大切さやその可能性を体感できる各種取り組みが実施される。メイン会場となる6カ所の公園では、それぞれの公園の個性を活かした展示などが行われる。●上野恩賜公園会場-「多様な文化と芸術の風」 上野恩賜公園会場は、地球や自然への感謝の気持ちと復興への祈りをテーマとした庭園などで構成されている。竹の台エリアは「復興への思いや祈り」、「農の風景」の再現をデザインコンセプトにした「東北『農』の庭(共助のガーデン)」、自然哲学の思想「五行」や守護星である「七曜」をモチーフとした「七曜の庭」などがテーマに。不忍池エリアは、下町の文化らしい花と緑でおりなす「下町の庭」をコンセプトにデザインされた。●井の頭恩賜公園会場-「ふれあいとにぎわい、交流の風」 井の頭恩賜公園は、日々の暮らしの中で、花や緑を五感で感じ、親しんでもらうためのテーマガーデン。「花の庭」「実の庭」「食の庭」「香の庭」「癒の庭」「月の庭」などで構成され、植物との新たなふれあいや新しいライフスタイルが提案されている。キッズビレッジゾーンでは、子どもたちが木材などを使った遊びを通して、人と自然の関わりを体験できる。●日比谷公園会場-「都市を彩る生命(いのち)の風」 日比谷公園は、企業や市民の参加によるガーデンや、最先端の壁面緑化技術を活用した復興への思いを刻む巨大な日時計などで構成されている。1万人のメッセージガーデンは、来場者の参加により、世界中が東北を応援していることを表現する世界地図を模したガーデンを展示。ワールドコラボレートガーデンでは、英国の園芸ショーのゴールドメダリストが、東北へのメッセージ作品を作成する。●浜離宮恩賜庭園会場-「現在(いま)に生きる伝統の風」 浜離宮恩賜庭園は、歴史ある日本庭園に、江戸の園芸文化や芸術を紹介。江戸文化体感エリアでは、将軍から庶民まで親しんだ「江戸園芸」や、文化財庭園の古文書や古写真、江戸の「食」や「文化」を体感できる。庭園エリアでは、「中島の御茶屋」等を活用した茶会を開催する。●海の森会場-「未来につなげる緑の風」 海の森は、「新しい森をつくる」をコンセプトに、都市緑化を目指す公園。植樹エリアでは、東京ドームを超える5ヘクタールの敷地に都民が植樹する。既植樹エリアでは、植物や昆虫などの自然観察会などが実施される。●国営昭和記念公園会場-「人間(ひと)をはぐくむ杜の風」 国営昭和記念公園は、大規模なコスモスの花修景に加え、地域住民・ボランティアの多様な展示・イベントを実施する。みどりの文化エリアでは、屋上・壁面緑化と緑のカーテンで園内を緑と花で包む。昭島口エリアでは、親子で楽しめるイベント「親子ふれあいスポーツデー」が開催される予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月25日屋上菜園で育てた野菜をいただける日本料理レストラン、「リビエラ青山JAPANESE」が6月4日(月)グランドオープンする。「お客様により新鮮で安心な食材をお届けしたい」という想いから始まった屋上菜園は、無農薬・有機栽培に徹底してこだわった野菜を大切に育てているそうだ。今回オープニングキャンペーンとして、屋上菜園で収穫した野菜を料理長が好みに合わせて調理してくれる、体験型のオーダーメイドコースを展開。新鮮な野菜をいただけるとともに、伝統的な日本料理と海外のエッセンスを組み合わせた新感覚の料理を堪能できるチャンスだ。また「ジェラートワールドカップ2012」のチョコレートピエスモンテ部門で、スコア第2位を獲得したパティシエ・高橋秀樹とコラボレーションした、新鮮野菜を使ったオリジナルスイーツもレギュラーメニューとして登場するので注目を。オープンキッチンから漂う香りや迫力ある熱気、五感が感嘆するおもてなしの空間を、こころゆくまでお過ごしあれ。お問い合わせ: リビエラ青山JAPANESE
2012年06月03日屋上緑化の開発、都市型貸し菜園事業を手がける東邦レオは、都市居住の野菜づくり初心者を対象に、約3カ月間使い放題で1万5,000円から利用できる、サポート付き菜園体験パッケージを開発した。同社では商業施設における屋上庭園維持管理の経験をもとに、平成22年2月から未利用地・建物屋上など、駅近の遊休資産を活用した会員制の貸し菜園事業を開始。これまでに首都圏・中部・関西で12施設の運営を行っている。同サービスでは、サポートスタッフが定期的に菜園を訪問。野菜づくりのアドバイスや短期講座・収穫祭などのイベントを実施し、菜園利用者との積極的なコミュニケーションを行っている。手ぶらで気軽に菜園を楽しめるよう、くわやジョーロ、肥料、支柱など基本的な菜園用具は施設に設置し無料で利用できるのも大きな特長となっている。今までは、全施設共に月額制の年間契約だったが、「長期契約に不安があるので、まずは短期で楽しんでみたい」という声を受け、このほど野菜づくりが始めての方に特化した「サポート付き菜園体験パッケージ」を開始した。利用期間を短期に設定し、価格を一式で1万5,000円または2万円と固定。パッケージを設定する菜園は首都圏・中部の7カ所。子どもの夏休みの自由研究に利用できるよう、契約期間は6月1日から8月31日までの約3カ月に設定している。今回の菜園体験パッケージの募集開始は5月25日から。なお9月以降も継続利用を希望する人には、秋冬野菜の短期型菜園体験パッケージまたは、月額制の年間契約パッケージを優先利用することも可能とのこと。詳細はまちなか菜園まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日