俳優の長見玲亜(21)が、所属事務所のスウィートパワーを退社することが2日、同社のホームページで発表された。サイトでは「この度、2024年5月2日をもちまして、弊社所属タレント長見玲亜との専属契約が終了することとなりましたことをご報告致します。2017年より約7年の長きにわたり、ファンの皆様の温かいご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。今後、長見玲亜は別のキャリアを歩んでまいります」と報告。続けて「ファンの皆様、関係者の皆様には、長見玲亜の新たな人生のスタートを温かく見守って頂けますと幸いです」と伝えている。■報告全文平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。この度、2024年5月2日をもちまして、弊社所属タレント長見玲亜との専属契約が終了することとなりましたことをご報告致します。2017年より約7年の長きにわたり、ファンの皆様の温かいご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。今後、長見玲亜は別のキャリアを歩んでまいります。ファンの皆様、関係者の皆様には、長見玲亜の新たな人生のスタートを温かく見守って頂けますと幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。2024年5月2日株式会社スウィートパワー
2024年05月03日アイドルグループ・Snow Manの岩本照が、ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の主演を務めることが29日、明らかになった。同作は1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説『世界をだました男』をもとに製作された映画のミュージカル版。2009年7月にシアトルにて初演迎えると、2011年にブロードウェイに進出し、同年のトニー賞ではノーバート・レオ・バッツが主演男優賞を受賞、ミュージカル作品賞をはじめ計3部門にノミネートされるなど、高い評価を得ている。日本では2022年夏に演出上田一豪、主演岩本で上演された。初演に続き、主役の若くハンサムな天才詐欺師フランク・ジュニアを岩本が演じる。天才詐欺師を追うFBI捜査官ハンラティ役も、吉田栄作が初演に続き続投。ヒロインのブレンダ役には新たに元宝塚歌劇団花組トップ娘役・仙名彩世を迎えた。初演に続き岸祐二、春野寿美礼、生田智子、阿部裕らミュージカル界の実力者も再び顔を揃える。東京公演は東京国際フォーラム ホールCにて8月19日〜9月8日、大阪公演はオリックス劇場にて9月13日〜9月17日。○■岩本照 コメントまたあの素敵な世界へ挑戦させていただけること、本当に嬉しく思います。ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のサウンドトラックを今でも聴くぐらい、好きな楽曲たちで溢れていて、嘘のような本当の話を沢山の皆様に“嘘なく”届けさせていただきたいと思ってます。【編集部MEMO】ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』あらすじ…1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィル。16歳のフランク・ジュニア(岩本照)は父のフランク・シニア(岸祐二)、母のポーラ(春野寿美礼)と三人で仲良く暮らしていたが、幸せな生活は父の事業失敗により破綻し、家庭は崩壊。一人マンハッタンへと渡った失意のフランクは、身分証と小切手偽造を思いつく。さらに、街でスチュワーデス達と出会ったことをきっかけに、なりすましも計画。フランクは偽パイロットとして、偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。世界的な小切手偽造犯の捜査に、ついにFBIの捜査官ハンラティ(吉田栄作)が乗り出す。追われるフランクと追うハンラティの間には、いつしか奇妙な友情が芽生え始める。捜査を辛くも逃れながらパイロットから医者へと姿を変えたフランクは、看護師ブレンダ(仙名彩世)と恋に落ちる。ブレンダの父ロジャー(阿部裕)や母キャロル(生田智子)のような温かい家庭を築こうと結婚を誓った矢先、ハンラティの捜査の手が再びフランクに迫る..。
2024年04月29日姿を偽る若き天才詐欺師と、彼を追うFBI捜査官の、世界を股に掛けた痛快な逃走劇!2022年に上演され大好評を博したミュージカル版が再び岩本照を主演に迎え、今夏待望の再演!2022年公演舞台写真©️伊藤智美この度、2024年8月・9月に東京国際フォーラムホールC、オリックス劇場にてミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を上演することとなりました。本作は1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説『世界をだました男』をもとに製作された映画のミュージカル版。映画はスティーヴン・スピルバーグが監督し、主役の天才詐欺師をレオナルド・ディカプリオが演じ、彼を追うFBI捜査官をトム・ハンクスが演じるというハリウッドが誇る二大名優の競演が話題となりました。ミュージカルは2009年7月にシアトルにて初演。その後2011年にブロードウェイに進出し、同年のトニー賞ではノーバート・レオ・バッツが主演男優賞を受賞、ミュージカル作品賞をはじめ計3部門にノミネートされるなど、高い評価を得ています。2022年夏に演出上田一豪・主演岩本照で上演され、上田氏が描く華やかできらびやかながらも切なさの残る世界観と、キャストが紡ぐスタイリッシュなダンス・心に残る歌唱で大好評を博しました。初演に続き、主役の若くハンサムな天才詐欺師フランク・ジュニア役を演じるのは岩本照。Snow Manのリーダーとしてグループを牽引する歌・ダンスの確かな実力はもちろん、近年ドラマや映画などで確かな演技力を魅せる岩本が、再びフランク・ジュニアに挑みます。天才詐欺師を追うFBI捜査官ハンラティ役を演じるのは、日本のドラマ・映画界には欠かせない存在であり、昨年俳優デビュー35周年を迎えますます円熟味を増す吉田栄作が初演に続き続投。初演を経て絆の深まった岩本・吉田の二人の芝居に期待が高まります。そしてヒロインのブレンダ役には新たに元宝塚歌劇団花組トップ娘役・仙名彩世を迎えました。歌・ダンス・演技三拍子揃った実力と華やかな魅力が作品にフレッシュな風を吹き込みます。また、初演に続き岸祐二、春野寿美礼、生田智子、阿部裕らミュージカル界の実力者も再び顔を揃え、作品が鮮やかに蘇ります。どうぞご期待ください。2022年公演舞台写真©️伊藤智美主演岩本照コメントまたあの素敵な世界へ挑戦させていただけること、本当に嬉しく思います。ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のサウンドトラックを今でも聴くぐらい、好きな楽曲たちで溢れていて、嘘のような本当の話を沢山の皆様に“嘘なく”届けさせていただきたいと思ってます。ミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」概要脚本:テレンス・マクナリー作曲:マーク・シャイマン作詞:マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン演出・翻訳・訳詞:上田一豪出演:岩本照仙名彩世岸祐二生田智子阿部裕春野寿美礼吉田栄作鎌田誠樹伊藤広祥中谷優心可知寛子清水彩花榎本成志尾関晃輔輝生かなで菊地まさはる鈴木満梨奈田中真由中嶋紗希元榮菜摘山田美貴横山達夫りんたろう日程:【東京公演】2024年8月19日(月)~9月8日(日)東京国際フォーラムホールC全27回公演主催:フジテレビジョン、キョードー東京お問合せ:キョードー東京 0570-550-799 (平日:11時~18時 土日祝:10時~18時)【大阪公演】2024年9月13日(金)~9月17日(火)オリックス劇場全8回公演主催:関西テレビ放送、キョードー大阪お問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(月〜土:11時〜18時、日祝は休み)チケット価格:S席14,000円A席10,500円B席8,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可チケット一般発売日:2024年7月上旬公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月29日2024年4月19日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーである大家志津香さんが、自身のX(Twitter)アカウントを更新。俳優の岩田玲(いわた・りょう)さんと結婚したことを報告しました。産経ニュースによると、2人は共通の知人を介して知り合い、同月15日に婚姻届けを提出しているそうです。また、すでに同居しており、結婚式については未定とのこと。投稿では、「日頃応援してくださってるみな様へ」と題し、直筆のメッセージで結婚報告と想いをつづっています。私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますがこれからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。@ooyachaaan1228ーより引用関わってくださっている全ての方へご報告です…! pic.twitter.com/3tWhMiKExV — 大家志津香(しーちゃん) (@ooyachaaan1228) April 19, 2024 また、結婚発表に伴い、幸せそうな2人を描いたイラストも公開されました。「幸せにしてもらいます!幸せにします!」という言葉からも、2人がお互いを大切に想っていることが伝わってきますね!おめでたい報告にファンからは祝福の声が数多く寄せられました。・優しい、しーちゃんならきっといい家庭を築けるでしょう。お幸せにね。・結婚おめでとう。これからもひたむきで努力家の、しーちゃんを応援しています。・大家さんの飾らない人柄が好印象でした。夫婦仲よくいい家庭が築けますように。きっと大家さんと岩田さんは、お互いを支えながら、楽しい家庭を築いていくことでしょう。大家さんと岩田さん、結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。岩田は自身のXに心境をつづった書面を掲載した。岩田は「この度、岩田玲は、大家志津香さんと4月15日に入籍したことをご報告させていただきます」とし、「彼女の屈託のない笑顔と底抜けに明るい人柄に何度も助けられ、支えられています。これからもお互いの夢に向かい、二人で力を合わせ共に歩んでいきます」と決意を新たにした。「これまで沢山の方々に支えられ、本日このように幸せな報告ができますことを本当にうれしく思います」と喜びをにじませ、「人としても俳優としても、感謝することを忘れずにより一層精進してまいりますので、どうか温かく見守っていただけると幸いです」と結んだ。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。■岩田玲コメント全文いつも応援してくださっている皆様へこの度、岩田玲は、大家志津香さんと4月15日に入籍したことをご報告させていただきます。彼女の屈託のない笑顔と底抜けに明るい人柄に何度も助けられ、支えられています。これからもお互いの夢に向かい、二人で力を合わせ共に歩んでいきます。これまで沢山の方々に支えられ、本日このように幸せな報告ができますことを本当にうれしく思います。人としても俳優としても、感謝することを忘れずにより一層精進してまいりますので、どうか温かく見守っていただけると幸いです。2024.4.19 岩田玲
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。また、大家は自身のインスタグラムに直筆の書面を掲載した。大家は「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいにつづった。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。■大家志津香コメント全文日頃応援して下さってる皆さまへ私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。2024年4月19日大家志津香
2024年04月19日タレントの才木玲佳が、12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。2022年3月末をもって“筋肉アイドル”を卒業した才木だが、21年と24年の比較ショットを公開した。才木は、比較ショットを添えて「その時その時の自分。どっちが良いじゃなくて、どっちも良い。自分自身の変化を楽しも?」としたためた。この投稿に、ファンからは「こんなに細くなるんだ」「ここまで雰囲気変わるのすごい」「どちらもステキです」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年04月12日Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を担う『祭 GALA』のゲネプロ・初日前会見が3月31日(日)、会場となる東京・新橋演舞場で行われた。これまで『滝沢歌舞伎』で何度となく舞台に立ち、共に歩んできた新橋演舞場に、約1年ぶりに帰還。新たなエンターテインメントの創造に挑む3人が、意気込みを語った。岩本は「ワクワクする気持ち。稽古中は迷走することもありましたが、それもやっぱり、新しいことに挑んでいるんだなと感じる」と“新たな一歩”に武者震い。出演者として舞台に立つだけではなく、振付のほか『少年たち 闇を突き抜けて』(23年)では構成・演出も務めた。「視点を変えて、いろんな見方で物事を考えさせてもらうという意味では、面白さと難しさ、両方のバランスを感じながら、ここまでやってきたなと思います」と語り、「毎年4月に、ここに立たせてもらえるのは本当にありがたい。今年は桜の開花と同じタイミングになったので “春が来るな”と感じています」と感慨深げ。「いつもは、ライブや舞台の前日、初日は緊張するんですよ」と語るのは、深澤。しかし、今回は「楽しみ、ワクワクするなって気持ちのほうが強くて。観てくださる皆さんがいて、ようやく完成なので、本当に早く初日になってほしいなと思います」と声を弾ませる。記者から「(ゲネプロを終えて)自信満々ですね?」と聞かれると、「自信?そりゃ、そうですよ(笑)」と強気な発言も飛び出したが、すぐさま「登場シーンで、足が震えているかもしれないですね(笑)」と会場を和ませた。さる3月25日に誕生日を迎えた宮舘は、「楽しみな気持ちでいっぱいなのと同時に、私事ですが、31歳になって、初めてステージに立ち、皆さんにパフォーマンスをお届けするということで、新たな宮舘涼太を見せていけたらなと思います」と気合い十分。誕生日当日は、岩本・深澤主導で稽古場が豪華に飾り付けられていたといい、「もう、風船の数がすごくて。しかも、僕が稽古場に入っても、誰も触れないんですよ。あれ、部屋を間違えたのかなっていうくらいの空気感で(笑)、みんなの一致団結したチームワークに感動しましたね」と照れながら、感謝していた。ちなみに、このサプライズに関して、深澤は「僕が舘(宮舘)さんの入り時間を勘違いしていて、1時間くらいで仕上げなくてはいけなかった。でも、かなり高いクオリティーで仕上がった」と告白。「準備時間が少ないことで揉めました。あと風船の位置とか」(岩本)「そう、位置にはうるさかった」(深澤)と舞台裏を振り返った。とにかく楽しんで笑顔になれる空間を和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現する本公演。具体的な演出や、新曲も含んだセットリストは、千秋楽まで“ネタバレNG”となっているが、会見で宮舘が披露する、ポールを使用したフライングパフォーマンスについて質問が飛ぶと、宮舘本人は「演舞場がサウナみたいに、“舘汁”が流れましたね。あれは前代未聞のフライング」と思わず苦悶の表情に。深澤は「今までにないジャンルのフライング。舘様だからできる技で、上品だし美しいフライングだなって。やってる側はかなりのパワーを使うと思いますし、俺じゃなくて、良かった(笑)」と尊敬の眼差し。一方の岩本は「前腕が鍛えられていいなと思った」と冷静に分析していた。その岩本は、3月7日に開かれた 製作発表会見() の場で「とにかく体を酷使したいとお願いしている。かなり(カロリー)消費量の高い作品になりそうです」と発言。ゲネプロを終えて、改めて「僕は全然ノーダメージですね。正直、結構余裕だなって感じている。何回でもかかって来いっていう気持ちです」と闘志を燃やした。また、深澤が持ち前のトーク力を発揮するシーンについて、「ふっか(深澤)の後輩愛も出ているし、おしゃべりの上手さも出ている。きっと、お客さんの反応が良ければ良いほど、間延びするんだろうと思います」と苦笑い。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用。公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれている。衣裳に関しては、宮舘が監修し、世界的ファッションデザイナーであるコシノジュンコが、オープニングの衣裳をデザイン。会見で3人が着用したスーツの背中にも、「ヒ」「タ」「リ」のダイナミックな手描きがあしらわれており、宮舘も「感謝しております」と恐縮しきりだ。背中にコシノジュンコによる直筆文字がデザインされた衣裳を披露する3人さまざまな思いを抱えながら、ついに幕が上がろうとしている“誰も観たことがない舞台”『祭 GALA』。岩本は「とにかく楽しんでもらう、笑顔になっていただくのがコンセプト。国内外問わず、観に来てくださる方全員を楽しませるエンターテインメントとして育てていきたいと思っています」と改めて決意を表明する。「笑顔と楽しい空間を、皆さんと共有したい。エンターテインメントをお届けする上で、まずは、自分たちが楽しむことがモットーですし、それを観ていただき、一緒に楽しんでもらえれば」(深澤)、「皆さんにエンターテインメントを届けられる喜びを感じながら、初日から挑みたいと思います。一歩踏み出すということは大変なことですが、数多くのスタッフの方々、お客様ともに一緒に心踊る作品を作れれば」(宮舘)。数々の公演を経験し、舞台機構も熟知した新橋演舞場で、岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太の3人が、さらなる躍進を誓った。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>『祭 GALA』主演・演出岩本照深澤辰哉宮舘涼太出演林蓮音 / 和田優希 / 中村浩大寺澤小十侑 / 松浦銀志 / 羽村仁成 / 阿達慶 / 竹村実悟 / 渡邉心 / 堀口由翔2024年4月1日(月)~4月29日(月・祝)会場:東京・新橋演舞場公演情報:
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が取材に応じた。○■『祭 GALA』の公開ゲネプロに岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場公演では岩本が振り付けた「GALA」「新世界」「Vroom Vroom Vroom」や、それぞれのソロパフォーマンス、歌舞伎パフォーマンス、ジュニアら全員も含めて歌う「風」などさまざまな演目を披露し、織田信長(岩本)、豊臣秀吉(深澤)、徳川家康(宮舘)と三武将による激しい立ち回りも。新橋演舞場で上演される同作について、深澤は「思いはたくさんありますね。色々学ばせていた大場所が新橋演舞場で、スタッフさんも顔を見ると落ち着く、安心感のある場所だなと思っていて。本当に僕、仲がいいスタッフさんとかいるんですよ。誕生日プレゼントを交換するくらい仲がいいおっちゃんがいるんですけど、『また会えたね』と話をしていたり」と明かす。岩本も「毎年4月にここに来させてもられるのは本当にありがたいと思いますし、タイミング的にも桜の開花と同じくらいになれたので、『春が来るな』と感じてます」と続けた。それぞれ"Love”なシーンについて聞かれると、深澤は「シーンの最後の方になるんですけど、舘さまが皆さんに向かって振り付けを教えてみんなに踊るところが、今まであんまりなかったなとも思って好きですね」とコメント。ゲネプロ中は「カメラを置いて」と煽って振り付け指導をしていた宮舘は「初めてですよね。カメラマンさんは一切カメラを置かずに仕事をまっとうして、すごいスピードで人差し指が動いてましたね」と、煽られて気恥ずかしい思いでシャッターを切るカメラマンのことを観察していた。岩本は"Love”なシーンを「糸原さんの太鼓」と言いつつ、「お化け屋敷のシーンですね。ふっかの後輩愛も出てるし、おしゃべりの上手さも出てるし、本番始まってお客さんの反応が良ければ良いだけ間伸びするんだろうなと感じています。輝いているシーンだと思うので」と、深澤の見せ場を挙げる。宮舘は「僕は立ち回りの、岩本先生恒例」と片肌を脱ぐシーン。深澤が「あれは岩本さんだから成立してますよね」「舘さんも筋肉があるから。俺脱いだら弱いっしょ」と自虐すると、岩本が「そんなこと……」とフォローするも、深澤が「じゃあ脱いで出ちゃおうかな」と返し、結局は止められていた。ポールフライングにも挑戦した宮舘は「演舞場がサウナみたいな」と苦笑する。汗だくな“舘汁”については「“舘”は漢字で、”汁”も漢字でお願いします」と細かく指定。「今日は(ポールを)登る最中に声を上げてしまったんですけど、『ウウウ〜』と言うくらいの力の入れようで。あれも前代未聞のフライングだと思うので、とても練習をさせていただきました。(稽古は)約5回くらい。でも5回の中でも『たくさん』という言葉の通りに汗水流しましたね」と明かした。これに対し深澤は「絶対やりたくない」「やっぱ舘さんだからできるフライングの技であって、すごくきれいで上品なフライングだなと感じました。観ている分には『きれい』とか『美しいな』と思うけど、やってる側からするとかなりのパワーを使うと思うので、『よかったな、俺じゃなくて』って」と断固拒否。岩本が「でも、前腕鍛えられそうで良いなと思って」と言うと、「やりたいやついた!」と嫌そうな顔をする。岩本も体を張る場面があるが「いつも通りって感じです。全然足りないなって。皆さんは大変なんだろうなと思っています。僕は全然ノーダメージですね、正直。けっこう余裕だなあって。僕は腕も何も効いてないので、何回でもかかってこいって感じですね」と余裕を見せていた。また今回、衣装は宮舘監修で、特にオープニングの衣装はコシノジュンコ氏が手がけた。3人はコシノ氏直筆だというバックの「タ」「ヒ」「リ」を見せ、宮舘は「後ろ向く会見は不思議な感じですけど、一人ひとりの形から作っていただいたので、登場の袴だったり掛けだったりも一つひとつ作ってくださったので、とても感謝しています」と語る。最後には「とにかく楽しんでほしいな、楽しかったり笑顔になっていただくのがコンセプトのテーマになっている作品なので。まわりの人たちを気にして『手拍子するのもな〜』とか気にせずに、お客さんに楽しんでいただいて、いずれ国内外問わず観にきてくださる方を全員楽しませるエンターテインメントとして育てていきたいなと思っています」(岩本)、「最後のところでも言ってますけど笑顔や楽しい空間を皆さんと共有したいなと思っていますし、僕たちはエンターテインメントを届ける上で、『まず自分たちが楽しく』というのがモットーにある。皆さんに観てもらって一緒に楽しんでもらえたらと思うので、いずれは日本もそうですけど、海外だったりもいけたら良いなとは思ってます」(深澤)、「明日からスタートしますけれども、一歩踏み出すということは大変なことでありまして、数多くのスタッフの方と観に来られるお客さんと共に、一緒に心躍る作品を作っていけたらと思います」(宮舘)と意気込み。Snow Manメンバーの観劇予定について聞かれると、深澤は「来るって言ってました」と答え、岩本から「(レポーターに対し)友達みたいに」とツッコまれる。深澤は「(向井)康二は3回くらい観に来ると言ってて、なんなら今日のゲネ来るって言ってた。でも今日はたぶんお仕事もありますからアレ(来てない)ですけど、やっぱりメンバーにも観てほしいなとは思います」と期待した。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場した。○■舞台『祭 GALA』稽古中に宮舘涼太のバースデーサプライズ3月25日に誕生日を迎えた宮舘は「私ごとですが、31歳になって初めてステージの上で皆さんに向けてのパフォーマンスということで、新たな宮舘涼太を見せていけたらなと思います」と意気込む。稽古場のチームワークについて聞かれると「素晴らしいものを築き上げていると思います、私ごとですが、誕生日のタイミングで、稽古場でお祝いをしてくださって」と感謝。「皆さん飾り付けもすごく華やかにしてくださったので。この2人(岩本&深澤)がたぶん指揮をとって、たぶんというか絶対なんですけど、やってくださったなんじゃないかなと思いながら、みなさんでてきばきと動いて、風船の数がすごくて」と明かす。深澤も「すごかったな。どのくらいやったのかわかんない」というくらいの数だったというが、宮舘の入り時間を確認していたにも関わらず「時間を間違えちゃって。本当は2時間前くらいから準備して、終わった後に一息ついて段取りとか確認したかったんだけど、舘さんの入りを俺が勘違いしてて、集合したのが1時間前でギリギリで作って。でもかなりクオリティの良いものは作れたかな」と苦笑した。宮舘は「そうなんだ」と驚きつつ、「何がすごいかと言いますと、僕が稽古場入ったんですけど、その飾り付けに誰も触れないんですよ。『あれ、ここ部屋間違えたかな?』くらいの空気感で、そこら辺の一致団結していたのは、座長のお二人がみんなに向けてやったんじゃないかなと思うぐらいのチームワークの良さ。そこに僕は感動しましたね」意外な観点を示した。深澤が「岩本さんが率先してやってました」と暴露すると、宮舘は「絶対そうだと思いましたた!」と納得。岩本は「僕はまず時間が短いというところで揉めました。2時間は必要だろというところで揉めましたね。あと、風船の位置とか」と振り返る。深澤が「やっぱ振り付けの位置とかも決めてるんで、位置がうるさかったね」というと、岩本は「関係ねえよ、そこ!」とツッコみつつ、「気になっちゃうタイプなんで」と弁解していた。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「ハタチの美容抱負」「れんたん、ハタチおめでとう成人式を終えたれんたんがこれからどんな美容に力を入れていくのか、教えてほしい!」ついにハタチになりました!12歳から乃木坂46にいるので、周りのメンバーやスタッフさんたちから「オトナになったね~」ってニヤニヤしながら言われてます(笑)。最近、プライベートで意識しているのはツヤ肌。今までマットが多かったんですけど、キレイな女性ってツヤがあるイメージなので、そちらに寄せてみようかな、と。下地やフェイスパウダーなどを導入してツヤ肌づくりに励んでます。こだわりは、ファンデーションを全体に塗らないこと。気になるところだけに薄~くつけてます。ポイントメイクに関しては、実はこれまで「今しかできないメイクをしよう」と思って、オトナっぽいブラウン系メイクを避けてきたんです。リップも「赤ちゃんリップ」みたいなピンク系を集めていたんだけど、最近、深みのあるブラウンをつけてみたら新鮮で。これからは今までつけてこなかったブラウンも試していきたいです。髪型では、巻き髪に挑戦したいな。いつもストレートだったから自分では上手にできないので、まずは巻けるようになりたい。練習しなくちゃ!RENKA’S MAKEUP POINTAビタミンC、コラーゲン、セラミドNP、ヒアルロン酸、ナイアシンアミドなどを配合。肌にスッとなじみ、つるんとした肌に。ミシャ ビタシープラス 美容液 30ml¥2,200Bスキンケア成分87%でみずみずしい使用感の下地クリーム。ツヤに満ちたなめらかな肌が長時間持続。ミシャ グロウ スキンバーム 50g¥2,200(共にミシャジャパン TEL:03・6430・6422)C光の反射、透過、散乱などを操り、光で肌悩みをカバー。透明感のあるツヤを叶える。ルース パウダー00¥6,050(コスメデコルテ TEL:0120・763・325)「今まで使っていなかった美容液を毎日取り入れるようになったら肌が乾燥しなくなりました。ビタミンC入りで美白にも良さそう。ミシャの下地はトーンアップするとかではないんですけど、『ツヤを仕込む』という感じ。保湿力も高くて最近のお気に入りです。コスメデコルテのパウダーは粉っぽくならずツヤが出てとても優秀!」いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。ワンピース¥31,900(ナイスナイス モーメント/ショールームリンクス)イヤリング¥6,600(ディス)次回は2392号(4月3日発売)予定です。※『anan』2024年3月13日号より。写真・Nae.Jayスタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2024年03月10日Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を担う『祭 GALA』(4月1日開幕)の製作発表会見が3月7日、都内で行われた。これまで『滝沢歌舞伎』で何度となく舞台に立ち、共に歩んできた新橋演舞場で、今回新しいエンターテインメントを創造する。会見に臨んだ3人は、新たな一歩を踏み出す本公演に、並々ならぬ気合いと情熱を示した。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインとなっている。思い入れの深い新橋演舞場に、再び立つことになり、岩本は「素直にうれしいです。また、春が来るんだなと。僕らにとっても、ファンの皆さんにとっても、パワースポットみたいな感覚の場所なので、そこを大事に、ストーリーを作った」と喜びの声。「今ドキドキワクワクしています」(深澤)、「プレッシャーが無いと言えば、うそになるが、一歩を踏み出す労力を、いかに楽しめるか。稽古を重ねて、(労力が)楽しみに変わってきたので、早く見ていただきたい気持ちでいっぱい」(宮舘)と、不安よりも期待が勝っている様子だった。岩本は演出に加えて、振り付け、構成、照明と多岐にわたり担当するといい「どう踊ったら、皆さんにエネルギーを届けられるかなと想像しながら、振りを作っている最中」と報告。「深澤が苦い顔しているのをスルーしながら、とにかく体を酷使したいとお願いしている。かなり(カロリー)消費量の高い作品になりそうです」と気合い十分。一方の深澤は「僕は“差し入れ”担当で」と笑いを誘った。衣装担当の宮舘は、「岩本が作る振り付けの世界観とのバランスを意識している」とコメント。世界的ファッションデザイナーのコシノジュンコがオープニングの衣装を手がけており、「わっと驚く和の要素を取り入れた、ド派手な衣装を作っていただくことになりました」と声を弾ませた。新たな挑戦を問われると、「『滝沢歌舞伎』でもやった変面を進化させたものに、挑戦させていただく」(岩本)、「今まで誰もやったことがないような、一味変わった内容のフライングに挑戦する」(宮舘)。深澤は「僕は得意のおしゃべり」と再び、笑いを誘ったが、実際にトークを披露する演目があるといい「祭りの出店みたいな感覚で、いろんな出し物がある」とアピールしていた。「初回なので、僕らが描きたいことと、お客様の心に届くものが一致しているか、分からない。今は試行錯誤している時間が楽しいですね。もし、お客様に何かが伝わったと感じれば、きっとそこから欲が出てくるはず」と岩本。「新橋演舞場から、いずれは海外にという思いも。日本の良さや文化を伝える作品に仕上げて、育てていきたいという思いで臨みたい」と決意表明していた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>『祭 GALA』主演・演出岩本照深澤辰哉宮舘涼太出演林蓮音 / 和田優希 / 中村浩大寺澤小十侑 / 松浦銀志 / 羽村仁成 / 阿達慶 / 竹村実悟 / 渡邉心 / 堀口由翔2024年4月1日(月)~29日(月)会場:東京・新橋演舞場公演情報:
2024年03月08日2月24日、Snow Man・岩本照(30)が主演するドラマ『恋する警護24時』(テレビ朝日系)の第7話が放送された。本作は過去の事件を追い続けるボディーガード・北沢辰之助(岩本)が、命を狙われているヒロインの弁護士・岸村里夏(白石麻衣)を24時間徹底警護するストーリー。事件の謎を追う展開やアクションシーンもあり、2人が徐々に惹かれ合う考察系アクション・ラブコメディだ。番組は26日にXとInstagramの公式アカウントで、撮影がクランクアップしたことを報告。岩本、白石麻衣(31)、溝端淳平(34)、藤原丈一郎(28)の4人が笑顔で花束を抱く写真を添え、《物語は最終章へ── 最後まで応援よろしくお願いします!》と呼びかけた。クライマックスに期待が高まるなか、一部視聴者による共演者の“呼び名”が波紋を呼んでいる。17日放送の6話で、殺人容疑がかかり逮捕された辰之助。釈放されるも警護の任務を外されることに。7話の終盤では事務所で1人待機する辰之助の元に、元恋人・津田結子(吉谷彩子)が現れた。泣きそうな表情で「こっちは散々心配したんだよ、逮捕されたなんて聞いたから!」と辰之助の胸を叩き、謝る辰之助に「会いたかった」と呟く結子。辰之助が「大丈夫。(中略)任務から外されて謹慎状態だから、そんな心配しなくても……」と言うと、結子は駆け寄って「させてよ」と辰之助の手を握ったのだった。“恋のライバル登場”にザワついた視聴者もいたようで、SNSでは結子の登場にこんな声が上がったのだ。《ああああ!ビズリーチ!!!!》《ビズリーチお願いだから触るなぁぁぁ》《今日出てこないなって思ったら最後の最後で すごいな…ビズリーチ!!!!》結子を演じる吉谷彩子(32)といえば、’22年後期の連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)やドラマ『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)など数々の話題作に出演する実力派女優。そのいっぽうで、’16年2月から転職サイト「ビズリーチ」のCMに出演していることでも知られている。「『恋する警護24時』の7話で結子が辰之助に接近したため、悲鳴を上げた視聴者が続出しました。ただその感想をSNSで呟く際に、結子のことを『ビズリーチ』と呼ぶユーザーが多かったのです。そのため、Xでは一時『ビズリーチ』がトレンド入り。多くは辰之助を演じる岩本さんのファンのようでしたが……。吉谷さんが朝ドラの『舞い上がれ』でヒロインの先輩役を演じた時も、Xでは『ビズリーチ先輩』と呼ぶユーザーが散見されました。確かに長年出演しているCMの印象が強いのかもしれませんが、女優として役を演じている彼女に『失礼』と諫める声も多数上がっています」(テレビ誌ライター)Xで物議を醸した「ビズリーチ」呼びは、本人の耳にも届いたようで……。吉谷は25日までに更新したInstagramのストーリーズで、“異例”の呼びかけをしている。《私は「ビズリーチ」という名前ではなく「吉谷彩子」という名前なので、そろそろ、そこんとこよろしく笑》次週の放送回からは、視聴者の呟きは変わるだろうか――。
2024年02月26日バレエ・アーティスト緑間玲貴は、田村有弘(宝飾師)とのコラボレーションによる作品「常若の雫」を発表しました。バレエ公演「トコイリヤ」の世界を宝飾で表現しています。作品は2024年3月23日(土)・24日(日)に銀座アポロ昭和館 YOHAKUで開催する『宝飾とバレエ』をテーマにした企画展にて公開します。〈『宝飾とバレエ』詳細〉URL: 企画展ポスター イメージ新作バレエ「ビゼーティン」の発表を控え、バレエ「御佩劍」の神宮奉納など舞踊界に風穴を開け続ける注目のバレエ・アーティスト緑間玲貴は、新たな芸術活動の側面として宝飾デザインに乗り出しました。緑間の初デザイン作品「常若の雫」は、バレエ「御佩劍」の神宮奉納記念品として制作しました。3月23日から銀座で開催する企画展「【A.C.T.Y plains × トコイリヤ】 田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の共創」にて一般公開します。また、ジュエリー・アーティスト田村有弘が、ヤマトタケルのバレエ「御佩劍」に着想を得て制作した作品「バレエ御佩劍に寄せて」を併せて発表します。【作品について】タイトル:「常若の雫」(とこわかのしずく)デザイン:緑間玲貴宝飾制作:田村有弘仕様 :ピンブローチ内宮の鳥居や御垣に捧げられる榊に光る朝露から着想を得て、緑間玲貴がデザインしました。宝飾制作としてコラボレーション(共創)するのは、銀座を拠点に自身のブランドを持つ宝飾師・田村有弘。地金や素材への徹底したこだわりと熟練の技法で、緑間のイメージを具現化します。「常若の雫」デザイン画 イメージ【企画展について】宝飾とバレエ。「残る芸術」と「残らない芸術」 どちらも長い人類史の中で多くの人々を魅了し、芸術の域にまで高められた『美』の世界を表現するもので、その世界を探求する人にしか到達し得ない、職人技と感性を有するものです。異なる世界に生きる2人のアーティストが出会う時、そこに現れるのは『美のバランス』。そして人間の手を必要とする『洗練された所作』という大きな『しごと』です。本企画では、異なる土俵において共に表現者として活動する、田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の『ものづくり共鳴』という創造活動をご覧いただきます。企画展ロゴ イメージ【田村有弘について】ジュエリー・アーティスト(宝飾師)日本における宝飾師の祖である「錺(かざり)職人」の志を受け継ぎ、ジュエリー・アーティストとしての感性と、宝飾師としての職人の手仕事を融合する事で、 新しい価値を持った芸術作品を世に送り出しています。田村有弘 イメージ創作の過程 イメージ 緑間玲貴(左)と田村有弘(右)【展示内容】第1章 「バレエ衣裳装飾品としてのジュエリー」A.【四方拝】 衣裳と宝飾◇3つのダイヤモンド(リング)B.【御佩劍】 衣裳と宝飾◇ 『倭建命』着用の勾玉装具一式第2章 「バレエ作品のコンセプトとしてのジュエリー」C.新作バレエ【ビゼーティン】 衣裳と宝飾◇辨財天をイメージする装具としての五十鈴D.【御佩劍】 宝剣第3章 「バレエ御佩劍に寄せて」宝飾デザイン・製作:田村有弘第4章 「コラボレーション作品:常若の雫」コンセプト・デザイン画:緑間玲貴/宝飾製作:田村有弘第5章 「緑間玲貴プロデュース【田村有弘ジュエリー作品】」ジュエリー・アーティスト田村有弘の宝飾作品の中から、緑間玲貴がプロデューサーの目線でピックアップしたリング作品や、ペンダントトップ作品などをご紹介します。田村有弘作品 「バレエ御佩劍に寄せて」イメージ【開催概要】企画名:【A.C.T.Y plains × トコイリヤ】田村有弘(宝飾)と緑間玲貴(バレエ)の共創日時 :2024年3月23日(土) 12:00~18:003月24日(日) 12:00~16:00会場 :銀座アポロ昭和館 YOHAKU (東京都中央区銀座4-12-20 B1)入場料:無料主催 :一般社団法人トコイリヤ・ソサエティー共催 :A.C.T.Y plains〈WEBサイト〉緑間玲貴 : トコイリヤ : 田村有弘 : A.C.T.Y plains: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日R Plays Company(代表:佐藤玲)主催、桐山知也が構成・演出を手掛ける『“名作に触れる”シリーズ 第一回「江戸川乱歩 短編集」』が2024年3月15日 (金) ~2024年3月17日 (日)にザムザ阿佐谷(東京都杉並区阿佐谷北2丁目12-21ラピュタビル B1F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月25日(日)19:00より発売開始です。カンフェティにて2月25日(日)19:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 江戸川乱歩の『お勢登場』『二癈人』『人間椅子』『指』と、全く違う世界観を持った珠玉の四作品を、舞台演出家・桐山知也氏が構成、演出を手掛ける“名作に触れる”第一回 『江戸川乱歩 短編集』が、3/15(金)~3/17(日)にザムザ阿佐谷にて朗読劇として上演が決定!江戸川乱歩の不思議な世界に豪華キャストが集結!全公演に出演するのは、主演映画『憶の居場所』や、NETFLIX リアリティショー『韓国ドラマな恋がしたい』など国内外問わず活躍中の山下リオ。QuizKnock から独立し個人チャンネルを開設ばかりで今後の動向が注目されている朗読劇初参加のこうちゃん。登録者数 30 万人を突破した大人気YouTube チャンネル「しゅくろーから夜ふかし」に参加、自らも脚本・監督・主演などの作品制作も手掛けるクリエイターでもあり、最近ではテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」でも注目を集めた和田崇太郎。日替わりゲストには、読売テレビ『帰ってきたらいっぱいして』が放送中、6月には小川絵梨子演出『デカローグ』9&10 が控えるなどはっぱりだこの宮崎秋人(15日)。特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』でのジャグラスジャグラーの怪演で脚光を浴び、現在放送中の BS 松竹東急ドラマ『アイドル失格』や数々の舞台に出演数など実力派の青柳尊哉(15日)。昨年は、ライブ・スペクタル「NARUTO-ナルト-」~忍びの生きる道~や、舞台『セトウツミ』など演劇を中心に確かな演技力で観る人の印象に残る納谷健(16日)。昨年『東京リベンジャーズ』- 聖夜決戦編で佐野エマ役で注目を浴びるなど、ファンクラブのでの活動も行っている元フェアリーズの伊藤萌々香(16日)。『苦闘のラブリーロバー』や『スターライドオーダー』など昨年だけでも7本もの舞台作品に参加するなど、自身のファンクラブでも多くのイベントを発表している高士幸也(17日)。そして、AKB48の元メンバーであり、現在では女優業のみならず小説『おかえり、めだか荘』を発表するなどマルチな才能を発信し続ける北原里英(17日)が参加する。企画・プロデュースは俳優でもある佐藤玲が手掛け、本作が佐藤にとって2本目の舞台制作となる。公演概要“名作に触れる”第一回『江戸川乱歩 短編集』公演期間:2024年3月15日 (金) ~2024年3月17日 (日)会場:ザムザ阿佐谷(東京都杉並区阿佐谷北2丁目12-21 ラピュタビル B1F)【公演内容】数多くの名作を送り出した稀代のミステリー作家、江戸川乱歩。俳優たちによる朗読に誘われて知る人ぞ知る珠玉の名作、その不思議な世界へ 足を踏み入れてみませんか?■公演スケジュール全6ステージ3/15(金) 14:00、19:003/16(土) 13:30、19:003/17(日) 13:30、18:00※開場は、開演の30分前です。上演時間は約120分前後の予定。■出演者【全公演】山下リオ、こうちゃん、和田崇太郎【15 日】宮崎秋人・青柳尊哉、【16 日】納谷健・伊藤萌々花、【17 日】北原里英・高士幸也■スタッフ演出:桐山和也舞台監督:藤本貴行(RESON)照明:堀井香里(Lighting Office altiplano)音響:宮崎裕之(predawn)、渡辺望(飛行天幕)制作:堀萌々子(劇団5454)■チケット料金2/25(日)19:00 発売【前売り】6,800 円 【当日券】7,300 円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日「第5回放送分で、まひろ(吉高由里子)は、母・ちはや(国仲涼子)を殺害したのは、思いを寄せる道長(柄本佑)の兄・道兼(玉置玲央)だったと知り、倒れるほどのショックを受けました。初回放送で、ちはやを背後から刺殺した道兼こそ、今回の大河で最大のヒール役でしょう。物語の大きな鍵を握る道兼役をまた玉置さんが演じているのも、NHKが絶大な信頼を寄せている証しといえます。特に“影のある役”での突出した表現力の高さから数年来、NHKの出演作が絶えず、いまや“NHK御用達俳優”といってもいいでしょう」(制作関係者)玉置は『光る君へ』の初回放送直後、SNSで《玉置玲央や俺が演じる大河ドラマの道兼は嫌いになっても、『光る君へ』は嫌いにならないでください。どうか次回も視ていただけたら幸いです》と呼びかけていた。そんな彼は05年「劇団柿喰う客」で役者デビュー。高い身体能力を武器に、多数の舞台に出演している実力派だ。民放では『恋する母たち』(20年、TBS系)などにも出演しているが、NHKの出演作品数は群を抜く。大河ドラマでは『真田丸』(16年)、連続テレビ小説は『花子とアン』(14年)『おかえりモネ』(21年)、そのほか『サギデカ』(19年)『伝説のお母さん』(20年)『大奥』(23年)など数多くのNHK作品に出演しているのだ。テレビウオッチャーの桧山珠美氏は玉置についてこう評する。「民放のドラマにもけっこう出ていますが、NHKの作品では目立つ役柄を演じていることが多いので、NHKと相性がいいのでしょう。NHKに初お目見えしたのは、2014年の土曜ドラマ『足尾から来た女』(脚本・池端俊策)でした。足尾銅山で起こった、日本初の公害・足尾鉱毒事件をテーマに描いたオリジナルドラマで、主演は尾野真千子。文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門優秀賞をはじめ、この年のテレビ賞を数々受賞した作品でした。玉置が演じたのはアナーキスト・大杉栄。鈴木保奈美演じる社会主義に傾倒する活動家・福田英子のもとに出入りする社会主義者の役どころでした。少ない出番ながら、若き活動家として異彩を放ち、俳優・玉置玲央の名を世に知らしめた作品といえます。さらに、その年の朝ドラ『花子とアン』にも出演し、奇しくもこちらでも社会主義に傾倒する学生役でした。玉置の内に秘めたギラギラとしたなにかが、そういう役に選ばれがちなのかもしれません。この2つのドラマと、さらに大河ドラマで、知る人ぞ知る存在だった舞台俳優が、お茶の間のドラマ好きに知られることとなったと見ています。『花子とアン』から7年後、朝ドラ『おかえりモネ』では、テレビ局の社会部記者役をリアリティをもって演じ、いい意味でこういう普通の役柄もできることを証明しました。大河ドラマ『真田丸』では織田信忠、『麒麟がくる』では鉄砲鍛冶師の伊平次、そして今回の『光る君へ』藤原道兼と、大河ドラマにも次々と起用されています。朝ドラ、大河とNHKを代表する二大ドラマに重用されているのはNHKとの相性がいい証しだと思います」■時代が求める“クセつよ俳優”が不足してきている桧山さんは“NHKが好む俳優”についてこう分析する。「そもそも、NHKは劇団や小劇場などで、研鑽する俳優を好んで使う傾向があります。民放に比べてNHKの制作者は人数も多く、比較的、時間的余裕も予算もあり、新人発掘のため、大小関わらず劇場に足を運び、常にいい俳優をみつけようとしています。それゆえ、NHK御用達俳優が生まれるのではないかと。たとえば、朝ドラ『ブギウギ』でアホのおっちゃん役の岡部たかしなども、ずっと『城山羊の会』で研鑽を積み、民放ドラマにも出ていましたが、大河ドラマ出演は『龍馬伝』『八重の桜』『真田丸』『西郷どん』『青天を衝け』と5回。朝ドラも『ひよっこ』『なつぞら』『エール』そして、4月からの『虎に翼』ではついにヒロインの父親役として出演します。今回の道兼は、危険な香りを通り越して、猟奇的すらありますが、これを演じられる俳優はそうそういません。新井浩文、木下ほうか、永山絢斗、香川照之らがあんなことになって、いい役も普通の役もヒールもできる“クセつよ俳優”は不足しています。特に、妖しいオーラを放つセクシー系となるとさらに少なくなっています。コンプライアンス仕様の品行方正なイケメンには物足りなさを感じている視聴者にとって、そういう俳優が逆に求められている時代でもあります。それゆえ、玉置玲央に魅せられるのではと思います。遠藤憲一や松重豊、大杉蓮さんも、なかなかのコワモテ俳優でしたが、年齢を経るに従って、いいひと俳優になった面もあります。ですから、玉置玲央にはずっと尖っていて、ヤバい男でいて欲しいです」2月12日、玉置は出演したラジオ番組で兼家の今後の展開についてこう語っている。「時代が進んでいって、人間関係も変わって、新しい登場人物も出てくる。立場も変わっていくんですよ。道兼も道兼なりに成長していって。今はダークサイドに堕ちているかもしれないんですけど、少し変化が起こっていくんじゃないかな」NHKが信頼し続ける玉置だけに、どうやら道兼も“単なるヒール役”では終わらなさそうだ。
2024年02月18日男らしいスーツ姿が決まりすぎている岩本照(30)。主演ドラマ『恋する警護24時』で、全力でヒロインを守り抜く無骨なボディガード、北沢辰之助を演じている。「メンバーには、『イメージにぴったり』と言ってもらえました。辰之助は、どんな状況でも冷静かつ迅速に判断できるのがカッコいい。ただ、僕自身との共通点は甘いものが好きなところくらいかな。実は最近、自分がどういう人間かよくわからなくて(笑)。もともと、自分自身も含めて、何事も俯瞰で見てしまうタイプなのですが、後輩の舞台の演出をしてから拍車がかかった気が(笑)」そんな岩本といえば、ストイックに鍛え上げられた筋肉も無二の魅力。本作では、その肉体をいかしたアクションシーンも見どころとなっている。「アクションの練習のとき、『優しさを捨ててください』と言われて。相手への思いやりがマイナスになるなら、心を鬼にして臨まなければと思っています。ふだんとは違うトレーニングなので、新しい発見も多いです。相手の力を利用したり、動きを読んだりするには、下半身と丹田を意識するのが重要だなと。筋肉痛も含めて楽しみたいですね」岩本は、本作が連ドラ単独初主演。また、Snow Manのメンバーの多くが、今期のドラマに出演するなど、個人でもグループでも、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍だ。「(渡辺)翔太の連ドラ単独初主演が決まったときは大喜びしました。僕自身は、振付や演出と、裏方の仕事も多いので、そういえば自分は表に出る人間だったなと(笑)。正直、まだ実感がわいていないのですが、家族や友達が喜んでくれたことがうれしいです」最後に、ドラマの内容とかけて岩本が今いちばん守りたいものを聞いてみた。「“自分自身との約束”です。実は毎晩、次の日やりたいことを書き出していて。たとえ小さなことでも、自分が決めたことはやり遂げる。その成功体験が未来につながっていくと思います」
2024年01月21日「Snow Man」の岩本照が主演するドラマ「恋する警護24時」の裏側に迫るオリジナルコンテンツ「恋する警護24時 スペシャルメイキング」が、「TELASA」にて配信される。岩本さんが無骨なボディガード・北沢辰之助を演じる本作は、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクションラブコメディー。辰之助が、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さから反目しながらも、全力で守っていく様子を描く。岩本さんらボディガードの華麗な警護アクションが注目のひとつとなっている本作だが、実は撮影に臨むにあたり、岩本さんはクランクインの2週間前からアクション練習をひと足先に開始していた。今回のメイキングでは、そんな岩本さんが日々練習を重ね、見事なアクションシーンが誕生するまでの軌跡に完全密着。警護アクション初挑戦となった今回、相手から反撃されないコツを教えてもらうと、「へー!こういうことね。面白い!」とすぐに実践しながら、意欲的に学んでいく。また、映像として見ごたえのあるアクションを同時に学んでいく必要があるため、その難易度はかなり高いはずだが、岩本さんは「新しい世界な感じがする」と前向きで、教えてもらっては何度も動きを繰り返して吸収していくストイックさを見せた。そんな中でも意外な弱点が発覚。アクションコーディネーターにその弱点を指摘されると、「初めて言われた(笑)」とやや戸惑う岩本さん。その弱点にも注目だ。一方、辰之助の後輩ボディガード・原湊役の藤原丈一郎(なにわ男子)は、撮影の合間に現場で笑いを起こしては盛り上げているというが、撮影前に臨んだアクション練習では、全く違った一面を披露。「本格的なアクションは初めて」という藤原さんも全身全霊で練習を重ねていった。さらには、撮影の合間に見せるキャスト陣のオフショットも続々登場。第2話で話題となった辰之助と湊が添い寝をするシーンでは、布団の中で横になる岩本さんに接近する藤原さんが、耳元で即興ソングを歌いながら迫っていく一幕も。また、トレーニングする姿を度々披露。白石さんはサンドバッグに強烈パンチをしたり、藤原さんはトランポリンである噂の検証をするように、溝端淳平を促したり、撮影合間に謎の行動をとろうとする岩本さんの姿など、ここでしか見られない映像が盛りだくさんとなっている。「恋する警護24時 スペシャルメイキング」第1弾は1月20日(土)「恋する警護24時」第2話放送終了後からTELASAにて配信開始。「恋する警護24時」は毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年01月20日アイドルグループ・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を務める舞台『祭 GALA』が上演されることが10日、明らかになった。これまで『滝沢歌舞伎』をはじめ、舞台、映像など幅広いジャンルを通してその才能を発揮してきた3人が、今回、新たなエンターテインメントを創造。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という、同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現した。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインになっている。岩本、深澤、宮舘と新橋演舞場の縁は深く、これまで何度もその舞台に立ち共に歩んできたという。シリーズの集大成でもある昨年の『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』では、SnowManとして主演のみならず初めて演出も手がけ、多くの観客を魅了した3人が新たなエンターテインメントを作り出す。公演は新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年01月10日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「キレイのプレゼント」家族や友だちに美容系のクリスマスプレゼントを贈りたいけど、何がいいか迷い中。れんたんはどんなものを選ぶのか知りたいな!実は私、プレゼントを選ぶのがすごく苦手で…。もちろん「友だちの誕生日だから何かあげたい」って思ったりはするんですけど、あれこれ迷いに迷った挙げ句、誕生日を過ぎてしまって結局あげなかった、ということがたび重なり、もう期限付きでプレゼント探しするのをやめました(笑)。その代わり、「これ、あの子が好きそうかも」って思うものを見つけたタイミングであげたりしています。最近だと、メゾン マルジェラ「レプリカ」のフレグランスをプレゼントしました。美容系のものをメンバーに贈るなら?今、周りで流行っているのはジルスチュアートのプランプ効果のあるリップ美容液。みんな愛用しているから間違いないし、消耗品だからプレゼントにもいいですよね。家電系なら、私が気に入って使っているKINUJOのドライヤーがいいかな。家族の中だと、お父さんのプレゼントがいちばん難しいけど、持ち運びが手軽でおしゃれな髭剃りとかがいいのかも。そうやって考えていると、相手の喜ぶ顔が浮かんで、クリスマスがさらに楽しみになりますね!RENKA’S SELECT POINTA、心地よい清涼感とプランプ効果で、ふっくらハリのある唇に。天然由来指数90%。ジルスチュアート クリスタルブルーム リップブーケ セラム 02 6ml¥3,740(ジルスチュアートビューティ TEL:0120・878・652)B、約363gの超軽量ながら、大風量。強風で素早く乾かし、マイナスイオンを根元から毛先まで届ける。KINUJOヘアドライヤー¥33,000(KINUJO TEL:049・236・3380)ジルのリップはメンバーはもちろん、メイクさんも持っている大人気アイテム。保湿力がすごくて最強リップだと思ってます。KINUJOのドライヤーは見た目もおしゃれだし、ツアーにも持っていけるコンパクトさ。いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。衣装はすべてスタイリスト私物次回は2380号(2024年1月10日発売)予定です。※『anan』2023年12月13日号より。写真・KAZUYUKI EBISAWA(まきうらオフィス)スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2023年12月10日「Snow Man」の岩本照が主演を務める考察系アクション・ラブコメディードラマ「恋する警護24時」に、藤原丈一郎(なにわ男子)、吉谷彩子、今野浩喜、小野武彦、松下由樹、溝端淳平が出演することが分かった。本作は、岩本さん演じる無骨で超ストイックなボディガード・北沢辰之助が、父親殺しの犯人を追いながら、弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、事件の謎を追う考察あり、アクションあり、そしてラブありのオリジナルドラマ。近年では、「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」への出演が注目を集めた藤原丈一郎が演じるのは、辰之助の後輩ボディガード・原湊。辰之助のことを「辰兄」と慕い、何かと一緒に警護をするバディ的存在で、愛嬌がある明るい性格の愛されキャラ。一見、ゆるそうに見えるが、身のこなしが軽やかで動物的勘を持ち、IT系にも強いという、ボディガードとして頼もしい一面も。藤原さんは、役を演じるにあたり「僕のボディガードのイメージは、ちょっと胸板のあるムキッとした体なので、できるだけ焼肉を食べないとなと思うんですよ。なので、お兄さんたちに連れていっていただけたらなって。これも役作りですからね!作品をより良くするという意味で。タンからいって、ロースを食べて、最後はデザートを食べてっていうのが、いちばんの役作りになるんじゃないかなと思います。なので先輩方に、ご飯に連れて行ってもらうことが役作りです!」と語り、「撮影はちょっと寒い時期ですので、しっかりと暖を取りつつ、この和気あいあいとした空気を大切にしながら、皆で精一杯頑張りたいと思います。せーの。頑張るぞーっ!」と意気込む。溝端淳平が演じるのは、里夏の新たなクライアントで、急成長するミールキット会社の社長・漆原透吾。自身の会社のリーガルチェックや労務管理の相談として、里夏に担当してもらうが、里夏のことが気に入ったようで、辰之助と恋の三角関係に発展するようだ。恋のライバル関係について溝端さんは「恋のライバル同士、男らしく殴り合いで取り合う方法もあるかもしれませんが、相手がちょっと強そうなので、今回は話し合いで進めていきたいと思います(笑)」と言い、「ラブコメであり、ちょっとサスペンス要素もありなので、その振り幅を自分も楽しみつつ、何より見てくださる方に楽しんでもらえるように、精一杯走り抜けたいと思います」とコメント。そんな2人の共演者について岩本さんは「丈(=藤原丈一郎)は、グループで一緒になる機会はあっても、2人でがっつり一緒に何かをするのは初めてなんですけど、いろんな経験をしているので、コミュニケーションを取りながら、楽しんでいけたらいいなという思いでいます」と期待を寄せる。また「溝端さんは、ずっと『若い』という印象があって、何年経ってもギャップを感じさせないですね。僕たちのことを年下で若いとおっしゃってましたけど、いや、全然そんなことありませんと思っていました。また、溝端さんは多分、いろんな準備をされて、役に対してとても真摯に取り組む真面目な方なんじゃないかなという印象もありました」と明かす。白石さんも「お二人とも関西出身とおっしゃっていたので、すごい沢山しゃべって、面白い方たちなのかなと思いました。私は人見知りで、あまり話しかけることができないタイプなので、現場でどんな盛り上げ方をしてくださるのか楽しみです」とワクワクしている様子。そして、吉谷彩子が復縁を望む辰之助の元恋人で看護師の津田結子、今野浩喜が辰之助と原の先輩ボディガード・椎谷厚徳、小野武彦が里夏の勤める矢吹弁護士事務所の所長で、辰之助の父が殺害された事件と関りがある矢吹賢治、松下由樹が辰之助が勤めるボディガード会社「RACCO警備保障」の社長・塚本和江を演じる。第1話あらすじボディガード会社・RACCO警備保障に勤める北沢辰之助(岩本照)に、弁護士事務所から警護依頼が舞い込む。警護対象は弁護士・岸村里夏(白石麻衣)。以前担当した案件で逆恨みをされ、命まで狙われているという。契約書も無事交わし、警護をスタートさせようとしたその矢先、里夏から「ボディガードなんていりません!」という耳を疑う一言が…!このままだとキャンセル料が発生してしまうということで、今日1日だけ警護されることを渋々了承した里夏。辰之助と相棒ボディガードの原湊(藤原丈一郎)の警護のもとクライアント先に向かう里夏は、安全のため移動手段からルートまで決められ、エレベーターの混雑を避けるためにハイヒールで6階まで階段を上らされるなど、辰之助の融通の利かなさにイライラ。それでも、新しいクライアントである新進気鋭のミールキット会社・社長の漆原透吾(溝端淳平)を前に張り切るが、威圧感と存在感のすごい辰之助のせいで漆原との打ち合わせも仕切り直しとなってしまう。我慢の限界に達した里夏は、辰之助に警護は今日限りと告げると、辰之助を巻いて逃走をはかる。そんな中、里夏は母校で講演会に参加することとなり、そこで本当に命を狙われる事件が起きて…!?「恋する警護24時」は2024年1月13日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日新橋演舞場で上演中の『少年たち 闇を突き抜けて』に単独初主演の美 少年。今年はSnow Manの岩本照(30)が初めて構成と演出を手掛け、伝統を踏襲しつつも革新的な作品に。岩本が指揮をとっているだけあって、アクションやダンスのキレがすごい!実は、本読み後に行った美 少年へのインタビューでもこんな話が。藤井直樹(23):岩本くんが「体力づくりはしといて」って言ってたよね。なんかドキドキする(笑)。岩﨑大昇(21):オレ、自信ないかも(笑)。佐藤龍我(20):岩本くん、ふだんは優しいけど、パフォーマンスに関しては厳しそう。浮所飛貴(21):そういえば「本当の看守長(※作中で少年たちを苦しめる存在)はオレだよ」って言ってた!那須雄登(21):それは怖いな(笑)。でも、筋トレは直接教えてもらいたいよね。金指一世(19):千秋楽後には、みんな筋肉バキバキになってるかも!さらに意気込みを聞くと、6人の仲のよさを感じられるやりとりも。岩﨑:全員でつなげて言おう!金指:じゃあオレからね。今年は美 少年に主演を任せていただいて。那須:僕らもすごく楽しみですし。藤井:新鮮な雰囲気でお届けできると思いますし。浮所:ダンスやアクションも見どころですので。岩﨑:どうぞ、よろしくお願いします!佐藤:オレの前で終わらせないでよ!とにかく、誰一人欠けることなく頑張っていきましょう。全員:おー!
2023年10月28日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「アフターサンケア」透き通るように真っ白な肌を一年中キープしているれんたん。うっかり日焼けしちゃったときはどうしているのか気になる!基本的に、夏でもいつも長袖を着て、日光に当たらないようにしてるんですけど、夏の野外コンサートのリハーサルとかではやっぱり焼けちゃうんですよね…。そんなときは、楽屋に戻ったらすぐにコットンパック。私は日に焼けると赤くなるタイプなんですけど、それが黒く定着するのがイヤなので、とにかく保湿、保湿!肌があれやすいので、敏感肌でも使える保湿アイテムを揃えてケアしています。自宅では毎日シートマスクをしているんですが、日焼けしちゃったなーっていう日は冷蔵庫で冷やしたCICA成分入りのマスクをちょっと長めにおいて、肌を鎮静させます。その後には、これまた冷やしておいた化粧水や美容液などでたっぷり水分と油分を補給。今回試した3アイテムはこれまで使ったことがないアイテムばかり。『チャントアチャーム』のブースターはいま使っているラインにもすぐに導入できそう!『雪肌精』のミルクは敏感肌用のコスメに目がない私にぴったりですね!『セルヴォーク』のマスクは冷やすとプルプル感がさらに増して気持ちよさそう。アイテム追加で保湿を強化せねば!RENKA’S SKINCARE POINT肌に合わないものを使うとすぐに赤くなったりかゆくなってしまうので、選ぶのはいつも肌にやさしいコスメ。特に『イハダ』の薬用ローションを常備していて、肌あれしたときはもちろん、日焼けした後にも使ってます。しっかり浸透してくれて、肌の調子が戻るのも早い気がするので手放せません。新商品も敏感肌用だとついチェックしちゃいます。A植物性セラミド配合の導入美容液。「天然精油の香りがお気に入り!」。チャントアチャーム モイスト ブースターオイル 40ml¥3,520(ネイチャーズウェイ〈チャントアチャーム〉 TEL:0120・070153)B肌あれ防止成分配合で、乾燥が気になる肌をケア。「赤ちゃんでも使えるやさしさがうれしい」。雪肌精 クリアウェルネス モイストリペア ミルク〈医薬部外品〉100ml¥2,970 9/16発売(コーセー TEL:0120・526・311)C寝ている間に肌のバリア機能の基盤を整える。「プルプルで気持ちいい質感」。カームブライトニング ナイトリペアマスク 50g¥4,730(セルヴォーク TEL:03・5774・5565)いわもと・れんか2004年2月2日生まれ。東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。選抜メンバーとして活躍中。衣装はすべてスタイリスト私物次回は、2367号(10月4日発売)予定です。※『anan』2023年9月13日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・SHOCOヘア&メイク・辻村友貴恵取材、文・古屋美枝
2023年09月10日「筆文字アート×コーチングの伝道師 岩本 香」(奈良県、代表:岩本 香)はこの度、「ラジオ放送局 ゆめのたね」で放送される「となりのみなみさんと「はなそ!」」(関西チャンネル、毎週水曜日 12:00-12:30、パーソナリティ:みなみ ゆみ)に出演いたします。「となりのみなみさんと「はなそ!」「筆文字アート×コーチング」の伝道師 岩本 香は、長年の保育教諭勤務の経験を活かし、子どもだけではなく、女性の活躍を応援し、すべての人が輝ける未来に向かえるように筆文字アーティストとして×コーチとしての想いをラジオ放送局のゆめのたねでお話させていただきます。詳細: ■番組情報ラジオ放送局 ゆめのたね「となりのみなみさんと「はなそ!」」関西チャンネル 毎週水曜日|12:00~12:30 放送パーソナリティ:みなみ ゆみ岩本 香出演<全4回>9月6日 (水)12:00-12:309月13日 (水)12:00-12:309月20日 (水)12:00-12:309月27日 (水)12:00-12:30■筆文字アートについて筆文字アートとは、筆ペン、カラー筆ペン、パステルなどを使って、気軽で誰でも書(描)けるアートです。岩本自身、幼少期は絵を書(描)くことが苦手でしたが、筆文字アートに出会い、自身が書いたキャラクター「にこ(ニコ)ちゃん」が誕生しました。自分の分身であり、誰でも書(描)ける「にこ(ニコ)ちゃん」を通じて、表現をしていく活動をしています。ラジオでは岩本が筆文字アートに出会ったきっかけや、コーチングと出会い救われ、その想いを全ての方に伝えていきたいという想いをお話させていただきます。筆文字アート(1)筆文字アート(2)■岩本 香子どもが大好きで、小学校の時に保育職の仕事がしたいと思い、保育職に就く。町の公務員として約30年間で保育職、教育委員会、子育て支援センターに勤務する。教育委員会に配属した時には、社会教育主事を取得。生涯学習講座を担当し、子どもから高齢者の方が生きいきと楽しく学習できるよう講座内容を6年間で100講座、計画・運営し好評を得る。教育委員会から保育職に戻った時に、みんなのために何ができるのだろうと考えていた時に、コーチングを学ぶ。コーチングを通じて、みんなの支えになりたい!!と考え、現在は保護者支援や後輩の育成を行い、心に寄り添える保育者を目指している。そのコーチングを学んでいる時に、筆文字アートに出会い、筆文字アーティストとしてみんなの心を癒したいと思い、毎日Instagramで発信している。<経歴>保育教諭勤務WWFA認定 プロコーチ筆文字アーティスト筆文字セラピスト(R)■「筆文字アート×コーチングの伝道師 岩本 香」概要代表者 : 岩本 香所在地 : 奈良県橿原市山之坊町1URL : Facebook : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日女優の岡本玲と、7ORDERの長妻怜央がW主演を務める、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)の新ドラマ『その結婚、正気ですか?』(8月7日スタート 毎週月曜22:00〜)の出演者が5日、明らかになった。同作は電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で累計500万DLを突破した、アキラ氏による大人気オリジナルコミックの実写化作。過去の出来事がきっかけで恋愛に憶病になっている“ワケあり物件”の主人公・篠原奏音(岡本)に突然プロポーズした年下イケメン・城咲真(長妻)。実は城崎は超有名企業の社長だった。性格や趣味、生まれ育った環境、少しズレた2人の新婚生活が幕を開ける。番組は「Hulu」「TVer」などでの見逃し配信も行われる。この度、奏音が恋愛に憶病になる原因となった元カレ・小美濃匡史役に和田雅成が決定。 ひょんなことから再会した2人と、城咲との三角関係の行方にも注目となっている。また、城咲の良き理解者である敏腕秘書・高瀬春人役には押田岳。奏音と城咲の不器用な恋を陰ながらサポートし、城咲とは掛け合いも。奏音のシェアハウス友達・のんちゃんには、お笑いコンビ・納言の薄幸が決定し、宅飲みトークを繰り広げる。○和田雅成 コメント小美濃匡史役の和田雅成です。今回、年齢設定が自分より上の役なので"大人"についてすごく考えています。検索 「大人とは?」 「大人 基準」普段の生活から大人を意識しています。それが少しでも活きている事を願って。今後も研究していきます。○押田岳 コメント城咲真の秘書、高瀬春人を演じます、押田岳です。恋愛ドラマに久しぶりに参加できて、とても嬉しいです。真サイドから、2人の恋を見守れることがが楽しみです!真と奏音の甘酸っぱい恋愛を、ぜひ一緒に応援してください!○薄幸(納言) コメントのんちゃんを演じます。納言・薄幸です。私自身のんちゃんと年齢が近いこともあり、親近感を感じ、大変演じやすい役柄です。今まで出たことのあるドラマでは、10文字以上のセリフがほとんどなかったので、セリフの多さに驚愕しております。足を引っ張らないように頑張ります。主演の岡本玲さんが飲みに行こうと声をかけてくれましたが、女優さんのいうことは信じられません。本当に行ってくれるのか見ものですね。
2023年07月05日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!れなぁかられんたんへ質問「鉄壁UVケア」「夏の真っ只中にすれ違っても白雪みたいにクリアな肌で過ごしているれんたん。どんな努力やお手入れをしているのか教えてください」極論、太陽光線に当たらないことが一番のUVケアだと思っているので真夏でも肌が隠れるコーデで出かけるようにしています。その上で日焼け止めを塗るんですけど、そこにはこだわりがあります。これは小学生の頃に母から教えてもらって実践するようになったんですが、家を出る30分前に必ず塗るようにしているんです。母曰く、そうすることで家を出るタイミングで紫外線を防御するパワーが高まるらしいです(笑)。ちなみに日焼け止めはタイプが違う3種類を使い分けています。1つ目はアネッサさんの「パーフェクトUV スキンケアミルク N」。ウォータープルーフでキープ力が高いので、着替える前に体に仕込みます。2つ目はリリミュウさんの「トーンアップカラープライマー グローラベンダー」。これはトーンアップできるので顔用に指名。3つ目はお直し用でコーセーコスメポートさんの「サンカット プロテクトUV スプレー」。首の後ろや足の甲などうっかり日焼けしやすいところにも使えて便利。頭皮にもスプレーします。UVケアは努力した分、成果が出るのがいい!一緒に頑張りましょう。RENKA’S UV CARE POINT「結構語りましたが、結局ズボラな性格なので忙しいときは“やれることをやる”のをモットーにしています。帽子をかぶったりサングラスをかけるだけでも効果があるって信じています」A、「汗や水、熱や空気中の水分でUVブロック力が強くなるから屋外で長時間過ごす日も安心です」。アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N SPF50+・PA++++60ml¥3,300(資生堂 TEL:0120・81・4710)B、「UVケアしながら透明感をプラスしてツヤッとした肌になれます」。リリミュウ トーンアップカラープライマー グローラベンダー SPF29・PA+++30g¥1,760(コージー本舗 TEL:03・3842・0226)C、「スプレータイプでお手軽な上にパワフルでさらさらの使い心地も快適です」。サンカット プロテクトUV スプレー SPF50+・PA++++ 60g¥731*編集部調べ(コーセーコスメポート TEL:0800・222・2202)いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称はれんたん。選抜メンバーとして活躍中。トップス¥16,500(ケイスリーアンドコー/k3 OFFICE)パンツ 参考商品(古着屋 深緑 TEL:03・5913・7573)イヤーカフ(2個セット)¥6,050(ソムニウム TEL:03・3614・1102)右手のリング¥30,800(フォーヴィレイム/フォーヴィレイム カスタマーサポートcustomer@fauvirame.com)左手のリング¥45,100(ラナスワンズ/ススプレス TEL:03・6821・7739)次回は、2355号(7月5日発売)予定です。※『anan』2023年6月14日号より。写真・神藤 剛スタイリスト・赤石侑香(辻事務所)ヘア&メイク・NAYA取材、文・石橋里奈
2023年06月11日8月25日(金)にBlu-ray&DVD-BOXが発売される、桐谷健太&佐野玲於(GENERATIONS)らが出演するドラマ「インフォーマ」の特典内容が決定した。本作は、沖田臥竜の同名小説のドラマ化。あらゆるジャンルに精通する情報屋・木原慶次郎と、週刊誌の記者・三島寛治が、警察、ヤクザ、裏社会の住民たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。映像特典のインタビューでは、桐谷さんと佐野さんをはじめ、森田剛、原作:沖田臥竜、藤井道人監督の単独インタビューを収録。台本を読んだ感想として桐谷さんは、“アウトロー”だけではなく、様々な要素が詰まった作品だと語り、木原という役どころも自分にしかできない役だとし、計算ではなく直感で演じられたと話す。佐野さんも、これほど面白く、ワクワクさせられる作品はなかなかないと自信をみせつつ、周りのキャスト・スタッフに助けられたとふり返る。また、森田さんはアクションシーンについて、前半落ち着いた感じになっているが、後半はハードで頑張って演じたと静かに語っている。またメイキングでは、「“ポンコツ2号”恐怖!大乱闘シーンメイキング」「現場緊迫!カーアクション!」「インフォーマの“原点”木原&“ポンコツ1号”VS冴木」「クランクアップ」など、撮影の裏側に密着した映像を収録。逃走する車と対するスタントシーンは圧巻。愛之介役・横浜流星の喧嘩シーンでは、スタッフ指導の下、シーンの流れで急遽変わるアクションをすぐに体現する姿も楽しめる。なお、Amazon・楽天ブックスほか各ネットショップでは、商品購入者にオリジナル特典が先着付与される(※数量に限りがございます。また、デザインは変更になる場合がございます)。「インフォーマ」Blu-ray&DVD-BOXは8月25日(金)発売。(cinemacafe.net)
2023年06月11日2023年4月から放送を開始したテレビドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)の最終回に、佐野玲於さんと横田真悠さんが出演することが発表されました。ダンス&ボーカルグループの『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーでもある佐野さんが最終回で演じるのは、投資家の阿久津守役。同作の主人公・仲井戸豪太を演じる桐谷健太さんとは、配信ドラマ『インフォーマ』(Netflix)で共演経験がある佐野さんですが、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』では、お互いに敵対する役どころです。また、モデルに俳優と多岐にわたる活躍を見せる横田さんは、佐野さん演じる阿久津の婚約者でもある、モデルの森野さやか役として最終回にゲスト出演。森野の行動が引き金となり、新たな凶悪事件の幕が上がってしまうという、重要な役を演じます。『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』出演、佐野玲於・横田真悠コメント物語の最終回という、注目度抜群の回に出演する2人は、それぞれ意気込みを語っています。佐野玲於コメント最終回にゲストとして出演させていただけることになり、とてもうれしく思っています!自分もこのドラマを拝見していますが、物語自体ワクワクしますし、登場人物のキャラの強さや、それぞれのやり取りの関係性など、最後には気持ちがあったかくなるようなところも好きです。何より、大先輩の桐谷健太さんとまた共演させていただけること、とても光栄でうれしいです(個人的には磯村さんも好きです)!少しでもドラマが盛り上がるように楽しみながら頑張りたいと思います!横田真悠コメント私の両親も見ているドラマなので、出演が決まった時はうれしかったです!今回は最終話のゲストということで、短い撮影期間と完成された空気感の中に入るのは不安ではありますが、森野さやかとして精一杯頑張りたいと思います。最後にして最凶の事件が描かれる『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の最終回は、2023年6月8日、夜9時から放送予定です。また、最終回については同作のプロデューサーにインタビューした記事でも触れているので、こちらもあわせて読めば、よりいっそう放送が楽しめることでしょう。桐谷健太を、木曜ドラマの主役に選んだ理由をプロデューサーが明かす[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日アイドルグループ・ジャニーズWESTの重岡大毅とSnow Manの岩本照が出演する、久光製薬・フェイタスの新CM「フェイタスバディ」編が、22日より放送される。重岡と岩本が、痛みと戦う“フェイタスバディ”としてCM初共演。人々が抱えるさまざまな痛みを抽象化した巨大な文字群と対峙し、軽快な動きで迫り来る文字群から身をかわしながら、「激」や「痛」という文字を打ち砕いていく。黒のセットアップ姿で現場入りした2人は、「激しい痛みを打ち砕きましょう!」(岩本)、「よっしゃー!」(重岡)と声を掛け合いながら、颯爽とスタンバイ。普段とは違う岩本の雰囲気を感じ取った重岡は「緊張してる?」と声をかけ、岩本からの「してる。シゲは?」に「してない!」と返すなど、仲の良さをうかがわせる掛け合いを披露した。2人で「貼る」「効く」「フェイタス」と呼びかけるシーンでは、それぞれのセリフを言い換えたり、異なるアクションや表情を見せたりと、さまざまなパターンを撮影。自他ともに認める仲良しコンビだけに、本番は想像以上にスムーズに進行し、OKテイクを量産した。途中、どちらからともなく「次どっちだっけ?」という声が聞こえてきたときには、間髪入れず「俺が“貼る”、そっちが“効く”」とフォローする姿も見られた。今回、最も苦労していたのが、至近距離でカメラを見つめて決めゼリフをいうシーン。「ごめん、めっちゃ笑っちゃった」と吹き出してしまった重岡が、「本番中、レンズ越しに照と目が合うんですよ」とNGの理由を告白する。これに対し、岩本も「やめて、俺も分かっていて、あえて口に出さなかったんだから(笑)」と仲の良さが仇となってしまった場面もあった。■重岡大毅&岩本照インタビュー――「フェイタス」のCMに起用された感想をお聞かせください。重岡:シンプルにめちゃくちゃ嬉しいです。決まった時、すぐ照に電話しました。岩本:最初に「お相手がいらっしゃいます」と聞いて、誰だろうと想像を膨らませていたら……。重岡:身近にいたという(笑)。岩本:自分と関係性の近い仲間だったので、すごく嬉しかったです。重岡:「フェイタス」のCMは昔から見ていたので、非常に光栄なことでもありますし、2人で臨む初めてのCMキャラクターということで、心強いなという気持ちになりました。――CM撮影の感想と見どころを教えてください。岩本:一緒に商品名を言うシーンで、こういう風にしようかと話し合わなくても、阿吽の呼吸でそろったのは、やっぱり仲が良いからなのかな、ちょっと不思議だなと思いました。あと、アクションシーンが多かったので、そこは見どころかなと思います。重岡:すごく爽快な撮影でした。迫り来るいろんな痛み、悩みに対して立ち向かっていくという、本当に「フェイタス」にぴったりのイメージだったというか。――お互いのアクションをご覧になっていかがでしたか?重岡:キレキレでしたね。2人でジャンプするところがあって、照の方が踏み切る台が高かったんですよ。だから、どうしても僕の方がジャンプも低くなるじゃないですか。でも、向こうが言ってくるんです。「え、ちゃんと飛んでる?」って。飛んでるよ! 飛んでるっちゅうねん(笑)。岩本:他にもパンチとかキックのシーンがあって、やっぱりシゲは格闘技をやっているので、型や動きはさすがだなと感じました。重岡:動き1つ取っても、ここはもうちょっとこうした方がやりやすい、息が合うんじゃないかとか、普段の感じで話しながらやれたので楽しかったです。アクション以外で一番難しかったのは、2人で1つのカメラに向かって喋るシーンですね。結構シュッとした感じの、かっこいい顔で喋らないといけないんですけど、カメラのレンズの反射で、本番中ちょうど照と目が合うんですよ。笑いをこらえるのが大変でした(笑)。岩本:集中してほしいなと思いましたね。重岡:ちゃうやん! 自分もわろてたやん(笑)。あれは仲の良さがちょっと仇となりましたね。でも、本当に良いCMになっていると思います。――2人はとても仲が良いことで知られていますが、仲良くなったきっかけは?重岡:仲が良いというか、もうほんまソウルメイトじゃないですけど、何年一緒にいるかわからないぐらいで。初めて共演したのは映画で、照はまだ10代だっけ?岩本:そう、10代。10年前かな。重岡:当時はお互いまだデビューもしていなくて、仲良くなれるかなと不安だったんですけど、照とは共通の趣味があって、一番早く打ち解けました。すごく男っぽいんですよ。だから、しゃべっていても気持ちいいし、というのがきっかけです。――今だからこそ話せる2人の“仲良しエピソード”をお聞かせください。岩本:結構食わず嫌いが多いんですけど、きゅうりが食べられないという同年代に初めて会ったんですよ。「え、きゅうり食べられないの?」って。それがすごく嬉しくて。苦手な食べ物は人それぞれじゃないですか。そういうふとしたこととか、コレとコレならどっちを選ぶ、ココとココだったらどっちに行くとなった時も、迷わずこっち、となる方向が全部一緒なんですよ。年齢的には重岡さんが1個上なんですけど……。重岡:急に壁作るなよ(笑)。いつもはそんな感じちゃうやん。岩本:(笑)。シゲが1個上なんですけど、急にスイッチが入って、自分はこうなりたいんだって熱く語り出す感じとか、自分も誰かに喋っている時、こういう感じに見えるんだろうなと思って。純粋に真っ直ぐなところが好きだなと思います。重岡:めっちゃ嬉しいです。僕も同じですね。照は自分も頑張ろうと思えるような仲間です。――「24時間痛みと戦い続ける」という商品の特徴にちなんで、今、戦い続けていることは?重岡:やっぱり仕事ですかね。24時間ずっと頭の中にあるし、自分の人生とは切っても切れない存在なので、そこは戦い続けているところじゃないかなと思います。そういう意味で、24時間戦い続ける自分にとって、フェイタスは強力な味方ですね。かなり心強い存在だなということを、今回の撮影を通して感じました。
2023年04月18日GENERATIONSの佐野玲於が1日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で行われたファッションショー「MARNI FALL WINTER 2023 FASHION SHOW IN TOKYO」に登場した。同イベントは、イタリアのラグジュアリーファッションブランド「MARNI(マルニ)」の2023年秋冬コレクションを発表するショー。東京でコレクションを発表するのは初となる。豪華ゲストがMARNIの最新コレクションを身にまとって登場。佐野はチェックのセットアップにアウターをあわせたコーディネートを披露し、フォトセッションではクールな表情も笑顔も見せていた。イベントには、阿部詩&阿部一二三、稲垣啓太、磯村勇斗、岡田将生、桐谷美玲、白石麻衣、SEVENTEENのJOSHUA&MINGYU、武井咲、蜷川実花、堀田真由、槙野智章&高梨臨、森星、吉岡里帆らも参加した。
2023年02月01日