ピン芸人のバカリズム、タレントの市川紗椰、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ、NHKの片山千恵子アナが24日、都内で行われたNHK『鉄道ちょい旅バラエティーテッツGO!』(5月15日後7:57)収録後会見に出席した。今回注目するのは京浜急行、通称“京急”。羽田空港へのアクセスとして、また東京と神奈川・三浦半島を結ぶ路線としておなじみの私鉄だ。その京急の歴史、当時の路線図を見てみると、実は意外な場所のたった2キロの路線から始まっていた。また、京急沿線の人情あふれるたくさんの商店街、その成り立ちと京急との関わりとは。京急の秘められた物語に、徹底したリサーチと、巨大な路線地図で迫る。番組を見たら、見慣れた車窓の風景がちょっと違って見えてくる、きっとその沿線を旅したくなるという、鉄道の深くて新しい味わい方を届ける。収録を終えたバカリズムは「自分がパソコン作業している時に、別の画面で車窓映像を流しているくらい、鉄道は好きなのですが、本当に楽しかったです」と充実感をにじませた。川村も「京急さんの苦労の末に、三崎口まで延びていたんだと知ることができました!」と興奮気味に伝え、市川も「鉄道好きは、どこか京急に対する特別な気持ちを持っていると思います。たくさん乗っている方でも、発見があると思います」と声を弾ませていた。「今後取り上げたい路線」についての話題では、バカリズムが「小田急ですかね。最初に住んだ街が町田だったんです。新百合ヶ丘に学校があって。小田急線沿いで生活をしていたので。どこに行くにも小田急に乗って、一番思い出があります」と期待した。川村が「西武新宿線もいいですね。芸人になった時に住んだのが新井薬師で、歩いて中央線にも行けますし、とてもおいしいご飯屋さんもあります」とアピール。市川も「西武多摩川線も行ってほしい(笑)。もっと知られることがあると思うんです。名鉄とかもすごく面白いんだろうなと。東京以外も知りたいです」と話すなど、トークが尽きない様子だった。
2024年04月24日日向坂46の佐々木久美と乃木坂46の金川紗耶が、23日発売の女性ファッション誌『Ray』6月号(DONUTS刊)の通常盤表紙を飾っている。同誌専属モデルの坂道姉妹による初カバーが実現した。2人は、刺しゅうを施した白ワンピに華やかなヘッドドレスをまとったリンクコーデを披露。「#くみさやのLOVEきゅんTALK」と題したカバーガール企画では、相思相愛な関係性やふたりのアイドル論を届ける。2人のユニゾンによって生まれるロマンティックな「#くみさや」の姿を披露している。今号の大特集は「わたしだって推されたい」。恋とは違うけれど、その人を見るだけで笑顔になれる、パワーの源『推し』。自分もいつか誰かの推しになりたい!という女性たちを応援するべく、メイクやコーデ、ライフスタイルなど今推されている人たちがやっていることを紹介する。また、「推される“あの人”のヒミツ研究」企画では、桜田ひより、畑芽育、當真あみ、ミチ、専属モデルの鈴木愛理、なこなこカップル、堀未央奈、福岡みなみなど、今多方面で大活躍中の推されてるガール&ボーイが続々登場。みんなに愛される理由や、その秘けつを教える。そのほか、連載企画「#WATWING のLOVEなもの」第4回は、特に歌うことが大好きな高橋颯と鈴木曉が登場。さらに、連載企画「LOVE PERSON」には南琴奈が登場する。
2024年04月23日台湾の俳優 シュー・グァンハンと女優・清原果耶がW主演を務める映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)のスペシャル映像が23日、公開された。3月14日に世界最速で公開した台湾では、公開1カ月ですでに観客動員30万人、興行収入7,000万NTDを突破し、今年台湾で公開された台湾映画(合作含む)ではナンバー1大ヒットを記録したという同作。香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ヴェトナムでも公開を迎え、特にヴェトナムでは、歴代日本映画実写第1位を記録するメガヒットを更新、今後も韓国、カンボジアなど10以上のアジア各国・各地で劇場公開が決まっている。この度、そんな本作を彩るMr.Childrenによる書き下ろし主題歌「記憶の旅人」にのせた主題歌スペシャル映像が解禁となった。藤井道人監督が10代から愛聴する憧れのバンドであり「この映画の主題歌はMr.Childrenしかいない」というラブコールでタッグが実現した。脚本に共鳴した桜井和寿が異例のスピードで制作し、クランクイン前には完成していたという書き下ろし楽曲「記憶の旅人」について、桜井は「こんな素敵な映画が生まれてくれたこと、そして、この映画に関われたことが、有り難くて、嬉しくて今はただ感謝でいっぱいです」とコメント。また、ジミー役を演じたシュー・グァンハンは本楽曲を聴いた感想を「はじめの一音を聴いた途端に鳥肌が立ちました! 本当に気に入っています」と残し、清原も「私自身もエンドロールで主題歌を聞いた時に“なんてこの作品に寄り添ってくれる歌なんだろう”とすごく心に染みたのを覚えています」と語っている。公開された映像は、ジミーとアミが別れを惜しむように「帰らないで」「約束しよう」と語りかけ合うシーンから始まる。18年前、台湾の高校生ジミーと日本から来たバックパッカーのアミが偶然出会い、徐々に互いに惹かれ合う様子、そして36歳になったジミーがアミから届いた絵ハガキを手に日本での一人旅に出る様子が交互に映し出される映像を「君の想いを切ない願いをずっと手放さずに抱きしめて生きよう」と切なくエモーショナルな歌詞が彩っている。さらに、日本に帰国する日にジミーに見送られながら涙を浮かべるアミの姿や、しゃがみこんで泣くジミーの姿、そしてアミが描いた絵本を読みながら大粒の涙を流すジミーの姿を映す映像に乗せて「どうしてあの時行かせてしまったの? 柔らかな後悔が今日も僕に寄り添ってる」との歌詞も。アミとの“忘れられない初恋の記憶”と“果たせなかった約束”を胸に日本での一人旅に出たジミーは、旅の途中で出会う様々な人々との交流を通してアミとの記憶をひとつひとつ拾い集めていく。Mr.Childrenの音楽に乗せて、ジミーとアミの切なくも美しいラブストーリーが描かれた。【編集部MEMO】映画『青春18×2 君へと続く道』は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。(C)2024「青春18×2」FilmPartners
2024年04月23日台湾の俳優 シュー・グァンハンと女優・清原果耶がW主演を務める映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の場面写真と特別映像が18日、公開された。○■ジミー(シュー・グァンハン)とアミ(清原果耶)思いを寄せ合う特別映像公開今回公開されたのは、ジミー(シュー・グァンハン)とアミ(清原果耶)が18年前の台湾を舞台に織りなす、胸キュンシーン満載の特別映像と新場面写真。特別映像には、ジミーとアミが少しずつ距離を縮め互いに思いを寄せ合う様子がエモーショナルに映し出されており、冒頭ではアミが「台湾に来たらしてみたかった!」というバイクの二人乗りで、ジミーの「一番好きな場所」にアミを連れていく様子が描かれている。綺麗な夜景が一面に広がる高台からの街並みを眺めながら、互いの思いを探るように見つめ合うジミーとアミの姿は甘酸っぱい恋の始まりを予感させる。ジミーが勇気を振り絞ってアミを誘った映画デートに出かけるシーンでは、着ていく服を選んだり、ヘアセットの練習をしたり、日本の少女漫画で告白のセリフを練習したりと、“予行演習”に励むあまり夜更かししてしまったジミーが、デート当日に寝坊してしまう。ただ、アミの持ち前の明るさで楽しい映画デートとなり、台湾の映画館で上映されていた岩井俊二監督の『Love Letter』を鑑賞した2人はこの日をきっかけに距離を縮めていく。しかし、2人の恋路はアミの突然の帰国により終わりを告げることになる。さらにアミが帰国する直前に訪れたランタン祭りでの最後のデートシーンも収録。互いに胸に抱えている思いを伝えられないまま、それぞれの“願い”を書き入れたランタンを空に飛ばしたジミーとアミは、“ある約束”を結ぶ。あわせて解禁となった場面写真でも、デートを重ね、互いに好意を寄せていく2人の甘酸っぱい恋模様が切り取られている。(C)2024「青春18×2」Film Partners【編集部MEMO】映画『青春18×2 君へと続く道』は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。
2024年04月18日藤井道人が監督・脚本を手掛けた『青春18×2 君へと続く道』。3度目のタッグとなる清原果耶が、シュー・グァンハンとW主演を務める。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2 日本慢車流浪記」を原作とする本作。台湾だけでなく国際的なスター俳優シュー・グァンハン演じるジミーと、清原果耶演じるアミの「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に紡がれる切なくも美しいラブストーリーだ。藤井監督初の国際プロジェクトである本作で主演を務めるのは、過去に2度の藤井作品への出演歴を持つの清原果耶。役者デビュー間もない時から藤井監督とともに作品を作り上げる中で、言葉を交わさずとも通じ合う信頼関係を築いている2人。藤井監督はそんな全幅の信頼を置く清原さんの意見を取り入れ、演出方法を変更したという撮影中のエピソードを明かした。清原さんは『デイアンドナイト』で藤井作品に初出演を果たすと、2度目の出演となった『宇宙でいちばんあかるい屋根』では、18歳にして主演に抜擢。そして藤井監督初の〈国際プロジェクト〉となる本作ではW主演の一角を任されることに。藤井監督は主演に迎えた清原さんについて、「清原さんに初めて出会ったのは彼女が15歳の時で、その時から素晴らしい才能の女優さんだなという風に感じています。その後も節目節目で一緒に作品を作っていて、とても信頼している女優さんです」と語り、彼女のデビュー間もない頃から役者としての才能に魅せられていた藤井監督は、3度目のタッグでもその信頼はさらに強くなっている様子。清原さんも撮影をふり返り、「藤井監督は言葉で多く語りませんが、“清原果耶”という俳優を信頼していただけているという感覚を撮影現場の節々で感じました。それがすごく嬉しくて、現場では不安を感じることもありましたが監督のおかげで頑張ろうと思えることも沢山ありました」と3度目のタッグとなる2人の間には、言葉で語らずとも通じ合う信頼関係が構築されていることを告白。そんな清原さんが演じるアミは、藤井監督が清原さんをイメージして当て書きした人物。「自分にとって記念すべき作品である本作のアミという役は清原さんに託したかった」と自身の“監督人生第二章の始まり”と位置付け意欲作で、清原さんとタッグを組むことを熱望したという。さらに「僕には22歳の気持ちが分からないので、僕の演出と清原さんの意見が食い違ったときに彼女の言ったことが正しくて採用させてもらったことが2回ほどありました。清原さんはものづくりをしている人たちを信じて、悩みぬいたことがちゃんと観客に届くことを諦めない女優さんです」と撮影中のエピソードを明かした。清原さんも「藤井監督とは考え方や向いている方向が同じだなと思う部分があったので、数年の時を経てご一緒できたのがすごく嬉しかったです。そして監督初の日台合作という作品を任されたことも光栄です」と監督の期待に応えるように心境を告白。そんな確かな信頼関係で結ばれている2人が満を持して挑んだ〈渾身の一作〉を是非劇場で見届けてほしい。『青春18×2 君へと続く道』は5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:青春18×2 君へと続く道 2024年5月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©️ 2024「青春 18×2」film partners
2024年04月14日台湾の俳優 シュー・グァンハンと女優・清原果耶がW主演を務める映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)のキャラクタービジュアルが10日、公開された。○■道枝駿佑、黒木華、黒木瞳、松重豊らが演じた魅力的な登場人物今回公開されたのはグァンハンと清原、そして道枝駿佑、黒木華、黒木瞳、松重豊ら豪華俳優陣が演じた登場人物らのキャラクタービジュアル6枚。36歳になったジミー(グァンハン)が東京から鎌倉・長野・新潟と回り道をしながらアミ(清原)の故郷・福島へと向かう旅の中で咲き誇る桜を見上げる姿を切り取ったビジュアルをはじめ、アミや18歳のバックパッカー・幸次(道枝)、ネットカフェのアルバイト店員・由紀子(黒木華)、アミを幼少期からよく知る隣人の中里(松重)、アミの母・裕子(黒木瞳)など、ジミーが日本を旅する道中で偶然出会う人々が写し出されている。(C)2024「青春18×2」Film Partners【編集部MEMO】映画『青春18×2 君へと続く道』は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。
2024年04月10日歌舞伎俳優・市川團十郎白猿(46)が4日、都内で行われた歌舞伎座『團菊祭五月大歌舞伎』取材会に登場した。父である十二代目市川團十郎が亡くなる直前に自らへ送った手紙について明かした。歌舞伎座の5月公演として開催される『團菊祭五月大歌舞伎』(5月2日初日~26日千穐楽)は、明治の劇聖と謳われた九世市川團十郎と五世尾上菊五郎の偉業を顕彰するべくはじまり、五月興行恒例の祭典として長年愛されてきた。今回は昼夜二部制で行われ、昼の部では『極付幡随長兵衛』を上演する。本作は九世團十郎に当てて河竹黙阿弥が書いた傑作。この度の上演では、襲名以降初めて團十郎が長兵衛を務める。さらに、四世市川左團次一年祭追善狂言として上演する歌舞伎十八番の内『毛抜』では後見を、夜の部『伽羅先代萩』では、悪の魅力あふれる仁木弾正を務める。2013年に亡くなった父から最後に教わった長兵衛を務めるにあたり、その思いについて聞かれた團十郎。2012年12月に稽古のDVDを病室に送って父に見てもらったことを明かし、「私の本名宛てに手紙をつづってくれて。その手紙の中で、私がやっている幡随長兵衛への思いとか、もっと周りもこういう風にしてもらったらいいというようなことを、丁寧に書いてくれた。あまり褒めることはしない父でしたけど、その時は珍しく『悪くないんじゃないのか』と。その時に父が見て悪くないと思ってくれたように、今回も頑張りたいと思います」と決意を語った。また、そのときのことを思い返した團十郎は「悟ってたよね、だめかもしれないと。弱気なところがない父だったんですけど…」といい、「父は12ヶ月の歌舞伎興行の中で11ヶ月に歌舞伎に出ていて、それが重要なことだったらしいんです。しかし、2012年の12月に病室に行ったときに父は『私は休むことを学ばなければいけなかった。もっと自分の体と向き合うことをやらなければならなかった』とぼそっと僕に言っていた。その延長線上のようなことが手紙でもつづられていた」と、先代としての“教え”も明かした。
2024年04月04日俳優の広田レオナ(61)と俳優・吹越満(59)の長女で俳優・咲耶(さくや/24)が2日、自身のインスタグラムを更新。吹越に抱っこされる、貴重な2ショットを公開した。「お気に入り」と投稿したのは、幼少期の思い出写真。吹越に抱っこされる様子をとらえたものや、ジッとカメラを見つめながらたたずむ姿など、日常を切り取った全3枚を披露した。この2ショットは、母である広田もX(旧ツイッター)にて「娘が部屋の模様替えしていて見つけた写真笑笑笑笑」と紹介。ほほえましい写真にSNS上では「咲耶ちゃんは幼少期から可愛すぎるし吹越さんはイケメンパパすぎて なんとも言えない表情の3枚目が愛おしい」「吹越パパはずーっとスリムなんですねー!!」「素敵な写真」「めちゃくちゃかわいいいいいい!!」といった声があがっている。吹越と広田は1994年12月に結婚し、2000年に長女・咲耶が誕生。05年12月に離婚した。
2024年04月03日元モーニング娘。でタレントの市井紗耶香(40)が3日、自身のXを更新。参議院の須藤元気氏が衆院東京15区補選に立候補するという報道を受け、市井が名簿順で参議院議員に繰り上がり当選となる状況となったが「辞退する」と報告した。市井は書面を添え「私は令和元年7月に施行された第25回参議院議員通常選挙に当時の立憲民主党から立候補いたしました」と説明した上で、「この度、須藤元気参議院議員が衆議院東京15区の補欠選挙に立候補するという表明がありました。須藤議員が同選挙に立候補した場合、参議院議員の欠員が生じ、名簿順位の次点である私市井紗耶香が当選となる状況です」と説明。しかし、「私は令和4年1月、とりわけ子育てと選挙活動を両立していくことに厳しさを痛感し、こころやからだの健康面をケアしていくことの大切さも気づかされた」と伝え、第26回参議院議員通常選挙の立民公認候補を辞退した経験を振り返りつつ「今回の当選については辞退することといたしました」とした。今後については「政治活動を再開させる予定はなく」ときっぱり。「第25回参議院議員通常選挙において付託をいただいた皆さまからのお気持ちを、相応しい方に託すことといたしたく皆さまにご報告いたします」と説明し「今後も芸能活動等、精一杯頑張ってまいりますので宜しくお願い致します」と呼びかけている。
2024年04月03日映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の来日スペシャル上映会が、27日に都内で行われ、シュー・グァンハン、清原果耶、藤井道人監督が登壇した。同作は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。○■清原果耶、映画『青春18×2』アミ役は「大事な役になった」完成した作品を観た感想を聞かれた清原は、「撮影からちょうど1年くらい経っていたんですけど、まだアミの気持ちとか『このときはこうだったなぁ』という感情が記憶として私の体内に残りすぎていて、ジミーの旅を観ながら『ジミーそんな顔をしていたんだね……』という気持ちになって爆泣きしてました(笑)」と振り返る。鑑賞後も涙が止まらなかったようで、「プロデューサーさんたちに『どうでしたか?』と聞かれたんですが、『もう無理です……』と泣きまくってました。全然客観的に観ることができなかったです」と話した。また、プロモーション活動をしている現在もまだアミが抜けていないそうで、「ちゃんと作品の魅力を伝えなきゃ! と思ってインタビューを受けさせていただいているのに、『多分こうだったと思います……』みたいな言い方しかできなくて……(笑) でもそれくらい大事な役になったんだなと思います」と今作が特別な作品になったと明かしていた。
2024年03月27日女優の清原果耶が、27日に都内で行われた映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の記者会見にシュー・グァンハン、藤井道人監督とともに登壇した。同作は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。○■藤井道人監督、台湾と日本の舞台挨拶の違い明かす今作で藤井監督と3度目のタッグとなる清原。「(藤井監督とご一緒した)前作と前々作とは打って変わって、今回は明るく朗らかな女性像かなと思ったので、まずはその感情表現の軸をしっかりと持っていないといけないなと(思いました)。はつらつとした雰囲気は難しそうだなとなんとなく緊張したのを覚えています」と振り返る。今回演じたアミという役についても「演じていてすごく理解もできたし、共感もできたので、毎日『あ、そうだよね……アミだったらそうするよね』と思いながら現場にいれたのはすごく幸せなことだったなと思います」と話した。また、日本に先駆けて台湾ではすでに公開されている同作。先日行われた台湾プレミアにも参加した清原は「本当に台湾の方の熱がすごかった。この作品をすごくすごく楽しみにして下さっていたんだなということを体感できて、幸せでした」と台湾での反応を明かす。清原とともに参加した藤井監督も「日本と台湾の舞台挨拶の違いだと、Q&Aのコーナーがあるんですけど、学校みたいに『はい はい! はい!』とたくさん手が挙がる。しかもグァンハンだけに質問かと思いきや、チャン・チェンだったり果耶ちゃんだったり、いろんな人に(質問してくれて)。映画をどう観たかなどの感想を我々とシェアしたいという熱量を感じました」と語った。
2024年03月27日女優の清原果耶が、27日に都内で行われた映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の記者会見にシュー・グァンハン、藤井道人監督とともに登壇した。同作は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。○■清原果耶、映画『青春18×2』記者会見に登場スラリとした二の腕をあらわにしたサテン素材のドレスで登場した清原。台湾での撮影中で印象に残っていることを聞かれると、「ごはんです……(笑) ごはんがおいしかった」と笑顔を見せる。台湾と日本では撮影時の食事に違いがあったそうで、「日本だと大体お肉かお魚の2種類くらいを用意していただくんですが、台湾は朝・昼・晩、ときに夜食まで7~8種類くらいのバリエーションがあって、それは日本にはない文化で嬉しかったです。しかも温かいんです! 毎日ごはんのことを考えながら撮影してました」と振り返った。MCから「台湾の撮影現場では当たり前のことですか?」と聞かれたグァンハンは「はい」と日本語で返し、「大体8種類くらいが一般的。少ない場合でも最低でも5~6種類はあるはず。その理由はスタッフの中で精進料理しか食べない人などもいるので、そのためにいろんな種類があります」と説明していた。
2024年03月27日俳優の北村匠海と清原果耶が、ライバル同士の編集部員で正反対な同僚演じるWEB動画が、特設サイトにて公開された。舞台は、何かと何かを出会わせることで不思議な未知を生み出していく場所「であうにあう編集部」。北村さん演じる編集長を心酔しているマイペースで独創的な編集部員と、清原さん演じる編集部を引っ張るしっかり者の優等生編集部員、そして、よもぎ大福が好きでいつのまにか緑色になってしまったパペットの編集長も交えて、コミカルでテンポのよい会話を展開。さらに、ユニークなキャラクターたちとの出会いや、型にはまらない自由なやり取りも必見。全4話構成となっており、1話ずつ公開していくという。第1話「特集を作る」では、次号の特集について話し合う2人の様子が見られる。そして、コミカルなセリフに思わず吹き出してしまったり、カットがかかった瞬間に笑いがこぼれる姿など、和やかな撮影現場の様子を見ることができるメイキング映像。撮影の感想や、「フライパン」(北村さん)、「カリンバ」(清原さん)と明かす最近出会ったマイブームなどが語られるインタビュー映像も公開。なお、特設サイト上のコンテンツ「今日の編集部」では、編集部の日常を撮影したスナップ風写真を不定期公開。北村さんと清原さんのオフショットも公開される。「niko and ...」2024春夏 BRAND MOVIE「であうにあう編集部」第1話「特集を作る」は公開中。第2話「テレビの取材がやってきた」は3月28日(木)、第3話「我らは国際派」は4月4日(木)、第4話「すごいよ編集長」は4月11日(木)公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年03月21日映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の完成披露試写会が18日に都内で行われ、清原果耶、道枝駿佑、黒木華、黒木瞳、藤井道人監督が登場した。同作は藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。台湾の俳優 シュー・グァンハンと清原がW主演を務めている。○■映画『青春18×2 君へと続く道』舞台挨拶にキャストが登場台湾で先行公開され、ヒット中だという同作。この日来られなかったW主演のシュー・グァンハンからのビデオメッセージも流れる。メッセージの中で「本当に光栄です」を日本語で話したグァンハンに、清原と黒木華は盛り上がる様子も。撮影中は互いに言葉を伝え合っていたそうで、華は「今、何待ち?」という日本語を教えたと明かす。「『なるべく深刻な顔で聞いてきて』って。ふざけてですよ」という華に、監督は「どんどんアドリブを覚えてきて、『今、何待ちですか?』というのを覚えて、そっちの方が冷たく聞こえる」と苦笑していた。また、作品にちなみ「忘れられない出会い」というトークテーマも。清原は「私はこのお仕事を始めたきっかけがPerfumeさん。家族みんな揃って大好きで、実家の車とかでよく流れていて。Perfumeさんに会いたいから、今の事務所のオーディションを受けたんですけど、きっかけがないと、今こうしてこの場にも立てていないと思うので、いろんな音楽とかを聞かせてくれた両親には感謝しています」とコメントする。実際に「会えました。夢が叶いました」という清原。「初めてお会いした時に『果耶ちゃんだ〜』と言ってもらえて、心臓が飛び出るかと思いました」とファン心理を語った。
2024年03月18日紗栄子さんが常備する実用的な防災グッズ被災地支援活動などを行うために設立した一般社団法人「Think The DAY」の代表理事を務める紗栄子さん。今年1月に発災した能登半島地震では、支援金募集や現地での支援物資配布、炊き出しなどを継続して行っています。2~3月も各地で震度4レベルの地震が観測され、まもなく「3.11」東日本大震災から13年を迎えることもあり、いっそう防災意識が高まっている人も多いでしょう。紗栄子さんは「Think The DAY」で取り扱っている防災リュックの中身を紹介しました。まずは食品関係として、定番のお水、お湯を入れるだけで食べられるご飯、缶パン、湯せんで食べられる吉野家の牛缶、卵不使用のライスクッキーなどを紹介。缶パンは賞味期限5年で長持ちし、子どもでも食べやすいストロベリー味などがあるそう。また、発熱剤とレトルト食品を入れて食品を温めることができるモーリアンヒートパックもあると便利だと話していました。続いて日用品関係。給水車から水を支給してもらう際に使えるウォーターバッグ、停電中でもラジオが聞けて手回しで充電できる多機能ダイナモラジオライト、除菌スプレー、カイロ、マスク、体拭きシート、ドライシャンプー、歯磨きティッシュ、救急セット、ランタンなどのほか、避難所生活ではストレスが溜まりやすいため、香りで癒されるロールオンタイプのフレグランスも入れておくのがおすすめだそう。さらに「必ずみんなに持ち歩いてほしい」というのが携帯用トイレ。避難所ではトイレを我慢して体調不良になる人が珍しくなく、また出先で被災する可能性もあるため、防災リュックにはもちろん、普段使っているバッグの中にも入れておくと安心だそう。携帯用トイレの中には水や凝固剤が不要で、かつトイレ中の音を軽減してくれるタイプもあるので、プライバシーが気になる人でも安心ですね。避難所生活では固く冷たくて固い床で寝なければならない場合もあるので、コンパクトタイプのエアマットがあると腰への負担が軽減。呼子笛は救助を求める際に使えるだけでなく、避難所でトラブルなどに巻き込まれた際に助けを呼ぶ際にも役に立ちます。避難所で女性や子どもが性被害に遭うパターンもあるので、身につけておくと安心です。ポンチョタイプのレインコートは防寒のほか、着替える際にも利用できます。紗栄子さんが実際に避難所を訪れた際、中学生女子から「避難所内には個室が少なく着替え場所に困っている」と相談を受け、ポンチョタイプのレインコートが必須だと感じたとか。レスキューシートは視認性の高い黄色で、上空のヘリコプターに救助を求めるのに役立つほか、体温で暖まるので包まっているだけでも防寒に。また、内側からは外が見え、外側からは中が見えないという仕様のため、個室の数が限られる避難所で自分だけの空間を作りたいときにも使えるといいます。「実はいろいろ使える」というのがゴミ袋。ゴミ袋としてはもちろん、もらった物資や着替えを入れたり、雨風をしのいだりするのにも使えます。また、避難所では寝つきが悪くなる人が多いので、アイマスクと耳栓もあると便利。また、生理用品、常備薬、コンタクトレンズ、保険証のコピーなども入れておきましょう。そのほか、紗栄子さんがおすすめなのは「3COINS」の圧縮ソックス&ショーツ、「ダイソー」の不織布コンパクトバスタオル。これならコンパクトなので防災リュックに入れてもかさばりません。地域によって想定される被害の種類はさまざまであり「自分の住んでいる場所に合ったアイテムをそろえる」ことが大切だとも話していました。防災グッズは事前に使い勝手をチェックして最近ではホームセンターなどでさまざま防災グッズが販売されていますが、ただ防災用リュックに入れておくだけではなく、実際に非常食や携帯トイレなどを食べてみる・使ってみるのも大事。事前に使い勝手などを知っておくことで、いざ防災グッズを使うタイミングになったときに慌てずに済みます。避難しなければならない状況を想定し、自分達が1番使いやすいものを用意しておくことが大切です。また、子どもがいる家庭では、使わなくなった子どものオムツを防災グッズとしてとっておくのもおすすめ。ゴミ袋の中に入れて使えば吸収剤の代わりになるので、サイズアウトしたからもう使わないと手放してしまうより、非常用として置いておくのもひとつの方法です。
2024年03月07日台湾の俳優 シュー・グァンハンと女優・清原果耶がW主演を務める映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の場面写真が1日、公開された。○■映画『青春18×2 君へと続く道』、新規場面写真5点公開今回公開されたのは、はジミー(シュー・グァンハン)とアミ(清原)の距離がぐっと近づく“恋の始まり”を予感させる18年前の台湾でのカットと、大人になったジミーがアミの生まれ育った町を目指す旅路を収めた3枚の場面写真。まずジミーが出会ったのは18歳の青年・幸次(道枝駿佑)。ジミーがアミと共に青春時代を過ごした時と同じ18歳という年齢であり、一人旅という共通点を持つ2人はあっという間に距離を縮め、ひと時の間だけ旅を共にすることになる。幸次を演じた道枝はグァンハンについて「現場で日本語が分からなかったりした際、お力になれたらいいなと思っていたのですが、僕の力なんて必要ないぐらい日本語がすごいお上手で、さすがだなと思いました!」と語る。幸次に旅の休息地としておススメされたネットカフェで店員として働く由紀子を演じた黒木華も「母国語ではない言葉で気持ちを伝えることは難しいと思いますが、素直に演じられていて、とても素敵だなと感じました」と、日本語を使いこなしながら慣れない土地での撮影も難なく乗り越えるグァンハンの姿に感嘆していた。さらに、アミを演じた清原も「初めてお会いしたときは、オーラが凄かったというか『スターの方だ!』と思いました。撮影のはじめから、積極的にコミュニケーションをとろうとしてくださって、本当に紳士的で優しい方でした。ちょっとした休憩の時も、椅子に私を先に座らせないと本人が座らないっていうくらい優しく気を遣ってくださる方でした」と感謝する。「一方で、台湾パートで他のキャストの皆さんと揃った時には、いたずらっ子のように無邪気に笑ってらっしゃる瞬間もあって。お互いに言葉を教えたり教わったりしながら、コミュニケーションをとりました」と明かした。【編集部MEMO】映画『青春18×2 君へと続く道』は、藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。(C)2024「青春18×2」Film Partners
2024年03月01日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が22日に自身のアメブロを更新。正月に大怪我をしていたことを告白した。この日、團十郎は「到着!」というタイトルでブログを更新し「これから点滴なり」と報告。「時間かかりそうです」と述べ「終わったら帰宅なり」とつづった。続けて更新した「点滴」と題したブログでは「回復 これでだいぶ元気になると思う」と写真とともにコメント。「温泉ではずっと寝てたのでぼちぼち回復してくれるだろうと」とつづった。また「ぼちぼち時効ですかね」と述べ「正月にけっこう大きな怪我してて実は大変でした」と正月に大怪我をしていたことを告白。「それもあってけっこう休んでますね」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変な状況だったのですね」「ゆっくり休んでください」「ご自愛ください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が14日に自身のアメブロを更新。治療のために病院を受診したことを明かした。この日、團十郎は「一日休み」というタイトルでブログを更新し「リズム変わったので今日はとても疲れました」とコメント。「でも勸玄が元気で良かった」と述べ「私は病院の後名古屋で全然遊んでなかったので今日は出かけます」と明かし「たまにはストレス発散」とつづった。続けて更新したブログでは「よろしくお願いします!!」と自身の足元の写真を公開。「まずは治療」と治療を受ける事を明かし「本当今日は疲れた」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れになられたのですね」「お大事になさってください」「回復を祈ります」などのコメントが寄せられている。
2024年02月15日女優の仲里依紗が、今冬に初のファンイベント『RIISA FES(仮)』を開催することが31日、わかった。1月にデビュー20周年を迎えた仲。今年2024年はデビュー20周年イヤーと題し、俳優としての活動はもちろん、様々な取り組みを通じてファンに感謝を伝えていく。デビュー20周年イヤーの大きな活動として、NHK連続テレビ小説『おむすび』(2024年秋放送予定)への出演が決定。平成時代を生きるヒロインの姉役として、ヒロインの生き方に大きな影響を与える“伝説のギャル”を演じる。また、仲がパーソナリティを務める新たなレギュラーラジオ番組や、約6年ぶりとなるオリジナルブックなどの製作が進行中のほか、本日からスタッフによる公式SNSもスタートしている。ファンと共にデビュー20周年イヤーの喜びを分かち合う場所として、初のファンイベントとなる『RIISA FES(仮)』を今冬に開催。イベントの詳細は後日オフィシャルサイトや公式SNSで発表される。コメントは以下の通り。○■仲里依紗デビュー20周年……口にしてみるとすごく長い時間のようですが、私にとってはどの日々も光景も昨日のことのように思い出せます。そう振り返られるのは、スタッフさんや家族、そして、いつも私を元気にしてくださるファンの方々がずっと隣を歩いてきてくださったからだと思っています。デビューしたばかりの頃はつくってもらった仲里依紗、今は自分がしたいことをやっている仲里依紗、どちらも正真正銘の私で、どちらも大切な時間を生きてきた私です。今度はこの20周年という節目に挑戦できる様々な活動を通して、これまでとこれからの私が織り成す、“最新の仲里依紗”をお見せできればと思っています。そして何よりも、いつも応援してくださる方、これから出会える方、私を忘れてしまった方(笑)、この1年の中で繋がれるすべての方に、私なりのたくさんの「ありがとう」をお伝えしていきます。みんなに笑顔を届けること、みんなの背中を押すこと支えること、みんなと楽しめることを見つけること、それが私の務めなのかなと。デビュー20周年もその先もみんなと一緒に笑顔で歩んでいけますように。仲里依紗でした!【編集部MEMO】仲里依紗は、1989年10月18日生まれ。長崎出身。ドラマ、映画に出演するほか、ファッション誌ではモデルとしても活躍している。近年では、NHKドラマ10『大奥』、Netflixシリーズ『離婚しようよ』に出演。現在放送中のドラマ『不適切にもほどがある!』に出演中。さらに初監督作品となる『撮影/鏑木真一』が、3月1日よりWOWOWオンデマンドにて配信される。
2024年01月31日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が17日に自身のアメブロを更新。理由が分からない“悲しいお知らせ”についてつづった。この日、團十郎は「日の当たるところ、幸せ感じる」と述べ、影の写真を公開。続けて更新したブログでは「さぁ出かけます!!行ってきます!!」と外出することを明かした。その後に「悲しいお知らせ」と題したブログを更新し「このジュース屋さん閉店するそうです」とジュースを販売する店が閉店することを報告。「悲しすぎる、、」と述べ「なんで?かはわかりませんが悲しい」と残念そうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりしました」「残念ですね」「お気に入りが近くに見つかると良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が13日と14日に自身のアメブロを更新。息子・勸玄(かんげん)くんに指摘されて悲しかったことをつづった。13日のブログで、團十郎はヘッドホンを着用しパソコンに向かう勸玄くんの姿を公開。「おえて、寝ましょ」と勸玄くんに呼びかけた。続けて、14日に更新したブログでは「昨晩はゲームを遅くまでしてました」と明かし、ゲームについて「カンカンに結構指摘され悲しんでました」と勸玄くんから指摘されたことを報告。「しばらくやめようかな、ゲーム、笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「珍しい風景」「勸玄くんには敵わないですね」「今のゲームはなかなかついていけないですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月14日清原果耶が主演を務めた舞台『ジャンヌ・ダルク』のオンデマンド配信が、2024年1月4日(木) よりスタートした。2023年11月から12月に東京・大阪で上演された本作は、ジャンヌ・ダルクというひとりの少女が時代や政治に翻弄されながらも、自らの信じるものを掴みとっていくまでの“生”に焦点をあてた人間ドラマであり、歴史スペクタクル。清原とともに時代を生き抜くシャルル7世を演じた小関裕太をはじめ、映像のみならず舞台をもよく知る俳優陣が集結。劇団☆新感線の座付き作家である中島かずきの脚本を、白井晃による演出、世界的に活躍する三宅純の音楽で壮大な劇世界を創りあげた。このたび配信されるのは2023年12月15日(金) 公演の模様で、購入後2024年1月10日(水) まで視聴することができる。<配信情報>舞台『ジャンヌ・ダルク』オンデマンド配信演出:白井晃脚本:中島かずき(劇団☆新感線)音楽:三宅純原案:佐藤賢一 参考文献『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』出演:清原果耶/小関裕太/福士誠治島村龍乃介深水元基山崎紘菜坪倉由幸(我が家)野坂 弘ワタナベケイスケ粟野史浩りょう神保悟志岡田浩暉/榎木孝明他収録日:2023年12月15日(金)チケット情報:()公式サイト:
2024年01月04日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿、長男の市川新之助が25日、都内で行われた『市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台 二月御園座大歌舞伎』(来年2月1日~17日)の合同取材会に出席した。同公演で、團十郎は「吉野山」の佐藤忠信実は源九郎狐と「勧進帳」の武蔵坊弁慶を演じ、新之助は「外郎売」の外郎売実は曽我五郎を演じる。團十郎は「見やすい演目を並べさせていただいて、歌舞伎を初めて見る方でも、歌舞伎をよくご存じの方でも楽しめるような構成に、昼の部も夜の部もしています」と紹介した。襲名から約1年。新之助は「新之助と呼ばれることがあまりなくて、まだあまり実感がないのかなと思います。サインをたまに練習するんですけど、そういう時は『新之助だな』と思う時があります」と述べ、團十郎も「私もあまり実感ないんですけど、同じで、サインを書く時に『團十郎なんだな』と思ったりします」と話して笑いを誘った。團十郎はまた、「1年前の自分と今の自分を比較すると、團十郎という名前に慣れてきたのかなと思います。少しずつ、まだ海老の殻のついている團十郎ですが、團十郎なのかもしれないなと自分でも思うところがちょっと出てきた。周りも『團十郎』と呼ぶようになってきたので、ちょっとずつ團十郎になっている実感はあります。ですから荷が重いです」と話していた。
2023年12月25日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿、長男の市川新之助が25日、都内で行われた『市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台 二月御園座大歌舞伎』(来年2月1日~17日)の合同取材会に出席した。同公演で、團十郎は「吉野山」の佐藤忠信実は源九郎狐と「勧進帳」の武蔵坊弁慶を演じ、新之助は「外郎売」の外郎売実は曽我五郎を演じる。團十郎は「見やすい演目を並べさせていただいて、歌舞伎を初めて見る方でも、歌舞伎をよくご存じの方でも楽しめるような構成に、昼の部も夜の部もしています」と紹介。新之助は「『外郎売』は新之助の襲名でもやらせていただいて、すごく好きなんですけど、その『外郎売』をまたやれる。名古屋で舞台をやるのは初めてなので、すごく緊張するんですけど、名古屋の方々にもいろんな演目を楽しんでほしいと思っています」と語った。新之助は、初舞台から約1年が経ったが、「新之助と呼ばれることがあまりなくて、まだあまり実感がないのかなと思います。サインをたまに練習するんですけど、そういう時は『新之助だな』と思う時があります」と心境を語った。團十郎は、新之助の成長について「めざましく進歩したなと。『外郎売』を1年間引っ提げて各地で披露してきた結果、積み重ねてきた日々がちゃんと実となってお客様にも通ずるような芸風に少しずつなってきている」と評価。「本人もやる気がある。だからといって私はあーだこーだ言わないタイプなので、環境を作って見守って。あまりプレッシャーをかけすぎると感じちゃうので、伸びやかに修正点を注文しながら、また一歩階段を上ってもらいたいと思っています」と話していた。
2023年12月25日2023年12月12日、俳優の仲里依紗さんがInstagramを更新。公開された3枚の写真に、反響が上がっています。仲里依紗の写真に17万『いいね』2013年に、同じく俳優の中尾明慶さんと結婚した、仲さん。同じ年に、『トカゲくん』の愛称で呼ばれる、息子さんが誕生しました。夫婦の関係は、長年連れ添うほどマンネリ化してしまいがちですが、結婚して10年以上が経過している仲さん夫婦は、より愛を深めている様子。「特別な家族のホリデイに」というひと言とともに公開された写真が、こちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 写真に写る仲さんの手首には、キラリと光るブレスレットが。仲さんは、中尾さんとおそろいのブレスレットを身に着けていたのです!「キツネさんと久しぶりのおそろい」と、中尾さんを愛称で呼び、喜びをつづった仲さん。3枚目は、愛猫の脚や体が写り込む写真で、2人で身に着けたおそろいのブレスレットをアピールしていました。仲さんと中尾さんの親密さが伝わる写真には17万件以上の『いいね』が付き、「素敵すぎる」「最高」といった声が寄せられています。・ラブラブですね。おそろいのアクセサリーなんて最高!・素敵…。私の理想の夫婦です。・将来こんな夫婦になりたい。テレビ番組やインタビュー記事などで、たびたび互いについて話している、仲さん夫婦。これからも息子さんと3人で、楽しい日々を過ごす姿が見られるのを、ファンは楽しみにしていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月15日2023年12月8日、以前は市川海老蔵の名で知られていた、歌舞伎俳優の市川團十郎さんがInstagramを更新。舞踊家の市川ぼたんとして芸能事務所に所属する、長女の写真を公開しました。京都府京都市にある劇場『南座』にて、ぼたんさんと、同じく歌舞伎俳優の市川新之助を襲名した、長男の堀越勸玄さんとともに出演している、團十郎さん。同日、團十郎さんは「お散歩。勸玄はお部屋なり」というひと言とともに、ぼたんさんの写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 満面の笑みで楽しそうに走る、ぼたんさん。スラリと伸びた足や整った顔立ちは、2017年に亡くなった團十郎さんの妻でタレントの、小林麻央さんを彷彿とさせます。團十郎さんが公開した、ぼたんさんの写真に、麻央さんの姿を重ねた人は多い様子。「麻央さんが走っているように見えて、涙が出ました」「麻央さんの生き写しですね」「立派に成長していて、胸がジーンとした」などの声が相次いで寄せられました。ぼたんさんは、同日現在まだ12歳。これからいろいろな経験を経て成長する姿を、團十郎さんはもちろん、麻央さんも天国で見守っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月09日11月28日に開幕した清原果耶の初舞台『ジャンヌ・ダルク』より、舞台写真と開幕直後の清原果耶からコメントが到着した。本公演はおよそ600年前、長きにわたるイングランドとの戦争(百年戦争)に疲弊したフランスに颯爽と登場し目覚ましい活躍を遂げた後、わずか2年で火刑によりその命を散らしたジャンヌ・ダルクという一人の少女が、時代や政治に翻弄されながらも自らの信じるものを掴みとっていくまでの「生」に焦点をあてた人間ドラマだ。主演のジャンヌ・ダルクを演じ座組を率いる清原は、初舞台とは思えない堂々とした姿で舞台に立ち、大旗を翻しながらフランス軍を率いていく。そのジャンヌに導かれ王座に就くシャルル7世を演じる小関裕太は、若き王太子ならではの迷いや葛藤を繊細な演技で表現。出演者にはジャンヌと共に戦う傭兵レイモン(坪倉由幸)、ケヴィン(島村龍之介)、ジャンヌと敵対するイングランド側のベッドフォード公(岡田浩暉)、タルボット(福士誠治)、シャルルを支える王妃マリー(山崎紘菜)、継母のヨランド(りょう)、彼女らと対立しジャンヌを敵対視するラ・トレムイユ卿(神保悟志)、ジャンヌを異端審問にかけるコーション司教(榎木孝明)と実力派の俳優が揃った。本公演は、12月17日(日) まで東京建物Brillia HALL、12月23日(土) から26日(火) に大阪・オリックス劇場で上演される。12月24日(日) 17時の追加公演では「クリスマスイブ・アフタートークショー」を開催。小関裕太、福士誠治、坪倉由幸が登壇し、ここでしか聞けない話が披露される。■清原果耶 コメント無事に初日公演を終えました。今までに感じたことがない興奮と心臓の音が聞こえてきそうなくらいの緊張。あんなにも贅沢な時間を親愛なるスタッフ・キャストの皆さま、そして劇場へお越しくださった皆さまと共有出来たことを幸せに思います。千秋楽まで、進化を続けながら駆け抜けてゆけるよう精進してまいります。<公演情報>舞台『ジャンヌ・ダルク』演出:白井晃脚本:中島かずき(劇団☆新感線)音楽:三宅純原案:佐藤賢一 参考文献『ジャンヌ・ダルクまたはロメ』■出演清原果耶小関裕太福士誠治島村龍乃介深水元基山崎紘菜坪倉由幸(我が家)野坂弘ワタナベケイスケ粟野史浩りょう神保悟志岡田浩暉/榎木孝明 他■東京公演2023年11月28日(火)~12月17日(日) 東京建物Brillia HALL■大阪公演2023年12月23日(土)~12月26日(火) オリックス劇場※12月24日(日) 追加公演/クリスマスイブ・アフタートークショー付チケットはこちら:()公式HP:
2023年12月05日2023年11月23日、歌舞伎俳優の市川團十郎さんがInstagramを更新。長男で同じく歌舞伎俳優である、市川新之助さんの写真をアップしたところ、大きな反響が寄せられました。新之助さんは、同日、東京都内で行われた新潟のブランド米『新之助』の新米お手渡しイベントに出席。来場者100名一人ひとりに、新米を手渡したといいます。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 10歳でありながら、1人でイベントに出席し、立派に務めを果たしていた新之助さん。幼い頃のあどけなさが抜け、その凛とした美しい佇まいと表情は、2017年に亡くなった母親の小林麻央さんを彷彿とさせます。投稿には新之助さんの成長に、驚きの声などが多数寄せられていました。・かわいかったカンカンがこんなに大きくなったなんて!すごくかっこよくなりましたね。・しっかり目を見て渡していてえらい。3枚目は麻央さんにそっくりです。・麻央さんに似ていると思ってたけど、團十郎さんにも似てきた。パパとママのいいと取り!團十郎さんは、投稿に「どんな気持ちだったのかを、聞くのが楽しみです」とコメントをつづっており、きっと後で新之助さんからイベントの感想を聞いて親子で会話をしたのでしょう。未来の歌舞伎界を背負う存在として、注目が高まっている、新之助さん。今後の活躍を応援したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月24日2023年5月18日、自宅で倒れていたところを発見され、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助(本名:喜熨斗孝彦)氏ら3人が救急搬送される事件が発生。後に、搬送された猿之助氏の両親は死亡が確認され、猿之助氏は自殺ほう助の容疑で逮捕されています。同年11月17日、猿之助氏の判決公判が東京都千代田区の東京地裁で開かれ、懲役3年、執行猶予5年の判決がいい渡されました。市川猿之助氏、判決を受けコメント同日、猿之助氏の判決を受け、松竹株式会社はウェブサイトを更新。亡くなった猿之助氏の両親へ哀悼の念を表し、「いかなる事情があったとしても、市川猿之助が行った判断は決して許されるものではなく、大きな過ちであった」と、会社としての考えを述べました。続いて猿之助氏の今後については、「まずは1人の人間として、両親のぶんまでしっかりとこの後の人生を歩んでほしい」と述べ、歌舞伎俳優としての予定が白紙であることを明かしています。また、同社はウェブサイトに猿之助氏のコメントも掲載しました。本日、裁判所から、懲役3年執行猶予5年の判決の言い渡しを受けました。失意のどん底で決意したこととはいえ、常に自分を見守ってくれた父と母を巻き込んでしまったこと、そして、歌舞伎界を含め、多くの皆様に治癒し難い傷を負わせてしまったことに対し、言い表せない罪を感じています。自分の記事が世に出るとき、そのこと自体により、四代目猿之助を継承した自分が「猿之助」という名前のみならず歌舞伎界という大きな伝統と文化に対し深い傷を与えてしまうこと、また成長を歩み続けている猿之助一門のみんなを暗闇の中に放り出すこと、その現実の大きさから自死を選んでしまいました。どん底の中で生き長らえることを選ばなかった自分の弱さを責めるしかありません。たとえ生活の場を失ったとしても、次の日を信じて静かに待つべきでした。生きることを諦める気持ちになったとき、自死を成し遂げることだけを考えていました。自分の精神状態の異常性すら理解できない状況に陥っていました。「あなただけ行かせるわけにはいかない。」という両親の言葉も自然に受け止めてしまっていました。来世に向かう両親の身支度をし、そして、自分の終止符へと向かいました。自分一人で抱え込まず、周囲の人に自分の不安や絶望を相談するべきでした。ただ、当時の自分は、自分の立場もあり、他の人には自分の気持ちは理解できないだろうと考え、また、周囲に弱みを見せることもできませんでした。事件の日から今日まで生きてきました。毎日、あの日のことを思い返してきました。私だけが生き延びてしまった、父と母に申し訳ない、そういったことを考えていました。事件後も、死んでしまいたい、明日命が終わっていないか、と思うこともありました。しかし、周囲や病院関係者の助けのおかげで、事件のときほど真に迫った自死の思いが生じることはありませんでした。「最後に何か言いたいことはありますか。」という裁判官の言葉に対し、「自分にできることがあればやらせていただきたい。」と答えました。今後は、生かされた自分に、これから何ができるか考えていきます。これからは、一人で抱え込まずに、自分の弱さも自覚し、周囲の方々に相談し、助けていただきながら、一日一日一生懸命に生きていこうと考えています。本当にご迷惑をおかけしました。松竹株式会社は、猿之助氏と時間をかけて話し合い、責任をしっかりと受け止めた上で、今後について模索していくとのこと。また、事件の発端とされているハラスメント行為の報道については、現時点で事実確認はないものの、通報窓口の利用者を拡大するなど、会社として改善を進めていくといいます。[文・構成/grape編集部]
2023年11月17日年齢を問わず、仮装やキャラクターのコスプレを楽しむ日として定着している、日本のハロウィン。毎年10月末になると、一般人だけでなく、多くの芸能人が普段とは異なる姿を披露します。変身する対象は、お化けやジャック・オー・ランタンといったハロウィンらしいものであったり、漫画やアニメのキャラクターであったりと、個性が表れるのも、楽しさの1つといえます。仲里依紗のコスプレに「インパクトが強すぎる」の声俳優の仲里依紗さんも、ハロウィンを楽しみにしている1人。毎年、自身のYouTubeチャンネルやSNSでコスプレを披露しています。2023年のハロウィンも、仲さんの勢いは変わりません。今回のコスプレは、人気漫画『美少女戦士セーラームーン』に登場する、ちびうさにしたようです。ピンク色が基調の、かわいらしい印象を受ける、ちびうさ。しかし、毎年全力の仲さんが、いたって普通にコスプレをするはずがありませんでした…!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 仲里依紗 RIISA NAKA(@riisa1018naka)がシェアした投稿 凄まじい存在感を放つ理由は、漫画のキャラクターの大きな目を再現するかのような、派手なメイク!衣装や髪形はもちろんのこと、ちびうさの顔立ちまでしっかりと表現しています。全身から、ハロウィンのコスプレに対する熱意が伝わってきますね!また、持ち前のスタイルや、芸能活動でつちかったポージング技術も生かされており、どの写真もオーラを放っていることが分かります。2023年もハロウィンを満喫する仲さんの姿に、15万件を超える『いいね』が寄せられました!・メイクが派手なのに、かっこいいのがすごい!私がやったらコントになる…!・凄まじい美脚に見惚れてしまいました。スタイルがよすぎる!・本気度にビビった。さすがは仲さんだわ。どうやら、多くの人が早くも1年後のハロウィンを待ち遠しく思っている模様。たくさんの期待を受けて、仲さんは次回も素晴らしいコスプレを披露してくれるに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年11月03日