伝統の職人技で作られたブラシ2020年11月20日、株式会社ラドンナは、最高級洗顔ブラシ「熊野筆 フェイスウォッシュブラシ」を発売する。価格は、税抜き3,000円となっている。同製品は、熊野筆の職人が一つ一つ手作りで作り上げたハート型のブラシで、ピンクとベージュの2色が展開される。華やかな花柄のパッケージに入っているため、プレゼントとしてもおすすめだ。熊野筆は、広島県安芸郡熊野町の伝統工芸品として知られている。現在は、書筆だけでなく化粧筆も展開されており、伝統の職人技で仕上げられた最高級ブラシは、肌への刺激や負担が少なく、肌にとても優しい。柔らかな感触とクリーミーな泡が癒やしを与える同製品は、熊野筆の職人が厳選した良質な山羊毛を使用。極細毛がきめが細かくクリーミーな泡を作り出すだけでなく、極上の肌触りを実現している。この柔らかな感触が、心地よい気持ちにさせてくれるだろう。また、おでこや鼻など毛穴汚れが気になる部分を滑らせることで、毛穴の奥の汚れまですっきりと除いてくれる。そのため、ワントーンアップした明るく透明感のある肌を実現する。そして、同製品には、衛生面を考慮したフックにかけることができるリボンがついている。そのため、つるして乾燥・保管できるようになっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ラドンナのニュースリリース
2020年11月12日メイクブラシの除菌・抗菌・ウイルス対策に熊野筆の製造・卸販売事業を展開する合同会社博雲堂は、メイク用ブラシを洗う『熊野筆リセッター』を販売している。同社はメイク用ブラシの熊野筆の製造メーカー。『熊野筆リセッター』でメイクブラシを洗浄すれば、メイクブラシの除菌・抗菌・ウイルス対策をすることができる。獣毛を使用したメイクブラシは、シャンプーやクレンジングなどを使用して洗浄する場合が多い。しかし、付着したメイク汚れはなかなか落ちにくく、ゴシゴシとこすり洗いする必要があった。シャンプーなどでメイクブラシを洗うと獣毛のキューティクルがはげて、毛がバシバシになり、化粧ノリも悪くなる。メイクブラシの肌触りが悪く、チクチク感が残り、肌トラブルの原因の一つとなる。漬け置き洗浄で清潔なメイクブラシに『熊野筆リセッター』は、洗浄液メーカーと共同で開発した漬け置きタイプの製品である。ゴシゴシ洗いが不要になるため、メイクブラシを傷めずに、菌・メイク汚れ・皮脂汚れも分子レベルで包みこんで引きはがし、微粒子のコーティングで菌やウイルスの再付着を防ぐことができる。除菌効果が高く、抗菌加工によりカビが発生しにくくなる。使用方法は、専用カップに少量の『熊野筆リセッター』を入れて水で薄め、メイクブラシを漬け置くだけで汚れが浮き上がる。洗い上がりのメイクブラシは、ふわっふわっな肌触りとなり、購入当時のような状態が蘇る。『熊野筆リセッター』は、1本でメイクブラシを約50回洗浄できる。天然由来成分により、手荒れの心配がなく人体に無害。石油成分を含んでいないので、環境にも配慮した製品である。税抜き価格は、500ml入りで、3,390円。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース合同会社博雲堂※メイクブラシの洗い方
2020年06月07日イラストレーター坂崎千春が描く「ペンギン」をモチーフにした熊野化粧筆「さかざきちはる ペンギンクマノフデ(熊野筆) フェイスブラシ」が登場。2020年5月20日(水)よりオンラインストア「ヒキダシストア」で先行発売された後、2020年7月下旬より伊勢丹新宿店 本館6Fで開催予定の坂崎千春展「ペンギン百態 IV -海と空の鳥たち-」会場にて店頭販売される予定だ。坂崎千春の「ペンギン」がメイクブラシに熊野筆は、日本一の筆の産地である広島県熊野町で、職人がひとつひとつ丁寧に作り上げるメイクブラシ。今回はそんな熊野筆から、JR東日本の「Suica のペンギン」、千葉県のマスコット「チーバくん」などを手掛ける人気イラストレーター坂崎千春による愛らしい「ペンギン」をモチーフにした限定デザインが発売される。ブラシ部分は、職人の手仕事により、黒と白の2色の原毛を毛先を切らずに丁寧に整えることで「ペンギン」の顔を描きだした。軸には「ペンギン」からインスピレーションを得て、マットブラックに着色した「桜の木」を使用。軸の底面には、毛先と同じくペンギンの顔を刻印している。描きおろしイラスト入りボックスにイン熊野の職人の緻密な手仕事によって完成したフェイスブラシは、まさに工芸品と呼ぶべき仕上がり。フェイスブラシを納める温かみのある貼り箱には、坂崎千春が特別に描き下ろした“クマノフデを手にするペンギン”のイラストを箔押した。伊勢丹新宿店は「桐箱」入りの特別仕様なお、坂崎千春展「ペンギン百態 IV -海と空の鳥たち-」の会場では、「桐箱」パッケージに入った特別仕様の「さかざきちはる ペンギンクマノフデ(熊野筆) フェイスブラシ」を数量限定販売する。【詳細】「さかざきちはる ペンギンクマノフデ(熊野筆) フェイスブラシ」5,500円+税発売日・販売場所:・2020年5月20日(水)よりオンラインストア「ヒキダシストア」で先行発売・2020年7月下旬より伊勢丹新宿店 本館6Fで開催予定の坂崎千春展「ペンギン百態 IV -海と空の鳥たち-」会場にて店頭販売※会場販売商品はパッケージの仕様/デザインおよび販売価格が異なる。※展覧会の開催時期や会場等が変更となる場合もある。展覧会に関する問い合わせはアートプリントジャパン(TEL:03-5923-1361)。素材:山羊毛(毛)、桜(軸)生産地:広島県安芸郡熊野町
2020年05月22日連綿と受け継がれてきた伝統技法を誇る日本一の筆産地、広島県熊野町の職人が、ひとつひとつ心を込めて丁寧に作り上げるメイクブラシ「ペンギンクマノフデ(熊野筆)」。このたび、イラストレーター坂崎千春さんの描くペンギンをモチーフにした、フェイスブラシの登場です。職人の手仕事により、黒と白の2色の原毛を、毛先を切らずに丁寧に整えていくことで、愛らしいペンギンの顔を毛先に描き出しました。軸は、ペンギンをイメージして、マットブラックに着色した「桜の木」を使用。軸の底面には、毛先と同じくペンギンの顔を、刻印により配しています。緻密な手仕事により表現されるフェイスブラシは、熊野の職人の熟練した技術を要する、まさに工芸品とも呼ぶべき逸品です。また、パッケージには、温かみのある「貼り箱」を採用。坂崎千春さんが本商品のために特別に描きおろした、クマノフデを手にするペンギンのイラストを箔押ししています。日本一の筆産地である熊野の書筆は、1975年(昭和50年)に経済産業大臣(旧通商産業大臣)により「伝統的工芸品」の指定を受けました。伝統的な技術や技法、使用する原材料に至るまで細かく定め、熊野の地で筆づくりをおこなっていくことで、「熊野筆」はその高いブランド力を今も守り続けています。毛先を切らずに揃える、伝統の書筆の製法を今に受け継ぐ熊野の職人が、きめ細かく丁寧な手仕事により作り上げた、肌あたりやわらかな極上の化粧筆「ペンギンクマノフデ(熊野筆)」。各商品に、熊野産の優れた品質の証「熊野筆ブランドマーク」証紙を貼付の上、お届けします。大切な方への贈り物としてもおすすめのメイクブラシです。2020年5月20日より、オンラインストア「ヒキダシストア」 にて先行販売を開始します。また、2020年7月下旬より、伊勢丹新宿店(東京都)で開催予定の展覧会「ペンギン百態IV -海と空の鳥たち-」会場にて、「桐箱」パッケージ入り/特別仕様の「ペンギンクマノフデ(熊野筆)」を、数量限定にて販売いたします。ヒキダシストア | さかざきちはる ペンギンクマノフデ(熊野筆)フェイスブラシ[坂崎千春さんコメント]今回、コラボレーションのお話をいただき、どんなものが出来上がるのか、ずっとわくわくしていました。ペンギンの絵を、職人さんたちが原毛を1本ずつ整えて形にしていくと知り、その作業の緻密さに驚きました。出来上がった「ペンギンクマノフデ」は手仕事ならではの温かみが感じられて、メイクをするときにはもちろん、そっと毛先に触れてみたり、ただ眺めているだけでも、愛おしい…実用品として、工芸品として、ただそこに在る愛くるしいものとして、そばに置いていただければ、こんなに嬉しいことはありません。【商品概要】商品名:さかざきちはる ペンギンクマノフデ(熊野筆)フェイスブラシ価格:5,500円素材:山羊毛(毛)、桜(軸)生産地:広島県安芸郡熊野町発売日:2020年5月20日(水)発売元:株式会社ヒキダシ製造元:株式会社晃祐堂著作権表記:(C) Chiharu Sakazaki商品詳細: 【販売店舗】2020年5月20日より オンラインストア「ヒキダシストア」 年7月下旬より 坂崎千春展「ペンギン百態IV -海と空の鳥たち-」会場(伊勢丹新宿店/本館6F アートギャラリー)*会場販売商品は、パッケージの仕様/デザインおよび販売価格が異なります。*展覧会の開催時期や会場等が変更となる場合もございます。展覧会に関するお問い合わせは、こちらまでお願いいたします。株式会社アートプリントジャパン / Tel 03-5923-1361<坂崎千春さんプロフィール>坂崎千春(さかざきちはる)千葉県生まれ。ステーショナリーメーカーの制作室勤務を経て、1998年に独立。以降、フリーランスのイラストレーター、絵本作家として活動。JR東日本の「Suicaのペンギン」、千葉県のマスコット「チーバくん」、ヤマトホールディングスの「クロネコ・シロネコ」、東宝の「ちびゴジラ」等のキャラクターデザインを手がける。ペンギンをモチーフにした作品を作り続け展覧会等で発表している。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年05月20日汚れや雑菌までしっかり洗浄熊野筆製造・卸販売事業を展開する合同会社博雲堂は、メイクブラシである熊野筆を洗浄する『熊野筆リセッター』を開発し、発売を開始した。熊野筆は、シャンプーやクレンジングなどを使用して洗浄しても、付着したメイク汚れはなかなか落ちにくく、ゴシゴシとこすり洗いする必要があった。洗浄により熊野筆の獣毛のキューティクルがはげてバシバシになり、化粧ノリも悪くなり、筆の寿命は短くなる。つけ置き洗浄でカビや皮脂の嫌な臭いも残らない『熊野筆リセッター』は、洗浄液メーカーと共同で開発した製品である。熊野筆の毛を傷めず、菌やメイクの汚れや皮脂の汚れも分子レベルで包みこんで引きはがし、微粒子のコーティングで菌やウィルスの再付着を防ぐことが可能である。使用方法は、専用カップに少量の『熊野筆リセッター』を入れて水で薄め、汚れた熊野筆を付けるだけで自然に汚れが浮いてくる。洗い上がりは、ふわっふわっな肌触りで化粧ノリも良く、購入当時のような状態が蘇る。『熊野筆リセッター』は、1本で熊野筆を約50回洗浄することができる。天然由来成分により、手荒れの心配がなく人体に無害。石油成分を含んでいない為、環境にも配慮した製品である。税抜き価格は、500ml入りで、3,390円。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース合同会社博雲堂※メイクブラシクリーナーなら熊野筆リセッター
2020年04月09日ベースメイクを手早くキレイに仕上げる熊野筆が登場!Fuchidori Designは優しい肌あたりの熊野筆『Makeup Brush Silky』を発売するにあたって、2020年5月29日まで、Makuakeを通じてクラウドファンディングに挑戦している。同商品は細くて柔らかい山羊毛「細光峰(さいこうほう)」を使用することで、シルクのような優しい肌あたりを実現している。リキッドファンデーションにもパウダーファンデーションにも対応。どんなテクスチャーのファンデーションでも適量を肌に塗り広げることができるため、メイクが崩れにくく美しい肌に仕上げることができる。敏感肌の人や、ベースメイクを手早くキレイに仕上げたい人、長く使える熊野筆を探している人などにオススメだ。長く使える熊野筆をお得な価格で手に入れよう!Makuakeを通じて10,560円(税込み)の応援購入をすると、『Makeup Brush Silky』1本を定価13,200円(税込み)の20%OFFで手に入れること可能。21,120円(税込み)のコースでは、『Makeup Brush Silky』2本とオリジナルの筆巻きを定価26,400円(税込み)の20%OFFの価格で購入することができる。応援購入の方法や、『Makeup Brush Silky』の詳細はMakuakeを確認。(画像はMakuakeより)【参考】※Makuake
2020年04月08日映画『グレムリン』のギズモ(モグワイ)をイメージした熊野化粧筆「グレムリン クマノフデ」が、2019年12月9日(月)より東京・東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店にて発売される。熊野筆のメイクブラシが「ギズモ」モチーフにこれまでリラックマやミッフィーをイメージしたメイクブラシを展開してきた、熊野化粧筆。今回は、スティーブン・スビルバーグ制作総指揮のアメリカ映画『グレムリン』をモチーフに選択し、可愛くていたずら好き、不思議な生き物ギズモ(モグワイ)をイメージしたメイクブラシを提案する。丸みのある“毛玉“をイメージ作品に登場する「ギズモの背中から飛び出した毛玉」をイメージしたフェイスブラシは、茶と白2色の毛束を広島県熊野町の職人が、ひとつひとつ心を込めて丁寧に整えていくことで、毛玉のような丸みのあるシルエットを表現。「ギズモが入っていた木箱」イメージの桐箱桜の木を使用した軸には、眠るギズモの線画を刻み、作品に登場する「ギズモが入っていた木箱」をイメージした桐箱に入れて販売する。毛先を切らずに揃える伝統の書筆の製法を受け継ぐ熊野の職人が、丁寧な手仕事によって仕上げた「グレムリン クマノフデ」は、肌あたりがやわらかく極上の仕上がり。持っているだけで心躍るポップな仕上がりなので、大切な人への贈り物にもぴったりだ。ギズモデザインのファイヤーキングマグもなお、「グレムリン クマノフデ」を発売する東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店では、同じくギズモ(モグワイ)をモチーフにしたファイヤーキングのミルクガラスマグも販売。ミルクホワイトのボディにキュートなギズモの姿をあしらい、裏面にはGREMLINSのタイトルロゴとに「35th Anniversary」文字をレッドカラーで刻んだ。【詳細】■グレムリン クマノフデ(熊野筆)フェイスブラシ [ギズモ毛玉]5,500円+税発売日:2019年12月9日(月)取り扱い店舗:東急ハンズ 渋谷スクランブルスクエア店 [ヘルス&ビューティコーナー]住所:東京都渋谷区渋谷 2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 10 階TEL:03-5766-1121※11月26日(火)よりオンラインストア「ヒキダシストア」にて先行発売。■ファイヤーキング スタッキングマグ グレムリン 35th Anniversary 3,600円+税発売日:2019年12月9日(月)取り扱い店舗:東急ハンズ 渋谷スクランブルスクエア店 [ヘルス&ビューティコーナー]※11月26日(火)よりオンラインストア「ヒキダシストア」、ファイヤーキング ジャパン オフィシャルサイトにて先行発売。注)品切れの場合有り、在庫の有無は店舗まで問い合わせ。
2019年11月28日「パワースポット」へ出かけてみては三重県熊野市では、世界遺産登録15周年を記念したイベント「熊野古道世界遺産登録15周年記念ウォーキング」を2019年10月27日(日)に開催します。パワースポット好きな女子におすすめです。ウォーキングの他にも記念イベントとして、三重・熊野市のインスタ映え景色を投稿して賞品をゲットするインスタイベント『くまのフォトラリー』12月31まで開催しています。歴史に名を残す神秘的な山道熊野古道は、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産として登録された神秘的な道です。熊野古道とは、和歌山県南部「熊野三山」へ向かう道で、熊野と各地を結ぶ参詣道の総称です。参詣道はいくつかのルートがあり、多くの人々が切れ目なく熊野に参詣したと伝えられています。ただ歩くだけではもったいない今回のウォーキングは、熊野市駅前を発着とし「松本峠」「鬼ヶ城」など巡る約6km(所要時間2時間~2時間半)のコースです。標高も低めで、道も整備されているので、初心者でも手軽にウォーキングを楽しむことができます。秋はウォーキングに最適の季節です。歴史や景色を楽しみながら、ゆっくりと熊野古道を巡ってみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※三重県熊野市役所のプレスリリース※熊野古道ウォーキング
2019年10月23日人気キャラクター「リラックマ」をイメージした熊野化粧筆「リラックマクマノフデ(熊野筆)」の第2弾が登場。2019年3月21日(木)よりリラックマストア大阪梅田店、東京駅店にて数量限定で発売される。日本一の筆の産地である広島県熊野町で生まれた熊野筆のメイクブラシは、職人による丁寧な作りとクオリティの高さが特長。「リラックマ」とのコラボレーション第2弾となる今回は、「コリラックマ」モチーフのフェイスブラシとチークブラシ、「キイロイトリ」のアイシャドウブラシの全3種を揃える。[コリラックマフェイス] フェイスブラシは、3色の原毛を丁寧に整え、コリラックマのチャーミングな表情を毛先に描き出した1品。軸には寝そべる「コリラックマ」を描いた桜の木を採用している。緻密な手仕事を感じられるブラシに仕上げている。[コリラックマハート] チークブラシは、使いやすい丸平型の穂首をベースに、中央にくぼみを配してハートを表現。見た目の愛らしさはもちろんのこと、チークの位置を捉えやすく、小回りのきく点も魅力的なポイントだ。今回新たに登場したアイシャドウブラシは、「キイロイトリ」モチーフを採用。コシのある馬毛を使い、水目桜の軸には1列に並んだ「キイロイトリ」が刻まれている。【詳細】リラックマクマノフデ(熊野筆)第2弾・[コリラックマフェイス] フェイスブラシ 5,500円+税・[コリラックマハート] チークブラシ 3,700円+税・[キイロイトリ] アイシャドウブラシ 2,400円+税■店頭販売発売日:2019年3月21日(木)取扱店舗:リラックマストア 大阪梅田店(大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街1F)、リラックマストア 東京駅店(東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下1階)※2019年3月8日(金)よりオンラインストア「ヒキダシストア」で発売。※リラックマストア店頭での販売は、数量限定販売。 ※リラックマストアでは、発売初日に限り、1人1会計各1点までの販売。 ※店舗での事前予約不可。品切れの場合もあるため、商品取り扱いの事前問い合わせを推奨。©2019 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.
2019年03月10日ディック・ブルーナのキャラクター「ミッフィー」をイメージした熊野化粧筆「ミッフィークマノフデ(熊野筆)」が登場。2019年3月5日(火)から3月14日(木)まで西武池袋本店にて開催される、「ミッフィーzakkaフェスタ」にて販売される。日本一の筆の産地である広島県熊野町で、職人の手によって生み出される熊野筆のメイクブラシ。2018年には、「リラックマ」をイメージしたフェイスブラシやチークブラシを販売し、好評を博した。新たに登場する「ミッフィー」シリーズでは、ブルーナの絵本『うさこちゃんと にーなちゃん』で描かれているキャラクター「ミッフィー」と「メラニー」がフェイスブラシに。2色の原毛を手仕事で丁寧に整えていくことで、キャラクターの愛らしい表情が毛の先に描き出されている。桜の木を使用したブラシの軸には花柄をあしらい、絵本やキャラクターが持つ、のどかな雰囲気を演出している。フェイスブラシの他、チークブラシもラインナップ。持ち手には、「ミッフィー」や「ボリス」を刻印。「ミッフィー」モデルには、絵本『うさこちゃんのたんじょうび』に登場する「くまさん」をイメージした黄色の染色毛が使われている。【詳細】ミッフィークマノフデ(熊野筆)発売日/場所:・2019年3月5日(火)~ ミッフィーzakkaフェスタ 西武池袋本店〈数量限定〉※オンラインストア「ヒキダシストア」では、2019年2月14日(木)~販売。価格:フェイスブラシ 各5,500円+税、チークブラシ 各3,700円+税■ミッフィーzakkaフェスタ 西武池袋本店 ※入場無料期間:2019年3月5日(火)~3月14日(木) 時間:10:00~21:00※3月10日(日)は20:00まで。最終日の3月14日(木)は当会場のみ18:00閉場。 会場:西武池袋本店 別館2階=西武ギャラリー 住所:東京都豊島区南池袋1-28-1TEL:03-3981-0111(大代表) Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2019 www.miffy.com
2019年02月18日極上の肌ざわりのメイクブラシ株式会社ヒキダシから、株式会社晃祐堂が製造しているメイクブラシ「熊野筆」と人気キャラクター「リラックマ」とのコラボレーションシリーズ「リラックマクマノフデ」が登場した。2018年6月27日(水)より、ヒキダシストアにて、先行予約を開始している。晃祐堂のメイクブラシは、書道筆の技術をくんだ化粧筆だ。毛先をカットせずにそろえる製法にこだわり、肌あたりやわらかな極上の使い心地を実現している。「リラックマクマノフデ」は、この伝統的な技術や技法を受け継ぐ職人が、一つ一つ心を込めて丁寧に作り上げたメイクブラシだ。「リラックマクマノフデ」3アイテムの特長フェイスブラシ用の「リラックマフェイス」は、3色の原毛1本1本を、職人の手仕事により丁寧に整え、リラックマの顔を毛先に描き出している。チークブラシ用の「リラックマ」は、リラックマをイメージした茶色の染色毛を使用し、丸平型のブラシに仕上げている。チークブラシ用の「コリラックマ」は、コリラックマの大好きないちごをイメージしたピンクの染色毛を使用し、丸型のブラシに仕上げている。軸には、それぞれリラックマとコリラックマの線画とロゴが刻み込まれている。(画像はヒキダシストアより)【参考】※ヒキダシストア
2018年07月08日人気キャラクター「リラックマ」をイメージした熊野化粧筆「リラックマクマノフデ(熊野筆)」が登場。2018年7月20日(金)よりそごう広島店、横浜店、あべのハルカス近鉄本店で開催されるイベントにて発売予定だ。熊野筆は、日本一の筆の産地である広島県熊野町で生まれたメイクブラシ。職人がひとつひとつ心を込めて作り上げた、そのクオリティの高さから女性から高い支持を集めている。そんな熊野筆から、「リラックマ」をイメージした3型の新モデルが登場する。[リラックマフェイス] フェイスブラシは、3色の原毛1本1本を職人が手仕事により、丁寧に整えリラックマの顔を毛先に描き出した。軸には桜の木を使用し、リラックマの線画とロゴを刻み込んでいる。毛先を切らずに揃える、伝統の製法を取り入れることで、肌あたりやわらかな極上の化粧筆が完成した。[リラックマ] チークブラシは、「リラックマ」をイメージした茶色の染色毛を丸平型のブラシに整えたもの。軸にはハードメープルを使用し、リラックマの線画とロゴをあしらっている。[コリラックマ] チークブラシには、「コリラックマ」の大好きないちごをイメージしたピンクの毛を使用して。いちごを抱えるコリラックマをウォールナット素材の軸に添えて、可愛らしく仕上げた。【詳細】リラックマクマノフデ(熊野筆)※2018年6月27日(水)よりオンラインストア「ヒキダシストア」で先行予約受付。・[リラックマフェイス] フェイスブラシ 5,940円(税込)・[リラックマ] チークブラシ 3,996円(税込)・[コリラックマ] チークブラシ 3,996円(税込)※手作りのため毛の形や大きさ、色味等に個体差あり。※天然木使用のため軸の木目や色味等が画像と異なる場合あり。取り扱い店舗※予定:■15周年アニバーサリー展~リラックマタウンへようこそ~・広島会期:2018年7月20日(金)〜8月5日(日)会場:そごう広島店 本館9F 特設会場住所:広島県広島市中区基町6−27・横浜会期:2018年8月8日(水)〜8月20日(月)会場:そごう横浜店 8階=催会場住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1・大阪会期:2018年8月22日(水)〜9月4日(火)会場:あべのハルカス近鉄本店ウイング館4階第2催会場住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
2018年06月30日TTT_MSW(ティー)は、2018-19年秋冬コレクションを2018年3月22日(木)に、東京プリンスホテル・ガーデンアイランドで発表した。山道に降り立ったマフィアチームTTT_MSWにとって初となるランウェイショー。テーマは「マフィア」だ。席に着くと、1枚のカードが置かれており、ショーの演出の一部となる動画を見るよう促される。動画を見ると、山道を走るマフィアの車が一般の自動車と衝突。マフィアの車は木にぶつかり、一般車は池に落ちてしまう。鋭い衝撃音が会場に響き、中心に設置された池が派手な水しぶきを上げるとともに、ショーがスタート。デザイナーの玉田翔太が作った架空のマフィアチームの一員達が、次から次へと木に突っ込んだ自動車から登場する。年齢やスタイルも様々なモデル達が睨みを利かせながら歩を進めていく。ファーやサテンでセクシーにファーのコート、ベルベットやレザーのジャケット、レオパードのブルゾンや、パイソンのブーツなど、動物的なアイテムは、山のワイルドさを彷彿とさせると同時になまめかしさも見せる。光沢のあるサテン地のシャツを組み合わせたスーツスタイルは、マフィアのストレートな表現であり、艶やかなセクシーさを見せる。端正なアイテムが偶発的な存在感を創出無骨なスタイリングとは対照的に、アイテム1点1点は端正な造形で仕立てられており、素材もしなやかであることに気が付く。それぞれのマフィアが持つ個性と、アイテムの個性が互いに作用することで、唯一無二で偶発的な存在感が完成する。アウトドアテイストアウトドアやストリートテイストのウェアも登場。荒地をサバイブするような、カーゴパンツは身体にフィットする細身のフォルムを描き、クールな印象に。ネオンイエローのフードは鬱蒼とした雰囲気の中でより一層目を惹きつける。ちぐはぐの“悪さ”極端にオーバーシルエットのスーツは、威勢の良さを演出。また、股上の深いパンツに開襟シャツをインしたり、その一方でウォレットチェーンを何重にも着けた“腰パン”スタイルを見せたり…山道にそぐわないちぐはぐした“悪さ”や違和感が、服そのもののオーラを引き立てる。
2018年03月25日季節限定の筆コフレ株式会社ポーラは11月2日(木)、3種類の熊野筆を華やかなデザインのポーチに詰め込んだスペシャルコフレ『熊野化粧筆シャインボックス』を発売する。セットになる熊野筆は、チークカラー用(頬)・ライトカラー用(目元)・キーカラー用(目元)。毛質が均一になるまで混ぜ合わせる混毛や、筆先の形状を美しく整えるための技術、肌触りなど、熊野の筆職人がもつ熟練の技術と、美に対するポーラの深い知識が合わさった、こだわりの化粧筆となっている。筆の柄は、1本1本異なる表情を見せるマーブル柄。今回のコフレ限定となる美しいデザインだ。シルバーのポーチにも工夫が3本の筆は、携帯しやすいコンパクトサイズ。大人の女性によく似合う、上品で華やかなシルバー×イエローのポーチに収納できる。ポーチには取り外し可能なミニポーチが付属しているほか、化粧筆を収納する部分は立てて使用できるため、メイク中も快適だ。『熊野化粧筆シャインボックス』は税抜き14,800円。百貨店での販売はなく、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティー」をはじめとする全国のポーラショップや、ポーラ公式オンラインストアにて購入できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年10月22日●熊野古道が地方創生政策の先行事例で滞在型外国人の集客に成功するまで訪日観光は2015年1~8月まで1,287万人と絶好調だが、一言で訪日観光といっても観光ニーズや旅行内容は国や地域によりかなり異なる。欧米豪のFIT(個人の訪日外国人旅行)客の日本での滞在日数は平均して2週間以上、団体旅行やパッケージツアーの利用は少なく、9割近くが個人手配の旅だ。そんな欧米豪のFIT客にターゲットを絞り、成功を収めているのが和歌山県田辺市である。○世界遺産の道の周辺には様々な温泉も田辺市には歴史ある「湯の峰温泉」や「龍神温泉」、川底を掘れば温泉が出る「川湯温泉」、西日本最大級の露天風呂を誇る「渡瀬温泉」など8つの温泉がある。また、2004年世界文化遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産のひとつ、熊野古道の中辺路(紀伊田辺から熊野本宮大社までの約60km)が通っている。中でも滝尻王子から熊野本宮大社の約38kmは人気が高い。コースは初心者や外国人でもひとりで安心して歩けるよう、整備や地域観光のサポートシステムが確立されている。○ターゲットは滞在型の欧米豪個人旅行者田辺市は世界遺産登録の翌年である2005年、5市町村が合併して観光振興の方針を大きく転換した。熊野観光は団体旅行や通過型観光には馴染まないと判断し、地域に滞在してゆっくり歩いて楽しんでもらう観光を目指した時、ターゲットとなったのが欧米豪のFIT客だった。そのため田辺市は2006年、新たな観光の推進役として田辺市熊野ツーリズムビューロー(以下、ビューロー)を設立、海外へのプロモーションと地域の受入れ体制づくりに取り組んでいった。そうした努力もあり2011年、熊野古道、熊野本宮大社は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星に選定された。ミシュランで三ツ星を得るには、9つの評価基準のうち複数の項目で高い評価を得なければならない。中でも、「旅行のしやすさと利便性」「旅行者の受け入れ姿勢の質」は外国人旅行を促進をする上で重要な項目となる。ビューローは2009年、ITを活用し日英2カ国語に対応した独自の「旅行予約管理システム」を開発し、地域観光の推進組織(DMC)となり、地域で企画した旅行商品(着地型旅行)の取り扱いを開始した。システムは宿泊施設、ガイドや体験プログラム、手荷物の搬送にお昼のお弁当、タクシーやレンタカー、レンタサイクル等の手配まで可能だ。その結果、ビューローのDMCの売上高は2014年度には9カ月で1億2,361万円に達した。着地型旅行を扱うDMC(地方創生ではDMO)は今、国が推進する地方創生の柱の事業のひとつだが、田辺はその先進事例となっている。だが、この成功を支えているのは予約システムやDMCだけではない。熊野古道を歩いてみたいと憧れつつ、ハードルが高いと尻込みしている人もノープロブレム。今回、初心者でも楽しく歩けるコースとその充実したサポートシステムを紹介しよう。●熊野古道3時間コースのすすめ - 夜は海外セレブも2時間歩いて訪れる宿に○初心者にもやさしい3時間コース中辺路の中でもアップダウンが少なく、初心者でも歩きやすい「発心門王子」から「熊野本宮大社」までの約6.9kmは所要時間約3時間のオススメコースだ。発心門王子は熊野の神様の御子神(みこがみ)が祀られている王子社の中で最も位の高い五躰王子のひとつで、熊野本宮大社の神域の入口とされる場所。王子社は参詣者の休憩所でもあった。コースはバス停や休憩所、トイレが整備され、田辺市発行の「熊野古道めぐり地図帳(英日版あり)」にはその位置が細かく記されている。また、500m毎に設置された番号道標はマップにも番号の記載があり、まず迷うことはない。この地図帳は実に優れものでそれぞれコースの見所、バス停や休憩所、トイレ、緊急電話や自販機の位置、距離や高低差、所要時間の目安までが詳しく記されている。発心門王子から熊野本宮大社のコースには大斎原や熊野の山々が見渡せる2つの見晴台、寝転がって休める森のベッドなど楽しみも多い。こうした場所で、ネットで予約もできる名物の熊野古道弁当を食べるのもいいだろう。また、スタンプラリーは「完歩証明付の中辺路押印帳」と、熊野古道と協定関係にあるスペインの巡礼地、サンティアゴ・デ・コンポステーラとの「共通巡礼手帳」と、ダブルで楽しめる。○ハリウッドセレブも訪れる山の上の宿一方、田辺市にはハリウッドセレブも2時間歩いて訪れるという外国人に大人気の宿がある。それが2015年「プロが選ぶ宿100選-日本の小宿」で審査員特別賞、旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」のホテルアワード2015旅館部門で国内15位に選ばれた「霧の郷たかはら」だ。滝尻王子から歩いて2時間の山の上にあり、別名天空の宿と呼ばれている。もちろん車で来ることも可能だが、外国人客の大半は徒歩で宿まで来るという。霧の郷たかはらの運営を任された小竹治安さんは海外での滞在経験が長く、英語、スペイン語、中国語に対応でき、そのマルチリンガルぶりはインテリアや料理にも反映されている。地元食材を使った旬の料理や客室の廊下や洗面台などには、多国籍なコーディネートが見られる。特に眼下に棚田が広がる天空のテラスは小竹コーディネートの最たるもの、魅力的な空間となっている。滝尻王子からたかはらまでは初心者には少し厳しいがガイドシステムも確立されており、ネットで好きなコースやガイドを選び申し込みもできる。熊野古道は一度に全てのコースを歩く必要はなく、一区間だけ歩くこともできる。まず自分に合ったコースから始めて、徐々に興味あるコースを歩いてみてはどうだろうか。一度歩くとその魅力と楽しさを体感し、すぐに次のコースを歩きたくなる。熊野観光の玄関口であるJR「紀伊田辺駅」へは、南紀白浜空港からバスで約50分ほど。なお、白浜には双子パンダのいる動物園「アドベンチャーワールド」もある。熊野古道とあわせて楽しんでみるのもいいだろう。※記事中の情報は2015年10月のもの○筆者プロフィール: 水津陽子フォーティR&C代表、経営コンサルタント。地域資源を生かした観光や地域ブランドづくり、地域活性化・まちづくりに関する講演、企画コンサルティング、調査研究、執筆等を行っている。著書に『日本人がだけが知らないニッポンの観光地』(日経BP社)等がある。
2015年10月16日ドコモの人気キャラクター「ドコモダケ」と日本伝統工芸の「熊野筆」がコラボレーションした、かわいらしい化粧筆が登場。カラフルな色合いで日本の伝統工芸がキュートに変身している。上から見ると…カラフルに染め上げられた「ドコモダケ×熊野筆」ジージドコモダケ、バーバドコモダケ、チチドコモダケの3キャラクターをイメージした化粧筆は、肌触りがよくコシのある粉含みのよい山羊毛(粗光峰)を使用。日本を代表する化粧筆の産地・広島県熊野町の日本伝統工芸「熊野筆」だけに、職人が一本一本手作りで作っている。チークブラシのほかにもハイライト用などにも使用できる。同商品は、オリコンストアで先行予約を受付中。6月いっぱいの受付を予定しているが、予約が定数に達し次第終了となる。【商品詳細】『ドコモダケ×熊野筆』(ジージドコモダケ、バーバドコモダケ、チチドコモダケ)サイズ:全長約55mm、毛丈約30mm素材:穂首/天然山羊毛100%、軸/木(桜)※染色については身体に影響のない「ECO染料」を使用価格:各¥3996(税込)
2014年06月02日