「サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島」が、沖縄県宮古島市の伊良部島に開業。“ギリシャ・サントリーニ島”着想ホテル&ヴィラが宮古島に宮古島と全長約3.54kmの伊良部大橋で繋がる伊良部島に、“宮古ブルー”で知られる煌びやかで美しい海を楽しめる「サントリーニ ホテル & ヴィラ 宮古島」が誕生。ホテル&ヴィラの外観は、ギリシャのサントリーニ島が着想源となっており、白亜の壁とブルーのドームが生み出すコントラストが印象的だ。ラグジュアリーな全29室の客室客室は、全29室。いずれもラグジュアリーな空間に仕上げており、大切な人との記念日はもちろん、自分へのご褒美にもぴったりな滞在が叶う。中でもホテル最上階に位置するジャグジー付きのロイヤルスイートに注目。広々としたバルコニーにはプライベートジャグジーを設けているので、いつでも好きな時にオーシャンビューを堪能できる。大きな窓からは、まるで絵画のように美しい宮古島の自然を見ることが可能。室内に設けられたイタリアデザインの大きなソファに腰かけ、ゆったりと安らぎに満ちたひと時を過ごせるのが魅力だ。このほか、ジュニアスイートやデラックスルームなどを用意。ブルーとホワイトを基調としたインテリアなどを通して、室内にいてもサントリーニ島にいるかのような雰囲気を感じることができる。インフィニティプールや子ども向けプールなど宮古ブルーと伊良部大橋の大パノラマを一望できるインフィニティプール、子ども向けプールも設置。心地よい陽の光のもと、スイミングを楽しめる。マリンアクティビティ後に便利なランドリールームを備えるほか、2024年夏には館内にスパもオープン予定だ。イタリアン・地中海料理ベースの料理を楽しむレストラン施設内には、レストラン「The Olivea」がオープン。東京・表参道のイタリアン「トラットリア庭」や宮古島のオールデイダイニング「パスタハウス庭」などを展開するシェフ・渡邉明が手掛けるレストランとなる。展開されるのは、イタリアン・地中海料理をベースに、地元・宮古島の新鮮な食材、全国から仕入れた厳選した海の幸や旬の食材を取り入れた料理の数々。「トラットリア庭」名物のバーニャカウダなどを味わうことができるのもポイントだ。施設概要「サントリーニ ホテル & ヴィラズ 宮古島」開業日:2024年3月28日(木)住所:沖縄県宮古島市伊良部字池間添長山1052-1客室数:29室宿泊予約:公式サイト、楽天トラベル、じゃらんなど予約サイトにて受付【問い合わせ先】TEL:0980-79-6541
2024年04月21日パソナグループが兵庫県淡路島の西海岸エリアにて展開する各飲食施設にて、“花の島”淡路島を特別な料理やフォトスポットで楽しめる『花咲く淡路島 春旅フェア』の第2弾として、対象となる各店舗で指定の金額以上の会計をされたお客様全員が挑戦できる、ハズレなしの「花咲く淡路島 春旅フェア抽選会」を、本日3月15日(金)~5月31日(金)の期間限定で開催いたします。▲参加賞なのに、新玉ねぎ詰め放題に挑戦できる⁉本抽選会では、パソナグループが淡路島西海岸で運営する指定の飲食店でのお支払い3,000円以上で抽選券をプレゼントいたします。抽選券は指定の会場で、ハズレなしの「花咲く淡路島 春旅フェア抽選会」に挑戦することができます。抽選会の賞品には滞在型フレンチレストラン「オーベルジュ フレンチの森」ペア宿泊券や、禅リトリート「禅坊 靖寧」の日帰りプラン招待券、アニメパーク「ニジゲンノモリ」のアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」入場券といった豪華景品当たるほか、参加賞では、今が旬の淡路島“新玉ねぎ”の詰め放題にチャレンジできます。また、今回の詰め放題に使用する玉ねぎは、島内の農家より仕入れた「規格外たまねぎ」を使用しており、農家の方々を応援する取り組みに繋がっています。徐々に暖かくなり、お出かけの季節が近づいてきました!淡路島西海岸にお越しの際は本抽選会にご参加頂き、淡路島旅行をお得に楽しめる豪華チケットや、一家団欒の食卓で淡路島の思い出を振り返られる“淡路島新玉ねぎ”を手に入れましょう!美しい花が咲き誇る淡路島西海岸に、家族皆さんでお越しください!■「花咲く淡路島 春旅フェア抽選会」概要期間:3月15日(金)~ 5月31日(金)内容:淡路島西海岸『花咲く淡路島 春旅フェア』の一環として開催される抽選会。対象店舗での会計3,000以上で抽選券を1枚お渡しし、参加賞でも「淡路島新玉ねぎ」の詰め放題が楽しめる、ハズレなしの抽選会に参加することができます。景品:【特賞】滞在型フレンチレストラン「オーベルジュ フレンチの森」ペア宿泊券静寂な森に囲まれた滞在型フレンチレストラン「オーベルジュ フレンチの森」でのペア宿泊券。夕食は“和×フレンチ”、“イタリアン×フレンチ”、“バスク×フレンチ”の3つの異なるコンセプトを持った本格フランス料理のフルコースから選択いただけます【賞品A】アトラクション「ゴジラ迎撃作戦」入場券兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」のアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」の入場チケット【賞品B】「禅坊 靖寧」日帰りプラン招待券禅リトリート施設「禅坊 靖寧」で開催される日帰りプランに参加できる招待券【賞品C】「ミュージカルオペラ&ナイト」ディナーペア招待券劇場&レストラン「青海波」にある洋食レストラン「海の舎」にて毎週金曜日の夜限定で開催される「ミュージカルオペラ&ナイト」のディナー付きペア招待券【賞品D】「HELLO KITTY SHOW BOX」カフェプラン招待券ハローキティが歌って踊るシアターレストラン「HELLO KITTY SHOW BOX」のカフェプラン招待券その他、淡路島の食や芸術文化を堪能できる、さまざまな賞品を準備しております。【参加賞】“淡路島新玉ねぎ”詰め放題今回の抽選会は、ハズレなしとなっており、参加賞では今が旬の“淡路島新玉ねぎ”の詰め放題に挑戦することができます。また、抽選結果によっては、詰め放題の袋の大きさが変動するセカンドチャンスがついており、大人から子どもまでドキドキ楽しみながらイベントに参加頂けます参加方法:①期間中に下記店舗での飲食会計にて3,000円のお支払いで抽選券をプレゼント※お渡しする抽選券は、会計頂いたお客様のグループ人数分を上限とします【対象店舗】・「のじまスコーラ」1階-カフェ スコーラ-/2階-リストランテ スコーラ-(兵庫県淡路市野島蟇浦843) ・海が見えるはちみつカフェ「ミエレ」(兵庫県淡路市野島蟇浦785-9) ・大人の隠れ家カフェ「ミエレ ザガーデン」(兵庫県淡路市野島蟇浦8162階) ・シーフードダイナー&カフェ「ミエレ ザダイナー」(兵庫県淡路市野島蟇浦985-1) ・シーサイドレストラン&マーケット「クラフトサーカス」(兵庫県淡路市野島平林2-2) ・ステーキグリルレストラン「オーシャンテラス」(兵庫県淡路市野島蟇浦8163階) ・劇場&レストラン「青海波」内和食レストラン「青の舎」/洋食レストラン「海の舎」(兵庫県淡路市野島大川70) ・メディアアート&レストラン「ハローキティスマイル」(兵庫県淡路市野島蟇浦985−1) ・海賊料理「はじまりの島 海神人の食卓」1階-宴-/2階-桟敷-(兵庫県淡路市野島蟇浦985−1) ・農家レストラン「陽・燦燦」(兵庫県淡路市野島常盤字源八1510-4) ・アニメパーク「ニジゲンノモリ」内、レストラン「モリノテラス」(兵庫県淡路市楠本2425-2) ②下記会場スタッフに抽選券をお渡しすることで、抽選に挑戦頂けます【抽選会場】・のじまスコーラ 1階マルシェ(兵庫県淡路市野島蟇浦843) ・クラフトサーカス クラフトマルシェ(兵庫県淡路市野島平林2-2) ・レディバードロード 農援隊マルシェ(兵庫県淡路市野島轟木字清水95−2) URL:イベント詳細 備考:賞品が無くなり次第、終了となります問い合わせ:淡路島西海岸事務局TEL 050-3816-3068Mail awaji-resort@pasona-hrhub.co.jp ▲特賞は「オーベルジュ フレンチの森」で最高の宿泊体験を▲「禅坊 靖寧」での禅リトリートが体験できる日帰りプランを満喫■参考淡路島西海岸『花咲く淡路島 春旅フェア』概要閉校した小学校をリノベーションした複合施設「のじまスコーラ」や、滞在型フレンチレストラン「Auberge フレンチの森」、「青海波 -SEIKAIHA-」内にある和食レストラン「青の舎」、海賊料理レストラン「はじまりの島 海神人の食卓」など、パソナグループが運営する淡路島西海岸エリアの各飲食施設にて、“花の島”として知られる淡路島の花々と山海の幸を使用した料理や、満開の花々のフォトスポットをお愉しみいただける『花咲く淡路島 春旅フェア』を3月15日(金)~5月31日(金)の期間限定で開催。詳細: ▲のじまスコーラ2階 リストランテ・スコーラ 『花の彩りディナーコース Fiore ~フィオーレ~』▲青の舎『花ちらし寿司膳』期間限定のフォトスポットがあちこちに咲き乱れる!【公式】淡路島西海岸 by PASONA | 観光・グルメ・イベントの最新情報byパソナグループ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月15日オーベルジュスイートヴィラ「アヤンナ宮古島」が、沖縄県宮古島市の伊良部島に2024年4月26日(金)に開業。全室オーシャンビュープール付きヴィラ「アヤンナ宮古島」“宮古ブルー”で知られる透き通ったグラデーションの海や、白い砂浜が織り成す景色などを楽しめる沖縄・宮古島。多くの観光客を魅了し続ける宮古島と、大きな橋で結ばれる伊良部島に、新たな宿泊施設「アヤンナ宮古島」が誕生する。「アヤンナ宮古島」は、オールインクルーシブホテル「サード(THIRD)石垣島」などを手掛けるスターリゾートによる、全室オーシャンビュープール付きの7室限定のオーベルジュスイートヴィラ。宮古ブルーが目の前に広がる温水仕様のプライベートプールや、大きな窓から眩い太陽光が差し込み、海や亜熱帯植物の景色を堪能できるゲストルーム、上質な料理を提供するレストランを備える。BBQエリア付きテラスやサウナが備わる多彩な客室客室は、いずれもラグジュアリーな7室を用意。たとえば「エグゼクティブスイートヴィラ」は、2つのベッドルーム、開放的なリビング・ダイニングを有するゲストルームに。プライベートプールはもちろん、BBQテラス付きテラスがあり、心地よい海風と共に宮古島の自然を堪能できる。「サウナスイートヴィラ」は、2つのベッドルームに広々としたダイニングリビングに加え、パノラマ仕様のバレルサウナと⽔⾵呂付きなのが魅力。海風に揺られながら外気浴で整い、思う存分サウナを楽しめる。地元沖縄の食材を活かした料理レストランでは、地産地消を目指し、地元沖縄で収穫された食材を使用しつつ、フレンチ懐石の技法を活かした創作料理を提供。シェフは、ラグジュアリーホテルブランド「アマン リゾート(AMAN RESORTS)」にて、タイや京都、インドなどの開業シェフを歴任してきた古市豊裕が務める。また朝食では、美しく美味しい食事を大きなトレーに入れ、プールに浮かべながら楽しむフローティングブレックファーストを用意。さらに併設するバーでは、落ち着いた店内にて、宮古ブルーに着想を得たオリジナルカクテルを味わうことができる。沖縄のサトウキビを建物に使用なお「アヤンナ宮古島」では、コンクリートと壁の左官材に、宮古島産サトウキビの残渣“バガス”を日本で初めて使用しており、サステナブルにも配慮している。【詳細】「アヤンナ宮古島」開業日:2024年4月26日(金)所在地:沖縄県宮古島市伊良部池間添1130客室数:7室施設:レストラン、バー
2024年02月08日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅好きな方に次の行き先を案内する旅番組「NEXT TRIP」を放送しております。 12月21日(木)夕方6時30分からの放送では、元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんが出演し、「沖縄・南城ウェルネスの旅」の後編を放送します。1.NEXT TRIPとは「落ち着いたら、どこへ旅行に行こうかな?」旅好きな方に「次の行き先」を案内する旅番組。人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで、あなたの「まだ知らない場所」をご提案。そこに旅行したような気分になれる臨場感と美しい映像をお届けします。その街にしかない絶景、地元の人に愛されるグルメ、野外アクティビティ…。次の旅が待ち遠しい!2.「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」番組概要吉田沙保里さんと豊ノ島さんの、大親友アスリートコンビによる初の沖縄2人旅後編!2日目は、地図にも乗らない小さな無人島や、南国の海を眺めながら美味しくて健康的なアグー豚のバーベキューで最高のランチを満喫!さらに、沖縄3大夜景の1つにも数えられる、東南植物楽園のイルミネーションに感動!!そして、今回の旅のメインともいえる、沖縄を代表する聖地にお参り。さらにさらにバギーでジャングル?を爆走!後編も盛りだくさんでお届けします!■出演:吉田沙保里元女子レスリング日本代表。三重県出身。3歳からレスリングを始め、五輪4大会連続出場、世界大会16連覇、個人戦206連勝。■出演:豊ノ島2023年1月4日に日本相撲協会に退職届を提出し、現在はタレントとして「相撲協会を離れて外から相撲協会を応援したい」と様々なメディアで活躍中。3.出演者コメント■吉田沙保里さん今回の旅は初めての体験が多く、全部が楽しかったです!心も身体もリラックスできて、最高でした。■豊ノ島さんさおりんとの2人旅ということで、終始楽しいロケでした。僕たちが楽しんでいる姿を観ていただけたらとても嬉しいです。4.放送スケジュール12月21日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」※再放送 2024年1月18日(木)夕方6時30分~7時00分1月11日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」※再放送■番組HP: ※ 感染対策に十分に配慮しながら撮影を行いました。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅好きな方に次の行き先を案内する旅番組「NEXT TRIP」を放送しております。 12月14日(木)夕方6時30分からの放送では、元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんが出演し、「沖縄・南城ウェルネスの旅」の前編を放送します。1.NEXT TRIPとは「落ち着いたら、どこへ旅行に行こうかな?」旅好きな方に「次の行き先」を案内する旅番組。人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで、あなたの「まだ知らない場所」をご提案。そこに旅行したような気分になれる臨場感と美しい映像をお届けします。その街にしかない絶景、地元の人に愛されるグルメ、野外アクティビティ…。次の旅が待ち遠しい!2.「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」番組概要元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんの大親友のアスリートコンビが、初の沖縄二人旅へ!前編では、那覇空港から車で約40分、本島の南東部に位置し、ハート形が特徴の南城市を巡ります。まずは、太平洋を一望する沖縄でも指折りの絶景スポット 知念岬公園の風景を堪能。その後、お土産屋での買い物や、ホテルでの食事も満喫します。また、砂浜を馬に乗って散歩するホースライドも体験!しかし、豊ノ島さんはまさかの体重オーバー!人生初の乗馬に挑戦する吉田さんを、馬を引きながら応援しました。絶景やアクティビティなど、楽しみ満載な南城市の旅をお楽しみに!■出演:吉田沙保里元女子レスリング日本代表。三重県出身。3歳からレスリングを始め、五輪4大会連続出場、世界大会16連覇、個人戦206連勝。■出演:豊ノ島2023年1月4日に日本相撲協会に退職届を提出し、現在はタレントとして「相撲協会を離れて外から相撲協会を応援したい」と様々なメディアで活躍中。3.放送スケジュール12月14日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」※再放送 2024年1月11日(木)夕方6時30分~7時00分12月21日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」※再放送 2024年1月18日(木)夕方6時30分~7時00分■番組HP: ※ 感染対策に十分に配慮しながら撮影を行いました。~沖縄・南城ウェルネスの旅 前編~ | NEXT TRIP | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日日本の島のおもしろさを凝縮した1冊!!!株式会社カンゼンは、日本の島を地図を使ってビジュアル解説する『地図で読み解く 日本の島』を11月2日に刊行いたします。『地図で読み解く日本の島』書影1万5528島の成り立ちがまるわかり!日本の島に関する全55トピックを地図を使ってビジュアル解説。それぞれの地形・交通・歴史・産業・文化が見えてくる。魅力たっぷりな「人口の少ない離島」も収録。日本の島のおもしろさを凝縮した1冊!!!サンプルページ数字で読み解く日本の島日本の島の基礎知識Part1地形で読み解く日本の島々Part2交通で読み解く日本の島々Part3歴史で読み解く日本の島々Part4産業と文化で読み解く日本の島々もくじ『地図で読み解く 日本の島』もくじ1『地図で読み解く 日本の島』もくじ2はじめに島国日本のポテンシャルを知ろう数字で読み解く日本の島日本の島の基礎知識そもそも「島」とは何だ?定義が定まっていない不思議プレート移動、火山活動……いろいろある島の生まれ方大きさも気候もまるで違うくらべてわかる日本の島地図にあるのに存在しない島、地図にないのに存在する島の謎日本にとって重要な領海、EEZと東西南北の果ての4島もっと知りたい島のこと①島の特殊なルールPart1地形で読み解く日本の島々「鬼の洗濯板」に囲まれた青島の地形を知る地形の宝庫・甑島列島その景観の秘密に迫る火山島の代名詞利尻島の特殊な地形日本唯一の有人湖中島琵琶湖に浮かぶ沖島北方四島最大の面積択捉島には何がある?洞爺湖の成り立ちに深く関係する中島世界自然遺産になった小笠原諸島の魅力海食崖にカルデラ隠岐諸島は地層の宝庫昔は干潮時だけ渡れた江ノ島の地形の変遷7つの火山が連なる姫島ジオパーク9000万年の歴史を持つ海上アルプス青海島700人が暮らした横島岩礁を遺して今は水没サンゴ礁と火山がつくる南北に長い吐噶喇列島すべて活動中の活火山伊豆諸島の誕生物語石島?井島?県境のある有人島の謎日本三景・松島の島々はどうやってつくられた?もっと知りたい島のこと②無人島は誰でも買える?Part2交通で読み解く日本の島々ヘリでしか行けない?青ヶ島で職員募集中南西諸島をめぐる空の旅アイランドホッピング世界初の海上空港長崎空港にあった箕島45mの急勾配江島大橋の「ベタ踏み坂」島をつなぐ夢のかけ橋瀬戸内しまなみ海道エレベーターで行く塩飽諸島の岩黒島
2023年10月25日自然豊かな竹富島で、感性を解放しよう星のや竹富島は2023年11月1日、竹富島の文化と自然が体感できるウェルネスプログラム『島時間養生』をリニューアルします。リニューアルに伴って、医師である横倉恒雄監修のマインドフルネス体験を追加。体験を通して感性を解放する、3泊4日のプログラムとなっています。マインドフルネスに導く「島あそび」は、好きな時に何度でも体験することができます。「島あそび」には、竹富島伝統の「機織り」や、スタッフのガイドのもとでウォーキングを楽しむ「竹富島内の集落をめぐるガイドウォーク」、自然に囲まれたプールサイドで行う「深呼吸とストレッチ」などがあります。専属スタッフがマインドフルネスな滞在をサポート同プログラムでは、専属スタッフ「ティガナイ人(手伝う人を表現した造語)」がマインドフルネスな滞在をサポートします。食事時間はあらかじめ決めておく必要はなく、空腹を感じたタイミングでとることができます。料金は1名187,500円(税込み・サービス料込み、宿泊料別)です。料金には、客観的に「健幸」を把握するチェックリストの実施やスパトリートメント3回、島の自然や文化を活かした体験、インルームダイニング「海鮮しゃぶしゃぶ御膳」1回などが含まれています。定員は1日1組(1名)です。予約は星のや竹富島公式サイトにて受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※星のや竹富島公式サイト
2023年09月22日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日関西屈指のリゾート地“淡路島”を楽しむ高級車レンタカーサービス「淡路島プライムレンタカー」の最新情報をお届けします。関西屈指のリゾート地“淡路島”の新たな交通インフラとして、メルセデス・ベンツやシボレー・カマロといった世界の名車を取りそろえた『淡路島プライムレンタカー』は、淡路島西海岸の飲食施設と連携し、食事とドライブをお得に楽しめる夏のキャンペーンを7月15日(土)~8月31日(木)の期間限定で開催しております。本キャンペーンでは、夏の旅行シーズンに、爽やかな海風が吹き抜ける海岸線をドライブしながら、豊富な海の幸・山の幸に恵まれた淡路島の夏食材をお楽しみ頂くことの出来る特別企画です。期間中にレンタカーサービスを利用されたお客様に、淡路島西海岸の各レストランでご利用いただける特別クーポンをプレゼント。レンタカーは、スポーツタイプのオープンカーから、ご家族でご利用頂けるワンボックスタイプまで豊富に取り揃えております。自然豊かな淡路島でしか味わうことのできない、開放的でリッチな、思い出に残る“楽園旅”を『淡路島プライムレンタカー』で彩ってみてはいかがでしょうか?■キャンペーン概要期間:7月15日(土)~8月31日(木)内容:期間中にレンタカーサービスを利用されたお客様全員に淡路島西海岸の指定レストランで利用可能な特別クーポン券をプレゼント①日帰りプラン利用のお客様/1台につき1,000円分の特別クーポン②優雅に満喫プラン(1泊2日~)利用のお客様/1台につき3,000円分の特別クーポン【利用可能店舗】「はじまりの島 海神人(あまん)の食卓」、「miele」、「オーベルジュ フレンチの森」、「オーシャンテラス」備考:・クーポンの利用期間は2024年1月31日までとなります・他の割引券等との併用は不可住所:兵庫県淡路市夢舞台2番地(夢舞台C区画)HP: お問合せ:淡路島プライムレンタカーTEL:050-3684-4799Mail: rentalcar1@pasona-logi.com 淡路島レンタカー - Awajishima Prime Rentalcar|淡路島で世界の名車をドライブ 日本- 兵庫県 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日旅を愛する人たちが薦める、出合ってほしい、もの、こと、景色。ここでは、アナウンサー・宇賀なつみさんが、旅の魅力と記憶に残る思い出を語ってくれました。宇賀なつみ「物より思い出が欲しいんです」自身の人生と旅について綴ったエッセイ本を手がけるほど、どこかに出かけることが好きだという宇賀なつみさん。「旅は常にしていたいです。同じ場所でじっとしていることが苦手で、したことのない体験をしたいという欲や好奇心が強く、時間ができたら“この街を歩いてみようかな”と出かけていきます。目覚めたきっかけは、二十歳の時に行ったLA。100%自分で決める旅の楽しさを知りました。旅に出ている時は、普段知らず知らずのうちに演じている役割や年齢を忘れて、自分としてそこにいるという感覚になれる。好奇心のまま、思うがままに過ごせることが心地いいです」幼少期から旅は身近な存在だったそう。「両親が旅行好きで、子どもの頃は毎年、長野にある蓼科高原の白樺湖に行っていました。絵を描いたり、シロツメクサの冠を作ったりと絵に描いたような休日を過ごした思い出深い場所です」心に強く残る貴重な体験も多い。「『ニセコビレッジスキーリゾート』でのスキーは忘れられません。大晦日の朝6時に起きてゴンドラに乗って誰の手も付いていない雪上を滑ったのですが、まるで片栗粉の上を滑っているようで、キュキュッみたいな音さえもせず、今までのスキーとは全く違うものでした。『星のや竹富島』に泊まった時は、プールに浮かびながら星空を見るという初めての経験を。そして、ロケで訪れた秋田では、『駒ケ岳温泉』で日帰り入浴をしました。お湯がとろっとろで、まるで化粧水に浸かっているみたいでした」宿で心惹かれるのは、歴史を感じるクラシックホテル。「タイムスリップしたような気持ちになれる洋館のような世界観が好きです。特に伊豆の『川奈ホテル』は海が眼前にドーンと広がり、東京から程よい近さで、静けさもあっていいんですよね」宇賀さんの「忘れられない思い出」「ニセコビレッジスキーリゾート」の朝いちばんのふわふわの雪。羊蹄山を望むパウダースノーの聖地。様々な雪山のアクティビティが楽しめる。「スキーがすごく上手くなった気になれる雪です(笑)。一番最初の滑走のためには寒く眠い思いをしますが、滑るとまるで時間が止まったようでした」北海道虻田郡ニセコ町東山温泉TEL:0136・44・2211アクセス/新千歳空港から車で約2時間半。定期運行バスやニセコビレッジ・エアポートエクスプレスなどを利用すると便利。シーズンなど詳細はHPで確認。※ゴンドラは現在8:30~運行。タイムスリップをした気持ちがした伊豆の「川奈ホテル」。1936年開業のリゾートホテル。ゴルフや温泉が楽しめ、マリリン・モンローが宿泊したことでも知られている。「ホテルにフレンチレストランが入っているところも好き。たまに、正統派のコースを食べると背筋が伸びます」静岡県伊東市川奈1459TEL:0557・45・11112名1室・1泊2食の1名料金¥30,129~チェックイン15:00チェックアウト11:00アクセス/JR伊東駅から無料のシャトルバスあり。地元の人に教えてもらった秋田の「駒ケ岳温泉」。水沢温泉郷にある隠れ宿で、渓流沿いの貸切露天がある。「うっすら白濁した美肌の湯で気持ちよかったです。地元の人に教えてもらいました」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80‐68TEL:0187・46・26882名1室・1泊2食の1名料金¥9,800~チェックイン15:00チェックアウト10:00 アクセス/JR田沢湖駅より車で15分、およそ9km。田沢湖駅より羽後交通バスの乳頭温泉行きに乗り、田沢湖畔経由で休養センター前下車。バス停より700mほど。日帰り入浴時間9:00~19:00(水曜16:00~)定休日なし入浴料金¥600子どもの頃の旅の原点、蓼科高原の「白樺湖」。標高約1400mの場所にある、白樺の木に囲まれた湖周3.8kmの湖。夏は鮮やかな緑や花々、冬は白銀の世界が広がる。「私にとって旅の原体験というか聖地のような場所です。白樺を見ると家族旅行のことを思い出します」松本市街から美ヶ原高原を結ぶルート・ビーナスラインの沿線に白樺湖・蓼科高原エリアがある。茅野市ちの旅案内所 TEL:0266・73・8550「星のや竹富島」でプールに浮かびながら見た空。竹富島の伝統的な建築を踏襲した48棟が並ぶラグジュアリーホテル。プールや島ならではの文化体験などが堪能できる。「24時間入れるプールに浮かんでいると、水と空にサンドされた気分に。“地球”を感じる体験ができます」沖縄県八重山郡竹富町竹富TEL:050・3134・8091(予約)1泊素泊まり1室¥112,000(通常は2泊より)アクセス/石垣港離島ターミナルより、竹富港行きのフェリー乗船。詳細は出発前にフェリー会社HPより最新の情報確認を。竹富港到着フェリーに合わせ、星のやの専用車が待機。※『anan』2023年7月5日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年07月01日北海道文化放送株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:鶴井 亨)は、『タカアンドトシの“北海道礼文島上陸”今夜、宿ナシ二人旅』を制作し、2023年7月9日(日)16時5分~17時20分より一部地域を除く全国ネット放送することをお知らせします。礼文島から見る利尻富士-左から)タカ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■「宿ナシ二人旅」シリーズ第9弾!留萌から稚内を目指し、北海道の大自然や地元の人とのふれあいを通して北海道一周を目指す旅北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが2014年のコンビ結成20周年をきっかけに始めた「宿ナシ二人旅シリーズ」。稚内・宗谷岬をスタートしてから足かけ10年。オホーツク海、知床半島、十勝、日高路、噴火湾、函館、奥尻島、積丹町から留萌を走破しました。旅のテーマは北海道の大自然にふれ、地元の人とふれあい、ご当地グルメを堪能して「元気やパワーをいただきたい!」今回はシリーズ第9弾。2022年ゴールした留萌市をスタート、オロロンラインを北上! 稚内を目指すのですが……。■一人目のゲストはギャル界を席巻する超人気タレント“令和の白ギャル”北海道・留萌市という素朴な町で待ち受けていた一人目のゲストは、“令和の白ギャル”こと、ゆうちゃみ。タレント、モデル、SNS上でも絶大な登録数を誇りインフルエンサーとしてマルチに活躍中! 天真爛漫な言動とパフォーマンスの豊かさで旅を大いに盛り上げてくれます。漁港に立ち寄った3人は直売所のお母さんたちとふれあい、とれたての海の幸に舌鼓。情報をもとに海鮮が楽しめるという地元御用達の食事処へ!およそ500あるメニューの中でもコスパ最強の丼に3人も感動!さらに、ゆうちゃみの「ギャルマインドを伝授したい」という思いから、オロロンライン最大のマチ・羽幌町に立ち寄り、地元ギャル探し。マチの子どもたちとふれあいを楽しんでいると、ダンスサークルがあるという有力情報が飛び込んできます。果たして、そこで待っていたものは? ゆうちゃみ、テレビ初披露のダンスパフォーマンスも必見!町の人とふれあう3人 左から)トシ、ゆうちゃみ、タカ (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■二人目のゲストはJリーグ30周年のベストメンバーにも選出されたあの元日本代表!羽幌町でゆうちゃみと別れ、目的地・稚内に到着したはずが、タカの提案で日本海北部に浮かぶ礼文島に立ち寄ることに。そこは二人にとっても初めて訪れる町です。甲板の上で待ち受けていたのは元日本代表サッカー選手“ボンバーヘッド”こと中澤佑二さん。「島の子どもたちとサッカーがしたい」との思いを持って礼文島に上陸した3人を待っていたものは、手つかずの緑の大自然、涼やかな風や碧い海。海にぽっかりと浮かぶ利尻島の島影を眺めながら礼文島をドライブしていると、ひなたぼっこするアザラシの大群が。地元の人しか知らないビューポイントの数々が広がっていました。地元おすすめの絶景・澄海岬とご当地のウニを堪能したあと、いよいよ中澤さんご要望の子どもたちとのサッカー対決が始まります。子どもたちの笑顔にほだされる3人、そして最後に中澤さんから子どもたちへ熱いメッセージが……。やがて黄昏時になって、地元の居酒屋で大将のマチの話に耳を傾ける3人。島の旅情を誘います。礼文島海鮮居酒屋を訪れた3人-左から)中澤、タカ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■ついに、10年越しの北海道一周を達成!そして旅の終わりに…。旅のはじまりから10年。タカアンドトシは稚内・宗谷岬に到着。海を眺めタカアンドトシは何を思うのか。そして、最後に衝撃のひとことが……。稚内・宗谷岬にゴールした2人 左から)タカ、トシ (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO■出演者コメント<タカ>「ゴールまで長かったようで短かったような、不思議な感覚」あっという間に感じますが、10年もかかっていたんですね。長いようで短かった気もしますし、不思議な感覚ですね。時の流れに、正直驚いています。今回の旅で印象的だったことは、礼文島の子どもたちとのサッカーですね。中澤さんの目が一番キラキラしていて、子どもより子どもらしかったですね。現役時代ディフェンスのイメージだったのに、実はあんなにテクニックがあったんだと驚きました。ゆうちゃみは、子どもの頃にダンスをやっていたらしいけど、今回ダンスシーンがテレビ初公開なので、これは必見です。あと、初めて食べた礼文島の「たちかま焼き」! めちゃくちゃウマかったです。今回、「宿ナシ二人旅」の10年かかったゴールシーンを見ることができます。今回も北海道の魅力が満載なので、ぜひご覧ください!<トシ>「めったにない礼文島の晴天。利尻富士を生で見て、感動。」10年間いろいろありましたけど、皆さんのおかげで一周することができまして、非常に感慨深いです。今回初めて礼文島に行きましたが、あんなに天気が良い日は、なかなかないみたいです。利尻富士を生で見て、感動しましたね。澄海岬で食べたウニ丼の味は、さすがでした。東京では、あの値段で食べられないと思います。ゆうちゃみは、ギャル特有の前向きな気持ちで物怖じせず、皆さんにかわいがっていただく感じが素晴らしいと思いました。北海道の新鮮な海産物を食べて「ヤバッ」って言っていましたから、相当楽しんでくれたのではないでしょうか。中澤さんは、サッカーを通じて子どもたちにスポーツの厳しさ、プロのすごさを存分に見せつけていましたので、あれで子どもたちがサッカーを嫌いにならなきゃいいなと思いました(笑)。それぐらい、スポーツにかける思いを中澤さんは見せてくれたので、子どもたちにも伝わったのではないでしょうか。「宿ナシ二人旅」、10年の集大成のゴールを見られます。これまでシリーズを見てきた方はもちろん、初めての方も楽しめる内容なので、ぜひご覧ください!<ゆうちゃみ>「おいしすぎるホタテに衝撃。ぜひ家族や友達と訪れて」今回のロケで印象に残ったことは、北海道に住む人の人柄の良さです。海鮮を食べに行った時には「食べや、食べや」と、超フレンドリーでした。大阪出身の私としては、関西人に近いあたたかさを感じました。あと、食べ物はホタテがめちゃくちゃおいしくて! これ以上のホタテは、今までもこれからも、もう食べられないと思いました。新体験でした。ロケを通して、「私、タカトシさんのことやっぱり大好きやな」と思いました。ギャルに一生懸命ついてきてくれて、地元のお兄さんみたいに思えるくらい仲良くしてくれるから、本当に楽しかったです。今回のロケで、お二人はギャルについて絶対に理解してくれたと思いますね! これからもギャルを追及してほしいです。今回訪れた場所は、家族や彼氏彼女、友達と行っても楽しい場所だと思います。放送を見たあとは、ぜひ行ってみてください。<中澤佑二>「島の子どもたちの笑顔が忘れられない」北海道の雄大な自然が素晴らしかったです。また、礼文島の人たちはあたたかく、ふれあいを通じて、人と人とのつながりの大切さを感じることができました。普段都内で暮らしているので、間近で感じる海と山や、人とのつながりは、とても新鮮でした。一般の方とコミュニケーションをとるタカさんの技術は素晴らしいですね。聞き込みはこんなふうにするのかと、勉強になりました。トシさんは、カメラのON・OFFに関係なく、一般の方にツッコんでいましたね。カメラが回っていない時もずっと楽しかったです。ロケで印象的だったのは、子どもたちとのサッカーです。サッカーを通じて楽しい時間を過ごせました。子どもたちの笑顔が忘れられないです。ちょっと本気で勝ちにいってしまいましたが(笑)。あと、ウニが本当においしかったですね。鮮度が違う! 甘みが違う! 数年分のウニを食べた感覚です。番組の一番見どころは、「アポ無し旅」という所ですね。本当に台本が無いので、視聴者の方には出演者のハラハラドキドキ感を楽しんでほしいです。思った通りに行かなかったり、ハプニングが起きたりと、見どころがたくさんあります。ぜひご覧ください。左から)タカ、ゆうちゃみ、トシ-(C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO礼文島の子どもたちとサッカーをする中澤 (C)UHB海鮮丼 (C)UHB■放送概要タイトル :『タカアンドトシの“北海道礼文島上陸”今夜、宿ナシ二人旅』放送日時 :2023年7月9日(日)16時5分~17時20分放送 ※一部地域を除く放送エリア :フジテレビ系列27局ネット放送UHB・CX・MIT・OX・AKT・SAY・FTV・NST・NBS・SUT・BBT・ITC・FTB・THK・KTV・TSK・OHK・TSS・EBC・KSS・TNC・STS・KTN・TKU・UMK・KTS・OTVキャスト :ゆうちゃみ、中澤佑二ナレーション:近藤春菜(ハリセンボン)スタッフ :チーフプロデューサー 阿部重人(北海道文化放送)プロデューサー 野田雄司(吉本興業)チーフディレクター 鈴木幸子(北海道文化放送)構成 鈴木おさむ、つちだだいすけ、はしもとこうじ制作協力 :吉本興業制作著作 :北海道文化放送■番組プレゼント企画UHB公式Twitterでは、北海道グルメが当たるキャンペーンを実施。詳しくは番組ホームページ、またはUHB公式Twitterをご確認ください。番組ホームページ: UHB公式Twitter : ※写真をWEB掲載する際は各写真のコピーライトを入れてください。タカアンドトシが写っている写真 (C)UHB/YOSHIMOTO KOGYO上記以外 (C)UHB■会社概要会社名 : 北海道文化放送株式会社所在地 : 北海道札幌市中央区北1条西14丁目1番地の5代表者 : 代表取締役社長 鶴井 亨設立 : 1971年6月資本金 : 5億円事業内容: 北海道内におけるテレビジョン放送(フジテレビ系列)及び関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日~ 淡路島西海岸で上質な旅を ~淡路島西海岸にある滞在型レストラン「オーベルジュ フレンチの森」、淡路ビーフなどの高級食材を堪能できる「はじまりの島 海神人の食卓 桟敷」、劇場&レストラン「青海波 -SEIKAIHA-」内にある「波乗亭」の3施設で、豪華な宿泊プランやグルメ、ミュージカルなどの特典が当たる「オールデイ淡路島西海岸 プレゼントキャンペーン」を6月12日(月)~ 27日(火)まで開催いたします。概要欄にあるキャンペーンページより、プレゼントキャンペーンにご応募いただけます。キャンペーンページ: ■A賞 オーベルジュ フレンチの森 ディナー&宿泊自然に囲まれた滞在型レストラン「オーベルジュ フレンチの森」。テーマの異なる3棟のそれぞれのシェフが腕を振るう渾身のフランス料理、ソムリエが厳選するシャンパンやワインのマリアージュ、静けさに包まれた空間の中で極上のおもてなしを提供。こちらの宿泊をペア2組様にプレゼント。■B賞 はじまりの島 海神人の食卓 桟敷 鉄板コース淡路島産の山の幸と海の幸をお楽しみいただける「はじまりの島 海神人の食卓」の2階「桟敷」は、淡路島産のブランド牛である”淡路ビーフ”や厳選された海鮮食材などを使用した鉄板焼きコースをペア4組様にプレゼント。淡路島の丘の上に位置し、木々に囲まれた静かな空間でいただく鉄板コース料理は、五感を満たす贅沢なひと時をお過ごしいただけます。■C賞 ミュージカル「淡路の月に誓う」播磨灘の絶景を望む劇場「波乗亭」は、2020年に好評を博した臨場感と迫力のあるミュージカル「淡路の月に誓う」にペア5組様をご招待。話題作を発信し続ける女流演出家の謝珠栄が脚本・演出、劇団四季出身の近藤真行や友石竜也など、豪華キャストが集結。兵庫県の淡路島と神戸を舞台に、平清盛が描く新しい武士の世界をお届けいたします。■『オールデイ淡路島西海岸 プレゼントキャンペーン』 概要期間:6月12日(月)~ 6月27日(火)プレゼント内容:A賞/「オーベルジュ フレンチの森」 平日限定のご宿泊プレゼント(ペア2組)B賞/「はじまりの島 海神人の食卓 桟敷」 鉄板コースプレゼント(ペア4組)C賞/「波乗亭」ミュージカル「淡路の月に誓う」にご招待(ペア5組)応募方法:下記キャンペーンページよりご応募いただけますキャンペーンページ: 備考:・ご応募は、お一人様一回限りとさせて頂きます・クレジットカード情報、配送料を求めることは一切ございません・当選者の発表は、ご登録のメールアドレスに当選内容をお送りいたします・プレゼントは、6月29日(木)頃より当選の方に送信予定です 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月16日みなさんは、宮城県石巻市の三陸海岸沖にある田代島(たしろじま)を知っていますか。大漁の守り神として猫が大切にされており、島内には『猫神社』も存在します。『猫島』を訪れた人を待ち受けていたのは?そんな『猫島』を訪れた、猫好きのseya(@sekikazu01)さん。島に到着し、目に飛び込んできたのは、実にざっくりとした看板。「思わず笑ってしまった」という道案内をご覧ください。←多いネコ少ない→「その先に行くと猫がどのくらいいるか」という、あまりに限定的な情報しか書かれていなかったのです…!実にアバウトな看板には、「雑だけど的確」「実際にそうなんだもん、仕方ない」「よし、迷わず左だな」などのコメントが寄せられました。猫まみれになれる島・田代島へはフェリーの旅でちなみに、seyaさんは「多い方に行くしかねぇ!!」と、向かって左に進んだところ、至るところで猫に遭遇。食堂に入ろうとしたところ、あまりの猫の多さに、行く手を阻まれてしまう場面もあったのだとか。田代島へは、同市のJR石巻駅から『石巻中央発着所』または『石巻門脇発着所』へ向かい、そこからフェリーに乗って行くことができます。「猫まみれになりたい!」という猫好きのみなさんは、検討してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年05月26日5月12日(金)にブルーレイ+DVDセットの発売が開始される『イニシェリン島の精霊』より特別映像が解禁された。本作は、『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督による、アカデミー賞主要8部門ノミネートの話題作。この度解禁されたのは、監督やキャストが架空の島「イニシェリン島」について語るインタビュー映像。マクドナー監督は、この物語の舞台をあえて、実在しない架空の島にした理由を「神話的にしたかった」と明かす。さらに、ロケ地である「イニシュモア島」は、「アイルランド人にとって神話と文学の島だ。いつか舞台にしたいと思っていた」とも語るマクドナー監督。本作が念願かなっての作品となったようだ。そして「イニシュモア島」を、どのようにして神話的な「イニシェリン島」として創り上げたのか、ロケーションマネージャーであるオーエン・ホロハンが解説。また、各キャストがこのロケ地で感じたことについてもコメント。本作で第80回ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞したコリン・ファレルは、「幸運にも巡り会えたこの土地が―我々と共に物語を形作ってくれた。夢も不満も恐怖も受け止めて、物語に幅と広がりを与えた」と語っている。先史時代の遺跡がそびえるイニシュモア島の壮大な景色は圧巻で、神秘的な架空の島「イニシェリン島」の舞台として最適な場所だったことがうかがえる映像となっている。『イニシェリン島の精霊』は5月12日(金)よりブルーレイ+DVDセット発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イニシェリン島の精霊 2023年1月27日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年05月10日世界自然遺産に登録された西表島で、日本初の「エコツーリズムリゾート」を目指す「星野リゾート西表島(いりおもてじま)ホテル」では、2023年4月1日から、島のエコツーリズムサイクルの確立に向けて、宿泊予約を2泊以上の滞在に限定します。国際的に希少な固有種に代表される、生物多様性の保全上、重要な地域であることが認められ、世界自然遺産に登録された西表島。また、豊かな自然を利用しながら共生してきた、人の暮らしがあります。1カ所に長く滞在する「滞在型観光」を通じて、より深く、島の自然や伝統文化などを理解することができます。島の90%がジャングルに覆われた西表島背景日本最大規模のマングローブ林や、島の90%を覆うジャングル、イリオモテヤマネコをはじめとする希少な固有種など、豊かな自然に恵まれた西表島では観光産業が盛んです。コロナ禍前の2019年には年間で約29万人が来島しました。*1一方で、石垣島からの日帰り観光旅行者が多く、2015年時点で宿泊率は約22%。一部のエリアへの利用者の集中によって、オーバーツーリズムが懸念されています。そこで、地域事業者と連携し、滞在型観光を推進していくことで、島の自然環境を保護しながら、地域に経済効果が還元できると考えました。さらに、西表島ホテルの顧客満足度データ*2によると、2泊以上の滞在は、1泊よりも満足度が高く、アクティビティ体験の充実が、滞在満足度に大きく影響していることが分かりました。そこで、島の自然、観光旅行者、地域コミュニティにも好循環の旅を推進していくため、2泊以上での予約受付限定に至りました。*12022年9月7日 竹富町西表島エコツーリズム推進協議会「西表島エコツーリズム推進全体構想」資料*22023年1月~3月の宿泊者を対象とした調査結果西表島ホテルの顧客満足度調査「1泊と2泊以上の滞在全体の満足度比較」西表島ホテルの顧客満足度調査「1泊と2泊以上のアクティビティの満足度比較」2泊以上の宿泊に限定する理由1自然と人間が共生してきた島「西表島」西表島は年間2,000mm以上の雨が降り、亜熱帯林が発達しており、ジャングルや河川、マングローブ林などさまざまな種類の自然環境があります。さらに、国内最大の珊瑚礁海域である「石西礁湖」が広がり、日本で確認できる造礁サンゴのうち8割を超える、360種以上ものサンゴが生息しています。*3この豊かな自然を利用した、ジャングルトレッキングやカヤック、シュノーケリング、ダイビングなど、自然体験型観光が盛んです。また、西表島に宿泊すると、日帰りでは行くことが難しい秘境にも行けます。一カ所の立ち入り人数を分散し、オーバーツーリズムを回避できるだけでなく、西表島の知られざる魅力を発見することができます。*3[環境省WEBサイト「石西礁湖自然再生協議会 」]{ }秘境「マヤグスクの滝」2地域とのつながりを通じて気づく島の魅力西表島での滞在時間が延びることで、より深く自然を感じたり、特産品を味わったり、伝統文化に触れたりする機会が増えます。当ホテルでは、アクティビティは、島内のネイチャーガイドと連携をとり、ツアーを委託。また、滞在中の食事は、ホテルレストランだけでなく、島内飲食店を含めて紹介。地域との接点が増えることで、西表島の生活や文化に深く触れることができ、より充実した旅を楽しむことができます。さらに、島内にも広く経済効果の波及が期待できます。島の工芸品に親しむ様子3連泊するからこそ体験できる豊富なアクティビティ豊かな自然に恵まれた西表島では、1泊では体験しきれない、豊富なバリエーションのアクティビティがあります。さらに、連泊するからこそ、海や山、滝など、さまざまなフィールドを楽しむことができます。体験の幅が広がることで、島の奥深い魅力を知ることができ、満足度の高い滞在を楽しめます。ジャングルトレッキングマングローブカヤックシュノーケリング日本初の「エコツーリズムリゾート」を目指す西表島ホテルの取り組み当ホテルは、島の自然環境を保護し、持続可能な観光の仕組みを作るため、日本初の「エコツーリズムリゾート」を目指しています。その一環として、2021 年春から、「エコロジカルなホテル運営」「島の魅力と価値を感じるネイチャーツアー」「イリオモテヤマネコの保護活動」の3つの取り組みをスタート。これまで星野リゾートが行ってきた環境経営の知見を活かして、世界自然遺産に登録された西表島で持続可能な観光の仕組みを構築していくため、取り組みを進めています。滞在型観光を通じて、より西表島の魅力をじっくりと感じられる滞在提案を行っていきます。ウォーターボトルのレンタルイリオモテガイドウォーク(マングローブコース)イリオモテヤマネコの学校星野リゾート西表島ホテル西表島ホテルは日本初の「エコツーリズムリゾート」を目指し、マイボトルの貸し出しやロードキル防止活動など環境に配慮しながら、世界遺産に選ばれた島の魅力と価値を感じるネイチャーツアーを、一年を通して提案します。〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町2-2/客室数 139室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日アーティストコレクティブ「音楽島-Music Island-」は、2020 年7月から兵庫県淡路島で活動する音楽家集団です。現在、約 50 名の音楽家が淡路島を拠点とし、淡路島から世界に向けた文化創造活動を展開しています。ファミリーコンサート「ようこそ!音楽のテーマパーク“Youland”」は、未就学児のお子様から大人まで一緒に楽しめるショー&コンサートとなっており、「音楽島-Music Island-」プロジェクトマネージャーの益子侑が企画・構成を務めます。コンサートは「クラシックの丘」「ジャズ広場」「日本庭園」の 3 つのエリアで分かれており、それぞれの音楽ジャンルを一度に楽しむことが出来ます。家族みんなで、可愛いらしい音楽の世界を体験ください。■ファミリーコンサート「ようこそ!音楽のテーマパーク“Youland”」概要公演日:2023年2月4日(土)、5日(日)※2日間開催時間:14:00開演(13:30開場)出 演:歌のお姉さん役/田村麻里子モーツァルト・スコアラ役/近藤真行(劇団四季出身)ムーちゃん(声)・ヴァイオリン/益子侑ジーク(声)/五十嵐広大演奏/大歳久美子、喜連麻衣、松岡のどか、藤井美帆、佐藤碧美、他ダンサー/木村くるみ、黒田ゆかり企画・構成/益子侑イラスト/増田薫曲目:モーツァルトメドレー/アイ・ガット・リズム/ルパン三世のテーマ、他料 金:一般2,000円小学生以下無料予 約:【お電話】Tel 0799-70-9020(9:00~18:00 ※木曜定休日)【Webサイト】青海波 HP: 音楽島 -Music Island- | 淡路島を音楽で溢れた島へ |兵庫県 : 親子で楽しむファミリーコンサート ようこそ!音楽のテーマパーク“Youland” | 青海波 -SEIKAIHA- |劇場&レストラン|淡路島西海岸 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日愛知県の離島、日間賀島の「島宿きの助」(運営:有限会社きの助、代表取締役:鈴木 雄太郎)は、2023年3月より海と夕陽を眺めながらやすらげる「島のサウナ」を開業いたします。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2023年1月22日(日)より支援を募り、支援者には先行優待のサウナ利用チケットなどを配布しております。「島のサウナ」クラウドファンディングサイト 島のサウナ クラファン用画像(1)■開業背景名古屋から1時間足らずの穏やかな時間が流れるこの島で、創業50年になる島宿の庭を改装して『島のサウナ』を創ります。海を眺めながらゆっくりと進む島時間を感じて、伊勢湾に沈む夕陽とともに最高の“ととのい”体験を。コロナ禍による観光離れと人口減少により衰退していくこの島をサウナの力で活性化します。■特徴<都会の喧騒からはなれた離島で、最高のととのい体験を>島宿きの助は日間賀島の西港に位置し、目の前は海の好立地です。一年通して望める伊勢湾に沈む夕陽、海から届く波音、フェリーや漁船が行き来する情景を眺めながらゆっくりと時が流れる“島時間”を感じることができます。都会では絶対に味わうことのできないサウナ体験を提供します。<サウナ後には、海産物の宝庫である日間賀島の海鮮料理が楽しめる!>愛知県の離島、日間賀島は木曽三川が流れ込む伊勢湾、矢作川や豊川が流れ込む三河湾、この二つの海流が重なる場所に位置し、大河が運ぶ豊かなミネラル分を含む優良な漁場に囲まれていて、“海産物の宝庫”といわれています。サウナ後の心身は、自律神経を整えることにより五感が研ぎ澄まされ、身体を温めることにより血流が促進され胃腸の働きが活発になり食欲が増します。この“心身ともにととのった”状態で日間賀島の海鮮料理を最高に楽しで頂きます。<日間賀島唯一のサウナで、島を活性化する>人口減少とコロナ禍による観光離れで衰退していくこの島を、サウナがうみだす付加価値により活性化します!■リターンについて3,500円:【島のサウナ 日帰り入浴チケット】島のサウナを3時間ご利用できるチケットです。クラウドファンディング支援者様先行優待チケットになります。2023年3月~2024年3月まで1年間有効。14,000円:【島のサウナ+きの助ランチ】島のサウナを3時間ときの助の海鮮サ飯ランチがセットになったチケットです。ととのいに最適な環境でサウナした後のサ飯を存分にお楽しみください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 【最高のチルアウトを求めて】あいちの離島、日間賀島に島のサウナを創りたい!期間 : 2023年1月22日~2023年3月5日URL : 【島のサウナ施設情報】・ご利用案内男女混浴利用の予約制サウナで、水着を着てご利用いただきます。・ご利用時間am6:00~pm23:00(※am10:00~am11:00の間清掃時間あり)・料金3,500円(事前予約3時間制)※バスタオルセットの料金になります。※レンタル水着は500円 レンタルポンチョは500円・サウナ室内収容人数定員12名様・サウナ室設定温度95℃~105℃※季節や外気温に応じてととのいへ導く最適な温度設定を目指します。・水風呂設定温度15℃~20℃※季節や外気温に応じてととのいへ導く最適な温度設定を目指します。・サウナードリンクポカリスエットやイオンウォーターなどのソフトドリンクとクラフトビールやハイボールなどのアルコール類までを揃えたドリンクコーナーを設置。・ととのいチェア内気浴と外気浴スペースに計12台を設置予定。・ととのい音響最高級な解像度で定評のあるBowers&Wilkins社の805D4を設置します。チルアウトをテーマにしたレコード、CDをラインナップし、音と共に最高なととのいタイムをお楽しみください。【資金の使い道・実施スケジュール】今回皆様に支援を募る金額は300万円です。これらは島のサウナ全体の建築費用の一部に充てさせていただきます。11月上旬:解体工事スタート1月中旬 :サウナ内装工事スタート2月中旬 :島のサウナ完成2月下旬 :プレオープン3月中旬 :島のサウナオープン※工事の進捗状況によりオープン予定日が遅れてしまう可能性がございます。その際は近況報告にてお知らせ致します。■会社概要商号 : 有限会社きの助代表者 : 代表取締役 鈴木 雄太郎所在地 : 〒470-3504 愛知県知多郡南知多町日間賀島浪太56設立 : 1986年5月3日事業内容: 旅館業資本金 : 1,000万円URL : ■本件に関するお客様からのお問い合わせ先有限会社きの助 お客様相談窓口TEL : 0569-68-2448お問い合せフォーム: kinosuketaro@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号を本日公開いたしました。■ 『月刊旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー 動画1: ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた 日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日文筆家・甲斐みのりさんに、クラフト旅の楽しみ方をインタビュー株式会社ブランジスタメディアは、表紙に二階堂ふみさんを迎え、民芸品や工芸品を目的とするクラフト旅を取り上げた電子雑誌「月刊 旅色」2023 年 2 月号を本日公開いたしました。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集表紙:二階堂ふみさん『月刊 旅色』2023年2月号二階堂ふみさんと楽しむ「手しごとに触れる“クラフト旅”」 電子雑誌「月刊 旅色」2023年2月号は、伝統工芸品や民芸品などを目的とした「クラフト旅」を特集。クラフト旅に造詣の深い文筆家の甲斐みのりさんのお話を参考に、クラフト旅の楽しみ方と、おすすめの旅先をご紹介いたします。沖縄の石垣島・竹富島へ出かけたのは二階堂ふみさんです。陶芸のまちご出身という影響もあり「民芸館がすごく好きで、旅行先では時間があれば必ず見に行きます。」という二階堂さんは石垣島で立ち寄った工房で陶芸作品を愛で、作家の方との会話を楽しまれました。その後、美しい海で遊び、海ぶどうやワタリガニなど、沖縄ならではの食を堪能しました。沖縄の空気に触れるとなまりも飛び出してしまうという二階堂さんが、太陽のような笑みを溢して旅を楽しむ様子は、ぜひ本誌をご覧ください。その他、九州最大級の木造建築で手しごとに触れる熊本の名湯や、数々の意匠が凝らされた「伝統工芸が息づく宿」特集、人気イラストレーターの井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがも連載中です。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/二階堂ふみさん 俳優、文筆家、写真家など活躍の場を広げる二階堂さんが旅に出るのは「ひとりになりたいとき」。今回初めて訪れた石垣島・竹富島の滞在を通して、その土地ならではの「手しごと」に触れる旅の醍醐味を教えてもらいました。またプライベートの旅についてもお話いただき、特にカナダを横断した壮大な旅のご経験は必見です。二階堂さんが旅を楽しむ様子が見られる動画も、Youtubeの「旅色」公式チャンネルで公開中です。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集インタビュー:二階堂ふみさん「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集インタビュー:二階堂ふみさん二階堂ふみさんのスペシャル旅ムービー ■ 甲斐みのりさんが教えてくれた日本の手しごとに出会う旅 伝統工芸品や民芸品など、その場所で育まれてきたものを訪ねることは、その土地をより深く知るということ。工芸品・民芸品に造詣の深い甲斐みのりさんのお話を参考に、「民芸館・セレクトショップを訪ねる」「工房を訪ねる・体験する」「市・老舗道具店を訪ねる」という3つの楽しみ方を取り上げ、それぞれが堪能できる旅先をご紹介しています。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:クラフト旅「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:クラフト旅■ 旅する食卓―ヨリコのお取り寄せ日記― 人気イラストレーター・井田千秋さんによる、オリジナルお取り寄せまんがの第8話。新年になにか新しいことを……と思うヨリコさんは、秋田の曲げわっぱに目を付けます。その思いとは? ほっこりしたストーリーとおいしそうなごはんが魅力なこの作品は、バックナンバーも無料で読めます。「月刊 旅色」石垣島・竹富島特集:旅する食卓■ プレゼントキャンペーン 「シンカンセンスゴイカタイアイス(バニラ)」6個入りを抽選で5名様にプレゼント。次号、2023年3月号(2月27日公開)の表紙は、永尾まりやさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)において、2023年3月4日(土)から「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展」(主催:一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体)を開催します。2021年に登録が決まった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産」。この豊かな自然を守り、未来に伝えることが、この地域に住む私たちの使命です。世界自然遺産とは何か、なぜ選ばれたのかー写真や剥製資料、パネルなどでわかりやすく解説します。また、世界自然遺産を守る活動として「世界自然遺産沖縄基金」の創設や「国立自然史博物館設立に向けた取り組み」を紹介するほか、企業による自然保護活動や観光資源としての活用など、持続可能な自然との共存を見据えた取り組みを紹介します。《展示内容》■世界自然遺産とは何か■奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の自然■世界自然遺産沖縄基金■国立自然史博物館設立に向けた取り組み■県内企業(世界自然遺産推進共同企業体)のさまざまな取り組みヤンバル固有種のコバノミヤマノボタン 撮影:一般財団法人沖縄美ら島財団 総合研究センターアマミノクロウサギ 撮影:篠原 太郎《開催概要》展覧会名:奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展会期 :2023年3月4日(土)~3月19日(日)会場 :沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1.2.3主催 :一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体観覧料 :無料開館時間:9:00~18:00(金・土は20:00)※最終入場は閉館30分前まで。休館日 :毎週月曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月24日世界自然遺産に登録された西表島で、「日本初のエコツーリズムリゾート」を目指す「星野リゾート西表島(いりおもてじま)ホテル」では、2023年3月20日~5月31日の間、西表島に棲む多種多様な生物の友だちをつくるプログラム「友だち100匹できるかな」を今年も開催します。島に棲む生物と友だちであるナチュラリストガイドによる紹介や、フィールドでの生物との交流を通じて、西表島ならではの多種多様な生物の友だちができるプログラムです。今年はより生物に興味を持つきっかけとして、カードを使い、たのしみながら生物の名前を知ることから始まります。友だちについてよく知った後は、特徴や気づいたことを「友だちノート」にまとめます。背景西表島は、国際的に希少な固有種に代表される生物多様性保全上重要な地域であることが認められ、2021年7月26日に世界自然遺産に登録されました。「ヤマネコが棲む世界最小の島」ともいわれ、わずか289.3平方キロメートルという限られた面積の中に、4857種もの生物が生育・生息しています。(*1)また、春には新学期が始まり、新しい環境で新たな友だちに出会えるワクワク感があります。そこで、「生物多様性」が豊かな西表島で、さまざまな個性的な生物との交流を通じて、友だちづくりを楽しんでいただきたく、本プログラムの開催に至りました。(*1)参照:2021年7月20日環境省西表自然保護官事務所資料STEP1ゲームを通じて相手に興味を持つ【Power UP】カードゲームの様子イリオモテモリバッタサキシマキノボリトカゲ西表島にはどのような生物が生息しているのか知ることから始まります。きっかけづくりとして、生息域によって色分けされた、生物を描いたカードゲームを通じて、楽しく生物の名前を知ります。また、島の生物と友だちのナチュラリストガイドが、生物のことを身近に感じられるよう、ピンクのブーツを履いた「おしゃれ好き」なイリオモテモリバッタ、腕立て伏せをする「筋トレ好き」なサキシマキノボリトカゲなど、特徴を分かりやすく紹介。「この子のことをもっと知りたい!」「自分と似ているかも」と生物に親近感がわいてきます。STEP2共通点を見つけて仲良くなる耳をすまし「音楽好き」な友だちを探す友だちと同じ目線の高さで探す生物について興味を持ったら、実際にジャングルや干潟などフィールドに出て、気になるあの子を探しに行きます。アダンの葉を好み、隠れ家にもしているヤエヤマツダナナフシ、干潮時に大きな群れをつくり動き回るミナミコメツキガニなど、それぞれの生物の性格や習性、友だちへのアプローチ方法の心得について、ナチュラリストガイドがサポート。西表島に生息する生物は同類の中でも種や遺伝子の多様性が高いため、近くでよく見て交流することで共通点を見つけることができます。STEP3生物のシールやスタンプでデコレーションした「友だちノート」にまとめる【Power UP】友だちになった生物の特徴や、交流を通じて気づいたことを「友だちノート」にまとめます。貸し出し用のインスタントカメラで、友だちになった生物の写真を撮り、プリントアウト。撮影時は、相手が嫌がることはしないことがルールです。さらに今年は、鳴き声や、好きな食べ物など、生物に関するシールやスタンプを用意。友だちの特徴を思い出しながらノートのデコレーションを楽しめます。家に帰った後も、身近にいる生物に興味を持ち、ノートにまとめることで、友だちの輪を広げることができます。島のナチュラリストガイド堀井大輝(ほりいだいき)氏幼少期から動物たちに囲まれた環境で、大の生き物好きとして育ち、人生のほとんどを生き物と共に過ごす。西表島の自然図鑑を出版するほど生き物に対して溢れる愛を持っている。「友だち100匹できるかな」概要期間:2023年3月20日~5月31日時間:9:00~18:00のうち3時間のプログラム*潮汐により開始時間は日によって異なります。詳細:公式サイト料金:1名8,500円(税込)定員:1日8名まで*最少催行人数2名含まれるもの:ナチュラリストガイドによるレクチャー、生物の友だち探し、インスタントカメラのレンタル、友だちノート、虫メガネ、ベスト、図鑑のレンタル、長靴服装:動きやすく汚れても良い服装対象:小学生以上の西表島ホテル宿泊者*6歳以上推奨*16歳未満は保護者同伴必須予約:要。ホテルアクティビティデスクにて(TEL 0980-85-7111)2日前18:00まで受付備考:悪天候により中止になる可能性があります。潮位や天候によって開催場所が異なります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート 西表島ホテル西表島ホテルは日本初のエコツーリズムリゾートを目指し、マイボトルの貸し出しやロードキル防止活動など環境に配慮しながら、世界遺産に選ばれた島の魅力と価値を感じるネイチャーツアーを、一年を通して提案します。〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町上原2-2/客室数:139室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」徳之島町特集を12月15日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、藤原紀香さんです。■ 「旅色FO-CAL」徳之島町特集/スペシャルナビゲーター・藤原紀香さん「癒しの旅に出よう 鹿児島県・徳之島町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」徳之島町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に徳之島町の知名度アップを図るため、電子媒体を核としたスペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。今回藤原紀香さんが訪れた徳之島は、希少な動植物の宝庫で、2021年7月には、沖縄本島北部・西表島・奄美大島とともに世界自然遺産に登録された、奄美群島に属する周囲約80kmの離島です。実は、徳之島は夫・片岡愛之助さんのルーツでもあるそうで、紀香さんも並々ならぬ思いがあったよう。豊かな自然や美しい海を満喫したり、島ならではの特産品に舌鼓を打ったり、すっかり島に馴染んだ様子でした。インタビューでは、訪れる先々での印象的だったことや、徳之島への思いなどを教えてもらいました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。■ 藤原紀香さんがナビゲート 1泊2日でいく鹿児島県徳之島町へ 南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。「至るところで地元の方々の歓迎のおもてなしを受けて、本当に嬉しかったです! 」と紀香さんも旅での出会いに大満足されたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。紀香さんに、徳之島を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。藤原紀香さんが徳之島町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド in TOKUNOSHIMA のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れることは徳之島町を楽しむ近道! もう1泊して、約400年の歴史を持つ闘牛とのふれあいやマリンスポーツなどのさまざまな体験に挑戦しませんか?■ 島の恵みが詰まった 徳之島の特産品3選 徳之島の農産物はどれもユニーク。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビや、フルーツ、それらを加工した特産品はお土産としても大人気。ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできるおいしい特産品をご紹介します。■ 藤原紀香さんスペシャルインタビュー 今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。愛之助さんと訪れようとしてなかなか叶わなかったそうで、今回の訪問を心待ちにしていたそう。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。■ 旅色FO-CAL 読者プレゼント企画「ココミヤゲ」 徳之島町の魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクト! それを読者プレゼントいたします。本誌を読めばわかる簡単なクイズに答えてぜひご応募ください。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日徳之島町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」徳之島町特集を12月15日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、藤原紀香さんです。「旅色FO-CAL」徳之島町特集表紙:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集 / スペシャルナビゲーター・藤原紀香さん「癒しの旅に出よう 鹿児島県・徳之島町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」徳之島町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に徳之島町の知名度アップを図るため、電子媒体を核としたスペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。今回藤原紀香さんが訪れた徳之島は、希少な動植物の宝庫で、2021年7月には、沖縄本島北部・西表島・奄美大島とともに世界自然遺産に登録された、奄美群島に属する周囲約80kmの離島です。実は、徳之島は夫・片岡愛之助さんのルーツでもあるそうで、紀香さんも並々ならぬ思いがあったよう。豊かな自然や美しい海を満喫したり、島ならではの特産品に舌鼓を打ったり、すっかり島に馴染んだ様子でした。インタビューでは、訪れる先々での印象的だったことや、徳之島への思いなどを教えてもらいました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。「旅色FO-CAL」徳之島町特集巻頭:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集目次:藤原紀香さん■ 藤原紀香さんがナビゲート1泊2日でいく鹿児島県徳之島町へ 南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。「至るところで地元の方々の歓迎のおもてなしを受けて、本当に嬉しかったです! 」と紀香さんも旅での出会いに大満足されたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。紀香さんに、徳之島を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さん藤原紀香さんが徳之島町を旅するスペシャルムービー ■ 心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド in TOKUNOSHIMA のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れることは徳之島町を楽しむ近道!もう1泊して、約400年の歴史を持つ闘牛とのふれあいやマリンスポーツなどのさまざまな体験に挑戦しませんか?「旅色FO-CAL」徳之島町特集:アクティビティガイド「旅色FO-CAL」徳之島町特集:アクティビティガイド■ 島の恵みが詰まった徳之島の特産品3選 徳之島の農産物はどれもユニーク。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビや、フルーツ、それらを加工した特産品はお土産としても大人気。ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできるおいしい特産品をご紹介します。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:徳之島の特産品3選「旅色FO-CAL」徳之島町特集:徳之島の特産品3選■ 藤原紀香さんスペシャルインタビュー 今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。愛之助さんと訪れようとしてなかなか叶わなかったそうで、今回の訪問を心待ちにしていたそう。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。「旅色FO-CAL」徳之島町特集インタビュー:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集インタビュー:藤原紀香さん■ 旅色FO-CAL 読者プレゼント企画「ココミヤゲ」 徳之島町の魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクト!それを読者プレゼントいたします。本誌を読めばわかる簡単なクイズに答えてぜひご応募ください。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さんが選んだプレゼント企画<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日瀬戸内町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。「旅色FO-CAL」宝塚市特集 / スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集表紙:福地桃子さん電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん旅色FO-CAL 概要 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。■ 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集/スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日石垣島から船で15分ほどの竹富島。島に暮らしているかのような滞在ができる星のや竹富島では、季節に合わせた、島ならではのプログラムも。2023年冬に体験できるのは「脱デジタル滞在・竹富島 ~伝統凧づくり~」。八重山伝統の凧づくりに没頭して心から楽しむ白砂の道にカラフルな花々、沖縄伝統の赤瓦屋根の建物が並び、ひとつの集落であるかのような「星のや竹富島」。ゆったりとした島時間を味わえるそんな星のや竹富島では、季節に合わせた体験も充実している。2023年冬の「脱デジタル滞在」でのアクティビティは伝統凧づくり。冬の風物詩である凧あげ。凧あげが盛んな八重山の文化に触れ、先人の知恵がつまった手仕事を体験。完成したら敷地内で凧あげを行う。日常から遠く離れたこの場所では、携帯電話やPCからも離れて「脱デジタル」を。チェックイン時にデジタル機器は預けてしまうので、完全に非日常を体感することに。島の植物で丁寧に編まれたカゴにデジタル機器をイン。デジタルから離れた島時間が始まる。まず設けられているのは瞑想の時間。緑に囲まれた静かな「風のテラス」では凧あげに必要な風を感じながら、日々の忙しなさから離れ、自分の心へと意識が向いていく。心地よい余韻のまま、のんびりとした夜を。2日目は、八重山凧愛好会の凧づくり名人である先生に教わりながら凧づくりスタート。つくるのは、八角形をした八重山伝統の「ハッカク」。まず、骨組みに使う竹の加工からチャレンジ。丸竹を割いて、竹ひごと呼ばれる平たい材料にしていく。植物の素材に触れて癒されながら、骨組みを組み立て、糊をのばして和紙を貼っていく。子どもの頃にやっていたような手の感触に懐かしさを感じる。凧のことだけでなく、島のさまざまなことを話して教えてくれる先生との“ユンタク(おしゃべり)”も楽しんで。なかなか体験する機会のない、材料となる植物の加工から。気がつけば絵付け作業に没頭。しっかり乾かした3日目には絵付けをして、凧糸をくくりつける糸目をつけて仕上げに入る。墨で色を入れていく作業にいつの間にか没頭するはず。糸目に使うのはアダンという島の植物。細いものを何本か合わせ、手でよりをかけていくのが難しい。八重山諸島には様々な伝統凧があり、凧あげが盛ん。先生の熟練の技に助けられながら凧ができあがったら、プールサイドに移動してついに凧あげを。風を読んで、ロープを持つ先生とタイミングを合わせて凧から手をはなすと、みるみるうちに空高くのぼっていく。気持ちよさそうに長いこと空を舞う様を見ながら夢中になって遊んでいた自分に気がつくかも。凧と風の力をロープをつかむ手いっぱいに感じて、自作の凧が空を舞う面白さを味わう。普段の生活ではなかなかできない、頭を空っぽにしてただ楽しむ時間。ゆるやかな時が流れる自然の中で心身ともにリフレッシュし、島の文化と伝統にふれる、ここでしかできない体験を。凧づくりは部屋でできるので、自分のペースで楽しめる。Information星のや竹富島沖縄県八重山郡竹富町竹富050-3134-8091(星のや総合予約/9:30〜18:00)取材、文・笹本真純
2022年12月01日